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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>前998
亀の甲羅、ねぇ。盾に有りそうだな
【シレン系だとありそう】
>>前1000
「施設ぐらしで薬物生活だーったもんねー」
はじめのうちは意思疎通も微妙だったしな
「壊れてるなら、直せばいい。直していこうとすればいい、カンタンだーよ☆」
珍しく、正論だな
さて・・・何しに来たんだっけ、私達
「アレだよ、学校側から奨学金の残り貰いに来いって」
ああ・・・すこい休憩したら、もらうだけ貰って、だな
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前>>999
…?ならいいけれど
まあ、この手の収納の仕方は上にいけば習うだろう
俺はそれを応用しているだけだよ
>>2
盾に加工か…これは鉱石、宝石として扱われやすいから
そのまま使うってのはあんまないな
【所謂、魔力の結晶体なので】
「ふー…やっと転移完了か
流石の私でもこれだけで魔力が体内から枯渇しそうだよ」
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>>2
治そうとする…ふぇぇ、難しいよぉ
でも頑張る!
鰹節やゴボウは武器だったけど…盾はないねぇ
『おーいリヒャルダー』
あ、花火だぁ!
>>3
そうなんだ、花火は習ったの?
『寝てたから知らない』キリリッ
【リヒャルダを抱きしめながら話す】
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>>3
ほう、そうなのか。大体甲羅と言ったら盾というのが相場だからな
【モンゴル辺りとかそんなイメージ】
>>4
「焦らず、気張らず、あきらめず。がーんばりー」
・・・よし、大体回復したな。行くぞ
「えーあと5分30秒」
置いていくぞ。では、またいつか、どこかで会えたら・・・な
「あー、もう。待ってよぉーい。そんじゃ、ばっはーい☆」
【舞い上がる砂塵へと消えていった】
//ねますです。おつかれー
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>>4
知らないって、…まあ、俺と同じ授業を受けてるとは限らないしな
>>5
まあ、単純に考えればそう…なのだろうか?
「私にきかれても、専門外だよ」
そうだな、久々に会った上に任務を手伝ってもらって助かった、ではな
「はーい、さようならー」
//お疲れさんどす
さて、俺たちもギルドへ報告しにいかねば…
「そうだね。それじゃあ、二人とも、また今度ー」
//お疲れ様です、先に落ちます
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>>5
うん!
(何か地雷踏んだかと思ったけど…いい具合に働いたかな?)
あ、ばいばい…またね
【寂しそうに手を振った】
//お疲れです
>>6
『あ、卜部帰ってきたらしいよ』
本当!?
じゃあ明日からたっぷり遊ぼう…ふふっ
『じゃあね、お二人さん』
【そのままリヒャルダを抱えながら消えていった】
//頑張った!お疲れ様です
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我が同胞…いや、贋物たる存在は逝ってしまったか
哀れ、いや愚かだな。我と同じような存在というだけで虫唾が走る
【暗闇からぬっと巨大な何かが姿を現す】
だがしかし、自らの力を驕っていたのは我であったか…
まあよい、逝ったあやつは我の力と比べたら錙銖たるもの
【地面を削り聖域の魔方陣をかき消す】
人間を狩るためにこれからは攻勢へと転じよう
彼奴等の業は血を以って清算してもらわねばな!
【地面から黒い穴が現れ、無数の魔物が生まれ、地上へ歩き出していく】
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『ほほ、やっと帰ってこれたの〜』ズズー
あぁ…学園がこんなにも愛おしいとは…
もう二度と離れませんよぉ…
【カフェでだべる二人】
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もう部活にはいかないんですか?
「そうじゃないけれどね、しばらくは休むわ」
そうですか…、姉様がそういうなら何も言いません
【そっぽを向いて流し目で口を開く】
「最近、冬耶はやけに私につきまとうじゃない?
執事、それとも護衛のつもりかしらね」
…さあ、どうでしょう。ただ姉様が喜ぶからかもしれません
「……言うようになったわねぇ」
【言葉を失って声を発するのを若干躊躇った】
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>>10
『痴話喧嘩に英世先生』
シリアスな話に英世先生で…って大穴過ぎませんか
『ギャンブルは大胆にじゃよ、アイツの持論じゃが』
【by友人】
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>>11
「冬耶、痴話喧嘩って言われてるわよ」
【冬耶の袖を掴む】
何でそう少し嬉しそうな顔をしているんですか…
あー、そこのいつのもお二方、適当に野次を飛ばさないでください
姉様の隣にいるだけで俺の身が野郎共に狙われているっていうのに
これ以上何かあったら――
「そんなもの本当にあったの?…今まで冗談だと思ってたわ」
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>>12
『ほい、はよう英世先生をよこさぬか』
マジかよ…信じてたのに
いいじゃないですか、面白いから
【ドヤ顔】
『摺り潰せ、我が道に立つモノは全て粉砕するんじゃ!』フンス
元を殲滅さえすれば…ブツブツ
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>>13
まあ、ここだけの話ですけど
【席を立ってそちらに近づく】
「あ、ちょっと!私まだ一人で立つのは難しいのよ!」
俺も近々、本部へ乗り込んで殲滅するつもりなんですけどね
素人には手を出さないつもりでしたけど、致し方ありませんよね?
【優男の笑顔ではなく、一種の狂ったような、人を殺しそうな笑顔を近づける】
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>>14
『芹華は犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…』ェ…
水臭いなぁ冬耶クン
俺も手伝いますよ、そりゃ仕方ない…
【僅かに口角を上げ歪んだ笑み】
『…ちょーこぇぇ…』
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>>15
「ふふふ…ここで放置したら、非公式ファンクラブが黙っちゃいないわよ」
【ドヤ顔】
随分と都合いいなっ!あいつら嫌いだったんじゃないのかよ!
【冴えるツッコミ】
ほほう、手伝ってくれるんですか!いやぁ有難いですね
【すぐに優男の顔に戻る】
「冬耶が怖い?…女子受けはいいらしいけれど
ハッ!あなたも私と同じ部類かしら!(百合的な意味で」
【同族だと思って歓喜する】
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>>16
なん…だと…!?
『おのれ芹華…今だけじゃぞ』
【仕方ないといった表情で近づき手を取る】
はっはっは、友達ですもの
襲撃の際はナルメルや燈楼を連れてくるんで
【何か計画を練りだした】
『草食系に見えるんじゃが…ふむ
儂もそりゃ女の子は好きじゃぞ』フフン
【この子は両刀なのです】
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>>17
「ありがとう」
【優雅に立つ】
「ああ、やはり私は雅よね」
【自分の立ち方に惚れ惚れする】
その一言がありがたい。ふむ、分かりました
まあ大丈夫でしょう
「冬耶は…そうね、引く手数多なんだけど、無欲なのよね」
「へえ、気が合うじゃない」
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>>18
『気に病むな
……そこまでいくと清々しいの』
【ジト目をしながら席に連れて行く】
最悪メイコウを使役しますし…
その時が来るまでゆっくりしますかね
【羊羹を食べてお茶を啜る】
『もしかしたらホモなんじゃ…(驚愕)
じゃな、儂には二人の嫁がおるからの…浮気は出来んわい』
【不倫はするがなとドヤ顔】
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>>19
「助かったわ」
【笑顔で会釈をしてから座る】
魔法しか知らないボンボンが相手ですから
そこまで気を張らなくても大丈夫ですよ
「そこは大丈夫だと思うわ」
【いきなりホモの話になったからびっくりした(小学生並みの感想)】
「冬耶にも好きな娘はいるからね」
【モブ降格の如月さんのことです】
「明確に相手を決めてしまうと厳しいわよ
私みたいに妹として接すれば楽よ」
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>>20
『最近は…安静みたいじゃがまだ治らんか?』
無双の予感…
ふぅ、ならば心配ないかー
『おホモだちは勘弁してほしいわ』
【てへぺろ】
『おー…青春じゃなあ…』トオイメ
『なるほどの
じゃが嫁だからこそ風呂イベントや布団で…』
【爽やかなゲス顔スマイル】
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>>21
「治ったは治ったのだけれど」
最近、丸くなってきて、演技してたお嬢様って雰囲気になりつつありますよね
構成員が多すぎて不敗思想に陥っている愚かな集団に過ぎませんからね
「姉としてもその他諸々にしてもそれを見てると複雑だわ」
【単に玩具を取られたという気持だけではない】
「あら、寮でそういうことは可能だし
先輩の指導という名目で後輩の部屋に忍び込むのも容易よ」
【後輩に支持されているのでやたらとハーレム】
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>>22
あー…でも二重人格の女の子って可愛いよね
『えっ』
愚かな…数が全てではないのに
『お姉ちゃんは寂しがりや、かや?』
【意地悪い笑みを浮かべる】
『どうして差がついた…環境の違いかの…
ハーレムじゃな、ただ儂は少し反抗するぐらいが…』モワーン
【回想スタート】
「おいっ!メイコウ貴様…私とは遊びだったのか!?」
「嘘だろ…私と風呂で交わしたアレは何だったんだよぉ!!」
「貴様いま風呂と言ったか!?羨ましい…!」グヌヌ
(二人とも可愛すぎて鼻血出そうじゃ)
【修羅場?を思い出して悦に入っている】
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>>23
「今更褒めちぎっても何も出ないわよ」
不敗幻想っていうのは誰しもが抱くものですからね
冷静に論理的な人がいればその幻想も瓦解するのでしょうけど
「寂しがり屋…ねぇ、まあ、それもあるかもしれないわ」
【意味深な顔をする】
「私の後輩とは偉い違いね。こっちは皆仲良しよ」
【派閥があるらしいけど】
さて、そろそろ姉様は寝る時間ですね
【姉を立たせて】
「つまらないわね…夜更かしでもしようかしら」
聞こえてますよ。それに、俺からみたら今でも十分夜更かしです
【軽々と背負う】
「時間にうるさい弟が帰るというので、さよならよ。じゃあね」
あはは、どうもすみません。それじゃあ、この計画、どうぞよろしくお願いします
【どちらが年上か分からない後姿を印象に残して帰っていった】
//寝落ちする前に落ちますよ、ということでお疲れさまです
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>>24
……バレたか
『絢辻はそりゃ可愛いが…』
さんを付けろよデコスケ!!
『うぉ!急に大声出すな…ふむ、意味深じゃな』
『両手に華でたまらんわー』ムホホ
【お手玉してるので楽しいとか】
おんぶ、ですか
夜更かしなんて今の内しか出来ませんよマジで
『やめろ
んむ、それじゃあのご両人…』
任せてください、さようなら…で!メイコウ
『わかっておる惚気話を聞きたいんじゃろ?そうじゃな…』
【めくるめく惚気話が始まり朝まで続いたとか】
//おつかれでありんす
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はあはあ…
【壁伝いに歩いている】
なんとか、抜け出せたわね
【保健室を脱走】
【一人で動けない体を無理やり動かしている模様】
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>>26
補修ー補修ー楽しいなー・・・はぁ
もうちょっと頭ァ、良くなんねぇかなァ・・・
【あいも変わらず補修帰りである。技術はあっても頭がね】
って、ちょ、だいじょぶすか?!だ、誰か・・・!
【助けを呼ぼうとしている】
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>>27
ちょ、黙りなさいッ!
【息を切らして黙れのポーズ】
【両手を話した結果】
きゃあっ!
【尻餅をつく形で倒れる】
いたた…どうしてくれるのよ、立てないじゃない
【パン●ラのようなラッキースケベはギリギリ回避】
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>>28
すすす、すいぁせん!あ、え、えと、
【おろおろしている】
と、とりあえず捕まってください
【手を差し伸べる】
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>>29
…仕方ないわね
【袖を掴んでなんとか立てた】
【男性が苦手なだけで嫌っているわけではない】
それにしてもまあいいタイミングで出てきたわね
えーっと、誰だったっけ?
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あ、三善っす。剣道部の・・・
えと、工学化のアトリエに出入りしてるんすけど
【覚えているかはわからないが】
にしても、だいじょぶすか?ふらふらっすけど・・・
な、なんか手伝えるんなら手伝うっすよ!
【安請け合いが彼のいいところでもあり、悪いところでもあり】
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>>31
あー、あっちの学科の
今思い出したわ
そう言ってくれるのはありがたいけど
こればっかりは、……どうしようもないわよ
【また皆で一緒に演劇をやりたい、また自由に体を動かしたい】
【切実だが、今の時点ではどうにかなる問題でもない】
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>>32
あっちの学科の頭のおかしいアトリエ在住っす
とりあえず座れるとこまで移動しましょう
立ったまんまだと、きつそうっすよ
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>>33
頭おかしいって、まあ否定はできないけれど
そ、そうね。出来ればどこかに座りたいわ
【生まれたてのサバンナの動物のような覚束ない足で歩いている】
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>>34
ショタ好きの自動人形師とか魔法弾ぶっ放すオルゴールとか作ってるんスよ?
頭おかしいっすよ。悪い人じゃないと思うんすけど・・・
【まぁ、な】
中庭・・・は遠いか。そこのベンチまで歩けぁすか?
【肩をかすどころかお姫様抱っこも辞さない】
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>>35
歩ける、わっ!大丈夫っ!
あなたの助力なんて私には勿体無いわ
【避けようとして無理やり歩く】
はぁはぁ、ふぅ
【息切れ】
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>>36
(見てらんないなぁ・・・あー)
【根がとてもイイ子なのでおせっかいとか考えられない子】
・・・あー!ほ、ほら、行きぁしょうよ!
【結局肩を貸すような形で担ごうとする】
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>>37
きゃあっ!やめなさいよ!
【苦手なだけでアレルギーではない】
【無理やり連れて行かれるまま】
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>>38
ふぅ。ついた・・・って言っても100mそこらっすけどね・・・
な、なんか、すいぁせんでした・・・
【嫌がる女の子を抱えて廊下を征く男。傍から見たら拉致か誘拐か】
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>>39
お、弟以外に抱えられたのは初めてよ
【余計に疲れた顔をする】
過ぎたことは別にいいわよ…
ただ、人がいたらあんた在学生の半数にお命狙われるわよ
【一応アイドル扱いなので】
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>>40
ご、ごめんなさい・・・つい・・
なんか、見てられなかったんで・・・
【正義感に忠実なのだ。あと、彼は彼女がどういう身分なのか全く知らない】
と、とりあえず、何か要ります?
【自販機があるので】
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>>41
ま、そのやさしさは大切ね
評価に値するわ
【疲れた顔に笑みを浮かばせる】
今のところは何も必要ないわね
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>>42
はぁ・・・どうも
おせっかいだともよく言われるンすけどね。
【そう言って苦笑している】
しかし・・・どうしたンすか?あんなバンビみたいになって。
体調が悪い、にしては気丈っすし・・・
【とりあえずコーラ買って飲んでいる】
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>>43
…これは話していいものなのか
まあ、兄さんの知り合いならいいか
実は私、数ヶ月前に一回死に掛けてるのよね
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>>44
・・・・はぁ
はぁ?!グッ、ゲホ、ゴホゴホッ
【コーラむせた】
いえ、はぁ、す、すいぁせん
続けてください
【事態を飲み込むのに数秒を要した様子】
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>>45
長期間の間魔力を段々吸い取っていくっていう方法だったんだけどね
私みたいに生まれながら魔力も体の一部として構成されているタイプは
魔力が欠如すると筋肉や骨、内臓、血など全ての組織が弱ったりするのよ
【今は段々魔力も回復してきているらしいが・・・】
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>>46
あー・・・内臓出血みたいな感じっすか
中の人がリアルに体験してるんでなんとなくわかるっす
【メタなネタ】
外から入れられないんすかね、魔力って。
あ、いや、俺は潜在魔力が少ないんでわらないンすけど。。。
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>>47
まさにその通りよ
出来ないこともないわ、魔法で肉体強化するのもそれに近いもの
ただ、それは一時的なものにしかならないし、永続的に続けたら肉体が崩壊しちゃうの
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>>48
あー・・・
【キツイですアレは。最終的に気絶した思い出が】
輸血みたいにはいかないンすねぇ・・・。
レオンに頼めば、代謝くらい上げてくれそうっすけど・・・多分大差ないっすねぇ
【人の力には限度があるのだ。クスリをいくらぶち込んでも】
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>>49
私のために頑張ってくれるのはいいけど
私は助けられないと思うし、見返りは何もないわよ
あなたはあなたのしたいことをしなさいな
高等部が一番楽しいんだから、ね
【もうメンタルだけで体を支えてるレベル】
【どおりで魔力が強いわけですな】
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>>50
や、そういうわけにはいかないっすよ・・・
【なんとも納得の行かない、という顔をしている】
た、助からないからっつって、努力すんのを諦めたら、なんか、その・・・
悔しいと思うんすよ。結果がどうであったとしても。
俺は、自分の周りでなんか、そういう悲しい笑顔してるのをなんとかしてあげたいっす
【やりたいことなんて、人助け以外にないっすよと真顔で言っている】
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>>51
諦めてるわけではないわ。確実に回復はしてきてる、僅かずつだけど
それに、支えてくれる頼もしい身内もいるし
【卒業までに完治するかは分からないけれど】
これで私が正常に異性に惹かれるタイプだったら
貴方に惚れてたでしょうね、年下のくせに気障ったらしいわよ
【涼しい顔でいう】
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>>52
そっすか・・・
【力になれないことがなんとも悔しそうだ】
こういう生き方しかできないんすよ。
よく言われぁすよ、いろいろ損してるって
【ははは、と笑う】
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>>53
こんな高飛車でナルシストで変態の私のためにありがとう
【果たしてそれが本当の性格かどうかは分からないが…】
【演者である上に悪戯好きの嘘つきなので本質は捉え辛い】
損してるのは周りの女の子たちじゃないかしら?
多分、切ない争いがどこかで起きているでしょうね
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>>54
はは、そこまで言うことはないと思いぁすよ。
そこがいいと思う人も少なくないんじゃないすかね
【思い当たる節がちらほら】
それはないっすよ。どこぞの誰かさんみたいに親衛隊があるわけでもないっすし
【ここではエミちゃんのことを指している】
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>>55
まあ、そういう人がいるの?
…それでも、公では猫被ってるからどうかしらね
いつ私のことを知ったの?
【当然そんなことは分からないわけで】
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>>56
世の中広いっすからね・・・
【とおいめ】
そういうのって、一般には天才とか超人とか言われてる人だったりしぁすからね。
へ?いえ、とある卒業生のことを言ってたんすけど・・・
甲冑に魔法剣を帯刀した、堅物の象徴みたいな、ね
【色々思うところがあるようで、複雑な表情をしている】
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>>57
ふふん
ふうん、もしかしてあの人かしらね…
【ようやく見当がついた】
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>>58
まぁ、凡々の凡に当たる俺にぁ、とんとわかんねっす
【天才の思考は常人のそれと大きく違うというし】
・・・いろいろ、俺も未熟っすねぇ
【空き缶を手で弄んでいる】
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>>59
天才だろうと同じ種族なら出来ないことはないと思っているわよ、私は
私だって未熟よ、弟一人、幸せにすることも出来ず…
【後は言いたくないのだろう】
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>>60
個体の差、ってヤツっすよ。
何でしたっけね、ほら、「人は生まれながらにして・・・」
【ン平等ではァ、ぬァい っていうオールハイルブリタニア】
・・・世の中、ままならねぇっすねぇっ!
【なんか色々払拭したかったのだろう。少し大きな声になってしまった】
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>>61
きゅ、急に大声を出してどうしたのよ
【少し驚く】
「ふむ、空気に聞いても無駄ですね、一体どこに…あっ」
【露出度の高い青と緑の羽衣を着た女性(?)が浮遊している】
「やあ、ここにいらっしゃいましたか。抜け出すのはやめてください
こっちが心配するじゃないですか。全く、肝が少々冷えましたよ」
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>>62
や・・・なんか、虚しくなって。すいぁせn
【しかし謝ることの多い男である】
おや・・・お迎え、っすかね?
【顔の覚えは良くない】
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>>63
「ええ、お迎えです。もう解放してよろしいですかね」
【眩いほどの白い光に包まれて】
【金髪の優男が現れる】
「どうも、いつぞやのこのお方の弟です
それにしても、この体は不便ですねぇ」
はぁ、女のままでよかったのに
「そうもいきません。姉様を守れるのはこの生身だけですから」
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>>64
ども、っす。
【記憶の糸をたどっている】
・・・・あー
【何か声をかけたいのだけど上手くまとまらない顔】
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>>65
「姉様と深刻なお話をして、どうでした?」
【姉に聞こえないように問いかける】
【まあ例のごとく影に潜んでいたのだろう】
ま、いいわ。これで帰る足は出来たわけよ
「はあ…姉様?俺はタクシーでも何でもないですからね
まあ、俺は別に構わないんですけど」
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>>66
や・・・俺の平凡さが浮き彫りになっただけっすよ
【力なく笑っている】
お大事に・・・っつってよくなるもんでもないっすね
今後、お見舞いでも持って行きぁすか?
【なーんて冗談をふっかけてみる】
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>>67
「平凡ですか、機械剣染みたものを使ったり
普通科が魔工科に移ったりする人が言うには少し卑屈かと」
【なぜか知ってる】
せめて心が平静でありたいわ
「人を連れて来いと姉様は仰っています」
うっさいっ!
「さあ、帰りますよ姉様。貴女は安静にしなければいけません」
はあ、結局逃亡は失敗ね。それじゃあまた今度お見舞いにでも着て頂戴
【冬耶におぶられながらだんだんと夜の闇に溶け込んでいった】
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>>68
技術力と運っすよ。才能と潜在能力にぁ、勝てねっす
【手のひらを見つめている】
はは、わかりぁした。誰かしらを引き連れて、そのうちお見舞いに伺いぁすよ
【ひらひらと手を振って見送る】
・・・だー。隣人一人救えねぇたぁなぁ・・・
【ぽい、と投げた空き缶は、かつんとゴミ箱の縁にあたって】
-
ふむ。やはり、か…
【依頼が出されている掲示板を見る】
手ごたえが無さ過ぎたので引っかかっていたんだ
最近の魔法生物の活性化はこいつが原因なんだろうな
【目星をつける】
…最悪の場合俺一人でケリをつけるべきか
【とりあえず討伐の申請を出すために受付に向かう】
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>>70
『…聞いたか?魔物を討伐するみたいじゃが』
えぇ、ですが首を突っ込むのは野暮でしょ
最近ただでさえ疲れているのに討伐とか面倒くさい
【だらける卜部】
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>>71
まあ、戦う前から怖気づく奴は連れて行けないかな
【話をまるで聞いているかのように呟く】
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>>72
『ほれほれ、怖じ気づくようには躾た覚えはないがの〜?』
ぐぬぬ…
だ、大体最近まで病み上がりだったんですよ!?
少しぐらい休んでもいいんじゃないカナー?
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>>73
芹華は動きたくても動けないんだよな
…いや、あいつのことは一朝一夕には成らんな
病み上がりでも動けるのだったら、また一緒に…
【話が聞こえているのだろう】
//すまん、ふろはいってた
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>>74
『病人なら致し方ない、じゃがお前さんは?
ただ惰眠を貪り何もかもを溝に捨て屍になるのかや?』
話が極端すぎる…
でも、まぁ行かないことはないですよ
【ヤレヤレといった表情、だがどこか微笑んでいる】
//大丈夫よ!
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>>75
おっと、そこにいるのはいつぞやの二人組ではないか
【わざとらしく近づく】
すまないな、少し独り言が大きすぎたようだ
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>>76
『うわーそんな主は…えーと、いや待て忘れてないぞ?』
いえいえ
ギャルゲやRPGやってる時はよくブツブツ言ってますし
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>>77
まあ、元より世捨て人のようなものだ
知ってる奴しか知らない存在、忘れてもしかたあるまい
【皮肉な笑みを浮かべる】
ギャル、ゲ?RPG…
【元傭兵なので違うRPGを思い出す】
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>>78
『す、すまぬ…最近ボケが進行してな
飯を食べ終えてからまた飯を食べるとか…』
アマ○ミとかですね
…歩兵が扱う対戦車兵器じゃないですよ
【ビシッと突っ込む】
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>>79
それは深刻だな!早く身を落ち着けるべきだ
【お前は誰の親父だ】
なんだ違うのか
【おっさんは現代娯楽に疎い】
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>>80
『そうじゃろうそうじゃろう…
儂も早よう隠居したいんじゃがな…』
重火器を眺めながら独り言を呟いてたら通報モンですよ…
【想像して渋い顔】
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>>81
実を落ち着けるためには縁談が必要だなぁ
まあ、縁談を勧められている俺が言うのもなんだが
そりゃあ、そうだな。察するに電脳遊戯とやらではないか?
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>>82
『儂はちと特殊でなー…個体数が少ないのじゃよ
寿命は長いから曲者での』
う、うんその認識で合ってます
簡単に言うと女の子と仲良くなるゲームですね
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>>83
はは、寿命が長い、か。俺なら問題ないがな
【一体どういう意味でだろう】
…ああ、なるほど。まあ色々な嗜好もあるからな
問題は無いのではないか
【人の趣味をとやかく言わない寛容な人】
【ちなみにそういうのは中の人の大好物です】
-
>>84
『どういうことじゃ…
それに儂は人と交われぬ、相容れぬ存在じゃよ』
【ふぅ、と溜め息】
少し特殊なのもありますが
現実と虚構の認識を間違えなければ大丈夫です
【そういえば昔は色々と問題になったな、と思う】
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>>85
そうなのか、まああの世へ行く途中の道連れとでも
思ってくれれば構わんよ、どうやら俺も人より寿命は長いらしい
【人間なのにどうしたことだろう】
ふむ、…まあ、勧められれば暇あるときはやるかもしれんな
【マニュアルが欲しいのかね】
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>>86
『いやいやまだ死ぬ気はないぞ!?
んむぅ…?謎だらけじゃ、解きたくとも情報が足りん…』
まぁ記憶の片隅にでもとどめといてください
ではこれで…
【頭を下げて去っていく】
『…まぁ今は詮索はよしておくかの、何れ解るじゃろな
儂も時が来たら…話すからの』
【何か悪巧みしている表情をして去っていった】
//明日は早いからもう落ちます…
-
>>87
必要なことは必要なときに言えばいいからな
謎なのは仕方があるまい
そうするかな
そうか、それではな、夜道には気をつけろよ
【見送ってから】
それじゃあ、アトリエに篭るか
//ほいほい、おつかれさんどす
-
さあ、戦い易いところに出たぞ、お前の望む舞台だ
存分に俺にその豪腕を振るって見せろッ!
【校庭の真ん中に魔獣ごと転移させる】
【相手の図体はおっさんの5倍といったところか】
「!?………!!」
【一瞬躊躇した魔獣だったが】
【人間の柔い肉を裂こうと鋭い刃のような爪を持つ豪腕を振り下ろす】
遅い……、本当にそれが多くの魔術師を襲ったほどの力なのか?
【冷静でいてそれだけで貫通させるような目線で相手を睨む】
まあいいさ、人に害を成したお前の罪は
【未だあがらない相手の腕を掴み力を込めて】
お前自身の死によって贖罪とされよう
【上へ放ると、はるか上空に巨体が舞う】
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>>89
やれやれ・・・あんな奥地まで行かないとないのは困りものだなぁ。
ヒメモモクサもアカハッカも使用頻度高いのに・・・
【ぶつくさ言いながら籠いっぱいの草を抱えた青年】
うわ、すごい土煙・・・ってうわわわわ??!??!
【えるしっているか、この世には重力というものが(ry】
【つまり、上空に舞えば落ちてくるわけで。】
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>>90
ふむ、誰か出てきたな…少し座標を変えるか
【眼鏡のように魔方陣を展開、座標を大きく変動させる】
恨めしそうな顔をするな、俺も全てが終わったら
お前と、お前らと同じ地獄に落ちてやるさ、だから―
【相手の腹部に掌底、そのまま腕を捻り、螺旋に回転しながら地面に落ちていく】
【一瞬、束の間、優しい顔をしたような気がした】
―だから、安心して先に逝っててくれ、必ず追いつくから
【地震と炸裂するような音とともに煙幕のような砂煙が立ち込める】
【煙幕が収まるとクレーターのような穴の真ん中におっさんだけが残っていた】
さて、誰かね?迷惑をかけたようだ、詫びの一つでも言わせてくれないか
-
>>91
あうあう・・・
【感情が高まる=狼化する、狼=イヌ科=耳が良い のコンボを食らった!】
【でっかい赤狼が耳を抱えてうずくまっている】
お、終わりました?あー、籠ぶちまけちゃった・・・
【積んだ草があたりに転がっている。驚いて籠を落としたようだ】
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>>92
俺は君には危害を加えん、安心しなさい
【そりゃスーツ着たおっさんが空飛んで戦ってりゃビビるわな】
とりあえず…大丈夫か?
おっと、すまない。片付けるよ
【草を丁寧に拾って籠に戻す】
これは…野草や薬草を採取していたのか
【素材集めなどで多少の理解はあるのだろう】
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>>93
うぐぐ・・頭がくらくらします。なんとかまぁ、大丈夫、ですはい。
【ぺこぺこと頭を下げている。】
あ、ええと、そうです・・・あ!だ、大丈夫なので!手を、その、手を止めてもらってもいいですか
【慌てて静止をかける】
こ、これの多くが、その、特殊植物で、持ち方に寄っては薬効が抜けてしまうんです。
貴重なので・・・すみません
【よく見ると、あるものは葉の先を、あるものは葉の根元を持っている】
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>>94
ふむ、心得ているつもりであったが…
そういうのなら仕方ないな
【申し訳なさそうに手を離す】
見るたびに薬草の採取に励んでいるようだが
他の勉強は差し支えないかね?
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>>95
地下森林の奥地植物なので・・ちょっと、特殊だったりするんです。
ても、扱いの基本は、教科書通りな感じがしたので、その、大丈夫だとは思います
【てきぱきと籠に詰めていく】
薬草学科なので、大丈夫です。ご心配、ありがとうございます。
【ぺこりと頭を下げる】
・・・しかし、運ぶの面倒だなぁ。ここで精錬しちゃおうかなぁ。
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>>96
地下森林か、鉱石採掘と魔物討伐以外の用事はあそこにはないな
薬草などはほとんど地上で採取してる故な
そうか、ならばいいが
…いつも精錬してる部屋はどこかね?転送してあげよう
【片腕に魔方陣を展開する】
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>>97
どうしても、欲しい薬効の関係上、奥地まで行かないといけないので・・・
最近は討伐が安定しているので、安全性は高いのですが。
ああ、なら籠だけお願いします。僕が行く必要はないので・・・
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>>98
安定、か…今はそうだな。だが、次第に人手不足になるはずだ
最近、魔物の数が増加して、さらに活性化もしているらしい、気をつけろよ
分かった。しからば、これを転送する
【腕で籠を掴み座標を固定し、魔法的に転送】
【独りでに籠が転移するように見えた】
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>>99
はい、気をつけます・・・。
【好戦的ではないのだ】
おおー・・・流石。術式型は見栄えが違いますね。
【僕等とかマジ魔女みたいですもの、と笑う】
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