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学園生活スレッド
88
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 21:20:36 ID:JjoD1iqQO
>>87
……ぜぇ、ぜぇ
その階段を上ってたらゴホッいいんですよねゲホ
【汗をかいて咳き込んでいる卜部】
【寒いのかマフラー手袋と厚着している】
89
:
冬耶よ黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 21:32:19 ID:hbWslMyo0
>>88
「うむ、俺はここで扉の維持をしておくからついていけないがな」
…?大丈夫ですか?なんだか具合が悪そうに見えるのですが
【階段をゆっくりと登りつつ振り返る】
90
:
イサナ/校庭
:2012/11/24(土) 21:34:11 ID:???0
>>87
さっさと開けばいいのにねぇ・・・。
寒いんだから早く中に入っちゃおうよ・・・クスッ。
【木にもたれかかって眠そうにしている】
>>88
クスッ・・・主役がそれで大丈夫かい?
91
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 21:39:01 ID:JjoD1iqQO
>>89
だ、大丈夫ですとも!
走って少し疲れただけですから…えぇ…
ってもう上っていいんですか!?
【慌てて後を追いかける】
>>90
主役はほら…魅せる時は魅せるんで…
92
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 21:44:31 ID:hbWslMyo0
>>90
「そう急くな、事を仕損じるぞ」
【階段は学園上空まで伸びていく】
>>91
大丈夫でしょう、現にどうもなっていません
【軽快な足取りで光る階段を一つずつ上がっていく】
【階段を踏む音は校庭にコツ、コツと響き渡る】
「さあ、開くぞ」
【空まで届きそうな高く大きい扉が現れる】
【重たい音を立てながら扉はゆっくりと開き、その隙間からは眩しい光が溢れ出す】
93
:
イサナ/校庭
:2012/11/24(土) 21:48:40 ID:???0
>>91
そう・・・
まぁ私にはどうなってもいい事なんだけどねぇ。
キツそうだね、私が担いであげようか・・・?
【少し不敵な笑みで問いかける】
>>92
損じるも何も・・・私は楽しめればそれでいいよ・・・クスッ。
しかし階段も面倒くさいねぇ・・・エレベーターとかにすれば良かったのに・・・。
【歩くのが面倒なのかスィーッと階段に沿って飛ぶ】
開け・・・ゴマってね・・・。
自動ドアじゃないんだねぇ・・・
94
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 21:53:17 ID:JjoD1iqQO
>>92
高けぇー…
下を見ないようにしないと…
【恐る恐る上がり上を目指す】
ゴクリ
…うぉ、眩しいっ!!
【光に目がやられ体を丸めて目を覆う】
>>93
はははは…
い、いやいやさすがにそこまでは大丈夫ですよ
いざとなったら召喚獣にどうにかしてもらいますし
【鯰や蟷螂に乗っていけるのだ】
95
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 21:57:30 ID:hbWslMyo0
>>93
「階段の方が魔力のコストが低いんだよ
俺の魔力も無尽蔵ではないからな、早めに頼むぞ」
【地面にある魔法陣から見上げて言う】
>>94
大丈夫ですか?
【影のマントを具現し、光を遮断する】
…全てを終わらしに行きましょう
【そう言って光の中に入っていく】
96
:
イサナ/校庭
:2012/11/24(土) 22:00:54 ID:???0
>>94
クスッ・・・もしお願いされてたら天国まで担いであげようかと思ったんだけどねぇ・・・。
残念だ・・・クスッ。
【危ない笑顔お振りまく】
>>95
頑張って維持してね・・・
私はなるべく楽しみたいからさ・・・クスッ。
さぁ・・・物語の最終章だねぇ・・・。
早く結末が知りたくてソワソワしちゃうよ・・・。
【どうやら今日はやる気満々のようだ】
97
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 22:04:25 ID:JjoD1iqQO
>>95
閃光というモノは老若男女、全ての人に等しく視力を奪い…まぁ苦手です
ありがとうございます…
【目をゴシゴシ擦り】
……終わらせますとも
【頬を叩いて鼓舞し光の中に入る】
>>96
それって暗に俺を殺すっていう事!?
危険が危ない…
【パニック状態】
98
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 22:11:02 ID:hbWslMyo0
【扉の向こうは全てが白で統一された空間だった】
【壁に絵画が掛かっているようだが白に染まっていてただの壁にしか見えず】
【天井にあるステンドグラスだけがこの空間を鮮やかに彩っている】
>>96
何だかループしてるように思えますね
【白く広い廊下が続き、左右どちらにも同じようなドアが並んでいる】
>>97
ええ、頼みますよ騎士様。全ては貴方の双肩にかかっています
…しかし、静かですね。例の男はどこにいるのでしょうか
99
:
イサナ/校庭
:2012/11/24(土) 22:13:23 ID:???0
>>97
まぁ落ち着きなよ・・・
そんなんだと私がやっちゃう前にココで死んじゃうよ?
>>98
引きこもりらしいんじゃない・・・?
まぁこれだけ真っ白な空間にいたら頭が狂っちゃうのもわからなくないね・・・クスッ。
【そう言いながら左側の扉に向かっていく】
100
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 22:17:53 ID:JjoD1iqQO
>>98
プレッシャーに弱いのでそういうのは勘弁してください…
…誰もいない?白ばかりで少しビックリですよ
【キョロキョロと周りを見ている】
>>99
嫌ですよ!
まだまだ死ねませんよこんなとこでは…
101
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 22:26:44 ID:hbWslMyo0
>>100
ふふ、ちゃんと私が…コホン、もとい私たちが支えますよ。安心してください
【珍しく自己アピール】
>>99
ん、そっちに何かあるんですか?
【イサナが扉に近づいた瞬間】
【左側の扉は独りでに開く】
【部屋の中は培養ケースがズラリと並んでいて】
【ケースの中にはそれぞれに光る魂のような塊が入っている】
ここは…今までに被害にあった人達の魂が保管してある場所、でしょうか
…!だとしたら肉体が保存されている部屋もあるはずです
【今ならまだ被害者たちを救うことができるかもしれない】
102
:
イサナ/校庭
:2012/11/24(土) 22:31:19 ID:???0
>>100
くれぐれも死亡フラグには気をつけるんだよ・・・?
>>101
ただ気になったから・・・ね?
ジッとしてても仕方ないし・・・片っ端から開けてみようかと・・・。
【ノープランな人間なだけ】
魂をここから開放すれば、自らの肉体に飛んで行くんじゃないの・・・?
よくわかんないけど・・・
103
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 22:38:32 ID:JjoD1iqQO
>>101
…お願いしますね
召喚しか取り柄がないものなので…
【頭を掻きながら話し】
け、研究所?でも…うーんわからないですがこれは…
左が魂なら…右は何だろうか…
【意を決し右側の扉に近づく】
>>102
見え見えな死亡フラグは逆に生存フラグになるんですよ…
もちろんサラサラ死ぬ気はありません
104
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 22:46:28 ID:hbWslMyo0
>>102
なるほど、それは妙案です。だとすると、反応を探れば恐らく
怨敵の場所も自ずと分かるでしょうね
【解放しちゃって下さい】
>>103
【左と同様扉が開く】
【培養ケースの中には死んだ時の姿で保管された】
【若く美しい女性たちの肉体が保存されている】
ふむ、つまりは…ここがスイッチになっているかもしれない
卜部さん、培養ケースを開けてくださいな
105
:
イサナ/校庭
:2012/11/24(土) 22:56:36 ID:???0
>>103
まぁこの戦いが終わったら・・・ちゃんとプロポーズ・・・ね。
>>104
クスッ・・・そうこなくっちゃ。
【槍をビュンと一振りし、培養ケースを片っ端から壊していく】
魂に物理は効かないし・・・これぐらい派手にやらなきゃ・・・クスッ。
106
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 22:57:25 ID:JjoD1iqQO
>>104
…悪趣味すぎる
リヒャルダがいなくて本当に良かった…
【苦虫を潰した表情で呟き】
ん、了解です
これ…だな、ポチっと
【培養ケースを開けて様子を見守る】
>>105
はいプロポー…えっ
107
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 23:08:12 ID:hbWslMyo0
>>105
>>106
【魂が右の部屋に流れ込み、一人一人に宿っていく】
おっと、女性が裸でははしたない
【大地、木気、影、大気の魔法の元素が繊維を作り】
【女性たちの体に纏わりつき、衣服となっていく】
【ケースの中で瞳を閉じていた女性たちは目を覚ます】
【一人一人が戸惑っているが代表者としてお嬢様のような人が前に出る】
「助けてくれてありがとうございます。何とお礼を言ったら良いか……
おかげで私たちは再び生を取り戻すことができたようです」
【彼女の一言により、真実を確信した女性たちは希望の眼差しで自分たちを見つめる】
108
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 23:19:20 ID:JjoD1iqQO
>>107
……はっ、気配りが出来るな
【と冬耶を見て呟く】
(恥ずかしいからあんまりこっちを見ないで欲しい…)
ど、どういたしまして…というか皆さんはどうして此処にいたんですか
【疑問に思い問い掛ける】
109
:
イサナ/校庭
:2012/11/24(土) 23:23:03 ID:???0
>>106
違ったかな・・・?クスッ
>>107
クスッ・・・お礼はいいんだけど・・・
ここの主はどこにいるか知らないかなぁ・・・?
腐った趣味を持った引きこもりのボウヤの居場所・・・
110
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 23:29:58 ID:hbWslMyo0
>>108
淑女…もとい、紳士はこの程度はできなければ
まあ、今までは小間使いのようなものだったので出来た芸当ですが
「ええ、ある男に怪しげな術を掛けられ
苦痛の末に意識を失ったらここにいましたの」
【体を見回して】
「あら、今気づいたのだけれど、体が動くわ…
そうね、私が先導して彼女たちを安全な場所へ避難させます、出口は何処にあるかご存知で?」
>>109
「ごめんなさい、目覚めたらここだったの。私たちは全く分からないわ
……そうね、私が言えるのは、この廊下はループしていない、ということだけかしら」
【ちゃっかり魔力の流れを探知している】
ふむ、ならば行く場所は簡単ですね、こういう場合は最奥部におられるかと
111
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 23:36:26 ID:JjoD1iqQO
>>109
ま、まだ学生ですしおすし
【わかりやすいほど慌てている】
>>110
説得力あるな…
しかし便利ですね、羨ましい
完全に犯罪者…疑う余地なしっ
自分たちは向こうから来ました…恐らく出口ではないでしょうか
【来た道を指で差しチラッと見る】
112
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/24(土) 23:48:33 ID:hbWslMyo0
>>111
貴方は執事にならずともよいのです
出来ることを出来ればそれでいいんですよ
「そう、…あちらに出口が。皆さん、行きましょう」
「それでは、ご武運を。願わくばまた貴方たちに会えますように」
【と言って退散する】
113
:
卜部/校庭
:2012/11/24(土) 23:59:51 ID:???O
>>112
というか執事が似合わない…ような
そうですね…ありがとう
えぇ、皆さんまた会いましょう…
【手を振って見送り】
…では奥に行きますね
【最深部に向かって歩く】
114
:
冬耶と黎鳳/校庭
:2012/11/25(日) 00:05:23 ID:hbWslMyo0
>>113
いいえ、当然のことを言ったまでです
未来の義兄が役割を果たせないと困りますし
ええ、行きましょう
【どれくらい歩いただろうか】
【1分、1時間、もしかしたら1日歩いたかもしれない】
【歪んでいる空間では時間さえも当てにならない】
【しかし、やがて最奥部の大きな扉は見えてきた】
つきました、長いような短いような気がしましたが
不思議と疲れなどはありませんね
115
:
卜部/校庭
:2012/11/25(日) 00:11:32 ID:JjoD1iqQO
>>114
…!?
え、ちょ…婿入り前提なんですか!?
【歩きながら様々なことを考えていた】
【そして気がつくと扉を見て】
そうですね、何だか…少し腑に落ちないですが
この先に…奴がいるんですよね
116
:
冬耶/異空間
:2012/11/25(日) 00:18:35 ID:hbWslMyo0
>>115
ほかに相手がいるんですか?
…あ、私か。いやー、意外だなー
【棒】
ええ、諸悪の根源がいるはずです。いきましょう
【足を進めると扉が光となって消える】
【部屋の中央には紫色の髪に派手なスーツを着た細身の男が一人】
「君たちか、僕のコレクションを逃しちゃったのは…」
【白かった部屋が黒く染まり、周りには扉、壁さえも消え去り】
【ただ、遥か後方にポッカリと夜空を映し出す出口が見える】
「悪戯はいけないな…また集めないといけないじゃないか」
「面倒だ、ああ面倒くさい。それに激しく苛々する、どうすればいいんだ」
117
:
卜部/校庭
:2012/11/25(日) 00:24:22 ID:JjoD1iqQO
>>116
いやいや…まだ学生ですし!
ははは、こやつめ…意外とアリだと思うんですよ
【乗ってきた】
ぅ、お…凄い人がいます…
それに先程までと打って変わって…部屋?なのか
【何もかもが自分の知らないことばかりなので焦るが】
い、悪戯…
おいお前!芹華さんにかけた呪いを解け!!
【いつでも召喚出来るよう陣を展開】
118
:
冬耶/異空間
:2012/11/25(日) 00:33:11 ID:hbWslMyo0
>>117
ふむ、ならば私はこう言いましょう
無事私と一緒に生きて帰れたなら是非
【素の笑顔で言う】
「呪い?あれは呪いなんかじゃないよ。僕のコレクションを作るために必要な魔術さ
君たちは見ただろう?要するにあれは魂と肉体を切り離す作業の工程の一つに過ぎないんだ」
「…そうだ、この苛々は君たちにぶつけ―おや、おやおやぁ?君はいつぞやの娘ではないか
美しくなったね、そろそろ刈り取る時期だな、ほら、こちらに来るといい」
気持ち悪いことを言わないでください。私は貴方の玩具ではありません
「おい、そこの」
【卜部を一瞥する】
「この娘を置いていけば寛大な私は君を見逃してあげるよ、どうだい?」
119
:
卜部/校庭
:2012/11/25(日) 00:37:22 ID:JjoD1iqQO
>>118
…っ
何だか勝てそうにないですよ…よろしくお願いします
【だが悪い気はしない】
切り離す…
【先程聞いた苦痛、彼女を蝕む痛み、全てに合致がいき】
テメェ…いい趣味をしてやがりますねコンチクショウ!
…答えは、「嫌だ」。ぶちのめしても飽き足らない人だな
120
:
冬耶/異空間
:2012/11/25(日) 00:45:47 ID:hbWslMyo0
>>119
ええ、こちらこそよろしくお願いします
「ああ、ああやめろ!彼女に軽々と声を掛けるな!
…もう、いい。君たちを滅ぼして、直接彼女らを刈り取りに行こう」
「さて、僕を殴れるかわからないけどね、クククッ」
「さあ、始めようじゃないか」
【体が膨張し服が、皮膚が、彼の体を構成する全てが雷となる】
「ここは僕の空間だ…他空間の介入、個人による支配は受けない
君たちもこの空間の一部になるといいさっ!」
【雷の巨人が咆哮を上げる】
121
:
卜部とメイコウ/校庭
:2012/11/25(日) 00:52:23 ID:JjoD1iqQO
>>120
やれるもんなら…『やってみろ、じゃな』
【金色の髪を束ねたメイコウが出現、中心とした陣が広がる】
何という…本当にメイコウ、お前で良かった
『くっく、面白いのぅ…儂の雷と力比べといこうかいっ!!』
【全身に雷を纏わせ髪が逆立つ】
【巨人に向かって駆け爪による斬撃を放つ】
122
:
冬耶/異空間
:2012/11/25(日) 00:56:15 ID:hbWslMyo0
>>120
雷だろうと私の剣は全てを切り裂く
【両腕に影を憑依、黒く朧気な腕になり】
【両手には赤黒い双剣が具現する】
そして、当たらなければ貴方の攻撃は怖くない
【背中に風の翼を具現】
【胴には黒い鎖帷子と石壁のような軽鎧が具現される】
早く沈んでくださいよっ!
【剣を地面ごと切り払うと黒い衝撃波が相手に飛ぶ】
123
:
冬耶/異空間
:2012/11/25(日) 01:04:20 ID:hbWslMyo0
>>121
「ふむ、腕が飛んだか」
【腕が切り落とされまた再構成される】
>>122
「心の臓を狙うのか、だが、無意味だ」
【目の前で衝撃波は消滅する】
「さあ、時よ。我が意思の思うままに動け。全ての星よ、加速しろ」
【全ての法則が弄られ、空間に存在する巨人以外の万物は皆衰弱し弱体する】
ぐっ…体が動かない。…どう、すれば
【剣を地に突き刺してやっとの事でたっている】
124
:
卜部とメイコウ/校庭
:2012/11/25(日) 01:11:12 ID:JjoD1iqQO
>>123
『ややこしいのぅ…では儂も本気で』
【顔に亀裂が走るが】
ぐっ…うぉ!?な、んですかこれはっ…!!
【魔力や体力等をメイコウに捧げている為地に倒れ伏し】
『やっ、ばいのぅ…!奴が原因じゃと…ぐぅぅぅっ!!』
【雷が霧散し足掻こうと雷の息を吐く】
125
:
冬耶と黎鳳/異空間
:2012/11/25(日) 01:16:50 ID:hbWslMyo0
>>123
>>124
「外部からの介入はありかね」
【現れた男は光球を掲げると彼の術が打破される】
兄さん!扉は!?
「ふむ、危ない様子だったのでな、固定化してきた
だから、俺は補助はできるが今の状態では攻撃は無理だ」
>>123
さあ、どうやらこちらが優勢になったようです
【立ち上がる】
今度こそ、ケリをつけましょう
【地面を蹴ると、巨人に急接近し、双剣を全身を使い振り下ろす】
126
:
卜部とメイコウ/校庭
:2012/11/25(日) 01:30:31 ID:JjoD1iqQO
>>125
黎鳳さん!?
『よっしゃナイスじゃ褒めて遣わす!さぁて覚悟せぇよぉ…』
【持ち直し卜部から魔力を送られ回復】
【両腕に電気が集まり跳躍し極太の雷を落とす】
127
:
冬耶と黎鳳/異空間
:2012/11/25(日) 01:37:31 ID:hbWslMyo0
>>125
「おのれ、おのれおのれおのれぇ!!」
【暴走状態になる、理性はなく、再生も解除される】
「腕の一本なぞくれてやるっ!再生すれば…何!?」
【腕が再生しない】
>>126
「ぐぅっ!?…中々効いたぞ!」
【神経が断裂されていく】
「もう、いい!跡形もなく消してやる!すぐに、逝ねィ!!」
【空間全域に疾風が、大波が、雷が発生する】
128
:
卜部とメイコウ/校庭
:2012/11/25(日) 01:45:45 ID:JjoD1iqQO
>>127
『伊達にコイツの召喚獣を務めてないからのぉ…』
【降り立ち次の行動に移る為充電するが】
『ちぃ!!仕方ない…卜部を死なせるワケにはいかないんでの』
【倒れている卜部を抱きかかえ身を守るように雷を展開しただ耐える】
129
:
冬耶と黎鳳/異空間
:2012/11/25(日) 01:55:13 ID:hbWslMyo0
>>127
「ふむ、俺から離れるなよ。冬耶」
はい
【結界を構成する】
さあ、姉様の痛みを知るがよいです!次は両足だ
【双剣を横に構える】
>>128
「大丈夫か」
【手を突き出すとそちらにも結界が構成される】
「…ふう、結構しんどいな。もうそろそろ決着をつけてくれ」
【災害が収まると崩れるように膝をつく】
了解しました!行きます!
【両腕を失った巨人はバランスも取れずに足を切り取られる】
「まだ、まだ心の臓が残っている、僕が死ぬことはない、有り得ない…」
お膳立ては済みましたよ。後は頼みます
【相手の後方に突き抜けそのまま倒れ伏す】
【魔力を全力全開で使いすぎた結果だろう】
130
:
卜部とメイコウ/校庭
:2012/11/25(日) 02:02:16 ID:JjoD1iqQO
>>129
ぐぅ、ぅぅぅ…すいません…
【かなり疲弊しており文字通り枯れている】
【メイコウを見て何かを伝え】
『お前が何者なのか…この際じゃ、教えて欲しいものじゃのぉ
心の臓を抉れば…死ぬじゃろう。さらばじゃ人間、死は平等にあるんじゃよ』
【雷の剣を精製し構え、心の臓目掛け突き下ろす】
131
:
冬耶と黎鳳/異空間
:2012/11/25(日) 02:10:54 ID:hbWslMyo0
>>130
「ぐふっ…そうか、…僕はこの時を待っていたのか
こうすれば救われる、そう思ってここにいたんだ」
【コアが崩壊すると体を構成していた神経、肉体が】
【ゴゴゴゴと大きな音を立てて体は崩れていく】
「僕はそこの…」
【黎鳳一瞥し】
「いや、これは言わないでおこう、彼の為だ…」
「だけど、残念だなぁ。僕の夢は果たせなかったのか
まあ今となってはどうでもいい…それじゃあ消えるよ、じゃあね」
【一瞬光を放ち、そのまま消え去る…もうそこには塵一つ残っていない】
『もう二度とここに戻ってくるんじゃないぞ』
【そう言っておっさんは一人だけ先に出口へ向かう】
132
:
卜部とメイコウ/校庭
:2012/11/25(日) 02:18:06 ID:JjoD1iqQO
>>131
『…哀れじゃな。じゃから安心して逝け、看取ってやるぐらいは出来る』
【彼の最期を看取り】
『彼、夢…謎は深まるばかりじゃ。さっぱりわからん』
め、メイコウ…は、早く…
『おーおーすまなんだ、冬耶は立てるかの?』
【ヒョイと卜部を抱えて近づく】
133
:
冬耶/異空間
:2012/11/25(日) 02:24:36 ID:hbWslMyo0
>>132
ええ、なんとか…
【ゆっくりと立ち上がり】
約束、守りましたけど、どうします?
【と言った】
さあ、兎も角、帰りましょう。私はとても疲れました
//時間がアレなので後日談は次の機会にやりたいんですけどいいですかね
というわけでお疲れ様ですorz
134
:
卜部とメイコウ/校庭
:2012/11/25(日) 04:08:54 ID:JjoD1iqQO
>>133
『さすがじゃ、我が主とはエラい違いじゃ』
…ほ、保留で
【満身創痍、疲労困憊でとてもとてもそういうことが出来る場合ではない】
『うむ帰ろう。ご苦労様、卜部』
//OKです、お疲れ様でした
135
:
イサナとコハク/訓練場
:2012/11/27(火) 20:54:06 ID:???0
コハク・・・本当にやるの・・・?
「うん!僕は強くなりたいんだ!イサナは強いんだよね?」
まぁ・・・そこらの生徒よりは強いんじゃないかなぁ・・・?
でも強さの形なんてそれぞれだと思うけど・・・
「そうかもしれないけど、僕だって将来、王宮のみんなの力になりたいんだ。だから稽古をつけてよ!」
【訓練場でイサナに迫るコハク】
クスッ・・・力ね・・・。
コハクは私にはない力を持ってると思うけどねぇ。いいよ、コハクの全てをぶつけてごらんよ。
「うん!でもイサナと僕の差を知りたいから、イサナも本気の本気でやってよね!」
・・・・本気・・・わかった。多分、見せるのはコハクが初めてになると思う・・・かな。
【コハクは短剣を顔の前に翳し、片手を背中に回して独特の構えを取る】
136
:
イサナとコハク/訓練場
:2012/11/27(火) 23:24:49 ID:???0
「はぁ・・・はぁ・・・クソー。全然歯が立たない。それにしてもキレイだねぇ、その姿!」
クスッ・・・<無限の空・終形「纏」>だよ。
空の子が扱う無限の空を私なりに発展・進化させた状態だね・・・。
【疲れ切ったコハクの前には、全身に羽をあしらったような姿に変貌したイサナ】
少し人とかけ離れた姿ではあるけどね・・・。
「でもキレイだなぁー。それに全然歯が立たなかったよ。僕はまだまだ弱いね!」
クスッ・・・コハクは弱いんじゃないよ。こんな私を前にしても立ち向かってくる・・・
そんな一歩を踏み出す勇気がコハクの強さなんじゃないかな?
「んー・・・それは強さなのかい?」
そうだよ・・・私にはなくてコハクにある強さだね・・・。
そして、学園で誰とも友達にならなかった私と友達になった・・・それもコハクの強さだよ。
だから・・・上手く言えないけど、そんな私自身もコハクの強さなんだと思う・・・。
「イサナが僕の強さ・・・?何だか難しいねぇ。」
そうだね・・・じゃあわかりやすくしようか。
【そう言うとイサナはコハクの右手を取り、自分の左手を重ねる】
<我が名はイサナ・・・汝を我が王と認め、ここに眷属の契りを交わさん・・・。>
【イサナが口上を唱えると、イサナの左手人差し指にコハクと同じ指輪が。】
「え・・・何でその口上を知ってるんだい・・・?」
クスッ・・・君のいた国の文献を調べてね。
コハクがもし何かと戦うなら、その時は私が力になるよ。
「でも僕は友達を武器として扱えないよ・・・?」
違うよコハク・・・友達だからこそ、一緒に・・・私がそうしたいんだ。
私と友達になってくれた、そんな私も君の力の1つなんだからね・・・。
「・・・うん!ありがとう、イサナ。」
でもまずは・・・もっと体を作って、知識も増やさなきゃね?クスッ
「フフッ、そうだね!頑張って勉強もするし、訓練もするよ。だからイサナ、色々教えておくれよ!」
かしこまりました、我が王よ・・・クスッ。
137
:
芹華と冬耶/中庭
:2012/11/30(金) 21:37:08 ID:fP56g6LU0
「さあ、姉様。ここまでは私の手で連れてきました
ここからは姉様の足で歩んでいかなければなりません」
【ベンチに座っている姉と繋いでいる手を離す】
ええ、分かってる。感覚は戻ってきてる
それに、解放されてから全て思い出したの、だから―
【久しぶりに己の両足で立ち、己の手で髪を梳く】
私にばかり構うのはもうよしなさい、私はなんとかやっていけるから
それに、困ったときは冬耶以外にも頼れる人がいるみたいだし、ね
「分かりました。俺…いや、私はこれから自分の生きたいように生きます
それを姉様が望むならば」
138
:
御手洗/中庭
:2012/11/30(金) 21:40:51 ID:n1.vOYP20
>>137
ん・・・やぁ、誰かと思えば姫君さんじゃないか
こんばんは。良くなったのかね?
139
:
芹華と冬耶/中庭
:2012/11/30(金) 21:43:21 ID:fP56g6LU0
>>138
「ええ、御蔭様でね。…まだ調子は出てこないけど」
いやはや、今回は少々手こずりましたね
何度か死ぬ思いをした気がします
140
:
御手洗・レオン/中庭
:2012/11/30(金) 21:47:28 ID:n1.vOYP20
>>139
はは、そうかね。
いや、私も手を貸す予定だったんだが・・・すまなかったな
事務的な手続きが立てこんでしまって
【珍しくタバコのようなものをふかしている】
「咲さん、準備・・・あ、どうも・・・」
やぁレオン君。準備終わったのかね
「あ、はい・・・」
141
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 21:59:18 ID:ZBTvZjug0
>>140
いえ、そのお気持のおかげで幾許か姉様も楽になっていたと思います
ありがとうございました
「どうも、お久しぶりね。…どうかしたの?準備がどうのって言ってるけど」
142
:
御手洗・レオン/中庭
:2012/11/30(金) 22:07:05 ID:n1.vOYP20
>>141
思いだけで何とかなるならいいんだがね・・・
【頭を掻いている】
「あ、お久しぶりです・・・準備は・・・その・・・」
自主退学だよ
「え、あの、ちょっと違うような・・・」
【悪さをしたわけではない】
「その、今回の芹華さんの一件で、僕らのような研究に携わってる側の、力不足を知ったんです」
だからまぁ、一旦ここを離れて、現場で経験をつもう、ってことさ。そのための準備だよ
143
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 22:10:57 ID:ZBTvZjug0
>>142
「えーっと、うん。要するに」
見聞を広めて、力をつけてから戻ってくる、ということですかね?
「そう、あなたたちもここを去るのね。何か寂しくなるわ」
144
:
御手洗・レオン/中庭
:2012/11/30(金) 22:16:06 ID:n1.vOYP20
>>143
さて、どうだろうね・・・
【空を見上げつつ、ふぅと煙を吐く】
戻ってくるかもしれないし、戻ってこないかもしれない
私などは元々、リリィの研究のための場だったからね
「僕は普通に進学先がなかっただけですし・・・」
とはいえ今生の別れじゃない。ふらっと立ち寄ることもあるだろうさ
「咲さんは、リリィさんのこともありますからね・・・」
娘の顔くらい、見に戻ってきてもいいだろう?
【快活に笑っている】
145
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 22:24:34 ID:ZBTvZjug0
>>144
そうですか…私は旅をする性分ではありませんし
これから再会することも少ないでしょうね…
「いいんじゃないの?…可愛い子には旅をさせよとは言うけど
親が旅をするとはねぇ、前代未聞だわ。ま、寂しがらない程度に帰ってきなさいよ」
146
:
御手洗・レオン/中庭
:2012/11/30(金) 22:38:53 ID:n1.vOYP20
>>145
はは、通信機器なんかは置いていくさ
声が聞きたくなったらリリィに頼むといい
「遠い場所ではありますけど、長期休みとかは帰ってくるかもしれませんから・・・
そのときは、よろしくお願いします」
//さて、彼らを終わらせて新キャラ入れてみてもいいっすかね?
147
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 22:41:32 ID:ZBTvZjug0
>>146
分かりました。何かあったら連絡します
「ええ、いつでも帰ってきて。…なんて私が言ってもアレだけどさ」
//ええよ
148
:
御手洗・レオン/中庭
:2012/11/30(金) 22:47:15 ID:n1.vOYP20
>>146
「咲さん、時間が・・・」
ん、ああ。
それじゃあな、達者で暮らしてくれ
それと・・・回復祝いだ。大事に使ってくれ。じゃあ、またな
【ぽいと放ったそれは、キレイな小瓶に入ったエリクシルだったとさ】
//この次から入れます。よろしくです
149
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/11/30(金) 22:49:39 ID:JjoD1iqQO
ぜ、全身が痛い…!
痺れるように、そして動きたくないっ…!!
『キリキリ歩かんかいっ、今逢わなんだら何時逢うんじゃ?』
【目に隈がある青年とパツキンの女?が現れた!! ▼】
150
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 22:54:08 ID:ZBTvZjug0
>>148
「…これは、また高価なものを」
ありがとうございます。それじゃあ、お元気で
【そのままの姿勢で見送る】
さて、私も新しくならなければ
【バッと着ていた服を剥ぐと執事服に長髪の女性の姿になった】
「…もしも冬耶が女性であることを思い出してたら
今頃私は貴女を玩具にしてものすごく可愛がってたでしょうね」
や、やめてくださいよ。何か寒気がしたじゃないですか
「…冬だからよ」
151
:
アル・妹紅/中庭
:2012/11/30(金) 22:55:27 ID:n1.vOYP20
「アルー、なーかにわー、めーずらしく人いるよー・・・」
え?!おおう、マジだ。
【のっそり現れた、ちっちゃい女の子とおっきい男の子】
「どーすぅ?」
なァに妹紅。こういうのは元気よく挨拶するのが定石だろう?
「まーじで。みーなさんおーっす」
お前が先言っちゃったら俺カタなしじゃねーかっ!
【なんという夫婦漫才】
152
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/11/30(金) 23:05:01 ID:JjoD1iqQO
>>151
『おぉ、何やら面白可笑しい奴らじゃな』
【興味津々に見ている】
おーっす…元気ですねぇ…
【対照的に元気がない人】
153
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 23:07:13 ID:ZBTvZjug0
>>151
「見ない人たちね…それに」
私たちを知らないなんてモグリね、とでも言いたいんですか?
「何で分かったのよ」
とりあえず、ここでは丁寧に挨拶するのが礼儀ですよ、姉様
というわけで、こんばんは。
【爽やかスマイル】
「こんばんは」
【冬耶を真似して美少女スマイル】
154
:
アル・妹紅/中庭
:2012/11/30(金) 23:14:46 ID:n1.vOYP20
>>152
おう!元気ねェな!
ダメだぞぉ元気があればなんでもできる!
【爽やかスマイル】
「じゃあ空飛んで?魔法なしで」
いや、それはちょっと、あの、妹紅さん?
「飛んで?」
・・・
【目がマジである】
>>153
モグリじゃないぞー!ちゃんとした特撮研究会アクター班に所属する学生だ!
「アルー、ア○バにいるめーどさんみたいだねー」
こら、お姉さん方に失敬だろ?やー申し訳ないねー。俺はアル、アルゴン・アルマロイドだ!
【褐色の快活そうなお兄さんである】
んでこいつが・・・
「ドラ○もんです」
嘘言え。亜神崎 妹紅だ。
「どんもー」
【ペコリと頭を下げる半眼少女】
自主制作で特撮撮ってんだけど、知らないか?
ほら、文化祭でも売ってた「ザ・ミスティック」っての
【知名度は中の中である。貴女は知っていてもいいし、知らなくてもいい】
155
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/11/30(金) 23:17:21 ID:JjoD1iqQO
>>154
いやちょっと僕のキャラじゃないんで…マジ勘弁してください
インドアなんですよ…
【運動が出来ない子】
『ほーお主空を飛べるのか、すごいのぅ!是非見たいものじゃ』
【乗っかってきた】
156
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 23:26:19 ID:ZBTvZjug0
>>152
卜部さんじゃないですかー!どうです!?返事はまだですかー!!?
「…返事?」
【敢えて芹華の前で言ってみる勇気!】
「そういえば、ちゃんと私を助けてくれたみたいね、ありがとう
おかげでほら、私動けるようになったわよ」
【素っ気なさそうに言っているがとても嬉しそう】
>>154
これはね、本職だからこそこの姿なんですよ
サーバントスーツの方が動きやすいってのもありますけど
「じゃあアルと妹紅と呼ぶわね」
【呼んでいい?じゃないよ】
「一応、舞台に立って演技するところだから知ってるけれど」
姉様特撮好きですからね
「ま、でも私は演劇が合うわ
容姿端麗な私が華美な服を着飾り、羨望のまなざしを浴びる時より一層私は美しくなるもの」
157
:
アル・妹紅/中庭
:2012/11/30(金) 23:34:46 ID:n1.vOYP20
>>155
インドアだからって元気がなくていいことはないだろう
そんなしょんぼりさわやかを気取っていてもしょうがないぞ?
「ま、じーっさいアイ○ンマンっぽく飛べはするんだけーどね」
魔法前提だけどな・・・
「おねーさんおなまえはー?べいべーおしえてよー」
妹紅さん、方向性が・・・
【半眼で手をぴこぴこしながら聞いてくる】
>>156
「どぞー。じゃあ、めーどさんと、おやかたさまって呼ぶねー」
お館様は違う気がするが・・・まぁ、メイドさんとお館様ならわかりやすくはあるけどな・・・
【変な方向で納得する】
「じぶんでキレイっていったら台無しなの」
ばっ、こら、面と向かって言うんじゃないの!そういうのは文書にしたためてだな・・・
【そっちでもない】
ま、まぁ、何かの縁だ。よろしくな
【苦笑】
158
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/11/30(金) 23:38:47 ID:JjoD1iqQO
>>156
『おおっ!?ほれほれ、早よう告白せんかいっ!我が主の大事じゃから儂は知る義務があるしのぅ!!』
(コイツらこういう時に結束しやがって…!)
【唇を噛み締めて耐えて】
気にしないでください
どういたしまして…約束しましたからね
久しぶりにみましたが…やはり元気な方が似合ってます
【ホッとしている、肩の荷が降りたような】
>>157
爽やかなんですかね俺…隈あるんですが
まぁつい最近大きなお仕事を終えて身体が少し…といった感じなので
『儂か?儂はメイコウという名前じゃYO!今後ともシクヨロ!!』
古過ぎるだろ…卜部和成です、宜しくお願いしますね
159
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/11/30(金) 23:44:53 ID:ZBTvZjug0
>>157
メイドさんは嫌ですね…私の名前は柊 冬耶です
柊妹、冬耶、とか好きに呼んでください
「私は、演劇部のアイドル、柊芹華よっ!
なんて…高飛車なキャラをやってたんだけど、知ってるかしら?」
【急に雰囲気が落ち着く】
「ふふっ、ごめんなさい。
ついつい、今までこうやって初対面の人に接していたものだから」
「こんな私だけど、よろしくお願いするわ」
>>158
ほら、こう言ってますし、ね?
【ウインク】
「ええ、聞いた話ではとても大変だったとか
冬耶の話では死にかけるくらいの苦戦だったらしいわね」
「…まあ、おかげでこうしていられるわ。感謝してもしきれないくらい」
160
:
アル・妹紅/中庭
:2012/11/30(金) 23:53:39 ID:n1.vOYP20
>>158
じゃあ、がっかりしょんぼり?
「アル、褒め言葉がない」
おおっと?
【がっかりしょんぼりってお前】
「わたし妹紅。しーくよろー。いえー。」
【びっ、と両人差し指を突きつける。あれ、この二人温度感近いんじゃね】
>>159
「おけー、ふゆちゃんと、はなちゃん」
・・・冬耶さんと芹華さん、か。よろしくなー!
あんまり演劇部とは交流がないんだ。ほら、高等部も多いだろ?特研は大学部中心だからなぁ
「アク班と演出班には、掛け持ちいーるけどね。でも、それくらい」
161
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/11/30(金) 23:58:06 ID:JjoD1iqQO
>>159
ぐぬぬぬ…!いずれ…しますともはい
『そうそう、それでいいんじゃよ。素直になった方が…報われるからね』
敵の情報不足もあるし何よりまだまだ未熟なものですから、苦戦はしました
でも最後には勝てましたから、負けて芹華さんと会えなくなるのは嫌ですからねぇ
>>160
……( ´・ω・)
『がっかりしなさんながっかりしょんぼり(笑)』
【いじられる人、いじる人】
『儂達は今からマブダヂじゃ妹紅!てっぺん狙うぞ…?』
【キリッとした目、親近感が湧いたのか】
162
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 00:06:22 ID:ZBTvZjug0
>>160
「そうね、うちは高等部も大学部も多いわ」
ほぼ女性なのは言わずもがな、ですけど
「モブでもヒロインでも言ってもらえば私がやるわよ」
姉様はずっと病床に臥していたので今年から来年の春まで模擬戦以外やることがないんです
>>161
そうですか、では、楽しみにしておきます
【笑顔でいう】
「そう…じゃあ、帰ってきてくれてありがとう、というべきかしら」
163
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 00:10:57 ID:JjoD1iqQO
>>162
はぁ…
『恋文を届ける役は儂がやるから安心せぃ』
しねーよ!!
そう、ですね…芹華さんらしかったらそれでいいんですよ
堂々と、傲岸不遜に構えといてください
164
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 00:13:58 ID:n1.vOYP20
>>161
まぁほら、がんばろうぜ!がっかりしょんぼり!
がっかりしてめそめそしてどうしたんだいって言われるぜ!
【お前のせいだよ】
「・・・・てっぺん。そうそれは、しこーの高み・・・(ぐっ」
【サムズアップで応える】
>>162
臥床してたのか?呼びたいのは山々だけど、大丈夫かな
「うちのさーつえい、結構どっかんどっかんやるから、こたえるよ」
一部の特殊効果とかは魔法で何とかするからね。戦闘なんかはガチだし
【アクタースーツはそれ相応です】
165
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 00:19:21 ID:ZBTvZjug0
>>163
ふむ、では任しました!
「そういうのは私のキャラじゃないわよ
あれは作ってる性格であって、そういうのはちょっと、ねえ?」
>>164
大丈夫ですよ、病気ではなく呪いなのでただ動かしてない体が鈍っているだけかと
「そうね、リハビリには丁度いいわ。しばらく模擬戦もやってなかったしね」
「戦闘については問題ないわ。古武道は一応極めているから
私は逆に魔法っていっても自己強化、操作、治癒ぐらいしかできないし」
166
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 00:22:12 ID:JjoD1iqQO
>>164
名前で呼べよ!
太陽みたいに笑う君が好きだよって慰められるんですかねぇ…
【もう頑張るしかないさ〜】
『…ふっ、妹紅とは会ったばかり。という気がしないのぅ…
…前世からのスピリチュアル的な何かで繋がっている…みたいな…ぶふっ』
【bと握り拳を作りながら吹き出す】
>>165
『ヤレヤレ、やっと進めるのぅ』
あれそうでしたっけ?すっかり忘れてましたよ
んー…じゃあ、あの少しワガママだけども寂しがりやが?
167
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 00:31:22 ID:n1.vOYP20
>>165
なるほどね・・・
「どする?きゃーくほん、かけあってみる?」
年明けのスピンオフにでも出てもらうか?
「ん、オムニバスだーっけ?」
そうそう、ザ・ミスティック・コレクション
【勝手に予定に組み込まれ出している】
>>166
そうは言っても、俺は名前を聞いてないからな・・・
「アル、名乗ってもなーいよ?」
おう。俺はアルゴン・アルマロイド。通称アルだ
青春ならやりたい子とやったもんがちだろ?
【何事もなかったかのように】
「そうそれは、うんめーの、おーぼしめしっ」
・・・ここまで妹紅が懐くのは珍しいんだがな
【妹紅は 楽しそうだ▼】
168
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 00:38:03 ID:ZBTvZjug0
>>166
「そうよ。って、言わせないでよ恥ずかしい…」
ほほう、我が姉を辱めるなんて、覚悟はよろしいですか?
【腰にある短刀を抜く】
>>167
「ふふふ、久々に演技の練習よ。何か燃えてきた」
良かったですね、あそこに住んでて何もしなかったら魔道書を読みふけって
ただの魔法少女っぽい人になってしまいますし
169
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 00:44:56 ID:JjoD1iqQO
>>167
…卜部和成です
ではアルとでも呼びますかね…どっちで呼んでもらっても結構ですから
やらない後悔が一番してはいけないですからね、何事もぶつかっていきゃあ…ふっ
『くっくっく、妹紅ちゃーん』
同感です…テンション高いな
【抱き上げてクルクル回る】
>>168
はっはっは、すいませんね…ひっ!?
メイコウ、俺をアイツから守れ!
『情けなくて涙が出そうじゃ…』
【メイコウの後ろに回り込み隠れる】
170
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 00:51:27 ID:n1.vOYP20
>>168
んじゃ、一応話は通しておくよ。
年明けから撮影になるだろうから、まだまだ先の話だけどな
「体慣らしは、しといてーね」
「きまった暁には、よーろしくね。たぶん、わたしがドンパチするから」
コイツ敵役。んで、俺主役なんだ。
【主演、ウロウロしてていいのか】
>>169
和成君ね。よろしくー
・・・何をそんな遠くを見つめて。
「うひょほー」
おおう、お前、抵抗ないんか・・・普段は俺意外に触られるの嫌がるんだけどな
【見た目はテンション低そうだが出てくる声は遊園地ばり】
171
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 00:56:06 ID:ZBTvZjug0
>>169
これも一種の愛の形です、受け取れっ!
【飛び跳ねて後ろに周り、卜部に組み付こうとする】
「始まっちゃった。観戦でもしときましょう」
>>170
「分かったわ、ありがとう」
「そうなの、まあちょちょいとやるわよ」
戦闘込みの舞台は何回かありましたしねー
殺陣じゃなくてモノホンの死合だったのにサマになってましたよ
172
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 00:58:44 ID:JjoD1iqQO
>>170
アル、世の中の人全てが輝かしい青春を送れたというわけではないんですよ…
あぁ…タイムスリップしたひ
『儂は人間飛行機じゃー』フワフワ
楽しそうですねぇ…和むわぁ…
【少しずつ少しずつ浮き上がっている】
>>171
そ、そんなっ!
痛みのある愛とか嫌だ!ウィンウィンな関係が一番や!
【メイコウに振り解けられ組み付かれジタバタ暴れる】
『それにしてもこの二人…ノリノリじゃ』ニヤニヤ
173
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 01:04:12 ID:n1.vOYP20
>>170
舞台だと客席しかないからなぁ。一回カメラさん巻き込んだっけ
「火力がおーきすぎ」
いやだって、キメの場面だったしさぁ
「演出指示も、『アル、魅せにこだわりすぎない』って書いたー」
うぐ・・・
「はなちゃんは、そゆことしないでね?」
【よもやしないだろう】
>>172
まぁ、なんだ、その、がんばれ!目指せ脱がっかりしょんぼり!
【その肩書外してやれよ】
「おー、おおお?おおー!」
おーう、怪我すんなよー
「(きゃいきゃい)」
【⊂二二二( ^ω^)二⊃ ちっちゃい女の子がぱたぱたしている】
174
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 01:09:24 ID:ZBTvZjug0
>>172
ふふっ、兄さんと訓練していたのでしょう
兄弟子…いえ、姉弟子として成長具合を見なければ
【組み付きを解除し後ろに飛び退いてから】
【地面をひと蹴りで接近し短刀で突こうとする】
「そうねー、とっても楽しそうだわ」
>>173
決め技とか使うときはどこぞの採石場でやればいいんじゃないですかね
【ええ、仮●ラ●ダーです】
「そこで闘ってる妹を体術で簡単にシめる自信はあるわ」
シめるって、姉様…まあ体術だけでは適わないのは確かですが
「ただ、十刀流で周りを巻き込んだらごめんなさいね」
【巻き込まないつもり、つもり】
175
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 01:17:49 ID:JjoD1iqQO
>>173
卜部だって言ってんだろいい加減にしろ!
それにしょんぼりは遺伝なんだほっといてくれぇ!
【隈としょんぼりは遺伝、どい足掻いても絶望なのだ】
『嬉しくなると、つい飛ぶんじゃよ』ブーン
はぁ〜…やっぱりテンション高けぇ
【結構速い、その場をクルクル回り木や二階三階の窓に近づいたり】
>>174
元がインドアなんでね…!
というか武器相手に素手なんて俺無理だっから…!
【距離を取って後退し】
【身体を捻りながらよけて手首目がけ手刀を振り下ろす】
176
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 01:23:03 ID:n1.vOYP20
>>174
いや、一応闘技場でやってはいるんだけどな。広いし安全だし
「はなちゃんは、操作系?」
爆発とかではないならまぁ、ターゲット認識から外してやればいいだけだからな
範囲で何かしら起こすのは巻き込むんだよ
>>175
遺伝だってなんとかなるさ!大丈夫、さわやかしょんぼりを目指すんだ!
【良いしょんぼりを目指そうとしているようだけどもうそれ傷に塩塗ってますよ】
そんなドナ○ドじゃあるまし
「おほー」
【妹紅はされるがままである】
177
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 01:27:41 ID:ZBTvZjug0
>>175
わかりましたよ
【短刀を放り投げる】
しまったっ!やられ―
なんてことはしませんよ
【片手で手刀を弾いて突っ込みマウントを取ろうとする】
>>176
「なら安心ね。そうよ、操作と強化が専らね」
「大きい魔法や魔術を使う人は力の加減を出来ない人が多いわね、全く」
178
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 01:32:38 ID:JjoD1iqQO
>>176
矛盾してそうで矛盾してますよねそれ
爽やかしょんぼり…やるか
【何か変なスイッチが入った】
『儂は道化師じゃあないっ、そこの僕じゃ!』
間違ってないけど誤解しか生まないんで訂正すると召喚獣ですからね
【ふわふわゆっくり降りておろした】
>>177
…ヒャッハー!覚悟しろよ冬耶!!
素手ならばまだ勝算は!
ちぃ!そう簡単に終わらせん!
【何とかその場に踏みとどまるがいっぱいいっぱいなので支えるだけでキツい】
179
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 01:38:57 ID:n1.vOYP20
>>177
「あくろと被るけーど・・・」
アクロバットダークか?出さなきゃいいだろう。むしろ操作系同士でやらせても映えるんじゃないか?
「んぅ・・」
【納得いかんという顔】
わるぅござんしたね、加減がヘタクソで
「アルはかっこ良さじゅーしだから」
>>178
しょんぼりの中にも醸し出される爽やかさ・・・そうそれはまるで梅雨の雨のようで!
【・・・褒めてるか、それ】
「けもの?」
召喚獣か。どう見ても人だけどなぁ
180
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 01:42:44 ID:ZBTvZjug0
>>178
ふふ、かかりましたね
【両腕を広げ抱きついてからマウントを取ろうとする】
さあ、倒れなさい、そのままでは辛いでしょう
「うーん、…これは何も知らない人が見たら誤解する構図ね」
【遠くから見つめる女豹が一匹】
>>179
「確かに同じ能力同士のバトルっていうのは燃えるわね
純粋な勝敗を決めるには打って付け、単純明快わかり易い。いいじゃないの」
「ちょっと身内に似たような人がいるのよ。…あの人は規模が違うけど」
【生徒や学生同士の戦闘に交じれない残念な人のこと】
181
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 01:46:54 ID:JjoD1iqQO
>>179
後半最悪じゃねーか!
梅雨って鬱陶しいものだし…まぁいい頑張りますよ
『特別サービスじゃ、ほれ』
獣じゃないですね…あくまで人の形を取っていたら過ごしやすいだけですが
【着物を捲るとそこには金色のウロコで覆われた腕、そして明らかに人のモノではない感じ】
>>180
何ィ!?しまった…!
と、いうかもう限、界…へぶ!!
【呆気なく後ろから倒れてマウントを取られる】
182
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 01:52:45 ID:n1.vOYP20
>>180
「むすー」
・・・コイツ、出番ないと拗ねるんだよ。妹紅、オムニバスなんだからいいだろ?
「むー・・・」
【駄々っ子のようである】
爆発系はなぁ。ライトニングボルト!とかやったら機材に反応して大変だったっけ
【電気ですから】
>>181
おう、がんばってくれ
「アル、他人事・・・?」
ほー、確かにラミアの少女とかも在籍してるけど、そういえば下半身は人だもんな
「人間社会に溶け込む術ってやつ」
183
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 02:00:49 ID:ZBTvZjug0
>>181
ふふふ、さぁてどうしま―「はいストップ!」
【芹華が止めに入る】
「それ以上いけない」
「新聞部のネタになりたくなければやめなさい
今の状態を撮られて捏造されたら卜部が死ぬわよ」
>>182
「困ったわね…ごめんなさい
ぽっと出の私がどうのこうの言って」
「炎が一番無難かしらね」
184
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 02:08:06 ID:JjoD1iqQO
>>182
…アル君、俺と君の仲じゃないですか
もちろん協力してくれますよね?
『本性をさらけ出したらヤバいからの、儂は』
かなり大きいですからね
>>183
まだだっ!まだ終わらn『レフリーがゴングを鳴らしたから終わりじゃ』
『それに儂もその通りじゃと思うぞ?』
……冬耶さん、終わりにしますか
185
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 02:11:52 ID:n1.vOYP20
>>183
いつものことだ。気にしないでくれて構わんよ
「あるー・・・ぅ?」
毎度毎度拗ねてたら脚本進まないだろう?
「ぷー・・・だ」
だろう?そう、御多分にもれず俺も炎が必殺技なんだよ。先代は氷だったんだけどな
「ミスティックは襲名性。アルは5代目」
【初代:雷 二代目:部位召喚 三代目:炎 四代目:氷 五代目:炎←イマココ】
>>184
ンー?ドウシタンダイカズナリクン?
ガンバッテネオウエンシテル!
【顔は笑顔】
「そーなの。流石は我がめーゆう・・・!」
いつ盟友になったんだ
186
:
冬耶と芹華/中庭
:2012/12/01(土) 02:19:41 ID:ZBTvZjug0
>>184
そうですね、自分でもこれは恥ずかしい
【といって立ち上がる】
「男女の模擬戦でトラブルなんて起きたら、ねぇ
トラブルはつきものなんだけどさ」
>>185
「でも、女の子を悪い気分にさせるのは好きじゃないわ」
ホント、丸くなりましたね姉様
「そうなの、…ふーむ、まあ私は演技力で魅せられればそれでいいわ」
「うー…久々に歩いたけど、少し疲れたわね」
じゃあ戻りましょうか、暫くは寮には帰れませんけど
「あんまし帰るつもりはないわ、あそこ居心地いいもの」
そうですか、それはなにより、ということで私たちはそろそろ
「ええ、お暇するわ。というわけでさよならさよなら〜」
//お疲れさんどす
187
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 02:22:45 ID:JjoD1iqQO
>>185
テメェ!
逃げようたってそうはいかんぞ!
【引き込む気満々】
『それにちょー美しいんじゃよ、雷を常に纏ってそれはそれはよく求婚されたもんじゃ』
気にしたら負けです
>>186
くっ
ノリノリだった自分をぶん殴りたい…!
『気まずいのぉ…まぁそこから付き合うんじゃろなぁ』
いやねーよ!
っと、それでは…
//お疲れ様です
188
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/01(土) 02:32:43 ID:n1.vOYP20
>>186
ま、3/5本出させりゃ満足するからな
気遣ってくれてありがとよ
おう、そのうち台本送っておくぜ―
「おーつかれー」
>>187
エ?ナンノコト?ヤダナァ、アルクンキオクリョクワルイカラ
【超笑顔】
「ほう・・・!」
目ェむっちゃキラキラしてんぞ
『あ、いた!ミスティック!今日追加の撮影するって行ったじゃん!』
ぅえ、ごめんごめんアクロ!すぐ行くから!
「あくろ、くーき、よめない子」
じゃ、呼ばれちまったから、またな!
【さっそうと逃げていったとさ・・・】
//おちますです。おつかれー
189
:
卜部とメイコウ/中庭
:2012/12/01(土) 02:36:58 ID:JjoD1iqQO
>>188
ふざけんな!
ならば無理やりにでも連れて行く!!
『儂程ではないが他にも二匹、美しい奴がいてのぅ』
っと、また会いましょうねー
【手を振って見送った】
//お疲れ様です
190
:
黎鳳と菖蒲/樹海
:2012/12/08(土) 00:37:21 ID:ZBTvZjug0
ここの洞窟の入口から魔物が出ないよう強力な聖域を張ってくれ
「よし、ここだね。任せて」
【言った瞬間に巨大な魔法陣を展開させ辺りは青白い光に包まれる】
「これで、ここからは魔物は出られないよ
…それで、まだあと何箇所かあるんでしょ?」
ああ、悪いな。あと5箇所ほどあるんだ
「魔力はまだ余裕があるから大丈夫。ささ、案内して!」
【二人の姿は樹海の奥へと消えていった】
191
:
コハクとイサナ/訓練場
:2012/12/14(金) 18:52:22 ID:???0
今日の特訓は一旦ここで終わりにして、ご飯食べに行こうよー。
僕はもうお腹がペコペコだよぉ・・・
(クスッ・・・じゃあそうしようか。)
【武装化を解除すると、コハクからイサナが分離する】
「それにしてもだいぶ馴染んできたみたいだね・・・?槍の扱いも空との繋がりも。」
えへへ・・・そうかなぁ?何だか照れてしまうよ。
「まだまだ空の扱い方は私には及ばないけど、私にはできない戦い方ができるみたいだし。」
「課題は体力かな・・・?天空魔法を扱うにはまだ貧弱だね・・・クスッ」
うっ・・・
くそーっ、こうなったら一杯食べて体力をつけてやるんだ!!
「クスッ、そうだね。じゃあ早速、ご飯を食べにでも行こうか・・・ね?」
うん!!
192
:
冬耶/カフェ
:2012/12/14(金) 20:25:59 ID:ZBTvZjug0
…何でこんなことしてるんだろう
【ウェイトレスをしているおかげで雰囲気が執事喫茶になっている】
まあ、周りから注目されるのは嫌いじゃないし
たまにはこういうバイトも悪くはないのかな?
【と言いつつ、周りに知り合いがいないかキョロキョロと見回している】
見つからないように、と
【接客のバイトをしている時点で土台無理な話だが…】
193
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 21:19:11 ID:JjoD1iqQO
(…ん、あれは冬耶君?)
久々に来たな、とりあえずスイーツ(笑)でも
【カフェに来てテーブル席に座る二人】
【いつもの格好で他愛ない雑談をしている】
この時期だからリヒャルダはドイツに帰ってますね
「当主だものねぇ、全っ然見えないけど」
194
:
冬耶/カフェ
:2012/12/14(金) 21:29:54 ID:ZBTvZjug0
うわぁ…何ですかこれ。
女ってバラしてから男連中は手のひら返し過ぎでしょ
「おいおい、冬耶ぁ!俺とお前の仲だろ?
そう嫌な顔せずにまあ隣に座れって」
【下心丸見え】
嫌です。何ですかその手つき、セクハラで訴えますよ
あ、すみません。お待たせしました、如何されましたか?
【なお、接客業は向いている模様】
>>193
…!?
【視線に気づく】
見間違いでしょう…
【他人のふりをして厨房へ】
195
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 21:35:46 ID:JjoD1iqQO
>>194
(クククク…!面白いなぁ、やっぱり)ニヤニヤ
なぁにニヤニヤしてるんだ?
ほら早く頼むぞ
「悪い悪い、羊羹にわらび餅と熱〜いお茶かな」
俺は…ケーキとパフェと紅茶で
【注文して待っている】
196
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 21:46:55 ID:ZBTvZjug0
>>195
ね、姉様。これはやはり駄目です
「ノったのは貴女じゃなくって?
最後まで責務を果たすのは道理ではないかしら」
…で、でも
「やりなさい(にっこり」
分かりました
【御上品にシルバートレイを持って近づく】
お待たせしました
【注文されたものを並べてから】
ごゆっくりお楽しみください…
「ククク…ここは高級料亭かっての、対応の仕方が上品すぎるでしょ」
【裏で抱腹絶倒の姉】
197
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 21:51:26 ID:???0
「おや・・・すっかりこんな時間になってしまってたんだね・・・。」
そうだねぇー。さすがにもう食べられないや。
お腹いっぱいだよ!
「クスッ、確かにコハクはたくさん食べてたね。」
それにしても、いつの間にこんなに人が増えたんだい?
「さぁ・・・ここはいつの間にか人が集まってるからねぇ。」
【紅茶とメロンソーダをそれぞれ飲む二人】
イサナはこれからどうするんだい?
「私は特に何もしないよ・・・?」
そっか!なら宿題を手伝っておくれよ!!
「クスッ、いいよ。ただし、コハクがわからない所だけね・・・?」
198
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 21:56:10 ID:JjoD1iqQO
>>196
「そう言えばメイコウはどうしたんだい?」
今は…確か、あの樹海にいる
あの二人と仲良くやってるとさ
「へぇ〜…また会ってみたいものだよ…お」ププッ
あ、ありがとうございます
…今の人、凄い丁寧だったな
「そ、そ、そりゃあねぇ…!」ブフー
【パフェをもそもそ食べる卜部と笑いを必死に抑える星祭】
199
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 22:00:48 ID:TnS7Wixs0
>>198
はー、殺陣はつかれるわぁ・・・
「アルは動きすーぎ」
【テクテクやってくる役者二人】
いや、んなこと言ってもさぁ・・・お、和成やんじゃん。おーい!
「おーい」
【ぶんぶん手を振るアルと、したっ、と手を出す妹紅】
200
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 22:04:57 ID:ZBTvZjug0
>>197
…もう今日はあがってもいいそうです。疲れました、精神的に
「…ふう、笑った笑った。とっても良かったわ。あら?」
「お久しぶりね。…そちらは、弟さんかしら?」
>>198
なーんかショックですね
素の服装で出て行ったのに気づかれないっていうのも
「あらあら、冬耶ちゃんは乙女な台詞を言う歳になったのね」
姉様、私を弄るの大好きですね
「たったひとりの可愛い妹ですもの、そりゃ当たり前よ」
「しかし、その可愛い妹を傷つけるのはちょっといけ好かないわね」
【鋭い視線を飛ばす】
201
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 22:10:31 ID:???0
>>200
「クスッ・・・どうやら元気になったみたいだね?」
初めまして、おねいさん!僕はコハクだよ!
【ニコッと笑うイサナと、シュタッと挨拶するコハク】
「弟・・・ではないかな。私の唯一の友達だよ。コハク、この人がこの前、屋上で応援した姫様だよ。」
そうなんだ!イサナが言ったとおり、キレイなおねいさん達だねぇ!
「クスッ、そうでしょ・・・?」
「妹さんの方は、その後の方が大変そうだねぇ・・・クスッ」
【いつものように微笑む】
202
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 22:11:18 ID:JjoD1iqQO
>>199
ん、アルに妹紅じゃないですか
【パフェを食べながら手をあげる、席は空いているぞ!】
「卜部が新しい友達を作るとはねぇ…目から汗が」ヨヨヨ
【着物姿で髪を結った女性が嘘泣き】
>>200
…!?
な、なんか殺気を感じるんだが…
【身震いしキョロキョロと見回す】
「卜部だからなぁ、知らず知らずに女性を傷つけたり…なーんて」
そもそも女性の知り合いが…いないこともないけどもっ
あんまりプライベートとかじゃ話とかしないし…
(…やべぇ、超面白い!!)ブフォ
【テーブルをバンバン叩いている】
203
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 22:15:55 ID:TnS7Wixs0
>>202
やぁ着物のお嬢さん!このがっかりしょんぼりさんのお友達?
「どんもー、あーたし、妹紅」
俺はアルだ!空いてるとこ、失礼するぜ
【たぶん、時計回りに卜部、アル、星祭、妹紅、かな?】
>>200
お、演劇部のおzムグmグ
「いま、いーとこ」
お、おう・・・
【アル と もこう は ふんいきを さっした!▼】
204
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 22:18:18 ID:ZBTvZjug0
>>201
「ああ…」
【理解した】
「ええ、お蔭様で」
キレイ「ですって?」
「「ふふっ、まあそれほどでも…あるかな」」
【似たもの姉妹】
ええ、今日の模擬戦の時なんか
「おーい!冬耶ー!俺とぶつかり稽古しようぜ!俺攻め側な!」
とかあったんですよ、完膚無きまでに叩きのめしたはずなんですが
>>202
「ふむ、彼方は此方を知らぬと見えるっ!」
知らざァ言ってェ!聞かせやしょう!
「「幻想●衣!!!」」
【といいつつジャンプして目の前に登場】
「やあねぇ、鈍い男は嫌われるわよ」
ノリで付いてきましたが、姉様、直球で言うのもどうかと」
205
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 22:22:33 ID:JjoD1iqQO
>>203
「腐れ縁、って奴だぜベイビー。ボクは星祭花火、好きに呼んでいーよ」
どうぞどうぞ
尻に敷かれてますねぇ…
【紅茶を優雅に飲んでいる】
>>204
「それにしてもこの姉妹、ノリノリである」
うぉっ!?び、びっくりしたー…
…あぁ、冬耶でしたか。似合ってたんで気付かなかったですよ
206
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 22:25:41 ID:???0
>>204
「クスッ・・・やはり姉妹だねぇ。清々しいくらいに気持ちがいいね・・・その自信。」
イサナもキレイだけど、おねいさん達もキレイだなぁー。
ねぇイサナ、これが類友ってやつなのかい?
「んー・・・そうかもしれないね、クスッ」
【こっちも端から見れば姉弟のような】
「それはただのセクハラ目的じゃないの・・・?」
「模擬戦なら私がガチで相手してあげるのに・・・クスッ」
僕も僕もー!ぶつかり稽古やるやるー!
「コハクにはいろんな意味で少し早いんじゃないかな・・・?」
・・・・?
207
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 22:30:40 ID:ZBTvZjug0
>>203
やあどうも。お気になさらず
「当の本人は冷静ね。悲しくないの?」
ま、人から忘れ去られたら私はその程度の人間だってことでしょう
「…流石兄さんの弟子ね。最近侠気がついてきたわ」
私は女です、姉様
【身体を強調する】
>>205
「流石私、何をしても注目されて、絵になるわぁ」
どんな美辞麗句を並べたとて、私の痛めた心は癒えません
私を忘れるなど、言語道断、無礼千万。万死に値しますね
「アレー、トーヤチャーン。サッキノセリフハドウシタノー」
>>206
「自信無くして名家の跡取娘は無いわ」
ええ、実際そんなものでしょう
逆に女の子たちが気軽に接してくれるようになって、すごい嬉しいけど
【バイです】
208
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 22:31:12 ID:TnS7Wixs0
>>205
「花火たんねー、よーろしー」
おう、よろしくな、花火ちゃん
尻に・・・?誰が・・・?
>>206
しかし今日は人が多いなぁ・・・
おたくさんも見ない顔だね!
209
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 22:34:38 ID:TnS7Wixs0
>>207
いや、気にするなって方が難しいだろ・・・
「夜はみーじかし」
歩けよ乙女、ってか。かー、大変だねぇ・・・
210
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 22:36:21 ID:JjoD1iqQO
>>207
おぉ、いつもの芹華さんじゃあないですかっ!
「懐かしいねぇ…くくっ、さっきはぁすんごくっ!丁寧にっ!!接客してたねぇぇ?」
ちょ、そこまで!?
止めてください死んでしまいます!
>>208
「ここで会ったも何かの縁、好きなのを奢ってやるぜ?
卜部が」ドヤァ
おい、何で人に奢らせてドヤ顔するんですかねぇ…?
211
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 22:38:42 ID:???0
>>207
「クスッ・・・だそうだよ、コハク。君も貴族の子なら自身を持たなきゃ。」
うん!もう自信満々だよぉ!
今なら何をやっても出来る気がするよ!!
「じゃあこの問題を解いてごらん・・・?」
・・・・・・プスーン。
【コハクの頭から煙が出た】
「男女ともに接することが出来るのは良いことじゃないかな・・・?」
「私はあまり人と接することがないから、妹さんのそれは素晴らしいと思うよ。」
そうか!妹さんはお姉さんに恋焦がれてるんだね!
【コハクは違う答えを導き出したようだ。】
>>208
「クスッ、こんばんわ。」
こんばんわ!僕はコハクだよ!
【見た目は完全にお姉さんなイサナと誰にでも挨拶する少年コハク】
212
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 22:51:02 ID:ZBTvZjug0
>>209
まあこの柊姉妹、居るだけで絶大な存在感ありますから
「そして、畏怖、尊敬、恋慕、羨望、あらゆる視線が私を日々美しくするのよ」
【冬耶に合わせて演技してあげてるだけです】
>>210
「ええ、完全復活よ」
ぐっ…そちらは分かっていましたか。やはり同性にはバレますね
私はあの台詞を忘れない
「君を一握の砂ほどの時間であろうと忘れることはない、君を…愛しているから」
ねえ、あの時の言葉は嘘だったの!?…こんな、こんな哀しい思いをするくらいなら
私たち、知り合わない方が良かった!!
【声を荒げる演技】
「マジカヨー ウワー シュラバデスワ ユルサン」
【周りがザワザワとし始める】
>>211
自信だけではどうにもならないこともありますよ
「ある程度の実力が土台となり自信ってもんはつくのよ」
「そうだったの、ふふっ…気づかなくてごめんなさい
お姉ちゃんいつでも受け入れ態勢バッチリよ」
うわっ、急に抱きつかないでください!これは何かの勘違いです!!
213
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 22:56:35 ID:TnS7Wixs0
>>210
まじで!「ごち・・・っ!」
【その気である】
>>211
どーも、こんばんは!俺はアル、アルゴン・アルマロイド。んでこいつが・・・
「どんもー。ダークフレイム○スターです」
・・・亜神崎 妹紅だ
【さわやか系青年と、ちびちゃい半眼少女】
>>212
「いよっ、だーいとうりょっ」
いや大統領じゃねぇだろ・・・まぁ、大変だなぁ、お前ら・・・
214
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 23:00:51 ID:???0
>>212
「そうだね・・・根拠のない自信は無謀だねぇ。」
だったらやっぱり特訓あるのみだね!
イサナ、今度はイサナにリベンジするよ!前からどれぐらい差が縮まったか!
「クスッ、私はいつでも相手になるよ・・・?妹さんも・・・ね?」
【相変わらず、常にやる気だけは満々なイサナ】
ウフフ、これでカップル成立だね!・・・あれ?でもカップルって男と女・・・あれ?プスーン
「コハクにはまだ早い世界かもしれないけど、そういうカップルもあるんだよ・・・クスッ」
そうなのかい・・・・恋愛って難しいんだねぇ、おねいさん・・・。
【頭から煙を上げながら、無理やり納得したコハク】
>>213
「アルアル(略)くんに、ダマスタ(略)さんね・・・よろしく。」
イサナ!ダマスタさんも僕と同じで小さいよ!
いやー、何だか心強いよ!
「クスッ、それはよかった・・・のかな・・・。私にはわからないや・・・。」
【小さい人がいることを喜ぶコハク】
215
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 23:01:57 ID:JjoD1iqQO
>>212
やっぱりしっくり来ますね
演劇の方はもう復帰してます?
「そりゃね、完璧に振る舞ってもわかるものさ」
…何か随分話が盛られたんだが、ん?
【周りに気づき】
「卜部、ボクは君の交遊関係についちゃ君の自由だ。だから何も言わない
だけど、信頼を裏切るような真似は許さねーぜ?」
【乗っかる星祭、更にヒートアップッ】
い、いやその…!嘘じゃあないけど、その…
俺は…あー…き、嫌いじゃないです…
【しどろもどろに覚束無い口調で話す】
>>213
「どーぞどーぞ」
…おひとり様一品限りですよ
【メニューを渡す】
216
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 23:13:25 ID:ZBTvZjug0
>>213
「大変なのは冬耶だけね。私は慣れてるし変わらないわ」
どうです?女になれば同じ思いができますよ?
>>214
いや、私はまだまだですよ。それにひとりで強くなるのも飽きてきたので
…あ、もちろん。模擬戦は挑まれれば拒否はしませんのでご安心を
「難しくないわ。互いに惹かれるものがあって、その通りに素直にくっつけばいいのよ」
いやいやいや、すみませんが意中の相手は他にいますから!
「…そうなの?ちょっと残念」
あ…いや、えーっと…
>>215
「ええ、春までは指導が主な仕事だけどね」
「オイ!ニイチャンハッキリシロヤ! ヘタレー コンジョウミセロー」
【外野から野次が飛ぶ】
と、外は言ってるけど…まあ、好きでないのなら仕方ないですね
愛というものは好き合ってこそ育まれるもの…ここにそれはない
それが分かっただけで収穫ですかね…「雲散霧消」
【存在を残したまま気配を完全に消す】
「ま、うちの妹は好きなコに悪戯したがるからねー
あんまり気にしないで、卜部】
217
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 23:22:23 ID:???0
>>216
「クスッ、次は私も全力で相手をするよ・・・。」
僕もおねいさんの相手をするよ!イサナと一緒に!
「それもいいかもしれないね・・・武装化の実践に良さそうだねぇ・・・。」
妹おねいさんの方は気になる相手がいるのかい?
「クスッ、お姉さんには残念だけど、それはそれで気になるねぇ・・・。」
妹おねいさんの意中の人が知りたーい!!
218
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 23:23:05 ID:TnS7Wixs0
>>214
え、そう略すの・・・?!
「むー、いっしょにするなーよ少年」
【負けん気オーラ】
>>215
やりぃ!じゃあ俺このハワイアンフレッシュバーガーベリーパティ(1.500円)で!
「あーたし、メロウハイサンデーモーニングハイジャンボ(1.200円)」
>>216
いやぁ、女になるのはちょっと・・・
「(じとー」
【妹紅さんは男のアル君が好きのようです】
219
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 23:26:05 ID:JjoD1iqQO
>>216
なるほど
若手か…考えないと
「そーだそーだーはっきりしろー」
【外野に混ざってブーイング】
…すいません
い、言い訳かもしれませんが…あれ?
【狐に化かされたような表情】
…そ、その言い方じゃあ俺に好意があるように聞こえるんですが
>>218
はいはい
すいませーん、この二つ追加で
【注文してから値段を二度見】
「…2700…トレミスシクぐらいか…?」
やめろ、虚しくなる…
220
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 23:30:08 ID:???0
>>218
「おや、お気に召さなかったかな・・・?クスッ」
ねぇイサナ、ダマスタさんはカッコイイけど、アルアルくんは何かマヌケだと思うんだ・・・。
「私はカッコイイと思ったんだけどねぇ・・・。」
イサナってその辺のセンス・・・ズレてるよね・・・いつも・・・。
「そうか・・・残念だよ・・・。」
【ダマスタもカッコイイのかは疑問である】
ダマスタさんも小さいから一緒じゃないかー!
「私から見たらどっちも小さいけどね・・・クスッ」
221
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 23:32:06 ID:ZBTvZjug0
>>217
2対1ですか
「まあ、私は知ってるけどね」
無理です
【キッパリ】
>>218
「ま、確かに男のほうが便利よね」
女でいて男のように振舞うのは中々疲れますけどね
>>219
「そうよ、いつまでも私たちがいる場所じゃないの
だから、自分たちの技であったり、そういうものを残すべきだと思わない?」
……そう言うと思いました
【どこからともなくため息が聞こえる】
「貴方、気づいて…なるほど、よぉく分かったわ
気が変わったわ。表に出なさい、生身で勝負よ」
222
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 23:39:09 ID:TnS7Wixs0
>>219
やー、いつも見るだけだったからなぁ!
「たーのしみ・・・!」
【他人の金で食う飯は旨いらしい】
>>220
や、召すってもんでもねぇけどなぁ。ま、そっちが呼びやすいならいいぜ
「あるー、まーぬけっぽいって」
やっぱり髪染めたほうがいいんかなぁ・・・
「真っ赤にそめたら、いーんじゃない?」
いや高いじゃん・・・髪痛むし・・・
【え、そこなの?】
「ちっちゃくたってー、いちにーんまーえー・・・!」
ああ、そいつ19だからな?来月20だっけ?
「ふんす」
【歳の差で勝負】
>>221
いやぁ、そーでもねぇって・・・
【中の人は常々女になりたいと思っています】
「自分を偽るのは、なーにより大変。でも、そーれができなきゃ、役者はむーりね」
だなー。いいこと言うじゃねぇか
「むふー」
223
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 23:41:48 ID:JjoD1iqQO
>>221
…ですねぇ。そうやって伝統が受け継がれていって…
そうしたいものです、後輩がいたら
【それどころではなかった】
!?
「気配は消えた…だがその存在は知覚出来ないだけであって消えたわけじゃあないぜ?…合ってるよね」
…え?いや聞いただけd
「よし卜部、善は急げだ直ぐに殺ろうぜ!!」ブンッ
【卜部の襟を掴んで表に出され悶絶している】
>>222
「…二人とも、食べたかったらいつでもいいな。奢ってあげるさ…卜部が」
もういいよそれで…
一緒に飯を食うのも悪くないし
224
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/14(金) 23:45:34 ID:???0
>>221
「2対1って思うだろうけど・・・実際に戦うのはコハク1人だけだよ。」
うん!イサナを武器に僕が戦うんだよ!!
「コハクは通常の魔法以外にも少し変わった魔法を使うからね・・・。」
【決して生身のイサナを振り回すわけではない】
知りたかったなぁ・・・妹おねいさんの意中の人!
「知ってどうするんだい・・・?」
心臓を矢で射抜くんだよ!そしたら結ばれるんでしょ?
「うん・・・ニュアンスが気になるけど・・・ね・・・。」
【子供って怖い】
>>222
「クスッ、返り血で真っ赤に染めたらいいじゃない・・・?安上がりだよ?」
代償は大きそうだねぇ・・・イサナ。
やりすぎるとハゲるから気をつけてね、おにいさん!いっそハゲにするのもいいかもね!
「へぇ・・・ダマスタさんって私と同い年になるのか・・・。」
なのにそんなに小さいのかい?何だか少し可哀想に思えてきたよ・・・。
ダマスタさん・・・牛乳をたくさん飲んで、たくさん寝たら大きくなれるよ!
【これは本音なのか、少しバカにしたのか・・・】
225
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/14(金) 23:47:51 ID:ZBTvZjug0
>>222
自分を偽ることが出来ないと、ねぇ
「まあ、簡単よね」
【常日頃から演技という名の仮面をかぶっている人たち】
>>223
その通りです
【声を聞かせる】
「ルールはいたって簡単。使えるのは己の肉体だけ
言っとくけど、肉弾戦だったら私は冬耶よりは強いよ」
【負けフラグや!】
「さあ、来なさい」
【構えないで挑発をする】
>>224
なるほど、そういうことですか
「これはますます教えられないわ」
そうですね…
【姿は見えずされど声は聞こえる】
226
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/14(金) 23:52:02 ID:JjoD1iqQO
>>225
「…悪いね、冬耶。卜部があぁなったのは私、達が原因なんだ」
【ポツリと呟く】
…マジで体鍛えて良かった
勝てる気がしねぇ!
【だがしかしっ】
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…!
うぉおおおおおお!!
【土埃を払って距離を詰めて足払いを仕掛ける】
227
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/14(金) 23:52:52 ID:TnS7Wixs0
>>223
いや!毎度おごられるのは良くない!
「よくない!」
そう、3回に1回くらいに・・・!
「うむ・・・!」
【そういう問題か】
>>224
ハゲはなぁ・・・役者業に影響出るし・・・
「アル、ウィッグきらいだーもんね」
蒸れるじゃん・・・
「ちーっちゃくて、いーこともある・・・!」
おう、例えば?
「ぎゃっぷ萌えを、多分に出せる・・・!」
ああ、うん、まぁな・・・
【なお、本人はアルに肩車されたいので気にしてない】
>>225
「そーの結果、「自分」がまーいごになるよ?」
『ペルソナ』・・・か。『ペルソナ』と『アニマ』『アニムス』だっけ?
「ユング心理学」
228
:
コハクとイサナ/カフェ
:2012/12/15(土) 00:04:07 ID:???0
>>225
「クスッ、まぁ見たほうが早いとは思うけど・・・ここじゃ少し危ないねぇ・・・。」
妹おねいさんは強いんだよね?
「そうだよ・・・模擬戦で私に勝ったぐらいだからね・・・クスッ。私もリベンジしなきゃねぇ。」
せっかくキューピットになろうと思ったのに教えておくれよぉ・・・。
「コハク、君の解釈そのままだと死神になっちゃうから諦めた方がいいよ・・・」
えぇっ!?
キューピットは時に死神にもなるんだね・・・恐ろしいね・・・。
「・・・どうやら2人は別の場所に移動してるみたいだね。」
そうだね、僕たちはそろそろ戻ろうか?
「そうだね、じゃあお先に失礼するよ、お二人さん・・・。」
バイバイ、おねいさん達!
//お先でーす
>>227
ハゲてしまえば蒸れるのも関係ないよね!
「そうだね・・・ハゲてしまえば蒸れようが関係ないものね・・・。」
ギャップ萌え・・・ってアレだよね!年齢詐称とかそんな類のやつだよね?
「うん・・・多分違うと思うけど、ハズレでもないかな・・・?」
「まぁ小さいもの同士、仲良くすればいいと思うけどねぇ・・・。」
うんうん!
僕はまだ学園では友達が少ないんだ、だから仲良くしてよ、ダマスタおねいさん!
【一応、おねいさんと認めたようだ】
「じゃあ私たちはこれで失礼するよ・・・またね、アルくん、ダマスタさん。クスッ」
バイバイ、ハゲのお兄さんとダマスタおねいさん!
「まだハゲてないからね・・・クスッ」
//ではお先に失礼しやすー
229
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 00:07:59 ID:ZBTvZjug0
>>226
誰を攻めるべきか、が今の話の鍵ではありません
ただ、姉様は分かり易いお膳立てをしてくれてるだけですよ
「効かないっ!貴方の修行はこのなまっちょろい蹴りのためにやってたの!?」
【脚はビクともせず】
「足払いってのはこうするのよ」
【大きく空を切る音がした】
【当たれば相当の痛みは免れないだろう】
「さて、死にたくないならこれを受けないことね」
【相手の腹部に手のひらを据えようとする】
>>227
「自分を曝け出す場所はちゃんとあるわよ」
幼い頃に心を生かすことと殺すことは覚えているので心配ありません
アブないビョーキに罹ることはまずないですから、大丈夫ですよ
>>228
いや、あれは私の負けでしょう
あはは…まあ、気持ちだけはありがたく受け取っておく
「ええ、さよなら」
お疲れ様です
//お疲れっしたー
230
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/15(土) 00:17:44 ID:TnS7Wixs0
>>228
おう、ハゲにはしねーぞー
「まーたね」
//おつかれー
>>229
ま、俺らが来にすることでもねーわな
「エリートさんたちだーもんね」
まー、な
【彼らは出も庶民な一般人である】
231
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 00:17:51 ID:JjoD1iqQO
>>227
…まぁ普通だな
「このぐらいが可愛い年頃だよ…君もまだ可愛かった」
>>229
「…そうだね。ただこれだけは覚えてほしいな
卜部は臆病で弱虫で馬鹿で、でも人一倍頑張っている。これだけ」
【寂しそうな表情で言いその直後に俯く】
ぐっ!
マジで堅いな…ッッ!?
【足を抑えて後退しようとするが】
もちろん死にたくないですねっ!
【体を捻って払いのけようとする】
232
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 00:28:01 ID:ZBTvZjug0
>>230
学園にいるそこらの成金とは違うのよ
「ま、一個人であることは私たちも変わりませんが」
>>231
…ごめんなさいね、貴女はそんなことを言うことも
言うための状況にも本当は居合わせたくないんでしょう?
…わかってます、だからこそなのかな、つい悪戯しちゃうのは
【あはは…と力なさげに笑う】
「ふふ、避けたわね」
【先回りして背中に片手を据えて】
「勁砲!!」
【片手に気を集中させて一気に放とうとする】
【もしも命中すれば内部が破壊されるほどの刺激を受け】
【しばらく立つこともままならない】
「当たったかしら…これは兄さんに習ってなかったでしょ
233
:
アル・妹紅/中庭
:2012/12/15(土) 00:34:28 ID:TnS7Wixs0
>>231
いや、俺は受けた恩義は忘れない!・・・妹紅さん、その手は一体
「恩義」
いや、返してると思いますけども
「恩義・・・」
・・・はい・・・
【大変らしい】
>>232
やー、そういう問題でもねぇって
「だーね。オーラが、違う」
まーなー、いちお、人見て、人演じる仕事してっからさ
さ、そろそろ打ち合わせだ!妹紅、いくぞー
「あい。じゃ、まーたね」
またなー
//おつかれでしたー
234
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 00:39:26 ID:JjoD1iqQO
>>232
「本音を言えば、わたしは卜部が遠くに行ってしまうのが怖い。卜部が此処に来た時もわたしは後を追いかけた
…でもやっぱり、卜部には幸せになってほしいんだよ。縛られずに、自由に」
【悪戯は仕方ないよ、みんなやるものさと苦笑いしながら話す】
何ィ!?
【そしてマトモに食らい膝を着いて倒れて】
【口内に広がる胃酸に涙目になり咽せながら見上げて】
おぇっ…ゲホゲホッ!
な、習ってねーというか初めてですよ…んぐっ
>>233
「ばーい、またね二人ともー」
…良いコンビじゃないですか
【微笑ましい目で見送る二人であった】
//お疲れです
235
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 00:49:12 ID:ZBTvZjug0
>>234
そう、ですか。…分かりました。貴女がそう言うなら
私も遠慮はしませんからね
「(さあ、ここから立ち上がってきなさい)
そりゃ実践的な太極拳は気を使えないと無理だしね」
「しかし、拍子抜けね…これだけでくたばる人だとは思わなかった
やっぱり、その程度の覚悟しか持ち合わせていなかったのね」
【嘲笑する】
「あの子は私より重たい過去を持ってる。私たちはその重荷を二人で分かち合ってきた
だけど、貴方にはこの重荷は重たすぎたかしらね」
【背を向ける】
236
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 00:56:57 ID:JjoD1iqQO
>>235
「あぁ、存分にやってくれ。ボクが嫉妬するほどにね」ニコ
……
まだ終わりじゃあない、まだ立てるから
【ブルブルと膝を震わせながら立ち上がり】
続きを、しましょう
それに俺は…不器用で気配りが出来ないんですよ
だから、そんな重い荷物があるなら冬耶や貴女にも持たせず俺が一人で勝手に背負ってやるんだ…!
【唇を噛み締めて殴りかかるフェイントを入れてローキックを放つ】
237
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 01:08:28 ID:ZBTvZjug0
>>236
「ええ、分かったわ、続けましょう」
【不敵に笑う】
…少しは気合入ったんじゃない?効いたわよ
【ニヤリと笑って足を払う】
気合も入ったところで、そろそろ締めといきましょうか
【器用に出窓やパイプを掴み急速に建物の上に登ってから】
全身全霊をかけて技をかけるわ。勝ちたければ打ち返しなさい
【両足をバネにして卜部の頭上へ回転しながら急降下】
【弓を張るくらい骨の軋む音が聞こえるほど脚をしならせて】
これで、終わりよっ!
【捨て身の踵落としを放つ】
238
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 01:18:45 ID:JjoD1iqQO
>>237
「ふふ、そうその調子。そろそろ終わりそうだね」
【チラッと見て観戦する】
そりゃああそこまで言われて何もしないなんて…気合い入らない方がどうかしてます
…?何をする気なんだ
【ただジッと見て様子を窺い】
そういうシンプルなの、わかりやすくていいですね
それなら僕は…真っ向から受け止めますよ
【ニヤリと笑って足腰を落としてしっかり踏ん張り】
【防御もせずに頭で受け止めるっ!】
……
本当に、鍛えて良かった
【脚を掴み地面に向かって思い切り叩きつける】
239
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 01:23:51 ID:ZBTvZjug0
>>238
「…があっ!っくぅ…」
【痛みに悶絶する】
「はぁ、はぁ、ふぅ…久々に負けたわ」
「…さあ、貴方の言ったことは皆聞いてたわよ
貴方の勝ち、先へ進みなさい」
【仰向けのままサムズアップ】
240
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 01:29:36 ID:JjoD1iqQO
>>239
っつー…やっぱりムチャなのは止めるべきだな、うん
【フラフラして流血している】
俺は久しぶりに勝った!って感じがしましたよ
…恥ずかしい、でもありがとうございます
【気恥ずかしそうにするが頭を下げて先に進む】
241
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 01:33:01 ID:ZBTvZjug0
>>240
「いってらっしゃい」
【言ってから俯せになる】
何故か大事になってしまいましたね
【雲散霧消を解除】
242
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 01:39:51 ID:JjoD1iqQO
>>241
「…いやぁ、強いねぇ芹華さん」
【入れ替わりにやって来た】
未だにビックリしてますよ、ここじゃ日常茶飯事かもしれませんが
…その、色々とすいません
243
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 01:42:40 ID:ZBTvZjug0
>>242
「それほどでも…お膳立てとしては及第点かしらね」
姉様のやりたかったことも分かるし、別に攻めてはいませんよ
本気の台詞聞いちゃいましたしねー
244
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 01:49:13 ID:JjoD1iqQO
>>243
「個人的には花丸を進呈するぐらいかな。姉は強しっ」
…そう言っていただけるとありがたいです
あ、ぐぅ…わ、忘れてくれとお願いしても…無理ですかね?
【ここにきて恥ずかしくなってきた】
245
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 01:54:46 ID:ZBTvZjug0
>>244
「今までの恩返しも兼ねてるからね。二重の意味で寂しかったけど」
忘れてもいいですよ。意識的に記憶を消す術は知っています
望むならしかたありませんよね
ただ、金輪際関わることもないくらい貴方を嫌うかもしれないので悪しからず
【と言って立ち去ろうとする】
246
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 01:59:14 ID:JjoD1iqQO
>>245
「なるほど。本当に、出来た姉だねぇ…」
ちょ、ちょっと待ってください!
ジョーク、ジョークですから!
【必死に取り繕う】
冬耶が好きだから、嫌うとか言わないでくださいっ!
247
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 02:06:56 ID:ZBTvZjug0
>>246
「そうでもないわよ、私は随分我侭だったし」
…勢いに任せて物を言うのは感心しませんね
今までもそうだった、誰かが追い込まれなければ動かない
それってつまり、お人好しとか同情なんかじゃないんですか?
【少し寂しそうな顔で振り返る】
248
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 02:19:55 ID:JjoD1iqQO
>>247
「我が儘な方が可愛げがあるよ、偏った解釈をすれば自分に自信を持ってるって事だからね」
ぐっ、うぅ…
そうだけど、ぅ…俺は…僕は…木偶の坊だけど…
【頭を抑えてブツブツ呟き】
…同情じゃない。俺のモノサシで、自分で決めたことなんです
お人好しなら、僕は命を懸けてまで戦いには行かない
後悔だけはしたくないんだ
249
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 02:25:14 ID:ZBTvZjug0
>>248
「そう?お褒めいただき光栄だわ」
【立ち上がる】
…命を懸ける?女と隠して貴方に近づき
姉のために数々の苦難を与えてきたのはこの私ですよ
騙し、殺めようとした輩と何ら変わりません
それでも尚、私を好いていると?命を懸けるほどに
250
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 02:31:54 ID:JjoD1iqQO
>>249
「クライマックス、ですかね。肩を貸そうかい?」
……客観的に見たら、そう見えるでしょうね
それでも!貴女は姉を救おうとしたじゃないですか…それは、間違ってないはずだ
…はい
この卜部和成の命を懸ける、どうなろうが構わない
251
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 02:37:51 ID:ZBTvZjug0
>>250
「いや、大丈夫。実はちゃんと受身とってたの」
…負けですね
分かりました、じゃあ今この時から、私の全てを貴方に預けます
…これでいいですか?
【少しむくれた顔をする】
252
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 02:44:41 ID:JjoD1iqQO
>>251
「流石ですね、正直叩きつけるのはやりすぎじゃね?と思ってね」
これでいいも何も…
有り体ですが、これからもよろしくお願いします
【微笑んで頭を下げる】
…冬耶って、ツンデレか?
素直にならないというか何というか…
【一人で考察】
253
:
冬耶と芹華/カフェ
:2012/12/15(土) 02:52:49 ID:ZBTvZjug0
>>252
「修行よりはマシよ」
…仲良くなった途端そういう事を言い出しますか
「ツンデレではないわね、ツンツンしてるわけじゃなし
最初から貴方を嫌ってたわけでもなさそうだし」
【にゅっと現れる】
いきなり現れて何を言ってるんですか
「…ま、姉も妄言を吐きたい時があるのよ
それより、急速に帰りましょう」
【端末を見てみるとおっさんから何回も呼び出されたことに気づく】
…こ、これは危ないですね
言い足りない事はありますが、今日はこれにて退散させていただきますよ
「良かったじゃないの、少年。妹をよろしく頼むわ」
【と言いながら二人は全速力で帰っていった】
//中途半端だけど落ちますわ、すみませぬ
254
:
卜部と星祭/カフェ
:2012/12/15(土) 03:01:13 ID:JjoD1iqQO
>>253
「卜部も言ってたなぁ…修行、恐るべし」
いや今言わないとタイミング逃しそうで…
…なかなか興味深いことを聞けた、これだけでも頑張った甲斐があったというもんです
【メモに書き留めて】
「これは叱られるフラグ…!この場はボクが何とかするぜ?」
えぇ、任されました。今以上に鍛えないと…
「…さて、明日は休み。この祝いに先輩達を呼ぼうじゃあないか?」
いや、いやいや!明日は休みたいから…!
「そうつれないことを言うな、偶にはパーティーもいいもんだぜ?」
【とか言いながら寮に帰っていった】
//いえいえお疲れ様です
255
:
卜部/図書室
:2012/12/15(土) 19:42:29 ID:JjoD1iqQO
……
…………
………………ん、っっぅ〜…!
はぁ、記述が少なすぎ
【机に突っ伏して寝ていたが起きて積み上げた本を見てため息をつく】
【気だるそうにペラペラ捲っては額を机に擦り付け目を瞑るの繰り返し】
256
:
黎鳳と菖蒲/屋上
:2012/12/15(土) 21:52:04 ID:01Z6RS3g0
「青春だねぇー」
勢いがあって大変よろしい。…若さって俺たちが失ったものなんだな
「何急速に年老いてるのよ、おじいちゃんみたい
私たちも20代だからまだまだ若いって」
…そうだな
【菖蒲を一瞥してから空を見る】
後輩と呼ぶべきだったか。ま、どちらにせよ、だ
これからは後輩たちの世代がこの学園を支えていくんだ
上に乗っかるだけの置物になる前に、ひと仕事終えさせないとな
「ああー!だから、今の今まで私を付き合わせたの?」
…悪い(それだけじゃないんだ)
「ふふっ、うっそー!怒ってないよ。ささ、仕事を終わらそう。大団円まであと一歩だよ!」
そうだな(お前だけは救えないかもしれない)
257
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 20:13:10 ID:JjoD1iqQO
さて…
これを一体どうしますかね
【綺麗に磨かれ鈍い光を放つ卵型の大きな機械を前に唸っている】
258
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 20:17:45 ID:e5ayH4FU0
>>257
ん・・・?
がっかりしょんぼりさん、どったーの?
【珍しく一人の妹紅】
259
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 20:20:33 ID:JjoD1iqQO
>>258
定着したんかい!
や、前に修理を頼んだ奴なんですが…
何をどうしたらいいのかさっぱりわからないんですよ
【機械はうんともすんとも言わない】
260
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 20:25:11 ID:e5ayH4FU0
>>259
わーかりやすいし、いいじゃん?
【へらり、と笑う。いや、にへっ、というか】
あーたしも、メカは、わーかんないよー
【つんつんとつついている】
261
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 20:29:39 ID:JjoD1iqQO
>>260
まぁいいですよ
妹紅一人は珍しいですね
【相方と常に行動しているイメージ】
ですよねー
用途や製作者すら不明で…おや?
【駆動車が鳴り震えだす】
262
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 20:31:08 ID:e5ayH4FU0
>>261
なーんか、風邪だって・・・
【ぷくー、とむくれている】
む・・・?
【ばっ、と飛び退き、腰ベルトの本に手をかける】
263
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 20:44:02 ID:JjoD1iqQO
>>262
やっぱりいないのは寂しいですか?
【子供らしいなと思い和む】
『……カリカリカリカリ、メインシステム破損、復旧します
10%…50%…70%…完了、現在の座標確認、不明。データベースを検索…』
【早口でまくし立て赤い羽らしき物が機械を纏う】
264
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 20:49:24 ID:e5ayH4FU0
>>263
べーつにー
【つーん、とつれない顔。なつき度が たりない ようだ▼】
・・・あーんまり、よろしくない、感じがする
【本を構える。ページにはでかでかと魔法陣が描かれている】
265
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 21:00:55 ID:JjoD1iqQO
>>264
あらら
安らぎの鈴を持たせてポフィン食わせて…
【懐き進化は面倒なのだ】
『……終了。魔法学園の訓練所と判明、目前の人物…不明
検索…該当無し。これより通常モードに入ります』
【そう言い終えると煙を吹き出し赤い一つ目が浮き出し二人】
「お前達、名は何と言う」
シャッベタァァアアアアアア
卜部と言います…というか凄いですね
【機械特有の音声ではなく肉声】
266
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 21:03:30 ID:e5ayH4FU0
>>265
じとー
【ポケ○ンじゃないんだから、という顔】
む・・・こーたえる資格はー、ない。
なーまえを聞くときはまず名乗るって、ばーっちゃが言ってた
【戦闘形態は解いていない。】
267
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 21:12:10 ID:JjoD1iqQO
>>266
飴ちゃんやりましょう
【どろり蜂蜜レモン味】
「…我が名はロード、今はそれしか思い出せぬ」
まぁ、凄い大破してましたからね
無事に機能が残ってるのが…
【ロードと名乗る機械は目を閉じて黙る】
268
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 21:17:05 ID:e5ayH4FU0
>>267
むぐむぐ
【なつき度が 0.01 あがった!▼】
・・・ろっさん
【いやそれどうよ】
わがなは・・・ダークフレイムマスター・・・!
以後、よろしく
【だれかコイツ止めろ】
269
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 21:29:24 ID:JjoD1iqQO
>>268
懐き度Maxにするには道のりが長いな…
「止めろぉ!」
!?
「なるほどダークフレイムマスター…そして卜部か」
【二人を見回して興味深そうに見る】
270
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 21:32:48 ID:e5ayH4FU0
>>269
わーたしは、アルしか懐かないし・・・
【飴もむもむ】
して、ろっさんは何用なの・・・?
【まだ警戒は解いていない】
271
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 21:40:13 ID:JjoD1iqQO
>>270
つまりアルは妹紅のトレーナーというわけですかね?
「…何もない、文字通りに。我は確かに何か目的があったが…全てを無くしたのだ」
見つけた時も大破してましたし…
もう解いても大丈夫ですよ
272
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 21:51:25 ID:e5ayH4FU0
>>271
む・・・彼氏・・・の、つもり
【苦い顔】
ところで・・・ろっさんは、人?
【本をしまいつつ。まぁ、見た目は卵だけどさ】
273
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 21:58:36 ID:JjoD1iqQO
>>272
ほう…
無粋な事を聞いてすいませんね
【最近の子は進んでるなと思った卜部】
「…人ではないな、この出で立ちを見ればわかるが。機械に記憶と意志を移したのであろう」
274
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 22:00:06 ID:e5ayH4FU0
>>273
・・・がっかりしょんぼりさんがなーに考えるか知らないけど
あーたし、19だよ?
【まぁ、見た目ちびっ子だしな・・・】
じゃ、サイボーグ・・・?
【正確にはアンドロイドかもしれない。中の人もちょっと曖昧】
275
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 22:13:28 ID:JjoD1iqQO
>>274
マジか…
タメじゃないか…
【世の中が信じれなくなりかける卜部であった】
「サイボーグ…アンドロイド…厳密には違うもの、である。今我自身を調べ上げたが内臓は脳だけ、他は何もないみたいだな」
276
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 22:16:43 ID:e5ayH4FU0
>>275
(タメだったんだ・・・下だと思ってた・・・)
【無表情に失礼なことを考える】
ふぅー・・・ん
とーりあえず、ろっさん、今後どーするの?
【よもやそこに浮いたままにはできまい】
277
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 22:21:30 ID:JjoD1iqQO
>>276
……
じゃあアルも19なんですかね?
【最後の望みのアルは…】
「……我は、何をすればいいのか皆目見当もつかぬ」
では、その間俺といますか?
今はいないですがメイコウが見つけたし何か知ってるかも知れません
278
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 22:24:11 ID:e5ayH4FU0
>>277
アルは・・・20
【一個上でしたー】
じつは、ろっさん大量破壊兵器だったり・・・?
【フラグやで、それ】
がっかりしょんぼりさんと一緒にいるのはいーんだけど、ろっさん、うーごけるの?
279
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 22:32:31 ID:JjoD1iqQO
>>278
アル爆発しろよ
年上か、ふふふもう受け入れますよ…
【思わず呟いた】
「違う、はずだ」
【どこか否定しきれていない】
さすがに抱えるのは…うぉ!
「何も問題はない、浮かべ飛ぶことも可能だからな」
【ふよふよと浮かび上がって飛び回る】
280
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 22:40:04 ID:e5ayH4FU0
>>279
?
【なんか言ったっけ?という顔】
・・・それこそ、ラースボスみたい
【浮いた卵を見ながら】
ここから第二第三形態と進化を・・・
【・・・するの?】
281
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 22:44:05 ID:JjoD1iqQO
>>280
はははは…
まぁ俺ももう負け組じゃないし…
【目が虚ろ】
卵がラスボスとか嫌ですよ
もっとこう格好いいのをですね…
「…変態することは可能だと思われる」
【第二形態は存在するっ】
282
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 22:48:57 ID:e5ayH4FU0
>>281
ん・・・まぁ、がーんばってねっと
【他人事】
なんと・・・!
あっ、まだ変形は・・・!それはお楽しみだから・・・!
【どういうことだ】
283
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 22:55:00 ID:JjoD1iqQO
>>282
えぇ…
あ、アルにはよろしく言っといてくださいね
【病人だしね】
み、見てはみたいな…!
「む?どうもわからんな…我の今の姿でも戦えるが第二形態のがより戦闘向きだ」
【卜部を乗せて浮かんでいる】
284
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 23:08:42 ID:e5ayH4FU0
>>283
ん、わーった
【こくりとうなずく】
変形は、ロマン!・・・!
【熱い瞳で訴えかける】
285
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 23:14:27 ID:JjoD1iqQO
>>284
風邪なら併発しない限り大丈夫でしょうが
最近は更に寒くなってきましたし…
合体ロボ然りゲッターロボ然り…
夢が詰まってるんですよ、ロード
「理解不能…我が言うのも憚られるが最初からその姿でいいではないか…」
286
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 23:16:55 ID:e5ayH4FU0
>>285
「ノロじゃない分マシだ」って・・・
【まぁ、なぁ】
合体変形は、夢・・・!
ゲッ○ーの合体に、おーかねをかけすぎて、こーばんになった監督もいる・・・!
【真ゲッ○ーの話はやめろ】
287
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 23:22:18 ID:JjoD1iqQO
>>286
ノロはヤバいですからねぇ
風邪ば万病の素ですからしっかり治してもらいたいものです
兄貴が歌うOPが激アツだから!
名曲なんで是非聞くべきそうすべき
「う、うむ…汝らの言うことは半分も理解出来ぬが…」
【大人の事情です】
288
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 23:25:50 ID:e5ayH4FU0
>>287
なーかの人いわく、「宮城で死人が出た」んだーって
皆も、気をつーけてね☆
【冗談抜きでね】
とーりあえず、変形は本気を出す時まで取っておくべき・・・!
【がっしと卵を掴んで訴える】
289
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 23:30:16 ID:JjoD1iqQO
>>288
バカに出来ないからな…
やはり手洗いうがいを徹底して鍛えたら…あとは消毒か
【インフルエンザの季節ですしね】
「う、うむ。ダークフレイムマスターが言うなら従おう…変身は取っておく」
【揺れて卜部が落ちないよう必死に掴んでいる】
290
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 23:33:16 ID:e5ayH4FU0
>>289
アルコール消毒も、わーすれずにね
【中の人は忘れまくりですが】
うむ、そーれでよし・・・!
【むふー、と満足気】
そーれで、がっかりしょんぼりさんはもっさんをどーする気なの?
291
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 23:36:09 ID:JjoD1iqQO
>>290
むしろアルコールを補充忘れてなあなあになり…
【ドラッグストアでまとめ買い】
も、もっさん?坂本美緒?
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
!?
292
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 23:39:36 ID:e5ayH4FU0
>>291
ちーなみに、中の人は「ぶっちゃけノロになっても休めないくらい出席ヤバかったお」って
【崖っぷち中の人】
・・・なーかの人が打ち間違えたって
[take2]
そーれで、がっかりしょんぼりさんはろっさんをどーする気なの?
293
:
卜部/訓練所
:2012/12/23(日) 23:45:17 ID:JjoD1iqQO
>>292
重症なのに…
正直風邪引いただけでダウンする人なんですよ
【間接痛かったら動きたくない】
「確かに、汝は百害あって一利もないように思うが?」
んー…その、ロードが記憶が戻ればロードの目的に協力しますし
戻らないなら引き取りますよ、行き場がない奴を放っておくのはイヤですから
294
:
妹紅/訓練所
:2012/12/23(日) 23:50:10 ID:e5ayH4FU0
>>293
最近「シケンガーシケンガー」ってうめーてるから、そーのあたりじゃない?
ひーきとるって、ペットじゃなーいんだから
【まァ、確かに】
295
:
卜部/訓練所
:2012/12/24(月) 00:02:43 ID:JjoD1iqQO
>>294
あぁ…
試験なんて毎日予習復習やってりゃ余裕ですよ
【ついサボってしまうんですがねー】
「我は崇高にして科学を超えた存在であるぞ…」
いや、巨大な喋る卵としか思ってないし…
【毒を吐く、そういうのには微塵も興味がない】
296
:
妹紅/訓練所
:2012/12/24(月) 00:05:57 ID:e5ayH4FU0
>>295
・・・だって、中の人
【お言葉がありません】
崇高にして科学を超えた、卵・・・!
まじっくえっぐ?
【そんなチョコエッグみたいに】
297
:
卜部/訓練所
:2012/12/24(月) 00:08:50 ID:JjoD1iqQO
>>296
五分ぐらいでいいんですよ、最初は
癖というか習慣づけたら勝手にやりますから
【経験談、そこまでたどり着くのが容易ではないが】
「卵から離れんか!我のどこが卵か!?」タマゴォォ
どっから見ても金色の卵だろ…
お菓子みたいでありそうですね、マジックエッグ
298
:
妹紅/訓練所
:2012/12/24(月) 00:14:22 ID:e5ayH4FU0
>>297
・・・中の人が息してない
【瀕死】
どーっからどーみても、たーまごだね・・・
「新発倍のマジックエッグ!中を開けると・・・・?!」ってーな、かんじ?
299
:
卜部/訓練所
:2012/12/24(月) 00:21:14 ID:JjoD1iqQO
>>298
どうしてこうなるまで放っておいたんだ!
【今は昔、崩れた習慣を再びやり直す中の人なのです】
「ぐぬぬ…覚えておけよ…」
味が十種類ぐらいあって
食玩なイメージが沸々と…
300
:
妹紅/訓練所
:2012/12/24(月) 00:29:34 ID:e5ayH4FU0
>>299
先生大変!中の人が息してないの!
【南無】
むーかしの、食玩みたい・・・
ん、こんな時間・・・
おー見舞い、いくね
【ぺこ、と一礼して去っていった】
//おちるでござるー。おつれかれさまー
301
:
卜部/訓練所
:2012/12/24(月) 00:35:31 ID:JjoD1iqQO
>>300
…残念ながら
【これはひどい】
昔はあれ買って、これ買ってとねだったものです…
えぇ、さようなら妹紅
「…妹紅?あの娘はダークフレイムマスターではないのか?」
あれは冗談だよ
本名がダークフレイムマスターなわけないだろ…
「そう、か」ショボーン
//お疲れ様でーす
302
:
黎鳳と冬耶/訓練所
:2012/12/24(月) 00:42:17 ID:SlKC2rbY0
あー、芹華が太極拳使えるってこと知らなかったのか
「はい、だから私にも…」
お前はまず基礎を鍛えろ、魔力も安定しないようじゃ扱えんよ
「それじゃあ、どうすればいいんですか?」
まずは精神を安定させること…は無理そうだな
以前のお前ならば使えたんだろうが、今のお前はどこにでもいる女性そのものだし
「…以前の状態に戻るにはどうすればいいんですか?」
感情を消すしかないな、私情をいっさい持ち込まず
敵に情けをかけず、尚且つ精神を安定させるならそれがベストだ
「……」
以前なら戦闘中ならばそんな状態に持って行けたはずだよなぁ
…まあ、お前は男じゃないんだ、誰かに守ってもらえばいいんじゃないか?
303
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 21:43:45 ID:SlKC2rbY0
「もっと高く飛びなさい!もっと、もっと」
…姉様寒くないですか?私はどうってことないんですけど
【大気の力で飛んでいる】
「あなたの体温が私を温めてくれるわ」
【ぎゅーっと抱きつく】
まあ、いいですけど
【翼を羽ばたかせて急上昇する】
304
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 21:49:43 ID:JjoD1iqQO
>>303
「キマシタワー」
寒っ!ここに居たのか…ってあの飛んでるのはあの姉妹ですか?
「おう、この時期に飛ぶと風や気温のおかげでかなり冷えるがの」
火辛や氷葵はそんなことなさそうですが
「ワシは寒さに弱いんじゃよ、暑さにもじゃが」
【眺めるメイコウとつられて見ている卜部】
305
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 21:57:54 ID:SlKC2rbY0
>>304
「あなたに触れてると不思議と寒くないの、これって…」
ああ、それは火気の精霊の加護でしょう
「…つまんないわー、そこはもうちょっと気を利かしてくれても」
そういうのはいい人見つけて、そういう人に行ってください
【といいながら優雅に空を舞っている】
「やーだ、暫くは冬耶に甘える、今までの分まで」
それは姉としてですか?
「…姉として」
間がありましたが…まあいいでしょう
「ところで、そこで人が見ているんだけど…冬耶としては見せつけてるつもり?」
へっ!?え、ええ?なっ…なななっ!姉様、聞いていませんよ、降ります!降りますからね
「冬にゃんの自由にしてください」
にゃんっていうな!
306
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 22:02:53 ID:JjoD1iqQO
>>305
「そういえばじゃが…卜部、主は冬耶と付き合っておるらしいの?」
…どうせ花火が言ったんでしょうが
付き合ってるよ、うん
「そうかそうか、めでたいのー
…その彼女が今、姉じゃが横取りされてどんな気持ちー?」ピョンピョン
テメェ!
歯ァ食いしばれ…アーッ!
【殴りかかるが見事に羽交い締めされて苦しんでいる】
307
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 22:10:52 ID:SlKC2rbY0
>>306
「あんな感じになっておりますが」
ええ、ですが、彼も私と歳は近いです、きっと弁えてくれるでしょう
「そうかしらねぇ…?」
「でもま、分かってくれるんだったら問題はないわね
イヴから年明けが落ち着くまでは家族で過ごすのが常識だしね」
…姉様、その常識は日本では通じませんよ
「それに、あっちもあっちで仲良さそうじゃないの、あなたとしてはどうなの?」
別に、いいんじゃないですか?親しい女性はいくらでもいるもんでしょ
「おお、寛容ねー。ムッとした表情でジェラシーな視線を飛ばすかと思ったけど」
308
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 22:17:20 ID:JjoD1iqQO
>>307
「はっはっは、ワシはまだまだ現役じゃよー」ギリギリギリ
いだいいだいいだい!!
ろ、ロープロープ!
「何じゃ喧嘩をふっかけて負けるとは情けないのぅ」
【悶絶しゼェゼェする卜部と涼しい顔のメイコウ】
「ワシの予想としては冬耶が怒り狂うと思っておったんじゃが」
た、試すなよ…ぐっ
それにあんまり向こうの会話が聞きづらいんだが…
「じゃあ行くか!」ヒョイ
え?
【肩に抱えられると普通に空を歩きゆっくり近づいてくる】
309
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 22:29:23 ID:SlKC2rbY0
>>308
「あら、あちらがこっちに来たみたいよ」
本当だ
やあ、こんばんは。どうしたんです?
【相変わらず抱きつかれている】
「ふふふー、大体唇の動きからなんて言ってたかは私はわかるけど」
【ニヨニヨしている】
310
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 22:35:45 ID:JjoD1iqQO
>>309
こ、ここんばんは…
「ほぅ読唇術か、これは一本取ラレタノー」
【見事な棒読み、卜部は高いとこが怖いので口数が少ない】
「なぁに、その美しくもある姉妹愛にワシと、卜部!もあやかりたいからのぅ」
ひ、人の名前をだだだ出すんじゃあなぃぃ…
311
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 22:41:34 ID:SlKC2rbY0
>>310
ふむ、だとしたら一旦地上に降りましょうか
「そう、私は構わないわ…校庭に降りるわよ」
空を飛ぶのは楽しいものですけれどね
312
:
卜部とメイコウ/屋上→校庭
:2012/12/24(月) 22:55:51 ID:JjoD1iqQO
>>311
ありがたい…
「そうじゃな、感謝することじゃ」
【ホッとした表情を浮かべ校庭に降りて卜部を下ろす】
「もう一年も終わりじゃな…ふむ」
そうだな、長いようで短かった気がするよ
313
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 23:02:44 ID:SlKC2rbY0
>>312
「そりゃ人が死にかけたり、男が女だったりしたもんね」
色々ありましたねぇ
さあ、もうひとっ飛びしますか、パートナーを変えて
314
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 23:09:34 ID:JjoD1iqQO
>>313
こちらは?
「カマキリを捕まえたり復学したり…至って平和じゃな」
何ですかその『もう一杯いっとく?』みたいな…
「無粋な奴じゃのぅ、ほれ交代じゃから向こうに行かんか!」ドーン
【卜部を突き飛ばして手招きする】
315
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 23:11:47 ID:SlKC2rbY0
>>314
「わーい、それじゃあよろしくー」
【飛びつく】
おおっと、大丈夫ですか?
怖い場合は私の背中をじっと見ていればいいですよ
空を飛ぶ上での楽しみは景色を見るだけではありませんから
【翼を背中に生やしてしゃがむ】
316
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 23:17:48 ID:JjoD1iqQO
>>315
「ほっほ、しっかり捕まっておくんじゃよー」
【ギュッと抱き寄せてスィーと飛び上がる】
……
そうさせてもらいます キリッ
景色以外無いように思うんですが…
あとそれ便利ですね
【おんぶされるように乗り肩を掴む】
317
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 23:21:42 ID:SlKC2rbY0
>>316
「おおー、飛んだとんだ!もっと早くても問題ないわよー」
おっと、腰とかそこらに抱きついていたほうがいいですよ。遠慮したら落ちますからね
【地面を思いきり蹴ると上空へ急上昇する】
…というか、それを望んでいたのではないのですか?
【さっきのやりとりをふと思い出す】
318
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 23:27:32 ID:JjoD1iqQO
>>317
「おっ、そうかそうか。では遠慮なく」ビュゥゥゥ
【結構なスピードを出し飛び回る】
そ、そうですか
では失礼します…
【肩から手を離し改めて腰に手を回す】
えっ
…園芸部きっての紳士と呼ばれた俺がそ、そんなこと望むはずがないでござりまする!
【動揺しすぎて変になった!】
319
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 23:34:07 ID:SlKC2rbY0
>>318
「いーーーやあああああ!楽しいいいいい!!」
【悲鳴に聞こえるが歓喜の声】
冗談を言う余裕があるなら、大丈夫ですね…いきますよっ!
【さらに高く登り光を放つ大きな月が目の前に現れた】
風を感じながら浮遊しているこの感覚を味わうのも空を飛ぶ醍醐味です
風を感じると清々しくなって心が清くなる気がするんです…ってキザですけど
【恥ずかしそうに笑う】
【∞を描くように回転して降下上昇をゆっくりと繰り返す】
320
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/24(月) 23:41:41 ID:JjoD1iqQO
>>319
「ヒャッハー!テンション上がって来たぜェエエエ!!」
【急降下からの急上昇をしたり停止してから加速したりする】
いや、勘弁してください僕が悪かっ…ああああぁぁぁ!!
【疲れきって深呼吸して落ち着かせてから月を見て】
な、なるほど…今なら少し解る気がします
何者にも縛られないから、空が好きだって言ってる方もいましたし
今日は月が綺麗ですねぇ
【目を閉じて風を感じ心地良い気分になりリラックスしている】
321
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/24(月) 23:49:59 ID:SlKC2rbY0
>>320
「このまま奴らにドッグファイトを仕掛けようか!」
【どこからか取り出したゴーグルをつける】
……(おかしいですね、KENZENな男の人ならばもっと違うことに興味を示すと姉様が言っていたのに)
も、もうちょっとしがみついてないと危ないですよー
322
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 00:00:28 ID:JjoD1iqQO
>>321
「合点!しっかり捕まっとけよぉ!!」
【風を切り裂きながら二人に向かって驀進し】
お、それならもう少し強めに…
【この時、卜部に電流走る】
(…この体勢ってよくよく考えたらすごいな、おんぶされてるとはいえ抱きついているわけだし
さっき高いの怖いって言ったからそれにかこつけて…ゴクリッ
し、しかし高空だし付き合ってるとはいえあんまり変なことをして嫌われたら本末転倒…
だが待て、微粒子レベルで冬耶が望んでるとしたら…?いやいやそんなことは…
有り得ない?冬耶の全てを知ってるわけではないから0である!
…とは言い切れない…くっ、普段のツケがここで回ってきたかっ
な、ならばこの卜部が取る行動は一つッ!!)
【この間二秒】
そ、それじゃもう少し…失礼します
【先ほどより強めに力を入れて密着してきた】
323
:
冬耶と芹華/学園上空
:2012/12/25(火) 00:07:54 ID:SlKC2rbY0
>>322
「カップルは死すべしィーー!!」
【特攻スタイル】
…♪ってあれ?姉様たち…なるほどッ!
【少し嬉しそうな表情になる】
タイミングが悪いのかいいのか、しっかり捕まっててください
【後ろを取るために急旋回する】
一撃食らわせてお灸を据えれば黙ってくれるでしょう
【両腕に光の魔力を貯める】
324
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 00:15:11 ID:5365km1M0
>>323
「メリークルシミマスゥゥウウウ!」
【バチバチと雷を放電し臨戦態勢に】
(良かった…俺は正しい選択をしたy)
【安心したのもつかの間、必死にしがみついている】
というか片方はちょっとやそっとじゃ死なないんできつめにお願いします
「食らぇい!紫電一閃!!」
【紫の細い雷が放たれ一直線に狙う】
325
:
冬耶と芹華/学園上空
:2012/12/25(火) 00:25:10 ID:SlKC2rbY0
>>324
「駄目、あの子に雷撃は効かないわ」
そのとおり
【念じると目の前に透明の壁が展開、透明の壁は岩壁へと変化する】
さあ、願わくばこれで落ちてくれることを
【両手を合わせて膨大な熱量を発する光球を放つ】
当たりなさいッ!邪魔しないでください!
【指で操作する】
326
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 00:31:07 ID:JjoD1iqQO
>>325
「なん…じゃと…?」
ざまぁみさらせ!
今のメイコウは雷しか能がありませんからね
【黒い笑み】
「くっ…じゃが覚えておけ。ワシらは死なぬ、いずれ第二第三の存在が現れるじゃろう…
今の安らぎを謳歌するがいい…ぬわーーーーッ!!」
【雷を当てて逸らそうにも間に合わず】
【後ろを向いて芹華に被害が及ばないよう背中で受けて落ちていく】
327
:
冬耶と芹華/学園上空
:2012/12/25(火) 00:33:53 ID:SlKC2rbY0
>>326
「ぬわーーーっ!姉より優れた妹など存在せぬのだー」
【棒】
ふう、すみません。とんだ邪魔が入りました
ここからは一緒に飛んでみませんか?
私の手を握っていれば自分の意思で飛べるはずです
【手をギュッと掴む】
328
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 00:39:32 ID:JjoD1iqQO
>>327
いえいえ…
うちのメイコウがご迷惑をおかけしたようで…
い、一緒に?
おぉ…それは是非ともお願いします!こう、でしか
【ワクワクしており離さないように手をしっかり握る】
329
:
冬耶と芹華/学園上空
:2012/12/25(火) 00:44:14 ID:SlKC2rbY0
>>328
そうです。それじゃあ、私は浮く力だけに集中しましょう
貴方は前後進、上昇降下を意識してください、きっと出来ます
それに、空に慣れれば…空でも一緒にいられるじゃないですか
【にっこりと笑う】
「いい子でしょ、うちの妹ー。嫁に欲しいわ」
【地上組】
330
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 00:54:33 ID:JjoD1iqQO
>>329
は、はい…!
おぉぉ…こ、これは大変だけどやっぱり…楽しい…
【あたふたしているが次第に慣れてきて恐怖心も消え失せ】
っ、そう…ですね
二人で空にいるのも…悪くはないです
【赤面し微笑しながら星や月を眺めている】
「ありゃ出来た妹じゃなー。卜部はヘタレじゃが…最初と比べたら成長したのぅ」
【のんびりしている】
331
:
冬耶と芹華/学園上空
:2012/12/25(火) 01:03:24 ID:SlKC2rbY0
>>330
ふふっ、そうでしょう。喜んでくれたなら私も嬉しいです
さて、そろそろ下に降りましょうか、体も冷えたでしょう
【加護なしに上空に居続けるのは流石に辛い】
「おっ、降りてきた。…そりゃ寒いからね、ここにいても寒いから
あっちは相当寒いわね」
332
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 01:06:23 ID:JjoD1iqQO
>>331
子供の時に空を飛びたいという夢がありましたからね
叶えてくれて、ありがとうございます
【一礼】
やっぱり冬だから…寒すぎて身体に感覚がなくなってきた
【震えが止まらないっ】
「上昇する度に下がるからのぅ、まして今は冬じゃしの」
333
:
冬耶と芹華/学園上空
:2012/12/25(火) 01:11:49 ID:SlKC2rbY0
>>332
そんな、これは私の個人的な我侭で一緒に飛んだだけです
…でも、それで貴方のお役に立てたなら、それこそ私も幸せです
降下するだけなら私に掴まってください。火の加護の力が貴方の身体を包みます
「雪が降らないだけマシよね。霰はよく降るけど」
334
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 01:16:15 ID:JjoD1iqQO
>>333
そうですか?こういう我侭ならドンドン言ってくれていいですよ
多少は慣れてますから
り、了解です…暖かい
【掴まって身体を預ける】
「今降れば情緒あって風情があるんじゃが…霰は本当に勘弁願いたい」
335
:
冬耶と芹華/学園上空
:2012/12/25(火) 01:27:24 ID:SlKC2rbY0
>>334
そうですか!ふふっ、それでは…楽しみにしておいてください
【ニヤリ】
「そうねー…冬にゃんは満足したみたいね」
にゃんは付けないでください
336
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 01:30:59 ID:JjoD1iqQO
>>335
「この時卜部は気づかなかった…この発言をしたことによって、あの出来事に繋がることなど…微塵も思わないのだ」
変な語りを入れるな!
「卜にゃんは満足かや?…ないわ」
最初から止めろよ!…まぁ楽しめた、うん
337
:
冬耶と芹華/屋上
:2012/12/25(火) 01:39:12 ID:SlKC2rbY0
>>336
「ま、私の妹だから贔屓目に見て及第点だけれど
骨抜きにするくらいメロメロにさせないと駄目じゃないの」
そんなの姉様さえ出来ないし、私がそういう性格じゃないの知ってますよね
「冗談よ。離れていく我が愛しき妹が恋しくてちょっと悪戯しちゃっただけ」
そんな恥ずかしいことをよく言えますよね
「家族だからこそよ、愛情の成せる技なの」
…まあ、こうなってから姉様とたくさん一緒にいられるのは嬉しいですけど
「うんうん、分かってる分かってる。愛いやつ愛いやつ」
「さて、わたし的にはひと段落したし、帰ろう」
そうですね、年末ですし。ということですみません、私たちはそろそろ…
「帰らせてもらうわっ。さあ、行きましょう!暖かいベッドが私たちを待っている」
【仲良さそうに帰っていった】
//お疲れさまどすー
338
:
卜部とメイコウ/屋上
:2012/12/25(火) 01:54:36 ID:JjoD1iqQO
>>337
「骨抜きにされてメロメロになった冬耶を見てみたいのぅ…チラッ」
やらねーぞ
というか出来るわけないから…
「ワシの知っている卜部とは随分かけ離れたし…成長したのぅ。飴ちゃんをやろう」
…まぁありがたく貰っておく
「家族愛かー美しいもんじゃな。ワシもあーいう時代が…」
…ん、そうですね
「うむ!暖かいベッドに骨抜きにされるんじゃ!」ノシ
さようなら…メイコウ、ロードについて聞きたいんだが
「あん?アイツはなぁワシの古い、古ーい知り合いじゃよ…うむ」
//お疲れ様でしたー
339
:
卜部/カフェ
:2012/12/31(月) 23:09:35 ID:JjoD1iqQO
……ズズッ
熱っ、でも美味い
【一人で年越しそばを貪るぼっち】
ふぅー…
寂しい、なんで一人でそば食べてんだろ…
【我に返り打ち拉がれている】
340
:
アル・三善/中庭
:2012/12/31(月) 23:15:04 ID:74OdMG0.0
やー・・・しかし、ザ・ミスティックの中の人と仲良くなれるなんて思ってなかったっす!
「ははは!いやー、俺もファンと仲良く慣れて嬉しいよ!」
【中の人が誇る主人公二人】
>>339
「おや、あれカズ君じゃないか?」
カズ・・・ああ、卜部ッすねー!おーい!
「おーい!」
【中のの(ry】
341
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2012/12/31(月) 23:19:54 ID:SlKC2rbY0
はぁ…やっと解放された
「お疲れ様。男子をちぎっては投げる姿は見ていて気持ちよかったわ」
はは…まあこの美貌を以てして迫られないとは思ってないけど
「そ、そうなんだ」
でも、正直疲れますよ、アレ。なんで諦めないんですかね
「女子に慣れてない彼らなりのスキンシップなんじゃないかな」
【友達と何気なく会話している】
>>339
「うわー、あの人…この年末に一人だよ。かっわいそー、彼女とかいないのかな」
………あー、その。この場における限定的なシチュエーションで相手の身の回りを判断するのはよくないと思うヨ?
「あれ?いきなり饒舌になったね、どうしたの?」
>>340
ふむ、あそこにおわすはいつぞやの工学科に転入した人と特撮の人
「分かり易い説明ありがとう…へー、そうなんだ」
342
:
卜部/カフェ
:2012/12/31(月) 23:22:20 ID:JjoD1iqQO
>>340
ふっ、この卜部には所詮ぼっちの運命…ん?
【聞き慣れた声を聞いて】
おぉ…!
こっちですよー
【ブンブンと手を振って誘う、知り合いに会えて嬉しそうだが】
>>341
……!!
【一人とかわいそう…その言葉が胸に刺さった卜部は泣いた、二十歳になるのに】
343
:
アル・三善/中庭
:2012/12/31(月) 23:26:18 ID:74OdMG0.0
>>341
どうも、いつぞやの工学部に転入した人と
「特撮でーす!アクターって言って欲しいなぁ」
【さわやか系の二人】
>>342
がっかりして、めーそめそして、どーおーしたんだい♪
「太陽みたい・・・っつーか曇り空だけどな、笑顔」
344
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2012/12/31(月) 23:32:41 ID:SlKC2rbY0
>>342
「泣かしちゃった、図星なの?…悪いことしたかも」
…(ふむ、そういうことなら)
…すみません、待たせましたよね。ごめんなさい
【と言って相席に座る】
「…え?」
>>343
お久しぶりです…って、私が誰か分かりますかね
【冬耶は「男」であった時しか会っていない】
「なるほど、勧善懲悪のヒーローモノか
ウチの弟が好きそうなことをやってるのね」
345
:
笑顔が苦手な卜部/カフェ
:2012/12/31(月) 23:35:30 ID:JjoD1iqQO
>>343
聞いてよアロエリーナ…年末なのにぼっちなんだ…
止めろ!気にしているんだよ…笑顔が微妙って知り合いに言われてるから…
【メイコウや星祭、リヒャルダが沈黙するほど】
>>344
グズッ…も、もうなれたし…
【鼻声で震えていたが】
!
や、優しい冬那さん…!
【希望に満ち溢れた表情】
346
:
アル・三善/中庭
:2012/12/31(月) 23:39:48 ID:74OdMG0.0
>>344
・・・えーと。どちら様でしょう?
「おう、弟さんにもぜひ進めてくれ。魔法学園が誇る特撮ヒーロー、ザ・ミスティックだ!」
>>345
ぼっちこしの時もあるさ・・・(肩ポン
「まぁ、がっかりしょんぼりさんだからな・・・・(肩ポン」
(ダブル肩ポン
347
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2012/12/31(月) 23:45:57 ID:SlKC2rbY0
>>345
冬耶です
【笑顔だけど額がビキビキ】
こういう時は連絡してくれればすぐに飛んできますよ
一人で過ごそうなんて思わないでください。私の身は既に貴方に委ねてあるのですよ
「…えーっと、ごめんね。ここで聞くのも空気読めてないけど
お二人の関係は、どういった…その」
【もじもじしている】
>>346
あ…あー、冬耶です。実を言うと男じゃありませんでした
【簡素な自己紹介】
「弟はまだ小学生だからなー…うん、中学生になったらここに来るだろうし
あらかじめ説明しときます…よしッ!」
【後ろを振り向いて何故かガッツポーズ】
348
:
卜部/カフェ
:2012/12/31(月) 23:51:19 ID:JjoD1iqQO
>>346
ま、まぁ一人でいるのはじき慣れるし…
がっかりしょんぼりじゃあ…ぐっ
【文字通りがっかりしょんぼり】
>>347
す、すいません!わざとじゃあないですはい…
【平謝り】
ありがとうございます…半ばヤケになってました…
うぅ…そんなありがたいことを…ぐすっ
【涙ぐんでいたが】
……アベック!いや、健全なお付き合いをしているカップルです
【知らない人にキッパリ宣言】
349
:
アル・三善/中庭
:2012/12/31(月) 23:54:10 ID:74OdMG0.0
>>347
? お、おう、まぁ、よろしくな!
【ぶっちゃけよく覚えてない人】
「ああ、よろしく頼む。学内の視聴が上がれば俺らもうれしいからなぁ」
>>348
がっかりしょんぼり・・・?
「ああ、こいつのあだ名だ」
うーん、まぁ、わかりぁすけどね・・・んで、卜部、他の人は?
350
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2013/01/01(火) 00:06:35 ID:SlKC2rbY0
>>348
「…え?ええええ!?って、ことはさっきの言葉は」
ええ…そういうことですね
「うわあっ!ごめんなさいごめんなさい!」
まあ、今回はいいけど…放っておいた私にも責任がありますし
…でも、こういうときに声かけられないっていうのも寂しい気がしますね
「つまり、アレですよ彼氏さん。この子素直じゃないから
構ってもらいたい、とか甘えたい、とかあんま感情に出さないんですよ」
【私には分かりますよ、ウヒヒヒヒと言っている】
>>349
…今後とも師匠であるおっさん共々よろしくお願いします
【自分が誰であるかそれとなく教えようとしている】
「分かりました。弟が興味を示すなら私は貴方たちを応援するわ」
351
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 00:13:03 ID:JjoD1iqQO
>>349
理解するんじゃあない…っ!
メイコウはナルメル、蟷螂、ロードを連れて友達の…家?
星祭とリヒャルダは実家ですね
>>350
大丈夫ですよ…気にしてませんから
【チーンと鼻をかむ】
いやその…す、すいません
冬耶と過ごすのも悪くないですけど…
そうなんですか?……それは言われたことがありますが
ふむ…構ってあげたらいいのか…
【真剣に考えている】
【明けましておめでとうございます】
352
:
アル・三善/中庭
:2013/01/01(火) 00:15:40 ID:74OdMG0.0
>>350
あ・・・あー、あー!
「おう、誰だ?」
えっと・・・師匠分の、一番弟子さん、っすかねー
「ああ、お嬢さんもどうだ?特撮って言ってもアメコミいヒーローにテイストは近いぞ?」
【布教】
>>351
「なぁ、それってぼっちなんじゃなく、ハbモゴモゴ」
い、いや、アルさん!さすがにそれは酷ですよ・・・!
353
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2013/01/01(火) 00:25:26 ID:SlKC2rbY0
>>351
「寂しいとか、悲しいとか、そういう感情は素振りでしか表しませんからね、この子」
さっきから余計なことを言い過ぎなんですよ…
「あ、ごめん。でも、冬耶ちゃんも素直になりなよ
そこんとこはっきりしないなら見捨てられるよ」
あの、その、それはちょっと困る…
【オロオロしはじめる】
//あけおめ!ことよろ!!
>>352
今思い出したんですか…分かってましたけど
まあ、女ですけど今までと変わらぬ扱いを希望しますよ
【肩をすくめる】
「クールビューティお姉さん系ヒーロー…うーん」
【自分で設定を考えて頭を抱えて悩む】
//あけおめ!!ことよろ!!!!
354
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 00:29:38 ID:JjoD1iqQO
>>352
いや、お土産を買ってくるって言ってましたし
それに写真も送ってくれますし…
>>353
いやいや貴重な情報提供ありがとうございます
別にこのままでもいいんですが…自然体が一番ですよ
【オロオロしているとこを見ている】
355
:
アル・三善/中庭
:2013/01/01(火) 00:33:23 ID:74OdMG0.0
>>353
おう、そうするよ
【さらっと流す。そういう性格ですから】
飛び散る火花、弾ける閃光、戦うヒーロー!特撮研はいつでも門戸開いてるよお姉さん!
【噛み合ってない】
>>354
ん、まぁ、それなら・・・
「よかったなぁ、ハブられてなくて・・・!」
356
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2013/01/01(火) 00:45:19 ID:SlKC2rbY0
>>354
見捨てられるのは困りますよ…どうすれば
「素の表情で過ごせばいいじゃないですか」
今更仮面を脱いで表情を顕にしろっていうのは難しいんです…そんな訓練受けてません
【彼女の行動全てはスパルタな訓練の上に成り立っているものしかない】
「ふーむ、こういうときこそ彼氏さん、どうにかしてあげましょうよ
…本当に見捨てちゃうんですか?」
…!?
【ビクッ】
>>355
あ、ありがとうございます…
【己の置かれている状況に怯えながら返答】
「ははは、彼氏さんの反応で周りに対する応対も変わるのかー、ウブだなー」
【楽しそうにしている】
「うーん、ちょっと考えとくよ。うぉぉ…憧れの私になるべきか
それとも…お堅い委員長キャラを今後とも確立していくべきか」
【迷っている】
357
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 00:50:36 ID:JjoD1iqQO
>>355
最初からは、ハブられてないし…!
【食べ残していたそばを平らげて】
…ふぅ
そういやもう風邪は治ったみたいですね
>>356
うーん…あまり良い事は言えないですが
ちょっとだけ肩の力を抜いてリラックスしては?深呼吸して…上手く言えん!
【頭を抱えて唸る】
どうにか…本当に、どうにかしたいです!経験が圧倒的に足りないのですが
冬耶が望む事をしてあげたらいいんですが…
【顔を見て考えて考えて】
358
:
アル・三善/中庭
:2013/01/01(火) 00:57:20 ID:74OdMG0.0
>>356
?
【よくわかってない。相変わらず鈍感】
その下面を脱いで・・・本当の自分をカメラに見せるんだ・・・!
【勧誘】
>>35
「ああ・・・まだ、ちょっとなぁ」
【完治してないそうです】
359
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2013/01/01(火) 01:06:00 ID:SlKC2rbY0
>>357
「やれやれ…彼氏さん、何でもいいんです。彼女の心身に触れることをすれば
皆がいるのが気になるのでしたら人気のないところに連れてってあげればいいですよ」
【どうなっても私は責任取りませんけど、ウヒヒヒ、と言っている】
まあ、見捨てられたときはその時です。…まだ付き合って日も浅いですから
後悔しているのであれば、私のことは気にせずきっぱりと言ってください
【「雲散霧消」状態になり、不可視の上、声も察知できなくなる】
「…ほんとーは人付き合いすっごい苦手なの私は知ってるんだけどね…」
>>358
……
【傍から見たら突然姿が消えたように見える】
「忍者っぽいことやってただけあるね、冬耶ちゃん」
「うぬぬ…確かに私は無所属ですよ、帰宅部ですよ青空クラブですよ
ですけど、…少し考えさせてください。どちらも捨てがたいんです」
360
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 01:11:05 ID:JjoD1iqQO
>>358
気をつけてくださいよ
妹紅も心配していましたし
【ウイダーゼリーを渡す】
>>359
心身にですか…頑張ります
ほう、人気のない場所に連れ込む…ん?
それって見つかったら豚箱ルートな気がするんですけど
【犯罪者にはなりたくないです】
あ、また…進歩しない人間だよ俺は…
交友関係は広そうなイメージがあったんですが、えぇい!
冬耶出て来なさい!俺は付き合ってから後悔なんてしてないからな!!
【察知出来ないので見回りながら言う】
361
:
アル・三善/中庭
:2013/01/01(火) 01:16:56 ID:74OdMG0.0
>>359
「ああ、いつでも特撮研は君の加入を待っている!」
【がっしと手を握る】
>>360
「ああ、さんきゅ」
俺も気をつけねぇとなぁ・・・。今年は寒いし
【なお、中の人は若干風邪気味です】
「さて、部屋で暖かい雑煮でも食べるかな!」
お、いいっすね!
「じゃ、俺はこのへんでー!今年もよろしくなー!入部待ってるぞー!」
んじゃまたー!
//中の人ちょっと風邪気味につき早めに離脱。おつかれっした今年もよろしく!
362
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2013/01/01(火) 01:24:50 ID:SlKC2rbY0
>>361
「あ、はい。決心が付いたら返事しに行きます」
//おつかれことよろ!!
>>360
「広いっていっても外面がいいだけだからねぇ
男の人格でいってからやりやすかったのかも」
…本当ですか?仮面を被りっぱなしでつまらないですけど
あの子の言った通り、素直じゃないし、可愛い性格でもないですよ
「(素直じゃないよねー、そりゃ分かる。本音を言えば済むのに全く)」
363
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 01:29:18 ID:JjoD1iqQO
>>361
温かくしてコタツで寝なかったら大丈夫ですよ
【あと手洗いうがい】
ん、楽しかったです
それではまたー
【手を振って見送った】
//お疲れ様でした、今年もよろしく!
>>362
八方美人ってやつですか
女の子として振る舞ってるからか男が寄ってくるらしいですね
そんなことはないです、いつも楽しませてくれてますから
世間一般が可愛くないと言っても…僕が可愛いと胸を張って言えますから
【少し恥ずかしそうに頭を掻く】
364
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2013/01/01(火) 01:39:00 ID:SlKC2rbY0
>>363
「(ま、ここまで私が出張るのも場違いかな。馬に蹴られる前に退散しよっと)」
【黙って出ていった】
本当?…ですか
【周りをキョロキョロ】
【誰もいないことを確認】
うん
【白手袋を外して】
えーっと、それじゃあ
【隣に座る】
365
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 01:43:53 ID:JjoD1iqQO
>>364
……あれ?
【気づいたら誰も彼もいなくなり】
嘘は言わない…うん、多分…
【弱々しくなっていく】
…はい
バッチ来い!…出来る範囲で頑張ります
【隣に座られ些か緊張】
366
:
冬耶といいんちょ/カフェ
:2013/01/01(火) 01:51:09 ID:SlKC2rbY0
>>365
…大好き
【と言いながら横から抱きつく】
【そのままじっとしているだけ】
367
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 01:56:51 ID:JjoD1iqQO
>>366
【瞬間、卜部の時が止まり今耳に入った言葉を何度も反芻し】
【これが夢でない事を何度も確認、感謝するは名も無き委員長にわざわざアドバイスをした数少ない友人達】
【必死に頭をフル回転し何とか絞り出した言葉は】
俺…いや、僕も大好きです
【恐る恐る頭に手を置いて撫でる】
368
:
冬耶/カフェ
:2013/01/01(火) 02:03:36 ID:SlKC2rbY0
>>367
さっきあの子が言ったけど、…構って欲しいときとか
そういう時は表情で出せないけど…頑張って練習するから
【身体をひっつけて頬ずりをする】
っとと、…もう、十分です
【我に返ったように即座に離れ恥ずかしそうにそっぽを向く】
はあああぁぁぁ…私としたことが情けない
【orz】
369
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 02:08:16 ID:JjoD1iqQO
>>368
…ん、少しずつでいいですよ
こういうのも悪くないなぁ
【ほっこりしていたが】
そうですか
はっ、確か花火が…
【『少し受け身気味だから能動的に動きなよ』と言われた事を思い出す】
コロコロ表情が変わって面白いですね
そういうのが似合ってますよ
【慰めている?】
370
:
冬耶/カフェ
:2013/01/01(火) 02:13:12 ID:SlKC2rbY0
>>369
だから素は嫌なんです…このメンツを保ちたいのに
これじゃあ私が惨めなんです
【プライドが高いだけ】
それなら、厚い仮面を被って八方美人やってたほうが
【ぶつぶつ】
371
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 02:21:38 ID:JjoD1iqQO
>>370
高飛車なとこはそっくりだな…
まぁまぁ、冬耶をそう思ってる奴なんていませんよ
【姉と似ているなと思い】
そう思い詰めない方が…
最近の冬耶の方がいいんですけどねぇ
372
:
冬耶/カフェ
:2013/01/01(火) 02:25:57 ID:SlKC2rbY0
>>371
本当ですかね…
うーん、最初っていうと
あの好青年のようなアレですか?
373
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 02:33:51 ID:JjoD1iqQO
>>372
仮にいたら…ソイツをぶっ飛ばす
そう、そうです
確か爽やか系青年でしたね
374
:
冬耶/カフェ
:2013/01/01(火) 02:43:15 ID:SlKC2rbY0
>>373
そこまでしなくていいけど…
あんな感じで且つ女性でいこうとすると
姉様とは違うベクトルで女子の視線を集めてしまいそうですね
…分かりました。考えてみます
それじゃあ私は…
【もう一度抱きついてから】
うん、帰ります。また、今度会いましょう
【少し落ち着いた様子で笑顔を浮かべるとそのまま姿がフッと消える】
//お疲れさんでしたー、そしてあけおめことよろ
375
:
卜部/カフェ
:2013/01/01(火) 02:49:06 ID:JjoD1iqQO
>>374
そうですかね…
最近喧嘩っ早くなりまして
男装している女子…?
んーかなり注目を集めますね
あくまで、友人のアドバイスとして考えてくださいね
絶対的なわけがないですし…っ
【慣れるまでまだまだ時間がかかるようで】
ええ、また会いましょう
【手を振って見送り水を飲み干して一息つく】
…やり残したことを清算しないとな
【立ち上がってどこかに連絡をする】
//お疲れ様でしたー明けましておめでとうございます!
376
:
ロードと?/学園外
:2013/01/11(金) 02:56:53 ID:???O
…そうか ・・
我は、そういう人間だったのか
【遥か空の彼方、雲海を越えて煌々と輝く月に照らされ】
【鈍色のロードと金色の蛇2つだけが静かに漂っていた】
「……?」
時折、我の元を一人の女性が去る夢を見る
その度に我は酷く掻き乱され哀しみと絶望に満たされる
「……!」
夢なのだ。む、夢を見るのが可笑しいか?
この身は機械だが…我はまだ人間なのだ
【紅い目を細め物思いに耽るロード】
【少しの間俯き蛇が口を開き】
「……?」
…解らぬ、まだ我は我自身を取り戻ししていない
然りとて我は貴君らに刃向かう事は無い
「……!」
【それを聞くと何かを得意気に語る蛇だが途中で遮る】
…汝が何度も賞賛する『彼』の存在
何者なのだ?死者なのであろう?百年以上も前に亡くなった…
「……!」
人の身で在りながら汝らに剣を向け正面から挑んだ…か
汝らは忌むべき存在にして天災と畏怖されている
何故に其奴は…?
「 」
【長い長い身体をもたげて囁きかける蛇】
【懐かしそうにカラカラと笑う】
…理解出来ぬ
人は弱いのだ。強すぎる日照りに泣き降り止まぬ雨に逃げ惑い雷落つる嵐に術無く死ぬ
弱い、モノなのだ
【苦々しげに語り何かに嫌悪しているロードに】
「……!」
【またも語りかける蛇】
…只の阿呆ではないか
そのような彼に我は…むぅ
「……?」
もうよい!
汝の同族に会うのであろう?場所は…公国?
かなりの距離ではないか!速く行くぞ!!
【そう言うと北を目指し高速で飛行するロード】
「……ククッ」
【満足げに笑い易々とロードを追い抜く蛇】
【風を切り裂き雲を掻き消す彼女は月を見て何かを重ねていったという】
377
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/12(土) 22:41:27 ID:KYaHJFkM0
「くらえ・・・!グラビティ・ボルト・・・!」
ぐっ、なんて強い重力だ・・・。でも、俺は負けられない!俺には・・・!
果たすべき使命があるんだ!うおおおお!
「バカな、この重量下で動けるなんて!」
受けろ、魂の一撃を!フレイムブラストォォォッー!
『はいカットー!おつかれーい!』
【公開撮影中でした】
378
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/12(土) 22:47:42 ID:JjoD1iqQO
>>377
「わーあれ映画の撮影かなぁ?」
ぶげぇ!
が、ぉぇ…ごほっ!!
【楽しそうに笑いカラクリ人形にフルボッコにされた卜部】
379
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/12(土) 22:51:57 ID:SlKC2rbY0
「ふふ、私に触れさせない、ってのは上出来ね。だけど」
【相手の風の刃による猛攻に突っ込む】
動けないなら
【岩壁を出現させて芹華の補助をしている】
仕方ないですよね
【地面を突き破って現れた太く堅い蔓が
手足をで拘束し、相手を無抵抗の状態にする】
「私が魔法を使えないなんて思わないでよ」
【魔力と体内の気が両手に集まり光り輝いている】
「双按ッ!!」
【ドンッ!と激しい衝撃音とともに男性は事切れたように倒れ】
【体のあらゆる場所から体液が漏れ出す】
「うへぇ…ばっちいわね」
姉様がやったんじゃないですか
>>377
おーっと…撮影中だったみたいですね
【結っていた髪を解く】
「もしかして、邪魔しちゃったかしら?」
380
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/12(土) 22:58:13 ID:KYaHJFkM0
>>378
ふー・・・おっ、あそこでボッコにされてるのはがっかりしょんぼり君か・・・と?
「だーれ・・・だったっけ?」
【最近来てないし】
>>379
やーやーおつかれさまー
「おーつかれーさまー」
【アル→ヘルメットを小脇に抱えたヒーロースーツに見を包んで 妹紅→大きい本を抱えた若干露出の高い服を着て 登場】
381
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/12(土) 23:03:13 ID:JjoD1iqQO
>>379
「おー久しぶりに見たよーね、無零」
【人形の名前である】
>>380
「最近出番無かったリヒャルダちゃんですよー…」
ちょ、タンマタンマ!
【自分も忘れかけていた】
382
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/12(土) 23:05:48 ID:SlKC2rbY0
>>381
やあ、どうも。今宵も良い月が出ています
【男装フェア開催中】
「冬耶、彼をいたわってあげなさいよ…」
>>380
お疲れ様です。王道な演出でしたね
「楽しそうでなによりだわ」
383
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/12(土) 23:09:42 ID:KYaHJFkM0
>>382
おう、多分はじめまして、なのか?俺の名前を言ってみろー!
「ろー・・・!」
【びしっと天に指突きつけ】
「がっかしょんぼりさんは・・・生きて!」
【応援に鳴らない応援】
>>382
まぁなぁ。うちのシナリオはぶっちぎりで王道だからなー
「ジャ○プまーっさおだよね」
おう、俺でもそう思う。
【仮面ライダーとアメコミ的なのを足してちょっと希釈したようなストーリーが売り】
384
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/12(土) 23:15:23 ID:JjoD1iqQO
>>382
あれ、ここは…川?渡ってみようかな
「綺麗な月だねー狂おしい程にさ」
>>383
「あぁ!アナタは…知らん!そこの子も!!」
俺、この戦いから帰ったら告白するんだ…
385
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/12(土) 23:23:08 ID:SlKC2rbY0
>>383
なるほど、…ダブルクロスのような展開が多そうですね
【皆大好き厨二な異能バトルTRPG】
「だが貴様らが弱くていい理由にはならんッ!!!」
いきなり何ですか姉様。シュ●ミールとかいう師匠は誰も知らないと思いますよ
>>384
ここに来てはいけません。貴方はまだ死んでいい人間ではない
【演技で切なそうに笑いながら突き放す】
「月も綺麗だけれど…いいえ、なんでもないわ
それにしても、久しぶりね」
386
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/12(土) 23:30:24 ID:KYaHJFkM0
>>385
俺の名前はザ・ミスティック!現代に根付くマジックヒーローだー!
「私の名前はミス・ブックメイカー!混沌と開闢の司書にして知識の狂信者!」
「「君の心に、マジカルブラスト!」」
【バッチリ決めポーズ付きでお送りしました】
>>384
ダブクロとは違うかなぁ・・・
「あーそこまで、ダークダークしてないよーね・・・」
【ある日いきなりオーヴァードになったりしない】
展開としてはもう、がっつり仮面ラ○ダーだよな
「あと戦隊モノ?」
だなー
387
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/12(土) 23:33:36 ID:JjoD1iqQO
>>385
…はっ!?
ゆ、夢だったのか…?
【我に帰りオドオドしながら周りを見渡す】
「ん、まぁね。色々とやることが溜まっていてね、つい最近帰ってきたんだ」
>>386
「…我が名は!」
乗らんでいい、カラクリ人形を操る一族の末裔です
「貴様ァー!」
388
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/12(土) 23:42:41 ID:SlKC2rbY0
>>386
ふむ、BLACKとか…似たようなものだとWA2とか憧れますね
「7人の英雄が出てきて幻●纏衣したり
シャッテンのイエナを使って●装する話なら好きよ」
【両極端】
>>387
やあどうも。おはようございます
いい夢は見られましたか?
【男装中】
「忙しかったの?それは大変だったわね
色々変わっちゃったけど、これからもよろしくね」
389
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/12(土) 23:45:30 ID:KYaHJFkM0
>>387
名乗りを遮るとは・・・がっかりしょんぼり君も鬼だね!
【名乗りは欠かせない】
「よーろしくねー」
【握手】
>>388
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!!とかは言わないけどなw
「どーっちかっていうと、平成ライダーに近いかもねー」
【中の人はクウガとダブルが大好きです】
390
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/12(土) 23:51:18 ID:JjoD1iqQO
>>388
あ、あ?
おはようございます…はい
【転がっていた刀を拾い鞘に仕舞う】
「そ!これからもよろしくねー
もしかしたら手伝ってもらうかもしれないから」
>>389
自分、昔から名乗ってる間何で攻撃しないんだろと考えてましたから
「よーろしくー!」
【握手しニッコリ微笑む】
391
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/13(日) 00:07:11 ID:SlKC2rbY0
>>389
なるほど、派手な演出、直球な展開、身バレは基本ですか
「私はあまり見る方では無いわね」
姉様の影響で一緒に見た記憶がちらほらあるのですが
>>390
もしもし?私が誰か見当はつきますか?
「何でも言って。出来る範囲では全力で力を尽くすわ」
392
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/13(日) 00:13:57 ID:KYaHJFkM0
>>390
そりゃあ名乗り中に攻撃なんかしたらスゴイ=シツレイでムラハチにされるからだよ
【ドーモ、ウラベ=サン。】
「・・・」
【無言で手をブンブン振っている】
>>391
あとヒーローの苦悩、鬱展開とその乗り越えな
「ザ・王道・・・!」
393
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/13(日) 00:18:48 ID:JjoD1iqQO
>>391
えぇ大丈夫ですとも
冬…冬…冬耶!おおよそ弱点という弱点が見当たらない冬耶です
「…ありがとう。まだ先の話だけどお薬の材料を取ってきて欲しいの
大部分は集まったけどまだその…手に入れづらいモノが」
>>392
知らなかった…
無駄にポーズ決めてるけど意味あるん?とか考えてました
【!?】
「わっ!えへへー」
【驚いたが直ぐに合わせるように手を振る】
394
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/13(日) 00:25:47 ID:SlKC2rbY0
>>392
乗り越えた時にパワーアップされてフォームが一新されるんですね
「私たちは研究、訓練、評価、改善のサイクルで徐々に力をつけていくんだけど」
姉様の場合はひたすら訓練あるのみですけど…最近魔法は疎かですよね
「…知ってる?古武道っていうのは対魔のために生まれたってのもあるらしいのよ
つまり、まあアレよ。私の場合は一石二鳥、問題なし」
>>393
ええ、正解です。ご褒美として組手に付き合う権利を与えましょう
「ふむ、材料ね。錬金術のために素材は採集しているから
とんでもないところ以外は楽に取りに行けると思うわ」
【まあ一人で行くつもりもないが】
395
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/13(日) 00:32:31 ID:KYaHJFkM0
>>393
ただし、勇者シリーズは別!
「合体妨害が基本だーものね・・・」
【これはマジ】
「・・・」
【そして手を降るところから社交ダンスに・・・!】
待て待て妹紅、色々おかしい
>>394
その後ボコボコにされて最終フォームが解禁、と・・・
【でも強化フォームのほうがかっこいい罠】
一石二鳥とは違うような・・・
396
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/13(日) 00:36:41 ID:JjoD1iqQO
>>394
……
助けて!まだ体が痛いし疲れが取れてないんです!
「おー心強いね、私も全然知らないモノばかりなんだけどね…
飛竜の喉笛、火蜥蜴の羽毛、千手の剛皮…情報だけでもいいんだけど」
>>395
え、そうなの!?
「私も知らないし…奥が深いね」
397
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/13(日) 00:43:24 ID:SlKC2rbY0
>>395
まあとりあえず、今はいいわよ。これで十分戦えるし
それに、私が専門的に扱うのは魔力で物を操作するものだしね
【肉弾戦では相性が悪い】
「自己強化する魔法とかあったじゃないですか…」
太極拳は魔力を体に込めていると使いにくいのよ
>>396
…分かりました。何をすればいいんですか?
私は治癒魔術も回復魔法も使えませんよ
「飛竜は山の頂上近くにいるんじゃないかしら、火蜥蜴は…火と関係ある場所?
…火山とか地底の国とかうちの学園ないわよね。千手は皆目見当つかないわ」
分かることは、…一人で回収するのは辛そうですね、ということですね
398
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/13(日) 00:46:25 ID:KYaHJFkM0
>>396
合体失敗と合体妨害は勇者シリーズの鉄板!
【これもガチ】
>>397
自己強化系は塩梅が取りづらいよなぁ
「放出系ばーっかりだから、あんまり気にしたことないね」
399
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/13(日) 00:52:57 ID:JjoD1iqQO
>>397
なん、だと…?
刀の使い方とか…出来たら教えてください
「ほぼ詰んでたからメイコウ達に手伝ってもらってたんだけどね…
ふむふむ、移動手段はあるから現地に赴いて調査しますかねっ」
それに薬を作ってからが本番ですしね
>>398
合体失敗…何かイメージしづらいですね
何かこう、不具合が起きたり?
400
:
冬耶と芹華/訓練所
:2013/01/13(日) 00:58:20 ID:SlKC2rbY0
>>398
「ほ、ほら!クウガとか強いし、強化して肉弾戦やってるのに」
【某仮面ライダーTRPGだとクウガはひたすらステータス強化だしね】
そういや、姉様はそれもあるし、己の気を相手の体内で爆発させて
攻撃したり破壊したりしますもんね
【当たれば防御不可貫通攻撃です】
>>399
刀ですか。いいでしょう、どこから教えればよろしいのですか?
今後鍛錬するときの参考にしますので
「ま、他に手が必要だったら言ってよね。私も暇だし、体も鈍らせたくないしね」
…?ふむ、何をするかは分かりませんが、危険な橋を渡るのはやめてくださいね
私の言えたことじゃないんですけど
「それじゃあ今日の訓練は終わったし、帰ろうかしら」
そうですね。明日に響くと流石に辛い…
「というわけで先に帰らせていただくわ。皆、またね」
それでは、失礼します
【丁寧にそしてエレガントに礼をして二人とも去っていった】
//お疲れ様です、お先に失礼します
401
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/13(日) 01:01:41 ID:KYaHJFkM0
>>399
うーん・・・主人公が体調不良だったり合体システムがバグで侵されてたり
「心がひとつにならないから、ってのも、あーったよね」
ああ、あったな・・・ジェイ○ッカーだっけか
【だいたい本当】
>>400
クロスレンジ系の魔法は知覚外攻撃が辛い
【スカイリムやってて思うこと】
「あと、ステ上げても追いつかなかった時が辛い」
【スカイリムやってて(ry】
402
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/13(日) 01:11:29 ID:JjoD1iqQO
>>400
…基本からで
「ん、お願いね!今は情報収集ばっかりだけど…」
大丈夫ですとも…
昔の自分の尻拭いですから
えぇ、本日はありがとうございました
「またねー!」バイバイ
//お疲れさまです!
>>401
…何か納得いく理由で逆に怖い
「邪な気持じゃあ操れないってことだね」
403
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/13(日) 01:16:09 ID:KYaHJFkM0
>>401
//おつかれさまー
>>402
勇者は大変なんだよ・・・
「真の戦士、だーからね・・・」
【深く頷いている】
404
:
卜部とリヒャルダ/訓練所
:2013/01/13(日) 01:23:08 ID:???O
>>403
文字通り勇ましい者ですからねぇ
「熱い展開があったら最高だよ」
さて、そろそろお暇しますかね
それでは二人ともまたの機会に
「バイバイ!またねー」
【人形に乗っかって帰っていった】
//この辺で、お疲れさまです
405
:
妹紅・アル/訓練所
:2013/01/13(日) 01:26:19 ID:KYaHJFkM0
>>404
おう、おつかれー
「おーつかれー・・・」
さて、俺らも帰るとするかね
「うむー・・・」
406
:
芹華/中庭
:2013/01/20(日) 00:28:07 ID:SlKC2rbY0
はぁ…
【白い吐息が漏れる】
うん、鈍った身体も調子が戻ってきたわ
…魔法の勉強もしないといけないわね
成績もよく、オールラウンダーにこなしてこそアイドルじゃない!?
「え、あ…そうですね!芹華様!」
【道行く女子生徒を指差す】
ふふん、来期から頑張らないと
407
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 00:54:52 ID:MVfhxJ.60
>>406
困ったなぁ、ここはどこだ?道に迷った・・・あっラッキー、こんなとこに
100円落ちてる
【超笑顔で周りを見渡し芹華を見つけ】
はじめまして、いったいここはどこなんでしょうか?
あまりに広いので迷ってしまいした、、、道案内してくれませんか?
【笑顔で正面から近寄る】
超☆困ってたんですよ〜
408
:
芹華/中庭
:2013/01/20(日) 00:58:59 ID:SlKC2rbY0
>>407
わざわざ私を見つけて声をかけるだなんて…あなたわかってるじゃない
ええ、もちろん…といいたいところだけど
どういう目的で来たのか、教えてくれないかしら?でないと…
【両手に穴あきグローブをはめる】
どうなるか分からないわよ
【構えを取る】
409
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 01:04:10 ID:MVfhxJ.60
【笑顔のまま歩みを止め】
申し訳ございません、お嬢様
自分、紡と申します。よろしく
いやぁ、この学校は広くて広くて困ってたんですよ
自分、ここに転向したばかりで、できれば美しい女性に案内してもらいた
いと思ってたんです☆
【始終笑顔で声だけ申しわけなさそうに】
だめでしょうか?
410
:
芹華/中庭
:2013/01/20(日) 01:13:13 ID:SlKC2rbY0
>>409
私は柊芹華、大学部魔法総合科1年、演劇部所属
この学園で私を知らない奴なんかモグリよッ!
【テンプレと化した自己紹介】
ごめんなさい、一つ言っておくことがあるわ
私をお嬢様扱いしていいのは卜部と冬耶だけよ
【髪を梳きながら不機嫌そうな態度を取る】
それについては同意だわ。けど、
この学園の構造を全て知っている人なんていないもの、仕方ないわ
…そうね、兄さんなら知ってるかもしれない
ちょっと待ってなさい
【胸ポケットからメモ帳を取り出し1ページ千切ると】
【それに何かを書き込み握り締める…手を開いた時にはそこに何も無い】
411
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 01:21:29 ID:MVfhxJ.60
>>410
【少し困った顔で】
申し訳ございません、自分もぐりなもので・・・
【笑みを浮かべ】
ありがとうございます、できれば自分はあなたに案内してもらいたいんですがね、
だけど自分は別にかまいませんよ、案内してもらえるなら誰でも
いやぁ、今日もついてるなぁ
【かなり笑顔で】
しかしよほど大切な人なのですねぇ、卜部と冬耶は
412
:
芹華/中庭
:2013/01/20(日) 01:28:36 ID:SlKC2rbY0
>>411
私を一時でも独占したとなれば
貴方は明日の朝日が拝めるか分からないわよ
そこら辺も考慮してるの、感謝なさい
全く、なんか調子が狂うわね、っとと…んー?
【髪で隠れている片目を顕にして目を細くする】
「…なんだ?いきなり目が悪くなったか。芹華」
【長身でアッシュブロンドの長髪の男がふっと目の前に現れる】
413
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 01:34:31 ID:MVfhxJ.60
>>412
おわっ、いきなり人が?【笑顔になり】
どうもこんにちわ!! 紡といいます。よろしくお願いします。
あなたのお名前は?
414
:
芹華と黎鳳/中庭
:2013/01/20(日) 01:42:42 ID:SlKC2rbY0
>>413
「俺の名か?俺は氷錬黎鳳と言う
…ふむ、さっきのやりとりを察するに君は新入生か転入生か」
ええ、案内をして欲しいらしいわ
「なるほど、それは感心だ。それでは早速、といきたいところだが
宵というにも遅すぎる。今度、俺のアトリエを訪ねてくれ」
…頼った私が言うのもなんだけど
もうすぐ新入生が入ってくるのに時間を割く余裕はあるの?
「ああ、あんなもん。鉄を仕入れて錬金術でそれぞれの金属に変換
あとは自動精製システムを開発して起動させるだけで(ry」
【長い】
415
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 01:52:34 ID:MVfhxJ.60
>>414
うれしいなぁ、もう友達が二人もできたなんて!!
今日もついてるいな、これから長い付き合いになるといいなぁ
【全身の感覚を尖らせ目を細めて】
でも案内なら芹華にしてもらうよ?
だって、女性のほうがうれしいでしょ?
416
:
芹華と黎鳳/中庭
:2013/01/20(日) 01:59:33 ID:SlKC2rbY0
>>415
「ほう、俺を目の前にして友達か」
【見た目はおっさん、年齢は20代…らしい】
…ま、いいわ
呼び捨てしないで。「様」か「さん」をつけなさいな
「ふむ、女性か。
ならば…俺と菖蒲で案内するかな、芹華下がっていいぞ」
悪いわね…明日私、樹海でみんなと素材を採集しないといけないの
…それじゃあ、暖かいベッドで寝るとするわ
「うむ、ついでに菖蒲を呼んできてくれ。まだ文献の写本を行っているはずだからな」
417
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 02:07:54 ID:MVfhxJ.60
>>415
【少し残念そうに笑い】
はぁ、申し訳ございません。セリー様
ごきげんよう、セリー様!
あれ友達って対等じゃないっけ、黎鳳?
まぁ、いいや
ところで
菖蒲ってどんな人?自分と気が合う?
【少し残念そうに】
あぁ、あと俺と友達は嫌?友達以外には丁寧に接しないといけないから疲れるし
友達って方がうれしいな、自分は
418
:
黎鳳と菖蒲/中庭
:2013/01/20(日) 02:17:25 ID:SlKC2rbY0
>>417
俺と対等に話すということは…君は教授くらいの立場なわけだ
いやぁ、お見逸れしたよ。その若さでまさか、な
「空間歪曲ー、なんちゃってー」
【ぶかぶかの赤いローブを着た小柄で黒髪の女性が】
【杖の先で空間を裂いて現れた】
芹華も嫌ではないと思うが、何だ、その…
君みたいな道化師のように対応する男には慣れてないみたいだ
「…?どうしたのレイ君。この男の子は?」
419
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 02:28:38 ID:MVfhxJ.60
>>418
【すこし固まって】
そうなんですねー、ははは参っちゃいましたよ。
これ、今日という記念のコインにでもどうぞ、黎鳳
自分が拾ったラッキーコインです。他の貨幣とは一緒にしないで保管すること
運気が逃げるからね
【満面の笑みで視線を移し】
おわっ、今日は忙しいですね
ここら辺の空間は通り道なんですかね?
はじめまして美しい人、あなたが菖蒲さまですか?
420
:
黎鳳と菖蒲/中庭
:2013/01/20(日) 02:42:28 ID:SlKC2rbY0
>>419
どこかで出土したアーティファクトか…?
貰い物なら貰っておこう
しかし、運か…
運というのは所詮理解できない偶然の理由付けに過ぎんよ
そう…幸運が絶対に人を救うわけもない
稀にそういうのを意識的に引き起こす奴がいるらしいがね、あれはもう魔法の部類だと俺は思うが
「違うよ、私が空間を繋いだだけ」
「私は確かに菖蒲だけど…美しいだなんてそんな…
そんなことを女性に会うたび言ってると信用なくすよ…?」
…その通りだし、それに、菖蒲にそのような言葉をかけて色目を使うなよ
初対面だろうが、容赦はせんぞ
…手加減が出来ないこともある。骨を残すことも難しいからな
421
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 02:56:25 ID:MVfhxJ.60
>>420
【不思議そうに黎鳳を見て】
確かに人を救うなんてそんなことはできません、それはあなたが幸運だなぁ
と思っているときにしか効果はないんですよ。
ほら、幸せと思ってれば幸せになってくるでしょう?そういう類のものです。
アーティファクトとか魔法じゃありませんよ、それはただの自分のあなたに対する
幸せでありますようにっていう気持ちですよ。だからあなたにも効果が現れるといいですね?
【そのまま菖蒲をむき萎縮し引きつった笑顔で】
すみません、気をつけます。親父にいわれたんですよ
女性は褒めろって!
それに幸運の話じゃないですけど、美しいって女性に言ってれば
その人が美しいって思えますよね?
ところでもう友達でいいですか?菖蒲さま?
学校紹介してくれる人は友達ですよね?違ったらすみません
どうか命だけは、、、お助けを
422
:
黎鳳と菖蒲/中庭
:2013/01/20(日) 03:12:32 ID:SlKC2rbY0
>>421
ふむ、ならばこれは君が持っていると良い
【コインを返す】
俺は運を味方としなくとも望むほどの幸せを手に入れる力はある
…それに、若者が俺のような者に言う台詞ではなかろう、それは
未来ある自分に使いたまえ、そういうものは
【少し呆れた顔】
「露骨に褒められると私はいい気はしないな…だって、そういうふわふわってなる気持ちって
言わなくても伝わるものでしょ?本心でも無いのに言うのは相手を惨めにさせるだけだよ」
【こう見えて黎鳳と歳が近い】
「うぅ…ええ、と…その」
落ち着け、迫りすぎだ。友達っていうのは性急に求めて
言葉で友達と交し合えばなれるものでもあるまい?
【フォローに入る】
423
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 03:31:54 ID:MVfhxJ.60
>>422
【笑顔のままコインを受け取り】
それもそうですね。自分はあなたたちを困らせてしまいましたね。
申し訳ございません。それで今日はどうします?
また、後日にしませんか、学校案内は
424
:
黎鳳と菖蒲/中庭
:2013/01/20(日) 03:56:51 ID:SlKC2rbY0
>>423
「う、うん。こっちこそごめんね」
分かればいいんだ。こちらこそ年寄り臭いことをくどくどと、すまんな
【歳のせいだな、と頭を掻く】
そうだな、案内する時間には遅すぎる
「分かりました。じゃ、そういうことにするよ」
【ごめんね、と頭をペコリ】
425
:
紡/中庭
:2013/01/20(日) 04:10:16 ID:MVfhxJ.60
>>424
また気を使わせてしまいました。自分はドンくさいですね、
では次の案内楽しみにしてます。よろしくお願いしますね
【一礼して】
では失礼しますね
//お疲れ様でした。お先に失礼します
426
:
黎鳳と菖蒲/中庭
:2013/01/20(日) 04:14:07 ID:SlKC2rbY0
>>425
「いいよ、本当は年上の私が気をつけるべきだしね」
【年上という言葉を強調する】
ああ、では、また次の機会にな
さて、帰ったら仕事を片付けるか
「私も、明日までにお仕事終わらせなきゃ」
…それじゃ、頼む
「うん」
【といって空間を歪曲させ、アトリエに戻っていった】
//お疲れ様でしたー 遅くまでマジすんませんorz
427
:
卜部/中庭
:2013/01/25(金) 22:07:42 ID:JjoD1iqQO
一通りは揃ったか…
後は調合して、触媒も…ブツブツ
【ベンチに座って本とメモを睨んでいる】
428
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 22:10:31 ID:KYaHJFkM0
>>427
あ「ぬ?」
久しぶリー!卜部くn「がっかりしょんぼりくん、おーはよ」
・・・がっかりしょんぼりクン?
【ゴスロリリィとだぼだぼコートの妹紅。端見に姉妹である】
429
:
卜部/中庭
:2013/01/25(金) 22:16:35 ID:JjoD1iqQO
>>428
ん?あぁ久しぶり…っくそ!
もう俺はがっかりじゃないんですよ妹紅!!
【ガタッと立ち上がる】
430
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 22:19:26 ID:KYaHJFkM0
>>429
「なんと!がっかりしょんぼりからしょんぼりに昇格・・・!」
【オーバーリアクション】
あ、そこは残すんダネ・・・
「いえすb がっかりこそ、かーれのアイデンティティ。」
【びっ、とサムズアップ】
431
:
卜部/中庭
:2013/01/25(金) 22:24:29 ID:JjoD1iqQO
>>430
しょんぼりって…何か素直に喜べない…
【首を傾ける】
信じないでください
そんなのがアイデンティティとか嫌ですよ…
【あまりに哀れ】
432
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 22:26:37 ID:KYaHJFkM0
>>431
「がっかりしょんぼり→しょんぼり→さわやかしょんぼり→はつらつしょんぼりのランクと、なーっております」
違いが分からないヨ・・・
【良くなってる、多分】
それで、ここで何してたノ?
【話を進めようとするリリィ】
433
:
卜部/中庭
:2013/01/25(金) 22:37:23 ID:JjoD1iqQO
>>432
しかもそれ後半に進むにつれてがっかりと矛盾してる気がしますよ
【爽やかさとは縁のない男なのだ】
お勉強、ですかね
様々な場所を訪れてそこで入手した品の確認…
とそれらを使ってのお薬の調合手順です
434
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 22:39:42 ID:KYaHJFkM0
>>433
「だがそれがいい・・・!」
エー・・・
ヘー!そうなんだぁ、エライねー!
【にこにこきゃいきゃいとしている。マジ天使】
435
:
卜部/中庭
:2013/01/25(金) 22:43:42 ID:JjoD1iqQO
>>434
…ここにメイコウがいなくて良かった
【間違いなく掻き回される】
マジ天使…じゃなかった
しかし…お二人は知り合いだったんですか
436
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 22:45:48 ID:KYaHJFkM0
>>435
「ぬ、いないのか?」
【そういえば、と見渡している】
ウン!さっき知り合ったノ!
「のー。なんとなーく、意気投合」
【それを知り合いというかリリィちゃん】
437
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/25(金) 22:53:46 ID:JjoD1iqQO
>>436
えぇいませn
「待たせたな!皆の癒やしのマスコットこと儂じゃ!!」
【空から降ってきて華麗に着地】
それってまだ顔見知りなんじゃあ…
まぁこれからですね
【コミュニケーション能力が高いのが羨ましい】
438
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 22:59:07 ID:KYaHJFkM0
>>437
「来たな・・・!我が同士・・・!」
あれ、卜部クンの眷属なんじゃア・・・
【細かいところを無視る妹紅】
「心と心で通じ合えれば・・・・それはマブダチ!b」
だって妹紅チャンがいうからいいカナって!
【こういうところで馬があったかご両人】
439
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/25(金) 23:05:39 ID:JjoD1iqQO
>>438
「久しぶりじゃな同士…野暮用があっての、面倒じゃったわ」
眷族ならどれほど良かったか…
【特殊な事情】
当人同士が問題ないなら…まぁ…
「いい話ではないか」
【どこか認めづらい卜部】
440
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 23:08:29 ID:KYaHJFkM0
>>439
「ご苦労であった・・・!うむ。飲む?」
【アップルサイダー】
色々事情があるのネ・・・
ゼンちゃんの友人の連れダ、っていうから安心カナーって
【りりィさんいつか悪い人に引っかかりますよ・・・?】
441
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/25(金) 23:19:35 ID:JjoD1iqQO
>>440
「実はまだ終わってないんじゃがな、やれやれ…うむ頂こう」
俺には扱えないというか…制御出来ないというか
将来怪しい壺を買ったり仏壇を買わないように注意してください…
442
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 23:23:29 ID:KYaHJFkM0
>>440
「おしごとてきなサムシングだったり?」
【自分も飲んでいる】
? アタシ壺は興味ないし、マスターは無宗教かアニミックスタイルだったらしいカラ仏壇も縁ないヨ?
【そうじゃねぇんだけどね。でもまぁ何とかなりそう】
443
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/25(金) 23:29:27 ID:JjoD1iqQO
>>442
「そーそー…こういうのを集めたりのぉ」
【ゴソゴソと取り出したのは穴が数個開いた牙】
…ならいいんですが
FXをして金をとかした人を知ってますから…
444
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 23:35:10 ID:KYaHJFkM0
>>443
「・・・?オカリナ?」
えふえっくす、って、何?
「マネートレーダー、だよ」
ヘェー!卜部クン物知りなんだネ!でもアタシお金は困ってないしナー・・・
445
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/25(金) 23:47:41 ID:JjoD1iqQO
>>444
「んー…そんな物じゃな。これはついでに余ったから作ったんじゃよ」
【吹いてみると無骨だがどこか気高い音が流れる】
いや全然…
お小遣い稼ぎにーと手を出したらとんでもないことに…
446
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/25(金) 23:54:01 ID:KYaHJFkM0
>>445
「んふー・・・」
アニミズムって、こういうことなのカナ・・・
【アフリカ的な何かを思う】
「てけててっててー FX失敗録〜」
なになに・・・ガクガクブルブル
【ありがちな展開で知識を補完!】
447
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/26(土) 00:02:34 ID:JjoD1iqQO
>>446
「儂の旧友なら吹けるんじゃがなぁ、いい土産にはなるの」
民族的な音楽を思い浮かべますね
【アイリッシュ楽器】
誘われても手を出しちゃダメですから
「美味い話には裏があると忘れなければ大丈夫じゃよ」
448
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/26(土) 00:05:39 ID:KYaHJFkM0
>>446
「(妹紅が物欲しそうな目でそちらを見ている)」
なるホド!「ザ・ワールド」
チガウチガウ・・・うん、気をつけヨウ。うん。
【こういう人ほど引っかかったりするんだけどね】
449
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/26(土) 00:13:30 ID:JjoD1iqQO
>>448
「別に良いぞ?儂と妹紅は友達じゃからな」
【あっさりと渡した】
正に世界を支配する力…!
(保護者がいれば…大丈夫じゃなうんそうに違いない)
450
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/26(土) 00:15:41 ID:KYaHJFkM0
>>449
「むほほー!」
【表情の変化は少ないが嬉しそうだ】
「ズギュウウウウーz___ンッ!」
え、ナニ?何の話?
【ジョジョ知らないりりィさん】
451
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/26(土) 00:23:13 ID:JjoD1iqQO
>>450
「喜んでくれるなら儂も死ぬ気で採った甲斐があるものじゃ!」
【ふふんと胸を張る】
貴様ッ!さてはJoJoを読み込んでいるなッ!?
「わからなくてもいい、知らない方がいいこともあるんじゃよ」
452
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/26(土) 00:25:14 ID:KYaHJFkM0
>>451
「ありがとーございます」
【深々―】
死ぬ気デ・・・?
「YESYESYES!!」
そ、ソッカー・・・なんだろう・・・ゼンちゃん知ってるかな・・・
453
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/26(土) 00:33:22 ID:JjoD1iqQO
>>452
「どーいたしまして、じゃ」
まぁ此処から離れた場所で凶暴な生物からもぎ取ってきた物です
oh my God
「人気なマンガじゃよ、作者は違う意味で人気じゃが」
454
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/26(土) 00:35:33 ID:KYaHJFkM0
>>453
もぎ・・・
「・・・生で?」
【生きたままもぎもぎしたわけではあるまい】
「F-Z○ROでボタンカチカチしました(キリッ」
違う意味デ・・・?イケメンとか?
455
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/26(土) 00:43:00 ID:JjoD1iqQO
>>454
「こう、ポキッと」
歯医者が虫歯抜くイメージで…
【すごくシュール】
自分はマリカー世代なんですよねぇ
「イケメン…かの?姿形が何年経ってもほぼ変わっておらん」
456
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/26(土) 00:45:51 ID:KYaHJFkM0
>>455
そんなさっくり折れるものなノ・・・?
「虫歯、抜いたことないから、わーかんない」
【中の人は抜歯経験がありません】
「ぶっちゃけ、レース系は、得意じゃーない」
人・・・?
【2013年になっても変わってなくてビビった】
457
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/26(土) 00:53:39 ID:JjoD1iqQO
>>456
「普通は無理じゃよ?暴れておったから大人しくさせて…」
根元から取れる腕力がおかしいだけですから
【ペンチでグリグリ…】
アクション系が好きです、あとRPG
「吸血鬼かものぅ…」
【雑誌の表紙で見たけどびびる】
458
:
リリィ・妹紅/中庭
:2013/01/26(土) 00:56:43 ID:KYaHJFkM0
>>457
「・・・何屋さん?」
歯医者さんかもヨ!
【ないない】
「ぬ、こんな時間か・・・」
そろそろ帰ろうか!今日は妹紅ちゃんとこにお泊りしようカナー!
「むふふ。そーれじゃあね」
ばいばーい!
【男子禁制な言葉を残して去っていくのだった】
//おちですーおつかれー!
459
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/01/26(土) 01:04:44 ID:JjoD1iqQO
>>458
「…じ、自宅警備」
ニートだろうに…
【割と事実】
おっと、それでは二人ともさようなら
「またのー」
//おつー!
460
:
冬耶とモブ/訓練場
:2013/01/26(土) 21:36:02 ID:SlKC2rbY0
聞いてくださいよ
「…どうした?」
【禍々しい色の大鎌を持っているあの人と話している】
最近、姉様をナンパした不届き者がいたとか、何とかそういう噂があるんですよ
「ほう…それはまた、許せないな。見つけ次第排除しなければ」
いやいやいや!!そう急くものではありませんよ、まずはその人物を見極めなければ
「しかしな、火のないところには煙は立たないんだ、わかるか?」
むぅ…しかしですね
461
:
冬耶とモブ/訓練場
:2013/01/26(土) 21:57:48 ID:SlKC2rbY0
「ま、誰とはわからんが、軟派な奴を探せばいいんだろ
じゃ、俺は探しに行ってくるわ。お前はここに残ればいい」
…動くのは結構ですが、あまりひどい目に逢わせてあげないでくださいよ
「…俺は不器用だからな、まあ出来るように善処する」
はぁ…大丈夫ですかねぇ、さて、来るとも分からない待ち人を待ちますか
【ド真ん中に体育座り】
462
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 22:28:17 ID:JjoD1iqQO
……
何か此処に来い!と言われたから来てみましたが
【ポツリとやってきた】
463
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 22:32:11 ID:SlKC2rbY0
>>462
おや、卜部さんじゃないですか
…もしや、姉さまを軟派したのは卜部さんだと
【少し考えてからわなわなと肩を震わす】
まあ、邪な気持があってこその行動だったのであれば
私は裁くしかありませんよね…?
【両腕に影の力を憑依させ】
【赤黒い双剣を具現させる】
464
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 22:37:07 ID:JjoD1iqQO
>>463
やぁ冬耶
ナンパ、ですか?何のことやら…
【?といった表情であったが】
ちょちょちょクールになりましょうええ何事も話し合いが重要且つ必要てす
裁くといっても何のことだかわからないです
【ビクッと反応しソロリソロリと後退り】
465
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 22:41:47 ID:SlKC2rbY0
>>464
私は常に冷静です…
元より人を排除するのが私の役目
【人をヤる目になる】
さあ、弁解する気があるなら何か言ってくださいよ
無いなら…さよならですよ。あなたと過ごす日々、楽しかったです
【足に力を込め、地を蹴る】
466
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 22:46:47 ID:JjoD1iqQO
>>465
(これはプッツン切れているっ!?)
【冷や汗を垂らし魔力を集め】
お、俺は冬耶一筋だからそんなことしませんからっ!
ナルメルゥ!彼女を落ち着かせろ!!
【割って入るように鯰を召喚し術者を阻むように塞がる】
467
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 22:52:45 ID:SlKC2rbY0
>>466
なるほど…抵抗と見なします
だというのであれば
【顔を押さえる】
せめて形ある姿で苦しまずに
【精霊の憑依を全て解除し】
逝かせてあげましょう
【懐から短剣を取り出し高く跳躍する】
468
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 22:57:35 ID:JjoD1iqQO
>>467
くっ!
(やりづらいというか…かなり天敵なんですよねぇ)
ナルメル!
相手が高い場所にいるならわかってますね!!
【二本のヒゲを揺らし冬耶めがけて口から泥を吐く】
469
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 23:03:59 ID:SlKC2rbY0
>>468
くっ…
【吹き上げられて後退する】
所詮力無しではこの程度ですか
…ですけど、…姉様に手を出したのは許せません
【何かを言い淀んでいる様子】
玉砕覚悟で行きますよッ!
【背中に風の翼を具現させ腕には再び赤黒い双剣を具現する】
【急加速しながら卜部に向かって突撃する】
470
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 23:11:58 ID:JjoD1iqQO
>>469
ふぅー…
ナルメル、引き続き泥を吐いていろよ
「グルルル」
【辺りを泥まみれにしていく】
だから、それについてまず話を聞かせて…っ!
ナルメル!放電しろっ!!
【ナルメルの下に陣が刻まれ卜部から魔力を吸い取り】
【ヒゲの先が強烈に光ると波紋状に雷を起こす】
471
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 23:18:55 ID:SlKC2rbY0
>>470
きゃあっ!
【女々しい悲鳴を上げて】
よ、よくもっ!うああああああああ!!
【モロに直撃して拷問を受けた女囚みたいになる】
ふふっ…貴方も趣味が悪い
【立とうとしてその場に倒れる】
このような方法で私を動けなくしてどうするおつもりですか
【半ば諦めた悲しそうな目で見つめる】
まあ、そこまで堕ちてしまっては仕方ありませんね、お手上げです
472
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 23:25:08 ID:JjoD1iqQO
>>471
「……」ジー
…やりすぎた
【顔を抑えて後悔しても後の祭り】
というか話が全然見えないんですよね…
その目止めてください、心が折れてしまいそうなので
で、その…ナンパについて聞きたいんですけど
【ナルメルを戻して近寄りその場に座る】
473
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 23:27:06 ID:SlKC2rbY0
>>472
…?本当にご存知ないのですか?
姉様をなんか口説いた人がいたとかいないとかの噂なんですが
この期に及んで嘘は無駄ですよ、動けませんし
【溜息をつく】
474
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 23:33:50 ID:JjoD1iqQO
>>473
最近あまり学園の事に顔出してなかったですし…
それに彼女が口説かれるイメージが出来ないです
【渋い表情】
…やりすぎました、すいません
というか俺がナンパして口説けます?
475
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 23:36:50 ID:SlKC2rbY0
>>474
あのですねぇ、私を口説き落としたのは誰だって話ですよ
よっと…うわぁ、服が泥まみれじゃないですか
【軽く跳ねて立ち上がる】
それじゃあ、誰が
…もしかしたら一般生徒の方ですかね
【服をはたきながらいう】
476
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 23:43:29 ID:JjoD1iqQO
>>475
頭がボケてました…
ナルメルの泥は洗濯したら直ぐに取れますよ
んー…というかそんな噂を立てて誰が得するんですかね?
ゴシックとかならまだしも…
【首を捻って考えている】
477
:
紡/訓練場
:2013/01/26(土) 23:45:16 ID:2IgjSiTQ0
あぁ、ここはどこでしょう。。。
転校してから時間もたつのにまだどこがどこやら
【きょろきょろ見渡しながら歩いている】
478
:
冬耶/訓練場
:2013/01/26(土) 23:53:53 ID:SlKC2rbY0
>>476
自分のしたことを忘れるだなんて
…まあいいでしょう
【我に返り冷静になる】
そうですか…ならいいですけど
ふむ…新聞部の人達が噂でも流した可能性も無くもないような…
>>477
おや、誰かが来ましたね
この時間に訓練とは、しかも一人で
…何か特別な事情がお有りの方々なのでしょう
【見ないふり】
479
:
卜部/訓練所
:2013/01/26(土) 23:58:15 ID:JjoD1iqQO
>>477
ん?
見ない顔…ってか全校生徒の顔なんて覚えてないし…
>>478
すいません…
その新聞部が記事にしたらしたでもっと話題になるような…うぅむ
噂の元を虱潰しに探るしかないですかね
480
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 00:02:10 ID:2IgjSiTQ0
>>478
【人を遠めに見つける】
ふむ、あの人と目があった気がします・・・
どうしましょう、このまま見続けてみましょうか。
【じーっと見つめる】
481
:
冬耶/訓練場
:2013/01/27(日) 00:07:37 ID:SlKC2rbY0
>>479
はぁ…やってしまった…
いつも勘違いして、ヘソ曲げて
何度も何度も迷惑をかけてすみません…
【土下座】
そうですね、…簡単に見つかるものではないと思いますが頑張りましょう
…ですが、毎回私と姉様のことばかり助けてもらってすみません
【顔を上げたと思ったら再び顔を地に付ける】
>>480
(ふむ…じっと見られてますね)
…あの、どうかなさいましたか?
【泥にまみれた執事服を着た…金色の長髪をした女性が振り向く】
【以前にあった、お嬢様らしき人と何だか似ているような気がしないでもない】
482
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 00:11:21 ID:2IgjSiTQ0
>>479
あちらの人もこっちを見てますね
ちょっと話をきいてみよう
【歩み寄る】
>>481
申し訳ありません、道に迷い、あなた方を見つけて
つい見てしまっていたようです。
483
:
卜部/訓練所
:2013/01/27(日) 00:12:59 ID:JjoD1iqQO
>>481
俺が言うのもなんですが人間誰だって間違いますよ…
だ、だから土下座しなくていいから顔上げてください!
【ビックリしてあたふた】
えぇ…一応リヒャルダや花火にも聞いてみますが
こっちから首突っ込んでるような…いや本来に気にしてないですよ!?
【顔を上げるようにする】
>>482
どうしました?
もしかして道に迷ったとか
【目の周りの隈が特徴的な青年】
484
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 00:16:19 ID:2IgjSiTQ0
>>483
【軽く笑って】
はい、そうなんです。
この学校広くて、よく迷ってしまいます
485
:
冬耶/訓練場
:2013/01/27(日) 00:19:44 ID:SlKC2rbY0
>>482
ふむ、迷子ですか…寮に戻りたいなら案内しましょうか?
【時間帯を考えて言ってみる】
>>483
いいえ、いいんです、慰めなんて、ヨヨヨ
【女座りで涙目】
…っとと、また女々しくなっていました、すみません
【しゃきっと立ち上がる、忙しい人だ…】
ええ、ありがとうございます
486
:
卜部/訓練所
:2013/01/27(日) 00:25:20 ID:JjoD1iqQO
>>484
自分も全ては把握出来てないんですが…
ちなみに此処は訓練所ですね
鍛錬したり研究の結果を試す場所です
>>485
まさかボケるとは…
ちょっと予想外でしたよ
女の子だからいいんじゃないですかね?
いえいえどういたしまして
487
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 00:25:23 ID:2IgjSiTQ0
>>485
本当ですか?
助かります、できればお願いしたいです。
もう帰れなくなると思ってました。
488
:
冬耶/訓練場
:2013/01/27(日) 00:33:51 ID:SlKC2rbY0
>>487
最初は誰でも迷いますよ、私だって1年前は大変でした
【そんな素振りは特に無かったが】
それじゃあ…ちょっと待ってくださいね
>>486
女子である前に私は仕事人ですよ
こう、もっと凛々しくあるべきなんです、本当は
【女バレしてからキャラ崩れまくり】
卜部さん、彼は寮に帰りたいみたいです
もう遅いですし、一緒に帰るついでに案内したほうがよろしいですよね?
489
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 00:36:31 ID:2IgjSiTQ0
>>486
訓練場ですか、怖いですね
訓練中、すみません
>>488
ありがとうございます
よろしくお願いします
490
:
卜部/訓練所
:2013/01/27(日) 00:40:48 ID:JjoD1iqQO
>>488
付き人みたいなイメージが
凛々しく…そんなものとはかけ離れてますね今は
【昔はまだしも】
そうですね
俺もそろそろ帰らないといけないし
>>489
いえいえお気になさらず
まぁ周りを巻き込む方はいない…はずですうん
491
:
冬耶/訓練場
:2013/01/27(日) 00:43:45 ID:SlKC2rbY0
>>490
私がそんな状態になってしまったのも
貴方のせいですからね。責任はとってもらいますよ
【怒ってはなさそうだ】
それじゃあ、いきましょうか
>>489
ふむ、見たところ同い年ですかね
訓練場通いが増えるのは嬉しいですよ
今度あったときはお手合せ願います
【楽しそうに言う】
さて、移動しましょう。貴方は違うと思いますが
私たちは狙われることがあるので気をつけてください
【何かしらしたり、有名だったらこんなことにならないでもない】
492
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 00:51:44 ID:2IgjSiTQ0
>>490
ははは、断定しないのがこわいですね・・・
すみません、迷惑をかけます。
>>491
はい、お願いします。迷惑かけてしまいますね
訓練ですか・・・お手柔らかにお願いします
というか、狙われてるんですね
【顔が青ざめる】
あ、そうだ
あなた学校初日に会った芹華って人に似てますね?
493
:
卜部/訓練所
:2013/01/27(日) 00:57:04 ID:JjoD1iqQO
>>491
あり、そうでしたっけ?
仕方ない…また何かお返ししますね
はい、行きましょう
>>492
様々な人がいますから
困ったらお互い様ですよ
494
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 01:00:39 ID:2IgjSiTQ0
>>493
すばらしい、あなたのような人に早く出会いたかったですよ
自分、紡っていいます。よろしく
495
:
冬耶/訓練場→寮
:2013/01/27(日) 01:02:40 ID:SlKC2rbY0
>>492
ええ、その時は
姉様とお知り合いで?
…どこでも目立ちたがるんだからあの人は
コホン、そういえば自己紹介がまだでした
私は柊芹華の妹で、柊冬耶(とーや)といいます
今後ともよろしくお願いしますね
【爽やかに微笑みながら自己紹介】
>>493
(まったくもって!鈍い人です!)
【涼しい顔をしながら心の中で大暴れ】
忘れ物が多いですね、全く…困ったものです
ええ、早く談話室の暖炉にあたりたいです、急ぎましょう
496
:
卜部/寮
:2013/01/27(日) 01:09:52 ID:JjoD1iqQO
>>494
そうですかね…
俺は卜部と言います、よろしくお願いしますね
>>495
(今日も寒いなぁ…)
【別のことを考えていて】
悪癖というか…直そうとはしてます
了解です
497
:
紡/訓練場
:2013/01/27(日) 01:09:56 ID:2IgjSiTQ0
>>495
妹さんでしたか
自分、蒼軌 紡っていいます。よろしく
セリー様とは初日にあって、学校案内してもらう予定だったんですか
なぜか黎鳳に案内してもらうことになったんです。
498
:
紡/寮
:2013/01/27(日) 01:16:28 ID:2IgjSiTQ0
>>495
そうだと思います、なんていうかちゃんと寮まで送り届けて
いただいてすごく感謝しています。
ありがとうございます、卜部さん
【深々と頭を下げる】
499
:
冬耶/寮
:2013/01/27(日) 01:19:36 ID:SlKC2rbY0
>>496
頼みますよ、もう…
【深くため息をつく】
さて、随分と近道をしたのでもう着きましたよ
【ロビーへの扉を開く】
>>497
…随分と馴れ馴れしい言い方ですが、ニックネームまでつけて
(姉様がそのような呼び名を許すわけがないですよね…ということは)
兄さんに対しても、そうですね…
あの人にはせめて先生はつけた方がよろしいですよ
【笑顔を崩さず少しずつオーラが黒くなっていく】
寮には付きましたが…さて、これはどうしたことでしょう
犯人を見つけたやもしれません
【双腕に魔力を込めて黒く染まらせる】
500
:
卜部/寮
:2013/01/27(日) 01:23:48 ID:JjoD1iqQO
>>498
まぁやることはやりますし…
いえいえ、紡さんも困ってる人がいたら助けてあげてください
>>499
ふぅ案外早く付いた…
って犯人ですか?一体誰が…
501
:
紡/寮
:2013/01/27(日) 01:30:20 ID:2IgjSiTQ0
>>499
【顔から血の気がひく】
ご、ごめんなさい
失礼ですよね、気をつけますので。
>>500
卜部さんこの人怖いです。自分、何か悪いことしましたか?
できれば助けていただけると、、、ありがたいんですが
【怯えた表情】
502
:
冬耶/寮
:2013/01/27(日) 01:36:22 ID:SlKC2rbY0
>>500
ええ、どうやら彼が
…やってしまったのではないかと
【若干暗い顔をする】
真実ならば対処せざるを得ないですね
>>501
ふふ、すみません。私は身内が大好きすぎて
こうなっちゃうのかもしれないですけど
【岩の腕甲を具現化する】
強要するのは自分勝手で我侭かもしれませんが…
一応の礼儀は弁えて欲しいです、ええ
【高飛車で我侭なのは一体姉と妹どちらなのか…】
503
:
紡/寮
:2013/01/27(日) 01:41:25 ID:2IgjSiTQ0
>>502
はぁ、そうですか。
家族愛ですか。えっと、あの、どうすればいいのでしょう?
状況が見えませんのですが、せめて説明などはないのでしょうか?
【後ずさり】
504
:
卜部/寮
:2013/01/27(日) 01:42:12 ID:JjoD1iqQO
>>501
彼女の姉は…まぁ人気者なんですよね
だから口説いたりしてたら…頑張ってみます
>>502
初犯ですし…見たところ彼、転校生だと思います
だからその見逃すというか…あまり痛い目には遭わせないでほしいです
505
:
紡/寮
:2013/01/27(日) 01:46:07 ID:2IgjSiTQ0
>>504
すみません、地雷を踏み抜いてしまったようで。
実は芹華さんには学校の案内を頼んじゃいまして、その時に
変な呼び方をしてしました・・・
【今にも泣きそうに】
506
:
冬耶/寮
:2013/01/27(日) 01:51:20 ID:SlKC2rbY0
>>503
ふふふっ、問答無用!
身内を困らせる輩は何人でも御容赦しません!
【赤黒い双剣を具現、瞬時に近づき】
【振り下ろすふりをして魔力を解放し、装備していた武具は塵と消える】
なーんちゃってっ!です
卜部さんの話で大体分かりました。つまり、あれですね
姉様に軟派な態度で接しましたよね…よしといた方がいいですよ
…姉様には非公式ファンクラブがあるんですけど
その人たちに文字通り全殺しにされますから
【そっと耳打ち】
>>504
ええ、分かってますよ。だから寸止めで終わらせました
…ええ、どうせ手加減できない鬼畜外道ですよすみません!
【いじける】
507
:
卜部/寮
:2013/01/27(日) 01:55:49 ID:JjoD1iqQO
>>505
あぁ…ファンも多い方なんですよ
仲良くなるのはいいかもしれないですがほどほどにした方がいいですね
>>506
ほっ…あ
そこまで言いませんからっ!冬耶は真面目で姉思いだなぁと…
【機嫌がよくなるよう取り繕う】
508
:
紡/寮
:2013/01/27(日) 02:00:04 ID:2IgjSiTQ0
>>506
・・・っ、、、あれ、生きてる?
【固まったまま】
・・・わかりました、以後、態度を改めます。
そしてファンクラブにはこれから気をつけます。
自分まったく戦えませんし、忠告が身にしみました。
>>507
そうなんですね、もうだめかと思いました。
あなたのおかげで今、生きてます。強いんですね、あなた方は。
509
:
冬耶/寮
:2013/01/27(日) 02:10:31 ID:SlKC2rbY0
>>507
そ、そんなに暴力で動くような単細胞な人に見えますか
【対応から見て呆然とする】
や、やだなー!演技ですよ、私は姉様の妹ですよ?
あぁ〜…駄目だやっぱり、戻れない…元の凛々しいあの頃に戻りたい
【今の自分を見て悲しむ】
>>508
あまり丸くなりすぎるのも困りものですけどね
…まあ、弱いならば強くなればいいだけですし
【無茶を言う】
強くなりたいなら相談してください、優秀なコーチを紹介しましょう
…それ以前に、この学園に慣れることが第一ですかね
510
:
卜部/寮
:2013/01/27(日) 02:16:06 ID:JjoD1iqQO
>>508
強い…のかな?
少なくとも俺は自分が強いと思ったことはないですね
>>509
お、思ってませんとも!はい!!
そうですよねー…演技も上手で…
俺は昔より今のが好きですけどね
上手く口に出来ないですけど…うーん…
511
:
紡/寮
:2013/01/27(日) 02:25:32 ID:2IgjSiTQ0
>>509
>>510
そうですか、難しいですね
気長に頑張るとします、しかし、今日はなんだか疲れました。
自室で休みます。
今日はありがとうございました、卜部さん、冬耶さん
またお会いしたときはよろしくお願いします。
【お辞儀をして早足に自室に向かう】
//お疲れ様でした。お先に失礼します
512
:
冬耶/寮
:2013/01/27(日) 02:31:30 ID:SlKC2rbY0
>>510
その取り繕ってる感じ嫌いです
…そうですね、私も大人になるように努力します
【(´・ω・`)ショボーン】
ん?何ですか?
>>511
お礼を言われることは一つもしてませんよ
驚かせてしまいましたしこちらこそすみません
ええ、さようなら、機会があればまたお会いしましょう
//お疲れ様です
513
:
卜部/寮
:2013/01/27(日) 02:38:02 ID:JjoD1iqQO
>>511
いえいえ
また会った時は楽しくお話しましょう
それでは、お疲れ様です
//お疲れ様です
>>512
ぐぬぬ
大人の階段上る〜♪
【ふと思い出して歌う】
いえ…っ
それでは俺も失礼します、おやすみなさい
【手を振って部屋に向かっていった】
//それでは落ちます、お疲れ様でした
514
:
冬耶/寮
:2013/01/27(日) 02:40:05 ID:SlKC2rbY0
>>513
私はまだシンデレラなんですね
ええ、お疲れ様です、今日もありがとうございました
それでは、おやすみなさい
【華麗な会釈をしてから女子棟へ向かった】
//お疲れ様でしたー
515
:
菖蒲/屋上
:2013/02/02(土) 23:23:50 ID:SlKC2rbY0
さて、あとはこのオーブを不可視の状態で上空に浮かべれば
【両手で青いオーブを包むと暖かい光で辺りが満たされる】
【オーブに浮遊の魔法と不可視の魔法を付加する】
さあ、お空で役目を果たしておいで
【彼女だけにしか見えないオーブがゆっくりと上空に上がっていった】
516
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 21:36:43 ID:SlKC2rbY0
ふんッ!てぇい!
【男子生徒を掌で鳩尾を突き】
【ハイキックで棒立ちしている相手たちをなぎ払う】
私に立ち向かう勇敢な人はもういないの?
ふふっ、貴方たちってその程度の力だったんだ…
【グローブをはめなおす】
その程度で襲ってくるなんて情けない、身の程知らずって言葉を知らないのかしら
…でもま、いい運動にはなったわ。サンドバッグになってくれてありがとう
【更衣室に向かう】
517
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 21:43:00 ID:JjoD1iqQO
>>516
「我に平伏すがいい蟷螂よ!」
「……」ギチギチ
【蟷螂と金色の卵型の機械が戦っていて】
戦わせろと言っていたが…
機械っぽいと思えば人間臭い…うーん
【観戦しながら考えている】
518
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 21:48:20 ID:SlKC2rbY0
>>517
おおぅ、いつの間にか怪獣映画が始まってたわ
…あれ?でもあれって
【辺りを見回す】
あっ、やっぱり。貴方の仕業ね
【まるで悪事を見つけたかのように反応する】
519
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 21:53:45 ID:JjoD1iqQO
>>518
「RIPEA!MACV!」
「鬱陶しい…大切断!」
【自らの身体を修復しエネルギー波を飛ばし】
【構わず大鎌を振るい切り刻む】
うおっ
その言い方じゃまるで俺が悪者みたいじゃあないですか…
【原因の一部ではある】
520
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 21:57:53 ID:SlKC2rbY0
>>519
誰もそうとは言ってないわ
【グローブを外す】
【敵意を向けていないサインらしい】
ふむ、…しっかし、最近は暇ねぇ
魔物が増えたと思ったら最近はめっきりみないし
まるで結界で守られてるみたい…
521
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 22:02:23 ID:JjoD1iqQO
>>520
それは良かった
…おーい、もうそろそろ止めておけ
「む…我はまだまだいけるが」
「そうでヤンスね、それじゃお先に失礼でヤンス」
【ピタッと止め蟷螂が消えていく】
平和なのはいいことですよ
ふむ、退っ引きならない事情でもあるんですかね?
結界…そちらについては疎いので何とも言えませんが
522
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 22:06:11 ID:SlKC2rbY0
>>521
魔物って意図的に来ないほど頭のいい連中だったかしら?
私もよく分からないのだけど、討伐依頼さえ出ないのは異常だと思うわ
どこかで秘密裏になんちゃら同好会みたいなところが変なことしてなければいいけれど
523
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 22:14:24 ID:JjoD1iqQO
>>522
定義が定まってないのでよくわからないですね…
ただ知性がある奴は少なからずいると思います
専門の方に依頼…でも何処かしらに情報が漏れるはずですが
こういう時にこそ黎鳳さんに聞いてみては?
524
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 22:16:26 ID:SlKC2rbY0
>>523
知らないみたいよ
魔術に詳しい菖蒲さんも見当がつかないって
心配のしすぎなのかしらね、嵐の前のなんとやらじゃなければいいのだけど
525
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 22:23:28 ID:JjoD1iqQO
>>524
二人がそう言うなら…逆に怪しい
こういう時に諜報タイプがいたら良かったんですが
わからなくもないですが…杞憂かもしれないです
起きてからでは遅いが少し用心深くなる程度で…
526
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 22:28:07 ID:SlKC2rbY0
>>525
かしらね?
新聞部のコネなんて私持ってないわよ
まだ待ったほうがいいのかしら
まあ、周りで何か起きさえしなければ私は十分だけれどね
527
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 22:35:33 ID:JjoD1iqQO
>>526
事の一端ぐらいは掴んでそうな方々なので
俺もですね…
所謂、見に徹するって奴ですかね
知り合いに被害がいかない事を祈るばかりです
528
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 22:44:23 ID:SlKC2rbY0
>>527
ま、知ってたとしてもそういう態度じゃ教えてくれないんでしょ
でも、意地悪な人たちじゃないから何か口外出来ない理由でもあるのかしら
ええ、全くね
…ところで、大学部は春休みだから暇なのよ
【話題がループする】
529
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 22:49:48 ID:JjoD1iqQO
>>528
子供扱いして追い払う姿が容易に想像出来ますね
広まれば駄目だとか…推測しても仕方ないか
長いですからね、娯楽も少ないし…
俺は毎年メイコウやナルメルの故郷に行ってますね
【遠いのでほぼ旅行】
530
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 23:00:54 ID:SlKC2rbY0
>>529
そうね
ふーん?やっぱり里帰りが多いのね
勘当されてる身としては羨ましいわ
それにしても、私のファンはこういう時には私には興味が無くなるのよね
全く、ミーハーや邪な人ばかりで困るわ
531
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 23:05:44 ID:JjoD1iqQO
>>530
里帰り兼見回りですね
最近治安が悪くなって事故や事件が発生しまして
追いかけ回してるイメージがあったんですが…
やはり寂しいのが嫌いで?
532
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 23:22:08 ID:SlKC2rbY0
>>531
そうなの、そっちは大変ね
そりゃそうよ、静かなのも一人も嫌い
…まあ、今は嫌いって感じかしら
【要するにわがまま】
533
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 23:26:29 ID:JjoD1iqQO
>>532
思い出の場所で帰る場所でもありますから
なるほどなるほど
あまり喧しいのはアレですがやはり皆で騒ぐのがいいですよね
534
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 23:32:58 ID:SlKC2rbY0
>>533
そう…私にとって故郷は思い出の場所でもあるけど
……まあ、でも、帰れるってのはやっぱり羨ましいわ
そうね…というかアレよ、あの人たちは研究もせずに呑気に里帰りなんて
抜けてるんじゃないかしら?
【申し訳程度の魔法的な雰囲気】
535
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 23:40:23 ID:JjoD1iqQO
>>534
使役してる立場ですからね
帰れる場所ぐらいは守りたいんです
うーん…用事でもあったんじゃないですか?
それか休みたいからサボったとか
536
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 23:44:48 ID:SlKC2rbY0
>>535
真面目というか…えらい子ねぇー
お姉さんが花丸あげるわ
【背伸びしてヨシヨシと頭を撫でる】
皆が皆用事があるもんかしらねぇ
ホームシックになるには幼すぎない?
537
:
卜部/訓練場
:2013/02/10(日) 23:50:16 ID:JjoD1iqQO
>>536
ちょ、止めてくださいっ
もう子供じゃないですから
【恥ずかしそうに振り払おうとする】
外国だったら早めに帰ると思いますがねぇ
寮ですから親元を離れて寂しくなったりして
538
:
芹華/訓練場
:2013/02/10(日) 23:58:36 ID:SlKC2rbY0
>>537
あら、私に撫でてもらうなんて
インターカレッジで優勝するくらいの栄誉よ?
【不満そうにしながら手を元に戻す】
…そういえばそうね、ここって日本人が大多数の学校じゃなかったし
539
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 00:02:30 ID:JjoD1iqQO
>>538
確かに嬉しかっt…げふん
そういうのは冬耶にしてあげたらどうです?
【頬を掻きながら言う】
世界各地から来てますから
日本人でも早めに帰郷してる方もいましたが
540
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 00:21:18 ID:SlKC2rbY0
>>539
ふふん
【勝ち誇った表情】
あら、こんなの日常茶飯事よ、心配ご無用
【仲がいいみたいです】
お利口な子が多いことね
541
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 00:25:07 ID:JjoD1iqQO
>>540
ぐぬぬ…こ、これで勝った気になるなよっ!
ちなみにその時の冬耶はどんな感じですかね
【完全敗北】
利口ですが…
時折その利発さが仇になることもあるんです
542
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 00:30:35 ID:SlKC2rbY0
>>541
あらあら、負けず嫌いなのね
…拳で勝負するかしら?
【戦闘民族柊家】
そりゃもうアレよ、懐いた猫のようなものよ
543
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 00:35:05 ID:JjoD1iqQO
>>542
諦めが悪いことでそこそこ有名です
…勝ち目が無い試合はNo thank you
【引くことも大事】
ほう、それは一度見てみたいですね
544
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 00:38:25 ID:SlKC2rbY0
>>543
あら、あきらめが悪いから鍛錬してたんじゃないの?
ダメダメ、野郎がいるところではあんな顔は見せられないわ
545
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 00:41:50 ID:JjoD1iqQO
>>544
いやまぁそうですけど…
本能的にあ、勝てんわこれって悟りましたよ
【戦う前に勝つイメージが思い浮かばなかった】
くっ!
ならばイメージで補う…
546
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 00:45:59 ID:SlKC2rbY0
>>545
つまらないわねぇ…実践的じゃない授業並につまらないわ
男ならうおおお!っていって都合よくコケてラッキースケベくらい起こしなさいよ!
【無茶をいいなさる】
ていッ!
【そのへんにある小石に魔力を込めて硬化させ】
【卜部の眉間にめがけて投げる】
547
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 00:56:47 ID:JjoD1iqQO
>>546
それには同意
ラッキースケベって狙って出すものじゃないでしょうに
仮に出来たら恐ろしい事になりそうで…
【ブルブル震える】
ブツブツ猫耳と尻尾…あだっ!?
な、何するんですかっ!
【考えていたのでマトモに当たりよろける】
548
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 00:59:36 ID:SlKC2rbY0
>>547
私は何もしないわよ、私はね
馬鹿なことを考える人には制裁を加えるのが常よ
さあ、煩悩を抹消しなさい
【岩を拳で砕いて石の雨を飛ばす】
549
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:11:05 ID:JjoD1iqQO
>>548
暗に取り巻きや身内が殺るって事ですかね…
くそっ!思想は自由な筈だ!!
ちょ、止めますからそれは勘弁して…痛い痛い!
【頭に当たらないよう庇う】
550
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 01:17:38 ID:SlKC2rbY0
>>549
さあ、私は知り得ない情報だわ
ムッツリは認められないわね
もっとアレよ、ダイレクトに考えてることを理解できたほうが納得できるもの
551
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:22:05 ID:JjoD1iqQO
>>550
報復が怖すぎますよ…
間違った事は起きそうにないですが…
男子はエロという栄養が必須なんですっ!
それはそれで真正面から殴り倒れそうです
552
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 01:27:48 ID:SlKC2rbY0
>>551
私は多大なる困難より一時の幸福を選ぶわ
女の子にさわれるなんて私だったら即行動ね
ほう、私にエロを求めるとは偉くなったな小僧
553
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:35:03 ID:JjoD1iqQO
>>552
自身に跳ね返るしっぺ返しは気にしないんですね
そのままハグしそうだ
すいません調子に乗っていました!
554
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 01:38:51 ID:SlKC2rbY0
>>553
あら、私だったらどうにかして払いのけるもの
出来なかったとしてもどうにかするわ
そーゆーのはガールフレンドに求めなさいな
彼女の姉さんに手を出すとか昼ドラじゃあるまいし
555
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:48:52 ID:JjoD1iqQO
>>554
そこまで自信持てないです
もう少しメンタルを鍛えろと言われるし…
その後彼女に見つかり修羅場に…
ドロドロ過ぎて描写出来ませんよ
556
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:01:45 ID:SlKC2rbY0
>>555
メンタルを鍛えるっていうなら尚更鍛錬がオススメよ
それこそ自分をいじめていじめていじめまくる鍛錬が
まあ、やりすぎるとドMになるから気を付けないといけないんだけど
コホン、まあ、ともかくそういうのはとーやに求めなさいな
557
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:05:05 ID:JjoD1iqQO
>>556
健全な精神は健全な肉体に…でしたっけ
追い込んで追い込んで鍛えるか
手段と目的がすり替わるまではやらないです!
拒否されそうというか…冷たい目で見られ罪悪感を感じそうです
558
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:14:20 ID:SlKC2rbY0
>>557
そうよ、割とその通りになるし
覚悟があるならやってみなさいな
精神を安定させると魔法にもいい影響が出るはずよ
貴方は、あの子を信用できないかしら?
一度やってみなさい、外剛内柔な性格なんだからあの子は
559
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:21:00 ID:JjoD1iqQO
>>558
経験者は語る、ですか
時間はあるし早速やってみますね
それはよく聞きますね
暴発しないし普段より良い結果に繋がるとか
そういうわけじゃないですが…
一度試してみます!玉砕したら骨を拾ってください…
560
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:27:42 ID:SlKC2rbY0
>>559
ええ、頑張んなさい
まあ…私は属性魔法なんてめったに使わないからわからないんだけどね
ええ、冬耶を墓まで引っ張って行ってとなりでヨヨヨと泣けば後悔するわ
…まあ、あの子がそんなことするわけないんだけど
561
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:30:41 ID:JjoD1iqQO
>>560
召喚魔法しか使えないですし…
でもまぁモチベーションやその他諸々に関係ありますから蔑ろには出来ないですね
確か…昔みたいにクールになるような事を言ってました
今のままでも良いと思うんですがねぇ
562
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:42:31 ID:SlKC2rbY0
>>561
そうね、だからこその修行だと私は捉えているわ
クールねぇ…クールというより考えてることをひた隠しにして
偽善者きどって笑顔を振り撒くうさんくさい性格だと思ってたけど
まあ、今の状態が慣れないだけでしょ、自分の本質を見極めるレベルに達してないのよ
【自我が構成されてないころからそんなことしてたらそうなりますわな】
私の前ではそんなことはなかったけど…
アレでしょ、あなたの前ではカッコつけたいんじゃない?
563
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:49:17 ID:JjoD1iqQO
>>562
いやはや奥が深くて楽しくもあり辛くもあります
凄く毒吐きますね…
姉だからそういう風に見えてるんですか?
想像だにしていなかったか
難しいし時間がかかる事だし…
…そう、ですか
カッコつけたい…うむむ
564
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:58:23 ID:SlKC2rbY0
>>563
まあ、やりたいことはわかるけど空回ってた
ってぐらいはわかるわよ
まあ、だからこそのハプニングよ
さっきいったことをやってみなさいな
…それじゃあ、私は寮に戻るわ
いつでも演劇部室にいるから
何か冬耶のことで質問があったら何でも聞きに来なさいな
【といいながら歩き去る】
//お疲れ様でしたー
565
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 03:02:35 ID:JjoD1iqQO
>>564
空回りですか
肩の力抜いてリラックスして出来たらいいんですが
善処します
冬耶に少しばかりアタックしてみますとも
…遅くまでありがとうございます
その時は菓子を持って行きますよ、おやすみなさい
【手を振って見送る】
「…さぁ、我らも行くぞ」
いたんかいっ
//遅くまでお疲れ様でした
566
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:00:03 ID:JjoD1iqQO
…………
えーこれにこれを入れる、と
【グツグツ煮えたぎる鍋を見つめながら投下していく】
【許可は取っているが少し刺激臭が漂う】
567
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:06:50 ID:SlKC2rbY0
「何かこっちから魔術を使用している反応があったんだよ」
それで用心棒に私ですか?姉様に頼ったほうがいいんじゃ…
「芹華ちゃんは疲れて寝てた。指導が思ったより大変みたい」
そうですか…それなら仕方ありませんね
>>566
「…ん?ここから少しキツい匂いがするね
大人しくお縄につきましょー」
【教室のドアを弱々しい力で開ける】
…って、卜部さんじゃないですか
何してるんですか、風紀委員にどやされますよ
【冷ややかな目で見る】
568
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:11:43 ID:JjoD1iqQO
>>567
「しばらくこのままで紫になったら攪拌しながらその粉末を投入だ」
【毎度お馴染み金色の卵型機械ロード】
うおっ!?
こ、これには止ん事無き事情が…
【しどろもどろで言い訳】
569
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:19:07 ID:SlKC2rbY0
>>568
「…そうなの?なら仕方ないけど」
どうしたんです?夜中にそのようなことをすると余計怪しまれますよ
570
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:25:27 ID:JjoD1iqQO
>>569
「薬の材料を作っている…非常に緻密な作業なのだ」
というわけで夜中にやってます…
作り終えたらコイツが完成させるんですが
【銀色の粉末を投入し攪拌していくと甘い匂いがする】
571
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:30:40 ID:SlKC2rbY0
>>570
「…見たことがないね、余計なことはしないほうがよさそう」
そうですか、…ふむ、ならばここは退散したほうがよさそうですかね
【つまらなそうにため息をつく】
「そうだね、お邪魔しても悪そうだしねー?」
572
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:33:33 ID:JjoD1iqQO
>>571
「最終工程には入ったがまだ安心出来ぬ」
見るぐらいはいいですが暇ですからね…
【ボコボコと泡立ち無臭、無色透明になる】
573
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:38:41 ID:SlKC2rbY0
>>572
「ふふ、そう?だったら見学してみようかな
魔術を扱うものとして興味があるからねー」
そうなんですか、では遠慮なく
【卜部の隣を占拠する】
…何か?
574
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:44:20 ID:JjoD1iqQO
>>573
「この薬は魔物の牙等を主として薬草等を混ぜている」
どうぞどうぞ
…いえ、何も思ってませんよ
【ニヤリと笑う】
575
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:48:31 ID:SlKC2rbY0
>>574
「ふむ…基本的な配合だね」
何ですかその顔…納得いきませんね
【ぐぬぬ】
576
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:59:27 ID:JjoD1iqQO
>>575
「そして…人の血液を混ぜ込み我が精製し完成する」
いやぁ気にしないでください
よっと…っ
【ナイフを取り出し指を切って血を流し鍋に混ぜる】
577
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:06:45 ID:SlKC2rbY0
>>576
「…うん、召喚術だと割と使うよね、人の血液」
負けた状態で終わるのは煮えきりませんよ
【卜部の切った指を思い切り握ろうとする】
578
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:13:32 ID:JjoD1iqQO
>>577
「我は召喚術は疎いのだが…似たような術ではある
器…いや身体を喚び寄せるのだ」
ほっほーう、やれるもんなら…!
ちょ、ちょっと痛いですよ
【プルプル震え血が止まっていく】
579
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:24:06 ID:SlKC2rbY0
>>578
「そうなの、大きな魔術みたいに感じるけど
…アガシオン程度だったら小さいけどさ」
もう痛くないはずですよ
【手をのけると、傷が完治しているはずだ】
治癒魔法、成功しました
580
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:32:54 ID:JjoD1iqQO
>>579
「何と言えば良いか…魔物を人に戻すのだ」
っと、ありがとうございます
治癒魔法はやっぱり便利ですねー
【羨ましそうに言う】
581
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:38:25 ID:SlKC2rbY0
>>580
「一度魔物化した人間を?そんなことが出来るんだ…!
禁忌の魔術みたいな匂いがするけど、大丈夫?」
これは木気の力を使っただけですからね
私自身の力じゃないんですよ
【よく見ると右手が緑に包まれてる】
582
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:48:21 ID:JjoD1iqQO
>>581
「…人をベースとし海洋のあらゆる生物を混ぜた魔物を人間に戻したという記述があった
無論、禁忌である。だが人の身を捨てた我ならば何も問題ない」
陰陽五行でしたっけ
精霊の力を借りるという認識でいいですかね
【ジッと手を見つめる】
583
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:57:58 ID:SlKC2rbY0
>>582
「まあ、私は禁忌とかとうに破ってるからどうも思わないよ」
【公にバレてないから大丈夫】
そうですね、適性がないと降魔はできませんよ
584
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:03:59 ID:JjoD1iqQO
>>583
「ほう…我も外法を行い限界を超える為に試行錯誤していた」
【バレなければどうという事はない】
生まれ持った才能ってやつですか
やはり凄いですね
585
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:11:50 ID:SlKC2rbY0
>>584
「あはは…私は魔力には自信はあるけど体力は小学生よりもないからなー
限界は指を伸ばしただけでとどいちゃうよ」
そんな、私は自分の魔力程度の力しか使えませんよ
586
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:18:54 ID:JjoD1iqQO
>>585
「不甲斐ないな。流石に小学生に負けるのは情けない…
体を鍛えるべきだと思うが」
いやいや
使える事が重要なのです。俺は逆立ちしたって出来ませんもの
587
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:25:56 ID:SlKC2rbY0
>>586
「無理無理、昔おろそかにしたらもうそこでストップだよ
人間の限界は…まあ一部化け物もいるけどさ」
使えても…便利な時もあれば不便なこともありますよ
人と違うんですから
588
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:31:14 ID:JjoD1iqQO
>>587
「若いうちにトレーニングをしたら良いとは聞くが…
アレは例外だうむ」
それは俺だってそうです…召喚も不便なのがあります
うーん、違うのが当然というか当たり前というか
589
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:44:08 ID:SlKC2rbY0
>>588
「まあ、レイ君は…よくわからないや、分かるけど」
【ややこしい】
あんまり特別視されるのは好きじゃないんです
590
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:48:55 ID:JjoD1iqQO
>>589
「…矛盾していないか?わからないがわかるとはどういう事だ?」
なるほど
色々と自分の知らないとこで何かあるかもですし…
591
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:59:46 ID:SlKC2rbY0
>>590
「あの人がやってることはわからないけど
あの人の思いや気持ちは溢れるほどに伝わるんだ」
【ノロケ】
この程度は個性なんですよ
魔素というエネルギーを使ってることには変わりありませんし
592
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 02:04:24 ID:JjoD1iqQO
>>591
「ふむ…理解し難いな
我もそのような事が出来れば或いは…」
個性、ですか
使用者が少ないというかあまり見た事ないですが…
【すっかり薬が完成しておりロードに収納させ】
それじゃ片付けしてから帰ります
おやすみなさい
【ガタガタと机を直して帰っていった】
//眠気が限界…すまぬっ
593
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 02:06:36 ID:SlKC2rbY0
>>592
「人ってそんなものだよ」
ええ、さようなら
「さようならなんて冷たいなぁ、またあしたとか言わないとー」
…ま、また明日、です
//お疲れ様です
594
:
卜部と特殊な剣を持った人/訓練場
:2013/02/24(日) 20:44:57 ID:JjoD1iqQO
「うーっす、卜部どうかしたでありますか」
【重そうな剣を背負い鎧に身を包んだ男】
……
いや、自分の中の常識が崩れて……
595
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 20:46:53 ID:fBzfRSGc0
見回りとかしなくてもいいんじゃないかな
【文句を垂れながら巡回中】
この時期は学園にいる生徒自体少ないし
いたとしてもそんな危険な事件なんてないですよ、絶対
【風紀委員の友達に頼まれたらしい】
>>594
さて、次はここかな…ん?
卜部さんと、誰でしょうか
【遠目で見ている】
596
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 20:47:29 ID:wEWMkWGg0
>>594
お、がっかりしょんぼり君じゃないか!
「おいーっす、ひーさしーぶりー」
よーう、元気してたか?
【本当にお久しぶりです】
597
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 20:55:52 ID:JjoD1iqQO
>>595
「だーかーらー暇なんすよー」
ええい鬱陶しい!
剣をこっちに向けないでくださいこの野郎
【剣を構えた男とビビっている卜部】
>>596
「……卜部に知り合いっ!?」
テメェ!
久し振りですねお二方
【紫色の髪で特徴は以下略】
598
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:00:05 ID:fBzfRSGc0
>>596
あれ、…人が多いですね
(とりあえず近づきましょうか)
どうも、お久しぶりです
お元気でしたか?
>>597
ほほう、暇ですか…見たところ剣を使うご様子
【両腕に闇の力を降ろし、赤黒い剣を具現させる】
自分以外の人にこの人をイジられると何か腹立つんですよねー
599
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:05:15 ID:wEWMkWGg0
>>597
友人だぜ!「だーぜ!」
【びしっと揃った決めポーズ】
おう、一応な
「生きていれば、もーまんたい」
>>598
「・・・・(じー)」
おう、久しぶr・・・ん?
「ばっくおーらい」
【ちょっと察した】
600
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:08:27 ID:JjoD1iqQO
>>598
「? あー冬耶さんすか、それは重畳……っすね」
【剣をそちらに向け両手で握ると黒く光り】
【蒸気が噴き出しガリガリと音が鳴る】
何ですかその理由は!
弄られてねーしっ……
>>599
「ありゃまぁ、しくよろっす」
そうですねぇ……
二人とも俺の蟷螂の召喚獣は知ってます?
601
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:15:46 ID:fBzfRSGc0
>>599
ふふっ、助かります
話のわかる人で本当に良かった
【風の翼と岩の腕甲を具現化】
装甲と仮面があればさながらヒーローですよね
【今更感半端ない】
>>600
まあ、壊しはしませんよ、少し手合わせ願います
【建前だったようだ】
惚れた弱みです
貴方のために剣を振るうんですよ?
【微笑む】
【…だけど「弱み」ではない気がする】
602
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:23:58 ID:wEWMkWGg0
>>600
おう、よろしくなー。俺はアル。アルゴン・アルマロイドだ
「そして、エンシェントオブアルテミス・・・!」
誰だっ!こいつは亜神崎 妹紅だ
「しーくよーろー」
【デコボココンビである。】
カマキリの・・・「召喚獣?」
【顔を見合わせる】
>>601
「もこたんは、れでーの味方・・・!(ぐっ)」
【サムズアップ】
装甲と仮面がなくたって、俺達はいつでもヒーローなんだぜ?
【ウインク】
603
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:27:03 ID:JjoD1iqQO
>>601
「自分も力試し的な…そんじゃお願いしますよ」
【赤褐色の粉の入った瓶を挿入】
【更に駆動音が響き熱を帯びて真っ赤に響いている】
ありがとうございます……
でも弱みじゃない気がするんですよええボソッ
【頭を抑えている】
>>602
「アルにアルテミス……何ィ!?騙されるとこだったっす」
そうです
……コイツがその召喚獣です
【顔を手で隠して俯く】
604
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:36:33 ID:fBzfRSGc0
>>602
「…(ぐっ)」
【サムズアップを返す、が、瞳は目前の敵を捉えている】
なるほど、名言いただきました
>>603
ま、出力を押さえるか、直接切りつけなければ
存在を消すレベルの威力は出ないでしょ…
【ボソっと呟く】
それじゃあ、いきますよ!
【剣を地面に突き刺すと冬耶の周りの地表は漆黒に染まり】
【漆黒から黒い矢が幾度となく放射される】
605
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:43:53 ID:wEWMkWGg0
>>603
「『フフフ!これしきで騙されるとは愚の極み!このミス・ブックメイカーのシナリオどおりに踊り狂うがいいわ!』・・・なーんて」
急に役に入るなよ!
そういえば、前に妹紅と意気投合した
「いいえ、彼女は盟友ですーよ」
・・・盟友のあいつも、そんなようなことを言って・・・?
>>604
「さ、ちょーっとさーがろーねー」
お、おう・・・
606
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:49:23 ID:JjoD1iqQO
>>604
……生きて帰ってこれるかな
「あだだだだだ!!痛いっすけど退けないっす!」
【最低限の防御をし矢にガンガン当たる】
【が剣を上段に構えると炎を纏い斬りかかる】
>>605
「お二方は役者さんすか?カッコいいすね!」
アレはまぁー…人にもなれる的な?
コイツは魔物から人に成ったんですよ
607
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:56:04 ID:fBzfRSGc0
>>605
そこの土は踏まないでくださいねー
踏んだら…面白いことになりますから
>>606
くっ…!
【後退する、と同時に矢の放射が止まる】
女性の服を燃やす気ですか?セクハラで訴えますよ
【赤黒い剣を切り上げる】
【出力を抑えているので地肌に当たらない限り】
【存在の消失は起こらない】
流石に…っ!重いですね、だけど
負けた姿ばかり見せたらカッコ悪いですから!
【振り上げる力に全力を込める】
608
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:08:49 ID:JjoD1iqQO
>>607
バゴォン!!
【轟音が鳴り振り下ろした後には残火と陥没した大地】
「ラッキースケベって奴っす」
【剣は赤熱しており紅く光っている】
【刃で受け止めて防御に徹する】
「その覚悟は立派っす!っとぉ……」
【攻め切れず受けるだけで手一杯】
609
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:12:07 ID:wEWMkWGg0
>>605
ああ、特撮研のアクター班なのさ
「そーゆことー」
【ばばっ、と殺陣を交わす】
へー・・・「へー・・・?」
【元素魔法と物理陣魔法なのでよくわからない】
>>607
「アル、女の戦いは、不可侵領域なの」
お、おう・・・
【本能で入っていけないとわかる】
610
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 22:25:12 ID:fBzfRSGc0
>>609
それじゃあ、特撮でありがちな必殺技でもいってみましょうか
【指をパチンと鳴らす】
>>608
…一度アレを使ってみたいと思っていましたし
【水の力を体に降ろす】
能力で押しきれないなら、力で押し切るのみっ!
【水の分子構造を変えて、毒素にに変える】
【毒素のドーピング効果で一時的に、だが飛躍的に力が増幅する】
…くっ、一度きりの大技ですっ!耐え切れば貴方の勝ちだ!
【口元から血が溢れる】
611
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:30:06 ID:JjoD1iqQO
>>609
「ほぅ、素人目からしても凄いっすねぇ」
【楽しんでいるようだ】
……メド○ーアを再現したぐらいの凄さ?
>>610
「もうちょっとなんすけどね…」
【チラッと剣を見る】
「力なら負けんすよぉ!!」
【赤熱が収まり攻勢に出て構えるが】
「…二撃目は無理だったっすか、自分の負けっす」
【剣を吹き飛ばされ降参のポーズ】
612
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:34:24 ID:wEWMkWGg0
>>610
俺あんなことするっけ・・・?
「しまくりじゃーんよー」
>>611
・・・とまぁ、こんな感じなので
「ぜひ、特撮研へどぞー」
【爽やかに勧誘】
・・・?「・・・?」
【ポケモンで例えてくれ】
613
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 22:39:30 ID:fBzfRSGc0
>>611
…私も勝ったとは言い難い、ですね
【唐突に倒れる】
おえっ…げほっげほっ
【吐血する】
私が死んだら、骨は……
【文字通り毒素なので副作用ってレベルじゃない】
>>612
じに゛ぞう゛
【訳:死にそう】
確かにこれは必殺技ですね…
【必ず自分を殺す技】
【吐血しながら喋る】
614
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:51:46 ID:JjoD1iqQO
>>612
「生徒じゃないけど大丈夫っすかね?」
【少し気になったり】
ブースターが聖なる炎を覚えて素早さと特防が入れ替わった感じで
>>613
「えっ」
ちょ、メディーック!!
死なせないから!くそっ、医務室に連れて行くか!
【パニック状態になる】
615
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:55:23 ID:wEWMkWGg0
>>613
俺はあそこまでなったことは・・・
「・・・シーズン3の20話」
あるわ
【あるのか】
>>614
なぁに、なんとかなるさ!
「こまかいとこは、のーぷろヴれっむ」
【押し切る気だ】
「細かすぎて伝わらない系」
まぁ、すごいってことだな、うん
616
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:00:41 ID:fBzfRSGc0
>>614
気にしないでください
あなたの責任ではありません
【体がウゴカナイ】
体内に毒が巡って力を増幅させたんですよ
…あ、そうか。下手したら死ぬことやってたのか、うっかりですね
【今気づいたらしい】
た、たしゅけてー
>>615
げ、解毒薬…無理か
私が作った毒素だから自分で作らないと解毒薬は…
【しかし力は使えない】
617
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:09:44 ID:JjoD1iqQO
>>615
「よろしくっすねーど素人っすけど」
【知識はほぼない】
上手い例が思い浮かばないですね…
まぁその認識で
>>616
「いや後味悪いっすよ!」
アホの子ですか貴女は!?
解毒剤を…ロード召喚!
『…水の分子を入れ換えて毒にしているならば逆の事をしたらどうだ?』
618
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:21:42 ID:fBzfRSGc0
>>617
気にしちゃだめです、男の子でしょ、ゴボォ
【吐血】
…その通りですけど、力が使えないんですよ
カッコ悪いなぁ、せっかくいいところ見せようとしたのに
619
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:26:06 ID:JjoD1iqQO
>>618
「吐血は気にするっすよ…」
『むぅ…我が弄ってもよいが反動が怖い』
無茶しちゃダメですよ…
格好つけたいのはわかりますけど
620
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 23:31:27 ID:wEWMkWGg0
//すまぬ、風呂ってた
>>618
とりあえず、ゆっくりと深い呼吸を心がけるんだ
「魔力を回復しなきゃーねー」
>>617
ドシロートの方が案外いい演技することもあってな
「侮れない侮れない・・・」
621
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:36:37 ID:fBzfRSGc0
>>620
「その必要はない」
【どこからともなく声がする】
…この声は
>>619
「全く、仕方ないな」
【突然空間を裂いて出てきた】
「ふむ、…なるほど」
【体に手を当てて毒素を解析】
「俺は分子組み換えの力を持ち合わせてはいない、が」
【辺りに付着している血や冬耶の体が発光する】
「モノ自体の時間を戻すことは可能だ
…さて、気分はどうだ?」
…うん、治りました
【気怠そうにむくりと起き上がる】
「さて、…まあその他のケアは君に任せた」
【卜部の肩を叩くと裂けた空間から退場】
【同時に裂けた場所が元に戻る】
622
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:42:59 ID:JjoD1iqQO
>>620
「早く追いつきますよ、先輩」
>>621
「困った時の黎鳳さんっすね」
『便利ではあるが…ふむ』
一家に一台ほしい…さて
あの技は使用禁止で
623
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 23:49:54 ID:wEWMkWGg0
>>620
・・・なんともトンデモな展開で
「O,Tの作品なら、ちゃめしごーと」
まぁ、な
【ひょいと肩をすくめる】
>>620
はは、楽しみなこった
【ポンポンと肩を叩く】
624
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:53:06 ID:fBzfRSGc0
>>622
…いざって時は使いますからね!
だって、あなた…もとい、他の人の役に立てないんじゃ
意味がないじゃないですかっ!
…っ、女だからって
そりゃないですよ、何も出来ないんじゃただの―
【といいかけてフラっと倒れかける】
>>623
「呼んだか?」
【首だけにょきっと出てくる】
…呼んでないです
「…そうか」
【首が帰った】
625
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:01:21 ID:JjoD1iqQO
>>623
「普段は何してるんすか?結構気になるっす」
>>624
危なくなったら仕方ないけど…
そんな事はないっ!
何も出来ないのは、貴女じゃないです…っ!?
【慌てて肩を掴み支える】
626
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:05:45 ID:wEWMkWGg0
>>624
・・・フィクションの世界だな
「いや、ここフィクションだし」
【メタな会話】
>>625
普段か・・・?筋トレ、発生、殺陣練習、本読み、etcetc...
「なんでもやーるよ」
627
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:13:29 ID:fBzfRSGc0
>>625
もう嫌なんですよ、無力で
指をくわえて見てることしかできない自分が
そんな私に何ができるって言うんですか
【目線をそらす】
>>626
「というのは冗談として」
【物陰から現れる】
「流石に菖蒲無しでは空間歪曲は無理だ」
「中々に白熱しているな、あちら側が」
628
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:22:27 ID:JjoD1iqQO
>>626
「意外とやることは多いっすね。大変だなこりゃ」
>>627
わかりますとも、痛いほどに…
貪欲に力を求めてしまったものです
【俯いてバツが悪そうな表情】
貴女がいたから強くなれたんですよ
決して無力なんかじゃないです
629
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:24:40 ID:Ifxl05Eo0
>>627
どーも、ご無沙汰してます
「どんもー」
まぁ・・・ロミジュリというか、なんというか
【頭をかきつつ】
>>628
多いからこそ、ひとつひとつ確実に、だ
「千里の道もワンインチ」
どんな諺だよ・・・
630
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:32:32 ID:fBzfRSGc0
>>628
…そう、ですか
私の存在があなたの強さに変わるというのなら
…そう、ですね。涙声で顔も汚れている上で
気恥ずかしいのですが、言いますよ
それなら、私はあなたの支えになるよう頑張ります
【珍しく素直】
>>629
「お久しぶりだな」
「俺がどうのこうの言ったのが間違いだったようだ
この場は俺の責任だ、あいつは許してくれよ」
「そういえば、お詫びじゃないんだが芹華が言ってたんだよ
確か「演劇部はそちらの部のためならば協力は惜しまない」だと」
【あいつも特撮は好きだしなー、と言いながら座席に座る】
631
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:41:17 ID:JjoD1iqQO
>>629
「一里って四キロなんすよね…だから四千キロ?」
>>630
…僕は寂しがりやですから
恥なんてこっちのがもっとありますよ
ん、ありがとうございます
これからも…お願いしますね
//すまぬ限界だ…落ちるっ
632
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:44:35 ID:Ifxl05Eo0
>>630
まぁ、俺らは何もしてないからなぁ・・・
「ただただ、見守ったのみデス」
言伝確かに。部長に通しておきますよ
>>631
1インチが2.5センチだから・・・ああめんどくせぇや
//おつかれーいす
633
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:48:02 ID:fBzfRSGc0
>>631
……ええ、では
【見送る】
う、うわああああああ!言わなきゃよかった
恥ずかしい!恥ずかしい!
【屈みこんで頭を抱える】
//お疲れっす、こちらこそすまぬ
>>632
「その場にいるだけで十分だ
まず、誰かいなけりゃ何もできないだろ?」
「ああ、よろしく頼む」
うわあああああああ!!
【まだ頭を抱えている】
634
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:51:56 ID:Ifxl05Eo0
>>633
・・・悶死しているのを見るのも不憫だな
「厨二病でも○がしたいの1話を思い出すネー」
んじゃ、俺らも帰るとすっかな!長い寄り道になっちまった
「そーれじゃー、ねー」
//おちますー!おつかれさまでしたー!
635
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 01:01:05 ID:fBzfRSGc0
>>634
「おう、おつかれー」
うわああああああああああ!!
//おつかれさまでしたー
636
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:00:19 ID:Ifxl05Eo0
・・・なぁ、リリィ
「ン、どしたノ?」
最近、俺の影が薄い気がするんだけど・・・
「・・・そんなことないヨ」
目を見て言ってくれー!リリィー!
【購買にてパンを食べながらの二人】
そういえば、咲さん元気なんかよ?
「ウン、月1で手紙がくるヨ。レオン君といろいろ研究してるみたい」
そうかー・・・俺も頑張らなきゃなぁ・・・
637
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:08:18 ID:fBzfRSGc0
「休み期間だから食堂開いてなかったね」
そうねー、どこぞの研究室で晩御飯を毎日食べるのも悪いし
>>636
「購買で済まそうね、カップ麺とかパンなら…うん、手持ちがあるし」
【諭吉がたくさんいる】
…いーわねー、お嬢様は
「芹華だってお嬢様じゃない。…勘当されてるけど」
よーし要喧嘩を売っているのねそうなのね上等よかかってきなさいよ
「じょ、冗談だって。どーどー落ち着いて」
【お嬢様とは思えない取っ組み合いをぎゃーぎゃー言いながら始める】
【迷惑以外の何者でもない】
638
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:16:52 ID:Ifxl05Eo0
>>637
『お、お客さん、喧嘩は他所でやってくださいよぉ、喫茶スペースの人迷惑してるでしょぉ』
【あわてて止める購買のバイト君(16歳)】
・・・お、見た顔だなぁ
「ダネ!どうするの、揉めてるっぽいケド」
んー・・・
【大きな声で】
あー、芹華さんじゃないですかー!なにやってるんですかー!
【人目に気づかせようという作戦だ】
639
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:23:56 ID:fBzfRSGc0
>>638
「あ、ご、ごめんなさい」
【顔を赤らめる】
…他人に咎められるなんて不覚だわ
この場は退きましょう
「…呼ばれてるよー」
【脇腹つんつん】
ひゃっ!ってなんて声出させるのよっ!
ふ、ふふふ…お、お久しぶりね
「…お知り合いだったね、そういえば
こんばんはー、…私のこと知ってるかな?」
【少しは有名だが…】
640
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:26:52 ID:Ifxl05Eo0
>>639
お久しぶりっす!
「お久しぶりデス!」
【爽やかカップル】
それと・・・?どちらさま、っすかね
「お会いしたことハ・・・あったッケ?」
さぁなぁ・・・ほら、最近俺影薄いしさ・・・
「い、いじけないでヨー!」
【いいコンビである】
641
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:34:18 ID:fBzfRSGc0
>>640
…妹が彼氏と同じことしてた気がする
「取られちゃったねー」
まあ、青春を謳歌してるようで何よりね
「見せつけてくれるくらいね」
「私はねー、如月要、大学部の1年だよ。演劇部に所属してるんだ」
私がついていないところでは割とおとぼけさんだから
一人でいるとこ見かけたら、よろしくね
「私はこどもじゃないですよーだ」
642
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:39:27 ID:Ifxl05Eo0
>>641
え、俺って彼氏だったの?
「エ、ゼン君彼氏じゃなかったノ?」
【どういうことだ君等】
はい、よろしくお願いしぁす。甲斐 三善っす
「リリィでース!」
643
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:47:16 ID:fBzfRSGc0
>>642
「どーやら私たちがまたなんかしちゃったみたいだよ、芹華」
ヒューッ!全くだわ。私たち根っからのトラブルメイカーみたいね、要」
【アメリカのホームドラマっぽい表情で肩をすくめる】
「しっかし、何がどうして…」
ノンノン、言葉は不要よ。やはり私たちの出る幕じゃないの
【続く寸劇】
「よろしくー、芹華に言うみたいに私にも仲良く話しかけてきてくれれば嬉しいな」
644
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:53:51 ID:Ifxl05Eo0
>>643
「じゃあ、ゼンちゃん彼氏になってヨ!」
ぅえ、ええ?!・・・まぁ、いいか
「ワーイ!これからもよろしくネ!」
おーう
【工エエェェ(´д`)ェェエエ工】
あい、わかりぁした!
「話かわるけど、ゼンちゃんって今何の研究してるノ?」
ん?ああ、魔素体の研究だ。スポンジみたいな感じで魔素を吸収し適宜外に分散してウンタラカンタラ
「ほぇー・・・?」
【意外と頭いい】
645
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:58:45 ID:fBzfRSGc0
>>644
…ノリがアメリカンね
「たぶん私たちには言われたくないことだと思うよ、それ」
素体の研究ねー…貴方は魔力さえあれば魔総でもいけるんじゃないの
「私工学科だけど先輩に習ってるところもあるから
魔法科学とかシステム化とかそっちに偏ってるんだよね」
646
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:04:15 ID:Ifxl05Eo0
>>645
「ほェ?」
・・・リリィのマイペースさには、なんというか、ほとほとふりまわされるな・・・
【苦労人ゼンちゃん】
俺も潜在魔力がほぼ0なんで。外部系の研究に頼るしかないんすよね
「大変なんだネー・・・」
647
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:10:05 ID:fBzfRSGc0
>>646
暴れ馬を乗りこなしてこその男でしょうにー
【武闘家のおねいさんが肘で脇腹をドスっとつつく】
「やめなさい、だ…大丈夫?」
「魔力はなくてもそういうアイテムがあれば同等にはなるもんね」
【赤い魔石を取り出し宙に投げると】
【そのエリア一帯の気温が温室レベルまで上昇する】
「こんなかんじに」
648
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:23:39 ID:Ifxl05Eo0
>>647
ハグォ?!
【クリーンヒット】
おおー・・・流石。
「さすがにゼンちゃんにそこまでのの実力ハ・・・」
なにぃ?!なめんなよ!
【ポケットから出した電池っぽいのを投げると、四角い魔力板に変わる】
どうだ!
「アレ、これってマスターの・・・?」
649
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:27:07 ID:fBzfRSGc0
>>648
ごめんなさい。ついいつものノリで
「ふふー、私の技のレパートリーはひとつの色につき3つくらいだよ
元は宝石だからお金かかるけど」
電池がどうのこうのってのは…どこかで見たことがあるわね
650
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:31:21 ID:Ifxl05Eo0
>>648
綺麗な川が見えたぜ・・・
「電池みたいな形にまとめるのは元々ゼンちゃんやってたよネ?」
ん?ああ、まぁな。二年くらいこれやってるな
651
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:43:48 ID:fBzfRSGc0
>>650
あら、それは多分私の髪よ、見蕩れちゃってまあ
【不敵に笑い髪の毛を梳く】
そうよね
「機械的なものといえばこんなものしか」
【手をかざすとホログラム化されたキーボードが出てくる】
「これで空間に干渉して魔素を制御して大きなことができるらしいよ
私はまだあの人みたいに自由に制御できるわけじゃないけど」
652
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:56:34 ID:qiq60IIk0
>>651
・・・・?
【なんのことだろう?的な】
咲さんも、得意だったなぁ、空間魔素固定
「専門だったからネー。Pro-Grum、特許取るとかなんとか言ってたシ」
653
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 23:21:44 ID:fBzfRSGc0
>>652
言葉も出ないのね、全く浮気はダメよ
ま、私は男は受け付けないけど…
「そうなんだー…多分応用としてはそっちとは毛色が違うんだろうね」
654
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 23:23:55 ID:Ifxl05Eo0
>>653
はぁ・・・・
【コイツ、朴念仁の唐変木のニブチンなのである】
どうなんすかね?あの人のは、陣魔法に近いといえば近い形だったっけ
「三次元投影式の陣魔法だネ。理論式を術で再現するタイプ」
655
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 23:31:26 ID:fBzfRSGc0
>>654
…何か張り合いがないわね
「ふーん…?なんかよく分からないけど
そういうのを一から作る人ってすごいよね」
【自分がどういうのを使ってるか分からない系女子】
656
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 23:40:32 ID:Ifxl05Eo0
>>655
す、すいぁせん・・・
「ゼンちゃんって、尻にしかれるタイプだよネ」
な、なにィ?!そんなこと・・・そんな・・・・
【超狼狽】
簡単に言うと、パソコンとかのプログラムと同じらしいンすよ
「そういう言語を、陣に落としこんで魔法にするんダッテ。」
【いろんな形と文字を組み合わせて描く】
657
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 23:51:35 ID:fBzfRSGc0
>>656
ま、そんなタチは簡単には変えられないわ
…残念だけど
「ほー、そうなんだー!…私の使ってるのはどうなんだろ」
658
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 23:54:48 ID:Ifxl05Eo0
>>657
な・・・ば・・・そんな・・・・
【ガクガクブルブル。ふつうの亭主関白的な家で育ってるので】
さぁ・・・どうなんですかねぇ
「魔法って一口に言っても、いろんな体系があるからネ」
陣、元素、魔素、オーラマジック・・・。魔素にも空気魔素や体内魔素とか色々。
「分類は大変だよネ」
【魔法の概念って広い】
659
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:00:39 ID:fBzfRSGc0
>>658
まあ、貴方が男を見せればいいんじゃない?
「うふふー、頑張ってー」
そうね、私はそれだと体内魔素と物質操作系かしら
660
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/04(月) 00:06:22 ID:Ifxl05Eo0
>>659
「・・・これでいて、結構ゼンちゃんヘタレだからなぁ(ボソッ」
ぐ、リリィ!
「テヘペロ☆」
なるほど。物質操作系もいろいろありますからね
妹紅さんとかは重力と光だったっけ
661
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:12:38 ID:fBzfRSGc0
>>660
…ふむ、潜在的なMね貴方
「当てずっぽうで言わないの」
まあ私は物質っていうより、そこにあるオブジェクトそのものを動かす
サイコキネシスみたいなのを使うのよ
662
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/04(月) 00:16:00 ID:Ifxl05Eo0
>>661
根も葉もないこと言わないでください!
「根っこくらいはあるかもヨ・・・?」
なるほどねー・・・
「中の人がさっきまでデッド○ペース見てたからイメージしやすかったみたイ」
【キネシスです】
663
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:29:05 ID:fBzfRSGc0
>>662
ふふ、試してみるー?
「やめなさいってば」
例えばこんな風に
【如月さんのスカートをあげようとするが】
「や、やめてー!」
うヴぉッ!
【淑女らしからぬ唸り声】
冗談なのになんで腹パンしたの…?
664
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/04(月) 00:32:02 ID:Ifxl05Eo0
>>663
ゴクリ・・・
「<●><●>」
!! さ、殺気・・・!
【こわいオナゴや】
生々しい悲鳴っすね・・・
おっと、こんな時間か
「課題やらないとだネ!」
だなー、はぁ、めんどくせぇ・・・そゆわけで、んじゃこのへんで!
「またネー!」
//おちですー、おつかれさまでしたー
665
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:39:55 ID:fBzfRSGc0
>>664
はは、冗談よ、冗談
「まったく、もう…」
ええ、さよなら
…休み明けまでに済ましとかないと怖いわよー
「うん、それじゃあねー」
//おつかれさんどす
666
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 21:15:42 ID:fBzfRSGc0
暖かくなってきたわね
【独り言】
春は出会いの季節というけれど…
何で縁がよくありそうな私には出会いがないのかしら
…あら?桜の幹が
【木の幹が折れかけている】
全く…暴れるのが大好きよね、ここの学生たちは
【木に手を当てて治癒魔法を流し込む】
…ふふっ、木にも効くみたいね。良かったわ
【優しい笑顔を浮かべる】
667
:
リリィ・三善/中庭
:2013/03/24(日) 21:44:08 ID:h.X7c3vE0
>>666
だから、閾値ギリギリでリジェネレーターモジュールと分割してギリ機体が壊れないように・・・
「閾値を下げられないノ?」
無理だったんだ。これ以上でも以下でも動かない。逆に閾値を上げて放出魔素を・・・あ
【ノートとにらめっこする二人、芹華に気づく】
・・・すげーよなぁ、潜在魔力のある人は
「ボクも後付の炉で特化型だからネ。自由イメージできる人は羨ましいよ」
しゃーねぇしゃーねぇ。俺たちは「術式」「魔素」そして「魔力金属」を活かしてアレに近づくだけさ
「科学魔法が原初魔法に追いつく日が来るとイイネ」
【そして夢を語り合う二人。なんともラノベ臭い青春である。】
668
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 21:52:34 ID:fBzfRSGc0
>>667
…?二人に気づき振り返る
あら、こんばんは
【素は割と丸い性格】
…いいわね、貴方たちは
ふふふ、私は魔法はあくまで「ついで」なのよ
…だけれど、私は寂しくない青春ができれば十分だと思うわ
669
:
リリィ・三善/中庭
:2013/03/24(日) 21:56:46 ID:h.X7c3vE0
>>668
ども、こんばんはっす
「こんばワー」
まぁ、そうは言っても持つもの持たざるものの杞憂ってーのがありぁしてねぇ
「隣の芝は黒いんだよネ」
青な
【その芝焼けてんぞ】
研究はある種コイツのためでもあるんスよ
【そう言ってリリィの頭を撫でる】
ホムンクルスとは言っても基礎設計は「魔力で動くドール」みたいなもんらしいですからねぇ
まぁ、知っておきたいじゃないすか。いちお、彼氏みたいなもんですし、さ
670
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:05:32 ID:fBzfRSGc0
>>669
大切な人の為に、ね
立派ね。私には出来なかったことだわ
それにしても恋人がいるなんて羨ましいわね
【最近やったTRPGで非リアぼっちENDになったので余計に羨ましい】
671
:
リリィ・三善/中庭
:2013/03/24(日) 22:11:59 ID:h.X7c3vE0
>>670
立派かどうかはわかんないっすよ。色々まぁ、事情もありますんで
「ん、ゼンちゃん、ボク先行ってるね!」
お、あ、おう
【良妻リリィちゃん】
・・・まぁ、色々考えるんすけどね。研究云々っつても、エゴくさいとこもあるんじゃないかなーって
いいダシにしてるような気もして、なんか、んー、上手く言えねぇっす
【苦笑いで頭を掻く。ゼンちゃんも良い人っぷりがどこそこでにじみ出るタイプである】
672
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:20:20 ID:fBzfRSGc0
>>671
ふーん、事情、ね
【リリィを一瞥する】
貴方がそう思う限りは大丈夫なんじゃないかしら?
それに、相手が同意してるから研究が進んでるのならそれでいいじゃない
…そう思ってもその気持が足枷になってしまうのはわからないでもないけど
673
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 22:28:10 ID:h.X7c3vE0
>>672
難しいっすねー。色々背負い込むと。
アルさんとかはあっけらかんと返しそうな感じがするんすけどねw
【リアルヒーローの彼は背負い込んでなお強くなりそう】
同意してるかどうか、は微妙なラインではあるんすけど
あいつぁ頭いいんで、多分この研究が自分のことだとは気づいてるとおもいますけどね
674
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:39:35 ID:fBzfRSGc0
>>673
背負い込み過ぎるとウチのところのアノ人みたいになるから気をつけなさいよ
単純に強くなりたいならオススメだけど
【背負い込んで強くなった結果がアレ】
ということは、拒絶もしてないんじゃないの?
まあ、蚊帳の外だから詳しくは分からないけど
はー…こんな美人放っておいてみんなカップルになっていくわね
なーにが問題なのかしら…
【一般生徒はノーカウント】
675
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 22:45:14 ID:h.X7c3vE0
>>647
やー・・・背負い込んでばたんきゅー、がオチっすよ、俺ぁ。
わからんのですよ。俺ぁそういうの鈍いんで・・・
男同士はこう、がつんと拳と魂で語り合えばいいんですけど
【スバロボじゃないんだから】
は、はは・・・
【ゼンちゃんは コメントに こまっている▼】
676
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:58:54 ID:fBzfRSGc0
>>675
拳ねー…得意分野だわ
…そういうのが好きなら付き合うわよ
あ、この付き合うはそういう意味じゃないからね
【言わなくてもわかってる】
【慌てて訂正するところから本性が見え隠れしている】
…ま、分かってはいるけど
そろそろこんなやり方もやめたほうがいいのかな
【ぶっちゃけると相対的に冬耶の評価を上げるためにやってたりする】
677
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:06:55 ID:h.X7c3vE0
>>676
いや、三途の川が見えそうなんで・・・
わかってぁすよ。手合わせ、的なものでしょう?
それくらいはさすがの俺でも
【笑っている】
一番いいのは、やりたいようにやることっすけどね
678
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:10:58 ID:fBzfRSGc0
>>677
やる前から諦めるなんて駄目よ
気合と根性でなんとかなるわ!
わかってるならいいのよ
まあ…でも変わり身が早いとかえって気持ち悪いし
それに、今更変えられるほど簡単じゃないのよねー
679
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:21:50 ID:h.X7c3vE0
>>678
い、いや、明らかに格上じゃないっすかそっちが?!
精神論にも限界があるっすよ?!
まぁ、人間つけてきた仮面がありぁすからねー
カラー変えるのは楽じゃないっすよ
680
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:28:20 ID:fBzfRSGc0
>>679
そー?そうでもないと思うけど
だって、貴方男でしょ?
【指を指して】
私女なのよ?
【自分を指差し】
流石に負けはしないわよー
そうよね…ま、春はしばらく来そうにないけど
物好きが来るまで私は待つとするわ
681
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:30:37 ID:h.X7c3vE0
>>600
や、一応俺もですね、武道の心得はありましてですね
格上かそうじゃないかくらいはですね
【以下しばらくゼンちゃんの説明】
ですよ。こんなんでも春はきたんっすから
【知らんだろうがゼンちゃんは隠れファンが多いんだよ・・・】
682
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:42:06 ID:fBzfRSGc0
>>681
…そう、分かったわ
【しょんぼり】
そんなに嫌がられるなんてショックよ…
「こんなんでも」ですって?
…ちょっとこっち来なさい
683
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:48:02 ID:h.X7c3vE0
>>682
まぁ、ほら、安易に手ぇ上げてもいいもんじゃないですし・・・
【女性とやりあうのが苦手】
ほぇ?
684
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:54:42 ID:fBzfRSGc0
>>683
傷痕を残さない程度に防御すればいい話よ
ていっ
【デコピン】
685
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:01:04 ID:h.X7c3vE0
>>684
そう安々と言ってくれますけどね・・・
うーんうーん
【ヘタレである】
あだっ?!
な、なにするんすか?!
686
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:03:26 ID:fBzfRSGc0
>>685
私の妹に負けず劣らずヘタレね、あんた
私が「何でモテるのか分からないんですよーwww」
とか言っててイヤミだと思わない?
687
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:07:52 ID:h.X7c3vE0
>>686
ぬぐ、ヘ、ヘタレ、っすか
いや、そうは言いますけどですね・・・
【その言い訳がヘタレだと気づかない真のヘタレ】
?は、はぁ、そうなんですねぇ、としか・・・
あれ?俺失礼なこと言ってた?
【察した】
688
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:16:06 ID:fBzfRSGc0
>>687
ふーん?
まあ、私に近づいてても何にも思わないってところは大物って感じよね
【おでこに治癒魔法】
…はぁ、鈍感なうえにヘタレってリリィちゃんは可哀想ね
ついでに私も不幸
【ついでの意味が分からない】
689
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:20:57 ID:h.X7c3vE0
>>687
どうも・・・?俺ほめられてます?
【舐められてるとおもうよ】
そのついでは完全に降って湧いたついでな気も・・・いえ、なんでもないです
690
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:28:56 ID:fBzfRSGc0
>>689
呆れてるって意味よ…周りの視線を感じないの?
【周りからの視線が痛い】
『あいつ芹華さんとあんな近くでお話してやがるぜ』
『私たちが後からシメないといけないかもだね!』
ま、いいわ
…ちょっと場所を移さないと危ないかもしれないわね
691
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:33:08 ID:h.X7c3vE0
>>690
【右見て】
【左見て】
【もっかい右見て】
・・・いや、芹華さん知り合いじゃないっすか。
【訳:なんでこないなってるんや?】
や、いい機会なんで俺そろそろおいとまします。リリィも待たせてますし
じ、じゃー!
【周りの方々に目を配りつつ瞬歩で去っていった】
//すません、おちですーおつかれさまー
692
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:35:22 ID:fBzfRSGc0
>>691
やっぱり、気づいてなかったのね
ええ、それじゃあね
頑張りなさいよ
【暖かい目で見送る】
//おつかれさまー
693
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 21:19:04 ID:YfzATmGQ0
姉様、逃げますよ
【芹華をお姫様だっこ】
【そのまま飛び立つ】
「…追われてるのは私じゃないわよ?」
いいから、姉様もここに留まってたら危険だから!
【よくみたら男装している】
【どうやら恋人ごっこしてたらしい】
694
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 21:48:30 ID:zrkNf4LM0
きょーのごはんはなんじゃろなーっと
「設計であんだけこってり絞られたあとなのに元気ダネ・・・」
空元気だよ・・・
「・・・ごめん」
【お通夜ティーンエンジャーズ】
>>693
お、なんだアレ・・・タキシードの男の人と、お姫様?
「あれ知ってル!ロメオとアンダルシア!」
・・・ロミオとジュリエットか?
【誰だよアンダルシア】
695
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 21:55:28 ID:YfzATmGQ0
よし、ここら辺で撒けたな
【人のいないところに降りる】
「もういいでしょ、降ろして?」
…元はといえば、姉様が頼んだことでしょ?
「ふふ、分かってるわよ。ありがと」
【抱きつき】
>>694
…全く。おや?これはこれは、お久しぶりです
「…んー?」
【目を細める】
「あー、いつぞやのカップルね。こんばんは」
696
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:01:52 ID:zrkNf4LM0
>>695
・・・?どうも、?あ、芹華さんどもっす
「こんちワー!」
【姿が変わるとわからない系】
しかし、どうしたンスか?演技の練習か何か・・・
「何言ってんのサ!」
ぅお、なんだ
「逃避行に!決まってるじゃナイ!」
・・・少女漫画にかぶれたな?リリィ
「ギクリ」
697
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:06:07 ID:YfzATmGQ0
>>696
…ふむ、これも以前の姿なんですがね
覚えてもらえないなんてショックです
【落ち込むフリをする男装少女】
「女の子を悲しませたら駄目じゃないのー」
「ええ、私たちはお父様が許してくれなかったから
あの山を越えて、野を駆けて、海を渡って、スイスを目指すの!」
あそこなら戦争に巻き込まれることもないでしょうからね
…って、いろいろなもの混ざってますよ!姉様
698
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:15:36 ID:zrkNf4LM0
>>697
あー・・・あー、えーと、すみあせんでした
【よくわかってないがとりあえず謝る】
「スイス・・・!愛と自由のための亡命・・・!」
おーい?リリィさーん?おーい?
つかそもそも、この学園ってどこの国の領域に属してるンすか
【メタな話】
699
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:19:32 ID:YfzATmGQ0
>>698
私は冬耶です
【タキシードを脱ぎ捨てると女子生徒の制服に早変わり】
「エーデルワーイッ!」
【サウンドオブミュージック】
独自の政治形態みたいに風紀委員と生徒会が力持ってるし
そもそもノーマルの人間がここを抑える力も無さそうだから
どこの国に属してもちょっかい出せないんですけどね
「まあ、位置的には日本なんじゃないかしら」
700
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:24:38 ID:zrkNf4LM0
>>699
なんと・・・!
「ここをゴルフ場にしましょう!」
BOKETE!のネタ持ってくんなよw
まぁ、ホグ○ーツがよくわからない位置にあるのと同じっすよね、原理は
「意外と都内某所だったリ・・・」
それはそれで困るだろ
701
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:36:39 ID:YfzATmGQ0
>>700
気づかなかったようですね。ッフーゥ
【肩をすくめてドヤ顔】
「まあ、あれはあれで名作なのよ
ああいうお茶目な役だと私も演じやすいわ」
某アトリエゲーのアルビレス学園だとロマンがあるんですがね
「あの世界観だったら落下死する生徒が多そうだわ」
702
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:40:46 ID:zrkNf4LM0
>>701
はぁ、すません・・・
【平謝り】
ミュージカルといえばS.O.Mって感じっすからね
「中の人はオペラ座も好きだッテ」
ま、何にせよ「このよのどこか」ってことっすね
【メタフィクションなお話】
703
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:54:40 ID:YfzATmGQ0
>>702
ま、言いでしょう
人を欺くほどのスキルがあると思えば…
【ポジティブ】
「公演そのものがいいわよね。落語とか大好きよ
落語と民族楽器の公演はいずれやりたいわね」
【柳家さん喬一門が大好きです】
そうですねー
「裏路地から学園へ繋がる秘密の道が…」
【とかいうラノベがあった希ガス】
704
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:59:29 ID:zrkNf4LM0
>>703
潜入捜査官とかできそうっすよね
「何調査するノ?」
・・・学園の七不思議とか
【変装する意味とは】
演劇は面白いですよねぇ・・・
マンホールの蓋を開けたらそこから学園都市に、とか・・・!
「くさそウ」
うん、俺も思った
705
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 23:06:12 ID:YfzATmGQ0
>>704
元々諜報、護衛のために男装してましたしね
【そんな設定だったよ】
「某漫画では給食を運ぶエレベーターで地下に行ったら
地底帝国が…なんてネタがあったわね」
706
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 23:33:22 ID:zrkNf4LM0
>>705
なるほど・・・
さて、いい加減飯食いに行こうぜ
「あ、そうだネ。すっかり忘れてたヨ」
じゃ、そういうわけでー
「またネ!」
//ちょっとね落ちかけてたんで落ちです―おつかれさまー
707
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 23:38:53 ID:YfzATmGQ0
>>706
ええ、また
「ういうい、じゃ、またねー」
さて、そろそろ戻りますか
「眠たいものね…」
//お疲れ様ですー
708
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 22:25:56 ID:GpDtLLio0
ふう…何をやってるんだろう
本を運ぶんだったら魔法を使えばいいのに
【台車を使って古書を運んでいる】
…まあ、買いすぎた私が悪いんだけどさ
709
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 22:28:55 ID:UNi1mnnY0
>>708
お困りですかねお嬢さん!困ったときこそ現れる、それがヒーロー!
む、重そうな台車!これはお嬢さんの手には余ります!さ、この私にお任せくださいな!
「要約:お手伝いします」
妹紅さんあの、全部ばっきばきに折るのやめてくれませんか・・・
【ヒーロー組登場】
710
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 22:35:22 ID:GpDtLLio0
>>709
お嬢さんなんて失礼だね!私はこれでも…!
…コホン、なんて冗談だよ、ごめんね声を荒げて
(怒るなんて私の柄じゃないよね)
手伝ってくれるならありがたいよ
私は見ての通り非力なんだ
【肩をすくめる】
何せ走っただけで骨が折れることもあるんだよ
【見た目は中学生くらいに小柄】
【5m走っただけで疲れるくらい非力】
711
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 22:44:55 ID:UNi1mnnY0
>>710
これは失礼、ミス・・・
「・・・名前、しーらないじゃん?」
ミス・ジェーン
「ごまかしたな」
【英語圏での山田花子=ジェーン・ドゥ】
ま、力仕事はお任せくださいな。
【なんということはなく台車を押していく】
「・・・スッ」
妹紅さん妹紅さん、そっと牛乳を渡すのは酷だからやめんさい
「ちぇっ」
712
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 22:53:24 ID:GpDtLLio0
>>711
おっと、自己紹介もせず面倒事を押し付けるなんてお恥ずかしい
私は渡良瀬菖蒲。アトリエ棟に居候しながら本を翻訳したり
書いたりしてお金を稼いでる大学生だよ!
【歳は言わない】
おー、ありがとー。男の子は頼りになるなぁ
【トテトテと後ろに続く】
あはは…。私のはもう体質みたいなもんだがら仕方ないよ
…その代わり魔術なら他人には負けないつもりだけどね
【胸を張る】
【と同時にローブから顔が現れる】
【黒の超長髪。体格や顔はどう見ても幼い】
713
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:00:04 ID:UNi1mnnY0
>>712
俺はアル、アルゴン・アルマロイド。俺も大学生だ。んで・・・
「ドーモ、マジュツスレイヤーです。ニンジャ殺すべし、イヤーッ!」
・・・亜神崎 妹紅だ
【忍殺ネタはわからなかったらぐぐってね!】
「・・・(えっへん」
何をどんぐりの背比べしてるんだ妹紅。お前だって童顔でちいさいじゃnゲファ
【重力球Lv.1が直撃】
714
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 23:07:00 ID:GpDtLLio0
>>713
うん、アル君と妹紅ちゃんでいいかな?
俳句なんて読まないよ?
喧嘩するほど仲がいいって言うけど
たいがいにしないとダメだよ
【話す傍らで無詠唱魔法発動】
【アルを指差して治癒の光を照射する】
…ふう、歩くの疲れちゃったよ
【空中浮遊しながら移動しはじめる】
【傍から見ると空中で座りながら前進している姿が…】
715
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:09:56 ID:UNi1mnnY0
>>714
ああ、いいと思うぜ
「ネタに反応され妹紅さんはしめやかに爆発四散」
・・・いいと思うぜ
【基本妹紅はマイペースである】
ま、慣れっこなんですけどね・・・あざっす
「激おこプンプン丸だぉ!」
はいはい
「・・・ダルシムグムグ」
違うから。違うからな?
716
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 23:19:16 ID:GpDtLLio0
>>715
仲が良いねー。お姉さんはほのぼのしてるよ
この前、バスケットの籠を持って歩いてたら
バレッタだーって言われたよ
【空中に魔法陣を書いている】
ささ、長い道のりを歩くのもアレだしここを通って
【空間を歪曲させて部屋と中庭をつなぐ】
717
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:24:27 ID:UNi1mnnY0
>>716
そりゃどーも・・・
「(ぷんすか」
はぁ、お前も大人になれよー
【背中に妹紅はよじ登っている】
じゃあその籠からミサイルレーザーでも出るんですかね?
「グループSNKとはまたいい趣味」
おお、さすが・・・
718
:
菖蒲/中庭→アトリエ棟
:2013/05/03(金) 23:30:58 ID:GpDtLLio0
>>717
まあ、二人がそれでいいならいいのかな…?
光魔法で代用すればよゆーですよ
【黒魔術に詳しいシスター】
…まあ、白魔法のほうが得意なんですけど
私室だから遠慮なく上がっていいよ
【図書館のそれと同じくらい紙の匂いに溢れている】
すぐ片付けるからねー
【散らばっている原稿、研究資料を指を降るだけで一箇所に集める】
ささ、台車は机の横に置いてていいよ
そこに座って
【お客様用のフカフカのソファを指差す】
719
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:41:29 ID:UNi1mnnY0
>>718
まぁ、俺はいいんですけどね
「むー・・・」
だってよ?
「あたしは無属性だもーん・・・」
なるほどな
【アルは基礎元素】
どーもどもー
「おじゃましまんもす」
720
:
菖蒲/中庭→アトリエ棟
:2013/05/03(金) 23:48:16 ID:GpDtLLio0
>>719
とりあえず落ち着こうか
紅茶しかないけどね
【夜のお供にロシアンティー】
とスコーンだね
ジャムとクリームをお好みでつけてね
【英国風にもてなす】
やー、それにしても助かったよ。ありがとう
721
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:55:55 ID:UNi1mnnY0
>>720
だってさ、ほら
「む・・・あーんしてくれたら機嫌なおす」
はぁ。ほら
【いちゃついてるようにみえるかもしれない】
いえいえ、なんてことはありませんよ
722
:
菖蒲/アトリエ棟
:2013/05/04(土) 00:00:28 ID:GpDtLLio0
>>721
んー?お二人はアベックなの?
【単語が古い、伝わるか分からない】
おかげで明日は筋肉痛にならずにすむよ
【台車を指差すと本が一人でに動いて本棚に収納されていく】
さあ、魔法書の写本を作る仕事は…明日からやればいいや
【明日から頑張る】
723
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/04(土) 00:04:08 ID:UNi1mnnY0
>>722
や、そういうw「そうです」
・・・アレー?
「明日からやる・・・それはやらない合言葉・・・」
やめろ、聞きたくない
724
:
菖蒲/アトリエ棟
:2013/05/04(土) 00:06:08 ID:GpDtLLio0
>>723
そうなんだー。やっぱり?
いいなー。彼氏が構ってくれるうちが華だよ
【十分構ってもらってる奴が何を言う】
うふふ、私が本を出さないと困る学生もいるわけさ
やらずにはいられないね!…けど、明日やるのさ。絶対!
725
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/04(土) 00:09:55 ID:UNi1mnnY0
>>734
妹紅さん妹紅さん?あの?
「そーですねー、まったくです」
あの、僕の意見は?
「決意は固く、しかしその行動は脆く・・・」
他人の決意を挫くない
っと、もうこんな時間か。ちょっと長居しちまったな
「帰るの?」
読み合わせしなきゃだろ?
「そーだったーわー」
そゆわけなんで、んじゃ失礼しますね!
【普通にドアから出て行った】
//おちですー、おつかれさまー!
726
:
菖蒲/アトリエ棟
:2013/05/04(土) 00:12:15 ID:GpDtLLio0
>>725
読み合わせ…芹華ちゃんと気が合いそうな人だね
うん、今日はありがとねーそれじゃあまた今度ー
さてさて、レイ君のところいこうかな
【続くように部屋から出た】
//お疲れ様です
727
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 22:36:51 ID:JjoD1iqQO
……学園よ、私は帰ってきた!
「何か久しぶりじゃのぉ、1ヶ月ぐらい?」
【のんびりしている二人】
728
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 22:43:07 ID:GpDtLLio0
〜♪
【木の幹の上で口笛を吹く少女】
>>727
あら?誰かが帰ってきたのかしら?
むむむ…曲者じゃないでしょうね
【隠密状態でそちらに視線を送る】
729
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 22:48:33 ID:JjoD1iqQO
>>728
(む、視線を感じるが……見ているだけじゃのぉ)
長かった、余りにも長過ぎた
【芝居がかった身振り手振りをしながら一人語る不審者】
730
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 22:55:43 ID:GpDtLLio0
>>729
うーん、どうしたものかしら
…!そうだ!
【悪戯を思いついた少女の顔をする】
…ちょっかい出して様子を見ましょう、てぃやっ!
【丁度手に持っていた木の実で指弾を卜部に放つ】
731
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:03:58 ID:JjoD1iqQO
>>730
森林、霧谷、雪山、古城、遺跡、そしてあの迷宮……
幾度も死を覚悟したがそれを乗りkひでぶっ!
【見事額に命中!】
だ、誰だァー!敵か!?出会え出会えィ!!
「ぷぷぷぷ……ッ!!」バンバン!
732
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 23:19:46 ID:GpDtLLio0
>>731
知らざぁ言って聞かせやしょう
【木から飛び降りる】
邦の海と山の香を詩に残せし鹿児島の
灰が尽きねえ桜島、その柊のお嬢様
以前を言っても鹿児島で箱入り娘のお嬢様
拳を学びし武道を糧に古武道の免許皆伝
十と百と魔法を学ぶが
親父殿の怒りを買い、とうとう家を追い出され
それから学園のマドンナ
ここぞ学園の中庭で、小耳に聞いた誰かさんの
似ぬ声色で相手を挑発
名せえゆかりの演劇部員、柊芹華様とは私のことでぃ!
【歌舞伎の名文句を勝手にパロった】
733
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:28:59 ID:JjoD1iqQO
>>732
芹華……許ざん゛!!
俺は邪魔されるのがでぇ嫌ぇなんだ!
死して詫びよ!!!
【凄まじくキャラ崩壊】
「諸々と情報を垂れ流しておるの、ひっひっひ」
734
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 23:30:24 ID:GpDtLLio0
>>733
ほっほう、…なら、来なさい
【クイっと手首をひねり挑発】
これが粋な名乗り文句よっ!
735
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:43:04 ID:JjoD1iqQO
>>734
ふっ、前の卜部とは違う……!
あとそれは粋というか何かが違う気がするぞぉおお!
【ツッコミしながらも突進、そのまま殴りかかってくる】
736
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/04(土) 23:52:10 ID:GpDtLLio0
>>735
きゃああああ!
【相手に殴られた感触を感じさせつつ】
【後ろに自ら吹っ飛び、倒れふすフリをする】
ぐふ…っ!
【この場面だけを誰かが目撃したならば】
【誰かを一方的に援護するだろう】
「あ、れ…?姉様?だ、大丈夫ですかっ!」
737
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:58:25 ID:JjoD1iqQO
>>736
勝った!第三部完……ッ!?
【勝利を確信しその喜びに浸かるのも一瞬】
「卜部ェ……コイツはいかん、非っ常に不味いのぉー?」
【頭の中で今の状況を再確認、冷や汗を流しガチガチと歯が鳴る】
738
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:03:14 ID:GpDtLLio0
>>737
(あれ…?冬耶が来ちゃったよ。どうする私)
オッホン。これが柊流飛び仰け反り受身
これが基本よ。覚えておきなさい
【機転を利かして悲劇を回避】
それにしても、いい一撃与えるじゃない。やるわねー
【内心焦るが、冷や汗一つ欠かず肘打ちをする】
「…なぁんだ。こんなところで組手ですか
魔法がかかってない中庭でやるべきじゃ無いですよ。全く」
【ため息】
739
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/05(日) 00:14:53 ID:JjoD1iqQO
>>738
へ?あ、ぁ……
流石芹華さん!あの流れるような綺麗な受け身!!
マジパネェッス!参考にさせてもらいます!
【乗り掛かり誤魔化しにかかる】
「ほっほ、やんちゃ坊主は困るのぉ卜部?」 ウルセー!
740
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:22:35 ID:GpDtLLio0
>>739
ええ、頑張りなさい
…さて、それじゃあ私は部室に戻ろうかしら、じゃねっ!
【「ごめんなさいね」とアイコンタクト】
「…ふむ、…ああ、そういえばお久しぶりです
二人共お元気でしたか?」
741
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/05(日) 00:25:43 ID:JjoD1iqQO
>>740
「うむ、またのー」ノシ
【卜部のフォロー感謝すると返し見送る】
元気ですよーHAHAHA
色々と込み合った事情がありましたが解決しましたから!
742
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:34:45 ID:GpDtLLio0
>>741
なるほど。ま、いざこざが減れば勉学も励めるというものです
まあ、座学だけで成績が決まればここは誰でも優等生ですけどね
743
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/05(日) 00:37:39 ID:JjoD1iqQO
>>742
凄く耳が痛いお話です……
肝に命じておきます……
「知識と経験、両方兼ね備えてからじゃな」
744
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:41:53 ID:GpDtLLio0
>>743
お相手くらいは務められますから
いつでも声をかけてください、相手になりますよ
【何も模擬戦=実習というわけでもないのだが】
745
:
ツバキ/校庭
:2013/05/21(火) 22:16:37 ID:???0
はぁ〜あ・・・何だかここも静かになっちまったなぁ・・・。
もうちょい血気盛んな学園かと思ってたんだが・・・。
【辺りをキョロキョロと見回す】
まぁ、静かなのも嫌いじゃねぇけど・・・。
退屈しのぎになる物でもありゃいいんだけどなぁ。
【ベンチにドカッと腰を掛けて天を仰ぐ】
746
:
ツバキ/中庭
:2013/05/26(日) 01:46:46 ID:xlTZE0vE0
ふぅ…相変わらず静かだな…。
静かな校舎ってのは不気味なもんだな、特にこの時期は。
【中庭から校舎を眺める】
1人肝試しでもやってみるか…出て来た奴は片っ端からフルボッコってことで。
【フラフラとそのまま校舎に入って行った】
747
:
黎鳳と菖蒲/アトリエ棟
:2013/06/01(土) 00:15:58 ID:GpDtLLio0
…………
【二人共研究に没頭している】
…いやはや、静かなのはいいものだな
研究に没頭できる、だが、商いが疎かになってしまう
「そだねー。たまには外に出てみんなとお話したいな」
ま、他の者が戻ってくるまでは
「真面目に研究者やってればいいかな」
【こうして、今日もまた夜がふけていく】
748
:
芹華/教室
:2013/06/01(土) 20:59:30 ID:GpDtLLio0
「ふふふ…これがあれば、女子寮に侵入して」
「ま、まあ、俺たちもその間は女になっちまうんだがな」
「ええじゃないか。ささ、誰にもばれないうちに…」
【男子が密談をしている】
女子寮侵入を企み、素材屋を襲うなど不届き千万!
「だ、誰だっ!」
私は、柊芹華、鬼の芹華よ
【二つの刀を腰に差し、ドヤ顔で見参】
「な、なに!あの、鬼の芹華か…くっ!」
「ええい、芹華様とてただの人間に過ぎん、俺たちがかかればどうってことない!」
止むを得ないわね。私の名前は印籠代わりよ!迷わず地獄に堕ちなさい!
【刀を2本抜き、男二人と対峙する】
749
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:09:28 ID:4dyvDi1c0
まぁ・・・それなりに綺麗なとこじゃの
「ですわねぇ、もっと寂れたところかと思いましたわ。あらごきげんよう」
【腕を組んで不遜に歩くアリーと、にこやかな沢森】
しかしワシには寒すぎるわい。いっそここも砂漠に・・・
「過激すぎますわ。でもそんなアリー様もす・て・き♡」
・・・やめておこう
【辟易した顔である】
750
:
芹華/中庭
:2013/07/13(土) 23:16:17 ID:bNoiMOeY0
>>749
ふむ、見慣れない人たちね…
【後者の屋上で見下ろす影が一つ】
まあ、仲の良さそうなお二方ですこと
【親指と人差し指で輪を作り】
【その輪を魔法で望遠鏡にして監視】
751
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:20:31 ID:4dyvDi1c0
>>750
まぁ、木の一本二本なら枯らしても・・・
「枯らしてしまうんですの?!枯らしてしまうんですのねアリー様?!まぁなんて到着早々から大胆不敵にハイカラ革命なんですの?!」
・・・お前から枯らしてしまおうか
「アリー様に吸われるなら本望でs痛い痛い痛いですわアイアンクローはいけませんですわ申し訳ありませんですわ」
【夫婦コントである】
「でも、実際枯らすことなんでできるんですの?」
ん?ワシを誰だと思うておるんだか
【木をとんとん、と小突くと、青々と茂っていた夏の葉桜はまるで枯れ木になってしまった】
752
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:24:35 ID:bNoiMOeY0
>>751
おっと、それはいただけないわね…
【飛び降りる】
…ってあれ?冬耶?
「木を無闇に枯らすのはいけませんよ」
【右手に木気の力を込め、その力を逆流させる】
【そして、木に右手を触れると恐らく木は恐るべき速さで青々しい姿を取り戻しているだろう】
「くっ…木気は死の気、無闇に使いたくはありませんね」
【気を解除する】
ちょ、ちょっと…無理するんじゃないわよ
それにしても、貴方たち、見ない顔ね?
753
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:30:10 ID:4dyvDi1c0
む?「あら?」
「在校生の方々ですのね?これはとんだ粗相を致しました私は沢森・ラダハーン・フランチェスカと申しましてこちらにいらっしゃいますエルマンドラ・アーリヤ皇女のおつきをしておりまして先日からこちらに編入させていただいたのですが何分勝手がまだまだわかっておりませんでしてですね痛いですわアリー様頭をいきなりひっぱたかないでくださいますですの?」
く ど い
【読まなくても大丈夫です】
そういうわけで、エルマンドラ・アーリヤじゃ。好きに呼べ。こやつはアリー、と呼んでおるがな
木に関してはまぁ、ちょっとした余興じゃったんじゃがな。無暗に枯らせたところで、ほれ
「はい♡」
【沢森が木を撫でると、緑を取り戻すどころか桜の花が咲き乱れ始める】
754
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:35:42 ID:bNoiMOeY0
>>753
えーっと、じゃあ、フランとアリーでいいかしら?
「そうじゃなくて、姉様…ゴニョゴニョ」
【耳打ち】
ええ分かってるわ。私の名前は柊芹華
演劇部員よ。この学園じゃ少しは顔が知れてるから覚えておいて損はないわっ!
「…ええ、そして妹の冬耶です。男装と隠密行動と奉仕が特技です
まあ、こんな者たちですが、どうかよろしくお願いします」
755
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:39:21 ID:4dyvDi1c0
好きにしろ
「どちらかというと私は『もりたそ〜』などと呼んで頂k」
【言い切る前に無言でアリーの裏拳が頬に炸裂した】
芹華と冬耶じゃな。覚えておく
「メモしておきましたので、ご心配なく♪」
それくらい覚えられるじゃろう普通
756
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:41:55 ID:bNoiMOeY0
>>755
ええ、では好きに呼ぶわ。アリー
それで、何でお二方はイチャコラしてたのかしら?
「ふむ…如月さんと姉様みたいなのがいたんですか」
えっ?
「えっ?」
757
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:44:36 ID:4dyvDi1c0
ふん・・・
「アリー様、愛想が悪いですわよ」
何でもいいじゃろう、別に
【わけあり、といった様子である】
「イチャコラ?!イチャコラに見えていたんですの?!まぁなんと嬉しいのでしょう!私とアリー様がイチャコラしているように見えたなんて!ああ神よ、森の神よ!今こそわたくしは至上の喜びに包まれております!」
ほうっておいて構わんぞ。変に引き戻すと厄介じゃからな
ま、おぬしらも仲良さそうで何よりじゃ
758
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:49:53 ID:bNoiMOeY0
>>757
あら、気に障ったなら謝るわ。どう呼べばいいかしら?
【髪を梳きながらいう】
【こんな表情だが悪気はないのです】
「ど、どうやらつけてはいけない導火線に火をつけてしまったようですね」
ま、血は繋がってないけど、私たちは仲のいい姉妹に変わりはないわ
【冬耶を抱き寄せる】
「ちょ、ひ、人前でやめてください。そういうのは如月さんを相手にですね」
あいつと私はそんな仲じゃないわ
759
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:55:20 ID:4dyvDi1c0
>>758
人間なんぞに気安く呼ばれとうないわい
「申し訳ありません、アリー様は、その、純血のラミアなのです」
「我々は、あなた方の想像よりずっと外の世界に住んでおりましたが、近年亜人や人型魔種への差別・弾圧がひどくなりまして・・・その弊害で、アリー様は人間が嫌いなのです」
「アリー様のご家族も、弾圧戦争さえなければ今頃は・・・」
沢森!「申し訳ありません。」
【丁寧な解説フェイズ。どうやら過去が重い系のようだ】
760
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:02:44 ID:bNoiMOeY0
>>579
ふーむ、なるほど…
まあ、うちの家系も力を持っていなければ
この子も私もそうなっていたかもね
「はは…まだ姉様は一応「人間」扱いされる分いいかもしれませんが」
まあ、爪弾き者がよく集まるわね。事情は違えど私たちも似たようなものよ
そんなこと言っても貴方が私たちに抱く敵愾心が無くなるとは思っていないけど
出来るだけ仲良くして欲しいわね。私も必要以上に暴れたくないしね
【模擬戦以外では】
「まあ、それはお辛い過去があるものですね。幸いそういう差別はここはあまりありません
私自身人間とはもう程遠いですが、みんなとも仲良くしていますよ」
【仲良すぎて何回か死にかけたけど】
761
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/14(日) 00:07:58 ID:4dyvDi1c0
>>760
不要なことを言わなければ、ワシもそう牙は向かん
分かり合えるかはわからんがな
【溝は深いようだ・・・仲良くなるには時間がかかるだろう】
「私も人間と呼べるのでしょうか」
おぬしはもはや何生命体なんだかようわからんではないか
「そうはおっしゃいますがアリー様、私も1/4は人間なのですよ?」
どこがじゃ
【緑褐色の肌(木っぽい)+蔦っぽい髪の毛+枝っぽい手指+尖った耳】
762
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:14:38 ID:bNoiMOeY0
>>761
ま、そっちがどう思ってもこちらはいつでも扉を開けて待ってるわ
そのくらいのお人好ししかいないってことだけどね
「力を全部憑依させれば」
【FFのラスボスみたいなカオスな集合体に】
「私もこんななりますしね」
…見たことなかったけど、冬耶とはわからないわね
「ええ、見たとおり怖がられますし」
そういえば貴方たちはもう寮に行ったかしら?
763
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/14(日) 00:21:06 ID:4dyvDi1c0
>>762
気が向いたら話しかけんこともないわい
「なんでしたっけ、むらくも?」
くやらみのくも、じゃろ
「あのエロいおっ○いボインボインの!」
お主はFFを何じゃと思っとるんじゃ
【中の人はFF、DQともにひとつもしたことありません】
寮か?そのうち行く。気にするな
「施設の位置は覚えてありますの。お気遣いどうもですわ」
764
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:23:43 ID:bNoiMOeY0
>>763
「まあ、この状態はいろいろと辛いので戻しますけど」
【簡単に言えばキマイラ】
まあ、そうなの。近くの部屋になったらよろしくね
「早めに申請しておいたほうがいい気もしますけどね」
765
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/14(日) 00:37:19 ID:4dyvDi1c0
>>764
「まぁ、見るからに負担大きそうですものね」
【そりゃな】
・・・なら今から行くかの
「今?!今からですの?!姉さん明日って今ですの?!では参りましょう!ええ参りましょうとも!」
そういうわけだ。芹華に冬耶、だったかな?またな
「少しお早いですが、ごきげんよう〜」
【ずんずんと歩くアリーと、しゃなりとついていく沢森であった】
//早いですけどおちですー、お疲れ様「
766
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:40:46 ID:bNoiMOeY0
>>765
「ふう、疲れた」
【一瞬で元に戻る】
「ええ、よい夜を」
ふふ、今宵も長いわよ。さて、アトリエに戻るわよ
「はい、姉様」
【二人は学園の闇に消えていくのでした】
//お疲れ様でした
767
:
黎鳳/廊下
:2013/07/14(日) 22:23:24 ID:7rCVNPNM0
ふー…何が悲しくて涼むために魔法を使うのが禁止なのか
コレガワカラナイ
【白衣に半袖シャツの白髪の長身のおっさん】
そろそろ夏か…また世界を旅したいもんだが
【無駄な独り言に気づきしゃべるのをやめる】
…
【無言で歩く】
768
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 22:26:55 ID:4dyvDi1c0
しかし無駄に広いなこの学園とやらは・・・
>>767
【どん、と腹のあたりにぶつかる】
っと、失敬したのぅ・・っっと
【脇を抜けようとしたが、脚がもつれて転んでしまった】
769
:
黎鳳/廊下
:2013/07/14(日) 22:32:09 ID:7rCVNPNM0
>>768
おぅふ
【不意にぶつかり声が漏れる】
おっとすまん、大丈夫か
【手を差し出す】
おや…?(ラミアか?久々に見たが…)
転校生、かな?見ない顔だが
770
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 22:39:28 ID:4dyvDi1c0
>>769
すまぬ、大丈夫じゃ、ちょっところんだだけじゃ
【無意識的に出された手を取って立ち上がる】
む・・・(人間か、信用できるか・・・?)
そうじゃ。先日からこちらに編入しておる。
【じろじろと顔から胴あたりを見ている】
771
:
黎鳳/廊下
:2013/07/14(日) 22:47:19 ID:7rCVNPNM0
>>770
ま、そんなら重畳だ
…そうか、ま、ここはいいところ、かは分からんが
ゆっくりしていくといい
【察してから表情を変えずゆっくり歩き出す】
見る限り学生だな(まあ一応俺もだが)
どれ、身になる話をしてやろう
【背を向けて歩きながら語る】
【おせっかいはパッシブスキル】
772
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:07:50 ID:4dyvDi1c0
>>771
そうするつもりじゃ
む。。。
(研究員か?生徒のようには思えんが・・・)
【とりあえずついていく】
773
:
黎鳳/廊下→中庭
:2013/07/14(日) 23:17:36 ID:7rCVNPNM0
>>772
そうか…
まあ、この学園で利用しやすい、というか
利用すべき場所、というのは―
【少し長々と述べる】
【相手を考慮し、人がまばらなところへ行く】
後は、俺の研究室かな。必要なものはウチで揃えるといい
治安は保たれているが、魔物や犯罪者に対しては自分で対処せねばならんときがあるしな
【地味に宣伝】
…まあ、それについては言うのも愚かだろうが
【じっと見る】
774
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:27:00 ID:4dyvDi1c0
>>773
【とりあえずじっと聞いている】
【昨日見て回ったとこがいくつかあった様子だ】
・・・・なんじゃ
【右目が怪しく金に光る】
775
:
黎鳳/中庭
:2013/07/14(日) 23:37:17 ID:7rCVNPNM0
>>774
なぁに…少し昔あった友人に似てたものだからな
生きていたらここで一緒に研究していたかもしれんが
【遠い目】
まあ、昔の話だ
【嘘なのか本当なのか】
776
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:41:49 ID:4dyvDi1c0
>>775
ふん・・・まぁ、ワシみたいなのも昨今は減ったからの
ナーガやエキドゥナといった河川在住種も憂き目にあっておる
【半身半蛇系組合】
おぬしらのせい・・・とは一応、言わんがな
【それでも怨嗟は深いようだ】
777
:
黎鳳/中庭
:2013/07/14(日) 23:51:08 ID:7rCVNPNM0
>>776
まあ、俺らのせいだよな。そりゃ分かってる
俺は何もできなかったし、加害者と同じさ
【ため息をつく】
…だからこそ、研究をしている。馬鹿だから大団円しか望めないんだ
何だろうな。こういうのをさっき知った君に吐露しても贖罪にはならんだろうに
…そういえば、名前は?
778
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:55:53 ID:4dyvDi1c0
>>777
全部を一種族に押し付ければお主らと何ら変わらんだろう
加害者は加害者、じゃ
【意外と現実的】
ふん・・・まぁ、ワシで良ければ話すといいんでないかの?
別におぬしのためというわけではないがな
【ツンデレ入りました】
アリーヤ、エルマンドラ・アリーヤじゃ
779
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:07:29 ID:7rCVNPNM0
>>778
氷錬黎鳳だ。好きに呼んでくれ
一応、院生をずっと続けてる研究生のようなものだ
…ふむ、なるほど。よろしくな
ああ、すまない。似たような者がいるとつい語ってしまうな
まあ、力を持たない頃にそいつら守ろうとしても無理で
目の前で殺されたってくらいだ…昔は魔法なんて使えなかったしな
だから、全てをやり直せるものがないか、研究をしてるんだよ
…まあ、やりすぎると禁忌の域に達するがね
【長々とお話】
すまんな、愚痴だよ…研究疲れさ
780
:
アリー/中庭
:2013/07/15(月) 00:18:49 ID:4dyvDi1c0
>>779
慣れ合う気はないがな。そこそこに頼む
【可愛くねぇやつである】
魔法といっても世の理から外れることは出来ぬ
死人が生き返ったとても、それはもはやズンビーの類じゃろう
【中庭の土を小さなクレイマンにして歩かせる】
【クレイマンは歩くごとに崩れていき、5歩ほどで土に還った】
全てはあるがままに、じゃよ。おばばの受け売りじゃがな
781
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:25:03 ID:7rCVNPNM0
>>780
ああ、承知した
ふむ…まあそうだな
そのまま過去に飛んだりしない限りはな
【空間を裂いて持っていた資料を置き
そのまま指で裂けた空間を挟むと裂け目は消えた】
行雲流水ってやつか…それらしい考えだな
782
:
アリー/中庭
:2013/07/15(月) 00:30:24 ID:4dyvDi1c0
>>781
過去に戻っても、決して良い結果になるとは限らんぞ?
占いが未来を読みきれぬように、未来人が過去に戻っても・・・な
自然で育ったんじゃ。そういうのがわしらには普通じゃよ
783
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:38:05 ID:7rCVNPNM0
>>782
まあ、その通りかもしれんがね
…いや、これは言うべきではない
【自分の地雷を自分で踏みそうになる】
確かにその通り、だな
なるほど、確かにその通りだ
【なのに故郷を離れる皮肉さに肩をすくめる】
784
:
アリー/中庭
:2013/07/15(月) 00:48:49 ID:4dyvDi1c0
>>783
まぁ、覚えておくといいぞい
全てはあるがままに、あるがままは全て
じゃ、すまんがわしはそろそろ寝るわい
ではの
//すませんがおちですーおつかれさまですー
785
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:50:24 ID:7rCVNPNM0
>>784
まあ、参考にさせていただくよ、ありがとう
ああ、それじゃあな
この年になって人に愚痴を言うとは思わなんだ…
//お疲れ様です
786
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:22:55 ID:7rCVNPNM0
さあ、これで最期だッ!
【契約している全ての精霊の力を右腕に集結させる】
「やめろ、それはマジでやばい!」
【狼狽するクラスメイト】
今更言っても止まらないよっ!
【唸る右腕、向かう先のものを全て巻き込み】
【その衝撃波が彼の胴体を捕えた】
「あ゛あ゛あ゛おあああああ!!」
【そして天井を突き抜け飛んでいき星になった】
第一、喧嘩をふっかけたのは君じゃないか
787
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:23:32 ID:JjoD1iqQO
こちら卜部…屋上に潜入した
大佐、指示を頼む
『ターゲットを確認するまで隠れるのじゃ』
【ダンボールがもぞもぞ動いている】
788
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 22:35:39 ID:0cYCgcR.0
>>786
やっとるのぅ・・・血気盛んなので羨ましいことじゃ
【土塊のゴーレムに肩車させつつ喧嘩を眺める】
>>787
あらあらなんですの?こんなトコロに資材を置きっぱにしておくなんて。生徒の風上にも置けませんわ
ですが・・・ちょうどいいですの、座ってしまいましょう♪
【どっかともぞもぞ動くダンボールに腰掛ける。なお沢森は180cmあるので、それなりに重い】
789
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:38:26 ID:JjoD1iqQO
>>788
(…ッ!?馬鹿な!人が乗っただと!!
大佐、どうしたらいい!)
『耐えろ、さすれば道は開かれん』
【もぞもぞの動きからプルプルと震えているダンボール】
790
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:41:04 ID:7rCVNPNM0
>>788
ふう、さて相手もいなくなったし…
ん?貴方は確か、この前あった…そう、アリーさんだ
【能力を全て解除した】
【戦闘用の服を着ている彼女は汗を滴らせて振り向く】
組手をする相手を探してるの?
791
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 22:42:47 ID:0cYCgcR.0
>>789
あら?何かピクピクしておりますわ?
まぁ・・・構いませんですわ。はぁ、夏の日差しは気持ちいいですわ〜
【半分は植物なので、光合成。日を浴びると、髪の毛からぽんぽんと花が芽吹く】
>>790
別に。なんという事はない、見物じゃわい
【土塊のゴーレムもうんうんと頷いている。ゴーレムが2mくらいあるので、浮いてなければ見上げる形になるだろう】
それに、このような所で我が血族の魔法を使うなど、勿体無いわい
【じゃあお前そのゴーレム何なんだよ】
792
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:47:21 ID:JjoD1iqQO
>>791
(ぐぉぉおおお…!!こちらが耐えきるか貴様が折れるか!)
【意地を張り踏ん張っている、プルプル震えて…】
793
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:47:50 ID:7rCVNPNM0
>>791
そうなの…ん
【目に魔力を集中させる】
【所謂千里眼ってやつ】
屋上に君の相方がいるみたい
私もすぐに着替えるからさ、行ってみないかい?
794
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 22:53:56 ID:0cYCgcR.0
>>792
あら・・・?いけませんわ、どうしても日が強いとこうなってしまいますのね
さて、いかがなさったものでしょう・・・コンクリ相手なのに根がはってしまわれましたわ・・・
【がっちり】
>>792
沢森か?あやつのことだ、光合成だろう
まぁ、ああでいて意外と何しでかすかわからんからのぅ・・・
仕方ないか。ほれ、戻れい
【額の「Emeth」の「E」を消すと、ゴーレムは土くれに戻っていく】
795
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:56:37 ID:7rCVNPNM0
>>794
おまたせ
【男装して出てくる】
見てわかるとは思うけどさっきの冬耶と同一人物だよ
戻ってきたら服がこれしか無かったんだ…アイツの仕業だよ
【ぶつぶつ】
さあ、それじゃあ行こうか
【背中に風の翼を生やす】
…一緒に飛んでく?
796
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:59:13 ID:JjoD1iqQO
>>794
(…あれ、これ詰んだ?ダンボールの中に…)
【ピタッと止まりガタガタ震えだす】
797
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:03:25 ID:0cYCgcR.0
>>795
ん、おぅ・・・?おう、わかったぞい
(一瞬わからんかったわい)
ワシか?良い、気にするな。コンクリとは言え、所詮は土じゃ。
土くれは全て、ワシの眷属じゃぞい
【壁を垂直に歩いて登っていく。よく見るとコンクリを変質させて脚に張り付かせている】
>>796
う〜ん・・・困りましたわ〜。お天気も良いですし
【めきめきと伸びる根。本日はお日柄もよく植物日和でして・・・】
【幸い、ダンボールの方には伸びていない。足元で日陰だからだろう】
798
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:09:14 ID:JjoD1iqQO
>>797
(セーフ!はい俺助かった!!)
【生きている事に感謝、だがしかし】
(依然問題は変わらず…というか体勢がキツい!!)
【腰や脚が痛いのかもぞもぞ動き揺れている】
799
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:11:42 ID:7rCVNPNM0
>>797
そうだったら大丈夫だね
【大きく羽ばたいて一気に屋上に行く】
やあ、こんばんは。いい天気だね
【いると予見していたのでダンボールに座っている女性にいきなり声かける】
800
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:17:33 ID:0cYCgcR.0
>>798
>>799
「あら、天使さんでございますか〜?ええ、大変お日柄も良くて・・・このザマなのでございます」
【ニコニコしながら大惨事】
ん、しょっと・・・沢森、おぬし何しておるのだ
「あらあらアリー様、これはですねかくかくしかじかなんたることかという自体でございましてええまァ見てわかるとおりなのでございますけれどね?」
【かくかくしかじかは説明してません】
いや・・・おぬし、はぁ、まぁ、いいわい。ほれ、動くなよ
【ククリナイフで余計な根を切る】
おぬし、気を抜くといつもこうなんじゃから・・・
「おほほ・・・お恥ずかしい限りで」
ほれ、そこのダンボール、もう大丈夫じゃぞ
【動物の能力=いきもの察知】
801
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:21:59 ID:7rCVNPNM0
>>800
天使じゃないですよ、輪がついてないでしょ
【エンジェルハイロゥがあれば天使】
何だか、難儀してそうですね…
ん?誰か巻き込まれてたんですか?
802
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:24:53 ID:JjoD1iqQO
>>800
はぁ…はぁ…
太陽が眩しい!助けてくださりありがとうございます
【ダンボールから這いずる隈が特徴的な青年】
803
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:28:44 ID:0cYCgcR.0
>>801
では・・・翼人さんですの?
【いわゆる人外が多い環境で暮らしていたので羽が生えてるのはそう珍しくない】
ええ、はい、お陰様で・・・
【苦 笑】
>>802
ほれ、もっと感謝せんかい。ん?
ワシが居らなければそのうちお主は沢森の根に飲まえて・・・
【尊 大 なおアリーの背丈はちっちゃいです。中学生以下です】
「あら・・・これは失礼しましたわ〜。」
【ニコニコとしている、緑褐色で蔦っぽい髪の毛から花が咲いている、木っぽいぼいんぼいんのデッカイお姉さん】
804
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:32:49 ID:7rCVNPNM0
>>802
おやおや、大丈夫ですか?お久しぶりですね
この姿で出会うのはもっとお久しぶりですkけどね
【爽やかにご挨拶】
>>803
これは私の力ですよ
【翼は光となって消える】
まあ、人間でないことは間違いありませんけど
まあ、都合が悪ければ適当にボコしてから
「この人たちに襲われそうになったんです」って言えばなんとかなりますよ
【経験談】
805
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:40:39 ID:JjoD1iqQO
>>803
……
えーっと、この慈悲は五臓六腑に染み渡り感謝感激雨霰!
【身長に驚いている】
おぉう!?
これまた凄い…!
【驚愕、根っこの事とか理解した】
>>804
お久しぶりです…相変わらず無様な自分ですよ!
こちらの方々とは知り合いで?
806
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:45:19 ID:0cYCgcR.0
>>804
「あら、そうなんですの?まぁ私はてっきりそのテの方かと・・・」
【そのテ=翼人種】
まぁ、私はあまり「ヒト」に襲われることがございませんので・・・
【見た目がこんなんなのでむしろ恐れられる】
>>805
はっはっは、そうじゃろうそうじゃろう
まぁ、このへんにしといてやろう。のぅ人間
「完全に悪役ですわアリーさmゲファ」
余計なことはいわんでいい
して、人間。名乗るがいい
【やっぱり偉そう】
807
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:51:07 ID:7rCVNPNM0
>>805
ええまあ、先日知り合いまして
…それにしても、相変わらず異性に巻き込まれますねー
【黒い笑みを浮かべる】
お変わりないようでよかったです
>>806
まあ、私も元は人間ですよ
ふむ、まあ一般人がいるところだとそうかもしれない
ここだと珍しい人も関係なく喧嘩ふっかけられるけど
808
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:55:57 ID:JjoD1iqQO
>>806
はぁ…
アリー、さんですか
【二人のやり取りを見つつ】
…卜部和成です
召喚魔法しか使えない人間です
>>807
そうでしたか…いやっ!
それは誤解!違いますから!!
【必死に弁解】
少しばかりゴタゴタがありましたが片付きましたので
809
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 00:01:55 ID:0cYCgcR.0
>>807
「そうなんですの?私は元々・・・元々何なんでしょう?」
お前アイデンティティブぶれ過ぎだろう
「喧嘩っ早いんですのね・・・」
お前はあまり戦闘好きじゃないからのぅ
>>808
ん、ん゛ん゛っ
【咳払い】
卜部和成、覚えておくぞい。この恩、高くつくと思うがいい
「円に換算して2500円ほどでしょうかアリーs痛い痛い痛い痛い」
【ヘッドロック】
810
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 00:12:46 ID:7rCVNPNM0
>>808
…まあ、冗談ですし?
そんなに慌てなくてもいいですよ
【プンスコ】
仕方ありませんね
【落ち着く、相変わらず忙しい人だ】
>>809
まあ変なのに絡まれたら呼んでくださいよ
王子様ではないですけどスタコラサッサと助けに来ますし
【男じゃないから王子様にはなれない】
811
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 00:20:03 ID:JjoD1iqQO
>>809
あー…アリー様と呼んでもいいですか?
【もしや…といった感じ】
微妙なお値段…って大丈夫ですか!
>>810
う、うぅ…
…冬耶しか見てないですから
【こっぱずかしい台詞】
812
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 00:27:14 ID:0cYCgcR.0
>>810
「まぁ、そんな・・・大丈夫ですわ。振りかかる火の粉くらいは圧倒的に鎮火してみせますわ」
これでも昔はハンターじゃったんじゃよ、こやつ
【森を駆け巡り侵入者を撃退する】
>>811
「いけませんわ!アリー様をアリー様と呼んでいいのは私だけでございますのよ!?あなたと私とでは忠誠心が天と地、いいえ地球と土星、いいえ天国と地獄、いいえありとあらゆるものと比較してもできないほどにちがいますのよ?!この差がわかりますですの?!ですのですの!?」
・・・まぁ、普通にアリーと呼べ。本名はエルマンドラ・アリーヤじゃ。こやつが・・・
「私は沢森・ラダハーン・フランチェスカと申しますわ。以後お見知りおきを」
813
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 00:32:59 ID:7rCVNPNM0
>>811
まあ、いいでしょう
【ふふんと笑う】
【こういうところは姉そっくり】
そういえば何故ここにいたのですか?
【ダンボールで屋上に潜入とか怪しすぎる】
>>812
なるほど
(だから人間に恐れられてたのか)
それなら心配はいらないですね
814
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 00:38:20 ID:JjoD1iqQO
>>812
【あ、地雷踏み抜いたわと思った卜部】
アリーとフランチェスカさんですか
いえいえこちらこぞよろしくお願いします
>>813
(やっぱり姉妹だなー)
【じーっと見ており】
いやまぁ、あまり人に見られたくないというか…
815
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 00:43:19 ID:0cYCgcR.0
>>813
もとより、人間よりは戦いに明け暮れてる種族じゃからのぅ
「同族間、異族間・・・枚挙に暇はありませんわね」
【土地争いだの種族争いだの王位継承争いだの】
>>814
(めんどくさいことになることがあるから気をつけろという目)
まぁ、ダンボールに潜むような人間とはよろしくやれそうじゃの
【ぎらり、と得物を見つけたような目】
816
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 00:49:29 ID:7rCVNPNM0
>>814
ふむ、ではやはりやましいことを…
【ぐぬぬ】
それでないとしても自信が無さすぎですね
>>815
なるほど、当主の座を巡って若頭に刺客を送ったり…
【体験談】
それは大変だ
まあ、こちらも一般人以外は似たような現状になってますけど
817
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 00:56:47 ID:JjoD1iqQO
>>815
……
何やら寒気が、気のせいですよねうん
【縮こまっているような…】
>>816
本当だから!
いやーその…燈楼が…あー…
【歯切れが悪い】
818
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 01:01:32 ID:0cYCgcR.0
>>816
暗殺者なら楽なんじゃがのぅ
「ええ、暗殺者なら楽なんですがね・・・」
【軍VS軍】
>>817
付き合い悪いのぅ、卜部殿ぅ?
ダンボールなんぞかぶって、何しとったんじゃ?ん?
【悪い顔】
819
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:05:05 ID:7rCVNPNM0
>>817
私が好きな人をちゃんと信用してあげてください
そうでないと私がみじめになりますから
あと、あんまりネガティヴすぎると
それはそれで周りから反感買いますよ
>>818
まあ、多勢に無勢で逃げるしかなかったわけですが
【多数の暗殺者に追われてた】
確かに…こちら側の犠牲が必ず出る可能性がほぼ100%というのは
悲しいし、辛いことですよね
820
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 01:11:56 ID:JjoD1iqQO
>>818
いや本当!何もないですから!
ちょっとまぁ…確認というかあぁー…
【要領を得ない言い方】
【そして下述に至る】
>>819
ガハッ
【似たような事を過去に言われ精神的ダメージ】
…あの蟷螂の魔物が
【燈楼の陣を描き召喚すると】
『あれ、喚びました?』
【蟷螂の魔物が何故か人語を話す亜人になっていた】
821
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 01:15:19 ID:0cYCgcR.0
>>819
戦争なんぞ面倒臭いだけじゃのぅ
「ですわねぇ。お互い浪費するだけですし」
じゃから、あんまり喧嘩なんぞもせんのじゃ。
>>820
なんじゃあ歯切れが悪いのぅ、ん?
お、マンティスか
「マンティコアですか?」
お前それ随分違う生き物になるぞい
822
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:17:10 ID:7rCVNPNM0
>>820
…うん?
それで、どうしたのです?
【ポカン】
自分の使い魔なら別にどうなろうと他人は気にしないでしょう
【魔術についてまで拘束したら何もできないし】
823
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:22:43 ID:7rCVNPNM0
>>821
そうなんですか…
どこぞの国は戦争がブームで戦争をしたがるけど皆仲良し
そもそも戦争で物理的な、精神的な被害が出ないってのがありましたねー
【某TRPGに存在する一つの世界にそんなんがあった】
824
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 01:23:49 ID:JjoD1iqQO
>>821
『自分住んでた森にいましたねー毒吐き回るから森が枯れちゃって…あははは』
【他人ごとのように笑う】
>>822
いやぁそうですけど…原因不明ですし
メイコウやロードに調べても何もわからないし何より…
『…自分、鎌無くなったッス』
【蟷螂の象徴の鎌が無くなったのだ】
825
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 01:33:53 ID:0cYCgcR.0
>>823
結局、欲望故に争うわけじゃからな
「誰もが多くを望みすぎなければ戦争は怒らないのですわ」
>>824
マンティコアな・・・困ったもんじゃよ
「そうなんですの?」
そうなんじゃよ
826
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:36:56 ID:7rCVNPNM0
>>824
鎌が無いなら生やせばいいのです
【両手の先に湾曲した刃を現出させる】
いつか戻ると考えて人間体ライフを楽しんでみてはいかがでしょう
悩んで後ろ向きになっているようじゃ戻ってくるものも戻りませんでしょうし
>>825
人は欲に駆られる生き物ですから
常日頃から何か業を背負いますしね
最初はその者たちも奪うという考えさえなかったでしょう
827
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 21:55:55 ID:T5iR6yRk0
ふむ・・・土の中の元素が・・・
それを媒介に・・・いや?こうじゃないのぅ・・・
もっと収束させて・・・
【無人の教室で、黒板にかつかつとチョークを走らせて自主学習している】
828
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:02:09 ID:TgH4W4vQ0
【勢いよく扉を開けて部屋の中に逃げ込んでくる少女が一人】
【部屋の中にドッジロールしながら入ってくる】
>>827
…ふう、これで撒けたかしら?
…?あらら?あそこにいる人は…
【見覚えのある人が】
こんばんは、こんな夜中にお勉強?
829
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:08:57 ID:T5iR6yRk0
>>828
・・・・・。ちゃんとクリアリングしてからじゃないとダメじゃぞい
【サバゲじゃねぇんだお】
寝れんのじゃ。まぁ、元より夜行性じゃしな
基礎を見直すことはいい暇つぶしになるぞい
【かつかつと黒板を埋める元素学方程式。魔力の流しかたの方法による魔力の減退値を求める公式である】
うむ・・・理論値はやはりこの程度か。難儀じゃのう
【ふっ、と息を吹きかけると、黒板いっぱいの式は掻き消える。さすがは魔法学校、備品も魔法っぽい】
830
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:13:41 ID:TgH4W4vQ0
>>829
ふーん?理論的に魔術を使う人って割と多いわよね
原始的な魔術は構造がブラックボックスだからってのもあるけど…
【机に座って暇そうに眺める】
兄さんとか菖蒲さんも割とそこら辺勉強してるけど
私はそういうのはさっぱりだわ
【頬杖をつく】
【とかいいながら成績はいい方】
831
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:19:01 ID:T5iR6yRk0
>>830
ワシは元々理論なぞ知らんわい
【古代魔術の出身者みたいなもんである。RPGの砂漠の民みたいなもんだし】
効率化じゃよ、効率化。古いだけの化石は滅びる一方じゃ
魔法の研究・開発も日々進んでおる。ラミアとて、それに順応せねばのぅ
【王族の娘だったそうだが、思考は柔軟。】
感覚も大事じゃ。じゃが、感覚を裏付けるためにも理論が必要となる
【かつかつと黒板にチョークを走らせる。方程式ではなく、何かの絵のようだ】
832
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:29:59 ID:TgH4W4vQ0
>>831
効率化かー、大規模な魔法を使うわけじゃないし
私の場合は、あくまで自分への補助がメインだから
【肉体強化と操作魔法】
実際に戦闘以外で魔法を使ってるというと…まあそうだけど
あんまり真面目な空気が苦手でね。やっぱり私は演劇にしても
体を感覚で動かすのが性に合ってるわ
【チョークを遠隔操作してがおーと鳴いている恐竜の絵を描く】
833
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:36:04 ID:T5iR6yRk0
>>832
いつかのためじゃよ、いつかの、な
【いつかラミアの復興を果たし、来るべき戦争が来るときに備えて】
それでも学ぶことは面白い。まぁ、貴様らのようなものにはあまり縁ない話かもしれんがな
ワシの学んでいたことなぞ化石通り越して塵芥じゃわい
【恐竜に立ち向かうラミア戦士の絵に書き換える。よく見るとヤリを投げるアニメーションをしている】
834
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:42:21 ID:TgH4W4vQ0
>>833
人それぞれだし、人の学問にはとやかくは言えないわね
私もそろそろ研究する分野を細かく絞っていかないとね
【大学生だからね】
研究を進めておかしなことをしようとしてる人ならいるけど
その人も同じようなことを言ってたわ
【おっさんのことである】
ふーむ、そうきたか
【恐竜は魔術師の幻影で、槍の攻撃を受けたのは罪もない冒険者】
【というアニメーションを付け加える】
これで人間が開戦の口実にするっていう人間らしいいやらしい手ね
835
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:45:56 ID:T5iR6yRk0
>>834
ま、森羅万象についてでも研究すればいいでないかの?
【大雑把すぎる】
学ぶことが多く、かつ難しい。ある種贅沢な悩みじゃよ。
好奇心は猫も殺すからのぅ
ま、よくある話じゃな
【倒れた冒険者に書き加えをし、磔にして火あぶりにする・・・ように見えるが、火葬である】
836
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:53:47 ID:TgH4W4vQ0
>>835
範囲が広すぎるわね、まず内容を把握するまでにあの世に逝っちゃうわ
【肩をすくめる】
私たちにとっては悪夢だけどね…その悩み
まあ、立派な先輩もいるし、アテには困らないわ
【難しい題材にはかわりないが】
ま、ウチの家ではそんな馬鹿はしないけどね
もう縁なんてないところだし、居場所でもないけど
837
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:57:16 ID:T5iR6yRk0
>>836
魔法学より先に哲学の勉強が必要になりそうじゃな
【ひひひ、と肩を震わせて笑う】
ゆっくりやればいいのじゃ。人生は長いのじゃからのぅ
ま、おぬしらよりはワシのほうが長いがのぅ
【よくある長寿設定】
そうはいっても難癖つけるやつは多いわい。懲りないのぅ
【いつのまにかチョークアニメーションは人とラミアの小競り合いに】
838
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 23:05:44 ID:TgH4W4vQ0
>>837
哲学は嫌いでもないけど…ずっと思考を巡らせて
自分の意見を戦わせるのは頭が疲れるわ
そうでしょうね…普通の人間は長くは生きられないわ
勉強よりも大変なことが私は山積みだけどね?
そういうのは他の国家にも迷惑かけてるでしょ
異民族だからって迫害するのは文明人のすることじゃないわ
839
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 23:08:31 ID:T5iR6yRk0
>>838
哲学は思考のスパイラルじゃからのぅ
そのうち「魔法とは何か?」とか言い出すぞい
ま、青春を謳歌するもよしじゃよ。
それはワシには何も言えんわい
【ひょい、と肩をすくめる】
それはそやつらにでも言ってほしいのぅ。ワシに言われても困るわい
ワシらはたいてい「される側」じゃからの
【ふっ、とアニメーションを消す】
840
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 23:16:49 ID:TgH4W4vQ0
>>839
それはもう考えてる人はいるかもね
けど、曖昧な分野に曖昧な学問をぶつけるとそれこそ水掛け論になるわよ
【哲学って大体そうなるけど】
青春を謳歌するにもお相手は必要でしょー?
ねー、「相手」が必要な場合もあるでしょ?
【野獣の眼光】
国家を動かせる力があれば言ってやれるけど
…所詮魔法を使えたとしても一学生だからねー
841
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 23:22:32 ID:T5iR6yRk0
>>840
昔っから数字以外の学問なんぞ水の掛け合いではないか
歴史学しかり、哲学然り、魔法の論理体系だってそうじゃろうしの
・・・まぁ、そうじゃのぅ
【すっ、と目をそらす】
そういうもんじゃ。仕方のないことなんじゃよ
842
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 23:26:21 ID:TgH4W4vQ0
>>841
そうねー
【相槌は打つが】
【鏡を移動させ視線を間接的に合わせる】
ふーん、そう、私を見つめるってことはそういうことなの?
【とぼけて笑う】
843
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 23:57:48 ID:T5iR6yRk0
>>842
別に
【つい、と今度は逆方向に】
そんなことはないぞい?
844
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:22:48 ID:jJHJS4EI0
ふんふふんふふーん♪
【大きい魔法陣を複数の青く発光するチョークで書いている】
ふむふむ、このくらいで再現できるからなー?
あとは…
【大掛かりな準備を続ける】
845
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 22:26:39 ID:x.Kn1YAU0
「沢森さんじゃねー!」
あらあらごきげんよう
「沢森またなー!」
あらあらごきげんよう
【愛想をふりまくミセススプリガン】
あらあら・・・おもしろそうなことをしてらっしゃいますこと
【にこにこしながら眺めている】
846
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:37:19 ID:jJHJS4EI0
>>845
おお、見学者?学生の方ー?どぞどぞー
古代魔術を再現する実験してるよー
【手を仰ぐ】
あとは、聖域を展開!邪悪な魔術よ、消え失せなさい!っと
【校庭全体に白い魔法陣が展開される】
飛んでけー
【魔法石を放り投げると、魔法陣の適当な位置に配置されていく】
じゃあ始めるよー
【魔法陣の真ん中に立つ】
………旧き時の神よ。この世を創りし大いなる神よ
我の前に立ちふさがりし愚かなる者に断罪の刃を!!
【両手を突き出すと巨大な黒い雷の刃が現出される】
おお、成功したよー
【といった瞬間、魔法は一瞬で消え失せて菖蒲はふらりと倒れる】
847
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 22:39:47 ID:x.Kn1YAU0
>>846
【あちこちでおー、とかわー、とかいう歓声と拍手おこる】
あら・・・っと危ない
【ふわりと抱きとめる】
魔法は素晴らしいですが・・・身の丈にあったものをお使いすることをお勧めいたしますわ
【この様子だけ見ると演劇のようである】
848
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:43:12 ID:jJHJS4EI0
>>847
あ、ありがとう…死んじゃうかと思ったよ
あはは…いやこれでも魔術しかやってこなかったから
他人の数倍は魔力のキャパシティはあるんだけど…
【顔が青い】
【魔力の消費量がハンパじゃなくデカい】
この魔法は一人で打つには厳しいみたいだね
【口元から血がタラリ】
849
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 22:48:36 ID:x.Kn1YAU0
>>848
どなたか!治癒魔法を頼みますわ!
【救急車呼べよ、とはならない】
おしゃべりになりませんよう、とりあえず、これでも飲んでおいてくださいな。
ご安心を、自然由来100%オーガニックのドーピングシードですの
【小袋からは赤い種。2粒ほどをむりくり口に押しこむ】
850
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:55:08 ID:jJHJS4EI0
>>849
ああ、大丈夫…自分で魔法を…
【MPが足りない!!】
むぐぐ…こ、これは…
そんなに心配しなくても…魔力はすぐに回復するよ
【すぐに立ち上がる】
ふう、支えてくれてありがとう
…うん、大体回復したかな
【軽装だが魔力を効率よく吸収する魔装具などを】
【多く身につけているので割と回復が早い】
851
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:08:22 ID:x.Kn1YAU0
>>850
ただのおせっかいですのよ、お気になさらず
【メタ的な話をすればここくらいでないと使う場所がない】
そう、安心ですわ・・・。ああ、ありがとう。治癒はもう必要ありませんのよ
他の方にも解散するよう促してくださいまし
【生徒たちにてきぱきと指示を下す】
852
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:14:29 ID:jJHJS4EI0
>>851
そう、だったらありがたく受け取っとく
【小柄な赤ローブの女性が偉そうにする】
【にっこり】
すごいね、以前どこかで偉い役職にでもついてたの?
【魔法でついた埃を手で払う】
853
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:25:58 ID:x.Kn1YAU0
>>852
ちなみに一粒500Gほどですわ
【にっこりと微笑んで】
とくに役などは・・・森の若頭だったくらいならついていましたが
【さっさと人は履け、あたりは閑散としている】
854
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:29:57 ID:jJHJS4EI0
>>853
お、そうなんだ…受け取っといて
【魔法書を売っているのでお金持ち】
【大きい革袋を出す、ずっしりとした重量のそれは】
【想像通りのものがたんまりと詰まっている】
へえ、それでもすごいなー
私はこの学園でたまーに講義を代行するくらいだよ
あとは普通にみんなに混じって講義受けてるけど
855
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:35:12 ID:x.Kn1YAU0
>>854
・・・冗談ですのよ
【そっ、と送り返し】
といっても昔とった杵柄ですのよ。さしたることはございませんのよ
【でも道行く人の同年代の子たちはなぜかちゃんと挨拶をして帰っていく。カリスマか、何か。。。】
856
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:40:36 ID:jJHJS4EI0
>>855
そー?ふふっ、ならいいけど
【わかっててやってたみたい】
だけど、みんなからは随分慕われてるみたい
私は研究室に篭りがちだから勤勉な学生さんしか知らないみたい
【肩をすくめる】
まー、それはそれとして…
実験道具は邪魔だからしまっちゃおう
【指で空をなぞると空間が裂けて部屋までつながる】
【そこに丁寧に道具を置いて、指を鳴らすと空間が元通り】
857
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:44:35 ID:x.Kn1YAU0
>>856
あらあら、そうでしたのね
【にこにこしている。表情の読めない人だ】
ただの偶然ですわ
【でも彼女もきちんと挨拶を返す。人柄もあるのだろう】
あらあら、やはり現代魔法は便利ですのね・・・
私も何かそういうのがほしいものですわ
858
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:47:46 ID:jJHJS4EI0
>>857
これは古代の魔術書に書いてあった魔法を改良しただけだよ
…さっきのあれも改良して低燃費にしないと…
【ブツブツ】
私は魔術、魔法にしか生きてないからねー
言うなればレベルアップのステ振りを全て知力と知識に振ってきたようなもんだよ
【空中に浮きながらどこでもない場所に座る】
859
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:55:26 ID:x.Kn1YAU0
>>858
私は理論理解がうまく出来ないですの
【うーん、と悩む】
まぁ、あまり文化に触れてきませんでしたものね・・・
私はどちらかと言えばクリーチャーですものね
860
:
菖蒲/校庭
:2013/08/18(日) 00:03:37 ID:jJHJS4EI0
>>859
ほー、クリーチャー…暴走魔法生物じゃないなら討伐しないよ
基本的に私を殺めようとする人以外は嫌わないよ。菖蒲だけに
【あやめだけに…】
うーん、古代魔術は理論とかも交じるけど現代ほど複雑じゃないよ
魔力の制御、行き先を指定するだけだよ、体のうちから外に放出する原理がほとんどだし
【単純な分威力もバカにならない】
まあ、現代魔法も研究してるけどね、私の専門ではないよ
861
:
沢森/校庭
:2013/08/18(日) 00:09:48 ID:x.Kn1YAU0
>>860
【すっ、と「ドッ\ワハハ/」というボードを掲げる】
もともと専門云々がありませんですのよ、私は
ココへ来たのも、少し前の話ですの
862
:
菖蒲/校庭
:2013/08/18(日) 00:14:14 ID:jJHJS4EI0
>>861
お情けはいいよ、スベったってすぐ確信したんだ
【orz】
そうなんだ。つまりレベル1なわけだ!
ということは可能性は無限大、どんな方向にも進めるよ、羨ましい
863
:
沢森/校庭
:2013/08/18(日) 00:24:14 ID:x.Kn1YAU0
>>862
そういう日もありますのよ・・・
【肩ポン】
クリーチャーとプレイヤーは同じに考えてよろしいんですの・・・?
【謎】
864
:
菖蒲/校庭
:2013/08/18(日) 00:30:30 ID:jJHJS4EI0
>>863
ありがとう
【鼻ちーん】
D&DでもWizでもいろんな種族がLv1で作成できるじゃない
それに君だってこの地に理性持って生きる存在だ。当たり前だよ
865
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 22:57:58 ID:JjoD1iqQO
「……以上から燈楼は何らかの人為的要因によりああなった、と結論づけた」
ふむ…因みに彼女は?
「メイコウが故郷へ連れ帰った。何か手掛かりがあるやもしれぬ、とな」
【ふよふよと浮いてる金色の球体】
866
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:05:09 ID:y3iEF5ak0
上からか…いいよ。おいで
【上空にターゲッティングしてから】
「これで、沈めェッ!」
【遥か高くから急降下して蹴りをいれようとするが】
…効かないなぁ
【即座に右腕に魔力を集中させ硬化して】
【相手の脚部を掴む】
ていっ!
【その流れから相手を地面に叩きつける】
「かはっ…!」
それじゃ、またね
【右腕の硬化した魔力を力と加速の力に変換】
【凄まじい轟音のあとには男子生徒ののびた姿があった】
>>865
ふう…オーバーキルったわ!
…ん?こんな時間に密談してる人がいるわね
【こんな時間にガチバトルの学生よりは珍しくない】
867
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:09:43 ID:JjoD1iqQO
>>866
…ご愁傷様と言うか
【両手を合わせて合掌】
「ガチンコバトルしてる汝は何なのだ!」
868
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:15:21 ID:y3iEF5ak0
>>867
喧嘩をふっかけてきたから返り討ちにしたのよ
告白されることは多けれど、最近はこんなのも多くて困るわ
【ドヤ顔しながら髪の毛を梳く】
あなたたちは何を密談していたの?
陰謀?それとも逢引?…聞いたら妹が泣くわね
【冬耶のヨヨヨと言ってる顔を真似る】
869
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:20:29 ID:JjoD1iqQO
>>868
力試し、的な?
有名になってますから仕方ないですよ
【大変そうだなといった表情】
「我はこんななりだが男だ。卜部の召喚についてな」
色々ありまして…
【燈楼とメイコウは♀、ナルメルは♂である】
870
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:26:25 ID:y3iEF5ak0
>>869
まあ、有名なのは仕方ないわ、これ以降も揺るぎないことだもの
【ふふんと胸を張る】
そー、召喚士さんは大変ねー。まるで中間管理職じゃない
部下の調子がどうのこうのっていうのは
降魔の方の召喚ならまだしもねぇ…難しい問題よねー
【H×Hでいうとこの強化系なので難しいことは分からない】
871
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:41:52 ID:JjoD1iqQO
>>870
流石と言うか…
「強さと名声を持っておるのか」ジー
【羨ましそうに見ている】
そういう職業ですから…
大切な仲間ですからね、頑張りますよ
「詳しい事は未だ調査中だ」
【具現化系に近い感じである】
872
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:49:54 ID:y3iEF5ak0
>>871
ま、当然よね。生まれ持っての才能と美貌だもの
羨んでもいいけど恨むのはやめねよねっ!
【褒めれば褒めるほど鼻が伸びる】
立派なことね。私には到底できないわ
人って勝手についてくるものだもの
【まとめることを知らない】
ここにいて分からないってことは、その情報を取得するのは難しそうね
如何せん黒魔術が関わってるから複雑そうだし
873
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/08(日) 23:51:30 ID:oSy3Y3f60
ふわ・・・いつでもここは騒がしいのぅ
「アリー様は夜行性でいらっしゃいますからねぇ」
爬虫類じゃからの。
おや・・・見知った顔がちらほらと。
「いらっしゃいますわねぇ」
874
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:57:08 ID:JjoD1iqQO
>>872
「我は両方欲しておったからな、ううむ…」
指導者のカリスマが垣間見えた気が
「主に科学の方面で調べていたからな、魔術についてはさっぱりだ」
>>873
「む」
おや、お久しぶりですね
【卜部の近くに金色の球体が】
875
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:01:17 ID:y3iEF5ak0
>>873
こんばんは、ごきげんいかが?
【上品にご挨拶】
貴女たちは本当に仲がよろしいわね
【羨ましす、と目線を送る】
>>874
まあ、でも、こんな立ち位置も楽じゃないわよ
望んでいるなら譲ってあげたいくらい
【何かしら苦労があったみたい】
だったら、図書館か…そうそう、菖蒲さんの書庫も調べるといいわ
【さりげに身内の店の宣伝】
876
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 00:04:40 ID:oSy3Y3f60
>>875
む
「あら、ごきげんよう〜」
【ひらひらと手を振っている】
>>875
ごきげん眠し、じゃ
「眠たげなアリー様も素敵でいらっしゃいm・・・まぁ、まさに「蛇睨み」ですのね」
こやつがつきまとうだけじゃ
「ええ、わたくしがつきまとっているだけでございます・・・なんでしょうアリー様、その氷のような眼差しは」
877
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 00:14:07 ID:JjoD1iqQO
>>875
「ひっきりなしに来訪者が現れ平穏な時間が無くなるからか」
【思考しているのか眼みたいのが赤く点滅】
なるほど
書庫にも寄ってみたいものです
【教えられたので行こうかと】
>>876
「何だ、この我に何か用か」
【金色の球体が喋っている】
ごきげんようー
878
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:20:01 ID:y3iEF5ak0
>>876
こんな時間に逢引とは、お二方ともいけない人たちだ
【イケボで言う】
えーっと…
【魔力を込めた指先で木の枝を削り二人そっくりのカップルの人形を作る】
ほいプレゼント
【浮遊するようにそちらに人形が飛んでいく】
>>877
まあ、そういうのもあるけれど、ね…
【まあすごいことがあったのです】
ええ、是非いつでも…と言いたいところだけど
朝から昼過ぎは尋ねないほうがいいわ
【奴らは夜型】
879
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 00:25:18 ID:oSy3Y3f60
>>878
用なぞない。その前に名乗ったらどうだ、不届き者め
【仮にも王族だった女ではある】
ごきg・・・堂々巡りですの
【コントか】
>>878
「まぁ!逢引だなんてそんないけませんわわたくしとアリー様があーんなことやこーんなことをベッドの上であぁ!あぁ!もうときめきが止まりまsゴフシッ」
【両手を組み合わせて殴る、スレッジハンマーという技をご存知だろうか・・・】
む
「あら、素敵。ありがとうございます」
880
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 00:33:03 ID:JjoD1iqQO
>>878
「…あいわかった。無粋な真似をしてすまない」
【何かを感じ取った】
夜型ですか
何か持っていったらいいですかね?
【差し入れにお菓子とか】
>>879
「ならばよく聴け。我が名はロード、日輪の冠を抱きし永遠の上帝だ」
【ふんと偉そうに話す】
無限ループって怖くね?
因みに彼はあんな事言ってますが弱体化していまして…
881
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:37:11 ID:y3iEF5ak0
>>879
ふむ、こうすればもっと威力がでるわよ
【魔力で腕に硬化と速度の力を付加する】
ていっ!
【同じようにすれば空を切った腕から轟音が鳴る】
ま、暇つぶしってもんよ
それが二人の記念になれば幸いだわ
>>880
いえ、構わないわ。これは私の感情の問題だもの
【にっこり】
やめたほうがいいわ。倍返しされるわよ
【何も持っていかないのが正解】
882
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 00:46:40 ID:oSy3Y3f60
>>880
玉っころの帝なぞ聞いたことないわい
【一蹴】
まぁ。大変ですのね〜
【超他人事である。楽観的な人だ】
>>881
抑止力、じゃ、抑止力。殺しが目的ではない
大事なのはタイミングじゃ
【いてて、と手を振っている】
883
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 00:49:38 ID:JjoD1iqQO
>>881
「…素敵だ、やはり人間は素晴らしい」
【笑っているように震える】
何それ怖い
【どういう状況なのだろうか…】
>>882
「今は仮の姿だ!百年以上も前ならば真の姿を見せれたがな!!」
【ふよふよと飛んでいる】
最初は真っ黒にくすんでて見れたものではなかったです
【勝手に卜部の周りをうろちょろしているのだ】
884
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:55:03 ID:y3iEF5ak0
>>882
ふふっ、さすがにこの打撃で死にはしないわよ
ほら、そこで伸びてる人も生きてるでしょ?
【大きく空いた穴の中心に男子生徒が】
>>883
貴方には私の崇高さが理解できるようね
ユリの花をあげましょう
【懐から取り出した百合の花を差し出す】
簡単に言うと、お土産に見合った価値の数倍のおもてなしをされるわよ
…ああいうのはこっちが申し訳なくなるわ
【簡単に言うと面倒見のいい親戚のおっちゃんみたいな対応をしてくる】
885
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 01:04:10 ID:oSy3Y3f60
>>883
そんな昔の話を引き合いに出されてものぅ・・・
まるで「アラジン」のランプですの〜
>>884
・・・とはいってもここまでは要らんの
勘違いするでない。抑止力じゃ抑止力。沢森がどうとかこうとかは関係ない
【ツンデレ入りました】
886
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 01:17:26 ID:y3iEF5ak0
>>885
ふふっ、そんなに彼女が大事ですか、それなら素直になればよろしいのに
【ニヨニヨ】
よかったですね、彼女はあなたのことが大好きみたいですよ
887
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 01:21:33 ID:JjoD1iqQO
>>884
「すまぬな」
【代わりに卜部が受け取る】
…確かに
悪いというか申し訳ない気持ちになりますよ…
>>885
「ふん、何を言おうがそれが真実なのだ」
願い事を叶える器量は持ってませんがね
【申し訳ない、とうとつだが落ちます】
888
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 01:35:54 ID:y3iEF5ak0
>>887
ま、だから、行く時は気をつけなさい
…それじゃね
【見送る】
889
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 22:26:41 ID:IdU989rU0
……月見酒か
【空中に座りながら酒をちびちび飲んでいる】
寒い中何やってんだ俺は
890
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 22:32:08 ID:JjoD1iqQO
>>889
「嫌々、風情があって儂は好きじゃぞ?」
落ちる落ちる!
しっかり支えろよぉぉぉぉ!!
【パリパリと雷を身に纏い卜部の首根っこを掴んで近づいてきた】
891
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 22:33:50 ID:IdU989rU0
>>890
おおっと危ない
【指をパチンと鳴らすと防護障壁が現れる】
まあ、酒の肴には十分だがな
一人は虚しいとちょうど思っていたところだ
892
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 22:43:06 ID:JjoD1iqQO
>>891
「すまんの、最近抑える事が出来んで雷が漏れて…ほれ」
あばばばばばばば
【裾を捲ると人間の脚ではなく鱗に覆われたそれと尻尾が】
めめめめめ名月ですかかかかからねねねねねねね
【感電している】
893
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 22:49:52 ID:IdU989rU0
>>892
そのくらいにしてやれ、人間ならそろそろ死ぬぞ
【再び指パッチンすると手元に対魔力消滅力場発生球が現れる】
おっと…しまった。これでは魔力で具現化している君も消滅してしまうな
【いそいそとしまう】
死なない程度にしてやれ、冬耶が悲しむ
894
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 22:55:27 ID:JjoD1iqQO
>>893
「そうじゃな、ほれっ」
【鱗をベリっと剥がし額にくっつけさせると】
……ふぅ、ご心配かけさせすいません
此処から消滅して遠い住処に戻りますね
【色々と端折って説明】
895
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 23:01:49 ID:IdU989rU0
>>894
いやまあいいんだが…さっきも言ったろ
一人では暇だし、何しろ寂しくてかなわん
どうだ、一杯
【未成年に言ってみる】
896
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 23:19:40 ID:JjoD1iqQO
>>895
なるほどなー
「待った!ここは儂が飲もう!!」
【酒好きなようでしたり顔】
897
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 23:25:50 ID:IdU989rU0
>>896
ほう、乗ってくるか
それ、お猪口ならそこにある
…卜部少年はいけないクチか
まあ、無理には勧めんよ
【未成年に何をいうか】
898
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 23:31:57 ID:JjoD1iqQO
>>897
「ひっひっひ、酒は人類の至宝と云うてもおかしくないからの」チビチビ
未成年に勧めるなよっ
899
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 23:38:32 ID:IdU989rU0
>>898
まあ、中毒も出て離れられない奴もいりゃ宝とも言えなくもないな
俺も卜部少年と同じ年にはもう飲んでたぞ
…まあ、戦場に出ればこれさえなきゃやってられんさ
900
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 23:57:01 ID:JjoD1iqQO
>>899
「人や魔を魅了して病まないモノじゃからの」
戦場とな…一応、日本は二十まで飲めないってなってますが
そんなの関係ねぇ!みたいな?
901
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:01:32 ID:IdU989rU0
>>900
まあ、魔力を流し込み緩和できなくもないが
無粋だな、それは
まあそりゃなー…戦力になるためには
倫理的なものを無視するところだってあるんだ、当たり前さ
902
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:14:03 ID:JjoD1iqQO
>>901
「酔う事がいいんじゃよ、極楽の野へ導いてくれるからの」
理不尽の塊、ですね
恐怖心を誤魔化し高揚させて…はぁ
903
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:20:41 ID:IdU989rU0
>>902
ま、俺もひと段落したし…それくらいはいいかな
【月を眺めつつ…】
ま、ここは酒こそないが戦いはあるだろ?
そこまで悲惨にならんように、少年は少年の守りたいものを守ってりゃいい
…後の面倒くさいものは全て大人がやることさ
904
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:31:13 ID:JjoD1iqQO
>>903
「ま、バチは当たらんて。いざとなったら儂も加勢するぞや?」
【ケラケラ笑っている】
飽きる程にあってウンザリですよ
守りたいものね…
【誰を思い浮かべているだろうか】
…大人ってズルいと思いますよ
905
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:36:55 ID:IdU989rU0
>>904
その時は是非助けてもらうよ
【はははとバカ笑い】
知恵も技術もあるんだ、当然だろう?
覆したいなら大人の背中を超えることだ
…ま、先に逝くんだ。カッコつける場所くらいは設けさせてくれ
【まるでもうすぐ死ぬと思わせるようなことを言う】
906
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:44:33 ID:JjoD1iqQO
>>905
「かかか、雷で全てを薙払ってやるわい」
【シュッシュッと振り払う動作を交えつつ】
超えるのが随分後になりそうなんですがそれ!善処しますけど…
…酔っ払っているん、ですよね
【拭い切れぬ不安があるのか眉をひそめる】
907
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:48:56 ID:IdU989rU0
>>906
頼もしいな、やるときゃ俺の手柄は残しといてくれ
まあ、酔いが回るとこうなるんだろうな…
心配するな、何を考えてるか分からんが、悪いことにはなるまい
【顔色は全く変わっていない】
908
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:57:53 ID:JjoD1iqQO
>>907
「出来ればの、主が気張る事はあるまいに」
何も起きてほしくないんですが…
何かが起きてしまうんですね
【唇を噛み締めて呟く】
909
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 01:06:34 ID:IdU989rU0
>>908
いやー、俺もたまには人気者になってみたくてな
【わざとらしく頭をかく】
おっと、口が滑ったな
酒を飲むとこうなっていかん
心配めされい、今までで一番よく進んできている
今回はなんの犠牲もなく、誰も巻き込まずに終わるさ
【よくわからないことを呟く】
910
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 01:11:38 ID:JjoD1iqQO
>>909
「…主はとっくに人気者であろう」
【鳩がアハトアハトを喰らったような表情】
何をしているかわかりませんが
そのまま何事もなく終わって欲しいです
【考えてもわからないし突っ込むのも野暮だと思う】
911
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 01:20:16 ID:IdU989rU0
>>910
…そうか?そう言ってくれるなら嬉しいよ
ま、何事も無いように祈っとけばいいさ
帰ってきたら…なーんてことは言わないさ
それじゃ、最後の仕上げにとりかかるか
…それじゃあ、また会おう
【手をヒラヒラさせて屋上を去る】
【その背中は何を語っているのだろうか】
912
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 01:30:32 ID:JjoD1iqQO
>>911
「様々な人に慕われておるからの、大人気者じゃよ」
フラグ立てないでくださいよ!
えぇ…また、会いましょう
【見る事しか出来ずに背中を見つめて考え込む】
913
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 22:30:26 ID:IdU989rU0
ひとっつひっとよりちっからもちぃ〜
ふたつ故郷あとにして〜…。帰る故郷なんてもうないんですけどね
【タオルを首にかけて呑気に歩いている】
ふぃ〜。風呂上りに外を散歩ってのもオツだねー
【おっさんくさい】
…はっ!しまった!装備を全て部屋に置いてきてしまった!!
914
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 22:39:14 ID:JjoD1iqQO
>>913
おでんうまうま
【セブン○レブンで買ってきたおでんを貪る卜部】
……
卜部です、凄い残念な何かを見ました
【中断しじーっと見ている】
915
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 22:42:40 ID:X0SjP7No0
>>914
とりあえず、何か温かいものでも…、…?
そうか、財布忘れたんだった…
【風呂上りの無防備な姿を見つめて】
【ニヤニヤする男子生徒が発生してきた】
「お、おい。見ろよ…」
「なんだy…おお、これは」
うーん。寮に一度戻るか…
【微妙に危険な状態だが、まず自分以外の人がいることに気づいていない】
916
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 22:50:02 ID:JjoD1iqQO
>>915
危険が危ない!
【おでん食ってる場合じゃねえ!】
おーい、こんばんはー
とりあえず何も聞かずにこれを
【そそくさと近づき自分が着ていたパーカーを渡す】
917
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 22:55:44 ID:IdU989rU0
>>916
「チッ。なんだ、ツレがいるのかよ…」
「しかもあいつ…やべえよ。ヅラかろうぜ!」
【ナンパしようとした野郎どもは逃げていった】
やあ、こんばんは
おお、ちょうど寒かったんだ。ありがたやー
うん、生暖かい。
【満足そうにする】
それにしても奇遇だね
そうだ、ちょっと寮まで付き合ってくれない?
918
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 22:59:56 ID:JjoD1iqQO
>>917
今日も学園は平和です
【満足げな表情】
風邪ひきますよ、最近寒くなってきてますし
さっきまで着ていたし…うん
【複雑な心境】
見えざる力が働いていたり
おkですよ
【荷物を片付ける、おでんはスタッフが美味しくいただきました】
919
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 23:05:21 ID:IdU989rU0
>>918
…?ああ、大丈夫だよ。寮に着いたら返すさ
私の匂いとぬくもりが染み付いたこのパーカーをね
【自覚して言う奴ほど厄介なものはない】
【ニヤニヤ】
都合のいいところで間に合う主人公とか、王子様みたいなものかな?
ありがと、ちょっと着替えと、装備を持ってきてから出歩かないと危険でさー
920
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 23:12:20 ID:JjoD1iqQO
>>919
やめてください恥ずかしいです
ぐぬぬ
【額を抑えて俯く】
【羞恥心で胸が一杯】
白馬に乗ってきた方が良かったですかね
あらら、うっかりさんですか
921
:
冬耶/中庭→女子寮
:2013/10/25(金) 23:15:28 ID:X0SjP7No0
>>920
おや、嬉しくはないんだね。残念だ
【笑いながら肩をすくめる】
いや、私はこれで満足だよ
…これでも十分夢は見てる方だよ
ま、寝巻きしか持って行かなかったからなー
うっかりというか平和ボケというか…
922
:
卜部/中庭→女子寮
:2013/10/25(金) 23:24:04 ID:JjoD1iqQO
>>921
…言わせないでください恥ずかしい
【嬉しいに決まってますとも】
そうですか
夢見がちなぐらいが素敵ですよ
確実に両方です
本当に何もないならいいんですが
923
:
冬耶/女子寮
:2013/10/25(金) 23:30:41 ID:IdU989rU0
>>922
ふーん。ま、その反応だけで満足だよ
【ふふんと自慢げに笑うのは姉譲り】
夢見る少女っていうにはちょっと似合わないかなーってね
今でもほとんどの人が私=男ってイメージだし
【クラスメイト除く】
そーかー…しっかりしないとなー
それじゃ、ちょっと、着替えてくるから待っててよ
【いそいそと自室へ向かう】
924
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 23:38:14 ID:JjoD1iqQO
>>923
だ、だめだ…おしまいだぁ…!
【プルプル震える】
むむむ
こんなに可愛い子が男の子の筈がナイ!という感じで
【だがしかし言いふらすのも如何なものかと考えている】
はいはい
…おっとメールが
【ぽちぽちとガラケーをいじいじ】
925
:
冬耶/女子寮
:2013/10/25(金) 23:45:40 ID:IdU989rU0
>>924
全く…南国生まれからしたらこの寒さはきついよ…
【ジャージの上に魔導着を着て出てくる】
うん、装備も一式揃ってる。これで安心だ
はい、パーカー返すよ。
ごめんね、私が借りてたばっかりに寒かったでしょ
926
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 23:51:29 ID:JjoD1iqQO
>>925
生まれは南国でしたか
【彼は日本出身なのである】
フル装備ですね
いえいえお気になさらず…っしゅん、失礼
【くしゃみをしいそいそとパーカーを羽織る】
927
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 23:57:17 ID:IdU989rU0
>>926
まあ、姉様は日本人だけどね。つまりはそういうことさ
まあ、こうでもしないと、夜は女の子の格好してるし
襲われでもしたら魔法が使えないとね
装備なしで相手を撃退できる姉様が異常なのさ…
928
:
卜部/中庭
:2013/10/26(土) 00:03:10 ID:JjoD1iqQO
>>927
把握、しましたよ
はははは
襲うような不埒な輩が現れたらボコボコにしてやんよ!
【ただし召喚獣が実行する模様】
武闘派と言いますか…半端ねぇ
929
:
冬耶/中庭
:2013/10/26(土) 00:07:31 ID:IdU989rU0
>>928
まあ、いざ行き場に困ったら行くあてはいくらでもあるし
心配しなくても大丈夫だよ
【安定のおっさん】
まあ、私も一応武道の心得はあるけどね
カミサマ降臨させたほうが楽なんだよね
あれくらい強くなれたら魔法もいらないんだけどなぁ…
【一応あれも魔法で戦闘力に修正かけてるんですけどね】
930
:
卜部/中庭
:2013/10/26(土) 00:19:27 ID:JjoD1iqQO
>>929
一家に一人、黎鳳さん!
万能過ぎるでしょ…
【安定感あるなぁと思い】
ふむふむ
自分に合っているのが一番なんですが…
アレは真似出来る代物じゃあないです
931
:
冬耶/中庭
:2013/10/26(土) 00:25:20 ID:IdU989rU0
>>930
今はあの人が事実上の保護者だしね
何か最近不気味なこと言ってたから心配だけど
自分の得意なものに武道とか魔法以外の
近接技も組み込めたら心強いなって思うからね
兄さんに昔から武道習ってたからね、年季が違うんだ
私はどちらかというと戦うより、仕留める技を習ってたから
…っと、そろそろ巡回の時間だ!
友達に頼まれててさ。ごめんね、散々付き合わせて
今度なんかお礼するからさ。それじゃ、またね
//唐突ですが、明日早いので早めに寝ます!!
932
:
卜部/中庭
:2013/10/26(土) 00:30:15 ID:JjoD1iqQO
>>931
確かに何か気になることをボヤいてましたが
ふむ、そういうのもあるのか…
武道ですかー…自分は何もやらなかったなぁ
そうですか?お気になさらず
はい、また明日
【手を振って見送った】
「主!今宵も拙者の修行に付き合って欲しいで御座る!!」
燈楼がこうなった原因を探す筈なんですがねぇ
//乙乙ー
933
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:00:03 ID:???0
ふぅ…
何だか一気に時間が流れた気が
【ベンチに座っている】
934
:
菖蒲/中庭
:2014/03/08(土) 23:06:06 ID:???0
>>933
そろーり…そろーり…
【中庭の隅っこにしずかに浮遊しながら移動する赤ローブ】
よし、誰もいないね?
【周りをキョロキョロ見回し】
●▼□◆☆…
【よくわからない言語で詠唱を始める】
【するとゴゴゴゴゴという振動音の後に、中庭の中央に大きな階段ができる】
…よし!
935
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:20:37 ID:???0
>>935
それにしてもまださむむむむむむむ
【震動に揺れてえらい事に】
一体何が起きるんです!?
936
:
菖蒲/中庭
:2014/03/08(土) 23:24:38 ID:???0
>>935
第三次対戦は恐らく私たち魔術師が前線で戦う事になるだろうなー
【瓶を背負籠を背負いながら階段下へ浮遊しながら降下しようとする怪しい赤い影が】
さてさて、早くお仕事を終わらせないとね
【怪しい】
937
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:38:21 ID:???0
>>936
(うわぁ...凄くあやしい...)
これは尾行ですね
【こそこそとついていく】
938
:
菖蒲/学園地下
:2014/03/08(土) 23:46:36 ID:???0
>>937
階段を抜けるとそこは、大空洞でした。
【長い階段を下りた先は天然の空洞だった】
さて…
【白光を放つ水源に近づくと】
ほんにゃらー
【謎の言語で魔法陣を展開】
よし!
…さて、どんな用事かな。
学生がこんなところまで来ちゃって
【一応この人も学生っちゃ学生】
【尾行してきた影にようやく気づく】
939
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:52:38 ID:???0
>>938
こんな場所があったとは...
む、何やら見るからに怪しいものが
【警戒しつつあったが】
......
ちょっと道に迷いまして、そをな貴女は何をしてらっしゃるので?
【身構えている】
940
:
菖蒲/学園地下
:2014/03/09(日) 00:01:05 ID:???0
>>939
何って秘密だよー…っ!と言いたいところだけど
ふむふむ、あなたしかいないね。おせーてあげましょう!
【フードを外すと綺麗な黒い長髪がサラリと垂れる】
【ドヤ顔をしながらメガネをかける】
この水源は誰にも触れられてない純水、真水なんだ。
純度の高い硬水は私の白魔法に親和性が高い。聖水が作りやすいんだ。
今かけたのは独自に開発した魔法でね
簡単に言えば、ここで生成される聖水が魔法陣の先。
私の私室の水瓶に流れ込む、ポータルなんだよ!
私のお店で売ってる聖水はここで作られてるんだ
他の人には秘密だよ。まあ、教えてもいいけどなるべく広めないでね
【利益が減るから】
941
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:14:46 ID:???0
>>940
ドヤ顔可愛い!
(なんと、さ)
942
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:17:10 ID:???0
>>940
ドヤ顔可愛い!
(なんと、正直に言って正解でした)
【裏表逆になっている】
ほうほう聖水でしたか
もちろん誰にも言いませんよ
【行っても意味ないしね】
943
:
菖蒲/学園地下
:2014/03/09(日) 00:25:47 ID:???0
>>942
かわ…そういうことはあまり言うことじゃないよ
軟派なヤツだってとーやちゃんに言いつけますからねっ
【ぷんすこ】
ありがとうー
それじゃ、ここにいてもなんだし
なにより寒いしさ…
上に戻ろう!早くしないと出れなくなるよ?
【浮遊しながら階段に向かう】
944
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:31:25 ID:???0
>943
すいません、つい口走ってしまいまして
それは勘弁願います!
【なにをされるかわからない】
えっ
それはまずい!!
【全速力で階段にをかけ上がる】
945
:
菖蒲/中庭
:2014/03/09(日) 00:42:22 ID:???0
>>944
まあ、いいけどさ
さて、ついたよ!
ふー…どこか暖かいところに移動しよう、寒いや
【ぶるぶる】
946
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:51:21 ID:???0
>>945
確かに寒いですしね
ならばここはカフェにでも行きます?
【温かい食べ物もありますしね】
947
:
菖蒲/中庭
:2014/03/09(日) 00:54:37 ID:???0
>>946
うん、いいね。たまには外食ってのも
…おや?カフェには…ふーん。あの子がいるんだ
【ニヤリ】
さあ、行こうよ
948
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:02:49 ID:???0
>>947
何ですかその意味深な笑みは...
卜部さん心配になってきたんですが
【だがしかし立ち止まるわけにはいかないので】
ではいきましょうか
【カフェに到着ッ!】
949
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 01:12:58 ID:???0
>>948
さーて、お、いたいた。冬耶ちゃーん
【コーヒーとトーストをテーブルにおいて本を読んでいる冬耶】
「おや、こんな夜更けに来客ですか…」
「用心棒のバイトは暇で仕方ありませんよ」
【どうやら最近物騒らしく、ここに頼まれて居座ってるらしい】
950
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:23:18 ID:???0
>>949
こんばんは、温かいのを食べにきましたよ
【シチューを注文】
用心棒ですか
何もないのがいいんですがね
951
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 01:28:06 ID:???0
>>950
「そうですか。丁度暇でしたからよかったですよ」
【ニコリ】
ま、いざとなったらレイ君が飛んでくるよ
「あの人のお世話にばっかなりたくないですけどね、情けなくなります」
952
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:37:24 ID:???0
>>951
こちらも暇してましたから会えて良かったです
【つられてニッコリ】
レイさんマジ保護者
頼りになるわ優しいわ、完璧じゃあないですか
953
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 01:44:51 ID:???0
>>952
「だから、いつまでも守ってもらえると思ったらいけないんですよ」
うーん…自立心があるのがいいけど、甘えれるときは甘えてもいいんだよ
【年上らしく優しく言う】
「まー…女が何言ってるんだ…って実家だと言われるんでしょうけど」
【勘当されてるけど】
954
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:54:57 ID:???0
>>953
ほどほどだったらいいんじゃないんですかね
どうしようもなくなったら相談するとか
男女関係ないと思いますがね...
【苦虫を噛み潰したような顔】
955
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 02:09:26 ID:???0
>>954
「ま、そんなことだから
お相手よろしくお願いしますよ」
ふふふ、だったら…私はレイくんの所に戻ろうかな
…ま、店員さんいるし。おかしなことにはならないでしょ
【ソローリ】
956
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 02:19:39 ID:???0
>>955
いいですとも!
退屈にはさせませんよ
...いや、しませんて
そんなことをしたらどうなるか
【ブルッと震える】
957
:
冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 02:23:01 ID:???0
>>956
うん、菖蒲さんも帰ったみたいだ
さ、こちらへおいで
【イケメソモード】
寒い思いをしてきたなら尚更もてなさないとね
958
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 02:31:43 ID:???0
>>957
やだ、格好いい...!
優しくお手柔らかに
【冬耶、恐ろしい娘!】
一番良いのを頼む
959
:
冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 02:35:01 ID:???0
>>958
さあ、この外套を羽織るんだ
【自分の外套を被せる】
ふう、きりっと寒い夜には苦いコーヒーはキくね
【若干震えながらコーヒーをちびっと飲む】
960
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 02:45:37 ID:???0
>>959
おぉう、ありがとうございます
【羽織ってぬくぬくしていたが】
ですねぇ、もしかして寒いですか?
【心配している】
961
:
冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 03:20:56 ID:???0
>>960
い、いいいや、そんなあああ
【ぶるぶる】
///眠りこけてたww
962
:
キリト/屋上
:2014/07/06(日) 23:20:08 ID:vh93t52w0
まるで全ての命が深い眠りに落ちたような静けさは平穏なのか否か…
さすがに空にも君にもわからないかぁー…
【屋上のフェンスの上に足をブラつかせながら座る青年が夜空を仰ぐ】
フフッ…僕は平和な生活でいいんだけどなぁ、君には物足りないのかな?
じゃあ面白い人を探しに行かなきゃねー
「
963
:
キリト/カフェ
:2014/07/12(土) 10:55:02 ID:MZpaDl0Q0
台風で南部の地方の被害が甚大…まだ北上中か。
誰かが台風を利用して悪さをしてるのかなー?
【新聞を読みながらコーヒーを一口】
ハハッ、冗談が過ぎるなぁー。
いくら僕でもそんな大規模なことは出来ないよー。
でも、調べてみるのは面白いかもね…ちょっとコッチの方に誘導してみようか。
964
:
黎鳳/屋上
:2014/07/19(土) 01:38:56 ID:g/Cdt8cs0
風が温いな
【夏だというのにスーツに白衣を重ね着している】
【だというのに汗ひとつかいていない。魔法を使っているのだろうか】
さて、もうすべきことは終わった。あいつらが悲劇を迎えることはもうない。
俺の役目はもうこれで終わりだな。…さて、ようやく魔法学に本腰を入れられるな
【屋上から飛び降りて、自室へと歩いて戻っていった】
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