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学園生活スレッド

1名無しの生徒:2011/11/13(日) 01:48:42 ID:v/JnTHnA0
自分が思う学園生活を楽しみましょう

82三善・リリィ/校庭:2012/11/17(土) 01:45:18 ID:qo8K1BAM0
>>81
・・・はぁ
「がんばッテ!」

いや、頑張るものでもないような
せあっ!
【一閃!】

83黎鳳と冬耶/校庭:2012/11/17(土) 01:52:19 ID:hbWslMyo0
>>82
【巨岩は閃光を放ちながら飛散した】
「うわっ、当たったら死ぬっ!?」
【丁度反対側に立っていた冬耶は必死の動きで飛散した岩を避ける】

そろそろその小刀は魔力の溜め込み過ぎで限界が来ている
手放したほうがいい、爆発するぞ
【小刀が眩しく白光していることに気づくだろう】

極端だが、力を引き出すってのはこういうこともできるんだ
これは少し強引すぎるやり方だがな、本当はもっと時間をかけるべきなんだ

84三善・リリィ/校庭:2012/11/17(土) 01:55:38 ID:qo8K1BAM0
>>83
なるほど
【小刀は鞘に収めて返しました】

うーん・・・
「納得行かなイ?」
まぁ、俺がちゃんと見えてねーだけなんだろうけどさ・・・

まぁ、逆にやりたいことは見えたようなきもしぁすね
さ、それじゃそろそろ帰るかな
「ウン!」
つわけで、お疲れさんっした。またアトリエであったらお願いしァス
【おててつないで・・・とは行かず。色々と前途多難そうなゼンちゃんでした】


//おちますおつですー

85黎鳳と冬耶/校庭:2012/11/17(土) 02:02:48 ID:hbWslMyo0
>>84
【受け取るとどこかへ転移させた】

そうか…まあ、他人の押し売りでどうにかなるなら今更悩んでないしな
これは俺が悪かった

ああ、その時は任せてくれ

「うーん、まあ…それでも今が一番楽しいかもしれませんねぇ」


//お疲れさまでしたー

86イサナとコハク/カフェ:2012/11/17(土) 21:28:45 ID:???0
へぇ・・・じゃあコハクはやっぱり王宮貴族なんだね。
「やっぱりって事は気付いてたのかい?」
クスッ・・・なんとなくだけどね。その短剣に彫られてる紋章はとある王家のもの・・・だよね。
「イサナは色々と知ってるんだねぇ!この短剣もお父さんからもらったんだ!」
【2人でケーキを食べながら座談中】

その指輪も・・・?何かの魔法道具みたいだけど・・・。
「うん、これは契約の指輪らしいんだよ。契約した対象を武装することができるんだって!」
武装化魔法の触媒・・・珍しいものもあるんだね・・・。
「僕はまだ誰とも契約をしていないんだけどね。昔は側近や眷属を武装化してたらしいんだー。」
「でも僕は友達とかを自分の武器として扱いたくないなぁ・・・」
クスッ・・・それはそうだね。
でも珍しいものだからなくしたりしないようにね・・・?

87冬耶よ黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 21:12:43 ID:hbWslMyo0
「ふむ、そろそろ扉を開ける時間だ」
……いよいよ、ですね。

「とりあえず、この時間に来るよう召集はかけたから皆来るはずだ」
【鍵という名の魔法システムを起動】
【空中に向かって光輝く階段が現れる】

「さあ、あとは扉が開くのを待とう」

88卜部/校庭:2012/11/24(土) 21:20:36 ID:JjoD1iqQO
>>87
……ぜぇ、ぜぇ
その階段を上ってたらゴホッいいんですよねゲホ
【汗をかいて咳き込んでいる卜部】
【寒いのかマフラー手袋と厚着している】

89冬耶よ黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 21:32:19 ID:hbWslMyo0
>>88
「うむ、俺はここで扉の維持をしておくからついていけないがな」

…?大丈夫ですか?なんだか具合が悪そうに見えるのですが
【階段をゆっくりと登りつつ振り返る】

90イサナ/校庭:2012/11/24(土) 21:34:11 ID:???0
>>87
さっさと開けばいいのにねぇ・・・。
寒いんだから早く中に入っちゃおうよ・・・クスッ。
【木にもたれかかって眠そうにしている】

>>88
クスッ・・・主役がそれで大丈夫かい?

91卜部/校庭:2012/11/24(土) 21:39:01 ID:JjoD1iqQO
>>89
だ、大丈夫ですとも!
走って少し疲れただけですから…えぇ…
ってもう上っていいんですか!?
【慌てて後を追いかける】

>>90
主役はほら…魅せる時は魅せるんで…

92冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 21:44:31 ID:hbWslMyo0
>>90
「そう急くな、事を仕損じるぞ」
【階段は学園上空まで伸びていく】

>>91
大丈夫でしょう、現にどうもなっていません
【軽快な足取りで光る階段を一つずつ上がっていく】
【階段を踏む音は校庭にコツ、コツと響き渡る】


「さあ、開くぞ」
【空まで届きそうな高く大きい扉が現れる】
【重たい音を立てながら扉はゆっくりと開き、その隙間からは眩しい光が溢れ出す】

93イサナ/校庭:2012/11/24(土) 21:48:40 ID:???0
>>91
そう・・・
まぁ私にはどうなってもいい事なんだけどねぇ。

キツそうだね、私が担いであげようか・・・?
【少し不敵な笑みで問いかける】

>>92
損じるも何も・・・私は楽しめればそれでいいよ・・・クスッ。
しかし階段も面倒くさいねぇ・・・エレベーターとかにすれば良かったのに・・・。
【歩くのが面倒なのかスィーッと階段に沿って飛ぶ】

開け・・・ゴマってね・・・。
自動ドアじゃないんだねぇ・・・

94卜部/校庭:2012/11/24(土) 21:53:17 ID:JjoD1iqQO
>>92
高けぇー…
下を見ないようにしないと…
【恐る恐る上がり上を目指す】

ゴクリ
…うぉ、眩しいっ!!
【光に目がやられ体を丸めて目を覆う】

>>93
はははは…
い、いやいやさすがにそこまでは大丈夫ですよ
いざとなったら召喚獣にどうにかしてもらいますし
【鯰や蟷螂に乗っていけるのだ】

95冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 21:57:30 ID:hbWslMyo0
>>93
「階段の方が魔力のコストが低いんだよ
 俺の魔力も無尽蔵ではないからな、早めに頼むぞ」
【地面にある魔法陣から見上げて言う】

>>94
大丈夫ですか?
【影のマントを具現し、光を遮断する】


…全てを終わらしに行きましょう
【そう言って光の中に入っていく】

96イサナ/校庭:2012/11/24(土) 22:00:54 ID:???0
>>94
クスッ・・・もしお願いされてたら天国まで担いであげようかと思ったんだけどねぇ・・・。
残念だ・・・クスッ。
【危ない笑顔お振りまく】

>>95
頑張って維持してね・・・
私はなるべく楽しみたいからさ・・・クスッ。

さぁ・・・物語の最終章だねぇ・・・。
早く結末が知りたくてソワソワしちゃうよ・・・。
【どうやら今日はやる気満々のようだ】

97卜部/校庭:2012/11/24(土) 22:04:25 ID:JjoD1iqQO
>>95
閃光というモノは老若男女、全ての人に等しく視力を奪い…まぁ苦手です
ありがとうございます…
【目をゴシゴシ擦り】

……終わらせますとも
【頬を叩いて鼓舞し光の中に入る】

>>96
それって暗に俺を殺すっていう事!?
危険が危ない…
【パニック状態】

98冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 22:11:02 ID:hbWslMyo0
【扉の向こうは全てが白で統一された空間だった】
【壁に絵画が掛かっているようだが白に染まっていてただの壁にしか見えず】
【天井にあるステンドグラスだけがこの空間を鮮やかに彩っている】


>>96
何だかループしてるように思えますね
【白く広い廊下が続き、左右どちらにも同じようなドアが並んでいる】

>>97
ええ、頼みますよ騎士様。全ては貴方の双肩にかかっています
…しかし、静かですね。例の男はどこにいるのでしょうか

99イサナ/校庭:2012/11/24(土) 22:13:23 ID:???0
>>97
まぁ落ち着きなよ・・・
そんなんだと私がやっちゃう前にココで死んじゃうよ?

>>98
引きこもりらしいんじゃない・・・?
まぁこれだけ真っ白な空間にいたら頭が狂っちゃうのもわからなくないね・・・クスッ。
【そう言いながら左側の扉に向かっていく】

100卜部/校庭:2012/11/24(土) 22:17:53 ID:JjoD1iqQO
>>98
プレッシャーに弱いのでそういうのは勘弁してください…
…誰もいない?白ばかりで少しビックリですよ
【キョロキョロと周りを見ている】

>>99
嫌ですよ!
まだまだ死ねませんよこんなとこでは…

101冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 22:26:44 ID:hbWslMyo0
>>100
ふふ、ちゃんと私が…コホン、もとい私たちが支えますよ。安心してください
【珍しく自己アピール】

>>99
ん、そっちに何かあるんですか?
【イサナが扉に近づいた瞬間】


【左側の扉は独りでに開く】
【部屋の中は培養ケースがズラリと並んでいて】
【ケースの中にはそれぞれに光る魂のような塊が入っている】

ここは…今までに被害にあった人達の魂が保管してある場所、でしょうか
…!だとしたら肉体が保存されている部屋もあるはずです
【今ならまだ被害者たちを救うことができるかもしれない】

102イサナ/校庭:2012/11/24(土) 22:31:19 ID:???0
>>100
くれぐれも死亡フラグには気をつけるんだよ・・・?

>>101
ただ気になったから・・・ね?
ジッとしてても仕方ないし・・・片っ端から開けてみようかと・・・。
【ノープランな人間なだけ】

魂をここから開放すれば、自らの肉体に飛んで行くんじゃないの・・・?
よくわかんないけど・・・

103卜部/校庭:2012/11/24(土) 22:38:32 ID:JjoD1iqQO
>>101
…お願いしますね
召喚しか取り柄がないものなので…
【頭を掻きながら話し】


け、研究所?でも…うーんわからないですがこれは…
左が魂なら…右は何だろうか…
【意を決し右側の扉に近づく】

>>102
見え見えな死亡フラグは逆に生存フラグになるんですよ…
もちろんサラサラ死ぬ気はありません

104冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 22:46:28 ID:hbWslMyo0
>>102
なるほど、それは妙案です。だとすると、反応を探れば恐らく
怨敵の場所も自ずと分かるでしょうね
【解放しちゃって下さい】

>>103
【左と同様扉が開く】
【培養ケースの中には死んだ時の姿で保管された】
【若く美しい女性たちの肉体が保存されている】

ふむ、つまりは…ここがスイッチになっているかもしれない
卜部さん、培養ケースを開けてくださいな

105イサナ/校庭:2012/11/24(土) 22:56:36 ID:???0
>>103
まぁこの戦いが終わったら・・・ちゃんとプロポーズ・・・ね。

>>104
クスッ・・・そうこなくっちゃ。
【槍をビュンと一振りし、培養ケースを片っ端から壊していく】

魂に物理は効かないし・・・これぐらい派手にやらなきゃ・・・クスッ。

106卜部/校庭:2012/11/24(土) 22:57:25 ID:JjoD1iqQO
>>104
…悪趣味すぎる
リヒャルダがいなくて本当に良かった…
【苦虫を潰した表情で呟き】

ん、了解です
これ…だな、ポチっと
【培養ケースを開けて様子を見守る】

>>105
はいプロポー…えっ

107冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 23:08:12 ID:hbWslMyo0
>>105
>>106
【魂が右の部屋に流れ込み、一人一人に宿っていく】

おっと、女性が裸でははしたない
【大地、木気、影、大気の魔法の元素が繊維を作り】
【女性たちの体に纏わりつき、衣服となっていく】

【ケースの中で瞳を閉じていた女性たちは目を覚ます】
【一人一人が戸惑っているが代表者としてお嬢様のような人が前に出る】
「助けてくれてありがとうございます。何とお礼を言ったら良いか……
 おかげで私たちは再び生を取り戻すことができたようです」
【彼女の一言により、真実を確信した女性たちは希望の眼差しで自分たちを見つめる】

108卜部/校庭:2012/11/24(土) 23:19:20 ID:JjoD1iqQO
>>107
……はっ、気配りが出来るな
【と冬耶を見て呟く】

(恥ずかしいからあんまりこっちを見ないで欲しい…)
ど、どういたしまして…というか皆さんはどうして此処にいたんですか
【疑問に思い問い掛ける】

109イサナ/校庭:2012/11/24(土) 23:23:03 ID:???0
>>106
違ったかな・・・?クスッ

>>107
クスッ・・・お礼はいいんだけど・・・
ここの主はどこにいるか知らないかなぁ・・・?

腐った趣味を持った引きこもりのボウヤの居場所・・・

110冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 23:29:58 ID:hbWslMyo0
>>108
淑女…もとい、紳士はこの程度はできなければ
まあ、今までは小間使いのようなものだったので出来た芸当ですが

「ええ、ある男に怪しげな術を掛けられ
 苦痛の末に意識を失ったらここにいましたの」
【体を見回して】
「あら、今気づいたのだけれど、体が動くわ…
 そうね、私が先導して彼女たちを安全な場所へ避難させます、出口は何処にあるかご存知で?」

>>109
「ごめんなさい、目覚めたらここだったの。私たちは全く分からないわ
 ……そうね、私が言えるのは、この廊下はループしていない、ということだけかしら」
【ちゃっかり魔力の流れを探知している】

ふむ、ならば行く場所は簡単ですね、こういう場合は最奥部におられるかと

111卜部/校庭:2012/11/24(土) 23:36:26 ID:JjoD1iqQO
>>109
ま、まだ学生ですしおすし
【わかりやすいほど慌てている】

>>110
説得力あるな…
しかし便利ですね、羨ましい

完全に犯罪者…疑う余地なしっ
自分たちは向こうから来ました…恐らく出口ではないでしょうか
【来た道を指で差しチラッと見る】

112冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/24(土) 23:48:33 ID:hbWslMyo0
>>111
貴方は執事にならずともよいのです
出来ることを出来ればそれでいいんですよ

「そう、…あちらに出口が。皆さん、行きましょう」

「それでは、ご武運を。願わくばまた貴方たちに会えますように」
【と言って退散する】

113卜部/校庭:2012/11/24(土) 23:59:51 ID:???O
>>112
というか執事が似合わない…ような
そうですね…ありがとう

えぇ、皆さんまた会いましょう…
【手を振って見送り】

…では奥に行きますね
【最深部に向かって歩く】

114冬耶と黎鳳/校庭:2012/11/25(日) 00:05:23 ID:hbWslMyo0
>>113
いいえ、当然のことを言ったまでです
未来の義兄が役割を果たせないと困りますし

ええ、行きましょう
【どれくらい歩いただろうか】
【1分、1時間、もしかしたら1日歩いたかもしれない】
【歪んでいる空間では時間さえも当てにならない】
【しかし、やがて最奥部の大きな扉は見えてきた】

つきました、長いような短いような気がしましたが
不思議と疲れなどはありませんね

115卜部/校庭:2012/11/25(日) 00:11:32 ID:JjoD1iqQO
>>114
…!?
え、ちょ…婿入り前提なんですか!?

【歩きながら様々なことを考えていた】
【そして気がつくと扉を見て】

そうですね、何だか…少し腑に落ちないですが
この先に…奴がいるんですよね

116冬耶/異空間:2012/11/25(日) 00:18:35 ID:hbWslMyo0
>>115
ほかに相手がいるんですか?
…あ、私か。いやー、意外だなー
【棒】

ええ、諸悪の根源がいるはずです。いきましょう
【足を進めると扉が光となって消える】

【部屋の中央には紫色の髪に派手なスーツを着た細身の男が一人】

「君たちか、僕のコレクションを逃しちゃったのは…」
【白かった部屋が黒く染まり、周りには扉、壁さえも消え去り】
【ただ、遥か後方にポッカリと夜空を映し出す出口が見える】
「悪戯はいけないな…また集めないといけないじゃないか」

「面倒だ、ああ面倒くさい。それに激しく苛々する、どうすればいいんだ」

117卜部/校庭:2012/11/25(日) 00:24:22 ID:JjoD1iqQO
>>116
いやいや…まだ学生ですし!
ははは、こやつめ…意外とアリだと思うんですよ
【乗ってきた】

ぅ、お…凄い人がいます…
それに先程までと打って変わって…部屋?なのか
【何もかもが自分の知らないことばかりなので焦るが】

い、悪戯…
おいお前!芹華さんにかけた呪いを解け!!
【いつでも召喚出来るよう陣を展開】

118冬耶/異空間:2012/11/25(日) 00:33:11 ID:hbWslMyo0
>>117
ふむ、ならば私はこう言いましょう
無事私と一緒に生きて帰れたなら是非
【素の笑顔で言う】

「呪い?あれは呪いなんかじゃないよ。僕のコレクションを作るために必要な魔術さ
 君たちは見ただろう?要するにあれは魂と肉体を切り離す作業の工程の一つに過ぎないんだ」

「…そうだ、この苛々は君たちにぶつけ―おや、おやおやぁ?君はいつぞやの娘ではないか
 美しくなったね、そろそろ刈り取る時期だな、ほら、こちらに来るといい」

気持ち悪いことを言わないでください。私は貴方の玩具ではありません

「おい、そこの」
【卜部を一瞥する】
「この娘を置いていけば寛大な私は君を見逃してあげるよ、どうだい?」

119卜部/校庭:2012/11/25(日) 00:37:22 ID:JjoD1iqQO
>>118
…っ
何だか勝てそうにないですよ…よろしくお願いします
【だが悪い気はしない】

切り離す…
【先程聞いた苦痛、彼女を蝕む痛み、全てに合致がいき】

テメェ…いい趣味をしてやがりますねコンチクショウ!
…答えは、「嫌だ」。ぶちのめしても飽き足らない人だな

120冬耶/異空間:2012/11/25(日) 00:45:47 ID:hbWslMyo0
>>119
ええ、こちらこそよろしくお願いします

「ああ、ああやめろ!彼女に軽々と声を掛けるな!
 …もう、いい。君たちを滅ぼして、直接彼女らを刈り取りに行こう」

「さて、僕を殴れるかわからないけどね、クククッ」

「さあ、始めようじゃないか」
【体が膨張し服が、皮膚が、彼の体を構成する全てが雷となる】

「ここは僕の空間だ…他空間の介入、個人による支配は受けない
 君たちもこの空間の一部になるといいさっ!」
【雷の巨人が咆哮を上げる】

121卜部とメイコウ/校庭:2012/11/25(日) 00:52:23 ID:JjoD1iqQO
>>120
やれるもんなら…『やってみろ、じゃな』
【金色の髪を束ねたメイコウが出現、中心とした陣が広がる】

何という…本当にメイコウ、お前で良かった

『くっく、面白いのぅ…儂の雷と力比べといこうかいっ!!』
【全身に雷を纏わせ髪が逆立つ】
【巨人に向かって駆け爪による斬撃を放つ】

122冬耶/異空間:2012/11/25(日) 00:56:15 ID:hbWslMyo0
>>120
雷だろうと私の剣は全てを切り裂く
【両腕に影を憑依、黒く朧気な腕になり】
【両手には赤黒い双剣が具現する】

そして、当たらなければ貴方の攻撃は怖くない
【背中に風の翼を具現】
【胴には黒い鎖帷子と石壁のような軽鎧が具現される】

早く沈んでくださいよっ!
【剣を地面ごと切り払うと黒い衝撃波が相手に飛ぶ】

123冬耶/異空間:2012/11/25(日) 01:04:20 ID:hbWslMyo0
>>121
「ふむ、腕が飛んだか」
【腕が切り落とされまた再構成される】

>>122
「心の臓を狙うのか、だが、無意味だ」
【目の前で衝撃波は消滅する】


「さあ、時よ。我が意思の思うままに動け。全ての星よ、加速しろ」
【全ての法則が弄られ、空間に存在する巨人以外の万物は皆衰弱し弱体する】

ぐっ…体が動かない。…どう、すれば
【剣を地に突き刺してやっとの事でたっている】

124卜部とメイコウ/校庭:2012/11/25(日) 01:11:12 ID:JjoD1iqQO
>>123
『ややこしいのぅ…では儂も本気で』
【顔に亀裂が走るが】



ぐっ…うぉ!?な、んですかこれはっ…!!
【魔力や体力等をメイコウに捧げている為地に倒れ伏し】

『やっ、ばいのぅ…!奴が原因じゃと…ぐぅぅぅっ!!』
【雷が霧散し足掻こうと雷の息を吐く】

125冬耶と黎鳳/異空間:2012/11/25(日) 01:16:50 ID:hbWslMyo0
>>123
>>124
「外部からの介入はありかね」
【現れた男は光球を掲げると彼の術が打破される】

兄さん!扉は!?
「ふむ、危ない様子だったのでな、固定化してきた
 だから、俺は補助はできるが今の状態では攻撃は無理だ」

>>123
さあ、どうやらこちらが優勢になったようです
【立ち上がる】
今度こそ、ケリをつけましょう
【地面を蹴ると、巨人に急接近し、双剣を全身を使い振り下ろす】

126卜部とメイコウ/校庭:2012/11/25(日) 01:30:31 ID:JjoD1iqQO
>>125
黎鳳さん!?

『よっしゃナイスじゃ褒めて遣わす!さぁて覚悟せぇよぉ…』
【持ち直し卜部から魔力を送られ回復】
【両腕に電気が集まり跳躍し極太の雷を落とす】

127冬耶と黎鳳/異空間:2012/11/25(日) 01:37:31 ID:hbWslMyo0
>>125
「おのれ、おのれおのれおのれぇ!!」
【暴走状態になる、理性はなく、再生も解除される】

「腕の一本なぞくれてやるっ!再生すれば…何!?」
【腕が再生しない】

>>126
「ぐぅっ!?…中々効いたぞ!」
【神経が断裂されていく】


「もう、いい!跡形もなく消してやる!すぐに、逝ねィ!!」
【空間全域に疾風が、大波が、雷が発生する】

128卜部とメイコウ/校庭:2012/11/25(日) 01:45:45 ID:JjoD1iqQO
>>127
『伊達にコイツの召喚獣を務めてないからのぉ…』
【降り立ち次の行動に移る為充電するが】

『ちぃ!!仕方ない…卜部を死なせるワケにはいかないんでの』
【倒れている卜部を抱きかかえ身を守るように雷を展開しただ耐える】

129冬耶と黎鳳/異空間:2012/11/25(日) 01:55:13 ID:hbWslMyo0
>>127
「ふむ、俺から離れるなよ。冬耶」
はい
【結界を構成する】

さあ、姉様の痛みを知るがよいです!次は両足だ
【双剣を横に構える】

>>128
「大丈夫か」
【手を突き出すとそちらにも結界が構成される】
「…ふう、結構しんどいな。もうそろそろ決着をつけてくれ」
【災害が収まると崩れるように膝をつく】


了解しました!行きます!
【両腕を失った巨人はバランスも取れずに足を切り取られる】
「まだ、まだ心の臓が残っている、僕が死ぬことはない、有り得ない…」

お膳立ては済みましたよ。後は頼みます
【相手の後方に突き抜けそのまま倒れ伏す】
【魔力を全力全開で使いすぎた結果だろう】

130卜部とメイコウ/校庭:2012/11/25(日) 02:02:16 ID:JjoD1iqQO
>>129
ぐぅ、ぅぅぅ…すいません…
【かなり疲弊しており文字通り枯れている】
【メイコウを見て何かを伝え】

『お前が何者なのか…この際じゃ、教えて欲しいものじゃのぉ
 心の臓を抉れば…死ぬじゃろう。さらばじゃ人間、死は平等にあるんじゃよ』
【雷の剣を精製し構え、心の臓目掛け突き下ろす】

131冬耶と黎鳳/異空間:2012/11/25(日) 02:10:54 ID:hbWslMyo0
>>130
「ぐふっ…そうか、…僕はこの時を待っていたのか
 こうすれば救われる、そう思ってここにいたんだ」
【コアが崩壊すると体を構成していた神経、肉体が】
【ゴゴゴゴと大きな音を立てて体は崩れていく】

「僕はそこの…」
【黎鳳一瞥し】
「いや、これは言わないでおこう、彼の為だ…」

「だけど、残念だなぁ。僕の夢は果たせなかったのか
 まあ今となってはどうでもいい…それじゃあ消えるよ、じゃあね」
【一瞬光を放ち、そのまま消え去る…もうそこには塵一つ残っていない】

『もう二度とここに戻ってくるんじゃないぞ』
【そう言っておっさんは一人だけ先に出口へ向かう】

132卜部とメイコウ/校庭:2012/11/25(日) 02:18:06 ID:JjoD1iqQO
>>131
『…哀れじゃな。じゃから安心して逝け、看取ってやるぐらいは出来る』
【彼の最期を看取り】

『彼、夢…謎は深まるばかりじゃ。さっぱりわからん』

め、メイコウ…は、早く…

『おーおーすまなんだ、冬耶は立てるかの?』
【ヒョイと卜部を抱えて近づく】

133冬耶/異空間:2012/11/25(日) 02:24:36 ID:hbWslMyo0
>>132
ええ、なんとか…
【ゆっくりと立ち上がり】

約束、守りましたけど、どうします?
【と言った】

さあ、兎も角、帰りましょう。私はとても疲れました

//時間がアレなので後日談は次の機会にやりたいんですけどいいですかね
 というわけでお疲れ様ですorz

134卜部とメイコウ/校庭:2012/11/25(日) 04:08:54 ID:JjoD1iqQO
>>133
『さすがじゃ、我が主とはエラい違いじゃ』

…ほ、保留で
【満身創痍、疲労困憊でとてもとてもそういうことが出来る場合ではない】

『うむ帰ろう。ご苦労様、卜部』

//OKです、お疲れ様でした

135イサナとコハク/訓練場:2012/11/27(火) 20:54:06 ID:???0
コハク・・・本当にやるの・・・?
「うん!僕は強くなりたいんだ!イサナは強いんだよね?」
まぁ・・・そこらの生徒よりは強いんじゃないかなぁ・・・?
でも強さの形なんてそれぞれだと思うけど・・・
「そうかもしれないけど、僕だって将来、王宮のみんなの力になりたいんだ。だから稽古をつけてよ!」
【訓練場でイサナに迫るコハク】

クスッ・・・力ね・・・。
コハクは私にはない力を持ってると思うけどねぇ。いいよ、コハクの全てをぶつけてごらんよ。
「うん!でもイサナと僕の差を知りたいから、イサナも本気の本気でやってよね!」
・・・・本気・・・わかった。多分、見せるのはコハクが初めてになると思う・・・かな。
【コハクは短剣を顔の前に翳し、片手を背中に回して独特の構えを取る】

136イサナとコハク/訓練場:2012/11/27(火) 23:24:49 ID:???0
「はぁ・・・はぁ・・・クソー。全然歯が立たない。それにしてもキレイだねぇ、その姿!」
クスッ・・・<無限の空・終形「纏」>だよ。
空の子が扱う無限の空を私なりに発展・進化させた状態だね・・・。
【疲れ切ったコハクの前には、全身に羽をあしらったような姿に変貌したイサナ】

少し人とかけ離れた姿ではあるけどね・・・。
「でもキレイだなぁー。それに全然歯が立たなかったよ。僕はまだまだ弱いね!」
クスッ・・・コハクは弱いんじゃないよ。こんな私を前にしても立ち向かってくる・・・
そんな一歩を踏み出す勇気がコハクの強さなんじゃないかな?
「んー・・・それは強さなのかい?」
そうだよ・・・私にはなくてコハクにある強さだね・・・。
そして、学園で誰とも友達にならなかった私と友達になった・・・それもコハクの強さだよ。
だから・・・上手く言えないけど、そんな私自身もコハクの強さなんだと思う・・・。
「イサナが僕の強さ・・・?何だか難しいねぇ。」

そうだね・・・じゃあわかりやすくしようか。
【そう言うとイサナはコハクの右手を取り、自分の左手を重ねる】

<我が名はイサナ・・・汝を我が王と認め、ここに眷属の契りを交わさん・・・。>
【イサナが口上を唱えると、イサナの左手人差し指にコハクと同じ指輪が。】

「え・・・何でその口上を知ってるんだい・・・?」
クスッ・・・君のいた国の文献を調べてね。
コハクがもし何かと戦うなら、その時は私が力になるよ。
「でも僕は友達を武器として扱えないよ・・・?」
違うよコハク・・・友達だからこそ、一緒に・・・私がそうしたいんだ。
私と友達になってくれた、そんな私も君の力の1つなんだからね・・・。
「・・・うん!ありがとう、イサナ。」
でもまずは・・・もっと体を作って、知識も増やさなきゃね?クスッ
「フフッ、そうだね!頑張って勉強もするし、訓練もするよ。だからイサナ、色々教えておくれよ!」
かしこまりました、我が王よ・・・クスッ。

137芹華と冬耶/中庭:2012/11/30(金) 21:37:08 ID:fP56g6LU0
「さあ、姉様。ここまでは私の手で連れてきました
 ここからは姉様の足で歩んでいかなければなりません」
【ベンチに座っている姉と繋いでいる手を離す】

ええ、分かってる。感覚は戻ってきてる
それに、解放されてから全て思い出したの、だから―
【久しぶりに己の両足で立ち、己の手で髪を梳く】

私にばかり構うのはもうよしなさい、私はなんとかやっていけるから
それに、困ったときは冬耶以外にも頼れる人がいるみたいだし、ね

「分かりました。俺…いや、私はこれから自分の生きたいように生きます
 それを姉様が望むならば」

138御手洗/中庭:2012/11/30(金) 21:40:51 ID:n1.vOYP20
>>137
ん・・・やぁ、誰かと思えば姫君さんじゃないか
こんばんは。良くなったのかね?

139芹華と冬耶/中庭:2012/11/30(金) 21:43:21 ID:fP56g6LU0
>>138
「ええ、御蔭様でね。…まだ調子は出てこないけど」

いやはや、今回は少々手こずりましたね
何度か死ぬ思いをした気がします

140御手洗・レオン/中庭:2012/11/30(金) 21:47:28 ID:n1.vOYP20
>>139
はは、そうかね。
いや、私も手を貸す予定だったんだが・・・すまなかったな
事務的な手続きが立てこんでしまって
【珍しくタバコのようなものをふかしている】

「咲さん、準備・・・あ、どうも・・・」

やぁレオン君。準備終わったのかね
「あ、はい・・・」

141冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 21:59:18 ID:ZBTvZjug0
>>140
いえ、そのお気持のおかげで幾許か姉様も楽になっていたと思います
ありがとうございました

「どうも、お久しぶりね。…どうかしたの?準備がどうのって言ってるけど」

142御手洗・レオン/中庭:2012/11/30(金) 22:07:05 ID:n1.vOYP20
>>141
思いだけで何とかなるならいいんだがね・・・
【頭を掻いている】

「あ、お久しぶりです・・・準備は・・・その・・・」
自主退学だよ
「え、あの、ちょっと違うような・・・」
【悪さをしたわけではない】

「その、今回の芹華さんの一件で、僕らのような研究に携わってる側の、力不足を知ったんです」
だからまぁ、一旦ここを離れて、現場で経験をつもう、ってことさ。そのための準備だよ

143冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 22:10:57 ID:ZBTvZjug0
>>142
「えーっと、うん。要するに」
見聞を広めて、力をつけてから戻ってくる、ということですかね?

「そう、あなたたちもここを去るのね。何か寂しくなるわ」

144御手洗・レオン/中庭:2012/11/30(金) 22:16:06 ID:n1.vOYP20
>>143
さて、どうだろうね・・・
【空を見上げつつ、ふぅと煙を吐く】

戻ってくるかもしれないし、戻ってこないかもしれない
私などは元々、リリィの研究のための場だったからね
「僕は普通に進学先がなかっただけですし・・・」

とはいえ今生の別れじゃない。ふらっと立ち寄ることもあるだろうさ
「咲さんは、リリィさんのこともありますからね・・・」
娘の顔くらい、見に戻ってきてもいいだろう?
【快活に笑っている】

145冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 22:24:34 ID:ZBTvZjug0
>>144
そうですか…私は旅をする性分ではありませんし
これから再会することも少ないでしょうね…

「いいんじゃないの?…可愛い子には旅をさせよとは言うけど
 親が旅をするとはねぇ、前代未聞だわ。ま、寂しがらない程度に帰ってきなさいよ」

146御手洗・レオン/中庭:2012/11/30(金) 22:38:53 ID:n1.vOYP20
>>145
はは、通信機器なんかは置いていくさ
声が聞きたくなったらリリィに頼むといい

「遠い場所ではありますけど、長期休みとかは帰ってくるかもしれませんから・・・
そのときは、よろしくお願いします」


//さて、彼らを終わらせて新キャラ入れてみてもいいっすかね?

147冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 22:41:32 ID:ZBTvZjug0
>>146
分かりました。何かあったら連絡します

「ええ、いつでも帰ってきて。…なんて私が言ってもアレだけどさ」

//ええよ

148御手洗・レオン/中庭:2012/11/30(金) 22:47:15 ID:n1.vOYP20
>>146
「咲さん、時間が・・・」

ん、ああ。
それじゃあな、達者で暮らしてくれ
それと・・・回復祝いだ。大事に使ってくれ。じゃあ、またな
【ぽいと放ったそれは、キレイな小瓶に入ったエリクシルだったとさ】


//この次から入れます。よろしくです

149卜部とメイコウ/中庭:2012/11/30(金) 22:49:39 ID:JjoD1iqQO
ぜ、全身が痛い…!
痺れるように、そして動きたくないっ…!!

『キリキリ歩かんかいっ、今逢わなんだら何時逢うんじゃ?』
【目に隈がある青年とパツキンの女?が現れた!! ▼】

150冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 22:54:08 ID:ZBTvZjug0
>>148
「…これは、また高価なものを」
ありがとうございます。それじゃあ、お元気で
【そのままの姿勢で見送る】

さて、私も新しくならなければ
【バッと着ていた服を剥ぐと執事服に長髪の女性の姿になった】
「…もしも冬耶が女性であることを思い出してたら
 今頃私は貴女を玩具にしてものすごく可愛がってたでしょうね」

や、やめてくださいよ。何か寒気がしたじゃないですか
「…冬だからよ」

151アル・妹紅/中庭:2012/11/30(金) 22:55:27 ID:n1.vOYP20
「アルー、なーかにわー、めーずらしく人いるよー・・・」
え?!おおう、マジだ。
【のっそり現れた、ちっちゃい女の子とおっきい男の子】

「どーすぅ?」
なァに妹紅。こういうのは元気よく挨拶するのが定石だろう?
「まーじで。みーなさんおーっす」
お前が先言っちゃったら俺カタなしじゃねーかっ!
【なんという夫婦漫才】

152卜部とメイコウ/中庭:2012/11/30(金) 23:05:01 ID:JjoD1iqQO
>>151
『おぉ、何やら面白可笑しい奴らじゃな』
【興味津々に見ている】

おーっす…元気ですねぇ…
【対照的に元気がない人】

153冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 23:07:13 ID:ZBTvZjug0
>>151
「見ない人たちね…それに」
私たちを知らないなんてモグリね、とでも言いたいんですか?
「何で分かったのよ」

とりあえず、ここでは丁寧に挨拶するのが礼儀ですよ、姉様

というわけで、こんばんは。
【爽やかスマイル】
「こんばんは」
【冬耶を真似して美少女スマイル】

154アル・妹紅/中庭:2012/11/30(金) 23:14:46 ID:n1.vOYP20
>>152
おう!元気ねェな!
ダメだぞぉ元気があればなんでもできる!
【爽やかスマイル】

「じゃあ空飛んで?魔法なしで」
いや、それはちょっと、あの、妹紅さん?
「飛んで?」
・・・
【目がマジである】

>>153
モグリじゃないぞー!ちゃんとした特撮研究会アクター班に所属する学生だ!
「アルー、ア○バにいるめーどさんみたいだねー」
こら、お姉さん方に失敬だろ?やー申し訳ないねー。俺はアル、アルゴン・アルマロイドだ!
【褐色の快活そうなお兄さんである】
んでこいつが・・・

「ドラ○もんです」
嘘言え。亜神崎 妹紅だ。
「どんもー」
【ペコリと頭を下げる半眼少女】

自主制作で特撮撮ってんだけど、知らないか?
ほら、文化祭でも売ってた「ザ・ミスティック」っての
【知名度は中の中である。貴女は知っていてもいいし、知らなくてもいい】

155卜部とメイコウ/中庭:2012/11/30(金) 23:17:21 ID:JjoD1iqQO
>>154
いやちょっと僕のキャラじゃないんで…マジ勘弁してください
インドアなんですよ…
【運動が出来ない子】

『ほーお主空を飛べるのか、すごいのぅ!是非見たいものじゃ』
【乗っかってきた】

156冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 23:26:19 ID:ZBTvZjug0
>>152
卜部さんじゃないですかー!どうです!?返事はまだですかー!!?
「…返事?」
【敢えて芹華の前で言ってみる勇気!】
「そういえば、ちゃんと私を助けてくれたみたいね、ありがとう
 おかげでほら、私動けるようになったわよ」
【素っ気なさそうに言っているがとても嬉しそう】

>>154
これはね、本職だからこそこの姿なんですよ
サーバントスーツの方が動きやすいってのもありますけど

「じゃあアルと妹紅と呼ぶわね」
【呼んでいい?じゃないよ】

「一応、舞台に立って演技するところだから知ってるけれど」
姉様特撮好きですからね

「ま、でも私は演劇が合うわ
 容姿端麗な私が華美な服を着飾り、羨望のまなざしを浴びる時より一層私は美しくなるもの」

157アル・妹紅/中庭:2012/11/30(金) 23:34:46 ID:n1.vOYP20
>>155
インドアだからって元気がなくていいことはないだろう
そんなしょんぼりさわやかを気取っていてもしょうがないぞ?

「ま、じーっさいアイ○ンマンっぽく飛べはするんだけーどね」
魔法前提だけどな・・・
「おねーさんおなまえはー?べいべーおしえてよー」
妹紅さん、方向性が・・・
【半眼で手をぴこぴこしながら聞いてくる】


>>156
「どぞー。じゃあ、めーどさんと、おやかたさまって呼ぶねー」
お館様は違う気がするが・・・まぁ、メイドさんとお館様ならわかりやすくはあるけどな・・・
【変な方向で納得する】

「じぶんでキレイっていったら台無しなの」
ばっ、こら、面と向かって言うんじゃないの!そういうのは文書にしたためてだな・・・
【そっちでもない】
ま、まぁ、何かの縁だ。よろしくな
【苦笑】

158卜部とメイコウ/中庭:2012/11/30(金) 23:38:47 ID:JjoD1iqQO
>>156
『おおっ!?ほれほれ、早よう告白せんかいっ!我が主の大事じゃから儂は知る義務があるしのぅ!!』

(コイツらこういう時に結束しやがって…!)
【唇を噛み締めて耐えて】

気にしないでください
どういたしまして…約束しましたからね
久しぶりにみましたが…やはり元気な方が似合ってます
【ホッとしている、肩の荷が降りたような】

>>157
爽やかなんですかね俺…隈あるんですが
まぁつい最近大きなお仕事を終えて身体が少し…といった感じなので

『儂か?儂はメイコウという名前じゃYO!今後ともシクヨロ!!』

古過ぎるだろ…卜部和成です、宜しくお願いしますね

159冬耶と芹華/中庭:2012/11/30(金) 23:44:53 ID:ZBTvZjug0
>>157
メイドさんは嫌ですね…私の名前は柊 冬耶です
柊妹、冬耶、とか好きに呼んでください

「私は、演劇部のアイドル、柊芹華よっ!
 なんて…高飛車なキャラをやってたんだけど、知ってるかしら?」
【急に雰囲気が落ち着く】

「ふふっ、ごめんなさい。
 ついつい、今までこうやって初対面の人に接していたものだから」

「こんな私だけど、よろしくお願いするわ」

>>158
ほら、こう言ってますし、ね?
【ウインク】

「ええ、聞いた話ではとても大変だったとか
 冬耶の話では死にかけるくらいの苦戦だったらしいわね」

「…まあ、おかげでこうしていられるわ。感謝してもしきれないくらい」

160アル・妹紅/中庭:2012/11/30(金) 23:53:39 ID:n1.vOYP20
>>158
じゃあ、がっかりしょんぼり?
「アル、褒め言葉がない」
おおっと?
【がっかりしょんぼりってお前】

「わたし妹紅。しーくよろー。いえー。」
【びっ、と両人差し指を突きつける。あれ、この二人温度感近いんじゃね】

>>159
「おけー、ふゆちゃんと、はなちゃん」
・・・冬耶さんと芹華さん、か。よろしくなー!

あんまり演劇部とは交流がないんだ。ほら、高等部も多いだろ?特研は大学部中心だからなぁ
「アク班と演出班には、掛け持ちいーるけどね。でも、それくらい」

161卜部とメイコウ/中庭:2012/11/30(金) 23:58:06 ID:JjoD1iqQO
>>159
ぐぬぬぬ…!いずれ…しますともはい

『そうそう、それでいいんじゃよ。素直になった方が…報われるからね』

敵の情報不足もあるし何よりまだまだ未熟なものですから、苦戦はしました
でも最後には勝てましたから、負けて芹華さんと会えなくなるのは嫌ですからねぇ

>>160
……( ´・ω・)

『がっかりしなさんながっかりしょんぼり(笑)』
【いじられる人、いじる人】

『儂達は今からマブダヂじゃ妹紅!てっぺん狙うぞ…?』
【キリッとした目、親近感が湧いたのか】

162冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 00:06:22 ID:ZBTvZjug0
>>160
「そうね、うちは高等部も大学部も多いわ」
ほぼ女性なのは言わずもがな、ですけど

「モブでもヒロインでも言ってもらえば私がやるわよ」
姉様はずっと病床に臥していたので今年から来年の春まで模擬戦以外やることがないんです

>>161
そうですか、では、楽しみにしておきます
【笑顔でいう】

「そう…じゃあ、帰ってきてくれてありがとう、というべきかしら」

163卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 00:10:57 ID:JjoD1iqQO
>>162
はぁ…

『恋文を届ける役は儂がやるから安心せぃ』
しねーよ!!

そう、ですね…芹華さんらしかったらそれでいいんですよ
堂々と、傲岸不遜に構えといてください

164アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 00:13:58 ID:n1.vOYP20
>>161
まぁほら、がんばろうぜ!がっかりしょんぼり!
がっかりしてめそめそしてどうしたんだいって言われるぜ!
【お前のせいだよ】

「・・・・てっぺん。そうそれは、しこーの高み・・・(ぐっ」
【サムズアップで応える】

>>162
臥床してたのか?呼びたいのは山々だけど、大丈夫かな
「うちのさーつえい、結構どっかんどっかんやるから、こたえるよ」
一部の特殊効果とかは魔法で何とかするからね。戦闘なんかはガチだし
【アクタースーツはそれ相応です】

165冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 00:19:21 ID:ZBTvZjug0
>>163
ふむ、では任しました!

「そういうのは私のキャラじゃないわよ
 あれは作ってる性格であって、そういうのはちょっと、ねえ?」

>>164
大丈夫ですよ、病気ではなく呪いなのでただ動かしてない体が鈍っているだけかと
「そうね、リハビリには丁度いいわ。しばらく模擬戦もやってなかったしね」

「戦闘については問題ないわ。古武道は一応極めているから
 私は逆に魔法っていっても自己強化、操作、治癒ぐらいしかできないし」

166卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 00:22:12 ID:JjoD1iqQO
>>164
名前で呼べよ!
太陽みたいに笑う君が好きだよって慰められるんですかねぇ…
【もう頑張るしかないさ〜】

『…ふっ、妹紅とは会ったばかり。という気がしないのぅ…
 …前世からのスピリチュアル的な何かで繋がっている…みたいな…ぶふっ』
【bと握り拳を作りながら吹き出す】

>>165
『ヤレヤレ、やっと進めるのぅ』

あれそうでしたっけ?すっかり忘れてましたよ
んー…じゃあ、あの少しワガママだけども寂しがりやが?

167アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 00:31:22 ID:n1.vOYP20
>>165
なるほどね・・・
「どする?きゃーくほん、かけあってみる?」
年明けのスピンオフにでも出てもらうか?
「ん、オムニバスだーっけ?」
そうそう、ザ・ミスティック・コレクション
【勝手に予定に組み込まれ出している】

>>166
そうは言っても、俺は名前を聞いてないからな・・・
「アル、名乗ってもなーいよ?」
おう。俺はアルゴン・アルマロイド。通称アルだ
青春ならやりたい子とやったもんがちだろ?
【何事もなかったかのように】

「そうそれは、うんめーの、おーぼしめしっ」
・・・ここまで妹紅が懐くのは珍しいんだがな
【妹紅は 楽しそうだ▼】

168冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 00:38:03 ID:ZBTvZjug0
>>166
「そうよ。って、言わせないでよ恥ずかしい…」

ほほう、我が姉を辱めるなんて、覚悟はよろしいですか?
【腰にある短刀を抜く】

>>167
「ふふふ、久々に演技の練習よ。何か燃えてきた」
良かったですね、あそこに住んでて何もしなかったら魔道書を読みふけって
ただの魔法少女っぽい人になってしまいますし

169卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 00:44:56 ID:JjoD1iqQO
>>167
…卜部和成です
ではアルとでも呼びますかね…どっちで呼んでもらっても結構ですから
やらない後悔が一番してはいけないですからね、何事もぶつかっていきゃあ…ふっ

『くっくっく、妹紅ちゃーん』
同感です…テンション高いな
【抱き上げてクルクル回る】

>>168
はっはっは、すいませんね…ひっ!?
メイコウ、俺をアイツから守れ!

『情けなくて涙が出そうじゃ…』
【メイコウの後ろに回り込み隠れる】

170アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 00:51:27 ID:n1.vOYP20
>>168
んじゃ、一応話は通しておくよ。
年明けから撮影になるだろうから、まだまだ先の話だけどな
「体慣らしは、しといてーね」

「きまった暁には、よーろしくね。たぶん、わたしがドンパチするから」
コイツ敵役。んで、俺主役なんだ。
【主演、ウロウロしてていいのか】

>>169
和成君ね。よろしくー
・・・何をそんな遠くを見つめて。

「うひょほー」
おおう、お前、抵抗ないんか・・・普段は俺意外に触られるの嫌がるんだけどな
【見た目はテンション低そうだが出てくる声は遊園地ばり】

171冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 00:56:06 ID:ZBTvZjug0
>>169
これも一種の愛の形です、受け取れっ!
【飛び跳ねて後ろに周り、卜部に組み付こうとする】

「始まっちゃった。観戦でもしときましょう」

>>170
「分かったわ、ありがとう」

「そうなの、まあちょちょいとやるわよ」
戦闘込みの舞台は何回かありましたしねー
殺陣じゃなくてモノホンの死合だったのにサマになってましたよ

172卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 00:58:44 ID:JjoD1iqQO
>>170
アル、世の中の人全てが輝かしい青春を送れたというわけではないんですよ…
あぁ…タイムスリップしたひ

『儂は人間飛行機じゃー』フワフワ
楽しそうですねぇ…和むわぁ…
【少しずつ少しずつ浮き上がっている】

>>171
そ、そんなっ!
痛みのある愛とか嫌だ!ウィンウィンな関係が一番や!
【メイコウに振り解けられ組み付かれジタバタ暴れる】

『それにしてもこの二人…ノリノリじゃ』ニヤニヤ

173アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 01:04:12 ID:n1.vOYP20
>>170
舞台だと客席しかないからなぁ。一回カメラさん巻き込んだっけ
「火力がおーきすぎ」
いやだって、キメの場面だったしさぁ
「演出指示も、『アル、魅せにこだわりすぎない』って書いたー」
うぐ・・・

「はなちゃんは、そゆことしないでね?」
【よもやしないだろう】

>>172
まぁ、なんだ、その、がんばれ!目指せ脱がっかりしょんぼり!
【その肩書外してやれよ】

「おー、おおお?おおー!」
おーう、怪我すんなよー
「(きゃいきゃい)」
【⊂二二二( ^ω^)二⊃ ちっちゃい女の子がぱたぱたしている】

174冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 01:09:24 ID:ZBTvZjug0
>>172
ふふっ、兄さんと訓練していたのでしょう
兄弟子…いえ、姉弟子として成長具合を見なければ
【組み付きを解除し後ろに飛び退いてから】
【地面をひと蹴りで接近し短刀で突こうとする】

「そうねー、とっても楽しそうだわ」

>>173
決め技とか使うときはどこぞの採石場でやればいいんじゃないですかね
【ええ、仮●ラ●ダーです】

「そこで闘ってる妹を体術で簡単にシめる自信はあるわ」
シめるって、姉様…まあ体術だけでは適わないのは確かですが
「ただ、十刀流で周りを巻き込んだらごめんなさいね」
【巻き込まないつもり、つもり】

175卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 01:17:49 ID:JjoD1iqQO
>>173
卜部だって言ってんだろいい加減にしろ!
それにしょんぼりは遺伝なんだほっといてくれぇ!
【隈としょんぼりは遺伝、どい足掻いても絶望なのだ】

『嬉しくなると、つい飛ぶんじゃよ』ブーン
はぁ〜…やっぱりテンション高けぇ
【結構速い、その場をクルクル回り木や二階三階の窓に近づいたり】

>>174
元がインドアなんでね…!
というか武器相手に素手なんて俺無理だっから…!
【距離を取って後退し】
【身体を捻りながらよけて手首目がけ手刀を振り下ろす】

176アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 01:23:03 ID:n1.vOYP20
>>174
いや、一応闘技場でやってはいるんだけどな。広いし安全だし
「はなちゃんは、操作系?」
爆発とかではないならまぁ、ターゲット認識から外してやればいいだけだからな
範囲で何かしら起こすのは巻き込むんだよ

>>175
遺伝だってなんとかなるさ!大丈夫、さわやかしょんぼりを目指すんだ!
【良いしょんぼりを目指そうとしているようだけどもうそれ傷に塩塗ってますよ】

そんなドナ○ドじゃあるまし
「おほー」
【妹紅はされるがままである】

177冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 01:27:41 ID:ZBTvZjug0
>>175
わかりましたよ
【短刀を放り投げる】
しまったっ!やられ―

なんてことはしませんよ
【片手で手刀を弾いて突っ込みマウントを取ろうとする】

>>176
「なら安心ね。そうよ、操作と強化が専らね」

「大きい魔法や魔術を使う人は力の加減を出来ない人が多いわね、全く」

178卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 01:32:38 ID:JjoD1iqQO
>>176
矛盾してそうで矛盾してますよねそれ
爽やかしょんぼり…やるか
【何か変なスイッチが入った】

『儂は道化師じゃあないっ、そこの僕じゃ!』
間違ってないけど誤解しか生まないんで訂正すると召喚獣ですからね
【ふわふわゆっくり降りておろした】

>>177
…ヒャッハー!覚悟しろよ冬耶!!
素手ならばまだ勝算は!

ちぃ!そう簡単に終わらせん!
【何とかその場に踏みとどまるがいっぱいいっぱいなので支えるだけでキツい】

179アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 01:38:57 ID:n1.vOYP20
>>177
「あくろと被るけーど・・・」
アクロバットダークか?出さなきゃいいだろう。むしろ操作系同士でやらせても映えるんじゃないか?
「んぅ・・」
【納得いかんという顔】

わるぅござんしたね、加減がヘタクソで
「アルはかっこ良さじゅーしだから」

>>178
しょんぼりの中にも醸し出される爽やかさ・・・そうそれはまるで梅雨の雨のようで!
【・・・褒めてるか、それ】

「けもの?」
召喚獣か。どう見ても人だけどなぁ

180冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 01:42:44 ID:ZBTvZjug0
>>178
ふふ、かかりましたね
【両腕を広げ抱きついてからマウントを取ろうとする】

さあ、倒れなさい、そのままでは辛いでしょう

「うーん、…これは何も知らない人が見たら誤解する構図ね」
【遠くから見つめる女豹が一匹】

>>179
「確かに同じ能力同士のバトルっていうのは燃えるわね
 純粋な勝敗を決めるには打って付け、単純明快わかり易い。いいじゃないの」

「ちょっと身内に似たような人がいるのよ。…あの人は規模が違うけど」
【生徒や学生同士の戦闘に交じれない残念な人のこと】

181卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 01:46:54 ID:JjoD1iqQO
>>179
後半最悪じゃねーか!
梅雨って鬱陶しいものだし…まぁいい頑張りますよ

『特別サービスじゃ、ほれ』
獣じゃないですね…あくまで人の形を取っていたら過ごしやすいだけですが
【着物を捲るとそこには金色のウロコで覆われた腕、そして明らかに人のモノではない感じ】

>>180
何ィ!?しまった…!
と、いうかもう限、界…へぶ!!
【呆気なく後ろから倒れてマウントを取られる】


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