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学園生活スレッド
1
:
名無しの生徒
:2011/11/13(日) 01:48:42 ID:v/JnTHnA0
自分が思う学園生活を楽しみましょう
554
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 01:38:51 ID:SlKC2rbY0
>>553
あら、私だったらどうにかして払いのけるもの
出来なかったとしてもどうにかするわ
そーゆーのはガールフレンドに求めなさいな
彼女の姉さんに手を出すとか昼ドラじゃあるまいし
555
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:48:52 ID:JjoD1iqQO
>>554
そこまで自信持てないです
もう少しメンタルを鍛えろと言われるし…
その後彼女に見つかり修羅場に…
ドロドロ過ぎて描写出来ませんよ
556
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:01:45 ID:SlKC2rbY0
>>555
メンタルを鍛えるっていうなら尚更鍛錬がオススメよ
それこそ自分をいじめていじめていじめまくる鍛錬が
まあ、やりすぎるとドMになるから気を付けないといけないんだけど
コホン、まあ、ともかくそういうのはとーやに求めなさいな
557
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:05:05 ID:JjoD1iqQO
>>556
健全な精神は健全な肉体に…でしたっけ
追い込んで追い込んで鍛えるか
手段と目的がすり替わるまではやらないです!
拒否されそうというか…冷たい目で見られ罪悪感を感じそうです
558
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:14:20 ID:SlKC2rbY0
>>557
そうよ、割とその通りになるし
覚悟があるならやってみなさいな
精神を安定させると魔法にもいい影響が出るはずよ
貴方は、あの子を信用できないかしら?
一度やってみなさい、外剛内柔な性格なんだからあの子は
559
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:21:00 ID:JjoD1iqQO
>>558
経験者は語る、ですか
時間はあるし早速やってみますね
それはよく聞きますね
暴発しないし普段より良い結果に繋がるとか
そういうわけじゃないですが…
一度試してみます!玉砕したら骨を拾ってください…
560
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:27:42 ID:SlKC2rbY0
>>559
ええ、頑張んなさい
まあ…私は属性魔法なんてめったに使わないからわからないんだけどね
ええ、冬耶を墓まで引っ張って行ってとなりでヨヨヨと泣けば後悔するわ
…まあ、あの子がそんなことするわけないんだけど
561
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:30:41 ID:JjoD1iqQO
>>560
召喚魔法しか使えないですし…
でもまぁモチベーションやその他諸々に関係ありますから蔑ろには出来ないですね
確か…昔みたいにクールになるような事を言ってました
今のままでも良いと思うんですがねぇ
562
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:42:31 ID:SlKC2rbY0
>>561
そうね、だからこその修行だと私は捉えているわ
クールねぇ…クールというより考えてることをひた隠しにして
偽善者きどって笑顔を振り撒くうさんくさい性格だと思ってたけど
まあ、今の状態が慣れないだけでしょ、自分の本質を見極めるレベルに達してないのよ
【自我が構成されてないころからそんなことしてたらそうなりますわな】
私の前ではそんなことはなかったけど…
アレでしょ、あなたの前ではカッコつけたいんじゃない?
563
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:49:17 ID:JjoD1iqQO
>>562
いやはや奥が深くて楽しくもあり辛くもあります
凄く毒吐きますね…
姉だからそういう風に見えてるんですか?
想像だにしていなかったか
難しいし時間がかかる事だし…
…そう、ですか
カッコつけたい…うむむ
564
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:58:23 ID:SlKC2rbY0
>>563
まあ、やりたいことはわかるけど空回ってた
ってぐらいはわかるわよ
まあ、だからこそのハプニングよ
さっきいったことをやってみなさいな
…それじゃあ、私は寮に戻るわ
いつでも演劇部室にいるから
何か冬耶のことで質問があったら何でも聞きに来なさいな
【といいながら歩き去る】
//お疲れ様でしたー
565
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 03:02:35 ID:JjoD1iqQO
>>564
空回りですか
肩の力抜いてリラックスして出来たらいいんですが
善処します
冬耶に少しばかりアタックしてみますとも
…遅くまでありがとうございます
その時は菓子を持って行きますよ、おやすみなさい
【手を振って見送る】
「…さぁ、我らも行くぞ」
いたんかいっ
//遅くまでお疲れ様でした
566
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:00:03 ID:JjoD1iqQO
…………
えーこれにこれを入れる、と
【グツグツ煮えたぎる鍋を見つめながら投下していく】
【許可は取っているが少し刺激臭が漂う】
567
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:06:50 ID:SlKC2rbY0
「何かこっちから魔術を使用している反応があったんだよ」
それで用心棒に私ですか?姉様に頼ったほうがいいんじゃ…
「芹華ちゃんは疲れて寝てた。指導が思ったより大変みたい」
そうですか…それなら仕方ありませんね
>>566
「…ん?ここから少しキツい匂いがするね
大人しくお縄につきましょー」
【教室のドアを弱々しい力で開ける】
…って、卜部さんじゃないですか
何してるんですか、風紀委員にどやされますよ
【冷ややかな目で見る】
568
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:11:43 ID:JjoD1iqQO
>>567
「しばらくこのままで紫になったら攪拌しながらその粉末を投入だ」
【毎度お馴染み金色の卵型機械ロード】
うおっ!?
こ、これには止ん事無き事情が…
【しどろもどろで言い訳】
569
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:19:07 ID:SlKC2rbY0
>>568
「…そうなの?なら仕方ないけど」
どうしたんです?夜中にそのようなことをすると余計怪しまれますよ
570
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:25:27 ID:JjoD1iqQO
>>569
「薬の材料を作っている…非常に緻密な作業なのだ」
というわけで夜中にやってます…
作り終えたらコイツが完成させるんですが
【銀色の粉末を投入し攪拌していくと甘い匂いがする】
571
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:30:40 ID:SlKC2rbY0
>>570
「…見たことがないね、余計なことはしないほうがよさそう」
そうですか、…ふむ、ならばここは退散したほうがよさそうですかね
【つまらなそうにため息をつく】
「そうだね、お邪魔しても悪そうだしねー?」
572
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:33:33 ID:JjoD1iqQO
>>571
「最終工程には入ったがまだ安心出来ぬ」
見るぐらいはいいですが暇ですからね…
【ボコボコと泡立ち無臭、無色透明になる】
573
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:38:41 ID:SlKC2rbY0
>>572
「ふふ、そう?だったら見学してみようかな
魔術を扱うものとして興味があるからねー」
そうなんですか、では遠慮なく
【卜部の隣を占拠する】
…何か?
574
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:44:20 ID:JjoD1iqQO
>>573
「この薬は魔物の牙等を主として薬草等を混ぜている」
どうぞどうぞ
…いえ、何も思ってませんよ
【ニヤリと笑う】
575
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:48:31 ID:SlKC2rbY0
>>574
「ふむ…基本的な配合だね」
何ですかその顔…納得いきませんね
【ぐぬぬ】
576
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:59:27 ID:JjoD1iqQO
>>575
「そして…人の血液を混ぜ込み我が精製し完成する」
いやぁ気にしないでください
よっと…っ
【ナイフを取り出し指を切って血を流し鍋に混ぜる】
577
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:06:45 ID:SlKC2rbY0
>>576
「…うん、召喚術だと割と使うよね、人の血液」
負けた状態で終わるのは煮えきりませんよ
【卜部の切った指を思い切り握ろうとする】
578
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:13:32 ID:JjoD1iqQO
>>577
「我は召喚術は疎いのだが…似たような術ではある
器…いや身体を喚び寄せるのだ」
ほっほーう、やれるもんなら…!
ちょ、ちょっと痛いですよ
【プルプル震え血が止まっていく】
579
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:24:06 ID:SlKC2rbY0
>>578
「そうなの、大きな魔術みたいに感じるけど
…アガシオン程度だったら小さいけどさ」
もう痛くないはずですよ
【手をのけると、傷が完治しているはずだ】
治癒魔法、成功しました
580
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:32:54 ID:JjoD1iqQO
>>579
「何と言えば良いか…魔物を人に戻すのだ」
っと、ありがとうございます
治癒魔法はやっぱり便利ですねー
【羨ましそうに言う】
581
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:38:25 ID:SlKC2rbY0
>>580
「一度魔物化した人間を?そんなことが出来るんだ…!
禁忌の魔術みたいな匂いがするけど、大丈夫?」
これは木気の力を使っただけですからね
私自身の力じゃないんですよ
【よく見ると右手が緑に包まれてる】
582
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:48:21 ID:JjoD1iqQO
>>581
「…人をベースとし海洋のあらゆる生物を混ぜた魔物を人間に戻したという記述があった
無論、禁忌である。だが人の身を捨てた我ならば何も問題ない」
陰陽五行でしたっけ
精霊の力を借りるという認識でいいですかね
【ジッと手を見つめる】
583
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:57:58 ID:SlKC2rbY0
>>582
「まあ、私は禁忌とかとうに破ってるからどうも思わないよ」
【公にバレてないから大丈夫】
そうですね、適性がないと降魔はできませんよ
584
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:03:59 ID:JjoD1iqQO
>>583
「ほう…我も外法を行い限界を超える為に試行錯誤していた」
【バレなければどうという事はない】
生まれ持った才能ってやつですか
やはり凄いですね
585
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:11:50 ID:SlKC2rbY0
>>584
「あはは…私は魔力には自信はあるけど体力は小学生よりもないからなー
限界は指を伸ばしただけでとどいちゃうよ」
そんな、私は自分の魔力程度の力しか使えませんよ
586
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:18:54 ID:JjoD1iqQO
>>585
「不甲斐ないな。流石に小学生に負けるのは情けない…
体を鍛えるべきだと思うが」
いやいや
使える事が重要なのです。俺は逆立ちしたって出来ませんもの
587
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:25:56 ID:SlKC2rbY0
>>586
「無理無理、昔おろそかにしたらもうそこでストップだよ
人間の限界は…まあ一部化け物もいるけどさ」
使えても…便利な時もあれば不便なこともありますよ
人と違うんですから
588
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:31:14 ID:JjoD1iqQO
>>587
「若いうちにトレーニングをしたら良いとは聞くが…
アレは例外だうむ」
それは俺だってそうです…召喚も不便なのがあります
うーん、違うのが当然というか当たり前というか
589
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:44:08 ID:SlKC2rbY0
>>588
「まあ、レイ君は…よくわからないや、分かるけど」
【ややこしい】
あんまり特別視されるのは好きじゃないんです
590
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:48:55 ID:JjoD1iqQO
>>589
「…矛盾していないか?わからないがわかるとはどういう事だ?」
なるほど
色々と自分の知らないとこで何かあるかもですし…
591
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:59:46 ID:SlKC2rbY0
>>590
「あの人がやってることはわからないけど
あの人の思いや気持ちは溢れるほどに伝わるんだ」
【ノロケ】
この程度は個性なんですよ
魔素というエネルギーを使ってることには変わりありませんし
592
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 02:04:24 ID:JjoD1iqQO
>>591
「ふむ…理解し難いな
我もそのような事が出来れば或いは…」
個性、ですか
使用者が少ないというかあまり見た事ないですが…
【すっかり薬が完成しておりロードに収納させ】
それじゃ片付けしてから帰ります
おやすみなさい
【ガタガタと机を直して帰っていった】
//眠気が限界…すまぬっ
593
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 02:06:36 ID:SlKC2rbY0
>>592
「人ってそんなものだよ」
ええ、さようなら
「さようならなんて冷たいなぁ、またあしたとか言わないとー」
…ま、また明日、です
//お疲れ様です
594
:
卜部と特殊な剣を持った人/訓練場
:2013/02/24(日) 20:44:57 ID:JjoD1iqQO
「うーっす、卜部どうかしたでありますか」
【重そうな剣を背負い鎧に身を包んだ男】
……
いや、自分の中の常識が崩れて……
595
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 20:46:53 ID:fBzfRSGc0
見回りとかしなくてもいいんじゃないかな
【文句を垂れながら巡回中】
この時期は学園にいる生徒自体少ないし
いたとしてもそんな危険な事件なんてないですよ、絶対
【風紀委員の友達に頼まれたらしい】
>>594
さて、次はここかな…ん?
卜部さんと、誰でしょうか
【遠目で見ている】
596
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 20:47:29 ID:wEWMkWGg0
>>594
お、がっかりしょんぼり君じゃないか!
「おいーっす、ひーさしーぶりー」
よーう、元気してたか?
【本当にお久しぶりです】
597
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 20:55:52 ID:JjoD1iqQO
>>595
「だーかーらー暇なんすよー」
ええい鬱陶しい!
剣をこっちに向けないでくださいこの野郎
【剣を構えた男とビビっている卜部】
>>596
「……卜部に知り合いっ!?」
テメェ!
久し振りですねお二方
【紫色の髪で特徴は以下略】
598
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:00:05 ID:fBzfRSGc0
>>596
あれ、…人が多いですね
(とりあえず近づきましょうか)
どうも、お久しぶりです
お元気でしたか?
>>597
ほほう、暇ですか…見たところ剣を使うご様子
【両腕に闇の力を降ろし、赤黒い剣を具現させる】
自分以外の人にこの人をイジられると何か腹立つんですよねー
599
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:05:15 ID:wEWMkWGg0
>>597
友人だぜ!「だーぜ!」
【びしっと揃った決めポーズ】
おう、一応な
「生きていれば、もーまんたい」
>>598
「・・・・(じー)」
おう、久しぶr・・・ん?
「ばっくおーらい」
【ちょっと察した】
600
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:08:27 ID:JjoD1iqQO
>>598
「? あー冬耶さんすか、それは重畳……っすね」
【剣をそちらに向け両手で握ると黒く光り】
【蒸気が噴き出しガリガリと音が鳴る】
何ですかその理由は!
弄られてねーしっ……
>>599
「ありゃまぁ、しくよろっす」
そうですねぇ……
二人とも俺の蟷螂の召喚獣は知ってます?
601
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:15:46 ID:fBzfRSGc0
>>599
ふふっ、助かります
話のわかる人で本当に良かった
【風の翼と岩の腕甲を具現化】
装甲と仮面があればさながらヒーローですよね
【今更感半端ない】
>>600
まあ、壊しはしませんよ、少し手合わせ願います
【建前だったようだ】
惚れた弱みです
貴方のために剣を振るうんですよ?
【微笑む】
【…だけど「弱み」ではない気がする】
602
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:23:58 ID:wEWMkWGg0
>>600
おう、よろしくなー。俺はアル。アルゴン・アルマロイドだ
「そして、エンシェントオブアルテミス・・・!」
誰だっ!こいつは亜神崎 妹紅だ
「しーくよーろー」
【デコボココンビである。】
カマキリの・・・「召喚獣?」
【顔を見合わせる】
>>601
「もこたんは、れでーの味方・・・!(ぐっ)」
【サムズアップ】
装甲と仮面がなくたって、俺達はいつでもヒーローなんだぜ?
【ウインク】
603
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:27:03 ID:JjoD1iqQO
>>601
「自分も力試し的な…そんじゃお願いしますよ」
【赤褐色の粉の入った瓶を挿入】
【更に駆動音が響き熱を帯びて真っ赤に響いている】
ありがとうございます……
でも弱みじゃない気がするんですよええボソッ
【頭を抑えている】
>>602
「アルにアルテミス……何ィ!?騙されるとこだったっす」
そうです
……コイツがその召喚獣です
【顔を手で隠して俯く】
604
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:36:33 ID:fBzfRSGc0
>>602
「…(ぐっ)」
【サムズアップを返す、が、瞳は目前の敵を捉えている】
なるほど、名言いただきました
>>603
ま、出力を押さえるか、直接切りつけなければ
存在を消すレベルの威力は出ないでしょ…
【ボソっと呟く】
それじゃあ、いきますよ!
【剣を地面に突き刺すと冬耶の周りの地表は漆黒に染まり】
【漆黒から黒い矢が幾度となく放射される】
605
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:43:53 ID:wEWMkWGg0
>>603
「『フフフ!これしきで騙されるとは愚の極み!このミス・ブックメイカーのシナリオどおりに踊り狂うがいいわ!』・・・なーんて」
急に役に入るなよ!
そういえば、前に妹紅と意気投合した
「いいえ、彼女は盟友ですーよ」
・・・盟友のあいつも、そんなようなことを言って・・・?
>>604
「さ、ちょーっとさーがろーねー」
お、おう・・・
606
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:49:23 ID:JjoD1iqQO
>>604
……生きて帰ってこれるかな
「あだだだだだ!!痛いっすけど退けないっす!」
【最低限の防御をし矢にガンガン当たる】
【が剣を上段に構えると炎を纏い斬りかかる】
>>605
「お二方は役者さんすか?カッコいいすね!」
アレはまぁー…人にもなれる的な?
コイツは魔物から人に成ったんですよ
607
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:56:04 ID:fBzfRSGc0
>>605
そこの土は踏まないでくださいねー
踏んだら…面白いことになりますから
>>606
くっ…!
【後退する、と同時に矢の放射が止まる】
女性の服を燃やす気ですか?セクハラで訴えますよ
【赤黒い剣を切り上げる】
【出力を抑えているので地肌に当たらない限り】
【存在の消失は起こらない】
流石に…っ!重いですね、だけど
負けた姿ばかり見せたらカッコ悪いですから!
【振り上げる力に全力を込める】
608
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:08:49 ID:JjoD1iqQO
>>607
バゴォン!!
【轟音が鳴り振り下ろした後には残火と陥没した大地】
「ラッキースケベって奴っす」
【剣は赤熱しており紅く光っている】
【刃で受け止めて防御に徹する】
「その覚悟は立派っす!っとぉ……」
【攻め切れず受けるだけで手一杯】
609
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:12:07 ID:wEWMkWGg0
>>605
ああ、特撮研のアクター班なのさ
「そーゆことー」
【ばばっ、と殺陣を交わす】
へー・・・「へー・・・?」
【元素魔法と物理陣魔法なのでよくわからない】
>>607
「アル、女の戦いは、不可侵領域なの」
お、おう・・・
【本能で入っていけないとわかる】
610
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 22:25:12 ID:fBzfRSGc0
>>609
それじゃあ、特撮でありがちな必殺技でもいってみましょうか
【指をパチンと鳴らす】
>>608
…一度アレを使ってみたいと思っていましたし
【水の力を体に降ろす】
能力で押しきれないなら、力で押し切るのみっ!
【水の分子構造を変えて、毒素にに変える】
【毒素のドーピング効果で一時的に、だが飛躍的に力が増幅する】
…くっ、一度きりの大技ですっ!耐え切れば貴方の勝ちだ!
【口元から血が溢れる】
611
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:30:06 ID:JjoD1iqQO
>>609
「ほぅ、素人目からしても凄いっすねぇ」
【楽しんでいるようだ】
……メド○ーアを再現したぐらいの凄さ?
>>610
「もうちょっとなんすけどね…」
【チラッと剣を見る】
「力なら負けんすよぉ!!」
【赤熱が収まり攻勢に出て構えるが】
「…二撃目は無理だったっすか、自分の負けっす」
【剣を吹き飛ばされ降参のポーズ】
612
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:34:24 ID:wEWMkWGg0
>>610
俺あんなことするっけ・・・?
「しまくりじゃーんよー」
>>611
・・・とまぁ、こんな感じなので
「ぜひ、特撮研へどぞー」
【爽やかに勧誘】
・・・?「・・・?」
【ポケモンで例えてくれ】
613
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 22:39:30 ID:fBzfRSGc0
>>611
…私も勝ったとは言い難い、ですね
【唐突に倒れる】
おえっ…げほっげほっ
【吐血する】
私が死んだら、骨は……
【文字通り毒素なので副作用ってレベルじゃない】
>>612
じに゛ぞう゛
【訳:死にそう】
確かにこれは必殺技ですね…
【必ず自分を殺す技】
【吐血しながら喋る】
614
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:51:46 ID:JjoD1iqQO
>>612
「生徒じゃないけど大丈夫っすかね?」
【少し気になったり】
ブースターが聖なる炎を覚えて素早さと特防が入れ替わった感じで
>>613
「えっ」
ちょ、メディーック!!
死なせないから!くそっ、医務室に連れて行くか!
【パニック状態になる】
615
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:55:23 ID:wEWMkWGg0
>>613
俺はあそこまでなったことは・・・
「・・・シーズン3の20話」
あるわ
【あるのか】
>>614
なぁに、なんとかなるさ!
「こまかいとこは、のーぷろヴれっむ」
【押し切る気だ】
「細かすぎて伝わらない系」
まぁ、すごいってことだな、うん
616
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:00:41 ID:fBzfRSGc0
>>614
気にしないでください
あなたの責任ではありません
【体がウゴカナイ】
体内に毒が巡って力を増幅させたんですよ
…あ、そうか。下手したら死ぬことやってたのか、うっかりですね
【今気づいたらしい】
た、たしゅけてー
>>615
げ、解毒薬…無理か
私が作った毒素だから自分で作らないと解毒薬は…
【しかし力は使えない】
617
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:09:44 ID:JjoD1iqQO
>>615
「よろしくっすねーど素人っすけど」
【知識はほぼない】
上手い例が思い浮かばないですね…
まぁその認識で
>>616
「いや後味悪いっすよ!」
アホの子ですか貴女は!?
解毒剤を…ロード召喚!
『…水の分子を入れ換えて毒にしているならば逆の事をしたらどうだ?』
618
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:21:42 ID:fBzfRSGc0
>>617
気にしちゃだめです、男の子でしょ、ゴボォ
【吐血】
…その通りですけど、力が使えないんですよ
カッコ悪いなぁ、せっかくいいところ見せようとしたのに
619
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:26:06 ID:JjoD1iqQO
>>618
「吐血は気にするっすよ…」
『むぅ…我が弄ってもよいが反動が怖い』
無茶しちゃダメですよ…
格好つけたいのはわかりますけど
620
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 23:31:27 ID:wEWMkWGg0
//すまぬ、風呂ってた
>>618
とりあえず、ゆっくりと深い呼吸を心がけるんだ
「魔力を回復しなきゃーねー」
>>617
ドシロートの方が案外いい演技することもあってな
「侮れない侮れない・・・」
621
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:36:37 ID:fBzfRSGc0
>>620
「その必要はない」
【どこからともなく声がする】
…この声は
>>619
「全く、仕方ないな」
【突然空間を裂いて出てきた】
「ふむ、…なるほど」
【体に手を当てて毒素を解析】
「俺は分子組み換えの力を持ち合わせてはいない、が」
【辺りに付着している血や冬耶の体が発光する】
「モノ自体の時間を戻すことは可能だ
…さて、気分はどうだ?」
…うん、治りました
【気怠そうにむくりと起き上がる】
「さて、…まあその他のケアは君に任せた」
【卜部の肩を叩くと裂けた空間から退場】
【同時に裂けた場所が元に戻る】
622
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:42:59 ID:JjoD1iqQO
>>620
「早く追いつきますよ、先輩」
>>621
「困った時の黎鳳さんっすね」
『便利ではあるが…ふむ』
一家に一台ほしい…さて
あの技は使用禁止で
623
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 23:49:54 ID:wEWMkWGg0
>>620
・・・なんともトンデモな展開で
「O,Tの作品なら、ちゃめしごーと」
まぁ、な
【ひょいと肩をすくめる】
>>620
はは、楽しみなこった
【ポンポンと肩を叩く】
624
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:53:06 ID:fBzfRSGc0
>>622
…いざって時は使いますからね!
だって、あなた…もとい、他の人の役に立てないんじゃ
意味がないじゃないですかっ!
…っ、女だからって
そりゃないですよ、何も出来ないんじゃただの―
【といいかけてフラっと倒れかける】
>>623
「呼んだか?」
【首だけにょきっと出てくる】
…呼んでないです
「…そうか」
【首が帰った】
625
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:01:21 ID:JjoD1iqQO
>>623
「普段は何してるんすか?結構気になるっす」
>>624
危なくなったら仕方ないけど…
そんな事はないっ!
何も出来ないのは、貴女じゃないです…っ!?
【慌てて肩を掴み支える】
626
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:05:45 ID:wEWMkWGg0
>>624
・・・フィクションの世界だな
「いや、ここフィクションだし」
【メタな会話】
>>625
普段か・・・?筋トレ、発生、殺陣練習、本読み、etcetc...
「なんでもやーるよ」
627
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:13:29 ID:fBzfRSGc0
>>625
もう嫌なんですよ、無力で
指をくわえて見てることしかできない自分が
そんな私に何ができるって言うんですか
【目線をそらす】
>>626
「というのは冗談として」
【物陰から現れる】
「流石に菖蒲無しでは空間歪曲は無理だ」
「中々に白熱しているな、あちら側が」
628
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:22:27 ID:JjoD1iqQO
>>626
「意外とやることは多いっすね。大変だなこりゃ」
>>627
わかりますとも、痛いほどに…
貪欲に力を求めてしまったものです
【俯いてバツが悪そうな表情】
貴女がいたから強くなれたんですよ
決して無力なんかじゃないです
629
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:24:40 ID:Ifxl05Eo0
>>627
どーも、ご無沙汰してます
「どんもー」
まぁ・・・ロミジュリというか、なんというか
【頭をかきつつ】
>>628
多いからこそ、ひとつひとつ確実に、だ
「千里の道もワンインチ」
どんな諺だよ・・・
630
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:32:32 ID:fBzfRSGc0
>>628
…そう、ですか
私の存在があなたの強さに変わるというのなら
…そう、ですね。涙声で顔も汚れている上で
気恥ずかしいのですが、言いますよ
それなら、私はあなたの支えになるよう頑張ります
【珍しく素直】
>>629
「お久しぶりだな」
「俺がどうのこうの言ったのが間違いだったようだ
この場は俺の責任だ、あいつは許してくれよ」
「そういえば、お詫びじゃないんだが芹華が言ってたんだよ
確か「演劇部はそちらの部のためならば協力は惜しまない」だと」
【あいつも特撮は好きだしなー、と言いながら座席に座る】
631
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:41:17 ID:JjoD1iqQO
>>629
「一里って四キロなんすよね…だから四千キロ?」
>>630
…僕は寂しがりやですから
恥なんてこっちのがもっとありますよ
ん、ありがとうございます
これからも…お願いしますね
//すまぬ限界だ…落ちるっ
632
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:44:35 ID:Ifxl05Eo0
>>630
まぁ、俺らは何もしてないからなぁ・・・
「ただただ、見守ったのみデス」
言伝確かに。部長に通しておきますよ
>>631
1インチが2.5センチだから・・・ああめんどくせぇや
//おつかれーいす
633
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:48:02 ID:fBzfRSGc0
>>631
……ええ、では
【見送る】
う、うわああああああ!言わなきゃよかった
恥ずかしい!恥ずかしい!
【屈みこんで頭を抱える】
//お疲れっす、こちらこそすまぬ
>>632
「その場にいるだけで十分だ
まず、誰かいなけりゃ何もできないだろ?」
「ああ、よろしく頼む」
うわあああああああ!!
【まだ頭を抱えている】
634
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:51:56 ID:Ifxl05Eo0
>>633
・・・悶死しているのを見るのも不憫だな
「厨二病でも○がしたいの1話を思い出すネー」
んじゃ、俺らも帰るとすっかな!長い寄り道になっちまった
「そーれじゃー、ねー」
//おちますー!おつかれさまでしたー!
635
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 01:01:05 ID:fBzfRSGc0
>>634
「おう、おつかれー」
うわああああああああああ!!
//おつかれさまでしたー
636
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:00:19 ID:Ifxl05Eo0
・・・なぁ、リリィ
「ン、どしたノ?」
最近、俺の影が薄い気がするんだけど・・・
「・・・そんなことないヨ」
目を見て言ってくれー!リリィー!
【購買にてパンを食べながらの二人】
そういえば、咲さん元気なんかよ?
「ウン、月1で手紙がくるヨ。レオン君といろいろ研究してるみたい」
そうかー・・・俺も頑張らなきゃなぁ・・・
637
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:08:18 ID:fBzfRSGc0
「休み期間だから食堂開いてなかったね」
そうねー、どこぞの研究室で晩御飯を毎日食べるのも悪いし
>>636
「購買で済まそうね、カップ麺とかパンなら…うん、手持ちがあるし」
【諭吉がたくさんいる】
…いーわねー、お嬢様は
「芹華だってお嬢様じゃない。…勘当されてるけど」
よーし要喧嘩を売っているのねそうなのね上等よかかってきなさいよ
「じょ、冗談だって。どーどー落ち着いて」
【お嬢様とは思えない取っ組み合いをぎゃーぎゃー言いながら始める】
【迷惑以外の何者でもない】
638
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:16:52 ID:Ifxl05Eo0
>>637
『お、お客さん、喧嘩は他所でやってくださいよぉ、喫茶スペースの人迷惑してるでしょぉ』
【あわてて止める購買のバイト君(16歳)】
・・・お、見た顔だなぁ
「ダネ!どうするの、揉めてるっぽいケド」
んー・・・
【大きな声で】
あー、芹華さんじゃないですかー!なにやってるんですかー!
【人目に気づかせようという作戦だ】
639
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:23:56 ID:fBzfRSGc0
>>638
「あ、ご、ごめんなさい」
【顔を赤らめる】
…他人に咎められるなんて不覚だわ
この場は退きましょう
「…呼ばれてるよー」
【脇腹つんつん】
ひゃっ!ってなんて声出させるのよっ!
ふ、ふふふ…お、お久しぶりね
「…お知り合いだったね、そういえば
こんばんはー、…私のこと知ってるかな?」
【少しは有名だが…】
640
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:26:52 ID:Ifxl05Eo0
>>639
お久しぶりっす!
「お久しぶりデス!」
【爽やかカップル】
それと・・・?どちらさま、っすかね
「お会いしたことハ・・・あったッケ?」
さぁなぁ・・・ほら、最近俺影薄いしさ・・・
「い、いじけないでヨー!」
【いいコンビである】
641
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:34:18 ID:fBzfRSGc0
>>640
…妹が彼氏と同じことしてた気がする
「取られちゃったねー」
まあ、青春を謳歌してるようで何よりね
「見せつけてくれるくらいね」
「私はねー、如月要、大学部の1年だよ。演劇部に所属してるんだ」
私がついていないところでは割とおとぼけさんだから
一人でいるとこ見かけたら、よろしくね
「私はこどもじゃないですよーだ」
642
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:39:27 ID:Ifxl05Eo0
>>641
え、俺って彼氏だったの?
「エ、ゼン君彼氏じゃなかったノ?」
【どういうことだ君等】
はい、よろしくお願いしぁす。甲斐 三善っす
「リリィでース!」
643
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:47:16 ID:fBzfRSGc0
>>642
「どーやら私たちがまたなんかしちゃったみたいだよ、芹華」
ヒューッ!全くだわ。私たち根っからのトラブルメイカーみたいね、要」
【アメリカのホームドラマっぽい表情で肩をすくめる】
「しっかし、何がどうして…」
ノンノン、言葉は不要よ。やはり私たちの出る幕じゃないの
【続く寸劇】
「よろしくー、芹華に言うみたいに私にも仲良く話しかけてきてくれれば嬉しいな」
644
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:53:51 ID:Ifxl05Eo0
>>643
「じゃあ、ゼンちゃん彼氏になってヨ!」
ぅえ、ええ?!・・・まぁ、いいか
「ワーイ!これからもよろしくネ!」
おーう
【工エエェェ(´д`)ェェエエ工】
あい、わかりぁした!
「話かわるけど、ゼンちゃんって今何の研究してるノ?」
ん?ああ、魔素体の研究だ。スポンジみたいな感じで魔素を吸収し適宜外に分散してウンタラカンタラ
「ほぇー・・・?」
【意外と頭いい】
645
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:58:45 ID:fBzfRSGc0
>>644
…ノリがアメリカンね
「たぶん私たちには言われたくないことだと思うよ、それ」
素体の研究ねー…貴方は魔力さえあれば魔総でもいけるんじゃないの
「私工学科だけど先輩に習ってるところもあるから
魔法科学とかシステム化とかそっちに偏ってるんだよね」
646
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:04:15 ID:Ifxl05Eo0
>>645
「ほェ?」
・・・リリィのマイペースさには、なんというか、ほとほとふりまわされるな・・・
【苦労人ゼンちゃん】
俺も潜在魔力がほぼ0なんで。外部系の研究に頼るしかないんすよね
「大変なんだネー・・・」
647
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:10:05 ID:fBzfRSGc0
>>646
暴れ馬を乗りこなしてこその男でしょうにー
【武闘家のおねいさんが肘で脇腹をドスっとつつく】
「やめなさい、だ…大丈夫?」
「魔力はなくてもそういうアイテムがあれば同等にはなるもんね」
【赤い魔石を取り出し宙に投げると】
【そのエリア一帯の気温が温室レベルまで上昇する】
「こんなかんじに」
648
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:23:39 ID:Ifxl05Eo0
>>647
ハグォ?!
【クリーンヒット】
おおー・・・流石。
「さすがにゼンちゃんにそこまでのの実力ハ・・・」
なにぃ?!なめんなよ!
【ポケットから出した電池っぽいのを投げると、四角い魔力板に変わる】
どうだ!
「アレ、これってマスターの・・・?」
649
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:27:07 ID:fBzfRSGc0
>>648
ごめんなさい。ついいつものノリで
「ふふー、私の技のレパートリーはひとつの色につき3つくらいだよ
元は宝石だからお金かかるけど」
電池がどうのこうのってのは…どこかで見たことがあるわね
650
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:31:21 ID:Ifxl05Eo0
>>648
綺麗な川が見えたぜ・・・
「電池みたいな形にまとめるのは元々ゼンちゃんやってたよネ?」
ん?ああ、まぁな。二年くらいこれやってるな
651
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:43:48 ID:fBzfRSGc0
>>650
あら、それは多分私の髪よ、見蕩れちゃってまあ
【不敵に笑い髪の毛を梳く】
そうよね
「機械的なものといえばこんなものしか」
【手をかざすとホログラム化されたキーボードが出てくる】
「これで空間に干渉して魔素を制御して大きなことができるらしいよ
私はまだあの人みたいに自由に制御できるわけじゃないけど」
652
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:56:34 ID:qiq60IIk0
>>651
・・・・?
【なんのことだろう?的な】
咲さんも、得意だったなぁ、空間魔素固定
「専門だったからネー。Pro-Grum、特許取るとかなんとか言ってたシ」
653
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 23:21:44 ID:fBzfRSGc0
>>652
言葉も出ないのね、全く浮気はダメよ
ま、私は男は受け付けないけど…
「そうなんだー…多分応用としてはそっちとは毛色が違うんだろうね」
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