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学園生活スレッド
551
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:22:05 ID:JjoD1iqQO
>>550
報復が怖すぎますよ…
間違った事は起きそうにないですが…
男子はエロという栄養が必須なんですっ!
それはそれで真正面から殴り倒れそうです
552
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 01:27:48 ID:SlKC2rbY0
>>551
私は多大なる困難より一時の幸福を選ぶわ
女の子にさわれるなんて私だったら即行動ね
ほう、私にエロを求めるとは偉くなったな小僧
553
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:35:03 ID:JjoD1iqQO
>>552
自身に跳ね返るしっぺ返しは気にしないんですね
そのままハグしそうだ
すいません調子に乗っていました!
554
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 01:38:51 ID:SlKC2rbY0
>>553
あら、私だったらどうにかして払いのけるもの
出来なかったとしてもどうにかするわ
そーゆーのはガールフレンドに求めなさいな
彼女の姉さんに手を出すとか昼ドラじゃあるまいし
555
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 01:48:52 ID:JjoD1iqQO
>>554
そこまで自信持てないです
もう少しメンタルを鍛えろと言われるし…
その後彼女に見つかり修羅場に…
ドロドロ過ぎて描写出来ませんよ
556
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:01:45 ID:SlKC2rbY0
>>555
メンタルを鍛えるっていうなら尚更鍛錬がオススメよ
それこそ自分をいじめていじめていじめまくる鍛錬が
まあ、やりすぎるとドMになるから気を付けないといけないんだけど
コホン、まあ、ともかくそういうのはとーやに求めなさいな
557
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:05:05 ID:JjoD1iqQO
>>556
健全な精神は健全な肉体に…でしたっけ
追い込んで追い込んで鍛えるか
手段と目的がすり替わるまではやらないです!
拒否されそうというか…冷たい目で見られ罪悪感を感じそうです
558
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:14:20 ID:SlKC2rbY0
>>557
そうよ、割とその通りになるし
覚悟があるならやってみなさいな
精神を安定させると魔法にもいい影響が出るはずよ
貴方は、あの子を信用できないかしら?
一度やってみなさい、外剛内柔な性格なんだからあの子は
559
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:21:00 ID:JjoD1iqQO
>>558
経験者は語る、ですか
時間はあるし早速やってみますね
それはよく聞きますね
暴発しないし普段より良い結果に繋がるとか
そういうわけじゃないですが…
一度試してみます!玉砕したら骨を拾ってください…
560
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:27:42 ID:SlKC2rbY0
>>559
ええ、頑張んなさい
まあ…私は属性魔法なんてめったに使わないからわからないんだけどね
ええ、冬耶を墓まで引っ張って行ってとなりでヨヨヨと泣けば後悔するわ
…まあ、あの子がそんなことするわけないんだけど
561
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:30:41 ID:JjoD1iqQO
>>560
召喚魔法しか使えないですし…
でもまぁモチベーションやその他諸々に関係ありますから蔑ろには出来ないですね
確か…昔みたいにクールになるような事を言ってました
今のままでも良いと思うんですがねぇ
562
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:42:31 ID:SlKC2rbY0
>>561
そうね、だからこその修行だと私は捉えているわ
クールねぇ…クールというより考えてることをひた隠しにして
偽善者きどって笑顔を振り撒くうさんくさい性格だと思ってたけど
まあ、今の状態が慣れないだけでしょ、自分の本質を見極めるレベルに達してないのよ
【自我が構成されてないころからそんなことしてたらそうなりますわな】
私の前ではそんなことはなかったけど…
アレでしょ、あなたの前ではカッコつけたいんじゃない?
563
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 02:49:17 ID:JjoD1iqQO
>>562
いやはや奥が深くて楽しくもあり辛くもあります
凄く毒吐きますね…
姉だからそういう風に見えてるんですか?
想像だにしていなかったか
難しいし時間がかかる事だし…
…そう、ですか
カッコつけたい…うむむ
564
:
芹華/訓練場
:2013/02/11(月) 02:58:23 ID:SlKC2rbY0
>>563
まあ、やりたいことはわかるけど空回ってた
ってぐらいはわかるわよ
まあ、だからこそのハプニングよ
さっきいったことをやってみなさいな
…それじゃあ、私は寮に戻るわ
いつでも演劇部室にいるから
何か冬耶のことで質問があったら何でも聞きに来なさいな
【といいながら歩き去る】
//お疲れ様でしたー
565
:
卜部/訓練場
:2013/02/11(月) 03:02:35 ID:JjoD1iqQO
>>564
空回りですか
肩の力抜いてリラックスして出来たらいいんですが
善処します
冬耶に少しばかりアタックしてみますとも
…遅くまでありがとうございます
その時は菓子を持って行きますよ、おやすみなさい
【手を振って見送る】
「…さぁ、我らも行くぞ」
いたんかいっ
//遅くまでお疲れ様でした
566
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:00:03 ID:JjoD1iqQO
…………
えーこれにこれを入れる、と
【グツグツ煮えたぎる鍋を見つめながら投下していく】
【許可は取っているが少し刺激臭が漂う】
567
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:06:50 ID:SlKC2rbY0
「何かこっちから魔術を使用している反応があったんだよ」
それで用心棒に私ですか?姉様に頼ったほうがいいんじゃ…
「芹華ちゃんは疲れて寝てた。指導が思ったより大変みたい」
そうですか…それなら仕方ありませんね
>>566
「…ん?ここから少しキツい匂いがするね
大人しくお縄につきましょー」
【教室のドアを弱々しい力で開ける】
…って、卜部さんじゃないですか
何してるんですか、風紀委員にどやされますよ
【冷ややかな目で見る】
568
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:11:43 ID:JjoD1iqQO
>>567
「しばらくこのままで紫になったら攪拌しながらその粉末を投入だ」
【毎度お馴染み金色の卵型機械ロード】
うおっ!?
こ、これには止ん事無き事情が…
【しどろもどろで言い訳】
569
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:19:07 ID:SlKC2rbY0
>>568
「…そうなの?なら仕方ないけど」
どうしたんです?夜中にそのようなことをすると余計怪しまれますよ
570
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:25:27 ID:JjoD1iqQO
>>569
「薬の材料を作っている…非常に緻密な作業なのだ」
というわけで夜中にやってます…
作り終えたらコイツが完成させるんですが
【銀色の粉末を投入し攪拌していくと甘い匂いがする】
571
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:30:40 ID:SlKC2rbY0
>>570
「…見たことがないね、余計なことはしないほうがよさそう」
そうですか、…ふむ、ならばここは退散したほうがよさそうですかね
【つまらなそうにため息をつく】
「そうだね、お邪魔しても悪そうだしねー?」
572
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:33:33 ID:JjoD1iqQO
>>571
「最終工程には入ったがまだ安心出来ぬ」
見るぐらいはいいですが暇ですからね…
【ボコボコと泡立ち無臭、無色透明になる】
573
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:38:41 ID:SlKC2rbY0
>>572
「ふふ、そう?だったら見学してみようかな
魔術を扱うものとして興味があるからねー」
そうなんですか、では遠慮なく
【卜部の隣を占拠する】
…何か?
574
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:44:20 ID:JjoD1iqQO
>>573
「この薬は魔物の牙等を主として薬草等を混ぜている」
どうぞどうぞ
…いえ、何も思ってませんよ
【ニヤリと笑う】
575
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/15(金) 23:48:31 ID:SlKC2rbY0
>>574
「ふむ…基本的な配合だね」
何ですかその顔…納得いきませんね
【ぐぬぬ】
576
:
卜部/空き教室
:2013/02/15(金) 23:59:27 ID:JjoD1iqQO
>>575
「そして…人の血液を混ぜ込み我が精製し完成する」
いやぁ気にしないでください
よっと…っ
【ナイフを取り出し指を切って血を流し鍋に混ぜる】
577
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:06:45 ID:SlKC2rbY0
>>576
「…うん、召喚術だと割と使うよね、人の血液」
負けた状態で終わるのは煮えきりませんよ
【卜部の切った指を思い切り握ろうとする】
578
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:13:32 ID:JjoD1iqQO
>>577
「我は召喚術は疎いのだが…似たような術ではある
器…いや身体を喚び寄せるのだ」
ほっほーう、やれるもんなら…!
ちょ、ちょっと痛いですよ
【プルプル震え血が止まっていく】
579
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:24:06 ID:SlKC2rbY0
>>578
「そうなの、大きな魔術みたいに感じるけど
…アガシオン程度だったら小さいけどさ」
もう痛くないはずですよ
【手をのけると、傷が完治しているはずだ】
治癒魔法、成功しました
580
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:32:54 ID:JjoD1iqQO
>>579
「何と言えば良いか…魔物を人に戻すのだ」
っと、ありがとうございます
治癒魔法はやっぱり便利ですねー
【羨ましそうに言う】
581
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:38:25 ID:SlKC2rbY0
>>580
「一度魔物化した人間を?そんなことが出来るんだ…!
禁忌の魔術みたいな匂いがするけど、大丈夫?」
これは木気の力を使っただけですからね
私自身の力じゃないんですよ
【よく見ると右手が緑に包まれてる】
582
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 00:48:21 ID:JjoD1iqQO
>>581
「…人をベースとし海洋のあらゆる生物を混ぜた魔物を人間に戻したという記述があった
無論、禁忌である。だが人の身を捨てた我ならば何も問題ない」
陰陽五行でしたっけ
精霊の力を借りるという認識でいいですかね
【ジッと手を見つめる】
583
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 00:57:58 ID:SlKC2rbY0
>>582
「まあ、私は禁忌とかとうに破ってるからどうも思わないよ」
【公にバレてないから大丈夫】
そうですね、適性がないと降魔はできませんよ
584
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:03:59 ID:JjoD1iqQO
>>583
「ほう…我も外法を行い限界を超える為に試行錯誤していた」
【バレなければどうという事はない】
生まれ持った才能ってやつですか
やはり凄いですね
585
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:11:50 ID:SlKC2rbY0
>>584
「あはは…私は魔力には自信はあるけど体力は小学生よりもないからなー
限界は指を伸ばしただけでとどいちゃうよ」
そんな、私は自分の魔力程度の力しか使えませんよ
586
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:18:54 ID:JjoD1iqQO
>>585
「不甲斐ないな。流石に小学生に負けるのは情けない…
体を鍛えるべきだと思うが」
いやいや
使える事が重要なのです。俺は逆立ちしたって出来ませんもの
587
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:25:56 ID:SlKC2rbY0
>>586
「無理無理、昔おろそかにしたらもうそこでストップだよ
人間の限界は…まあ一部化け物もいるけどさ」
使えても…便利な時もあれば不便なこともありますよ
人と違うんですから
588
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:31:14 ID:JjoD1iqQO
>>587
「若いうちにトレーニングをしたら良いとは聞くが…
アレは例外だうむ」
それは俺だってそうです…召喚も不便なのがあります
うーん、違うのが当然というか当たり前というか
589
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:44:08 ID:SlKC2rbY0
>>588
「まあ、レイ君は…よくわからないや、分かるけど」
【ややこしい】
あんまり特別視されるのは好きじゃないんです
590
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 01:48:55 ID:JjoD1iqQO
>>589
「…矛盾していないか?わからないがわかるとはどういう事だ?」
なるほど
色々と自分の知らないとこで何かあるかもですし…
591
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 01:59:46 ID:SlKC2rbY0
>>590
「あの人がやってることはわからないけど
あの人の思いや気持ちは溢れるほどに伝わるんだ」
【ノロケ】
この程度は個性なんですよ
魔素というエネルギーを使ってることには変わりありませんし
592
:
卜部/空き教室
:2013/02/16(土) 02:04:24 ID:JjoD1iqQO
>>591
「ふむ…理解し難いな
我もそのような事が出来れば或いは…」
個性、ですか
使用者が少ないというかあまり見た事ないですが…
【すっかり薬が完成しておりロードに収納させ】
それじゃ片付けしてから帰ります
おやすみなさい
【ガタガタと机を直して帰っていった】
//眠気が限界…すまぬっ
593
:
冬耶と菖蒲/空き教室
:2013/02/16(土) 02:06:36 ID:SlKC2rbY0
>>592
「人ってそんなものだよ」
ええ、さようなら
「さようならなんて冷たいなぁ、またあしたとか言わないとー」
…ま、また明日、です
//お疲れ様です
594
:
卜部と特殊な剣を持った人/訓練場
:2013/02/24(日) 20:44:57 ID:JjoD1iqQO
「うーっす、卜部どうかしたでありますか」
【重そうな剣を背負い鎧に身を包んだ男】
……
いや、自分の中の常識が崩れて……
595
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 20:46:53 ID:fBzfRSGc0
見回りとかしなくてもいいんじゃないかな
【文句を垂れながら巡回中】
この時期は学園にいる生徒自体少ないし
いたとしてもそんな危険な事件なんてないですよ、絶対
【風紀委員の友達に頼まれたらしい】
>>594
さて、次はここかな…ん?
卜部さんと、誰でしょうか
【遠目で見ている】
596
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 20:47:29 ID:wEWMkWGg0
>>594
お、がっかりしょんぼり君じゃないか!
「おいーっす、ひーさしーぶりー」
よーう、元気してたか?
【本当にお久しぶりです】
597
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 20:55:52 ID:JjoD1iqQO
>>595
「だーかーらー暇なんすよー」
ええい鬱陶しい!
剣をこっちに向けないでくださいこの野郎
【剣を構えた男とビビっている卜部】
>>596
「……卜部に知り合いっ!?」
テメェ!
久し振りですねお二方
【紫色の髪で特徴は以下略】
598
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:00:05 ID:fBzfRSGc0
>>596
あれ、…人が多いですね
(とりあえず近づきましょうか)
どうも、お久しぶりです
お元気でしたか?
>>597
ほほう、暇ですか…見たところ剣を使うご様子
【両腕に闇の力を降ろし、赤黒い剣を具現させる】
自分以外の人にこの人をイジられると何か腹立つんですよねー
599
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:05:15 ID:wEWMkWGg0
>>597
友人だぜ!「だーぜ!」
【びしっと揃った決めポーズ】
おう、一応な
「生きていれば、もーまんたい」
>>598
「・・・・(じー)」
おう、久しぶr・・・ん?
「ばっくおーらい」
【ちょっと察した】
600
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:08:27 ID:JjoD1iqQO
>>598
「? あー冬耶さんすか、それは重畳……っすね」
【剣をそちらに向け両手で握ると黒く光り】
【蒸気が噴き出しガリガリと音が鳴る】
何ですかその理由は!
弄られてねーしっ……
>>599
「ありゃまぁ、しくよろっす」
そうですねぇ……
二人とも俺の蟷螂の召喚獣は知ってます?
601
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:15:46 ID:fBzfRSGc0
>>599
ふふっ、助かります
話のわかる人で本当に良かった
【風の翼と岩の腕甲を具現化】
装甲と仮面があればさながらヒーローですよね
【今更感半端ない】
>>600
まあ、壊しはしませんよ、少し手合わせ願います
【建前だったようだ】
惚れた弱みです
貴方のために剣を振るうんですよ?
【微笑む】
【…だけど「弱み」ではない気がする】
602
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:23:58 ID:wEWMkWGg0
>>600
おう、よろしくなー。俺はアル。アルゴン・アルマロイドだ
「そして、エンシェントオブアルテミス・・・!」
誰だっ!こいつは亜神崎 妹紅だ
「しーくよーろー」
【デコボココンビである。】
カマキリの・・・「召喚獣?」
【顔を見合わせる】
>>601
「もこたんは、れでーの味方・・・!(ぐっ)」
【サムズアップ】
装甲と仮面がなくたって、俺達はいつでもヒーローなんだぜ?
【ウインク】
603
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:27:03 ID:JjoD1iqQO
>>601
「自分も力試し的な…そんじゃお願いしますよ」
【赤褐色の粉の入った瓶を挿入】
【更に駆動音が響き熱を帯びて真っ赤に響いている】
ありがとうございます……
でも弱みじゃない気がするんですよええボソッ
【頭を抑えている】
>>602
「アルにアルテミス……何ィ!?騙されるとこだったっす」
そうです
……コイツがその召喚獣です
【顔を手で隠して俯く】
604
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:36:33 ID:fBzfRSGc0
>>602
「…(ぐっ)」
【サムズアップを返す、が、瞳は目前の敵を捉えている】
なるほど、名言いただきました
>>603
ま、出力を押さえるか、直接切りつけなければ
存在を消すレベルの威力は出ないでしょ…
【ボソっと呟く】
それじゃあ、いきますよ!
【剣を地面に突き刺すと冬耶の周りの地表は漆黒に染まり】
【漆黒から黒い矢が幾度となく放射される】
605
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 21:43:53 ID:wEWMkWGg0
>>603
「『フフフ!これしきで騙されるとは愚の極み!このミス・ブックメイカーのシナリオどおりに踊り狂うがいいわ!』・・・なーんて」
急に役に入るなよ!
そういえば、前に妹紅と意気投合した
「いいえ、彼女は盟友ですーよ」
・・・盟友のあいつも、そんなようなことを言って・・・?
>>604
「さ、ちょーっとさーがろーねー」
お、おう・・・
606
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 21:49:23 ID:JjoD1iqQO
>>604
……生きて帰ってこれるかな
「あだだだだだ!!痛いっすけど退けないっす!」
【最低限の防御をし矢にガンガン当たる】
【が剣を上段に構えると炎を纏い斬りかかる】
>>605
「お二方は役者さんすか?カッコいいすね!」
アレはまぁー…人にもなれる的な?
コイツは魔物から人に成ったんですよ
607
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 21:56:04 ID:fBzfRSGc0
>>605
そこの土は踏まないでくださいねー
踏んだら…面白いことになりますから
>>606
くっ…!
【後退する、と同時に矢の放射が止まる】
女性の服を燃やす気ですか?セクハラで訴えますよ
【赤黒い剣を切り上げる】
【出力を抑えているので地肌に当たらない限り】
【存在の消失は起こらない】
流石に…っ!重いですね、だけど
負けた姿ばかり見せたらカッコ悪いですから!
【振り上げる力に全力を込める】
608
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:08:49 ID:JjoD1iqQO
>>607
バゴォン!!
【轟音が鳴り振り下ろした後には残火と陥没した大地】
「ラッキースケベって奴っす」
【剣は赤熱しており紅く光っている】
【刃で受け止めて防御に徹する】
「その覚悟は立派っす!っとぉ……」
【攻め切れず受けるだけで手一杯】
609
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:12:07 ID:wEWMkWGg0
>>605
ああ、特撮研のアクター班なのさ
「そーゆことー」
【ばばっ、と殺陣を交わす】
へー・・・「へー・・・?」
【元素魔法と物理陣魔法なのでよくわからない】
>>607
「アル、女の戦いは、不可侵領域なの」
お、おう・・・
【本能で入っていけないとわかる】
610
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 22:25:12 ID:fBzfRSGc0
>>609
それじゃあ、特撮でありがちな必殺技でもいってみましょうか
【指をパチンと鳴らす】
>>608
…一度アレを使ってみたいと思っていましたし
【水の力を体に降ろす】
能力で押しきれないなら、力で押し切るのみっ!
【水の分子構造を変えて、毒素にに変える】
【毒素のドーピング効果で一時的に、だが飛躍的に力が増幅する】
…くっ、一度きりの大技ですっ!耐え切れば貴方の勝ちだ!
【口元から血が溢れる】
611
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:30:06 ID:JjoD1iqQO
>>609
「ほぅ、素人目からしても凄いっすねぇ」
【楽しんでいるようだ】
……メド○ーアを再現したぐらいの凄さ?
>>610
「もうちょっとなんすけどね…」
【チラッと剣を見る】
「力なら負けんすよぉ!!」
【赤熱が収まり攻勢に出て構えるが】
「…二撃目は無理だったっすか、自分の負けっす」
【剣を吹き飛ばされ降参のポーズ】
612
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:34:24 ID:wEWMkWGg0
>>610
俺あんなことするっけ・・・?
「しまくりじゃーんよー」
>>611
・・・とまぁ、こんな感じなので
「ぜひ、特撮研へどぞー」
【爽やかに勧誘】
・・・?「・・・?」
【ポケモンで例えてくれ】
613
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 22:39:30 ID:fBzfRSGc0
>>611
…私も勝ったとは言い難い、ですね
【唐突に倒れる】
おえっ…げほっげほっ
【吐血する】
私が死んだら、骨は……
【文字通り毒素なので副作用ってレベルじゃない】
>>612
じに゛ぞう゛
【訳:死にそう】
確かにこれは必殺技ですね…
【必ず自分を殺す技】
【吐血しながら喋る】
614
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 22:51:46 ID:JjoD1iqQO
>>612
「生徒じゃないけど大丈夫っすかね?」
【少し気になったり】
ブースターが聖なる炎を覚えて素早さと特防が入れ替わった感じで
>>613
「えっ」
ちょ、メディーック!!
死なせないから!くそっ、医務室に連れて行くか!
【パニック状態になる】
615
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 22:55:23 ID:wEWMkWGg0
>>613
俺はあそこまでなったことは・・・
「・・・シーズン3の20話」
あるわ
【あるのか】
>>614
なぁに、なんとかなるさ!
「こまかいとこは、のーぷろヴれっむ」
【押し切る気だ】
「細かすぎて伝わらない系」
まぁ、すごいってことだな、うん
616
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:00:41 ID:fBzfRSGc0
>>614
気にしないでください
あなたの責任ではありません
【体がウゴカナイ】
体内に毒が巡って力を増幅させたんですよ
…あ、そうか。下手したら死ぬことやってたのか、うっかりですね
【今気づいたらしい】
た、たしゅけてー
>>615
げ、解毒薬…無理か
私が作った毒素だから自分で作らないと解毒薬は…
【しかし力は使えない】
617
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:09:44 ID:JjoD1iqQO
>>615
「よろしくっすねーど素人っすけど」
【知識はほぼない】
上手い例が思い浮かばないですね…
まぁその認識で
>>616
「いや後味悪いっすよ!」
アホの子ですか貴女は!?
解毒剤を…ロード召喚!
『…水の分子を入れ換えて毒にしているならば逆の事をしたらどうだ?』
618
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:21:42 ID:fBzfRSGc0
>>617
気にしちゃだめです、男の子でしょ、ゴボォ
【吐血】
…その通りですけど、力が使えないんですよ
カッコ悪いなぁ、せっかくいいところ見せようとしたのに
619
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:26:06 ID:JjoD1iqQO
>>618
「吐血は気にするっすよ…」
『むぅ…我が弄ってもよいが反動が怖い』
無茶しちゃダメですよ…
格好つけたいのはわかりますけど
620
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 23:31:27 ID:wEWMkWGg0
//すまぬ、風呂ってた
>>618
とりあえず、ゆっくりと深い呼吸を心がけるんだ
「魔力を回復しなきゃーねー」
>>617
ドシロートの方が案外いい演技することもあってな
「侮れない侮れない・・・」
621
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:36:37 ID:fBzfRSGc0
>>620
「その必要はない」
【どこからともなく声がする】
…この声は
>>619
「全く、仕方ないな」
【突然空間を裂いて出てきた】
「ふむ、…なるほど」
【体に手を当てて毒素を解析】
「俺は分子組み換えの力を持ち合わせてはいない、が」
【辺りに付着している血や冬耶の体が発光する】
「モノ自体の時間を戻すことは可能だ
…さて、気分はどうだ?」
…うん、治りました
【気怠そうにむくりと起き上がる】
「さて、…まあその他のケアは君に任せた」
【卜部の肩を叩くと裂けた空間から退場】
【同時に裂けた場所が元に戻る】
622
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/24(日) 23:42:59 ID:JjoD1iqQO
>>620
「早く追いつきますよ、先輩」
>>621
「困った時の黎鳳さんっすね」
『便利ではあるが…ふむ』
一家に一台ほしい…さて
あの技は使用禁止で
623
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/24(日) 23:49:54 ID:wEWMkWGg0
>>620
・・・なんともトンデモな展開で
「O,Tの作品なら、ちゃめしごーと」
まぁ、な
【ひょいと肩をすくめる】
>>620
はは、楽しみなこった
【ポンポンと肩を叩く】
624
:
冬耶/訓練場
:2013/02/24(日) 23:53:06 ID:fBzfRSGc0
>>622
…いざって時は使いますからね!
だって、あなた…もとい、他の人の役に立てないんじゃ
意味がないじゃないですかっ!
…っ、女だからって
そりゃないですよ、何も出来ないんじゃただの―
【といいかけてフラっと倒れかける】
>>623
「呼んだか?」
【首だけにょきっと出てくる】
…呼んでないです
「…そうか」
【首が帰った】
625
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:01:21 ID:JjoD1iqQO
>>623
「普段は何してるんすか?結構気になるっす」
>>624
危なくなったら仕方ないけど…
そんな事はないっ!
何も出来ないのは、貴女じゃないです…っ!?
【慌てて肩を掴み支える】
626
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:05:45 ID:wEWMkWGg0
>>624
・・・フィクションの世界だな
「いや、ここフィクションだし」
【メタな会話】
>>625
普段か・・・?筋トレ、発生、殺陣練習、本読み、etcetc...
「なんでもやーるよ」
627
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:13:29 ID:fBzfRSGc0
>>625
もう嫌なんですよ、無力で
指をくわえて見てることしかできない自分が
そんな私に何ができるって言うんですか
【目線をそらす】
>>626
「というのは冗談として」
【物陰から現れる】
「流石に菖蒲無しでは空間歪曲は無理だ」
「中々に白熱しているな、あちら側が」
628
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:22:27 ID:JjoD1iqQO
>>626
「意外とやることは多いっすね。大変だなこりゃ」
>>627
わかりますとも、痛いほどに…
貪欲に力を求めてしまったものです
【俯いてバツが悪そうな表情】
貴女がいたから強くなれたんですよ
決して無力なんかじゃないです
629
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:24:40 ID:Ifxl05Eo0
>>627
どーも、ご無沙汰してます
「どんもー」
まぁ・・・ロミジュリというか、なんというか
【頭をかきつつ】
>>628
多いからこそ、ひとつひとつ確実に、だ
「千里の道もワンインチ」
どんな諺だよ・・・
630
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:32:32 ID:fBzfRSGc0
>>628
…そう、ですか
私の存在があなたの強さに変わるというのなら
…そう、ですね。涙声で顔も汚れている上で
気恥ずかしいのですが、言いますよ
それなら、私はあなたの支えになるよう頑張ります
【珍しく素直】
>>629
「お久しぶりだな」
「俺がどうのこうの言ったのが間違いだったようだ
この場は俺の責任だ、あいつは許してくれよ」
「そういえば、お詫びじゃないんだが芹華が言ってたんだよ
確か「演劇部はそちらの部のためならば協力は惜しまない」だと」
【あいつも特撮は好きだしなー、と言いながら座席に座る】
631
:
卜部と特殊なry/訓練場
:2013/02/25(月) 00:41:17 ID:JjoD1iqQO
>>629
「一里って四キロなんすよね…だから四千キロ?」
>>630
…僕は寂しがりやですから
恥なんてこっちのがもっとありますよ
ん、ありがとうございます
これからも…お願いしますね
//すまぬ限界だ…落ちるっ
632
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:44:35 ID:Ifxl05Eo0
>>630
まぁ、俺らは何もしてないからなぁ・・・
「ただただ、見守ったのみデス」
言伝確かに。部長に通しておきますよ
>>631
1インチが2.5センチだから・・・ああめんどくせぇや
//おつかれーいす
633
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 00:48:02 ID:fBzfRSGc0
>>631
……ええ、では
【見送る】
う、うわああああああ!言わなきゃよかった
恥ずかしい!恥ずかしい!
【屈みこんで頭を抱える】
//お疲れっす、こちらこそすまぬ
>>632
「その場にいるだけで十分だ
まず、誰かいなけりゃ何もできないだろ?」
「ああ、よろしく頼む」
うわあああああああ!!
【まだ頭を抱えている】
634
:
アル・妹紅/中庭
:2013/02/25(月) 00:51:56 ID:Ifxl05Eo0
>>633
・・・悶死しているのを見るのも不憫だな
「厨二病でも○がしたいの1話を思い出すネー」
んじゃ、俺らも帰るとすっかな!長い寄り道になっちまった
「そーれじゃー、ねー」
//おちますー!おつかれさまでしたー!
635
:
冬耶と黎鳳/訓練場
:2013/02/25(月) 01:01:05 ID:fBzfRSGc0
>>634
「おう、おつかれー」
うわああああああああああ!!
//おつかれさまでしたー
636
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:00:19 ID:Ifxl05Eo0
・・・なぁ、リリィ
「ン、どしたノ?」
最近、俺の影が薄い気がするんだけど・・・
「・・・そんなことないヨ」
目を見て言ってくれー!リリィー!
【購買にてパンを食べながらの二人】
そういえば、咲さん元気なんかよ?
「ウン、月1で手紙がくるヨ。レオン君といろいろ研究してるみたい」
そうかー・・・俺も頑張らなきゃなぁ・・・
637
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:08:18 ID:fBzfRSGc0
「休み期間だから食堂開いてなかったね」
そうねー、どこぞの研究室で晩御飯を毎日食べるのも悪いし
>>636
「購買で済まそうね、カップ麺とかパンなら…うん、手持ちがあるし」
【諭吉がたくさんいる】
…いーわねー、お嬢様は
「芹華だってお嬢様じゃない。…勘当されてるけど」
よーし要喧嘩を売っているのねそうなのね上等よかかってきなさいよ
「じょ、冗談だって。どーどー落ち着いて」
【お嬢様とは思えない取っ組み合いをぎゃーぎゃー言いながら始める】
【迷惑以外の何者でもない】
638
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:16:52 ID:Ifxl05Eo0
>>637
『お、お客さん、喧嘩は他所でやってくださいよぉ、喫茶スペースの人迷惑してるでしょぉ』
【あわてて止める購買のバイト君(16歳)】
・・・お、見た顔だなぁ
「ダネ!どうするの、揉めてるっぽいケド」
んー・・・
【大きな声で】
あー、芹華さんじゃないですかー!なにやってるんですかー!
【人目に気づかせようという作戦だ】
639
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:23:56 ID:fBzfRSGc0
>>638
「あ、ご、ごめんなさい」
【顔を赤らめる】
…他人に咎められるなんて不覚だわ
この場は退きましょう
「…呼ばれてるよー」
【脇腹つんつん】
ひゃっ!ってなんて声出させるのよっ!
ふ、ふふふ…お、お久しぶりね
「…お知り合いだったね、そういえば
こんばんはー、…私のこと知ってるかな?」
【少しは有名だが…】
640
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:26:52 ID:Ifxl05Eo0
>>639
お久しぶりっす!
「お久しぶりデス!」
【爽やかカップル】
それと・・・?どちらさま、っすかね
「お会いしたことハ・・・あったッケ?」
さぁなぁ・・・ほら、最近俺影薄いしさ・・・
「い、いじけないでヨー!」
【いいコンビである】
641
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:34:18 ID:fBzfRSGc0
>>640
…妹が彼氏と同じことしてた気がする
「取られちゃったねー」
まあ、青春を謳歌してるようで何よりね
「見せつけてくれるくらいね」
「私はねー、如月要、大学部の1年だよ。演劇部に所属してるんだ」
私がついていないところでは割とおとぼけさんだから
一人でいるとこ見かけたら、よろしくね
「私はこどもじゃないですよーだ」
642
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:39:27 ID:Ifxl05Eo0
>>641
え、俺って彼氏だったの?
「エ、ゼン君彼氏じゃなかったノ?」
【どういうことだ君等】
はい、よろしくお願いしぁす。甲斐 三善っす
「リリィでース!」
643
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:47:16 ID:fBzfRSGc0
>>642
「どーやら私たちがまたなんかしちゃったみたいだよ、芹華」
ヒューッ!全くだわ。私たち根っからのトラブルメイカーみたいね、要」
【アメリカのホームドラマっぽい表情で肩をすくめる】
「しっかし、何がどうして…」
ノンノン、言葉は不要よ。やはり私たちの出る幕じゃないの
【続く寸劇】
「よろしくー、芹華に言うみたいに私にも仲良く話しかけてきてくれれば嬉しいな」
644
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 21:53:51 ID:Ifxl05Eo0
>>643
「じゃあ、ゼンちゃん彼氏になってヨ!」
ぅえ、ええ?!・・・まぁ、いいか
「ワーイ!これからもよろしくネ!」
おーう
【工エエェェ(´д`)ェェエエ工】
あい、わかりぁした!
「話かわるけど、ゼンちゃんって今何の研究してるノ?」
ん?ああ、魔素体の研究だ。スポンジみたいな感じで魔素を吸収し適宜外に分散してウンタラカンタラ
「ほぇー・・・?」
【意外と頭いい】
645
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 21:58:45 ID:fBzfRSGc0
>>644
…ノリがアメリカンね
「たぶん私たちには言われたくないことだと思うよ、それ」
素体の研究ねー…貴方は魔力さえあれば魔総でもいけるんじゃないの
「私工学科だけど先輩に習ってるところもあるから
魔法科学とかシステム化とかそっちに偏ってるんだよね」
646
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:04:15 ID:Ifxl05Eo0
>>645
「ほェ?」
・・・リリィのマイペースさには、なんというか、ほとほとふりまわされるな・・・
【苦労人ゼンちゃん】
俺も潜在魔力がほぼ0なんで。外部系の研究に頼るしかないんすよね
「大変なんだネー・・・」
647
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:10:05 ID:fBzfRSGc0
>>646
暴れ馬を乗りこなしてこその男でしょうにー
【武闘家のおねいさんが肘で脇腹をドスっとつつく】
「やめなさい、だ…大丈夫?」
「魔力はなくてもそういうアイテムがあれば同等にはなるもんね」
【赤い魔石を取り出し宙に投げると】
【そのエリア一帯の気温が温室レベルまで上昇する】
「こんなかんじに」
648
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:23:39 ID:Ifxl05Eo0
>>647
ハグォ?!
【クリーンヒット】
おおー・・・流石。
「さすがにゼンちゃんにそこまでのの実力ハ・・・」
なにぃ?!なめんなよ!
【ポケットから出した電池っぽいのを投げると、四角い魔力板に変わる】
どうだ!
「アレ、これってマスターの・・・?」
649
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:27:07 ID:fBzfRSGc0
>>648
ごめんなさい。ついいつものノリで
「ふふー、私の技のレパートリーはひとつの色につき3つくらいだよ
元は宝石だからお金かかるけど」
電池がどうのこうのってのは…どこかで見たことがあるわね
650
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:31:21 ID:Ifxl05Eo0
>>648
綺麗な川が見えたぜ・・・
「電池みたいな形にまとめるのは元々ゼンちゃんやってたよネ?」
ん?ああ、まぁな。二年くらいこれやってるな
651
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 22:43:48 ID:fBzfRSGc0
>>650
あら、それは多分私の髪よ、見蕩れちゃってまあ
【不敵に笑い髪の毛を梳く】
そうよね
「機械的なものといえばこんなものしか」
【手をかざすとホログラム化されたキーボードが出てくる】
「これで空間に干渉して魔素を制御して大きなことができるらしいよ
私はまだあの人みたいに自由に制御できるわけじゃないけど」
652
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 22:56:34 ID:qiq60IIk0
>>651
・・・・?
【なんのことだろう?的な】
咲さんも、得意だったなぁ、空間魔素固定
「専門だったからネー。Pro-Grum、特許取るとかなんとか言ってたシ」
653
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 23:21:44 ID:fBzfRSGc0
>>652
言葉も出ないのね、全く浮気はダメよ
ま、私は男は受け付けないけど…
「そうなんだー…多分応用としてはそっちとは毛色が違うんだろうね」
654
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 23:23:55 ID:Ifxl05Eo0
>>653
はぁ・・・・
【コイツ、朴念仁の唐変木のニブチンなのである】
どうなんすかね?あの人のは、陣魔法に近いといえば近い形だったっけ
「三次元投影式の陣魔法だネ。理論式を術で再現するタイプ」
655
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 23:31:26 ID:fBzfRSGc0
>>654
…何か張り合いがないわね
「ふーん…?なんかよく分からないけど
そういうのを一から作る人ってすごいよね」
【自分がどういうのを使ってるか分からない系女子】
656
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 23:40:32 ID:Ifxl05Eo0
>>655
す、すいぁせん・・・
「ゼンちゃんって、尻にしかれるタイプだよネ」
な、なにィ?!そんなこと・・・そんな・・・・
【超狼狽】
簡単に言うと、パソコンとかのプログラムと同じらしいンすよ
「そういう言語を、陣に落としこんで魔法にするんダッテ。」
【いろんな形と文字を組み合わせて描く】
657
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/03(日) 23:51:35 ID:fBzfRSGc0
>>656
ま、そんなタチは簡単には変えられないわ
…残念だけど
「ほー、そうなんだー!…私の使ってるのはどうなんだろ」
658
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/03(日) 23:54:48 ID:Ifxl05Eo0
>>657
な・・・ば・・・そんな・・・・
【ガクガクブルブル。ふつうの亭主関白的な家で育ってるので】
さぁ・・・どうなんですかねぇ
「魔法って一口に言っても、いろんな体系があるからネ」
陣、元素、魔素、オーラマジック・・・。魔素にも空気魔素や体内魔素とか色々。
「分類は大変だよネ」
【魔法の概念って広い】
659
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:00:39 ID:fBzfRSGc0
>>658
まあ、貴方が男を見せればいいんじゃない?
「うふふー、頑張ってー」
そうね、私はそれだと体内魔素と物質操作系かしら
660
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/04(月) 00:06:22 ID:Ifxl05Eo0
>>659
「・・・これでいて、結構ゼンちゃんヘタレだからなぁ(ボソッ」
ぐ、リリィ!
「テヘペロ☆」
なるほど。物質操作系もいろいろありますからね
妹紅さんとかは重力と光だったっけ
661
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:12:38 ID:fBzfRSGc0
>>660
…ふむ、潜在的なMね貴方
「当てずっぽうで言わないの」
まあ私は物質っていうより、そこにあるオブジェクトそのものを動かす
サイコキネシスみたいなのを使うのよ
662
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/04(月) 00:16:00 ID:Ifxl05Eo0
>>661
根も葉もないこと言わないでください!
「根っこくらいはあるかもヨ・・・?」
なるほどねー・・・
「中の人がさっきまでデッド○ペース見てたからイメージしやすかったみたイ」
【キネシスです】
663
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:29:05 ID:fBzfRSGc0
>>662
ふふ、試してみるー?
「やめなさいってば」
例えばこんな風に
【如月さんのスカートをあげようとするが】
「や、やめてー!」
うヴぉッ!
【淑女らしからぬ唸り声】
冗談なのになんで腹パンしたの…?
664
:
リリィ・三善/購買
:2013/03/04(月) 00:32:02 ID:Ifxl05Eo0
>>663
ゴクリ・・・
「<●><●>」
!! さ、殺気・・・!
【こわいオナゴや】
生々しい悲鳴っすね・・・
おっと、こんな時間か
「課題やらないとだネ!」
だなー、はぁ、めんどくせぇ・・・そゆわけで、んじゃこのへんで!
「またネー!」
//おちですー、おつかれさまでしたー
665
:
芹華と如月さん/購買
:2013/03/04(月) 00:39:55 ID:fBzfRSGc0
>>664
はは、冗談よ、冗談
「まったく、もう…」
ええ、さよなら
…休み明けまでに済ましとかないと怖いわよー
「うん、それじゃあねー」
//おつかれさんどす
666
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 21:15:42 ID:fBzfRSGc0
暖かくなってきたわね
【独り言】
春は出会いの季節というけれど…
何で縁がよくありそうな私には出会いがないのかしら
…あら?桜の幹が
【木の幹が折れかけている】
全く…暴れるのが大好きよね、ここの学生たちは
【木に手を当てて治癒魔法を流し込む】
…ふふっ、木にも効くみたいね。良かったわ
【優しい笑顔を浮かべる】
667
:
リリィ・三善/中庭
:2013/03/24(日) 21:44:08 ID:h.X7c3vE0
>>666
だから、閾値ギリギリでリジェネレーターモジュールと分割してギリ機体が壊れないように・・・
「閾値を下げられないノ?」
無理だったんだ。これ以上でも以下でも動かない。逆に閾値を上げて放出魔素を・・・あ
【ノートとにらめっこする二人、芹華に気づく】
・・・すげーよなぁ、潜在魔力のある人は
「ボクも後付の炉で特化型だからネ。自由イメージできる人は羨ましいよ」
しゃーねぇしゃーねぇ。俺たちは「術式」「魔素」そして「魔力金属」を活かしてアレに近づくだけさ
「科学魔法が原初魔法に追いつく日が来るとイイネ」
【そして夢を語り合う二人。なんともラノベ臭い青春である。】
668
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 21:52:34 ID:fBzfRSGc0
>>667
…?二人に気づき振り返る
あら、こんばんは
【素は割と丸い性格】
…いいわね、貴方たちは
ふふふ、私は魔法はあくまで「ついで」なのよ
…だけれど、私は寂しくない青春ができれば十分だと思うわ
669
:
リリィ・三善/中庭
:2013/03/24(日) 21:56:46 ID:h.X7c3vE0
>>668
ども、こんばんはっす
「こんばワー」
まぁ、そうは言っても持つもの持たざるものの杞憂ってーのがありぁしてねぇ
「隣の芝は黒いんだよネ」
青な
【その芝焼けてんぞ】
研究はある種コイツのためでもあるんスよ
【そう言ってリリィの頭を撫でる】
ホムンクルスとは言っても基礎設計は「魔力で動くドール」みたいなもんらしいですからねぇ
まぁ、知っておきたいじゃないすか。いちお、彼氏みたいなもんですし、さ
670
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:05:32 ID:fBzfRSGc0
>>669
大切な人の為に、ね
立派ね。私には出来なかったことだわ
それにしても恋人がいるなんて羨ましいわね
【最近やったTRPGで非リアぼっちENDになったので余計に羨ましい】
671
:
リリィ・三善/中庭
:2013/03/24(日) 22:11:59 ID:h.X7c3vE0
>>670
立派かどうかはわかんないっすよ。色々まぁ、事情もありますんで
「ん、ゼンちゃん、ボク先行ってるね!」
お、あ、おう
【良妻リリィちゃん】
・・・まぁ、色々考えるんすけどね。研究云々っつても、エゴくさいとこもあるんじゃないかなーって
いいダシにしてるような気もして、なんか、んー、上手く言えねぇっす
【苦笑いで頭を掻く。ゼンちゃんも良い人っぷりがどこそこでにじみ出るタイプである】
672
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:20:20 ID:fBzfRSGc0
>>671
ふーん、事情、ね
【リリィを一瞥する】
貴方がそう思う限りは大丈夫なんじゃないかしら?
それに、相手が同意してるから研究が進んでるのならそれでいいじゃない
…そう思ってもその気持が足枷になってしまうのはわからないでもないけど
673
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 22:28:10 ID:h.X7c3vE0
>>672
難しいっすねー。色々背負い込むと。
アルさんとかはあっけらかんと返しそうな感じがするんすけどねw
【リアルヒーローの彼は背負い込んでなお強くなりそう】
同意してるかどうか、は微妙なラインではあるんすけど
あいつぁ頭いいんで、多分この研究が自分のことだとは気づいてるとおもいますけどね
674
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:39:35 ID:fBzfRSGc0
>>673
背負い込み過ぎるとウチのところのアノ人みたいになるから気をつけなさいよ
単純に強くなりたいならオススメだけど
【背負い込んで強くなった結果がアレ】
ということは、拒絶もしてないんじゃないの?
まあ、蚊帳の外だから詳しくは分からないけど
はー…こんな美人放っておいてみんなカップルになっていくわね
なーにが問題なのかしら…
【一般生徒はノーカウント】
675
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 22:45:14 ID:h.X7c3vE0
>>647
やー・・・背負い込んでばたんきゅー、がオチっすよ、俺ぁ。
わからんのですよ。俺ぁそういうの鈍いんで・・・
男同士はこう、がつんと拳と魂で語り合えばいいんですけど
【スバロボじゃないんだから】
は、はは・・・
【ゼンちゃんは コメントに こまっている▼】
676
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 22:58:54 ID:fBzfRSGc0
>>675
拳ねー…得意分野だわ
…そういうのが好きなら付き合うわよ
あ、この付き合うはそういう意味じゃないからね
【言わなくてもわかってる】
【慌てて訂正するところから本性が見え隠れしている】
…ま、分かってはいるけど
そろそろこんなやり方もやめたほうがいいのかな
【ぶっちゃけると相対的に冬耶の評価を上げるためにやってたりする】
677
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:06:55 ID:h.X7c3vE0
>>676
いや、三途の川が見えそうなんで・・・
わかってぁすよ。手合わせ、的なものでしょう?
それくらいはさすがの俺でも
【笑っている】
一番いいのは、やりたいようにやることっすけどね
678
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:10:58 ID:fBzfRSGc0
>>677
やる前から諦めるなんて駄目よ
気合と根性でなんとかなるわ!
わかってるならいいのよ
まあ…でも変わり身が早いとかえって気持ち悪いし
それに、今更変えられるほど簡単じゃないのよねー
679
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:21:50 ID:h.X7c3vE0
>>678
い、いや、明らかに格上じゃないっすかそっちが?!
精神論にも限界があるっすよ?!
まぁ、人間つけてきた仮面がありぁすからねー
カラー変えるのは楽じゃないっすよ
680
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:28:20 ID:fBzfRSGc0
>>679
そー?そうでもないと思うけど
だって、貴方男でしょ?
【指を指して】
私女なのよ?
【自分を指差し】
流石に負けはしないわよー
そうよね…ま、春はしばらく来そうにないけど
物好きが来るまで私は待つとするわ
681
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:30:37 ID:h.X7c3vE0
>>600
や、一応俺もですね、武道の心得はありましてですね
格上かそうじゃないかくらいはですね
【以下しばらくゼンちゃんの説明】
ですよ。こんなんでも春はきたんっすから
【知らんだろうがゼンちゃんは隠れファンが多いんだよ・・・】
682
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:42:06 ID:fBzfRSGc0
>>681
…そう、分かったわ
【しょんぼり】
そんなに嫌がられるなんてショックよ…
「こんなんでも」ですって?
…ちょっとこっち来なさい
683
:
三善/中庭
:2013/03/24(日) 23:48:02 ID:h.X7c3vE0
>>682
まぁ、ほら、安易に手ぇ上げてもいいもんじゃないですし・・・
【女性とやりあうのが苦手】
ほぇ?
684
:
芹華/中庭
:2013/03/24(日) 23:54:42 ID:fBzfRSGc0
>>683
傷痕を残さない程度に防御すればいい話よ
ていっ
【デコピン】
685
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:01:04 ID:h.X7c3vE0
>>684
そう安々と言ってくれますけどね・・・
うーんうーん
【ヘタレである】
あだっ?!
な、なにするんすか?!
686
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:03:26 ID:fBzfRSGc0
>>685
私の妹に負けず劣らずヘタレね、あんた
私が「何でモテるのか分からないんですよーwww」
とか言っててイヤミだと思わない?
687
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:07:52 ID:h.X7c3vE0
>>686
ぬぐ、ヘ、ヘタレ、っすか
いや、そうは言いますけどですね・・・
【その言い訳がヘタレだと気づかない真のヘタレ】
?は、はぁ、そうなんですねぇ、としか・・・
あれ?俺失礼なこと言ってた?
【察した】
688
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:16:06 ID:fBzfRSGc0
>>687
ふーん?
まあ、私に近づいてても何にも思わないってところは大物って感じよね
【おでこに治癒魔法】
…はぁ、鈍感なうえにヘタレってリリィちゃんは可哀想ね
ついでに私も不幸
【ついでの意味が分からない】
689
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:20:57 ID:h.X7c3vE0
>>687
どうも・・・?俺ほめられてます?
【舐められてるとおもうよ】
そのついでは完全に降って湧いたついでな気も・・・いえ、なんでもないです
690
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:28:56 ID:fBzfRSGc0
>>689
呆れてるって意味よ…周りの視線を感じないの?
【周りからの視線が痛い】
『あいつ芹華さんとあんな近くでお話してやがるぜ』
『私たちが後からシメないといけないかもだね!』
ま、いいわ
…ちょっと場所を移さないと危ないかもしれないわね
691
:
三善/中庭
:2013/03/25(月) 00:33:08 ID:h.X7c3vE0
>>690
【右見て】
【左見て】
【もっかい右見て】
・・・いや、芹華さん知り合いじゃないっすか。
【訳:なんでこないなってるんや?】
や、いい機会なんで俺そろそろおいとまします。リリィも待たせてますし
じ、じゃー!
【周りの方々に目を配りつつ瞬歩で去っていった】
//すません、おちですーおつかれさまー
692
:
芹華/中庭
:2013/03/25(月) 00:35:22 ID:fBzfRSGc0
>>691
やっぱり、気づいてなかったのね
ええ、それじゃあね
頑張りなさいよ
【暖かい目で見送る】
//おつかれさまー
693
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 21:19:04 ID:YfzATmGQ0
姉様、逃げますよ
【芹華をお姫様だっこ】
【そのまま飛び立つ】
「…追われてるのは私じゃないわよ?」
いいから、姉様もここに留まってたら危険だから!
【よくみたら男装している】
【どうやら恋人ごっこしてたらしい】
694
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 21:48:30 ID:zrkNf4LM0
きょーのごはんはなんじゃろなーっと
「設計であんだけこってり絞られたあとなのに元気ダネ・・・」
空元気だよ・・・
「・・・ごめん」
【お通夜ティーンエンジャーズ】
>>693
お、なんだアレ・・・タキシードの男の人と、お姫様?
「あれ知ってル!ロメオとアンダルシア!」
・・・ロミオとジュリエットか?
【誰だよアンダルシア】
695
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 21:55:28 ID:YfzATmGQ0
よし、ここら辺で撒けたな
【人のいないところに降りる】
「もういいでしょ、降ろして?」
…元はといえば、姉様が頼んだことでしょ?
「ふふ、分かってるわよ。ありがと」
【抱きつき】
>>694
…全く。おや?これはこれは、お久しぶりです
「…んー?」
【目を細める】
「あー、いつぞやのカップルね。こんばんは」
696
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:01:52 ID:zrkNf4LM0
>>695
・・・?どうも、?あ、芹華さんどもっす
「こんちワー!」
【姿が変わるとわからない系】
しかし、どうしたンスか?演技の練習か何か・・・
「何言ってんのサ!」
ぅお、なんだ
「逃避行に!決まってるじゃナイ!」
・・・少女漫画にかぶれたな?リリィ
「ギクリ」
697
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:06:07 ID:YfzATmGQ0
>>696
…ふむ、これも以前の姿なんですがね
覚えてもらえないなんてショックです
【落ち込むフリをする男装少女】
「女の子を悲しませたら駄目じゃないのー」
「ええ、私たちはお父様が許してくれなかったから
あの山を越えて、野を駆けて、海を渡って、スイスを目指すの!」
あそこなら戦争に巻き込まれることもないでしょうからね
…って、いろいろなもの混ざってますよ!姉様
698
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:15:36 ID:zrkNf4LM0
>>697
あー・・・あー、えーと、すみあせんでした
【よくわかってないがとりあえず謝る】
「スイス・・・!愛と自由のための亡命・・・!」
おーい?リリィさーん?おーい?
つかそもそも、この学園ってどこの国の領域に属してるンすか
【メタな話】
699
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:19:32 ID:YfzATmGQ0
>>698
私は冬耶です
【タキシードを脱ぎ捨てると女子生徒の制服に早変わり】
「エーデルワーイッ!」
【サウンドオブミュージック】
独自の政治形態みたいに風紀委員と生徒会が力持ってるし
そもそもノーマルの人間がここを抑える力も無さそうだから
どこの国に属してもちょっかい出せないんですけどね
「まあ、位置的には日本なんじゃないかしら」
700
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:24:38 ID:zrkNf4LM0
>>699
なんと・・・!
「ここをゴルフ場にしましょう!」
BOKETE!のネタ持ってくんなよw
まぁ、ホグ○ーツがよくわからない位置にあるのと同じっすよね、原理は
「意外と都内某所だったリ・・・」
それはそれで困るだろ
701
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:36:39 ID:YfzATmGQ0
>>700
気づかなかったようですね。ッフーゥ
【肩をすくめてドヤ顔】
「まあ、あれはあれで名作なのよ
ああいうお茶目な役だと私も演じやすいわ」
某アトリエゲーのアルビレス学園だとロマンがあるんですがね
「あの世界観だったら落下死する生徒が多そうだわ」
702
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:40:46 ID:zrkNf4LM0
>>701
はぁ、すません・・・
【平謝り】
ミュージカルといえばS.O.Mって感じっすからね
「中の人はオペラ座も好きだッテ」
ま、何にせよ「このよのどこか」ってことっすね
【メタフィクションなお話】
703
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 22:54:40 ID:YfzATmGQ0
>>702
ま、言いでしょう
人を欺くほどのスキルがあると思えば…
【ポジティブ】
「公演そのものがいいわよね。落語とか大好きよ
落語と民族楽器の公演はいずれやりたいわね」
【柳家さん喬一門が大好きです】
そうですねー
「裏路地から学園へ繋がる秘密の道が…」
【とかいうラノベがあった希ガス】
704
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 22:59:29 ID:zrkNf4LM0
>>703
潜入捜査官とかできそうっすよね
「何調査するノ?」
・・・学園の七不思議とか
【変装する意味とは】
演劇は面白いですよねぇ・・・
マンホールの蓋を開けたらそこから学園都市に、とか・・・!
「くさそウ」
うん、俺も思った
705
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 23:06:12 ID:YfzATmGQ0
>>704
元々諜報、護衛のために男装してましたしね
【そんな設定だったよ】
「某漫画では給食を運ぶエレベーターで地下に行ったら
地底帝国が…なんてネタがあったわね」
706
:
リリィ・三善/中庭
:2013/04/21(日) 23:33:22 ID:zrkNf4LM0
>>705
なるほど・・・
さて、いい加減飯食いに行こうぜ
「あ、そうだネ。すっかり忘れてたヨ」
じゃ、そういうわけでー
「またネ!」
//ちょっとね落ちかけてたんで落ちです―おつかれさまー
707
:
冬耶と芹華/中庭
:2013/04/21(日) 23:38:53 ID:YfzATmGQ0
>>706
ええ、また
「ういうい、じゃ、またねー」
さて、そろそろ戻りますか
「眠たいものね…」
//お疲れ様ですー
708
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 22:25:56 ID:GpDtLLio0
ふう…何をやってるんだろう
本を運ぶんだったら魔法を使えばいいのに
【台車を使って古書を運んでいる】
…まあ、買いすぎた私が悪いんだけどさ
709
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 22:28:55 ID:UNi1mnnY0
>>708
お困りですかねお嬢さん!困ったときこそ現れる、それがヒーロー!
む、重そうな台車!これはお嬢さんの手には余ります!さ、この私にお任せくださいな!
「要約:お手伝いします」
妹紅さんあの、全部ばっきばきに折るのやめてくれませんか・・・
【ヒーロー組登場】
710
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 22:35:22 ID:GpDtLLio0
>>709
お嬢さんなんて失礼だね!私はこれでも…!
…コホン、なんて冗談だよ、ごめんね声を荒げて
(怒るなんて私の柄じゃないよね)
手伝ってくれるならありがたいよ
私は見ての通り非力なんだ
【肩をすくめる】
何せ走っただけで骨が折れることもあるんだよ
【見た目は中学生くらいに小柄】
【5m走っただけで疲れるくらい非力】
711
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 22:44:55 ID:UNi1mnnY0
>>710
これは失礼、ミス・・・
「・・・名前、しーらないじゃん?」
ミス・ジェーン
「ごまかしたな」
【英語圏での山田花子=ジェーン・ドゥ】
ま、力仕事はお任せくださいな。
【なんということはなく台車を押していく】
「・・・スッ」
妹紅さん妹紅さん、そっと牛乳を渡すのは酷だからやめんさい
「ちぇっ」
712
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 22:53:24 ID:GpDtLLio0
>>711
おっと、自己紹介もせず面倒事を押し付けるなんてお恥ずかしい
私は渡良瀬菖蒲。アトリエ棟に居候しながら本を翻訳したり
書いたりしてお金を稼いでる大学生だよ!
【歳は言わない】
おー、ありがとー。男の子は頼りになるなぁ
【トテトテと後ろに続く】
あはは…。私のはもう体質みたいなもんだがら仕方ないよ
…その代わり魔術なら他人には負けないつもりだけどね
【胸を張る】
【と同時にローブから顔が現れる】
【黒の超長髪。体格や顔はどう見ても幼い】
713
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:00:04 ID:UNi1mnnY0
>>712
俺はアル、アルゴン・アルマロイド。俺も大学生だ。んで・・・
「ドーモ、マジュツスレイヤーです。ニンジャ殺すべし、イヤーッ!」
・・・亜神崎 妹紅だ
【忍殺ネタはわからなかったらぐぐってね!】
「・・・(えっへん」
何をどんぐりの背比べしてるんだ妹紅。お前だって童顔でちいさいじゃnゲファ
【重力球Lv.1が直撃】
714
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 23:07:00 ID:GpDtLLio0
>>713
うん、アル君と妹紅ちゃんでいいかな?
俳句なんて読まないよ?
喧嘩するほど仲がいいって言うけど
たいがいにしないとダメだよ
【話す傍らで無詠唱魔法発動】
【アルを指差して治癒の光を照射する】
…ふう、歩くの疲れちゃったよ
【空中浮遊しながら移動しはじめる】
【傍から見ると空中で座りながら前進している姿が…】
715
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:09:56 ID:UNi1mnnY0
>>714
ああ、いいと思うぜ
「ネタに反応され妹紅さんはしめやかに爆発四散」
・・・いいと思うぜ
【基本妹紅はマイペースである】
ま、慣れっこなんですけどね・・・あざっす
「激おこプンプン丸だぉ!」
はいはい
「・・・ダルシムグムグ」
違うから。違うからな?
716
:
菖蒲/中庭
:2013/05/03(金) 23:19:16 ID:GpDtLLio0
>>715
仲が良いねー。お姉さんはほのぼのしてるよ
この前、バスケットの籠を持って歩いてたら
バレッタだーって言われたよ
【空中に魔法陣を書いている】
ささ、長い道のりを歩くのもアレだしここを通って
【空間を歪曲させて部屋と中庭をつなぐ】
717
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:24:27 ID:UNi1mnnY0
>>716
そりゃどーも・・・
「(ぷんすか」
はぁ、お前も大人になれよー
【背中に妹紅はよじ登っている】
じゃあその籠からミサイルレーザーでも出るんですかね?
「グループSNKとはまたいい趣味」
おお、さすが・・・
718
:
菖蒲/中庭→アトリエ棟
:2013/05/03(金) 23:30:58 ID:GpDtLLio0
>>717
まあ、二人がそれでいいならいいのかな…?
光魔法で代用すればよゆーですよ
【黒魔術に詳しいシスター】
…まあ、白魔法のほうが得意なんですけど
私室だから遠慮なく上がっていいよ
【図書館のそれと同じくらい紙の匂いに溢れている】
すぐ片付けるからねー
【散らばっている原稿、研究資料を指を降るだけで一箇所に集める】
ささ、台車は机の横に置いてていいよ
そこに座って
【お客様用のフカフカのソファを指差す】
719
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:41:29 ID:UNi1mnnY0
>>718
まぁ、俺はいいんですけどね
「むー・・・」
だってよ?
「あたしは無属性だもーん・・・」
なるほどな
【アルは基礎元素】
どーもどもー
「おじゃましまんもす」
720
:
菖蒲/中庭→アトリエ棟
:2013/05/03(金) 23:48:16 ID:GpDtLLio0
>>719
とりあえず落ち着こうか
紅茶しかないけどね
【夜のお供にロシアンティー】
とスコーンだね
ジャムとクリームをお好みでつけてね
【英国風にもてなす】
やー、それにしても助かったよ。ありがとう
721
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/03(金) 23:55:55 ID:UNi1mnnY0
>>720
だってさ、ほら
「む・・・あーんしてくれたら機嫌なおす」
はぁ。ほら
【いちゃついてるようにみえるかもしれない】
いえいえ、なんてことはありませんよ
722
:
菖蒲/アトリエ棟
:2013/05/04(土) 00:00:28 ID:GpDtLLio0
>>721
んー?お二人はアベックなの?
【単語が古い、伝わるか分からない】
おかげで明日は筋肉痛にならずにすむよ
【台車を指差すと本が一人でに動いて本棚に収納されていく】
さあ、魔法書の写本を作る仕事は…明日からやればいいや
【明日から頑張る】
723
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/04(土) 00:04:08 ID:UNi1mnnY0
>>722
や、そういうw「そうです」
・・・アレー?
「明日からやる・・・それはやらない合言葉・・・」
やめろ、聞きたくない
724
:
菖蒲/アトリエ棟
:2013/05/04(土) 00:06:08 ID:GpDtLLio0
>>723
そうなんだー。やっぱり?
いいなー。彼氏が構ってくれるうちが華だよ
【十分構ってもらってる奴が何を言う】
うふふ、私が本を出さないと困る学生もいるわけさ
やらずにはいられないね!…けど、明日やるのさ。絶対!
725
:
アル・妹紅/中庭
:2013/05/04(土) 00:09:55 ID:UNi1mnnY0
>>734
妹紅さん妹紅さん?あの?
「そーですねー、まったくです」
あの、僕の意見は?
「決意は固く、しかしその行動は脆く・・・」
他人の決意を挫くない
っと、もうこんな時間か。ちょっと長居しちまったな
「帰るの?」
読み合わせしなきゃだろ?
「そーだったーわー」
そゆわけなんで、んじゃ失礼しますね!
【普通にドアから出て行った】
//おちですー、おつかれさまー!
726
:
菖蒲/アトリエ棟
:2013/05/04(土) 00:12:15 ID:GpDtLLio0
>>725
読み合わせ…芹華ちゃんと気が合いそうな人だね
うん、今日はありがとねーそれじゃあまた今度ー
さてさて、レイ君のところいこうかな
【続くように部屋から出た】
//お疲れ様です
727
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 22:36:51 ID:JjoD1iqQO
……学園よ、私は帰ってきた!
「何か久しぶりじゃのぉ、1ヶ月ぐらい?」
【のんびりしている二人】
728
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 22:43:07 ID:GpDtLLio0
〜♪
【木の幹の上で口笛を吹く少女】
>>727
あら?誰かが帰ってきたのかしら?
むむむ…曲者じゃないでしょうね
【隠密状態でそちらに視線を送る】
729
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 22:48:33 ID:JjoD1iqQO
>>728
(む、視線を感じるが……見ているだけじゃのぉ)
長かった、余りにも長過ぎた
【芝居がかった身振り手振りをしながら一人語る不審者】
730
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 22:55:43 ID:GpDtLLio0
>>729
うーん、どうしたものかしら
…!そうだ!
【悪戯を思いついた少女の顔をする】
…ちょっかい出して様子を見ましょう、てぃやっ!
【丁度手に持っていた木の実で指弾を卜部に放つ】
731
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:03:58 ID:JjoD1iqQO
>>730
森林、霧谷、雪山、古城、遺跡、そしてあの迷宮……
幾度も死を覚悟したがそれを乗りkひでぶっ!
【見事額に命中!】
だ、誰だァー!敵か!?出会え出会えィ!!
「ぷぷぷぷ……ッ!!」バンバン!
732
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 23:19:46 ID:GpDtLLio0
>>731
知らざぁ言って聞かせやしょう
【木から飛び降りる】
邦の海と山の香を詩に残せし鹿児島の
灰が尽きねえ桜島、その柊のお嬢様
以前を言っても鹿児島で箱入り娘のお嬢様
拳を学びし武道を糧に古武道の免許皆伝
十と百と魔法を学ぶが
親父殿の怒りを買い、とうとう家を追い出され
それから学園のマドンナ
ここぞ学園の中庭で、小耳に聞いた誰かさんの
似ぬ声色で相手を挑発
名せえゆかりの演劇部員、柊芹華様とは私のことでぃ!
【歌舞伎の名文句を勝手にパロった】
733
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:28:59 ID:JjoD1iqQO
>>732
芹華……許ざん゛!!
俺は邪魔されるのがでぇ嫌ぇなんだ!
死して詫びよ!!!
【凄まじくキャラ崩壊】
「諸々と情報を垂れ流しておるの、ひっひっひ」
734
:
芹華/中庭
:2013/05/04(土) 23:30:24 ID:GpDtLLio0
>>733
ほっほう、…なら、来なさい
【クイっと手首をひねり挑発】
これが粋な名乗り文句よっ!
735
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:43:04 ID:JjoD1iqQO
>>734
ふっ、前の卜部とは違う……!
あとそれは粋というか何かが違う気がするぞぉおお!
【ツッコミしながらも突進、そのまま殴りかかってくる】
736
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/04(土) 23:52:10 ID:GpDtLLio0
>>735
きゃああああ!
【相手に殴られた感触を感じさせつつ】
【後ろに自ら吹っ飛び、倒れふすフリをする】
ぐふ…っ!
【この場面だけを誰かが目撃したならば】
【誰かを一方的に援護するだろう】
「あ、れ…?姉様?だ、大丈夫ですかっ!」
737
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/04(土) 23:58:25 ID:JjoD1iqQO
>>736
勝った!第三部完……ッ!?
【勝利を確信しその喜びに浸かるのも一瞬】
「卜部ェ……コイツはいかん、非っ常に不味いのぉー?」
【頭の中で今の状況を再確認、冷や汗を流しガチガチと歯が鳴る】
738
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:03:14 ID:GpDtLLio0
>>737
(あれ…?冬耶が来ちゃったよ。どうする私)
オッホン。これが柊流飛び仰け反り受身
これが基本よ。覚えておきなさい
【機転を利かして悲劇を回避】
それにしても、いい一撃与えるじゃない。やるわねー
【内心焦るが、冷や汗一つ欠かず肘打ちをする】
「…なぁんだ。こんなところで組手ですか
魔法がかかってない中庭でやるべきじゃ無いですよ。全く」
【ため息】
739
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/05(日) 00:14:53 ID:JjoD1iqQO
>>738
へ?あ、ぁ……
流石芹華さん!あの流れるような綺麗な受け身!!
マジパネェッス!参考にさせてもらいます!
【乗り掛かり誤魔化しにかかる】
「ほっほ、やんちゃ坊主は困るのぉ卜部?」 ウルセー!
740
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:22:35 ID:GpDtLLio0
>>739
ええ、頑張りなさい
…さて、それじゃあ私は部室に戻ろうかしら、じゃねっ!
【「ごめんなさいね」とアイコンタクト】
「…ふむ、…ああ、そういえばお久しぶりです
二人共お元気でしたか?」
741
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/05(日) 00:25:43 ID:JjoD1iqQO
>>740
「うむ、またのー」ノシ
【卜部のフォロー感謝すると返し見送る】
元気ですよーHAHAHA
色々と込み合った事情がありましたが解決しましたから!
742
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:34:45 ID:GpDtLLio0
>>741
なるほど。ま、いざこざが減れば勉学も励めるというものです
まあ、座学だけで成績が決まればここは誰でも優等生ですけどね
743
:
卜部とメイコウ/中庭
:2013/05/05(日) 00:37:39 ID:JjoD1iqQO
>>742
凄く耳が痛いお話です……
肝に命じておきます……
「知識と経験、両方兼ね備えてからじゃな」
744
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/05/05(日) 00:41:53 ID:GpDtLLio0
>>743
お相手くらいは務められますから
いつでも声をかけてください、相手になりますよ
【何も模擬戦=実習というわけでもないのだが】
745
:
ツバキ/校庭
:2013/05/21(火) 22:16:37 ID:???0
はぁ〜あ・・・何だかここも静かになっちまったなぁ・・・。
もうちょい血気盛んな学園かと思ってたんだが・・・。
【辺りをキョロキョロと見回す】
まぁ、静かなのも嫌いじゃねぇけど・・・。
退屈しのぎになる物でもありゃいいんだけどなぁ。
【ベンチにドカッと腰を掛けて天を仰ぐ】
746
:
ツバキ/中庭
:2013/05/26(日) 01:46:46 ID:xlTZE0vE0
ふぅ…相変わらず静かだな…。
静かな校舎ってのは不気味なもんだな、特にこの時期は。
【中庭から校舎を眺める】
1人肝試しでもやってみるか…出て来た奴は片っ端からフルボッコってことで。
【フラフラとそのまま校舎に入って行った】
747
:
黎鳳と菖蒲/アトリエ棟
:2013/06/01(土) 00:15:58 ID:GpDtLLio0
…………
【二人共研究に没頭している】
…いやはや、静かなのはいいものだな
研究に没頭できる、だが、商いが疎かになってしまう
「そだねー。たまには外に出てみんなとお話したいな」
ま、他の者が戻ってくるまでは
「真面目に研究者やってればいいかな」
【こうして、今日もまた夜がふけていく】
748
:
芹華/教室
:2013/06/01(土) 20:59:30 ID:GpDtLLio0
「ふふふ…これがあれば、女子寮に侵入して」
「ま、まあ、俺たちもその間は女になっちまうんだがな」
「ええじゃないか。ささ、誰にもばれないうちに…」
【男子が密談をしている】
女子寮侵入を企み、素材屋を襲うなど不届き千万!
「だ、誰だっ!」
私は、柊芹華、鬼の芹華よ
【二つの刀を腰に差し、ドヤ顔で見参】
「な、なに!あの、鬼の芹華か…くっ!」
「ええい、芹華様とてただの人間に過ぎん、俺たちがかかればどうってことない!」
止むを得ないわね。私の名前は印籠代わりよ!迷わず地獄に堕ちなさい!
【刀を2本抜き、男二人と対峙する】
749
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:09:28 ID:4dyvDi1c0
まぁ・・・それなりに綺麗なとこじゃの
「ですわねぇ、もっと寂れたところかと思いましたわ。あらごきげんよう」
【腕を組んで不遜に歩くアリーと、にこやかな沢森】
しかしワシには寒すぎるわい。いっそここも砂漠に・・・
「過激すぎますわ。でもそんなアリー様もす・て・き♡」
・・・やめておこう
【辟易した顔である】
750
:
芹華/中庭
:2013/07/13(土) 23:16:17 ID:bNoiMOeY0
>>749
ふむ、見慣れない人たちね…
【後者の屋上で見下ろす影が一つ】
まあ、仲の良さそうなお二方ですこと
【親指と人差し指で輪を作り】
【その輪を魔法で望遠鏡にして監視】
751
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:20:31 ID:4dyvDi1c0
>>750
まぁ、木の一本二本なら枯らしても・・・
「枯らしてしまうんですの?!枯らしてしまうんですのねアリー様?!まぁなんて到着早々から大胆不敵にハイカラ革命なんですの?!」
・・・お前から枯らしてしまおうか
「アリー様に吸われるなら本望でs痛い痛い痛いですわアイアンクローはいけませんですわ申し訳ありませんですわ」
【夫婦コントである】
「でも、実際枯らすことなんでできるんですの?」
ん?ワシを誰だと思うておるんだか
【木をとんとん、と小突くと、青々と茂っていた夏の葉桜はまるで枯れ木になってしまった】
752
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:24:35 ID:bNoiMOeY0
>>751
おっと、それはいただけないわね…
【飛び降りる】
…ってあれ?冬耶?
「木を無闇に枯らすのはいけませんよ」
【右手に木気の力を込め、その力を逆流させる】
【そして、木に右手を触れると恐らく木は恐るべき速さで青々しい姿を取り戻しているだろう】
「くっ…木気は死の気、無闇に使いたくはありませんね」
【気を解除する】
ちょ、ちょっと…無理するんじゃないわよ
それにしても、貴方たち、見ない顔ね?
753
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:30:10 ID:4dyvDi1c0
む?「あら?」
「在校生の方々ですのね?これはとんだ粗相を致しました私は沢森・ラダハーン・フランチェスカと申しましてこちらにいらっしゃいますエルマンドラ・アーリヤ皇女のおつきをしておりまして先日からこちらに編入させていただいたのですが何分勝手がまだまだわかっておりませんでしてですね痛いですわアリー様頭をいきなりひっぱたかないでくださいますですの?」
く ど い
【読まなくても大丈夫です】
そういうわけで、エルマンドラ・アーリヤじゃ。好きに呼べ。こやつはアリー、と呼んでおるがな
木に関してはまぁ、ちょっとした余興じゃったんじゃがな。無暗に枯らせたところで、ほれ
「はい♡」
【沢森が木を撫でると、緑を取り戻すどころか桜の花が咲き乱れ始める】
754
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:35:42 ID:bNoiMOeY0
>>753
えーっと、じゃあ、フランとアリーでいいかしら?
「そうじゃなくて、姉様…ゴニョゴニョ」
【耳打ち】
ええ分かってるわ。私の名前は柊芹華
演劇部員よ。この学園じゃ少しは顔が知れてるから覚えておいて損はないわっ!
「…ええ、そして妹の冬耶です。男装と隠密行動と奉仕が特技です
まあ、こんな者たちですが、どうかよろしくお願いします」
755
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:39:21 ID:4dyvDi1c0
好きにしろ
「どちらかというと私は『もりたそ〜』などと呼んで頂k」
【言い切る前に無言でアリーの裏拳が頬に炸裂した】
芹華と冬耶じゃな。覚えておく
「メモしておきましたので、ご心配なく♪」
それくらい覚えられるじゃろう普通
756
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:41:55 ID:bNoiMOeY0
>>755
ええ、では好きに呼ぶわ。アリー
それで、何でお二方はイチャコラしてたのかしら?
「ふむ…如月さんと姉様みたいなのがいたんですか」
えっ?
「えっ?」
757
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:44:36 ID:4dyvDi1c0
ふん・・・
「アリー様、愛想が悪いですわよ」
何でもいいじゃろう、別に
【わけあり、といった様子である】
「イチャコラ?!イチャコラに見えていたんですの?!まぁなんと嬉しいのでしょう!私とアリー様がイチャコラしているように見えたなんて!ああ神よ、森の神よ!今こそわたくしは至上の喜びに包まれております!」
ほうっておいて構わんぞ。変に引き戻すと厄介じゃからな
ま、おぬしらも仲良さそうで何よりじゃ
758
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/13(土) 23:49:53 ID:bNoiMOeY0
>>757
あら、気に障ったなら謝るわ。どう呼べばいいかしら?
【髪を梳きながらいう】
【こんな表情だが悪気はないのです】
「ど、どうやらつけてはいけない導火線に火をつけてしまったようですね」
ま、血は繋がってないけど、私たちは仲のいい姉妹に変わりはないわ
【冬耶を抱き寄せる】
「ちょ、ひ、人前でやめてください。そういうのは如月さんを相手にですね」
あいつと私はそんな仲じゃないわ
759
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/13(土) 23:55:20 ID:4dyvDi1c0
>>758
人間なんぞに気安く呼ばれとうないわい
「申し訳ありません、アリー様は、その、純血のラミアなのです」
「我々は、あなた方の想像よりずっと外の世界に住んでおりましたが、近年亜人や人型魔種への差別・弾圧がひどくなりまして・・・その弊害で、アリー様は人間が嫌いなのです」
「アリー様のご家族も、弾圧戦争さえなければ今頃は・・・」
沢森!「申し訳ありません。」
【丁寧な解説フェイズ。どうやら過去が重い系のようだ】
760
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:02:44 ID:bNoiMOeY0
>>579
ふーむ、なるほど…
まあ、うちの家系も力を持っていなければ
この子も私もそうなっていたかもね
「はは…まだ姉様は一応「人間」扱いされる分いいかもしれませんが」
まあ、爪弾き者がよく集まるわね。事情は違えど私たちも似たようなものよ
そんなこと言っても貴方が私たちに抱く敵愾心が無くなるとは思っていないけど
出来るだけ仲良くして欲しいわね。私も必要以上に暴れたくないしね
【模擬戦以外では】
「まあ、それはお辛い過去があるものですね。幸いそういう差別はここはあまりありません
私自身人間とはもう程遠いですが、みんなとも仲良くしていますよ」
【仲良すぎて何回か死にかけたけど】
761
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/14(日) 00:07:58 ID:4dyvDi1c0
>>760
不要なことを言わなければ、ワシもそう牙は向かん
分かり合えるかはわからんがな
【溝は深いようだ・・・仲良くなるには時間がかかるだろう】
「私も人間と呼べるのでしょうか」
おぬしはもはや何生命体なんだかようわからんではないか
「そうはおっしゃいますがアリー様、私も1/4は人間なのですよ?」
どこがじゃ
【緑褐色の肌(木っぽい)+蔦っぽい髪の毛+枝っぽい手指+尖った耳】
762
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:14:38 ID:bNoiMOeY0
>>761
ま、そっちがどう思ってもこちらはいつでも扉を開けて待ってるわ
そのくらいのお人好ししかいないってことだけどね
「力を全部憑依させれば」
【FFのラスボスみたいなカオスな集合体に】
「私もこんななりますしね」
…見たことなかったけど、冬耶とはわからないわね
「ええ、見たとおり怖がられますし」
そういえば貴方たちはもう寮に行ったかしら?
763
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/14(日) 00:21:06 ID:4dyvDi1c0
>>762
気が向いたら話しかけんこともないわい
「なんでしたっけ、むらくも?」
くやらみのくも、じゃろ
「あのエロいおっ○いボインボインの!」
お主はFFを何じゃと思っとるんじゃ
【中の人はFF、DQともにひとつもしたことありません】
寮か?そのうち行く。気にするな
「施設の位置は覚えてありますの。お気遣いどうもですわ」
764
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:23:43 ID:bNoiMOeY0
>>763
「まあ、この状態はいろいろと辛いので戻しますけど」
【簡単に言えばキマイラ】
まあ、そうなの。近くの部屋になったらよろしくね
「早めに申請しておいたほうがいい気もしますけどね」
765
:
アリー・沢森/中庭
:2013/07/14(日) 00:37:19 ID:4dyvDi1c0
>>764
「まぁ、見るからに負担大きそうですものね」
【そりゃな】
・・・なら今から行くかの
「今?!今からですの?!姉さん明日って今ですの?!では参りましょう!ええ参りましょうとも!」
そういうわけだ。芹華に冬耶、だったかな?またな
「少しお早いですが、ごきげんよう〜」
【ずんずんと歩くアリーと、しゃなりとついていく沢森であった】
//早いですけどおちですー、お疲れ様「
766
:
芹華と冬耶/中庭
:2013/07/14(日) 00:40:46 ID:bNoiMOeY0
>>765
「ふう、疲れた」
【一瞬で元に戻る】
「ええ、よい夜を」
ふふ、今宵も長いわよ。さて、アトリエに戻るわよ
「はい、姉様」
【二人は学園の闇に消えていくのでした】
//お疲れ様でした
767
:
黎鳳/廊下
:2013/07/14(日) 22:23:24 ID:7rCVNPNM0
ふー…何が悲しくて涼むために魔法を使うのが禁止なのか
コレガワカラナイ
【白衣に半袖シャツの白髪の長身のおっさん】
そろそろ夏か…また世界を旅したいもんだが
【無駄な独り言に気づきしゃべるのをやめる】
…
【無言で歩く】
768
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 22:26:55 ID:4dyvDi1c0
しかし無駄に広いなこの学園とやらは・・・
>>767
【どん、と腹のあたりにぶつかる】
っと、失敬したのぅ・・っっと
【脇を抜けようとしたが、脚がもつれて転んでしまった】
769
:
黎鳳/廊下
:2013/07/14(日) 22:32:09 ID:7rCVNPNM0
>>768
おぅふ
【不意にぶつかり声が漏れる】
おっとすまん、大丈夫か
【手を差し出す】
おや…?(ラミアか?久々に見たが…)
転校生、かな?見ない顔だが
770
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 22:39:28 ID:4dyvDi1c0
>>769
すまぬ、大丈夫じゃ、ちょっところんだだけじゃ
【無意識的に出された手を取って立ち上がる】
む・・・(人間か、信用できるか・・・?)
そうじゃ。先日からこちらに編入しておる。
【じろじろと顔から胴あたりを見ている】
771
:
黎鳳/廊下
:2013/07/14(日) 22:47:19 ID:7rCVNPNM0
>>770
ま、そんなら重畳だ
…そうか、ま、ここはいいところ、かは分からんが
ゆっくりしていくといい
【察してから表情を変えずゆっくり歩き出す】
見る限り学生だな(まあ一応俺もだが)
どれ、身になる話をしてやろう
【背を向けて歩きながら語る】
【おせっかいはパッシブスキル】
772
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:07:50 ID:4dyvDi1c0
>>771
そうするつもりじゃ
む。。。
(研究員か?生徒のようには思えんが・・・)
【とりあえずついていく】
773
:
黎鳳/廊下→中庭
:2013/07/14(日) 23:17:36 ID:7rCVNPNM0
>>772
そうか…
まあ、この学園で利用しやすい、というか
利用すべき場所、というのは―
【少し長々と述べる】
【相手を考慮し、人がまばらなところへ行く】
後は、俺の研究室かな。必要なものはウチで揃えるといい
治安は保たれているが、魔物や犯罪者に対しては自分で対処せねばならんときがあるしな
【地味に宣伝】
…まあ、それについては言うのも愚かだろうが
【じっと見る】
774
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:27:00 ID:4dyvDi1c0
>>773
【とりあえずじっと聞いている】
【昨日見て回ったとこがいくつかあった様子だ】
・・・・なんじゃ
【右目が怪しく金に光る】
775
:
黎鳳/中庭
:2013/07/14(日) 23:37:17 ID:7rCVNPNM0
>>774
なぁに…少し昔あった友人に似てたものだからな
生きていたらここで一緒に研究していたかもしれんが
【遠い目】
まあ、昔の話だ
【嘘なのか本当なのか】
776
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:41:49 ID:4dyvDi1c0
>>775
ふん・・・まぁ、ワシみたいなのも昨今は減ったからの
ナーガやエキドゥナといった河川在住種も憂き目にあっておる
【半身半蛇系組合】
おぬしらのせい・・・とは一応、言わんがな
【それでも怨嗟は深いようだ】
777
:
黎鳳/中庭
:2013/07/14(日) 23:51:08 ID:7rCVNPNM0
>>776
まあ、俺らのせいだよな。そりゃ分かってる
俺は何もできなかったし、加害者と同じさ
【ため息をつく】
…だからこそ、研究をしている。馬鹿だから大団円しか望めないんだ
何だろうな。こういうのをさっき知った君に吐露しても贖罪にはならんだろうに
…そういえば、名前は?
778
:
アリー/廊下
:2013/07/14(日) 23:55:53 ID:4dyvDi1c0
>>777
全部を一種族に押し付ければお主らと何ら変わらんだろう
加害者は加害者、じゃ
【意外と現実的】
ふん・・・まぁ、ワシで良ければ話すといいんでないかの?
別におぬしのためというわけではないがな
【ツンデレ入りました】
アリーヤ、エルマンドラ・アリーヤじゃ
779
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:07:29 ID:7rCVNPNM0
>>778
氷錬黎鳳だ。好きに呼んでくれ
一応、院生をずっと続けてる研究生のようなものだ
…ふむ、なるほど。よろしくな
ああ、すまない。似たような者がいるとつい語ってしまうな
まあ、力を持たない頃にそいつら守ろうとしても無理で
目の前で殺されたってくらいだ…昔は魔法なんて使えなかったしな
だから、全てをやり直せるものがないか、研究をしてるんだよ
…まあ、やりすぎると禁忌の域に達するがね
【長々とお話】
すまんな、愚痴だよ…研究疲れさ
780
:
アリー/中庭
:2013/07/15(月) 00:18:49 ID:4dyvDi1c0
>>779
慣れ合う気はないがな。そこそこに頼む
【可愛くねぇやつである】
魔法といっても世の理から外れることは出来ぬ
死人が生き返ったとても、それはもはやズンビーの類じゃろう
【中庭の土を小さなクレイマンにして歩かせる】
【クレイマンは歩くごとに崩れていき、5歩ほどで土に還った】
全てはあるがままに、じゃよ。おばばの受け売りじゃがな
781
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:25:03 ID:7rCVNPNM0
>>780
ああ、承知した
ふむ…まあそうだな
そのまま過去に飛んだりしない限りはな
【空間を裂いて持っていた資料を置き
そのまま指で裂けた空間を挟むと裂け目は消えた】
行雲流水ってやつか…それらしい考えだな
782
:
アリー/中庭
:2013/07/15(月) 00:30:24 ID:4dyvDi1c0
>>781
過去に戻っても、決して良い結果になるとは限らんぞ?
占いが未来を読みきれぬように、未来人が過去に戻っても・・・な
自然で育ったんじゃ。そういうのがわしらには普通じゃよ
783
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:38:05 ID:7rCVNPNM0
>>782
まあ、その通りかもしれんがね
…いや、これは言うべきではない
【自分の地雷を自分で踏みそうになる】
確かにその通り、だな
なるほど、確かにその通りだ
【なのに故郷を離れる皮肉さに肩をすくめる】
784
:
アリー/中庭
:2013/07/15(月) 00:48:49 ID:4dyvDi1c0
>>783
まぁ、覚えておくといいぞい
全てはあるがままに、あるがままは全て
じゃ、すまんがわしはそろそろ寝るわい
ではの
//すませんがおちですーおつかれさまですー
785
:
黎鳳/中庭
:2013/07/15(月) 00:50:24 ID:7rCVNPNM0
>>784
まあ、参考にさせていただくよ、ありがとう
ああ、それじゃあな
この年になって人に愚痴を言うとは思わなんだ…
//お疲れ様です
786
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:22:55 ID:7rCVNPNM0
さあ、これで最期だッ!
【契約している全ての精霊の力を右腕に集結させる】
「やめろ、それはマジでやばい!」
【狼狽するクラスメイト】
今更言っても止まらないよっ!
【唸る右腕、向かう先のものを全て巻き込み】
【その衝撃波が彼の胴体を捕えた】
「あ゛あ゛あ゛おあああああ!!」
【そして天井を突き抜け飛んでいき星になった】
第一、喧嘩をふっかけたのは君じゃないか
787
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:23:32 ID:JjoD1iqQO
こちら卜部…屋上に潜入した
大佐、指示を頼む
『ターゲットを確認するまで隠れるのじゃ』
【ダンボールがもぞもぞ動いている】
788
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 22:35:39 ID:0cYCgcR.0
>>786
やっとるのぅ・・・血気盛んなので羨ましいことじゃ
【土塊のゴーレムに肩車させつつ喧嘩を眺める】
>>787
あらあらなんですの?こんなトコロに資材を置きっぱにしておくなんて。生徒の風上にも置けませんわ
ですが・・・ちょうどいいですの、座ってしまいましょう♪
【どっかともぞもぞ動くダンボールに腰掛ける。なお沢森は180cmあるので、それなりに重い】
789
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:38:26 ID:JjoD1iqQO
>>788
(…ッ!?馬鹿な!人が乗っただと!!
大佐、どうしたらいい!)
『耐えろ、さすれば道は開かれん』
【もぞもぞの動きからプルプルと震えているダンボール】
790
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:41:04 ID:7rCVNPNM0
>>788
ふう、さて相手もいなくなったし…
ん?貴方は確か、この前あった…そう、アリーさんだ
【能力を全て解除した】
【戦闘用の服を着ている彼女は汗を滴らせて振り向く】
組手をする相手を探してるの?
791
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 22:42:47 ID:0cYCgcR.0
>>789
あら?何かピクピクしておりますわ?
まぁ・・・構いませんですわ。はぁ、夏の日差しは気持ちいいですわ〜
【半分は植物なので、光合成。日を浴びると、髪の毛からぽんぽんと花が芽吹く】
>>790
別に。なんという事はない、見物じゃわい
【土塊のゴーレムもうんうんと頷いている。ゴーレムが2mくらいあるので、浮いてなければ見上げる形になるだろう】
それに、このような所で我が血族の魔法を使うなど、勿体無いわい
【じゃあお前そのゴーレム何なんだよ】
792
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:47:21 ID:JjoD1iqQO
>>791
(ぐぉぉおおお…!!こちらが耐えきるか貴様が折れるか!)
【意地を張り踏ん張っている、プルプル震えて…】
793
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:47:50 ID:7rCVNPNM0
>>791
そうなの…ん
【目に魔力を集中させる】
【所謂千里眼ってやつ】
屋上に君の相方がいるみたい
私もすぐに着替えるからさ、行ってみないかい?
794
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 22:53:56 ID:0cYCgcR.0
>>792
あら・・・?いけませんわ、どうしても日が強いとこうなってしまいますのね
さて、いかがなさったものでしょう・・・コンクリ相手なのに根がはってしまわれましたわ・・・
【がっちり】
>>792
沢森か?あやつのことだ、光合成だろう
まぁ、ああでいて意外と何しでかすかわからんからのぅ・・・
仕方ないか。ほれ、戻れい
【額の「Emeth」の「E」を消すと、ゴーレムは土くれに戻っていく】
795
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 22:56:37 ID:7rCVNPNM0
>>794
おまたせ
【男装して出てくる】
見てわかるとは思うけどさっきの冬耶と同一人物だよ
戻ってきたら服がこれしか無かったんだ…アイツの仕業だよ
【ぶつぶつ】
さあ、それじゃあ行こうか
【背中に風の翼を生やす】
…一緒に飛んでく?
796
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 22:59:13 ID:JjoD1iqQO
>>794
(…あれ、これ詰んだ?ダンボールの中に…)
【ピタッと止まりガタガタ震えだす】
797
:
アリー/訓練場 沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:03:25 ID:0cYCgcR.0
>>795
ん、おぅ・・・?おう、わかったぞい
(一瞬わからんかったわい)
ワシか?良い、気にするな。コンクリとは言え、所詮は土じゃ。
土くれは全て、ワシの眷属じゃぞい
【壁を垂直に歩いて登っていく。よく見るとコンクリを変質させて脚に張り付かせている】
>>796
う〜ん・・・困りましたわ〜。お天気も良いですし
【めきめきと伸びる根。本日はお日柄もよく植物日和でして・・・】
【幸い、ダンボールの方には伸びていない。足元で日陰だからだろう】
798
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:09:14 ID:JjoD1iqQO
>>797
(セーフ!はい俺助かった!!)
【生きている事に感謝、だがしかし】
(依然問題は変わらず…というか体勢がキツい!!)
【腰や脚が痛いのかもぞもぞ動き揺れている】
799
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:11:42 ID:7rCVNPNM0
>>797
そうだったら大丈夫だね
【大きく羽ばたいて一気に屋上に行く】
やあ、こんばんは。いい天気だね
【いると予見していたのでダンボールに座っている女性にいきなり声かける】
800
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:17:33 ID:0cYCgcR.0
>>798
>>799
「あら、天使さんでございますか〜?ええ、大変お日柄も良くて・・・このザマなのでございます」
【ニコニコしながら大惨事】
ん、しょっと・・・沢森、おぬし何しておるのだ
「あらあらアリー様、これはですねかくかくしかじかなんたることかという自体でございましてええまァ見てわかるとおりなのでございますけれどね?」
【かくかくしかじかは説明してません】
いや・・・おぬし、はぁ、まぁ、いいわい。ほれ、動くなよ
【ククリナイフで余計な根を切る】
おぬし、気を抜くといつもこうなんじゃから・・・
「おほほ・・・お恥ずかしい限りで」
ほれ、そこのダンボール、もう大丈夫じゃぞ
【動物の能力=いきもの察知】
801
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:21:59 ID:7rCVNPNM0
>>800
天使じゃないですよ、輪がついてないでしょ
【エンジェルハイロゥがあれば天使】
何だか、難儀してそうですね…
ん?誰か巻き込まれてたんですか?
802
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:24:53 ID:JjoD1iqQO
>>800
はぁ…はぁ…
太陽が眩しい!助けてくださりありがとうございます
【ダンボールから這いずる隈が特徴的な青年】
803
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:28:44 ID:0cYCgcR.0
>>801
では・・・翼人さんですの?
【いわゆる人外が多い環境で暮らしていたので羽が生えてるのはそう珍しくない】
ええ、はい、お陰様で・・・
【苦 笑】
>>802
ほれ、もっと感謝せんかい。ん?
ワシが居らなければそのうちお主は沢森の根に飲まえて・・・
【尊 大 なおアリーの背丈はちっちゃいです。中学生以下です】
「あら・・・これは失礼しましたわ〜。」
【ニコニコとしている、緑褐色で蔦っぽい髪の毛から花が咲いている、木っぽいぼいんぼいんのデッカイお姉さん】
804
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:32:49 ID:7rCVNPNM0
>>802
おやおや、大丈夫ですか?お久しぶりですね
この姿で出会うのはもっとお久しぶりですkけどね
【爽やかにご挨拶】
>>803
これは私の力ですよ
【翼は光となって消える】
まあ、人間でないことは間違いありませんけど
まあ、都合が悪ければ適当にボコしてから
「この人たちに襲われそうになったんです」って言えばなんとかなりますよ
【経験談】
805
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:40:39 ID:JjoD1iqQO
>>803
……
えーっと、この慈悲は五臓六腑に染み渡り感謝感激雨霰!
【身長に驚いている】
おぉう!?
これまた凄い…!
【驚愕、根っこの事とか理解した】
>>804
お久しぶりです…相変わらず無様な自分ですよ!
こちらの方々とは知り合いで?
806
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/26(金) 23:45:19 ID:0cYCgcR.0
>>804
「あら、そうなんですの?まぁ私はてっきりそのテの方かと・・・」
【そのテ=翼人種】
まぁ、私はあまり「ヒト」に襲われることがございませんので・・・
【見た目がこんなんなのでむしろ恐れられる】
>>805
はっはっは、そうじゃろうそうじゃろう
まぁ、このへんにしといてやろう。のぅ人間
「完全に悪役ですわアリーさmゲファ」
余計なことはいわんでいい
して、人間。名乗るがいい
【やっぱり偉そう】
807
:
冬耶/訓練場
:2013/07/26(金) 23:51:07 ID:7rCVNPNM0
>>805
ええまあ、先日知り合いまして
…それにしても、相変わらず異性に巻き込まれますねー
【黒い笑みを浮かべる】
お変わりないようでよかったです
>>806
まあ、私も元は人間ですよ
ふむ、まあ一般人がいるところだとそうかもしれない
ここだと珍しい人も関係なく喧嘩ふっかけられるけど
808
:
卜部/屋上
:2013/07/26(金) 23:55:57 ID:JjoD1iqQO
>>806
はぁ…
アリー、さんですか
【二人のやり取りを見つつ】
…卜部和成です
召喚魔法しか使えない人間です
>>807
そうでしたか…いやっ!
それは誤解!違いますから!!
【必死に弁解】
少しばかりゴタゴタがありましたが片付きましたので
809
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 00:01:55 ID:0cYCgcR.0
>>807
「そうなんですの?私は元々・・・元々何なんでしょう?」
お前アイデンティティブぶれ過ぎだろう
「喧嘩っ早いんですのね・・・」
お前はあまり戦闘好きじゃないからのぅ
>>808
ん、ん゛ん゛っ
【咳払い】
卜部和成、覚えておくぞい。この恩、高くつくと思うがいい
「円に換算して2500円ほどでしょうかアリーs痛い痛い痛い痛い」
【ヘッドロック】
810
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 00:12:46 ID:7rCVNPNM0
>>808
…まあ、冗談ですし?
そんなに慌てなくてもいいですよ
【プンスコ】
仕方ありませんね
【落ち着く、相変わらず忙しい人だ】
>>809
まあ変なのに絡まれたら呼んでくださいよ
王子様ではないですけどスタコラサッサと助けに来ますし
【男じゃないから王子様にはなれない】
811
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 00:20:03 ID:JjoD1iqQO
>>809
あー…アリー様と呼んでもいいですか?
【もしや…といった感じ】
微妙なお値段…って大丈夫ですか!
>>810
う、うぅ…
…冬耶しか見てないですから
【こっぱずかしい台詞】
812
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 00:27:14 ID:0cYCgcR.0
>>810
「まぁ、そんな・・・大丈夫ですわ。振りかかる火の粉くらいは圧倒的に鎮火してみせますわ」
これでも昔はハンターじゃったんじゃよ、こやつ
【森を駆け巡り侵入者を撃退する】
>>811
「いけませんわ!アリー様をアリー様と呼んでいいのは私だけでございますのよ!?あなたと私とでは忠誠心が天と地、いいえ地球と土星、いいえ天国と地獄、いいえありとあらゆるものと比較してもできないほどにちがいますのよ?!この差がわかりますですの?!ですのですの!?」
・・・まぁ、普通にアリーと呼べ。本名はエルマンドラ・アリーヤじゃ。こやつが・・・
「私は沢森・ラダハーン・フランチェスカと申しますわ。以後お見知りおきを」
813
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 00:32:59 ID:7rCVNPNM0
>>811
まあ、いいでしょう
【ふふんと笑う】
【こういうところは姉そっくり】
そういえば何故ここにいたのですか?
【ダンボールで屋上に潜入とか怪しすぎる】
>>812
なるほど
(だから人間に恐れられてたのか)
それなら心配はいらないですね
814
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 00:38:20 ID:JjoD1iqQO
>>812
【あ、地雷踏み抜いたわと思った卜部】
アリーとフランチェスカさんですか
いえいえこちらこぞよろしくお願いします
>>813
(やっぱり姉妹だなー)
【じーっと見ており】
いやまぁ、あまり人に見られたくないというか…
815
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 00:43:19 ID:0cYCgcR.0
>>813
もとより、人間よりは戦いに明け暮れてる種族じゃからのぅ
「同族間、異族間・・・枚挙に暇はありませんわね」
【土地争いだの種族争いだの王位継承争いだの】
>>814
(めんどくさいことになることがあるから気をつけろという目)
まぁ、ダンボールに潜むような人間とはよろしくやれそうじゃの
【ぎらり、と得物を見つけたような目】
816
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 00:49:29 ID:7rCVNPNM0
>>814
ふむ、ではやはりやましいことを…
【ぐぬぬ】
それでないとしても自信が無さすぎですね
>>815
なるほど、当主の座を巡って若頭に刺客を送ったり…
【体験談】
それは大変だ
まあ、こちらも一般人以外は似たような現状になってますけど
817
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 00:56:47 ID:JjoD1iqQO
>>815
……
何やら寒気が、気のせいですよねうん
【縮こまっているような…】
>>816
本当だから!
いやーその…燈楼が…あー…
【歯切れが悪い】
818
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 01:01:32 ID:0cYCgcR.0
>>816
暗殺者なら楽なんじゃがのぅ
「ええ、暗殺者なら楽なんですがね・・・」
【軍VS軍】
>>817
付き合い悪いのぅ、卜部殿ぅ?
ダンボールなんぞかぶって、何しとったんじゃ?ん?
【悪い顔】
819
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:05:05 ID:7rCVNPNM0
>>817
私が好きな人をちゃんと信用してあげてください
そうでないと私がみじめになりますから
あと、あんまりネガティヴすぎると
それはそれで周りから反感買いますよ
>>818
まあ、多勢に無勢で逃げるしかなかったわけですが
【多数の暗殺者に追われてた】
確かに…こちら側の犠牲が必ず出る可能性がほぼ100%というのは
悲しいし、辛いことですよね
820
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 01:11:56 ID:JjoD1iqQO
>>818
いや本当!何もないですから!
ちょっとまぁ…確認というかあぁー…
【要領を得ない言い方】
【そして下述に至る】
>>819
ガハッ
【似たような事を過去に言われ精神的ダメージ】
…あの蟷螂の魔物が
【燈楼の陣を描き召喚すると】
『あれ、喚びました?』
【蟷螂の魔物が何故か人語を話す亜人になっていた】
821
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 01:15:19 ID:0cYCgcR.0
>>819
戦争なんぞ面倒臭いだけじゃのぅ
「ですわねぇ。お互い浪費するだけですし」
じゃから、あんまり喧嘩なんぞもせんのじゃ。
>>820
なんじゃあ歯切れが悪いのぅ、ん?
お、マンティスか
「マンティコアですか?」
お前それ随分違う生き物になるぞい
822
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:17:10 ID:7rCVNPNM0
>>820
…うん?
それで、どうしたのです?
【ポカン】
自分の使い魔なら別にどうなろうと他人は気にしないでしょう
【魔術についてまで拘束したら何もできないし】
823
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:22:43 ID:7rCVNPNM0
>>821
そうなんですか…
どこぞの国は戦争がブームで戦争をしたがるけど皆仲良し
そもそも戦争で物理的な、精神的な被害が出ないってのがありましたねー
【某TRPGに存在する一つの世界にそんなんがあった】
824
:
卜部/屋上
:2013/07/27(土) 01:23:49 ID:JjoD1iqQO
>>821
『自分住んでた森にいましたねー毒吐き回るから森が枯れちゃって…あははは』
【他人ごとのように笑う】
>>822
いやぁそうですけど…原因不明ですし
メイコウやロードに調べても何もわからないし何より…
『…自分、鎌無くなったッス』
【蟷螂の象徴の鎌が無くなったのだ】
825
:
アリー、沢森/屋上
:2013/07/27(土) 01:33:53 ID:0cYCgcR.0
>>823
結局、欲望故に争うわけじゃからな
「誰もが多くを望みすぎなければ戦争は怒らないのですわ」
>>824
マンティコアな・・・困ったもんじゃよ
「そうなんですの?」
そうなんじゃよ
826
:
冬耶/訓練場
:2013/07/27(土) 01:36:56 ID:7rCVNPNM0
>>824
鎌が無いなら生やせばいいのです
【両手の先に湾曲した刃を現出させる】
いつか戻ると考えて人間体ライフを楽しんでみてはいかがでしょう
悩んで後ろ向きになっているようじゃ戻ってくるものも戻りませんでしょうし
>>825
人は欲に駆られる生き物ですから
常日頃から何か業を背負いますしね
最初はその者たちも奪うという考えさえなかったでしょう
827
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 21:55:55 ID:T5iR6yRk0
ふむ・・・土の中の元素が・・・
それを媒介に・・・いや?こうじゃないのぅ・・・
もっと収束させて・・・
【無人の教室で、黒板にかつかつとチョークを走らせて自主学習している】
828
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:02:09 ID:TgH4W4vQ0
【勢いよく扉を開けて部屋の中に逃げ込んでくる少女が一人】
【部屋の中にドッジロールしながら入ってくる】
>>827
…ふう、これで撒けたかしら?
…?あらら?あそこにいる人は…
【見覚えのある人が】
こんばんは、こんな夜中にお勉強?
829
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:08:57 ID:T5iR6yRk0
>>828
・・・・・。ちゃんとクリアリングしてからじゃないとダメじゃぞい
【サバゲじゃねぇんだお】
寝れんのじゃ。まぁ、元より夜行性じゃしな
基礎を見直すことはいい暇つぶしになるぞい
【かつかつと黒板を埋める元素学方程式。魔力の流しかたの方法による魔力の減退値を求める公式である】
うむ・・・理論値はやはりこの程度か。難儀じゃのう
【ふっ、と息を吹きかけると、黒板いっぱいの式は掻き消える。さすがは魔法学校、備品も魔法っぽい】
830
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:13:41 ID:TgH4W4vQ0
>>829
ふーん?理論的に魔術を使う人って割と多いわよね
原始的な魔術は構造がブラックボックスだからってのもあるけど…
【机に座って暇そうに眺める】
兄さんとか菖蒲さんも割とそこら辺勉強してるけど
私はそういうのはさっぱりだわ
【頬杖をつく】
【とかいいながら成績はいい方】
831
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:19:01 ID:T5iR6yRk0
>>830
ワシは元々理論なぞ知らんわい
【古代魔術の出身者みたいなもんである。RPGの砂漠の民みたいなもんだし】
効率化じゃよ、効率化。古いだけの化石は滅びる一方じゃ
魔法の研究・開発も日々進んでおる。ラミアとて、それに順応せねばのぅ
【王族の娘だったそうだが、思考は柔軟。】
感覚も大事じゃ。じゃが、感覚を裏付けるためにも理論が必要となる
【かつかつと黒板にチョークを走らせる。方程式ではなく、何かの絵のようだ】
832
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:29:59 ID:TgH4W4vQ0
>>831
効率化かー、大規模な魔法を使うわけじゃないし
私の場合は、あくまで自分への補助がメインだから
【肉体強化と操作魔法】
実際に戦闘以外で魔法を使ってるというと…まあそうだけど
あんまり真面目な空気が苦手でね。やっぱり私は演劇にしても
体を感覚で動かすのが性に合ってるわ
【チョークを遠隔操作してがおーと鳴いている恐竜の絵を描く】
833
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:36:04 ID:T5iR6yRk0
>>832
いつかのためじゃよ、いつかの、な
【いつかラミアの復興を果たし、来るべき戦争が来るときに備えて】
それでも学ぶことは面白い。まぁ、貴様らのようなものにはあまり縁ない話かもしれんがな
ワシの学んでいたことなぞ化石通り越して塵芥じゃわい
【恐竜に立ち向かうラミア戦士の絵に書き換える。よく見るとヤリを投げるアニメーションをしている】
834
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:42:21 ID:TgH4W4vQ0
>>833
人それぞれだし、人の学問にはとやかくは言えないわね
私もそろそろ研究する分野を細かく絞っていかないとね
【大学生だからね】
研究を進めておかしなことをしようとしてる人ならいるけど
その人も同じようなことを言ってたわ
【おっさんのことである】
ふーむ、そうきたか
【恐竜は魔術師の幻影で、槍の攻撃を受けたのは罪もない冒険者】
【というアニメーションを付け加える】
これで人間が開戦の口実にするっていう人間らしいいやらしい手ね
835
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:45:56 ID:T5iR6yRk0
>>834
ま、森羅万象についてでも研究すればいいでないかの?
【大雑把すぎる】
学ぶことが多く、かつ難しい。ある種贅沢な悩みじゃよ。
好奇心は猫も殺すからのぅ
ま、よくある話じゃな
【倒れた冒険者に書き加えをし、磔にして火あぶりにする・・・ように見えるが、火葬である】
836
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 22:53:47 ID:TgH4W4vQ0
>>835
範囲が広すぎるわね、まず内容を把握するまでにあの世に逝っちゃうわ
【肩をすくめる】
私たちにとっては悪夢だけどね…その悩み
まあ、立派な先輩もいるし、アテには困らないわ
【難しい題材にはかわりないが】
ま、ウチの家ではそんな馬鹿はしないけどね
もう縁なんてないところだし、居場所でもないけど
837
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 22:57:16 ID:T5iR6yRk0
>>836
魔法学より先に哲学の勉強が必要になりそうじゃな
【ひひひ、と肩を震わせて笑う】
ゆっくりやればいいのじゃ。人生は長いのじゃからのぅ
ま、おぬしらよりはワシのほうが長いがのぅ
【よくある長寿設定】
そうはいっても難癖つけるやつは多いわい。懲りないのぅ
【いつのまにかチョークアニメーションは人とラミアの小競り合いに】
838
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 23:05:44 ID:TgH4W4vQ0
>>837
哲学は嫌いでもないけど…ずっと思考を巡らせて
自分の意見を戦わせるのは頭が疲れるわ
そうでしょうね…普通の人間は長くは生きられないわ
勉強よりも大変なことが私は山積みだけどね?
そういうのは他の国家にも迷惑かけてるでしょ
異民族だからって迫害するのは文明人のすることじゃないわ
839
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 23:08:31 ID:T5iR6yRk0
>>838
哲学は思考のスパイラルじゃからのぅ
そのうち「魔法とは何か?」とか言い出すぞい
ま、青春を謳歌するもよしじゃよ。
それはワシには何も言えんわい
【ひょい、と肩をすくめる】
それはそやつらにでも言ってほしいのぅ。ワシに言われても困るわい
ワシらはたいてい「される側」じゃからの
【ふっ、とアニメーションを消す】
840
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 23:16:49 ID:TgH4W4vQ0
>>839
それはもう考えてる人はいるかもね
けど、曖昧な分野に曖昧な学問をぶつけるとそれこそ水掛け論になるわよ
【哲学って大体そうなるけど】
青春を謳歌するにもお相手は必要でしょー?
ねー、「相手」が必要な場合もあるでしょ?
【野獣の眼光】
国家を動かせる力があれば言ってやれるけど
…所詮魔法を使えたとしても一学生だからねー
841
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 23:22:32 ID:T5iR6yRk0
>>840
昔っから数字以外の学問なんぞ水の掛け合いではないか
歴史学しかり、哲学然り、魔法の論理体系だってそうじゃろうしの
・・・まぁ、そうじゃのぅ
【すっ、と目をそらす】
そういうもんじゃ。仕方のないことなんじゃよ
842
:
芹華/講義室
:2013/08/10(土) 23:26:21 ID:TgH4W4vQ0
>>841
そうねー
【相槌は打つが】
【鏡を移動させ視線を間接的に合わせる】
ふーん、そう、私を見つめるってことはそういうことなの?
【とぼけて笑う】
843
:
アリー/講義室
:2013/08/10(土) 23:57:48 ID:T5iR6yRk0
>>842
別に
【つい、と今度は逆方向に】
そんなことはないぞい?
844
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:22:48 ID:jJHJS4EI0
ふんふふんふふーん♪
【大きい魔法陣を複数の青く発光するチョークで書いている】
ふむふむ、このくらいで再現できるからなー?
あとは…
【大掛かりな準備を続ける】
845
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 22:26:39 ID:x.Kn1YAU0
「沢森さんじゃねー!」
あらあらごきげんよう
「沢森またなー!」
あらあらごきげんよう
【愛想をふりまくミセススプリガン】
あらあら・・・おもしろそうなことをしてらっしゃいますこと
【にこにこしながら眺めている】
846
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:37:19 ID:jJHJS4EI0
>>845
おお、見学者?学生の方ー?どぞどぞー
古代魔術を再現する実験してるよー
【手を仰ぐ】
あとは、聖域を展開!邪悪な魔術よ、消え失せなさい!っと
【校庭全体に白い魔法陣が展開される】
飛んでけー
【魔法石を放り投げると、魔法陣の適当な位置に配置されていく】
じゃあ始めるよー
【魔法陣の真ん中に立つ】
………旧き時の神よ。この世を創りし大いなる神よ
我の前に立ちふさがりし愚かなる者に断罪の刃を!!
【両手を突き出すと巨大な黒い雷の刃が現出される】
おお、成功したよー
【といった瞬間、魔法は一瞬で消え失せて菖蒲はふらりと倒れる】
847
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 22:39:47 ID:x.Kn1YAU0
>>846
【あちこちでおー、とかわー、とかいう歓声と拍手おこる】
あら・・・っと危ない
【ふわりと抱きとめる】
魔法は素晴らしいですが・・・身の丈にあったものをお使いすることをお勧めいたしますわ
【この様子だけ見ると演劇のようである】
848
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:43:12 ID:jJHJS4EI0
>>847
あ、ありがとう…死んじゃうかと思ったよ
あはは…いやこれでも魔術しかやってこなかったから
他人の数倍は魔力のキャパシティはあるんだけど…
【顔が青い】
【魔力の消費量がハンパじゃなくデカい】
この魔法は一人で打つには厳しいみたいだね
【口元から血がタラリ】
849
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 22:48:36 ID:x.Kn1YAU0
>>848
どなたか!治癒魔法を頼みますわ!
【救急車呼べよ、とはならない】
おしゃべりになりませんよう、とりあえず、これでも飲んでおいてくださいな。
ご安心を、自然由来100%オーガニックのドーピングシードですの
【小袋からは赤い種。2粒ほどをむりくり口に押しこむ】
850
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 22:55:08 ID:jJHJS4EI0
>>849
ああ、大丈夫…自分で魔法を…
【MPが足りない!!】
むぐぐ…こ、これは…
そんなに心配しなくても…魔力はすぐに回復するよ
【すぐに立ち上がる】
ふう、支えてくれてありがとう
…うん、大体回復したかな
【軽装だが魔力を効率よく吸収する魔装具などを】
【多く身につけているので割と回復が早い】
851
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:08:22 ID:x.Kn1YAU0
>>850
ただのおせっかいですのよ、お気になさらず
【メタ的な話をすればここくらいでないと使う場所がない】
そう、安心ですわ・・・。ああ、ありがとう。治癒はもう必要ありませんのよ
他の方にも解散するよう促してくださいまし
【生徒たちにてきぱきと指示を下す】
852
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:14:29 ID:jJHJS4EI0
>>851
そう、だったらありがたく受け取っとく
【小柄な赤ローブの女性が偉そうにする】
【にっこり】
すごいね、以前どこかで偉い役職にでもついてたの?
【魔法でついた埃を手で払う】
853
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:25:58 ID:x.Kn1YAU0
>>852
ちなみに一粒500Gほどですわ
【にっこりと微笑んで】
とくに役などは・・・森の若頭だったくらいならついていましたが
【さっさと人は履け、あたりは閑散としている】
854
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:29:57 ID:jJHJS4EI0
>>853
お、そうなんだ…受け取っといて
【魔法書を売っているのでお金持ち】
【大きい革袋を出す、ずっしりとした重量のそれは】
【想像通りのものがたんまりと詰まっている】
へえ、それでもすごいなー
私はこの学園でたまーに講義を代行するくらいだよ
あとは普通にみんなに混じって講義受けてるけど
855
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:35:12 ID:x.Kn1YAU0
>>854
・・・冗談ですのよ
【そっ、と送り返し】
といっても昔とった杵柄ですのよ。さしたることはございませんのよ
【でも道行く人の同年代の子たちはなぜかちゃんと挨拶をして帰っていく。カリスマか、何か。。。】
856
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:40:36 ID:jJHJS4EI0
>>855
そー?ふふっ、ならいいけど
【わかっててやってたみたい】
だけど、みんなからは随分慕われてるみたい
私は研究室に篭りがちだから勤勉な学生さんしか知らないみたい
【肩をすくめる】
まー、それはそれとして…
実験道具は邪魔だからしまっちゃおう
【指で空をなぞると空間が裂けて部屋までつながる】
【そこに丁寧に道具を置いて、指を鳴らすと空間が元通り】
857
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:44:35 ID:x.Kn1YAU0
>>856
あらあら、そうでしたのね
【にこにこしている。表情の読めない人だ】
ただの偶然ですわ
【でも彼女もきちんと挨拶を返す。人柄もあるのだろう】
あらあら、やはり現代魔法は便利ですのね・・・
私も何かそういうのがほしいものですわ
858
:
菖蒲/校庭
:2013/08/17(土) 23:47:46 ID:jJHJS4EI0
>>857
これは古代の魔術書に書いてあった魔法を改良しただけだよ
…さっきのあれも改良して低燃費にしないと…
【ブツブツ】
私は魔術、魔法にしか生きてないからねー
言うなればレベルアップのステ振りを全て知力と知識に振ってきたようなもんだよ
【空中に浮きながらどこでもない場所に座る】
859
:
沢森/校庭
:2013/08/17(土) 23:55:26 ID:x.Kn1YAU0
>>858
私は理論理解がうまく出来ないですの
【うーん、と悩む】
まぁ、あまり文化に触れてきませんでしたものね・・・
私はどちらかと言えばクリーチャーですものね
860
:
菖蒲/校庭
:2013/08/18(日) 00:03:37 ID:jJHJS4EI0
>>859
ほー、クリーチャー…暴走魔法生物じゃないなら討伐しないよ
基本的に私を殺めようとする人以外は嫌わないよ。菖蒲だけに
【あやめだけに…】
うーん、古代魔術は理論とかも交じるけど現代ほど複雑じゃないよ
魔力の制御、行き先を指定するだけだよ、体のうちから外に放出する原理がほとんどだし
【単純な分威力もバカにならない】
まあ、現代魔法も研究してるけどね、私の専門ではないよ
861
:
沢森/校庭
:2013/08/18(日) 00:09:48 ID:x.Kn1YAU0
>>860
【すっ、と「ドッ\ワハハ/」というボードを掲げる】
もともと専門云々がありませんですのよ、私は
ココへ来たのも、少し前の話ですの
862
:
菖蒲/校庭
:2013/08/18(日) 00:14:14 ID:jJHJS4EI0
>>861
お情けはいいよ、スベったってすぐ確信したんだ
【orz】
そうなんだ。つまりレベル1なわけだ!
ということは可能性は無限大、どんな方向にも進めるよ、羨ましい
863
:
沢森/校庭
:2013/08/18(日) 00:24:14 ID:x.Kn1YAU0
>>862
そういう日もありますのよ・・・
【肩ポン】
クリーチャーとプレイヤーは同じに考えてよろしいんですの・・・?
【謎】
864
:
菖蒲/校庭
:2013/08/18(日) 00:30:30 ID:jJHJS4EI0
>>863
ありがとう
【鼻ちーん】
D&DでもWizでもいろんな種族がLv1で作成できるじゃない
それに君だってこの地に理性持って生きる存在だ。当たり前だよ
865
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 22:57:58 ID:JjoD1iqQO
「……以上から燈楼は何らかの人為的要因によりああなった、と結論づけた」
ふむ…因みに彼女は?
「メイコウが故郷へ連れ帰った。何か手掛かりがあるやもしれぬ、とな」
【ふよふよと浮いてる金色の球体】
866
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:05:09 ID:y3iEF5ak0
上からか…いいよ。おいで
【上空にターゲッティングしてから】
「これで、沈めェッ!」
【遥か高くから急降下して蹴りをいれようとするが】
…効かないなぁ
【即座に右腕に魔力を集中させ硬化して】
【相手の脚部を掴む】
ていっ!
【その流れから相手を地面に叩きつける】
「かはっ…!」
それじゃ、またね
【右腕の硬化した魔力を力と加速の力に変換】
【凄まじい轟音のあとには男子生徒ののびた姿があった】
>>865
ふう…オーバーキルったわ!
…ん?こんな時間に密談してる人がいるわね
【こんな時間にガチバトルの学生よりは珍しくない】
867
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:09:43 ID:JjoD1iqQO
>>866
…ご愁傷様と言うか
【両手を合わせて合掌】
「ガチンコバトルしてる汝は何なのだ!」
868
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:15:21 ID:y3iEF5ak0
>>867
喧嘩をふっかけてきたから返り討ちにしたのよ
告白されることは多けれど、最近はこんなのも多くて困るわ
【ドヤ顔しながら髪の毛を梳く】
あなたたちは何を密談していたの?
陰謀?それとも逢引?…聞いたら妹が泣くわね
【冬耶のヨヨヨと言ってる顔を真似る】
869
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:20:29 ID:JjoD1iqQO
>>868
力試し、的な?
有名になってますから仕方ないですよ
【大変そうだなといった表情】
「我はこんななりだが男だ。卜部の召喚についてな」
色々ありまして…
【燈楼とメイコウは♀、ナルメルは♂である】
870
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:26:25 ID:y3iEF5ak0
>>869
まあ、有名なのは仕方ないわ、これ以降も揺るぎないことだもの
【ふふんと胸を張る】
そー、召喚士さんは大変ねー。まるで中間管理職じゃない
部下の調子がどうのこうのっていうのは
降魔の方の召喚ならまだしもねぇ…難しい問題よねー
【H×Hでいうとこの強化系なので難しいことは分からない】
871
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:41:52 ID:JjoD1iqQO
>>870
流石と言うか…
「強さと名声を持っておるのか」ジー
【羨ましそうに見ている】
そういう職業ですから…
大切な仲間ですからね、頑張りますよ
「詳しい事は未だ調査中だ」
【具現化系に近い感じである】
872
:
芹華/中庭
:2013/09/08(日) 23:49:54 ID:y3iEF5ak0
>>871
ま、当然よね。生まれ持っての才能と美貌だもの
羨んでもいいけど恨むのはやめねよねっ!
【褒めれば褒めるほど鼻が伸びる】
立派なことね。私には到底できないわ
人って勝手についてくるものだもの
【まとめることを知らない】
ここにいて分からないってことは、その情報を取得するのは難しそうね
如何せん黒魔術が関わってるから複雑そうだし
873
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/08(日) 23:51:30 ID:oSy3Y3f60
ふわ・・・いつでもここは騒がしいのぅ
「アリー様は夜行性でいらっしゃいますからねぇ」
爬虫類じゃからの。
おや・・・見知った顔がちらほらと。
「いらっしゃいますわねぇ」
874
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/08(日) 23:57:08 ID:JjoD1iqQO
>>872
「我は両方欲しておったからな、ううむ…」
指導者のカリスマが垣間見えた気が
「主に科学の方面で調べていたからな、魔術についてはさっぱりだ」
>>873
「む」
おや、お久しぶりですね
【卜部の近くに金色の球体が】
875
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:01:17 ID:y3iEF5ak0
>>873
こんばんは、ごきげんいかが?
【上品にご挨拶】
貴女たちは本当に仲がよろしいわね
【羨ましす、と目線を送る】
>>874
まあ、でも、こんな立ち位置も楽じゃないわよ
望んでいるなら譲ってあげたいくらい
【何かしら苦労があったみたい】
だったら、図書館か…そうそう、菖蒲さんの書庫も調べるといいわ
【さりげに身内の店の宣伝】
876
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 00:04:40 ID:oSy3Y3f60
>>875
む
「あら、ごきげんよう〜」
【ひらひらと手を振っている】
>>875
ごきげん眠し、じゃ
「眠たげなアリー様も素敵でいらっしゃいm・・・まぁ、まさに「蛇睨み」ですのね」
こやつがつきまとうだけじゃ
「ええ、わたくしがつきまとっているだけでございます・・・なんでしょうアリー様、その氷のような眼差しは」
877
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 00:14:07 ID:JjoD1iqQO
>>875
「ひっきりなしに来訪者が現れ平穏な時間が無くなるからか」
【思考しているのか眼みたいのが赤く点滅】
なるほど
書庫にも寄ってみたいものです
【教えられたので行こうかと】
>>876
「何だ、この我に何か用か」
【金色の球体が喋っている】
ごきげんようー
878
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:20:01 ID:y3iEF5ak0
>>876
こんな時間に逢引とは、お二方ともいけない人たちだ
【イケボで言う】
えーっと…
【魔力を込めた指先で木の枝を削り二人そっくりのカップルの人形を作る】
ほいプレゼント
【浮遊するようにそちらに人形が飛んでいく】
>>877
まあ、そういうのもあるけれど、ね…
【まあすごいことがあったのです】
ええ、是非いつでも…と言いたいところだけど
朝から昼過ぎは尋ねないほうがいいわ
【奴らは夜型】
879
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 00:25:18 ID:oSy3Y3f60
>>878
用なぞない。その前に名乗ったらどうだ、不届き者め
【仮にも王族だった女ではある】
ごきg・・・堂々巡りですの
【コントか】
>>878
「まぁ!逢引だなんてそんないけませんわわたくしとアリー様があーんなことやこーんなことをベッドの上であぁ!あぁ!もうときめきが止まりまsゴフシッ」
【両手を組み合わせて殴る、スレッジハンマーという技をご存知だろうか・・・】
む
「あら、素敵。ありがとうございます」
880
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 00:33:03 ID:JjoD1iqQO
>>878
「…あいわかった。無粋な真似をしてすまない」
【何かを感じ取った】
夜型ですか
何か持っていったらいいですかね?
【差し入れにお菓子とか】
>>879
「ならばよく聴け。我が名はロード、日輪の冠を抱きし永遠の上帝だ」
【ふんと偉そうに話す】
無限ループって怖くね?
因みに彼はあんな事言ってますが弱体化していまして…
881
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:37:11 ID:y3iEF5ak0
>>879
ふむ、こうすればもっと威力がでるわよ
【魔力で腕に硬化と速度の力を付加する】
ていっ!
【同じようにすれば空を切った腕から轟音が鳴る】
ま、暇つぶしってもんよ
それが二人の記念になれば幸いだわ
>>880
いえ、構わないわ。これは私の感情の問題だもの
【にっこり】
やめたほうがいいわ。倍返しされるわよ
【何も持っていかないのが正解】
882
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 00:46:40 ID:oSy3Y3f60
>>880
玉っころの帝なぞ聞いたことないわい
【一蹴】
まぁ。大変ですのね〜
【超他人事である。楽観的な人だ】
>>881
抑止力、じゃ、抑止力。殺しが目的ではない
大事なのはタイミングじゃ
【いてて、と手を振っている】
883
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 00:49:38 ID:JjoD1iqQO
>>881
「…素敵だ、やはり人間は素晴らしい」
【笑っているように震える】
何それ怖い
【どういう状況なのだろうか…】
>>882
「今は仮の姿だ!百年以上も前ならば真の姿を見せれたがな!!」
【ふよふよと飛んでいる】
最初は真っ黒にくすんでて見れたものではなかったです
【勝手に卜部の周りをうろちょろしているのだ】
884
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 00:55:03 ID:y3iEF5ak0
>>882
ふふっ、さすがにこの打撃で死にはしないわよ
ほら、そこで伸びてる人も生きてるでしょ?
【大きく空いた穴の中心に男子生徒が】
>>883
貴方には私の崇高さが理解できるようね
ユリの花をあげましょう
【懐から取り出した百合の花を差し出す】
簡単に言うと、お土産に見合った価値の数倍のおもてなしをされるわよ
…ああいうのはこっちが申し訳なくなるわ
【簡単に言うと面倒見のいい親戚のおっちゃんみたいな対応をしてくる】
885
:
アリー、沢森/中庭
:2013/09/09(月) 01:04:10 ID:oSy3Y3f60
>>883
そんな昔の話を引き合いに出されてものぅ・・・
まるで「アラジン」のランプですの〜
>>884
・・・とはいってもここまでは要らんの
勘違いするでない。抑止力じゃ抑止力。沢森がどうとかこうとかは関係ない
【ツンデレ入りました】
886
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 01:17:26 ID:y3iEF5ak0
>>885
ふふっ、そんなに彼女が大事ですか、それなら素直になればよろしいのに
【ニヨニヨ】
よかったですね、彼女はあなたのことが大好きみたいですよ
887
:
卜部とロード/中庭
:2013/09/09(月) 01:21:33 ID:JjoD1iqQO
>>884
「すまぬな」
【代わりに卜部が受け取る】
…確かに
悪いというか申し訳ない気持ちになりますよ…
>>885
「ふん、何を言おうがそれが真実なのだ」
願い事を叶える器量は持ってませんがね
【申し訳ない、とうとつだが落ちます】
888
:
芹華/中庭
:2013/09/09(月) 01:35:54 ID:y3iEF5ak0
>>887
ま、だから、行く時は気をつけなさい
…それじゃね
【見送る】
889
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 22:26:41 ID:IdU989rU0
……月見酒か
【空中に座りながら酒をちびちび飲んでいる】
寒い中何やってんだ俺は
890
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 22:32:08 ID:JjoD1iqQO
>>889
「嫌々、風情があって儂は好きじゃぞ?」
落ちる落ちる!
しっかり支えろよぉぉぉぉ!!
【パリパリと雷を身に纏い卜部の首根っこを掴んで近づいてきた】
891
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 22:33:50 ID:IdU989rU0
>>890
おおっと危ない
【指をパチンと鳴らすと防護障壁が現れる】
まあ、酒の肴には十分だがな
一人は虚しいとちょうど思っていたところだ
892
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 22:43:06 ID:JjoD1iqQO
>>891
「すまんの、最近抑える事が出来んで雷が漏れて…ほれ」
あばばばばばばば
【裾を捲ると人間の脚ではなく鱗に覆われたそれと尻尾が】
めめめめめ名月ですかかかかからねねねねねねね
【感電している】
893
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 22:49:52 ID:IdU989rU0
>>892
そのくらいにしてやれ、人間ならそろそろ死ぬぞ
【再び指パッチンすると手元に対魔力消滅力場発生球が現れる】
おっと…しまった。これでは魔力で具現化している君も消滅してしまうな
【いそいそとしまう】
死なない程度にしてやれ、冬耶が悲しむ
894
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 22:55:27 ID:JjoD1iqQO
>>893
「そうじゃな、ほれっ」
【鱗をベリっと剥がし額にくっつけさせると】
……ふぅ、ご心配かけさせすいません
此処から消滅して遠い住処に戻りますね
【色々と端折って説明】
895
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 23:01:49 ID:IdU989rU0
>>894
いやまあいいんだが…さっきも言ったろ
一人では暇だし、何しろ寂しくてかなわん
どうだ、一杯
【未成年に言ってみる】
896
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 23:19:40 ID:JjoD1iqQO
>>895
なるほどなー
「待った!ここは儂が飲もう!!」
【酒好きなようでしたり顔】
897
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 23:25:50 ID:IdU989rU0
>>896
ほう、乗ってくるか
それ、お猪口ならそこにある
…卜部少年はいけないクチか
まあ、無理には勧めんよ
【未成年に何をいうか】
898
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 23:31:57 ID:JjoD1iqQO
>>897
「ひっひっひ、酒は人類の至宝と云うてもおかしくないからの」チビチビ
未成年に勧めるなよっ
899
:
黎鳳/屋上
:2013/09/20(金) 23:38:32 ID:IdU989rU0
>>898
まあ、中毒も出て離れられない奴もいりゃ宝とも言えなくもないな
俺も卜部少年と同じ年にはもう飲んでたぞ
…まあ、戦場に出ればこれさえなきゃやってられんさ
900
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/20(金) 23:57:01 ID:JjoD1iqQO
>>899
「人や魔を魅了して病まないモノじゃからの」
戦場とな…一応、日本は二十まで飲めないってなってますが
そんなの関係ねぇ!みたいな?
901
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:01:32 ID:IdU989rU0
>>900
まあ、魔力を流し込み緩和できなくもないが
無粋だな、それは
まあそりゃなー…戦力になるためには
倫理的なものを無視するところだってあるんだ、当たり前さ
902
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:14:03 ID:JjoD1iqQO
>>901
「酔う事がいいんじゃよ、極楽の野へ導いてくれるからの」
理不尽の塊、ですね
恐怖心を誤魔化し高揚させて…はぁ
903
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:20:41 ID:IdU989rU0
>>902
ま、俺もひと段落したし…それくらいはいいかな
【月を眺めつつ…】
ま、ここは酒こそないが戦いはあるだろ?
そこまで悲惨にならんように、少年は少年の守りたいものを守ってりゃいい
…後の面倒くさいものは全て大人がやることさ
904
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:31:13 ID:JjoD1iqQO
>>903
「ま、バチは当たらんて。いざとなったら儂も加勢するぞや?」
【ケラケラ笑っている】
飽きる程にあってウンザリですよ
守りたいものね…
【誰を思い浮かべているだろうか】
…大人ってズルいと思いますよ
905
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:36:55 ID:IdU989rU0
>>904
その時は是非助けてもらうよ
【はははとバカ笑い】
知恵も技術もあるんだ、当然だろう?
覆したいなら大人の背中を超えることだ
…ま、先に逝くんだ。カッコつける場所くらいは設けさせてくれ
【まるでもうすぐ死ぬと思わせるようなことを言う】
906
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:44:33 ID:JjoD1iqQO
>>905
「かかか、雷で全てを薙払ってやるわい」
【シュッシュッと振り払う動作を交えつつ】
超えるのが随分後になりそうなんですがそれ!善処しますけど…
…酔っ払っているん、ですよね
【拭い切れぬ不安があるのか眉をひそめる】
907
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 00:48:56 ID:IdU989rU0
>>906
頼もしいな、やるときゃ俺の手柄は残しといてくれ
まあ、酔いが回るとこうなるんだろうな…
心配するな、何を考えてるか分からんが、悪いことにはなるまい
【顔色は全く変わっていない】
908
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 00:57:53 ID:JjoD1iqQO
>>907
「出来ればの、主が気張る事はあるまいに」
何も起きてほしくないんですが…
何かが起きてしまうんですね
【唇を噛み締めて呟く】
909
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 01:06:34 ID:IdU989rU0
>>908
いやー、俺もたまには人気者になってみたくてな
【わざとらしく頭をかく】
おっと、口が滑ったな
酒を飲むとこうなっていかん
心配めされい、今までで一番よく進んできている
今回はなんの犠牲もなく、誰も巻き込まずに終わるさ
【よくわからないことを呟く】
910
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 01:11:38 ID:JjoD1iqQO
>>909
「…主はとっくに人気者であろう」
【鳩がアハトアハトを喰らったような表情】
何をしているかわかりませんが
そのまま何事もなく終わって欲しいです
【考えてもわからないし突っ込むのも野暮だと思う】
911
:
黎鳳/屋上
:2013/09/21(土) 01:20:16 ID:IdU989rU0
>>910
…そうか?そう言ってくれるなら嬉しいよ
ま、何事も無いように祈っとけばいいさ
帰ってきたら…なーんてことは言わないさ
それじゃ、最後の仕上げにとりかかるか
…それじゃあ、また会おう
【手をヒラヒラさせて屋上を去る】
【その背中は何を語っているのだろうか】
912
:
卜部とメイコウ/屋上
:2013/09/21(土) 01:30:32 ID:JjoD1iqQO
>>911
「様々な人に慕われておるからの、大人気者じゃよ」
フラグ立てないでくださいよ!
えぇ…また、会いましょう
【見る事しか出来ずに背中を見つめて考え込む】
913
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 22:30:26 ID:IdU989rU0
ひとっつひっとよりちっからもちぃ〜
ふたつ故郷あとにして〜…。帰る故郷なんてもうないんですけどね
【タオルを首にかけて呑気に歩いている】
ふぃ〜。風呂上りに外を散歩ってのもオツだねー
【おっさんくさい】
…はっ!しまった!装備を全て部屋に置いてきてしまった!!
914
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 22:39:14 ID:JjoD1iqQO
>>913
おでんうまうま
【セブン○レブンで買ってきたおでんを貪る卜部】
……
卜部です、凄い残念な何かを見ました
【中断しじーっと見ている】
915
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 22:42:40 ID:X0SjP7No0
>>914
とりあえず、何か温かいものでも…、…?
そうか、財布忘れたんだった…
【風呂上りの無防備な姿を見つめて】
【ニヤニヤする男子生徒が発生してきた】
「お、おい。見ろよ…」
「なんだy…おお、これは」
うーん。寮に一度戻るか…
【微妙に危険な状態だが、まず自分以外の人がいることに気づいていない】
916
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 22:50:02 ID:JjoD1iqQO
>>915
危険が危ない!
【おでん食ってる場合じゃねえ!】
おーい、こんばんはー
とりあえず何も聞かずにこれを
【そそくさと近づき自分が着ていたパーカーを渡す】
917
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 22:55:44 ID:IdU989rU0
>>916
「チッ。なんだ、ツレがいるのかよ…」
「しかもあいつ…やべえよ。ヅラかろうぜ!」
【ナンパしようとした野郎どもは逃げていった】
やあ、こんばんは
おお、ちょうど寒かったんだ。ありがたやー
うん、生暖かい。
【満足そうにする】
それにしても奇遇だね
そうだ、ちょっと寮まで付き合ってくれない?
918
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 22:59:56 ID:JjoD1iqQO
>>917
今日も学園は平和です
【満足げな表情】
風邪ひきますよ、最近寒くなってきてますし
さっきまで着ていたし…うん
【複雑な心境】
見えざる力が働いていたり
おkですよ
【荷物を片付ける、おでんはスタッフが美味しくいただきました】
919
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 23:05:21 ID:IdU989rU0
>>918
…?ああ、大丈夫だよ。寮に着いたら返すさ
私の匂いとぬくもりが染み付いたこのパーカーをね
【自覚して言う奴ほど厄介なものはない】
【ニヤニヤ】
都合のいいところで間に合う主人公とか、王子様みたいなものかな?
ありがと、ちょっと着替えと、装備を持ってきてから出歩かないと危険でさー
920
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 23:12:20 ID:JjoD1iqQO
>>919
やめてください恥ずかしいです
ぐぬぬ
【額を抑えて俯く】
【羞恥心で胸が一杯】
白馬に乗ってきた方が良かったですかね
あらら、うっかりさんですか
921
:
冬耶/中庭→女子寮
:2013/10/25(金) 23:15:28 ID:X0SjP7No0
>>920
おや、嬉しくはないんだね。残念だ
【笑いながら肩をすくめる】
いや、私はこれで満足だよ
…これでも十分夢は見てる方だよ
ま、寝巻きしか持って行かなかったからなー
うっかりというか平和ボケというか…
922
:
卜部/中庭→女子寮
:2013/10/25(金) 23:24:04 ID:JjoD1iqQO
>>921
…言わせないでください恥ずかしい
【嬉しいに決まってますとも】
そうですか
夢見がちなぐらいが素敵ですよ
確実に両方です
本当に何もないならいいんですが
923
:
冬耶/女子寮
:2013/10/25(金) 23:30:41 ID:IdU989rU0
>>922
ふーん。ま、その反応だけで満足だよ
【ふふんと自慢げに笑うのは姉譲り】
夢見る少女っていうにはちょっと似合わないかなーってね
今でもほとんどの人が私=男ってイメージだし
【クラスメイト除く】
そーかー…しっかりしないとなー
それじゃ、ちょっと、着替えてくるから待っててよ
【いそいそと自室へ向かう】
924
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 23:38:14 ID:JjoD1iqQO
>>923
だ、だめだ…おしまいだぁ…!
【プルプル震える】
むむむ
こんなに可愛い子が男の子の筈がナイ!という感じで
【だがしかし言いふらすのも如何なものかと考えている】
はいはい
…おっとメールが
【ぽちぽちとガラケーをいじいじ】
925
:
冬耶/女子寮
:2013/10/25(金) 23:45:40 ID:IdU989rU0
>>924
全く…南国生まれからしたらこの寒さはきついよ…
【ジャージの上に魔導着を着て出てくる】
うん、装備も一式揃ってる。これで安心だ
はい、パーカー返すよ。
ごめんね、私が借りてたばっかりに寒かったでしょ
926
:
卜部/中庭
:2013/10/25(金) 23:51:29 ID:JjoD1iqQO
>>925
生まれは南国でしたか
【彼は日本出身なのである】
フル装備ですね
いえいえお気になさらず…っしゅん、失礼
【くしゃみをしいそいそとパーカーを羽織る】
927
:
冬耶/中庭
:2013/10/25(金) 23:57:17 ID:IdU989rU0
>>926
まあ、姉様は日本人だけどね。つまりはそういうことさ
まあ、こうでもしないと、夜は女の子の格好してるし
襲われでもしたら魔法が使えないとね
装備なしで相手を撃退できる姉様が異常なのさ…
928
:
卜部/中庭
:2013/10/26(土) 00:03:10 ID:JjoD1iqQO
>>927
把握、しましたよ
はははは
襲うような不埒な輩が現れたらボコボコにしてやんよ!
【ただし召喚獣が実行する模様】
武闘派と言いますか…半端ねぇ
929
:
冬耶/中庭
:2013/10/26(土) 00:07:31 ID:IdU989rU0
>>928
まあ、いざ行き場に困ったら行くあてはいくらでもあるし
心配しなくても大丈夫だよ
【安定のおっさん】
まあ、私も一応武道の心得はあるけどね
カミサマ降臨させたほうが楽なんだよね
あれくらい強くなれたら魔法もいらないんだけどなぁ…
【一応あれも魔法で戦闘力に修正かけてるんですけどね】
930
:
卜部/中庭
:2013/10/26(土) 00:19:27 ID:JjoD1iqQO
>>929
一家に一人、黎鳳さん!
万能過ぎるでしょ…
【安定感あるなぁと思い】
ふむふむ
自分に合っているのが一番なんですが…
アレは真似出来る代物じゃあないです
931
:
冬耶/中庭
:2013/10/26(土) 00:25:20 ID:IdU989rU0
>>930
今はあの人が事実上の保護者だしね
何か最近不気味なこと言ってたから心配だけど
自分の得意なものに武道とか魔法以外の
近接技も組み込めたら心強いなって思うからね
兄さんに昔から武道習ってたからね、年季が違うんだ
私はどちらかというと戦うより、仕留める技を習ってたから
…っと、そろそろ巡回の時間だ!
友達に頼まれててさ。ごめんね、散々付き合わせて
今度なんかお礼するからさ。それじゃ、またね
//唐突ですが、明日早いので早めに寝ます!!
932
:
卜部/中庭
:2013/10/26(土) 00:30:15 ID:JjoD1iqQO
>>931
確かに何か気になることをボヤいてましたが
ふむ、そういうのもあるのか…
武道ですかー…自分は何もやらなかったなぁ
そうですか?お気になさらず
はい、また明日
【手を振って見送った】
「主!今宵も拙者の修行に付き合って欲しいで御座る!!」
燈楼がこうなった原因を探す筈なんですがねぇ
//乙乙ー
933
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:00:03 ID:???0
ふぅ…
何だか一気に時間が流れた気が
【ベンチに座っている】
934
:
菖蒲/中庭
:2014/03/08(土) 23:06:06 ID:???0
>>933
そろーり…そろーり…
【中庭の隅っこにしずかに浮遊しながら移動する赤ローブ】
よし、誰もいないね?
【周りをキョロキョロ見回し】
●▼□◆☆…
【よくわからない言語で詠唱を始める】
【するとゴゴゴゴゴという振動音の後に、中庭の中央に大きな階段ができる】
…よし!
935
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:20:37 ID:???0
>>935
それにしてもまださむむむむむむむ
【震動に揺れてえらい事に】
一体何が起きるんです!?
936
:
菖蒲/中庭
:2014/03/08(土) 23:24:38 ID:???0
>>935
第三次対戦は恐らく私たち魔術師が前線で戦う事になるだろうなー
【瓶を背負籠を背負いながら階段下へ浮遊しながら降下しようとする怪しい赤い影が】
さてさて、早くお仕事を終わらせないとね
【怪しい】
937
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:38:21 ID:???0
>>936
(うわぁ...凄くあやしい...)
これは尾行ですね
【こそこそとついていく】
938
:
菖蒲/学園地下
:2014/03/08(土) 23:46:36 ID:???0
>>937
階段を抜けるとそこは、大空洞でした。
【長い階段を下りた先は天然の空洞だった】
さて…
【白光を放つ水源に近づくと】
ほんにゃらー
【謎の言語で魔法陣を展開】
よし!
…さて、どんな用事かな。
学生がこんなところまで来ちゃって
【一応この人も学生っちゃ学生】
【尾行してきた影にようやく気づく】
939
:
卜部/中庭
:2014/03/08(土) 23:52:38 ID:???0
>>938
こんな場所があったとは...
む、何やら見るからに怪しいものが
【警戒しつつあったが】
......
ちょっと道に迷いまして、そをな貴女は何をしてらっしゃるので?
【身構えている】
940
:
菖蒲/学園地下
:2014/03/09(日) 00:01:05 ID:???0
>>939
何って秘密だよー…っ!と言いたいところだけど
ふむふむ、あなたしかいないね。おせーてあげましょう!
【フードを外すと綺麗な黒い長髪がサラリと垂れる】
【ドヤ顔をしながらメガネをかける】
この水源は誰にも触れられてない純水、真水なんだ。
純度の高い硬水は私の白魔法に親和性が高い。聖水が作りやすいんだ。
今かけたのは独自に開発した魔法でね
簡単に言えば、ここで生成される聖水が魔法陣の先。
私の私室の水瓶に流れ込む、ポータルなんだよ!
私のお店で売ってる聖水はここで作られてるんだ
他の人には秘密だよ。まあ、教えてもいいけどなるべく広めないでね
【利益が減るから】
941
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:14:46 ID:???0
>>940
ドヤ顔可愛い!
(なんと、さ)
942
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:17:10 ID:???0
>>940
ドヤ顔可愛い!
(なんと、正直に言って正解でした)
【裏表逆になっている】
ほうほう聖水でしたか
もちろん誰にも言いませんよ
【行っても意味ないしね】
943
:
菖蒲/学園地下
:2014/03/09(日) 00:25:47 ID:???0
>>942
かわ…そういうことはあまり言うことじゃないよ
軟派なヤツだってとーやちゃんに言いつけますからねっ
【ぷんすこ】
ありがとうー
それじゃ、ここにいてもなんだし
なにより寒いしさ…
上に戻ろう!早くしないと出れなくなるよ?
【浮遊しながら階段に向かう】
944
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:31:25 ID:???0
>943
すいません、つい口走ってしまいまして
それは勘弁願います!
【なにをされるかわからない】
えっ
それはまずい!!
【全速力で階段にをかけ上がる】
945
:
菖蒲/中庭
:2014/03/09(日) 00:42:22 ID:???0
>>944
まあ、いいけどさ
さて、ついたよ!
ふー…どこか暖かいところに移動しよう、寒いや
【ぶるぶる】
946
:
卜部/中庭
:2014/03/09(日) 00:51:21 ID:???0
>>945
確かに寒いですしね
ならばここはカフェにでも行きます?
【温かい食べ物もありますしね】
947
:
菖蒲/中庭
:2014/03/09(日) 00:54:37 ID:???0
>>946
うん、いいね。たまには外食ってのも
…おや?カフェには…ふーん。あの子がいるんだ
【ニヤリ】
さあ、行こうよ
948
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:02:49 ID:???0
>>947
何ですかその意味深な笑みは...
卜部さん心配になってきたんですが
【だがしかし立ち止まるわけにはいかないので】
ではいきましょうか
【カフェに到着ッ!】
949
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 01:12:58 ID:???0
>>948
さーて、お、いたいた。冬耶ちゃーん
【コーヒーとトーストをテーブルにおいて本を読んでいる冬耶】
「おや、こんな夜更けに来客ですか…」
「用心棒のバイトは暇で仕方ありませんよ」
【どうやら最近物騒らしく、ここに頼まれて居座ってるらしい】
950
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:23:18 ID:???0
>>949
こんばんは、温かいのを食べにきましたよ
【シチューを注文】
用心棒ですか
何もないのがいいんですがね
951
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 01:28:06 ID:???0
>>950
「そうですか。丁度暇でしたからよかったですよ」
【ニコリ】
ま、いざとなったらレイ君が飛んでくるよ
「あの人のお世話にばっかなりたくないですけどね、情けなくなります」
952
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:37:24 ID:???0
>>951
こちらも暇してましたから会えて良かったです
【つられてニッコリ】
レイさんマジ保護者
頼りになるわ優しいわ、完璧じゃあないですか
953
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 01:44:51 ID:???0
>>952
「だから、いつまでも守ってもらえると思ったらいけないんですよ」
うーん…自立心があるのがいいけど、甘えれるときは甘えてもいいんだよ
【年上らしく優しく言う】
「まー…女が何言ってるんだ…って実家だと言われるんでしょうけど」
【勘当されてるけど】
954
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 01:54:57 ID:???0
>>953
ほどほどだったらいいんじゃないんですかね
どうしようもなくなったら相談するとか
男女関係ないと思いますがね...
【苦虫を噛み潰したような顔】
955
:
菖蒲と冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 02:09:26 ID:???0
>>954
「ま、そんなことだから
お相手よろしくお願いしますよ」
ふふふ、だったら…私はレイくんの所に戻ろうかな
…ま、店員さんいるし。おかしなことにはならないでしょ
【ソローリ】
956
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 02:19:39 ID:???0
>>955
いいですとも!
退屈にはさせませんよ
...いや、しませんて
そんなことをしたらどうなるか
【ブルッと震える】
957
:
冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 02:23:01 ID:???0
>>956
うん、菖蒲さんも帰ったみたいだ
さ、こちらへおいで
【イケメソモード】
寒い思いをしてきたなら尚更もてなさないとね
958
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 02:31:43 ID:???0
>>957
やだ、格好いい...!
優しくお手柔らかに
【冬耶、恐ろしい娘!】
一番良いのを頼む
959
:
冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 02:35:01 ID:???0
>>958
さあ、この外套を羽織るんだ
【自分の外套を被せる】
ふう、きりっと寒い夜には苦いコーヒーはキくね
【若干震えながらコーヒーをちびっと飲む】
960
:
卜部/カフェ
:2014/03/09(日) 02:45:37 ID:???0
>>959
おぉう、ありがとうございます
【羽織ってぬくぬくしていたが】
ですねぇ、もしかして寒いですか?
【心配している】
961
:
冬耶/カフェ
:2014/03/09(日) 03:20:56 ID:???0
>>960
い、いいいや、そんなあああ
【ぶるぶる】
///眠りこけてたww
962
:
キリト/屋上
:2014/07/06(日) 23:20:08 ID:vh93t52w0
まるで全ての命が深い眠りに落ちたような静けさは平穏なのか否か…
さすがに空にも君にもわからないかぁー…
【屋上のフェンスの上に足をブラつかせながら座る青年が夜空を仰ぐ】
フフッ…僕は平和な生活でいいんだけどなぁ、君には物足りないのかな?
じゃあ面白い人を探しに行かなきゃねー
「
963
:
キリト/カフェ
:2014/07/12(土) 10:55:02 ID:MZpaDl0Q0
台風で南部の地方の被害が甚大…まだ北上中か。
誰かが台風を利用して悪さをしてるのかなー?
【新聞を読みながらコーヒーを一口】
ハハッ、冗談が過ぎるなぁー。
いくら僕でもそんな大規模なことは出来ないよー。
でも、調べてみるのは面白いかもね…ちょっとコッチの方に誘導してみようか。
964
:
黎鳳/屋上
:2014/07/19(土) 01:38:56 ID:g/Cdt8cs0
風が温いな
【夏だというのにスーツに白衣を重ね着している】
【だというのに汗ひとつかいていない。魔法を使っているのだろうか】
さて、もうすべきことは終わった。あいつらが悲劇を迎えることはもうない。
俺の役目はもうこれで終わりだな。…さて、ようやく魔法学に本腰を入れられるな
【屋上から飛び降りて、自室へと歩いて戻っていった】
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