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学園生活スレッド

1名無しの生徒:2011/11/13(日) 01:48:42 ID:v/JnTHnA0
自分が思う学園生活を楽しみましょう

169卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 00:44:56 ID:JjoD1iqQO
>>167
…卜部和成です
ではアルとでも呼びますかね…どっちで呼んでもらっても結構ですから
やらない後悔が一番してはいけないですからね、何事もぶつかっていきゃあ…ふっ

『くっくっく、妹紅ちゃーん』
同感です…テンション高いな
【抱き上げてクルクル回る】

>>168
はっはっは、すいませんね…ひっ!?
メイコウ、俺をアイツから守れ!

『情けなくて涙が出そうじゃ…』
【メイコウの後ろに回り込み隠れる】

170アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 00:51:27 ID:n1.vOYP20
>>168
んじゃ、一応話は通しておくよ。
年明けから撮影になるだろうから、まだまだ先の話だけどな
「体慣らしは、しといてーね」

「きまった暁には、よーろしくね。たぶん、わたしがドンパチするから」
コイツ敵役。んで、俺主役なんだ。
【主演、ウロウロしてていいのか】

>>169
和成君ね。よろしくー
・・・何をそんな遠くを見つめて。

「うひょほー」
おおう、お前、抵抗ないんか・・・普段は俺意外に触られるの嫌がるんだけどな
【見た目はテンション低そうだが出てくる声は遊園地ばり】

171冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 00:56:06 ID:ZBTvZjug0
>>169
これも一種の愛の形です、受け取れっ!
【飛び跳ねて後ろに周り、卜部に組み付こうとする】

「始まっちゃった。観戦でもしときましょう」

>>170
「分かったわ、ありがとう」

「そうなの、まあちょちょいとやるわよ」
戦闘込みの舞台は何回かありましたしねー
殺陣じゃなくてモノホンの死合だったのにサマになってましたよ

172卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 00:58:44 ID:JjoD1iqQO
>>170
アル、世の中の人全てが輝かしい青春を送れたというわけではないんですよ…
あぁ…タイムスリップしたひ

『儂は人間飛行機じゃー』フワフワ
楽しそうですねぇ…和むわぁ…
【少しずつ少しずつ浮き上がっている】

>>171
そ、そんなっ!
痛みのある愛とか嫌だ!ウィンウィンな関係が一番や!
【メイコウに振り解けられ組み付かれジタバタ暴れる】

『それにしてもこの二人…ノリノリじゃ』ニヤニヤ

173アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 01:04:12 ID:n1.vOYP20
>>170
舞台だと客席しかないからなぁ。一回カメラさん巻き込んだっけ
「火力がおーきすぎ」
いやだって、キメの場面だったしさぁ
「演出指示も、『アル、魅せにこだわりすぎない』って書いたー」
うぐ・・・

「はなちゃんは、そゆことしないでね?」
【よもやしないだろう】

>>172
まぁ、なんだ、その、がんばれ!目指せ脱がっかりしょんぼり!
【その肩書外してやれよ】

「おー、おおお?おおー!」
おーう、怪我すんなよー
「(きゃいきゃい)」
【⊂二二二( ^ω^)二⊃ ちっちゃい女の子がぱたぱたしている】

174冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 01:09:24 ID:ZBTvZjug0
>>172
ふふっ、兄さんと訓練していたのでしょう
兄弟子…いえ、姉弟子として成長具合を見なければ
【組み付きを解除し後ろに飛び退いてから】
【地面をひと蹴りで接近し短刀で突こうとする】

「そうねー、とっても楽しそうだわ」

>>173
決め技とか使うときはどこぞの採石場でやればいいんじゃないですかね
【ええ、仮●ラ●ダーです】

「そこで闘ってる妹を体術で簡単にシめる自信はあるわ」
シめるって、姉様…まあ体術だけでは適わないのは確かですが
「ただ、十刀流で周りを巻き込んだらごめんなさいね」
【巻き込まないつもり、つもり】

175卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 01:17:49 ID:JjoD1iqQO
>>173
卜部だって言ってんだろいい加減にしろ!
それにしょんぼりは遺伝なんだほっといてくれぇ!
【隈としょんぼりは遺伝、どい足掻いても絶望なのだ】

『嬉しくなると、つい飛ぶんじゃよ』ブーン
はぁ〜…やっぱりテンション高けぇ
【結構速い、その場をクルクル回り木や二階三階の窓に近づいたり】

>>174
元がインドアなんでね…!
というか武器相手に素手なんて俺無理だっから…!
【距離を取って後退し】
【身体を捻りながらよけて手首目がけ手刀を振り下ろす】

176アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 01:23:03 ID:n1.vOYP20
>>174
いや、一応闘技場でやってはいるんだけどな。広いし安全だし
「はなちゃんは、操作系?」
爆発とかではないならまぁ、ターゲット認識から外してやればいいだけだからな
範囲で何かしら起こすのは巻き込むんだよ

>>175
遺伝だってなんとかなるさ!大丈夫、さわやかしょんぼりを目指すんだ!
【良いしょんぼりを目指そうとしているようだけどもうそれ傷に塩塗ってますよ】

そんなドナ○ドじゃあるまし
「おほー」
【妹紅はされるがままである】

177冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 01:27:41 ID:ZBTvZjug0
>>175
わかりましたよ
【短刀を放り投げる】
しまったっ!やられ―

なんてことはしませんよ
【片手で手刀を弾いて突っ込みマウントを取ろうとする】

>>176
「なら安心ね。そうよ、操作と強化が専らね」

「大きい魔法や魔術を使う人は力の加減を出来ない人が多いわね、全く」

178卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 01:32:38 ID:JjoD1iqQO
>>176
矛盾してそうで矛盾してますよねそれ
爽やかしょんぼり…やるか
【何か変なスイッチが入った】

『儂は道化師じゃあないっ、そこの僕じゃ!』
間違ってないけど誤解しか生まないんで訂正すると召喚獣ですからね
【ふわふわゆっくり降りておろした】

>>177
…ヒャッハー!覚悟しろよ冬耶!!
素手ならばまだ勝算は!

ちぃ!そう簡単に終わらせん!
【何とかその場に踏みとどまるがいっぱいいっぱいなので支えるだけでキツい】

179アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 01:38:57 ID:n1.vOYP20
>>177
「あくろと被るけーど・・・」
アクロバットダークか?出さなきゃいいだろう。むしろ操作系同士でやらせても映えるんじゃないか?
「んぅ・・」
【納得いかんという顔】

わるぅござんしたね、加減がヘタクソで
「アルはかっこ良さじゅーしだから」

>>178
しょんぼりの中にも醸し出される爽やかさ・・・そうそれはまるで梅雨の雨のようで!
【・・・褒めてるか、それ】

「けもの?」
召喚獣か。どう見ても人だけどなぁ

180冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 01:42:44 ID:ZBTvZjug0
>>178
ふふ、かかりましたね
【両腕を広げ抱きついてからマウントを取ろうとする】

さあ、倒れなさい、そのままでは辛いでしょう

「うーん、…これは何も知らない人が見たら誤解する構図ね」
【遠くから見つめる女豹が一匹】

>>179
「確かに同じ能力同士のバトルっていうのは燃えるわね
 純粋な勝敗を決めるには打って付け、単純明快わかり易い。いいじゃないの」

「ちょっと身内に似たような人がいるのよ。…あの人は規模が違うけど」
【生徒や学生同士の戦闘に交じれない残念な人のこと】

181卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 01:46:54 ID:JjoD1iqQO
>>179
後半最悪じゃねーか!
梅雨って鬱陶しいものだし…まぁいい頑張りますよ

『特別サービスじゃ、ほれ』
獣じゃないですね…あくまで人の形を取っていたら過ごしやすいだけですが
【着物を捲るとそこには金色のウロコで覆われた腕、そして明らかに人のモノではない感じ】

>>180
何ィ!?しまった…!
と、いうかもう限、界…へぶ!!
【呆気なく後ろから倒れてマウントを取られる】

182アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 01:52:45 ID:n1.vOYP20
>>180
「むすー」
・・・コイツ、出番ないと拗ねるんだよ。妹紅、オムニバスなんだからいいだろ?
「むー・・・」
【駄々っ子のようである】

爆発系はなぁ。ライトニングボルト!とかやったら機材に反応して大変だったっけ
【電気ですから】

>>181
おう、がんばってくれ
「アル、他人事・・・?」

ほー、確かにラミアの少女とかも在籍してるけど、そういえば下半身は人だもんな
「人間社会に溶け込む術ってやつ」

183冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 02:00:49 ID:ZBTvZjug0
>>181
ふふふ、さぁてどうしま―「はいストップ!」
【芹華が止めに入る】
「それ以上いけない」

「新聞部のネタになりたくなければやめなさい
 今の状態を撮られて捏造されたら卜部が死ぬわよ」

>>182
「困ったわね…ごめんなさい
 ぽっと出の私がどうのこうの言って」

「炎が一番無難かしらね」

184卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 02:08:06 ID:JjoD1iqQO
>>182
…アル君、俺と君の仲じゃないですか
もちろん協力してくれますよね?

『本性をさらけ出したらヤバいからの、儂は』
かなり大きいですからね

>>183
まだだっ!まだ終わらn『レフリーがゴングを鳴らしたから終わりじゃ』

『それに儂もその通りじゃと思うぞ?』

……冬耶さん、終わりにしますか

185アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 02:11:52 ID:n1.vOYP20
>>183
いつものことだ。気にしないでくれて構わんよ
「あるー・・・ぅ?」
毎度毎度拗ねてたら脚本進まないだろう?
「ぷー・・・だ」

だろう?そう、御多分にもれず俺も炎が必殺技なんだよ。先代は氷だったんだけどな
「ミスティックは襲名性。アルは5代目」
【初代:雷 二代目:部位召喚 三代目:炎 四代目:氷 五代目:炎←イマココ】

>>184
ンー?ドウシタンダイカズナリクン?
ガンバッテネオウエンシテル!
【顔は笑顔】

「そーなの。流石は我がめーゆう・・・!」
いつ盟友になったんだ

186冬耶と芹華/中庭:2012/12/01(土) 02:19:41 ID:ZBTvZjug0
>>184
そうですね、自分でもこれは恥ずかしい
【といって立ち上がる】

「男女の模擬戦でトラブルなんて起きたら、ねぇ
 トラブルはつきものなんだけどさ」

>>185
「でも、女の子を悪い気分にさせるのは好きじゃないわ」
ホント、丸くなりましたね姉様

「そうなの、…ふーむ、まあ私は演技力で魅せられればそれでいいわ」


「うー…久々に歩いたけど、少し疲れたわね」
じゃあ戻りましょうか、暫くは寮には帰れませんけど
「あんまし帰るつもりはないわ、あそこ居心地いいもの」

そうですか、それはなにより、ということで私たちはそろそろ
「ええ、お暇するわ。というわけでさよならさよなら〜」

//お疲れさんどす

187卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 02:22:45 ID:JjoD1iqQO
>>185
テメェ!
逃げようたってそうはいかんぞ!
【引き込む気満々】

『それにちょー美しいんじゃよ、雷を常に纏ってそれはそれはよく求婚されたもんじゃ』
気にしたら負けです

>>186
くっ
ノリノリだった自分をぶん殴りたい…!

『気まずいのぉ…まぁそこから付き合うんじゃろなぁ』

いやねーよ!
っと、それでは…
//お疲れ様です

188アル・妹紅/中庭:2012/12/01(土) 02:32:43 ID:n1.vOYP20
>>186
ま、3/5本出させりゃ満足するからな
気遣ってくれてありがとよ

おう、そのうち台本送っておくぜ―
「おーつかれー」

>>187
エ?ナンノコト?ヤダナァ、アルクンキオクリョクワルイカラ
【超笑顔】

「ほう・・・!」
目ェむっちゃキラキラしてんぞ


『あ、いた!ミスティック!今日追加の撮影するって行ったじゃん!』
ぅえ、ごめんごめんアクロ!すぐ行くから!

「あくろ、くーき、よめない子」
じゃ、呼ばれちまったから、またな!
【さっそうと逃げていったとさ・・・】


//おちますです。おつかれー

189卜部とメイコウ/中庭:2012/12/01(土) 02:36:58 ID:JjoD1iqQO
>>188
ふざけんな!
ならば無理やりにでも連れて行く!!

『儂程ではないが他にも二匹、美しい奴がいてのぅ』

っと、また会いましょうねー
【手を振って見送った】

//お疲れ様です

190黎鳳と菖蒲/樹海:2012/12/08(土) 00:37:21 ID:ZBTvZjug0
ここの洞窟の入口から魔物が出ないよう強力な聖域を張ってくれ
「よし、ここだね。任せて」
【言った瞬間に巨大な魔法陣を展開させ辺りは青白い光に包まれる】

「これで、ここからは魔物は出られないよ
 …それで、まだあと何箇所かあるんでしょ?」
ああ、悪いな。あと5箇所ほどあるんだ

「魔力はまだ余裕があるから大丈夫。ささ、案内して!」
【二人の姿は樹海の奥へと消えていった】

191コハクとイサナ/訓練場:2012/12/14(金) 18:52:22 ID:???0
今日の特訓は一旦ここで終わりにして、ご飯食べに行こうよー。
僕はもうお腹がペコペコだよぉ・・・
(クスッ・・・じゃあそうしようか。)
【武装化を解除すると、コハクからイサナが分離する】

「それにしてもだいぶ馴染んできたみたいだね・・・?槍の扱いも空との繋がりも。」
えへへ・・・そうかなぁ?何だか照れてしまうよ。
「まだまだ空の扱い方は私には及ばないけど、私にはできない戦い方ができるみたいだし。」
「課題は体力かな・・・?天空魔法を扱うにはまだ貧弱だね・・・クスッ」
うっ・・・
くそーっ、こうなったら一杯食べて体力をつけてやるんだ!!
「クスッ、そうだね。じゃあ早速、ご飯を食べにでも行こうか・・・ね?」
うん!!

192冬耶/カフェ:2012/12/14(金) 20:25:59 ID:ZBTvZjug0
…何でこんなことしてるんだろう
【ウェイトレスをしているおかげで雰囲気が執事喫茶になっている】

まあ、周りから注目されるのは嫌いじゃないし
たまにはこういうバイトも悪くはないのかな?
【と言いつつ、周りに知り合いがいないかキョロキョロと見回している】

見つからないように、と
【接客のバイトをしている時点で土台無理な話だが…】

193卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 21:19:11 ID:JjoD1iqQO
(…ん、あれは冬耶君?)

久々に来たな、とりあえずスイーツ(笑)でも
【カフェに来てテーブル席に座る二人】
【いつもの格好で他愛ない雑談をしている】

この時期だからリヒャルダはドイツに帰ってますね

「当主だものねぇ、全っ然見えないけど」

194冬耶/カフェ:2012/12/14(金) 21:29:54 ID:ZBTvZjug0
うわぁ…何ですかこれ。
女ってバラしてから男連中は手のひら返し過ぎでしょ

「おいおい、冬耶ぁ!俺とお前の仲だろ?
 そう嫌な顔せずにまあ隣に座れって」
【下心丸見え】

嫌です。何ですかその手つき、セクハラで訴えますよ

あ、すみません。お待たせしました、如何されましたか?
【なお、接客業は向いている模様】

>>193
…!?
【視線に気づく】
見間違いでしょう…
【他人のふりをして厨房へ】

195卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 21:35:46 ID:JjoD1iqQO
>>194
(クククク…!面白いなぁ、やっぱり)ニヤニヤ

なぁにニヤニヤしてるんだ?
ほら早く頼むぞ

「悪い悪い、羊羹にわらび餅と熱〜いお茶かな」

俺は…ケーキとパフェと紅茶で
【注文して待っている】

196冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 21:46:55 ID:ZBTvZjug0
>>195
ね、姉様。これはやはり駄目です
「ノったのは貴女じゃなくって?
 最後まで責務を果たすのは道理ではないかしら」

…で、でも
「やりなさい(にっこり」

分かりました
【御上品にシルバートレイを持って近づく】

お待たせしました
【注文されたものを並べてから】
ごゆっくりお楽しみください…

「ククク…ここは高級料亭かっての、対応の仕方が上品すぎるでしょ」
【裏で抱腹絶倒の姉】

197コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 21:51:26 ID:???0
「おや・・・すっかりこんな時間になってしまってたんだね・・・。」
そうだねぇー。さすがにもう食べられないや。
お腹いっぱいだよ!
「クスッ、確かにコハクはたくさん食べてたね。」

それにしても、いつの間にこんなに人が増えたんだい?
「さぁ・・・ここはいつの間にか人が集まってるからねぇ。」
【紅茶とメロンソーダをそれぞれ飲む二人】

イサナはこれからどうするんだい?
「私は特に何もしないよ・・・?」
そっか!なら宿題を手伝っておくれよ!!
「クスッ、いいよ。ただし、コハクがわからない所だけね・・・?」

198卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 21:56:10 ID:JjoD1iqQO
>>196
「そう言えばメイコウはどうしたんだい?」

今は…確か、あの樹海にいる
あの二人と仲良くやってるとさ

「へぇ〜…また会ってみたいものだよ…お」ププッ

あ、ありがとうございます
…今の人、凄い丁寧だったな

「そ、そ、そりゃあねぇ…!」ブフー
【パフェをもそもそ食べる卜部と笑いを必死に抑える星祭】

199アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 22:00:48 ID:TnS7Wixs0
>>198
はー、殺陣はつかれるわぁ・・・
「アルは動きすーぎ」
【テクテクやってくる役者二人】

いや、んなこと言ってもさぁ・・・お、和成やんじゃん。おーい!
「おーい」
【ぶんぶん手を振るアルと、したっ、と手を出す妹紅】

200冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 22:04:57 ID:ZBTvZjug0
>>197
…もう今日はあがってもいいそうです。疲れました、精神的に
「…ふう、笑った笑った。とっても良かったわ。あら?」

「お久しぶりね。…そちらは、弟さんかしら?」

>>198
なーんかショックですね
素の服装で出て行ったのに気づかれないっていうのも
「あらあら、冬耶ちゃんは乙女な台詞を言う歳になったのね」

姉様、私を弄るの大好きですね
「たったひとりの可愛い妹ですもの、そりゃ当たり前よ」

「しかし、その可愛い妹を傷つけるのはちょっといけ好かないわね」
【鋭い視線を飛ばす】

201コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 22:10:31 ID:???0
>>200
「クスッ・・・どうやら元気になったみたいだね?」
初めまして、おねいさん!僕はコハクだよ!
【ニコッと笑うイサナと、シュタッと挨拶するコハク】

「弟・・・ではないかな。私の唯一の友達だよ。コハク、この人がこの前、屋上で応援した姫様だよ。」
そうなんだ!イサナが言ったとおり、キレイなおねいさん達だねぇ!
「クスッ、そうでしょ・・・?」

「妹さんの方は、その後の方が大変そうだねぇ・・・クスッ」
【いつものように微笑む】

202卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 22:11:18 ID:JjoD1iqQO
>>199
ん、アルに妹紅じゃないですか
【パフェを食べながら手をあげる、席は空いているぞ!】

「卜部が新しい友達を作るとはねぇ…目から汗が」ヨヨヨ
【着物姿で髪を結った女性が嘘泣き】

>>200
…!?
な、なんか殺気を感じるんだが…
【身震いしキョロキョロと見回す】

「卜部だからなぁ、知らず知らずに女性を傷つけたり…なーんて」

そもそも女性の知り合いが…いないこともないけどもっ
あんまりプライベートとかじゃ話とかしないし…

(…やべぇ、超面白い!!)ブフォ
【テーブルをバンバン叩いている】

203アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 22:15:55 ID:TnS7Wixs0
>>202
やぁ着物のお嬢さん!このがっかりしょんぼりさんのお友達?
「どんもー、あーたし、妹紅」
俺はアルだ!空いてるとこ、失礼するぜ
【たぶん、時計回りに卜部、アル、星祭、妹紅、かな?】

>>200
お、演劇部のおzムグmグ
「いま、いーとこ」
お、おう・・・
【アル と もこう は ふんいきを さっした!▼】

204冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 22:18:18 ID:ZBTvZjug0
>>201
「ああ…」
【理解した】
「ええ、お蔭様で」

キレイ「ですって?」
「「ふふっ、まあそれほどでも…あるかな」」
【似たもの姉妹】

ええ、今日の模擬戦の時なんか
「おーい!冬耶ー!俺とぶつかり稽古しようぜ!俺攻め側な!」
とかあったんですよ、完膚無きまでに叩きのめしたはずなんですが

>>202
「ふむ、彼方は此方を知らぬと見えるっ!」
知らざァ言ってェ!聞かせやしょう!

「「幻想●衣!!!」」
【といいつつジャンプして目の前に登場】
「やあねぇ、鈍い男は嫌われるわよ」
ノリで付いてきましたが、姉様、直球で言うのもどうかと」

205卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 22:22:33 ID:JjoD1iqQO
>>203
「腐れ縁、って奴だぜベイビー。ボクは星祭花火、好きに呼んでいーよ」

どうぞどうぞ
尻に敷かれてますねぇ…
【紅茶を優雅に飲んでいる】

>>204
「それにしてもこの姉妹、ノリノリである」

うぉっ!?び、びっくりしたー…
…あぁ、冬耶でしたか。似合ってたんで気付かなかったですよ

206コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 22:25:41 ID:???0
>>204
「クスッ・・・やはり姉妹だねぇ。清々しいくらいに気持ちがいいね・・・その自信。」
イサナもキレイだけど、おねいさん達もキレイだなぁー。
ねぇイサナ、これが類友ってやつなのかい?
「んー・・・そうかもしれないね、クスッ」
【こっちも端から見れば姉弟のような】

「それはただのセクハラ目的じゃないの・・・?」
「模擬戦なら私がガチで相手してあげるのに・・・クスッ」
僕も僕もー!ぶつかり稽古やるやるー!
「コハクにはいろんな意味で少し早いんじゃないかな・・・?」
・・・・?

207冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 22:30:40 ID:ZBTvZjug0
>>203
やあどうも。お気になさらず
「当の本人は冷静ね。悲しくないの?」

ま、人から忘れ去られたら私はその程度の人間だってことでしょう
「…流石兄さんの弟子ね。最近侠気がついてきたわ」
私は女です、姉様
【身体を強調する】

>>205
「流石私、何をしても注目されて、絵になるわぁ」

どんな美辞麗句を並べたとて、私の痛めた心は癒えません
私を忘れるなど、言語道断、無礼千万。万死に値しますね
「アレー、トーヤチャーン。サッキノセリフハドウシタノー」

>>206
「自信無くして名家の跡取娘は無いわ」

ええ、実際そんなものでしょう
逆に女の子たちが気軽に接してくれるようになって、すごい嬉しいけど
【バイです】

208アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 22:31:12 ID:TnS7Wixs0
>>205
「花火たんねー、よーろしー」
おう、よろしくな、花火ちゃん

尻に・・・?誰が・・・?

>>206
しかし今日は人が多いなぁ・・・
おたくさんも見ない顔だね!

209アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 22:34:38 ID:TnS7Wixs0
>>207
いや、気にするなって方が難しいだろ・・・
「夜はみーじかし」
歩けよ乙女、ってか。かー、大変だねぇ・・・

210卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 22:36:21 ID:JjoD1iqQO
>>207
おぉ、いつもの芹華さんじゃあないですかっ!

「懐かしいねぇ…くくっ、さっきはぁすんごくっ!丁寧にっ!!接客してたねぇぇ?」

ちょ、そこまで!?
止めてください死んでしまいます!

>>208
「ここで会ったも何かの縁、好きなのを奢ってやるぜ?
 卜部が」ドヤァ

おい、何で人に奢らせてドヤ顔するんですかねぇ…?

211コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 22:38:42 ID:???0
>>207
「クスッ・・・だそうだよ、コハク。君も貴族の子なら自身を持たなきゃ。」
うん!もう自信満々だよぉ!
今なら何をやっても出来る気がするよ!!
「じゃあこの問題を解いてごらん・・・?」
・・・・・・プスーン。
【コハクの頭から煙が出た】

「男女ともに接することが出来るのは良いことじゃないかな・・・?」
「私はあまり人と接することがないから、妹さんのそれは素晴らしいと思うよ。」
そうか!妹さんはお姉さんに恋焦がれてるんだね!
【コハクは違う答えを導き出したようだ。】

>>208
「クスッ、こんばんわ。」
こんばんわ!僕はコハクだよ!
【見た目は完全にお姉さんなイサナと誰にでも挨拶する少年コハク】

212冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 22:51:02 ID:ZBTvZjug0
>>209
まあこの柊姉妹、居るだけで絶大な存在感ありますから
「そして、畏怖、尊敬、恋慕、羨望、あらゆる視線が私を日々美しくするのよ」
【冬耶に合わせて演技してあげてるだけです】

>>210
「ええ、完全復活よ」

ぐっ…そちらは分かっていましたか。やはり同性にはバレますね

私はあの台詞を忘れない
「君を一握の砂ほどの時間であろうと忘れることはない、君を…愛しているから」

ねえ、あの時の言葉は嘘だったの!?…こんな、こんな哀しい思いをするくらいなら
私たち、知り合わない方が良かった!!
【声を荒げる演技】
「マジカヨー ウワー シュラバデスワ ユルサン」
【周りがザワザワとし始める】

>>211
自信だけではどうにもならないこともありますよ
「ある程度の実力が土台となり自信ってもんはつくのよ」

「そうだったの、ふふっ…気づかなくてごめんなさい
 お姉ちゃんいつでも受け入れ態勢バッチリよ」
うわっ、急に抱きつかないでください!これは何かの勘違いです!!

213アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 22:56:35 ID:TnS7Wixs0
>>210
まじで!「ごち・・・っ!」
【その気である】

>>211
どーも、こんばんは!俺はアル、アルゴン・アルマロイド。んでこいつが・・・
「どんもー。ダークフレイム○スターです」
・・・亜神崎 妹紅だ
【さわやか系青年と、ちびちゃい半眼少女】

>>212
「いよっ、だーいとうりょっ」
いや大統領じゃねぇだろ・・・まぁ、大変だなぁ、お前ら・・・

214コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 23:00:51 ID:???0
>>212
「そうだね・・・根拠のない自信は無謀だねぇ。」
だったらやっぱり特訓あるのみだね!
イサナ、今度はイサナにリベンジするよ!前からどれぐらい差が縮まったか!
「クスッ、私はいつでも相手になるよ・・・?妹さんも・・・ね?」
【相変わらず、常にやる気だけは満々なイサナ】

ウフフ、これでカップル成立だね!・・・あれ?でもカップルって男と女・・・あれ?プスーン
「コハクにはまだ早い世界かもしれないけど、そういうカップルもあるんだよ・・・クスッ」
そうなのかい・・・・恋愛って難しいんだねぇ、おねいさん・・・。
【頭から煙を上げながら、無理やり納得したコハク】

>>213
「アルアル(略)くんに、ダマスタ(略)さんね・・・よろしく。」
イサナ!ダマスタさんも僕と同じで小さいよ!
いやー、何だか心強いよ!
「クスッ、それはよかった・・・のかな・・・。私にはわからないや・・・。」
【小さい人がいることを喜ぶコハク】

215卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 23:01:57 ID:JjoD1iqQO
>>212
やっぱりしっくり来ますね
演劇の方はもう復帰してます?

「そりゃね、完璧に振る舞ってもわかるものさ」

…何か随分話が盛られたんだが、ん?
【周りに気づき】

「卜部、ボクは君の交遊関係についちゃ君の自由だ。だから何も言わない
 だけど、信頼を裏切るような真似は許さねーぜ?」
【乗っかる星祭、更にヒートアップッ】

い、いやその…!嘘じゃあないけど、その…
俺は…あー…き、嫌いじゃないです…
【しどろもどろに覚束無い口調で話す】

>>213
「どーぞどーぞ」

…おひとり様一品限りですよ
【メニューを渡す】

216冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 23:13:25 ID:ZBTvZjug0
>>213
「大変なのは冬耶だけね。私は慣れてるし変わらないわ」
どうです?女になれば同じ思いができますよ?

>>214
いや、私はまだまだですよ。それにひとりで強くなるのも飽きてきたので
…あ、もちろん。模擬戦は挑まれれば拒否はしませんのでご安心を

「難しくないわ。互いに惹かれるものがあって、その通りに素直にくっつけばいいのよ」
いやいやいや、すみませんが意中の相手は他にいますから!
「…そうなの?ちょっと残念」
あ…いや、えーっと…

>>215
「ええ、春までは指導が主な仕事だけどね」

「オイ!ニイチャンハッキリシロヤ! ヘタレー コンジョウミセロー」
【外野から野次が飛ぶ】

と、外は言ってるけど…まあ、好きでないのなら仕方ないですね
愛というものは好き合ってこそ育まれるもの…ここにそれはない

それが分かっただけで収穫ですかね…「雲散霧消」
【存在を残したまま気配を完全に消す】
「ま、うちの妹は好きなコに悪戯したがるからねー
 あんまり気にしないで、卜部】

217コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 23:22:23 ID:???0
>>216
「クスッ、次は私も全力で相手をするよ・・・。」
僕もおねいさんの相手をするよ!イサナと一緒に!
「それもいいかもしれないね・・・武装化の実践に良さそうだねぇ・・・。」

妹おねいさんの方は気になる相手がいるのかい?
「クスッ、お姉さんには残念だけど、それはそれで気になるねぇ・・・。」
妹おねいさんの意中の人が知りたーい!!

218アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 23:23:05 ID:TnS7Wixs0
>>214
え、そう略すの・・・?!
「むー、いっしょにするなーよ少年」
【負けん気オーラ】

>>215
やりぃ!じゃあ俺このハワイアンフレッシュバーガーベリーパティ(1.500円)で!
「あーたし、メロウハイサンデーモーニングハイジャンボ(1.200円)」

>>216
いやぁ、女になるのはちょっと・・・
「(じとー」
【妹紅さんは男のアル君が好きのようです】

219卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 23:26:05 ID:JjoD1iqQO
>>216
なるほど
若手か…考えないと

「そーだそーだーはっきりしろー」
【外野に混ざってブーイング】

…すいません
い、言い訳かもしれませんが…あれ?
【狐に化かされたような表情】
…そ、その言い方じゃあ俺に好意があるように聞こえるんですが

>>218
はいはい
すいませーん、この二つ追加で
【注文してから値段を二度見】
「…2700…トレミスシクぐらいか…?」

やめろ、虚しくなる…

220コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 23:30:08 ID:???0
>>218
「おや、お気に召さなかったかな・・・?クスッ」
ねぇイサナ、ダマスタさんはカッコイイけど、アルアルくんは何かマヌケだと思うんだ・・・。
「私はカッコイイと思ったんだけどねぇ・・・。」
イサナってその辺のセンス・・・ズレてるよね・・・いつも・・・。
「そうか・・・残念だよ・・・。」
【ダマスタもカッコイイのかは疑問である】

ダマスタさんも小さいから一緒じゃないかー!
「私から見たらどっちも小さいけどね・・・クスッ」

221冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 23:32:06 ID:ZBTvZjug0
>>217
2対1ですか

「まあ、私は知ってるけどね」
無理です
【キッパリ】

>>218
「ま、確かに男のほうが便利よね」
女でいて男のように振舞うのは中々疲れますけどね

>>219
「そうよ、いつまでも私たちがいる場所じゃないの
 だから、自分たちの技であったり、そういうものを残すべきだと思わない?」

……そう言うと思いました
【どこからともなくため息が聞こえる】

「貴方、気づいて…なるほど、よぉく分かったわ
 気が変わったわ。表に出なさい、生身で勝負よ」

222アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 23:39:09 ID:TnS7Wixs0
>>219
やー、いつも見るだけだったからなぁ!
「たーのしみ・・・!」
【他人の金で食う飯は旨いらしい】

>>220
や、召すってもんでもねぇけどなぁ。ま、そっちが呼びやすいならいいぜ
「あるー、まーぬけっぽいって」
やっぱり髪染めたほうがいいんかなぁ・・・
「真っ赤にそめたら、いーんじゃない?」
いや高いじゃん・・・髪痛むし・・・
【え、そこなの?】

「ちっちゃくたってー、いちにーんまーえー・・・!」
ああ、そいつ19だからな?来月20だっけ?
「ふんす」
【歳の差で勝負】

>>221
いやぁ、そーでもねぇって・・・
【中の人は常々女になりたいと思っています】

「自分を偽るのは、なーにより大変。でも、そーれができなきゃ、役者はむーりね」
だなー。いいこと言うじゃねぇか
「むふー」

223卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 23:41:48 ID:JjoD1iqQO
>>221
…ですねぇ。そうやって伝統が受け継がれていって…
そうしたいものです、後輩がいたら
【それどころではなかった】

!?

「気配は消えた…だがその存在は知覚出来ないだけであって消えたわけじゃあないぜ?…合ってるよね」

…え?いや聞いただけd

「よし卜部、善は急げだ直ぐに殺ろうぜ!!」ブンッ
【卜部の襟を掴んで表に出され悶絶している】

>>222
「…二人とも、食べたかったらいつでもいいな。奢ってあげるさ…卜部が」

もういいよそれで…
一緒に飯を食うのも悪くないし

224コハクとイサナ/カフェ:2012/12/14(金) 23:45:34 ID:???0
>>221
「2対1って思うだろうけど・・・実際に戦うのはコハク1人だけだよ。」
うん!イサナを武器に僕が戦うんだよ!!

「コハクは通常の魔法以外にも少し変わった魔法を使うからね・・・。」
【決して生身のイサナを振り回すわけではない】

知りたかったなぁ・・・妹おねいさんの意中の人!
「知ってどうするんだい・・・?」
心臓を矢で射抜くんだよ!そしたら結ばれるんでしょ?
「うん・・・ニュアンスが気になるけど・・・ね・・・。」
【子供って怖い】

>>222
「クスッ、返り血で真っ赤に染めたらいいじゃない・・・?安上がりだよ?」
代償は大きそうだねぇ・・・イサナ。
やりすぎるとハゲるから気をつけてね、おにいさん!いっそハゲにするのもいいかもね!

「へぇ・・・ダマスタさんって私と同い年になるのか・・・。」
なのにそんなに小さいのかい?何だか少し可哀想に思えてきたよ・・・。
ダマスタさん・・・牛乳をたくさん飲んで、たくさん寝たら大きくなれるよ!
【これは本音なのか、少しバカにしたのか・・・】

225冬耶と芹華/カフェ:2012/12/14(金) 23:47:51 ID:ZBTvZjug0
>>222
自分を偽ることが出来ないと、ねぇ
「まあ、簡単よね」
【常日頃から演技という名の仮面をかぶっている人たち】

>>223
その通りです
【声を聞かせる】

「ルールはいたって簡単。使えるのは己の肉体だけ
 言っとくけど、肉弾戦だったら私は冬耶よりは強いよ」
【負けフラグや!】

「さあ、来なさい」
【構えないで挑発をする】

>>224
なるほど、そういうことですか

「これはますます教えられないわ」
そうですね…
【姿は見えずされど声は聞こえる】

226卜部と星祭/カフェ:2012/12/14(金) 23:52:02 ID:JjoD1iqQO
>>225
「…悪いね、冬耶。卜部があぁなったのは私、達が原因なんだ」
【ポツリと呟く】

…マジで体鍛えて良かった
勝てる気がしねぇ!
【だがしかしっ】

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…!
うぉおおおおおお!!
【土埃を払って距離を詰めて足払いを仕掛ける】

227アル・妹紅/中庭:2012/12/14(金) 23:52:52 ID:TnS7Wixs0
>>223
いや!毎度おごられるのは良くない!
「よくない!」

そう、3回に1回くらいに・・・!
「うむ・・・!」
【そういう問題か】

>>224
ハゲはなぁ・・・役者業に影響出るし・・・
「アル、ウィッグきらいだーもんね」
蒸れるじゃん・・・

「ちーっちゃくて、いーこともある・・・!」
おう、例えば?
「ぎゃっぷ萌えを、多分に出せる・・・!」
ああ、うん、まぁな・・・
【なお、本人はアルに肩車されたいので気にしてない】

>>225
「そーの結果、「自分」がまーいごになるよ?」
『ペルソナ』・・・か。『ペルソナ』と『アニマ』『アニムス』だっけ?
「ユング心理学」

228コハクとイサナ/カフェ:2012/12/15(土) 00:04:07 ID:???0
>>225
「クスッ、まぁ見たほうが早いとは思うけど・・・ここじゃ少し危ないねぇ・・・。」
妹おねいさんは強いんだよね?
「そうだよ・・・模擬戦で私に勝ったぐらいだからね・・・クスッ。私もリベンジしなきゃねぇ。」


せっかくキューピットになろうと思ったのに教えておくれよぉ・・・。
「コハク、君の解釈そのままだと死神になっちゃうから諦めた方がいいよ・・・」
えぇっ!?
キューピットは時に死神にもなるんだね・・・恐ろしいね・・・。
「・・・どうやら2人は別の場所に移動してるみたいだね。」
そうだね、僕たちはそろそろ戻ろうか?
「そうだね、じゃあお先に失礼するよ、お二人さん・・・。」
バイバイ、おねいさん達!

//お先でーす

>>227
ハゲてしまえば蒸れるのも関係ないよね!
「そうだね・・・ハゲてしまえば蒸れようが関係ないものね・・・。」

ギャップ萌え・・・ってアレだよね!年齢詐称とかそんな類のやつだよね?
「うん・・・多分違うと思うけど、ハズレでもないかな・・・?」
「まぁ小さいもの同士、仲良くすればいいと思うけどねぇ・・・。」
うんうん!
僕はまだ学園では友達が少ないんだ、だから仲良くしてよ、ダマスタおねいさん!
【一応、おねいさんと認めたようだ】

「じゃあ私たちはこれで失礼するよ・・・またね、アルくん、ダマスタさん。クスッ」
バイバイ、ハゲのお兄さんとダマスタおねいさん!
「まだハゲてないからね・・・クスッ」


//ではお先に失礼しやすー

229冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 00:07:59 ID:ZBTvZjug0
>>226
誰を攻めるべきか、が今の話の鍵ではありません
ただ、姉様は分かり易いお膳立てをしてくれてるだけですよ

「効かないっ!貴方の修行はこのなまっちょろい蹴りのためにやってたの!?」
【脚はビクともせず】
「足払いってのはこうするのよ」
【大きく空を切る音がした】
【当たれば相当の痛みは免れないだろう】

「さて、死にたくないならこれを受けないことね」
【相手の腹部に手のひらを据えようとする】

>>227
「自分を曝け出す場所はちゃんとあるわよ」
幼い頃に心を生かすことと殺すことは覚えているので心配ありません
アブないビョーキに罹ることはまずないですから、大丈夫ですよ

>>228
いや、あれは私の負けでしょう

あはは…まあ、気持ちだけはありがたく受け取っておく
「ええ、さよなら」
お疲れ様です
//お疲れっしたー

230アル・妹紅/中庭:2012/12/15(土) 00:17:44 ID:TnS7Wixs0
>>228
おう、ハゲにはしねーぞー
「まーたね」

//おつかれー


>>229
ま、俺らが来にすることでもねーわな
「エリートさんたちだーもんね」
まー、な
【彼らは出も庶民な一般人である】

231卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 00:17:51 ID:JjoD1iqQO
>>227
…まぁ普通だな

「このぐらいが可愛い年頃だよ…君もまだ可愛かった」

>>229
「…そうだね。ただこれだけは覚えてほしいな
 卜部は臆病で弱虫で馬鹿で、でも人一倍頑張っている。これだけ」
【寂しそうな表情で言いその直後に俯く】

ぐっ!
マジで堅いな…ッッ!?
【足を抑えて後退しようとするが】

もちろん死にたくないですねっ!
【体を捻って払いのけようとする】

232冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 00:28:01 ID:ZBTvZjug0
>>230
学園にいるそこらの成金とは違うのよ
「ま、一個人であることは私たちも変わりませんが」

>>231
…ごめんなさいね、貴女はそんなことを言うことも
言うための状況にも本当は居合わせたくないんでしょう?
…わかってます、だからこそなのかな、つい悪戯しちゃうのは
【あはは…と力なさげに笑う】

「ふふ、避けたわね」
【先回りして背中に片手を据えて】
「勁砲!!」
【片手に気を集中させて一気に放とうとする】
【もしも命中すれば内部が破壊されるほどの刺激を受け】
【しばらく立つこともままならない】

「当たったかしら…これは兄さんに習ってなかったでしょ

233アル・妹紅/中庭:2012/12/15(土) 00:34:28 ID:TnS7Wixs0
>>231
いや、俺は受けた恩義は忘れない!・・・妹紅さん、その手は一体
「恩義」
いや、返してると思いますけども
「恩義・・・」
・・・はい・・・
【大変らしい】

>>232
やー、そういう問題でもねぇって
「だーね。オーラが、違う」
まーなー、いちお、人見て、人演じる仕事してっからさ

さ、そろそろ打ち合わせだ!妹紅、いくぞー
「あい。じゃ、まーたね」
またなー


//おつかれでしたー

234卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 00:39:26 ID:JjoD1iqQO
>>232
「本音を言えば、わたしは卜部が遠くに行ってしまうのが怖い。卜部が此処に来た時もわたしは後を追いかけた
 …でもやっぱり、卜部には幸せになってほしいんだよ。縛られずに、自由に」
【悪戯は仕方ないよ、みんなやるものさと苦笑いしながら話す】

何ィ!?
【そしてマトモに食らい膝を着いて倒れて】
【口内に広がる胃酸に涙目になり咽せながら見上げて】

おぇっ…ゲホゲホッ!
な、習ってねーというか初めてですよ…んぐっ

>>233
「ばーい、またね二人ともー」

…良いコンビじゃないですか
【微笑ましい目で見送る二人であった】

//お疲れです

235冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 00:49:12 ID:ZBTvZjug0
>>234
そう、ですか。…分かりました。貴女がそう言うなら
私も遠慮はしませんからね

「(さあ、ここから立ち上がってきなさい)
 そりゃ実践的な太極拳は気を使えないと無理だしね」

「しかし、拍子抜けね…これだけでくたばる人だとは思わなかった
 やっぱり、その程度の覚悟しか持ち合わせていなかったのね」
【嘲笑する】
「あの子は私より重たい過去を持ってる。私たちはその重荷を二人で分かち合ってきた
 だけど、貴方にはこの重荷は重たすぎたかしらね」
【背を向ける】

236卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 00:56:57 ID:JjoD1iqQO
>>235
「あぁ、存分にやってくれ。ボクが嫉妬するほどにね」ニコ

……
まだ終わりじゃあない、まだ立てるから
【ブルブルと膝を震わせながら立ち上がり】

続きを、しましょう
それに俺は…不器用で気配りが出来ないんですよ
だから、そんな重い荷物があるなら冬耶や貴女にも持たせず俺が一人で勝手に背負ってやるんだ…!
【唇を噛み締めて殴りかかるフェイントを入れてローキックを放つ】

237冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 01:08:28 ID:ZBTvZjug0
>>236
「ええ、分かったわ、続けましょう」
【不敵に笑う】

…少しは気合入ったんじゃない?効いたわよ
【ニヤリと笑って足を払う】

気合も入ったところで、そろそろ締めといきましょうか
【器用に出窓やパイプを掴み急速に建物の上に登ってから】

全身全霊をかけて技をかけるわ。勝ちたければ打ち返しなさい
【両足をバネにして卜部の頭上へ回転しながら急降下】
【弓を張るくらい骨の軋む音が聞こえるほど脚をしならせて】

これで、終わりよっ!
【捨て身の踵落としを放つ】

238卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 01:18:45 ID:JjoD1iqQO
>>237
「ふふ、そうその調子。そろそろ終わりそうだね」
【チラッと見て観戦する】

そりゃああそこまで言われて何もしないなんて…気合い入らない方がどうかしてます
…?何をする気なんだ
【ただジッと見て様子を窺い】

そういうシンプルなの、わかりやすくていいですね
それなら僕は…真っ向から受け止めますよ
【ニヤリと笑って足腰を落としてしっかり踏ん張り】
【防御もせずに頭で受け止めるっ!】

……
本当に、鍛えて良かった
【脚を掴み地面に向かって思い切り叩きつける】

239冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 01:23:51 ID:ZBTvZjug0
>>238
「…があっ!っくぅ…」
【痛みに悶絶する】

「はぁ、はぁ、ふぅ…久々に負けたわ」

「…さあ、貴方の言ったことは皆聞いてたわよ
 貴方の勝ち、先へ進みなさい」
【仰向けのままサムズアップ】

240卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 01:29:36 ID:JjoD1iqQO
>>239
っつー…やっぱりムチャなのは止めるべきだな、うん
【フラフラして流血している】

俺は久しぶりに勝った!って感じがしましたよ
…恥ずかしい、でもありがとうございます
【気恥ずかしそうにするが頭を下げて先に進む】

241冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 01:33:01 ID:ZBTvZjug0
>>240
「いってらっしゃい」
【言ってから俯せになる】

何故か大事になってしまいましたね
【雲散霧消を解除】

242卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 01:39:51 ID:JjoD1iqQO
>>241
「…いやぁ、強いねぇ芹華さん」
【入れ替わりにやって来た】

未だにビックリしてますよ、ここじゃ日常茶飯事かもしれませんが
…その、色々とすいません

243冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 01:42:40 ID:ZBTvZjug0
>>242
「それほどでも…お膳立てとしては及第点かしらね」

姉様のやりたかったことも分かるし、別に攻めてはいませんよ
本気の台詞聞いちゃいましたしねー

244卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 01:49:13 ID:JjoD1iqQO
>>243
「個人的には花丸を進呈するぐらいかな。姉は強しっ」

…そう言っていただけるとありがたいです
あ、ぐぅ…わ、忘れてくれとお願いしても…無理ですかね?
【ここにきて恥ずかしくなってきた】

245冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 01:54:46 ID:ZBTvZjug0
>>244
「今までの恩返しも兼ねてるからね。二重の意味で寂しかったけど」


忘れてもいいですよ。意識的に記憶を消す術は知っています
望むならしかたありませんよね

ただ、金輪際関わることもないくらい貴方を嫌うかもしれないので悪しからず
【と言って立ち去ろうとする】

246卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 01:59:14 ID:JjoD1iqQO
>>245
「なるほど。本当に、出来た姉だねぇ…」


ちょ、ちょっと待ってください!
ジョーク、ジョークですから!
【必死に取り繕う】

冬耶が好きだから、嫌うとか言わないでくださいっ!

247冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 02:06:56 ID:ZBTvZjug0
>>246
「そうでもないわよ、私は随分我侭だったし」

…勢いに任せて物を言うのは感心しませんね
今までもそうだった、誰かが追い込まれなければ動かない

それってつまり、お人好しとか同情なんかじゃないんですか?
【少し寂しそうな顔で振り返る】

248卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 02:19:55 ID:JjoD1iqQO
>>247
「我が儘な方が可愛げがあるよ、偏った解釈をすれば自分に自信を持ってるって事だからね」

ぐっ、うぅ…
そうだけど、ぅ…俺は…僕は…木偶の坊だけど…
【頭を抑えてブツブツ呟き】

…同情じゃない。俺のモノサシで、自分で決めたことなんです
お人好しなら、僕は命を懸けてまで戦いには行かない
後悔だけはしたくないんだ

249冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 02:25:14 ID:ZBTvZjug0
>>248
「そう?お褒めいただき光栄だわ」
【立ち上がる】

…命を懸ける?女と隠して貴方に近づき
姉のために数々の苦難を与えてきたのはこの私ですよ
騙し、殺めようとした輩と何ら変わりません

それでも尚、私を好いていると?命を懸けるほどに

250卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 02:31:54 ID:JjoD1iqQO
>>249
「クライマックス、ですかね。肩を貸そうかい?」

……客観的に見たら、そう見えるでしょうね
それでも!貴女は姉を救おうとしたじゃないですか…それは、間違ってないはずだ

…はい
この卜部和成の命を懸ける、どうなろうが構わない

251冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 02:37:51 ID:ZBTvZjug0
>>250
「いや、大丈夫。実はちゃんと受身とってたの」

…負けですね
分かりました、じゃあ今この時から、私の全てを貴方に預けます

…これでいいですか?
【少しむくれた顔をする】

252卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 02:44:41 ID:JjoD1iqQO
>>251
「流石ですね、正直叩きつけるのはやりすぎじゃね?と思ってね」

これでいいも何も…
有り体ですが、これからもよろしくお願いします
【微笑んで頭を下げる】

…冬耶って、ツンデレか?
素直にならないというか何というか…
【一人で考察】

253冬耶と芹華/カフェ:2012/12/15(土) 02:52:49 ID:ZBTvZjug0
>>252
「修行よりはマシよ」

…仲良くなった途端そういう事を言い出しますか
「ツンデレではないわね、ツンツンしてるわけじゃなし
 最初から貴方を嫌ってたわけでもなさそうだし」
【にゅっと現れる】

いきなり現れて何を言ってるんですか
「…ま、姉も妄言を吐きたい時があるのよ
 それより、急速に帰りましょう」
【端末を見てみるとおっさんから何回も呼び出されたことに気づく】
…こ、これは危ないですね
言い足りない事はありますが、今日はこれにて退散させていただきますよ
「良かったじゃないの、少年。妹をよろしく頼むわ」
【と言いながら二人は全速力で帰っていった】

//中途半端だけど落ちますわ、すみませぬ

254卜部と星祭/カフェ:2012/12/15(土) 03:01:13 ID:JjoD1iqQO
>>253
「卜部も言ってたなぁ…修行、恐るべし」

いや今言わないとタイミング逃しそうで…
…なかなか興味深いことを聞けた、これだけでも頑張った甲斐があったというもんです
【メモに書き留めて】

「これは叱られるフラグ…!この場はボクが何とかするぜ?」

えぇ、任されました。今以上に鍛えないと…

「…さて、明日は休み。この祝いに先輩達を呼ぼうじゃあないか?」

いや、いやいや!明日は休みたいから…!

「そうつれないことを言うな、偶にはパーティーもいいもんだぜ?」
【とか言いながら寮に帰っていった】

//いえいえお疲れ様です

255卜部/図書室:2012/12/15(土) 19:42:29 ID:JjoD1iqQO
……
…………
………………ん、っっぅ〜…!
はぁ、記述が少なすぎ
【机に突っ伏して寝ていたが起きて積み上げた本を見てため息をつく】
【気だるそうにペラペラ捲っては額を机に擦り付け目を瞑るの繰り返し】

256黎鳳と菖蒲/屋上:2012/12/15(土) 21:52:04 ID:01Z6RS3g0
「青春だねぇー」
勢いがあって大変よろしい。…若さって俺たちが失ったものなんだな
「何急速に年老いてるのよ、おじいちゃんみたい
 私たちも20代だからまだまだ若いって」

…そうだな
【菖蒲を一瞥してから空を見る】
後輩と呼ぶべきだったか。ま、どちらにせよ、だ

これからは後輩たちの世代がこの学園を支えていくんだ
上に乗っかるだけの置物になる前に、ひと仕事終えさせないとな

「ああー!だから、今の今まで私を付き合わせたの?」
…悪い(それだけじゃないんだ)
「ふふっ、うっそー!怒ってないよ。ささ、仕事を終わらそう。大団円まであと一歩だよ!」
そうだな(お前だけは救えないかもしれない)

257卜部/訓練所:2012/12/23(日) 20:13:10 ID:JjoD1iqQO
さて…
これを一体どうしますかね
【綺麗に磨かれ鈍い光を放つ卵型の大きな機械を前に唸っている】

258妹紅/訓練所:2012/12/23(日) 20:17:45 ID:e5ayH4FU0
>>257
ん・・・?
がっかりしょんぼりさん、どったーの?
【珍しく一人の妹紅】

259卜部/訓練所:2012/12/23(日) 20:20:33 ID:JjoD1iqQO
>>258
定着したんかい!
や、前に修理を頼んだ奴なんですが…
何をどうしたらいいのかさっぱりわからないんですよ
【機械はうんともすんとも言わない】

260妹紅/訓練所:2012/12/23(日) 20:25:11 ID:e5ayH4FU0
>>259
わーかりやすいし、いいじゃん?
【へらり、と笑う。いや、にへっ、というか】

あーたしも、メカは、わーかんないよー
【つんつんとつついている】

261卜部/訓練所:2012/12/23(日) 20:29:39 ID:JjoD1iqQO
>>260
まぁいいですよ
妹紅一人は珍しいですね
【相方と常に行動しているイメージ】

ですよねー
用途や製作者すら不明で…おや?
【駆動車が鳴り震えだす】

262妹紅/訓練所:2012/12/23(日) 20:31:08 ID:e5ayH4FU0
>>261
なーんか、風邪だって・・・
【ぷくー、とむくれている】

む・・・?
【ばっ、と飛び退き、腰ベルトの本に手をかける】

263卜部/訓練所:2012/12/23(日) 20:44:02 ID:JjoD1iqQO
>>262
やっぱりいないのは寂しいですか?
【子供らしいなと思い和む】

『……カリカリカリカリ、メインシステム破損、復旧します
 10%…50%…70%…完了、現在の座標確認、不明。データベースを検索…』
【早口でまくし立て赤い羽らしき物が機械を纏う】

264妹紅/訓練所:2012/12/23(日) 20:49:24 ID:e5ayH4FU0
>>263
べーつにー
【つーん、とつれない顔。なつき度が たりない ようだ▼】

・・・あーんまり、よろしくない、感じがする
【本を構える。ページにはでかでかと魔法陣が描かれている】

265卜部/訓練所:2012/12/23(日) 21:00:55 ID:JjoD1iqQO
>>264
あらら
安らぎの鈴を持たせてポフィン食わせて…
【懐き進化は面倒なのだ】

『……終了。魔法学園の訓練所と判明、目前の人物…不明
 検索…該当無し。これより通常モードに入ります』
【そう言い終えると煙を吹き出し赤い一つ目が浮き出し二人】

「お前達、名は何と言う」
シャッベタァァアアアアアア
卜部と言います…というか凄いですね
【機械特有の音声ではなく肉声】

266妹紅/訓練所:2012/12/23(日) 21:03:30 ID:e5ayH4FU0
>>265
じとー
【ポケ○ンじゃないんだから、という顔】

む・・・こーたえる資格はー、ない。
なーまえを聞くときはまず名乗るって、ばーっちゃが言ってた
【戦闘形態は解いていない。】

267卜部/訓練所:2012/12/23(日) 21:12:10 ID:JjoD1iqQO
>>266
飴ちゃんやりましょう
【どろり蜂蜜レモン味】

「…我が名はロード、今はそれしか思い出せぬ」

まぁ、凄い大破してましたからね
無事に機能が残ってるのが…
【ロードと名乗る機械は目を閉じて黙る】

268妹紅/訓練所:2012/12/23(日) 21:17:05 ID:e5ayH4FU0
>>267
むぐむぐ
【なつき度が 0.01 あがった!▼】

・・・ろっさん
【いやそれどうよ】

わがなは・・・ダークフレイムマスター・・・!
以後、よろしく
【だれかコイツ止めろ】


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