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工廠裏の壁 10枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には利用予告スレッドと壁の両方で宣言して被らないようにすること
・ 投下された作品は基本的にwiki、及び保管サイト様に保管されます
・ 保管を控えてもらいたい場合は投下の際に一言断る
もしくは管理連絡スレッドへ一報を
・ またＡＡの支援はＡＡ支援スレッドに
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
／}¨ﾆ=- _ ,/ ﾉ ＿ ~ `､ ＼
／ ｜ ¨ﾆ=- _ `､ `ヽ _{_[＿]＿} ,. ‐'` ﾉ
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _ ＼ `ヽ(´･ω･｀)" .ノ／
／ ｣ ﾆ=- ¨ || ||| ｌ ¨ﾆ=- _ ｀､ヽ. ｀`Y" r '
l ／_] ﾆ=- ¨ || ||| | | l¨ﾆ=- _ｉ. ､ ￥ ﾉ
_ . -‐}‐- ［| || _ |｢=ﾆ|||=- | | | | ¨ﾆ=- _ー ｲ
¨￣ | || || _ -=ﾆ ¨ || ||| | | | | ｜ | ｌ ¨ﾆ=- _
| ||=‐||-=ﾆr_‐￢冖ニ〔} || ||| _|＿＿_|＿＿|＿ | ｜ | | | | |
―‐--- ｣ ＿_|| || = |｢ : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ｧ/ -‐,．=＝＝ァァュ | | | | |‐
圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
“““¨¨´ ｀¨¨¨¨“““““““ｆ=======fｮ_/:{zzzzzｭｪｭ┴7ffT]三三7ffT{
｀￣V::}:リ￣V::{iリV::}:7￣V::{i:ﾉ￣￣V::{i:ﾉ
｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´
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やんごとぉ！！！ｗｗ
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やんスカさんべんりっすねwww
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r‐ 、
‐-､ ヽ ヽ ＿＿ {｀＼
: : : ＼ ', ',"´ ｀丶、/ 〉
＼: : : 丶 l } /
ヽ : : : ', /| 〈
,: : : :', / ヽ
l: : : : i / ヽ l
|: : : : ! , >､ l l ,｜. 私たちの場合は、時代のおかげというより
|: : : : | | { i＼ | / ィ //
l: : : : :|八 、V;;ﾘヽ ' ｲ;;ﾘ '/. お前のおかげだがな、でっていう。
,: : : : :| ＼ ￣´ ￣ 〉
,': : : : :.' / ＼ 、 , | ／
. /: : : : : ′ { { ヽ -､ -‐､＿_ノ 一級スカベンジャー免許という後ろ盾を持つお前の手引きがなければ
〃: : : : ,' , -――‐-､} ヽ ヽ--‐'´
X: : : : : ://_ |´￣￣｀ヽ 我々は今でも皇国の敵として存在していただろう。
: : : : : : / l/｀＼ 〈 '
: : : : : :/ / ヽ ヽ |
: : : : ::/ ! } ', / |
: : : :.:/ / _ / ', / .ﾊ
: : .:.:/ ./ ∧〈 / ',
: :.:.:/ / / } ＼ ／⌒＼ / ',
/=Ｙﾆ ヽ. いやあ・・・
_,rｰく´＼ , --､ /（-)( 0） ヽ
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／⌒｀´⌒ ＼. そんな、本当のことを言われると照れるっていう！
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ |/） （///|
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / .| ヽ＿＿ ノ l |
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ｀⌒´ ／. それに１級っていっても、今より昇級基準がずーっと緩かった時代に取ったものだから
ヽ |
でっていうは寿命の長さ以外、自慢できる能力はないっていう！
.
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本来権威はあっても権力はあんまりないはずなのにw
意外と無理を聞いてあげたくなるシンパが多い？
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むしろそれだけの年月隠れててほとぼりが冷めないってどんな大陰謀劇に巻き込まれたんだw
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＿ ＿
／ ｀ヽ.＿__ ＿. ／ ｀ヽ.＿__ ＿
. 〈￣｀´_ ＼_ﾉ ＼＼ﾞ´_ ＼_ﾉ ＼＼ ｎ 00
〉 ／ ｀ヽ、 ヽ._ } ヽ、 、 ヽ._ } ヽ、. ,⊆ ⊇､ ,⊆.己
..... r‐く / ｀ヽ、`ー―‐ﾐ､｣__}｀Y⌒ヽ ｀ヽ、...―‐ﾐ､｣__}｀Y⌒ヽ ｀ヽ、 ￣U￣ ｀ﾌ_厂
.`=く { __}＼ `ｰ‐'｀ ｰ-‐‐ 、 ＼... `ｰ‐'｀ ｰ-‐‐ 、 ＼
...... ＼ |＿ ､_ゝ､ﾐ心. l ﾊ !‐‐--ヘ、. l ﾊ !‐‐--ヘ、 ｎ 00
......77777ｧx｀ヽ.ヽ`ヾﾆﾊ. /ﾊ ,.仏. ﾄ､ ヽ、 ,.仏. ﾄ､ ヽ、. ,⊆ ⊇､ ,⊆.己
. ｀Ｖ'////ﾊ､ vﾍ. { ,ｨ{:tijﾄ､ｨ'沙'´z┘ ＼ ｉｉ ｀ 、...'´z┘ ＼ ｉｉ ｀ 、 ￣U￣ ｀ﾌ_厂
. ‐‐く///,ﾑ斗㌧ﾍ∧ 、{似}r仞 } / `ーz ヾ:、 ＼. `ーz ヾ:、 ＼
..ヽ.ノﾚ// ｀ヽ、＼＼ ､'fiﾀ'´/ / __ ＼＿ｉｉ ＼...... __ ＼＿ｉｉ ＼
.... V//! `ｰﾍ.｀ﾐ､ヽ}: { / ／｝ ／ ｀ 、 了 ヽ..... ｀ 、 了 ヽ
.ハ ￣ .ｨく ＼__ _｣_＼ ヽＹ,ﾙﾍ. ヽ,√ ,ﾊ ', ! / ｀;.. ,ﾊ ', ! / ｀;
ﾞﾏﾍ.___∠{ | 〉冫､、 __,ノ! /ﾞ....｀ く..〉. , / ﾉ ',. Y´) ￣r ､ iﾞﾉ ',. Y´) ￣r ､ i
. ｀ﾄ､〈__ﾉ人｀ヽ. ｀ ´ 7 ヽ. / 〈__ﾉ . ｀ソﾚ.ﾞﾞヽ. ', ﾚﾍハ :!ノ ！. ', ﾚﾍハ :!ノ ！
.... ＼ヽ_〉-く｀） ∨¨Vﾄ､ V.. ヽ_〉-く `′...¨ 〉/7 ヽ、 ∨｀Ｚ Z_ ヽ、..ﾞ7 ヽ、 ∨｀Ｚ Z_ ヽ、
_､ ヾ:､ V,ハ `＜ r1 ＼. ヾ:､ V,ハ `.＿..../ﾍ. i / ￣〉 ｀ ｰ'ﾍ. i / ￣〉 ｀ ｰ'
....＼_f Yﾍ } ﾉ ＼_f Yﾍ. ／ ｀ヽ.＿__ ＿ ｛ ,{｀Y ！
..... ｀ﾄ､ V｀ヽ、__ , 1 〈￣｀´_ ＼_ﾉ ＼＼ Vlとﾉ |
.. ` 、＼ / | 〉 ／ ｀ヽ、 ヽ._ } ヽ、 ..} O)、 ,=| ｎ 00
....X´￣＼ ＼ ｀!./ :ﾄ､_ r‐く / ｀ヽ、`ー―‐ﾐ､｣__}｀Y⌒ヽ ｀ヽ、./ ﾊﾊ }: !. ,⊆ ⊇､ ,⊆.己
..... >､ `ー{ } `=く { __}＼ `ｰ‐'｀ ｰ-‐‐ 、 ＼ ﾊハ},ノ ！ ￣U￣ ｀ﾌ_厂
...ﾞ/ ｀ヽ / ＼ |＿ ､_ゝ､ﾐ心. l ﾊ !‐‐--ヘ、 .'. }
{ ＼..厂} 广7￢77777ｧx｀ヽ.ヽ`ヾﾆﾊ. /ﾊ ,.仏. ﾄ､ ヽ、 /
. ヽ. / / ,ｲ ｛ ｀Ｖ'////ﾊ､ vﾍ. { ,ｨ{:tijﾄ､ｨ'沙'´z┘ ＼ ｉｉ ｀ 、
. ﾊﾉ. _ノ ∧ノ :l ム‐‐く///,ﾑ斗㌧ﾍ∧ 、{似}r仞 } / `ーz ヾ:、 ＼ ｎ 00
ムY´ ﾉ /¨｀ヽ.ノﾚ// ｀ヽ、＼＼ ､'fiﾀ'´/ / __ ＼＿ｉｉ ＼ ,⊆ ⊇､ ,⊆.己
/ |:! ／／ ,ﾊ V//! `ｰﾍ.｀ﾐ､ヽ}: { / ／｝ ／ ｀ 、 了 ヽ. ￣U￣ ｀ﾌ_厂
. / ヾＶ´ Vﾍ {ハ ￣ .ｨく ＼__ _｣_＼ ヽＹ,ﾙﾍ. ヽ,√ ,ﾊ ', ! / ｀; .
.. / } Ｖﾍ. ﾏﾍ.___∠{ | 〉冫､、 __,ノ! / ｀ く , / ﾉ ',. Y´) ￣r ､ i
... ,′ | } ｝ ｀ﾄ､〈__ﾉ人｀ヽ. ｀ ´ 7 ヽ. / ｀ソﾚ ヽ. ', ﾚﾍハ :!ノ ！
.. i ﾄ､ ￤ ＼ヽ_〉-く｀） ∨¨Vﾄ､ V `′ 〉/7 ヽ、 ∨｀Ｚ Z_ ヽ、
.. ! !ｧ' ! ,.-､ ヾ:､ V,ハ `＜ r1 ＼ /ﾍ. i / ￣〉 ｀ ｰ'
... V ム | ＼_f Yﾍ } ﾉ ＼ ｛ ,{｀Y ！
..... ∨ ,メ、 ヽ ｀ﾄ､ V｀ヽ、__/´`￢７ _｢ Vlとﾉ |
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でっていういくつなんだ！？
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| .| / i
i |,..-------,,...__/ .7
j, -'" ′ 7
,ｲ 7
/ {
/ i
∧､_ / _,.- | デーモンもお前に対して感謝の意を表明しているな。
i.|`ｆ､ ヽ / ,zt T .i l
ト弋ｯ i ﾍ _.ｲ斗ム,′ .,′
l ｀ '´ / とはいえ、今日の町を"見た"限りでは
＼ _ イﾍ
ヽ丶 ' . ＜ハ ', まだまだ前途は多難そうだぞ。
＞---v-＜ ,. l | .i }
| l |.! j j
, ─- .. -‐ '´7 ' `＞-'----'ﾆﾆヽ､
/ ￣｀`ヽ ､_,. ィ￣￣￣ ＼
ﾄ､ 〃 ィY{
/ﾆＹﾆヽ
/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
／::::⌒｀´⌒::::＼ でも、世の中は少しずつよくなっていってるっていう。
| ,-）＿＿＿（-、|
| l |-┬-| l |
＼ `ー'´ ／l!| ! きっとそのうち、でっていうたちみたいな個性的な人間も
／ ＼ |i
／ ヽ !l ヽi 受け入れられる社会ができるっていう！
（ 丶- 、 しＥ |そ
`ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ
.
-
これが100って、免許持ってようが
軍隊が殲滅しにくるレベルだとおもうがなあ…ｗ
-
個性的過ぎるよｗ
-
う、うーんｗｗｗ
-
デーモンズとか軍かアズラエルが紐付きにしないと安心できんだろうな・・
-
個性的過ぎねぇ？ｗ
-
取るに足らん市民がちょっと考えただけで記憶操作するレベルだから
過去に結構な迫害受けたんだろうな、あるいはその逆かもしれんが
-
. /! |ヽ
. /__| |＿丶
. / ! | ヽ
/――! !――‐｀、
/ ! ! | ∧
／ｿ ! ! | ∧ヽ
/ !. ! ! ∧ ﾍ
/ !. ! . ﾍ || ./ . ! ∧ ﾍ. ┃ ┃ ┃
. / !. |. ＼ ﾍ」|_/ ／_. | ∧ ﾍ. ┏━━ ┃ ┃ ┃
|. !,、＿＿ | /二|. ＼ﾄｲ／ |二 ヽ| ∧ ﾍ. ┃ ━━━━ ┛ ┛
{0} / | / .|イλll入ト、 | .∧0 }. ┃ ,╋ ,╋ ,╋ ,╋ ,╋ ,╋ ┛ ┛
ヽ | ／ /二.＞- ､三三二二.|￣ハ / ￣|
/ ー― __ | / ／ "'- ､."'- ､ | | 〉／γ ヽ＼
. / ∨ ／ ∨´」| /"'- ､ "'- ､"'- 、´|ミx ＼ ／ﾍ ＼
/. / ヽ ／/´/ .| / "'- ､"' ´/ミｿト}}} ／ ﾍ ＼
/ 巛::| ! "'- ､ / /三三≡|／ ﾍ ｀
. / ヽﾐ|__|,,. . ．-‐"'- ､ | |三三彡´ ﾍ
. / .＼}}}}}三||"'- |_/{￣￣
}}}}}三三三{{{{{
／|＿＿_.}}}}}三三三{{{{{＿＿.|＼
/ ! | | ∧
. / /"'''- ．_.＿_| | !＿_,.．-'''∨∧
| /. /＝=====!_／＼__!｀==＝∧ ∨ |
| / / /| !∨ ∧ | .|
ﾚ / / ｀ー― ´ ∨ ∧ リ
/ / ∨ ∧
. / / ∨ ∧
-
/二二Yﾆヽ ガンバスターも、でっていうたちの役に立てて
/ （ ゜）(゜）ヽ
／ ::::⌒｀´⌒::::＼ 嬉しいって言ってるっていう。
| ,-） （-|
,┤ i〈 ､＿＿＿＿_, 〉 /
/ ! ヽ＼+┼┼+/ / 「人間に奉仕すること」がAIの存在意義なら
__/ ヽ `ー‐‐'´ /
, -‐''" i ＼ 人 これからもたっぷり役立たせてあげるっていう！
-''~ | ＼`ー----‐'´! iヽ､
ヽ ＼ / i ｀ヽ､
＼ 丶＿／ | ＼ もちろんでっていうだけじゃなく、皇国のみんなにもね！
ヽ ／Ｏ ＼ | ＼
.
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頼むから市街地行動用人間サイズ子機とか付けてあげてｗ
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まあ真面目に大きな戦力だから
公共の味方になるなら有難いんだけどねえ
-
巨大ロボ…巨大ロボ？
IAIでも作らないといわれた巨大ロボがなぜここに、自ら建造を！？
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つーかガンバスター合体してるしなあ
せめて半分にせーよｗそれでもサイズはひどいが
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ノ.::::::::::::::::: ､:.＼ ．，
／.::::::::::::::::::::::: ／.:::::: .::: ヽ :.. ヽ⌒ヽ. ， ┏┛┸， ．；
／.::::::::::::::::::::::::::::／.:::::::::: .:::::::: :.. ﾞ. :::::. :心. ，┏┛━‘ ’‘ ┓；．･
ノ.ィﾊ::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::: ,斗:::::: .;::::、 V:::::::. トじ ；】 【┏┛
.:／ /.::::::{＼:::::::/.::::::::::::::::／!!ｌ|}::::: .:::}|ｌl|lヽ. !::::::::ﾞ ／} | '｝ 【¨‘ ,‘】 ；
// /1:::::∧ﾞ ＼:}:::::::::::::∠ ､_,/.:::: .::::::}／ ﾑ :::V::／,､/ ｉ | ′. 】 ；┛┨
f′ ノ {::::::::∧ ﾄ､}:::::::::::/聿≧_〕:/.: .::::У_,ｨ≦圦 ::Y／j/ ! |. ┗┓ ■ .`【¨
! j:､:::::::∧V}:::::::;夭;（ ◎>;/.: .:/}::ﾑ;;<◎ 〉;∧:. ::::},ﾉ/.: ハ｜ ┏┛ ■ ’┨；
ﾉハ::::i:::::V.:::::/｝ ｀ミ＝/.::::/| jﾉY＾ミ＝''′ }::...:::::}./.::: ﾊ }｛ . ┥】. ■ .┠’
／´ };人::;::::::/、} f､ /.:::ノ ｌ| ′ ,.､ }:::::::ﾄ:}.::::: { }人｀ ┗┓ ■ ┣‘
ノ´ ﾉ:::::/:＼｝ ﾄv^V.／ ヽ '´ ,v^ｲ| }:::::::!ﾉ.::::; /l} ′ ,，┛. ｜ 【，
/ｲ:::/.:::::::ﾊ |､｀Κｰyｰyｰyｰyイ」イ/| }:::::::!:::::/{′! ；】．. ｜ .．╂
,/ |:/}从::::八Vﾄ､/`^ｰ'^ｰ'^ｰ'^´ヽ'rf1| }:::ﾊ:!＼、｀ ┗┨. ッ .【‘ `
/ |′_,斗'´ヾ`U!ヽ ",ィ１ﾉｲ,ノ}:{ ﾉ ＾ヾt､ ┏┛... ！ ┏┛
,reﾃ'"´ .: :. 厶｀Ⅵ、ﾞｰ -‐ _,ﾚノ´ィi ﾉ′ ＾ﾞ'*．_ ┗┰ ,〓･
j|u〃" .: ´ :.:.:.:ハ `Jｰr‐r‐r1,ノ ´/.ﾘ :、_ `ﾐ斗、 ┗┓， ┏┸’
j|f'´／ .:.:.: :.. :.:.:.:|:.八 ｀'＾ﾞ'＾~ﾞ´ 彡/.:/ /.:.:.: ｀ヾ=､ 〝┯┓， ，〟】‡’
,j/" .:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.|:.:.i|:.ゝx､＿＿,彡'.:/ /.:.:.:〈 ゛ :. ℡、. `¨‘┳┷
ﾉ″ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:ﾉ.:.:l|:.:.Ξ≧:.:.:.彡.:/ /.:.:.:.:.:.〕 , ＞ ,:.:.:. `‘:,、
〃 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:.:.:.l|:.:.:.`.:ヾ.:.:シ.:.:7 ／.:.､:.:.:./_,≦＝‐'´ ..:.:.:.:.: ヾ＼
.
-
メックみたいな宇宙用機だった可能性
ガンバスターなら原作的には別におかしくはないし
-
./ ＼Ｙﾉヽ エレンも、ガンバスターという自分と対等な相手がいて
/ （0)(―）ヽ ｷﾘｯ
／ ⌒｀´⌒ ＼ 嬉しいっていってるっていう。
| , -） （-、.|
l ヽ＿＿ ノ l |
＼ ／ どんなに大きくても、人間は人間であって
ノ ＼
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐ 機械はその役に立つためにあるんだっていう！
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
∧: : : ＼
.∧: : : ＼＿＿ ｘ－､
i: : :. ｀ ＜!:. V
〃: :. ＿_ ｀`ヽi､ （ どのような異常な存在でも、自分や他者を自然と"人間"と呼ぶ豪胆さ。
.7: : : :. {￣7zx ､ ∨
.7: : : :. L__.ﾋZ心 〉 ,. Y 人間に裏切られ、人間という種自体を憎んでいてもおかしくないだろうに・・・
,': : : : : ￣｀`ヽ' (_,zｿ
.i: : : : : :.. ､ ヽ
,ｲ:',: : : : : : : :.. ＿ _ ´i だが、お前は気付いていないだろうが
/: : : ヽ､: : : : : : : : .. ,ｲ
,': : : ; / ＞ｘ_: : : : : : : : : : : : : :. イ それがお前の一番の長所にして、一番の危うさなのだよ、でっていう ）
{_,. -┴､ }: i: : : : : : ; ＜
／ ＼ j: i:.|: : :. i´
'´ `ヽ､ ` .l
Vｲ￣`ヽ､ `ヽ､ ＞---‐‐､
': : :. V ﾐ ヽ
: : : : .V ', i....ﾉ
: : j { i'∧
.
-
最近、活動が活発ですなｗｗｗ
-
ドイツの難民問題思い出す
-
でっていうの器のデカさはギネス級
-
| .| / i
i |,..-------,,...__/ .7
j, -'" ′ 7
,ｲ 7
/ {
/ i
∧､_ / _,.- | （ でっていう、お前は闇の中に生きていた私の……
i.|`ｆ､ ヽ / ,zt T .i l
ト弋ｯ i ﾍ _.ｲ斗ム,′ .,′ いや、全てのミュータントと人類の前に現れた新たな希望だ ）
l ｀ '´ /
＼ _ イﾍ
ヽ丶 ' . ＜ハ ', （ これからも私はお前を見守り…… ）
＞---v-＜ ,. l | .i }
| l |.! j j
, ─- .. -‐ '´7 ' `＞-'----'ﾆﾆヽ､
/ ￣｀`ヽ ､_,. ィ￣￣￣ ＼
ﾄ､ 〃 ィY{
／ ￣ ｀`ヽ
／
/ -‐ ――- ',
＞''” ` ､
／ ＼
/ ＿__ }
{ | `、 `、 `、 ', {: : : : :ヽ
、弋. ＼ ＼＼_ヽ_', {: : : : : :|. ミュウツーさん。
＼. 丶―' ￣￣ ＼ ｀ヽ: : :.|
|: : ヽ八 ,zzﾃ =≠ミ | |: : : |. ケーキ焼けたわよ。
| : : 从_) r:::、 | }: : :ﾉ
| : : / { ゞ'′ | ／`¨
ヽ-' 丶 -_ァ ／ ￣ はい、どうぞ、召し上がれ。
≧=‐┐ i
r ￣￣ ＼ _ [. ￣.ﾌ ＞''”￣￣/ヽ
ﾉ __／／iヽ . . /７´ ＿_ノ )
/ / /. ゞ彳. ./ / /. . . .∨ /
ヽ ／ /. . . . . . / / {. . . . . ∨ )
/ / ￣￣￣ { ). . . . . .}.ノ
＼ { ', ／. . . . . /
{＼、 ',___ﾉ. . . . . . /
乂. .＼ ／. /ヽ. . . . . {
|. . . .|ヽ /__／＿_}. . . . .|
|. . . .| / rへ ',. . . ...|
|. . . ./ ∨ ＼ ',. . . .|
|. .／ ∨. . .＼l. . . :
-
ふむ…？
-
新たな希望って文字をみるとイタチの顔が浮かぶ体になってる自分に気づく
-
ヽ V
∨
/ ',
, li
,
{ }
∧ 、 丶 ／ , /
ゞ 、 / ／,!
', | lヽ、 ヽ , , イl , ∧
} ゝ_ヾl:::ヽ ,! { ／::::ｲﾒ／ ',
_亅 ｀゛ヾ! ﾉ ゝ'"¨ﾞﾞﾞﾞ´ } あ、ああ・・・
/ ゝ , イ }
／ 丶､ ｘ≦{、 , いただきます。
{ ｀ヽ、 ヽ ' ／ ヾ ∧ _
,＞、 ＼ ＞‐---‐＜ ｀` ＝=-‐‐ ヽ
{ 丶j ＼ / '´ ＼
》 / ＼ _,,,..-‐''" ヽ
/ / ヾ '´ , =＝=
＿_
＿＿ ／ 丶
＞''” ≧=- ＼
. ／ ≧s。
/ ヽ
. / ＼
/ ,.―. 、 l
l ＼ |＼ 、 ＼: : :＼ }
{ 、 ＼ ヽ＼l`ｚテ､＼ ｌ: : : :} l
ヽ ヽ___ゝ7ｧ=､￣ 弋ﾘ ) | l: : : :|/ ねえ・・・ お客さん。
＞x､＼弋ﾘ { ヽ:_〃
|: :＼)ｧ‐:.、 :, ／
| : : { 乂ノ 〉 ／. 色々と難しいことを考えているようだけど、一言いいかしら？
|: : 込 _ ／-=≦
／⌒ヾ＼ ｀′ _ {
{ ＿ ∨ ≧=≦「￣￣| ＿ ＿
, ―‐┘ ´. . . .ヽ} ＼＿l. . . . .| ／ ／ ヽ
. / /. . . . . .／ ＼. . . . .__ ＼ }
. ｌ / . . . . . / ﾊ. . . {{//). ヾ / .′
､ /. . . . . . . { }. . . .`¨. . . .Ⅵ、 ∧
∨ . . . . . . . . ＼ |＿＿＿＿＿Ⅵ、 〈. .ヽ
{ . . . . . . . . . . . ＼ ﾞ:. 〉. .l
、. . . . . . . . . . . ./ ) / . /
＼. . . . . . . . . .( /／ . /
＼. . . . . . . . ＼ / ／. . . . .{
｀ｉ. . . . . . . l_入 ／ |. . . . . |
. |. . . . . . . | ｲ { |. .-= . |
. |. . . . . . . |/ | ＼／. . . . ./
. |. . . . . . . |. / / . . . . . /
.
-
-ミ ,. ┐
、 ＼ ＿＿＿ ／ /
` ｀、 '"´ ￣ﾆ=-__ / /
, '( 7 ;
｀ ｀、 / ′
｝ ｛
| / |
| ヽ ／ |
{ ､ ／ }
ﾞ、 ｀ / /
`T冖ﾃｘ V { ｘt冖T" /
、ゝ じ > ﾉ ゝ < じ ノ
｀ ￣⌒" ｀⌒￣ /
人 ∧ ・・・なんだろうか？
＼ ヽ r ／ :,
丶 ＿＿＿ イ ｝ }
／￣￣￣￣⌒ト｀ニﾆ´ '´ |＜＿_/
/ } , ￣¨ ‐-ミ
ｲ :、 / ｝
/ | ／⌒ヽ
, '´ i / /
／ i / / 、
／ 、 , / / `、
∧ ′ ,′ ; `
／ {
ﾞ:.
. / 、
/ l / ﾞ
{ ＿ } / l / / }
、 ／: : : ) /＿ノ ／／/／/ ／ノ /
ヽ／: : : :/ ／ x==、 x==､ } /
/: : : : :/ | 〃ﾉﾊ " ﾉﾊ / ｲ. といっても、難しいことじゃあないわ。
{ : : : : | | ゞ'′ __ ゞ'ﾞ / __／: :/
`、: : :.| ヽ (:::;;;) V {: : : /
`、 : |、 } ｀ } l : :./ これは、長年お店をやっていて
. `、ﾉ ＼ ﾉ、 、 / ヽ;ノ
≧=- ＼ ｀ ´ ／ 思ったり感じたりしたことなんだけど・・・
| 、 イ
/⌒≧s。 l´`ト ＿{｀¨´ ,. -- 、
{ } ≧s。 __ﾉ. . . . . . ./、 ＞''” }
| | ≧f ¨ ￣|. . .ヾ. . . . . . . ≧=- ＞''” /
ﾞ 入 ＼ | !. . . . . .〃⌒ヽ . ∨ ', ／ /
／. . .ヽ-'⌒ヽ ＼ | l. . . . . .乂//ｿ. . . | ', ￣ ヽ
. . . . . . . . . . .ﾞ, | ､. . . . . . . . . . . . . | ', }
. . . . . . . . . . . l | ヽ-―――――┘ ＼ /
.
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,. -―‐ 、
／ ＼
＿ / ',
／ ',
/ ＼
. / ヽ
{ ｌ `、 、
ヽ `、 `、 `、 }
＼ lヽ-＼ ＿＼ ＼ i| /⌒ヽ. l 私はこうしてケーキを出す。
} ｀从zz zzxー | {: : : : :＼/
/: :/ Vﾘ. じl ) { ヽ: : : : :}. お客さんは食べて「おいしい！」っていう。
(:／ f;;;;) 乂 `、 : /
{ / ￣ 乂:ﾉ
ヽ r _ｧ ／ それってきっと、半ミュータントとかそうでないとか
＞--‐┐ |
＿ |￣￣| ／⌒l 関係ないくらい、すばらしいことだと思わない？
{ /｀`〜､、＿＿＿|. . . . |＿＿-=≦ ノ
＼ ', . . .(/). . . | (
}、 '＿＿＿＿| l ヽ
/. . ￣ヽ¨ | | ﾉ
/ . . . . . } | | _／ }
{. . . . . . 乂＿ /__ノ . . /
＼. . . . . . . 人 ／. . . . . ./
|. . . . . ./ ＼ ／ ｀ｉ. . . . . |
|. . . . . l ＞―┘ {. |. . . . . |
/ . . . . / ／ ＼ |. . . . . |
. / . . . . / ／ 丶 . . . . ヽ
|. . . . ./／ ヽ . . . . l
|. . . ./ `、. . .|
.
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あぁ^〜 ハドソン夫人素晴らしい人なんじゃぁ＝
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r‐ 、
‐-､ ヽ ヽ ＿＿ {｀＼
: : : ＼ ', ',"´ ｀丶、/ 〉
＼: : : 丶 l } /
ヽ : : : ', /| 〈
,: : : :', / ヽ ・・・
l: : : : i / ヽ l
|: : : : ! , >､ l l ,｜
|: : : : | | { i＼ | / ィ // フッ・・・
l: : : : :|八 、V;;ﾘヽ ' ｲ;;ﾘ '/
,: : : : :| ＼ ￣´ ￣ 〉. そうだな・・・
,': : : : :.' / ＼ 、 , | ／
. /: : : : : ′ { { ヽ -､ -‐､＿_ノ
〃: : : : ,' , -――‐-､} ヽ ヽ--‐'´ 簡単で、すばらしいことだ。
X: : : : : ://_ |´￣￣｀ヽ
: : : : : : / l/｀＼ 〈 '
: : : : : :/ / ヽ ヽ |
: : : : ::/ ! } ', / |
: : : :.:/ / _ / ', / .ﾊ
: : .:.:/ ./ ∧〈 / ',
: :.:.:/ / / } ＼ ／⌒＼ / ',
/ﾆＹ二ヽ
./（0)(0 ） ヽ すみません、次の紅茶くれっていう！
／ ⌒｀´⌒ ＼
| ,-） （-、 .|. おいしすぎて一口で飲んじゃったっていう！
ζ | l ヽ＿＿ ノ l | ζ
［￣］'E ＼ ｀ ⌒´ ／ ［￣］'E
⊂⌒ヽﾞ ./⌒ ⌒i /⌒つ
＼＼/ /i i ﾚ /￣
＼__/ .i L___/
.
-
あぁ^〜浄化されるぅ〜
-
／ ヽ
/ ´￣￣￣｀`丶、
{ ＼
／ 丶
. ／ 、
. ／ l }
/ ＿ ∥ // / / はーい、ちょっと待ってね！
{ ／: : : :ヽ ∥ // ／ノ_ノ /
{ /: : : : : :/ / ノ/＿／/／ ⌒/ / :|
V: : : : : : { ／／ ´,xzz、 ｧﾃﾐ| /: : :| |＼ /＼ ／＼ ／＼ ./ | ／/ /
..... {: : : : : : :} ￣ | 〃ハ. fり { / : : : | ＿| ＼/＼/ ＼／ ＼／ ＼／＼/ |∧／ /／/
{: : : : : :.:| | ゞｿ `’_ヽ′', : /. ＼
. ﾞ:. : : : : :′ | 〈;;;:) } し′... ＜ ■■■■■ー――――ッッッ！！
. ﾞ:. : : :/ヽ ,′ /. ／＿ ＿
＼:/ ｀`〜､、 ヽ_フ / ￣ / ／∨| /Ｗ＼／＼ ／＼ ./＼|＼ | ￣
r‐=} r- ＿ ／ /／ |/ ＼／ ＼／＼/ ＼|
{. . ￣￣. .}
.....￣｀`〜､、＿＿_}. . . . . . . |＿__ ＞''"⌒)
...) ＿ |. . . . . .(/） . . .| ＼ エレンさんもおかわりね、ちょっと待って！
./ |. . . . . . . . . . . ∩ 、 ヽ
. |. . . . . . . . . ＿」L__}／ ﾉ
＿ / __￣￣￣／＿＿＿＼⌒ 〈ヽ ┃ ┃ ┃
. . .) ′ ヽ (. } ￣￣￣￣/ , -- ､ . `、 . ┏━━ ┃ ┃ ┃
. . .＼ { ヽ＼. / ∨/⌒）l. . . 〉 ┃ ━━━━ ┛ ┛
.. . . . ＼人 } ＼′ Y // . . / ┃ ,╋ ,╋ ,╋ ,╋ ,╋ ,╋ ┛ ┛
. . . . . . ノ-=≦ﾊ ! ヽ l 〃. .／
... . . . ./ii | ii ii/iｉ} __!＿＿＿_ }〃 |
... . . . /lii | ii ∥ii|「 〉 r=〈￣￣￣￣〉 ガンバスターさんも飲めるの！？
... . . ..| |ii | ii || iii| } i {(__| ∥
... . . ..|_|ii | ii || iii|八 ノ ⌒i、 /.|
| .| / i
i |,..-------,,...__/ .7
j, -'" ′ 7
,ｲ 7
/ {
/ i
∧､_ / _,.- |
i.|`ｆ､ ヽ / ,zt T .i l
ト弋ｯ i ﾍ _.ｲ斗ム,′ .,′
l ｀ '´ / あー・・・ ガンバスターはお茶を飲む機能はない。
＼ _ イﾍ
ヽ丶 ' . ＜ハ ', 彼はエレンの真似をするクセがあるのだ。
＞---v-＜ ,. l | .i }
| l |.! j j
, ─- .. -‐ '´7 ' `＞-'----'ﾆﾆヽ､ 無視してくれていい。
/ ￣｀`ヽ ､_,. ィ￣￣￣ ＼
ﾄ､ 〃 ィY{
-
ちょっとかわいいｗ
-
／ ヽ
/ ＼ ',
/ }
{ { ＼ く
、 ', 、」＼ ヽ＼ ＿_ ＼
ヽ ､ ＼ ＼ゝ＼_zx_＼ (: : : : :＼ ',
｀ ゝ- ｧ= fﾊ ｀ 丶 ヽ : : : : ヽ }
__ ﾞJ） `’ l |: : : : : : } .′
,(;;;)￣ | |: : : : : :/ / はいはーい！ 少々お待ちを！
{ | |: : : :／ /
、 乂 {:_:／ ／
＼ ‐ ′ ノ＿_ -‐ ´ ミュウツーさんはドリンクどうします？
∩ ｀ー--― ￢ | ＿
〕〔 r＜￣. .7 ／ /⌒＼
／＿＼ ／⌒ヽ＿ ). . . . . { ／ / ヽ
＿ ノ＿＿＿ヽ / ) ｧ=く. . . . .＞― ' |'⌒＼ )
＼ ヽ < ￣￣￣￣ )／￣＼-=ﾐ／. .ゞ'ﾞ. . . ／ / }. . . . .∨ (__
ヽ ヽ ) {／⌒ヽ ∨/＿＿＿_／ / ,.. -―┘. . . . .∨ ＼
‘， ＼_}_ ∨ } } / { . . . . . . . . . . . ∨ ヽ
ｌ ', ∨ ／／ / _〉. . . . . . . . . . . .∨ ﾉ
l | ∨ / ｌ ﾉ . . . . . . . . . . . . . ∨／
、 l ∨{ l_r―.' . . . . . . . . . . . . . . . }/
ヽ ﾉ '∧ ヽ{ . . . . . . . . . . . . . . . . . /
/ ￣ }. .丶 乂. . . . . . . . . . . . . . .／
{ ﾉ＼. .＼ ￣/. . . . . . . ./￣
∧: : : ＼
.∧: : : ＼＿＿ ｘ－､
i: : :. ｀ ＜!:. V
〃: :. ＿_ ｀`ヽi､
.7: : : :. {￣7zx ､ ∨
.7: : : :. L__.ﾋZ心 〉 ,. Y. コーヒーがいい。
,': : : : : ￣｀`ヽ' (_,zｿ
.i: : : : : :.. ､ ヽ
,ｲ:',: : : : : : : :.. ＿ _ ´i ・・・ミルク半分で割って、砂糖と氷も入れてくれ。
/: : : ヽ､: : : : : : : : .. ,ｲ
,': : : ; / ＞ｘ_: : : : : : : : : : : : : :. イ
{_,. -┴､ }: i: : : : : : ; ＜
／ ＼ j: i:.|: : :. i´
'´ `ヽ､ ` .l
Vｲ￣`ヽ､ `ヽ､ ＞---‐‐､
': : :. V ﾐ ヽ
: : : : .V ', i....ﾉ
: : j { i'∧
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./ ＼Ｙﾉヽ
/ （0)(―）ヽ
／ ⌒｀´⌒ ＼ 変わった人たちでも、みんなでこうしてお茶を飲めて
| , -） （-、.|
l ヽ＿＿ ノ l | 町のみんなも受け入れてくれる・・・
＼ ／
ノ ＼
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
(ヽ (ヽ ( i))) /) /)
(ヽ(((i (ヽ((/ﾆＹﾆヽ ( i)))/) /)
((i(ヽ(((i )/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ ( i)))/) i)))
(ヽ (((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ ( i)))
.(((／∠_| ,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼/) 今の皇国は、本当にいいところだっていう！
( ＿＿､ |-┬-| ,＿ ）
((＼＼ | `ー'´ /´ ／／＼)
(/ (((i )| / ( i)))( i)))
(/ ＼) ＼)
【おわり】
.
-
乙 お、おぅ…
何年ぐらい篭ってたのか知らないけどその頃よりかは良くなったんだろうな…
-
投下は以上です。スレをお貸しいただいてありがとうございました。
動機：スカベでどこまで強力兵器を出せるのか試したかった。
-
多分これミュウツー以外でも郊外で保管や居住するのならなんら問題にならなかった気がするｗ
特に本領以外
-
乙
ケチをつけるつもりは無いが、次元連結システムやらディメンションバリアやら自転砲があるから
強力兵器はもっとカッ飛んでると思うぞｗｗｗ
-
乙でしたー
-
乙
-
巨大ロボは設置面積の関係で
道路の耐荷重超えるって理由で入れないんじゃないかと思ったりｗ
-
あの巨体で重力制御機能がが入ってないわけがない
-
「いっそ浮けよ！」と言いたくなってしまうなｗ＞巨体にみあう重力制御
-
浮いたら、飛行制御の機能を追加しないといけないだろｗ
-
なんでもかんでも「ロマンだろ」で片付く世界に合理的生産整合性を求めてはいけない
敬虔な信者がクッソ分厚いラノベ片手に奇声上げながら突貫してくるぞ
-
あれウザイよな
作品は面白いけど狂信者なファン共はなんとからなんのか
-
母数が増えると頭おかしいやつが見えてくるのはしゃぁない
マイナージャンルでもジャンルによっては増えるんだよなぁ(コミュ必須ゲーに流れてくるコミュ障を見つつ
-
とりあえず、廠長の胃とせっかくの休日をクリーンにしたいなら、喧嘩腰は止めとけ。
煽って喧嘩になった結果誰に被害が行くか……
-
喧嘩腰な上に管理者さんの名前を名代みたいに引っ張り出してる方が良くないと思うんだよ
-
まあアレだ、俺はただ「人型兵器はロマンだろ」っていう流れができる前に
合理性の追求を止めておきたかっただけなんだ
別に特定の創作物とその愛読者に対して喧嘩を売ったわけではないから、どこかの誰かが気分を害したなら謝る
-
エレンの腹八分目の量ってあの店の在庫食いつくしても足りねーだろ！
って突っ込みがここまでないとは…！
-
分厚いラノベというのが境ホラの事なら、あれ割と戦争に伴う物資の消費とか戦略面とかも真面目にやってるんだよ？＞なんでもかんでもロマンで
何が言いたいかって言うとやっぱきのこの山って最強やなって
-
棒付きウンコが好きとかたまげたなあ
-
おのれたけのこ派め…
-
>>7757で気づいてしまったけど、エレンが町中で便意を催したら…
-
いや、エレンが屋台通りを通りすがりに放屁してしまったら……
-
うーんこの
-
どうしてスカ系の話題で盛り上がるんだｗ
ああスカベンジャーの板だからだった･･･ｗ
-
乙ー
まあこれ一種の極論、というかギャグに近い世界線だろ？
実際にこんなんいたら間違いなくなにか適当な理由つけて全滅させに来るだろうし
-
真面目に突っ込むと100メートル級戦略型軍事用ロボなんて間違いなく軍に接収されるだろうからな
-
真面目な話すると戦闘用巨大人型ロボはさすがのＩＡＩも作ることができなかったんよね
「その技術で戦車や戦闘機作った方が強い」の壁を超えられなかったから
でもパラレルだからいいじゃない別に（パラレルは都合の良い免罪符じゃねえ）
-
>>7765
UCATが武神作ってたような…
-
人型の軍事戦闘用（操縦）ロボットがロマン（）差し引いても合理的でないだけで
人型の巨大ロボ自体はいくらでも理由は付けられると思うワイであった
-
非IAIならバトルメックもあるしなぁ
ATだって人型の戦闘ロボットだし
パラレルパラレル
-
>>7766
それは原作、スカベ世界では作られてないって明言されてるはず
-
でもメックとかの特殊な例があるから
理由があればあるんじゃない？というお話
-
あと作れなかった、ではなく効率的ではなかったから…という理由だったような
IAIが何言ってるんだ？という話だけど、それでも巨大ロボは非効率的だったんだろう
地下の大迷宮も、あれはもう末期の足掻きといった方が正しいのかもしれんしな
-
ATは新弟子検査とは逆の意味で身長制限ギリギリで
その上に相応の弱さがあるって本社で設定されてるからなあ
その制限より巨大かつ強い、というのは無茶がどこかに出てしまうと思う
メックは土地制限・運用者の限定・本来の使用場所や開発目的とのズレ等
かなり気を使って「ATより巨大で強いけど本編とバッティングしない理由」を作ってる
-
>>7772
メックは重力制御とかできる前の古い恒星間戦争兵器だっけ？
-
たしか巨大ロボ(人型)は軍へのプレゼンにだしたら「じゃあその技術で装甲スーツよろ」っ言われたってあったな
んで民間でその分悪ふざけしたとも
つまりロマンだなんだで何でも許される感のあるIAIだけどある程度はちゃんと商売してた(売れないものは作れなかった)のかもしれない
-
巨大ロボは軍事じゃなくてアミューズメント関連で作ってるだろ。
何故かロマン溢れる軍用にも転用可能な性能で。
ただ、でかいから使い物にならなかっただけって事でいいじゃない
-
そもそもＩＡＩが無茶な商品出してて、それに対して「ＩＡＩならしょうがない」ってのは
エロゾンビ氏が川上作品の読者として使った「原作を読んでる人には分かるネタ」ってだけだからなあ
設定レベルでそれに言及された時には、それらがスカベンジャーの世界観に合う様に理由付けもされてるし
その上で「ロマンだから」でなんでも片付くのが嫌だっていうのなら、合理的な二次設定を考えれば良いし
そもそも感想として「ＩＡＩだから」を言う人は居ても、それを免罪符に適当な設定を組んでる人なんて居なくないか？
-
>>7776ラス一行
すまんかった（土下座
-
いやまあ居たとしても、話が面白ければそれでいいでしょ、ってのも立派なスタンスだし
それで読者を楽しませられてたら文句受ける謂われなんて無い、と個人的には思ってるし
すまん、正直に言うと昨晩の「ロマンだからでなんでも〜」ってのにカチンと来ただけなんだ
人それぞれが頭絞って設定を考えてたり、ツッコミを期待してたりするだろうそれに最初っから悪態付かれたみたいで
「今回の話これ○○なんじゃないの？」「いやこれ○○だろ」みたいな流れが延々続くのが嫌だったから
それをけん制する為に敢えてそういう言い方したんだとしても、気分が悪かったのよ
-
そしてそういう話題を蒸し返した時点で俺も同罪なんだよなぁ
ここで個人的な憤りを露わにして利が有るわけもないし、単純にマナー違反だしな
でも書かずには居られなかった、気を悪くした人達には申し訳ない
-
わざわざツッコミが入るネタを投下して
だいたい望んでた通りのツッコミが入って作者さんオイシイやろこれと思ってたところに
ツッコミへの長文の説教が投下されてて不思議な気分だぜ……
-
ちくわ大明神
-
原作はどうか知らないけれど、スカベ二次だとだいたい「ＩＡＩ＝ロマン主義者のすくつ」っていう認識がまかり通ってるからね
だいたいババコンガ氏のジェネラルバスターシリーズのせいだと思うがｗ
-
ババコンガ氏の「雪モグラ」に登場する次ネラルバスターシリーズ、と言った方が正確か。自分の言語能力の低さがにくい
-
>>7780
悪態一つを真に受けちゃうこういう狭量な奴も居るって話
以下ハドソン夫人について語るスレ
-
>>7784
19歳のお転婆な未亡人、エロい
-
１９だったのか（驚愕）
悪い意味でなくもうちょい年上の風格を感じた
-
じゅうきゅうっ！？
てっきり30手前とかそこらかと。 ハドソンさんって原作は何のキャラだっけ？
-
>>7787
犬ホームズ
ハドソン夫人、まじで結婚直後の未亡人だからなぁ
-
原作は「シャーロック・ホームズ」シリーズで、今回使われたのは宮崎駿が制作した
登場人物が全員犬になってる、通称「宮崎ホームズ」のキャラ
ＯＰも内容も良いので一度観て見るのをお勧めする
-
初期のケモナー量産アニメだったよな（遠い目
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>>7790
モンタナもAA増えてほしいなあ
-
モンタナは最近一枚だけ新作スレに来てたね
ケモ系NHKだと水都さんスレへの支援で装甲が増加したティルさんはいる
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>>7790
ぶっちゃけ、ハドソン夫人の話題に移った瞬間大丈夫かと思った
-
さて渋でハドソン夫人の画像探すか… ﾓﾁﾛﾝR18
-
やる夫スレがあるこの時期に放映してたらＡＡいっぱいできるだろうなぁって作品はいくつか予想できるが、犬ホームズキャラはその中のひとつだと思うんだ
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獣人キャラとしてピッタリだもんな まあ古い割りにAAあるほうだと思うけど
-
1：40より、こちら壁10をお借りしたいと思います。初心者ですのでなんとも言えない物になりそうですが、ご了承をお願い致します。
-
では、始めさせていただきたいと思います。（うわーうわー、手が震えるぅ……）
-
. 「!.「! iｮ 「! |;;| _「ｉ_ _ 「!_._ _「i__. _[]_ _[]_ .｢! _[]_
}i;;;Y;;;Y....ｒ「!┬’’┐,.⌒ ､’ |_ : I‐i_ .「!.‐i_. 「! |.i┐|..「!_{.冖.｝ _「!_!´＿_｀ｆ_.｀!,[]_[|_. ;|
.| !.|「!;!::::!「 !.|ｉ.⌒ |（ ）;｝ﾛ |:::| !! ::l !´=｀i |::||:[]:|:|Ｅ|:|ｌ´冖 i | | |;;;; | ‐ | .| ;;|
」_!.!L_!:_:| !_| !＿__|ヽ＿ y'≡」_」__」L :!__」､__,ﾉ__|::||:[]:|:|Ｅ|」!_|__|_|_!＿!_!＿|_=_|_」__|
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
_ _[]_ ._[]__ .「ｌ _「|_ .[]_ ,-‐-､.[l_ [ｌ_,[]. ..「|_ .[i ..「!
:! ,-,.[]_ﾛ_!－|!. |_「!_._ﾛ_.ｨ ⌒ヽ,.「! [|._「!_ :|「!_「::|_.{iiiiiiiiii} .|[] |::::[]_;;;;|ｆ::｀i'..｀i
..| ,.! !___|. |冂.!!|￣||.冖.ｆ.ロ.ｌ（￣）.}.[] !f |.ロ.|:::|￢} ::| ..{i＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／
..|{ ＿ }_|_」__|」!|＿||＿_|＿.卜二ノｉ＿|.!__|口」::」ﾆ!ｌ,.-‐'´ ) ＞
―――――‐ﾛ――――――――――――‐./ ｌ;;;;;;;;＜ ハッハッハッハッ！ ＞
￣￣￣￣￣_| |_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.{ ｌ;;,;;;;;;;;;< (
]_ 「! []_ ＿ |,.-､!.__. __.._. __._._._.__.____ .__._.__.__._ } ｌ;;;;;;;;;;;;／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^YY^^Y^
＼_人＿人∧从＿人_∧_人_从_/／ |.|. |.|. |. | | ! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{j !―!￢!￣|‐| |
」) ＞. || || |. | | 丶ﾉ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l . |. | . | | |. |
＜ おーい！理子ちゃーん！ ＞￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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