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工廠裏の壁 ９枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には利用予告スレッドと壁の両方で宣言して被らないようにすること
・ 投下された作品は基本的にwiki、及び保管サイト様に保管されます
・ 保管を控えてもらいたい場合は投下の際に一言断る
もしくは管理連絡スレッドへ一報を
・ またＡＡの支援はＡＡ支援スレッドに
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
／}¨ﾆ=- _ ,/ ﾉ ＿ ~ `､ ＼
／ ｜ ¨ﾆ=- _ `､ `ヽ _{_[＿]＿} ,. ‐'` ﾉ
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _ ＼ `ヽ(´･ω･｀)" .ノ／
／ ｣ ﾆ=- ¨ || ||| ｌ ¨ﾆ=- _ ｀､ヽ. ｀`Y" r '
l ／_] ﾆ=- ¨ || ||| | | l¨ﾆ=- _ｉ. ､ ￥ ﾉ
_ . -‐}‐- ［| || _ |｢=ﾆ|||=- | | | | ¨ﾆ=- _ー ｲ
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| ||=‐||-=ﾆr_‐￢冖ニ〔} || ||| _|＿＿_|＿＿|＿ | ｜ | | | | |
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圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
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やっぱ脳調べられるのはまずいか
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今回は以上です。ありがとうございました。
ようやく彼女の最終目標を出せました。
あとデジマ、ダディさんのところにお邪魔します。
小ネタ程度にはなるとは思いますが（ノリとしては、アイテム・スラッグさんの浜面社長編みたいな感じ）
よろしくお願いします。
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乙でした
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乙でしたー
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科学や兵器の種類とかがやたら現実的に設定されてる（Mod除く）スカベ世界において
ESPだけはまさしく魔法のような完全ブラックボックスだよなあ
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乙乙
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本社の時点で装甲スーツを部隊レベルで潰すビーム砲台さんとか
原作っぽいレールガン使えそうな人とかいるしなあ
制限があったとしてもMBT割りチョップみたいなもんで
生身の人間が銃火器を扱うという範囲からすればぶっ飛んでいる
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ビーム砲台なんて居たっけ？
原作っぽいレールガンてのもESPだし、なの破さんも思念収束だからESP分類じゃないんだっけ？
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あ、思念収束はESP分類じゃなかったごめん
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いや思念収束ってESPじゃないっけ？あれがどうにも判り難くてESP枠にしてるんだけども
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人工的なESP発生装置の試作品だったはず
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前読んだ限りだと「ESPとは違うが根は同じ、道具運用には資質がいる」かなと思っていた
どうなんだろうなー
何もなしで電流とか出せる人と、道具がないとそもそも何も出ない人、というか
あくまで道具は発射台であって「存在するものを増幅する」わけではなかったはずだけど・・・
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あれ？じゃあESPでいいのかな？
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思念収束と言うのがESPを指してるので思念収束具って特定方向へのESP能力を
開眼させる＝脳を変質させる道具
だと思ってた
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デジマの次は、皆さんの街に「あ」ちゃんが遊びに来るかもしれませんね（白目
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なんか思ってたより厄ネタすぎるな
もう西領あたりの腐敗の浄化に一生を捧げちゃえよ……
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>>1782
この手の制限なしの自己増殖能力持ちはかのSCP財団でも大抵Keterクラスだからな。
早く収容しないと。
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これは、政府がESPをとっ捕まえて脳みそにチップ埋め込むのも納得ですわ
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残念でもなく当然ってやつか
というか「あ」ちゃんの行動は背景も考慮すると今までそこまで悪いことしてないと思うけど
能力の危険性だけで俺の「あ」ちゃんへのヘイトがうなぎのぼり(´・ω・`)
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弱点が無いのがヤバイ…ｗ
流石人類の敵というか
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弱点は一応ラスボス属性の
本体っぽいのが一応弱点に該当するな
なお雑魚を一匹でも逃すと増殖するもよう
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達の悪い細菌かなんかですかね＞雑魚を一匹でも逃すと増殖するもよう
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スペック見ると本体が死ぬと数日以内に残りも消えるそうだけど
分身がその数日の間にやらかすよな(´・ω・`)
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最終目標？が人類の天敵なんだから正しい成長をしてるとは言えるな
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武装まで増えるのが凶悪すぎるからなぁ
一人でも紛れ込むと要はC4も増殖していけるわけだし
１〜２日立てこもられるだけでどれだけの爆薬が増やせるんですかねぇ……（白目
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孫コピーも作れるらしいからなぁ
そこがホントやばい
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孫がひ孫をつくって〜ってネズミ算式かそれ以上で増えるから、
本体が死亡したから分身は消滅までの数日間で自爆テロヒャッハー！ とか十分にありえるわけで。
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あとはわずかなウラン238を入手して複製で増やすとか
ゆめは ひろがる ひろがる （アヘ顔
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あちゃんのあは甘粕のあ…？
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※あ（Ｂ３"９ん＝ιﾞゅ
これ大人キャラの顔で混じってたクロスアンジュのアンジュ（ぶっ壊してやるわ。こんなムカつく世界、ぜーんぶ）の
あ だと思うけど他の文字列がわかんないな
記号抜くと あB39んじゅ ？
Mark39核爆弾じゃないよね
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立派な人類の天敵になったら散様に会えるよ！
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トゥートゥー言いながら戦うあちゃん？
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人類を抹殺するのに、選んで殺すのがそんなに上等なのー？
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将来はホワグリ型装甲スーツ（アリーヤＡＡ無い）で無双するあちゃんか
そういや装甲スーツ使いのガンビッチはいなかったな
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クローン能力が上がっていけばそのうちに
空を埋め尽くさんばかりに増えたホワグリ装甲スーツ(inあちゃん)とか
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某くりまんじゅうの如く分裂し続け地球を埋め尽くすあちゃん
能力制御限界や分身の劣化を考えると無茶ではあるが、実現すると恐ろしくもシュールな光景である
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・氷菓子社さんに安定供給出来る等質の兵士として目をつけられる「あ」ちゃん
・ウェイストランドのレイダーの皆さんの安定的な栄養源になる「あ」ちゃん
・消し飛んだ大陸国家跡地を埋め立てるために再利用される「あ」ちゃん
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そのうち、人間らしくなってオリジナルに反逆する「あ」ちゃんがでてきたりしてなｗｗ
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DODのごとく空を埋め尽くす「あ」ちゃんとか
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>>1803
某生物学者にいじられて人類殲滅を狙う派閥を抹殺するようにトレーニングされた「あ」ちゃん
なお残りは汎用人体素材として格安で提供される模様。
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思い出したが、ＮＰＣのガンビッチでなら、装甲スーツ使いいたわ
喜美の故郷のキャラバンリーダーのファサリナ（重装甲スーツ使い）が
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「あ」が７で地面が３！「あ」が７で地面が３だ！！
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大海嘯かな？
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水と食料持たせて増えさせればヒャッハーの食はすべて賄えるな
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え？増えるだけで賄えるんじゃね？(ヒャッハー脳)
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「あ」ちゃんが通貨単位になるのか…
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「あ」肉もう飽きたわ
食ったことがない若い女の肉食いてえ！ みたいなひどい扱いになるのが予想できるｗ
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ちょっとまてよ……同じ「あ」の肉でもしばらく別のものを食べさせたり逆に飢えさせたりすれば別の味が……メンドクサイからいいや、ああマズイ
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２１時３０分よりお借りします
小ネタです
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,. .:.:.:´￣￣￣｀:.:.:..､
,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ な、なにやらウチのチームって悪評立ってません？
／.:.:.:.:.: ､ ヽ ヽ 丶
,:'.:.: |.:.:|.:.:､.:.＼.:.:.:.',.:.:.:.:.',.:.:.:.:', 人前で踏ん張るとか
. / .:./.:.:.|.:|.:.:|＼ ＼.:.＼.:.!:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:,
., .:./.:.:/.:.ｉ.:.ｉ!:|ヽ:ｉ ｀ '⌒､.:≧ｘ.:.:..|.:.:.:.:.ｉ 精神的に絞り上げるとか
ｉ.:|:|.:|.:{.:ｨ'⌒ヾ ヽ ,,x=＝ Τ￣.:|.:.:ｉ.:.:l
|.:ll:|.:ｉ.:∨ﾉ,, == ＼" |.:.:| :.:|.:.:',.:.:!
|.:|l:V∨/〃 ､ ∥/.:.:.|:.:.:.',.:.l
!|乂ィ＼:､u ノ// :.|.:.:.:.:､.:l
ヽ }.:､.:.:＼ 丶__ ノ ノ' |.:.:.:.:.!.:.＼.:.:.l
|:|丶.:＼ ,.ｲ.:.:.:.∧.:.:.:.＼|
|:|.:.:::＼::＞... u／∥.:.:.:/.:ヽ.:.:.:.:.:＼
ﾘ:.:.:.:::|:ヽ:::::::|｀ ｰ'' /:.:.:.:/.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:＼
ノ| .:.:.:.:|:::::::／| ／.:.:.／ ＼.:＿.:＞──-- ､
|.:.:.:.:ﾉ-ィﾞ／ｉ /.:.:.:.〃 | ／ ＼
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从ハ人／: : : : : ､.....､................＼::::::::::＼::::::::::::::::::::::＼ ::: 从
((::::::: , : :: : . . : : :|: : : :＼::＼::::::::::::::::ヽ:::::::::::∨::::::::::::::::どこのビッチかヒモ野郎ですか？
ノ :::: / :: .／: : : l : |＼: ＼: ／ヽ:､:::::::::::::ヽ:::::::ハ:::::::::::::::::::::::::ヽ ::::⌒丿 从
≪:::::::::: ,: . : : /: : : : : | : |:::::::｀／＞ : ＿二フ::::::}::::::::::ﾊ::::::::::::::::そんなことぬかしている奴は
⌒ノ:::: ｉ. : : : / : : : : :/: :ハ_／￣ﾞ`ヾゝヽ:::::::::::::::|'⌒ヽ:::ﾄ､::::::::::::::::::::::∧ ::::... 〃
⌒ヽ::: |: : : : ｉ: : :/／/: ﾒ¨ﾞ:: ::::| :::::::::::ﾘ::/ヽ::::ﾘ ',::::::::::三枚におろしてなめろうにして喰ってやりますわ
} :: |: : : : | 乂__,ｿ／::::::::::..＿,, -‐''::::| ::::::::::/:::)::::}::::! ∨:::::::::::::::::::::::', :::::....巛
从 : ! : : : ｉ∥⌒ﾒ :::::::::::￣ /ノ::|:::/::::::::ノ:::/ ',:::::::::::::::::::::::::ｉ :::::... ))
ヾ:: ∨ : :ヾ __,,ノ :::::::::|/::::::::::::／.: .: .: |::::::::::::::::::::::::::l ::::::.. ((
》 ::∨: : :', 丶 , :::::::::::::::::::Τ .:. .:.:.:. |::::::::::::::::::::::::::ﾄ ::::≪
/ :: ヽ＼ ＼ , -─‐イ .:::::::::::::::::::::| ..:. .:.:.:.:. |::::::::::::::::::::::::::|::ｉ :::::ヽ 从ﾉ
《 ..:: ＼｀弋ゝ ヽ -‐'ﾞ ’ .:::::::::::／::::::'､ .:.＿ノ| | ,, -─-､ ::::|:::| :::... ／
⌒ヽノハ ....:: ＼ .::::::::／:::::::::::::::＼ﾍ::::ﾉ:／ ヽ:!:: | ::::: 》
丿ノ ゝ ::::::: ｀ ｉ:､ .:::::ィ::::::::::::::::::::::::::{⌒／ ヽ:: | ::: ノi
〃 ヾ :::::::: | : : ＞､__,, r ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/)´ｉ :',: | :::.... ヽ
》 :: | : : : ::::::::::::| ハ ::::::::::::::l⌒/ | .::i::| ::::::.... 》
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, : ´: : : : : : : : : : : : :｀: ､ う〜ん別にいいんじゃないか？
, ′: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ : : : : !: : : : : : : : : : : : : : :', 違法活動しているわけじゃないし
,′ / / | . . . . . . .!. . . . . . . ｉ (当局との関係は良好)
,′: /: :メ､ ! : : : |: : : :l : : :ヽ : : :l
!: :ノ:／＿_＼､ : : l : : : ﾞ､: : : |: : : :l 特に敵対しているチームもないぞ
/／ィ: | {:::’:ﾌ弋: :ﾄ､: : : :＼: |: : : :ﾞ､ (低級はそもそもカウント外)
／ ￣l: : :l ､｀¨´ノ ＼l `ｰ ,_ ＼ : ｉ: : ＼
/::. : : : : ､: :! ￣ Τ: /: : : ､:ヽ 悪名は無名に勝ると言うし
〈:::::.. : : : : ﾄ､:'､ △ /／|: : : : }:::::〉
｀ ､::::...ﾉ: :､:ヽﾄ: ､ ﾊ ＿,, ィﾞ/ /: :l: : /／
ヽ/: . . ﾞ､ |::／｀〈 ｀ー´_,ノ ∨:/: : : ､/
／::::::.. ノヽ＼/ ﾉー‐'´ / 〈 〈`ヽ::::::＼
〈::/::::::::∧ 〉: :〉/ ＼У ／ﾉノ /::ヽ:::::〉
ノ〈::::::::ノ::〈 ヽ〈/ /ｰ‐" 〃 〉:::::ヽ:＼
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,′. . . . ./ { :| '､ ヽ // ＼ '､ |
ｉ: : : : : :,′: :／ リ: : : ﾞ､ ﾞヽ 乂＿_ ＼ : ＼: : :| : : : :うららの出したのもちゃんと
ｉ: : : : : :| : :斗''" |､: : : : ＼＼// ￣￣＼: :＼:| : : : : : :
|: : : : : :|: /＿＿弋＼: : : : ∨＼フ＿＿__ `ー┤: : : 溶かしてきましたからね
|: : : : : : 〃￣￣ ヾヽ｀ ＜: ＼〃￣￣￣ ヾﾐ !: : : : : : :
!:, : : : : | ･ ￣￣ ･ ,′: : : :遺跡のトイレや物陰に一人で
',::, : : : :| /: : : : : : : :
V＼: : :ｉ ≡≡彡 ミ≡=== / /: : : : : 駆け込むのは死亡フラグだし
Vl ﾒ: :'､ / /: : : : .::::/ヽ
ヽ l ＼ ､ ／ィﾞ : : . .::::／ ノ
! ／: : .::::::／ ー‐
ﾞ､ ヘ ＜ ＿__,, ィ ｨ､＿_ノ
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,.. -──- ..,,
,..::´ : : : : : : : : : : : : ヽ ましてその場で垂れ流したりしたら
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
,:′: : : : : : : : ／: : : : : :､: :ヽ ､＼＿ノ エンガチョなだけでなく
,′: : :ｉ: : : : : :/: : l: : : : : ',. . :',: :ヽ⌒´
ｉ l: : : : : ,′ | . . : :|＿: ',: : | ミュータントを呼び寄せる可能性もありますからね
|: : . . | . . . . .ｉ: 斗‐-: : : : : |＼ﾄ､}: _!
}/: : : V: : : : |´ﾉ:ﾉ__＼:∨ /,,ィ､ l:(_人＿__ 防臭スプレーも持ってはきていますが
_,ノノ: : :ﾉノ: : : :|/ノ, ィ^ﾞ ＞/ ﾋリ ﾉ:(＼〈_ﾉ_ハ
⌒ﾍ: : : :/＼: :',く心ﾂ ﾌ￣`ー‐彳ヽ ) （ ト､ 女性の排泄物はフェロモンの関係で男性のものより
＼: { (ゝ＼乂＿ ,,ノ ′ ﾉ ト----''_ハ
ヽ:`ー‐､`ー _ ﾞ } | | | | ヽ匂いが強いものですから
ﾉ人r､:::rl::z- ,,＿_, ィ─-､ {:丶: : : : : : }
ヽУ `ー--､/ ハ: : : : ＼､: :＼: : : : :|
／ ＼ ハ /》､l : ヽ : : } : : : ＼.: : |
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/: : : : : :: /: : : : : : : : :|: :ｉ : :ヽ : ヽ : :ヽ
∥: : : : : :/ : : ｉ: : : : : : :! ハ : : ヽ: : :', : :', 一人の不注意で仲間全体を危険にさらすわけには
∥ : /: : :,': :/: ﾊ: ｉ: : : : ｉ//∧: : : :ｉ: : :ｉ : : !
| : : |: : :廴/_/ ∨: ヽ //: : 丶 : : |: : :|: ｉ: | いかないからな
| : : |:ｉ: : ﾚﾞノ ｀` トヽ: //: : : : :＼ :|: : :|: :! |
|: : ｉ| !／弋伐亡ヽ､:Χ:＼ : : : : :＼: : | :ヽ| 体調の関係で出そうになったら
レ彳ハ: :! ｀￣ ／＼＼:＼ : : : : :＼| : ∧
l: : :!: : :＼ﾞ､ ｀ 丶 ｀''ー─‐ゝ: : :＼出せるときに仲間の援護している状況で出す
∥/:l: ､: : ∧＼ ′ ノｲﾉハ: ｉ: : : : ､＼
／::/: :ｉ|: ヽ: ヽ丶 ｰ=＝‐ ノ// : |: | : : : : 恥ずかしいだと？
／／/: : 八: : メ ＼＞ ィ::〃＼ﾉ:八: :＼ ＼ｿ
/: / ／ : :/ ／ :::::::::::::::::| ｀ ｰ─ ´ |:::::::::::::::: ＼ヽ: : それならスカベ稼業自体が恥ずかしいものだぞ
(: :V: :/ ／::::::::::::::::::::::／ ヽ::::::::::::::::::::: ＼ : }: : :|
＞: :ハ:::::::::::::::::::::::::/ ＼ ::::::::::::::: / :せめて古代の奇跡を好き勝手に排泄物で汚さないように
私たちは努めている
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いや、悪評というより女子力の問題とかそっち方面な気がｗ
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_＿＿＿_
, .:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.､ ま、まあ遺跡内でのトイレの件は
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 「ウチはちゃんと環境に配慮してやっています」
,′............/...ｉ.l.......l､......'､........... ',
{.:.:.:.:.:.:.:./ｨ'⌒ｉ !.:.l ＼⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.} でいいとして、ウジ虫たちをしめたのはどうでしょう？
!.:|.:.:.／／ﾉ !V.:l ＼.:.＼.:.:.:l:|
|.:斗ヒ| ≡ ヾ! ≡ ゝ:.:＞ｉ ! 過剰防衛というやつじゃないですか？
,.:l.:.:.:.| 〃 〃 |.:l.:/ﾉ
l.:.';: ､ヽ r‐-┐ ﾉ.:.l∧
/.:.:∨:ヾ＼ ､__丿 ィ:ヽ.:.:l.:.:ヽ
/.:.:.::::）:.:.:） ー ∨ﾘ.:.:}.::ﾄ ､
／ｲ.::／从リ ルﾍﾉ::.ﾘ ｿ
ﾞ､( ソ
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色々汚い！！
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／⌒: : : : : ,ﾉ _,,.. -───- .._
／／. . ／ :} , ィ: : : : : : : _,,.. -──‐ミ : ､
/: /: : : : :／ : ｉ: : : : : : :, ィ:´: : : : : : : : : : : : :ヽ＼r‐.､ あ〜か弱い少女たちを
/ /: : : : /: : : : :/: : : : : ／: : : : : : : : : : : : : ＿ : : ⌒＼:ﾊ
ノ: : : : : : : : : : :, ′: : :／. . : : : : : ,, -‐ : : : : : : : : : : ヽ:l 手篭めにしようとした連中ですよ
, ′: : : : : : : : : :, ′: : :/: : : : :／ : . ／: : : : : : : ﾉ : : : !: |: : : ',l
/: : : /: : : : : : : /:ヽヽ:::/: : : : :/: : :／: : . . ／ : : : ,ｲ: :!: : : : ! 殺さなかっただけ慈悲というやつじゃ
,′: 〃: : : : : : / {::::..＼′: : : / :／＼ : : : : ／: . . . ／/: / : : : : ｉ
,′:〃 : : : : : :/ !::/⌒!: : : : :ｉ:./＿__,,,＼ ''"＿,,.. ィﾞ /: /! :| ! . . | ないですか
,: : // : : : : : ∥ ､{ ｨ-|: : : : :|/气テz､_ｰ＼ /: / !／l: : : !
|: :ｉ/: : : : : : /l { { ｉ: : : : :| ､ 弋ツ⌒ヾ `ー ノィ__,／'､V: :ｉ: ! 普通ならサクっと始末して隅に転がして
|: :|!: : : : : :/: ! '､ゝ ',: l: : :| ヾ＝─'' 三三 弋テ＝/＼ ,′
l: : : : : : : /: :l ＼_V＼: ､ 三三 ＼＿,, /: /: ,′ おきますわよ
∨: : : : :/: : l ', ＼_ ￣/,:ｲ: , ′
,′: : :/: : : l ＿＿_l丶 ＿/⌒ 丶,, ー"/ /ノ
,′: : : : : : : | / ＞:''´:.:.:.:.::｀＞ ､｀ﾌ ,.ｲ "
l : : ｉ : : : : : :| ／/_,,..ィ'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼＿,,.ィ
l : : | : : : : : :ﾚﾞ: :f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
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というかサクっとやってる方がまだしもｗ
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. : : ´ ￣￣｀ ヽ う〜んメタァな話しになるがキャラたちにどこまで残虐行為を
／: : : : :／ : : : : ｉ : : ＼
/ : : : : : / / ｉ ∧ ､. . ヽ させるかは結構難しい
/ . . : : : |: : : |: /:/＿ソ＼ :}
,′ : : : : : |: : :／へ─fﾋ＼ミン TRPGでいう「オークの拷問問題」というやつだ
l : : : : : /: | ⌒ ! .:.:. ｀ ∨
|: : : : : / : , : : ､＼ lヽ シリアスかつハードな世界観なら主人公キャラたちの拷問や殺戮の
ｉ: : : : :/: : :', : : l￣ ‐- ＿ﾉ 〉
|:/: : :/／::∧: : ', _＿_. ィ ／ 描写もアリだと思う
l/: ::／: : :ﾉГ､: :＼､__ ／
／:／ : ::／:f´⌒ヽ､ :) ﾉ／ ただギャグかつライトな世界観ならあまりやりすぎるとその後の
/: :/: : :／ ::::::| ヽ７/ヾフ
ゝ: ､: : ゝ::::::::< ﾘ/｀つﾉZ キャライメージに影響を与えてしまう
) :)＼ : ＼::| | ヽ
読者さまの思考や好みも様々だからな
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ヾ从ﾍ从从i从从
ﾍ从,从从'i,从从ﾋ
',从i从从ﾍ从从ビ
l从l从从从从从彡
r' }圭l!佳少´ﾍヘビ、
〉､｀!圭l!ソ´ ', ﾍ彡
l ' ＼圭ｲ ⌒ ﾍ ',ヤ
l ,.ｨ´ 二＞ﾆ≧ｭｪｪハビ,
l仁三i水三≧彡´ ﾄ l三ビ､
l`ｰ=ｲ二ソ ､ )! iィ三三ﾍ､_,.r二三 ＿＿＿＿
ﾊ `i"＝=ｭ､. l ﾍ三三三lｭ,r'´ 二 ￣ ,.イ￣ ｀丶
`､. i ┬ l! !.ﾘ ヾ､≧'´ ＞'´. ／ ＞ｭ.､ l.
ﾍ lﾄー-‐ｲ} / l ／ .／ ／ ＞=ｭ､ーァｭ.､ヾ
_ ,. -‐ ｧ´i ､`＝一" / i j／∠／/ ／ ＞'´ ｀丶 `丶ﾍ.ソ´
＞'´ ／/l l `ー─‐ｲ l／ .l .l l ／＞〈´ ＿＿I!, i l
こう言っちゃなんだが福本モブウジ虫やヒャッハーといった連中は「殺りやすい」
殺られて当然だという共通認識(お約束)がある程度確立しているからだ
だが拷問や見せしめの制裁ではどうだろう？
ただ殺すだけでなく目的をもって相手の肉体を損壊するのだ
それをキャラクターにどこまでやらせてそれをどこまで描写するか
-
／: : : :／: : : : : : ヽ : : : : : : : ＼ : : |: /,::: : : l|
, ": : : : :/: : : : :l : : : : |: : : : : : : : : :ヽ :|/:∧::: ｉ l|
/ / 〃 |:| ｉ l ｉ ヽ: : : : : ',: : : /!::::|: '､ う〜んいいんじゃないですか？
,′ : /: :/ | |: : : :l:| .: :! /: : :|: : :',. . . ｉ: ／:ｉ|::::!＼＼
,′: : ｉ､＿＿レ': : !| ヽlﾍ:'､: : !: : :', : : : : : ｉ::::::/:!:/ ｀⌒ここの作者は結構エグい路線も平気ですし
|: |: : :|:/ Vﾞ､: : :ヽ: ﾘ 乂,,＿_: : :!: : : : : :!:::/:∥
|: l: : :ナ==r--r ､: : :|ﾒ ＼￣|: : : : : :|ノ::/ 大藪春彦の愛読者でしょ？
',: ! : : ｉ {:::；:} ＼ｉ "＝=r---r } : : : : /､ノ
Vﾍ: : | ､__`¨ノ ､ 乂；ノ/rvﾍ: :/r:ｉ むしろ拷問や殺戮シーンがない方がおかしい
ヽ ﾄ､:! ..:::::::::.... " `ー‐ /::{ ｉ .V:ﾉ::|
! ＼ ｀ ( ＼／| l〉 ﾄ､ノ んじゃないですか
､ ノ ヽ ヽ::| | | 〉
＼ ` ー ''"´ ﾉ lﾉ '､ |./
>､ ,,.. -─' ハ ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
＿,,,.... -/＼＞ _/ ／ /＼
, r ´ / ..:∧ 〈 _,,.. ィ ／ ｀ ー- ,,_
/ ｉ ノ..:::::／ ∧ ∧ ／ ／ ＼
-
:.:.:. : : : . . . . . / ヽ ＼
:.:.:. : : /: /: : : / {: : : : : : : : : : :|: : : : : : : :､ ＼ まあ本編が進まずに
:.:.:.:. : l: /: : : / /|: : : : : : : : : : ｉ :. : : : : : : ｉ｀⌒
:.:.:.: : :l/ｰ--廴' ! |: : : : : : / ∧:. :ｉ: : : : :l | 作風の路線が固まっていないのもあるんじゃ
:.:.:.: : :|:／::// ￣ｉ:T｀: : : : /:/‐''ﾍ千: : : :ｉ !
:.:.:.: : :l≪Fテ≡=､:ﾄ､::. : :/:/zzzz､'|: : : :// ないですか？
::::::: : :l 弋辷ツ ヽ＼ノｨﾞ匕ﾂﾉノ: : : //
＼:::::ｉ::ヽ ´￣ ／＼ ｀￣ /／:／ おかげでせっかく女性キャラたくさん出しているのに
`ﾌ＼ヽ‐ゝ 冫 ／ィ"
/ `ー u _ ／/" ┌(┌＾o＾)┐疑惑かけられる有様ですし
＼ ｀ー-_─' ／
＼ :＞ ,, ,, ＜ ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
-
,, .:.:.:´￣￣￣`:.:.:..､ まあ作者が┌(┌＾o＾)┐なのはいいとして
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ (おまえはガチレズだろ！)
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:∧.:ヽ.:ヽ
,′:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:／⌒､.:.ヽ.:.ト､ やられたら(やられそうになったら)
___∥.:/.:.,ｨ‐‐.:／.:.:.:／ ヾ.:.:|.:}.:.ﾊ
／.:.:.lｉ.:./＿＿,ィ__,:: '" 仁 ､ヽ､ｉ.:|.:.:.:ｉ やりかえすぐらいは
/.:.:.:.:.:ｉ:|.:,.:.:.:.:./ィﾆ､ ト-ハ ! !ﾘ.:.:.:|
ｉ.:.:.:／|.:ｉ{.:.:.::∥ト-ハ 乂_丿ノﾉ.:.:.:.| スカ稼業の掟・不文律じゃないですかね
|.:.:.:.:.:.∨|.:.:.ハ 乂_丿 ' :::::: |::!.:.:.:|
l.:.:.:.:ｉ.:.:ヾ､.:.{ :::::: ＿＿ !::!.:.:.:|! 自力救済が基本の世界でもありますから
',.:.:.:.|.:.:.:( ＼＼ （ ﾉ ． /!::!.:.:.:l!
',.:.:.|.:.:.:.:.`r‐ヾ:ゝ ／ !:|.:.:.:|l もちろん官憲の厄介にならないようにですけどね
∨|.:.:.:.:.:.:ｉ ＞ ,, ,,ィ､ |:|.:.:.:|:!
｀|.:.:.:.:.:.:.| ∧｀ ￣´ | ﾍ＼ |:|.:.:.:|.:|
! .:.:.:.:.:.| ／| ＼ ｉ ハ::::＞‐-r‐､
! .:.:.:.:.:.l ／ ::::| ＼ / ヽ::::::::::::ｉ;:;:;!ヽ
!.:.:.:.:.:.:ﾚ:::::::::::::ｉ ／⌒＼ノ_/⌒＼〉::::::::::!:;:;l::::ｉ
|.:.:.:,ィ:::::::::::::::::::ﾚ r‐‐ヾ-､__/:三三:}::::::::::::';::;:l::::l
-
なんかコイツラヒロインにしてキャキャウフフしたくはないなぁ…ｗ
-
-───-
.ィ: : : : : : : : : : : : : : :｀: ､ 「武士の一分」…といえばかっこいいけど
／／ / ｉ ＼
/ /. . ./. /!:ｉ: : : :ｉ ∧:＼:ヽ : : :'､ :ヽ なめられたらトコトン食われるから
,' /: /:＼/ !| : : // ｀＞メヽ: : ､ ＼'
ノ:,': :,' : ハ≧ヾ､ /､_／ｨf必ミ､',: : :Τ｀ｉ 必ず暴力行使の余地を残しておくのが
⌒ｉ:ｉ: : ﾚィ'ﾞ r殺／ヽ:::::::::::-‐シ l: : : | ヽ!
｢l l:｢l: :| ｰ'⌒ 丶 |: : : ト､: サムライはじめ戦士稼業ですからね
|:ll!l!l!l!!:|: :ｉ ＿, !: //＾ ﾄ!⌒
l ::,─､ |＼､ r‐ ￣-‐ ｿ /／シ丿 古代皇国の歴史の実態を調べていて
lﾊ(Ｏ)ﾊ!､ﾊ ヽ ヾ,＿´--‐' 〃,＿／
!! ─‐､l!〉 l::､ ..... ／::::::::| 「武士道とは…極道なり」と言ってた先生がいました
L:二二｣ ハ丶. ／/ノ!::::八
r ┴l|::::::|-､ヽ ｉハﾄ≧ ＿,, ィ / ル' お茶の間の皆さんが視るドラマなんかではとても
亅 _ｉl:＿|-〈 )-へ-┴-､ /
〈 ＿＿＿)‐' | 《:::::::: ＼ 〈 描写できませんけどね
/.l ＿＿＿_) | ∨:::::::::::〉ー》､
{ ﾄ, ,).:.:ｉ ! ';::::::::/＼__ハ＼
', ｉ.:､＿ ..-‐'':ﾚ.:.:.| ｀丶､∧､/::::::::〉ﾍ ヽ ＼
-
. :ィ : :￣￣￣ : : . .
／: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ まあ暴力描写に関してはもう少し作品を続けていって
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/. . ', 考えていこうと思う、主人公（)は元法執行機関の人間だ
,': : : /: : : : ｉ: : : : : : : : : |: : : : : : : : :',
∥: : /: : : : /|: : : : ｉ: // : :ｉ: : : : |: : : : ｉ 一定の歯止めはかけるだろう
,': : :/ : :＼/ ',: : : У/ : : :', : : : |: : : : :|
,': : /: : :／_＼ 丶／: ', : : : : ',: : :ｉ: : : : : | だが私たちも厳しいスカ稼業を女性の身で渡っている
|∠ .ィl 弋モｦゝ ＼ : ＼ : : :丶/: : /: : :＼
/´l ／: : ､ : | ＼＿_ノ ｀－≧､＿_:＼/: : : : : :＼ 必要とあらば人前でもクソを出し
! l ／ : : : : ', : ｉ / ￣｀: : :/: : : : :ヽ
-‐! !（: : : : : :| : :＼ﾄ､ /:／:: : : :/::: : : : : : 〉 敵は容赦なく痛めつける覚悟は
／ （￣ ヽ∨ : : : | : : : :ｉヽ:＞‐- ⌒ --‐:/ｲ:::/: : : /::::: : :､ ／
'､＿ ７ 丿∨: : ｨ| : : : :|‐７ |/´∨｀ヽ/ ∨ : : /::::::::::.. : ＼ 決めているのは分かって欲しい
( !＿,/ ／ .:/ |: : : : | 〈 |ヾ､ ∥/ (: : :∥￣｀ヽ:::. : :ヽ
|彳 | ＼: :|／: : : :丿 ＞ l 《::》 / ＜､: : ∨ |:::: : : :) ジャンキーだからでもヒャッハーだからでもない
| | ﾄ〈: : : ﾟ／ ／ ∨:::∨ |:＼: ヽ ｉ: : ／
そんな世界だからだ
-
そこは道理だなー 女性ならなおさらか
-
／ : : : : : : : : : : : : : : : ＼ /
/ . ／ : : ｉ : : : : . . : :ヽ __ハ/ｉへへ-､ それにナイフはちゃんとライターで消毒して
/: /: : :/ : : ／|: ｉ:∨/: : ｉ: : . . ', ／:/／( :ヘヽ＼:＼
/: /:/ / ､／ ! |//: : : :',: :ｉ: : ｉ: :ｉ /: /l/:::-──ヽヽ::､ ＼剥いてやったじゃないか
,: :/ ,:／／ ￣＾´乂､ ',: : : :ヽ:l: | | : ! ///ィ: : : : : : : : : : : : ＼
,': :l／／≪⌒．ヾ`＼＼､ : ＼:!::| |: : | /ﾚﾍ: : / ､ ヽ: 遺跡は不衛生な場所だ
ｉ／ィ:{: :| ｀￣｀.:::::::::ヽ:.＼＼:＼: !: :ｉ 〃: :/: : |: : ', : : |＼⌒ヽ: : :',
ノノ | : ',: :!〃〃: , 〃〃丶ﾐ＞ﾘ ｉ:!: : !/⌒'､ : ＼:レ ≧､: !: :',性交や手術などは感染症に十分注意しよう！
／／: : :!: : ﾄﾍ､ ,': : : :l |:!: : l/斗-ﾐ､､: :ﾉ / ．ヽ|: : :|
ィ:／/ : : ハ:'､:ｉ:', `ｰ＜＞─' //: : : l､ !|: : |{ ・ 乂 -─- ! : :ﾊ
〈 :( ノ : : /: : :〉ヽ!:丶 ｰ ,ｲ/ : / : :ｉヽ ヾ : ｉ ｰ''⌒ 〃〃 |// !
〉 : : :／: / ﾉ: : lヽ::|＼ ,ィ:::::/ : /:ｉ : : ﾄ､＼ (＼'､〃〃 ′ , 〃_ノ
ノ : ／ : : / /: : ├‐:l､ - '' /::|:::/ : / :ﾊ: : :､ﾉ: ﾉ `‐ﾍヽ ー<⌒ﾌ￣ /
: : /: : : :/／: : : ﾉ / | /ヽ::::! : :ﾊ: : :'､: : : 〈 丶, ﾆ´ ／
: :（＿ ／: : : ／| / | ∥ ｉ::{: : {::'､: : :ヽ: : :ヽ ＞ _,, ィ├､
￣ ／: : : ／ ∨ ヽ ノ | /＾|: : |::::): : : :〉: : : ＼ /､l__ r| ハ
-
だから女子力ぅー！
-
､_,ヽ＼汁|ヽヾ_,_,
｀久匕卅从W勹災七 「第一ちゃんと剥いておくのは男性の礼儀でしょ
乂从Ｗ仆幵卞从Wﾐ 恥垢をためたモノをくわえさせたり突っ込もうというの？」
YヾlVlN从ﾏ大Ｗ从ﾀﾞﾐ
ﾉ u ∨r ､卞卅从从 ― 全くよねー！サイズとかぬかす前にちゃんと清潔に
r}-―==ヽ）}从ｵﾐ仆匕 しておくのが常識よね！！ ―
｀l |i/ 'W从卅冫
', W从彡'
', , ,r'´￣
""""ヾ／／´///
l/´//////
/////////
//////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お、おう…
改めてスカ稼業の厳しさを実感させられる
公的機関に属していれば在野のゴロツキからの攻撃には歯止めがかかるが
スカベンジャーだとそうもいかない
降りかかる火の粉は振り払える覚悟を決めておくとともに
ちゃんと清潔に保とうと誓うマダオであった
おわり
-
以上だす
実際の戦国時代の侍とかまんまヒャッハーとそのボスですからね
-
乙ー だめだコイツラ… マトモな女性キャラがほしかったら娼館いかなきゃ！
-
乙乙
-
おつ
この子達、ヒロインからはスピンアウトタイプかな？ｗ
-
からあげさんをゲットできなかった残りは嫁き遅れやな（白目）
-
乙
まあ原作からして本当に少女マンガ雑誌に載ってるキャラなのか疑うレベルだしｗ
-
乙でしたー大藪春彦なら仕方が無いｗｗｗ
-
外人マフィアをブチ殺して情婦を輪姦しなきゃ！順番はジャンケンな！（なお襲撃をテクノのごとくループ）
-
大藪春彦のヒロインって金持ちの性奴隷になったかと思えば一瞬の隙を付いて逃げ出してお礼参りするイメージ
-
乙です、バイタリティに溢れてるなあ。
そして、この後23時から、少しこの場をお借ります。
ttp://seesaawiki.jp/kunitsu_armory/d/%b9%a9%be%b3%ce%a2%a4%ce%ca%c9%a1%ca%cf%a2%ba%dc%a1%cb#content_1_20
こちらの話の続きになります。
-
,:'::::::::::::／::::::::::／:.:.|: : : : :ｉ: ＼
/:::::::/::/::::::::::::/⌒メ､! : : ｉ :| : : ヽ ヽ 大藪春彦の女性キャラなら女豹シリーズの小島 恵美子だな
/:::::::/::/::::::ｨメ＝≦､::::',ヽ: l :| : : : :ｉ : ',
/::::／::/::／ f::::ヽ ﾋｮ ヽﾍ : :ﾘｉ : ｉ: : }: :l:| 敵アジトの天井にビニールに排泄物貯めながら３日間潜んで
ノ／::::::/:::::ｉ: ｉ |::::::::ゝー-::::::乂 '､: :',: :ｉ : |:|
,ィ:´:::::::::／,::::::::|: | ヽ ＼＼＼ ﾉ!| 奇襲、皆殺し、拷問して去っていく超クールな主人公だ
,ィ:::´::::::::::::／::::,':::::::∧:! / ヽ､ミ/ｉシ
／:::,,:: -ｧ‐:::彳/:::::ｉ::::::::ｉ ヽ ﾄ=== ､ ｼ ﾘ 私たちもかくありたいものだな！
/::::ｨ´ ／::::::::／ ::::::|::::::::l入 丶⌒ヽ ニｧ 〃
!:::ハ／::::::::／::::::::::::::',:::::::ｉ ｀ｰ--ィ .ｨ/ まあレズでサディストの性癖までは真似できんが
,ﾉ::／:::::,ィ:´:::::::::::::／::::':,::::',＿ 丶 ｀ ,ィ:/: {
／::/::,ィ:´:::::::::＿_／:::-─∧: ',ハ ＞ ､_,, ィ´: :,': : ｉ
-‐::´:::::::::／´::::::::::::::::::::／ ',:: Ｖ /::::/:: |: : :ｉ: : : ',
::::::/￣￣ヽ￣￣｀T´ ＼ /!:: ト､ /⌒〉:::::!: : :|: : ヽヽ
:::/ ', ｉ 〉ノ::ノ､ l 〈 //::::',: : :ｉ:: : : ): ヽ
-
えっと、投下続くようなら場所変えますが……？
-
あ、いやすいません雑談ネタです
リロードしてませんでした
どうぞ続けてください
-
ああ、そうでしたかごめんなさい。
-
最後は伊達 邦彦に犯されるんですねｗｗｗ
-
それでは開始します。
ゆっくりお付き合いしていってね！
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┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
.
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ その大地は「手遅れ」だった。 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
､, ,, г、 , ,- つ
!,| ﾉ~´ ＼ （｀､ _,, ' ,- -'
（_.） λ ＼ ､ γ' , - ´
｀､ ｀ ､ , !.,-__／
i ｀、 ,-J´ ノ
i ＼ ,,７／
ﾉ ＼ ,-､ ,-' ''''
’~ / ｀ヽ、 ,､ / ｀ﾆｯ'
| ｀ｰ、 __ ノ / , ´,-´~
| ｀~´ ひ、 ,-´ ﾉ ノ,ノ
, ノ ｀~ｰｰ ´ / γ,-'' .,,,,-､
（ ｀､ '''! 丶''
i iゝ o ﾟ
_,-、 i c! ,-;っ ﾟ. ~
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
.
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＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
o 。 o
;;', 。 。 † 。 。 o
,;,;;;「i o i"'i 。 。
;;;),,;;＼ ＿ 。 l l 。 o l
ヾ,,)ヾ）＼|:::::| ,,-"l ,;＼ io | 。 ／";;;--,,_
,,;;ゞ::;;;)┴＼,|'-＿ | ﾍ,： l:::::| 。 ,ﾍ ／ヽ i ∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヾ);"ヾ),;"┴＼;;;;,ﾍ-,,| l,l|： l:::::| 。|,,l'";,,日::ヽ/＼｀l;, 田 田:::
);;;ヾ）ヾ")┬┴＼::::::::''､ｿ-､:::::|, ／,,-'',,:. ::＼/:日_ゝ ::. .. :;
;;)）ヾ",＿_,,;;┬┴＼／;ヽ,-ヽ.∧二＼l,,ﾑ＼、,,--'',,,,＿;;'| 田 田 ::
;;ヾ::::,,////ヽ;;,,;.:┬|／|:::ヽ:::::lΠl,,(;;;, / ",, |::::::/ﾉﾉ､ノ""''''--,,,,＿
ヾ);;)/////ヾ＼ ┴|／|'､:::lγヽ(ヾ（;;,,ゞ ,,, |:::/ﾉﾉ､入入入入入／::
|Vvvwi,iir､;^;;|┴┬|／|ii|:::l |:::::|;;,,(ヾ,,::) ;;,,) |/ﾉ､ﾉ､入入入入／┴::
r'i"i,,i-i,ii| |==|┬┴|／|ii|:::l |:::::|(ヾ;;;ヾ),;ヾ:;;ヾ)"''-,,_ﾉ､入入／┴┬::
r'i"i,,i-i,ii|_|==|┴┬|／""''''''---;;;;;;lﾄli (ヾ;;(::） ;;,, "''-_／┴┬┴::
r'i"i,,i-i／i,==|;;;,,-''" ,,、 ⌒ヽl;;:; ;;::. ";;. ,|┴┬┴┬::
r'i"i-i'l:::::i';;;;;／ ノﾍヽ γ"'; . . : |┬┴┬┴::
／iﾂ"i:::::l／ "⌒"'"⌒ ,, ~ ヽ l | ､ ,;;|┴┬┴┬::
: : l／.／ ⌒" ヽl |:. ...|┬┴┬┴::
::::::／,;ゝ ''"'' ,, ヽ |;,.; ,|┴┬┴┬::
／ヽ' "'' '''""'' ヽl .: |┬┴┬┴::
,,,_ ＼ ,:|┴┬┴┬::
⌒⌒ ''""'' ⌒
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
┏━━━━━━┓
┃ ┃
┃ 人の命も. ┃
┃ ┃
┗━━━━━━┛
, -―- ､
／: : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : :､
{: : : : : : : : : : : : : : ＼
',: ＼: : : : : : : : : : : : :.＼
Vヘ.)>､: : : : : : : : : : : : ＼
ノ⌒＾/ ヽ:ヽ: : : : : : : : : : :ヽ
/´: :_: :{ ',: ',: : : :＼: : : :.ヽ:ヽ
j: : : : :_j }: :',',: : : : ヽ: : : :}: |
｛: : :ト( ｣ ハ_｣レ-―'⌒ ーr'
乂ゝ- / /＿＿__ , -┐ ｛⌒!
/`厂￣｀ /:::::::::::::oo}} ⌒) └イ
L｛＿＿＿／＿_,,.. -‐' ￣ |
/⌒＼ /::::::/::::::o／ ヽ 〉
/⌒ ! .l ＼:::::::::::o／{ { }
/ ⌒ | ⌒ | } ヽ::／ ヽ ヽ /
| :| | ノ ／{ ＼＼ ／
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/| r`l
|::|└:|
|::| ..:::|
,ｔ |::| ..:::ﾄ､
-}ﾄ 、 ト､ /Ｔ|::|:::::::|:::
Y:ヒ、 ,、 || r┘.:|-┐|.;|:|::|:::::::|:::
工|工|工l工エエｴl＼ `=|;:{二 |:| /＼.||...::/〉:::::::,⊥;:|::rｪｪェェ
__|＿__|_,工工]エｴ}ﾆTニ7〉ｪｪｪｭ |;:厂 .r┴:/.::.:.└┐/.::: __|_rェェｴlエ工
＿|＿|_;工工]エlｴ|-[]─[[:ﾛ::ﾛ:{ |:;| |..::::':::: .r:､:...|:::::ｒ┘..;;'ｴエ工[工[
__|＿|＿l工工;エｴ|＿＿__]〕ﾆlﾆl ､.v,,!;:.v､ﾐ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ ,工/＼＞工工工
＿|工|_;工工]エlｴ|┴┬／>─‐> ､.v,,;..v､ﾐ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ.v;ゞゞ,上/ .／|ｴエ;工工
__|＿|二l工工;エｴ}┬／／.::::／ ､.v,,;..v､ﾐ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ,v,,v,vゞゞ;;ゞv;ゞゞ,.上ｪΥｴlエ[工:[工[
＿|＿|_,工工]エlｴ}／／.::::／v､::.;.;... ;.w;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ':ヾvv'w:,ゞ;;;ヾ.:;ゞ彡ゞ/.＼＼:|ｴエ{工[工工
__|二ｌ＿l工工;エｴl／,,;;,／ ....-::.;.;::.::::-..... .. .... . ... ... .`"''､v,;.wVゞ;v;ゞ;';＼::..:＼{ｴlエ[工工工
_|＿|＿l;;工工;エｴl-_L-|,,;..v､ ....::. ::: .:.;:へ.;.'.. .＿... .'.. __ ｀.';;::.._/＼二:トﾆH.{ｴエ[工l工工
､.v,,;..v､, 工工エｴ|-l_ L|vゞ;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ',,,ゞ､.v,,;..v､ ~~. .::/vへ＼-/:/＼へ . ､.v,,;.v<|ﾆHﾆ|ｴエ}工]工[ﾆ
ゞ;爻彡ヾ;ゞ;yゞ､.vk,,..vｌ,|ゞﾞ;ﾐﾞ､.v,,;..v＜＞'ﾆﾆTﾆニTニTニ>/./,:､:.:.＼;ゞﾐ.:ゞ;y;､HﾆH.kv,l.v[工;工工
”v:";v;oゞゞ;yゞ ゞ;爻彡ヾ;,,;..v､,...:/ ./:/.ー〜「l─「l─「l-|:|.／ <;~~`.::: llニコ;;::／>.爻v;oゞ;ゞ彡ゞﾞ;
.:ﾞ;ゞ;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ':,oヾv”v':,ゞ;;ﾐﾞ'爻。....:~~'〜<二二二>~ ~~ ~／ <＼＼ ゞ;ヾ.<／:ゞ;yゞﾞ;;ﾐﾞ':,;oゞ;ヾ;
.:ﾞ;;ﾐﾞ':,”:";oヾv;;ﾐﾞ'爻vゞ;ヾ.:ﾞ;;ﾐﾞ':,;.;:: .:. .... ..' . ....::.;.~~`´:~:.::~~.~`.... .. . __ ゞ;ヾﾞヾ;ゞ;yゞ;ﾐﾞ':,ゞ.彡
┏━━━━━┓
┃ ┃
┃. 営みも ┃
┃ ┃
┗━━━━━┛
.
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃. 人々が大事にしていたのであろう全てが ┃
┃ ┃
┃. 塵芥と化し、無へと消えてゆく…… .┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.._.
｀"ﾞ";':':';':.,.,_ _...:;;:''" ,.;:.,..,;:;:;:,.,._, ...,,,..
'"ﾞ''ﾞ" .,.,;:;゛:;:,.,.,_ ,,,......,,,,,;:;''"''':::..
.,;: _... .....,,,,,;:;'''"'''" ....,,_,,,...;:;::''""''''"
,.,;:;:;:;:;'''"""""" ..,.,;:':';',,,..;:.;:;';:;';''""
.,;:,.'"" ,.,..,.;:';';':':':.':.:. ""'''''''::::;:;:;;,..,,.,., _,,...;:;:;;:'''""'''';:;;:,.,.,...
"''''''""""""''"'";:;:;,.,＿,. .....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;:;:;;''''" ..,:
.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" .,:;:.:;:';';';';';'''''''"""'''"""" ::;
_ .|| | : : : : : :、 〉〉/〉
//＼| ::::ﾄ､＿_ : : :||＿'//､п∥::.:l|
;:,.,.,.,....__....,,__,...._......__.._/〈. ::〈|-､_/::::::..＼r':.|.::[,/T>.:/ﾛ〃乢;;;;;;,,,..... .......
,,,..,,.,.､､.,;:'''"""ヾ : :∠7ﾍlｺ:::|:.:..|-i_::_r√ソ＼>へ:| :|:ln| :]:|:П '""""'''''"''´..;,_..;;::..............__,
: :|ｪ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|＼.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ﾛ⊥!
rュ､. . . ..。. . .. .^
^ 。 ﾟ . . ' : '', ; ' ' ; . . ; . ; ' :
. . ' : ' , ; ' ' ; . . ' :
:.......∠二ヽ.... . ﾟ . ' ' , ; '', ; ' ' ; . .
＿＿
.... .. ／ヽ ＿ /ヽ
＾ / ..:::'l ::.: .:.::＼ ＾ ..,,;:.,..
...,,..,;:.. r‐､ '"'"''"' ￣ "''"''"
｀"""
.
-
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┃ ┃
┃ それでも戦った ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━┛
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, ._,ﾘﾆi_,..-ヽ'´ ｀ヽ｀ﾞ'ヽｰ､;;;;〉､
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, .,r=‐､'´＞''´ﾍ _,.〉, ';, 〉_ﾉ'´ :〉
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, i!‐〈r'´ﾍ_,,.='´,ﾍ' _,､ﾍ }!‐'´ {!､.／ ﾍ
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, .,,.. -‐- ﾍ,_='ﾍ=';;,r=ﾐ､. ﾍ / ヽ ｀ ';,
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, ,r'´ _,,. -‐ヽ=ﾍ;;// }!､ ﾍ､ _,,.／ ∧ ,ﾘ';,
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, .,' ,r'´ ＿ }! Y i /;;;;;', ',￣´ ∧ _,.i!.〉
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, {! / ,,r''´;;;;;;;;;Y 乂ノ;;;;;;;;}!. ', ｀ヾ;;;{ヽ
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, ';, {! /;;;;;;,r＝ミﾉ;;;,,, }!. mｍﾉi
.ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li,.＼_ {!;;;{ {!;,r'´ ｀i!;;;;,, / 'ゝゝゝ}!
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li,｀ー-‐'ヽ_/ ,r'´ ＼;;;,,,,__,,..＜ﾊ｀ヽ ｀￣´
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, .｀ゝ__,r'´;;;_,,､;;;/ /´{!､_ﾉ}!＼.
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, ∨´ ,,.ﾍi! {!;;;;∨ ﾉ ＼
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, .∨r'´ ＼;;;;;〉 i!. ヽ
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, ..＼ ＼/ ';,
ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, .＼ ＼ ';,
.ﾞ'|l!li, ﾞ'|l!li, .:'-､ /〉､,,_ }!
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
┏━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃..ただ、ひたすらに . ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━┛
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[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[
| |
. ＼ ´ ／
. ＼ - ─‐‐- ／ 「それが、近衛である自分の使命で」
／ヽ イ＼
／ ＼
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
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┃ ┃
┃..何かを救うことができると、そう信じていた。 ┃
┃ ┃
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/l7￣｀`''ｰ--､
/l l }
,,. -―‐/l ＼ヽ､._ _,／
／ ／二∧ `ｰ‐7￣
/ ／／ ＼ヽ､＿,ノｰ-､_
/ /// /´/￣￣＞､
| | |.| ￣`ヽ､＿ l l. / ,.┴-､
l | |j＿___ ＼｀ヽ、 ＼ヽ＿l_ / ＼
'､／-‐‐-､＼ ', ', ,r┤ ＼ }
／ ', l l. ', / /￣｀＼｀`ｰ‐''´
／ ﾉ/ , ' '､」_ ,.┴､
l ／'ｰ一'ヽ、 ,r＝､∧／,.-‐┤
ヽ､ __,,.‐'´ `ｰ〈」´ '､ﾞ､/ ヽ、
￣ 〉rニ弌 ＼ }
Y´￣｀l `''ｰ‐'´
', !
`ｰ‐'
.
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／.:￣￣￣￣￣＼ ./|
／: : : ＼ ....M/ .|／|＿
／: : : ＼ ..／
／: : : : -一' ﾞー- ＼ ...Z
: : : : :／´ ｀ヽ r´ ｀ヽ ヽ
: : : :（ f;;;;j l, ｌ f;;;;j } l
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