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【R-18】工廠裏の壁
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに!
_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
> でも、十八歳未満の良い子は帰りましょう! <
 ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄
【R-18】 工 廠 裏 の 壁 【R-18】
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し。十八禁でも良し
・ やる前には利用予告スレッドと壁の両方で宣言して被らないようにすること
・ 投下された作品は基本的にwiki、及び保管サイト様に保管されます
・ 保管を控えてもらいたい場合は投下の際に一言断る
もしくは管理連絡スレッドへ一報を
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね
・ 繰り返しますが十八歳未満の良い子は帰りましょう。良いね?
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/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
/}¨ニ=- _ ,/ ノ _ ~ `、 \
/ | ¨ニ=- _ `、 `ヽ _{_[18]_} ,. ‐'` ノ
/ | _ ニ=- l|]ニ=- _ \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/
/ 」 ニ=- ¨ || ||| l ¨ニ=- _ `、ヽ. ``Y" r '
l /_] ニ=- ¨ || ||| | | l¨ニ=- _i. 、 ¥ ノ
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圭℡rョ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// //// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠7エヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__/_{ | L[f―――‐' {]―|l_____ | | |
圭}圭圭‘=“0-0┘||_||_|_|||;_;_;_l/|;_;_;L晶晶品嵒亟亟lェェ―_‐ェェ|ュ |ュ  ̄ r=ュ Γ二l|_____||_|[]⊥
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IAIのR元服シリーズ。
くのいち型自動人形閃忍ハルカか…アリだな。(落ち着け
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エスカレイヤーをさしおいて忍者の方を自動人形か
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ナリカとか、ユキカゼとか…いいと思うんだ
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!! ロリコンがいるぞ! 憲兵!
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魔法少女型自動人形プリティ・ベルなるものが思い浮かんだ…
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おう、その自動人形稀によくあるバグでマッチョが出荷されるからアカンやろ
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中国IAIが元気だったころ、自動人形「絶対佳人」とか「恋姫」とかのシリーズがあったとしたら、
「貂蝉」の生産ラインで、なぜかムキムキマッチョが混ざってただろうなw
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もし娼館の遺跡に眠るIAI製自動人形とかあったらどんなのか気になって開けてみたくなっちゃうよね
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元は娼館だったと思われる遺跡。
その最奥のオーナー室に安置されていた悪名高きIAIのロゴが描かれていた人間サイズの保管箱。
その中に眠っていたのは――
1、孕ませプレイから装甲スーツでの戦闘まで対応可能な超高級自動人形(美影)
2、爽やか青春系長くて良しな触手型自動人形(森・長可)
どちらもありえるのがIAIの恐ろしいところだ。
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姿は兎も角、コミュとったり長く付き合うのなら森君の方が…
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実はIAIはセクサロイド系が苦手、とかいうのはどうだろう
なんかこう、あいつら童貞くさいじゃん?
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だからこそ理想の反応をぶっこむんだよ!
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なおIAIならでは浪漫(欠点)搭載
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>>919
だからさ、
エロ系に強い自動人形メーカーが今こそ必要なんだよ!
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童貞だからこそ古今東西のオ○ホのいいとこどりをした人類の触れてはいけないお大事様を作り上げる可能性
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いきすぎてマーラ様型自動人形が誕生する
それがIAIクオリティ
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なお性格は好青年型、ショタ型、紳士型を取り揃えております
え?ゲスな悪党型? いいえそのような低俗な代物は私どもやお客様の感性には合致しませぬゆえ…
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何故か多数存在する福本モブ系人形型
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「もはや我々は粘膜同士の接触すら必要としないのだ!」とか連日の徹夜続きで
なんか振り切れたこと言い出したやつがいたら、普通のメーカーだったら「目を覚ませ」
つって早急に休ませるけど、IAIだったらやるだけやらせて一通りデータ収集した上で
ぶっ倒れたそいつに「面白かったぜ!」ってサムズアップしそうなイメージ
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(社員にとっては)いい会社だなぁ〜…(;∀;)
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その後目を覚ましたそいつに、「お前の案だ、ならお前の仕事だ」となりそうだが…
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自分の作品が世に出るのだから喜んで仕事に励むだろう(迫真
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>>921
ふむふむ。IAI系列で考えてたけど他なぁ
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次世代オリエ○ト工業が望まれている?
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>>931
そ・れ・だ
いや、いっそのこと……
テンガが究極のオナホとして自動人形産業に参入!
その名もテンガールズ!
……問題はテンガールズのAAなんぞねえってこったなw
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遺構:天城ブリリントパーク か・・・
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ロイヤルコースに、生意気コース、社長コースがあります
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もう㈱御城工業でいいんじゃないかなー。
180を超えるお姫様たちの中から貴方だけのお姫s(PANG!
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おもしろエロネタをぶちこんでおけば、誰かが拾ってくれるかもしれない
そういう事に、僕は幸せ(と股間の膨張を)感じるんだ
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>>936さんがエロネタをやる?(難聴)
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>>937
そう言うの、これからやろうって人のやる気を削いでしまう可能性があるから
いけないと思うんです(震え声
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スカベ世界で明るく楽しいエロを…と考えたがどう頑張ってもガンビッチに勝てる気がしないんだよなーw
いっそ本社のサイボーグ+1のオマージュでもするか!
とか詰まってるので現実逃避気味に考えてみた。
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明るく楽しいエロのネタならあるぞ。
2級スカベンジャーが「猟犬」を育てるようです。
くたびれたおっさん寸前の三十半ばのスカベンジャー。
美少女を拾ってしまい、舐めしゃぶるのか、それとも丁重に育てるのか…。
嫁にするのか奴隷にするのか牝犬にするのか…。
少女の気持ちは、想いは…。
とか。
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R-18スカベメーカーというかプリンセスメーカー?
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スケベメーカー?
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あとエロネタなら。
何処かの地下闘技場で行われる特殊興行。
参加者は一定以上の美女のみ!
買った方は大きな賞金と名声、興行主に様々な便宜を図って貰う権利を。
負けた方はしばらくの間、自由と権利をオークションされる!
さぁ、今日挑むのはだれだ!
とか…そんなシナリオフック的な何かww
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>>940
アアー…イイ…スゴクイイー
しかし、安価はちょっとな…。他にもやりたいものあるから単発で終わらせんといかんのよ。
>>943
明るくないから無理だな!
我輩ハッピーエンド教純愛派の信者なものでw
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「スケベンジャー」と「スカベンジョー」
どっちがマシだろう……
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どっちもダメな気がするが…強いて言うなら前者?
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単発エロかー
ウェットワーカー(使い捨て)の桐生萌郁をナニで幸せにする話…あかんかな
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投下してみないと分からないYO!
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フリーの2級マーセナリー。
大事に巻き込まれて、壮絶な戦闘の末、生きてるけど名声がだだ下がりで資格剥奪寸前。
そんな時にふとしたきっかけから良家のお嬢様と知り合い細やかな恋のような何か甘酸っぱい日々。
家の命令で「良縁」が舞い込むお嬢様。マーセナリーに投げかけられる視線!
「くそくそくそくそ!くそったれ!もううんざりだ!ヒーローの真似事して、資格剥奪寸前!溜め込んだ金と装備はほとんどパァでこのザマだぞ!」
「なのにどうして俺は走ってやがる!ファッカーーー!!」
とか。
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傭兵らしく攫いにくるんですね、わかりますん
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>>947と>>949が俺の中で悪魔合体!
導入だけの16レスだが勘弁してくれ。
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ひゃっはー!
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__
,,.-´ ``ヽ
./ \
/ ヽ ……以上が今回の結果です。
.| ー- -一 .|
/ | ( ●) (● ) .|\ オーダー通り、遺跡を占拠してた賊は一切合財
/ \ (__人__) / \ 容赦なく灰にしました。
/ / `ー─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
,\ .l | ∧ / / / 何か確認は?
/ .\ i l .| / ⊂)/丶
./ .\| | ./ / ⊆) \
-―‐ -
. ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . ` 、
/ . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . . ヽ
/ . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . . ヘ
/ . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ
′ . . . : : :.|l. : : : l! | ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.
//: i : :斗七爪: : :.ハ! _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ
ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧ なるほどなるほど。
ハ N∧:ヾムィ⌒ }' ハ! ) } .:i: |/ト\ 君達に依頼してよかったよ。
|小 ハ小 |: :jニ ':i :| ハ ! `ヽ
ハヘ:ハ , / イ7:.i:.∧ハ{ }' 流石は「青い弾丸」と言うべきかな?
i: ∧ i ヽ ィヽ ` .イ . :|:l:イ/ }
|/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ < ! i:.:|/ノ'
{ /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ
{入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
「ー― 7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
|: : : : : : ;: : :` ̄ ̄ ´ /: : : : : :/
|: : : : : : ! : : : : : : : : /: : : : : :/
|: : : : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/
ヽ: : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/
-
__
,,.-´ ``ヽ
/ \
/ .ヽ
| __ノ `ー ..| ……どうも。
/.| ( ●) ( ー)|\
/ / ̄'‐、 (__人__)/ ..\
/ / .7───ー′ヽ ..\
\ ∧ __ノ ∧ .∧ | ./
./´ `ー'〉 i .l ..| / /丶
/ / ヽ / | / ./ \
. /: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ミヽ\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミヽ\
/: : : /: : : : :| : : :.:/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : / : : : : : }: : :./ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :',
/: : : /: / |: : :_/: : / _\ : : : : : : : ヽ: : : : : : : ',
. /: : : : |: :| 十7:/ :.:/ ⌒ヽヽ¬‐- : : : | : : : : : : : ',
′:/: : |: :|: :|/}/l/ _\\: : : : : |: : : : : : : : :ヽ
|: :/|: : : ヽlヽ| -ー ´了ミぇ、:ハ: : : : L: : : : : : : : : :', ……失言だったかな?
|: :l |: : : : : ,ィァァァ 弋zツノ : : :|: : :k う: : : : : : : : :',
|: :l | : : : : |´´´ ,  ̄`` |:l: :|: : ム /: : : : : : ∧: } 君達のあだ名は毎度彼女の部分しか出てこないからね。
. ヽ| ヽ: : : : |:ハ ′ __ ノ/:./: :// : : :| : : / }: |
\ハ|:ハ:l\ ー- 一 ヽ:/:./: :/: : |: : : / : / レ′
. |: ∧Ν lヽ. < : : : イイ: /|: : /:./
. ヽ{ ヽ{ T: :ア  ̄ 人|:/ |/|/
/ヽノ _ / ハ{
_ イ ∧/ヽ ヽト
_ ィ彡/∧イ::::::::И / 7/l! \ __
////'//| 〉ァイ ∨ /'//l! ///////ヽ
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∨l! ////ll |':::::::::::|/ //////l! ////////,}
〈, l! /// ll |:::::::/ ////////l! '////////
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,,.-´ ``ヽ
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/ __ノ '⌒ ヽ 別に気にしちゃいませんお。
| ( ● ) (● ) .i
/.| (__人__) ! 、 俺が青子頼りなのは事実ですからね。
/ ..\ / \
/ / `ー───一 ´ヽ \
\ l | ∧ ∧ | /
/\ i l .| .i l .| / /丶
/ \ | . | / ヽ / | ./ / ハ
,...=、.,..::==...、
,x≦: : :`ヾ'=-: : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ:.ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : l:、: ∨:.∨∧
/: : /: : : : :/: : : : :li:.:!: ハ:リ ∨∧
,': : /: : : /:,: ハリ: :ハ:.!::l!:::::リ:l:.!::::..∧
{: :/!:/:,'/:,メ:.:.:.,人:.: i!:.:.i:.:.:,':.:.リ:.:.:.:.:.:',
}:リ:ハ:.://l:/// \:!:.,彡':.:.:.:.:.l!:.:.:ヾ:.:、
/!:l:.{:.V!,x== ' ,≠=‐ハ:.:l=、:.:.:!:.:.ハ:.ハ! それはよかった。
,:/:ハ:ヾミ‐- 、 ,/:.:/!,イ:.:.;jイ/'´ '
' {ハ:.ヾ:.:ゝ - ' /,彡'ハ;'´ ' 君のように堅実な人間が彼女の手綱を握ってくれるのなら
ヽ ヾミヽ=` ‐ -t.チ'´ ∧_ それに越した事はないからね。
, ...=/,ヘ r '´ ∧!≧x,.,._
. /!///,'/,' /;;ゝ///!/////>、
!{/ゞ//‘,/i=i!/, イ//!/,zイi'´/,イ
,r!《</i{. .ヾ彡'/!///i},イ////,'
∧/,r//!.ヽ.._,ノ{!</∧/////
∧/{i///i. . . . . ,////'!、///i}
,///!i///! . . . . {//,.' ,イ///,'
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,,.-´ ``ヽ
./ __ノ '⌒丶\ ……さて、ね。
/ ( ●) (ー ) . ヽ 一寸先は闇って言いますしね?
.| (__人__) i
/ | ,!\ もしかしたら、明日にでも捨てられるかもしれませんお。
/ \ / \
/ / `ー───一 ' \
,\ .l | ∧ .∧ | ./
/ .\ i l .| .i .l ..| / ./丶
./ .\| | ./ ヽ / | / ./ \
, <: : : : : 八リ: : : \ ,
/: : : : : : : : ム{: : : : ミー==イ
. /: : : : : : : : :ソ i!{: : ハ: : ̄: <
/: : :イ{: : : ノ‐- , {ト: : : : : : : : ヽ`
,′: :八:イrテぅェ、 ` 'ヘ斗+-i!: : : ハ ヽ じゃあ、僕は僕の平穏の為に祈るとすると。
j: : : : 」:八! しン テ示}!: : : : ハ}
八: : : l ヽ:{` , しン リン}: : j! } 君と彼女が仲睦まじくコンビを組み続けてくれる事をね。
, イ{: : : : : `八 , _ /イリ乂i/
{ヽ: : i{: : : :∧ ノ: l: 才:ハ
ヽ{ヽ: : : : l ヽ _ , <}: : リ: ハ:}ヽ!
` ートハ!_ _/ ヽ_ノ:_: イ-'ー- 、
'イLiiヽ /l:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:ハ
/:,イ:i:i:∧/:.:.:j:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
, ィ:.:.///i:/ /:.:.:.<:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
j:.r:.:∧/:i:イ/:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
!/:.:/ 'y´ /:.:.:./jヽ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
ノl:.:.:.l ヽ/ !:./`´:.:/_/:.:.:.:.:.:/
r':.:.|:.:.:.| i/:.:.:.:.:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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青子さんが相棒か…
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γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| チッ、上手くやりやがったよな。
ゝ_______________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 一人だけ上に行きやがって…。
ゝ_______________,ノ
____
/ \
/ ─ \
' (●) \
(l、__) |
⌒´ /
`l \ キュムキュム
l \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| なんでアイツだけ…。
ゝ___________,ノ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 俺たちと同じ蛆虫だったくせに…。
ゝ________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 今じゃ烏様ってか…クソが…。
ゝ______________,ノ
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` `ヽr '',.Z.._ _ヽ`Y ,Z._ , -─- 、 ,> `´ '‐z ≦-` `' ¨ Z_
′∠.._ ,. -─- 、 > ` \. 〃^''ー-‐uヘヽ .7 ,ィr=、,.=ヽ、ヾ >,.ィィィィィィ_`ヽ
< 〃^''ー-‐へヽ/ィ ,.イハ i、 ゝ.|{ ‐-、 , -‐ }| 1/‐-、 ,.-‐i. | ´7‐-、 ,.-‐ 7 .|
,イハlヽ. ヽ. |{.‐-、 ,.-‐ }| レlイ/_ヽ ゝ!ヽ. | nTこ・lニl・つフhn|. -, .- }h r|:=。 。= 7n!
,イヘ.`7 ハ|ヽ!r!| こ・ ・つ |h n| ´_0i i 0_` |hL|v ̄L_.」 ̄u|ノL|ur |__| 、v|レ l_L ̄L_」 ̄_, |レ|
r' ==f ,, / L|.u /_ヽ |リ Ll v r'_'ァ .u ル' .|: :-──- : | /l ! -─‐- l |ヽ | (三三三) :N、
r'ニl.| ` ー- \ l -──- | l -──- l _ハ : : : ̄: : : ノヽ_ l\.  ̄ , イ | `'ー-⊥._  ̄ _,,. イ/ |`ー
|.|-||. ijv r __ \‐'ハ\  ̄ ,.イl`iー/l\.  ̄ ,.イヽ l |` ー─‐ 1| | `ー-.二_/| | ハ ̄ // |
ヽニ|. ──r-ゝ ´.| l\、二/レ‐''| ヽ. `ー ' /l |` ー- 、__.ノ|⊥_| /ヾ ̄ l l ̄/_ ̄\|
.ハ.u ┌;┘ l/ヽ. l .ハ´ |_.⊥ヽー/ _⊥._| /ヽ |_ .l ヽ | l./
| ヽ v lハー- _ ゚ヽ/ .l ゚∨` l l. | | ∧ r─┐| /l
.| \._」. ヽ ` ‐ 、/ヽ | | r──┐| /,!|_ lニ。ニl | / ∧ト 。イ |. /l° lニ。ニl
ト、 l /, / l /ヽ\| | 。 ト 。 イ | / ヘ | | | / 〉_| L_, イ | |
|ヽW-‐'〃|⊥. | / l\| | | | | ,.イ  ̄ ̄ | _,.イ | |。  ̄ ̄
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γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ……女の尻を追いかけてるだけの能無しの癖に!
ゝ_______________________,ノ
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' (●) \
(l、__) |
⌒´ /
`l \ ピクッ
l \
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/ \
─ ─ \
(●) ( ●) \
| (_人__) |
\` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
,. -──-、 て
/ ,.-、 ,、ヽ そ
l_/_ `ー ' !|
,..イf|r,==ヽ._∠ニ、h 、._ な、なんだよ!
/ バl.ヽニ゚イ'^|゚ニ゙イリ‐-ハ
/ /| |.u._.゙二.__vjl / .∧ 何見てんだよ!?
. /⌒Y´ .|/ヽ:_ : : --: ;ノ | ./ / ハ
∧. l 。|ニニフ_ ̄ / / ,イ
∧ | | |. にス.__,/ |
/〉、_ | 。| /l _.L/ .}ー‐ |
/'  ̄7´ |_,∠._|. { l ,'
. ハ -〈. 。 /ノ ヽ. , \| /
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む? 互助会上がりか?
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____
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─ ─ \ ……いや、その通りだと思っただけだお。
(●) ( ●) \
| (_人__) |
\` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
____
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/ ─ \ 時々、そんな情けない自分が嫌になるお。
' (●) \
(l、__) |
⌒´ /
`l \ キュムキュム
l \
| , ――-- ..,,_
|' ,-- 、 _,,..,_ `、
|/::::::U:::`-' :::::::::`、 !
|:.:.―ヽ:.:.:.:.: ,-―- |
|T'(・二 i⌒i ・二)'フ は? あ、お、おい!?
| `ー- ┤,├― -'.|
| u !.___! | なんなんだよ、アイツ…?
| ::::=========:::: |
|:.:.:.:.:.:.:.:==.:.:.:.:.:.:/
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. /..ア . .: .:.:.:.:.:..'二、\
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.:|_」L{./i:i|:|i:.|:i;.:|. : ;|:: . |
|. ..:|V{ `刈八{」Lh:.ii|:: . | あ、お帰りー。どうだった?
|. ..:| '⌒^` 刈|;j刈:.:i.:|
|. ..:| `` :|:.:|.:|
|. ..:ト、 ー- ′__, /.:|:.:|.:|
|. ..:|.:i\ イ爪|;.:|.:|
|. ..:|.:| ー=≦::i |; |.:|i.:|.:|
人 .:|,ノ {:::| |i |.:||.:|.:|
ィ=―ー‐f{ヽ| 、 ,.. ` ー};ノ:八jミ.
1 \⌒ ー ⌒/ .}\
、 ` ー‐‐ ´ / '.
∨ \/ ;
/.′ 〉` i
__
,,.-´ ``ヽ
/ \
/ '⌒ '⌒ヽ 抜かりなしだお。
| ( ⌒) ( ⌒) クライアントには満足していただけたお。
/.| (__人__)./\
/ ..\ / .\ 特別ボーナスは出そうにないけどな。
/ / `ー───ー′ ヽ . \
\ l | ∧ .∧ | /
/\ i l .| .i .l ..| / ./丶
/ \ | . | / ヽ / | // ハ
__,,ヘー─‐_-、.、
/: : : : : : : : : : : ヾ:| :ヽヽ
/イ: :イ、__i: 、_l_ :l: : l: :l
/' ,イ:レ≧:、:ト :| ≠==,l: : :l: :l
,l: :i(:::..:) (:::::..:)l : : l: : l
(⌒_ /: :/ `ー' `ー' l : : b : :l ま、ちょろい仕事だったしね。
(_,、ノ ̄: : ヘ t─ァ ! : :l : : :l
_ /: ://:介 ー - ‐イ/: :/ : : : l 連中の財布の中身は私らが貰えたわけだし、
ゝヽ /: :/ /: : : r‐ { ̄__./: :/、: : : : l それなりの稼ぎになったんじゃない?
〈三 _ ノ\ !: : !/: :/ノ /: :/ ヽ : : |
\ ヾi! :_/´/ " '1ノ \: |
\ ヽ 人 , 、 ノ\_ ヽ
/: `:ー: :´: : :l l / /
/: : :// : : : : : l 人 /
-
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,,.-´ ``ヽ
./ \
/ ヽ んー、一月は遊んで暮らしてもいいくらいには稼げたおね。
.| .'⌒` '⌒丶 .|
/ | ( ●) (● ) .|\
/ \ (__人__) / \
/ / `ー─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
,\ .l | ∧ / / /
/ .\ i l .| / ⊂)/丶
./ .\| | ./ / ⊆) \
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=- _´ ミ` ヽ 、- = i,
i .i`/. ヘ丶ヽ ヾ.i. l\
i / / :j i ヘ i i i l lヾ\
i ij /i .:i i; 'l |i ||i| l l:.:. ヽ _
i :.:レ._'v' ;' 川リツサ'l l':.:.:. ` - _
i .:.:jr云ヾ ´ 茫杙ゞl :l :.:.:.:. ` ヾ-_ ` - _
i| :.´,弋う , ゙ ¨ ll :.i: :.:.:.' /} _`.- ._` - _
i.i, :.i:.ハ/|/ -- 、/|/ jll :.i:.:.:.:.::i´/ .// `- _ ` -
i.i l ;`:.ム. v i /:.:il :,j:.:.:.:.:} .i,/ ./ -_~' `- _ よっしゃぁ!
i i :ヽヾ:.:.ヽ. ヽ / イ:.:.:.:j:.l :.j:.:.r´/ .;// _ `
. i i:l | :.:.:.:ヾ:.:.:}`ヽ_. . :´:ム:.:.:.:.:.i :.j:.:,y -'_~- ' じゃあ、一杯食べて、一杯呑んで、一杯寝るわよ!
>=~ へ丶::ノ ': :.j:.:.:.:.:.:.:j/:/ /':~:.:.:.:.:.:. .
/ -.,_ `j丶__ .i \-,.=- ´ _/ ' ; :.:.:.:...:.:.:.:. :.:.
i `ゝ \ ,. - ´ ,.、´:.:.:.:. ' :.:.:.:.:..' ' :. :.:.:..
. i ,. - ~ ヽ,. - ´ /´ \:.:.:.:. ' :.:.:.:.:.:.. ' ' :.:.:
! j /´ ,. </ \:.:.. ' :.:.:.:.:.:.. ':
ヘ j / `.─ / ヽ、:. \:.:.:.:..
lヘ iヽ / `. / ヽ . \\:.
. | ヘ i: : >、_,. ´ ; f.r~´ `- 、.-´ ~`ヽ \
j ヘ.i:ツ'、 _ ._ /:.:.:.l`}── { } `.,. ヽ
|  ̄ ` <':.:.:.:.:.:.`}── .{ /:.:. :.
丶 \ <、:.:.:.:.:.:.:}── .{─ - ´ ヘ:.:.:.:. :.:.
<\  ̄ \ヘ :.:.:.:.:`-=─ ' ヘ:.:.:.:. :.
-
寝る!!?
-
__
,,.-´ ``ヽ
/ \
/ .ヽ
| __ノ `ー ..| 呑むのは程々にしとけお。
/.| ( ●) ( ー)|\
/ / ̄'‐、 (__人__)/ ..\ あんまり強くないんだから。
/ / .7───ー′ヽ ..\
\ ∧ __ノ ∧ .∧ | ./
./´ `ー'〉 i .l ..| / /丶
/ / ヽ / | / ./ \
/: : : : ; : : : : : :`:ヽ、
,rー:‐:‐,-: : : : :,r:=;≡=‐-.,ヽ
/: r:':´; : : : : : : : : :`ヾミi: : .',:.|i
,': : l: :,.': ; : ,' :.:', : :', : : ヽl : : ', :|i
il: : :l,.': :.,': : ; : : ', : :.}', : : :l: : : ',: |i
.i|: :.:.l : :.,': : ,':|: :.:i',: :.}',.;: : : l : :.:',:.|i
i: : : :l : /{:.:/{.|{: :.} ',:.:} ',ト: :',:l: : : ',:.|i
.|:.: : :.l:.,',,.{,.,' .i| !: } ',:} !,r:.リxl: : : ',:.i
.l: ; : : l:i| |!`゙ヽ,.l:} 、,lr'゙´ リ .! i|: :.::', | いーの!
|: l : :.l ', ヾ=‐'゙ ゙ ` ゙'≠'゙´ i|: : :l: | アタッカー サポーター
|: l: : |:ヽi//// , //// ./,i|: : :l: | 私、酔い潰れる人。貴方、介抱する人。
|:.:l: : | ::::ヽ _ /::::i|: : :|:.:|
.|: :.l: :.|::::::::::\ y ) /::::::::i|: :.リ:.:| いつもと同じでしょ。
,|: : l: :.l::::::::::,>i.ヽ` ´/ |x 、::::|.: :リ: :|
|: : :.l: :l:::::::::l :ヾl、 ` , ..ゞ.' .l:::::{:.:リ: : |
! , = ',::l=-‐ヽ, ` ` ´ , ilx_{: リ - !、
/ i|:::',i| l `゙'ヽ ,. . .':´: / {ソl \
/' , .|::l. ,! '., ', ,': : : :, ' i|:::|::. , ヽ
i ', ,'|::l/ '., : : : : , ' il::l:. ./
', .l l/__. ', ,.' .i:i: ./
. ', i:゙´::::::`ヽ.、 ', ,' ,=-‐-zi| / , '
',/:::::::::::::::::::ヽ、', ,' ,.r'´::::::::::::::::::l,' ,.'
-
こうコンプレックスをじくじく刺激する言動… ウカツッ!
-
__
,,.-´ ``ヽ
./ \
/ ヽ へいへい。かしこまりしたお。
.| .'⌒` '⌒丶 .|
/ | ( ー) (ー ) .|\ んじゃ、先に部屋行ってろお。
/ \ (__人__) / \ 酒と肴買ったらすぐ行くから。
/ / `ー───一 ' .\
,\ .l | ∧ .∧ | /
/ .\ i l .| .i .l ..| / /丶
./ .\| | ./ ヽ / | / / \
-‐< ̄:.:.:.:..丶、_
. /..ア . .: .:.:.:.:.:..'二、\
/: /.:/ . .:/.:/ .: .: . :::|:: . |
'.:.:; .′.:/:i ′. : i :::|:: . |
.:|_」L{./i:i|:|i:.|:i;.:|. : ;|:: . |
|. ..:|V{ `刈八{」Lh:.ii|:: . |
|. ..:| '⌒^` 刈|;j刈:.:i.:| ……うん。待ってるから。
|. ..:| `` :|:.:|.:|
|. ..:ト、 ー- ′__, /.:|:.:|.:|
|. ..:|.:i\ イ爪|;.:|.:|
|. ..:|.:| ー=≦::i |; |.:|i.:|.:|
人 .:|,ノ {:::| |i |.:||.:|.:|
ィ=―ー‐f{ヽ| 、 ,.. ` ー};ノ:八jミ.
1 \⌒ ー ⌒/ .}\
、 ` ー‐‐ ´ / '.
∨ \/ ;
/.′ 〉` i
,--、-、_ _
_//> ヽ!|/∠二>、
/r 77'"  ̄`i |.ヽ
〃 /,/////i |i. | | ',
/{/i,仏| !.|L!|_ヽ | | ',
. / ,f_{::! lハ| r'f-、 V ハ. \i できるだけ早くお願いね?
/ 〈 r' ゞ='メ′/ | ヽ
. / / ハ 、.__,. / / ハ ',
.. / / ハ. / / ∧ヽ. '、
. l / / ト:r一,/ / /} \\. ヽ
. |ハ ハ. i|.| ,/ / //! \\ ヽ
. ||| ,' | と'‐厶イ}1,///\ ヽ.ヽ. \
. ヽ! ∨ /  ̄ ,/イ/,}ハ. ヽ ', \ ヽ.
. / ノ'〃 { ', ', ヽ. \
/ , ヽ.∨ i. ヽ \ ヽ
! |i { l 〉.i 、 ヽ. ヽ
', ! .リ || | ヽ. ヽ i
ヽ ヽ| リ ,ハ ', ト、 V
/ | _ __ l ,' ヽ ', | ヽ
{ 〈rイ \. j/ i. ', | ',
. ! \| |У |. ', | '
,/` | |/ |. ', |
-
_,n_ _,n_ _,n_
7/,ニ、 ___ 7/,ニ、 ___ 7/,ニ、 ___
〈/r三ュ `つ_) 〈/r三ュ `つ_) 〈/r三ュ `つ_)
__
,,.-´ ``ヽ
/ \
/ .ヽ “マジックガンナー”青崎 青子か…。
| __ノ `ー ..|
/.| ( ●) ( ー)|\ 重装の装甲スーツを一人で撃破できるESP能力者とか
/ / ̄'‐、 (__人__)/ ..\ やる夫には勿体無い女だお。
/ / .7───ー′ヽ ..\
\ ∧ __ノ ∧ .∧ | ./
./´ `ー'〉 i .l ..| / /丶
/ / ヽ / | / ./ \
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そう。あんな事さえなければ、やる夫と青子が組む事はなかったし――
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
-
\// ヽ !//////// ム二二二二二二二二二ニj !ム.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:}//!/ヽ
\///ゝ、 ! ////////ゝ、二二二二二二二二.j V/7z、.:.:./;'‘ィ// ノ/}
V/// >zュ ィニ\人_人从_人人_/..二二二二二二 j `ヾシー.:.:.:./ =' イ/,ノ
. Ⅶ//////////. )日ー|┐ 三片(\二二二ニム.>。. / l `!ー-.:.:.:.::シノ:/.._
}/////////. <. 旦 ノ亅 口l王 > .二二.ム圭圭>。. l. , \人_人从/.:-‐.:´.:.´:.:/j
ハ///////////.) l ┼ ┼、 ヽ(/// \个`"''ミ圭圭>。. ) __、__ (Ⅵ:.:.:--‐/ン:`,
////.y' /////.<. レ ,ノ ノ、ノ >..////` z。'.:.:.:`"''ミ圭圭マヽ __ < J 'マ >..:ミ:_:.:.:-:.:.´:./,
. ////.y'///////..) ー‐ァ ( /////////.≧s。イ///ミ==ニ二_彡' ィ′. ).フ l羊|( X.:.:.:-:.:.:≦.:.:./
/'///,/// j'/,/ < (_ >。.///////////}/////////~つ..。< / <. l ヘ > ≧=-.:.:.:.:.:.:.: !
_(__彡<///,.ィ/./マ二>) つ ( . 二≧s。./////////////.ニつ / ..... -‐‐ィ‐-‐). V .)(..:.:.:.\:ミ、.:.:.~´:.:.:!
. {//_ニ= ´ /./ `' < |. | > .γ´ `' < ///////_/ Y./:.:.:.:.:.:.//:< つ >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ノ
. `ー=‐マ‐ ニ./ ', `) ・ ・ ( 二 , `''ー----- ' _,..ィ 乙 ュ_;,;, ィ:.:.:.< |. | >.:.:.:.:.:.:.:.:>''´
 ̄ ̄ } /⌒Y⌒Y⌒Y⌒`\.ニ} `ヽ / _´ ∠ニ==ミ.) ・ ・ (:.:.:.:.:.:.>''´
ヽ二 У二ニニ_,j lj ¨ ‐ .、.... /⌒Y⌒`\'´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ .,....-===-、 ー''"´
┃青子も今頃はもっと上に行くか、綺麗に死ぬかしていただろう。 .ー''"⌒ -ミ.ヽ
:. ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ヾ.\_
!ム ', `マ ヾ _. ´ ::, :{ Y//二ニ =-----
ニ.ム , `ヽ .{ ヽ_ λへ :. ,////////////
二.ム ノ \人_人_从人_/'{. ヾ∧ ‘ .:::::Ⅶ///////////
.二二.ゝ、 . : ) l .┼┼ ( Vゝ. }∧ 、 .::::, :ゝ. ー-ニ _//////
二二二ムヽ / . <. 刀王王l‐ > .个ー -イ'/ム ゝ :::, ィ ''’二二二≧
二二二ニム `: : 、 . : )_乂/| |ヽ、(.._ !ヾ //////∧ `:。. . ィ´二二二二二
二二二二. ` - ._ヾ / < 七_ >...Y、'////////} ,ム/ ≧=--=≦二二二二二
二二二ニYzzzzzzzzュ_、 ) (乂 ) ( .ヾ'///////,j. ,Ⅵ///ム二二二二二二
二二二ニ{マ圭圭圭圭,ゝ.._. < あ >.s≦ V/////.ム. , イニⅥ///.〉二二二二二
二二二ニニ.マ 圭圭圭γ´ ) ( . ..}//////.!:::,イ二二ゞ--''´二二二二
二二二二二ム ム  ̄ ー ´- ._. < |. | > . !//////.!'’二二二二二二二二
二二二二二二ゝ.ム :i `.. ) ・ ・ ( ! //////V二二二二二二二
二二二二二二二 ム.!. /´⌒Y⌒Y⌒`\ !///////V二二二二二
-
なんでそんなスキル持ちが!?
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/ \ ┏━━━━━━━━━━━━━┓
/ ─ \. ┃でも、現実はそうならなかった。
' (●) \ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
(l、__) |
⌒´ /
`l \ キュムキュム
l \
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/ ─ \ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
' (●) \. ┃少女の輝かしい未来は有象無象の騙し討ちで穢されて――
(l、__) | ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
⌒´ /
`l \ キュムキュム
l \
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/ ─ \ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
' (●) \. ┃その行いの醜悪さに耐え兼ねた有象無象の中の一匹に助けられた。
(l、__) | ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
⌒´ /
`l \ キュムキュム
l \
-
ああそういう… 途中で…
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┏━━━━━━┓
┃けれど――
┗━━━━━━┛
, -‐ー― - ニ 、_ ,.‐'´
', lllllllllli ,.-‐''´ `゙´
', illllllllli _ ,./ 、 _,.-
i,. illllllll(_ _ ,./. `ヾ, _ ,.‐ ''´
. i, illllllllli/ ̄ メ ,. - ''´
. i, illlllllr'‐'''""~~"''‐,,. ` ゝ_ _ _ ,.- ''´
i, illll!' (| i ` 、 シ` /'.,
i, illl "" 、 ./ /;;;;;;;;',
. i, illi、 i,.' /;;;;;;;;;;;;;;;;i
i, illllllli、 / .-''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
. i, illllllll| ~"'=‐--‐''´''´ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'
i, illllllll| `::::;;;;;;;;;;;;;.'
i, illllllll|
_.|:.:.:.:.i:.:.:.i,「≧= -=≦}:.:.:ト、}:.リ i:.リ
./.: ヽ`:ヽ、i:.:.:.i乂三三三ノ:.:.:.i ,':.リ-lリ
i .: : ',: : :乂:.:i:、 乂__ノ: .ゝ‐イ/:/,' /.ハ
| : : : .} : :._ヾ、!: : {{_}}: : : :/ソ :i :. : :.i んっ…。
!.: : /:./ .`ヽ、{V}}〃´. ´ .:.ヽ、: : .:}
.!: : ,.' : .: :. Y :.. :. :. ヽ : i ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
i: : .i : .: .: i :. : :. .! l. ┃一度、穢されたものは二度と純白には戻らないのだろう。
.ハ.: :.! : :. :. i .: : : .i i ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/:.ヘ:. : ',. :. :. : ! : : .: .:/:.|i チャリ
/:.: ハ,'.:.ゝ、 : :. = : .: : :.,.': ',lヘ
,'.:.::.:.:.:{,': :. ヽ、. :. ノ人、 _:_., ィイ :ヽハヘ
,':.:.:.:.:.:.:`!: : : ヾ.、¨´.:{{_}}: .: :/: :. : リ:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:.:.:', : : : ヘ: : :{{_}}: .: 〃: : : .!:.:、:.:.:\
i:.:.:.:.:./:.:.:.:.',. : : : :ハ'.; :.{{_}}: :∥: .: : .i:.:.:i\:.:.:.ハ
.i:.:.:.:Ⅵ:.:.:.:.:.:.',. : : : : i: : {{_}} , i : .: .: iヘ.:.i. ヽ:.:.:.}
i:.:.:/ !:.:.:.:.l!:.:.',. : : :. : !. : {{_}}: .!.: .: : i :. \ Ⅴ:!
.i:.:.,′ l:.:.:.:.l.i:.:.l,ヽ.: : : .ヘ : {{_}}: i : : :. ,': :. :.i. :.\Ⅴ
{:.:.! !:.:.:.:| i:./ .:ヽ: : :. :ヘ : {{_}}..i: : : ! :. .,' :. :..ヽ、
ヾ:{ ',:.:. ! /. .: `',. : : :.ヘ :{{_}},': : :. .!: ,' _,,.. : ヘ
` ヾ、,/: : .: ',. :. :. :. ヘ.{{_i : :. :. i : ,' :, ' .:. :.ハ
-
えっ 鎖…?
あっ(察し
-
そういう
-
,ィ=-. 、
/:.,イ彡≧.、ー,r‐‐- 、
γ´ ̄ ̄`ヽ . ,.':.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.``ヾミミ;i.:i
| ふぅ♥ .| /:.:.: /:,':.;.:.:,.':.:,:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.;.i
ゝ____,ノ . ,':.,':.:/,'`メ、/:.:./:.:.:リ:!:.:.',:.:iヽ!
,': .!:.:l,rlリz!、`ソ/リ!,'_i,.ir‐t.:}:.',
,':. ,.!:.:.ト込リ` ' リ/,rzx!リ!}:リ:.リ!
i:.:ヽ!:.:.l :::::::: , 弋:ツノ/ノ:./:ハ
i:.:.:.:|:.:.:i :::::: /!ソ:.':.i:.:ハ ごめんなさい、やる夫…。
i:.:.:.:.i:.:.:.ト、u rっ ノ'´:.:.!:.:ハ:.:.}
_.|:.:.:.:.i:.:.:.i,「≧= -=≦}:.:.:ト、}:.リ i:.リ 今日も蛆虫どもに見られるだけで股を濡らしちゃったの…。
./.: ヽ`:ヽ、i:.:.:.i乂三三三ノ:.:.:.i ,':.リ-lリ
i .: : ',: : :乂:.:i:、 乂__ノ: .ゝ‐イ/:/,' /.ハ 犯される想像だけで発情しちゃう淫乱なマゾ犬を躾け直して…。
| : : : .} : :._ヾ、!: : {{_}}: : : :/ソ :i :. : :.i
!.: : /:./ .`ヽ、{V}}〃´. ´ .:.ヽ、: : .:} 貴方しか、目に入らなくなるまで、犯して…?
.!: : ,.' : .: :. Y :.. :. :. ヽ : i
i: : .i : .: .: i :. : :. .! l γ´ ̄ ̄`ヽ
.ハ.: :.! : :. :. i .: : : .i i. | ふぅ♥ .|
/:.ヘ:. : ',. :. :. : ! : : .: .:/:.|i ゝ____,ノ
/:.: ハ,'.:.ゝ、 : :. = : .: : :.,.': ',lヘ
,'.:.::.:.:.:{,': :. ヽ、. :. ノ人、 _:_., ィイ :ヽハヘ ┏━━━━━━━━━━━━━┓
,':.:.:.:.:.:.:`!: : : ヾ.、¨´.:{{_}}: .: :/: :. : リ:.:.:ヽ. ┃俺が望もうと。彼女が望もうと。
,':.:.:.:.:.:.:.:.:', : : : ヘ: : :{{_}}: .: 〃: : : .!:.:、:.:.:\. ┗━━━━━━━━━━━━━┛
i:.:.:.:.:./:.:.:.:.',. : : : :ハ'.; :.{{_}}: :∥: .: : .i:.:.:i\:.:.:.ハ
.i:.:.:.:Ⅵ:.:.:.:.:.:.',. : : : : i: : {{_}} , i : .: .: iヘ.:.i. ヽ:.:.:.}
i:.:.:/ !:.:.:.:.l!:.:.',. : : :. : !. : {{_}}: .!.: .: : i :. \ Ⅴ:!
.i:.:.,′ l:.:.:.:.l.i:.:.l,ヽ.: : : .ヘ : {{_}}: i : : :. ,': :. :.i. :.\Ⅴ
{:.:.! !:.:.:.:| i:./ .:ヽ: : :. :ヘ : {{_}}..i: : : ! :. .,' :. :..ヽ、
ヾ:{ ',:.:. ! /. .: `',. : : :.ヘ :{{_}},': : :. .!: ,' _,,.. : ヘ
` ヾ、,/: : .: ',. :. :. :. ヘ.{{_i : :. :. i : ,' :, ' .:. :.ハ
/.: : :' , i : : :. ハ{.i._:__.: .: .l :,',.' : ,ィ  ̄ハ
. / : .: ‐:-.、. i ィ≦≧、ツ{「三≧ 、:},.',':. ./ .ハ
゙,'¨``ヽ、: . 乂三三三》乂 ̄T" ,' :/ ハ
,' \.: `,' ゙/ ヘ ,' / i
i \i { .、 ハ / |
|. ! 、 ./!ィ ! ハ |
.| ヽヽヽ {i_{,イ ,' // !
.| ` ゙ゝ'´,'ヽ} ¨´ i ,'
.| ,'{{_}} J. ,'
.| ,' {{_}} ,'
-
……良くある題材だけど、こういう書き方だとエッグいなぁ……w
何時だって踏み躙られて台無しにされる者は居るのか
-
ふぅ
-
でも彼女は助け出されたんだ… そういう意味じゃワタイちゃんと一緒さ…
ちょっと変な風に目覚めちゃってるけど
-
うん? これで終わりかな? なら宣言とかほしいな
乙を言うタイミングが掴めないし
-
ふむ、ならば先に乙
背徳的で何処となく救いがある様なない様な感じが実に良いですね!
-
乙!
-
乙! やる夫の負担が大きいな… でもそれが助けた責任か
-
青子の首輪は似合いすぎてて超エロい
乙ー
-
乙
輪姦されてたけどやる夫が助けて、でも愚連隊の言葉みたいに精神に歪み抱えた、セックス依存症か何かで壊れるまではいっていないってことか?
後、終るならエンドか何かいってくれ
-
やる夫もその輪姦してたヤツらの一味だったけど、見るに見かねて助けたって所か
んでその輪姦グループは推定互助会
-
(エロシーンの書きだめに入って時間かかってる可能性…?)
-
いや最初に16レスって言ってるからそれはないな
-
ほむ、おあずけかショッギョムッジョ!
おつー
-
エロシーンまで演る予定で書きためてたけど眠くなったからとりあえずできてる分だけ、かもなぁ予告の発言を見ると
-
乙でした
俺のネタからとったのは「ちんちんで幸せにする」あたりかなw
-
>>終わるなら終わるって言えYO!
申し訳ない。>>976の最後に「〜終わり〜」って書いてたんだがコピペミスってた模様。(汗
あと、何となくこのやる夫さんと青子さんのデータと経歴なんぞ妄想してた。
__
,,.-´ ``ヽ
/ \
/ .ヽ
| __ノ `ー ..|
/.| ( ●) ( ー)|\
/ / ̄'‐、 (__人__)/ ..\
/ / .7───ー′ヽ ..\
\ ∧ __ノ ∧ .∧ | ./
./´ `ー'〉 i .l ..| / /丶
/ / ヽ / | / ./ \
【名前】やる夫 【年齢】20 【出身】西領
【身分】『青い弾丸』/3級スカベンジャー
【能力】
筋力:D 体力:C 俊敏:D 知能:C 運勢:A 注目度:D
A以上=一流 B=人並み以上 C=人並み D=苦手 E=諦めたら? F=子供並み
【特性】
「不撓不屈」
窮地に陥っても諦めない精神性の持ち主。
「ベイビーステップ」
コツコツと一歩ずつ目標に向かっていく努力の人。
能動的な行動を取る際、時間をかければ、かけるほど成功する確率が上がる。
【スキル】
「偵察兵:C」 隠密行動、探索、観察、近接武器取扱い、銃器取扱いなど偵察兵として行動するための技術
「罠技術:C」 罠を仕掛ける、解除する、探すなど罠全般の技術
「機械工学:C」 機械工学に関しての技術
「屍肉喰らい:C」 スカヴェンジャーとしての常識に従った行動をするための技術
経歴
故郷で口減らしがあった際、自分からスカベンジャーになることを決意。
スカベンジャーとなってすぐに一人では死ぬと痛感し、互助会に入ってしまった。
生来の生真面目さから互助会の中では腫れ物扱い。そのくせ、腕っ節は大したことがないため、
互助会の中でも虐げられる立場にあった。
それでもめげずにチマチマと技術を習得し、いつか独立をと考えていたのだが…。
そんな矢先に同僚に薬を打たれ、輪姦されている青子を発見。
一応の上司が「この女を言いなりにすれば、俺だって、俺だって…フヒィッ!」と気持ち悪い事を
言っているのを聞くにあたり、プッツン。
その場に居た青子以外の全員を皆殺しにして互助会を脱けるに至った。
-
__ _
/.: : : :‐`;´≡、
/: :/i: : i:/;イ: i、ヾi
i: :/::| : |ニノ!_ニ)i)
l::/:(l: : lU` 'Ui`|
//: :i l : :| _ ソ.:i|
j/-‐/'l: :个_-イ_i: :|
/ ノ !ト: !_丿 ノiノ|
/ ̄ i ` ' !
( ! ヽ , i: l
i| ヽ ', ', /
ill ', i ! } |
ノi!| ヽ ヽノ__ノ, |
|/ - ト ! () !
,/-‐ ヽ iノ|: イ
,( ! `i| |____
/::_ニ=-‐‐...、_ヽ ヾ l : : ; : : : : ::`ヽ
i::::::::: : : : : :.:.:.:.:l !、 ,イ;':´: : : : : : : :::l
|:::::::::::.: : : .:.:.:.:.:`i ヽ_ニ) : : : : : :;/´
ゝ、:::::: : : :.:.:.:.:.:.:ゝr'´, ヽっヽ: : :/
 ̄ ̄ ̄ ̄( >)」ノ_〉ー〈/
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【名前】青崎 青子 【年齢】17 【出身】西領
【身分】『青い弾丸』/3級スカベンジャー
【能力】
筋力:B 体力:C 俊敏:B 知能:C 運勢:D 注目度:C
A以上=一流 B=人並み以上 C=人並み D=苦手 E=諦めたら? F=子供並み
【特性】
「ESP能力者/魔弾」
ぶっちゃけビームが撃てる。装甲兵器も一撃で撃破可能。
「脳筋」
深く考えずに腕力で物事を解決しようとしたがる。足元がお留守。
「屈服願望」
過去の輪姦体験が原因で被虐に目覚めている。
男に犯され、支配される事に喜びを見出すことでトラウマから脱却しようとしている。
【スキル】
「魔弾:A」 ビームビーム。
「格闘技:B」 素手で戦うための技術
「ハッキング:C」 .ハッキングに関する技術
「屍肉喰らい:D」 スカヴェンジャーとしての常識に従った行動をするための技術
経歴
自分の能力に絶対の自信を持っており、事実、あっという間に四級になるも、その能力故に
互助会に目を付けられ、四級遺跡からの帰り道に攫われる。
その後、三日ほど薬漬けの上で輪姦され、女としての尊厳を奪われるも、運良く良心の残っていた
蛆虫(=やる夫)に救い出される。
以後、回復するまでの一ヶ月間、蛆虫に匿われた結果、見事に依存した。
なお、回復後に犯された覚えのある(互助会)メンバーをぶっ殺したため、互助会とは冷戦状態。
-
やる夫若いなw
そして運勢一点特化…
いやスキルは某種馬並みにそろってるしそんなに悪くないのになぁ
って皆殺し! 案外やるなw
-
青子さん… 冷戦つーか一人で壊滅出来そうな予感w
-
依存系マゾイン、いいと思います!
-
>>994
まぁ、ね?
皆、薬打って目の前の女に夢中になってたから一人ずつドス、ドス、と。
>>995
痛い目を見て相手が蛆虫だからと油断しなくなりましたw
数の暴力って怖いね!
感想ありがとうございました。
これにて一介のROMに戻ります。
-
これで遠慮なく言える 乙!
-
乙!
-
乙!
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つまりまだリハビリ中ってことなんだな青子さん
ちんちんでゆっくり幸せにしたってやー
-
おつー
青子飼いたい
-
乙ー
えぐいシナリオなだけにちゃんと登って欲しいな
エロはありで(クズの顔)
あれ?何か・・・光が・・・
-
乙
でも、カウンセリングとかは受けてないのか青子?
-
ヤバ目のESP能力者だからねえ
下手に知ってる人間増やすと、軍に囲われたりするんじゃない?
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乙ー。
やる夫が死ぬと歯止めなくなりそうだな。
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乙でしたー!
さとりん辺りにツテが出来たら見せた方が良いかもね、稼ぎは有りそうだし
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