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工廠裏の壁 4枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には一応宣言して被らないようにする
・ 投下された作品は基本的にwiki、及び保管サイト様に保管されます
・ 保管を控えてもらいたい場合は投下の際に一言断る
もしくは管理連絡スレッドへ一報を
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね ＿
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／ タ {!!! _ ヽ､
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圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
“““¨¨´ ｀¨¨¨¨“““““““ｆ=======fｮ_/:{zzzzzｭｪｭ┴7ffT]三三7ffT{
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あとorinrinエディタで検索かけりゃやる夫ウィキにいきあたるでよ。そっからスレに飛べばおｋ。
なんぞjanestlyeだとorinrinエディタのスレが開けんのでな。
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>>3520
で、腎虚で死ぬと。
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>>3515
Orinrinで検索→『お燐はOrinrinEditorを作っているようです Ｖｅｒ３．１』 をクリック→２レス目に『ダウンロードはこちらから！』って項目とURLがあるから、それを使ってダウンロード
また、Orinrinには一応イラストをAA化する機能が付いていたはず。
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AAデザイン的には、佐藤ショウジキャラかな？
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ageてしまって本当に申し訳ないです……！！
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いっしょにしたせいで勘違いさせてしまい申し訳ありません。
やる夫ＡＡ録２はもちろん使います。 ただイラストのＡＡ化とかできないのでそういうフリーソフトが
あればいいなと思い書きこみました。
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PICTURE TO ASCII CONVERT – PICASCIIというサイトを見つけてためしにＡＡ化。
わりとキレイだけど掲示板に載せるには重すぎる代物にｗ
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だから自分で作れと
オートレは実際のスレ運営には使い物にならん
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>>3520
そうか、遺伝的に組み込まれている「首輪」を人為的に破壊するための儀式か…
面白い発想だし、敵対者ちゃんに何やら素敵なフラグが立った感
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逆手を取ってこれ何のAA？ってやったスレ主がいた様な……
まあデカすぎて加工してたが
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廠長トレーサー（ﾎﾞｿｯ
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なるほど
ミュータント化でなくなってるのかと思ってたけどそういう解釈もあるのか
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皆が皆、１からＡＡを作れる能力は持ってはいないんだよなあ…（辛い現実）
オートレから全体を再調整してＡＡ作る人もいるらしいし、多少はね？
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>>3527
オートレは普通に使えないし、使う必要もないから、
素直にAA録内にあるAAを使いましょう
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デザインニューマンだから、生殖機能は止めてるのは判るけど
合理的にできてるのが人体と言うもので、発達した乳腺や
本来、生殖活動の報奨としてデザインされている性感なんかは
生殖機能とダイレクトにつながってるわけで。
あくまでも、デザインされた「ヒューマン」である以上、そして
生体部品を使った自動人形と商品として差別化することからも
「人間の姿をした」肉に塊だったらまずいわけで
・・・ゆえに、生殖機能に何段階かブロックかけることで、繁殖を止めてたと考えられるけど
一番大きいのは、生理がこないことかな？
でも、生物として繁殖状態になることと、生理がくることはダイレクトにつながってるから
生理周期は、受精しても定期的
妊娠・・・つまり、子宮で子供を育む機能にガードがかかってると考えるのが合理的。
銃牝も、普通に受精してるけど、受精卵が毎月毎月流れてると
で、たまに流れなかった受精卵が子供になる
どうでしょ？
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あと、AA化したいイラストってどんなの？
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>>3527
イラストのＡＡ化を行う技術がないのなら、依頼スレやらに持って行ってお願いしてみるといいかもしれませんね。
もちろんそこのスレのルールには従ったうえで、ですが。
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>>3534
そんな事は無いぞ、１週間もやれば形にはできるはずだ
やってやれないことは無い、大抵の人はやってないから諦めてる
あとオートレ調整は１から作るより遥かに面倒で時間がかかる上汚くなりがち
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オートレは小物とかをそれっぽいAAにするにはわりと有用って意見もある
だがキャラクターをAAにするには人力とは比べ物にならないほどお粗末な出来にしかならんのよね……
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>>3536
着床率が極端に低い、で済む長文お疲れ様です
「妊娠できた不良品」の子孫たちだろうからそこまで難しく考えることないと思うねん
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>>3539
一週間じゃ全然ものにならず（というか数か月以上かけた）
ＡＡ改変すら精いっぱい一杯で、ＡＡ配置もカツカツな自分みたいのも居ますので……
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使うのが厳しい程のデカ以上サイズだと、割と綺麗に出来たりするけどね
20000とかするけど
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>>3542
完成させずに投げたりしてない？
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作ってたAAが安価の結果使わないことになった
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ちょっとやそっとの「通常運用」でいらん時に妊娠されると面倒
だが同時にたまには孕ませたいという顧客の要求も満たさなくてはならない
当時の技師諸兄の苦労が偲ばれる話である
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コマンドワードとか設定出来て、それが言われると卵子が排出されるシステムとかだったんでね？>ガンビッチ妊娠
首輪を破壊するって観点は面白いなぁ…たまにバグって相性バッチリの理想のご主人様を求めて探しに出てしまう子がいるとか面白そう
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>>3544
投げたりしたのもあったけど（特に人物改変）
車や銃の１から作成とか人体一部（主に胸）の改変位は作ってたよ。
……いや時間かかるんだ……
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「高級商品」であった経緯から、勝手に繁殖しないよう
製造元・販売組織は気を使ってたと思う
・・・崩壊後、最愛のご主人様と二人だけ生き残った「始祖」が
余命が少ない、「ご主人様」を護り世話しながら「君との子供が欲しい」と
言う願いに遺伝子の命令以上に、心が応えた とか考えるとロマンチックですな
初期の群れでは「種族の始まり」として子供たちに教えていて
「ただ唯一のご主人様を探せ」と伝承してたのに、群れが分裂を繰り返すうちに
忘れられたとか
でも、「始祖」直系の群れが残ってる可能性もあるんだよね
あと、強くて情が強い、美女・美少女たちなんで
「始祖」が複数居て、伝承にもいろんなVer あったりしてな
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>>3549
生き残りが一組だけってのは逆に不自然だし
それぞれのキャラバンで発祥が色々違ってたりしてね
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戦前の上流階級の間で大人気だったのがデザインヒューマンを妊娠させてレアな子供を作る遊びが有りました。
最初の1人はデザインされた個体なのですが、
遺伝子データに組み込まれた数百の外見情報から外見を選択する形なので
金髪巨乳碧眼とか黒髪つるぺたロリとか、褐色長身むっちりとか属性にストライクな外見が多いです。
孕んだ仔にはたまにレア物が居て、自分の遺伝子情報をやや含んだ仔を更に孕ますとかいう感じで上流階級の皆様方は遊んでました。
そんな遊びに必須なのは妊娠昨日のONOFFなのですが…
ココらへんの設定は細かく決めると自由度が低くなるのであえて決めてません。
皆さんの自由な思想でビッチを作成してください。
無論首輪破壊でもいいんじゃよ！
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話ぶった切るけど今一番の激戦地ってやっぱ南領なんかね
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なんか便器破壊みたいな響きでドキドキするな首輪破壊！
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一族の始祖も……大体こんな感じという脳内設定は有りますが。
これも設定すると狭っ苦しくなるのでふわっとした何かがあるでOKだと思います。
基本コンセプトが「キミの作品にビッチ美女OR美少女をお届け！」なので好き放題やっていいと思います。
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実際亜種が大量に登場してるからな……
どっちにしろ業が深すぎるわな
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３０分から棺桶男でお借りします
今回も地味な内容で平和なカンモンをお送りします
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平和…？
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特機
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>>3552
実弾的な意味では旧自衛軍の兵器とやってるく南領やろね
政治的な暗闘な意味では本領も大概やろけど
爆弾になりそうなのは海賊とかいろいろ漂ってそうな日本海とか、NCRとかと出くわしそうなアラスカ方面か？
後投下把握です
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>>3552
上から下まで割と腐敗してるのが南領
生き馬の目を射抜くチャンスとデンジャラスと、突発異変が起きるのが西領でね？
その辺り何をもって激戦区とするかは分からんけど
舞台としては…南と北でどっこいくらいでね？
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待機！
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っていうか何が業深いってデザインヒューマン孕ませることとかそういうのを作ること以上に
それで孕んだ自分の子供また孕ませるとかッてとこだと思う
そんな割りとクソ重くてエグい設定からあの素敵な痴女ガンスリンガー（巨砲主義）が生まれたとか思うと股間にきます！
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カンモンは実際平和（棺桶さんの周りが平和とは言っていない）
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>>3555
逞しく生きるビッチロリとか、大好物ですまんな…！
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カンモンは主人公たちにとっては平和ってあったからね（遠い目
ジョンさん幸せになれる日くるん……？
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流れのガンスミス（キャラバン所属 中年やもめ 無くなった兄の子を息子として養育中）に
拾われた、推定年齢が息子と同じくらいの少女
（キャラバンが、ミュータントに襲われて壊滅した別の名称不明キャラバンに遭遇して）
で、始まる物語があってもいいかもね
主役は、やる夫で
しかし、やたら性能が高い爆乳で、一途っぽい美少女キャラと言うと
最初に連想するのが、はがないの”肉”なんだよな・・・
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>>3562
でもそんくらいのことしてるエロゲ主人公って居るだろ。
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Tes.。カンモンは今日も平和です。
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カンモンかー見てます。
>>3567
叔母風呂はやめて差し上げろ。
どうでも良い事だが、言葉さまの母親ＡＡ少ないのは残念すぎる（おっぱいスキー的意見）
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>>3559
>>3560
なるほどありがとう
参考になったわ
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平和・・・・？
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平和とは一体…
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待機
ちょっといまさら何ですがお聞きしたい事が、
棺桶さんを襲ってきたプロっぽいのってカトル・カールがスーツを着て擬態？してたってことでいいのでしょうか？
それとも別口？
カトル・カールの原作をよく知らないのでクレイジーなだけでなくクレバーな行動もとれるのかと
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wiki見た限りだと変装で見た目どうにかなるレベルのはほぼ皆無だったような…
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ぶっちゃけやる夫スレで原作の設定を気にすることほど不毛なことないけどな
わかりやすくするために原作から設定や能力持ってくること多いけどまったく関係なくガワや名前だけってこともあるし
何が襲ってきたかとかはそれこそこれからの投下をまとうぜ
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ではかいしします
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――三十年。
――たかだか三十年だが戦い通した。
――五体満足で三十年も生きている俺は幸運なのだろう――
.
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>>3537
強殖装甲ガイバー ギガンティックとアプトム、ゼクトール、アルカンフェル・バトルスタイルに
イマカラム・バトルスタイルとか増やせないかなって。
ゾアノイドって半ミュータントでだすのに最適だし。
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本当によく生きてるわ
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死んでるような生き方で30年は不幸だと思うよ。
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――警備ロボと戦い続けた。
. /:|
／|,ｲ::::|
／／../:::::|
,ヘ、 ／／..／::::::/
ﾑ二≧､ ／／..／::::::／ 【誰かが鳴らした警報、そこから溢れ出る警備ロボ】
ﾑ二二=∧ ／／..／::::::／
ﾏ＼二二ﾆ､ ______∠／..,.:(/ﾍ:／ l￣￣｀＼
ﾞﾏ二二二=､ |r―=7´.／::::V/〉､_ ＼ ＼
ﾏ二二ﾆ＼､ r-､ { ／.／:::::::::::>‐´ ヽ ＼ ＼ 【ガスを噴出し、音もなく近寄ってくるクワガタのようなマシン】
ﾏ/二二二〉⌒) ﾉ 〉´.／rく|:::::／ ﾉ _ -z=ﾆニ二二ミt､
ﾞﾏ二二ﾆ7__/ f ＿ 〈／:::::{ン::;ｲ ／ ／ ∠二二二二二二ﾆ＞
rt―‐ﾏ二ﾆ７＿ﾌ {/ _ﾉ ｀`ｰt ＜__>=イ´ ／ ∠二二二二二二＞´ ＼
| ヽ＜ﾏ＞f､__） ' / ／ 二二ﾐｰ-､∠二ﾌ´ ＿＿＿_￣¨＞=二＿ ＼
ー〈 ＼__l Y ﾉ 〈 「＿_／ ／ ／ _／:::＼:::::::::::丁＼ ＼ ￣￣ト_)
＼ 人＿ノ-べ､ ∨´ / ＼ ＼:::::::＞＝f′ ＼ ＼ ＼ 【銃口を向ければ滑るように躱す回避プログラムの積まれた白兵マシン】
＼_/ 〈 ￣ Ⅵ 〈,ィ{二二厂＼＿__＞r‐<⌒〈:::::::::::ﾟ， ＼ ＼ ＼
〈 ‘, ヾ／:::::::>¨´￣¨ヽ＿_rt‐′∧ ､::::::::::ﾟ， ＼ ＼ ＼
‘,. ‘, ）:::::／r弋ー-v'::::::7〉弋_/ ﾟ， ＼:::::_〕､ ＼ ﾄ、 ＼
ﾟ， ‘,___／〕‐´⌒ヽ `ｰ┴一'′ `＜ﾟ， /´ ヽ ＼ { ヽ
‘､ 〉⌒ﾞ´ { ﾉ／「「￣Y⌒ヽ, ＼/ ‘,. ＼＼|
｀￣ ,r‐>＜＿_ﾉﾉ＿人＿八 _} Y⌒＼ ＼＼ 【加熱燃焼剤を撒き散らして、それを吸わせて破壊した機械】
/ ¨ ／￣ l＿l￣｀＼＿_(＿二＼ｰ､ l ヽ,z=- ､ ＼＼
〈＝==､ / ＿＿＿＿_ _rイ /￣l} ｀ﾄヽ / _-=ﾆ7 ∧' / ＼ ＼
ﾄﾏ＝==:〉/／/ ﾑ＼| | !〈 ′ ﾉﾘ＜二二７ l/ / ∧
丶￣￣ 〈 ＼二二二二ﾆ7ノ! | { 丶_ｰ∠二二二二{ | / / /,l
`ー‐t‐､ ￣￣￣￣ ＞=ﾆ7;;;/二二二二二l ∨ / / ' |
‘,:::`ｰ―;r――‐_-=ﾆニ二;;;;{二二二二二ﾆ､ ＼/ / 丿
「｀ヽ:::::::/ Y￣>二二二二ﾆ;;;;ﾏ二二二二二ﾆ＼ ＞´
ヽ 〉イ 〉ｲ二二二二二=､;;寸二二二二二二＞´
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――ミュータントと戦い続けた。
【地方毎に生息する種族固有のミュータント】
【突然変異と固有変異を繰り返す異形共】
ヽ ﾉ ヽ
.l ,. ' ,. - '" ` ､
｀´ ,. '" `ヽ _
l Y__ ／ .ヽ ――故郷から出て戦い続けたデーモン、悪魔の名を冠する空の王者
ﾏ lﾍ ` ､ r-.､ ／ .ヽ 隣で銃を撃つものが空へと持ち上がり、悲鳴が上がる。
ﾏ .ノ.l ﾍ l ` - ／ ﾑ ＿,,,,.. -ｧ
`-､ ヽ､__,,... --‐=" , -.､ﾍ ﾏ .／ ,'´ / r ､
｀` -=============`---=､ ./`'`-.､｀`- ､_/＿＿ .l ./.､ .l.ﾍ` .､
ﾍ== ,' .`-､ ｀`--='"`- ､ゝ＿_.／----､ l .ﾍ ` ､
.l ﾉ ,. -‐ '"´ l`､ l ﾍ
l ,' __ ,'´ .l ｀` - .l ﾍ
ﾏ .ヽ .／ﾆﾍ ヽ .l l ﾍ
ﾏ .ヽ Y.ﾍﾆﾆﾉヽ .ノ ,'.､ .l
,. -`-.､ ﾍ .ヽ.ﾉﾆ( ／ ,.-'"´ ./_ ` -===ﾏ
.` - .ｧ´ ￣ ｀`l､.ﾍ ヾ_／ ./ __,,.. -'" ` ､ .ﾏ
,..., ./ ﾍﾍ.ﾍ l l / ,-'"´￣, -､ ,...ﾍ ) ――誰かが悲鳴を上げて、恐怖の余りに自分の
_,. -'" ｀` =---./ -ﾍﾍ l .l / / _,-'" ﾍ,-'"l￣ ,' 口に咥えて引き金を引き絞る、自殺の連呼――
.／ l ,.-.'"ﾍﾍ _／-='" ヽ､ .l ,' _'､
, ' ,...,,＿__.l,. -==､ / ヽ ｀'" Y ヽ .`ヽ _,,.. -'"´ ￣￣
／=､ / l .ヽ／ .ヽ ヽ ノﾏ ／´
/ .l __ l .l l ﾍ ｀-- '"´ ヽ､ , -=､_
,' .Y .ヽr, ﾍ , '.l .l ﾍ , -､ /ヽ､__,,.. - '"´ .ヽ
. ,' ノ､__ﾉ ) .l ゝ‐l l l .l ヽ ,'
,' l= ' Y l .l l .l , -'"´`､__ゝ､__ .ﾍ l
,'-､ ( Y´¨´ / .l l l l . 7=-､='" l
./ ヽ / l / .l l / l / `-､ ﾍ
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ソニックスタッグ！
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. i::Ylｉ;/ l!Yj!
l込,;{, ，ｲi|
,r'ヾ―‐ヘ、
k , fﾆﾆｺ ､/} ――零れ落ちるスカベンジャー、それ以外のごみ拾いの浮浪児、
| } iゝ '’ { | 地面に落ちるものを探しているが故に空に目をむけられず、
,Л'’ |;. ハ八 ﾊﾝﾌﾟﾃｨ･ﾀﾞﾝﾌﾟﾃｨ
{..;|, ,ﾉ|::../:...∨} ただ落ちて毀れて、治らない丸みを帯びた肉袋。
__ ｊ∠(/ じ .;___〉! __
{iiiﾊ_,rzくヾ:ヽ___,ｨ㌻ >rz､_/,iii}
. Ⅷﾊヽ }i}ｨ会zzz会ｪ{i{ f｢ ,fiⅣ
Ⅵjﾚ' ＾'守圭圭圭㌘ヾt_紗′
_,ｘzzzf㌢´ ――もう誰にも直せない、毀れた命は誰にも戻せない――
-‐＝= -=ｰ≒≦圭系圭℡、
“⌒f’ ^'守℡､_ ___
￣^'守芝圭圭℡､＿_ “⌒¨
￣^ﾏ圭圭圭圭℡､＿＿＿＿___
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,ｲ :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-"ﾂ))）））))'' _,,.. -'.､ ) lfﾐ| ――宇宙ゴキブリと戦った――
/. . :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ノﾉﾉノ"" ,ｲ" _,,, ヽ /ﾐﾒ
/. .:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-",,,))'''' ::::::::::::::/ :::: ,"／）:ﾉノ､_ﾐﾒ
/.. ::::::::;;;;;;;;:::;;;_,,.',,,))ﾉﾉ ::::::::::::::::i :::: i|/ ::::::::ﾞｰう ） ヽ､........__
/. :::::::;;;;;:.:.:.:::/ rﾉ /ﾒ／｀ :::::::::::::::::| :::: | ::::::::::::/ / )))`ー-- ――血を流せば焦げて、溶ける悲鳴――
i ::::::::;; : . .,ﾞ ),rﾉ ,ﾂ ...:::::::::::::::::::,| :::: | :::::::::,,"/ `=＝""
! :::::: : : : ,,ﾞ 匆,,))' ､` :::::::::::/ ﾉ ::::::::::/ /,ﾉﾉ)))))),;､ニ=-
i､__,,,,,,..... =",,ｲ' ｦ| ,f ､､､ :::::::::::::::::::::::::: ' ',,,ヾ ／ﾉノノノ
ﾞﾘ升ﾁﾄﾄ!"ｲ( |ﾟl'/r''~r'"ｿ ﾉﾉﾉ ::::::::::::::: / ﾞ､_,,,ノ >''ｰ''-''-''-'' ――群れ成すそれにタフガイな対酸性加工を施した
ﾞ ﾉ ﾘﾘyﾉﾟ ﾉﾞ/､"~ :::::::::::::::::::::::::::::: ／ ヽ/ // i i,' 7/ 楯を押し付けて、ひたすら銃弾をぶちこんだ――
,i|ｪｪｪｲ|ﾞ',ｲ／ ヾ､､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／,'' /,' 丿"
f-ｰ-';;';／ ＼ :::::::::::::::::::::::::: _,,／／／ ,,"/
`￢l"~j
廴ﾉ γ _丶 ＿＿
ﾏﾑ 弋_／´ ⊂/／｀ヽ
ﾏﾑ. / ⊂/⊃ r──-､ ――愛玩用に増産されたミュータント、
＿ﾏ∨γ´ ゝ_⊂ζ⊃ ／{ｰ-､ } その成れの果て――
＿ _ -──────- ､_ ＼::/ (o ) _ノ _ノ｀丶 ヽ_ﾉ ./
ニニ≧s｡´ `ー┘`ー┘ } ヽニニ弋::γ⌒丶 「 .} 廴__ノ
ニニニﾆﾆ≧s｡ l ) ヽ{ﾐ 弋フ 乂(o )ﾉ (＿l _ -‐､
ニニニニニﾆﾆ＼ _ ノ､ソ ＜ `w､＿_､ ￣￣ｷ｀ヽ ＿_/ _ ＜ } ――ゴミ細工を喰らって血管まで
＜ニニニニニﾆﾆ＼＿ -‐ ヽﾊ乂l::∨ヽ 彡} (___/＼ _ ＜ ／ 金属化した餓えた赤子たち――
` ＜ニニニニニﾆ＼ r-､＿＿_ ヽｨ､:::::::::::Vｰv､＿ノ､/__/_/>＼＼ ＜／￣￣￣
` ＜.ニニニニﾆ＼ r'／ ／',､从::ﾊ:::ﾊ::从ノ::::/ ､＼ ＜ ､＼
≧s｡ ` ＜ニニニニ＼ (/ ／ (r､`ー-≦-‐二彡｀ヽ}＜￣ ヽγ⌒｀ヽ＿
ニニニ≧s｡ ` ＜ニニﾆﾆ＼ .l / )ノ∨´ ＞ _ ＜ f /´￣ (＿｀ヽ ――何発も何発も銃弾を叩き込んでなお、
ニニニニニﾆ≧s｡ ` ＜.ニﾆﾆ＼.| / l ＼ ( l ＼ 赤子のように泣きじゃくる罪悪感の塊――
`＜ニニニニニニﾆ≧s｡ ` ＜.ニﾆ＼ l / ﾍ 弋l ( ＼
￣ｰ-=ニニニニニニ≧ ` ＜ニﾆ＼.l / }) l ￣丶
￣ｰ-=ニニニニニ＼ニﾆ＼≧s｡ ┼┼┼ /_) ∧ ', ﾍ
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>>3578
ガイバーはI以外のAAほぼないからな……
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,,,,,,､
／////∧ イ/ヽ
////////Ｙ/////∧
ィ／"//＞／ ///､
, ≦"´ ／ヾミ､ ﾍ//, 〉,,,,,､
,,∠彡" //,ヽﾐヽ,､ `ヽ ',/ '`ヽ ￣ﾍ
／メ ＞ﾍ `ヽ /i .iｲ､ ヾ_ミヽ _/ メi '! /i 〈ｰﾍ
/／ 〉ﾍ 〈 ﾄ' ｌ＼/_/二ｰ''"ニil // ／i ヽ ――知能を働かせた猿――
ｲ／/ ﾍ ヽ`ヾﾍ､ ∨////'7:.:.:.::〉=〈:.:.://イ // ﾊ ',
il l ﾄﾞ ヽ＼ヽ､｀ﾍﾘﾉｲ iﾒ く"ｨ､￣ ､ , Ｙ彡/'// / ハ'､
i/ ｙ ,ヽ ＼ヽ`ヽ,メ/ /ヽー ヽヽ＼ / 彡//ﾊ /ノ ﾍ
∨/ ヾ＼ﾐ＞ﾍミl､ヾ､ヽ`｀ i彡ﾒヽﾏﾉ`ｰテｲ 彡/､ ｨ／ `ヽ ――人間を攫い、あるいは他の動物を攫い、
'彡 / ー _ ﾐﾘ､ヾ ＼､ヽ/ / /7ﾅ7ｲi/l ∨////／ / ,ヽ 子宮だけ繁殖に応用するまるで人間のエゴを
彡 "´ `ヽ､ ﾍ ＼ミヾハ/ /ｲ ///ﾒ ヾ＼ヽ',/／ィ" ＼､ 剥き出しにしたような怪物共――
∨ﾍ＼ーニ二` ＼＼三三ﾍ ,l //,/ 〉 ヾ`)ﾘゝ,,`〈ﾍ､､ヾ､
ヽ ﾍ ＼ﾆ三 ー- ＞,､三三ﾍ//ﾒ ／ /" -‐`ヽ＼＜
lヽ ﾍ ＞ミ ニ くヾﾍ ＼/イ彡/`ヾｰ- _ / , 'ヽ , ＼
l/lヽ,､ー-ｚ―ミヘヾﾍ＼ ｿﾊ､ ＼ ヽ`ヽミヽ, l '／ノ / / ,l l
ﾍ ﾊ､＼､_ヽ〈`ヽヾ`'''ヽ" ヽ`ｰﾆ'＼ ＼＞' ヽ 〉ヽ ノ ／ / /
/ / / / ,/ｰヽ ､ ､ ヽ ￣ `" ｀ ＜ ノ
｀´｀"ヽｰ'ー' ヽ l ﾍ ﾍ ﾍ
/ / l l l
〈＿/_ メ_ ／ヽノ
〃∧
ﾏ=- ,,,＿＿＿＿
￣￣￣￣ ‐-
｀`
＿＿＿ ＼
￣ ＿＿＿_ =‐-､
￣ _,. ,ィｾ:;ｱ――― ‐≡ミ
／´,'::/ __ ヾ;:ﾐ､ Ｘ
. , ' .i::;′ .,ｨ::::::::::ヽ 'ﾊ. ヽ彡
(_､| .!:| i:::::::::::::::::i !:!. 、彡 ――殺してくれと泣き叫んで懇願する誰か――
｀', !:! ヾ:::::::::::ノ ./::} ',
. ', ';:､ ｀ ´ ,.ﾀ:;′ ., ' ――異形に腹を割かれかけながら叫ぶ、叫ぶ、誰かの声――
ヽ.,''´￣ ＝=‐-‐=＝ ￣｀~＞´
〇 ｉ ｏ:.. : ..... :::... ::::: ::: . :: ,ﾉ ｏ ｡
ｏ ｀ﾞ` ー-==､ '´ ｡
｡ Y
; i 〇
Ｏ : i
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.ｨ≦，
i .イl ∧
＼ .|! .i ｝ l ∧
＼ 、 ＼ .|l .| -= l l￣l ∧
＼`''＜＿）'"￣￣￣＼ |.! | ,， '" ７ .l l＿l ∧
ヽ ＼j ｌ､Ⅵ ,，' ￣｝. .l ∧
} | ,， ' -=≦ .l 「￣∧
､＿ ＿＿ | ／ -≧，l l ∧
＿＿｝ ￣￣ ／ , ≧《∧ l l ∧
＼ ／ ≧=- / V∧ l l ∧
-=＝ [〕 ⊆二二￣ ,l V∧ l l ∧ ――悲鳴を止めた、命が二つ、
｝ , 〈〉 (￣￣￣ j V∧ l l ∧ 零れ落ちる、あるいは踏み躙った命――
-― ￣＼ i rｭ ＼ r'" V∧ l l ∧
) l 「y7 --く￣￣ . イ V∧ l l ∧
＿≠---ｧ ` ､ ＼ ＼ .ﾉ V∧ l l＿__∧
／ ／`勺＼. ,| V∧ l |l |l ∧
￣￣￣〕 イ / ､ }｀ヾ l |l 斗'”
￣`'つ＿,，'" Λ ,ﾉ斗'"
￣ ／ ‘、 ｛
／ /ヽ l
/ ＼ ；
ヽ ‘､
‘. ‘､
‘. ‘､
‘. ‘､
‘. ‘､
-
あばばばばば…
-
――そして、人に追われた。
呪うように、憎むように罵る誰かたちに銃口を向けられた――
rfh_
,.-､＿＿_＿ , --―‐ﾆ二/ ヽ
.ﾚ'´-〃、:::`￣￣￣::::::::::::::! |
/,.￣/({_/￣>─────-〕 く ――誰かを思う気持ちがあるのならば、
_」i:::::::|:::.ｲ-:〈─────‐r',. ＝､、! 誰かを呪う気持ちがあって当然だから――
〈ﾊ::::::::::!:ヽ!:::::::!::::::::::::::::::::::::::::| ､､__,.ﾘ !
frヽヽ:::::＼_ヽ:::ヽ＿__二二二ヽﾆニ〃
-く:.:ﾘ:!:::宀￢:::::::/r― 厂
／-'￣｀ヽ＿＿::::::::::|r' r'/
／/ / `ｰ77 L!＿
ー--/| _ヽ＿＿ { ﾘ | ＿i
/::ﾚ' ﾚ' } /ﾉ ￣､＝ニ_.乂_ｰ-' |
/:r' ,| ＼ ￣￣｀ヽ ー‐ヽ
/::::| |＼ `ｰ-､〃 |
|::::::| ヽ ＼ 〃 `ー-- ､_ !
-
ハードである
-
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_ ＿
／.:.:.:::::.:.｀`ヽ
,'.:.:::::::::::::::::::::::::ヽ .: 、
,.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::! .: 、 ――人が人と戦う、良くある話だ――
_ノ.:.::::::::::::::::::::::::::::::「 ,',.ﾞ：; , : '
-─……''".:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::/ , '; , ･
.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ '.: ． : .
.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L_ ＿ 、 :. ; ; . , ――スカヴェンジャーが獲物を奪い合う――
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.::.｀丶、 : ﾞ :. ,,,､､､､ｰ- ､､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.＼ ,. . :. :.::::::::::::::::::.:.｀`ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 ,ｨｲ.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.,,､､-‐'´ `ヾ:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.', ――利害の違いから、あるいは欲望に駆られて
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,､､､-‐''"´ }.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,! 背中に刃を突き立てる――
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'" ＿,,､､､､､､､,,,,, ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:/
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.｀`ー‐'.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.: .: 'ﾞ
:::::::::::::::::::::. :..: .‐''´ ｀`丶､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:／￣
::::::. :. :. '"´ ｀丶､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.｀`ヽ ――人は強く、例え死に掛けていようとも
.:.'"´ .: .:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ 人の腹に銃弾を叩き込むことだってある――
＿＿. :. :.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lノ.:.ヽ
.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ::::::::::::::::::::::ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
――
{`―――'}
|///////|
|///////|
|///////| ――この世界は死肉を漁るスカヴェンジャーと
|///////| 機械の破片と汚れた血肉を撒き散らすマーセナリーたちの
|///////|
|///////|
|///////| 地と涙と泥で出来上がっている――
|//r‐‐､:/|
|//i |:/|
|//i |:/|
|//辷ｲ}:/|
|//|¨¨¨}/|
|//| |:/|
r‐‐ﾞ| |￣＼ ―― 一人として同じではないが、同じように死ぬものたちの屍を積み上げ、
入__| | 丶 一体として違う変異を起こし狂い続ける異形共を屠り続けて、
|//| |'′ 一機として求められていたはずの物語から外れ続けた機械たちを
＿ , ‐＜ ___|｀} i 壊し続ける――
ﾉ V ¨ ‐ i
{ イ ﾑ ｀ヽ
i { /⌒￣￣￣￣ ＼ }
}､ | /;,;,;, ＿＿ ¨} |
| y ﾉ ￣￣ ヽ ,;,'
i;,/ } ､＿___ ,;;'
};`¨/ ノ ⌒ヽ ,;,;'
};,;,;`‐‐ {i i ⌒ヽﾑ ,;,;
ヾ,;,;,;,;,;,;{i i | } ,;,;i
＼;,;,;,;{i i | } ,;,i
},;,;{i i | } ,;i
-
――だから――
､__人__人__人__人__人__人__,
_） カリカリガリガリ！！！ （_
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
.,..-'" ／
／ | ヽ ＼ ､ `'- ,,、
／ / ｜ | |i ヽ ＼ ｀'-､ ｀ﾞ''- ..,,
.,..-' ,..-‐ ／ ／ ./ / ! .! .i l |i ヽ .ヽ .'､ .＼ ｀'-､ ､,.｀'''ｰ ..,,
'" ／ ゛ .,／ ／ ,i' / ，./ . / / .lﾞ .! .| .! |i . ｌ 、 ヽ '､ ＼ .ヽ＼ '-, ｀'-､ ｀'-､_, ,ｲ,ｲ
″ ,． ／ ／.／ / . / / / / . /゛, / , ! .,! .l .| |i li ヽ ヽ ヽ .ヽ .ヽ ＼ヽ, . ＼ ｀'-.,ｲ .| | ﾚ'ﾚ'
,..‐" ／ .／ ／ / / . / ./ / / ./ . l ! ! .,! ! l l ｌ |i .ｌi ヽ ., ヽ ヽ. .ヽ. ヽ. ､ ヽ.＼ .＼ ＼ ./ / | |．
'´ .,／／ .／ ,,il″ ./ . / / : "/ ./ ./ l | . | | l! | ! l| ｌ |i ｌi ヽ.ヽ ヽ ヽ. ヽ. ヽ.ヽ ＼.＼ .＼ / / .| |
.-' ／ .／ .／ / / ./ / ./ / ! / ! ! | | .l !l! l| |i |i |ｉ: ヽ ゝ ヽ .ヽ .ヽ .ヽ.ヽ ＼ ＼ / / | l
／ .／ ／ ./ .ヾ ./ / ./ ./ .lﾞ ｌ i!││ ! l!l| ! ｌ |i |i ヽ .ヽ ヽ .＼ ヽ.＼ ヽ. ./, ' |/
／ " : / .″./ ." ｌ i! .,! ! | .| .′ .ｌ |i, |i ｌi ゛ .ヽ ﾞ' .ヽ｀ ヽ. ＼. ＼
. ／ ″ / " ! | .! .| ゝ|ｌ |i |i ヽ ,ｲ,ｲ ,ｲ＼ ＼
/ .｢ │ | |ｌ ヽ .ﾚﾚ // ＼
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^'''ｰ ..,,_
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ハートフルボッコ・・・・・
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￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣
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_ - ´ ／└─……==ミ / ./
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￣ ￣￣r‐ ´ /／´ ｀ヽ ノ ／
_￣_ ／ -´ ′ |__ ＜＜
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_＿― _＿ ´ |¨¨:::::::::::::::: ヽ
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r'ノ ／￣ヽ ／ |::::::::::::::::＞─-- -‐＜ .ｲ＼ ﾋｭｯ
ノ .／ ￣-＿ ＿＿ _-￣￣ ￣ V::::::::::::::… ¨ __ .イ | :ﾄ.
〉 / ___--' ＿― :::::::::::::::::: ¨¨￣ _| /: :l .
) 〈----' ,ハ、＿＿__.. --─ ¨ ﾑｲ: :│
／ _ - ´ 三 /: :∧ .イ : : : : :|
＿― _＿／: : :./ﾊ-‐＜ ＿＿__厂 : : : : : : : /〕iト．
_'― ― : : : ＼: : : |i:i:i＼ 二二 二二二二 二二二 二二
_-￣ ＼￣￣ ￣￣￣￣￣ ￣ ￣￣ ￣ ￣￣
＿＿ _-￣￣ ￣ -二 ＿＿_ _ ＼: : :__ ＿ ＿＿＿ ＿ ＿: : :
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- - ── ＝ ニ 三三 三 ∧ ＞‘ ＞-ィ .∨ ∧
￣￣ ￣￣￣｀ﾞ`'''ｰ-､ ｛⌒ヽ ∨ ∧
(⌒）ヽ }＿丿 / .V ﾊ (
─ ＝＝ ニ 三 .三. 丿. / V ﾊ
(⌒） .｡； ﾟ ,, r彡 / ｝ .ﾕ
(⌒・⌒ ・ ＝ ニ≡ 三三三 ＼＿ノ 〈_厂￣ Г
'';:. ,､,,･：･ ､､,,＝＝ニニニニ三三三三 / /
(⌒・⌒ ・ ＝ ニ≡ 三三三 （＿＿ノ'
'';:. ,､,,･：･ ､､,,＝＝ニニニニ三三三三
-
人生重すぎだろ俺達の守護聖人（白目
-
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眼球を抉るような金属棒の一撃を、しゃがみ、仰け反って躱す。
――――――――――――――――――――――――――――
￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿ ＿＿―＿＿＿＿＿￣
_,.......,_
／、 } u ヽ
j＼ ヽ..,,,j_,,,..ﾉﾊ r──t r-t
j,,_ } ,.- ..,,_ /} / /) ノ/ / /二 }__ __
l }ﾏ,.＝ﾐ--zz= ｲ / /) )/ / // } || V / |
ﾏ}. {(:...:)} /¨´/ ── "/＿＿＿7ムﾆ || V |
,. -''二＞ﾐヽ:二} {二7 ィ ／ /_/ | || |ヽ/| :|
／／ ,. -===-ﾐtz} {_//＿ rt ) ( ty_,／ ¨ ¨ ¨
/ /:: ／ ,. -―--ﾐ:._j／{三ﾆf'´ >、´ ´'' y
f f::: /:: ／ '''"¨¨ﾞ''''フ'"＞'=-＜.,} :: :::: て
. l {: {::: / _,, //./ ／ ＞,-三ﾐ、 ___二二ﾆ==---
∧: l:: { ..:::::::彡,.ヽ.::{:{ l { // | _,....＼,(
. ヾﾏハ ﾞ''''" .:::.......:∧ー '''二 ィ rr''t":. }´ } r } __Y Yzx.,_
｀'' tﾐhz;;_::::::::::＜;;:_::::::::::::::::::ヾj{ { :| ::/ l｀≧ﾐヽ＜r }}＞＜
∧ :::/ﾞ'''''7´.:::∧｀'' t-‐''"¨ヽ-'----'、ﾉ ヽ:.、∨∨ ﾏ＜., )
＼j{ /::: ,::=v ﾏz .;::::i }ﾊ :::::::::::,,,.:::彡::=ﾏヽ..,,,_ ｀}ﾊ,_
ﾄ、{ ,. '´ V ○V ｀''''''''{! |-‐‐ヽ:;;;::::::::／.::ﾞ≧zzzx.,,,ノ }
｀Y ,zf''"∨ ﾏ‐-==ﾊ V ｀ﾞ''-==-‐'''''''{::::::{、 ,ｲ/
／ ,ィ'"∨ ｀＜,_ ﾉハ ｀''ヾ__ﾉ''
t!.:／,ィ::.、ヽtz .,_ ﾊ
{//,. -‐j! ∧::: ::ミt 、ｨ:::ヽ∨
{／ _ >、 :: ::/ { ∨:::＼Yt 、
￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿ ＿＿―＿＿＿＿＿￣
――――――――――――――――――――――――――――
驚愕したのは事実、だが異形程度は見慣れていて体が動く。
スカヴェンジャーがこの程度で怯むわけがない。
――――――――――――――――――――――――――――
-
それ三級以上のスカヴェンジャーの技能ですよね？ｗｗｗ
-
､__人__人__人__人__人__人__,
_） カリカリガリガリ！！！ （_
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
|l!1!｜!l i| !i| !ｌｉ| |ｉ! |! | __. イ ／ ＿__ ___ !｜!l
|l!1!｜!l i| !ｌｉ| |ｉ! l: γ´ ／ ／ ／ ／／ .!｜!l
|l!1!｜!l l !ｌｉ| |ｉ! | / ／ ／ ／ ／／ .1!｜!l
|l!1!｜!l !ｌｉ| |ｉ! / ／ ／ ／ ／／ !1!｜!l
|l!1!｜!l lｉ| |ｉ / / < ／ γ⌒ .|l!1!｜!l
|l!1!｜!l ｉ| |!: / / ｡o≦ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l :!| | / ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | / / ー- ´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ! _)ﾉ∨(_/／ |i | | ./ / |l!1!｜!l
|l!1!｜!l ﾆニ二 , :: ﾆ=-- | | .γ⌒´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l --==ｧ ' 二ﾆ=-- | rー-- |l!1!｜!l
|l!1!｜!l / ｲ∧(丶 i! i| / | ./ ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l /／ i|i ‘，､ |i }i | / ' / / |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ ′ |i ＼ >^ ´ , ﾚ'(/ __ _＿,､ / / | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l -- | | __)' , `,，: て￣ / 廴丿 ￣￣￣＞ i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ｉ:. ｉ --=ﾆ二 .:: .. ﾆ=-- / -≠ﾐ ζ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ｉ:::..ｉ:|! i --==ﾆｱ _二ﾆ=- / ／ ／ ／_..､ rー ﾗ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! :::ｉ:ｌ:|ｉ:. | ／)^i ! (＼ |.¨´ .／ ／/ γ´ /γ´ .l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! :::|:|:|i:..i|! ／／ i|i |i | ＼丶 |i ..／ ／ / / ノ / ヘ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! :::|:ｉ:|i:::i|! ／ i|i |i | |/ﾚ'i ....´￣ γ´ ／／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, i| ! |/|i | i イ／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i | | l / i i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l |i | | И /| l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼儿八ﾉ |从/ i| / l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼ﾉ i|ﾚ' iﾚ/ l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.ｉ ⌒ヽ И ｲ／ l|.i .l:|| |l!1!｜!l
――――――――――――――――――――――――――――
！？ 跳んで、避けた！！
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-
それはおかしいｗｗｗｗ
-
いや、そうでもないと思うがｗ
つーかドンだけ地獄見続けたらそうなるんだ。
-
― ＿＿＿￣＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿ ＿＿―＿＿＿＿＿￣
。ｒ≦≧s
／> ´￣ヽﾆ.}
,ｲ／ }ﾆ|
. ,'/ /ﾆ/
{,' ,ｲﾆ/ ＿ ､__人__人__人__人__人__人__,
| ./ﾆ./ 。ｒ≦￣￣＞/=/ _） カリカリガリガリ！！！ （_
/ﾆ/ 。ｒ≦.:.:＞ﾍ ´.:.:.,ｲ=./ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/ﾆ/ _, -- ､‐ヽ.:.:ヽ>´.:.:.:.:}／ /=.{
/ﾆ/ .,ｲ(::::::::,ｲ､ ﾔ.:.:.}.:.:.:.:,ｲ 〉 ｉ￣￣.:／
,ｲニ} { ｀￣--.´ｉ ',.:.|.:.:./ ,ｲ ./.:.:.:.:／ ､__人__人__人__人__人__人__,
. /ﾆニｉ_ ﾏイ/;;;/ｉ ｉ ,' ヽ / ／ .／￣／ヽ/__。=､ _） カリカリガリガリ！！！ （_
/ニニニ≧====ｉ;;;(ゝ---ｲ .,ｲ／ > ´====' ｉ.:.:.:.:.:.:Y､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
｀＜_ニニニニﾆﾆゝ;)ニニ /.,ｲ ／ニニニニニゝ__ｉ､＿ ノヽ ≧=-
｀ ミ==､ニニニニ＞/ 〆ニニニニニニニニニ／＿ ＼＼ ｀≧ｓ。
ゝ､ﾆ／/./ / イゝニニニニﾆ',ゝ､ニニニニ＞=--､ヽ ヽ ｀ヽ＿＿
// ,ｲ .}ニニニニ〆 ｀￣￣￣ ｀ ＜ ＼ ヽ ヽ
. //./ .ｉニニニニニ≧s。_ ｀ ＜ ヽ ＼
,ｲヽ/ {ニニ＞========ﾆﾆ} .ヽ ｉ---'
{ ノ≧s ｀ ´ ／ﾆノ } } ｉ
yゝ-ｲ／ {´ﾆ <､ ,' .〉}
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ＴＴＴTTTTTTTi,/{ＴＴTTTTTTTTTTTTTTTi''i/ | |｜| |｜| |｜| |｜| |｜| |｜|
￣￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣￣￣￣,.／"￣￣ﾞ'''ｰ､. ..／.／ ﾞ'ｉl,| ,￣ '￣
,-､ ,-､ ,-,、.| |;,＿ ,＿ ,＿ ／ _ ＼ / ./ || '＿ ;＿
十| |十! |十!..| |:|｜| |｜| |／ .ｨﾆ、 ｌ / / |||｜| |｜| ｶﾞｼｮﾝｯ
￣ .￣ .:￣::;'| |'.￣::::;:￣ / ,ｨ" ヽ !lﾞ l :￣ ;￣ ,￣ '￣
,-､ ,-,、::.,,-,、| |.,＿ ,＿/ / ｌ .! lﾞ＿＿＿＿＿＿＿＿
十| |十! |十|.;| |;|｜| |/ ./ ｌ l/,!
￣ .￣ .￣.;ﾞ| |',￣ ;￣ '￣ ,/ |､ﾚ( ／ .＼
. ,､─────────────/ )/⌒ヾて＿＼: . . ｶﾞｼｮﾝｯ!
/ ,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿:_:_::/_＿＿＿＿＿＿＿_,|: ＼::: : . .
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. .::/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |＼ .|:: : . .
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:::::::::::::::::::: : . . l. | | | | :|:::::::::: : ..
::::::::::: : . . И | /| :＼| | :|::::::::::: : .
-
理不尽な不幸の星が棺桶担ぎを襲う！
-
今日も今日とて不幸である
-
――――――――――――――――――――――――
速い、刎ねる、逆関節――ロボの類か？
翅足の昆虫類にも似た、いや、あの造形は――
――――――――――――――――――――――――
.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣
＼ __ .へ
.:.:.:＼ {_. イ:i: ＼/ ヾ:
.:.:.:.:.:.:ヽ /^{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ vﾍ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ／.i:i:i:i:i:i:i:i:i:､:i:i:i:i:i＼ V:ﾍ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ { ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:ヽ:∧｀∨∧ ――考える前に斜め横に下がる、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ /{/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／^ヾ＼ﾊ^ヾ V:ハ 後ろに下がれば終わる――
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫..,_ _,.≠.:.:.:. .:. : i i:i:i:i:i:i:i／ ＼:{
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:. : . i: :i:i:i:i:i:ii／
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:. . : .:i:i:i ／;
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｀ ≪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . '′ . |＼
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-
相変わらず化け物過ぎる
-
､＿ｌ!: : : : | |: |:￣￣￣￣: !:..:.|:
: ＼i＼r‐┴――――――――― ┐ |: |: : : : : : : : : :!:..:.|:
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落ちた奴が、向かいのビル壁に激突し――いや！
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￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣
| ＼: : : : : : : : : : : : : : :|::::::::::::::::::::::｡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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| ! ＼: : : : : : : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : +: : : : : :
ヽ ｀､ ｀､ .| i , : . : . : . : . : . : . : . : . :
＼ ､ ､ .', ..i. ! //. ／ っ ／ . : +: . : . : . :
|＼ 、 ｀､... ｀､', ., j',... ／/ , ／ ,. '´.... . . . +. .
| ＼＼. ､. ､ ' ,. '´. *
| ＼ ＼ ヽ ｀､ ｀ ／ ,. '´. ,,.. ''" ./
| ＼..＼ ヽ＼ _} ／,. '´ .,,.. ''"＿ ／ |/ ｡
| ＼厂 ＼. ＼ﾉ ,. '´,,.. ''" ＞/ / {/
| ／￣＼ ＼ ,,..三三ニニ≡≡＝＝==.ﾊ
|／‐- ,,.._ ｀丶 、 , 三三ニニ≡≡＝＝==―
| "'' ‐- ,,.._ ヽ 三三ニニ≡≡＝＝==―－ +
＿_＿_＿＿_＿_＿_|＿＿＿＿＿＿て 三三ニニ≡≡＝＝==―－ __ 00 __
￣ ￣ ￣￣ ￣ ￣ |￣￣￣￣ ,,.. ''" 三三ニニ≡≡＝＝==― く,ﾆ ! └┘/7
| ,,.. ''" -‐ '' "/´ ≡≡＝＝= くノ ＜ノ
_,.．-‐'''"~. / , __ ヾ’，｀
| / ／ /w w｀､ ( ｀丶､ヾ ┼
|＼ /／ Y .、 ヾ ┼
| _∧厂＼ / |: ／ | |
| ＼_ |: | ／| | ﾂ
| |: |／: : | ＿_ ＿_ ＿_ ＿_
| | ／: : : : |＿|:::::└─┐＿r─┘:::::|＿＿＿r─┘:::::|＿|:::::└─
| l: ／: : : : : : |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| | ／: : : : : : : :.:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| ! ／: : : : : : : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| ∨ l／: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| ／ ／: : : : : : : : : : : : :..:/|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣
-
蝉ドン出来そう
-
ｎ ｎ
,⊆ ⊇､ ,⊆.己 ,⊆ ⊇､ ,⊆.己
￣U￣ ｀ﾌ_厂 ￣U￣ ｀ﾌ_厂
￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣
_ ,-､＿＿＿
,,,...､､--─--､､..,,､
.／ _(○)─‐'~￣＝ ＼
// .l .l l. l:ヽヽ
/i,l:）_l .l ..l l_（:l､ i､
/i|,!.|: ,,､__ l,,ii__ii,,l __､,,_::|i| ト､
,i| !|l.|:´. ,,_｀''ｰ-､,,,,,､-ｰ''´_,､ ｀:| |!| |) ＼人_人,_从人_人_人,_从,人／
/,'i|_..| / .二＝=､i,i ,=＝二,ヽ ||!_|lﾄ､ ） カリガリカリガリ！ （
/!|i!/_､|｡. ).)ﾞ(Ｏ)"::i:l.l:i::ﾞ(Ｏ)"(.( .｡| , ヽヾ ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ﾍ
,/ｲi|l||_|_________________________________:|ll!| ヽ_
丿i|| ,d| i i::"_;;;゛ノ/lヾ;:",,,_ﾞ:::i i | ib ||ﾉｲ､
|ll!| ヽ_| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） |_,/ｲi|l| ＼人_人,_从人_人_人,_从,人／
ﾉｌ!!!| i|:|､:::.. ＼ェｪｪｪェ／ ,!/i|ﾉノ ） カリガリカリガリ！ （
`1ﾉi!||ii:ヽ:::... :i: ＾- ／i|!ゝ ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ﾍ
|､|!!|ｲ |ヽ::､＿:!:_＿_,,,..-'-|､l||ﾉ
_ ﾉ,-'| ー----------―' |` ､､
ヽｰ''~ |::::::| ニニニニニニニ |:::::| ﾄ､ ,/
( l} ） ,|(=)|ｰ―――――――|(=)|/／（
￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣￣ ￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣
-
こわーい
-
､´
／.,,r'
／ .,r'
／. ／ ――[跳ねた]――
|/::::::::::::::::::::::::::::::::: /＼: : : : : : : : : : : : : : :| ／ ／
|＼::::::::::::::::::::::::::::::::＼_i＼: : : : : : : : : : : : :| ／. .,r'
∠._ | / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !／＼: :l7: : : : : : : :|.／ ,,r'
| ＼ :::::::::＿__/＼::::::::::|:::::::::::＼: : : : : : : .／. ／.
| ＼::: ＼ |::::: <|ヽ :::::::: |＼: : : ／ ／厂´
|＜￣ ::::::::: ＼ | :::::: |/::::::::::::::￣ ／ ／
｀＞|／! ／ .,r' ／::/ ／:::::/ ／:::/
,ﾍ／ |＿::i | / .／. ,,r' ／:::::/ ／::::::::/ ／:::／
| く:i | i!| / ／.. .,r' ／:::::::::/ ／:::::::::／ ／::::／
| | ! N! / // ／. .,r' ＿_／::::::::::／＿＿＿_／:::::::::／_／::::／
| | |i i! |/〃 // /／ ／ ／ ＿＿＿＿＿＿_／￣￣￣￣￣￣￣ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠＿
＼ヽ! W ﾚ'/ﾚ'/ ／ ,r'／／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣_ 二
| ヽ! ／. ,r'／ ヽ＿＿＿＿＿＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿／￣￣/::::::／￣/:::::／￣￣￣￣
＿_＿＿__＿＿＼＼ . ／／ ／::::::::::::／￣￣／::::::::::::::::::::/ _ /::::／ /:::／
／ ￣ ＼／ ￣ ＼_|／￣￣VW〃 ／=≦＿ ／::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::／ ／/ /_／ /／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::／| ＞::::::::::::::::::::::::三／＿二ﾆ＝―＿＿＿ ／:::::::::::::／ ／::::::::::::::::::／ ／:::/
:::::::::::::::::::::::::::: ／ |∟::::::::::::::::::_= 三,r'￣￣￣￣￣￣二二二 ／::::::::::::::／ ／::::::::::::::::::／ ／:::::/
::::l7:::::::::::::::::::::: ＞ |／::::::::::::∠ノ:,r':::::: ―＝ニ￣￣￣ ／::::::::::::::／ ／::::::::::::::::::／ /::::::::/
::::::::::::::::::::::::::: :: > |＼:::::::::::::::= ￣＝― ／:::::＿＿／ /::::::::::::::::::／ /::::::::/ ,.
::::::::::::::::::::::::::／ | _/:::::::Mヾ ≦三二 ／::::::／ /:::::::::::::::／ /:::::::::/
:::::::::::::::::::::∠ ＿_ || /| 「`ヾ､ ／::::::／ /:::::::::::／ /:::::::::/
:::::::::::::::::::::::::: :: ／ || // | Nへ | `／＿／ ≧=-......._ /:::::::::／ _ |:::::::/
::::::::::::::::::::::::: ::: ＼ || // ! i| ＼ | ` ＜::::::::::::::::::::::::::::/::::::／_ ‐V1:::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: >|| 〃 ! | ＼! ` ＜:::::::::::::/:::／:::::／辷 ::::::|:::/::
::::::／＼:::::::::::::::::: ヽ|! / | |!:::::::::::::::::::／!＿＿／: : : : : : : :.:| レ' ／|
:::::} ＼:::::::::::::::: |/ N ` ＜ヽ ／ {
-
これが元人間だと人間の可能性に恐怖するね（汗
-
>>3614
人間の可能性(かめはめ波)もあるし……
-
― ＿＿＿￣＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿ ＿＿―＿＿＿＿＿￣
＿＿＿__
´ _＿ ＞ 、
/ -─＜ ヽ
.′ .
|＞─‐- ﾆﾆﾆﾆ |
〉─- ..＿ -‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ,ﾊ| ！！ 蚤か！
,ｲ /二ﾐ=＞‐＜¨¨ ／ }
{ﾊ.ニ¨¨{iiz__)},_ ＞‐=ァ7′
/: :∨ ＿iii/¨ﾏ７ ィﾆﾆﾆﾆ７:、
. /: : : :∨＿＿_／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾊ: ＼
/ : : : : : ＼--- ﾆﾆﾆﾆニ ′〉: : . 、
: : : : : : : : : : 、二二 --ﾆﾆＶ://{: : : :∧
: : : : : : : : : : : ＼ﾆﾆﾆﾆニﾏ: :// : : : /∧
: : : : : : : : : : : : : :ヽ ‐…‐ i: / : : : : : : /∧
:_:_: : : : : : : : : : : : : ＼==彡': : : : : : : : : : : ＼
ﾆﾆ≧x: : : : : : : : : : : : Vハ: : : : : : : : : : : :: : :
: :/: : : :＼: : : : : : : : : : :〉:i:i:∨/: : : : : : : : :.／
:/ : : : : : : ＼ : : -=ﾆﾆ/i:i:i:i:i:V/: : : : : : :／、
′: : : : : : : : :V:.ﾆﾆﾆ/i:i:i:i:i:i:i:iﾟ，: /: _／: : : ＼
: : : : : : : : : : : : ニﾆ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iＶ: : :＼: : : : :
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蚤、いや、似たようなものであればバッタのミュータントとは
戦ったことがある。獰猛な肉食類、脚力だけで密林と化した実験場を走り回り、
樹木を噛み千切るホバリングをする類、あの時はショットガンで叩き潰したが。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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// _＿＿
/ !二ﾆｰ'''"゛
/ ,ｒ'"
/ ./
／ /゛＿＿ -―ﾆﾆア
/ ｀ﾞ,ﾞ,,.. -ｰ'''''"´ ＿＿＿
!''''"´ "゛ ／./
_,,, -‐′ﾞ';;二ﾆﾆ
∠ -ｰ''''"￣
ﾆ=====━┐ 皿
|""|￣￣"ヽ、 _||_
--ー """ｌ;;|／| iIiI i] ﾛ ｊｊ____ ||_||
|;;|＿|］］ ロiii i=Ｉ Ｔ]、＿＿＿| .|＿ Π Π|￣|ヽ _＿ ;;;;; ;;;;
--ー""" | /Ｌ同,,i Ii＿ i[]＿ ΠΠ// .「i Iヽi Π、,,, ΠΠ,,,,,＼,,,,,,,,,,,,;;;;[=iiiii
| ,／ﾞ|┐￣／|//] /|i~i ／ i ii[] i／|￣￣￣￣￣＼ I] [＼Π ||-
|" .|＿|]￣￣]=￣|.| [二二ii ／￣￣￣￣￣￣|＿[二] ＝二
| |,／|]i￣i ￣/ ＿||」二／ |￣||￣| ;;;;|∥］＼＼≡三
| | |｀ i∥∥二］:: .|＼三三三三三三三三三三三三三三三
| |／ |￣￣|￣/ ｀゜ ||"||＼````````````` ``````````````｀
| |／ | ｲｲｲ|_￣ l,ト .| | .||］］＼```````ll￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| |／ |ｲｲｲ | | 丿 ;;/;;| |. |_］］］］＼ ;;;|.| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿＿_
| |／ | ｲｲｲ| |i´ ::/::| |. | .|］］］]]l＼ ト||￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／＼＿ヽ _＼
┬―――――───────―――――――┴――┴――――‐ /＼ ____ ﾆﾆﾊ
,／ .| ′ |-＜ _＿_ ﾆﾆニ|
..,／;;;;;;;;| ト‐ｭ v一ｧ'ﾆﾆﾆﾊ
" .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ V ﾆﾆﾆニ／: :|
／ 〕、ﾆﾆﾆ／: : : ∧_
;;／ ／:_:_> =彡: : : ／: : : ＼
／: :|: : : : : : : : イ: : : : : : : : 〕iト．
＜ : : : |: /: : : /´: : : :／: : : :=ﾆﾆﾆ/
>: :_:V: : : /: : : : :/ : : : ﾆﾆﾆﾆﾆ{_
／:／: / : : : : : : : : ′: ﾆﾆﾆィ´ : : ハ ﾋﾟﾝｯ
／: : :|: : : : : : : : : : : :∧: :{/: : : : : : : : : : :.、 ｺﾛｯ
―――――――――――――――――――――――――――――――
あれは壁に足を突き引っ掛け、ビルすらも乗り越えかねない
人間大の蚤だ。しかも――
―――――――――――――――――――――――――――――――
-
s≦≧ｒ。
,／ ,..-"{.ﾆ,r'￣｀ <＼ _,, -'"゛
: ,／゛ _..|ﾆ{ ＼ﾄ, _,, ｰ''"
. ﾞｉﾆﾞｉ ﾞｉ',ｰ''" _,,.. -‐''"゛
＿ ﾞｉﾆﾄ, ',} -''''"´
ﾞｉ=ﾞｉ＜￣￣≧ｒ。 ﾞｉ.ﾆﾞｉ. | _,,,.... ．
ﾞｉ.=ﾄ,.:.:.｀ ﾍ＜:.:.≧ｒ。 ﾞｉﾆﾞｉ _,,,,.... -―'''''"ﾞ´
}.=ﾞｉ ＼{:.:.:.:.｀<,r':.:.,r'‐､ -- ,_ ﾞｉﾆﾞｉ"ﾞ´ ＿__,,,、
＼:.￣￣ｉ 〈 ﾄ,:.:.:.:.{.:.:.ﾔ ､ﾄ,::::::::)ﾄ,. ﾞｉﾆﾞｉ....... --―ｰ''''''''''"ﾞﾞ￣´＿___,,,
＼:.:.:.:.ﾞｉ. ﾄ, ﾞｉ.:.:.|.:.,' ｉ｀.--￣´ } {ニﾄ,―'''''''''''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣´
､=。__ﾞｉ,r'＼￣＼. ＼ ﾞｉ ,r' ', ｉ ｉﾞｉ;;;ﾞｉイﾏ _ｉニﾆﾞｉ―――――――――ｰ
､Y:.:.:.:.:.:.ｉ '====｀ < ＼ﾄ,. ﾄ---ゝ);;;ｉ====≦ニニニﾞｉ'''''''''''''''''''''''￢―――ｰ
-=≦ ,r'!､ ＿､ｉ__ゝニニニニニ＼ ﾄ,.ﾞｉ ニニ(;ゝﾆﾆニニニニ_＞´ﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''''￢――--......．
。ｓ≦´ ／／ ＿＼ニニニニニニニニニ〆 ﾞｉ＜ニニニニ､==ミ ´￣ﾞﾞﾞ"''''―-- ....,,,,＿、
. ＿＿,r'´ ,r' ,r'､--=＜ニニニニ､ゝ,'ﾆニニニニゝイ ﾞｉ ﾞｉ.ﾞｉ＼ﾆ､ゝﾞ''''― 二;;''― ..,,,,_ ￣ﾞﾞﾞ''''''
,r' ,r' ／ ＞ ´ ￣￣￣´ 〆ニニニニ{. ﾄ, ﾞｉﾞｉ､_ ｀ﾞ''ｰ ,,、 ｀ﾞ''''ｰ- ..,,,ﾞﾞﾞ''''― ..,,,_,
／ ,r' ＞ ´ _。s≦ニニニニニｉ. ﾞｉ.ﾞｉﾞｉ-ﾐ〜..,,, ｀'''ｰ ..,,、 .｀ﾞ"''ｰ- ..,,_,.｀ﾞﾞ''''
'---ｉ ,r'. {ﾆﾆ========＜ニニ} ﾞｉ,r'ﾄ,｀ﾞ'ｰ ,ﾞ''ｰ ..、 .｀ﾞ''ｰ ..,,、 .｀ﾞ''''‐
ｉ { { !､ﾆ＼ ｀ ´ s≦!､ }''-､, ｀ﾞ'ｰ､,~''ｰ ..,, . ｀'''ｰ ..,,、
／ {〈. ', ､> ﾆ｀} ＼ﾄ-ゝy｀''-､、 ｀''ｰ､,,｀ﾞ'ｰ ..,, .｀ﾞ'''ｰ ..,,、
..／ .,i ＼. ｀'-,ﾞ'-､ ＼ ｀'-､ ｀''-､、 ｀''ｰ､、｀''ｰ ..,、
――――――――――――――――――――――――――――
上下高速移動に、真っ当な撃ち方では狙いが定まらない！
銃弾が当たらない！
――――――――――――――――――――――――――――
━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━
＿＿,. ＿=ニニ二二ﾌ＼
r'"⌒ﾞ`ヽr-`---ｯ＿＿＿ _,. - '" ヽ
〆`っ）￣＼ﾆﾆﾆﾆ二ﾍ ヽ
￣Y￣7ﾋiﾞ､ ヽ ﾚ
{--{ Ｏ:::::`ー- ､_＿＿ヽ__ ,. ‐ ''" ヽ
ヽ ヽ__.Ｏr､L＿＿ `Y''"r'_⌒ﾐﾞ､ヽ
(〉ニ`r､_ヽ＿ `ー--ｿ { {::::::::} } ゝ
､{｀ｰ-t) ___ ゝ`ｰ- ､__ メ ヽ└-‐'ｿ ﾉ
`ー´(::::::::＼ﾉﾉﾞ／ﾞ） `ーヽ､`,.-‐"
/`ｰ=ﾆ-‐〈__／）
(` 〈_／
━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━ ━━
-
真っ当な撃ち方しないんですね。
-
､__人__人__人__人__人__人__,
_） カリカリガリガリ！！！ （_
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
.,..-'" ／
／ | ヽ ＼ ､ `'- ,,、
／ / ｜ | |i ヽ ＼ ｀'-､ ｀ﾞ''- ..,,
.,..-' ,..-‐ ／ ／ ./ / ! .! .i l |i ヽ .ヽ .'､ .＼ ｀'-､ ､,.｀'''ｰ ..,,
'" ／ ゛ .,／ ／ ,i' / ，./ . / / .lﾞ .! .| .! |i . ｌ 、 ヽ '､ ＼ .ヽ＼ '-, ｀'-､ ｀'-､_, ,ｲ,ｲ
″ ,． ／ ／.／ / . / / / / . /゛, / , ! .,! .l .| |i li ヽ ヽ ヽ .ヽ .ヽ ＼ヽ, . ＼ ｀'-.,ｲ .| | ﾚ'ﾚ'
,..‐" ／ .／ ／ / / . / ./ / / ./ . l ! ! .,! ! l l ｌ |i .ｌi ヽ ., ヽ ヽ. .ヽ. ヽ. ､ ヽ.＼ .＼ ＼ ./ / | |．
'´ .,／／ .／ ,,il″ ./ . / / : "/ ./ ./ l | . | | l! | ! l| ｌ |i ｌi ヽ.ヽ ヽ ヽ. ヽ. ヽ.ヽ ＼.＼ .＼ / / .| |
.-' ／ .／ .／ / / ./ / ./ / ! / ! ! | | .l !l! l| |i |i |ｉ: ヽ ゝ ヽ .ヽ .ヽ .ヽ.ヽ ＼ ＼ / / | l
／ .／ ／ ./ .ヾ ./ / ./ ./ .lﾞ ｌ i!││ ! l!l| ! ｌ |i |i ヽ .ヽ ヽ .＼ ヽ.＼ ヽ. ./, ' |/
／ " : / .″./ ." ｌ i! .,! ! | .| .′ .ｌ |i, |i ｌi ゛ .ヽ ﾞ' .ヽ｀ ヽ. ＼. ＼
. ／ ″ / " ! | .! .| ゝ|ｌ |i |i ヽ ,ｲ,ｲ ,ｲ＼ ＼
/ .｢ │ | |ｌ ヽ .ﾚﾚ // ＼
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// .l .l l. l:ヽヽ
/i,l:）_l .l ..l l_（:l､ i､ ∩
/i|,!.|: ,,､__ l,,ii__ii,,l __､,,_::|i| ト､ ∪
,i| !|l.|:´. ,,_｀''ｰ-､,,,,,､-ｰ''´_,､ ｀:| |!| |) ｏ
/,'i|_..| / .二＝=､i,i ,=＝二,ヽ ||!_|lﾄ､
/!|i!/_､|｡. ).)ﾞ(Ｏ)"::i:l.l:i::ﾞ(Ｏ)"(.( .｡|||!_|lﾄ､ ､__人__人__人__人__人__人__,
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丿i|| ,d| i i::"_;;;゛ノ/lヾ;:",,,_ﾞ:::i i | ib ||ﾉｲ､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
|ll!| ヽ_| l| :i /i､ ,!!､ ヽ::. |_,/ｲi|l|
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