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工廠裏の壁 3枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には一応宣言して被らないようにする
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
／}¨ﾆ=- _ ,/ ﾉ ＿ ~ `､ ＼
／ ｜ ¨ﾆ=- _ `､ `ヽ _{_[＿]＿} ,. ‐'` ﾉ
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _ ＼ `ヽ(´･ω･｀)" .ノ／
／ ｣ ﾆ=- ¨ || ||| ｌ ¨ﾆ=- _ ｀､ヽ. ｀`Y" r '
l ／_] ﾆ=- ¨ || ||| | | l¨ﾆ=- _ｉ. ､ ￥ ﾉ
_ . -‐}‐- ［| || _ |｢=ﾆ|||=- | | | | ¨ﾆ=- _ー ｲ
¨￣ | || || _ -=ﾆ ¨ || ||| | | | | ｜ | ｌ ¨ﾆ=- _
| ||=‐||-=ﾆr_‐￢冖ニ〔} || ||| _|＿＿_|＿＿|＿ | ｜ | | | | |
―‐--- ｣ ＿_|| || = |｢ : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ｧ/ -‐,．=＝＝ァァュ | | | | |‐
圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
“““¨¨´ ｀¨¨¨¨“““““““ｆ=======fｮ_/:{zzzzzｭｪｭ┴7ffT]三三7ffT{
｀￣V::}:リ￣V::{iリV::}:7￣V::{i:ﾉ￣￣V::{i:ﾉ
｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´
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はよ、本編での登場はよ
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ソードガンビッチ「お仲間かな？」＞絶壁淫婦
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ソードガンビッチっていうとなんかガンブレードとかバヨネット着剣したライフルみたいなのを
ぶんぶか振り回しそう
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蠅とは関係ない作品のヒロイン(条件なし)とおまけの蠅講座への質問を募集したいです
『蠅へのおたより』と一緒にお願いします
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作品と言うのは此処の二次？
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>>8001
はい
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ヒロイン：春香（寄生ジョーカー）
質問：
１、蛆たちが拾うなかで意外と高値で売れるのってなんですか？
２、蛆が抜けたいと言ってきたらどんな対応をするようにしていますか？
３、長く生きてる爺さん蛆とかいるんですか？（イメージ的に獄中のなかの飄々爺さん）
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ヒロインと書いて鬱展開の生贄とかじゃないよね…？
メルア・メルナ・メイア（スーパーロボット大戦）
蠅さんへのQ：最近で一番使えそうだった蛆虫と彼の末路
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よっしゃこの子を推すで！！
黒谷ヤマメ（東方Project/東方地霊殿）
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>>8000
ヒロイン：津村斗貴子（武装錬金）
蝿への質問：ウジ虫の平均寿命とよくある死因
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>>8004
今回のは単純娯楽だから大丈夫……のはず
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欝展開ノボリが立ったか
やはり欝展開予想しておいてよかった
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ヒロイン：赤ランサー（FATE/EXTRA CCC）
質問：蠅は五級（ウジムシ）を纏める（ウジムシ）の事だと思うが、昇級したら呼び名が変わるのか
また、部下がなんかの拍子に昇級しちゃったりすると扱いどうなるのか
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ここに挙がっているキャラがヒロインやってる二次を一つも知らない俺って…
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（全員ニッチなのばっかやからな）
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むしろそういうキャラこそを上げてる気はする（
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斗貴子さんはマイナーじゃないが基本的にカズキのヒロインとして出てくる印象
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メルメルメーってAAあるのか…
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何でや！ ヤマメちゃんかわいいやろ！！
でもニッチなのは否めないですハイ……。
自分トコのスレでも使ったけどもっと可愛いヤマメちゃんが見たいんや！！ｗ
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昨日２１時から予約したものです。
以前の投下を張らせて頂きますね。
あと、今回はＲ－１８が多少入ります。大分マイルドにしましたがよろしくお願いします。
※◆4iQSyRUbTが投下させて頂きます。
スカベメーカー：アスタママ（仮）
です。現地は北領（オビヒロ辺り？）の山中、赤子を拾ったアスタロットさんがマザコンのケン（金木）
を育てていこうと言う辺りです。
９歳児からスタート。
初回
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1426950807/6582-6764
二回目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1430141412/269-444
三回目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1430141412/2206-2307
番外編
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1430141412/6112-6151
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ママきたー！
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Ｒ１８…アスタママかプレシアママンかどっちだ！？(脱衣
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ヤマメはかわいいのは認めるが
数多いる東方キャラの中だとマイナーなのはしょうがないw
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お、アスタママか（正座）
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アスタママキター！
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>>8019
でも知名度の割にやる夫スレでほとんど活躍しない藍さまよりはマシやろ……ｗ
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>>8000
セイバー（Fate/staynight)
どこぞのガンビッチが希望して入ってきたら
やっぱりローテーション用の肉便器になったりする可能性が高い？
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久々のアスタママ
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まだ父親メーカーの段階つーのがいいよね…。
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数代続けてスカベメーカーは初めてだな
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ええと言うかですね。ステータス弄る部分とかもっと軽くできたのにとか
訓練安価とか要らなかったじゃないかとか色々と考えました。
スカベメーカー見る前に考えてたパートと、スカベメーカーを見てから足したパートで
ゴチャゴチャになっちゃった感がありますね。
今後の訓練安価（職業安価）、及びフリー移動安価は全てフラグ構築向けとなっております。
アンデルセン神父はフラグ構築外なのでご安心です
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つまり神父が真のヒロイ（ｒｙ
ポジション的にケンくんの父親代わりってところか
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時間なのでアスタママ開始いたします。
一応、この物語は「狼少女」的な物語をやろうとしていました。
どこまで人間世界に復帰できるか、野生化してしまうかの二択だった訳ですが
大体、文明人と呼んでよいレベルまで来ていますねー。
なので後半はざっくり行きます。
全体で7割ぐらい終了の筈。今回含めあと二回で終了予定です。
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やってみてわかったのなら、成長だからOK
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ほーい！
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┣System Message.┫
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フラグ建設が大体終わりました。オートで進む部分も多くなってしまいますがよろしくお願いいたします。
また、鍛錬安価と言う名のフラグ安価が後３回。その他スキルは基本的に伸びないフラグ回収用
自由安価複数回の予定です。
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10／10
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うぇーい
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,;彡ミﾐﾐ;'""'''""'''""""'''''""''彡ミミ;,
ﾌ彡彡;;, ヽ、,, ,..:::.. ,.:' ゞ;;,ミﾐゝ
';彡ﾐｼ,;r==::;,,':.':::::::..,,,;r=ﾆﾆゝ;,,ミ7"'
"'';;彡'",;;;;;;;;;;;;;;,ヽ:::....r;;;;;;;;;;;;;;;;;,,Ｙ"'ヽ,
/"'iｼi,;;;;;;;;;;;;;;;;;;',l::::"''!;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉl⌒"l,
,i /,;"ｿヾ::;;;;;;;::ノ.l:::.."''ヾ:::::;;;;,''"::l ﾉ ﾉ 私が教えられる学業部分はもうありませんよ。
i., y 'l, ....:::::::l',;'' ;,, ヽ、 ｌ〆/
＼ヽ;'i:. "',;':::::::::....ゝ "'ヽ.,:l /"
＼,'l.. "':::;;;'''"" i''
"l,::.. ..:::l
l:::... ｰ -- ‐ '" .::/l
'ｌヽ、.:: "" .:::/ .l
l;;;;;ヽ、 . :.: :::. . : ..::../ ｌ
,r'"l;;;;;;;;;ヽ,,;;,,;,;;;;;;;;;;;;;;/ l"';,
l;（く;l..:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''"" ,;;l)）:l
ｌ;;,"''ー-::;;;;;;;;;;'' _,,,...r'':::::::;;ー;,,
i''"";ii;;:::::::::::::;i::i:ヽﾆﾆﾝ,i,;:,:::::::::::,;l'::ヾ:'i_,,
_＿,,,,,,,.....:.....,i"::::::::::::::;ii;:"'t.,::::::::;;;l /:::::::::;;;;::i'i::;;:::ヾ:::::ー―- ...,,,,,
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┣ Monologue .┫
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公式の狩猟者として認められてから早一年が過ぎた。定期的な狩や害獣駆除は行うとしてそれ以外に
何か目的を持って行動も出来るかもしれない。
１、母と一緒に精力的に狩を行う （狩猟系スキル及び身体能力上昇。）
２、アンデルセン神父とガチ組手【難易度：難】※クイズ形式安価あります。 （直接戦闘及び身体能力）
３、プレシアさんのミュータント捜索及び確保依頼 （ミュータント知識、及び狩猟系スキル）
４、軍の手伝いを重視して、ミュータント哨戒・捜索メイン （捜索メインの狩猟系、銃器）
＞安価下３〜５多数決。同数になった場合は更に下１ズレ加算（３〜６、あるいは３〜７まで）
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10／10 ９歳
※鍛錬安価の代わりです。二年おきに今回含め、後三回の予定です。
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2
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加速。神父はまぁ人間世界との最少接点でした
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3
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3
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1
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これはもう３で決定か
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３
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／__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒Y⌒Xヘ:.:.､::.＼
. ／'´ ／.:.//.:.:.:.:.:.:/:. .: .;, :. :. :. :. Vﾍ.:.:.ﾊ
／.:.:.:.:{/.:.:.:.i.:.: ｉ.:.:.:.:.:.;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.v:.:Vハ
／.:.:/.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:iﾄﾍj!.:.:.:.:.: i:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:，:ｉ:.:.:! 暫くよろしくお願いいたしますね。
-=≦=-‐/.:/.:/.:.:.:.:.:.i| |:.:.;:.:.: ﾄ､.:ﾄ､:.:.:.:.:.:!:.:i:.:.:|
.':ｲ.:.:ﾞ:.:.:.:.:__｣∟⊥:.ｉ:.:.:.|￢i‐|-ミ:.:.!:.:.!:.:.| 「はい任せてください」
!:i !:.:i:.:.:.:.:.:ィ斥ｩﾐ乂:.:.:.|孑ぅt＜:.:.:!:.:.!:.:.!
i:i ｉ:.:i:.:.:.:.:.代 辷ﾂ )ﾍj 辷ﾂ ｲｉ:.7:.:.ﾑ:.:|
ｉ八人:.:.:.:.ﾊ .;.;.;.;. l .;.;.;.;.;从ﾉ/7:.:.: l
）ﾍ）ﾍ小 j、 |:.:.:.:,'.:;:.:.:.|
∧ｉﾍ、 r─┐ ∧:.:.;'/,i.:.: ﾄ､
,'j:.:.:.:.:|ｉ>､ `ー ' .ｲ!:.:.:.:;/i/i:.:.:ｉ:.ﾍ
,' j{:.:.:.:.i/ｉ/ｉ〕 - ＜ j{:.:.:.,'/i/i:.:.:.|:.:.‘，
,' j{:.:.;.:.:.i/i/ｉ｣ j{:.:.:.;''/i/i:.:.:.ｌ:. :.:‘,
,' :j{:.:.:i:.:j＞''"j j{:.:.:.:i`'＜i:.:.:.|:. :.:.:‘,
. ,ｨ孑ﾞ:v.:.ﾚﾞ j{:.:.:.:.| _,.｀７￢＜:‘,
/ j{:.:.:.V ` ー ､ , -{{:.:.:.:.ﾊ´ / ＼
/ j{:.:.:.:.:〉 八:.:.:.ハ / , `､
. i : {{:､:.:〈 ）:;.;.:.j/ ,:ﾞ ：
│:. 八:.＼）_＿__＿__＿___／イｲﾚﾞ . / ！
| :. :/ ＼)寸ニニニニニ7／ i:..,' .: ；
| :. / 寸ニニニニ(( j7 .:;' ,:ﾞ
| :' 寸ニア' ） ： .;' ﾑ
| { ｀Ｘ´ ！ .;' /i:.i
| ！ } .:' /:.:i:.i
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猟師としてある程度の実績を積んだのが良かったのか、プレシアさんの研究所から直接依頼が出る様になった。
なんでも軍部から資金を出してもらえるので、付近のミュータントの生態や有用な武装。出来れば様々な弱点
までを探りたいらしい。
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／１０
.※安価は安価数＋１程度の方が良いのでしょうか？次回から考えます。
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まえ出たが
未亡人なのかな？
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> 安価数＋１程度
ごめんどういう意味だろうか？
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どうせならプレシアさんの弱点(意味深)を探りたいです
-
rヘ __ .／.>
＼ ﾌ´ ｀>. く＼／／
ﾞi__◯＜__}x=-<＼＼
Ｙヽﾉ .／,, ／i⌒１_
7>二 '".ノ ヽ{ _/
ゝ.) o}Ｔ ヾーﾍ￣.lﾍ
}￣ﾄｆ≧ﾆ彡l.___! ｷ
|==ﾍ .〉Ｕノ _!ー} i
! Уヽ_／ l | l
./ ./ .ノ/ .ﾉ ﾄ. l
ム （＞! ト､// ﾄ .i
∨ヽ! ＼Ｙ ヾiヽ./´ |
￣ ∨ ヽ', ¨ｷ .|
,ィ⌒ヽ._} }-.､ ｉ -､!
'イフー'-lフ一'′
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今までただ狩っていたミュータントも、カメラなどを見えにくい所に設置し長期間の観察を行い詳細な行動の調査を行う。
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／１０
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安価数が３なら＞安価下３〜６（四つ）
安価数が５なら＞安価下３〜８（６つ）
とすることで、必ずどれか一つの安価に決まる筈だと思うのです。
プレシアさんは「意外と若い」に決まりました（ぱふぱふどんどん）
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ウォーフォージド「信仰の書再販しないですかねぇ」
とか言ってるんだろうか（ >>カメラ設置
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●
●
●
プレシアさんとのフラグが進展しました。
軍関連のフラグがちょっと進展しました。
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とりあえず偶数はやめた方がいいってことだけ分かる
後は選択外排除してもう1回安価ぐらいしか…
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>意外と若い
これは母体ルートありますわー
-
-―- ､ ＿＿_
, =--=≡ミ、,: ´: : : : : : : : : :´: : : : : : :.｀: : ､
／￣￣＞ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
ー＝≦-=彡: : : : : : : : : : : .:: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : ,
／: : : : : : : : : : : ,ﾍx､: : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : 今日は数学のテキストと皇国史の本を持ってきました。
. /: : ／: :／: ／／ ﾞ" :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! テキストを終わらせたら夕食の準備をしましょう。
| ／|: : /: : /: /＿ :|: : : : : :ﾊ: : : !: : : : : : : :!: : :!
|´ :!: :!: : ,': :/ ｀ ､:! ﾊ: : : | |: :斗 - : : : : : |: : :! 「はい」
. |: :|: : | : |,ｨf＝ﾐｘ :|´ |: : : i |´/ ! /!: :| : : : !: : :! 「すうがくきらい」
. |: 八: !: :i!､ ｀ |: : :' ,ｨf＝ﾐ､:!: ::,: : : :': : :!
. |/ :! ゞ!: :!: " " .: |: / :| /: : : :/: : :!
|: : !: :| ' |´ " " ノ´: : : /: : : :!
|: : ! 人 .:/: : : :/ : : : :
|: : !: : : ＼ ｀ - .: :/: : : :/ : : : : :
': : :|: : : : : !:.､ '/: /: : : :/.: : : : : :!
/: : .ﾉ: : : : ﾉ: ﾉ ＞ - ´ /:.〈: : : : (: : : : : : :|
. /: .／: : : ／, ' ム､_＼: : : ＼: : : : :
/: 〈: : : : （・´ __ __ ｀ .): : : : :) : : : !
. ,. /-‐´＼: : : ＼､ ヽ ´ ／: : : ／: : : : :!
／ ): : : : : 〉 ｀ ｰ‐―――‐〈: : : : 〈: : : : : : :!
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ケン君やアスタさんの調査は特に進展がないが、なんだかんだで世話を焼きに訪れてしまう。
「ミュータント狩を手伝って貰えているから」との言い訳を作りつつ、一週間から二週間に一度ぐらいのペース
で訪問を続けている。
ケン君は読書家の様でＰＤＡや辞書を片手に本を読んでいる様なので色々な本を差し入れている。
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／
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……D１７のあれか？
-
うーんこの母性… といかママンが完全に幼児化ｗ
-
あ、そうかそうすると安価自体が偶数で下奇数個とかが良いんだ（目からうろこ）
-
__ __
,. : :´: : : ,ヘ: : : : :｀: ､_,. - ､
／: , -: : : /: : : ＼ﾍﾍ:-: :､: : ､≧=-
, ': : / : : : : : : /i: : : : : : : ヽ: ヽﾍヽ
, : : ,': /: ,': :,ﾍ/ :| | |: : : !: : }: }: ',: : :＼ これ位なら食べやすいと思いますが。
i : : i: :i: :i: :{ !:i! ! !: :}: :/.:/.: : :,ﾍ⌒ヽ
| : : :!: |: Ⅳ|‐- ､| i! !,!-/|‐､/.: : :/: ﾍ 「わざわざありがとうございます」
| : : :!: |: :!iｲ ___ !' ! i|/ _l/|/}: : /!: :! :}
| : : :!: ﾚ ' '´￣｀ ﾚ ´￣｀/／/／': ;'
| : : :!: | /´|:/´/／
| : : :!: iﾍ ｀ /: :!: :/ | 「遅くなったのでお泊り願えますか？」
|: : : |: :|: :.＼ ｀ ´ ／!: : !: : : :!
|: : : |: :l: : :i ＞ _ イ : :|: : |: : : :| ええ、お邪魔させて頂きます。
| : : :!: :!: : :! :|: : :|: : |: : : :|
|: : : !: :!: ノ ｀ ､_! : :|: : : :|
, r‐ '､¨¨､ !/ ', ‐- ､ , -‐ 〃: :{｀¨¨｀ ' ,
／ , ∨: : :,＿＿ ＿＿{: : : ヽ ,
,' } ∨: : :/ 〉v〈 ＼: : : ヽ' ,
/ ｀＼」:_{: : : {_＿＿ , - ､＿＿＿＼: : : ',. ,
/ 丶 「___从ﾙ'＿＿::., - ､.:＿＿＿__}: : : , .:: ＼
／ ::.＼ ヽ !二! !二!::::: :::::: ::::::::::::::::::::ﾉｿﾊ/／.:: :.,
〈 :::. }/.......∨.......',::::::, -､≠､, - ､:::, - ､', .,
ヽ , ‐ ､/_::::::::/::::::::::::',〃 /《 ∧ 〃￣｀, }i!／｀ ､ /
}, -‐‐/´ ､ - - 'ミミミミミミミミミミミミミミミミミﾐソ／_ヽ-〈
/, -‐.ｿ ｀二二〉三三三二ﾆ=- γ´_,. ' _ }___',
｀i ,' :. 二二〉三三二=- .:. 〃 _,. ' ,' :|´
} / ､ 二二ｿ三二=- .:: .::::::. ::. 冫´､ __, ' :|
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夕食を一緒に作り、レシピを残す。二人は半ミュータントで一般的な味付けだと濃すぎたり匂いが
きつかったりするので香辛料は控えめにしなければならない。
肉や血の味を好むと言うか慣れている様で、また肉類を多量に食べる……消化吸収は大型肉食獣に近く、
食べ貯め等も出来るようで色々とモニターさせて貰っている。代謝機能も随分違うようだ。
遅くまで居たので今日も泊まらせて貰う事に。明日の朝、街まで送って貰えばいいだろう。
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※基本的に町から家まではケンが送迎しています。
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＞安価数＋１
多数決安価の事であるなら
「選択肢の数で割りきれる数＋1」
が正しいかと
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…おとまりっ！
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＿＿＿＿_ ＿＿＿ ＿＿＿
rfミ{{￣￣￣ i} rrrf三{{￣￣l . rrrf三{{￣￣l
| |―――┤ |￣￣ l―‐┤ |￣￣ l―‐┤
＿＿＿＿ |＿::l＿＿＿::j___:| ＿＿ j＿___!__| ＿＿ j＿___!＿＿
| |＾＾＾＾＾＾＾| | ￣l^l二二二二l^l￣￣l^l二二二l^l￣￣l^l二二二l^l
| | | | | | | |::l￣￣￣￣|::l |::l￣￣￣|::l |::l￣￣￣|::l
| 〜〜〜ヽ| | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
| | || | | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
￣￣￣￣ . | |::l 零 |::l |::l 壱 |::l |::l 弐 |::l
| |::l |::l |::l |::l |::l |::l
||￣￣￣￣￣￣￣￣|| | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
/￣￣./￣￣￣/ ￣/|| ＿＿| |::l |::l |::l |::l |::l |::l＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣ / ￣￣￣ / ||￣￣/―/＼＿l::l＿＿＿＿j::l＼＿|::l＿＿＿|::l＼＿|::l＿＿＿|::l―/―/
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早めの夕食、その後のモニター調査や歓談を経て用意されていた客人用の部屋で休む。
私しか訪れない上に、訪問が頻繁なので私物まで置かせて頂いている。
部屋に戻って暫くするとふと、部屋の外に普段とは違う気配を感じた。
・確かめに行ってみる（ピッ）
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※ＡＡはイメージです
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ドアをそっと開けて表を伺う、物音はどうやら館内の一室から漏れて来ているらしかった。
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デバガメ！？
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ってこれは… あっ（察し
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少し開いた寝室のドアから何かに吸い付く様な湿った音と、声を出すのを我慢しているらしい女性の嬌声が響いていた。
どの様な行為をしているのかはさすがの私でも判った。引き返すべきなのだろうという事も。
……だが好奇心が勝りつい空いている扉の隙間から覗き見てしまったのだ。
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／１０
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アイエエエエエ
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授乳です
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r､ , . ---ヽー----- イ///ヽ､
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｀ヽ////｀ヽ ヽ/////.l:.:.:.:.:l.:/ l:.::l ∨.:.:!.:.::l:l､.:/!.:/ l:.:.::l／/ヽ
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/./ﾘ ,r ー‐ﾍ:.:.::ﾍ:l ヽ ｀¨ Y /. ィ7ノ/// /-､ ｀ヽ.:.:＼
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l//.l / ゝ ＼＼＼ 。 ／´ .l:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:｀ヽ
ヽ//ヽ / ｀く .ヽ ｀ヽ＞- .__ ／/ ﾉ !:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:＼
＼//＼l l.:.:l ヽ_ ／ ヽ､r -､ .l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
＼/∧ l.:.:l＼＼￣ ¨ヽ ｨ'´ ヽ7ゝ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
｀ -', ヽ l.:ﾘ ｀＜ ､_ ／ ',ヽl.:＼:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
ヽ //l_l/ / ｀ヽ/ lヾ!.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l.:.::l
∧ l'-v／ ヽ ....l: :l:.:.:.:lﾊ.＞ 'ヽ､l:..:.:.:.:ﾄ:.:!
/ ∧ }l ', .:::::::/: :l≧¨､＿ィ_ヽ _シ lﾊ ｌ
//.:.:∧ j ! j .::::ゝ'ﾊ .l : : __(---､｀ ＜_/ l:l
//r-､ / ゝフ‐' ´｀ー ､ ノ ｀ー---- ' ´: : : : l:l' ´ ､､＿＿｀≧ｲ.//
／ r- _／ : : : : : : : : : : : ￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l￣ ヽ､ ヽ /.:.:/.:/://
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_／／ ｨ _ __ ノ: : : : : : : : :_ フー------- ' ´ /.:l.:.:.:/.:./.:/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
覗き見れた光景は想像していたものとは少し違った。
アスタさんが自らの胸をはだけ、ケン君が母乳を吸っているというものだった。
（親子だと言っていたのにはしたない）……いや違う母乳をあげているのだからと混乱した思考で
考えながらそっと部屋へと戻る
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
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なおケン君の外見年齢は…
-
／
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部屋に戻る途中
→（ピッ）・何かに気づいた
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￣ ￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
……彼らの行為を見て、気づいたことというか違和感を感じた事がある。
それを立証する為に、リビングへ一旦向かいケン君の髪の毛が落ちてないかを探し求めた。
研究所にもあるけど新しい方が良いだろう。
また洗濯槽の前から洗う前のシャツを一枚拝借した。…恐らく違和感の正体があっていれば今までとは
別のアプローチで答えが出る事だろう。
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／１０
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-
フェロモンに気づいた？
-
／:.:.＿＿:.:.:..::.:ｌ:.:.＼＼ｌ:.-:.､:.:.:.＿:.:.:.:.＼ _
／￣/:.:.:.:.:.:/:.ヽｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:ト-､:.＼:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.＼
/:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.ｒ､l`トｌ:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.ﾄヽﾊｌ:.:.}:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.:イ:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.ｌｰoｰｌ:.:.ｌｒ:.:.ｧ:.:.ｌ:.:.ヽ:.:.ｌ:.:.ｌ:.:.:.{:.:.:.:.:.:}
￣/:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.ｌ一 ｌ:./l:.:.}:.:.:.:.}:.:.ｌ:.:.:ｉr、:.:.＼:.:.:.:.ｌ
ｌ:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.ｲｾヌ ｊ/ ｌ.:.ｌ:.:.:.:/:./:.:.:ｌ ｌ:.:.:.:.:.:.}:.:.ｌ
{:/ｌヽλ:.:.ｌ j ｌ/ ｌ:.:.ｲ/:.:./:.ｌ／:.:.:.:.:.:.＼ これを解析すれば答えが出るはずね。
ヽ ｌ:.{:.:.ｌ`ゝ _ j／'/／ｌ:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
｀ ＼{ヽﾊ ｀‐￣ ﾉｌ:.:.λ-:.‐_:.:.:.:.:.:.
j/ゝ>、 イ/:.:.:.ｌ/////＼:.:.:.:.
＿ - ‐ ─ T ﾄ イ ／ｌ:.:.:.:.ｌ///////＼
＜//////////ｌ:.:.:.l//ｌ ∧/ｉ:.:.:.:.ｌ/////／三
￣ ‐ -ｘ :.:.:.l//ｌ/三ｌ/l:.:.:.:.ｌ///／三三
/:.:.:.}///三三/:.:.:.ｌ/／三三三
/:.:.:/_//三三/:.:.:.:.:.ｌ/三三三三
イ:.:.:.何_刀三三{:.:.:.:.:.:.:{三三三三
／:.:.:.:.ノ￣￣＼三八:.:.:.:.:.:.＼三三三
‐=イ:.:.:.:_／ 〟 ＼三∧:.:.:.:.:.:.:.}三三三
て／ ノ ／＼三{:.:.:.:.:.:.＼三三
／/ / ／////＼ ｌ:.:.:.:.:.:.ﾄ ゝ三
/// / /////////ｌｌ:.:.:.:.:.:.＼三
/// { //////////}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}三
{//＼ //////////ノｌ:.:.:.:.:.人:.:.ｌ三
＼///＼ ＼ //////////ｲﾄ ﾘ:.λ三リ三
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
研究所に戻り、早速分析を開始してみる。
・くんかくんかしてみる
・ペロペロしてみる。
・くんかくんかした後でペロペロしてみる。
→・分析器に掛ける。
何か思考に乱れが生じた気がするが気のせいだと思い作業を進める。
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／１０
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プレシアさんだいぶ誘惑されてるのねｗ
-
∧ .∧
／/ﾑ .///＼
＿_,,.ｨ/////}-―- {/////≧=- __
,x≦////////////ﾘ: : : : : !'///////////////｀ヽ
／////////////////: : : : : :.Ⅵ////////////////ﾊ
//////////////////: : : : : : :i: ∨////////////////ﾑ
.ﾑ///////////////ｲ : : :i: : : : |: :.∨////////////////i 「研究所でプレシアさんがお母さんを呼んでましたよ？」
i/////////////／: : : : : :| : : : :! : : i＼///////////////|
|////ーr-==彡: :|: :.:|:.:{ : : | : : : }: : :.|: : :!≧= -.ィ////////! うーあー
!//////: : : : :|:.!: |_:_:|_:ﾊ: : | : : : ﾊ:_/}_:_/}: |: : : : :}///////ﾘ
.V////{: : : : ´NV j从 ｀ ',:.:| : : /´}/ j／ j从: : : : |///////
ヽ///!: : :i : :ィf弐芋ミ､.ヾ{: : ; ,ｨf弐芋ミx: : :i: : :|^''＜ イ
__,. --=.|: : :|: :.ヾ八_.!_ﾉ::: .|: / ::.ゝ._!_ﾉ:::ｿ: : : : :.ﾙそ=- ア
乂 -= __ ﾊ: : : : :{ j/ /: : : :: / =- "´
ー-{ ﾍ: :ﾄ､: :､ /: : ｲ: /､イ
.}ヽヾ!: :＼＞ __ u ∠_彡: j/: : : |
,: : : : : : : : :ヽ / ＿ヽ .イ : : : : : : : : :|
/: : j: : : : : : : r ≧ イ､: : : : : : : : : : : !
/: : :/: : : : : : : :}､ ＼ ≧≦／ _.{ : : : : : : : : : : :|
/: : :/: : __ -=≦/ミ､ 〉ー 〈r≦/≧=- __: : : :.!
/＞ '' ´ } ﾑ-―- ､ {.J } .-―-=ミﾑ / ￣｀ヽ
／ / /イ´￣ヽ } ゝ-イ /´￣ヽ ', | ､
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
狩の獲物をケンが街で換金してきた際にそう告げられた。
正直、研究所はあまり好きではない。そもそも最近になって大きくなってきている街も騒音や匂い
がしてあまり好きではないのだが。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
何かに気づいたか
-
,:::'' '': ::, ::'' ''
,::::' "''' , ;;'' ' ''::, ,:::' '::,
,::::' '' ''::, ,:::' ::':::, ;;' ':::, ':::,
,:::' ':::, '::, ;; '::,
,::' '::, ;;'
／＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／／＼＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／┌┐＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
／／／／／／／／／／／／ └┘ ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
￣||￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ ~￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣
|| 田 田 田 田 田 田 田 田 田 田 ||
|| ||
|| ＿＿_ ||
|| 田 田 田 田 | | 田 田 田 田 ||
|| | | ||
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ケンには先に帰って貰い研究所へと足を運ぶ。
ケンや私にべんきょうを教えてくれたりするし、色々な検査もするのであまりお断りは出来ない。
そうこうしているうちに建物に着く。大きな建物だと思うが、生活や研究とやらをするのにはこんなに
大きな建物を建てねばならないのかと思うとその事に不便を感じる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
洞窟生活者には大きすぎるのか
-
∧ .∧
／/ﾑ .///＼
＿_,,.ｨ/////}-―- {/////≧=- __
,x≦////////////ﾘ: : : : : !'///////////////｀ヽ
／////////////////: : : : : :.Ⅵ////////////////ﾊ
//////////////////: : : : : : :i: ∨////////////////ﾑ
.ﾑ///////////////ｲ : : :i: : : : |: :.∨////////////////i 「ですからフェロモンが出ててですね云々
i/////////////／: : : : : :| : : : :! : : i＼///////////////| 受容体が云々………
|////ーr-==彡: :|: :.:|:.:{ : : | : : : }: : :.|: : :!≧= -.ィ////////!
!//////: : : : :|:.!: |_:_:|_:ﾊ: : | : : : ﾊ:_/}_:_/}: |: : : : :}///////ﾘ 「○▽◆○△□、◎▼しかく………………」
.V////{: : : : ´NV j从 ｀ ',:.:| : : /´}/ j／ j从: : : : |///////
ヽ///!: : :i : :ィf弐芋ミ､.ヾ{: : ; ,ｨf弐芋ミx: : :i: : :|^''＜ イ
__,. --=.|: : :|: :.ヾ八_.!_ﾉ::: .|: / ::.ゝ._!_ﾉ:::ｿ: : : : :.ﾙそ=- ア
乂 -= __ ﾊ: : : : :{ j/ /: : : :: / =- "´ さんぎょう
ー-{ ﾍ: :ﾄ､: :､ /: : ｲ: /､イ
.}ヽヾ!: :＼＞ __ u ∠_彡: j/: : : |
,: : : : : : : : :ヽ / ＿ヽ .イ : : : : : : : : :|
/: : j: : : : : : : r ≧ イ､: : : : : : : : : : : !
/: : :/: : : : : : : :}､ ＼ ≧≦／ _.{ : : : : : : : : : : :|
/: : :/: : __ -=≦/ミ､ 〉ー 〈r≦/≧=- __: : : :.!
/＞ '' ´ } ﾑ-―- ､ {.J } .-―-=ミﾑ / ￣｀ヽ
／ / /イ´￣ヽ } ゝ-イ /´￣ヽ ', | ､
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
研究所の所長室にて、挨拶をしたあとでいきなりお話の本題らしきものを切り出された。
何か大変なことを言っているのだろうとは思うが、正直話して貰えている内容の100分の一も理解できてない。
もしくは全く理解出来て無いのだろう。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
ぬぬ
＞軍フラグ
なんかいかん気がするお
-
次安価出ますね。30秒後ぐらいです
-
／´￣￣//,＼￣: : :｀: .、
／////////////＼: : : :. :.＼
{////////////////＞---- '):.
/{/////////////////////／ : :.
／:人///////´￣/￣￣￣: : : : : : :ハＹﾍ 「ケン君からはフェロモン状の物質が出てて」
､__＿＿＿＿＿____／:／: : :＼////: /: /: : :/: :／: : : : : :/: :.i/ノ
: : : : : : : : : : : : : : :.／: : :／: (￣｀:i:./: : i:. :./: :/: :＼: : ／:/: :| 「アスタさんの体調や精神状態に変調を来しているので」
: : : : : : : : : :. :. :.／: : :／: : : : ｀ ＜:ｉ: :|: |: :.ｉ: : |:/r=ミヽ: :/: :./
: : : : : ￣￣￣: : : :.／: : : : :. :. :. :.r从:|: |: :.|从|'圦 {ﾘ/／:.／ 「暫く離れてみてはどうですか？三行」
: : : : : : : : : :. :. :.／: : : : : : : : : : :人 从l:| :| (／
: : :￣￣￣: : : ∧ : : : : : : : : : : : : /＼人i从 ／ ／´￣￣￣ ｀ヽ
: : : : : : : : : : :/ l∧: : : : : : : : : : 〉二＼ ＼ ゝ- 'r＜ ィ ／ Vﾍ
＞---:.:. .:. :/ .| ∧: : : : : : ／/二二>'⌒ヽヘ..／ / (_(__,.＞--ﾍ＜二人
: : :. :. :. :. :./ | ∧ ＞ ´ /ニﾆﾆゝ-ﾆ>-- ､´￣｀ . i_/ 〈二二二 〉
: : : :. :.:. :./ .| ∧￣｀ ＜⌒＼ニニﾆ{0 }ﾆヽ ＜二≧s｡ ＜＞...∧
: : : : : ／＼ ∧.|/＼∧ Y⌒7 ゝ-- 'ﾍ「 ｀ヽ- ､二≧...........∧ ふーん。ふぇろもんって？
: : :.／ /ゝ＼_ニニ_〉/ノ人 ￣´￣￣￣｀ ｀ ー Ｖ〉＼二.............∧
: :/ /=/〈≧=-=ヘ ＜ニ､＼ ､ ｀ヽ､＼V.......... ∧ 「かくかくしかじか」
:/ ..{=(ハ∨ニニﾆ〉/⌒)ﾆ〉 〉 ／( ＼ ﾉ人....V...............
. V=ノノニﾆﾆ八 Vﾆ／／ / // ﾆ＼____________,ヽ r ィﾆﾆハ...＼..........,>
＼〈二二二二＞ イ.l .: .// ニ//二二二二 ﾍ l |二二Ｖ＞ ....__/
. //ﾆ/∧ﾆﾆ〈 〈ﾆ// i l iニﾆl {ニニニニニi l:. .//ニニﾆi＞ ´
Ｙ⌒ヽ-.//ﾆ〈 〉二∧.V∧ ', l l |二ﾆ〉〉ニニニ===l | .／ｲニニﾆ/､_
ﾉ///} ∧V(ﾆ) (ニ))／/ i....〉 〉.| 〉ゝ-イニニニニニ人＼//＜二＞''イ//｀ヽ
∨/ノ/ ∧Vﾆ}{ゝ ／／=l |.〈 〈 |V /二≧=-- -=≦ ==＼/=ﾆﾆ{＞＜//／/人
V / .〈ニ＼.＾／／ニﾆl | ... ∧| ゝ､ニニニニニニ/ ＼二二∧ } ｀ ＜//,,＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
それではと前置きされて大雑把に説明をしてもらう。何でもケンの体液や揮発した匂いにはフェロモンとか
言う便利な物質が出ていて、その物質の所為で体や心が変化して母乳が出たりケンの事を好きに
なっているのではとの事。
だから一度離れて、解毒してみては？との提案だったらしい。どう答えよう。
１、絶対に離れる気はない。
２、絶対に離れる気はない、貴女にその気があるなら一緒に暮らしても良いよ？
＞安価下３〜５多数決。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
※アスタ母さんルートは今まででほぼ固定です。
.
-
2
-
２
-
2
-
２
-
2
-
2
-
お前らおっぱい大好きだな
俺もだ！
-
ハ
_______ﾊ ___.//∧
///////ﾉ:´: : :.八///＞--- 、
{//＞.:´: :/: : :|: : : ＼////////＼
／: :/: /:/: : : :|i: : : : : ｀ ＜/////ハ
/: / /: /:/i: :|:. :.|:＼: : : : : : : :＼////} 〈ヽ ﾊ ははっ、別に別れる気はないよ！
__, ----_､ ／) .:／: :ｉ: :.トﾐ从|i: :.|:ｘ====ﾐ__: : : : }//(＼ V , : i
......´￣......./ /´￣ ) ￣｀Y .／ { i: 从圦fiﾊ八:〃 f i! Y /´ : : : i｀¨´＼＼ ∧ / .
/.....................八 ＼-､ヽ - ､＼ 八:ィ } 「´ ＼ ゝ- '/: /: : :./r‐＜:∧ ヽ:∧ // 〉
. 人...........................＞---}ﾉi 厂＼＼.＼ 乂{ __＿____ ムｲ: / /´_ ＞ ､ ｀ .: : :..i / それにそんな力も含めてケンだから好きだし。
＼..ー‐ ＜.....￣｀ ーし ーー' (.... 八 V⌒ ∨ /: ／ﾚ-- ､) ／.:. /:. :. :.|./
＼.{ 厂￣＼､＿....i ト---- ､ />-- ＼ ゝ= ' イ.......｀.........): : : : ∨:. :. :. :|′ 「なっ」
r======ｧ‐‐--- ＜ 乂二＞､__ .//( ) ハﾊ_____ ,,.. ィ＼..........／: : : : : :|:. :. :. : |
/ニニﾆﾆi / ｀ヽー ＜八 .ﾉﾆ＞---斗-- ､＼./: : :／|.:. .:.|:. :. :. : |
. ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ l /＞｀¨¨¨ヽノ ∨ : ／ i|:. :八:. :. :. :;
{＞- ''⌒7/ ,. ´ __V_i＿ //＞ ,,:. :∧
{ﾆﾆニニi l ／ -::.、 //r‐､二二ヽ{ ￣〉
. 八ニニﾆ人＼ .: / ____／＼ハ :.、 :. ＼ノ人ニニﾆ＼ /＼
＞ ﾆニ＞_＞‐ / : ／ ┌‐‐ヘ ':, : ／＞､ ∧ﾆ∧ニニ/:. :. :.ー‐'' : : : ＼
. ／: : : : ￣/ﾆﾆ.l | ｲ 人_________／／.l lニニ∧ iﾉ ∧ ＼V_∧二/:. :. :. :. :/ ＼: : : : :
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〉､:＞ ´ ／{二二二〉-=≦=ニ＼二二ニﾆﾆ＼二/: : : : : : :|:ゝ--:':. :.＼/:. :. :. :. :. : ;＼
//ト､ ／:. : :.ﾆ/ ヘ＼_／＼二二≧s｡ﾆニ二二>': : : : : : : :.|: : ∧:. :. :. :{:. :. :. :. :. :. ′: :.
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聞いた感想は「なんだそんな事か」だった。赤ん坊の頃から育てているのだ、自分の言葉や知識では説明が
出来なくても、なんとなく異常性は判っていたのだ。
第一、フェロモンがどういうものか説明されたけど動物的には普通にある能力だしそういう能力があるなら
より他と比べて優れているのではと思う。
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／１０
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母乳プレシアママンおっぱいを希望する！
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満場一致であるｗｗ
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自分もおっぱいは大好きですが。ルート書き直しも並行してと。
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∧ .∧
／/ﾑ .///＼
＿_,,.ｨ/////}-―- {/////≧=- __
,x≦////////////ﾘ: : : : : !'///////////////｀ヽ
／////////////////: : : : : :.Ⅵ////////////////ﾊ
//////////////////: : : : : : :i: ∨////////////////ﾑ だいたい、今まで二人だけで過ごしてきた親子だし男女だし。
.ﾑ///////////////ｲ : : :i: : : : |: :.∨////////////////i
i/////////////／: : : : : :| : : : :! : : i＼///////////////|
|////ーr-==彡: :|: :.:|:.:{ : : | : : : }: : :.|: : :!≧= -.ィ////////!
!//////: : : : :|:.!: |_:_:|_:ﾊ: : | : : : ﾊ:_/}_:_/}: |: : : : :}///////ﾘ
.V////{: : : : ´NV j从 ｀ ',:.:| : : /´}/ j／ j从: : : : |///////
ヽ///!: : :i : :ィf弐芋ミ､.ヾ{: : ; ,ｨf弐芋ミx: : :i: : :|^''＜ イ
__,. --=.|: : :|: :.ヾ八_.!_ﾉ::: .|: / ::.ゝ._!_ﾉ:::ｿ: : : : :.ﾙそ=- ア
乂 -= __ ﾊ: : : : :{ j/ /: : : :: / =- "´
ー-{ ﾍ: :ﾄ､: :､ /: : ｲ: /､イ
.}ヽヾ!: :＼＞ ∠_彡: j/: : : |
,: : : : : : : : :ヽ ｀ ´ イ : : : : : : : : :|
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/: : :/: : __ -=≦/ミ､ 〉ー 〈r≦/≧=- __: : : :.!
/＞ '' ´ } ﾑ-―- ､ {.J } .-―-=ミﾑ / ￣｀ヽ
／ / /イ´￣ヽ } ゝ-イ /´￣ヽ ', | ､
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そう、今までずっと一緒に過ごしてきた自分にとって唯一の人なのだ。そういう能力があったからと言って
どうだというのか。
それにこの人には内緒だが、ケンが風呂場で自身の体を弄っていることも知っている。
その際には私の名前を呼び、思い起こしてくれていることも。
「フェロモンによる片思いでなく相手からもそう想われているならば別に幸せで良いのではないか？」と答えた。
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／１０
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ばれてーらｗｗｗｗ
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r､ |ヽ
/ l . ----l//＼
ノ .ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ///｀ ー- ､
／ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.///////｀ヽ
//////.:.:/!.:.:.:.:.:､.:＼:.:.:｀ヽ、./////ﾊ
//////.:l:/.:l:.:.:.:.:.:.:ﾄ__l＞:.:.::l::.:ヽ ////ﾘ くすくすくす
∨//./l :Tl¨_´',､:.:.:.:l,ｨr=ｧｯ､.l:.:.:.:ﾊ//// 貴女もそのふぇろもんの所為でケンの事が好きなの？
＼ /从弋´(i)ﾉ ＼.:l｀ゝﾟ≦/.:/:从r￣二ア
-=ﾆ二州ヽヽ´ ｀ ヽ /ノ.:ﾉrV'.:.:l´ 「そんな事は……」
}l }! /:.:.:{ ヽヽ ヽr_ｩ-‐' 〈´:.:.:.:ﾘ:.:.:ヽ
{1 /l/.:/ﾉl ',:.:/:＼ __ｲ/r､､.:/:.:.:.:.:∧
/ l./_/_ｲ/.--¨- ､::::＞r--y_ゝ,＞-､､_.:.:.:.:.:∧ この前、覗いてたし下着持ち帰ったよね？
l-l./::::::::// ヽ〆 l 〈::::::::::::ヽヽ- ､:.∧
/ ﾉ:::::::::// / ',ﾊ:::::::::::::::ﾊ ヽ､ヽ _ヽ_ - フ 「っ」
＿__./ l:::::::::::l l .l l::::::::::::::::::ﾊ l ヽl.ll ／
｀ヽ/!_/:::::::::::l l l l l::::::::::::::::::::/--x jl ／
{ゝ-ﾍ:::::::::::ヽヽ 入 //::::::::::::::::::/￣ 77ｨヽ'.:.:.:.:＼
l ゝ:::::::::::::｀ ーイl__l ﾉｶ--ｲ::::::::::::::::::r.'______ll l /.:.:.:.:.:.:.:＼
／j＿＿__＞-- ':::::::::::｀ー‐ ':::::::::｀ー----/￣￣/く /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:l: : : :.∧.:.:l:::::::/ヽ､:::::::::. イヽ:::::::::::::::/ : : : : l/ /'.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:l : : : : ∧.}::::// ｀ヽ¨／ ヽヽ:::::::::::l: : : : : :l//:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : : : : : :〉-' く ｨ '´-¨l.!: : : : : :l l:.:.:.:.:.:.:ヽ:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! : : : : :/:::｀ヽヽ / /:::::::::::｀!: : : : : :.!.l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ : : /:::::::ノノ ゝゝ:::::::::::::::! : : : : :ﾉl l:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 ﾊ: :l::::::// ヽヽ:::::::::.!: : : :/ ゝ ､:.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:/
l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:＼Yl:::::l l l .l::::::r､.!ゝ-' ヾ､.:/ .l/l/:.:.:./
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うん、話は判ったしケンの能力が判ったのも感謝している。けど、私がケンから離れた後はあなたはどうする
つもりだったのかな？ケンの世話をしに来るのと聞いてあげたら顔を真っ赤にしていた。わかりやすい。
別に私はケンを独占してしまう気はないから、気になるなら貴女も一緒に住んでしまわない？
そう提案をしてあげた。私はこの人が少し苦手だったけど、ケンはこの人には良く懐いているのだ。
それに……
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／１０
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