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工廠裏の壁 2枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には一応宣言して被らないようにする
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
／}¨ﾆ=- _ ,/ ﾉ ＿ ~ `､ ＼
／ ｜ ¨ﾆ=- _ `､ `ヽ _{_[＿]＿} ,. ‐'` ﾉ
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _ ＼ `ヽ(´･ω･｀)" .ノ／
／ ｣ ﾆ=- ¨ || ||| ｌ ¨ﾆ=- _ ｀､ヽ. ｀`Y" r '
l ／_] ﾆ=- ¨ || ||| | | l¨ﾆ=- _ｉ. ､ ￥ ﾉ
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圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
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ｌ:.:.:l:.:.〈ﾆﾒ , l:.:.:.:.ｌ:.:.:l
l:.:.:.l:.:.:.i:.:.ﾊ _ ﾆ _, ,l:.:.:.:.ｌ:.:.:.l お、地下からね。
l:.:.:.ﾍ:.:.i:.:.:.:ﾄ.､ ｀ ニ ,ｲ:.:.:.;:.i:.:.:.:l＿,, 出てきたわね、ご愁傷様。
l:.:.:.:.ﾍゝ､:.:.ﾐヽ＞ _ ／メ⌒ﾖ＞ﾞl:.:l l
l:.:.:.:.メＸ ﾍ ＼＿二 三彡ﾄ-l´二ﾐl:.l｀ﾒﾍ
,ﾄ:.:.:l ､ ＼､ -‐ﾆ／//l ヽｉ:ﾒ､〉 〉
,/77ｽ＼:i ヽ l｀＼`ヽこ'／ ｲ ｋﾍ /､/ ／/7ﾍ
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ルイリーさん二人同時プレイ？
それとも交互交換プレイ？
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棺桶さんは強敵を押し付けられる星の下にでも生まれてるのか
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| それではさようなら。
乂＿＿＿＿＿＿＿＿_ ノ
,.ィ:.:.:.￣｀:.:.ｰ-- ミ
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. ,:.:.:.:!.rミ `'′､____ヽl:.:.:/:.:.:.:}:.:.:.:.,':.:.:.:.:|:.:.',
,':`r-i ､炒〉 _r_`/／､:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:', 顔も知らない一山幾らの誰かさん、
,.:.:./:.7 ¨´ ､_炒ﾘｱ f‐ 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:', 精々頑張ってそいつを倒してよ。
. ,:.:.,':.:.i. ,, ¨¨´ ,ゝ-{:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.|:.:.:.:.',
_,i:.:.i:.:.ﾍ `__ ,.ｲ:.:.:.,j:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.i:.:.:i
／ !:.:.!､,,ノ', ﾏ ｀フ'′ ./_:.:.:./:.:.:.:.:.,':/´￣ヽｰ-､| 死んでたら死骸ぐらい運んであげるわ、そのロボの鉄屑と一緒にね。
,, '' ﾏ/ ノヽ__￣ -‐ ´'| .Ⅴ:.:.:.:.:,ｲ:/‐'´￣} j }!`ｰ､
. j. `ﾍ ! /i ヽ ＼__ﾉ､. ヽ:.／/´≦´ `} .l! ヽ
,! ', .i'' i ﾍ ` ¨ ,,ｨヽ ＼ ￣ﾌ ノ' ',
／ﾍ. ', ! .|. ヽ ヽイ /ｲ 7´r-`_. ､ ﾉ=''´ }
／ニﾆ≧s｡ , ヽ. ヽ ＼. i _____j_/r'´__ ` ､ ,ィﾆ}
. {三三三ﾆﾆﾑ ゞ､ﾍ. ', ,f＿＿ `.| } ､ ヽ __,.ｲニﾆヽ
ﾑ三三三三ﾆ} ﾍ.ﾍ Y ` ゝ' ', }´三三三ﾆﾑ
【アンドロイドの見る夢は ２ 了】
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おのれ！
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以上です ありがとうございました。
スカヴェンジャーとしては何一つ間違いではない行為です、実際主人公だったらモブ相手にはやるだろうものだと思っています。
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いやあ
こいつ、ヘイトを集めるキャスティングに最適ですね！……軍用人形とかIAI持ってるから実力はあるんだろうなぁ
おつー
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乙乙ー
まぁ仕方ないにしてもっと有情でもいいじゃねぇか？ とは思ったがｗ
まぁスカベなんて稼業じゃ仕方ないけどさぁｗ
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それとステータス更新します
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】棺桶屋（あだ名） 【年齢】三十前後？ 【出身】？？？？？？
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【身分】４級スカヴェンジャー ネクラファジー
┃
┃【能力】
┃ 筋力B 体力B 俊敏B 知能A 運勢E 注目度D（異名：棺桶屋）
┃
┃ A以上＝一流 B＝人並み以上 C=人並み D＝苦手 E＝諦めたら？ F＝子供並み
┃
┃【特性】
┃ ・死鳥のハイエナ：死者の匂いを辿る、それはさながら死食み鷲のように。
┃ ・５００人に１人の適合：殺人行為に痛みを覚えない、死者に同情をしえない、そんな人間性の持ち主
┃ されどそれは善悪性とは関係ない。痛みがなければ優しくなれないのか？
┃ 戦闘行為に対する一切の躊躇い躊躇がなく、攻撃行動における隙が減少する。
┃ ・潔癖症：衣服を煮沸消毒を行なう癖がある、湯を沸かせ、ひたすらに煮詰めてそれを乾かし、ただ着る。
┃ ﾃﾞｨｰﾌﾟﾎﾞｲｽ
┃ ・断沫魔：？？？？？？？？？？？？？？
┃ ・モブ補正：大多数の誰かが受ける差別、扱い、不幸を被る。彼に主人公スキルが現れることはない。
┃ 恵まれた幸運など誰が用意してくれるんだ。
┃
┃【スキル】
┃ ・応急医療技術 LvB：正しい応急処置の手法、BC兵器などへの軍用マニュアル知識、手持ちの道具による延命処置
┃ それらの行動が行える。簡易的な怪我ならば治療可能、致命傷の命は救えるとは限らない。
┃ 衛生知識、医療知識、独学と経験で学んだ生物知識。
┃ ・射撃戦闘技術 LvC＋：小口径の火器を用いた射撃戦闘の技術習得者。ハンドガン及びショットガンなどの銃器を正しく使える、
┃ 有効射程距離ならば外しはしない。走りながら撃って当てられる程度。
┃ ・近接格闘技術 LvB-：ナイフや徒手空拳、それらを用いた戦闘技能の所持者。チンピラ程度には負けはしないし、無防備に
┃ やられるほどでもない。過信はしない、自分の限界は知っている。
┃ ・登攀術 LｖB：危険な崩れやすい場所、壁の出っ張りなどを手足を用いて巧みに登る技能を持っている。
┃ しくじれば死ぬだけだがそうでなければ成功する、重い荷物を運ぶのが仕事だからだ。
┃ ・運搬術 LｖB：人間大のものを引き摺り運ぶことに慣れている、大体動かなくつめたいものだがたまに暖かい。
┃ どちらにしたって変わらないがな。無人兵器も死体もコツがある、それだけだ。
┃ ・遺跡知識 LvC：スカベンジャーやマーセナリーの経験は長いが、このカンモンにおいてはあまり当てにならない。
┃ 総合的な知識の持ち主、カンモンでは２〜３年程度の若輩。
┃
┃【装備】
┃ 単分子カッター：どこにでもある安いナイフ。
┃ 九ミリ拳銃（二挺）：一般的なハンドガン。
┃ .45口径マグナム：サイドアームズ用の大型拳銃。片手持ちのペンライトと合わせて扱う、片手撃ちが可能。
┃ テーザー銃：一般的なバッテリーとケーブルの付いたハンドガンタイプとは異なり
┃ ショットシェルで発射するバッテリー、スイッチ、電極などがシェルの中に格納された一品。
┃ アサルトライフル：３０発装弾のアサルトライフル、5.56ミリ弾の装填、プラスチックと合金のもので軽量。
┃ ボディベスト：戦前の技術において製作された治安組織の身に付けていた対刃・対弾装備。
┃ 生石灰ケース：正確には弾丸型の硬化ジェルでの加工品、落とした程度では割れないが、踵で踏み割れば砕ける程度の強度。
┃ 弾丸用のケースに入れて持ち運び可能。取り扱い注意。
┃ 棺桶：空気穴や衝撃緩和クッション、外付けボルト式の取り付け可能な車輪、内部物品固定用ベルト複数。
┃ 内部は消毒滅菌しているため清潔。
┃ ベアリングトラップ：たこ焼き機の型や、パチンコ店の遺跡から掘り当てたベアリングの袋。袋につめて振るえばブラックジャックにもなる。
┃
┃【備考】
┃ 常に棺桶を引き摺るか背負っているネクロファジーの男。
┃ マスクの下の顔を知る友人はいない。
┃
┗
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乙ー
まあ主人公がモブにやるのは普通にあるよねー（白目）
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お疲れ様でしたー
無許可でアタックしている時点で大間違いな件ｗｗｗｗ
いやまぁ、なんぞクライアントがいるんだろうけど
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ありがとうございました。
次回は軍用ロボとの戦いです
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スカヴェンジャーとしては全く持って悪くない手だ。棺桶さんだってするだろうね。
だがロゼと言うだけできたねえ花火になってタヒね！という理由には十分過ぎるんだなあ
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もしかしてこっちもネクラファジー？？
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モブ補正ｗｗｗ
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ただのウェットワーカーじゃね？
汚いクライアントの名前は馬場と見た
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そこまで憎まれるキャラのＡＡだったのか今回の人
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そうな、福本相手だったら迷わず殺る気がするな！（白目
モブ補正厳しいなぁ
棺桶さんは弱い警備ロボにもある程度手こずるけど、強い相手にもある程度手こずる、で勝ちそうな感じ
軍用ロボとかに通りそうな装備もってねーけど！（白目
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モブ補正？
でも、棺桶物語の立派な主人公なのにモブってどっちやねん
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>>・モブ補正：大多数の誰かが受ける差別、扱い、不幸を被る。彼に主人公スキルが現れることはない。
棺桶はこういう特性を持ってる
つまり人生とかフォーカスを当ててみれば主人公だけどなにか持ってる人間じゃないってことだろう
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軍用ロボ見た感じこれガンパレのウォードレス？？
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主人公が逃げる道中に偶然居る不幸なモブとか、
主人公が警備ロボ誘導した先に偶然居る不幸なモブとか、
そういう役割の星の下って意味じゃね？
福本モブと違うのは、そこから自分の才覚で生き延びる事だろうけど。
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乙でしたー
>>8061
なんというか……女版ミストさんみたいな？
材料は悪くなくても致命的に調理法を間違えたというか。うん ゼスティリア ロゼでググろう
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乙でした！
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まぁ普通だね、不快に感じるのも正常だけどｗ
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乙でした！
元ネタ知らないキャラだったが、ゼスティリアというだけでなんとなく察した
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乙ー 棺桶屋やはりそういう星の元に…ｗ
この面子ロゼ以外もそういう意図のメンバーなんだろうか？
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怒りや憎しみ、罪悪感など負の感情を持つと穢れがたまるって世界観で
・先天的に負の感情を抱くことがないので穢れが一切たまらない
・暗殺者結社のリーダー
・冷遇されても民のために頑張っていた姫騎士を「悪人」と誤認して狙う
・姫騎士と仲間になっても謝罪なし
・姫騎士が主人公と別れ、パーティ離脱してもほぼノーコメント
・陰謀に巻き込まれた姫騎士を助けにいかない
・悪党に対して憤り、死んで当然だと殺害するが、負の感情は一切なし
・仲間を思って耐え続けてきた姫騎士を「同じものが見えない(才能がない)から真の仲間じゃない」と拒絶
・泣き出した姫騎士を「泣けば良いと思ってる苦労知らずの女の子」と平手打ち
・仲間はそれを止めない
・その後主人公を助けるために姫騎士と二人旅する中、主人公が与えた真名をこっそり改竄
・「笑顔」から「泣き虫」にした理由は説明なし、姫騎士は古代語を知らないので意味もわかっていない
・気づいたら姫騎士からも「やっぱりスゴいね」と認められ、マウンティング完了
※なお姫騎士は主人公の最初のパートナーで、自分の才能の無さが負担になると知って身をひいた推定ヒロイン(スポット参戦)です
結果、炎上要因のひとつになって「しんのなかま()」とかネタにされるハメに
プロデューサーのお気に入りで、強引に活躍させられた結果だから、ロゼも被害者なんだけどねー
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ああ、だから「お前もゼスティリアにしてやろうか！」とか
「真の仲間（ゼスティリア的な意味で）」とかなネタになってるのね。
つーか酷いシナリオだな。プロデューサーの脳みそが腐ってるのか。
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乙です
いい工夫のある戦い、宇宙ゴキブリや５円さんや８０円さん相手のバトルも見たくなってきた
>>主人公だったらモブ相手にはやるだろうもの
実際にあのスカベの某主人公とか某主人公とかも福本相手に似たようなことやってましたね・・・
他にも拾得物の隠蔽や無許可での採掘なども「主人公が生き延びるためには仕方ない」という理屈で
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>>8073
まあ真の仲間うんぬんは他の仲間も言ったけどね
「主人公には本当の意味で宿命を共感できる仲間がいない」
「暗殺者は主人公にはいい仲間になると思う」
「暗殺者は才能があるから姫騎士の時のように苦しむこともない」
「『同じものを見て、聞くことのできる真の仲間』だよ」
真の、仲間……！
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元ネタのキャラに罪が有っても
AAのキャラに罪はないだろうがッ……！
大いにネタにするのは大好きだけど
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シリーズ終わるレベルのP自己満キャラだからしゃーないねん
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『シナリオライター以外全員が否定したが、プロデューサー権限で強行したったwww
販売後にはプレイヤー皆がこのキャラの魅力に気付き、俺の英断を褒め称えるだろうな…！(ｷﾘｯ』
こうかな？
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というか、メインライターもキャラデザ藤島さんも、中の声の人も真の仲間だって知らされてなかった可能性はあるんだよなあ
実際真の仲間さんがラスボス非難する台詞、どう見てもアルティメットブーメランだし
（あいつは殺人に禁忌持ってない化物だよ→真の仲間さんもそうです）
そういう「本来の姫騎士ポジをP権限でゴリ押しして入れ替わったっぽい」部分以外はいい娘らしいのよね DLCはフォローできんけど
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乙です
中の人もキャラの性格が分んないみたいな事言ってたしなぁ
諸々の経緯はwikiとかあるし本家コミュの荒れよう見てくれれば分かるべ…
とはいえ悪役ロールさせるなら絶好のキャラクターにはなっちゃったね
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ミストさん並に使いやすそう
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女ネームド悪役としてはナギ以来の逸材になるのかなあｗ
男は割とクズ役させてもそこまで批判来ないけど、女キャラの悪役って結構難しいしｗ
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>>8081
やる夫スレではそう考えて使うのが一番使いやすそうだよな
悪役にしても性格改悪とかいわれない女性キャラは貴重
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クロスアンジュの主人公がなんかゲス姫とか言われてたけどあれは何でなんだろうｗ
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>>8084
アンジュリーゼ様は自分にセメント対応した世界に対して、せやったらこっちもそうしたらぁ！と吹っ切れただけだから……ｗ
まぁ、自分に石投げて殺せコールしてきた市民（笑）が、死に瀕して自分達を救えと縋ろうとしてきたら
逡巡無く額を撃ち抜くレベルには成長したよ、彼女は（目逸らし）
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>>8084
蝶よ花よと育てられた姫様が色々あって奴隷以下に堕とされ
死のうとするシーンあるんだが
死にたい→死にたくない→お前が死ねぇぇぇ！！で覚醒し
後はもう仲間利用することしか考えないゲス姫誕生よ
スカのモブ並な
声のせいで汚いフェイトと汚いなのはだしなぁ
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>>8085
>>8086
……了解。Wikiとかに載ってなくてさｗ
なるほど、そういうことならライバルスカとかで使えそうな立ち位置ですね、彼女も。
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でも見ていて不思議とイラッとしないのは、相手もクズだったり童貞拗らせたマジキチのせい
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>>8087
結構面白いかもね。ラストはなかなかの女傑になったしｗ
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棺桶さんのところに黒の揚羽か……。
スワロウテイルシリーズ、好きやで。でも幼形成熟までしか読んでないんだよなぁ……
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あとゲス姫様は一回デレると身内に優しいデレ具合
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しかしディスクジョッキーってなんだろ
原作でそんなんあったっけ？
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スカベメーカーで出た旧世代のハッカー（デッキ・ジョッキー）の誤字/勘違いだと思われるｗ
原典は多分ニューロマンサー
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もしくはカウボーイだっけ
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スカベでディスクジョッキーとかになると最早音効さんとかＭＭで言う
アーティストとかを超えて
生身？で声はおろかソリトンレーダーや電波信号に至るまで使いこなせる存在になってそう
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ろぜ…
しんのナカマ…
ぬ…ヌエこ…
うぅ
あたまが！！！
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ああ、デッキとディスクの……w
てことは千年前の人間とか？
古い呼び方みたいだし
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ぬえことの最大の違いはぬえこは小説版読んでりゃまだマシ（あとはなんかすげー浮いてるだけ（だけ？）らしいけど
ロゼはメアリー・スー以外の何物でもないからな……
あそこまでぶっちぎったメアリースー今どきssやらなろうでも見ないわ
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真の仲間(権力)を味方にするRPG!!
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うーん？
戦闘力高い自動人形二体つれて、未許可で遺跡漁りして、
しかも自称が(デッキジョッキーの誤字なら)旧世代ハッカー？
なんなんだろ
妙な違和感
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>>8085-8086
吹っ切れすぎていて寧ろ気持ちよく笑えそうなｗ
後は正当防衛・緊急避難成立とまではいかないけど、
まだTOZよりは大いに情状酌量の余地がありそうだし。
＞汚いフェイト・なのは
ああ、本社のサブカルシリーズっすね？(錯乱
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なおなのフェイと違って彼氏持ち＆非処女＆彼女持ち（！？）の模様＜外道姫
彼氏も彼氏でリト２号とかタスクンニとかひっでぇ扱いだけどなｗｗｗ
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外道姫、スカべ世界で生き生きしてそうだね(小並感
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「あの世界にはクズとレズとクンニマンとアンジュリーゼ様しかいねぇ」という言霊があってな
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名有りが一人だけｗｗｗ
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思えばエンブリヲ…
アレを性別反転させて性欲と支配欲を抜いたのがロゼになるのか…？
ＴＯＺはそれぞれのキャラの見ている世界が違いすぎてて仲間どころじゃなかった気が…
ＤＬＣ別ルートシナリオ結局出たそうだけどどうだったんだろ…
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>>8106
何か大体のキャラの株が下がった後に俺たちの戦いはこれからＥＮＤ
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「マナ（魔法使い）の貴族が実はノーマ（社会基盤を破壊するほどの怪物）だった」に相当するスカベ世界の出来事はなんだろう
お偉いさんの皇国軍人一族が実は連邦に情報を流すスパイだった、とか？
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>>8103にピンと来てＡＡ録見てきたけどタスクンニ１枚しかＡＡねぇ！？
中の人つながり＆社長に肖って愉快なせっちゃんで代用するか…？
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>>8108
南領のガッチガチの半ミュ撲滅派の有力者の娘が、実は半ミュだった的な？
興奮すると目の色彩が変わってしまう変異で、子供の頃から常に冷静でいるよう教育されていたが
年頃的に社交界デビューをしないとまずい年齢になって、緊張からつい冷静で居られなくなり発覚的な
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現人鬼が皇主と会見してミューティ弾圧一部緩和とかミュータント決起解除とか
ミュータント解放戦線周りの本当の真実とかシスカの真実とかたくさんあるじゃない
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下手しなくても内戦物だからそれｗｗｗ
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それをさせないために情報部があるんだな
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しかしその情報部も各方面隊どころか各派閥・小セクトに分裂して統率まともにできないまま
ぐだってる悪寒
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むしろ、1000年前にアンジュリーゼ様が平和だった旧世界を滅ぼしたせいで生まれたのが今のスカベ世界かもしれない
社会基盤であるマナの根源を奪い、全世界の９０％以上を壊しておいて「（生き残った民なんて）知ったこっちゃないわ」と放置プレイしてたし・・・
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>>8110
か・・・カラコン。
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>>8115
よくわからないけどナウシカみたいなやつだな
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１８時５分から棺桶の続きでお借りしてもよろしいでしょうか？
半分以上は即興になりますので少し時間が長くなります
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では始めます
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＞//／ｲ:|-ﾘ二|{`'守≧s｡ | | _ -=≦三＞イ二ﾆﾑﾏﾑ//,>､ ::|/|/|i:i:i|:l:l:l:|i:i:i: |:|:|
＜洲＞ﾉﾉ 川 }l`'守≧s｡ .:|=≦ﾆﾆ＞'' ´ _∠..-┐∧ﾏﾍ'///,>､| :| :|i:i:i|,ィ升i:i:|:|:|:|
｀ ＜洲＞ｿﾉﾉ川ト.､}l`'守ｱ ..::|＞ ´ __,,..斗t≦ | '/, Vﾍ､///,'|/|/|i:i:i|;;;;;;;;|i:i:i |:|:|
s｡ ` ＜洲トﾉﾘﾉﾉﾉﾄ､ﾘ .::|‐r≦ |--| _ -=ﾆﾍ '/, Vﾍ 寸/| :| :|i:i:i|;;;;;;;;|i:i:i |:|:|
三≧s｡ ` ＜洲ﾄﾉﾘ川 .::| |_∟-=ﾆ二三二ﾆ=-‐ﾑ '/, ∨ﾍ ヽ|/|/|i:i:i|,ィ升i:i:|:|:|:|
||-=ﾆ二≧s｡ ` ＜洲ﾘ .:|三二ﾆ=- ¨ __r≦＞寸ﾍ. '/,:::|//>､| :| :|i:i:i|:l:l:l: |,ィ升:|
＝＝ｧﾘﾄ､}-=ﾆ≧s｡ ｀ ＜ .::|￣_,,.. -=幵叨-─… 1寸ﾍ ',Ⅵ─‐::|/| :|i:i:i|:l:l:l: |;;;;;;|:|:|
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≧s｡洲 ト.」二}lﾆ}:lﾄ､|ﾄ､|ﾄﾐ |-=≦_,」::|-=≦」 ＞く//∧ ∨ﾍ| :::::: |/|/|;;;;;|i:|:l:|:|//,|:l:|
ﾆ二三≧s｡∟」|__}:lﾄ､|ﾄ､|ﾄｿ ..,ノ| ＿.」 |__f´ | ∨/∧::∨ﾚｬ＿|/| :|,ィ升:l:|:|//,|:l:|
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¨ -=ﾆ≫ 厂|刈圭凶 |:ﾘ :|,.イ||ﾄﾐ=======|/|i:i:i:i:|:|:|:|//,|:l:|
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下｀ゞ!三!三＼ !////r==xﾄ!ﾄ!ﾄi! j|
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r 、 ｀ : .､ /l!＞､ l ニニiニニニﾆ∨j!≡≡!ニ/ニ／ r_,.ｨ|ﾄ､,，,， ;!
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/ﾆ〃ニニニ/ ヽニﾆ己≧o 。.ﾑ,ﾞ;:,,ﾞ;:,, ,;';'`:.. l: :＼／ | |! /
Ⅴ〃ニニニ7 ,-- ､ ゝ 旡ﾊニニニ,
∨ニﾆ／》 , .〃::::::::}}ヽ 片ヽ》ニニニ
Vニ《/ ′ /:::::{{:::::::}}_,ｨヾ,.､ ヽ /ヽニニ=,
. .Ⅴニﾍ , /::r‐--- '´ ./ム .〉 ',/ ｀,ニニ,
. ∨〉 ヽ7 .ﾉ .ム__ /::ヽ/:::::∧ 》 ｝ jニニ,
/ ﾍ.（ f::::::::::::l:::::::ﾊ＜::7r'r' /メ jニニ=,
> ﾏ ヽ:::::>廴:::::ｨ ＜::::: ,ヽ彡 !ニニﾆ,
l ｀ヾ.､___/,; 7ｲゝ,:::::::::彡 :: γ⌒ヽ,.rⅤ二,
l ,f` ,､ ' く___::::::::::::: j ／ Ⅴニ,
| ,r' ＞:::> 彡 ヾ.,:::／＿_,r'"i! Ⅴﾆ,
! ￣ |::, ‐:､彡 ≦ ',マ i! Vﾆ,
｀≧ >:弋_丿 ＜ }} ヽ、 ｎ ｈ___ 厂ﾆ=,
-
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警備ロボを三体始末し、表まで引き摺る作業の途中で違和感に気付いた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
＞''"￣¨''＜
,イ / ／ヽ
/ィ-┴─=､ ／ヽ ｨ∨
〃,ｨｧ''"￣￣￣ヽ ∧ ', ……なんだ？
∥ｱ ___ }',', i. ',
∥{圦 /ﾑ=ヽ___,,ノﾑ',', {. !
,'ﾑ={{≧//ﾆﾆﾑﾐ三彡ﾑ',',ヽ.', ___
〈ヾﾏ从ﾏｲ>＝くﾑﾏ≠イ::ﾍ', ', 。s≦=ﾍ
_〈｀ヾ｀ヽﾍ{ {{=o=ﾑﾍﾏゝ､zzﾑヽ ∨ ,。s≦ﾆﾆﾆﾆ＞ﾍ
_／ｨ─｀＞ミ､｀ヽゝニﾆィ-'/ {|:::::::::ヽ`.', ＿__,,,z≦ﾆﾆﾆﾆ＞''" ,,く
≠=≧=─-,,,_ミ､ ｀ヾヽヽ:::::::ﾘ {{::::::::::::::ﾊ.} ｚ＝ｱ‐く__‐=≦ﾆ＞''"´ _..-'"
,ｲ ／´:: ﾞﾟﾟ＿}ﾏ≧=ヾ ､-､＼＞､_{{:::::::::::ノﾉﾍﾄ､ _〈ヽ ｨ-''" ,,〉ﾍ〉 〉. _..-'"
. //./:::::::::::: : ''7 /-くゝヽ＼＼_>ヽ｀ゝ=ﾆﾆﾆﾆ彡 ﾑ∨ ﾞ´)'┘|ﾑ',‐'" _,-ﾍﾍ´ |´
} } {.::::::::::::::::::/ ,'ー` ',', ヽﾏ､＼ゝゝ､｀──,, イﾊﾑ∨ {ﾄ､＼＞s≦ﾆ＞ｘ__≦"
. ／ i::::::::::::: くo_>=＝≧､} } ',ﾆﾆﾍ＼＞=ﾆﾆﾆﾏ// ', ', ﾍﾆ＞''":::::::::::::::_=‐"
// ／ﾍ::::::::::::::::}}／> >‐ヽ `ヽ}}ﾆﾆﾆ＼｀¨‐---''／ﾑ＞''￣ヾ＼::::::::::::`､イ
/ ／ ﾍゝ＿／'､/,ｲヽ､> ＼ﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆ＞､__ -''"´ ',', ヽｚ ',::::::::::::{
ﾉ/／ ∧＼| ∧/ 〉 ﾆﾆﾆ〉￣ヾ‐''￣￣/ ,,ﾉ=ヽ ',',. }ﾆ}}:::::,,,,,/
. ,ｲ.// / /ﾆﾆ＼＼＞ﾆﾆﾆﾆｱ ≠/ }〉. /ﾑ ',', /-＜｡｀ﾆ≧
. ／ノ/ ／. ／ﾆﾆﾆニヽ ＼ﾆﾆア/ ｲ } ',::', |::| __,, -＜ﾍﾆﾆﾆア
-
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どこからか音が響いているような気がする。
無人の世界の中で音を立てるのは規則正しい自動機械か、
あるいは生きてる限り不合理的な生物だけだ。
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li li
:.:. .; :| ＿＿＿ ＿＿＿
:.: : :..:ﾒ::|# :||＿||＿|| ||＿||＿|| :..:ﾒ::
::| ||＿||＿|| ||＿||＿|| :.:..:;;
／| :| ￣￣￣ ￣￣￣＼＿/
: . ／ | :| ::メ :.:..::#:| :..;.. :.;...
／ |＃:.:.... :| ∧
| | :| ::.:#:.. ／ニ＼ :.:..::;
| |:.... :| ,'ﾆﾆﾆﾆﾆ∨ ;.;K;.::
| | #:.:.....:|;:,. lﾆﾆﾆﾆﾆニl
|==l .| :|;:;:,,.＿＿,.::;.,＿|ﾆﾆﾆﾆﾆニ{＿＿＿＿z＿＿＿＿＿＿/￣ゝ＿＿＿＿＿
| | ／ ,ｲ三三三三ﾑ、
| . ┌┐ ／ﾆ三ﾆﾆﾆ三|ﾆﾆﾍ__
|＿＿.,:;|／ | V 〉::::::}ニi――'''''''''![iFﾞﾞﾞ￣|
| ／ ', /‐i三三ﾆ| !E] 。| （駆動音は聞こえない、だが地響きか？
| ／ l∨‐|三三三| ゜ 'F!} |┤ ……警備システムが生きていた？）
|／ . ﾏ ,'三三三 | [=} 。|¨i
}__}i三三三 | ゜. F｝ ＼ |{. ',
,' l三三三三 !E] |く!¨
. {ニ,'三三三三 'F!} 。 |/',
|ﾆ,'ﾆ「」三三{::: [=} 。 | }
}-,三三三三三三三 F｝ |-┤
. |ﾆ|三「::::::::}三三三三ﾆ[t} |ﾆﾑ
. ﾏ_|「」|::::::::」三{::::}三三三 ＿＿_,|ﾆア
-
今日も棺桶さんの苦労が始まる
-
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
目に見える異常はない、だが目に見える時には手遅れなのが多々ある。
メモしたルートを確認し、万が一の場合は回り道も可能なルートを選んで出口へと駆ける。
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/: : : : :
/ : : : : :＼:
/ : : : : : : : : ヽ:_｣/: : : : : : : : : :/
| : : : : : : : : : ノ {: :＼｀ヽ: : : : :〉
/|: : : : : : : : :/ } : : : : : : : : : {
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; : : : : : : :/ ;个 ､: : : : : ノ
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安全思考過ぎるなｗｗ
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ⅵ{r=＝ｚィ" }::ﾑﾆVヽ三三三三三三三三{ ／^⌒`Y´^＼
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く、 ／. | ,ｲ.... /〉 ＿_......::, | rf:;::::;::沁 ,::'..._____| ∧ V
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ﾄj /' イ＿_ ／／ ／.. ≧:::」::ト, λ:|::≦圭|..ﾞ| [,-┘... ?∧＼,、. | V..,/／｣
´ / r=-|￣. j,／ ／ . i圭ﾐr-:|￣|L__」￣|:-i圭|.....￣. ∧.. ｀..ｊ V.ﾞ´￣
. __,.、 /rx、７_'＜ く、 ／/_ i圭ﾐV:| |::::::::| |V圭| __ , x 、 ∧ '=ﾁ , 」
/{ ,> ,.....》 ／＞、......＼／ ,.、. ∧---'ﾐ:Vi | | i∨斧ﾟーァ三＜| : ﾄ、 ∧, ＜ V....,.r ､
ヽにﾉ '´ [/ / |＞、γ-/ ,......`´.....::∧ ':∧V | | /:/::/ /三三ﾐ＞ｒfN::X ∧,＞ ／/／|
ﾉ. / ir=x|... ﾄjﾞi /三＜、:__∧__, ∨∧＿_|レ／ ,,,,,/_, ＞ " Vﾐ|:ﾄ:、刈 ∧ r=.| [,-┘
く∠ |, イー:'|... ´ﾞ! {＞ 、／￣^:ﾄ, ':. :＼|＿_|／: .:' /／￣＼＜ミ|| |:|::| ∧_. ￣..ﾞ}
＿_ 》 :|三ri＾:V i .i /__,.、..../≧ュ, ）、'''' |:--| '''' '／/,r≦チ ）三ﾐﾄ.,_|:|:| r:x| ..:: ＼|
l´＼/... |ミiミ、||:ミ|＿/..... /{ ,> , 7､..ﾞ| :{∧. |}||{| ∧ i_,.＞ "V三ﾐ|＼:|:| .rf | |:f__|三|
￣.... |,.x|..,ﾂ |ミ| i ヽにﾉ '´ [,-1ﾞ:=ﾄ,∧ ||||| ∧}ーΓー---ﾄ,ミﾐ. :Y:V.／|ヽ i |≧{
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警備ロボ――じゃない！？ 大型装甲戦車！！
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:::::::::::;:)):;;:::)、;.::;;;::） : l l| ,-― ┴―￣＼
;;:;:;;:;::):;::):;:;:;:)):;:;:;ノ:.::::i;,; :／:^＼ _ r=:7＼ ' ＜_ ｷｭｲﾝｯ
￣＼,::;;:;:;:;)):;::;:;:）:;;::;::）)..: .::l;／ ／:::/ |_,....._/＼/∨ ー-x ＼
│:::（;;;,,,,,,,,ｿ;て;,イ_x,_／x-ー壬ﾐ、| :{=＝壬／::/::.... ￣:＼ . .: .
│,,;;'从'ヽ";;,,；:"rXX》,/::::::::::::::::∧＼|◎━─,イ^｀ヽ、::::::.... |＼ ;
,': │ヽヽ;;;;;;;从;; ,FXﾁﾂ":::＼／二^>f :|三ﾐ/ ￣/^::|:|＼__________|x_/
│从;;从''",; |:::::::::::::::::／ ＼__ /⌒i´ r "三::|:|::::::|三三/ ￣V
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／三三三＞､
,ｲ三三三三三三ヽ
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}三三三三三三三三ﾆﾆ> （しかも正規ルートじゃない、これは――）
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／≠￣"''く 」ﾆ{}三三三三三≠! __ヾ圦{ﾆﾆﾆ{｀¨¨´￣￣￣￣¨¨''|
/=/,,,_/_/ ((⌒ヽ｀'≪三三三ア=}l| ｧ─z)ﾆヽﾆ{{ﾆﾆﾆﾄ=============ｧﾞ
V/ {__z-､＞=''",zoゞゞ>≪三ﾑﾆﾏ,7__,,,, -zzzzzﾆﾍ:::::::::::く:::::::::::Y-く三≦三三ﾆl￣￣
∥-=ﾆ__),ﾉ=)_) ＞く／ﾆ="｀￣'"ﾊヽ ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}}::::::::::く::::::::;;>=''"
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,' {{ ﾏﾆ＞===ミzz{ゞ=='､,{ /oｨ） ', {{_,ィ､"／＞'" {{::::{:::ｲﾉ:::ﾉ'ノ;;ノ
,'ﾆ|＼＿＿／＞ヽ ｀''‐＜/≧z─'ﾆﾆア/´ｲ ', ゞz＞─''"´
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フ入 - - - - - - - - - - - - - ＜三三三三三三三三三三三∧ V三三三広:----| |--------------,ノ . _ - ー≦
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, イ, イ￣L三三三三≧千千千千. 三,_ミミミミミ三├ーｘ x===,ｘ==/==r￣￣ｙ------x==> ∧ ∨三刈 ∨r'￣＜x | | | | |⌒≧ﾐ、
＜／ ＼＿＿f}に＞==x , 、｀ ヽ 、ミミ/ ﾄ-'≦ｪ壬三ﾐ}ミL＿Y_丁|彡￣ ∧f}＿＿_f_;;;;}´ r='￣￣ ^ ＜>三ﾐ三≧
＞ ＜rf´ ＞ ＜＞ 、 ＞i, {二二二ミ}:::/ ∧／＿＿＿＿＿＿_ΓV x===x/^/| ./ﾄ、 ,_x____ ＼|三ミ三≧ _
＞/ー>、 ） ) 、^/:∧{二二二ﾂ/ ....丁./<, ∨,x- イ::::三∧ {´ :...:' ,x /に二≧三三 ￣ ＞三三[つ ＜ 、
/_,f￣ ^ ＞ 、 / / )三/＜￣￣￣]巛, |/ |:| V f＾￣/ーq ,。イ::}￣'Vﾐ∧ V三ｆ ￣三＞-斧彡彡V ／
,ｲ ,ｲ＞ 、/＾~ ＾￣|-v「V≧巛] :|) ミV圭|ー┤ /^´>^L_/r-> V--^|ﾐ}____|三≧－に彡彡「^
,ｲ／! ﾚ .ﾚ i::i x巛巛 |巛XXf==="/巛ｘ￣￣⌒ V.: ⌒:. V ___] ゛===="￣￣|___》
.／ ／´ !::! ゛＝=巛巛^/ /圭圭:ェｪｭ ∧:.◎ :斥, 》/＼
ﾚ'.| |／! i::i ^＝-´ {圭:圭巛巛ｴェｭ∧ー ^ レ'巛/
.／ ／ !::! ∧圭圭圭圭＞巛:> 、 ,f千'"
ﾚ'.| | ﾚ ∧圭圭圭ﾐ∧V >___}::} f ヽ 、
|/ rz＿ ＼／Vﾓ| i∧ :. ::V r=>圭圭》
r‐' rz/ ／三/^VV V∧ :. :::V/ ﾄ圭圭:.V
￣.|_〉 ／ミ,xｲ ＞VV V∧ :. ::{/ i|ｪ＼圭《
. __ /ミミ/,xｲ /^:∧ 、 ∧ .:/ ｆ^ ∠, .イ∨
./´ ＞ ,.イ /三// |,xイ ＞:. ＞-|´ f三V ＼
.´￣ ／_/ /三// ,x´ ∧:. i,:::| |三ﾐ ｀ヽ
／／ /三/^,/ミミ /三∧, !:::| /寸ミ、 V
.／／ /ミ/ /ミミ /三三 ≧,_|:|_ノ 寸ミ, V
.|/ レ' __/ミミ }===== 寸ﾐ, V
-
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||￣￣￣|| ||￣||￣|| ||￣￣|| ||￣||￣|| ||￣￣|| ||￣||￣|| ||￣￣|| ||￣||￣|| ||￣￣|| ||￣||￣||
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完全排除態勢か！！
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,ｨｉ｢--|:::::::::::::::::::::∧
,ｨｉ｢:::::::::ヽ:::::{:::::::::::::::::::::::::::ﾍ
／::::::::::::::::::::::∧::ﾟ。:::::::::::::::::::::::::∧
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. /:::::::::::::∨:::::∨:::::::∧/∨:::::::::::::::::::::: ∧
/:::::::ヽ:::::::∨:::::∨:::::::::::≧ｭ､::::::::::::::::::::: ∧
{＼:::::::＼::::∨:::::} ＼::::::::::::::::＼:::::::::::::::::: ∧
i ::::＼ｲﾁ ＼i:::::::ﾟ。 7＼ ＿::::::ヽ､::::::::::::::::::＼ ﾈｸﾗﾌｧｼﾞｰ
＼::＼ﾏ} {::::::: ﾟ。/{:::::＼::/∨ヽ ‐=:::::::::::::＼ 【死骸漁り 棺桶男の仕事】
ﾊ/ ‐= :::::≧ｭ}:::} /ヽ ヽ:::∧ ¨¨¨ ≧ｭ､＿
. //:＼ ￣￣|:ﾍi } ＼::＼ ￣ ＼::::＼
/::::/厂7´ ／ :! ゝ{ ヽ::::ヽ ヽ:::::ヽ その４ 「アンドロイドの見る夢は」 ３
. /:::://:::::::ゝ / :} ‐=≦|ﾆﾆ}＿__ ≧ｭ､＼
/:::://::::::::::::/ :ｉ‐=≦／__ﾟ，::7__ ＼ヽ
/／/::::::::::／ r‐,ｨiｱ ﾟ，┘ ﾟ。＼ :/二
/ /::::::::::/ ／,ｨiｱ . ヽ:: ＼ /二二
{:::::: 〃 ／,ｨiｱ ｉ ヽ::::: ∨二二二
i:::::/ ／::::::::ﾍ :| :| ＿＿＿＿ ∨::/二二二
|::/:／::::::::::::::: i .: :|＜二二二二ﾆ＼ ／二二二二
|//}:::::::::::::::::::: : :{ |二二二二二二ﾆヽ/二二二二／
/{ | ＜:::::::::::::::| ﾟ， ,x≦ﾆﾆヽ二二二二∧二ニニﾆ／二
〈L/ ‐=ﾆ二≧ｭ､__i ／二二二二≧､二二二二二ﾆﾆ／二／
/{{ / ¨¨〈二二二二二二ﾆ/ﾆﾆ二二二二二ﾆ／
L/:. / ∧二二二二二二二二}二二二二ﾆ／ ／二
{ ／/, 7＜二二二二二二/二二二ﾆ／ ／二二
i ///{ /ﾆ=∧＞二二二二i二ﾆ=‐‐=ﾆ二＜二二
: {//∧{ ゝ ＞二ゝ,ｨｉ｢ ／二二二二二二＼
| ＼//∧ヽ r‐---＜Z＿_／二二二二二二二二
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＼,_人_人_人_／: : :,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ''＜::::} 。s≦三三三三=- / ./ ./二/ / /￣￣￣ /_/_/
. ::;:.;::,; ） ﾌｧｯｸ！ （ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ 。s≦三三三三三三三ﾆ=-_,--, / ./ ./二/ /
' " ' ／へwへイ´^＼/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ ／三三三三三三三三三三三ﾑ/___ノ. ./__,--, /
／ ,,,《≠=─=ﾆ＞≪ﾆﾆﾆﾆﾆ}. ／三三三三三三三三三三三三三', /___ノ .
, ／ }{zュ ｀ヽヽ三三三{/三三三三三三三三三三三三三三ﾑ
／ {{ゝzz=､. }}:/'ｱﾆﾆ∨三三三三三三三三三三三三三三三}
. ／￣￣´ヽ ﾑﾍ_/::::::ﾑzzｲ_ｲ/二二ﾊ三三三三三三三三三三三三三三三{
. >､'── ､ ', 《:ﾍ〈´o'ｧイ／￣￣ヽ.三三三三三三三三三三三三三三三ニﾆ',
. ｲ_(, ─ ｧ-/ﾊ _ｨ-=ﾆ≦==='／ ∨ﾞ≪三三三三三三三三三三三三三三ニ〉/_/
. }‐''‐-ヾ /}ヾゝ=-...＿___／ﾆヽ ＼ヽ ｀ |. ／＼. |. }｀≪三三三ﾆ=-''"￣￣寸三三三三ア /￣￣￣ /_/_/
. ｀¨ゝ、＿ //::::::::::::::::::::::｀ヾ ＼ゝ|／ / ,'. } ﾏ三ﾆﾆア ./ ./二/ / /￣￣￣ /_/_/
| | ｀ｲｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ ＼｀ヽ＿/。s≦. } ﾏニアノ. ./__,--, / ./ ./二/ /
|｀＝＝＝´| ￣ ＞ ､.:::::::::,ｲ ﾊ ≧=- -=ﾆ ｱﾉ ﾉア /___ノ. ./__,--, /
／{!,,,,__＿___,,i} ＞=- ──=ﾆ ア ｲ ＼,_人_人_人_／ , /___ノ .
／ ／´ ´ヾ寸:i:|ゝﾍ:i:iイ:iヽ ） ﾌｧｯｸ！ （:' ﾞ
/ ﾞヾ}| ﾉﾊ Yヽ } ／へwへイ´^＼
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣,' :::...} / }:! | ',￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
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| | ｒ､ └‐┐ | | | ｒ､ └‐┐ |
|_| ＼> ＿ く／. |_| ＼> く／.
|i'::;) i
￣ |i ﾞl|
| ､ｰ'i . ,, il| | へ
i U
|i ﾞl| ｀~ (;;:)'::U／f=:､| i
､ｰ'i . ,, il| | へ | ,.､!
U _| (::,}' ,/:U|
｀~ (;;:)'::U／f=:､| i {i! i(:;;}..... ,.、 ...:: ..: (;
:| | | ,.､! |!::: :::::U ﾞl|_..::::: |il:/..::: .:::::::
l| , |i _| (::,}' ,/:U| _､:: ::_:_:: )i:. ＼ ..::: ::::::::
iil|' イ {i! i(:;;}..... ,.、 ...:: ..: ::}:::{:;;) ´:::::ヾ(;;〉 :::::::::::(;;:)'::
U／ |!,- |!::: :::::U ﾞl|_..::::: |il:/..::: .::::::::
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| | ｒ､ └‐┐ | | | ｒ､ └‐┐ |
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走る、走る、走る、同一射線上になったら負ける。
故に走る走る、走る。
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/: : : : :
/ : : : : :＼:
/ : : : : : : : : ヽ:_｣/: : : : : : : : : :/
| : : : : : : : : : ノ {: :＼｀ヽ: : : : :〉
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/:｜: : : : : : :/ _,ｨ : : : : : : : : : ,′
|: : : : : : : : :/ ／:7{: : : : : : : : : /
/}: : : : : : :_ｒ' { : ｲ:{: : : : : : : : :/
//: : : : : : ｢ ＼{ :ヽ: : : : : :イ
; : : : : : : :/ ;个 ､: : : : : ノ
,:|: : : : : : / { { `Ｔ ´
／/: : : : : :/ ､､__,ノ
ｌ∨ : : : : イ
_」: :＼: : : : |
'"⌒` ー--ｆ′
ｆ――‐‐ｧ＝＝′
￣￣￣
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-
負けるというか普通にやったら勝敗を論ずること自体が馬鹿らしい物体ではあるよね
-
iiiiii,,、 ,,iiiiii,
lllllliiil!!!!′ ,llllllll!ﾞ
liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,.ﾞﾞﾞﾞﾞ゛ iiiiiii, ,illllll!ﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllllll!′ .iii,,,iiiiiiiilllllliiiiiiii,, ,illllll!´
,illllll!ﾞ ,lllll!ﾞﾞﾞﾞ￣´',llllll!ﾞ ,illll!!´
__,,,,,,,,,,,,,,,,illlllll!´ ﾞ!!ﾞ゛ ,,illlll!ﾞ゛ ii!!ﾞﾞ
.ﾞ!!llll!!!!!!!!!!!!!!ﾞ゛ _,iiilll!!ﾞﾞ゛ ,,iiii
i,iiii!!!ﾞﾞﾞ´ ,illllll!
ﾞﾞ!!ﾞ´
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
＼ ／ ＿从_,,ｨ ,／
|＼: : : : : : : :. ／! ￣￣￣"''=:､て_,, ｶﾞﾘｨ
|::::::::::::::::::::::::::::::: | ヾ〈´＿＿＿＿
"':; ／:^＼ _ r=:7＼ ' ＜_ ,;::' | （￣￣
／ ／:::/ |_,....._/＼/∨ ー-x ＼ "` ヾ〈´ ｶﾞﾘｨ＿＿
,': _x,_／x-ー壬ﾐ、| :{=＝壬／::/::.... ￣:＼ | （￣￣
rXX》,/::::::::::::::::∧＼|⊆|_/ ,イ^｀ヽ、::::::.... |＼ ヾ〈´ ｶﾞﾘｨ＿
. ::;:.;::,; ,FXﾁﾂ":::＼／二^>f :|三ﾐ/ ￣/^::|:|＼__________|x_/;'"| （￣￣
' " ' |:::::::::::::::::／ ＼__ /⌒i´ r "三::|:|::::::|三三/ ￣V ヾ〈 ｶﾞﾘｨ＿＿＿
乂:::::::／ 乂.{≧壬／三三/7::_______ _|_______|三 | （￣￣
, ゛''" ﾐ》 .f´三三ミ:|/ / /| :|_ _ _ _|二ヾ〈´ ｶﾞﾘｨ＿＿
／ /三＞|:|三>"'>⌒r:xV V {:} | | | |二| （￣￣
／ /三 V::ﾄL./ / ｲ___∧ ∧》^:^:^^二二| （￣￣ｨ＿＿＿
ﾞ;;:. ,;ｨ.o￣ ⊂!ヽ....／ ∧三 ∧^/ / ﾐ|三/|::∧ ∧ ヾ〈 ｶﾞﾘｨ＿＿＿
}ゞ､＿＿,,ｨ{'´ ∧ﾐ |_/ / |三::::∨;∧ ∧_ | （￣￣
| ｀￣￣´ | ∧/ / ＞千「￣￣| ∧_ ヾ〈´ ｶﾞﾘｨ＿＿
|｀＝＝＝´| 》_/壬"千７ |三ﾐ V__ ∧ | （￣￣＼
| | <^:| ζ Y L::ミ VN ∧, ヾ ｶﾞﾘｨ＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
-
完璧な勝利条件は損害無い撤退。
ノーマルな勝利条件は多少のケガでも撤退。
-
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装甲戦車が追ってくる、追ってくる、バーニアを吹かしているのか、
明らかに体躯にあっていない廊下を削りながら進み、
小石程度にしかならないベアリングを踏み砕いて進んでくる。
――――――――――――――――――――――――――――――――
／,ン-i､ .,／ / / ._,,,∠
｀'-､ ｀''-..、｀'ｰ ,,, ／)‐'ﾞ｀ ./ /´ ./ lﾆﾆﾞ‐'./＼ ｀ﾞ''''― ..,,_
'､ ｀'-､. ｀'ｰ／／ / ,/｀ ./ /｀ ._/ ＼,,_ .｀ﾞ"'― ..,,_,
｀､ ｀'-､／／ _,_ /.,/ ./ /.,,,-'"゛.＼,、 ／､ ｀ﾞ'''ｰ ,,,_ . ´ﾞ''''ー ..,,_.
ヽ, .＼ ／／,,,-'" / `'''ヽ,,、 / ,F'"／＼、 .〆lﾞ | ｀ﾞ'''ｰ- /::ヽ. ｢::::l /} ´ﾞ'''〜
'､ ヽ. ＼ ｒ―/,,/'"゛ ../ > / ./／ ,〆゛ ! . |｀'''ｰ ..,,, 〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´
ヽ ＼ .＼ ,,r''"｀ .＿/ / / ./'" ,/;:;:;:;:.l. | ｀''ｰ ,,、 ';:::::::l l／ _ ｀ﾞ'''ｰ ..,,,
ヽ .＼ ／ ._,,-‐ﾞヽ ＼ / ../ /｀'ヽ,、 ／;:;:;:;;:;:i | ｀ﾞ'V:::::l ／::::}. ｀"
､ ヽ ./ ／" . ヽ .＼ .,/ / ./ .ﾞ 7＿＿＿l. |、 Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ'..,,,
..ヽ / .／゛_,,,-┬、 ヽ、 ／ . / / ./;:;:;:;:;:;:;:;:.i ! .｀''-､,、 . ';:::::::::／ ｀ﾞ''ｰ ,,,
ヽ ./／ ｒ'"＾ / ',,,,,--lﾞ‐' / / . ./;:;:;:;:;:;:;:;:/ .i ｀'''-..,. ';::::〈 ｀"
.ヽ.| / ./ ./｀ l ,,＜ .,/｀ ./;:;:;:;:;:;:;:./ ./ﾞ''-､、 ｀'''-..,、 ヽ::::〉
. |..,,ﾑ-‐''^ﾞl /. lﾞ ,,／｀ ﾞl,i´｀''ｰ､,、,/;:;:;:;:;:;:;:;:/ / .｀''‐､、 . V
./´ ﾞl .ﾞl. / .lﾞ ,,／゛ .／/,"r‐―''ﾒ'ヽ＿＿ ≠, . /､ ｀'ｰ..、 ｀'ｰ ,,,
/ l_,,,,,,,,-ｹ_,,,,,,,-┼" ,,／ ./..lﾞ | .,/──ｒ'"゛ .￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞ"^'''''''￢――--.... ..........,,,,,,,＿___、
,／ ―‐''''"ﾞ＿ |_,,-‐'i゛ / lﾞ .| .,/ /
／ ､,,,―''''"7´~"〜| / / lﾞ .ﾞl,/. ,、l
ｌ . / .. / | 7ﾞ ＼ヽ,,_ ＾'''ｰ､,,'弋 .,/ _,, ‐''"'''-､
..ｌ / ./ . | 7ﾞ . ＼｀ﾞ''ｰ-,,_｀ﾞ''"ﾞ' ―ッ ..,,,_.ー----‐'″
. ｌ.,/ / |-‐、 . ＼ ｀ﾞ''ｰ．,／ .｀ﾞﾞ'￢- ..,,,_ ヽ ｀'-､
l, /＿＿＿./ .＼ .＼ ＼ ＼＼ ｀‐､、ﾞ''-､
..ｌ.i lﾞ .＿＿、 ＼ ＼ ﾞ广ｰ-､,,_ ＼ ｀''-､,,ﾞ''-,,
| .| .| 丿`'‐ .＼ ＼ / ＾ﾞ'''ｰ-,,＼ ｀''ｰﾐヽ､
: " .| " " ＼ ＼ / ｀ﾞﾞ''''≒
ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ ｷﾞｬﾘ
-
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奴の装備は両腕の機関銃――おそらく対戦車か装甲車両クラス相手のと
背中のバックパックから火器がある、ミサイルかあるいはロケット砲か。
腕のマニピュレーターの存在も考えれば、ブレードがある可能性がある。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
r-.,/r' ＞、
,r---´ 、＼'＜、 ＞、 、ー 、
,r:f´ ＼.|"７＜、 ＞、__/7X＞ｭ、＾ヽ、
,、 ＼ ',二_＼＼、 ≦≧／ ∨∧≧゜ｪ＿＿__
/￣ 'tn ,x-<≧ｭ＼ ,f |:i宀i:| rｪｪ<7|／ ∨∧| / |
r' r':. " ,ｭ、 ,、<≧ｫ. ,f :L___i:| {:i i:|゜.＜、△ ∨∧、 /. /
^i ,_ｨ' ／ ＾'^ ゜r--"＼≧ー--" ー゛-"≧ｘｭ＞ < x ＼ ＼ﾉ＿<
V__／ ＿＿/ __/ ＜≧ｪｭ,.、 ＞ 、/ |/ 7＼.＼_,/ .7
》=| ,/ rゅ, /,r' ⌒゜. ゜＜_＿_|≧ｭ、 |>rf≦＞"＜、>{ /フ }
,rf,x<_,. ィ rゅ< ｛ (i:i:i:i://＞ ＜≧≦≧ュ .、 ＼ ＼/::/／
,rf´ !-, | ゛´、 ≧ｭ__ノ ＞ ＜≧≦≧＞≒＞ ＼ |￣
,f´ ／/＾:V |＼＞ 、＜ ＞ ＜V≧/,rf´^:.VN ＜＞.|
{个:.／ :/ /:::|: | :≧ー＞ ゛＜ ＞ <V弋!i, ,:/ ＞ ＜
| | 厂~: /::::::N |三三三三＞ 、 ＜_ > ）:ト、＞ ＜ ＞ ＜
N ,r=f:´/::::::/::| |三三三三巛巛＞/ 、＿ノ ﾉ ＞ 、 ＜ ＞ ＜
,y',f}./:/:::::;∧::V |:三三三三巛巛V /|||||:ﾂ ^'| ＞ ＜ ＞ V
,x:f} ノ/^/ >.,r' ): |: |三三幵三巡巛/-, / :||||||! | |＞ ツ ｝
},x’,xf}、く/,!´ ＼L.／三 .| | / | :|::::| | |||||||. | | ＞ 、＿ ノ
,f ,:' ^~:/:::/ ___r≠´//|三三{￣:.V /:|||::::|/ ,r|卅卅. | |
勹 /::'ｲλ V ,x'乂＾|三三V V:. | 丁 / | | | |
ﾚ' |ー=y'x_ レ, :X/^ γ {￣V＿.|__!| ト':::{: | :ﾄ, 弋.乂
/.>ｭ/:/r' V, X |f｝ ＼: ∧. :| | | ! |: X
＞-i:f'＾ , 勹 V X :卞.三∨ ∧/ ,|っ.| |,r=x.}: V
~ | ∧ V X 》 三∨ ∧ (_ｯ. },rf'i {∨ :V
f ,| | V X 》三 V :∧_》y| ! ,i ∨,》つ ―――――――――――――――――――――
{ | rfV´ V X:≧,ミ≧/::/_/ :} i ! ＼と∧
,| |:|,r ´ V ／ｔ|´{ 三￣,∧. | ! i、 ＼ ∧ はっきりいって勝てる相手ではない。
―――――――――――――――――――――
-
―――――――――――――――――――――――――――――――
あの出会いがしらの一瞬に反撃ではなく
―――――――――――――――――――――――――――――――
/ / ＼
/'＜ ,＞'V
<j. 斥 ト、_'＜ ＞ j、 ＼
/ｲ / 7 ,、 i<___＞ ' V rxV
/〉 ＿_ /// / / / Vー=====-xf7 ∧ ∧i:.∧
`´ ／! {_ /:// / ∠ ＼ i 。 :::::: ...::i/ ∧ ∧i:∧. / / ＼
／／￣ ７´...../: ﾚ / /.::::i＞,______/V' r、___,.／!_,＿／ i:::ﾞ`. 'V∧. `＜￣｀フ
／／ ／. / / / /_;;;;/ <jﾞ::::}==ﾄ:∧;,ｏ,;∧/ {:::::::V ∧;;;∧ :V:∧ ｀ ‐´
j,／ ／.. / / /::/ ∨ ':. 'ー-!___≧≦__!-一.:' / ∧ Vヽ|
く、 ／. | ,ｲ.... /〉 ＿_......::, | rf:;::::;::沁 ,::'..._____| ∧ V
＼／ ,.、. レ:i /ﾞ`´ ／! {_.______ﾄ:い;.,__,.;り_______《三|..,.r ､. ∧ :V.ﾞ／
`´. / ｲ／ ／／￣ ７´....三|x|=三=|x|三三≦≧./／|. ＞、 :V..ﾞ／...,. ┐
ﾄj /' イ＿_ ／／ ／.. ≧:::」::ト, λ:|::≦圭|..ﾞ| [,-┘... ?∧＼,、. | V..,/／｣
´ / r=-|￣. j,／ ／ . i圭ﾐr-:|￣|L__」￣|:-i圭|.....￣. ∧.. ｀..ｊ V.ﾞ´￣
. __,.、 /rx、７_'＜ く、 ／/_ i圭ﾐV:| |::::::::| |V圭| __ , x 、 ∧ '=ﾁ , 」
/{ ,> ,.....》 ／＞、......＼／ ,.、. ∧---'ﾐ:Vi | | i∨斧ﾟーァ三＜| : ﾄ、 ∧, ＜ V....,.r ､
ヽにﾉ '´ [/ / |＞、γ-/ ,......`´.....::∧ ':∧V | | /:/::/ /三三ﾐ＞ｒfN::X ∧,＞ ／/／|
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...............,．：；：.............
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 後ろの廊下の曲がり角への退却を行なっていなければ
今頃ミンチにされていただろう。
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棺桶さんは大物狩りするつもりも必要もないから逃げ安定
……だけど、逃げれる相手かっつーのが怖いよなぁ
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