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工廠裏の壁 2枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに!
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には一応宣言して被らないようにする
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね _
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
/}¨ニ=- _ ,/ ノ _ ~ `、 \
/ | ¨ニ=- _ `、 `ヽ _{_[_]_} ,. ‐'` ノ
/ | _ ニ=- l|]ニ=- _ \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/
/ 」 ニ=- ¨ || ||| l ¨ニ=- _ `、ヽ. ``Y" r '
l /_] ニ=- ¨ || ||| | | l¨ニ=- _i. 、 ¥ ノ
_ . -‐}‐- [| || _ |「=ニ|||=- | | | | ¨ニ=- _ー イ
¨ ̄ | || || _ -=ニ ¨ || ||| | | | | | | l ¨ニ=- _
| ||=‐||-=ニr_‐¬冖ニ〔} || ||| _|___|__|_ | | | | | | |
―‐--- 」 __|| || = |「 : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ァ/ -‐,.===ァァュ | | | | |‐
圭℡rョ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// //// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠7エヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__/_{ | L[f―――‐' {]―|l_____ | | |
圭}圭圭‘=“0-0┘||_||_|_|||;_;_;_l/|;_;_;L晶晶品嵒亟亟lェェ―_‐ェェ|ュ |ュ  ̄ r=ュ Γ二l|_____||_|[]⊥
“““¨¨´ `¨¨¨¨“““““““f=======fョ_/:{zzzzzュェュ┴7ffT]三三7ffT{
` ̄V::}:リ ̄V::{iリV::}:7 ̄V::{i:ノ ̄ ̄V::{i:ノ
`¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´
|
|
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地上まで戻れば死体袋でも軍に預けて、
あと二往復でもするか。
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:r‐---‐r―---―r―---‐r―---―r―--―┐
=fhュュ――zz il ; ロ ; ロ ; ; |
[lj .|i'~i` .i | il ; ; ; ; il
lコ ||__|__________|__| :il ; ; ; ; il
t_/o .i,.----.、| | il ; ; ; ; il
/ ii>< ||j .|) | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄`|| ̄ ̄ ̄`|
_/___i`ニニニ´ | .| . |ェェェェェェ||ェェェェェェ||ェェェェェェ||ェェェェェェェ||ェェェェェェェ|
λ~。 ̄i―‐_-_-.!二| .!___!!!二ニ_ニ二!! | |/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \| |_
[λ___γ ´⌒`ヽ.ヽ三|三|三i「P~o~[ | 〆´⌒゙ヽ 〆´⌒゙ヽ | |
:i (∴) i |三|三|三三ニ|ニ [ i (∴) i i (∴) .i
ヽ、.____,ノ . .ヽ、.____,ノ :ヽ、.____.ノ
/ニ\
,'ニニニニニ∨
lニニニニニニl
|ニニニニニニ{
,イ三三三三ム、
. ┌┐ /ニ三ニニニ三|ニニヘ__
| V 〉::::::}ニi――'''''''''![iF゙゙゙ ̄| ズルズル
', /‐i三三ニ| !E] 。|
l∨‐|三三三| ゜ 'F!} |┤
. マ ,'三三三 | [=} 。|¨i
}__}i三三三 | ゜. F} \ |{. ', ――――――――――――――――――――――――――
,' l三三三三 !E] |く!¨
. {ニ,'三三三三 'F!} 。 |/', 特徴が合えば遺族に高く遺体は買ってもらえる、
|ニ,'ニ「」三三{::: [=} 。 | } 情報がない死体ならば無縁仏に葬って、遺物を処理する。
}-,三三三三三三三 F} |-┤
. |ニ|三「::::::::}三三三三ニ[t} |ニム ――――――――――――――――――――――――――
. マ_|「」|::::::::」三{::::}三三三 ___,|ニア
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むしろ上半身残ってただけで御の字やろなあ…
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手馴れてらぁ
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冒険もスリルもない、ただの回収作業。
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,′ ,',' ,′
,′ ,',' ,′
,′ ,',' ○ ,′
,′ ,',' ,,ィニニニニニ_-_ニ二ニ-l ,′ ――――――――――――――――――――――――
,′ ,',' ィ二ニニニニニニニニニニニニ_-ム
,′ ,ィニニニニニニニニニニニニニニニ_-ァ!=ム それが彼の日常だった。
. ' ,ィニニニ_-_、ニニニニニニニニニニニ/.'-ニム
,ィ二ニ-_-二二!ヾ=-‐:::::::::::::::::::::::::/ .;-二二ム ――――――――――――――――――――――――
ニ-_-ニニニ=/ ,,zニニ二二ニ< `'< 二-二二ム,
_ニニニ:::::ア /≦ニニ{三三}ニニニ=、 . ∨ /:::‐ニニニニム
ニニ≦.::::/ ,イムニニニニマニニ}ニニニ≦ム ∨ / ニニニ二ム
ニニ/; ;,' //,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V:"ニニニニ二|
ニニ/; ; ;{ ,'ニ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=} ',:1ニニニア:|
ニ/ ; ; ;,'ム{={ニ:::::::::::::::::/二ム ::::::::::::::::::::=} . ',ニニニニニ:=ト ._
ニ! ; ; :,'ム::ゝマ::::::::::::::://ニニヘヘ::::::::::::::::::=ム }/;!ニニ_《 ¨ ‐- .._
ニ!; ; :{.{:::::ヽニ:::::::::::::::/::::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::} }; ; !ニニ_ニム ○ ¨7
ニi; ; :|.{::::::ァ!ニニニV‐,':::::::::::::::::}イニニニ=::::::::} } ; iニ_ニニ-》 ○ ,′
=ム ; |.{::::::二二>‐.{:::::::::::::::::::}ァ≦ア二ア', ! ;ニ_二ニ,:' ,′
二ム,' ムァ┴、ニ}ニニム=>▽く=ヘニニ,'二ア::::::} ',ムニニ,:'. ,′
-ニニ,' {::>、イニlニマ /ニァく=', ',}ニ{ニニ{::::::::} ',ニ,イ ○ ,′
ニニ-_ニ-Oニ≧z,;,;_; ; ; ´; ; ; _;_;,;ィニ二/ニ_| ○ ,′ ネクラファジー
ニニ-ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニイニニ_|ヽ ,′ 【死骸漁り 棺桶男の話 了 】
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニリ_ハ ,′
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-/ニニム ○ ,′
二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ´ニニニニ:》ニ=- ._ ,′
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手慣れてるなぁ
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【おまけ】
|\ r-/:::::::::::ヽ/、
{ \/::::::::::,:::´::/ }:.、
,ィ 三ミ、! _ \__/::_/__,/ /:::::.
/_,...-...、\}:::/⌒ヽ }__/::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::'--、::::::::}:\::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::.
':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::∨:::::::::::::::::::.
/:::,::::::::::::|::::::::::::::ト:::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ::::::!::::::::::l:::::::::::.
|::/!:::!:::::::l::::::::::::::::、\:::::::\::::::::::::::∨{::::::::::{:::::::::,::::、
{:! |:: !:::::::ト、:::::::ト、::!_\::}、::::::::ト、:::Ⅵ::::::::::|:::::::::ト::::::.
{:::ト,:::下弍、::{ ´ ,ィ笊ミ、ヽ:::::!- ト:}::::::::::{:::::::::::,\::ヽ
ヽ:i Ⅵト、{じ\ 弋z)ソ Ⅵ^l /::::l:::::::::l::::::::::::{ \::.、 アイエエエエエエエエエエ!! 死体もちこむなぁ!
} , _ U , -イ::::::;::::::::::!::::::::::::::.
. 八 ∨ `ヽ /{:从{:::::/::::::::::l:::::::l:::::::::.
,:\ ヽ ,! / !、_:/:::::::::::::|:::::::{:::::::::.
/:::::/>`二 ィ /// `ヽ、:::::::|::::::::|、:::::::.
/:::::::{ //! } {//! / ̄ヽ、::::::! 、:::::.
{::/::/`ヽ/{ ///!/ィ ̄ ゙´ `ー、 \::.
lイ::/ ̄ヽ\ _ ///イ/ `ヽ、
}:::{ \ ̄二 ̄ ´ /、
/ニ\
,'ニニニニニ∨
lニニニニニニl
|ニニニニニニ{
,イ三三三三ム、
. ┌┐ /ニ三ニニニ三|ニニヘ__
| V 〉::::::}ニi――'''''''''![iF゙゙゙ ̄| ちゃんと仕事してきたのに。
', /‐i三三ニ| !E] 。| あと防腐処理は時間的にいらなかったけど死体袋の中だから
l∨‐|三三三| ゜ 'F!} |┤ 汚染の危険性はないぞ。
. マ ,'三三三 | [=} 。|¨i
}__}i三三三 | ゜. F} \ |{. ', ――――――――――――――――――――――
,' l三三三三 !E] |く!¨
. {ニ,'三三三三 'F!} 。 |/', 新しく出来たスカベンジャースレの国設定をお借りました、
|ニ,'ニ「」三三{::: [=} 。 | } ライトなネクロファジーならこんな感じだと多分思います!
}-,三三三三三三三 F} |-┤
. |ニ|三「::::::::}三三三三ニ[t} |ニム ――――――――――――――――――――――【ありがとうございました】
. マ_|「」|::::::::」三{::::}三三三 ___,|ニア
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お見事でした! いやスゲー……
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乙、手練のプロって感じで渋いですねえ。
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乙
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乙でしたー
等級的にはどんなもんなんだろう
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乙ー
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気分の問題じゃー!
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乙でしたー。
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以上です
場をお借りさせていただき有り難う御座いました
ネクラファジーってのはこんな感じかなというイメージでやりました、
量子ストレージというのは頭から抜けてましたが そもそもそんな高いの手に入りません。
この主人公は四級ぐらいのイメージです。
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乙でしたー
ライトな……?
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乙ー
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棺桶男か……実にプロだな
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と、お疲れ様でしたー
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四級にしては手慣れてんなー
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乙でしたー
雰囲気がすげースカベしてた。アイエエエ、玄人だよぉ…
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ダークなのは自分で罠仕掛けて、ひっかってるかどうか巡回するような連中じゃないの?
もしくは他のスカベをコロコロして、回収依頼が出たら遺体売りつけに行くような。
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乙でした
おお…
ゴウランガ!!
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乙
何で武装らしい描写はなかったんだろ?
道中で警備ロボやミュータントに遭遇するかもしれんのに
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乙ー
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乙でした
いい雰囲気だ
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乙乙
また初心者詐害かな?(名推理
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>>1425
あと福本的なネクラファジーチームで
報酬の取り分から始まって回収する死体を奪い合ったり刻んじゃったり
内部抗争モノとか?
あと回収しちゃいけない見つけちゃいけない死体を拾っちゃって
その処理に四苦八苦するとか?
ダークな方面
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おつおつ
>>1427
そらおめえ、敵が現れたらカンオケカラテでぶちのめすからじゃないか?(忍殺並感
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乙
>>1427
寧ろ今回は会わなかったってことで描写されてないんじゃないの
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レスありがとうございます
ATもないし、自動人形も出ない。
今回は敵に出くわさなかったので二挺拳銃での銃撃だとか、クヌギに加工している元釘とかの手作りナイフ複数とか
タコヤキ器のような型抜きを利用して作ったベアリングトラップだとかそういうのもなにもなかったので
スカベンジャーやれていたのかどうか心配でした。
本当に初めてでしたが、また機会があれば挑戦してみたいです。
感想ありがとうございました。
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泥臭い下級スカベらしくてよかったよー
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本社の暗部部隊隊長みたいな、名無しだけど風格ある名役者だったよ
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乙です。すばらしい空気感!
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乙
続きが読みたくなるよ
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一瞬、タコヤキ器を鈍器のように扱うスカベンジャーなのかと空目したw
乾いた空気がよく出てて惹き込まれたよ!
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乙
面白かった
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ちょっと荒いですが支援
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00105308-1428511540.jpg
「食い扶持があることはいいことだと、一文にもならない捜索願になってまで教えてくれた奴がいたもんだ」
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>>1441
凄ぇ!!
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>>1441
かっけぇ!!支援乙!
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>>1441
ふぁあああああああああああああああああああ!?
あの初心者なんですけど! 新人なんですけど!?いいんですか!
ありがとうございます! 次回も早めになんとか作って見せます!
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>>1441
支援乙!パネェ
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>>1441
かっこE雰囲気醸し出されますね
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新人でAA作れる人だったとは…
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怒りのアーマーマグナム
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1427813604/439
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この桜の愛されようである
支援乙
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愛され系最低娘(ボトムズ)乙
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支援乙
原作の桜がこうならHFルートはなかっただろうなwww
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乙
ハンターさんのAAはスカベ世界に似合うねえ
猟師が次に使うスーツだとかでAA作って貰ってたから活躍が楽しみだ
もっと増えないかな
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>>1451
虫蔵を「燃えろ全部燃えちまえ」とPR液で消毒した挙句、
知識だけは豊富な爺をマッピング要員として、わかめをポイントマンというカナリアとしてこき使う、
実の姉も驚愕な逞しいヒロインにw
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BGMはあれですか
あのマーチですか?
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魔術の貴重に礼装なんかは売却してATの購入資金に
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でも傭兵部隊じゃビートルに大はしゃぎなんです?
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>>1454
マイアミより暑くアフガンよりむせるヒロ…イ…ン…?
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シンジ「あ…あの村(虫蔵)を焼けと言ったのは大佐(サクラ)の… 大佐の命令だったんだ!!」
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シンジは意外とスナイパー向きかもしれない
中の人つながりで
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一応シンジ、だいたいの事は平均以上というか優秀にこなせるやつだからな
ただ魔術の才能(回路)がなくて、それが一番なりたいものだったのと哀れんでた桜に本当は自分のほうが哀れまれてたって知ってこじれたというか
だから桜が強い子だったら本編もっと違ったんだろうなぁzeroマンガの桜のエロシーンは容赦なくやってくれて大好きですオウイエア
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個人的にはホロウの扱いで大分許した
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このスレの桜は「たとえ神にだって 私は従わない」感じだから
ワンチャンありますぜ
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ワイズマン(聖杯君)をぶち壊すのか…
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凛「おのれサクラ!私が巨乳であったなら……私が巨乳であったなら!」
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さんざん大暴れされて病院送りになった挙句、生命維持装置のプラグを一本一本抜かれていき
「やめろ桜…やめ…ろ…」と呟きながら事切れるじじいですって?
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それルヴィアじゃね?w
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>>1464
cv: 銀河万丈
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>>1464
桜に比べると薄いだけでそれなりのもの持ってるでしょwwww
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>>1468
残念だが「それなりに持ってる」のはEXTRA凛で、本編凛ちゃんはB77/W57/H80のスレンダーさんや…
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>>1469
oh...
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此処は本当に最低のインターネッツですね
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>>1465
魔術サイドが攻撃・逆恨みの復讐を仕掛けてきても、
それこそ某ケリィのような容赦無いトラップとアンブッシュ、爆破でミンチにしそう(確信
>>1469-1470
こっちも甲板胸だったのか…
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そういや桜の実姉は現状知ったらどうすんのかな
さらわれた?妹が半ミュータントの下でボトムズやってるとか、絶対許さない気がする
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>>1473
立場次第じゃないかなぁ……
軍属とかなってたら意地でも引っこ抜きに来そうだし、スカヴェンジャーやらマーセナリーになってたら何も言えんと思う
一般人とかでも、案外別々に育ってそういう生き方だったんだから仕方ないくらいには理解があるかもしれんし
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桜の実姉<シスカの避難民だったりして
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父親と姉って生きてるんだっけ?
マセーナリー桜
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誰かそういう話を書いてください
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下の娘をさらわれた父親によるスカベメーカー?
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パリかイスタンブールが壊滅しそう
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一瞬スケベメーカーに見えた…訴訟!
…でも、攫われたらマジにこう…そうなってるやろなぁ
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桜からしたってそうだしな
育ってもトラウマはステから消えてないし、タフに見えても折れたらヤバそう
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データ的にそうだしな
意思判定有利だけどその上で失敗したらより悪い結果になるって
……戦火みたいなぁ(ボソッ
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見たい?
君が書けば君の好きなsenka展開が見られるぞ!
さあ、書け、書くんだ!
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お願いします、(桜が)何でもしますから?
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(R-18にしちまっても)構わないんだぜ…っ!(ゲスい顔
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55分からちょっと47レス? ほどおかりします
続き物です
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おおー、何のやつだろ
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【事前注意 この作品はパラレルワールドであり
幾つかの考察、設定などは実際のカンモンとはまったく異なる可能性があります】
グロ的な意味でR18が今後付くかもしれません
.
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――生きるのには一定レベルの難易度がある。
――だが死ぬのはまったく難しくない。
_____________ ______ _____ _ _
/.i
_______ ____________ _____ _ _/ . !
| |
| | 、 .:⌒)、
________ ___________ _____ _ | /. \ (⌒:. ..:)
/.!__|/ ヽ `¨´
___ _______ _ _____ _____ / ! .__} , - ' ´ `ヽ
: | i  ̄ ̄i'‐-, _、 , ' ',
: ! | /{ `゛ ‐-< ; )、
| / ' / | >、 ', ;
_________ _____ ____ ___ _|/ , ゙ .{ ヽ' , , '
.イ .イ ,` ‐-‐'´‐-‐'
> ' / リ
、,. '''" . ' i
_,..-'''" }! >' /
三____三二ニ==- ´ |! >' イ
_,..-'''" ,ィ'
,,.. .-‐ '''""~ ,イ
~""'' r'⌒ヽ.==≠´ ,. '「
(´: .. .:.`) ,. '´:::::::::i r‐‐┐00 nn r‐‐┐00 nn
ゝ,:.. ノ >´::::::::::::::::::::::j く,勹| UUノ゙7 く,勹| UUノ゙7
く_ノ. く/ く_ノ. く/
-
続きだー
-
――故に生きる者よりも死ぬもののほうが遥かに大きいのは自然摂理なのだろう――
_,,,......,,,_
,.∠ --― \
/-― ''''' ¨¨ `\∨
, -―― ― '''¨゙ヽ ゙;:!
. { _,,.. --― 〉-}
{/ _ ___{ / ri!
. Y rif'ヾ}¨ ̄ _ j ! }
| ヽ,,,,ノ! - ―‐ '´ ,.ヘ、/
ヾ'T´、_ ,, .. -'"/ イ―- ..,_
_,.ィ}\ __ / /ノ\ヽ、 `<
,.-'" \` ̄ ,f/ヾ ハ ゙ ノ
/ //{ `ー―― ''/ }ノ :} /== ...,,_
`'' -、 { ヾj i i i`TTf { i / ,イ ./ `¨'' <
_,. -‐ '"} j`''-、ヽi i i,.彡---‐'" l {、 / ヽ
/ ノ / ヽ j レ'/´ l `''< / _,.. |
/{ r '" / l ,.イ / /:::::: {_
| | ::: | ,.:' | / ::. / /::::: }
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_______ ____________ _____ _ _/ . !
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/.!__|/ ヽ `¨´
___ _______ _ _____ _____ / ! .__} , - ' ´ `ヽ
: | i  ̄ ̄i'‐-, _、 , ' ',
: ! | /{ `゛ ‐-< ; )、
| / ' / | >、 ', ;
_________ _____ ____ ___ _|/ , ゙ .{ ヽ' , , '
.イ .イ ,` ‐-‐'´‐-‐'
> ' / リ
、,. '''" . ' i
_,..-'''" }! >' /
三____三二ニ==- ´ |! >' イ
_,..-'''" ,ィ'
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~""'' r'⌒ヽ.==≠´ ,. '「
(´: .. .:.`) ,. '´:::::::::i r‐‐┐00 nn r‐‐┐00 nn
ゝ,:.. ノ >´::::::::::::::::::::::j く,勹| UUノ゙7 く,勹| UUノ゙7
く_ノ. く/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
-
ご飯炊いてるのか?
-
根暗ファジーだー
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
_
((tュ))
_ ,, ‐,,==―=‐,- 、、_
l´ l`,)),/ 12 ヽ( `\
ゝ-‐、 / ' ヽ ヽ スッ
/ ,- '_l 9 ==‘'、、 ,3 l l l
ヽ / ノ、 ヾ' ,/ :! l
〈 l´ ノ 、、,,_ 6 _,/ .::/ l
`ヽ ヽ:.,,_ 二二;;;;;:::.'' ヽ
, ''¨´ ̄‘―‐'  ̄`¨ 、 \
l'、::::.... ..:;ノ -―‐- 、
ヽ ,''_--- ---_'',ノ―:::::::――-、
 ̄g ̄ ̄ l,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
g l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
g 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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、_, パチン
) ( //〃 ,, ‐、
⌒ _ _ ,,-、‐、-,_ \_ ______
,rf´‐/ ,ノ ,/ ,ノ ,l‐`,_l  ̄/::::::::::::::::::::::::::::::::::
f,  ̄ヽ,,_  ̄ _,, |::::::::::::::::::::::::::::::::::::
f,  ̄ ̄ ̄ l::::::::::::::::::::::::::::::::::: ――五分経過――
f, ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
g, ` ―― ---
‘g,
‘g,
-
ご飯か
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
___
{___}
___} {
/ }____{
__ / `丶、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`T´ ̄ ヽ V `,
| , l ー ´_ノ
| | l ヽ ))
| | | 二 ノ ノノ
| | | 「
| | | 、_ _} グルッ
_| |_ / _, 「
{ { } } '__ ` ノ グルッ
{ {___ノノ 」 `¨¨¨}:¨¨¨¨¨{
――― " ̄ ̄`¨¨¨¨¨´ ̄ } {
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
-==ミ
///≧ミVハ
/l////ム=ミVハ
ム,|||||///ム=ミVハ
///|:|:|:|///≧ミハV)
((ムイl:|:|:|:|:|:// |:i:YT))
イ:/:|:l:|:{:{:{:/ し' .l
((ハ{l|:|:|:|:|:|:| 〉 _n_n__00 __ 00
VハVハVハハ. / └i_n┌' | | r、 ___
(乂乂VハVハ. ( く丿 |_| \> `アi′
寸V/////ハ .∧
.VハV////∧ ∧
乂乂匕彡イ∧ ∧
( 寸乂||乂|.∧ ∧ アチチ
`¨¨乂.||:|:|l\ V ∧
||:|:|l \V ∧
||:|:|l .V
||:|:|l 寸
||:|:|l
||:|:|l
-
う、うん?素手でつかむ?
-
――――――――――――――――――――――――――――
煮沸消毒完了。
たまに勘違いされるのだがこのジャンク品で拾い上げた
でかい釜で煮詰めていたのは食い物ではない。
――――――――――――――――――――――――――――
_,,,......,,,_
,.∠ --― \
/-― ''''' ¨¨ `\∨
, -―― ― '''¨゙ヽ ゙;:!
. { _,,.. --― 〉-} ……乾燥機に放り込んでくるか。
{/ _ ___{ / ri!
. Y rif'ヾ}¨ ̄ _ j ! }
| ヽ,,,,ノ! - ―‐ '´ ,.ヘ、/
ヾ'T´、_ ,, .. -'"/ イ―- ..,_
_,.ィ}\ __ / /ノ\ヽ、 `<
,.-'" \` ̄ ,f/ヾ ハ ゙ ノ
/ //{ `ー―― ''/ }ノ :} /== ...,,_
`'' -、 { ヾj i i i`TTf { i / ,イ ./ `¨'' <
_,. -‐ '"} j`''-、ヽi i i,.彡---‐'" l {、 / ヽ
/ ノ / ヽ j レ'/´ l `''< / _,.. |
/{ r '" / l ,.イ / /:::::: {_
| | ::: | ,.:' | / ::. / /::::: }
――――――――――――――――
自分の肌着類などである。
――――――――――――――――
-
┃
┃
┃
┃
┃
┃
/ニ\
,'ニニニニニ∨
lニニニニニニl ネクラファジー
|ニニニニニニ{ 【死骸漁り 棺桶男の仕事】
,イ三三三三ム、
. ┌┐ /ニ三ニニニ三|ニニヘ__
| V 〉::::::}ニi――'''''''''![iF゙゙゙ ̄| その2 「水没遺跡での仕事」 前半
', /‐i三三ニ| !E] 。|
l∨‐|三三三| ゜ 'F!} |┤
. マ ,'三三三 | [=} 。|¨i 洗剤類で洗って浸け込んで、そのあと五分ほど煮込む。
}__}i三三三 | ゜. F} \ |{. ', 業者に任せれば清潔なのは分かるがなんとなく気になる。
,' l三三三三 !E] |く!¨
. {ニ,'三三三三 'F!} 。 |/',
|ニ,'ニ「」三三{::: [=} 。 | } 俺は潔癖症なんだ。
}-,三三三三三三三 F} |-┤
. |ニ|三「::::::::}三三三三ニ[t} |ニム
. マ_|「」|::::::::」三{::::}三三三 ___,|ニア
-
なんだよ服かよ!
-
┃
┃
┃
┃
┃
┃
―――――――――――――――――――――――――――――――――
午前十時過ぎ、日課の柔軟運動と塩をいれた白湯と簡易食料だけを
腹に収めて、半年単位で変えているねぐらから出る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
, ⌒ヽ _,,.,..,......
( ' .r‐'''"~ |.|
~|¨|¨"i | o ゝ `ヽ ,. .r'" '"''''''''''''''''''i――┐. .| |.|
. ! .! ! , ミく_)ттттr .h..,_u !!! |_|i` 、 ( -'"._,L ‐''"=='''T "T |_| |.. ..| r.1. .!.!
. ! ー!┌.. 卵}}.―‐r.- .|. i⌒j―~┤r- _ ュョ"' レ"~ r.1 「~.|-.n-|「Γl | .|,.、 | | |^| ,...、 |
_レさ/.| . こハツ | .| .|,<ゝ'_イィ___.i⌒L 、.,. (.ヲ,-、,.、 /¨)ノ.)-、ュ ! .|〈f ),ト、ノヽ,r>',.! .,f ζ.ヽト._,ィ.| ,、ヽ
. ',i .| ノニニハ、 ..| .| .|l,.,_.| __ |〉-.r '''''''ヽ='ィ `、ぅ`,'.} Y{ ''r'.Yヽiニ./'}f''{ }f,.)、><ニェェ f_,.-'-亠,、(ノ
┌─r''1.i__.| ノ}. | .|_,...._,Lヽ.,'´ ヽ‐_.i1_┘、_i二二っ_ヾi¨¨i },'/..l l.ヒi .l'f、)ィ' i'"1 i l. i `i i.',ヽ~,.' .ィ i.i-
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ああ、その前の初心者詐欺の人か
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境界都市カンモンは平和だ、少なくとも表向きは何がなくても人だけが溢れて
腐臭の立ち込めた西領よりも平和だし、死体も転がっていない。
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軍も北領並に統率が取れていて、近衛という化物たちもいる。
故に平和だ、水面下の程度を知った火遊びに関わりさえしなければ。
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半年単位で引っ越しか…
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