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工廠裏の壁
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに!
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には一応宣言して被らないようにする
・ ハートフルに _
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
/}¨ニ=- _ ,/ ノ _ ~ `、 \
/ | ¨ニ=- _ `、 `ヽ _{_[_]_} ,. ‐'` ノ
/ | _ ニ=- l|]ニ=- _ \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/
/ 」 ニ=- ¨ || ||| l ¨ニ=- _ `、ヽ. ``Y" r '
l /_] ニ=- ¨ || ||| | | l¨ニ=- _i. 、 ¥ ノ
_ . -‐}‐- [| || _ |「=ニ|||=- | | | | ¨ニ=- _ー イ
¨ ̄ | || || _ -=ニ ¨ || ||| | | | | | | l ¨ニ=- _
| ||=‐||-=ニr_‐¬冖ニ〔} || ||| _|___|__|_ | | | | | | |
―‐--- 」 __|| || = |「 : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ァ/ -‐,.===ァァュ | | | | |‐
圭℡rョ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// //// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠7エヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__/_{ | L[f―――‐' {]―|l_____ | | |
圭}圭圭‘=“0-0┘||_||_|_|||;_;_;_l/|;_;_;L晶晶品嵒亟亟lェェ―_‐ェェ|ュ |ュ  ̄ r=ュ Γ二l|_____||_|[]⊥
“““¨¨´ `¨¨¨¨“““““““f=======fョ_/:{zzzzzュェュ┴7ffT]三三7ffT{
` ̄V::}:リ ̄V::{iリV::}:7 ̄V::{i:ノ ̄ ̄V::{i:ノ
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マッポー世界だからね ちかたないね
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やる夫<この幼女は、スカベンジャーとしての拾得物です!
憲兵サーン
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ヒギィ! 説明長すぎてまだヒロインが登場しないよぉ!
と悲鳴を上げつつ、今回は此処まで。
お世話になりました。
飯食ってきまーす。
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乙乙ー
しゅてるんがヒロインじゃないのかw
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乙
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乙
シュテルはヒロインじゃないの!?w
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え? ヒロインシュテルじゃないの?
乙
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乙!
シュテルがヒロインだとばっかり
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乙ー
ヒロインじゃない(ヒロインが1人だとは言ってない)
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乙
てっきりシュテルがヒロインかと
ハーレム物かやるな、やる夫w
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乙
なるほど三人一組でヒロインなんですね
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乙
もしかするとこのやる夫は巨乳派だからシュテルがヒロインじゃないんだ(炎上
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乙でした
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前にもちょっと言ったけどヒロインは娼婦してる幼馴染です。
シュテルもヒロインにして日常ヒロインと戦場ヒロインのダブルヒロイン制でも良い気はします。
まー、まだそこまで考えてないですが。
あと地図データは秘匿しちゃうんだなー、これが。
だって、Rウィルス関連のデータとか消さないといけないからー!
さて、兄貴が借りてきたゴジラ見てきますw
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あそうだったそうだった
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>>9741
エメリッヒ版と入れ替えておこう
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WOWOWで平成ゴジラまとめて流してるな
ビオランテ観そびれたェ…
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無料放送じゃないからゴジラ見れねー!!
それと、ニコ動のMMDゴジラがすげぇ面白い!
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>>9741
その場合はスカベン駄目ですよー(確か)
組合や国から怒られます(穏当表現)
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>>9741
一度でRウィルス関連の資料とか全部略奪・焼却すればいいだけじゃないかー。
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>>9745
あの前後編の大作か
すげえゴジラしててよかったな
次回作も期待せざるを得ない
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おつー
DXってかレネゲイドあるけどかっちりダブルクロスの設定に沿ってるわけじゃないのね(頭潰しても復活するの結構いるし。黒く塗れさんのセリフあるから多いわけじゃないみたいだけど)
シュテルは氷の塔ベースのスタイルかねぇ
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もし、人が居るなら21:30から開始したいと思います
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そして乙でした。
TRPG大好きなのでダブルクロスと聞いてwktkです
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おっぱい?
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鹿角さんとガチムチおっぱいならでますよ
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>ガチムチ
雄っぱい?(恐怖
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あ、その後いいので。
30分ほどお借りしたいのですがよろしいでしょうか? >>9750様
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三枚目が空いてるで工藤!
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ええ、勿論。一応終了は11:30〜12:00を予定しております
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>>9756
ありがとうございます。
それではあちらを少しお借りします
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ん、いえ。これは私が向こうに移動するべきですね(時間的にも。
3枚目で21:30から行いたいと思います
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おおっと・・・ならば私は此方で行いますね。ご失礼を
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いえ、お心遣い
ありがとうございます
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では開始していきます
 ̄ 、
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/ ヽ
/ ヽ ヽ
' -‐'' ヽ
l ヽ
.. l ィ=≠≡ l ・・・・・・
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l | ._ ,イヽ.,' .l !`ヽ
l ゾ ! V l 〉 丶 l |ヘ
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i < / ヘ
| lV〈 ヘ
| | ヽV ̄`ー-、 !
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できない夫
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┃
┃ 死者から拳銃を剥ぎ取り、弾丸を入れたその黒い暴威は彼のモノとなった
┃ だが、それに何も言わず、最後に一度手を組み祈る。
┃ だが、そこまでだ。それ以上はしない。自分はスイーパーなのだから
┃ さぁ、仕事の前準備をしよう
┃
┃ ①まずは武器を探そう (ガンロッカーを見る。判定無)
┃ ②人質が心配だ・・・一旦敵を探そう (ハッキングによる探査。判定有)
┃ 下3
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1
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2
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2
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|| ______.」| #==-‐  ̄ ___. -==|| || ||
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|| -―-ミ || || || || ||
|| ./::::::::::::::::::ヽ _ || || || || ||
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| / 、 | `ー=''"{__.ィ || || ||
| 、 .| ̄ノ _、、 {/ {、 || || _||
∨ .i 丶、 |ー< ̄ノ」 r vへ `ァ -==== # ||_ .. -=====  ̄ ̄
.∨ l |  ̄ ̄ ,〕」こ^l { | ̄| | |百「|朋| ̄| |[]| ̄| ̄| ̄| 「| ̄||叮| ̄|
∨ .辷=-- ≦ /二) { |旦| | |日l |朋| | |o| |Ξ|┌┐|:| ||昨| 冂
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┃
┃ そっと白骨死体を退けようとすると、後ろの鹿角がそっとその死体を退けた
┃ 何も言わずとも彼女の中のプログラムは
┃ 己の主となったできない夫の行動を助ける最善を求め続ける
┃ そうして彼女が引いた椅子に、できない夫が座る、少し居心地が悪そうだ
┃ そうしている隣に鹿角が立ち小さく補助すると伝える
┃ できない夫は礼を言うと6枚のモニターの1つとコンソールに意識を集中した
┃
┃ 問題:映画「ゴジラ」に出演したゴジラ以外の怪獣を5種答えよ
┃ 21:48まで
-
キングギドラ、
ビオランテ
-
ああ タイトル「ゴジラ」ではなく。ゴジラ系列の映画で、です
-
モスラ
キングギドラ
ビオランテ
ガイガン
ショッキラス
-
モスラ
モゲラ
アンギラス
キングギドラ
メカゴジラ
ミニラ
エビラ
ガイガン
-
モスラ
バトラ
キングギドラ
ガイガン
ビオランテ
-
スペースゴジラ
-
デストロイア
スペースゴジラ
-
成功です。やはり怪獣モノは素晴らしいと思いますね。
ホラーでなく純粋なモンスターパニックものは日本のモノが最も好きです
/ ̄ ̄\
/ 「 \
| ( ●)(―)
| | | さっきはゴメンね、急に。
| __´___ノ 緊急事態なのに時間掛けちゃって。
| `ー'´}
ヽ } 「tes. 主の望みのままに。それこそが私達の願いですので」
ヽ ノ
ノ \ ・・・ありがとう
. /´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄
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┃
┃ 彼はそう小さく先程の弔いに謝罪する。死者への愚弄でも無く
┃ 己が説明したこの世界の現状に対して何と甘く無駄な行為なのかと。
┃ だが、それに対し侍女は淡々と答え彼の行動を補佐する。
┃ ハッキングとも言えない簡単な行動だ。
┃ パスワードが必要な場所もあるが、即座に鹿角がそこに割り込み
┃ プログラムが画面に溢れそれをできない夫が即座に処理する。
┃ 自身がしようとする行為を即座に的確に渡してくる事にやりやすさと
┃ 同時に一般市民感覚から、驚きが生まれる。
┃ だがそれは嬉しいサプライズだ。予想より速く終わるだろう
┗
-
/ ̄ ̄\
/ 「 \
| ( ●)(●)
| u. | |
| __´___ノ
| U ´}
ヽ } ___________
ヽ ノ | | |
___/. く | | |
| | / ., ヽ | | |
| | / / | | | |
| | | 丶nnn ¦ |_|___________|
 ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_
カチ
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┃
┃ 数分後見つけた警備システムの掌握が終わり、即座に生物探知に映るが・・・
┃ どうやら自分達と犯行グループといった唐突なお客様の他に
┃ 原住民が居るらしい・・・しかもかなりの数が
┃ 7人の生体反応がある場所を確認し、その前にそれ以外の反応を確認する
┃ 目の前。とは言わないが近い距離に1つの反応が・・・
┃ 特殊音波による個体識別機能を使い大体の形を確認するが・・・明らかに人ではない
┃ 手に汗を握りクリックし、実際の姿を確認しようと画面が新たなモノとなる
┃
┗
-
スペースGか?スペースぽくてか?
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じょうじ、じょうじ
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かゆうま
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>>9776
廠長連れてこないと(迫真)
-
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|从从从从从: / |从从从从从从/
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┃
┃ 膨れ上がる様な、まるで貧者の様に骨がくっきりと浮かび上がっている姿が映る
┃ だがそれは突然変異による恩恵の様だ。
┃ 何せ、まるで義体の様に筋肉が盛り上がっている。
┃ その証拠に、まるで己の得物であるかの様に警備ロボの頭を持っている
┃ 首がまるでねじ切られた様になっているが・・・・・・素手でねじ切ったのだろうか?
┃ そうだとすればかなりの怪力である
┃
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\、 ,/
ヾ:、 ヽ ;! ,. ,ィ'/
ヽ\ ヾ:、、,/l ,ノ/ , ノ'/
ヽ:ヾ:゙:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙:':;:':/
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:,. . . . ;' ;'. . . . . . . . . . . . . ゙; ;' . . . . ;'
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┃
┃ だが装甲部位、といったモノは無い。通常の生命体と比べればタフそうではあるが
┃ だが、少なくとも44口径マグナムならばこの化物の皮膚を貫き肉塊に変えるだろう
┃ だがそこでできない夫は不意に何かが頭をよぎった
┃
┃ 問題:マンガ・破壊魔定光が初めて遭遇し戦った流刑体の名前は?
┃ 22:15まで
-
出会ったら即死しそう(こちらが)
-
撃針
-
撃針
-
撃針
-
ポンコツのデザインが秀逸だった
-
掃除屋の心得 成功:あの漫画の戦闘シーンは素晴らしいと何度も読み返しています
変身後の姿も凄くGOODでした
/ ,/
ノし'(//
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .ー-ミ て
. / ;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';.\ .ヾ そ__
. / ..;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';.. \ } γ´ ̄
. / ;:::::: \:::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::; \ / ゝ
│ ;::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::; | /ィ´
│ /=≡==、、\::::::::::::::,,/ ,,==≡=ヽ、 ! あっ! コイツエルクゥだ!
│ // ヾ、 :;:;:;:;:; ツ 〃 ヾ,|
│ ◎ ......:;:;:;: ◎ │
│ ``―==''" ":;:;:;:;:;:;:;:;゛ ゛ー=====彳 .!
│ ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; │
│ ;::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::; |
│ ;::::::::::::::::::::_____::::::::::::::::::::: U !
│ ;::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::; |
│ ;::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::; |
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┃
┃ 過去、自身も住むこの街で起きた一種のバイオハザード
┃ 本来は義体の亜種ともライバルとも呼ぶべき人体改造術
┃ 強化人間“ブーステッド・マン”の失敗作。その突然変異である。
┃ 通称:エルクゥ
┗
-
痕とかなつかしっ!?
-
懐かしい…そうなんだよな…もう懐かしい作品なんだよな…
-
__/////_ ///////r ,ィ|
/二二二 }////////{_ ____,ィ//}
,ィ{_zィf /ムイ´`\//|__ヽ,ィ/////////////
/-': ‐:―:―: : : - - . ._ }////////////////////
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,ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、////////>-'´
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.. ̄ ̄ ̄ `ヽ
/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::. / ヘ
/: : :/: : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.、`ヽ ∧
/ : : : / : : : : : : : : : :/`´`ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: ∨ ゝ ∧ 知っている生物ですか
`ヽ: :/ : : : : : : : : : : | ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ∨ Y ∧
/: : : : : : : : : : : :l! l}: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : l. ∨ ` } 「うん・・・俺自体は最後まで関わっては居ないけど・・・」
; : : : : : : : : : : : : :! l!: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : : ∨ / 「それでもコイツ相手は嫌だなぁ・・・」
|: : : : ; : : : : : : : :l| .!: : : :-:_―_:_-l|::l: : : : : : : : : ::: .∨ムイ
 ̄ ̄ ̄ヘ:_:_:_:_:_:_} - |:_;-'´ zr-―‐ァ| : : : : : : : : : ; ∨: |
∨: : :∧-r‐zs、 代::::::::/ l: : : : : : : : ::リ r'´: : |
∨: : :∧ 弋::}  ̄ / リ: : : : : : :/ | _/ : : : リ
∨: : : ヘ ノ /_:_/: : : ィ _}-': : : : :/
∨: ;、:ヘ ム: : :l |>'´: : : : :/
. `´ ヽ: ヘ ‐‐ | |: :|-:_:_:_:_>'´
| : \ イ. | |: :|
|: : :| > _ ヘ. | |: リ__
/: : ム- ― ― | ,.- ― ―/:/ ヽ
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γ´ /__/ ム ./___/:/ </ {- ―― 、
ゝ. ∧ / ヘ. /:/ ゝ、-―- 、 }
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┃
┃ その事件とはは肉体強化の為の薬品の違法廃棄によって起きた事件だ
┃ 下水に住むホームレス達が変異したらしい。
┃ それが突然地上に現れ、数ヵ月に渡り街を人知れず蹂躙した
┃ 最終的にマーセナリーが焼き払い事件は収束した。
┃ その時に戦った事はある。何匹か殺しても居る生物だ。
┃ そう、小銃でも殺せる突然変異なのだが・・・
┃ 動きが早すぎて真っ当に弾丸等当たらない。
┃ 特別感覚器官に優れる訳でないが暗い場所に特化している眼がある程度だ
┃ だからといって、弾丸を避ける様な相手と戦いたいとは思わない。
┃
┗
-
原作よりも大分マイルドに為ってて良かった!
-
ハザード起きたのか
-
原作verだと自動人形と死闘を繰り広げられそうですね・・・
∨//////\ /:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_ : : : : :\: :}////////./
.∨///////{>--、 __::::::::::::::`''<__ヽ////////
\//>.:´::::::::::::':::::::::::::::\::::::::::::::::::\ } } }_⌒_´ _
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::、>--- = }///ー=≦///
/::::::::::::::::::::::,:::i::::::;::::::i::::::::::::::::::ヽ:::\ `ヽ///>'' ´
/::::::::::::::::::::::/ミ、:/i:::::::|:::::::::::::::::::::',::::::ヽ ∧¨´
,::::::::::::i::::::::::./ミミi彡|:::::::|::::::::::::::::::::::i::::::::::', く ',
i:::::::;:::::|::::::{::{ 、 ;:::::::ハ::::::::::::::::::::!::::::::::::∨ .∨ :,
|:::::/::;::|:::::::N \ ./:::::/_.メ、::::::i:::::/:::::::::|:::::∨ } }
j::/::/:::|::::::|i卞芋ミ、:/ .ィ武ハ ア::::::::;::::i::::::::V / / ご安心を、私がおりますので
//、:::::;::::::', マツ } ゞツ/::::::::/:::::}:::::::::∨/
/::/ }:::ト、:::\ ′ ./:::::::/:::::::ハ:::iヽ{ 「えっ・・・ん。あっ・・・そっか。鹿角さんもいるんだもんね」
j:/ /::∧::::ト-- ∠::::イ:::::/ >--ォ
/::/ ヽ::{ :込、 _ / `i:::/> ´ } tes. 我が身は貴方の剣でもありますので
// }/ > ` { .{イ , -、= 乙
// rー--<´ >=≦:, .i! ./ i { 「うん・・・もしもの時はよろしくね?」
// i >イ//__,ィハ ∨、_i } (
// , / //////∧ {::::::::{ i \ tes. 我がスペックの全てを尽くして
/::::/ 厂 ̄ ̄ /'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ', i {_ / ,. -、
,::::::{ / /,,. -‐ ''´ ̄ ̄ ̄ :、 ` ̄ ', }`ヽ> ´ ./
{::::::::ー->=- '' ア´ 〉 ´ , イ、
ー= / , "´ , 、 、 _,. : ー <////ー-- ..__
/ /. . . . __ ノ 、 `ー ァ////
./. :/ : : : : : : : / . . . : : : : : : : . . > ´ `¨´ アー― ´/////
,. : ′: : : : : : :,.: : : : : : : : : : : : :/ _,,.. --==-- <//∧ ∨////
{: :{ : : : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : ゝ-<´ ̄/:.:.:.:.:.{ ∨///////∧ ∨///
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できない夫
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┃
┃ 彼女にこの生物について話すと、僅かに眉をあげそう言われる
┃ そう、彼女こそ出雲社が誇る量産機等とは訳が違う自動人形「鹿角」である。
┃ たかが過剰薬物の投下と事故的な薬物合成による強化等恐れる筈が無い
┃ 軽く彼女が手を振ると6枚のモニター画面が代わり施設内のほかの生命体を見る
┃ ・・・見た事無いタイプも居るが紛れもない。エルクゥである
┃ だが先程とは違い声の震えは弱まった気がした
┗
-
さて、武器を調達せんと
-
_-= ̄ ||
_ i-= ̄ ||
_ -=  ̄|| || ||
_ -==  ̄ || .|| ||
___ _ -=  ̄ .|| || ||
____ -==  ̄ ̄|| || || || ||
|| ̄ ̄ || .|| || || ||
.|| || || || || _」|
|| || .|| || || _.. -=  ̄
.|| || || || || _ -= ~~ ̄ _ -=#
|| || .|| _|| ||_..-=~ ̄ _ -= ~ ̄ .||
.|| || || __.. -==  ̄ ̄ _.. -= ~ ̄ ||
|| ______.」| #==-‐  ̄ ___. -==|| || ||
.#==―  ̄ ̄ ̄ ̄____ _ -== ~~ ̄ .|| || ||
#======―  ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ || || ||
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|| -―-ミ || || || || ||
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.∨ l |  ̄ ̄ ,〕」こ^l { | ̄| | |百「|朋| ̄| |[]| ̄| ̄| ̄| 「| ̄||叮| ̄|
∨ .辷=-- ≦ /二) { |旦| | |日l |朋| | |o| |Ξ|┌┐|:| ||昨| 冂
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できない夫
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┃
┃ とりあえず、あの危険生命体については地上に出次第信頼出来る場所に報告だ
┃ 自身の仕事をまずは片付けなければ。
┃ 先程見つけた犯罪グループの居所らしき場所に焦点を向ける
┃ どうやら誘拐された少年は無事な様だ。
┃ ほっと一息をいれると、その場所について調べ始める・・・
┃ どうやら元倉庫の1つだったらしい。そこまで広くは無いが
┃ 入口は1つ。その背後と両隣に部屋がある様だが扉で繋がっている訳ではない。
┃ 鹿角が迷宮の様なこの施設の地図に現在の生体反応を記録する
┃ どうやらカメラが1つだけあるらしい・・・運が良い、どうやら壊れて居ない
┗
-
武器がナイトね
-
鹿角さんがいれば後ろからダイナミックエントリーできるな
-
,  ̄
/ ヽ
/ lヽ 、
. ′ 、 / :. i /i/i/i/i , i\ | ヽ!ヽ
. l ==、 〉iliく ,== l 、 .|`: : : : : ; : : : ' i ヽ 、_| `
. l ’彡ハ三ミ,’ " i-、 !ミミ´゛゛゛""""ヾ彡', \
,ヽ! =リ 、i: :ミ 、_ _,_ ミV/ ヽ ̄
{k ノ`-=-'ヽ / k/ ヾr////.几////ュ' < 、 ヽ
`戔 、 r-' .r-i  ̄ ,  ̄ ト ∠ リヽ |/,。-
.i ー===ニニ` '.: i .マ ! ,!ノ ノ从-!-ャV
\ / `', ー==-‐`, ハ i
_i \____/ト、 \ ィ ヽ ` _/
< ! / > 、._ _ !: :`. .´: :!_ ,,-――ー、 \ー彡 /
-―‐く . : : : . . . . . ///>, </ : : : : /: |/ヽ .////彡三ミ`ヽ_ ヽ_/
/////\ : : _ヽ .. /_: : : ://///// ヽ _ノ///`ー、 .从彡/¨´_メヾヾ //ゝ ///
l///////> 、_ .` '_, </////// . . . ∨/////////`ー--、[///]-[///]i!i!` /// ///
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できない夫
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┃
┃ 中を見ると自身が見たチンピラ達の姿が映る
┃ それぞれ、隣の部屋とのあいだの壁に寄りかかり眠る男。
┃ 入口に一番近い場所でカードをし、偶に怒鳴る様にして騒ぎ合う2人の男。
┃ 後ろの壁に寄りかかりながら食事を取っている男に・・・
┃ 眠たそうにボケっと座り込んでいる男が居る・・・。
┃ 全員、拳銃を所持している様だが、寝ている男に限り小銃を持っている・・・
┃
┗
-
_冖___
. / | | ヽ
/ | | ヽ
. |∪ └|
. ( ニニニニニ l
. 〕l l-‐‐i i‐‐--l〔
. ( ヽ .,,,,ll,,,.. / )
. / ̄ト、 ヽ ,' /--、
. / ,'| i\(0)只(0)// ̄`ヽ、
. |__/ | ヘ__/ | ヽ、
. |\_| ,' |\ ヽ
. | | i ヘ \―----'゙
. | | | \| |
..| ̄ ̄ヘ ̄ ´`''‐‐----,' ヘ |
. | |ヽ ヽ __--i
. 〈 へへl/___,----、 ヘ´___ |
. |\\\| ̄|i i i i`ニニ_//\ \ |
. |へ\\\ |冂冂| |冂 / /ヘl
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できない夫
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┃ だが気付く。あの偵察用の装甲スーツを着た奴が居ないと。
┃ そう思うと、鹿角が手を振り画面を変える。複数の探査領域に切り替えていく。
┃ 3個目で見つけ、画面が拡大される。どうやら今戻った所らしく座り込んでいる。
┃ 男は一人、部屋の中心に居た。小銃らしきモノと散弾銃、拳銃らしきモノもあった。
┃ どうやら装甲スーツ自体に隠密用の電子迷彩機能があるらしい
┃ 少なくとも肉眼や普通のカメラには映らない様だが・・・困った顔をしていると
┃ 鹿角から「tes. 私ならば感知できます」というありがたいお言葉を貰った。
┃ 自分が戦うというのであれば一工夫しなければ攻撃は当たりづらいだろう・・・
┃ そう考えながら最後に少年の状態を確認する
┃ 殴られたのか血が微かに見えるが壁に寄りかかり丸まっている。
┃ 大丈夫、絶対に助ける。小さく呟いたその言葉を侍女は「testament」と小さく返した
┗
-
厄介な敵だな
-
 ̄ 、
´ \
/ ヽ
/ __ヽ
' / ヽ
l / .,.....ヽ
. l l {::::::} l ・・・・・・もう、大丈夫だ
. l ` ー‐ |
l | 「tes. ナビゲートは勿論お任せ下さい」
l |
l ゾ ・・・あぁ、最後の支度をしたら行こう。
! `ー―/
,' / 「tes. 何処までもお付しましょう」
 ̄ `ー - /
` 、 /
:.:.:.:.:.:... 、 /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
..:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
..:.:.:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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できない夫
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┃ そう言い、静かにモニターの椅子から離れガンロッカーへと近づいていく
┃ そっと開けると、中には複数個の規格が同じ小銃と複数個の小物がある
┃ 対したモノではなく、弾を探しても非殺傷のモノばかりだった。
┃ 鹿角が重力操作でその中から、実弾を重力制御で主に手渡す。
┃ 数は少ないが、それでも構わない。これ以上撃つ事等まず起きないだろう
┃
┃
┃ ①破片手榴弾or閃光手榴弾or非殺傷電磁手榴弾 (好きなモノを2つ。重複可能)
┃ ②5.56mm小銃(5.56mm マガジン*3)
┃ ③2ゲージショットガン (12ゲージショットガン 弾薬*10)
┃
┃ この中から2項目選んでください。同じモノを選んでも構いません
┃ 下3
┗
-
ksk
-
1と2
-
閃光手榴弾&電磁手榴弾
ショットガン 散弾と対装甲スラッグ弾*5ずつ
-
2ゲージじゃなくてダブルバレル?
-
12ゲージです。消えていた様で申し訳ありません。
又、電磁手榴弾は、恐ろしく簡単なタレット程度ならオシャカにします
警備人形や自動人形には目くらまし程度ですが
r‐-ミ __
___⌒゙ ゙':J |
`ーっ |__ /⌒ 、
`¨¨`ヽ /⌒\ / ヽ
. `¨/ \ , ,
{ \___ /
\ (⌒` /
\ `¨¨¨⌒> ¨¨⌒≫ _j\_}/ / ____________
\ ___\_∠二二>'"⌒¨¨ `ー┐ヽ `丶
丶 / ^¨⌒丶└┐ __/ ノ } \ あ、あれ。何時作ったの?
゙' ., _j |: \乂__)-─く___,ノ-‐…‐- }
>…・'’ |i \}:.:/ ⌒ヽ / 「tes. どうやらお持ちでない。もしくは破損した様ですので」
. ___________-‐==≠ |い _/__ |.:.:.′ 丿 /
, ⌒´ `` {i { / ! ___/⌒¨¨ `` ;:.:: / いや、時間も材料も無いはず・・・
/⌒¨⌒丶 \、 / 厂 _j } ′::. / __,. "
\ 丶 __ ___ / ___,ジ丿/:.:.:.:.:. /¨^´ 「モニターを弄りながら行っておりました。お手をあげてください」
)-‐…・・ァ'"⌒`` / ノ¨¨¨´ ,.:′:.:.:.:.:.._j
<⌒" -‐……━・・・・'’ / /:.:.:.:.: .:.:.:.:./ お、俺付けるから大丈夫ですよ
/ -‐………━・・'‘´__,,.. イ:.:.:.:.:.:.: :.: .:.:
/^⌒) /⌒¨¨¨´ 丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′ 「侍女ですので。お気になさらずに」
/_____/_/ 、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
`¨¨¨¨¨¨´ \ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
\____/ |〕 ‐-========-‐_彡〈
| ^¨¨` 冖宀冖 "¨¨^ 〉
/ __ ∧
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できない夫
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┃
┃ ドレスコートは済んだ。即興の自身の武装を持ち
┃ できない夫が苦い顔をしながら手榴弾の類をベルトに差し込もうとすると
┃ 何時の間に作ったのか鹿角があるモノをそっと出し、着衣の手伝いを申し出る
┃ 鹿角がガンベルトと後ろ腰に付ける
┃ マグナムリボルバー用のウェストホルスターであった
┃ 奉仕の断りを入れようとすると、再度申し込まれ、そのまま受けてしまう
┃ 誰かの好意を断る事が出来ず、照れくさそうにされるがままに。
┃
┃ 閃光手榴弾&電磁手榴弾
┃ ショットガン 散弾とスラッグ弾*5 を入手
┗
-
, -‐‐- 、
_, ‐γ ヽ
_ r-「: ̄¨{ ̄´ ′__ _ i
/ / ヘ .ヘ _ ィ l´_ 、 ,_ `.!
/ マ__>´ `ゞl´ ゞ' } .ゞ'` |
\ イー< l l _ .l 「tes. 良くお似合いかと」
\ .>、 .人 __ , ′
.. `\ .「`Yヽr.ヽ、ー‐ ',イ、 ピッタシだし・・・うん。動きやすいよ
. \, |′ヘ',  ̄ / ヽ_ ありがとう鹿角さん。
\」 | l .∧__,イヘ /|> 、
l .| | / ,ヘ / :} / ! > 、 「主の衣服の管理も侍女の仕事ですので」
l .! ∨ Y ノ' l ! / /l 「勿論、死地へ行くのも」
; i | } l l |
} ! .| { l l ; .l それって侍女の仕事かなぁ・・・
} ! .| } l l l .|
l .}={ l }={ ! イ 「主の居る場、行動。それの補佐でございますので」
l l l i l l .| |
/ l ! .} l l ! |
/ l | l l l ! |
〉 | ! .| l l .{ .}
]二_[__]二_〔二〕二[__]ニ:}===={
〈///////////////////} l
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できない夫
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┃
┃ 手をあげたり、各部の動作確認を行うと、とてもしっくり来る装備だと分かる
┃ 何処から糸や針を?と聞くと。秘密だとはぐらかされる。そのほうが浪曼だと。
┃ そういうものなのか・・・?と疑問が沸くが言わない。
┃ 世の中には自分には分からない事ばかりだ。特に天才の考えることは。
┃ そう考え。そっとこの場所の電気を消す。白骨死体については悩むが
┃ 何時か、何時かまた此処に来て外に出してやろうと思い電気を消した。
┃ 外の扉を開くと、変わらない形容できない臭いと恐怖を掻き立てる光景。
┃ 自分が選んだ居場所へと帰っていく。自身を一度殺した相手の居場所へ。
┃ そう考えると僅かに手汗を握る。歴戦の勇者は怯えない、怯まないというが
┃ 彼は今まで一度たりとも鉄火場で緊張しなかった事がない男であり
┃ 彼の従者は一目見、気づくが何も言わず。後ろ2歩後ろを静かに歩き続けた
┗
-
/: : i: : :i: : :|∨: : : :.∨: : ム: :ハ ∨ム. ‐-r ヽ
,': :i: :l: : :{: :.:|: ハ: : : : :.Ⅷ: : i: : :} ∨ム\ゝ..,,.イ>
i: : l: :{: : lマ:.:|: : ハ: : : : :Ⅷ:.:.l: : :i∨ r‐∨ム: .ヽイ´
|: : l: :{: :.l Ⅵ: : :.}:l : : : }: : :.l: : :l .∨__{: : : : : : : :}
|_{:_」マl `}: : :,':.l: : : :} : : :}: : l: : : : : : : : : : : : :i
`¨}¨ } 'ー,': :l: : : : : :__,'}: : >: : : : : : : : : : :ノ
{ ノ レ' }=-‐ ´ ヽ レ´‐-===-‐: ;イ _
└ヽ ,': :,' ヽ :ヽ: : : : : : 才 >´ \ 主
`ヾ) {: :.{ `マ‐--‐´ >´ / ',___
∧ {: :.{ __,,... -‐== ヽ>´ \ ト、,イ `ヽ 「うん・・・鹿角さん・・・君は・・・」
,-‐,' ゝイ: :.{゙´∨ ___/ \ }
/ ;: :r'´:{: :.{/,' / _,イ __ ,,,.. /, ∨
{ ̄ ̄ ̄ ̄,': :/ /{: :.{//{__ ノ ./ { > ´ /__ヽ ノ/ム }
{ ,': :.{-‐'/{: :.{//ヽ、_ / r'´ //////////ハ _ ノ
>-‐==/: : ∧.//{: :.{ -‐ ∧ \ ,'///////////ハ {
/ , ': :, './{才∨ム ∧ \ ト、///////////} ≧x
,' ,イ: :,イ/-‐= ∨ム } ``゙‐-∨//////,'! ,'
‐- 才才 ´/ ∨ム ヽ /////////! ./
| / / ∨:ヽ ヽ //////////| `゙</
, ' / ∨ム γ´ ̄ マ {、/////////|、 ./
. // ,' ∨ム ./ マイ//≧ュ、/////.}<
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できない夫
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┃
┃ 彼女の案内の元、ひたすら汚い下水を歩き続け
┃ 不意に足音が遠ざかっていく音に僅かな怯えを感じつつ
┃ 元来た道を戻っていく。
┃ 確かに自身が歩いた道もあり、徐々に近づいていくのが分かる。
┃ 数十分歩き通し、自身の考えを纏めた・・・
┃
┃ ①正面突破。油断したやつを二人いっぺんに倒せる。
┃ ②後ろの部屋から攻める、壁は鹿角さんに頼むよ
┃ ③横から攻めよう。壁破壊と同時に小銃持ちを倒せる。
┃
┃ 下2〜下8まで。一番多いモノ
┗
-
ぐぬぬ・・・・・・エルクゥ登場ダイスを振っていますが中々来てくれませんね・・・
-
2
-
3
-
3
-
3
-
3
-
3
-
もう少し範囲を縮めるべきですね。確定なので続けます
}/////,∧ ///{
}ヽ 〈///////{ __ ///ノ .ィ
|//〉 ∨>--=_{_ \ ///(__ノ/
{//乂ノ rf>.:´::::ミー...、 }ノ///////
∨// /:::::::::::::::::::--、::`:.<////
∧ / /::::::::::::::/::::/ィヘ::::',::::::::ヾ( .ィ
∧ / /:::::::::::::/::_:/ }:::::';:::::::::::∨{
〈 / ,::i:::::::__/!:::::{`ヽ .|::::::}:::::::::::::∨
V {:::|:::::::マf弐ミ、 j::-/!-:!::::::';::',
ハ __}::|:::i::::| ヾツ ィ=ミ、|::::!:::::::|ノ
{::::::::::::トヘ::{ { 込ソ.》、j__;ィ
';::::::::}:::::::::i /:::::::ト:::|
>-|::::::::ノ 、 - 、 ィ::::::>'´{
__ノ>."~´/{ ゝ-- ≦:::/"´ / ヽ
//::/ /ニ、 __ ノ/: : :{/ __{ -‐N!
{ 〈--'_r≦ニ!ニ/ニニ/:_:_:/{ ∧ {
>-=彡〈 __ヽ ニ/ニニニ/ >-、`ヽ{/∧ レ!
/ __ ∠ --―― r'_ ノヽ/ >、/∧ {
/ / ≠ / ////,ヽ/ハ. (
,: r ´ / ,. --{ ///////\乂
{:. ! /: :/ハ__ィ//////////\.ヽ
ハ: : . .', . . : : : : . . . . . . ./_:_ / / /////////////,\\
{⌒ヽ: : ヽ: : : : : : : : : : : :{ i / ////////////////,\,ヽ
、 ≧=- ⌒ ー-==≦! | 〈 〈//////////////////,ヽ
ヽ__ }=-- ―‐ -- ===ヽ__,r.ハ ∨//////////////////
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できない夫
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┃
┃ 相手の火力をたたける内に叩く。戦場であれ鉄火場であれ変わらない事実だ。
┃ さぁ、今回は彼女がキーマンだ。何をしてもらおう?
┃
┃ ①装甲スーツの駆除を最優先
┃ ②雑魚倒しを最優先
┃ ③少年:ルルーシュの確保を最優先
┃ 下2〜5の間で
┗
-
3
-
3
-
3
-
3
-
_
/ \
i 「 ヘ .i
l (● ●) l......._
l l l::::::::: ヽ
.: ´:i:\ ー /::ヽ::::: : }
.-:' : : : l: : ',、 ̄_./ i::/:: : :/、 なら俺がほかの排除だな。
r:": : : : : : :l: : : ', ム;ク''i: `l: : i:/
,r.!: ヽ: : : : : : ー:y:∨ i;;! l : i: : :i
,.:.!ヽ: : :i: : : : : : :./: : ヘ .l;;;i.i: :i: : :l
./: : : : ヽ: :i: : : : : : : \: : t;;;;i: /: : :|
{: :、__: : ::::::;;::i:: : : : : : : : :\:∨/: ::::/
ヾ:ー::=::::::< .》:;: : : : : : : : : : : i/: : :::ヽ
. ヽ: : : ´:::::〉: :ヽ: : : : : : : : : :l: : ::/:::::ヽ
ヽ: : : : i: : 、:`:; : : : : : : : :l: : : : :::::::}
\: _{: : : :ヾ: : : : : : : : λ: : : ::::/
. " ヽ: : : : :ヽ: : : : : : /::ヽ: : :/
\: : : : : : : : /:::::::::Y."
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できない夫
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┃
┃ 彼女には最も大事なモノを守ってもらおう。あの子が死んだら何も意味がない
┃ そして・・・なら自分の動き方も変わってくる。自分がアタッカーだ
┃ 優秀なデフェンダーに負けないように頑張るとしよう
┃
┃ ①装甲スーツの駆除を優先(相手の存在を探知する手段も)
┃ ②チンピラの対処を最優先
┃
┃ 下3
-
2
-
2 雑魚といえどもチャカ持ち
ニンジャといえども銃で撃たれれば実際死ぬ
-
1
-
①の場合、方法も書いてください(常識フィルター入りますので無理そうなら下にズれます)
再度 下2
-
2
-
人が居ない様ですので。此処で切ります
__
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. | |
. | |
. | _,..-┴、 __
X´:::::::::::::::::∧_______________| /
」__,..-‐'´ ̄ ̄´\、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ||l三 `i__
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|二.X/ ::::::::::::::::::::| ::::::::::::::::::∧
. {,l,l,l,l ,ゝ:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::∧
` ̄´l__, -―┴―-- 、__:∧
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できない夫
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┃
┃ 無言でリボルバーを引き抜き、僅かに手を振り感触を確かめる。
┃ 自身が使っていたモノと同じその拳銃はなぜかとても手に馴染み気に入った。
┃ では薬品の匂いがしみつくこの場所を硝煙の匂いで塗りつぶすとしよう
┃
┃ ※今日は此処まで、お疲れ様でした
┃
┗
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