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工廠裏の壁
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には一応宣言して被らないようにする
・ ハートフルに ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
／}¨ﾆ=- _ ,/ ﾉ ＿ ~ `､ ＼
／ ｜ ¨ﾆ=- _ `､ `ヽ _{_[＿]＿} ,. ‐'` ﾉ
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _ ＼ `ヽ(´･ω･｀)" .ノ／
／ ｣ ﾆ=- ¨ || ||| ｌ ¨ﾆ=- _ ｀､ヽ. ｀`Y" r '
l ／_] ﾆ=- ¨ || ||| | | l¨ﾆ=- _ｉ. ､ ￥ ﾉ
_ . -‐}‐- ［| || _ |｢=ﾆ|||=- | | | | ¨ﾆ=- _ー ｲ
¨￣ | || || _ -=ﾆ ¨ || ||| | | | | ｜ | ｌ ¨ﾆ=- _
| ||=‐||-=ﾆr_‐￢冖ニ〔} || ||| _|＿＿_|＿＿|＿ | ｜ | | | | |
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圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
“““¨¨´ ｀¨¨¨¨“““““““ｆ=======fｮ_/:{zzzzzｭｪｭ┴7ffT]三三7ffT{
｀￣V::}:リ￣V::{iリV::}:7￣V::{i:ﾉ￣￣V::{i:ﾉ
｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´
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あー、いや、こっちも言葉が過ぎました。申し訳ない
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別に後から教えてくれるのもありだと思うよ
こっちもリアクションできて楽しいし
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じゃあ民主主義にのっとりこれも多数決で
見たい ｏｒ 見なくてもいい
下３まで
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見なくていい
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見たい
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見なくてもいい
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折角なので見る
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では非公開ということで
本日もお付き合いありがとうございましたー
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乙
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製作者としてはせっかく用意したデータだから公開したいのだろうけど
やっぱり絵に描いた餅はつらいからね…
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おつした！
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見れなくて不快は無くても見せられて不快はあるかもしれんから出さない方が安全だと思うよ
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深いな…
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乙です！
そういうネタばらしは作品が完全に終わった後のあとがき、作者さんの挨拶的な部分でないと揉める
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ｒ:;=‐- ..,_
|:! 斗- ≧‐==‐- .,
,.!{':´:.,:-‐ﾆ二:_: : : : : : :ヽ
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ﾞ{Ｖ､ⅵ;ｰtzⅵ:.:.∧ 斥它'彡ヽ:.:.:/}l :} :!|
` Ｖ､ii｀ﾞ￣´ヾ＼ﾑ ´ 'i:/,. ノ ,'|!
`｀ﾊ . ｀` ｒ::'!:.:./ ′
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∨:,:,｀＞ﾐｭ..,_｀i!_,.イ´:.::::::::::／.:.:::::ﾞ:::}:.:.;ヾ:.:＼
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_,. ｨ.:.':､::､.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::／／.:.:.:::::::::〆｀`'＜ミ:.≫'=::ヽ_
_ 斗‐≪.ィ_:入:.:.:.ヾﾐ::::､:.:.:.:.:.:.:／イ.:.:.:: ::: ＞´ ｀`'＜ミ:..､≫ｰ;、
, {≪ィ'彡 "´ ／ﾞ､.:.:.:=ﾆ＞彡.:´:.:::::::::::::＞'" ヽ. ｀`'＜〆 ﾊ
j 乂{´ ／ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::＞'´ ＼:. j:' !
. ,' ,乂!.{ .:/ .:' ｀''ヽ:,:.::::_＞´ :ヽ:.. l:. {
. j 乂!i l./ ,{(ツ) :ヽ::.. !:! |
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ニコラ・テスラ
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┃
┃ 皇国史上有数、最悪のESPテロリスト、狂気なりし雷電王、白い男。
┃
┃ 元は皇都大学の学徒とも、遺失技術研究者だとも、ESP研究被験体とも言われているが、
┃ 確認されうる記録を参照する限り、これらの噂はまったくの事実であるようだ。
┃ 遺失技術研究を行う学徒であった彼は、ESP研究の被験体となり、その後テロリストへと転じた。
┃
┃ 主な活動は不当な扱いを受けているESPの開放であり、ピンポイントで皇国軍研究施設を襲撃、
┃ あるいは反ESP主義者を襲撃して撃滅し、救助したESPへと能力開発と教育を施している。
┃ 洗脳であるという向きもあるが、ESPに人権はないと主張する側の意見である。
┃
┃ ESPから見れば正義の味方であり、かの“救星主”と類似する点もあるが、
┃ あくまでもESP解放が目的で、国家への反逆は度外視しているという点で、まったくの別物。
┃ 差別に泣くESPあれば駆けつけて救助し、ESPを虐げる者あれば駆けつけて吹き飛ばす。
┃ 「お前の声を聞いた。ならば、呼べ。雷鳴と共に、私は来よう」。なので、呼べば来る。
┃
┃ エレクトロキネシス（電子操作）ESPとしては最高レベルで、人間の思考パルスをも読み取れる他、
┃ 単独で中規模融合炉並の発電力を有し、最大出力であれば荷電粒子砲八連射なども可能だという。
┃ これを独自開発した「機械帯（マシンベルト）」「機械篭手（マシンアーム）」で強化しているのだから、もう。
┃ ついでに崩壊前の伝説の格闘技「バリツ」の習得者でもあるとか。
┃
┃ ESPの影響か老化が停止しており、自称７２歳だが実年齢９２歳。好物はジェリービーンズ。
┃
┃ 余談ながら、娘のような相手に手を出したのは原作再現である。KKK（急に結婚指輪が来たので）。
┃
┗
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／ ,,,,, `ヽ
/ ／､ /､ ',
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／l l/// / ヽ､', l/,＼
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, ィ'// '///ハ l/ｒｪ,-ｯ `ﾞ`´l////∧ ////＞,､
／/l l/ l/// ハl/, ￣ ＿ ィli l､ ////∧ l///////ﾍ､
/／lヽｰli l'////l l､:;' lｰｰ`' ﾘ∧ /////ﾍ '' l"l 'l ＼
/ lｲl , l'////ﾍ l//ゝ _l`lＴ'l//､ l l'////∧ /l l ＼
l l l ,' l/////l l'// `ー''` ソﾍ l/, ィ'/,,i､ l l '/l l ＼
lヽl ＼'l l////／ l/ヽ､--,-‐ '´ﾍ/／ー=‐' lﾍ l l ///／, , ＼
ﾄヽ ､＼､ ＼7777／ヽ///／――∧ l´ ,lﾍl/l l//／／ /,, ヽ
li＼ ヽ`Y l ￣￣￣l l l‐l////////l ,l l ィ ´ l/l/'／, / ニ ＼
lヽ＼ ミiｌ l ＿＿_ヽl l‐l////////l, l l ﾆl//l / / /l ヽ
l､＼≧ﾐl､ --l l-l////////l ,l l//i ////ゝ__ / ,, // ﾍ
l＼ヾ`'ｿ l ＼/ 'ｌ l-l////////ｨ.,l l // X＼'' / ／" ,,, /／l lﾍ
,ィ´ﾍ/ﾊ ヽ/ﾍ l .l-l///ヽ-'‐'´l ,l ` l､ // /l l ヽ/／ ／ //l/∧
_ ィﾍV'⌒ヽ/∧ ∧ ヽl .l-l/＿ -=il l ,l l / Vﾍ ｿ／ ///l /
/､ ヽ ィli´ `,l/＼､ ＼＼ l-l lili＿.-= l ,l l / ,ｨ/ﾊ / ,, /l///
ヽ イ ﾍ ヽﾄ´ , 〉//` , ヽ 'l-l￣il ＿il ,l ,l l, ／彡'//l/ ／ ///
l ゝ／､ 〉////,l l―ーlヽl-lﾍ＝l―'￣ l ,l―'l ／///／＿ ,, ィ/////
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ヽ ヽ／_///l ､l` l-l―lニニニiliｌ ,l l , //∠/／ , ヾ//
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三船 敬三
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┃
┃ 近衛の鉄人。皇都防衛機械化人・高橋式日の丸人初期二十八体のうち一人。
┃
┃ 元々は全身義体研究者として名の知れた人物であったが、死病に侵され余命幾許も無くなった為、
┃ 連邦との緊迫する情勢下もあって、親友に依頼して自ら被験体となった人物。
┃
┃ 対機戦闘を主眼とした真童空手の黒帯であった為に元から適性は有していたのだが、
┃ 評価試験を兼ねた南領思考兵器群戦、皇連紛争、カラフト事変を徒手空拳で闘い抜き、
┃ 自分専用に設計した脳殻（ジャイロ機能付）もあって、義体による対機戦闘に完全適応。
┃ 皇国近衛は人外の巣窟という定評は、彼に関しても例外ではなかったようだ。
┃ 戦後は皇都に異動して内偵調査を担当していたが、さる隠し子を巡る陰謀に関わり……。
┃
┃ その他、全身から高圧空気を噴射しての高速機動や、装甲解除による全力形態や、
┃ 両腕内部から展開される回転刃など、脳殻以外にも自分の体で研究を試している類の人。
┃ 硬い、速い、強いを地で行く人間サイズの大型装甲スーツだと思っても間違いはない。
┃ 原作でスーパーロボットを掌から頭部までぶち抜いて撃破してるから仕方ないね。
┃
┃ ちなみに煙草も吸えるし食事も採れるが、味覚や嗅覚といった機能は無い。
┃ それでも料理を作ってくれる副官型自動人形をどうやって口説き落としたかは黙して語らず。
┃ 「自動人形なのだから口説く必要すらなかったでしょうに」とは妻の談。
┃
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ｿ ／ ｀ヽ
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'ﾞ _ノ ';.
､ {!､ _,,..,,_ ';. _,,. -ー=ミ､
;;ヾ j!､ ,ｯr'´ _,,.,,_ ミ,';._,.='"´ ｀ヽ
,{! ';. /,,ｯｿ´ ｀ヽﾐ!、 ,ｯ' ＼
{!,. ﾞ ,{!'ﾞ ,, Y} ｯ' /ｿ, ヽ.
ヾ;, {! .{!i }!､,,..ｿ'ﾊ ノ（ ';.
}! 乂 ｿ;, /､ ﾉ}!' __ノ⌒ヾ;, .';.
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´ ｀ゞｰ=..,,_,,..ﾉ {! ヽ ';.
ゝ､ }! ';.
,,ｯ=＝'' ,,r'｀ヽ..,,_ノ´ ヽ ゞ､ ';.
il|!/"´ ,ｯｭ､_ _／ ,r=ﾐ､='"´乂ﾉ ヽ ';.
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グリーン・ゴブリン
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┃ 本名不明、年齢不詳の半ミュータント一級独立傭兵。そしてボトムズ乗り。
┃
┃ 実は西領の貧民窟出身。その生い立ちと少年期は推して知るべし。
┃ 小柄で華奢、人間の拳銃でさえまともに扱えず、スカベンジャーにすらなれなかった彼は、
┃ 体格に依存しない機動兵器アーマード・トルーパーに一縷の望みを抱き、無謀な北上の旅へ。
┃
┃ やがて乞食同然で北領にたどり着くと、今度は私営バトリング場に住み込んで雑用係として働き、
┃ 廃棄されたATの操縦席を寝床にしてAT乗り達の技術を盗み、バトリング選手としてデビュー。
┃ 半ミュータントではなくボトムズとして恐喝に遭いながら、ようやくATを購入、独立傭兵となる。
┃ そして青春時代を余すこと無くATに費やし、心血を注ぎ込んだ結果、一級へと上り詰めた。
┃
┃ ボトムズ乗りができる事は、およそ全て出来るし、何でもやる。
┃ 怪しげなミリ単位のターンピック旋回とローラーダッシュを繰り返し、
┃ 装甲スーツの射線を潜り抜けて、隙間から銃弾を叩き込むくらいは、まあ余裕であろう。
┃
┃ とはいえATを降りれば、彼自身は見た目通り、貧弱極まりない半ミュータントに過ぎない。
┃ 報酬を貯めて購入した護衛用自動人形無しには、背中から刺されていたろう。
┃ ……彼女を「嫁」だとは、なかなか言いたがらない様子だが。
┃
┃ 結局「彼はATに賭けるしか生きる道が無かった」というのが全てだ。
┃
┃ ちなみに娘にアーママグナムを買い与えたのは、彼が北領に来て最初に買ったのがそれだった為。
┃ まともに撃てなくとも、大口径拳銃を持っているだけでクズから身を守る事はできるのだ。
┃ 精一杯の親心というべきか、単に他に思い浮かばなかったのかは、不明である。
┃
┗
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以上、父親三人の設定になります。
ぼんやりと妄想していた設定を出すのもどうかなとは思っていたのですが、
工廠の方でニコラ・テスラの設定について気になってらっしゃる方がいましたので、
あくまでも「こんなふうな事を考えていました」というスタンスで貼らせて頂きます。
三人娘同様、こちら三人も使いたい作者さまがいらっしゃいましたら、遠慮無く使ってください。
これらの設定も、使いやすいよう、ご自由に変えてください。
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乙
ステも見てみたくなります
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/ / ＼ ｀丶 ／ ヘ ｀ ,..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::::..､
. ′ ,' :/ / l ＼ ＼... ／ ／ ′ ＼. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. l / / ′ :i ヽ ＼. ′ ' / / ＼＼ ヽ. ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. i / ｌ 八 ', ＼ ヽ/ / ′,' ! | ヽヽ ! }.../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
′ ｌ ,′ | /. ヽ :ﾄ､≦ ' / / | i| i| | Ⅳ i| │! i! /::::. |::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. //l ｌ i ｉ /´￣^ ＼ :ｌ ,斗 | | i| i| | i | |＼ ﾄ i| i i|:i:::::::: |:|::::::::::|:::::::|::::::::＼:::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::
/ | i ∧ ∨ ＼j.f刋ﾟ｢.....' { i !│i!ﾍ i| ! ト! ﾘ Ⅵ ! i!:!::::::...|:|| --|{､:::::{＼:::--＼-､:::::::| :::: |::::,:::::::::::::::::::
/ l | |八 '. ､＿彡 ﾋ::ｿ i Ⅵ ∧ 从人{ Ⅵi! | .ｲ云ミ 从 |:|`il |:|{:::::::| ＼:::＼＼::::＿＼__∧:::: |::/-、:::::::::::::
. / .l | l }＼ﾍ´￣´ i ノﾉi | ! ! 厶斗ﾄ{＼. ! 弋::::ソ > ｝从 |{. {:{乂::｣rtﾐ ＼_} イ _笊芹ﾐ |::::::|/_r }:::::::{::::::
/ ﾉ ｌ i |､ ヽ ′ /......| ! ∧ K弋::ソ ヽ! -=彡′ Ｙ. 从 |:ﾑ{ﾘ Vこｿ |::::::{_ﾉ /:::::::::::､::
..... / / ｌ . l ＼ 丶 ＿ , .ｲ.. ﾄ｡| :| ∧ | ’ ｊ } ） 从!＼. |:::ノ :.:.:.:. |::::::|ｰく::::::::::::::::
' / l : l､ ＞ ／ / : ∧ | | :{`ゝ ' __ ｲ i│..... |:::::.､ |::::∧::::::＼::::::::::
. / ∧ : | ＼ ﾉ 厂 i ∨/ ,' /. Ⅵ }人∧ ヽ ノ ,乍 │ !... |::::::::ヽ ｰ ´ ..:|::/ ∨::::::::ヽ:::::
....／ / ＞'-ﾍ ｌ l', ≧≠く i:}^∨ /.. | | } ii丶. , │ │ ∧. {::::::::::::｀:. __....r |:{ ＼＿::::::,::
. / ∧ ｌﾍ l弋 /j.＼_》:＼｀＜. | | | i| ≧｡ .イ ﾉ:┐ ! ∧...... ､::::::::::::::￣´:::::::::} |::ー ´::::::::＿ミ､
.... ／ /- ､ i lハ } ＞=┘∨ ﾍ::ｌ ＼.. | | | i| ｆ‐ }:: : . ¨ ___／ { │ ヽ. ＼:::::::::::::::::::::::/, 人_／´￣ ヽ}
ﾞ:／ ' } ＼ ｌﾉ } l 丶､ ヽ. i:l r=＼..ﾞ| | ! i| | ` ￣ ´ ト｡_ !＿__＿_＼＿..＼::::::＿＞／ r'//{
...... /. / ﾍ l | ヽ ＼ ヽ i:l ヽ....＿| i |斗:--} ｰ ─ ‐ 人:::::::::::::::` ｰ─ -..ﾞ, ´ ／／ // :
今後共、娘たちをどうかよろしくお願い致します
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＞呼べば来る。
軽くてワロタｗｗ
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ああ＾〜娘たちがかわいいんじゃ〜
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割とガチでその通りなせいで施設隠蔽方法に頭を悩ませる反ESP主義共という図が生まれてそうｗ
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これはかわいい女スカｖ……キャラですね！
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乙でした！
テスラの設定気にしてたのは自分ですが、望外にも三人の設定が見れて嬉しい！！
テスラ＝サン、あくまでESPの救世主なんですね。
そして呼べば来るで噴きましたｗ イリヤに手を出したのはKKKだからしょうがないね！
三船パパの設定もも熱いなあ。
ゴブリンさんのアーマーマグナムのくだりはほっこりする。
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しかしゴブリンさんガチで絢爛舞踏だなぁ。
ATでミリ単位回避できるならAT降りても正面戦闘なら多少は戦えそうだが…。
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スカメのパパ三人衆も良いキャラしてんなぁ…
本社の顔無しパパもだけど濃い男キャラが一杯いる話って読んでて楽しいよね
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AT降りたら子供にも負けるぜ
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格闘ゲームめちゃくちゃ強い人が喧嘩でも強いわけじゃないしなー
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>>3579
ロックから張さんに進化した本社パパもいいキャラだよねぇ
読んでる間、胃が締め付けられっ放しだったけどｗ
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遺跡とかで偶然見つけたならまだしも、鹿角を購入って凄いな
設定ではｓｆよりも下手すると強いだろうに、数百万も暗殺される前に金を溜めたってことだし
三船は味覚が無いって全身義体にしても異例だな
消化器機能が無い奴でも、精神安定の娯楽の為に味覚は残してる奴が基本らしいのに
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>>3583
たぶん原作的に、味覚とか切り捨てることで脳の他の部分を発達させる実験してる
まあ原作だと逆に、物を食べる無駄な機能があるから発狂しづらいんだけど
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>>3578
骨格と筋力がねー。
柔術とかの理屈を教えれば、自己流に昇華させそうではあるが。
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散様やシンさんと知り合ったのは北へ移動中か傭兵デビュー後か
しかしAT欲しさに一人で西領から北領目指すって正気の沙汰じゃねぇwww
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空路は費用がかかりすぎそうだから無理だとしても海路ならなんとか……？
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GG＜泳いで参った
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海獣「ひゃっはー 獲物だー」
ミュータントがやばいらしいな
海路も陸路も地獄やでぇ
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北行きの荷に潜り込んで無賃乗車したりとか色々やったんだろうさ
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スカヴェンジャーメイカーで生まれた娘たちを羅列してみる （作者敬称略）
◆WlJZofLFqc
ESPテロリスト イリヤスフィール・テスラ（AA食蜂操祈）
最終ステ：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1426950807/1087
近衛少尉 三船美遊（AA斑鳩）
最終ステ：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1426950807/1817
独立傭兵 桜(AA間桐桜)
最終ステ：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1427816904/722 （壁2）
おまけ 3人のパパたち
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1426950807/3567-3569
◆DAZiCeQp.w
独立傭兵 岡島瑞鳳(AA赤城)
最終ステ：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1428240263/483 （社長の雑談所）
◆Q6qxUUjSFI
屍肉喰らい 百舌鳥かなみ（AA阿万音鈴羽）
最終ステ：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1426950807/3292
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何度見ても美遊のオールAがﾊﾟﾈｪ…
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胸が出解雇ばっか
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本社がおっぱい大きい子好きじゃけんのう
ちかたないね
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じゃあ次は貧乳でやればいいじゃない！！
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体力が資本じゃけんのう
どうしても筋力体力敏捷万歳！（最低でもＣはほしい） なステータスになっちまうね
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自分が書いてるのも基本おっぱいでかい子ばっかりだなぁｗ
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成長を意識させるならどうしても、小さい子がボインに成長した方がわかり易いのよね
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RJ「ガタッ」
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なお改二
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おっぱいは健康に育った証拠！ 本社の蘇芳もじわじわ肉が付いているという話だし。
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蘇芳も将来は支援絵のようなナイスバディになるのかのぉ
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ないない（byナージャ
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そもそも本社スカベ自体がエｔ(zapzapzap
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ロリ…ロリがいい…(小声
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ああ！
コミーでミュータントで福本モブな工員が！！？
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平日の昼間に投下するどー、昼前ぐらいな、短いけど社長にネタをお借りするのだー（バリバリ
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ﾔﾒﾃ!（お約束反応
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うー、急用が入って明日に延期シマス、ごめん
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残念
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無念
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また来生
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すいません ついこの間 ２枚目に投下した新人なんですが
ブッキングしない場合、こちらに投下した方がいいんでしょうか？
それとも 一応続きみたいなものなので ２枚目でやったほうが親切なんでしょうか？
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あー、それは迷うね。俺としては続けて二枚目の方がありがたいけど
人によっては一枚目使うべしって思うかも知れんし。
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じゃあ 二枚目でやってきます アドバイスありがとうございます
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がんばー
期待してるよ！（プレッシャー）
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【23:00から使わせて頂きたく思います。だいじょうぶでしょうか？】
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ｴｴｶﾄｰ
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汝のなしたいようになすがいい
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ここの最大レス数ってやっぱ１００００っぽいのか？
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◆時間なので、投下させて頂きます
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ひゃっほーう 壁に殴りこめー
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;;;._,,,..._,,,..,, ;;;._,,,..._,,,..,, ~"''''"~"''''~"'"~~"''''"~"''''~"'"~~"''''"~"''''~"'"~
~~"'"~"''''"~"''''~"'"~~"'"~"''''"~"''''~"'"~~"'"~"''''"~"''''~"'"~
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【人工知能や自動人形と聞いて。貴方は何を思い浮かべるだろうか？】
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ゞミ:::／::!人::::::::〉 _ _ ／:::::::::／::::/::| ン
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／::::::／ ;::::; } ヽ. __ .. イ::::／:::::/:::::ノ /
／::::::／ ./::::ハ三ミ:.､ ,.i ､ｰ-､／:::::／::/´
::::::／ /::::/ }ﾞヽ:::::::＼:::!!ヽ /イ::::',／￣ {
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////////// ./ / / , ＼＼ ヾ/
///////// ／ j / / ヾミヽ /
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【少し辛口な、しかし貞淑で貴方の為だけに動いてくれる存在？】
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,ﾄ.|. ﾄ. ﾐ､ _ _ ,/ ./! / .| .;'__,.ﾍ
i#ﾄ､! ヽ i i＼ .. イ/ / ﾊ /__,,. | i!###}
r-=､--- ..｀ヾ## ＼!. i｀¨´{乂 i/|/ ∨!### ﾘ##ｨ__
! .）､ ⌒ｰ-＜-く j ﾊ｀ヾ ）ｰ.､ {#ィ / ／ ｀ヽ
/⌒ヾ ,/ __} ){｀ヾノ /:::ヽ＼::! ヾ:.､ﾑ ,
,....イ::::::', ヾ、 ／｀''ｰ ＼＼ ｀ ＜ }
ﾏ::::!:::::::::} ｀ゝ ';.:.:ヽ Y /
ヾ:::ヽ::く 厂￣ ｀ く. i! ;.:.:.:! i } __ソ
ヽ.___,, ＼::ヽ::７ / i!. i:.:.:.! ,' / /
/ }::::}::ヽ ,／ i! |:.:.:.! ﾉイヽ.__／
｀¨¨ }/ヽ!::::＼_,.ｨ__人__ ヽ__ ,,.-|.:.:.:|¨¨ ´!､レ::::::::::::ヽ
ﾊ__ﾉ ヽ::::::::::::i｀ヾ 三彡／ |:.:.:.| ﾞヾ} ＼::::::::::::::＼
/ ',::::::::::i ＼:. |:.:.:.| ! ＼:::::::::::::::＞::..､
/__ i ',:::::::::} ヽ. |:.†:| V }ｰ ､ ヽ::::::::::::::::::::::::＞..,,__ , ´￣ ー- ､
,##ﾐ.､! __,,..:',::／ ＿_ r-’､ ヽ;/ 彡 / } }_r ､｀ ＜:::::::::::::::::::::::::::／ ）
ヽ###|ｰ''####} ./ ゝヾｰ- // // } }::..､ ｀￣￣ У ,.ｨ≦三У
／ーﾍ####ノ ./__ ／ ヾ＼ 〃 // / ,::::::::::＞..,,__ ヽ ／ {
／::::::::::::::／ / | { ＼ / / / |:::::::::::::::::::::＞:..､ヾへ ,.. ､ ∨
´ ￣ ヽ:::::::／ __i ,,j ! / !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 〈:::::::ヽ./.
ヾ. / ／::! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j__ ﾉ::::::::::::ヽ
＼ / ／:::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::/:::::::::::::::|
三三ﾆ= ､ //.:'::::::::::::::! |::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::/:::::::::::::::::::,
',. T´::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::／:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::',
} ,.､ （/／:::::::::::::::::::, |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::､
ヽ r:::::（__/:::::::::::::::::::::::::::', |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
／::ﾊ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::, ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
::::/::::}::::::::::＼::::::::::::::::::::::::', ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【スカートからガトリング砲を取り出して、君を守ってくれる存在？】
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-
一言で言えば…おっぱい
-
/:::::／ |::{ |::::::|:::::::::! 八:::::::::::;
./:／ .|::ハ::::::',::::::::! _ ｲ::::::::::::::/
/:::ヽ {:{ ﾍ::::::',:::::|≧:., ´ ／__|::::::::::::::′
./:::::::::::＼ ﾉ-|::!-､{ヽ::::',::::', ≧=-.イ_ |:::::::::::::i___
/:::::::/::::::::::７￣´ ヾ! ,..ﾍ:::::,::::iー- __{ ﾉ {:i:≧､!::::::i::::::| ヽ
,::::::::/:::::::::::/ , -――く:i:i:iﾍ:::i:::|､ i´{ヽ ヽ:i:i:i:i:::::::|::::::! __ }_
/::::::/::::::::::/ / ＼:i:i}::|::|:iヽ j´￣＼＼:i:',:::::|:::::{ ｀ヽ
,::::::::':::::::::::, ,′ ﾏj:::!::!i:i:i} イ ！ }＼!.'ﾊ::::',::::! i
i::::::::i::::::::::{ / ,:::::::|彡´///≧=≦///,ﾊ::::',:::! }
|::::::::|:::::::::|／ ./::::::/､//////| ! |//／ 乂:::::{ .|
|::::::::|::::／ / i ./::::::/ j ｀ ＜//,| | .!イ ｀''＜ .!
|:::::::／ / , ／:::／ / ｀''| | ＼ ヽ .′
|::::く ./ / ／:::／ / ,: ! ヽ ﾏ {
|::::::::', ／ / /:::::/′ .′ ./ ハ ', iヽ
|:::::::::У / /:::::/ { i ／ ／ .', } }:::＼
|:::::::::乂 ./ ,:::::::′:, ／ ／ i ,: 八::::::',
|::::::::::::::::≧= 乙 ＿ i:::::::{__,.ﾍ ', ／ ／ , / ,_ }::::::}
|:::::::::|:::::::::| .|:::::::!///ヽ.／ ／ -= 大 ／.ｨ;;;} ,::::::::!
|:::::::::|:::::::::| }::::::}///／ ／ イ ≧=- =≦;;;;;/ /::::::::′
';:::::::::!:::::::::! ヽ从'／ ／}≧=-- =≦ i ｰィ､;;;;;;;;;.ノ /::::::::/
.',:::::::',::::::::', ／ ／//ﾏ＿＿ ノ | //////i ﾑ从:/
ヽ:::ヽ:::::::＼ ／ ／////∧ { ///////!
＼::＼:::::＼ / .∧//////∧ | ////////|
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【巨大都市を管理する、完璧で御洒落な我々への奉仕者？】
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-
スカートから30mmが飛び出す侍女
何も間違ってないな
-
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／-――- -―＼
/ ＿ ＿ .',
,' ｲ::::）｀ ｲ::::）｀ ',
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l
l （ ,、 ） l
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ /
ヽ、 ＿＿ ／
r''"´:::::::/´| _,,..-''´ヽ
__|::::::::::::/::::::ヽ、 |:::::::〈.、__
_,,..-‐''"´ |＼.／,::::::::::::| |:::::／-ヽ、｀''-..,,_
|ヽ | __ '.,::::::::::＼. .l／::::| ＜_ .|
| ヽ ￣／ '.,::::::::::::＼,':::::::::::', .| .|
| ヽ ＼ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', | .|
| ヽ ＼ ヽ:::::::::::::::::::::::::::', | |
| l ＼ |:::::::::::::::::::::::::::::| l .|
| | ＼|:::::::::::::::::::::::::::::| ,' |
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【多分、いずれも間違っていないと思う。やる夫も此処に来るまではそう思って居たから】
【少なくとも、自動人形は人類に奉仕するものであって…………】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
有史以来、人類はいくつもの異種婚姻譚を紡いできた
人外との逢瀬は人類の浪漫と言っても過言ではない！
人類皆HENTAIというだけの話ともいう
-
「ｆ７ー┴‐一==≦
＿{{ヾ}}------一ァ
,.{にゞ=
{{_,}}
,ﾘ
,{{、
{{_,}} ｼﾞｬﾗｯ……
,ﾘ
,{{、
{{_,}}
,ﾘ
,{{、
{{ }}
-
この溜めは…アカン
-
＿＿＿＿_
}＿＿_ /[}[}
/ /
／ | fﾆ 7{]] ＿__00＿__00＿__00
/ | / { ゝｧ/ ゝｧ/ ゝｧ/
く /} ｣ く人_> 〈ﾍ〉 〈ﾍ〉 〈ﾍ〉 ○ O o ｡
/::::::::/ // /::::::/＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/::::::::/ // /::::::/ .＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/:::::::::｀ ─────── ´ ｀ ─────── ´:::::/ .＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ﾆ三./ﾆ/＿_/＿__ /＿/__/ //￣￣￣￣￣￣//::::::, ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/二/＿_/_＿/二二/__/＿/二//＿＿＿＿＿＿//:::::::::＼ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ニニニニニニニニニニニニニニニニ≧二ﾆ──────────≧ﾆ───── 、 三三 ＼ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼＼＼ ＼＼ ＼ ./ /:::::.|＼ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼＼＼ ＼＼ ＼/ /:::::::::! ＼／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼＼＼ ＼＼ ./ /::::::::::.! .i≧>──────────
＼＼＼ ＼＼ / /:::::::::::::| | .|
＼＼＼ ＼＼. / /:::::::::::::::.! .i !
へ /i￣￣￣i∧二ﾍ. ＼ ＿＿＿＿＿＿＿__/i￣￣￣i∧二ﾍ:::.| l .|
:::::::i=============.!ー‐‐、─ 、──〈 .i＿＿＿l::i::::::::::i≧二!ー─、─ 、──〈 .i＿＿＿l:::i::::::::::i:::i | !
::::::::ﾍ三三三三三三|:::::::::::ﾍ二∧: : 二// /ヽ|::::::::::l三三|:::::::::::ﾍ二∧: : 二// /ヽ|::::::::::l:::|＞─´≧｀ ──────────
::::::::::∧三三三三三.|::::::::::::∧二∧/:::::i i ´::::/:::::::::::i三三|::::::::::::∧二∧/:::::i i ´::::/::::::::::i |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::l 三三三三三l::::::::::::::::ﾍ二∧ーｲ＞ー‐.i::::i::::::::::::::l三三l::::::::::::::::ﾍ二∧ーｲ＞ー‐‐ i::::i::::::::::::l .i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:::::::::::::ﾍ三三三三三|::::::::::::::::::ﾍ二∧;;;ﾍ二二 .|::::l::::::::::::::|三三|::::::::::::::::::ﾍ二∧;;;ﾍ二二二|::::l::::::::::::| ／´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
二二二i¨───- 、.l:::::::::::::::::::::ﾍ ｲ:::::ヽ≧、/ / ー─ ´三三l:::::::::::::::::::::ﾍ ｲ:::::::::ヽ≧、/ /ー─ ´ ,
:::::::::::::i::| .＼＞、:::::::::::::ﾍ ＞、:::::::::::.!/::::::::::::::/三三三＞、::::::::::::::ﾍ ＞:::::::::::::::::.!/:::::::::::::/／
:::::::::::::i::|===========＼ ＞、二二＞、ー─┴ ｲ/三∧￣￣￣＞、二二＞、ー─‐ ─┴ｲ/三∧
:::::::::::::i::| ＼´￣￣￣｀ ヽ ￣￣￣/:::::::::::::ﾍ ￣￣￣￣ /:::::::::::::ﾍ
:::::::::::::i::|へ ＼ ＼ ＼ ＞ー─＜ ＞ー─＜
-
ファッ！？
-
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／ ､＿ノ ヽ _＼
/ .',
,' ＿＿ ＿＿ ',
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l
l Ｕ "" （ ,、 ）"" l
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ /
ヽ、 ＿＿ ／
r''"´:::::::/´| _,,..-''´ヽ
__|::::::::::::/::::::ヽ、 |:::::::〈.、__
_,,..-‐''"´ |＼.／,::::::::::::| |:::::／-ヽ、｀''-..,,_
|ヽ | __ '.,::::::::::＼. .l／::::| ＜_ .|
| ヽ ￣／ '.,::::::::::::＼,':::::::::::', .| .|
| ヽ ＼ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', | .|
| ヽ ＼ ヽ:::::::::::::::::::::::::::', | |
| l ＼ |:::::::::::::::::::::::::::::| l .|
| | ＼|:::::::::::::::::::::::::::::| ,' |
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【艦長に手枷を掛けて、艦橋に監禁する存在を……自動人形とは、呼びたくないものである】
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-
まさかのヤンデレ系？
-
監禁？
-
AIがバグったか
-
ＡＩが狂っちゃったの？ ノアなの？
-
やっぱりヤンデレ自動人形だー！
-
＿＿＿＿＿ ｜／
／ ヽ ─
／ ＼
／ ､ ＼
/ `ー- ヽ ＿＿ __ ＿＿ __
| ､＿＿ | └‐┐ | └┘/7 └‐┐ | └┘/7
ﾉ └┘ / | ┌‐┘ | ＜ノ ┌‐┘ | ＜ノ
(､ !_j | ￣￣ ￣￣
{`ー-' /
＼ ,, -===ﾆﾆﾆﾆ====-、＿／
ソ´:::;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
＿＿＿〉:／ |i ＼/＿
／| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |｀ヽ,
/ .| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:::::::|
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【あぁ、噂をすれば……やる夫をここに監禁した、管制自動人形殿がやって来た】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
/; ; ; ; ; ; ;i .l;┌ -; l
/; ; ; ; ; ; ;.i |; ヽ_/; l
/; ; ; ; ; ; ;./ l; ; ; ; ; ;.l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
i; ; ; ; ; ; ; / l; ; ; ; ; ; | | 「おっはよー、艦長さーん」
i; ; ; ; ; ; ;/ !; ; ; ; ; ; ! 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ
i; ; ; ; ; ;./ i; ; ; ; ; ;.|
!; ; ; ; ; / i; ; ; ; ; ;|
i; ; ; ; ;./ !; ; ; ; ;.l
!; ; ; ; / i; ; ; ; ;|
_i; ; ; ; ;> i; ; ; ; l_
,､=〉- _─i l ､; ; ; ;〉.!
/,､/-:´: : : 〉 !: : ｀‐.l､: i _,n＿ ∩ ∩
. /ｨ; ; ;i: : : : :ｨ l､: :i; ; ; ヽ.､ └l ｎ | [][]「l ∪ ∪
. ／/; ; ; ;.l: : /; i l;l: i; ; ; ; ;ヽヽ U Ｕ くノ ○ ○
／‐- ､; ;l /.ノ ｀l/; -; ;￣｀､
. /; ; ; ; ; ; ;〉‐.´ !; ; ; ; ; ; ; i
/; ; ; ; ; ; ;/ ＼; ; ; ; ; ;.l
i; ; ; ; ; , ' ＼; ; ; ;.|
｀.─ ´ ｀ -┘
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/二ﾆ=- . _
／ ￣￣￣∧ | |
./ //∧ ＿ | |
| l|//∧: :´.: .: : : .: .:| |
| l|///∧: : :_:_:_:_:._:.|___ .!
| __ |////∧二ﾆ=---| | ＿|ヽ
|_ } }}/＞: :´: : : : : : : : | | ( _) .| |:.∧
| | ( .) / ﾘ: : : : : : : : |: : : : 八人 ＿.ノ 八:.∧
|人___ .ｲ ./: : : : : : : : :.|: : : : :. :.＼ ＿ イ:ﾊ: : : .
人 .／|: : :|: i: : : : : |: : : : :|: : : : : : |: : :. :.l|: : : .
/: /.≧=≦: : |: :/|: |､: : : : ﾄ､: :. :.|､ : :. :. :.| : : : : |: : : |
./／ }:/: :| : : |: ' .|: | ∨: : :!. ∨:ハ ＼.: : :| : : : : |: : : |
.／ 〃: : :! : : l:{¨ l个.､V: : | ∨_∧,. ﾍ : !: : :. :.l|: : : |
.//: : : | : 八| ﾚ .∨人 ヾ:_:_{＿ ｨ.|: : :. :.ﾘY: 八 「朝食のお時間で御座いまーす！！」
.〈 : : : :| : : : '《芹芯ﾐxV:_:{ ｲ芹しｒﾘ ﾘ: : : /./: : :∧
/＼: :八: : :∧ 乂ツ ゞ- ' ./ : : /ｲ:}: : / ∧ 「本日の朝食は艦長たっての御希望で、
./: :, -ヽ:{r＼: : ヽ , ｲ/}.イ: : :/: : : / ∧ 白米に鮭に卵焼き、味噌汁、海苔です！！」
/: :/ .ｒｸ {≧=＼ _＿_ , ／ l| : :/｀ーｚ､ : 人
./: r'-､,､ .》 l|: : : 个 . ﾏ ﾉ ／ ／} : / 〈￣ ｀ヽヽ
/: : 〉イl{ ー ､ .V: : / ト､＞ こ . イ ｲ/ / : { ハ .V∧
./:f￣ ノ//ゞ-､. V.ﾉ: : { { ｀ ､｀´ . -{./ /{ : ﾉ 《´ V: ヽ
/: :｀ヽf￣￣.フ∧ }.Y : ﾊ .! ｒ ､. ｀| .ﾊﾊY .ﾉ |: : : ＼
./: : : / .}-=≦ノ./∧∨: :} ｀} { | | { {: ﾉ {{ |: : : : : :＼
/: : :.八 .乂 ´〉 ´}/∧}: ｲ ﾉ .､ 〉-｀≠ Yﾉ⌒ヽY＾ |: : : : : : : :ヽ
./ : : /: : :＼ ｆ<__イ//ノﾊﾉ / ':::/ {ｒ―― .V .八: : : : : : : : :'.
../ : : /: : : : : :l｀| ≧=彡ｲ} 人 / .ﾊ r― ´ 〉､ ﾉ: : : : : : : : : '.
,′: /: : : : : :八 ! Vﾊ |≧=ヽ ,′ .ゝ.ヽ ｚ /ﾆ.≧=- ＿ . イ: : : : : : : : : : : }
: : :/: : : : : : : : ハ Vﾊ|三三ﾊ .{ .７ /≧=-＜三三/: : : : : : : : : : : : : : : .|
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ふぶき型イージス巡洋艦五番艦：“むらくも”】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
ふぁw！？
-
げぇっ！マッド兎！
-
確かにウサミミｗ
-
r--zzz--､
,.ｨ zz 77 |l| ∧
／ /∧ . . .---- |l| ∧
／ _////＞: ￣￣￣｀∨__ (,} ∧
／ ,.イ/／: : : {: : : : : : : :､: ∨ { ､∧
, ' 7 / /: : : : : :.:|: ､: : : : : : :ヽ:∨ ､ } |
/ / ／ /: : : : :.:.|: |: |: : ､: : : : : :.':,:､ ｀¨´ '
{ ー ´ ／: : : : : :/|: {: l､: :{:＼:＿: ､:∨ー:.:r＜
＼＿_,..イ: /: : : /:|,|-ﾏ∨: :∧､:.＼: ｀Ⅵ､: l: :|: :ﾑ
/ｲ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧＼}＼:.|:|: : ': :!: : :.',
/' ':/: |: : : |: |:{ ｀ ＼＿{ r＝=､|: / : |: : : : .
/:;: : {: : : :Ⅵ,ィニﾁ ⊂⊃: : :.|: : : : :. 「素材はプラント製なれど、愛を込めて作りました！！」
,: :{ : ∧: : : :､⊂⊃ /:ｲ: : :/: : ,ｨ : l
{: :|: /: : ､: : : ＼ ,. -―v ' ムイ: : / j!: ﾑ_,.
|:./ｲ:r､: : : ｢ヽ : ミ 乂:.:.:.:.ﾉ ,ｨ:r ､: :/ /:／, ' 〉
| /:〈＼＼:.∧ Y^}:＞ こ イ: : :| }:/ {,' / /
/: : :＼＼ ｰ' , ∨￣| ｀ ¨´ !: :./| ' ｀ヽ/:_,.. -ｧ
/: : :__r-ヽ/ ／ ヽ | ' /: ノ { ､＼ _,..イ´
,: : : :ー-- ､ ' { |l|--､ /:イ=､| ﾉ / ∧: .
/: : : / ＼ j ﾄ､ /: ノ l∧ イ〉,' ヽ: .
,:': : ／'， r---r-≧---､| | {: ﾉ| ∧ }＿＿{＿/___ }: :、
/: : :.{ ∧ l| l| | {: { ! / | | r'-､∧: ヽ
. /: : : : : ､ {ｰ' | l| ＼ Y:.j ,' | | |＿} ＼: ＼
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【何故こうなってしまったのか……栄えある皇国海軍のイージス巡洋艦、その管制自動人形ともあろうものが】
【周囲の陸地から常に100kmは離れ。あらゆる通信を一切遮断し。その溢れるレーダー性能を最大限まで発揮し】
【接近した者は何であろうとも全力で破壊する、海上の幽霊船と化してしまうだなんて】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ ＿__) ヽ- l
／l '´ r .l
/ ..|. U =≡= =='' ',
/｀ヽ、__.', ヽ l 「飯は後で構わん。とりあえず、トイレに行かせてくれ」
./ ＼ .ヽ. （＿ノ--' ﾉ
/ ／-‐| ＼､ ＿＿＿_ ,,..-＜
./ ./ l l ＼ | r-ヽ ｀ヽ
/ l | ヽ .>､ r'__..>＞ |
./ iヽ .|＿ヽ.イ .〈Y´ i ｀''１ | |
' l 、 < ´ .i | i | | |
＼ / _,,-ヽ ヽ .i .| .i .|.l |
.ヽ∠-''"ヽ ヽ i .| i |l ..|
〉 ヽ .l .| .i |｀ヽ|
／ l/ .| ヽ| .l
.／ ./ l /.＼ ヽ
l / .l 〉 ＼l
ヽ ／＿_,..--'┬-イ |
＼ .／―‐┴''"´￣￣l |
-
チョー引きこもりじゃないですか、やだーｗ
-
| ∧: : : : : : : : : :.:///＼ () ＼
∨ (_l. ∧: :,.------//////＼---､ r∧
,:':∨ ∧ ￣￣￣￣￣￣｀ : ＼ ｀¨¨ }
/: : :∨-､ | ∧: : : :{: : : : : : : : : : :∨＼＿＿ノ
/: : : : :∨ ＼__ﾉ |:.|: :.:∨: :,: : : : : :.∨:∨: : : : .
': : :.:.:|: : :＼ /: |: : : ∨∧: ､|､: : :∨:∨: : : : ,
': : : :.:|: : : : :｀T: T´:._∧: : : :＼:∨:{-､--､:,: ∨: : ,: :.__ ＿＿
|: : : : :| : : : : ィ7T¨T: |l ∨: : : :.＼: :. ∨: :|: :.',: : :|: : .ﾊ￣ ｀ヽ
|: : : : :|: : :l: : :||: l:::: |: |_:::∨: |: :∧＼}:::: ∨:,:.:.:l: : :!//|/} }
|: : : : :|: : :l: : :|{: l::::_|:_l__,::::＼{＿:｣::::::::::::: }: | : |: :|:|//l!/| _,.. '
|: : : : :|: : : :,: :|レY .Y::::::::::::::::::::::::::::::::::∧l:,: |: :|:|//|/j! ' ´ /
|: : : : rⅥ: : : :{､:弋___ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::;: : : }/: ,jﾘ/ｲ_/ , ﾋﾟｷｭｰﾝ…………
|: : : : 乂､: : :.∧:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::八: :/: ://, /
,: /￣￣ {｀ヽ: : ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::ｲ: : :/: :/イ , /
/:/ Ⅵ }:l: : :∧:.､｀:ｰ=.ニ ´イ : |: :./{:.∧ / / 「……嘘ばっかりー」
,: ,' | Ⅵ､ : : ＼＞ __ ＜ ∧: :|:./=|∧: :､/- ､ '
,／:' | | ＼､＿_:〉- ､ / |､:}':､ ∧´:,:' ＼'_ 「むらくもにはちゃんとわかりますよ？」
／ /:. | | ,.:＼: :} ヽ |∧: :.}､ ∨ / ＼
{ /⌒Y l ／／ﾉ}: :ヽ ､ ＼ゝ､: :ヽ'，￣｀∨ 〈/7 「艦長の健康管理は、私のお仕事
∧ _/ ヽ ∨イ 乂.ィァ :::::. 〉 乂: : } ヽ＼// なんですからぁ、ね？」
/: : :､ { ､ } ヽ __／ ／{ ､:l /＿＿乂:ﾊ､ }｀¨´、
,: : : : :///／ ヽ | ｀ ／乂:〉 Y / {///|| 乂:ﾊ､ /ｨ: : : :、
/: : : ://l/∧ ヽ 、|イ / 乂: 〉｀ヽ､ }／ ＼イ| ∧: } ' /: : : : :＼
【高速暗号通信】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【常にやる夫の体調は此奴にスキャンされ続け、最適の栄養素とカロリーを与えられている】
【殺す気はないらしいが……それでも、不可解な行動であることに変わりはない】
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補給の問題も下手すると解消してたりしそうで
素敵に詰んだ愛の巣でございますね（震え声）
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・・・ん？皇国海軍のイージス巡洋艦の管制自動人形？
ということは、おもいっきし軍を脱走した扱い？
普通に追撃部隊が来るだろそれ
海軍本部大騒ぎものじゃねえか
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