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男女勝負SS

1名無しさん:2010/02/14(日) 13:29:39
ここはバトルファック小説の中で
男と女どちらが勝つのか分からない
勝負の行方をwktkして見守るSSを中心に扱う場所です。
職人さんの各種投稿をお待ちしています。

2irktレンズ:2013/07/13(土) 15:04:02 ID:b4.F9NrE0

とある学園の部室で、今、おれは同級生の女子、柚葵と勝負をしていた。

二人はまだ軽い愛撫を始めたばかり。
「ん…あんたなんか…すぐアへらせちゃうんだから…」左手で前髪をかき上げ、右手をエロく、くねらせながらながら柚葵は挑発してきた。睨みつけてくるその童顔は悔しいがかなり可愛い。
「ばーか。女なんかが調子ノンなよ…」一方おれは柚葵の腋責めから入っていた。
「ちょっ…止めてよ…!  ん!!」
「乳首もビンビンじゃんw」
「それは…あんたもでしょ…w」
「うぐっ!」柚葵が俺の乳首を指の爪さきでピンピンとはじいてきた。
「なによぉ…あんただって…キモチ良いんジャン…w」普段の、真面目さが出てる顔つきを(多分)無理にエロい感じにして、頑張って挑発してくる。
「調子ノンなよ…!!」
このまま目の前で、色っぽい顔されてたらこっちも気分がやばいことになるので、女子のクセに生意気にこちらを責めようともがいていた柚葵の股間に手を這わせ…
「ホラ…逝っちゃえよ…!」
指を挿入した。
「ひ…いやぁぁぁぁあ!!!」
柚葵が日焼けした、細く締まりのある体をよじらせ悶絶した。その時の揺れ動いた胸に目を奪われかけたが、
(このまま押し切って…逃げ切りをかけてやる!!)
全速力で柚葵の股間の唇を蹂躙した。 正直言って、こいつの股間の唇の締まりが強烈過ぎて、これだけで責めてるこっちがいかれそうになる。 さらに、
「ぁっ、あっ、…ぅん!」全身から汗を沸かせながら日焼けした肌を真っ赤に染めて身悶えする姿を晒している柚葵を見てしまうと、もう自分の股間の“男の武器”を自分で慰めたくなる。
「もう…止めてっ…!!」身を震わせるたびに柚葵の体液の滴がこちらに飛んでくる。それを一滴一滴浴びるたびに俺にイケない嗜好が芽を出しそうになる。
「やめて…本当に…」
「何だよ…でかい口叩いてたわりに大したことねえなぁ…」
「だって、やめてほしんだもん」奴が唇を尖らせそういったかと思うとすばやく俺に体を密着させてきて、
「そんなへたくそなテク」―(何!!)

俺の胸板に奴の、控え目だがハリのある乳房が激しくこすり寄せられてきた。
その衝動を必死に抑え、右手で柚葵を抱き寄せつつ責めつづける

「くそっ、生意気な、…ぁ!」
柚妃に背筋をなぞられた。その瞬間俺の責めの左手が、一瞬途絶えた。その隙を突かれ、
「ばぁ〜か      っん…」
「ヴくっ!!」 キスを取られた。
あいつが唇を弛ませながら、顔を一気に詰めてきた。そして俺の舌を、接続された口内で、絶妙な舌のテクニックでもてあそぶ。
そのまま、“男の武器”を利き手の左手でしごき始めた。
「ん…ぁっ…ぅぁ…」舌の絡み合う音、奴の悦びの声がっ漏れてくる。
「んんはあ゛ぁ゛!」
「wwあは、どしたのぉ?」俺の口を解放すると、童顔のクセに艶っぽい声を捻りだしながら柚葵は手コキを強めていく。あいつの親指の腹が、カリ首をはじくように弄ぶたびに全神経に電流のようなものが走る。
「何で急に…こんな…!?」
「あはは…」―「オトコって…ほんと馬鹿…」
「!!」
柚葵が今まで見せたこともないような、悪戯っぽく、色っぽく、それから…
「すぐ自信過剰になっちゃうんだもん…wちょっとやられたふりしてあげただけでさぁ…」
綺麗な表情で、声で、おれを…
「低レベルな生き物…ww」
嘲ってきた。(くそ…演技だったのか!)

3irktレンズ:2013/07/13(土) 15:11:29 ID:b4.F9NrE0
あふれ出た俺の粘液と、汗と涎で光沢のあるピンクにコーティングされた唇からどんどん滴ってゆく柚葵の汗、涎がミックスされた汁が亀頭を覆ってゆく。そしてそれが手コキしている指と肉棒との擦れ合いの潤滑油となり股間から伝わってくる快感は強まり、滑らかになる。
(くそ…、もう、ヤバい…)
「どうしたの?さっきからあたしに責められて喘ぎっぱなしだぞw?」
「うるせ…うう!!」ピョコンと首をかしげながら挑発をかけてくる柚葵におれは必死に言い返した。
「きゃははっw可愛いぃ〜w もぉ、無理なんかしてさ〜w」
「あつあぁっ・・」どんどん手コキが加速していく。
「こんの…調子ノンなよ…」 すると柚葵はズイっとかを近づけ、
「それ、あたしの台詞なんですケド?」といいざま俺の頬を嘗めてきた。
「ギヒィイイ!!?」
「なになに〜!?今の変な声〜!?  もっと見せてほしいからぁ…
またやっちゃお〜   …んw」 そしてまた、めいっぱい舌を出しながら奴は頬を嘗めてくる。

(やばい、なんだ、この気持ち…)
「ねぇねぇ〜もっと聞かせてぇー?」というと俺の顎を指先でスっ…と持ち上げてきた。
(なんだ、この…)直後、
「聞っかっせってっ!」 ものすごく柔らかく、激しく手コキを強めた。
「ァ゛あああああ゛!!!」
(なんだよ…この気持ち…心から…ボンヤリする感じ…!)
「っぷwなに?今度は別バージョン!? ヒュ〜、さっすがぁサービス精神旺盛〜w」
「…バ…バカにするな!」
「も〜、照れないの! 可愛いんだからぁ… それじゃ、あたし…」
奴が顎を上げこちらを見下ろすように、唾液を垂れ流しながら舌なめずりを舌。
「えっ…え…」瞬間、恐怖で鳥肌がった。 それから ぶっちゃけ、そん時の柚葵のあまりの可愛らしさのあるエロい姿に、股間に血がみなぎった。
奴の指が俺の背中尻をなぞるように、這ってきていた。そして、徐々に尻の谷間に這い回ってゆき…
「お礼して…」 穴にたどり着き…  (ま…まさか、こいつ!!)
「や、止め‐―――――――――!!!!!!!」
「あ(ヌプっ!)
・         ‐人差し指挿入
げ(ヌプンっ!!)
・         ‐中指挿入  
る(ズプププ!!!)  
・         ‐二本の指をより深くへと挿入 
☆」
////////////////////////////////////////////////
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あ!!!!!!!!!!!」
俺の全身を生れてはじめての感覚が貫いた。
「ほ〜ぉらぁ!!!!キモチい?ねぇ、キモチいの?」
そのまま奴は俺の中をかき混ぜるように指を動かしてきた。
「ゥウううううううううううううう
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「もっと…もっとツヨクしたあげるぅ!」耳元で唇を突きだし、吐息を吹きかけながら追い打ちをかけてくる柚葵
「あ、…あぁ…やめて…お尻いじめないでぇえええええぇぇll!!!」
もう、耐えきれずバカになっちゃってる俺…
[あははははははははははwwww]柚葵は俺と密着した状態で、今の俺の状態を見て大うけしていた。耳元で柚葵の、笑い声を聞いているうちに…
(なんだよ、さっきからのこの感じ…)悲鳴が止まらない俺の中でさっきから感じている感覚が強まっていく。
(やばい…何かが…)  芽生えようとしていた。
(この小悪魔…ってか悪魔の化身め…)
本当にやばいことになった…だけど…
「ねぇねぇー最初の勢いはどうしたのー?」
勝ってやる…
「お前…」
「ン?何?ナニぃ?」
尻から来る電撃のような感覚を必死に抑えつつ。おれは、密着してきてる柚葵と俺との体の間に手をねじ込んだ
「油断したな…」
「!!」
柚葵をわずかながらも押し離し、すぐに、奴の股間に
「ぁ…ちょ…しまっ…」慌てる奴の股間に俺の、性器勢いよくをねじ込んだ。
「―――――――――――――――――――――――――――!!!!!!」
そのままピストン運動をかけると上体をあまりの快感からのけぞらせ、柚葵は声にならない悲鳴を発していた。
「えへ…ちょっと…ゆだんしちゃったな…wだけど、あたしまだ、お尻の穴に入れてるからね…そっちも…んん…まだまだ油断禁物だよ…w」
全身から汗を吹きだし沸せながら、柚葵も必死でこらえていた。痙攣を抑え、なおも笑顔で話しかけてくる。
「わかってるよ…言われなくてもな…」
よし。何とか…勝機が見えてきた…!!

4名無しさん@バトルファッカー:2013/07/27(土) 19:43:00 ID:b4.F9NrE0
兎に角、相手が少しでも勢いが止まってるうちに手を打たないと。
オンナは男と違って、胸が強力な武器になっている。
つまり、責めに回っている時の優位さが男よりも高いのだ。
「このまま、もっと…」
そういって、正面から柚葵の胸をわしづかみにして、    揉みしだく!!
「いやぁぁ…ン!」
コイツのような美乳を揉むのは自分の興奮度を高める危険な手だが、このあとこいつにこの美乳使われて、アへらせられるよりずっとましだ。
(くそ…まだこいつ余裕ありそうだ…)
早く逝っちまえよ…そう思いながら必死でモミ、腰を振っていた。
「…クスww」
「なんだよ…気持ち良すぎておかしくなったか…w?」
「ねぇ…そんなに私のおっぱい…モミ心地がいい?ん?」
「何…を…!」
「だって…、すっごく必死に手を動かしてるじゃん…。もう、すきになっちゃったの?私の…ww。けど、すきなだけ揉んでいいよw?」
「へぇ…けどなぁ…喘ぎながらの挑発なんて…たいして効果ないぜ…!?」
「それをいったら、弱い男子の強がりだって意味なんか無いよ?」
!!こいつ…
「あは…w怒った…w」
すると、
「もぉ…機嫌…なおして?」
「っ!!!」
<キュッ…キュッ…キュウ…
「お…前…」
柚葵が膣内をリズミカルに絞めはじめた。
「どう?あたし…器用でしょ?それっwそれっwそ〜れぇ…ww」
「〜〜〜!!」
歯を食縛って刺激に耐える。
「もぅ…手…力抜けちゃってるよ?」
そういうと彼女は俺の指を丁寧に自分の乳房から剥がし
「ハムッ…w」
静かに唇を当て、口に含んできた。
やばい…これ…燃える((萌える))
<クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ
「もぅ…そうやって強がっちゃだ〜めw」
力の抜けた俺の上半身を「えい」っとばかりに柔らかく押し倒した。
気づけば…
騎乗位…!?―そして、
「男子って…いやでも反応しちゃうんだよね?女子のこーゆー顔見ちゃうと…?」
(ぅ…エロ…ぃ…)
おれを挑発するように、下唇をだらしなく垂らしながら、目を細め、色っぽい顔を見せつけてくる。。
この角度だと乳の揺れも、もろに目に入る。(なんかプリンみたい)にプルプル揺らしながら責め動く。
「ぁはっ…w」柚葵はゆっくりと指を自分の下腹に添わせ、
「おっきくなってるよ…あたしの中でw」
ニヤニヤしながら<ピンピンッ と添わせた場所を弾く。
「ねぇ…もういいじゃん。」
前髪を掻きあげながら言う
「別にいいじゃん…勝てなくてもwそんなに、気持ちよくなれるんならwねぇ…いいじゃん…私と…一緒に…。」
「…やだよ…!」
「え…?」

‐かかった…今までの“完全に脱力したふり”に、うまく騙されてくれた…。
「バーカ…!」
「あ…そんな…ぁ!」
柚葵の表情が変わる。まるで欲しいものをとりあげられた子供みたいに
すばやく、一瞬の力技で正常位に切り替える。
「ざまぁ見ろ…」

5童貞のキモヲタ:2013/07/27(土) 19:44:41 ID:b4.F9NrE0
もう、おれは後が無い。この一瞬で押し切るしかない。
「あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ !!!!!!!」
オトコが最も動きやすいこの体位、全力で股間を動かす。
「お前…本当に『汗っかき』だな…全身が…汗まみれだぞ…」
耳元で囁いてやると
「ぃや…」
(かわいい…!!)
ギュッと両手を胸の前で縮こませる。
「テカッててさ…超エロい…w」
と、言いざま吐息を吹きかけた
「ん…やめて…」
。AV男優がよくやってるあの気持ち悪い一連の流れ。まさか自分がそれに頼るなんて…
「おねがい…そんなこと言わないで…」
自分が責められる側になったせいか、やけにしおらしくなった柚葵。
(あ、けど…また最初みたいな演技かもしんない…。)
なら、全く油断できない!
「…ッ!…ッ!」
柚葵の膣を貫き通すような感じで差し込む。
柚葵は脱力した口の中で歯を食いしばっている。
「どうしたんだよ…!?急にふぬけちゃってさ…!!」
「いや…いや…らめぇぇえええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
………
……


「っと…」
うっかり逝かないように気を付けながら、膣から暴発寸前の自分の『モノ』をひきぬいた。
「危なかったぁー…うっかり射精してたら引き分けになるところだ…」

一方の柚葵は…
「はぁ…はぁ…んはぁ…っん…」
イヤらしく手足をくねらせながら、余韻から抜け出そうとしていた。
(うわ…やっぱ、コイツ、すごくエロい…)、
と、同時になんか、今までなかった願望が芽吹いていた。で、次の瞬間には…
「なんだよ?だらしない奴!『無様』ってこんなこと言うんだろうなww」
足で柚葵の顔やら、身体やらをグニグニと踏み躙っていた。
「ヒっ…」
縮こませながらおびえるように、俺を見る柚葵。
「なに泣きそうな声出してんだよwさっきまで、俺のこと逝かせようとしてたあの威勢はど〜こにいっちゃのかなぁ〜…w」
指で柚葵のプ二プニの、ほっぺた、おっぱい、太ももをつまむ
踵でコリコリと胸、肩、足を踏み扱く。
すると段々、
(あ、これ…)ゾクゾク…(なんか…変な感じに…)

とか感じていたら、
「ェグ…ヒグ…ん…」
「あ…」

しまった

「…バカァ…」


―――やばい…泣かせてしまった…               って当たり前か…

6名無しさん@バトルファッカー:2013/08/25(日) 16:57:19 ID:FriJP34k0
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