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君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから
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畑決まって始まって半年続けたとこまではそれをやったらという言葉を信じてやる気があって燃えてもいたけど
結果何度も書いてきてるようにされたんだ
くだらない仕事遊び、たかが仕事ごときでそういう事したりするヤツの自分は働いてるからまともですごっこ、なんかもうどうでもいいけど
音楽の為にちゃんと行ってないとな
達郎さんのアナログ盤復刻で7月8月は2枚同時発売されるし
欲しいのがいくらでもあるしプレーヤーなども欲しいからな
7月はOTIS RUSHさんの『GROANING THE BLUES』を買うなら3枚になるし
OTIS RUSHさんのCOBRA録音COMPLETEはVIVID SOUND•COBRAの『I CAN'T QUIT YOU BABY』の方が欲しいんだけど
どちらも収録内容は同じでCOBRA時代の全SP盤A面B面を網羅してるんだけどジャケットが違う
VIVID SOUND•COBRAのはジャケットに当時所有していてレコーディングでも使用した55年製STRATOCASTERを持った写真が使われているしレッドとかピンクとかアイボリーホワイトとかいろんなカラーがあって
それがクラシカルにも見えるしFENDERのCHAMPION 600みたいにカフェティックにも見えて、BLUESをポップにしてる
僕のBLUESもPOPもHAIR METALもなんら変わらない
誰が楽器を手にしようと音楽で稼げて暮らせるようにしようとしてもなんら変わらない
やれないだなんだとほざかれる人がそこにPOPも含まれているHARDCORE PUNKやGARAGE ROCKなんかにしてその日々もそれを音楽にしたその音楽もドラマティックな展開があるように出来るんだ
っていうのと合致してるし
なのでOTIS RUSHさんのCOBRA COMPLETE盤はどちらを買うか迷い中
P-VINEの『GROANING THE BLUES』もジャケットがかっこいいからな
OTIS RUSHさんの写真が無いわけではないし、ブラックとホワイト、グレーもあったかな？、のジャケットで
なんならどっちも所有しても良いんだけど
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