陵辱での犯される厭らしいの身分の魔法少女には厭らしいの触手は - 1279459532

1：触手学碩士：2010/07/18(日) 22:25:32 ID:1LyIXK7.0: VIPからきますたスレ　パート１０！

過去スレ一覧

VIPからきますた
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1266223085.html
魔法少女を陵辱するのは国民に与えられた権利だと主張…触手連★２
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1269162508.html
魔　法　少　女　に　あ　り　が　ち　な　こ　と
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1269671956.html
魔法少女だけど質問ある？
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1270963579.html
VIPからき☆すた
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1272960677.html
魔　法　少　女　ス　レ　
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1273400446.html
変態雌犬魔法少女があなたのちんちんしゃぶしゃぶしてあ・げ・る☆
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1273935894.html
VIPからきますたｗｗｗｗｗｗｗ
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1276526123.html
VIPからきたお
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6608/storage/1277466569.html
161：名無しさん：2010/08/06(金) 19:44:15 ID:0uRYdEAI0: 何？
(蒼いオーラを出した黒魔法少女の急激な強化に追い付けず、胸にロッドが刺さる)
いいぞ、その位…かつて俺が惨敗したような強さがないと
倒しがいがないからな…
(しかし、鎧でロッドを受け止めた)
(そして黒魔法少女の左腕を光剣で切り落とす)

まだ、義妹のカタキは取っていないぜ！
(更に黒魔法少女に斬りかかる)

【スマン、晩飯等で返信遅れる】
162：黒魔法少女：2010/08/06(金) 20:10:22 ID:CVpum0tU0: 【ちょwwwww義妹はあんたを庇っただけやないのwwww殺そうとしたわけじゃねぇよwwwww】

…ぐぅ！
(なんとか腕を再生する)
(もう一度後ろにとび、距離をとる)

…くっ…これでもまだ…力を出し切れない…？！
…なら…どうすればいいの…？？！
(義兄の攻撃の嵐を避けきれず、大ダメージを喰らってしまう)
163：名無しさん：2010/08/06(金) 21:10:41 ID:0uRYdEAI0: (間合いを取ろうとした黒魔法少女に詰め寄り、斬りつける)
そらそら、どうした？
何を迷っている…俺を倒すんじゃないのか？
(更に間合いを取ろうとした黒魔法少女に無数の光弾を放つ)
ライ○ニングプラズマ！

【庇って楯になって○んだ者のカタキを取るのは、当然だ】
164：黒魔法少女：2010/08/06(金) 21:22:47 ID:CVpum0tU0: 【まぁとりあえずこっちは義妹を狙ったつもりはないよ、とだけ言いたかった】

ぐっ…！
どうして…！？どうして…倒せないの…！？
いや、それどころか…まともに戦う事も出来ない…
一体何故…

…！　もしや…今まで悪として生きてきたわたしの心が…
完全に今の自分を受け入れていない…から…！？
そんな…やっと…新しい力を…手にしたと思ったのに…！

う…ッ！
(義兄に止めを刺されそうになった、その瞬間…)
(義兄を、無人のバイクが横から吹っ飛ばす)

…はぁ…！？　何…これ…！？
165：名無しさん：2010/08/06(金) 21:59:02 ID:0uRYdEAI0: ふっ…やはり決めた
俺は貴様を倒す！
(精神を統一し黒魔法少女を倒すことに決めた義兄が)
(少しずつ黒魔法少女を追い詰める…が)
(ドカッ！と吹き飛ばされる)
な…何が起きた？
(状況を把握しきれていない)

【それは分かっとる】
【バイク出すな、ライダーヲタめw】
166：黒魔法少女：2010/08/06(金) 22:07:07 ID:CVpum0tU0: 【ふん、これはただのバイクではないのだよ】
【平成ライダーは2話完結がお決まりだ】
【そして前編で苦戦し後編のAパートで誰かが苦戦してるライダーを助ける】
【そんなやつが必要だからな】

…なに…これ…？
(黒光りする漆黒のバイクが黒魔法少女の前で停車)
(そして、なんとカブトムシに変形する)

…は、はぁ…！？本当に何よこれ…
(すると、カブトムシが喋りだす)

｢姉御、これ呼ばわりはないでしょうに｣

…し、喋った…？
わたしは幻覚でも見ているの？

｢ほらほらいいから｣
｢まだバイクモードは使いこなせないでしょうから背中に｣

…え…？　わ、わかった…
(変なカブトムシの背に乗って、義兄に超高速突進を仕掛ける)
167：名無しさん：2010/08/06(金) 22:08:39 ID:8iH/Hqyk0: どうしてこうなった・・・
168：名無しさん：2010/08/06(金) 22:20:22 ID:0uRYdEAI0: な…何だ、あの虫は？
(未だ混乱している)

(黒魔法少女が乗ったカブトムシが突進して来たのを見て…)
ぐっ…バケモノ？
であろうと！
(上手く避け、すれ違いざまにカブトムシを縦に斬りつける)
169：黒魔法少女：2010/08/06(金) 22:31:17 ID:CVpum0tU0: ｢そんなの効くかよっと　甘いぜ！｣
(斬撃をその硬い体でガードし、怯む様子もなく突撃して吹き飛ばす)

っていうかあなたは一体何者なの！？

｢だからそれは後回しだって！もういっちょ…！｣
(空中で大きく旋回し、もう一度義兄に体当たりをかます)
(そのまま角にひっかけて空高くまで運び、回転をつけて投げ飛ばす)

｢さあ決めちまえ姉御！｣

………
170：名無しさん：2010/08/06(金) 22:36:48 ID:0uRYdEAI0: チッ…薄皮１枚斬っただけか…ぐぅっ！
(吹き飛ばされる義兄)

な…何だとう？
(吹き飛ばされた瞬間、光剣でカブトムシの角を斬り裂く！)

しまった！
(カブトムシに吹き飛ばされてスキが生じてしまったことに気付く)
171：黒魔法少女：2010/08/06(金) 22:47:21 ID:CVpum0tU0: 【簡単に角を切り裂くとか書かないこと、こいつの硬度はダイヤモンド以上あるという厨設定だからな】

｢…はん！この俺に簡単にダメージが与えられると思うんじゃねえこの青二才が！｣
｢ほら、とっととやっちまってくれ｣

…分かったわよ…
はぁあ…！
(心が少し動揺しているため、ほんのわずかに黒いオーラが染み出て蒼いオーラと混じってしまう)
(それにより、ライダーキック1．3人分位の力を出して、魔法を放てるようになった)

喰らうがいいわ…せやっ！
(太目のレーザーを解き放つ)
172：名無しさん：2010/08/06(金) 23:08:17 ID:0uRYdEAI0: 確かに斬ったハズなのに…俺は幻影を見ていたのか？
(カブトムシの角にキズはあったものの、切り裂けてなかったのに驚く)

なっ…
(魔法陣で黒魔法少女のレーザーを防ぐが…)
(防ぎきれず、レーザーに飲み込まれる)
(大爆発の跡には、ボロボロになった義兄がいた)
くそっ…
(転移魔法を唱えて逃走する)
173：黒魔法少女：2010/08/06(金) 23:28:32 ID:CVpum0tU0: ｢っち…逃げられちまったな｣

…ええ…でも助かった…
ところであなたは…？

｢おお…俺はな…先代の魔法少女が作り出した兵器だ…｣
｢もっとも…今までずっと眠ってたんだけどな…？｣
｢俺はコーカサスの情報を基にして作り出され、最先端のAIを組み込まれた
感情つきのマシーンだ｣
｢俺のボディには硬度を上げる魔法もついてるくらいだし…｣
｢何より自動再生機能まで付いてるんだぜ？｣
(付けられた傷を自動で消していく)
174：名無しさん：2010/08/06(金) 23:37:43 ID:0uRYdEAI0: くそっ…義妹がいれば、あのカブトムシの物体を察知出来たのに…
義妹が…いれば…
(転移先で泣き崩れ、叫ぶ義兄)

【スマン、強引に巻き込んでおきながら、俺の方がボロボロだ…】
【今回のロールは、ここまでだ。そちらのカキコで〆て欲しい…】
【お疲れ様】
175：黒魔法少女：2010/08/06(金) 23:44:50 ID:CVpum0tU0: ところで名前とかはないの？

｢あー…うん、ないかな｣

じゃあ…カブト零号で？

｢…なんかもっと可愛い名前でも付けてくれるのかと期待しちまったじゃねぇか…｣

そのほうがよかったの？

｢…いや、なんでもない｣

【それならもずく風呂に浸かれば…いやなんでもない】
【乙彼っしたー】
176：名無しさん：2010/08/06(金) 23:53:09 ID:0uRYdEAI0: 【また黒魔法少女を真っ二つに切り裂けんかったか…】
orz
177：名無しさん：2010/08/07(土) 21:54:19 ID:mF5QGhE60: ハァハァ…ここまで逃げれば(以下、同文)
178：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:02:12 ID:xwO9PXdg0: ｢あれ？お前昨日のやつじゃねぇか？｣
｢まだ生きてやがったんだな？｣
179：名無しさん：2010/08/07(土) 22:05:58 ID:mF5QGhE60: 【強引に始めてみる】

(都会の雑踏の中、黒魔法少女は一般人に成りすまして魔法少女を探す)
(すれ違いざまにお尻に光刃ナイフを刺される)
(差したと思われる少女が走り去る)
180：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:14:19 ID:xwO9PXdg0: 【カブトムシが喋りかけたのに無視かよwwwwwリボルケインで刺されろwwwwww】
【どう始めていいのかわかりませんwwwwwwwwwwwwあうあうあーwwwwwwwwwwwww】
181：名無しさん：2010/08/07(土) 22:15:40 ID:mF5QGhE60: 【じゃあ、どうしたいのだ？】
182：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:18:07 ID:xwO9PXdg0: 【いや、別にどうでもいいんです、どんなのでもいいんです】
【ただ色々ぶっ飛びすぎて反応に困ったんです】
183：名無しさん：2010/08/07(土) 22:24:00 ID:mF5QGhE60: 【いや、カブトムシ型の奴のセリフに俺は困った…】

(黒魔法少女を刺した少女が走り去る)
(数メートル追いかけたが、突然、黒魔法少女の視界から消える)

(気を取り直して黒魔法少女が歩き始めると、今度は男子学生らしき男がすれ違い)(すれ違いざまに光刃ナイフで黒魔法少女の腹を刺す)
(光刃ナイフが刺さったままなので出血は無いが)
(誰も黒魔法少女が刺されたことに気付かない)
184：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:29:37 ID:xwO9PXdg0: 【いやそれを続けるなよ畜生wwwww】
【カブトムシに喋らせたのは…こっちがどう言って始めればいいか分かんなかったから】
【あと疑問なんですけど普通通り魔でも他人のケツを刺すやつはいねぇよwwwwwwwwwwwww】
185：名無しさん：2010/08/07(土) 22:33:06 ID:mF5QGhE60: >>178
「あれ？変なカブトムシですね…僕は会ったことは有りませんよ？」
186：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:34:46 ID:xwO9PXdg0: 【…】
【リセットしよ、一回リセット】
187：名無しさん：2010/08/07(土) 22:35:55 ID:DYV9IwiY0: 初手詰み・・・だと？
188：名無しさん：2010/08/07(土) 22:36:52 ID:mF5QGhE60: 【分かった。破棄して、やり直そう】
【では、そちらから…】
189：名無しさん：2010/08/07(土) 22:38:25 ID:mF5QGhE60: >>187
打ち合わせ無しだと
タマに、こういうことが起きる…
190：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:42:41 ID:xwO9PXdg0: 【打ち合わせって割と大事なんだ　知らなかったわ】

(黒魔法少女はいつもどおり修行に励んでいる)
191：名無しさん：2010/08/07(土) 22:46:55 ID:mF5QGhE60: (黒魔法少女めがけて、白銀の矢が飛んでいく)

【ロールも共同作業だからね】
【よほどの場合を除いて、意見のすり合わせが必要…】
192：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:48:29 ID:xwO9PXdg0: ｢！｣
(零号が気づき、矢を防ぐ)

…誰か居るの？
193：名無しさん：2010/08/07(土) 22:51:40 ID:mF5QGhE60: (何者かが走り去る音がする)
(黒魔法少女が追いかけると、相手は都会の雑踏の中に消えた)
194：黒魔法少女：2010/08/07(土) 22:58:46 ID:xwO9PXdg0: ｢姉御、俺が空から探してくる｣

…じゃあわたしも…

｢いや、今のあんたはまともに戦えない｣
｢だから修行してたんだろ、今！｣
｢とにかくここにいろ、いいな？｣

わ、分かったわよ…
195：名無しさん：2010/08/07(土) 23:05:17 ID:mF5QGhE60: (カブトムシ型の物体が現れ、都会でパニックが発生する)
(たまたま出動していた軍のヘリが、カブトムシ型の物体に発砲する)

(一方、雑踏に巻き込まれ押し流された黒魔法少女)
(走る途中、少女に右足を刺された)
(光刃ナイフが刺さっている)
196：黒魔法少女：2010/08/07(土) 23:06:29 ID:xwO9PXdg0: 【あのー、ちょっといいかな？】
【勝手に雑踏の中にワープさせないでくんないかな？】
197：名無しさん：2010/08/07(土) 23:10:59 ID:mF5QGhE60: 【じゃあ>>195を破棄して、やり直す】

(更に黒魔法少女めがけて白銀の矢が２本飛んでくる)
198：黒魔法少女：2010/08/07(土) 23:14:42 ID:xwO9PXdg0: 【すみません、我侭で】
…っ！？
(一本は防いで地面に落としたが、もう一本を肩に喰らってしまう)

…ぐっ…
こんな玩具の矢、一つや二つ…防げないなんて…

…いや…そんなことより…
早く姿を現しなさい…
一体どこにいるの…！？
(千里眼の魔法を使う)
199：名無しさん：2010/08/07(土) 23:19:16 ID:mF5QGhE60: (千里眼の魔法でも、相手の位置が分からない黒魔法少女)
(それどころか、肩に刺さった矢から何かが染み込み、黒魔法少女に激痛を与える)

【こちらこそスマン】
【ナイフはニュース見て思いついたでな…】
200：黒魔法少女：2010/08/07(土) 23:22:45 ID:xwO9PXdg0: ……っぐはぁぁぁぁああ！！？
…な…何…こ…れ…？！
ど…毒…！？
それに…何故探知できないの…！？
一体どこに隠れ…て…
(激痛に耐え切れず、倒れ付してしまう)

｢…あ、姉御！？｣
(戻ってきた零号が黒魔法少女の近くについて見えない敵から守ろうとする)
201：名無しさん：2010/08/07(土) 23:29:08 ID:mF5QGhE60: (矢から染み込んだ物は毒ではないが…)
(コ○ピューターウィルスがパ○コン内のファイルに次々と感染するように)
(黒魔法少女の体内で増殖し、ダメージを与える)

(そして更に、黒魔法少女めがけて白銀の矢が飛ぶ)
(発射地点は…別次元の空間からのようだ)
(カブトムシ型の物体には分からないが、黒魔法少女は何とか感知出来るようだが…)
202：黒魔法少女：2010/08/07(土) 23:32:04 ID:xwO9PXdg0: ｢あ…あれ！？何でそんなとこから！｣
｢うぇえ！？そっちからかよぉ！｣
(零号が全く予知できない場所から矢が飛んでくるため、黒魔法少女に
ガンガン矢が刺さっていく)

｢このまんまじゃ姉御が…！いい加減姿を見せろぉ！｣
203：名無しさん：2010/08/07(土) 23:37:19 ID:mF5QGhE60: 「ふっ…姿を見せる気は、サラサラ無いですよ…」
(どこからともなく男の声が響く)
「矢から染み込んだのは、神聖なオーラとでも思って下さい」
「その娘が悪の心とオーラを持っている限り、激痛からは流れられませんよ」
204：黒魔法少女：2010/08/07(土) 23:41:07 ID:xwO9PXdg0: ｢…な…何だお前は…？　神聖な…オーラだと…！？｣
｢姉御は…悪しき魂を克服して新しい力を手に入れたじゃねぇか！｣
｢姉御が弱体化しているのはそれが馴染んでいないだけ…｣
｢姉御がこんなに苦しむ理由はないじゃねぇかよ！｣

【姉御三連発】
205：名無しさん：2010/08/07(土) 23:45:53 ID:mF5QGhE60: 「克服？」
「身体も衣装も、まだ黒いのに…克服したと言い切れますかな？」

(白銀の矢が放たれ…カブトムシ型の腹に矢が刺さる)
206：黒魔法少女：2010/08/07(土) 23:48:41 ID:xwO9PXdg0: 【刺さんねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】

｢俺には効かん｣
｢しかし…まだ黒いって…姉御の衣装が…なんか…白とか赤とかに
なったりするもん…なのか…？｣
207：名無しさん：2010/08/07(土) 23:55:38 ID:mF5QGhE60: 「さぁ？ですが、心が変わったなら身体くらい色が変わっても良いのでは？」
(カブトムシ型が会ったことがナイ男の姿が現れる)

【弱点のナイ物体など無いわ！】
【歪曲フィールドでも展開出来るんかい？】
208：黒魔法少女：2010/08/08(日) 00:01:44 ID:NyKg5ki20: ｢…てめぇの理論押し付けんなって…｣
｢躯が変わんなきゃ心が変わんないとでも言うのか…？｣
｢姉御の過去も知らねぇんだろ…？どうせ…！｣

【だからダイヤモンドより硬いとry】
【そもそも弱点突いたとか書いてないでしょ！】
【あとその理論、シャドームーンが善の心手に入れたときに
姿も変わらないと信彦に戻らないとか言ってるようなもんですよ、暴論です】
209：名無しさん：2010/08/08(日) 00:14:25 ID:CJePQikU0: 【スマン、今夜は破棄で良いか？】
【カブトムシ型が出てから、調子が上手くいかないのだ…】
【暴論かな？まぁスマン m(_ _)m 】
【おやすみなさい…】
210：黒魔法少女：2010/08/08(日) 00:16:09 ID:NyKg5ki20: 【ああ…まじっすか】
【何？わたしのせい？カブトムシはやっぱ蛇足？】
【…おやすみなさい】
211：名無しさん：2010/08/08(日) 00:28:24 ID:qQjae.hY0: 部隊名は・・・強いて言うならNull　無という意味だ　っというかさっきのは例えだ
そんな危険なことは扱ったりはしないが　やるとなったらカバー要員が入るから大丈夫だぜい☆
212：名無しさん：2010/08/08(日) 00:28:51 ID:qQjae.hY0: すさまじい勢いで誤爆　っていうかJaneのあの仕様は故意犯だろう
213：名無しさん：2010/08/08(日) 00:29:14 ID:CJePQikU0: 【蛇足じゃないが…何かやりにくいのだ…】
【此方も我が儘でスマン】
214：名無しさん：2010/08/08(日) 22:48:04 ID:CJePQikU0: 参上！
今夜こそw
215：黒魔法少女：2010/08/08(日) 22:50:17 ID:NyKg5ki20: (いつもどおり修行)
216：名無しさん：2010/08/08(日) 22:52:45 ID:CJePQikU0: (突然、黒魔法少女の足元めがけて白銀の矢が放たれた)
(放たれた方角は分かるが、距離が分からない)
217：黒魔法少女：2010/08/08(日) 22:55:49 ID:NyKg5ki20: (偶然、そのタイミングで前進したので、足には刺さらなかった)

…矢？一体誰が…！？
218：名無しさん：2010/08/08(日) 23:01:16 ID:CJePQikU0: 「ちっ…当たりませんでしたか…」
(どこからともなく、声が響く)
(更に白銀の矢が２本放たれる)

【カブトムシ型を出しても構わない】
【今夜は調子が良いwww】
219：黒魔法少女：2010/08/08(日) 23:07:06 ID:NyKg5ki20: 【おっとそうですか】
【じゃあ遠慮なく！】

…！
｢危ない！｣
(零号が瞬時に飛んできて矢を弾き飛ばす)

｢野郎…どこにいやがんだ…？｣
｢まぁいい、下がっててくれ｣

…分かったわ…
(黒魔法少女がどこかへと消える)
220：名無しさん：2010/08/08(日) 23:12:13 ID:CJePQikU0: (カブトムシ型に関係無く、姿を消した黒魔法少女めがけて白銀の矢が放たれる)
(数本のうち１本が黒魔法少女の左肩に刺さる)
(突如、黒魔法少女の体内に何かが染み込み、体内から黒魔法少女にダメージを与える)
「遂に当たりましたか」
「その矢先には、聖なるオーラが染み込んでいますから、貴女にはツライでしょうねぇ…」
221：黒魔法少女：2010/08/08(日) 23:14:52 ID:NyKg5ki20: 【ちょっと書き方悪かったですかね】
【ステルスじゃなくて本当に消えたの、ワープですワープ】
222：名無しさん：2010/08/08(日) 23:17:10 ID:CJePQikU0: 【じゃあ、ワープ先で当たったってことでw】
223：黒魔法少女：2010/08/08(日) 23:22:01 ID:NyKg5ki20: 【ちょwwwチートww】

…なんでこんなとこまで当たんのよ…
仕方ないわねぇ…
(元の場所に戻る)

｢姉御！その矢には…聖なるエネルギーが！｣

…聖なるエネルギー？
…そんなもの感じないわよ…？
(黒魔法少女は矢が刺さった事による物理的なダメージしか喰らっていない様だ)
(なりふり構わず矢を引き抜き、傷を回復させる)
224：名無しさん：2010/08/08(日) 23:27:22 ID:CJePQikU0: 「オカシイ…確かに矢が刺さったのに…聖なるオーラのダメージを受けたハズなのに…」
「貴女はバケモノか？」

【ちょっw今度は、こちらを無視かい？】
225：黒魔法少女：2010/08/08(日) 23:31:35 ID:NyKg5ki20: 【無視じゃない、ちゃんと考えてますって！www】

…何だか勘違いしてなぁい…？
もうわたしは…昔とは違う…
闇のオーラなんてとうに振り切ったの…！
あなたが誰かは知らないけれど…
わたしの邪魔立てするんなら…わたしは戦うわ…！

｢よっしゃ　行くぜ姉御ッ！｣

(零号がバイクモードに変形し、それに乗り込む)
226：名無しさん：2010/08/08(日) 23:34:30 ID:CJePQikU0: 「ふっ…バイクに変型ですか？非常に興味深い…」
「ですが、バイク風情に僕を追い詰めることが出来ますかな？」
(また白銀の矢が黒魔法少女めがけて放たれる)
227：黒魔法少女：2010/08/08(日) 23:41:31 ID:NyKg5ki20: …くっ！
(連続して矢が放たれるが、それをかわして走る)

…けど…どこにいるのか分からないんじゃ手が出せない…！
｢…ふん、任せろよ、姉御！｣
(矢に刺されそうになるが、バイクごと大きく回転して全て弾き飛ばす)

｢ビートルモードはパワーと防御が売りだ｣
｢そしてこのバイクモードは機動力と万能さが売り…｣
｢ビートルじゃ出来ねぇこともこなしてやれるんだ！｣
｢例えば…！｣

(なんと、探知機能が働いて、敵の居場所を瞬時に捉えてしまう)
(そこをめがけて、機体の横にあるマシンガンから連続射撃を行う)
228：名無しさん：2010/08/08(日) 23:46:50 ID:CJePQikU0: (マシンガンを放たれた瞬間、別空間に待避する青少年)
(そして別空間から黒魔法少女めがけて白銀の矢を放つ)
「これなら、どうですか？」
(放たれた空間では同一方向に進んだ矢が…)
(黒魔法少女がいる空間では、別々の方向から飛んでくる)
(１本が黒魔法少女のお尻に刺さるw)
229：黒魔法少女：2010/08/08(日) 23:53:25 ID:NyKg5ki20: 【そんなにケツに刺したいのか？なぁ一体どうしたいんだよ？wwwww】
【シリアス戦闘台無しじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】

…いつつ…
(バイクに乗っているのに尻に刺さるはずがなく、腰より少し上に
矢が刺さった)

…あ゛ーーもうちまちまと鬱陶しい…
…隠れてないで出てきなさい…
(零号のツールを使う)
(指定した空間二つを強引に融合させる)
(そして、別の空間には行けないようにしてしまう)

…やっと見つけたわよ…覚悟なさい…？
(蒼いオーラを開放する)
230：名無しさん：2010/08/09(月) 00:02:56 ID:D6GWDSws0: 「なっ…空間が固定されただと？」
(と言いながら転ぶ若者)
(が、スグに飛び起きる)

「それがウワサの…蒼いオーラか？」
(男は白銀の矢をつがえる)
231：黒魔法少女：2010/08/09(月) 00:08:57 ID:l1UKU2/60: だったらどうしたっていうの…？
大分弱気じゃなぁい…？
さっきまでの自信はどこに行っちゃったのよ…？うっふふふ…☆

｢やっぱし卑怯もんは卑怯もんってこった…片付けるぜ？｣
｢Ready…｣

(零号がコールした瞬間、バイクの音声が変わる)

《Ⅲ》《Ⅱ》《Ⅰ》《…Go》

(そして、音速を超える速さで突撃する)
232：名無しさん：2010/08/09(月) 00:16:32 ID:D6GWDSws0: 「そんなトロい速度？」
(男は亜光速の速さで矢を放ち、かつカブトムシ型バイクの突撃を亜光速の速さで回避する)
(放った矢は黒魔法少女のロッドの魔石に突き刺さる)
233：黒魔法少女：2010/08/09(月) 00:23:22 ID:l1UKU2/60: …ッッ！…っ
(あまりのスピードに驚く黒魔法少女…だが)

｢ほう…亜光速？やるねぇ…｣
｢…ちょっと降りてくれるか、姉御｣
｢生身の人間では耐え切れない速度まで…加速する｣

｢…いや…加速じゃねぇな…まぁいい、見えたら見とけ｣
(バイクからビートルに変わり、もう一度別の音声でコールする)
(すると、零号のスピードが超光速に達し、周りに衝撃波を放ちながら突進をかける)
234：名無しさん：2010/08/09(月) 00:31:36 ID:D6GWDSws0: 「しめた！」
(バイクからビートルに変わったのを確認すると…また別の空間へ待避する)
(そして黒魔法少女めがけて白銀の矢を放ち、１本が左脚の太股に刺さる)

「何？くっそう！」
(黒魔法少女の魔法で、強引に別空間から黒魔法少女がいる引きずり出された男)
235：黒魔法少女：2010/08/09(月) 00:37:36 ID:l1UKU2/60: ｢……ッッッッッ～！｣
(かわされたことで空間の壁にぶつかりかけたが、なんとか別の装置を作動させ、
停止した)

｢…あのな…お前それはないだろ！｣
｢…もう怒った…手加減は無用だ…｣
｢行くぜ？姉御｣

(黒魔法少女が無言でうなずき、刺さった矢を引き抜く)
(そして、矢を剣に変化させ、ロッドと剣の二刀流で流れるように戦う)
(零号の援護射撃も加えて、殆ど隙がない)
236：名無しさん：2010/08/09(月) 00:51:09 ID:ugWQFks60: 「何が許せない？えっ！」
(男も魔法で弓を剣に変える)
「うぉぉぉぉぉっ！」
(自ら突進する)
(バイクの援護射撃を避けながら黒魔法少女に斬りかかる)

【いつもの鯖ツールが激重なので、別の鯖ツールからカキコww】
237：黒魔法少女：2010/08/09(月) 00:56:27 ID:l1UKU2/60: ｢何が許せないかだと？てめぇの胸にでも聞きなァ！｣
(零号が背後から男を角で掬い上げる)
(そのまま上空まで連れて行き、凄まじい回転をつけて一気に地面に
叩きつける)

(そして、黒魔法少女が剣を敵に突き刺し、地面にはりつける)
｢今度こそ決めるぜ？姉御…｣

待って！
｢！？｣

…貴方の狙いは何…？どうしてわたしを狙ったの？
238：名無しさん：2010/08/09(月) 01:06:26 ID:ugWQFks60: 「うわー！」
(アッサリ剣を弾かれ、地面に叩きつけられる男)

「！」
(黒魔法少女が男を地面に縫い付けた際、男の服が裂ける)
(そして服からサラシで巻かれた胸が露わになる)
「キャーーー！！」
(男…もといボーイッシュな少女は悲鳴をあげる)

(何もされていない事に気付き、少女は言う)
「くっ…殺せ！」
239：黒魔法少女：2010/08/09(月) 01:08:46 ID:l1UKU2/60: 【もうそろそろ寝ます】
…貴女は…！？
【この子は義妹ちゃんですか？違う人？】
240：名無しさん：2010/08/09(月) 01:16:14 ID:ugWQFks60: 「貴女に殺された…あの方のカタキ…カタキ」
(泣き崩れる少女)
(どうやら黒魔法少女の魔法を浴びて瀕死の重傷を負った義妹は□に)
(この少女はカタキを取りに来たようだ)

【義妹とは別人w】
【男装してるケド、変身魔法は使えないw】
【おや？遅くまでスマン m(_ _)m 】
【おやすみ】
241：黒魔法少女：2010/08/09(月) 01:18:01 ID:l1UKU2/60: 【これは凍結…ですかね？】
【お休みなさい】
242：名無しさん：2010/08/09(月) 01:20:56 ID:ugWQFks60: 【お任せするw強引に終えても良い】
【凍結も可】
243：名無しさん：2010/08/12(木) 23:45:22 ID:Qn/j4A2c0: 黒魔法少女、どうした？
244：黒魔法少女：2010/08/12(木) 23:47:13 ID:LETRRKFo0: 【30分レス無しだったら寝たと思ってください】
どういうこと？
貴女は彼女を知ってるの？
貴女は…一体何者…？
245：名無しさん：2010/08/12(木) 23:52:48 ID:Qn/j4A2c0: ウルサイ！
お前なんか…お前なんか…存在しなければ…
あの方は…あの方は…
(泣きじゃくりながら義妹の名前を叫びながらボーイッシュな少女は抵抗するが)
(地面に縫い付けられている為、もがく程度のことしか出来ない)

【スマン、俺が焦り過ぎた】
【 m(_ _)m 】
246：黒魔法少女：2010/08/12(木) 23:57:37 ID:LETRRKFo0: …何者かくらいおしえてくれないと話にならないじゃないの…
せめて二人の関係くらい…さ？
(喉元にロッドの先端を当て、威圧して真意を吐かせようとする)
247：名無しさん：2010/08/13(金) 00:02:34 ID:sE4wPV3E0: 「くっ…」
(黒魔法少女の気迫に押され、仕方ないという表情で話す少女)
「私は…あの方(義妹)の…副官のような立場の者…」
「お前に殺された…あの方の…カタキを…討ちに来た…」
「さぁ…すきにしろ…殺せ…」
248：黒魔法少女：2010/08/13(金) 00:16:39 ID:KuwENktY0: …ふん
(ロッドを投げ捨て、剣を抜き、去ろうとする)
興味ないわ、貴女を殺すのなんて…
それに、わたしは彼女を殺そうと思って殺したわけじゃない…
彼女は自分の守るもののために死んでいったはずよ、きっと…

大体心配なんてしなくていいわ…あの兄妹もどこぞの魔法少女と同じ…
殺したって死んだりしないわよ…安心なさい
(変形バイクに乗って去る)

じゃっ☆
249：名無しさん：2010/08/13(金) 00:32:27 ID:sE4wPV3E0: 「私を…私を殺せー！！」
(少女の叫びは黒魔法少女には届かない)
(虚しく響くだけだった…)

(黒魔法少女が去った後、突如地割れが走り、地面から空へ光龍が走る)
まったく…突然、姿を消したと思ったら無謀な事を…
(少女の目が驚愕のものに変わる)
「あ、あなた様は…」
まぁ、俺でも奴を倒すのは至難の業だが…
(縫い付けられた少女を引っ張り出し、助ける青少年)

「あなた様が…あなた様がしっかりしていれば、あの方は…」
(泣き崩れる少女)
スマン…だが、ムリはするな…いくら、義妹とお前の一族が…
(と言ったところで話すのを止めた義兄)

さっ、一先ず帰るぞ
(と言ったところで、義兄は目のやり場に困る)
(仕方無く、自身のマントをボーイッシュな少女にかける)
(恥じらいの表情を見せる少女)
(そして２人は転移魔法で、その場を去った)

【あれ？今回は終わり？】
250：黒魔法少女：2010/08/13(金) 00:36:03 ID:KuwENktY0: 【終わってもいいし続くとこまでなら続けてもいいし】
251：名無しさん：2010/08/13(金) 00:47:38 ID:sE4wPV3E0: 【じゃあ、今回のロールはココまでだな】

【新規のロール始めるには、俺にアイデア湧かないし…】
【黒魔法少女にアイデアがあるなら、新しいロール始めるかい？】
252：黒魔法少女：2010/08/13(金) 00:55:02 ID:KuwENktY0: 【ああ、アイディアありますww一応wwww】
【まだ後まで取っておきたいというのもあるけど…】
【っていうか今日はもう眠いんでまた後日ww】

【ひとつおおまかに言うと、零号の仲間を出そうとしている】
253：名無しさん：2010/08/13(金) 00:57:20 ID:sE4wPV3E0: 【何？仲間？】
【RXのライド□ンみたいのか？】

【そうか…今夜は短くてすまない m(_ _)m 】
【おやすみ】
254：黒魔法少女：2010/08/13(金) 01:02:35 ID:KuwENktY0: 【カブト含めて6つのマシンを出す予定】
【そのうち3つはバイクモードのカブトと合体してより強力になったりとかする】
【まだあんまり出したくなかったけど、まぁいいやwwwww】
【お休みなさい～】
255：名無しさん：2010/08/22(日) 00:47:02 ID:1/BpUKi20: 何だったんだ？
さっきの発砲は？
256：名無しさん：2010/08/22(日) 00:48:50 ID:1/BpUKi20: こちらに退避して
助かったぜ…w
257：名無しさん：2010/08/22(日) 00:57:50 ID:jZgikc260: 黒魔法少女を撒いたかな…？
(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)
258：黒魔法少女：2010/08/22(日) 01:21:15 ID:AzgWGzRM0: 【やっぱしあしたでいいですか】
259：名無しさん：2010/08/22(日) 01:40:32 ID:1/BpUKi20: 【スマン… m(_ _)m】
【そうしよう】

【おやすみ (^o^)／】
260：名無しさん：2010/08/22(日) 16:08:20 ID:1/BpUKi20: 【まぁ、始めてみよう…】

(上空から黒魔法少女目掛けて光球が飛んでくる)