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陵辱スレッド Part3
1
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:08:31 ID:RE9CEI5c0
やれやれ
僕はため息をついた
>>950
あたりで立ててくださいって
2
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:12:14 ID:TsjTul5M0
魔法少女、乙!
1対1で魔法少女と本格的にヤリたい方は、こちらをどうぞ!
3
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:12:39 ID:RE9CEI5c0
なんとなく村上春樹風にしてみただけ
4
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:17:58 ID:TsjTul5M0
前スレ
>>1000
(魔族女は魔法少女が放った精を、最後まで搾り取るように口を動かし、チン○から放す)
魔族女「おいひい(美味しい)」
(母乳の噴出が止まったのを確認すると、魔族男は魔法少女のお腹に右手をあてる)
魔族男「…やっぱり、マスターに魔改造されてるね。胎内に証しがあるよ…」
魔族女「うんくっ(と魔法少女の精を飲み干す)…じゃあ、やっちゃう?」
5
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:22:10 ID:RE9CEI5c0
ぁ・・・・ぅう・・・・?
なに・・する気・・・なの・・?
6
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:33:15 ID:TsjTul5M0
魔族男「…せっかくだから、あっちの状態でやろうか?」
魔族女「えっ、この娘の前で、あの状態になるの?」
魔族男「イヤ?」
魔族女「え?と(^_^;) まぁ、良い…かな」
魔族男「じゃあ、始めるぞ」
(魔族2人は魔法少女から離れる…)
魔族女「やっぱり、ボクは恥ずかしいよ…」
(と言いつつ、正常位の体制で自身のアソコを拡げる)
魔族男「へへっ、僕は楽しいよ」
(と魔族男はチン○を魔族女のアソコに入れた)
(魔族女は脚を閉じる)
(魔族2人は抱きしめ合い、キスをする)
(2人は口内で何やら魔法を唱え始めた)
【
>>3
が加持さんみたいなクールキャラのセリフに見える】
7
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:35:14 ID:RE9CEI5c0
ひっ・・・・!?
な・・なにやってるの・・・?
うぅ・・・人前でやらないでよぉ・・。
8
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:42:33 ID:TsjTul5M0
(やがて魔族2人が禍々しい光に包まれる…)
(光が晴れると、先ほど魔法少女を襲った女が現れた)
(先ほどの女は魔族2人が合体した姿だった)
あらっ?
間違っちゃった…まぁ、良いわ
(と言うなり女は魔法少女を更に襲おうとしている…)
【
>>3
が加持さんみたいなクールキャラのセリフに見えるよ】
9
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:45:12 ID:RE9CEI5c0
ひ・・・ひぃ・・・?!
な・・なにするの・・?
【そうかなぁ・・・?w】
10
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:52:28 ID:TsjTul5M0
どうしょうかなー?
(と女が言うなり煙が立ち上がり、再び2人の魔族が現れた)
魔族男「うぐぅ…僕までボケて間違っちゃうとは…」
魔族女「ゴメンゴメン、ウッカリ…」
(と言うなり、今度は魔族女がバックスタイルになり魔族男が後ろから合体すると…)
【ゴメン
>>3
じゃなく
>>1
の間違い】
11
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 00:55:23 ID:RE9CEI5c0
びくっ・・・!?
もうなんなのぉ・・・・
【ふむ】
12
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 01:00:46 ID:TsjTul5M0
(やがて魔族男が下になり、2人の魔族がキスをし魔法を唱えると…)
(禍々しい光の中から、屈強な男が現れた)
男「さって、ちとドタバタが有ったが…お前をヒイヒイ言わせたる」
…
(魔法少女は更に魔族達に良いようにされた…)
To be continued
【時間切れみたいだから、続きは後日】
【お疲れ様、おやすみなさい】
13
:
名無しさん
:2010/06/23(水) 01:02:45 ID:RE9CEI5c0
【ほいほーいおやすみなさーい】
14
:
名無しさん
:2010/07/29(木) 21:29:04 ID:0FjoZjDY0
この話、続きは
いつになることやら…
15
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 20:33:05 ID:MCBTbq6Y0
ほんとですね
16
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 20:36:02 ID:OsGfmLRo0
うんちー
17
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 20:37:21 ID:MCBTbq6Y0
ほんとにスカトロ好きなのねぇ
わたしは理解が及ばないわ
さてどんな感じにしようかしらぁ?
18
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 20:41:01 ID:OsGfmLRo0
なんでもいいお〜
19
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 20:42:52 ID:MCBTbq6Y0
何でもいいっていうのが一番困る…まさにこのこと
わたしもよく言うけど
じゃあとりあえずそっちから襲ってきて、そこから路線を考えるわ
20
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 20:43:52 ID:r3lFiu8c0
遂に黒魔法少女が目的達成?!
21
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 20:44:46 ID:ZohV90fo0
ほいほーい
きょ・・・きょうこそ負けないもん!!
(ロッドをばしっとつきつける)
しんじゃぇええええええ!!!!!!!
22
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 20:47:01 ID:MCBTbq6Y0
あらあら…かっこつけちゃって…
知らないわよ…?どうなっても…うふふ…☆
(いきなり周囲の時空がゆがみ、二人を赤紫の空間へ移動させる)
23
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 20:47:51 ID:OsGfmLRo0
ひっ!?
な・・・なにここ・・・・?
24
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 20:53:32 ID:MCBTbq6Y0
返信はえぇwwwwwww
…ふふ…ここはわたしの心の中…
どう…?禍々しいと思わない…?
全部貴女のせいなんだから…★
まぁいいわ…どうやってもわたしは…貴女を消さなくちゃならないんだし…
…先代の魔法少女様も…貴女ではなくわたしを好いているのよ…ふふ…★
貴女には…何も残らない…絶望に溺れなさい…★★★
(赤紫の空間が波のごとく蠢き、魔法少女を飲み込んで、闇に引きずり込もうとする)
25
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 20:55:30 ID:OsGfmLRo0
やだ・・・やだやだ・・・・!!
闇なんてやだよぉ・・・!!!!
くっそぉおおお・・・・
26
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 21:02:37 ID:MCBTbq6Y0
足掻いたって無駄よぉ…
あなたとわたしの心は…引き寄せ弾き…また引かれ合う…
あなたはわたしの心に…おとなしく飲まれる他ないの…
さっさと消えてしまうがいいわ…
先代にも見捨てられた…能無し!
(闇が手の形に変わって、頭から魔法少女を押さえ込み、より強く呑もうとする)
27
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 21:03:24 ID:OsGfmLRo0
やだぁああああああ!!!!
うわぁあああ!??!!
(もがいてもだんだん押されていってしまう)
28
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 21:08:00 ID:MCBTbq6Y0
…
(しかし、急に動作をやめ、魔法少女を解放する)
…やっぱり復讐がこんなに簡単ではつまらないわ…
早くかかってきなさい…
29
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 21:11:26 ID:OsGfmLRo0
はぁ・・・はあ・・・・・
くっそぉおおおおおおお!!!!!
えぇえええええええい!!!!!!!!
30
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 21:12:53 ID:MCBTbq6Y0
…
(特に大きな動作も表情の変化もなく、後ずさりしながらただ攻撃をかわし続ける)
31
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 21:14:56 ID:OsGfmLRo0
くっ・・・!!
ふぁ・・はあっ・・・・
まけないっ・・・!
32
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 21:19:04 ID:MCBTbq6Y0
魔法少女なんだし魔法のひとつでも使ったらどうよ?
…こんな感じでさッ!
(魔法少女のロッドを掴み、肩の辺りまで引き寄せて止める)
(その隙に自分のロッドを魔法少女の腹に当て、至近距離で爆発を起こす)
(黒魔法少女は寸前にテレポーテーションして撃ち逃げ)
…どう?結構効いたでしょ?
まだまだ行くわよ…?ふふ…
(魔力吸収の魔法をかけ、変身を維持する分と魔法一発分以外の魔力を
全て吸収してしまう)
33
:
名無しさん
:2010/07/31(土) 21:23:58 ID:OsGfmLRo0
ひっ・・・!?
ぅ・・・ぐぁああああああああ!!!??
ぁ・・・うぁあああ・・・もうたてないよぉ・・
(魔力を吸収されて座り込んでしまう)
34
:
黒魔法少女
:2010/07/31(土) 21:28:54 ID:MCBTbq6Y0
あはは…★
いつもならここで殺してしまうところだけどぉ…
たまには悦ばせてあげようかしら…ふふふ…?
(オーラを触手状に変化させ、四肢を絡めとり、壁に叩きつける)
(そして、その隙に黒魔法少女は居なくなっている…かのように見えた)
…ここよ、こーこ…★
ふふふふふふふふふふ…★★
(魔法少女の後ろの壁に窪みが出来、その中から黒魔法少女が、魔法少女の耳元で囁く)
(そのまま、舌で耳の中を嘗め回す)
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