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学校スレ
311
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 15:36:03 ID:sRP5rOr20
あ…そんな…
うぁああああっ!!
くそぉっ…変身っ!!!
でりゃああああ!!
ばしゅっ
312
:
♂
:2010/03/08(月) 15:39:56 ID:9doQGSB20
【もしかして、余裕がないですか?】
【ロールの文章に表れてますよ…】
魔法少女は女生徒の攻撃を4本は跳ね返したが、残りの1本が腹部に命中する
そしてそのまま、地面に叩き付けられる
313
:
♂
:2010/03/08(月) 15:41:35 ID:9doQGSB20
>>312
×地面
○床
314
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 15:43:30 ID:sRP5rOr20
【余裕は…ありますよー】
【どうも戦闘とかそのへんの文章が苦手で、どう書けばいいのかよくわかんないんです】
う…っ!!
しまっ…!!!
うぁあああああああっ!!!!
(地面にもろにぶつかる)
315
:
♂
:2010/03/08(月) 15:54:29 ID:9doQGSB20
女生徒は華麗に着地して魔法少女の腹部に自由落下の踏み(蹴り?)をお見舞いする
魔法少女は、その衝撃で気絶する…
女生徒は魔法を詠唱し、魔法少女の首と両方の手首足首を拘束する
そして魔法で浮かせて…
「あら、こんなに弱い娘でしたのかしら?」
と言い放ち、魔法少女を奥の部屋へ連行する
魔法少女が目を覚ますと…何やら六芒星の魔方陣に拘束されていた
辺りを見渡すと、異様な光景が飛び込んできた
とある魔法少女は学園の男子生徒に前後からサンド○ッチの状態で犯され、また別の魔法少女たちは魔族に犯されながら百合を強制され、また別の魔法少女は触手に蹂躙されていた
「あら、目覚めたかしら?」
女生徒が声を掛ける…が、声は普段の清楚なものから、禍々しいものへ変貌していた
【了解です】
【しかし、PCからだと誤字脱字が目立つなぁ、我が輩】
316
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 15:57:16 ID:sRP5rOr20
ぐぇええええええっ!!!!
が…はっ……
ぅ…ぁ…な…にこれ…?
そんなぁ…う…そ…だ…
(目の前の光景に愕然とする)
317
:
♂
:2010/03/08(月) 15:57:46 ID:9doQGSB20
【試験が終わったら、オリキャラ板とかで戦闘シーンの描写を読んで研究してみて下さい】
318
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 15:59:51 ID:sRP5rOr20
【ふむぅ…考えときます…】
319
:
♂
:2010/03/08(月) 16:08:56 ID:9doQGSB20
女生徒の顔が突然、禍々しいものへ変貌する
「クククッ、久シブリダナ。アノ時ノ痛ミは忘レハシナカッタゾ」
…話を遡る事5ヶ月前
この魔族は魔法少女に瀕死の重傷を負わされたが、テレポートで逃走した先で交通事故が発生
その時、瀕死の重傷を負った女生徒と契約して合体
3ヶ月弱で退院すると、理事長代理の女生徒の祖父を性技で丸め込み、理事長に就任した後ワザワザこの男子校へ転校したのだった
そして数多の魔法少女たちを捕まえては魔力を奪い、復讐の時が来るのを待っていたのだった…
そして、顔が再び女生徒のものへと戻る
「うふふっ、私はマスターと契約して命を取り留めたの」
「マスターの魔力をお借りして…こんなことをする為に…」
おもむろに女生徒はスカートをめくると…パンティーの上からも分かるくらいに異様なモノが固く隆起していた
「これでぇ〜、殿方の快感を得るのがぁ〜、私の夢だったからぁ〜」
そう言うと女生徒は魔方陣の上に乗り、魔法少女のアソコを舐め始めた…
(慣れているようで、魔法少女は一気に淫らなスイッチが入ってしまう)
320
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:12:09 ID:sRP5rOr20
うぁあ…そ…ん…な…
やだぁ…やだやだやだ…
ひゃああっ!!!
あそこなめちゃらめぇえっ!!!!
(カクカクと腰を振ってしまう)
321
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:18:00 ID:9doQGSB20
アソコを舐めている途中、魔族と融合した女生徒は無理やり引っ張り、コスチュームを破く
とても女性の…人間の握力・筋力では考えられない速さと力強さで
そして左手の指2本を魔法少女のアソコに入れ、指を出し入れしつつGスポットを探り当てて攻める
「イイゾ、モットコノ娘ヲ淫ラニスルノダ」
「はいぃ〜、マスター」
涎を垂らしながら女生徒は魔族の要望にしたがって魔法少女を攻める
322
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:20:49 ID:sRP5rOr20
ひぁああ…やぶっちゃだめぇえ!!
ふぁああああっ!!!
そこさわらないでぇえ!!!
だめだぁ…イっちゃうよぉ…!!!
(必死に体をよじる)
323
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:25:59 ID:9doQGSB20
「うふふ、ムダよ」
「それにこの魔方陣は女の魔法はすべて封じてしまうからぁ〜、反撃したり、私とマスターを分離したりはぁ〜、出来ないからぁ〜」
「マスターと契約した私だけがぁ〜、特別だけどぉ〜」
左指でアソコを攻めつつ、右手は魔法少女のコスチュームの胸を破き
右手で魔法少女の左胸を鷲掴みし、口で右胸の乳首を吸ったり舐め回したりする
(女生徒も融合している魔族も楽しそうだ)
324
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:29:39 ID:sRP5rOr20
うひぃいいいいい!!!
ちくびぃいいじっちゃいやぁああ!!!
(涙と涎を垂らして嬌声をあげる)
もうだめ…イっちゃうぅ!!!
325
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:36:29 ID:9doQGSB20
魔族が魔法少女にテレパシーを送る
「ナラバイッテシマエ」
そのまま理事長兼女生徒は攻め続け、遂に魔法少女はイッてしまった
ビクンビクンと体を痙攣させて
女生徒はやや満足した笑みを浮かべつつ、また左手を動かしアソコを攻め、また魔法少女を昇天させようとする
326
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:38:57 ID:sRP5rOr20
うひゃあああああ!!!
イっちゃうううううぅ!!!!!
ぁ…はぁっ…やだぁ…
もうイきたくない…ゆるしてぇ…
(と言いつつも愛液が垂れてきてしまう)
327
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:43:56 ID:9doQGSB20
「どうしたのぉ?甘い蜜がぁ〜垂れるどころかぁ〜、ダラダラに流れてきてるわよぉ〜?」
と言いつつも女生徒は手を休めず、再度魔法少女を昇天させる
「うふふ…じゃあ、今度はぁ〜コレでぇ〜」
とスカートをめくってパンティを膝下まで降ろし、魔族から借りたモノを魔法少女のアソコへあてがう
328
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:48:24 ID:sRP5rOr20
ひゃああああああっ!!!!
はぁ…はぁっ…やだぁ…
いれないでぇ…そんなのいれられたら…
おかしくなっちゃうよぉ…!!
329
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 16:58:26 ID:9doQGSB20
「ダメよぉ〜…だってコレを入れるのはぁ〜、私の願望でもありぃ〜、マスターの願望でもあるんだからぁ〜」
「ネッ」
と言うと魔法少女のアソコに女生徒に生えたモノが押し込まれる
「アッ…あはぁ〜ん、これよこれ!この感触がぁ〜、この快感がぁ〜…良いのぉ〜〜!!」
「オオォ、コレガ…予ヲ追イ詰メタ魔法少女ノ感触カ…良イゾ」
「あはっ、マスターもぉ〜、お気に入りぃ〜、ですかぁ〜?」
「ソナタト同ジク、気持チ良イゾ…何度カ使ワレテイルヨウダガ、ナカナカ良イ締マリダゾ」
女生徒と魔族は互いに、魔法少女のアソコが与える快感に酔っている
一番奥までモノを差し込むと、(魔法少女より長身な)女生徒は魔法少女に被さりキスをする
上手なディープキスで魔法少女の口を封じ、唯一行使出来る少女の防御魔法をも封じる
そしてその状態で腰を動かし始める…
330
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:00:50 ID:sRP5rOr20
あぁあああああん!!!!
はぃってきてるぅうう!!!
んむぅっ…んっ
んぁあああ!!!
(ぁ…わたしぃ…もう…あたまが…ぼーっとして…あぁああっ…)
331
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:05:11 ID:9doQGSB20
「イヨイヨ、コヤツヲ堕トス時ガ…」
「マスター、良いですかぁ〜?」
「…存分ニ、ソナタノ欲望ヲ放ツガ良イ」
「あはぁ…ではぁ〜」
と魔族と女生徒がテレパシーで会話する
女生徒の腰の動きが早くなり、モノがヒクヒクと動き始める…
精を…欲望を放つのが近づいている証しだ
332
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:08:23 ID:sRP5rOr20
ひゃうううううう!!!!
やぁ…やだぁあ!!!
なかに出しちゃらめえええ!!!!
333
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:17:32 ID:9doQGSB20
ディープキスを続けたまま女生徒は腰を振り、魔法少女を攻める
やがて女生徒に生えたモノから魔法少女のアソコの奥へ、欲望が放たれる
びゅっびゅっ、と…
「ああああああぁ…」
女生徒は口づけを離し、快感の雄叫びを上げる
「はぁはぁ…この殿方の快感がぁ〜…良いのよぉ〜。女の快感もぉ〜良いケドぉ〜…」
「フフフ、コヤツメノ魔力ガ弱ッテユクノガ分カルゾ」
魔族の精を受けたためか、精神的ショックからか、魔法少女の魔力は確かに低下したように思われる…
女生徒が息を乱している内に、顔が、膝下が、肘から先の腕が…かつて魔法少女に追い詰められた魔族のものへと変貌する
と同時に、魔法少女のアソコに挿入されているモノのサイズが1.75倍に膨らむ
「今度ハ、予ノ相手ヲシテモラウゾ」
そう言うと魔族は乱暴に腰を降り始める
334
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:19:55 ID:sRP5rOr20
あああぁあああああああっ!!!!!!!
うぁ……はぁっ…だされ…ちゃった…
(ぐったりする)
うがぁあああああああ!!!!!
おっきぃいいよぉ!!!!!!
いたいはずなのにぃ…きもちいい…!!!
335
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:23:02 ID:.s6dD4vk0
名前 ミスト
年齢 100歳以上
所属 あくのひみつけっしゃ(ミストがお遊びで作った組織)
身長 138cm
体重 32kg
見た目は一見女の子にも見えるような中性的で可愛らしい男の子
しかしよく見ると尖った牙と蛇のような瞳を持っている。
その正体は魔界の王子で人間界には遊びに来ている。
人間界での遊びの最終目標は世界征服だといっているが、
実際はミストの世界征服を阻止しようと出てきた正義の魔法戦士をいたぶって遊ぶことが本当の目的。
すでに世界中で何十人もの魔法戦士を倒し、ペットにしたり魔力を奪い取って再起不能に追い込んでいる。
分身、テレキネシス、魔力の物質変換など様々な魔法を使いこなし、電撃魔法を得意としている。
魔法戦士をおびきだすためあくのひみつけっしゃを立ち上げ、魔界から連れてきた下僕たちに世界中で破壊活動を行わせている。
好きなものは魔法戦士の悲鳴とお菓子。
336
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:23:27 ID:.s6dD4vk0
ぎゃー間違えたほんとごめんなさい><
337
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:23:34 ID:9doQGSB20
「フッ、伸ビルニハマダ早イゾ。ソラァ!」
と魔族は乱暴な腰の動きを更に速くする
やがて、魔族も魔法少女に精を放つ
「ウォオオオォ、何トイウ快感ナノダ…」
と魔族が雄叫びをあげれば
「あはぁ〜、私もぉ〜快感にぃ〜溺れてしまいそう〜」
と女生徒もテレパシーで快感を伝える
338
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:25:25 ID:9doQGSB20
>>335
【ドジにご注意を】
【ってオイラも少女さんも他人のこと言えないケド(爆)】
339
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:25:45 ID:sRP5rOr20
もうい゛ぎだぐな゛ぃい!!!
あひゃあああああああああ!!!!!!!!
ぁ……は……はひぃ…
(目が虚ろになってしまっている)
340
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:31:36 ID:9doQGSB20
一しきり精を放つのを終えると、魔族はモノを引き抜く
「フフフ、今ノデソナタノ胎内ニ予ノ子種を植エ付ケサセテモラッタ」
「ソレヲ受ケタオ前ハ、予ニモ、予ノ母体ノ女(理事長兼女生徒のこと)ニモ逆ラエヌシ、イツデモ予ラノ魔法ヲ受ケル」
「無理ニ取ロウトカ、魔法デ消滅サセヨウトシテモ、オ前自身ガ激痛ヲ受ケルダケダ」
341
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:33:22 ID:sRP5rOr20
うぁあ……
……ぁ…そ…ん…なぁ…
あはは…はははは…
わたしぃ…こどもできちゃうの…?
342
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:48:09 ID:9doQGSB20
「ムゥ、モウ活動限界カ」
というと魔族の顔と体は縮まり、女理事長兼女生徒のモノへと戻っていく
が、相変わらず魔族から借りたモノは存在を主張している…
「はぁはぁ…安心なさい、子種を孕んだといっても…通常の妊娠ではありませんわ」
と妖絶な声を浴びせる
左手で自身のお腹を擦りながら、女生徒はなおも続ける
「ただしぃ〜、あなたの場合は隷属の証し兼発信機兼観察機器ってところかしらぁ〜」
「私とマスターにぃ〜逆らえないようにぃ〜、するためにぃ〜」
「フム、マァソンナトコロダナ。本気デ妊娠サセルニハ、予ノ魔力ガ足リナカッタシノゥ」
「ソレニオ前ニハ、コノ母体ヲ満足サセテモラワネバノゥ…」
魔族が何やら意味深なことを言う
343
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:49:50 ID:sRP5rOr20
はぁ…ふぁあ…
よかったぁ…
…ぇ……?
どういう…意味…なの?
344
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:56:07 ID:9doQGSB20
女生徒は魔法で魔族から借りたモノを収めると
「今度は…私のコッチを満足させて」
と自身の秘所を魔法少女に見せ付ける
女生徒の甘い蜜が大洪水を起こして決壊し、アソコから溢れていた
そして魔法少女の栗に左手の指を当てると、魔法を詠唱する
すると、魔法少女の栗は巨大化し、男性のモノそっくりになっていた
(先っぽの所から、何やら液体が流れているのも確認出来る)
345
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 17:58:29 ID:sRP5rOr20
ひいぃ…いやぁあああああ!!!!
やだぁ…なんでおちんちんがぁ…!!!
はずしてよぉ!!!こんなのやだぁ!!!!
346
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 18:08:51 ID:9doQGSB20
さて、いよいよ魔法少女を食べようと理事長兼女生徒として右手を動かす
だが、ふと女生徒は腕時計に目をやる
「あらぁ〜、もうこんな時間ですわ…仕方がないから続きはまた今度ですわね」
そう言うと魔法少女に右手を当て、魔法で魔法少女の気絶させる
「ふふふ…お楽しみは取って置きませんと…」
魔法少女の意識が戻った時、学園の寮の自室でシャワーを浴びていた
先程のことは夢なのかな?と思ったが…魔法少女は自身の股間を見て愕然とする
サイズこそ小さくなっていたが、先程魔法で生やされたモノは存在していたからだ
「お気付きになって?これで学園の他の殿方から、あなたの正体がバレる心配はナイでしょう?」
「後日タップリと嬲って差し上げますわ」
と理事長兼女生徒のテレパシーが魔法少女の脳内に響く
一身同体の2人からの攻めは…陵辱は、まだまだ続くようだ
To Be Continued…
347
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 18:10:29 ID:sRP5rOr20
ぁ…おちんちん…
もうやだぁ…
がくっ
348
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 18:17:05 ID:9doQGSB20
【長時間、お付き合い下さりまして、ありがとうございます】
【少女様、楽しめましたでしょうか?オイラは楽しかったです】
【これで少女様のムラムラが減少してくれれば良いのですが…】
【今回はオリキャラ板で試そうと思った要素をふんだんに詰め込んでみました。男装した娘を犯す、魔族を胎内に宿しマスターと呼ぶ女キャラ、ふたなりetc】
【ですが、ネカマもネナベも意外と難しいのが分かりました… orz】
【学校スレでロールする時は、このシリーズを当面続けますので…】
【むぅ、またまた文章がオカシイ箇所が多数(反省)】
【それでは、またお相手願います】
349
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 18:19:50 ID:sRP5rOr20
【楽しかったですよーありがとうございましたー】
【ご飯食べてこようっと】
350
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 18:22:51 ID:9doQGSB20
【う〜ん、脳内妄想をだいぶ抑えたケド…やっぱりロールにすると変だ】
【少女様が相手だから成り立っているケド…】
351
:
名無しさん
:2010/03/08(月) 23:24:05 ID:NZy1iF3gO
【PCからカキコすると携帯からよりも誤字脱字が増えるとは…】
【トホホ…】
【さて、次回はどういう風にして少女様を楽しませようかな…】
352
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:45:04 ID:8fuge8XQ0
ここでいいのかな?
353
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:46:26 ID:LvNIjQ7I0
うん
さて魔法少女ちゃん、今日はこれを入れて学校に行ってもらうからね
(指3本くらいの太さと長さの、触手の先端部分のような蟲を魔法少女の前に差し出す)
354
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:47:28 ID:8fuge8XQ0
はぁう…
格好はどうしましょうか?
355
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:48:57 ID:LvNIjQ7I0
全裸で…って言いたいけど、魔法少女ちゃんの好きな格好でいいよ
それじゃこれを入れるからちょっと足開いてね
356
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:50:14 ID:8fuge8XQ0
へ…変身しますっ…
はい…
357
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:53:26 ID:LvNIjQ7I0
うん、変身しててもいいよ
(魔法少女のおまんこにあてがうと、蟲が動いてそのまま魔法少女のおまんこの中へと進入していく
子宮の近くまで進むと、そこで停止して動かなくなる)
はい、ちゃんと入ったよ
今日は一日それを入れたまま過ごすんだよ
いいね?
358
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:55:01 ID:8fuge8XQ0
ぁ…ひゃんっ…
きもちいいよぉ…
わ…わかりましたぁ…
359
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:57:05 ID:LvNIjQ7I0
入れただけで感じるなんていけない子だ…
それじゃぁ、学校へ行ってらっしゃい
(ニコニコしながら魔法少女を学校へ行かせる)
360
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 15:58:57 ID:8fuge8XQ0
はぁい…
や…やだ…みんなに見られてるぅ
(道行く人の視線に濡れてきてしまう)
361
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:01:04 ID:LvNIjQ7I0
うふふ、魔法少女ちゃん感じてるね…
…ちょっと意地悪しちゃお
(魔法少女を尾行している触手さん
魔法少女の中に入っている蟲を操り、膣内で振動させる)
362
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:02:31 ID:8fuge8XQ0
ひゃああぁっ!?!
ぁ…な、なんでもないですっ!!
ごめんなさいっ!!!
(は…恥ずかしすぎるよぉ…)
363
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:04:18 ID:LvNIjQ7I0
ああ、あんな人のいる所で喘いじゃって…可愛いなぁ
もうちょっと虐めちゃおう
(一分間隔で一回ずつ、蟲を振動させて遊ぶ)
364
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:06:09 ID:8fuge8XQ0
ぅ…くぅううっ…
ひゃ…ひゃめぇ…
おねがい…とめてよぉ…
(既に股の布地はびしょびしょ)
365
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:07:34 ID:LvNIjQ7I0
ああ、魔法少女ちゃんダメだよ…それじゃぁみんなに気付かれちゃうよ
うふふ…可愛いなぁ、登校中でこれじゃ、学校に行ったらどうなっちゃうのかなぁ
(楽しそうに笑いながら、しばらく触手を動かすのを止める)
366
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:09:10 ID:8fuge8XQ0
あ゛…はぁっ…
がっこう…行かないと…
(ふらふらした足取りで学校を目指す)
367
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:10:21 ID:LvNIjQ7I0
…ふふふ
(そのまま学校まで尾行
途中、人が多くなってきた時に一度だけ蟲を振動させる)
368
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:13:05 ID:8fuge8XQ0
ふぁああああっ!?!!!
くぁあ…ひぃいん…っ
らめなのぉ…おねがいとめてぇ!!!
(路上にしゃがみこんでしまう)
369
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:17:35 ID:LvNIjQ7I0
おっとっと…やり過ぎて登校中にイっちゃったら可哀相だものね
イくのは学校でだよね…
(振動させるのを止めてまた眺める)
370
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:18:56 ID:8fuge8XQ0
はぁ…はぁっ…
と…まっ…た…?
よかっ…たぁ…
【一般人とか学校の生徒役がいたらもっと楽しいかもしれませんね♪】
371
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:22:10 ID:LvNIjQ7I0
うふふ…楽しいなぁ…
(ニコニコしながら様子を眺める)
「魔法少女ちゃん、大丈夫?
ずっと様子が変だけど…」
【じゃぁ魔法少女に惚れている学校の生徒(男)を出そう】
372
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:24:48 ID:8fuge8XQ0
ぁ…男くんっ!?!
【男くん…魔法少女の格好に驚いてほしいw】
373
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:26:08 ID:LvNIjQ7I0
「…そんな格好で…いったいどうしたの?」
(若干驚きながら、魔法少女に近付いて来る)
【普通の格好と今の格好はどう違うのかが問題d】
374
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:28:50 ID:8fuge8XQ0
な、なんでもないのっ!!
(やだぁ…感じちゃってるよぉ)
【うんにゃ?いまは制服じゃなくて魔法少女のコスチュームを着て登校してますよ?w】
375
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:31:31 ID:LvNIjQ7I0
「そう?でも…
…とりあえず、早く学校に行かないと遅刻しちゃうよ
ほら、行こう」
(魔法少女に手を差し伸べる)
【なるほどなー】
376
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:34:39 ID:8fuge8XQ0
あ…ありがと…
…うん!
(赤くなった顔に笑顔を浮かべる)
【つまりそーとーの変態なのにそれを気にせず優しく接してくれる男くん…ぐすっ】
377
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:35:50 ID:LvNIjQ7I0
「…ど、どういたしまして」
(魔法少女の笑顔を見て顔を真っ赤にしながら、
魔法少女の手を引いて歩いて行く)
【既に魔法少女は触手の物とも知らずに…】
378
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:37:48 ID:8fuge8XQ0
えへへ…
ねぇねぇ男くん、なんでわたしがこんな格好してると思う?
【そして、魔法少女は葛藤する…】
379
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:39:28 ID:LvNIjQ7I0
「え、何でって…えっと…
…分からないや、どうして?」
(振り向かないまま話しかける)
【うむ、これは酷い…嫌いではないが】
380
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:42:53 ID:8fuge8XQ0
それはねー、
わたしは実は魔法少女なんだよ♪
こうみえても平和を守るために戦ってるんだー
ほら、これロッド
(ロッドを差し出してみせる)
【イイハナシダナー(;∀;)】
【てかわたし他人に正体をばらしちゃっていいのか?ww】
381
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:47:11 ID:LvNIjQ7I0
…ダメだなぁ魔法少女ちゃん
君は僕のものなのに…
…ふふ、でも楽しみかもね
彼と僕のどっちを君が選ぶのか…
(様子見を続けている)
「え?…え、魔法少女…?
…え、それを僕に教えてもいいの?
…あ、本当だ…魔法少女の杖だ」
(振り返って戸惑った表情で魔法少女を見る)
【触手さんが勝負を挑むようです
いいのかなー?】
382
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:52:23 ID:8fuge8XQ0
えっへん!
すごいでしょ〜
男くんとだけの秘密だからね♪
(ぎゅっと男くんの手を握る)
【いいんじゃないかな?でももうちょっといい雰囲気になってからのほうがいいかもー】
【学校についた後教室に入ってみんなになにあれ?なにその格好?みたいに言われたいし】
383
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:55:12 ID:LvNIjQ7I0
「う、うん…秘密…
…でも、その格好で教室入ったら皆にバレるんじゃ…?」
【うむ…
だがここで男君がこんな発言を】
384
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:58:05 ID:8fuge8XQ0
あ…そうだね…
じゃあ変身解除するよ♪
えぇいっ!!
【男くんの言うとおりにしようとする。しかし…】
385
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 16:59:59 ID:LvNIjQ7I0
「…うん」
(変身解除の様子を見てる)
【しかし…】
386
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:01:43 ID:8fuge8XQ0
(呪文だかなんだかを詠唱し始める)
【あれ?妨害してくれないんですか?w】
387
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:04:24 ID:LvNIjQ7I0
「…おおー」
(何か凄いなーとか思いながら見ている)
【触手さんは魔法少女のやろうとしてる事を尊重しているようです
だから様子見です、魔法少女が一人になったらそれはもう大変な事をするようです】
388
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:06:53 ID:8fuge8XQ0
よいしょっと♪
えっと、これでおっけーかな…?
(制服のセーラー服姿になる)
【じゃあとりあえず解除しますねーまた変身すると思いますが】
389
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:09:18 ID:LvNIjQ7I0
「うん、普段の格好だね…
じゃ、行こう」
(手を繋いで歩いて行く)
【解除しました
一人になって触手責めされてる時に男に見つかって襲われる展開…いいな】
390
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:11:53 ID:8fuge8XQ0
うん!
(手を強く握り返す)
【うん…あとは触手から男を守るために変身して戦うんだけど、
負けちゃって触手に犯される姿を無理やり男に見せられるとかもいいなぁ】
391
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:13:16 ID:LvNIjQ7I0
「…」
(顔を真っ赤にしながら学校へ歩いて行く)
【それで絶望する男を前にイキまくる魔法少女…いいね】
392
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:17:03 ID:8fuge8XQ0
えへへ♪
そういえばさー、突然だけど
男くんってどんなタイプ女の子が好きなの?
(男の顔を覗き込む)
【最初は男に見せつけられてるのもあって必死に抵抗するんだけど
次第に触手の虜になっていっちゃうの…】
393
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:18:39 ID:LvNIjQ7I0
「え!?
…あ、えと…
えーと…その、(魔法少女の容姿)…かな」
【触手さんの触手にはどんな女の子は逆らえないんです…】
394
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:21:48 ID:8fuge8XQ0
……っ!?!
わ…わたしも…(男の容姿)な人が好きなんだ…
【触手さんはすごいなぁー】
395
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:23:12 ID:LvNIjQ7I0
「え…」
(顔を真っ赤にしながら魔法少女の方を向く)
【触手さんですから
女性を犯して落とす為だけに生まれた人ですから
…しかしなんだろうこの恥ずかしい空間は】
396
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:26:27 ID:8fuge8XQ0
…………
さ、はやく学校行かないと遅れちゃうよ!!
(赤らめた顔を逸らして無理やり手を取って小走りになる)
【とりあえず学校につきましょうw】
397
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:31:04 ID:LvNIjQ7I0
「う、うん!」
(そんなわけで学校へとやってきたのである
勿論触手さんも付いて来ています)
398
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:32:57 ID:8fuge8XQ0
ふぅー
なんとか間にあったぁ…
(息を切らして二人で教室にはいる)
399
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:33:53 ID:LvNIjQ7I0
「間に合ったね…」
(息を切らしながら学校に到着し、魔法少女から離れて自分の席へ)
400
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:36:23 ID:8fuge8XQ0
よいしょっと…
○○ちゃんおはよー
(周りの席の友達とどうでもいい話をだらだらと)
【このあとどうしましょうか…触手さんはいつ登場するのでしょう】
401
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:40:14 ID:LvNIjQ7I0
(通常通りに時間を過ごしていく)
【授業が始まってからです、はい】
402
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:42:38 ID:8fuge8XQ0
きーんこーんかーんこーん
あ、教科書ださないと…
(各々の席に子蜘蛛を散らしたように戻っていく)
【ほいよー】
403
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:43:29 ID:LvNIjQ7I0
「教科書教科書…」
(授業の支度をしているうちに、授業が開始する)
404
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:44:49 ID:8fuge8XQ0
ルーズリーフをっと…
(てきとーに授業を受け始める)
405
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:45:49 ID:LvNIjQ7I0
(授業が始まって10分ほど経過した辺りで、
魔法少女の中にいる触手が膣内を這いずり始める)
406
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:47:25 ID:8fuge8XQ0
んっ…
びくんっ!!…ぁ…っ
(や…やばい…触手のこと忘れてた…)
407
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:48:55 ID:LvNIjQ7I0
(登校中の振動とは比べ物にならないほど膣内で激しく動き回っている)
408
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:50:38 ID:8fuge8XQ0
ぁ…ふぁあっ…!!
ひぃいん…!!
(や…だ…どうしよう…やばすぎるよぉ)
409
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:53:08 ID:LvNIjQ7I0
(チラチラと男が魔法少女の方を見ている
声が聞こえているのだろう)
(そんな事は知らずに触手が膣内を這いずり回り、子宮口を拡げ始める)
410
:
名無しさん
:2010/04/04(日) 17:55:04 ID:8fuge8XQ0
ぁ…あぁっ…!!
だめ…イっちゃ…ぅ…
(不審がられないように声を殺そうとするが少し漏れてしまう)
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