けったグランプリ4反省会スレ - 1496488783

15：4564：2017/06/04(日) 10:48:57: ふむ？…リツイートをするのもいいねをするのも第三者ですし
それを駆け引きしたり結果的にいいね引くリツイート数を競うゲームなので
「誰かがリツイートをした」ことがマナー違反とか悪事とされる謂れはないのでは…

リツイートして足を引っ張るのも作戦としてアリだと
主催者がTwitterで発言されていますし…？

ただ鍵アカウントの定義が甘いというか
ルールに「参加前後ならびに参加中に鍵をかけるのはNG」
とまでは明言していなかったので
一時的に鍵をかけることを鍵アカウントと断定できないのは頷けます
ルールの穴とも言えますね

まあルールの練り込み不足を認めるならば、
主催者自らが架空の悪者を仕立て上げることはやめた方が良いかと思います
16：m321：2017/06/04(日) 11:05:15: ざっと見ただけで、リツイート目的のアカウントがこれだけあります。
tps://mobile.twitter.com/isn69048735
tps://mobile.twitter.com/youkanoua
tps://mobile.twitter.com/Nave20010114
tps://mobile.twitter.com/twt__oxt1000
tps://mobile.twitter.com/2surinnnnn

架空の悪事とは言えませんね。
ルールを突いたというには、いささか悪質です。

甘く言うなら、正々堂々と戦うことのできない卑怯者の仕業でしょうか。
17：4564：2017/06/04(日) 11:32:41: 確かに、どのアカウントもリツイート以外目的がないとしか思えません。
それでも、それを卑怯ととるか、どのような作戦を正々堂々ととるかは
判断が難しいのでは。

基準は事前に設定されたルール、やはりそれしかありません。
ルール内での作戦や駆け引きは参加者の創意工夫として認められるべきでしょう。
私見ですが、ルールと照らし合わせた限りは、

新規アカウントでリツイート→セーフ
一時的に鍵→セーフ
報告時間オーバー→明確にアウト

だと思いました。
リツイートに対して鍵で対抗したことこそ
緊迫感のある駆け引きだったようにも感じます。
それに、鍵をかけるのは同時に第三者の新規いいねを逃すリスクもありますからね。
今思えば、眞壁さんはドラマチックな優勝だと思います。

横槍失礼いたしました。楽しかったです。
18：眞壁：2017/06/04(日) 12:04:23: 白熱していますね。
みなさんの思いは、このけったGPをどういう種目と捉えているかで変わると思います。

勝てば良かろうなのか、純粋に面白いツイートを競うのか。その意味で私は後者を取ったので、例えば「いいねしてくれた人にだけ○○(何らかのデータ)をあげます」のようなツイートはしませんでした。

問題は私のアカウントに負荷をかけた何者かの存在で、そうではなく誰かのツイートにいいねを水増しするのであれば、私にも切り札がありました。

とは言え、このゲームには有利不利があったのも確かだと思います。元々のフォロワー数が多い方が有利ですから。それでもバズったと言えるほどの状況ではなかったので、逆転のチャンスはあったと思います。

大衆心理を掴めるかどうかという意味では面白い企画でしたね。
19：4564：2017/06/04(日) 12:36:34: > 眞壁さん
いいねの水増しはルールで禁じられています。

というかこれをルールで決めるならリツイートについても同様とすべきでしたね…
やはりルールが…
20：けった：2017/06/04(日) 15:27:41: >>14

眞壁さん、コメントありがとうございます。
ルールの穴を突いた横槍が入ったのは残念でした。
眞壁さんが一時的に避難したのはやむを得なかったと思います。
にもかかわらず僕がペナルティを課す判断を認めて下さった事、
感謝しております。寛大な対応ありがとうございました。
21：けった：2017/06/04(日) 15:34:47: >>15
>>17
>>19

4564さんコメントありがとうございます。

参加者を信頼してルールを組んだ以上、
参加者間のいいねやリツイートは禁止にすべきだったのかもしれません。
自分としては桃鉄の邪魔系カードのようなシステムになれば面白いと思ったのですが、
うまく機能せず、あげくには水を差されてしまいました。

対応においても正しい措置がとれたかどうかは分かりませんが、
次回以降の糧にしたいと思います。

楽しんでいただいて幸いです。
ありがとうございました。
22：けった：2017/06/04(日) 15:37:03: >>16

m321さんコメントありがとうございます。
詳しく調べて下さってありがとうございます。
今後はどうすれば勝負に専念できる環境になるのかを
考えていきたいと思います。