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ある薬中ニートの独白

109以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2012/08/22(水) 03:10:56
夢日記

スパイとしてどっかのビルに潜入してスネークみたいにスタンガンで敵を気絶させて進んでいった
途中で一人で対処できなくなってきたから自殺するつもりで窓から飛び降りたけど死ねなかった
「下には○○がいる。この前も最上階の鍵を盗んで飛び降りたやつが食い殺されていた。放っておけ」
とかいう声が聞こえた。匍匐前進でそろそろ進んでたら前方から動物のあくびの気配がした
しばらくして目の前に現れたのは猫だった。横を見ると草むらのかげにドーベルマンが何匹か横たわってた
動いたら殺されると思ってじっとしてて、猫が通り過ぎると思った途端いきなり噛み付かれた
必死でスタンガンで抵抗して追い払った。そしたらなんか人語で恨み言吐いてビルの中に消えてった
さらに先に進むと男の死体があって、こいつが鍵を盗んで死んだやつだなと思った
ポッケを漁ると鍵が見つかった。もう一度ビルに入れるはずもないのでとりあえず家に帰った

中に入って声をかけたが誰もいないようなので外に出た
家の周りを見まわっていたらいきなり家の両脇にたくさん人が出現して、家の右と左でそれぞれ輪になって
何かの儀式を始めだした。俺は家の裏手の岩のかげに隠れていた。
どんどん輪が俺の居る岩に近づいてくるので、もう破れかぶれになって右の方へ飛び出し、
輪を突っ切って逃げた。そしたら連中は怒りだして追いかけてきた
気づいたら自分の家の中に逃げこんでて、十畳ほどの和室の中に居た
敵のボスっぽいやつがこっちに背中を向けて文机に座ってた。ハゲでデブの坊さんだった
そのまま立ってると障子越しに敵の幹部っぽいやつがやってきて坊さんに何かを報告しだした
幹部が去ると俺はスタンガンを坊さんの首に押し当てた。しかし坊さんは気絶しなかった
そして何か言われた途端目が覚めた

110以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2015/01/01(木) 09:45:34
二年前か


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