芸能界のガン、バーニング事務所を糾弾せよ！

1：iruka：2013/11/19(火) 12:43:02: はいどうぞ！
2：iruka：2013/11/19(火) 12:45:05: ここ数か月、不良芸能人が続々逮捕され
名門事務所を解雇されて新しい事務所に移る動きがあり
その事務所がタレントの教育を厳しくおこなうことを
期待される論調がマスコミで勃興してくると思うが
大衆は、決してそれを真に受けてならない。

新しい事務所に移ってタレントの素行がよくなるような
イメージを受けるのは、実際によくなったからではなく、
悪い素行を報道させぬよう新しい事務所がマスコミに
圧力をかけているだけだからである。
つまり、タレントの更正は見かけだけのことなのである。
新しい事務所は、そもそもタレントを更正などしていない。

っていうか、そのタレントを不良化させているのが
新しい事務所そのものなのだ。
”新しい事務所”とはずばり、バーニングのことである。
http://platinasedai.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
3：iruka：2013/11/19(火) 12:45:38: バイアグラを手にした芸能界のドン、周防郁雄が強制的に
広末を強奪せんがため、バッシングを仕掛け、広末側に
自分がバッシングをやめることの見返り（＝自分の
系列事務所への移籍、利益供与、肉体接待）を望んだ。

また加藤あい、田中麗奈といったライバルにあたる
自分の”愛人”達に、広末から奪ったエサを分け与える
という”パイの配分”をも狙っていた。

しかし、広末の事務所が彼女を譲渡しなかったため、
周防はさらに彼女へのバッシングを激化させた。
これが、1999年に見られた、広末不登校バッシングと
いわれる現象である。
http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041209
4：iruka：2013/11/22(金) 15:12:15: 「（島倉千代子の葬儀の）参列者の中には岡田彰布元
オリックス監督ら、芸能界以外からの参列者も多数いました。
それだけ影響力が大きい歌手であったというのが、会場の
顔ぶれから見ても容易に想像できましたね」（芸能関係者）
だが実は別の人物の登場時に最も注目度が高まっていたという。

「今回の葬儀の副委員長で友人代表には“芸能界のドン
”バーニングプロの周防郁雄氏の名前が入っており、
会場では葬儀をしっかり取り仕切っていました。

出棺時には外まで出てきて、故人に手を合わせていたの
ですが、なんせ高齢ということもあり、近影を撮りたくても
なかなかそのチャンスが少ない芸能関係者の1人。中には
『このために取材しに来た』というカメラマンもいたほどです」
（在京ワイドショースタッフ）
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131115-00010009-nkcyzo

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