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仏教大学講座講義集に学ぶ       【 日蓮大聖人の生涯 】

76 美髯公 ◆zkpDymnu/M :2015/12/15(火) 23:54:51

  次に本門の戒壇とは本門の本尊が安置される場所の義である。戒壇とは、元々僧侶が戒律を持つ事を誓う場の事であった。しかし日蓮大聖人の仏法に於いては、
 特別な戒律を持つ必要はなく、本尊を受持する事が、そのまま戒を持った事に通ずるのである。「教行証御書」に云く「此の法華経の本門の肝心・妙法蓮華経は
 三世の諸仏の万行万善の功徳を集めて五字と為せり、此の五字の内に豈万戒の功徳を納めざらんや、但し此の具足の妙戒は一度持つて後・行者破らんとすれど
 破れず是を金剛宝器戒とや申しけんなんど立つ可し」(P.1282 ⑩)と。また戒壇の戒とは、元来「防非止悪」すなわち非を防ぎ、悪を止める義である。
 末法事の戒は全人類の不孝と悲惨の根源に迫り、生命に内在する非道と根本悪を防止する事にある。従って、一閻浮提総与の大御本尊の前で人類の恒久平和と
 幸福確立を祈願する時、そこが本門の戒壇となるのである。

  第三に本門の題目とは、日蓮大聖人の仏法の修行すなわち観心である。この題目に信と行の題目がある。まず本門の本尊こそ、疑っても疑い得ない究極の
 実体であると信ずる事が題目の根本であり、これが信の題目である。更にその信を根本に、自行化他に亘る題目、即ち自らも人間完成を目指して題目を唱え、
 また他の人々にも菩提心を発させ題目を唱えさせて行く実践が行の題目になる。この信行は不即不離のものである事は言うまでもない。


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