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仏教大学講座講義集に学ぶ       【 日蓮大聖人の生涯 】

54 美髯公 ◆zkpDymnu/M :2015/10/04(日) 23:32:53

  日蓮大聖人が御書を著わされたのは、一往は大聖人在世の人々の為であるが、再往これを考えれば滅後の人々の為、即ち末法万年尽未来際に亘る全民衆
 救済の為に、留め置かれたのである。「観心本尊抄送状」は、本抄に対して如何なる姿勢で臨むべきかを簡略に記して富木胤継に与えられた「観心本尊抄」の
 添状であるが、そこには大聖人の令法久住の並々ならぬ意図が込められている。

 「観心の法門少少之を注して太田殿・教信御房等に奉る、此の事日蓮身に当るの大事なり之を秘す、無二の志を見ば之を開袥せらる可きか、此書は難多く答
  少し未聞の事なれば人耳目を驚動すべきか、設い他見に及ぶとも三人四人坐を並べて之を読むこと勿れ、仏滅後二千二百二十余年未だ此の書の心有らず。
  国難を顧みず五五百歳を期して之を演説す乞い願わくば一見を歴来るの輩は師弟共に霊山浄土に詣でて三仏の顔貌を拝見したてまつらん」(P.255 ⑦)と。
 従って、当時は檀那の中では、富木胤継や数人の人を除いては、本抄を開き見る事は出来なかったであろう。弟子の中でも、日興上人の様に常随給仕の
 立場で、執筆の助手などを務めていた弟子以外は、おそらくは本抄の相伝はなかったであろう。故に、写本も日興上人と日高の物ぐらいしかない。


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