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自分の持つ能力で戦おうぜww【小説スレ】 戦闘用スレ
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掟
チート行為なし
同盟を結んでもよい
楽しくやる
質問、技の説明等は否戦闘スレで
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>>1671
お前のレスの水晶玉を見て俺も間違えちまったじゃないかこんにゃろー
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>>1672
向かってくる剣を自分の剣で受け止め、剣を持っていない手を闇で固めグローブのようにして腹を殴る
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シャロン「爪があまいですよ」
口から血を出しながら片方の手の玉を砕く、すると拳は闇を纏いメリケンサックのようにして楚良の頬を殴る
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>>1675
楚良「君もね」
頬には薄いが凄く固い闇があった
そしてグローブを尖らせて腹に突き刺す
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シャロン「少しはやるようですね、少し焦りました」
闇の尖っている部分は何かの鏡のようなものに当たり肉は斬れなかった
そして闇を纏った拳はブレードと化し楚良を斬った、楚良は危ういところでかわすが髪が斬れる
楚良もグローブで反撃するがシャロンも闇の剣の刀身で防ぐ、そして2歩程度後退
シャロン「接近戦はあまり得意ではないので・・・申し訳ございません」
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>>1677
勝手に動かすなボンクラ
楚良(そういや、ハズレが言ってたな。
ハズレ「フラグ立てときゃなんとかなる」
って。よし僕も立てよう)
楚良「僕この戦いが終わったらパスタを噛まずに食べるんだ」
楚良「よし、フラグも立てた。ドンと来い!」
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>>1678
サーセン
シャロン「パスタなんてどこで食べるんです?フラグなんて立ててもあまり効果は求めないほうがよろしいですよ」
鏡のゴーレム(スケィスの半分ぐらいの大きさ)がパキパキと音を立て組みたてられ、できあがった時には赤い目を光らせ楚良へと突進していた、両手には銀色に輝く剣を持っている、種類は中華剣だ
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>>1679
楚良「フラグが意味ない。ウソダドンドコドーン!」
モンハンの落ち込むをする
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俺は寄生体で爆発から身を守る
俺「あっぶねぇww」
俺「さて、アミスの能力を使うか、しかも俺流のなww」
俺「行くぞ阿部さん!若本!はぁああああああ!」
ウイングガンダムゼロカスタム
ストライクフリーダム
ダブルオーライザー出現
俺「俺はダブルオーライザーに乗る。」
若本「じゃあ俺はゼロカス」
阿部さん「俺はストフリ」
俺「ラビットもいるか?ガンダム。」
返事はない
俺「じゃぁいいや、ほしかったらいえ」
乗り込む
俺「ダブルオーライザー始動!」
若本「うおおお!ツインバスターライフル最大出力」
亜光速の極太ビームが放たれる
若本「俺は・・・死なないッッ!!」
阿部さん「僕は、それでも僕は・・・!」
阿部さん「力だけが、僕の全てじゃなぁいッッ!」
ハイマットフルバースト発射。
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パチンッ
その変なレーザーが放射する主砲部分の周りを爆破
そしてそのガンダムの足と腕の周りを爆破
そしてドラクエでおなじみのイオナズンをパタリロでかます
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シャロン「あら?あきらめたのですか?」
鏡のゴーレムは勢いを止めず楚良へと剣を振り下ろした
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>>1683
闇の手が二本楚良の影から出てくる。そして剣を受け止める。
楚良「クサムカーン!クサムガミンナヲ!」
そして立ち上がる
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シャロン「な、何をおっしゃっているのです?」
鏡のゴーレムの影から闇の手が2本出てくる、そして闇の手と闇の手が掴み合い鏡のゴーレムはもう一度、こんどは横から剣を振った
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>>1685
楚良「フッ」
鼻で笑いながら闇で翼を作り、天高く飛び上がる
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鏡のゴーレムはそのまま素振り、こちらも鏡の翼をパキパキと音を立て造り、楚良を追撃
下から勢いよく楚良へと突進、剣を構え斬りかかる
そこへシャロンが鏡を何枚も召喚し、身の回りと鏡のゴーレムの周り、そして気絶しているハズレの周りにも設置
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>>1687
ハズレと楚良は一つです
楚良「うわどうしよう」
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>>1688
なんだってー
鏡のゴーレムの剣はあと1秒で楚良を真っ二つにするところまで来た
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>>1689
しかし避ける。
楚良「危ない危ない」
そして20メートルのメイスを闇で作り出し、ゴーレムを割る。
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キィィィィンという音のあとピキっと音がしてゴーレムには微弱な亀裂が走った
衝撃により地上へと真っ逆さまだが鏡のゴーレムは翼を広げ地面スレスレのところで態勢を取り戻す
風圧により砂煙が舞う、そして次は銀色に輝くスピアを天高く見下ろしている楚良へと投げた
猛スピードで迫るスピア、楚良を貫かんとスピードを上げ上昇していく
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で、そのマクドナルドでどうすればいいんだ、もう刺客出していいのか?サイコロよ
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>>1691
受け止める
そして一気にゴーレムに降下。
そしてメイス(100kg)を振り下ろし粉々にする
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>>1692
おk
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ゴーレムは粉砕され破片となったが、パキパキと音を立ててまた修復されていく
そしてメイス(100kg)をコピーし、メイスを装備、えぐりこむようにして威力を高めた突きを連発
じっくり狙いを定め、正確な突きを見舞うことで敵の回避を許さない
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>>1695
持てずに潰れるのがオチだろ。
楚良は悪魔だから持てるけど
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>>1696
むむむ、そうきたか
ならメイスはコピーせず鏡でつくった銀色の槍で突いたってことで進行よろしく
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?「のんきなものだな」
フォルカは店内にあるシナモンメルツ用のフォークを、サイコロの食べているレインボーアイスへと投げた、フォークはレインボーアイスへと刺さり、そのまま壁へと飛んでいき壁にアイスごと突き刺さった
俺「早速お出ましだな・・・」
俺は椅子から立ち上がる、後ろからキュッキュッと靴が地面と摩擦して音が鳴る、そして
フォルカ「グリム、そしてサイコロ、貴様らに戦いを申し込む」
俺は振り返る、なんとまぁ暑そうな格好で
俺「上等だ」
俺は身構える、こいつの能力がわからない以上手出しはできない、どうする、サイコロはどう動くんだ?
サイコロに視線を送る
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俺「ついにこの俺が・・・脱空気キターーーー(゜∀゜)ーーーー!!」
テンションゲージが軽く1000はうpした俺。それを見てあきれる敵と皆
ワク「マスター、虹アイス飛ばされちゃいましたよ?怒らないんすか?」
俺「食べ物を粗末にするような坊ちゃんはお兄さんが許さん!覚悟しろよ」
ニコ「んもう、敵が出てきたって言うのにそのノリ?余裕ありすぎでしょ」
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>>1697
破壊されたってこと?
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>>1662
鉄をも貫くレベルまで硬化した羽根を受け止める?地面から変形した物体が?
本編
俺「あーあ、防がれた防がれた。」
俺「(新手はパタリロの方へ行ったか。んじゃあ右近左近を潰すか)」
二人を睨みつける。
右近「弱音吐いてちゃ駄目だね、左近」
左近「そうだね、右近。僕達はこいつを倒さなきゃならない」
俺「良いね、そういうの。でも根性でどうにかなるダメージか?」
右近「やってみなくちゃ」
左近「分からない」
俺「・・・・・・・・へえ」
硬化した羽根で槍を作り、構える。
俺「行くぞ」
勝手に喋らせてスマソ
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はいはい亜光速なのでそんなことする暇はありません。
なのでスルーします
俺「さて、どっか行くか。」
ガォオオオン!
若本「まて!」
ヒュウン
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>>1701
受け止めれる分けないでしょ、羽根の形から考えて横からの衝撃によわいでしょ?
だから横からの衝撃により・・・弾く
>>1702
発射する前に爆破した、そっちがごちゃごちゃいいながら発射準備するから・・・
それを察し発射する前に破壊したつもり、それでスルーするなら別にいいけども
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>>1700
なにが?
ゴーレムは破壊されたが修復され、そして槍を造りその槍で楚良を突く、でシナリオを進めるのでいいか?
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>>1704
断る
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>>1702
そのままシナリオを進めるなら城は崩壊、というか島の大半が崩壊という方針で進めるから、よろしく
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>>1705
えぇ、何が気に食わない
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>>1707
んなもんくらったら死ぬわ
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>>1708
じゃあ横に槍を振るだけでいいっすか
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槍をモロに受け吹っ飛ぶ
楚良(僕では彼女に勝てないのかもしれない)
倒れたまま
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>>1706
おk。・・・ヴェ、ヴェーイ!?Σ(0w0 )
俺「ああ、俺たちは・・・。」
若本「あ、ラビットは・・・?」
俺「・・・」
ラビット「オンドゥルルラギッタンディスカー!!!」
俺「地球と人類を・・・守ry」
ラビット「ウソダドンドコドーン!」
俺「地球と人類を・・・ry」
ラビット「だがそんなことは関係ない!」
俺「・・・生きてるんだな。」
ラビット「ああ。」
俺「じゃあいいや。」
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>>1711
ヴじゃなくてウな。
それにオンドゥル語は半角カナだし
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シャロン「あら、もう終わりですの?じゃあ・・・」
ゴーレムは持っている槍を、パキパキと音を盾ながら剣へと変え、楚良へと近づく
シャロン「この程度とは・・・残念です」
ゴーレムは剣を天へとかざし、そのまま剣を振り下ろした
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>>1712
ニコニコは全角カナだったけどなぁ。
まぁいいや、あり
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>>1713
むくりと起き上がり受け止める。
ハズレ「待たせたな」
そしてそのまま剣を砕く
楚良「ハズレ」
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バルテメテロ、右近、左近、アミス死亡、城は崩壊、島の半分も崩壊、多分ナナシカッカたちも被害を受ける
チュドーン
俺「ん?なんの音だ?」
パタリロのあの技の音がこちらにも聞こえてくる
フォルカ「派手にやっていますねぇ・・・こちらもこちらで派手にやりましょうか」
こんどは8本のストローを指の間にセットし白刃化、それを俺とサイコロに投げつけてきた
俺「ストロー?」
俺は別になんともないだろうと風の刃で弾こうとするが、まるですり抜けてきたかのように風の影響を受けずにこちらへ飛んできた
ザシュッ ギリギリ避けた、ストローは壁に刺さった、頬から血が滴る
俺「なんだこの能力・・・」
俺は警戒心を高める、フォークといいストローといい、なんの能力だ
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パリーンと音を立て砕けた鏡の剣、その破片に写るハズレ
シャロン「やっとお目覚めですか、お寝坊さんですね」
鏡のゴーレムの手元にパキパキと音を立て現れたアックス、かなり巨大である。
鏡のゴーレムはそれを振り上げた、そしてハズレに振り下ろす
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俺「なるほど。どんな防御でも貫く貫通攻撃ってわけか。だったら避ける!」
避けたストローは壁に突き刺さった。俺はグリムに注意を促す事にした
俺「敵はどんな抵抗も効かない貫通攻撃を持っている。気をつけろグリム!」
メラ「お試しかっ延長企画!こいつを燃やすまで帰れま10・・・火ー波ー!」
吐いた炎がフォルカに襲い掛かる。さて・・・奴は一体どう出るか
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地面のタイルとなる部分が瞬時にしてフォルカを包み炎を防いだ
俺「物を自由自在に身につけることも出来るのか・・・」
俺は閃き実行した
俺「奥義・斬魔剣 弐の太刀!」
これは斬る対象を選べる最高の技、今俺はあのタイルやら地面やらの鎧の中の人物を斬る!
フォルカ「その技は俺には効かない」
フォルカは窓ガラスを剣状にし白刃化、そして受け止めれるはずのない俺の攻撃を受け止めた
カキィィン
俺「なんだとっ!」
フォルカ「つめがあまい!」
俺の刀とフォルカの白刃の刀ははげしい鍔迫り合いをし、結果俺が負けた
刀を弾かれそうになるがその衝撃を腕で受け止めるが腕がすごく痺れる、そしてフォルカはその隙をついた
フォルカは渾身の一撃を加えた、咄嗟に鬼の腕で防いだもののフォルカは勢いを止めずに猛攻撃を仕掛けてきた
俺「龍槌閃!」
そして俺は気づかれないように風の刃を纏った壁をフォルカの後ろへと設置
隙がないフォルカを風で動きを止め、刀を下から振り上げながら空へと跳躍
フォルカはスッと一歩後ろへ退がり避ける、その際に身にまとっていたタイルの鎧に切れ込みがはいる
俺「うりゃぁぁああああ!!」
そのまま上から斬撃をかますがあっさりと避ける、しかしこれも手の内だ
フォルカは後ろへ退がることによりさっきしかけた壁に当たり背中部分の鎧に切込みを入れる
フォルカ「っ!」
後ろの風の刃の障壁に気をとられているフォルカ、俺はその隙をついた
俺「斬り刻め魔風!」
フォルカは腕を交差させ防いだ、そのまま後ろへと足をつけながら飛ばされる
フォルカ「やるな・・・だが」
ボロボロになったタイルの鎧を自ら破壊し、また別の鎧を身にまとった
俺「うは、ゴーレム装備卑怯だぞ」
フォルカ「そんなことをいってられるのも今のうちだ」
フォルカはマクドナルドの窓の枠を取り剣へと変形させ白刃化した
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>>1664
その頃首都T京とあるビル
?「実につまらない・・・!飽き飽きしてくる・・・こんな戦い・・・!」
?「といいますと・・・」
?「バトルロワイヤルだよ・・・!参加者同士の争いが無くなって来つつある・・・!しかもたった二日でだ・・・!ありえない・・・!」
?「失敗だ・・・!主催者を島に潜りこませること自体が・・・!寝返った奴が何人いる思っている・・・・!」
?「左様でございます・・・」
?「ただちにあの罠を設置しろ・・・!仲間などという馬鹿馬鹿しい物に縛られた奴ら共のところにな・・・・!!」
?「はっ・・・!」
俺「ブエェェクショイィィィィ!!」
ナ「あ、起きたってンギャァァァァァァァァァァァァ!!」
グ「何ですかこの惨劇は・・・」
ル(こんな間抜けな奴を参加させた俺等って何なんだろう・・・)
ナ「死ねぇぇぇぇ!人にくしゃみをかけるとは言語道断だぁぁぁ!!」ビュッ
俺「スロー!」ビュン
それから一分くらい俺達の殴り合いは続いた。
グ「やめましょう貴方達・・・」
俺「あー疲れた。もうこの辺でやめにしようぜ。」
ナ「俺が疲れていなきゃお前の顔にツバ飛ばす所だけどな!」
ル「じゃぁ収まった所でそこの君に自己紹介ね。俺の名前はルトガーでぇす。よろしく。」
俺「あぁ、よろしく。」
俺はお辞儀をすると下に何かを発見した。
俺「なんだこれ・・・?」
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何かのスイッチのようだ。これは・・・何だろう?
俺「おい、グシルス。これ何か知ってるか?」
グ「いいえ。私は知りません。もしかしたら他の主催者の管轄という場合もありえそうですが。」
俺「他の主催者がやったと仮定すると・・・やっぱり紙か?」
ポケットを探ってみると案の定紙が入っていた。
俺「えーと『そのスイッチは人を殺すための道具・・・凶器だ・・・!殺したい人間の名を声に出し、そのスイッチを押せ・・・!
さすればその人間は頭が粉々になりしぬであろう・・・!』だって」
グ「なんと胡散臭い。ルトガー誰が書いたか分かりますか?」
ル「いいやさっぱり。そもそもこんな書き方する奴主催者にいたっけ?」
グ「確かいませんね。あなたも気付きましたか?」
ル「あぁ。この紙・・・この島にいる人間が書いたという訳じゃない・・・」
俺「じゃあ誰が書いたんだこの紙・・・?」
グ「捨ててしまいましょう。触らぬ神に祟りなしです。」
俺「そうだな。」
俺はスイッチを地面に叩きつけ、踏み潰そうとした。
すると、すぐ向こうにカイジが走ってくるのが見えた。
カ「絶無・・・!金が無い・・・!」
俺「あ、カイジ。」
グ「あ、そのスイッチ踏みつけないでください。上向きになっています。」
俺「え?」グシャ
見事に俺はスイッチを押してしまった。しかもカイジの名を呼んで。
ナ「プギャーwwwww」
スイッチがピピピピピピと音を出し始めた。
カ「い、痛い・・・!頭が痛い・・・!」
ピッ
ドォォォォォォォン!
ナ「あ、爆発した。」
グ「ほ、本物・・・?」
俺「カイジ・・・殺しちゃった・・・・」
カイジ・死亡
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やったよ浜面さん。ボクヤッタヨ!
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俺「さて、まずは4-4-の場所へ行こう」
ガンダム3機で4-4-の方へ
コクピットから降りる。唖然とする4-4-、ナナシ
俺「おう、久しぶりだな。お前も乗るか?ww」
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>>1717
剣が割れた辺りの時間から目を閉じる
〜ハズレ&楚良の精神世界〜
周りは白く辺りには沢山の本の山が立ち並んでおりその中に椅子が一つある世界。
そこにハズレと楚良が向き合って話をする
ハズレ「はっきり言おう。俺だけじゃあの女に勝てない」
楚良「ナーンダッテー」
ハズレ「けどお前が全力で行けば何とかなる」
楚良「それじゃ君はあの時のように体がボロボロになるよ。いいのかい?」
ハズレ「安心しろ。あの時のようにはならない」
楚良「信じられないんだけど」
ハズレ「信じろ。俺とお前は二人で一つだろ。」
楚良「そうだね。」
〜現実〜
目を閉じたままアックスをコンッと軽く叩く。
そして粉々に砕けるアックス
ハズレ「見えたぜ勝利の軌道がよ」
ハズレは目を開ける。
その目は鮮やかな緑色になっていた
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シャロン(さっきと様子がだいぶ変わっているように思えますが・・・気のせいでしょうか)
粉々に砕け散る鏡、ハズレの勝利への確信・・・そして鮮やかな緑色をした目。なるほど。
シャロン「なるほどわかりましたわ、ではわたしも本気を尽くさせていただきますわ」
ゴーレムの胸から銀色に輝く鏡のとげをハズレに放射、大きさは2㍑のペットボトルぐらい
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>>1725
楚ハズレ「それが本気かい?」
スケィスの大鎌(人間が持てるサイズ)を取り出しトゲと共にゴーレム共(シャロンの周りも)を真っ二つにする。
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シャロン「ふふふ、本気はすぐに出すものじゃありませんことよ?」
とげとゴーレム、そして周りの鏡をハズレとシャロンの中心にあつめ
鏡の大壁を展開、そこにはハズレが写っている、パキパキと音を立てどんどん形となり
そしてその鏡は大鎌を持ったハズレとよく似た形の鏡のゴーレムがいた
そのゴーレムは2体へと増える、細胞で例えると細胞分裂だ、あっという間に5体へと増えたゴーレム
シャロンは鏡を広範囲に張り巡らした、鏡のドーム、一つの空間となった。
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>>1727
楚良ハズレが指パッチンをする。
その瞬間鏡のドームとゴーレムが音を立てて崩れ出す
ハズレ「どうして?って顔をしてるな」
シャロンを見ながら
楚良「答えを教えてあげよう。僕たちは君の能力の主導権を握った」
ハズレ「こっからは言うことはないよな」
一瞬でシャロンに近づき大鎌を構える
楚ハ『チェックメイトだ!』
そして大鎌を振りかぶる
楚良「気絶しているみたいだよ」
ハズレ「どうする」
楚良「取りあえず紐で縛っておくね」
シャロンを紐で縛る
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俺「返事がない、ただの屍のようだ。」
若本「では次はハズレの場所だな。」
ガォオオオン!
ヒュゥウウン
シュアアアアア!
俺「おっと、ハズレじゃな・・・え?」
若本「変身でもしてるのか」
阿部さん「きっといいきもちだぜ」
シャロンの後ろへガンダム到着
シャロン「なん・・・・ですと・・・」
俺「こいつは監禁されたから殺さないほうがいいだろ」
ピピーピーピー
俺「おっ・・・モニターが反応した。」
若本「右翼に生命体を複数発見。どうする?」
俺「そうだなぁ・・・ん」
俺「阿部さん、ちょっと浮け、ミーティアを出す。連結しろ。」
阿部さん「おk」
連結
俺「阿部さん、右翼に向かってハイマットフルバースト(ミーティア)だ。」
阿部さん「おk」
通常の倍以上の出力を誇るハイマットフルバーストがグリムのところへ発射された。
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チュドーン
俺「よし、次は若本。生命反応をマクドに感じる。」
若本「おk。ツインバスターライフル最大出力。ターゲットを破壊する。」
ドギューーーーーーン
カッ
チュドーン
俺「おk。」
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はいはい、これで俺とサイコロ一行、ヨファとフォルカは死亡ってことになるのね、はいはい
サイコロよ、どうする?このまま黙って死ぬか?俺が今浮かんだ選択肢はだな
①ドヨンの能力で逃げる
②死ぬ
③華麗にスルー
ちなみに①と②をえらんだ場合、マクド付近は崩壊、というか島の大半崩壊として進めるから
今島には鉱山はない、森もない、沼地もない、平野も研究施設もパタリロが破壊したって方針で進めてるんだけど
このままだと本当に宇宙へいきかねないぞ、島はもう崩壊寸前だからな
そしてパタリロの放ったレーザーは島の周りに張ってあるレンズにより反射してそのまま島に降り注ぐ形になってるはずでもう島はないはずなんだ
まぁどう進めるかはみんなの勝手だけど、小説スレだもんね、小説っぽくつなげりゃぁいいんだよ。
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>>1730
俺とサイコロは一緒にいるんだけど・・・過去ログ読まないとかwwオメガワロスww
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俺「ここは・・・逃げるが勝ちだぁああ!!」
ドヨン「うっはwww俺って超便利wwwまじテラワロスwww」
そして俺たちはドヨンの能力で逃げましたとさ。めでたし、めでたし
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>>1733
あのさぁ・・・光の早さだから1秒かからないんだよねぇ、だから避けることはまずできないと思う
で、パタリロが発射することは俺達は知らないんだよね・・・どうする?
やはりスルーがよいかと
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>>1732
刺客狙ったんだしwwオメガワロスww
サイコロは逃げてもいいし、グリムも逃げなさい。最初っから刺客しか眼中にない。
さて、浜面さん、物語もクライマックスですぜ。あなたの言ったとおりに。
島が急に戻る
俺「なん・・・・!?」
デス・クリエイター「ナガキネムリカラサメサセテクレタノハキサマカ。」
俺「てめぇは・・・!?」
デス・クリエイター「ワガナハデス・クリエイター。ハカイトソウゾウノノウリョクヲモツカミナリ。」
俺「どおりで島が元通りに・・・。」
デス・クリエイター「レンズナドアッテハイミガナイダロウ。」
パシーン
レンズが破壊される
俺「なんとフリーダムなww」
デス・クリエイター「シカシニガスキハナイ。ソノママノタレジヌガヨイ。」
俺「グリムとかは?」
デス・クリエイター「コウダ」
パシーン
次元が破壊されて中からドヨンたちが出てくる
俺「なんとフリーダムなww」
デス・クリエイター「デハ、ワタシヲタオシテミヨ。」
さて、こっから繋げますよ。初期化の道へ!!!
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>>1734
だったら最初からめどいので刺客から逃げるって事にすればいい
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おいオマエラナナシカッカと4−4−の了解得てやってるのか?
あの二人も同意しないとこの件は取り消すぞ
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>>1735
どうやって逃げろと
>>1736
おk
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>>1738
うーん・・・・。亜光速だからなぁ。。。。
知らん。まぁ逃げたことにしといてww
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>>1739
だからどうやって
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>>1737
俺は別にどっちでもいいお
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>>1737
初期化の道を辿れるなら俺は賛成だお
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全員同意、だな
どういうやり方で初期化?
てかどんなとこまで初期化?
パタリロの寄生体、俺の鬼の腕、ハズレのスケィスも初期化?
パタリロの吸収した技、俺の風と剣術の二つの能力、ハズレの多数の能力も初期化?
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>>1743
自分の能力以外は全て初期化
出した俺が言うのも何なんだけど主催者、部外者は丸腰、能力無し、戦わない
ってな感じにしたい、俺的には。
後悔はしてる
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>>1744
能力スレで戦わない→どうしろと
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>>1743
ハズレは逃げるから
そう言うことでよろしく
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シャ「ムー」
ハズレ「起きて余りにもうるさかったからガムテープを口につけたんだよな」
楚良「ハズレなにか嫌な予感がする」
ハズレ「つまりどう言うことだよ」
絹旗「いやなんか超初期化するみたいですよ」
ハズレ「おおー絹旗久しぶりー」
楚良「だったら早く逃げよう。時間がなさそうだ」
ハズレ「ってよ」
絹旗「超わかりました。今から超次元の扉を開きます」ズバ
楚良「よし」
ハズレ「え、なんでその女持ってんの?おーい楚良くーん」
楚良「僕たちの満足はこれからだ」キリ
ハズレ絹旗「「こんなんじゃ満足できねえぇぇぇぇ」」
そして違う世界に行ったのだ
END
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俺「ヨファ、初期化頼むぜ」
ヨファ「分かった」
これで島は初期化されましたとさ。めでたし、めでたし
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>>1747
テラ満足同盟吹いたwww
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>>1745
サーセン説明足りなかった
部外者、主催者が戦わないってことね
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>>1749
忘れちまったぜ満足なんて言葉・・・
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>>1751
満足同盟は俺の腹筋を崩壊させていきましたとさ。めでたしめでたし
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>>1748
めでたしじゃねーよww
えっと・・・初期化してもいいっすか?
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>>1753
俺は全然構わないっすよ
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>>1753
どぅぞー
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ふいにカプセルを落とすサイコロ、ヨファはカプセルから脱出することに成功
ヨファはもう長くはいられないと、自分の心の中で感じていた、そしてヨファはある歴史を書き変えた
『主催者が現れる』→『主催者は現れない』
その時だった、主催者である人物と刺客が次々と光になって消えていったのだった
そして俺の腕は鬼の腕でなく普通の腕に戻り、またパタリロの寄生中も・・・ハズレも。
島の破壊された部分も元通りになり、主催者が現れる前の風景へと戻った
俺「これは・・・」
さっきまで戦っていたはずのフォルカも存在すらなかったかのように消えてしまった
俺「どうなってんだこりゃ」
ーーーー皆様、ご迷惑をお掛けしますが、初期化させてもらいました。ここからまた新たな戦いを繰り広げましょうーーーー
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とりま俺がおわらします。
俺は全方位に聞こえるマイクでガンダムから喋った。
俺「みんな逃げろ、俺がこの戦いを終わらせる!」
4-4-「なん・・・!?」
ナナシ「フン。」
グリム「しょうがないな」
サイコロ「よし、じゃあドヨン。」
時空の扉を開く
ナナシ「じゃぁな。」
グリム「じゃ。」
ラビット「頑張れよ」
4-4-「頑張れ」
サイコロ「俺も・・・バイバイ。」
若本「俺も・・か。」
阿部さん「俺も元の世界へ帰るよ。世話になったな。」
みんな消えていった・・・。
俺「・・・これで俺が、この世界に、終止符を打つ!」
アリウス「まってよ!」
俺「ア・・・アリウス!?死んだんじゃ!?」
アリウス「体は滅びても、魂は死んでない。」
俺「じゃあ、お前も・・・。」
アリウスは首を横に振った。
アリウス「ううん。私は、パタちゃんと一緒に・・・。」
俺「・・・・わかった。俺もすぐそっちの世界へ行く。」
デス・クリエイターの方へ向いた。
俺「さぁ、これで、すべてが終わる!」
デス・クリ「ハハハハハ!コザカシイ!」
俺「・・・長かった。」
デス・クリ「シネェエエエエ!」
俺「うおおぉおおおおおおお!」
地面に寄生体を突き刺す。
俺「ハァアアアアアアアアア!」
俺「サイクロンストリプスタブレットブレイクゥウウウウウウ!!!!!」
すべての山が噴火した。
ドォーンという轟音と、マグマが島を飲みつくし始める。
デスクリ「ナ・・・ナンダ!?」
俺「お前も俺も、一緒に死ぬんだよ!うおおおおおおおおお!」
Bフィールド発動
俺「だぁああああああああああ!」
ウェーブライダー特攻発動
デスクリ「ナ・・・・ナンダト!?コノ・・・ワタシガ・・・・ガアアアアアア!!!」
そのままストフリに突っ込む。上手く破壊すれば核爆発が起こり、デスクリも・・・。
ズガァアアアン
俺「頼む・・・爆発しろ・・・!」
キュイーン
俺「よし・・・これで・・・」
俺は目をつぶった
アリウス「パタちゃん!」
俺「大丈夫・・・お前と一緒なら・・・どこへだって・・・・。」
俺(みんな・・・さようなら・・・)
カッ
チュドオオオオオオオオオオオオオオオン
・
・
・
俺「あ・・・?俺・・・しんだのか。」
アリウス「でも見て。島は破壊されていない。」
俺「なん・・・で?」
アリウス「デス・クリエイターの創造の能力で、自分を生き返らせようと思ったけど暴発して、地球と島が元通りになったのよ」
俺「ああ・・・良かった・・・。」
アリウス「じゃ・・・行こ?」
俺「ああ・・・行こうか。」
そうして俺たちの長い闘いは・・・ひとまず終わりを告げた。
END
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>>1756
なんと!重なった!
まぁ俺も初期化だからいいやww
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>>1757
(笑)
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俺は元の場所(日本)に戻ったということで
初期化したら転送される
俺「暇だー」
ア「あんなところに入るなって書いてある扉が」
ガ「入れということだな」
俺「入ろうか」
入った
?「(´・ω・`)やぁ。ようこそバーボンハウスへ。
この扉はサービスだから、まず聞いて落ちついて欲しい。
うん、また転送なんだ。済まない。
主催者の顔も三度って言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。
でも、この扉に入ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「悲しみ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした無人島の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この扉を作ったんだ。
じゃあ、ご帰還の注文を聞こうか。
俺は注文を言う間もなく日本へ
ガーゴイルはヨーロッパの何処かの国へ
グシルス&アリシア&ルトガーはイギリスへ
飛ばされた
END
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今まとめるからちょいまって
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>>1756
なんと!重なった!
まぁ俺も初期化だからいいやww
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ちょっ、ちょっとまった、まとめるから何も書き込まないで
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突如、島全体に声が響き渡った、パタリロだった
パタリロ「みんな逃げろ、俺がこの戦いを終わらせる!」
4−4−「なん・・・!?」
ナナシ「フン。」
グリム「しょうがないな」
サイコロ「そうか・・・よし、じゃあドヨン。」
ドヨン「まかせろ!」
時空の扉を開く、そしてナナシカッカ、4−4−、ラビットを無理やりかき集めた、皆はパタリロにかけた
ナナシ「じゃぁな。」
グリム「じゃ。」
ラビット「頑張れよ」
4-4-「頑張れ」
サイコロ「俺も・・・それじゃあバイバイ。」
若本「俺も・・か。」
阿部さん「俺も元の世界へ帰るよ。世話になったな。」
その時だった、カプセルからヨファが脱出したのだ。
ヨファ「っ!」
グリム「おいおい、パタリロが終わらせてくれるそうだ、多分w」
ヨファ「わたしは最後にやり遂げることがある・・・今それを成す!」
歴史書を取り出す。
パタリロ「・・・これで俺が、この世界に、終止符を打つ!」
アリウス「まってよ!」
パタリロ「ア・・・アリウス!?死んだんじゃ!?」
アリウス「体は滅びても、魂は死んでない。」
パタリロ「じゃあ、お前も・・・。」
アリウスは首を横に振った。
アリウス「ううん。私は、パタちゃんと一緒に・・・。」
パタリロ「・・・・わかった。俺もすぐそっちの世界へ行く。」
デス・クリエイターの方へ向いた。
パタリロ「さぁ、これで、すべてが終わる!」
デス・クリ「ハハハハハ!コザカシイ!」
パタリロ「・・・長かった。」
デス・クリ「シネェエエエエ!」
パタリロ「うおおぉおおおおおおお!」
地面に寄生体を突き刺す。
パタリロ「ハァアアアアアアアアア!」
パタリロ「サイクロンストリプスタブレットブレイクゥウウウウウウ!!!!!」
すべての山が噴火した。
ドォーンという轟音と、マグマが島を飲みつくし始める。
デスクリ「ナ・・・ナンダ!?」
パタリロ「お前も俺も、一緒に死ぬんだよ!うおおおおおおおおお!」
Bフィールド発動
パタリロ「だぁああああああああああ!」
ウェーブライダー特攻発動
デスクリ「ナ・・・・ナンダト!?コノ・・・ワタシガ・・・・ガアアアアアア!!!」
そのままストフリに突っ込む。上手く破壊すれば核爆発が起こり、デスクリも・・・。
ズガァアアアン
パタリロ「頼む・・・爆発しろ・・・!」
キュイーン
パタリロ「よし・・・これで・・・」
パタリロは目をつぶった
アリウス「パタちゃん!」
パタリロ「大丈夫・・・お前と一緒なら・・・どこへだって・・・・。」
パタリロ(みんな・・・さようなら・・・)
パタリロは
ヨファ「歴史を...書き変える!!」
カッ
チュドオオオオオオオオオオオオオオオン
『主催者が現れる』→『主催者は現れなかった。』
・
・
・
パタリロ「あ・・・?俺・・・しんだのか。」
アリウス「でも見て。島は壊れていくというよりも、どんどん元に戻っていくわ」
光が集まり山や森、すべてが元に戻ってゆく
パタリロ「なん・・・で?」
アリウス「デス・クリエイターの創造の能力で、自分を生き返らせようと思ったけど暴発して、地球と島が元通りになったのよ、多分」
パタリロ「ああ・・・良かった・・・。」
アリウス「じゃ・・・行こ?」
パタリロ「ああ・・・行こうか。」
その時、アリウスが光に包まれた、そう、ヨファは歴史を書き換え、アリウスも存在してなかったことになったのだ。
パタリロ「アリ・・・ウス?」
アリウス「あ〜...パタちゃん、私もうそろそろいかないと」
徐々にアリウスの姿が消えていく
アリウス「じゃあねパタちゃん、楽しかったよ。」
そのままアリウスの存在は虚空へと消えた。
パタリロ「アリウゥゥウゥゥゥゥスっっっ!!」
それと同時にパタリロは糸が切れたようにその場に倒れこんだ
体の負担を寄生体で養っていた今寄生体を無くし体が負担に耐えられなくなったのだ
パタリロ「・・・うそだ・・・・・・ウソダドンドコドーーン!!」
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ナナシカッカの夢の中、中略
ナナシカッカ「ZZZ...」
4−4−「起きろー」ペチペチ
ナナシカッカ「・・・にゃんだこんにゃろー...俺の消しゴム返せごふぁっ!」
4−4−は肘鉄をナナシカッカへとぶち込んだ
ナナシカッカ「ハッ!な、なんだ・・・夢か」
4−4−「夢落ちかよ」アベシ
ナナシカッカ「おーいガーゴイルー」
4−4−「いねぇよ」
ナナシカッカ「は?」
4−4−「主催者の存在自体が夢だったんだよ」
ナナシカッカ「ナ、ナンダッテー!?」
当然の如く、ギルバートも蘇芳もいない
主催者である人物と刺客が次々と光になって消えていったのだった
そしてグリムの腕は鬼の腕でなく普通の腕に戻り、またパタリロの寄生体も・・・ハズレも。
島の破壊された部分も元通りになり、主催者が現れる前の風景へと戻った
グリム「これは・・・」
さっきまで戦っていたはずのフォルカも存在すらなかったかのように消えてしまった
グリム「どうなってんだこりゃ」
サイコロ「また新しい冒険が始まりそうだなww」
ラビット「(゚Д゚)」
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>>1764
シ ネ!
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>>1766
?
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おまいらwwwwwwwwwまあ俺も前から初期化したいと思ってたし良いけどな。
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とりあえず再開だ、うん
俺「成すべきことをなす・・・一体何をしたんだ」
島も元通り、そして鬼の腕は消え、元の腕に・・・元の腕?
俺「俺はクライシスに渡したはずだ、自らの腕を・・・主催者?」
そう、主催者がきた、その主催者がこなければ最高評議者もこない、もちろん刺客も・・・そしてパタリロが島を壊す、ということもなかったはずだ
俺「そうか・・・じゃあ今は・・・邪魔者なしのバトルロワイヤルってか」
俺はサイコロを背に森へと歩き出した
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>>1769
ねえねえどうせ初期化なら最初の影に戻したいんだけどおk?
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なんでハズレが居るんだよ。
縛りつけないでくれよ
つかクライシスには能力が効かないから平行世界が誕生したと思われ
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返信来ねえから影に戻す。今の翼飽きたし、チート技作っちまったからな。
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