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物語記録
10
:
琵琶法師
:2025/05/11(日) 20:58:52
【四月中旬〜四月下旬】
のっぺらぼうを隠れ家に追い詰め弱らせるものの、煙羅の介入によりのっぺらぼうに謎の薬物を投薬され凶暴化。のっぺらぼうは無数の顔を持つ大妖怪【百面相】へと変貌し暴走するもののてまり、千影、可奈美の三名によって討伐、千影が無事にのっぺらぼうを捕獲する。
のっぺらぼうを捕獲された事を仲間の影女や小豆洗いに報告をしていた煙羅だったが、何者かに襲撃され煙羅は行方不明になる。
※後日、煙羅の生存が確認され現在は謎の襲撃者と行動を共にしており影女に情報提供している。
『洋食屋とらんぷ』にてホタルが食事をとっていると自称九尾のやこと名乗る妖怪を発見。
やこ曰くいずれ九尾の狐になる為、不思議な石を探しているらしく、その手伝いをさせる為ホタルと同行するとのこと。巻物に入るのは嫌がるので捕まえてない。
『牛鍋屋牛の尾』にてのっぺらぼうを捕獲した三人組は祝勝会としてすき焼きを食べていると彼岸花で武芸大会が開かれる事を聞くのであった。
また大狗影で合戦が始まることや彼岸花と林檎の国境で一本足の怪物が吊り橋で出ると聞いた。
11
:
琵琶法師
:2025/05/11(日) 21:18:44
【四月下旬から五月上旬】
朧は銭湯で三助の仕事をして路銀を少し稼ぎ、旅団員達は一旦鬼灯に戻るべく旧城下町の駅から国境への直通列車に乗って国境へ向かうのであったが、突然、列車は暴走してしまうのであった。
列車が暴走していた原因は列車に朧車が取り憑いていたらしく可奈美が朧車を捕まえて何とか暴走を止めることに成功した。
旅団員達は暴走列車に同乗していた車掌さん、弁当売りの販売員さん、彼岸花の大名『風雷山人』やその配下の『雪道六花』、天草の配下である『中安浦樹里』、鬼灯で商人をしている家族や合戦の準備をしている大狗影へと里帰りする『華細川沙羅』と付き添いの妖怪【獺の惣兵衛】と知り合った。
暴走列車を止めたお礼として【名刀・雷切】を雪道から貰い華細川から【獺の惣兵衛】をホタルが魚10匹捕まえて交渉して捕獲させてもらった。
この時、乗客達の中で謎の老人も乗っていたのだが誰一人存在に気が付かなかった為、分からないがこの老人の正体は敵対する妖怪達を束ねる総大将で【ぬらりひょん】だという事がのちに判明する。
12
:
琵琶法師
:2025/06/01(日) 17:34:46
【五月上旬〜五月中旬】
たけのこ村、どんぐり村に一泊ずつ休んだ旅団員だった。どんぐり村で経立の栗鼠に遭遇したものの逃げられてしまう。
【五月中旬】
旅団員一向は鬼灯城に帰還。
捕まっていたサクラマルを解放してグリーズ先生とお別れ。【魔法の灰】と【水泡の門】を貰った。何体か妖怪を百鬼夜行絵巻に封印して旅団員達は次の目的地へ。
13
:
琵琶法師
:2025/06/01(日) 18:37:51
【五月中旬〜五月下旬】
どんぐり村、たけのこ村を朧車で移動して一泊。林檎の国境まで向かうと各駅列車に乗ってどろぬま村へ移動するものの子どもたちが行方不明になった神隠し事件が起きた。旅団員たちは大蝦蟇、山姥、泥田坊を捕獲した。姑獲鳥に逃げられた。旅団員達は村人から御礼として古いお皿や土器などを貰った。
【五月下旬】
列車に乗ってどろぬま村からさくらぎ村へ移動。
さくらぎ村に住む花坂老人が桜を咲かせるのを手伝った。【魔法の灰】を使用。
花坂老人とぶつかったことでどろぬま村の土器が壊れた。【神器・サクヤヒメの扇子】と【桜模様の綺麗な櫛】を花坂老人から貰った。
千年桜に住む木霊、さくら姫の屋敷で座敷童子、さくら池に住む河童を捕獲した。
林檎の大名である天草知郎の妻さくら姫とそのお側仕えをしていたトバリと再会した。
天草とさくら姫の赤ん坊が生誕した。
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