目に見えて変わってきましたね。 - 1703924658

1：たまきち：2023/12/30(土) 17:24:18: 今年もあと２日になりました。
来年はいい意味であっと驚けるといいな。
「たまきちのブログ」
色んな情報はあるけど　いいなと思うもの
メモしています。よかったら見にきてね。
92：はっ！ん？ぺん：2024/04/01(月) 21:21:27: 【驚愕！】新型故ロナ○苦千ソは軍事プロジェクト！？

★archive.is/CuvcV

＜一部抜粋＞
陸軍とＰァイザーのＯＴＡ契約は２０２０年７月に締結された。資料参照。
新型故ロナ○苦千ソに於いてＰァイザーは単に国防省のＯＴＡ契約による下請会社である。

皆が接種したのはＰァイザーの治験でなく、国防省の生物閉器のプロトタイプの治験に参加した。
軍産複合体のプロジェクトは国なのか企業なのか分りにくいのは当然である。

政府・厚生省・マスコミ・推進派はこれを隠蔽しきた。

★archive.is/lWoPs

＜一部抜粋＞
○苦千ソは軍事プロジェクトである。
Ｐファザーは単に下請け。
日本の傀儡政権も単に下請け。
グローバリストの一部である軍産複合体の傀儡が日本支配しているから生物閉器の治験場となる。
思いやりでも何でもない軍事プロジェクトである。
それに多くの生物閉器の武器商人達がぶら下がっている構造。

２０２０年７月のＰァイザーと国防省のＯＴＡ契約を見たい人はこちら。

★archive.is/CRycD

軍のOTA取引と○苦千ソ

＜一部抜粋＞
注射を国防省が発注した目的は１）生物閉器の研究のため２）生物閉器のプロトタイプをつくるため３）生物閉器の生産のためのどれかである。たぶん全部であろう。そして生物閉器の治験を公衆衛生の○苦千ソと呼べば、○苦千ソが有する広範囲な免責制度が機能して、生物閉器試験の実害の責任から免責されるよう企画されたからである。

当然事実上の植民地である日本では、外資が買収する中で多くの日本企業がこの軍産複合体に取り込まれて、現状では多くの企業がその一部の構成員となってきている。レプリコンの生産など象徴的な例である。日本の傀儡政権は生物閉器の治験を「思いやり○苦千ソ」と宣伝
93：はっ！ん？ぺん：2024/04/01(月) 21:22:58: たまきちさん

92は、91とは混ぜないほうが良さそうです。
94：たまきち：2024/04/03(水) 04:38:30: わかりやかいですね。ありがとうございます。転載しました。
95：たまきち：2024/05/10(金) 07:54:53: わかりやかい→わかりやすい
96：はっ！ん？ぺん：2024/05/14(火) 00:23:32: ロシア革命は「ハザール系ユダヤ人がロシアの子供を食い物にするためにロシアにやってきたのだ。」

日露戦争のあらすじと対日借款も、「ハザール系ユダヤ、ロンドン・シティ」の仕込み！？

★archive.is/pIn2K

【日露戦争】のあらすじ
ジェイコブ・シフは、「ロシア皇帝のキリスト教徒」から自国を守るために、
日本の工業化と軍国化を支援するという（徹底的に架空の）政策を推進していた。

歴史が抑圧してきた重大な詳細の一つは、日本がロシアとの戦争に追い込まれただけでなく、
ドイツのロスチャイルドの兵器工場から都合よく供給された多種多様な武器や兵器を
購入するために、ヨーロッパのロスチャイルドから2億ドルの融資を受けたということである。

この敗戦にもかかわらず、ロシアは最終的にサハリン島の半分を海軍基地として
使用するために手に入れ、第二次世界大戦後に残りを手に入れた。
こうして日本人は、ロシアとの戦争が実際には何の利益にもならないことを悟った。
1905年の革命に備え、ロシアを弱体化させることだけが目的だったのだ。
彼らは戦争から何の利益も得られなかっただけでなく、他の誰かが征服するために
敵を弱体化させるための無意識の道具として利用されただけだった。

日本人はこのことを忘れず、さらに同じような経験を重ね、
自分たちが西洋世界の一部として受け入れられることはないと悟った。
こうして第二次世界大戦の風が吹き始めると、日本人は当然のことながら
敵性外国人を自分たちの中に入れたくなかった。
彼らはまず1926年に長崎からユダヤ人全員を追放し、その後
日本全土からユダヤ人全員を追放した。

ここでさらに歴史的なつながりができる。

ユダヤ人であり、当時アメリカ最強の男であったバーナード・バルークが
長崎を原爆の標的の一つに選んだのは、ほぼ間違いないようだ。
そして、バルークがアメリカが新たな原子爆弾の威力を見せつける標的として
日本を選んだのは、間違いなく後の総追放が理由である。
ハザール系ユダヤ人は、自分たちを追放したいかなる国に対しても寛容ではない。

1905年の革命に戻る

当時の皇帝ニコライ2世は深刻な心変わりをし、国の平和を維持し、
内戦を避けるために大きな譲歩をすることを厭わなかった。
彼の最も有能な大臣の一人であったピョートル・ストルイピンは、
国民の満足とロシアの安全を確固たるものにするために多くの変更を提案した。
ストルイピンはおそらく、すべての流血を避け、ロマノフ家を救うことができた
唯一の人物だったと言われている。
そのため、ストルイピンは排除されなければならなかった。
ドミトリー・ボグロフというユダヤ人革命家がストルイピンを射殺した。
ウィキペディアはボグロフがユダヤ人だとは知らなかった。

1917年のロシア革命は、いかなる意味でも「ロシア」革命ではなかったことにまず注意する必要がある。
それは完全に、100％、ロシアとロシア人に対するユダヤ人の革命だった。
この巨大な悲劇は、近年の世界史の中で最も血なまぐさく残忍な出来事のひとつである。

1917年3月、シフとウォーバーグは「トロツキー」として知られるレフ・ダヴィドヴィチ・ブロンシュタインと数百人のユダヤ人共産主義者のグループをロシアに送り、革命を煽動した。
同時に、約9万人の亡命ユダヤ人がロシアに潜入し、革命を支援するために世界中からロシアに戻った。
これは些細なことではなく、一つの情報源から世界規模で計画されたものであり、
その情報源とはロンドン・シティであった。

レーニンは、500万ドルか600万ドルの金塊（現在のドルで約1億7500万ドル）とともに、
有名な「密封列車」でヨーロッパを横断してロシアに送られた。
97：たまきち：2024/05/15(水) 04:35:34: リブログしました。(^ω^)
98：はっ！ん？ぺん：2024/05/20(月) 20:49:44: 「タヌキにペットフードを与えるのは、人がスナック菓子を主食とするに等しい！？」

タヌキが疥癬症になる要因「雑食で粗食主体のタヌキには、ペットフードは栄養過多」

★ameblo.jp/jwc-web/entry-12567772305.html

今年の冬に、大きな公園で、疥癬症のタヌキを見かけました。

その場にいたお時間に余裕のある方が、公園管理事務所に連絡するという話で、
その後は見かけなかったのですが、疥癬症のタヌキさんの哀れな姿が忘れられませんでした。

たまたま、リンク先の記事を見つけたので、地域猫さんの保護活動をしている方にも
なるべく実情を知ってほしいなあと思いました。

地域猫さんに、餌やりをする場合、ネコさんが食べ終わったら、餌を片づけないと、
タヌキさんが、常食にしたら、悲劇が起きる様です。
99：たまきち：2024/05/21(火) 07:00:50: 転載しました。(^ω^)
100：はっ！ん？ぺん：2024/05/22(水) 21:26:27: 新潟県A市における、故ロナワク沈1回目のみ接種後死亡者88名分の死亡までの日数を並べたグラフ

1回目のみで、これだけ被害があったようです。

以下、参照先から転載しました。

★archive.is/HHVXu

接種日と死亡日の日数の差をとっただけのデータなので、報告バイアスが無いのが肝。
接種日と死亡との時間的密接性は一目瞭然。

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新型コロナウイルスワクチンを、１回目だけ接種して（２回目は打たずに）亡くなった方は、88人いました。（新潟県A市）

グラフは、その方々が亡くなるまでの日数です。
横の目盛りは10日単位、つまり1は「1～10日後」2は「11～20日後」を意味します。
101：はっ！ん？ぺん：2024/05/22(水) 21:33:13: たまきちさん

次の投稿も、予想以上に印象に残る情報なので、題名とか工夫が必要かもしれません。
102：はっ！ん？ぺん：2024/05/22(水) 22:06:01: ＜マイクロソフトCEO兼会長サティア・ナデラさんが「Windows PC」の秘匿機能！？を解説＞

サティア・ナデラさん（英語: Satya Nadella、1967年8月19日 - ）は、インド出身のアメリカの実業家。マイクロソフトCEO兼会長。

2014年2月4日からマイクロソフト三代目CEO最高経営責任者に就任し、ビル・ゲイツ、スティーブ・バルマーに次ぎ、三代目CEOとなる。清華大学経済管理学院顧問委員でもある。

以下、参照元情報から抜粋編集

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「※Windows PC」には、以下の機能があるそうです。

※上で行われたあらゆる操作を適宜ｽｸｼｮスしてRecall機能で呼び出し、
　その人がそのPCを使って何をしたか一つ残らず記憶し、
　どこかに集めて解析して結果を何かに反映させられる。

※上ｱﾌﾟﾘでなく、※自体が個人情報を収集する箱であり、
　個人の行動や思考を監視する箱になってる。
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参照元情報：
★archive.is/8O8fw
CEOのサティア・ナデラさんが解説している動画
★archive.is/9fZzE
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ハードウェアが30年前と比べると、何千倍何万倍と性能が向上しているのに、
※PCはメモリが不足して、処理が遅く、OSにエラーが発生しやすい理由が
よく分かりました。

高いライセンス料を払って利用すると、パソコン使う内容そのままがダダ漏れとは。

日本製品OSを必死で潰した理由にも繋がりそうです。