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キャスト紹介

21カミール:2020/09/21(月) 17:19:47 ID:GpeWm/Ts0
スリーサイズ等:T175cm B87(G)W61 H112髪色:金髪 髪型:ロングヘア 瞳の色:赤 唇の色:赤 肌色:色白 角の形:片方しか角がない 尻尾:先端ハートマークの尻尾 着衣:ゴスロリ服 チョーカー:十字架Kとの契約:メンタルの治療設定:
幻術や催眠術が得意なサキュバス。
メンタル的に成熟していないサキュバス相手にメンタルのカウンセリングなどをしている。
ところが、昔に魔族の過激派に拉致され、苛烈な拷問や乱暴を受けて精神が崩壊、廃人化してしまった。そんな時、先輩サキュバスに十字架のチョーカーに精神崩壊状態の人格を移し、擬似人格を復元してもらい今に至る。しかし、封印しているとはいえ人格が2つあるアンバランスな状態なのと、元の人格が廃人のほうなので、いずれ自己治療しないと重度の脳障害を負うと言われている。
SALONにきた理由は、SALONで人々のエナジーを吸い取って間接的に元の人格に栄養やエナジーを与えるため。

22リアルス:2020/09/30(水) 10:14:47 ID:MNq53t5k0
前情報は>>6を参照

名前:リアルス(リア)
スリーサイズ等:T156-B83(F)-W54-H82
髪の色:赤 瞳の色:赤サイドポニテ(解くと軽くウェーブのかかったロング) 唇の色:薄赤 翼:小さな黒 尻尾:小さくてよく動く黒
Kとの契約:特に考えもなく、店のお手伝い

転身爛漫、語尾によく『のー』とつけたり、自分のことはリアと呼ぶ。
言動は子どもっぽいが、中身は一人前のサキュバス。

一度サロンで契約した後、始業の一環で人間社会に戻っていた。
その頃の癖で、尻尾や羽根は隠している、角はもともとない人間とサキュバスのハーフ
人間社会ではマッサージをしていたため、現在は質のいいオイルを探し求めている。
人間社会での勉強を生かして、性感マッサージのサービスも可能。

サキュバスとしては珍しく、魔力は弱めのパワーにステータスほぼ千振り気味。
なので、酒瓶を手刀や指で割って開けるのはご愛敬。

無邪気に見えるが本質的に天然Sかつ天然エロスなので、お相手の際はご注意を。

服装はドレスはたまに、季節に合った可愛い私服やコスプレでお出迎えを。

あと以外に料理が得意とか

23名無しのキャスト/お客さん:2020/11/26(木) 16:14:16 ID:qPXFC7Y60
【近影イメージ。他サイトに飛びます。】
ttps://pbs.twimg.com/media/EU7FHOpU8AEg9AG?format=jpg

24ティア:2020/11/26(木) 16:15:46 ID:qPXFC7Y60
【スキャンティアです。近影のイメージです。他サイトに飛びます。】
ttps://pbs.twimg.com/media/EU7FHOpU8AEg9AG?format=jpg

25イベリス:2021/02/18(木) 19:56:51 ID:RpVMJOKI0
名前:イベリス
スリーサイズ等:T162-B88(G)-W64-H89
髪:濃い緑、深藍色のウェーブが入ったセミロング、瞳が軽く隠れてしまうほどに前髪も伸ばしている
瞳:灰色、垂れ目ぎみ

元来インドア系で引込み思案。
精気を吸収する際も相手をその長い髪から覗かせた瞳で魅了状態としたあとは、基本的にされるがまま…
受け身の行為を好んでいた。

しかし、ある人間の…魅了して尚こちらに甘えてくるような、
快感に身を捩らせ蕩けていく反応を目の当たりにし、S体質に目覚める。
以来相手を徹底して蕩かすような甘やかすようなプレイを好むようになる。
…とはいっても根っこにあるインドア系の性格は治らず、自分から食事を摂取しに行くことには消極的。
欲望を胸に秘めながらもそれを解消できない日々を送っていた。

ある日…安定して、かつ安全に吸精をすることができるSALONがある、
そんな風の噂を聞きつける。
そこならば自分も変われるかもしれない、
そんなちょっとしたやる気を胸に関連する書物を読み漁っていると、
なにが喚びあったのか、偶然引っかかったのか…ぽてんと召喚陣から顔を覗かせていて。

嗜好:
しっとりと蕩かすような甘攻めが好み。
Sとしての血が疼いた後のプレイ中は元来の性格は鳴りを潜め、
淫魔らしい淫らな雰囲気をまとう。

26ナオ:2021/03/03(水) 02:34:57 ID:da0iieoE0
21歳163 79 (Bカップぐらい)57 82 黒髪ロング 眼鏡
Kとの契約:サロンで働く事以外特に無し

人間として双銃使いとして傭兵をしていたが、本当は人間とサキュバスの間にできた子供。最近サキュバスとしての能力(自然治癒や魔眼(相手の動きを予測するもの))が解放された(当初はどうして治癒力が高いのと、相手の動きがわかるのかわかっていなかった)のと同時に、サキュバスとしての本能なのかどうかはわからないが、性欲が異常に上昇してしまい、召喚師Kと契約してサロンでも働くことに。
常に首輪付けており、これは、その以上なほどの性欲を抑えるものである。首輪にかけられた呪文を唱えることで本来の性欲を解放することができる。もちろん首輪を外しての解放も可能(その際、媚薬を盛られたかのような反応をしてしまう)。また、普段は首輪によってM気が抑えられているが、上記のように性欲を解放することで、同時にM気も解放されるが、本人はM気がある事を断じて認めていない。他のサキュバスのような積極性は全くと言っていいほどなく、奥手な性格である。
眼鏡を掛けているのはファッションではなく、魔眼が常に発動しており、それが脳に対して負担が掛かるためであり、それを抑えるためのと魔具として掛けている。因みに、他のサキュバスとは違い尻尾の類は存在しない。
乱暴などの行為や、一定量の精液を流し込まれる事によって目のハイライトが消えると、気絶するまで堕ち続けてM気を認めるようになる。ただし、意識が戻るとM気を断じて認めなくなる(二重人格のようなもの)。他のサキュバスのようにドレインはするものの、サキュバスとしての血は半分なためか、相手から吸い切る前に自分が気絶してしまうこともある。また、自然治癒によって処女膜が破けてもすぐに再生するため、万年処女である。
NGは極度のグロスカ(叩く蹴る殴る髪掴みなどは問題なし)と食糞飲尿、自分がお尻の穴を舐める事である(舐められるは問題なし)
相手は男性女性問わない。

27ナオ:2021/03/06(土) 00:01:53 ID:da0iieoE0
>>26
訂正
一定回数以上イク事によって目のハイライトが消えると、気絶するまで堕ち続けてM気を認めるようになる。

28アセリア:2021/03/06(土) 23:42:41 ID:WrCTlZNw0
158cm/85(C).59.86 /黒髪紅眼
容姿:小降りな羽を背中から生やし、ビキニの上からパーカーとミニスカをよく着ている姿を目にする。髪の毛が1部紫色に変色している。
好きなプレイは腹パン、わからせ、甘々など多岐にわたります。女の子同士も大丈夫!
嫌いなプレイはホラー、スカトロなどなど。
設定:元は別世界の高校生『木瀬莉亜』。トラック事故でこの世界に飛ばされ、さまよっている所を保護されある夫婦の養子に迎え入れられた。その後とある国の王子のインキュバスと仲良くなり婚姻関係になるが、それを許さなかった皇后に記憶を消されて捕らえられてしまった。そしてその際に看守のオークに呼びにくいから、とアセリアと名付けられた。
そのまま8年の間幽閉され、ほぼ毎日性処理をさせられていた。
ある日、サボっていた看守が現れないのをいい事に気になっていた外の世界へと足を踏み出した。記憶のないアセリアの所有物はその身体と名前だけ。何もかもが初めての景色、日光に目を鳴らすのにも1週間かかった。
その後は森の中でのんびりと時を過ごし、時間の概念が無い森の中で過ごしているうちに本人が知らぬ間に数百年の時が流れていた。そんなある日、森の奥にもかかわらず狩人が団体で現れた。闘う手段を持たない森の現生物に代わり闘いを挑むものの……敗北。蹂躙され、動けないように腹部に銃で撃たれ…出血多量で死に至る寸前、長年経過していたことでインキュバスの血が活性化し、サキュバスと化していたアセリアはド・レインに召喚される事となった。そして森の場所がわからず帰ることも出来ないので、そのまま働く事になった。

能力1:《生命同調(チューニングオブライフ)》
相手の生命の波導に同調することにより、より相手の心地よい所を知り、逆に相手にも知ってもらえる能力。本来は自分の魔力を同調させて相手の代謝を良くする治療法。
能力2:《欲求増幅(アフィケシャンディザイヤ)》
元々は主に森の生物への生殖への誘いに使っていた。見つめあった相手のあらゆる欲を増幅させ、アセリアのその身体で全て受け止める。その為に怪我をすることも多々あったが、それがアセリアにとっては至福だった。
そして、これには攻撃的な面も存在する。それは自殺欲を高め招かれざる客を倒すことも出来る、というもの。なのでできるだけ封印している。

29ナオ:2021/03/12(金) 02:02:09 ID:da0iieoE0
訂正版
21歳
体型:163 79 (Bカップぐらい)57 82
髪型:黒髪ロング
眼鏡
瞳の色:茶色(眼鏡着用時)、青(眼鏡非着用時)
Kとの契約:サロンで働く事以外特に無し

人間として双銃使いとして傭兵をしていたが、本当は人間とサキュバスの間にできた子供。最近サキュバスとしての能力(自然治癒や魔眼(相手の動きを予測するもの))が解放された(当初はどうして治癒力が高いのと、相手の動きがわかるのかわかっていなかった)のと同時に、サキュバスとしての本能なのかどうかはわからないが、性欲と感度が異常に上昇してしまい、召喚師Kと契約してサロンでも働くことに。
常に首輪付けており、これは、その以上なほどの性欲と感度を抑えるものである。首輪にかけられた呪文を唱えることで本来の性欲を解放することができる。もちろん首輪を外しての解放も可能(その際、媚薬を盛られたかのような反応をしてしまう)。また、普段は首輪によってM気が抑えられているが、上記のように性欲を解放することで、同時にM気も解放されるが、本人はM気がある事を断じて認めていない。他のサキュバスのような積極性は全くと言っていいほどなく、奥手な性格である。
眼鏡を掛けているのはファッションではなく、魔眼が常に発動しており、それが脳に対して負担が掛かるためであり、それを抑えるためのと魔具として掛けている。眼鏡を外すと瞳の色が茶色から青へと変化する。因みに、他のサキュバスとは違い尻尾の類は存在しない。
一定回数イク事によって目のハイライトが消えると、気絶するまで堕ち続けてM気を認めるようになる。ただし、意識が戻るとM気を断じて認めなくなる(二重人格のようなもの)。他のサキュバスのようにドレインはするものの、サキュバスとしての血は半分なためか、相手から吸い切る前に自分が気絶してしまうこともある。また、自然治癒によって処女膜が破けてもすぐに再生するため、万年処女である。
NGは極度のグロスカ(叩く蹴る殴る髪掴みなどは問題なし)と食糞飲尿、自分がお尻の穴を舐める事である(舐められるは問題なし)
相手は男性女性問わない。

30ナイトメア:2021/06/26(土) 23:41:25 ID:7zHVcmeA0
名前:ナイトメア(ver.1.2)
スリーサイズ等:168cmB86W57H87
髪の色:深い青、紺色、ショート 瞳の色:暗い青 唇の色:暗い紫 肌の色:白 角の形:小さすぎて髪に隠れている
Kとの契約:SALONで働くこと。手品をすること。
好き:人間、自分に向けられた愛情・感情、手品 嫌い:理性、強い光、偽物の感情
設定:
淫魔の癖に手品に入れ込む邪道のサキュバス。
人間らしい倫理観は無い。

元々は夢魔に近い霧状不定形の悪魔で、人の夢に入り込んで悪さをしていた。
自己認識がハッキリしていないと自我を保てないので、他人の姿にはなれない。

人間の喜怒哀楽に強い興味と興奮を覚える。
絶望や背徳、破滅に溺れていく様を見るのも、人間に愛されるくらい大好き。
怖がらせ、驚かし、怒らせ、甘えさせ、快楽に溺れさせ、ぐちゃぐちゃにする。

利己的な性格だが、自分の所有物を傷つけられるのは嫌がるタイプ


特徴:
・手品
様々な手品に精通し、魔法を使わずに魔法めいたことをすることができる。
タネも仕掛けもあるので、洞察力に優れている相手には見破られてしまうかもしれない。

・不定形
衣服を自由に出したり消したり。右に現れたり、左に現れたり。
まるで今が現実なのか夢なのか、わからなくなるほどに、相手を翻弄できる。
切断マジックも簡単。

・哲学的ゾンビ
感情がないが、感情があるように振る舞う。
意図的な精神操作の影響を受けない。

・魔法/呪い
悪魔然とした魔力の多さから、単純な魔法や呪いであれば強い出力で掛ける事ができる。
魔法使いではないので、複雑な魔法は使えない。

・弱点:貧弱/光に弱い
腕っぷしは悪い。持久力は無尽蔵だが、筋力に欠ける。
強い光を浴びると精神的に衰弱する。

旧版:>>5

31アウルム・ピッペルドルム:2021/12/23(木) 01:02:38 ID:ROl3pqCQ0
>>18
加筆
少々特殊な生まれをしており、共存共栄を是とするのもそれが原因。
ピッペルドルムという「姓」が示す通り、親がおり、当然祖父母もいるのだが、ピッペルドルム家は父親は決まって人間(広義の意味で)であり、母親がサキュバスという組み合わせ。
サキュバスが人間の婿を貰い、ある特殊な方法でもって情交を交わす事で身籠り、「人間の女の子」が産まれる。
そしてその娘は平均15歳でサキュバスの力に目覚め、徐々に心身ともにサキュバスへと変化、平均年齢18歳で完全にサキュバスとなり、そこで肉体の成長も止まる。
が、アウルムは相当に早熟で、12で目覚め、15で完全にサキュバスになった。外見がロリロリしいのはそのせい。ちなみに母乳体質になったのも15の時。
ド・レインに対しては、安定した食事の場の他、人間の婿を探す場としての価値も大きい。
というのも、何故か相手によって吸った(男性が喪失した)エナジー量に比して、得られるエナジー量に差が出る為。大きく吸っても満足しない相手もいれば、少しで満足する相手もいる。これは一度吸わないと判らないのが難しいところ。
子づくりには大量のエナジーが必要なので、「相性の良い」男性でなければ子を成すのは不可能なので、一度味見?をして、婿に相応しいかどうか、篩にかけている。
なお、母親はとある王国の魔法道具の技師、父親は同王国の宮廷魔術師。
最近は父親譲りの莫大な魔力に振り回されながらも、母親譲りの手先の器用さで魔封道具を拵えては街で売っていたりする。
何か相談をすれば、それを解決する魔導具を作ってくれるかもしれない。


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