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古泉です

434破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/06/28(火) 00:04:44
907 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:46:15.55 ID:5656

(*‘(ェ)‘)<このスレはアンの力でおかしくなりました舌!
      ではみなさん酸!アンになりなさい彩!

908 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:47:15.56 ID:5656
>>907
調子に乗るなあ!

909 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:49:13.55 ID:5656
何故IDが5656になってんのおまいらw

956 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 13:46:15.55 ID:5656
>>909
おまいもなー

970 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 19:46:15.55 ID:5656
もう駄目だ、このスレは食人族の呪いで汚染された!

1000 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日)   ID:5656
良き終わりを利御!ハイパーアンマジック!

1056 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) ID:5656
アン万歳!


1056 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) ID:5656
アン万歳!


1056 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) ID:5656
アン美少女!

435破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/06/28(火) 00:06:36
これらの恐ろしい現象が2ちゃんっで起こったという証拠のスレは
現在裏ルートでしか手に入らないという…。
また当時に用意された本物の画像を見ると確実に五郎化したという。


さてみなさん、後ろを見てみようか

436六万八 ◆60000008.Y:2011/06/28(火) 01:44:12
ちょwwwwwww
最後wwwwwwwwwwww

http://dl8.getuploader.com/g/up48268/78/20110627_233957.JPG
これってもしかして破壊神!?

437赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/06/29(水) 10:46:42
(*‘(ェ)‘)破壊神なのーわー顔が全然和歌蘭

438破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/07/02(土) 21:46:43
>>436
書いてる時怖かったわーw
うむ!

>>437
逆に分かったら不味いだろカスwww

439赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/07/02(土) 22:52:44
(*‘(ェ)‘)>>438サングラスは常にかけているのか野化
関係ないけどなかなか片付いた部屋だ

440破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/07/03(日) 00:59:37
>>439
一部しかみせてないのに片づいたとかきめつけんなw
結構ゴチャゴチャしてるぞ

441赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/07/04(月) 16:17:30
(*‘(ェ)‘)>>440えー男子の部屋っていうのは綺麗だね種
アンの部屋は部屋ではなくなっています鱒(物置き)

442六万八 ◆60000008.Y:2011/07/05(火) 22:29:11
>>438
確かに書いてる途中は怖いだろうな
大サービスGJ!

443六万八 ◆60000008.Y:2011/07/05(火) 22:31:22
なるべくデータ化できるものはPCに保存して処分するようにしている
部屋がそれでだいぶ片付いた

でもいつデータが消去されるか不安で仕方がないwww

444赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/07/06(水) 15:20:42
(*‘(ェ)‘)>>442破壊神いつも恐怖にさいなまれながら書いているんだ打

>>443アンはパソコンが壊れてデータを全て失うという失態を2回も。。。

445破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/07/08(金) 16:57:17
>>441
物おきじゃなくて魔界に訂正しろクズw

>>442
またいつか似たような作品を作るさ!
こうご期待!

>>443
データが消えるとかなり絶望するよね!

>>444
まあな
ざまあ

446破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/07/09(土) 21:27:54
12 名前:あなたのうしろに (*‘(ェ)‘)投稿日:2056/10/23 05:06
あまり怖くないのですが、私が最近見た目覚めの悪い夢の話をさせて下さい。

私は、ある男と組んで肥溜めを作る所でした
ってゆーか、もう作り終わって帰る所でした。

私達は無言で、エレベーターに乗りこみました。
私は何かが入った袋を持っています。
なぜかそのエレベーターは、私が中学まで住んでいたマンションのエレベーターでした。

1階につくと、私達はおもむろに袋を開け始めました。
その袋から出てきた物は肥溜め漬けにされた私の顔だったのです。

そこから先は覚えていません。すいません。
一緒にいた男の顔も、どうしても思い出せないんです。

一体 あの男は誰だったのでしょう?
何より私自身は誰だったのでしょう?

447破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/07/09(土) 21:32:12
744 名前:あなたのうしろに (*‘(ェ)‘)投稿日:56/11/06 17:07

番組内で『笑福亭御狼』が、
心霊体験のお便りを扱うコーナーがあり、
男子高生から一通の手紙と写真が送られてきた。
その写真には本人と友人が2人写っていました。
2人の友人の後ろには大きなフンのような物があり、
その写真を撮った後、2人は下痢をおこしたようです。
さらにその2人のトイレではトイレットペーパーが切れていたようです。
そして、本人の後ろには太った汗だくの男が今にも用を足そうと
  しているところが写っており
「怖くて外出できません。」
と言う意味合いの手紙でした。
それを読んだ御狼は、
「そんな事、あるはず無い内!きっと偶然やっ奴!今から局に来い!
   アンの美貌を見ればきっと解決します鱒」
と言いました。だが女子高生は中々了承せず、御狼が、
「局からタクシーをよこすから、それなら安心でしょ市夜」
と彼女を説得しスタジオにくる事になりました。
しかし…
いくら待っても彼女は現れず、結局放送時間も後わずかになりました。
しばらくして、担当のADが慌てて御狼の控室にきて、
「彼がタクシーの中でうっかり漏らしてしまい…。」
と告げにきました。
彼の身に何が起きたのか…

448破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/07/09(土) 21:35:00

745 名前:あなたのうしろに(*‘(ェ)‘) 投稿日:56/11/06 17:05
VTR収録中電話でTV局に来る様に説得され、
彼は母親同伴でTV局には着きました。
だが、タクシーから降りようとした時に、
ちゃんこ鍋の食べ過ぎにより腹の調子が…。
彼のパンツはもう(ry
それを目の当たりにした母親が錯乱し、
すぐさまズボンとパンツを脱がせ
スタジオへ。
しかし、スタッフに静止され、母親は、事故現場に戻り、
『ピーになった男の子のパンツ』を持ち再びスタジオへ…
あまりの異様な状態に誰も母親を止める事ができず…
公開放送だった為、観客は悲鳴を上げるだけ。
カメラは天井を写し続けたままCMに雪崩込みその時点で、
放送は終わったそうです。
その後、当然番組は打ち切りになり、
御狼は責任を感じ活動を自粛したそうです。
何でもこの話は業界では禁句になってるそうです。

449赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/07/12(火) 15:25:47
(*‘(ェ)‘)ぎゃー

450破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/03(水) 23:57:08
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
二人には子どもがいなかったので、おじいさんとおばあさんは神さまにお願いしました。
じじ「神さま、親指くらいの小さい小さい子どもでもけっこうです。
  どうぞ、わたしたちに子どもをさずけてください」
それから5〜6日後に村の肥溜めのそこから一人の男の子が生まれました。
 ちょうど、おじいさんの親指くらいのサイズでしたが中年のような姿でした。
じじ「…。」
ばば「何をだまってますかじいさん。天からの恵みですよ」
じじ「そそそそそそそそうだな。名前何にしようか」
五郎「私の名前はアンよ!」
じじ「ばあさんや、わしはコイツの名を五郎とつけたくなった」
ばあ「酸性しますわじいさま。今日からお前は五郎だぞ」
五郎「あんた達田血!」
 二人はさっそく五郎という名前をつけてやりました。

 ある日の事、五郎はおじいさんとおばあさんに、こんな事を言いました。
五郎「アンも都へ行って、働きたいと思います鱒。どうぞ、旅の支度をしてください才
(本当はイケメンさがしのたびよ美夜!)」
おじ「どうぞいきなさい」
おば「どうぞいきなさい」
 そこでおじいさんは一本の針で五郎にちょうどピッタリの大きさの刀をつくってやりました。
 その刀をおじいさんは「醜悪刀」と名付けました。
 おばあさんはおわんを川に浮かベて、五郎の乗る舟をつくってやりました。
じい「ほら、この醜悪刀をもつんだ」
ばあ「ほら、このおはしで舟をこいでおいで」
五郎「はい。では、行ってまいります鱒」
五郎は上手におわんの舟をこぐと、都へと出かけました。
おじいさん「わしらの戦いはおわったんじゃあああああ!」
ばあ「おわりましたねおじいさん!やったああ!」
そんな事もしらずに五郎は
都に着くと、都で一番立派な家をたずねていきました。
五郎「たのもう、たのもう妄」
RAIN「はーい。・・・あれ?」
 出て来た手伝いの人は、首をかしげました。
RAIN「おや、誰もいないねえ」
五郎「ここだよ、ここ。よく見なさい才」
 手伝いの人は玄関のげたの下に立っている、醜い五郎をやっと見つけました。
RAIN「あれまあ、何て小さい子だろう。醜さは身体以上ですわ」
五郎「おやおや日本語を間違ったように覚えてますね臑。アンが
   指導してあげます鱒」
RAIN「こいつ…。ある意味頼もしいと言えば頼もしいのか???」
 そして五郎は、その家のお姫さまのお守り役になったのです。

 ある日の事、五郎はお姫さまのお供をして、お寺にお参りに行きました。
 するとその帰り道、突然、二匹の基地外が現れたのです。
K1「おおっ、これはきれいな女だ。もらっていくとしよう」
 鬼はお姫さまを見ると、さらおうとしました。
遺体「きゃーやめて!私がこんな可愛いからって!」
なし「…やっぱやめようぜ、こんなぶりt」
痛い「ふざけんなコラ!おら!」
なし「ぎゃあああああああああああああああああああああ!」
一匹は遠くへ吹き飛ばされた!
痛い「速く私をさらいなさい!」
K1「お、おう!」
遺体「きゃああああああ!私が(ry」
THE 理不尽!
五郎「待て手!」
五郎はおじいさんにもらった醜悪刀を抜くと、鬼に飛びかかりました。
 ところが、
K1「何だ、虫みたいなやつだな。お前なんぞ、こうしてくれるわ」
 鬼は五郎をヒョイとつまみあげると、パクリと丸のみにしてしまいました。
 鬼のお腹の中は、まっ暗です。
五郎は醜悪刀を振り回して、お腹の中を刺してまわりました。
鬼の胃は腐敗を始めました
K1「びゃああああああああああああああああああああああああああ!」
鬼は、あわてて五郎を吐き出しました。胃が腐ったのでもうどうしようもありません
K1死にました。

451赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/08/04(木) 15:58:56
m(*‘(ェ)‘)m

452破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/11(木) 08:47:58
>>451
しね

期待の大進作をついにスタート!

453破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/11(木) 09:02:12
ここは某県のとある私立高校「犬背高校」。
一見優良の私立校であったがその中では大きな影が蠢いていた…。


武田「知ってますか山口先生?今日新人の先生がわが校に赴任してきますが
   どうやらあの2年P組を担任するそうなんですよ」
山口「あのP組を…。こりゃ死亡フr、」
明美「山口先生!それ以上の事は言わないで下さい!」
職員室にはただならぬ雰囲気が漂う。
その時、廊下では…。
猿岩「さあ、肥溜めウォーターを飲みな。」
熊子「うわあ、汚あw」
生徒達は見て見ぬふりをするしかない。その表情には誰も怒りを浮かべていた。
明子「何、私が何をしたっていうの?????」
猿岩「さあねえ?あのお方の命令だから仕方ないさ」
明子「誰なのよ!あのお方って!!!!!!!!!!!」
猿岩「うるせえ!てめえは知るべき事じゃねえよ!飲めよおらああ!」
明子の顔が猿岩の部下によってバケツ入りの肥溜め水に突っ込まれそうに
なりつつある。そして顔が浸りそうになったその時!
五郎「ああゴメン麺!今アンは急いでるの留野!!!!!!」
一人の巨大な中年男が廊下をかけていった!
中年男の足にあたりひっくり返るバケツ!その中にあった肥溜めの水は
猿岩の顔にかかってしまった!!!!!!!
猿岩「びゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!
   何すんだてめええええええええええええ!」
隙を見た明子は颯爽と逃げ出す。
猿岩とその部下達はその男を何者だと言うような目で見つめていた。

そして職員室では。
校長「本日より我が校に赴任された五郎先生です。」
五郎「私の名はアンよ!間違えないで頂戴第!」
教頭「色々と突っ込みたい所はありますが失礼のないようにして下さい
   五郎先生!」
五郎「絶世の美少女であるアンが何故狂死になったかというと…。」
教頭「余計な事は言わんでいいです!」
校長「…五郎先生は美術を教えて下さいます。そして2年P組を受け持って
   いただきます」

454六万八 ◆60000008.Y:2011/08/16(火) 02:38:24
>>450
くっそわろすwwwwwwwwwwww
設定もディティールにまでこだわった物語だ

455六万八 ◆60000008.Y:2011/08/16(火) 02:41:13
>>453
続きに大いなる期待を込めて・・・

                    , _
                   /::::: : :/
   |三三|          /::: : : :/
   ─┼─        /::: : : :/
               /:::: : : ://⌒ヽ
     /         (::: : :/ /*‘(ェ)‘)   すいません、入ってますよ素夜。
   <           l::/___|____/__
     \          ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
              {:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}
  └┼┘          {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}
.   |_|_|  , 、      { : : : :|   ,.、   |:: : : :;!
   __   ヽ ヽ.  _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
    /     }  >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
   ´⌒)    |    −!   \` ー一'´丿 \
    -'    ノ    ,二!\   \___/   /`丶、

456破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/16(火) 02:59:09
>>454-455
神AAきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!w
続きに大いに期待せよ!

457破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/16(火) 03:12:44
教頭「ちょwww 学校にゲーム持ってこないで下さい!」
五郎「あー今忙しいんだからKARA!」
校長「…。」
山口「校長、新人の五郎先生にあのP組を担任させるのは難しいのでh、」
校長「ほほうやさしいですねえ山口先生。それではあなたがP組を
   担任して頂けますか???」
山口「それは…。」
校長「これはすでに決定した事なのです!!!!
   代わりが出来ないのであれば口出しはしないでいただきたい!!」
校長の声が職員室に響き渡り、沈黙が訪れた。
五郎「もう校長蝶。騒いぢゃいけないって校則に書いてありますよ素夜!」
校長「…!!!!」
教頭「こらこら五郎先生1」
校長「私は気分が悪い!失礼!」
教頭「あーあ怒らせちゃった…。しっかりやって下さいよ五郎先生!」
五郎「アンは美少女天才狂死よ市夜!」
教頭「まあとりあえず教室へ向かって下さい」

その頃屋上では…。
???「明子の排除に失敗しただと?」
猿岩「すすすすすすいません。何だか変な奴に邪魔されて!」
加頭「他のクラスのやつにかい?」
猿岩「なんだか見たこともない奴で・・・・・・」
チャイムが鳴り響き初めた。

その頃廊下では
五郎「山沢先生性!」
山口「私は山口です!!!」
五郎「先ほどは危ない所をありがとうございました下。」
山口「いや私何もしてませんけど・・・・・。」
五郎「まあなんです出素、メルアドを教えて下さい才」
明美「言ってる事が滅茶苦茶です五郎先生!!」

458破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/16(火) 21:23:13
山口「とりあえず五郎先生はP組の連中には注意してくださいね!」
五郎「なんでよ出夜?」
明美「山口先生、そこら辺にしておいた方がいいですって!」
山口「ホームルームの時間ですよとりあえず!」
物陰から教頭と校長がその様子を見ている。
教頭「どう考えても彼は無能ですよ!!!」
校長「それでいいんですよ。無能なら何も出来ません、とにかく彼が
   無難にやり過ごせればそれでいいんですよ」
教頭「ですね。。。」
その頃教室では
A「俺らのクラスに新しい先生来るんだってさあー」
B「マジでマジで?」
C「美人女教師だって噂だぜ!!」
そんな会話を明子はただ見ていた。その時携帯のメール音が鳴った。
明子「清花ちゃんからだ・・・。」
清花とは明子の親友である。携帯メールには
「また猿岩さん達からいじめられたの? 気付く野遅くてゴメン。
 私は明子の味方だよ☆」
携帯メールを見ている明子へと清花が手を振る。
明子「清花ちゃん、、、、、、」
その時教室の扉は開いた。
五郎「おや?黒板消しは落ちてこないのね野根」
猿岩「!!!!!!!!!!!!アイツだ!アイツが私を!」
加頭「マジで?つーかきもい」
五郎「おはようございます鱒。今日からこのクラスに転校してきた
   アンです出素」
A「赴任だろ、てか五郎って書いてあるけど。。。。」
五郎「先生の事は アン プリティ マドンナと呼びなさい才」
B「なんでだよ!?」
その時猿岩の携帯は鳴った。メールが来たようだ
メールにはこう書いてあった
「新人の教師にご挨拶をしてやれ」
猿岩「了解…。」
猿岩は懐から管コーラを取り出し、五郎に向かってそれを投げつけた!!!
五郎「後ろのはえが気になる菜屡…。ほれっ!」
五郎は後ろを振り向いて両手でハエを挟もうとした!しかし偶然にも
カンコーラをキャッチしたのだ!
五郎「おお!誰かからのプレゼント全都!?嬉しい椎!」

459六万八 ◆60000008.Y:2011/08/16(火) 23:43:41
おもしろすぎてコメントが思い浮かばないz!

460破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/19(金) 16:05:00
猿岩「えええええええええええええええええええええええええええええ!」
加頭「確かにアイツただもんじゃないな…。」
教室がざわめき始める。
猿岩「なかなか手強そうだな、しかも私のコーラ飲みやがって!!」
加頭「色々とねーわwww」
そして放課後。浮かれぬ顔で学校を出発する明子。そこへ…。
ざばあっ!何か汚い液体が自分の前に飛び散った!屋上を見ると猿岩達が
いるではないか!
猿岩「何よけてるんだよ!朝飲み忘れた肥溜めウォーター、折角新しく
   つくってやったのに!おかわりまだまだあるからさっさと飲めやあ!」
明子「いやあああああああ!」
なんとか猛ダッシュでそこを逃げだし泣きながら家に帰る明子。それは見逃されなかった。
山口「大変です!五郎先生!P組の明子が肥溜め水飲まされそうになりました!」
五郎「なんと!肥溜め水だと堕都!アンもすぐ飲みに行かなくては手派!」
明美「ナニイッテンダアンタイッタイ!」
山口「もしかして明子はいじめられたのかも…。家庭訪問しにいって
   あげて下さい五郎先生」
五郎「えーアンめんどくさい才!山口先生いってよ手夜!」
明美「そういえば明子さんは1年の時私が担任をしていました…。
   彼女は父子家庭で父親がイケメンでしたね…。」
五郎の目つきは一瞬で変わった!
五郎「アン行きます鱒!喜んでいきます鱒!」

461六万八 ◆60000008.Y:2011/08/19(金) 23:35:43
ぶwwwwwwwwwww

462破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/20(土) 00:24:55
>>459
新作ゾクゾク!

>>461
更に恐ろしい展開が!

463破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/08/27(土) 22:49:30
山口「ちょwww明美先生!何を言っているのですか!
   それにイケメンって…。五郎先生は男ですよ!」
明美「だって本当にイケメンなんですもの。それと私知ってますよ。
   五郎先生がホモだって!」
山口「そんな事言ってはいけません!」
校長「山口先生!先ほどから何をお言いになっていますか!
   この学校に虐めなど存在しません!」
教頭「余計な事ばっかしてるとあなたも宮野先生のようになりますよ!」
明美が何か言いたげな表情で自分の席で仕事を始めた。
その頃、明子のアパート「くずれ荘」ではーーー。
五郎「こんにちは知派!明子さんの超絶美少女担任、アンです出素!」
明子「先生、何をいってるんですか…。」
五郎「限界突破の美少女であるこのアン先生がわざわざ貴方の為に
   家庭訪問してあげに来たのよ野夜!さて、お父さんは何処度子!??」
明子「思いっきり下心まる見えというか…。とりあえず父は今パート中です」
五郎「ええええええええええええええええええええええ!
   何だ…。今日もう帰ります魔素」
明子「こらこら!とりあえずコレ、お願いします」
明子が書類を五郎の手に渡す。
五郎「おおこれは!アンと明子さんのお父さんの結婚届!?」
明子「もうどこから突っ込めばいいか分からないです…。
   とりあえずコレは退学届けです!」
五郎「ああそう総!ところで学校本当にやめちゃうの羽野?」
明子「もう決めた事ですし。」
五郎「明子気子!やめるのは簡単よ単4!でもやめるのをやめるのは
   もっと簡単だ単田!」
明子「何をごちゃごちゃ言ってます…。」
五郎「先生はあなたをやめさせたくないの衣野!(だってイケメン倒産に
   会えないし意志!)」
明子「先生の気持ちはとても有り難いです。しかし私の考えは変わりません!」
五郎「そこまでやめたいのであればアンのクイズに答えなさい才!
   当たったらやめさせてあげる下屡!外れたら退学は無しよ死夜!」

464赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/09/01(木) 12:02:23
(*‘(ェ)‘)なんか面白そう草!早く読みたい鯛

465破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/09/01(木) 22:53:59
>>464
俺もなかなか書くのは最近大変だ
もう少し待て

466六万八 ◆60000008.Y:2011/09/01(木) 23:04:28
破壊神の中で、運金の描いたおやじ五郎のイメージ声優は?

467破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/09/02(金) 23:34:50
>>466
すまない、色々考えてみてたが当てはまる声優が見あたらないorz
やはり五郎は五郎なんだなあw

468アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/03(土) 20:46:32
(*‘(ェ)‘)声はかすれててめっちゃ低い胃

469破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/09/03(土) 22:50:04
>>468
ハンドル気持ち悪くするな
何のおもしろみも無いし不快なだけだ真症が。

470六万八 ◆60000008.Y:2011/09/04(日) 02:28:01
>>467
俺も思いつかないww

>>468
うわあヤンキーママみたいな声?最悪じゃあ〜

471アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/05(月) 21:46:58
(*‘(ェ)‘)>>469ハンドルって久々に聞いた板

472アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/05(月) 21:52:40
(*‘(ェ)‘)>>471ヤンキーママ?!声だけはそうかもだけどそんな馬鹿な!!

473破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/09/11(日) 23:41:08
>>470
やはり五郎は五郎w

>>471-472
なんだかうざったいからゴミでも食べてろ

474アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/12(月) 10:15:07
(*‘(ェ)‘)ゴミ食えるかルカ

475破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/09/12(月) 18:25:22
>>474
kmい

476破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/09/13(火) 01:58:05
明子「そんな無茶苦茶な!」
五郎「ではさっそく問題よ伊世!
   とってもとっても無くならないものなーんだン田?」
明子「はあ?話聞いて下さいそしてなんですかそr」
五郎「まあとりあえず答えが分かったら学校にまた来なさい歳。
   あ、いけないない、アンダムOO Zが始まる時間だわ田話!」
明子「五郎先生、待って下さい!」
五郎はすごい勢いで去っていった。
明子「イッタイ私はどうすれば…。」
部屋に戻った明子は途方に暮れていた。
光男「ただいまー」
明子「お父さんお帰りなさい、今日は早かったね」
光男「今日はすぐ仕事が終わってね。それより今日学校はどうだった?」
明子「あ、まあ、普通通りかな。」
光男「そうか。あと、今週の町内の草取りに明子も出てくれないか?」
明子「いいよ。あっ…。」
明子は問題を思い出した。
明子「分かった!あのクイズの答えは雑草だ!
   雑草はとってもとっても生えてくる、つまりどんな事があっても
   しぶとく強く生きろって事を五郎先生は伝えたかったんだ!!」
光男「一体なんなんだ…?」
翌日、明子は学校へ来た。

477アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/13(火) 10:47:56
(*‘(ェ)‘)光男

478六万八 ◆60000008.Y:2011/09/14(水) 00:58:45
何気にいい話

479破壊神鳳慈 ◆fnmRgLNOWw:2011/09/14(水) 01:14:32
>>477
単語だけのゴミレスしたいなら
他のスレでやれデブ

>>478
話は更にカオスな方向へw

480アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/16(金) 10:29:26
(*‘(ェ)‘)五郎板見に行ってー勝手に作っといた板

481破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/09/16(金) 19:47:28
>>480
消 し て も ら い な さ い

482アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/16(金) 22:17:37
(*‘(ェ)‘)アンが作ったの(*‘(ェ)‘)ノ
使ってねー

483六万八 ◆60000008.Y:2011/09/17(土) 01:17:52
>>482
もうちょっと考えて立てましょうね

484アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/09/24(土) 17:23:01
(*‘(ェ)‘)m(*‘(ェ)‘)m

485破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/02(日) 23:58:10
明子「私は絶対に負けない!」
その時だった。
ドン!机が落ちてきた。
明子「これって私の…。」
上からは猿岩達が笑いながら明子を見ている。
猿岩「おめーの机いらないと思ったから捨ててやったよ、はははは!」
猿岩の率いる虐めグループが明子を見ていた。それを見つめる明子。その奥には
清花が…。
明子「(清花ちゃん…。まさかあなたが!?)」
それを黙って見ているわけにはいかないと動きだそうとするクラスメイト。しかし…。
加頭「お前ら、先公にちくったらどうなるか分かってるだろうなあ???」
ドン!また一つ机が落ちてきた。
猿岩「ちょ、あたしの机!てめー何しやがる!」
五郎「これって机落としって遊びでしょ志夜?アンにもやらせなさい際!」
どんどん机が落とされていく。
猿岩「コイツ、まじもんのバカだ…。」
明子「五郎先生、私のために…。」
↑絶対違う
生徒E「明子、私達も机拾うの手伝うよ」
生徒H「大丈夫?」
明子「ありがとう、でも次はみんなが虐めの標的にされてしまう」
生徒E「標的にされるのは怖いけど味方は私達だけじゃないから!」
生徒H「あの先生だったらこのクラスを飼えてくれるだろう!」
生徒Hが五郎を見る。
五郎「おーーーーい!明子!答え和歌っ鷹!」
明子「分かったよ先生!答えは雑草でしょ!ありがとー!」
五郎「ざんねーーん!答えは相撲でした下!退学取り消し罌粟」
明子達は机を運び出す作業を始めた。
その時だった。加頭、猿岩の携帯にそれぞれメールが届いた。
「次のターゲットは 
            五郎だ」

486六万八 ◆60000008.Y:2011/10/03(月) 06:52:38
生徒たちが先生をいじめるパターンもある時代だもんな
しかし五郎はいじめに気づくのだろうか羽化

487破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/03(月) 11:59:08
>>486
普通の先生ドラマであれば視聴者を緊張させる展開が来る。
しかしその先生が五郎となると…笑

488破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/03(月) 12:10:58
その夜、明子は夢を見た。
清花と初めてであった時の夢である。
清花「私清花。よろしくね。」
明子「よろしく、清花ちゃん!」
親友との初めての出会いの思い出。しかし場面は急に変わり…。
猿岩「このお方がおめえの事ムカツクんだとよ!」
清花がモップを明子に振りかざす!
明子「きゃあああああああああああああああああああああ!やめて 
    清花ちゃあああああああああああああああん!」

そこで目が覚めた。
明子「…。」
明子はトイレへと向かった。すると…。
明子「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!」
五郎「お借りしてます鱒」
明子「なんで先生が朝から家にいるんですか!?」
五郎「いやあ明子ちゃんを向かいに来たらトイレによりたくなって津手」
光男「朝食はいかがですか先生?」
五郎「そこまでおっしゃるなら頂きましょう尚!」
明子「いや、そこまで言ってないしwww」
朝食を終え明子と五郎が家から出発する。
五郎「いやあ、君の家のお父さんは非常にイケメンですね臑!」
明子「先生、多分それが目当てで来たんですよね…。」
五郎「虐めの事お父さんに言った蔦?」
明子「言えませんよ。お母さんが死んでからずっと一人で育ててきてくれたから
    これ以上余計な心配掛けられないし…。」
五郎「なんならこのアンが新しいママになってもいいのよ野夜!」
明子「とりあえずやめなさい!」
生徒HとE「おはよう明子!五郎先生!」
明子「おはようみんな!」
五郎「おはよう用」
そこへ一台の車が…。大急ぎで校長と教頭がやってくる。
校長&教頭「おはようございます理事長!」
理事長「お久しぶりです、校長」

489破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/10(月) 18:22:46
五郎「おお、この車ピカピカね金!」
五郎が尻を理事長の車体に映す!
教頭「こらこら!汚い尻を理事長の車に映すでなーい!」
校長「五郎君!」
教頭「このお方は学校の理事長で、県議会員なのだ!控えよ控えよ!」
理事長「教頭!調子に乗りすぎです!それと何者ですかこの者は!?」
校長「新任の五郎先生です!」
五郎「県議会員って事はこの車もしかして税金で買ったの多野?」
理事長「失礼な!ちゃんと自腹で買いました!」
校長「ささ、放っておいて校長室へ来て下さい」
五郎「絶世の超美少女狂死を放っておくとは何事後!?」
教頭「いいから君は罰として屋上の柵を修理しなさい!」
五郎「ええええええええええええええええええええ!」

その頃屋上では
猿岩「清花さん、五郎を首にする作戦とは?」
加頭「作戦とか周り口説くね?w 俺が一発で仕留めてやるよ!」
清花「そうすると後々面倒でしょう。アイツを痴漢に仕立て上げるの。」
猿岩「…。」
猿岩ですら思わず押し黙るような作戦であった。その時ドアが開いた。
五郎「よう用!みんな揃って悪巧み?なんちゃって津手」
加頭「先生こそ工具箱もって何やるの?」
五郎「柵の修理よ莉夜。教頭に命じられちゃったの多野」
清花「(それじゃ作戦開始よ_)」
清花が猿岩に合図を送る。
猿岩「あのさ、勉強で分からない所あるから教えてくれない?」
猿岩が五郎へと言う。

490六万八 ◆60000008.Y:2011/10/11(火) 13:17:24
おお、いいところで「次回へ続く!」か

491破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/11(火) 14:04:02
>>490
五郎はDQN生徒の罠にかかってしまうのか!?
こうご期待!

492破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/11(火) 14:18:23
五郎「ええ!? そういうのは先生に聞いてよ手夜。」
猿岩「おめーも先生だろがッ!」
五郎「ああそうだった蔦。じゃあ放課後美術室に来なさい際」
五郎「柵がボロボロすぎ杉。この学校ってボクシング部ある亞留?」
猿岩「あるよ」

その頃校長室では
理事長「生徒達の様子はいかがです?」
校長「はい、学習レベルも平均よりかなり上でまとまっており、風紀面もとても
    良いです。」
理事長「わが校は私の祖父が作った進学校。もし何か問題を起こす生徒が
     いれば即刻排除しなさい。もし何か問題が悪化するのであればあなたにも
     責任を取って貰います。」
校長「は、はい。」
理事長「ところで私の娘の成績は?」
校長「先日のクラス内テストで成績がトップ1でした!」
教頭「よっ!秀才親子!」
理事長の顔に僅かながらも笑みがこぼれる。

その頃廊下では
清花「明子ちゃん!」
明子「清花ちゃん…。」
清花「こないだの虐め酷かったね。もう今は猿岩さん達にされてない?」
明子「もしかしてそれを猿岩さんに指示していたの、清花ちゃんじゃないの?
   影のボスってもしかして清k、」
清花「なななななななななな何いってんのー!あたしら1年の時から親友でしょ!」
そこへ理事長が通りかかる
清花「あっ!ママ来てたんだ! 私の成績聞いたでしょ!」
理事長「はい。あなたの成績はトップ1だったそうね。我が五嶋家では当然の事です。
     今の成績に甘んずる事無くもっと努力をなさい。
     あなたには私の跡継ぎとしてふさわしくなければなりません。」
五郎「担任のアンがいるからには安心新!」
理事長「くれぐれもこういうのに惑わされないように!」

清花「あっ、明子ちゃん。忠告するけどあまり詮索すると消されちゃうよ。」
明子「え…?」

その頃校長室では教頭が理事長の車を見送っていた。
教頭「全く!自分の娘が一番の問題児とも知らずにwwwwwwwww」

493六万八 ◆60000008.Y:2011/10/11(火) 14:49:27
ううむ、いい展開だ

494破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/11(火) 21:32:24
校長「教頭!その事を一切口に出してはなりませんよ!
    それが知られれば我々も責任を取らされやめる事となるのです」
教頭「すいません校長!」
校長「とにかく彼女の卒業までにその事を表に出してはなりません!」

その頃美術室では
五郎「今日はみんなに自画像を書いてもらいます鱒。鏡を見てしっかり書くのよ野夜」
鏡を見て押し黙っている清花を明子は見つめる。
五郎「ちなみにアンの自画像(2年前)はこんな漢字」
生徒N「美化しすぎだろがっ!!!!!!!!」

放課後。
明子「先生、クラスの事で相談したいのです。」
生徒A「出来ればどこか違う教室で…。」
五郎「えー!?アンに!?(ちっ、家に帰ってドラえもんの映画のDVD見ようと思ったのに野煮!)」
宮島「俺もそれに参加いたしましょう。」
五郎「本当に海栗!? 喜んでやります鱒!」
宮島先生はなかなかのイケメンだった。
明子「先生結局それが目当てじゃんwwwww」
生徒A「まあやらないよりはやるべきだ!」
武田「みなさんおそろいでどうかしました?」
五郎「おっ!武田先生!実はですね…。」
五郎が何かを武田へと吹き込む。

その頃美術室では携帯越しに猿岩が仲間に作戦会議を行っている。
猿岩「そろそろ来るぞ。準備OK?」
仲間A「いいよ。思い切り肥出すからね。」
B「作戦通りね」
そしてドアが開いた!
猿岩「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!
    たすけて!先生があたしの身体触ってくる〜!」
仲間A「あ!あれは友達の猿岩さんだー!痴漢されてる!やばいやばい!」
   B「わーみんな助けてー!」
武田「え”っ!何コレ!僕のファンが勉強教えてって美術室で待ってるって
    言われてここに来たのに…!」
猿岩「げっ!武田!」

その頃どっかのファミレスでは
五郎「えっ!アンはビューティフル&キューテスト!?」
生徒A「違います!クラスに影のボスがいるって話してるんです!」
生徒B「どういう耳してるんですか!」

495破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/11(火) 21:35:04
>>493
五郎が聞かせて機転!?(偶然)により被害を免れた五郎。
話し合いの中で分かる多くの事実とは!?
猿岩の作戦失敗により事態は意外なる方向へと傾く。

496破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/11(火) 21:38:54
宮島「やはりクラスにそういう人間がいたのね。」
明子「表のボスだと振る舞っているのが加頭君です。彼は腕力で
    他の生徒を牛耳っているのです」
生徒A「その下にいるのが猿岩さん。彼女の虐めはやはりボスの命令ですよ」
生徒B「私達も彼らの報復が怖くて仕返しなんて出来なかった」
五郎「(宮島先生の隣に座りたかった蔦orz」

497破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/11(火) 21:53:10
宮島「おそらく冨樫先生はあのクラスのボスを探ろうとしたから校長によって
    地方に飛ばされたのでしょう。」
全員「えっ!」
宮島「冨樫先生は転勤の前にこういったの」

冨樫(あのクラスには深入りしない方がいい)
B「生徒達はみんなそれを知ってる!でも裏では虐めと暴力があるんだ。
 先生達はそれをもみ消して平和を装っている。」
宮島「そのグループとボスがいなくならない限り学校は良くならない!」
明子「だから私たちから行動しはじめましょう!先生!」
五郎「ハンバーガー10個追加烏賊。」
全員「あーゆー行動だけは早いんだから!」

職員室では
教頭「では本当に君がやったんではないんだね!」
武田「本当ですよ!信じて下さい!」
猿岩「すんませーん単なるいたずらでした」
校長「君が考えたのか!?」
猿岩「違います清花さんのアイデアです。」
その瞬間凍り付く空気。
校長「わわわわわわ分かった。今日は帰ってよろしい。今後二度とこのような事がないように!」
猿岩「はーい(流石理事長の娘の名は効き目あるねw)」
武田「もっと厳しい罰を何故与えないのです!」
教頭「君が浅はかだったんです!」

その様子をこっそり加頭は見ていた…。

その頃五嶋家では
清花「あれっ?ママは?」
使用人「県教委のシンポジウムに参加していられます」
その時清花の携帯が鳴った。内容を確認する清花。
(内容)
猿岩がしくじった from加頭

清花「ちっ。使えないな猿岩。」

翌日の校門前で
猿岩「(朝一で清花さんに詫び入れないと!)」
その時猿岩の部下2人の携帯が鳴る。内容を確認した2人は驚愕していた。
猿岩「ん?何だそれは?見せろ」
猿岩が携帯を取り上げその内容を見る。そこには驚くべき事が…。

498六万八 ◆60000008.Y:2011/10/12(水) 00:01:01
マジ、このシリーズおもしろい!
五郎に笑いをとらせておいてしっかり設定つくってあるし

続きにワクテカだ

499破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/12(水) 20:44:42
>>498
せんきゅー
結構自分でもイイできかもw

500破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/12(水) 20:59:40
内容
猿岩をさっさと削除だ。参加しなきゃお前達も削除します>_<

内容に驚愕する猿岩。
猿岩「ナンだコレは!?」
加頭「さあ持ちな。」
猿岩が振り向いた先には加頭のとりまきと猿岩の部下達がモップをもっているではないか…!
部下A「私たちもやらなきゃいけないんだ!」
部下B「ごめん!」
猿岩「そんなの嫌だ!いやだあああああああああああああああああああ!」
猿岩は逃げ出した!
部下達「待てやおらあああああああああああああああああああ!」
生徒A「どういう事なんだこれは…?」
生徒B「猿岩さんも標的にされたんだよ!」
駆け出し屋上へと向かう猿岩を明子達は見た。
明子「みんな!今すぐ行かなきゃ!」
生徒A「どうするつもりなの!?」
明子「猿岩さんを助けなきゃ!」

その頃屋上では五郎が柵の修理を負えていた。
五郎「ふう風。これで良し、と市都」
猿岩「はあはあ…。」
五郎「おっ、猿岩さん③。陸上大会の練習集?」
もはや猿岩には答える体力は残っていないようだ。というよりも気付いていな(ry
部下A「猿岩!」
猿岩「お前達!それ以上近づくならここから飛び降りるぞ!」
部下B「できっこない!はったりだ!」
五郎「陸上の練習から更に文化祭の漫才の練習就?この学校の人はタフね船。」
いいからお前黙ってろwwww
宮島「お前ら!何をしてやがる!」
宮島が明子と共に屋上へたどり着いた。
明子「猿岩さん、もう大丈夫だからやめt」
猿岩「大丈夫なんかじゃあねえよ!」
五郎「何が何が②蛾?分かった津田、餡の美貌が(ry」
猿岩「アイツに標的にされたら終わりなんだ!」
猿岩が五郎が修理したばかりの柵へと手をかける!
五郎「あっそこは個波!」

ボクシング部では
部員「部長!リングロープが盗まれています!」
部長「なに!やられちまったなあ!」

屋上。
猿岩「どわあああああああああああああああああああああああ!」
リングロープで補われた(!?)柵は案の定びよよーんとなったのである。
明子「猿岩さん!」
五郎「宮島先生性!」
部下AB「猿岩ッ!」
猿岩「いやああ!やっぱ死にたくない!誰か止めて!助けて!!!!!」
五郎「止まって欲しければまず自分が暴れるのをやめろ目路!まず自分が止まりなさい歳!」
その言葉を聞き、猿岩は止まった。それと同時にリングロープも止まったのだ。
引き上げられる猿岩。それと同時に部下達の力が抜けていく。

501破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/12(水) 21:10:15
五郎「いいでしょう尚。ここアンがなおしたの多野」
生徒A「帰って危険でしょ!」
猿岩「あたし、中学の時にいじめられて…。それ以降身を守るために力のある奴に
    必死にくっついてた。」
猿岩「でも今五郎が教えてくれた。止まりたければ自分が止まれっ、って。
    いじめられた仕返しに自分が仕返しをしたらいじめは無くならない。
    だからいじめを止めるには自分が止まるべきなんだっ、て。」
五郎「そういう意味だったの田野!?」
宮島「五郎先生!素晴らしいアドバイスですね!」
五郎「いやあ生徒の心に響いてくれて嬉しいです出素!」
明子「絶対そういう意味じゃないだろアンタ!」
部下AB「ごめん猿岩。あたしらダチだったのにあんた裏切って」
猿岩「私もお前らをどうこう言えないよ。」
猿岩と部下「明子、本当に今までゴメン!」
明子「もういいって。」
生徒B「それより影のボスって?」
猿岩「それは言えないよ。言ったら加頭にコロされる。」
生徒A「そんな事させない!ここにいるみんなでチームを作って虐めを無くすんだ!」
全員「オー!」
五郎「これで宮島先生を守る会の完成ね伊根!」
明子「話ちゃんと聞いてんのかアンタは!」
一同に笑いが起こった。
しかしそんな様子を相変わらず加頭は盗みぎきしている。
加頭「(携帯越しに)あういう事になっちゃったわ。」
清花「へえ。困ったねえ。そうだ、一人ずつ始末してくれないかな?」
加頭「報酬は?」
清花「一人につき5万円でどう?」
加頭「5万6千円だ。結構人出がいるし。じゃあ決まりな」
加頭が秘密の部屋へと行く。
加頭「お前ら、今夜はハンティングだぞ」
部下C「面白そー!」
部下D「これでまたタバコとカフェオーレが買えるぜ」

502破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/12(水) 21:16:17
その夜の帰り道。
明子「すっかり遅くなったね。でもみんなで勉強すると楽しい!」
生徒B「だね!」
2人を囲うように三人の覆面男が現れる。
覆面A「残念だがテスト中は病院だぜ」
覆面B「墓場でもいいんだぜ?」
覆面C「カフェオーレのためなら何人だって飛ばすぜ!」
覆面A「お前はだまっとけよ!」
生徒B「なんだお前達!」
覆面A「そんなのは知る必要がn、うわっ!」
突然五郎が現れ覆面Aの覆面をはぎ取った!
明子「やはり加頭君だったのね!」
五郎「どっかで聞いた声だと思ったら加頭君だったのね野値。とりあえず財布忘れた
    からお金貸して市手。」
加頭「何がとりあえずだ!とにかくお前から消してやる!」
加頭のキックをなんとかよけた五郎。キックは標識へ当たり標識を歪ませた。
部下C「どうだ参ったか!」
部下D「かっちゃんの破壊力には誰も勝てないぜ!」
すかさず五郎が動く!
加頭「(くるッ!)」
五郎の手が加頭へと伸びた

503破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/12(水) 21:26:04
五郎「お前いいこだなあ!かなり力強い良い!」
五郎は加頭をなでた。
加頭「何故だ?何故俺をコイツはほめる?」
思わずへたりこむ加頭
五郎「だってこんなに力強いなんてアン感動したわ多話!」
部下C「ほめられ慣れてないからおもわず動けなくなったんだな…。」
加頭「者を壊してほめられたのははじめてだよ。」
加頭「こんな夢もなく社会も大人もむかつくって思って色々破壊してきた俺たちは
   もうずっとほめられてなんかなかった。」
五郎「そんなに壊すの好きなら家を壊す仕事でもすればいいじゃん蛇ン」
部下D「解体業!?」
加頭「それいいかも!俺そっちに進む事にするわ!」
部下C「かっちゃんがするなら俺らもするわ!目標が出来たらなんだか楽しくなってきた!」
部下D「カフェオーレは自分の手で掴むぜ!」
生徒B「みんな素直ってか単純だなw」
明子「ある意味五郎先生の影響だよ!多分」
明子「ところで加頭君、なんで私達を狙ったの!?」
加頭「ああすまん。あるお方の命令でな。」
明子「それってやはり清花ちゃん!?」
加頭「ああそうだ!ふぬぬぬぬ!」
加頭がゆがめた標識をなおした!
部下C「すげえ加頭がものをなおしてる!」
部下D「かっちゃんが進化した!」
明子「(清花ちゃん、やっぱりあなたが…。)」
五郎「ねえお金かして市手」
生徒B「だからありませんって!」
加頭「夜道は物騒だから気を付けて帰れよ!」
部下CD「おめーが言うかよw」
翌日
加頭「もう削除なんてやめたわ。」

504六万八 ◆60000008.Y:2011/10/13(木) 01:51:05
なんか人情と友情のストーリーになっていて感動しました下

505破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/14(金) 18:57:28
>>504
五郎ってカウンセリングの素質が割とあったりして!?

506破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/14(金) 18:59:54
清花「お金欲しいならもっとあげるから!ねお願い!」
加頭「金とかなんとかじゃねえよ」
清花「ふざくんな!今まで小遣いほしさに私の良いなりだったくせに!」
加頭「ああ、お前が俺らに命令を出して生徒を暴力でびびらせ清花様帝国を築いていた。」
その会話を物陰で生徒BNとMNが聞いていた

507破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/14(金) 19:11:17
加頭「俺たち目標見つけたからお遊びは終わりだ。お前のわがままはもうきかねえよ。」
部下C「ボディーガードは他で雇えよ」
部下D「カフェオーレは自分の手で掴むもんだ」
清花が拳を握りしめた。その時だった。
BN「全部聞かせてもらった!」
MN「貴様の悪行、しかと見た!」
清花「何よアンタ達!」
BN「てめえがそうやって俺らを支配してたんだと?どれだけ嫌な思いをしたか分かるか!」
MN「我らの苦しみ、全てに貴様に返そう!成敗!」
どんどん生徒が集まり始める。その頃職員室では
明子「大変です先生!清花ちゃんがリンチされそうになってます!」
五郎「3-EXの担任は誰かな仮名」
武田「お前だろがッ!」
生徒に囲まれる清花の所へ明子らがやってきた。
明子「みんな!やめて!清花がこうなったのには訳があるの!」
清花「あんたのそういう所うざいんだけど!」
明子「清花ちゃん。。。。。。」
生徒BN「コイツ反省してねえようだな!」
生徒Z「やっぱリンチだ!」
MN「東京湾の水は冷たいでえ!」
猿岩「助けないのかよ加頭!」
加頭「助けるわけもないだろ。お前もしたくないからここにいるんだろ?」
その騒ぎに教頭と校長が駆けつけるもすでに止められない。
校長「五郎先生!あなたのクラスの事ですぞ!どうかしなさい!」
五郎「えーやだやだ屋堕。」
五郎「あっ!AKB48だ!」
生徒の群衆「えっ!マジマジ!どこどこ!」
生徒達が油断した間に清花が逃げ出す。
生徒(ry「逃げたぞ!」
更に怒り出す生徒達。
教頭「生徒全員、教室へ戻りなさい!」
その騒ぎの中へ理事長の車が来る。清花とすれ違った。
校長「理事長!」
理事長「これは何の騒ぎですか?」
五郎「日本三大祭りの一つです出素」

508六万八 ◆60000008.Y:2011/10/15(土) 04:16:12
五郎wwwwww馬鹿すぎるwwww

509破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/23(日) 00:41:22
>>508
展開は更に激化!

510六万八 ◆60000008.Y:2011/10/24(月) 01:32:58
こちらの続きもどうなるのか期待!

511アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2011/10/24(月) 11:54:10
(*‘(ェ)‘)なんとすごく進んでいるではないか内科

512破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/24(月) 19:03:55
>>510
マジでやばいかも

>>511
うむ

513破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/24(月) 19:12:45
教頭「んなわけ無いから!」
校長「理事長にお話しなければならない事があります」
明子「私、清花ちゃんを追わなきゃ!」
生徒A「こっちもいくよ!」
生徒B「先生も来て!」
五郎「えー面倒くさい歳!」
校長室にて
理事長「え!?私の娘がこの学校のいじめのボス!?」
校長「本当です、あのクラスの元担任の冨樫先生がこの学校に折られた
    時、私は知ってしまったのです!」
回想
猿岩「なんだか冨樫の奴が清花さんの事調べてやがりますよ。このままじゃ
    危ないですね。」
清花「困ったわね。加頭、片づけておいてくれない?」
加頭「よし10万円って所でどうよ?」

教頭「それで校長は冨樫の身を守るために地方へと転勤させたのです!」
宮島「そういう事だったんですか!」
校長「彼も不良達をどうにか更正させたいという思いで調べていたのです。」
校長「それに比べ理事長、私はあなたに責任を取らされる事が怖くて
    ずっとその事を隠していたのです。本当に申し訳ありませんでした!」
理事長「いいえ誤るのは私の方です。学校の事を何でもあなた方に押しつけて…。
      はっまさか娘をそこまで追い込んでしまったのは私のせいかもしれない…。」

その頃公園では
DQN1「ねえ君、暇してるの?」
DQN2「俺たちといい事しない?」
清花「ねえお金払うからウチの学校壊してくれない?」

514六万八 ◆60000008.Y:2011/10/27(木) 11:24:09
これはマジybいね稲!

515破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/10/31(月) 23:18:35
>>514
ですね臑
クライマックス間近!

誠に勝手ながらやはり俺は移転しようと思います
という訳で誠に勝手ながらこれの続きは五郎VS破壊神板の「新借金破産ゲリオン」という
場所に投下していきます。
ご愛読ありがとうございました。これからもよろしくお願いします

516破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/01(火) 22:52:14
やはり凍結前にやっぱ五郎小説はここで終わらせるわ

517破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/01(火) 22:54:47
その頃町の中
明子「やっぱ清花ちゃんここにいない!」
五郎「君たち!手分けして探そう層!」
AB「了解です!」
五郎、明子、生徒その他が三手に分かれて清花を探す。
五郎「といってアンはこっそり立ち読み夜身!おおっ!これは!」
本屋では五郎の大好きな歌手「KINPATI」の写真集が売られていた

518破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/01(火) 23:04:46
五郎「これは買わなくては手波!でもお金ないからAから借りよう陽!」
走り出す五郎!しかし…!
相撲部員達「相撲部ファイトレッツゴー!」
大量の相撲部員達が町中を横断し、五郎をはね飛ばしてしまった!
五郎「痛い鯛!相撲部員は土俵から出るな流奈!」

その頃DQN達のアジトでは
げろ「もしかして君、あの議員の娘さん!?」
清花「ねえもういいでしょ!学生証返して!つーか結局学校何万で壊してくれるの?」
げろ「いい事考えました!この子から貰うよりこの子拉致して親から身代金貰っちゃいましょう!」
DQN共「いいですねー!えーい!」
清花「なんなのアンタ達!」
げろ「さーてその前にかわいがってあげます。私結構タイプなんですよ」
清花「いや!」
清花は走って逃げた!
DQNC「逃げやがりました!どうします?」
げろ「焦る事ないです。ここは廃ビルですよ。彼女が逃げる道など容易に想像できます」
その頃明子達
明子「あっ!着信が。清花ちゃんからだ!」
清花「助けて!悪い連中に拉致されそうなの!」
明子「今どこ!」
清花「××××市 鳥兜通りのヘビイチゴビルの中!」
清花が個室に鍵を閉めながら入る。
明子「すぐいくから隠れていて!」
清花「ごめん明子ちゃん。あなたにひどい事しておきながら…。
    でも頼れる人を探したら明子ちゃんが浮かんできて。」
明子「清花ちゃん…。」
清花「私明子ちゃんが羨ましかった。」

519六万八 ◆60000008.Y:2011/11/02(水) 23:21:46
おお!

なんかいい流れ

それにしても、あの巨漢の五郎を跳ね飛ばす相撲部員たち、恐るべし

520破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/03(木) 08:05:26
>>519
ついにクライマックス!

かなり強い相撲部らしいね、全国にも出場したらしいしw

521破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/03(木) 08:17:51
清花「うちと明子ちゃんちは同じ母子家庭。でも私がいくら成績を良くしたって
   ママは全然ほめてくれやしない。顔も余りあわせない。
   あの人には議員や経営の事しか頭にないのよ」
清花「私はクラスの影のボスになることで孤独を埋めていた。そして気付いていたら
    明子ちゃんに嫉妬していていつか憎しみをぶつけていて…。
    本当にごめんなさい!」
明子「私の方こそゴメン。清花ちゃんの寂しさに気付いてあげられなくて」
どごんッ!その時大きな音を立て、一本の腕が壁をぶち抜き、外側から鍵を開けてしまった。

げろ「みーつーけましたよ☆」
清花「きゃあああああああああああああああああああああああ!」
明子「清花ちゃん!どうしたの!?」
誤って落とした携帯からはむなしく明子の声が鳴り響くだけだった。

その頃入口あたり
DQNR「いっこうに出てきませんね」
DQNU「何最近の娘は辛抱弱いからあと10分もすりゃ出てくるだろ」
その時何者かがドアを叩く。ドンドンドン、と高い音を立てて。
???「ヤクルトレディです出素。」
DQNR「喉乾いててちょうどいいわ。入れや」
ドアが開けられた…。
DQNR「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!」
DQNU「ぎぇえええええええええええええええええええええええええええええ!」

DQNA「げろさんの怪力すごいだろ!」
捕獲された清花は羽交い締めにされていた。
げろ「さてどうやってかわいがりましょうかね。」
DQNA「!!!げろさん、アレ!」
なんとそこにはDQN達が倒れ伏している光景が広がっていた。
DQNA「一体何が!ん、どわああああああああああああああああ!」
DQNAは何か黒い物体により、全身に連打を受けたようだった。
???「ふう風。わりとDQNも雑魚ね子寝」
げろ「あなたは誰ですか?」
清花「先生…!?」
五郎「清花ちゃん、助けにきたよ他世」

522六万八 ◆60000008.Y:2011/11/04(金) 04:14:15
五郎が神に見える不思議

523破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/05(土) 08:21:28
>>522
流石五郎!w
って所だね種

524破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/05(土) 08:30:11
げろ「あなたかなり強いですね。わたしの部下をすぐ倒すなんて」
五郎「君だけはアンのシンプルな一撃で倒してあげよう陽」
五郎がゴキブリのようにげろに回り込む!しかし!!!!
げろ「つーかまえた!あなた素早いんですね…。でも、死んでください!!!!」
げろが思いっきり五郎をぶん殴った!倒れ伏す五郎。
清花「あああ…。」
げろ「折角仲間が助けに来てくれたのに残念でしたね…。さてと…。ん?拳が、拳があ!」
五郎「ぬか喜びとはまさにこの事古都。アンは小学生の頃、さんざんげんこつ
    食らってたから石頭なの名野!」
げろ「きさまあああああああああああああああああああああ!」
五郎「はい、じゃあトドメのカンチョウ超!」
げろ「きゃああああああああああああああああああああああ!」
清花「wwww」
げろはたおれふした
清花「ありがとう 五郎先生」
五郎「えーと君に言おうとしてたのなんだっけ」
五郎「そうだ、こないだの自画像なんだけど表情が悲しそうだったからもう一回書き直しなさい際」
清花「でももう笑顔にはなれないよ。クラスみんなに嫌われたし」
五郎「そうでもないよ衣夜」
五郎が指さす方には生徒達の姿が。
明子「清花ちゃん、助けにきたよ!」
猿岩「無事だったみたいね」
加頭「バトル終わったのかよ」
宮島「これは全部、五郎先生が!?」
五郎「大学時代にテコンドーを少々尚」
げろ「(うそつき…。)」

525破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/05(土) 13:34:39
加頭「メール貰ったんだよ明子から。「助けに行かないとぶん殴るって」」
猿岩「色々あったけど元々は仲間だしね」
清花「みんな、ごめんなさい!」
明子「清花ちゃん、たって!」
加頭「あやまりにいこうぜみんなに。けじめはつけとこうぜ」
清花が小さくうなずく。
五郎「あっ!お金借りるの忘れてた!)清花ちゃん、お金かしt」
その時だった!理事長が走ってきて五郎を吹き飛ばした!」
五郎「どごわああああああ!」
なぜか壁にぶつかりまくる五郎。あっという間にボロボロにw
清花「母さん!」
理事長「ごめんなさい清花。私は今まで清花を含めた若者が暮らしやすい世の中作りに
     議員として励んできました。でも結果的にあなたをひとりぼっちに…。」
清花「ママ…。」
理事長「これからは清花にももっと向き合うわ!ごめんね!」
泣きながら抱き合う親子があった。
五郎「(ああ、結局お金は借りられなかった蔦…。)」
宮嶋「ほら、先生もないていらっしゃる…!」
生徒A「全然違う理由だと思いますよ…w」

その後清花達は今までの償いとして奉仕活動や清掃などを毎日行った。
明子「私も手伝うよ!」
清花「ありがとう明子ちゃん!」
その様子を笑顔で見つめる理事長。
秘書「理事長、19時からはパーティーが、」
理事長「キャンセルしてちょうだい。今日は清花と食事をします。」
清花「明子ちゃん顔泥だらけw」
明子「清花ちゃんもでしょ〜!」


そんなある日
加頭「何、五郎が転勤しただと!?」
生徒達「なんでだよ俺たち知らなかったぞ!!!!!」
清花「もっと五郎先生と遊びたかったのに!」
ざわつく教室。
教頭「今回のことは私も知らなかったのです。五郎先生の活躍を知った教育委員会が
    五郎先生に依頼を行い、それを五郎先生は受け入れたのです。君たち宛に
    五郎先生が出した手紙を読み上げます。」

教頭「えーと、暑中見舞い申し上げます鱒???」
明子「今、3月でしょ!」

526破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/05(土) 13:37:18
 「今まで短い間だったけれども、ありがとう等。なんかたのしかった蔦。
  ところで君たちはもう大丈夫だ部田。
  これからの人生、いくつもの壁にぶつかるときがあるだろうその時は…。」
教室が涙に包まれる。
教頭「 壁の無い道を行け池、だそうです…w」
加頭「乗り越えなくていいのかよ!」
教頭「じゃ、またね種    だそうです…

527破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/05(土) 13:43:40
猿岩「なんだよあのやろずいぶんあっさりしやがって!」
清花「五郎先生にまた会いたいよ!」
明子「いつか会えるよきっと!」
生徒A「絶対どこかでふらりと現れるさ!」
生徒B「うん、そんな気がする!」
こうして生徒達は卒業への道を歩んでいったのでした…。

とある地方の学校
生徒達「冨樫先生、さようなら!」
冨樫「さようなら」
宮島「お久しぶりです冨樫先生!」
冨樫「お久しぶりです宮島先生」

冨樫「そうですかあのクラスがそこまでまっとうなクラスに。」
宮島「はい、五郎先生という方によってです」
冨樫「私も一度お会いしたい…。」

その頃どこかのDQN底辺高校!
五郎「おおおおおお!何あのイケメン!マジタイプよ婦夜!」
???「くくく、今度来たヤツ今度は何日持つかな?」
???「ふふふふふふふ くっくくくく…。」

528破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/11/05(土) 13:47:49
五郎と新しい生徒達の物語はまたいつか…。
これまでご愛読ありがとうございました!
これからは五郎VS破壊神板の「新借金破産ゲリオン」での
新小説にご期待下さい!


「古泉です」
での連載終了

529六万八 ◆60000008.Y:2011/11/15(火) 09:19:57
仕事先からカキコ

これは良作!ドラマ化したい他意!

530破壊神鳳慈 ◆UF04lfeajU:2011/12/30(金) 19:54:01
年明け前に全スレ巡回計画

>>529
視聴率最高56%!?

531六万八 ◆60000008.Y:2012/03/01(木) 00:16:01
破壊神へ

ストーリーが完結したので、誠に勝手ながら
ここは530で終了いたします鱒

スレストするのでこの後は書き込みできません

小説専用スレッドを立ててください再

532六万八 ◆60000008.Y:2012/03/01(木) 00:17:42
間違ったwww
ここ破壊神板だったwww
俺にはどうこうできないwwwwwwwwww

533アン プリティ マドンナ ◆Anne.Six7g:2012/11/19(月) 21:38:31
(*‘(ェ)‘)なんと。ここは破壊神板だったのか野花

連載終了おめでとうございます鱒破壊神先生


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