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古泉です
100
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/03/04(金) 02:15:20
100だったら長き戦いが明日終わる(現実の話)
101
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/04(金) 23:23:53
現実の俺の周りには地球人に擬態した宇宙人が一匹いる。
そいつの放つ電波は周りの人間に自分への疑心を消させる事が出来る。
おかげで2〜3年間は気付く事が出来なかった。さらにはただ擬態するだけで
なく擬態したモデルをとっくの昔に消滅させ成り代わっていたのだ!
102
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/05(土) 15:23:48
濁流は止まった。何故か止まった。
K1は驚いた。ああ、神々め、なんて事を!
あの愚友RAINを、自らの手を汚さず消せるはずだったのに!神よ、もう一度川を荒れさせたまへ!
川は綺麗な流れを保っていた。よく見るとヘビトンボの幼虫もいるくらいだった。
K1はざんぶと川に飛び込んだ。
海のように深い川へ入り込み、そして沈んでいくのだった、というのがK1の理想だった。
すごく浅い川だった。とりあえず車がある方向へ戻り、車の前で倒れ伏した。
車が壊れて、具合が悪くなり倒れふし、時間に間に合わなかった、という口実にするつもりだったのだ。
「待て!我らRAIN応援隊!今すぐ君の車を治し栄養ドリンクを君に与える!」
3人の野郎共が現れた。
「何をするのだ。直しちゃったら陽の沈まぬうちに王城についてしまうではないか!やめるんだ!」
「いいから君はこれでも飲んで。ちょっと待ってなさい。」
「俺はもう疲れた。だから車も運転したくない!」
「だから早く栄養ドリンク飲めっての、おら!」
103
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/05(土) 21:55:53
五郎はある日医者のサイトに相談を書いた。
今から投稿するレスがその一部始終である。(脚色あり)
104
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/05(土) 22:08:07
【1087】家の中にストーカーがいます鱒(*‘(ェ)‘)
Q: 38歳の弟のことです弟素(*‘(ェ)‘)
もう5〜6年、定職に付かず家にいます鱒。
以前から、姉であるアンに対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております鱒。
アンの部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております増酢。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります升。
平日の弟は、私が起きる時間より5時間〜60分早く、大音量でPCの音楽を聴いている炒婁。
アンが起きて階下へ降りると、後から降りてきます益。
アンが一回へ下がると、直ぐに一階に下がって来て、アンが食事している前で気味の悪い声を上げて笑う羅宇。
朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます升。
洗面所を使うと、直ぐ後に洗面所を使った後すぐ風呂場であんな事こんな事古都…。
手が汚れたりして洗いに行くと、直後にまた弟が手を洗いに行きます舛。
仕事から帰り、夕食を摂っていると婁斗、キッチンに近い洗面所で、
てめえきもいんだよといいながら、歯磨きをしにきます間素。
食欲の無くなる暴言なので磨き終わってから食べようかと席を外すと、
歯磨きを止めて、再びアンが食事を始めるとまた歯磨きに来ます升。
アンと一緒にお風呂に入りたいらしく死苦、常にタイミングを見ています枡。
アンの先に入った時は、お湯をかき出して変わりに水を入れていたり、
とても入れないくらいの熱湯にしたりと、嫌がらせをします魔巣。
夜中にお風呂に入り二階に上がると、電気の消えている一階のどこかで弟が待っており檻、
直ぐに二回へ上がって来て来手、気味の悪い笑い声を上げていきます升。
夜中に水を飲みに一階に行き部屋に戻ると、こっそりつけて来ていた弟が一階から上がってきます。
アンが休もうと電気を消すと、それまでテレビを見て笑っていても、直ぐに電気を消して、
バタバタと一通り大きな音を立ててから眠るようです出素。
アンの休日には、いつにもまして早起きし、早朝から大音量でラジオをかけます。
アンが起きるまで、ラジオは止めません仙。
それでも起きないと、掃除機をかけはじめる眼留。
なるべく大きくて嫌な音が出るように工夫しているらしく市駒、
ガラスの上をキイキイさせながら何十分も掃除機をかけたり足理、
同じ場所を1時間以上掃除機で吸っていることもあります枡。
ドアも、壁にかけてある物が弾むほどの勢いで開け閉めします摩須。
アンが完全に起きると、音は止む病無。
そしてアンが休みの日だけ、布団を干します。
物干し竿を全部使い、ありとあらゆる物を干し、
アンの物が干せないように塞いでいきます眞州。
雨上がりでも干しています魔須。
またある日は、天気が良くても布団を干しません船。
アンが干していると、網戸に張り付くようにして見ており、また気味の悪い声を上げて笑います眞州。
アンが掃除機をかけていると、急いでやって来てその廊下に座り込んで動かなかったりします真須。
他にも、毎日細々とした嫌がらせを沢山受けています間州。
今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、アンの方がおかしくなりそうです弟須。
無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります真素。
家に男性は弟しかおらず、誰もいさめる事ができません線。
他に、蚊に刺される事を異常に嫌い、夏は家中蚊取り線香を炊いて歩いています間須。
これだけの異常行動をするのは、統合失調症などの精神病なのではないかと思いますが、いかがでしょうか羽化?
それともアンの美しさ故の事古都!?
105
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/05(土) 22:11:53
雨: 事実がこのメールの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、弟さんは統合失調症の可能性があると思います。
しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。
まず語尾の後ろに漢字を付ける事と変な顔文字と「アン」という一人称。
弟さんが統合失調症で、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、
あなたの行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
しかも長い期間に渡ってあなたがそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする」というのは、
統合失調症の方の典型的な被害妄想の訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「弟」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。
メールの文章だけしか情報がない精神科Q&Aの、これは限界とお考えください。
106
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/05(土) 22:14:33
メールを見た五郎の反応↓
ttp://www.geocities.jp/nanaita560/gallery/gallery6.html
107
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/27(日) 03:15:25
野郎共は一斉にK1の口にドリンクを流し込んだ。K1はひょいと、からだを折り曲げ、
野鳥の如く身近かの一人に襲いかかり、口の中のドリンクを顔にぶっかけ工具を取り上げる。
「気の毒だが利己のためだ!」と猛然一撃、たちまち、三人を殴り倒し、
残る者のひるむ隙に、さっさと走って峠を下った。一気に峠を駈け降りたが、
流石に疲労し、折から午後の灼熱の太陽がまともに、かっと照って来て、K1は幾度となく眩暈を感じ、これでやった
と思いながらは、よろよろ二、三歩あるいて、ついに、がくりと膝を折った。
立ち上る事が出来ぬのだ。天を仰いで、嬉し泣きに泣き出した。
くく、く、濁流は勝手に止まりながらも野郎共を三人も撃ち倒し韋駄天、
ここまで逃げて来たK1よ。真の利己主義者、K1よ。今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは正に計算の内。
やっかいなRAINは、俺を信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。
俺は、稀代の利己主義者、まさしく俺の思う壺だぞ、
と自分を称えながらも、全身萎えて、もはや芋虫ほどにも前進かなわぬ。路傍の草原にごろりと寝ころがった。
身体疲労すれば、精神も共にやられる。
もう、どうでもいいという、悪にお似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣喰っていた。
俺は、これほど努力を装った。約束を破る事は、最大の計画だ。
神も照覧、俺は精一ぱいに努めたふりをした。動けなくなるまで走って来たのだ。
我は利己の徒なのだ。ああ、できる事なら早く家に帰ってAVをお目に掛けたい。
お気に入りのAV女優が淫らに動いているあのAVをお目にかけたい。
けれども俺は、車を壊し、精も根もつきたのだ。
俺は、よくよく計算高い男だ。
俺は、きっと称えられる。私の一家も称えられる。
俺は池沼王を罠にはめた。罠にはめる事が、ゴールだったのだ。
これが、俺の定った運命なのかも知れない。RAINよ、ざまあみろ。
お前は、いつでも俺を信じた。俺はお前を、欺きまくった。
俺は、本当にお前を欺き通した。いちどだって、お前は俺に対する暗い疑惑の雲を、胸に宿したことは無かった。
いまだってお前は私を無心に待っているだろう。ああ、待っているだろう。
ざまあみろ、RAIN。よくも俺を信じてくれた。それを思えば、たまらない。
友と友の間に生じる利己は、この世で一ばん蔑まれるべき悪なのだからな。
RAIN、俺は走ったふりをしたのだ。お前を欺く事は、計画だった。
信じるだけ無駄だ。俺は遅れに遅れてここまで来たのだ。
濁流を突破した。野郎共の囲みからも、するりと抜けて一気に峠を駈け降りて来たのだ。
俺だから、出来たのだよ。ああ、この上、俺に望み給うな。放って置いてくれ。
どうでも、いいのだ。俺は買ったのだ。計算通り。笑ってくれ。
王は俺に、ちょっとおくれて来い、と耳打ちした。おくれたら、身代りを殺して、俺を助けてくれると約束した。
俺は王のアホさにほほえんだ。そして、今でも、俺は王を思い通りに操っている。
俺は、おくれて行くだろう。王は、ひとり合点して俺を笑い、そうして事も無く俺を放免するだろう。
そうなったら、俺は、計画通り。俺の計画は成功する。地上で最も利己の人種だ。
RAINよ、俺は生きる。お前だけ死んでくれ。お前だけは俺を信じてくれるにちがい無い。
いや、それも俺の、ひとりよがりか? ふん、最初から、悪徳者として俺は生きている。
町には俺の家が在る。部屋もある。妹は、まさか俺を家から追い出すような事はしないだろう。
正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。人を殺して自分が生きる。
それが人間世界の定法だったのだ。ああ、何もかも、ばかばかしい。俺は、美しい利己主義者だ。どうとも、勝手にするがよい。
やんぬる哉。 四肢を投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。
108
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/27(日) 19:39:40
「走れK1」は1週間ほどお休みします
109
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/03/28(月) 01:18:44
無理するな、破壊神よ
もしもこのシリーズが苦悩だったら
未完のまま終わらせることも、ひとつの選択肢だと俺は思う
そして、せっかく五郎が復帰したのだから
また新たなラノベを書いてもいいじゃないか?短編で。
地震やら、放射線やら、物資燃料不足なんかで
今は考えもまとまらないだろう?
110
:
破壊神鳳慈
◆aRAnj9VVXE
:2011/03/28(月) 01:21:29
てすと
レスは今すぐします
111
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/03/28(月) 01:25:16
>六万八
走れk1の企画は凍結することに決めた
だがいつの日にか予想外のオチとネタをもって解凍することを宣限する
五郎短編はどんどん作ろと思うw
112
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/28(月) 01:34:50
五郎が侵略にいった星の話。
五郎星の住人のとある一人の五郎が宇宙船を56日かけて作り、地球を侵略しようと
出発した。向かう途中で燃料切れがおこり宇宙船は変な方向へと曲がっていき、
やがて他の星へとたどり着いたのであった。5年と6日が経過していたが
五郎は眠り続けていたおかげで時の流れを感じていなかった。
113
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/28(月) 01:54:58
五郎は宇宙船から出た。すると宇宙船が壊れてしまったではないか!
五郎は何が何だか分からなくなった。とりあえずあたり一体を見回すと
まさに荒野というべき風景が広がっていた。その中にあるわずかな植物は
キリンの首くらいあるタンポポやひまわりくらいの大きさの雑草、
野をあるくアリはカブトムシくらいの大きさ、カマキリのカマはもはや
包丁のようになっていた。まさに五郎星の風景と少し似ていて五郎は嬉しかった。
少し時間が経つと背後に気配を感じた。後ろを振り向くとそこには
ムー○ンのような生き物がたっていた。
五郎「きゃあああああああああああああ!お化け!」
五郎は勝手に気絶した。
114
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/28(月) 02:09:45
五郎は気が付くとどこかの家の中にいた。布団の中に入っていた。
気付けば目の前にはさっきにムー(ryがいた。
五郎「ぎゃああお化け!」
ムー○「しつけえよ馬鹿!」
とりあえず五郎はムーに導かれ食卓へと行った。
五郎「もうあんた人を驚かしてばっかりね李根。何なのよもう猛!」
ムー「あのなあ…。それにしてもよく姿が変わらない、普通に呼吸して
いられるな。」
五郎「えっ?どういう事古都アンの可愛さはいつも変わらないわ岩!」
ムー「突っ込むのはめんどくさいからしない。この星には大量の
毒素がまっていって様々な生物が姿形を変えてしまっている。
なんとか生き残っている生物も空気、水が綺麗だった頃の10%程度だ。
俺は元々は地球という星の人間という生き物に姿が似ていたのだが…。」
五郎「何だかSF的な話ね師根。何でこの星はそうなっているの流之?ムー○ン民」
ムー「ムー○ンではない!俺の名前はナッツだ!」
五郎「じゃあナッツさん教えてよ手夜」
ナッツ「いいだろう。この星は元々かなり栄えている星だった。栄えすぎたが
故に戦争は起こり日に日に戦争は過激になっていった。そして
ある時、この星の住民は禁断の兵器に手を出したのだ。
その兵器は使えば周りの生き物の大半をころし、残りは全て
変異する。使われた方はやり返し、またやり返されるという
ループのすえこの星は兵器の毒素で満ちあふれこうなった。」
五郎「何だか大変ねアンタも多喪。」
ナッツ「俺は姿は変わってしまったが、何とか生き延びている。
そしてお前のような奴をちょうど待っていたのだ。」
五郎「どういう古都琴?」
ナッツ「お前は大気中の毒素を浴びても平気だっただろ?お前なら
この星の最後の切り札を隠している所にいけるかもしれないんだ!」
115
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/28(月) 02:38:18
五郎「アンの可愛さは罪ね峰。遠く離れた星の住民すらも待たせるなんて…。」
ナッツ「とりあえず黙れ。まず黙れ。その切り札とやらがある場所は
ここから56km離れた場所にある。」
五郎「遠いからいかない内!」
ナッツ「ちょうどワープマシンを作っておいた。それにお前を乗せる。」
五郎「あんたが行きなさい砕!人に頼ってばっかりじゃ駄目打目!」
ナッツ「毒素に身体が慣れた俺でも切り札の隠し場所に近づいたら
身体が持たず死ぬ。切り札を隠した場所は誰にも開けられないように
どっかの馬鹿が大量の毒素で汚染しているのだ。」
五郎「まあ仕方ないいってやるわ流話。報酬は560億円ねん根。」
ナッツ「まあまずやってみろ。ではワープマシン、機動!」
五郎「安っぽい作りね利根。とりあえず乗ってみる身留。」
ナッツ「発進!」
五郎はあっというまに切り札の隠し場所にワープした!
五郎「あれが隠し場所ね米。」
歩いて5分と6秒の所にあった。
五郎「えーと、この扉を開けて、中にあるボタンが押すことが切り札腐駄?」
五郎を野を行くカメラが搭載されたサソリが見つめていた。
ナッツ「くくくく…。奴め騙されたか。あのボタンは押した者のエネルギーを
吸い取り、装置の中にいる俺が飼育している最強の生物へと
注がれるのだ。」
ナッツは五郎を騙していた。
ナッツ「ふふふふふ…。これまで559人ものエネルギーを吸い取っている。
この星の毒素が身体に全く影響が無いという例は初めてだ。だから
奴のエネルギーを吸った我が最強生物は遂に完成する!さあ、
やるのだ!」
五郎は扉に手をかけていた。後ろにいるサソリにも気付かず。
五郎「ふー、やっと空いた板。そういえば何だか身体に力がみなぎって
くるような羽菜。」
ナッツ「奴めおかしい。扉の大量の毒素は毒素に耐えられる奴でも
具合悪くなるほどだが逆に筋肉がすごい事になっとる。
まあそれだけのパワーほど期待出来るって事だ!」
五郎「ボタン見つけた桁。ぽちっとな斗菜!」
ナッツ「ははははは!これで我が最強生物は完成だ!ははははははは!」
しかしそう上手く行かないのが現実であった。
五郎「あら?何も起きないわ岩?警告音のようなのは聞こえるけど家土…。」
施設のアナウンス「異常エネルギーを感知しました。この星を爆破します。」
ナッツ「あ!?何だそりゃ!おいおいおいおいおいおい!何でや!嘘だといってくれ!」
五郎「何かよく分からない内。アンは逃げるわ留羽。」
五郎は屁の噴射でその星を飛び立ち、どこかへ行った。ナッツは
忘れていた。変なエネルギーを感知すると生物が変異するので、
育てたのが台無しになるくらいならいっその事星ごと壊そうという
装置をつけていた事を。
ナッツ「え、あ、ちょ!待て!逃げるな!」
監視カメラだから言った事が通じるわけがない。
ナッツ「俺は何年もこの星で、野望のために生きていたんだぞ!
なのになんで!嘘だ、嘘だ、嘘だああああああああ!」
施設のアナウンス「爆破56秒前!56、55、53、(ry」
ナッツ「きゃああああああああああああああああああああああああ!」
施設の(ry「3、2、1!ゼロ!さようなら!」
ナッツ「わぎゃあああああああああああああああああああ!くあせ五郎」
星は消えた。野望は潰えた。五郎なんてアテにするから駄目だったんです。
五郎「あんな星でも消える時は儚いものね野根。さて、56時間かけて
五郎星帰るか流蚊。」
宇宙空間でも余裕な五郎だったとさ。おしまい。
育てられていた生物は実は生き残っていた。変異に変異を重ね、
そして星の爆発エネルギーを吸収し、偶然宇宙空間でも生き延びられる
身体を手に入れていた。
???「…俺は何故生まれた。何故だ?」
その生物はまさに怪物とでもいうべき外見をしていた。五郎もビックリの。
やがてその生物はいつしか五郎と出会うことになる。そのお話はまたいつか
116
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/30(水) 19:05:09
ある日一人の男が、五郎への復讐を企てていた。
??「五郎め…。いつも散々俺を酷い目に会わせやがって…。今日こそ俺は
今までのお返しをお前にしてやる。スーパー生物によってなあ!」
五郎はそんな事も知らず町を歩いていた。
五郎「みんなの視線はアンの方を何故か遠ざけている炒流。みんな
アンの姿を見て照れるのが恥ずかしいからなのね野寝!」
そんな訳はある訳も無い。みんなキモがってるだけだから(笑)
ぶらぶらと町を歩く五郎に一人の女性が声をかけた。
Rin「あなた…まさか五郎君!?」
五郎「あれ?あんた何者藻野?まさかアンの可愛さは女性までも
虜に…。」
Rin「違うから。私あなたの中学生の頃のクラスメイトのRinよ!
覚えてない?」
五郎「うーん…。分からない名井。」
Rin「それはそうね。あなたは中学生の頃数ヶ月いただけで中退
してしまったもの。あのクラスはたくさん人がいたから私の
事を覚えていないのも無理はないわ。」
五郎「とりあえずそれアンの経歴ではないわ岩。もーう、そうやって
アンと一緒に話をしたいからアンが記憶喪失という事にしたいの
ね之寝。」
Rin「こいつは…。とりあえずあれから何十年も精神を病んでたって
噂に聞いてたけど何とか歩いたり呼吸は出来ているのね。
精神疾患に良いと言われるペットショップがあるからそこへ行きましょう!」
五郎「アンと一緒に行動したんでしょ初!ならそんな嘘付かずに
一緒に行動したいとストレートに言いなさい犀。」
Rin「まあとりあえず行きましょう。一緒に来てくれたらうな丼おごるから」
五郎「本当等!?嬉しい示威!」
五郎はRinに導かれて歩いて5〜6分ほどのペットショップへ辿りついた。
??「計画進行中。五郎よ、今日こそ貴様が死ぬ姿が見れる!」
五郎「(…にしてもこの女、あんな出来すぎた嘘ついてまでアンと
行動したいなんて。アンはファンがいすぎで困る丸!)」
五郎「さあRinちゃん、さっさとここ見ちゃいましょう賞!」
Rin「落ち着いて下さい。56分くらいは見ないと精神疾患に
効果あんまりないですよ。」
五郎は裏に潜む計画に全く気付いていなかった。少なくとも五郎が
気付いていたのはRinが自分の同級生ではないという事だけだった。
つづく
117
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/30(水) 19:25:19
Rinと五郎の2人はペットショップへ入った。
するとものすごい音が鳴り響き、56色の明かりがついた。
店員「おめでとうございます!あなた方2人は56人目の入場者です!
56人目の入場者大サービスを行うので地下まで一緒に来て下さい!」
店員は強引に2人の手を引き、店員専用エレベーターで地下まで行った。
地下につくまで5.6分かかった。
五郎「にしてもここの店、私たち以外にお客さん居なかったね種。店員さん、
ここの店は開いて何日くらいなの名野?」
店員「5.6日です。入るお客さんは少なくてもみんな多くのペットを買って
いってくれるからお店の収入は安定しています。」
五郎「どうりでショーケースに動物居なかった訳ね家寝。」
店員「尽きました。みなさん降りて下さい。」
3人が降りた地下。そこは真っ暗で何も見えない。
五郎「真っ暗な所ねえ。何かしかけでもあるのかしら白。」
店員「明かりを点灯します。56…55…54(ry」
そして明かりがついた。辺りは全く何もなく正に地下といった感じだった。
五郎「何よここ!何がサービスよ州世!空気も気持ち悪いし石!」
店員「まあだってここはお前を処刑する場所だからな。」
五郎「はあ?店員が客にそんな口聞いていいの胃之?時間勿体ないし帰る江流。」
店員「まだ話は終わっていない。そろそろ正体を現してやれRAIN!」
Rin「了解!私の正体は…。」
Rinはマスクをはがし始めた。するとそこに現れたのは!
RAIN「私はレインだったのだ!さあK1さんも!」
K1「俺は店員になりすましRAINと手を組んでお前を倒す計画をたてていたのだ、五郎!」
五郎「安っぽい変装と計画ね久根…。したいのはそれだけ駄家?」
K1「黙れ五郎!俺はこの計画のために宝くじで当たった金全部使ったんだぞ!」
五郎「アンが宝くじ使わなかったのはK1が当てちゃったからね等根!許さない名井!」
K1「これも全てお前を倒すためだ五郎!スーパー生物まで用意したんだからな!」
五郎「アンの為にここまでしてくれるなんて…。でもお金の無駄遣いが過ぎるわ流話。」
K1「とりあえずお前は今日ここで最後を迎える!いでよスーパー生物!」
K1が指をならした。すると向こうから鳴き声がした。
ギャオーン!スーパー生物、その姿とは!
つづく
118
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/30(水) 19:39:38
スーパー生物は五郎の前にその姿を表した。
K1「どうだ五郎!これがスーパー生物だ!トリケラの頭、プテラの胴体、
ティラノの足!3体の恐竜を合わせたテンその名こそトリプティラノだ!」
五郎「うーん…。ネーミングセンス悪い類。それになんだか小さいし石。
ていうかこれの材料どっから持ってきたの?」
K1「○国と○○○からだ!」
五郎「それは禁句よ駈世!で、これでおしまい枚?」
K1「本番はこれからだ!トリプティラノ!まず力を見せつけてやるため
RAINでテストだ!」
トリ「ギャオーーン。」
トリ(ryはRAINを尻尾で遠くまで吹き飛ばした。
RAIN「ぐっ!何故だ、K1!?何故私をこんな目に!」
K1「許せRAIN。お前はこうなる運命なのだ。」
RAIN「お前ぇええええええええええええええええええええええええ!」
トリがRAINを尻尾で空中へかち上げ、それをプテラの翼で切り裂、
これ以上は酷すぎて書けない!
K1「さあトリ(ry。次はこいつ、五郎だ!」
トリ「ギャアアアン。」
トリが五郎に襲いかかる。
五郎「いくらRAINちゃんでもあんな殺し方はないじゃない内!だめよ
トリちゃん!」
トリはそんな事を聞くわけもなく五郎を尻尾ではたこうとする。
五郎「危ない内!もう何するのよ之世!」
続けてトリがプテラの翼で切り裂こうとするが五郎はよける。
それに対し角で襲いかかって来た!壁に大きな穴があいた。
五郎「もう危ないわね話寝。トリちゃん、アンをよく見なさい犀。
そしたら攻撃なんて出来ないでしょ初。」
トリが五郎を大きな目で見た。怖い目つきだ。
K1「無駄だ、五郎。お前みたいなキモい奴ならすぐにこいつに殺され…。
あれ?何をしているトリ!」
トリは何故か動きを止めた。トリはこの後意外な行動に出る。
つづく
119
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/30(水) 20:09:41
トリ「お前は…。我が父親!」
五郎「えっ!?よく分からない名井。アンは美少女よ自余!」
K1「ちちちちちちちちちいちちちちちち…。父親ぁああああ!?」
なんと五郎はトリの父親だった!
トリ「まさかここであえるとは。親父よ、アンタは先にエレベーターで上に
行っていろ。」
五郎「色々と突っ込みたいけど家土、アンは美少女だから男ではないわ岩!
とりあえずバイバイ倍!」
五郎は逃げた。
K1「どういう事だトリ!俺には理解出来ない!」
トリ「俺はアイツに奇跡的によって生み出されたのだ。アイツがいなければ
俺は生まれなかった。親を襲わせた罪は重い。死ねえ!」
とりあえずK1はトリの角で身体を貫かれてしまった。
K1「ぐほっ…。なんて事だ…。何でこいつの父親が五郎なんだ…。」
トリはK1を突き刺したまま、飛翔し、地上へと上がった。
その56秒前に五郎は店を出ていた。
五郎「なんだかよく分からなかった蔦。さて帰ろう狼。」
トリが店を破壊しつつ、地上へ出てきた。
K1「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!」
トリは翼でK1の身体を半分に切り裂き、足でその身体を潰し、トドメに
口から出す火球でK1を灰にした。トリは五郎の方を向いた。
トリ「あんたに出会えるとは思わなかった。俺を産んでくれてありがとう。」
五郎「なんだか知らないけどアンタ強いのね之寝。確かにアンは子供を何人か
産んだけどアンタを産んだ覚えは無いわ岩。」
トリ「あんたはとある偶然で俺を生み出したんだよ。身体の中からではないけど
な。またいつかどこかであえるといいと俺は思う。じゃあな!」
トリはどこかへ飛び去っていった。
五郎「なんだかよく分からなかったけど、面白い奴ね常。ああ、うな丼を
食べ逃した舌。アンショック!」
五郎はうな丼を食べ逃したショックで5〜6時間は寝込んだ。
五郎の事を父親という謎の生物、その正体が明かされるのはまたいつか
終わり
120
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/03/31(木) 12:30:33
825 :赤毛のアン ◆Anne.Six7g:2011/03/31(木) 10:49:34
(*‘(ェ)‘)破壊神のお気に入りって、ワンダーgooかゲオかな?
もしくはブックオフ・・・?
なんかフリーターっぽいし。破壊神の職のほうは大丈夫なのかな。
今は休職にされちゃう人が多いみたいだね。
アンのとこもライフラインがやられて、かなり辛かったよ。
ガスは生きていたけど、余震で使うのは怖かったし、電気がないと本当に困るって事が良く分かったよ。
けど、1番に茨城を計画停電にいれるとは・・・・かなり振り回されて・・・
外してもらえて県長に感謝だよ。
もう茨城の農家や福島の農家の為に関西や九州や都内の人の税金を
つかわさせていただくしか道はないね。
茨城県沖にまた地震がくるの?!助けてーーー
調べたらチェルノブイリ原発事故は1986年なんだね。アンも小学生だったよ。
ロミちゃんと年が近いのかもしれない^^
雨の事言われた気もするよ・・・・でもなんで雨にぬれたらいけないのか
不思議だった記憶もあるよ。
↑
五郎が1986年の時に小学生くらい?
えーと、EROが「五郎を38さいのおっさん」という漫画を公表した
のが2008年で今は2011年。約2年くらいか。
となると計算があわんw
121
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/04/05(火) 02:41:40
今から数百年後の物語 あらすじ
人類は宇宙へ進出していた。他の星への旅行、他の星の生物との会談など当たり前のこととなった人類。そんな日々に退屈した爬虫類コレクター、ガラは地球から宇宙への旅行ツアー中に勝手に緊急用の小型宇宙船を使って他の星へと行ってしまう。エロマンガ星という星へ宇宙船の気道を向けていたガラだったが宇宙船の軌道が何故か変わってしまい違う星へと宇宙船は向かってしまう。
122
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/04/05(火) 02:51:16
必死に軌道を戻そうとするガラ。コマンドを必死に入力するも宇宙船のコンピュータにバグが起こり宇宙船は爆破5.6分前に。
緊急脱出カプセルに急いで爬虫類コレクション、56日分の食糧を入れ、自らも乗り込み脱出。脱出と同時に宇宙船は爆発し、脱出カプセルのエンジンは狂い変な軌道を描き始めやがてガラは生きることを諦め、爬虫類コレクションのコブラに手を噛ませ意識を失う。
123
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/04/05(火) 03:05:19
気がつくとガラは何処かの星にいた。空気が気持ち悪く居心地の悪い星へ。ガラの脱出カプセルは大破しており爬虫類コレクションは全て無くなったことに気付きガラは生きる気力を無くす。ガラはゴロウとなのる役人に連れられほしの迷い人センターで住み込みアルバイトをすることに。
5ヶ月と6日がたったころにはガラはその星と生活に慣れ、ここで第二の人生を送ることを決める。そんな中、怪物のウワサが周りで広まっていること知るガラ。
どうやらその怪物は地球にいるとある種類の生物に酷似していると言う。
地球を懐かしむガラ。そんな彼を草むらから見つめるものがいた。
役人ゴロウと共に怪物のことを調べていくガラ。やがてガラは驚くべき事実を知る!
不定期連載。あらすじの方が面白いとか言わないの!
124
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/05(火) 10:36:16
こっちでストーリー進んでるの気づかなかったwww
五郎SFファンタジーになってるじゃないのwww
125
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/05(火) 11:14:11
>>124
今から始める小説は巨編になるかもしれないwww
登場人物紹介(まだまだ増える)
ガラ
30歳。は虫類コレクター。彼女に振られ、大きなダメージを心に負い、
宇宙旅行中に他の星へ旅立つ事を決める。計画通り進行していた所を
宇宙船のバグで軌道がそれてしまい、変な星へと行ってしまう。
諦めてその星で生きる事を決め、慣れていた頃に変な噂を聞き始める。
そして恐ろしい事実を知る事となる。
ゴロウ
五郎ですけど何か。五郎星から変な星へ来た。五郎星人のイメージに
全く合わない立派な言葉遣い、態度を見せる。でもたまにおかしい。
六万十
宇宙船の船長。これまでに約100回宇宙船を動かし乗客を旅させた。
旅の途中で行方不明になった人数は559人。旅には無くす事もつきもの、
と語っているが…。ガラで560人目になった事を知り、何かが起こる、
と予測する。
エクス
ガラの親友。正直ガラよりもてる。
RAIN
ガラの元彼女の友達。ネットでなりきりをする事が好きらしく、ガラ
とネット内ではお互いの事は気付かずに仲が良かった。
ちなみに現実世界ではガラの事を変な人を思っている。
ユキエ
ガラの元彼女。他のいい男を見つけ、ガラを振ってしまう。
ガラとは意外な形で再会する事となる。
126
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/05(火) 11:14:59
ではスタート!
127
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/05(火) 11:28:55
人類は宇宙へ進出していた。他の星への旅行、他の星の生物と(ry
他の星への旅行でとある計画を立てていた物好きな男が一人いた。
その名はガラ。彼女に振られ、絶望し、宇宙船からどこか別の星へ行く
事を決めていた。ネットでキャラハンをする事にも飽きを感じ、キャラハンも
引退していた。
ガラ「なんだか地球の女っていうのは俺的に信用出来なくなった。
かといって今地球から法的に行くことが許される星には
俺の好みのタイプがないし、女がいない星もある。
だから俺はこの旅行の途中で未開の星へ行くことを決めた。
罰せられて刑務所いきならそこで生活する事も覚悟している。
ともかく俺は地球で生きるのは嫌だね。」
老人「あのー、若いの。全部聞こえてるぞ。」
ガラ「聞いてたのかよ爺さん!この宇宙旅行はハードだぞ、
あんたに耐えられるのか?」
老人「もちろんじゃ。三歳の頃から山菜採りに毎日行っていて、
二十代からは稼いだお金で一週間に一回は○○○なお店へ、
五十代から小説家、六十代からは老人スポーツセンターを
開業したぞい。わしは誰にも止められん!」
ガラ「ああそう…。」
老人「まあ今の君の話は言ってもわしにメリットは無いしめんどいから
いわんでおく。だがそういう事をしても君の目的は本当に
果たせるか?死ぬかもしれんぞ。」
ガラ「俺には自信がある。目的果たすまで死なない自信がな。」
老人「そうか…。なら止めんよ。せいぜい頑張るのじゃ。」
老人は去っていった。
ガラ「ふー危ない危ない。もしかしたらあの爺さん、有名な人のような
気がしたが、どうせ俺は地球へ戻らんからサインもいらん。
さてと、小型宇宙船を準備しますか…。」
ガラは宇宙船の外へ出て、カプセルの中に収縮していた小型宇宙船を
取り出した。
ガラ「さあ、俺の旅を始めるぜ!」
ガラの果てしない(?)旅が始まった!
128
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/05(火) 16:06:25
甃井「船長!乗客が一人、脱走しました!奴はまだ金を払っておりません!」
ガラはついでにお金を踏み倒していた!
六万十「いいんだよ。旅の途中に何かを無くす事はつきものだ。」
甃井「何を言ってるんですか!奴は乗客に配布されるお菓子もほとんど盗んで
行きましたよ!」
六万十「いいんだよ。俺の宇宙船はな、客を旅に導く物だ。ただ決められた
道を行くのではない、客が本当に行きたい道に行かせる事もさせる
のだ。彼は見つけたのだ、真の旅路を。」
甃井「船長…。」
六万十「放っておいてあげよう。それが彼の為だよ。」
甃井「うう…。でもですね、普通に考えれば彼で旅行中の脱走者と行方不明者を
合わせると560人目って多くないですか!?」
六万十「彼らは本当に行きたい道を(ry」
甃井「ざけんなよおらあ!てめえ本当は始末書と捜索したくないからだろ
ボケ!だからボーナスでなくなったりするんじゃわれえ!」
六万十「まあまあ落ち着くんだ甃井!」
甃井「そうやって貴様はいつもいつも誤魔化して!今日こそ許さん!」
六万十「船長が居なくなったら船は沈むだろ!?だから落ち着け!え、ちょ
マジで!うわああああああああああああああああ(ry」
こうなっている事も知らずガラは小型宇宙船で旅へ出ていた。
ガラ「なんとか5〜6日は他の星へ行くまでに燃料などは心配ない。この近くの
星の情報を検索してみよう。」
ガラは検索を初めた。モニターに写る様々な星。
ガラ「えーとねえ、56色に輝く星は五郎星人の植民地となっている星?
よく分からないけど行くのは危険なんだな。ん?この星は!」
ガラはとある星の名称に惹かれてしまうのだった!
129
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/06(水) 22:06:53
ガラ「えっと、この星の名前は、Eromanga星?え!?
エロマンガ星!?行くしかねえなあ!」
ガラの考える事は中高生並みだった…。
ガラ「くくくく、名前がそれっぽい星ならそれなりの成果は見込めるはずだ!
エロマンガ星へ発進!」
ガラは宇宙船をエロマンガ星へと軌道を変えた。順調に進む宇宙船。しかし…。
宇宙船のコンピューター「エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!」
宇宙船は謎の電磁波を受け、宇宙船のコンピューターはダメージを受け、宇宙船は停止した。
ガラ「なんだ!?何があった!?動け、動いてくれ!頼む、動け!」
怒るガラへ追い打ちをうけるかのようにどこからか通信が入った。
??「あー、あー。悪意あってこの星へ入ろうとする者がいたとは私の
望む宇宙外交は出来ていなかったという事ですね。裁きを受けるがいい。」
ガラ「誰だお前!どうにかせい!」
エロマンガ星の通信機?「私はあなたの向かおうとする星の通信機のコンピューターだ。
今から56秒後に超エネルギービームをあなたの宇宙船に
向けて放ちます。56、55、54、53、52(ry」
ガラ「貴様ぁ!そもそもエロマンガ星なんてわざとらしいんだよボケ!
通報するぞこの野郎!おらあポンコツ通信機!」
エロマンガ星通信機「そういう物言いだから器量が小さいのさ。死ねえ!
発射あああああああああああああああああ!」
ガラ「うわあああああああああああ!どうにかしろ!わあああああ!」
ガラは必死に宇宙船のボタンを押しまくった!モニターも叩きまくった!
色々手を尽くした。でも動かなかった。ビーム砲は目の前に迫ってきた。
コンピューター「強力なエネルギーを感知!56秒後に届きます!」
ガラ「これが俺の終わりの光なのか…。なんで俺はこうなんだよ!おらあ!」
思いっきりモニターを叩いたガラ。モニターには大きくヒビが入る。
ガラはもはやそんな事は気にしてる暇も無かった。死を悟り悔しがるガラ。
その時宇宙船の様子がおかしくなり始める…。
130
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/06(水) 22:36:46
コンピューター「エラータイプ:04。宇宙船をただちに他の星へ急発進します!」
宇宙船コンピューターがなんだかおかしくなり、奇跡のような偶然が起こった。
とりあえず助かる!とガラは確信した。
ガラ「おっしゃああああああああああああああああああああああ!助かったあああ!」
宇宙船は軌道を変えエロマンガ星から遠ざかっていく。ガラはかなり安心した。
しかし完全にビームを避ける事は出来なかった。ビームがエンジンの一部に
あたり、エンジンが故障した。
宇宙船CPU「エンジンが壊れました。コンピューターに異常が起きました。
5.6分でこの宇宙船爆破します☆」
ガラ「死ねええええええええええええええ!おらてめざけんじゃねぇ
おらてめこのやろざけんなこのやろあてyえくrfhrあせ不二子」
切れるガラ。またまたキーボードを叩き始める。そんな事をしている間に
刻々と爆破時間は迫る…。
ガラ「はあはあ…。まだ少しは時間はある、冷静になれ俺。脱出用カプセルに
爬虫類コレクション、食料を用意だ。56日は持つといいなあ…。おっと、
俺も乗り込まなきゃ。カプセル発進!」
ガラをのせたカプセルは勢いよく発進する。それから数十秒後に宇宙船は
爆破した。カプセルに探知機はついていないため仮に宇宙警察がこの近くに
来ていたとしても自分を見つける事は絶望的だ。元々そんな事になるのは
ガラは期待してはいなかったが。
ガラ「ああ、どうしよう。カプセルにはコンピューターついてないんだよねえ。
どこいくか分からないし、燃料いつ切れるか分からない。鬱だ…。」
更にガラを絶望が襲う。ボコン、ボコン、と変な音が聞こえてきた。
変な臭いもする。
ガラ「ああ、この臭いと音。どう考えてもエンジンが故障した音だ。
もっと整備しておけばよかった。俺はとことんバカだよ。
ネット内で仲良かったRAINとはもしかしたら現実でイイ関係に
なれたかもしれない。色々リスクはあっても。」
それは非現実的だぞガラ。
ガラ「俺のモテモテの友人、エクスは彼女がたくさんいたなあ。奴は
俺に対し、彼女を一人あげるとか言っていたなあ。どう見ても
奴の言う事は嫌味だった。それでも何故か俺、アイツと親友だったなあ…。
もしかして俺ってホm…。駄目だ、気がおかしくなってきた!」
酸素不足とエンジンから出る毒ガスがカプセル内にも入ってきてもはやガラは
正気でない。絶望的とはまさにこの事。後悔先に立たず。
ガラ「こうなったら俺は生きる事を諦めた。もうやだね。俺が20代だった頃に
孕ませてしまった子の赤ちゃん、そいつが生きていたら俺の血を引く
たった一人の子供となる。その子は新しい男と結婚しているから可能性は
低いが。ああもう考えれば鬱。じゃあこうしようか。」
おもむろに爬虫類コレクションの中からコブラを取り出すガラ。
ガラ「俺は俺の大好きなお前達と一緒に死ねるならそれが今の俺には
一番幸せだ。俺が一番かわいがってるコブちゃん。お前の猛毒で
俺を殺せ。そしたら俺は更に幸せだ。」
コブラを手に持ったガラ。暴れたコブちゃんはガラの手に噛み付く。
力強く。
ガラ「今はこの痛みすら心地よい。恐らく俺が人生の中で一番最後の
痛みだ。さらば我が爬虫類たち。宇宙の塵として俺たちはずっと
一緒だ。」
コブラの毒が回り始めガラは意識を失う。カプセルはただ、長い間宇宙を
彷徨っていた。
131
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/04/07(木) 01:04:41
ガラは目がさめた。
そして気付く。自分が何処かの星へ
不時着したことに。
ガラ「俺は…助かったのか?にしても
空気悪い星だな。気分悪い。
体だるい。」
周りを見回すと変な草に変な虫、変な形の建物。そして変な空気。ガラは不快さを感じる。何故か急に元カノやエクスへ恨みを自分は感じていることに気付くガラ。
ガラ「何故だ?俺は今これしか思い浮かば ん。何故だ?うわあああ!」
錯乱するガラ。そんな彼の元へ何かが近づいた。
老人「お前さん。ただ事では無いようだな。ワシとある意味同じよお前さん。とにかくわしの術を受けよ。」
ガラ「何だてめえクソジジイ!てめえに何が分かる!そして訳分からないし!人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ!」
老人「今の君にはわしを触れることすらできん。訳はまたいつか話そう、はあ!」
老人は怪しげなポーズを取って怪しげな術を使った。
ガラ「うわあああ」
老人「全く。今自分がどうなっているかも知らず。わしも若い頃はこんな感じじゃった。わしの仕事も上手くすればこの男へ引き継げる。さてと、わしは家帰って秘蔵のavでも見るかのう。婆さんめ、勝手に見つけてたらただでおかんぞ!」
老人は急ぎ足で帰る。ガラは何も知らないのであった。
132
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/07(木) 02:31:22
ガラは目が覚めるとどこかの施設の中にいた。相変わらず空気は悪いが
気分はよくなったし、身体もだるくなくなった。色々と訳分からない事が
あったがとりあえず状況を把握しようとガラは考えた。
五郎「お目覚めですかな?」
ガラ「うえええええええええええええええ!お化けぇええええええええ!」
五郎ってこんな時も(ry
五郎「失礼ですぞ。初対面の人にお化け呼ばわりは。更には私、君を
助けたのだぞ。道で倒れている君を。それにしても5日と6時間寝ていた
とはかなりすごいね。私はネットが忙しくてあまり寝てないぞ」
ガラ「どっから突っ込めばいいか分からないけどありがとうな。にしても
この星は一体何なんだ!?変な草に変な人、変な建物!あんたみたいな
人とか!」
五郎「失礼だぞ。今度もう一回それ言ったら三途の川の入り口まで招待するぞ。
この星はな、色々と訳ありの星人を連れてくる星なんだ。この星の
空気に他の星の者が触れると身体の形状などが変化する。君も
大分変化したのではないだろうか?これを見るんだ。」
五郎は手鏡をガラに渡す。
ガラ「あれ?全然変わってないぞ?むしろ血色が良くなったような…。」
五郎「まさか君、あの罪人と同じ経緯でこの星に…!?」
ガラ「は?俺は宇宙旅行の途中で抜け出してなんやかんやでここに来ちゃった
んだよ。ある意味法には触れているけどな。ってか罪人って?」
五郎「うーむ。よく分からぬよ、君の身体は。罪人?それは地球という星から来た
罪人だよ。かなり大きな罪を犯した。奴の話はまた今度だ。」
ガラ「ふーん。色々とあるんだなとりあえず。俺も地球から来たけど。あっ、そういえば俺の
乗ってきた乗り物、近くに無かった?」
五郎「君も地球から来たのか?ならなおさら分からない。乗り物?
ああ、あのカプセルみたいな安い乗り物の事ですな。あれは大破して
火がつき灰になっていた。それにしてもあんな状況で君はよく生きていたな。」
ガラ「えっ!?」
ガラは大きなショックを受けた。変な所に来てしまった事、お化けみたいな奴に
助けられていた事、爬虫類コレクションが消えた事、コブちゃんと共に死ねなかった事。
たくさんあった。
ガラ「ああ!俺はすぐにでも死んでしまいたい!」
五郎「まあまあ。そういいなさんな。これから君にはここで働いてもらうから。
住み込みでな。私が勝手に登録させて頂いた。」
ガラ「は!?勝手にするなよ!?」
五郎「命の恩人の言うことに背くな!そもそも君には帰る所はないだろうし、
住処があった方いいだろ。感謝したまえ。」
ガラ「こいつはさっきから何なんだ!この野郎!」
五郎「態度がでかいね。」
ガラ「お前がな!! あ、聞き忘れてたけどこの施設何?」
五郎「この施設は星の迷い人センターだ。君のような人を匿っておいたり
保護したり、場合によっては牢獄したりもする。君のお仕事は便所
そうじだ。」
ガラ「あ!?」
五郎「先輩にいじめてもらえば上から目線も直るだろう。では明日から
スタートだ。この施設の管理人、ハジメさんに色々聞くといい。
ああもう時間だ。じゃあ私はこの辺で。」
ガラ「え!?ちょっと!」
強引に職員にされてしまったガラ。ガラを何が待ち受ける!?
133
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/07(木) 03:01:45
次の日。
ハジメ「君がガラくんだね?君には今日から毎日トイレ掃除をしていただこう。
1日3食の食事と君の部屋をこちらで提供しよう。」
ガラ「はいはい分かりましたよう。何時で仕事終わりなんですか?」
ハジメ「9時〜11時30分までだ。午後は1時間やるならどの時間でもいい。」
ガラ「はい分かりました。早速やってみます。」
ハジメ「トイレ掃除の道は甘くないぞ。先輩方のご指導をきちんと受け、
トイレ掃除をきれいにこなせるようになったら次のステージに
いかせよう。そういえば君、僕の事をカミキリムシに似ていると思ったね?」
ガラ「え!?そんな事思ってなんて、」
ハジメ「僕には考えている事が色々とお見通しだよ。この星の空気を浴びて
僕はこうなってしまった。僕はもともととある星で起こった星を巡る戦い
の準優勝者だったんだけどねえ…。ショックだ。」
ガラ「残念でしたね。」
ハジメ「運命という物は分からない。でもいつか僕はここを抜けだし、
あの星へ戻って次の優勝者になるつもりさ。特訓もしている。
あ、君の部屋に「外人の凄いカラダ」のDVDを1〜3巻までおいておいた。
仕事終わりに見たまえ。」
ガラ「ありがとうございます!がんばっちゃいます!」
ガラはそのDVDの名前を聞いて元気が出た。変な事考えちゃって、とハジメは
思った。ガラは早速、トイレへ向かった。
ガラ「新入りのガラです!よろしくお願いします!」
ナルシン「おめえが新入りか!トイレ掃除ってのは基本はなあ(ry」
話に1時間かかった。実践でさらに時間がかかり昼食タイムは2時まで伸びた。
ガラ「うわあハードすぐる。しかも朝飯はごまかされたし。それとなんだこの
得体のしれない料理は!?臭いからしてなんだか無理っぽい。」
コック松本「まあそういいなさんな。食べてみなよ、不味かった場合俺を
殴ってもいい。」
ガラ「本当か!?ではいくぞ!」
ガラはそれを一口囓った。すると…。
ガラ「うめええええええええええええええええええええええええええええ!
コックよ!俺はアンタを誤解していた!豚みたいな顔してるし、作る
料理の見た目臭いが微妙だったけどアンタの印象は今ので良くなった!
ありがとううううううううううううううううううう!」
ガラの身体にはスタミナが戻った。
松本「失礼だなお前。でも喜んで貰ったならそれでいい。全部くいな!」
ガラ「もちろんだ!こんな旨い料理のこすかって!」
すぐガラはそれを食べ尽くした。ガラは松本にお礼をいい、食堂を後にした。
松本「ふう、賞味期限切れのを使っているのバレそうになったが助かった。
俺はこの星最強のコックだから味付けはどうにでもできるのさ。
あいつは賞味期限切れ食料片づけ係だねw」
そんな事も知らずガラはトイレ掃除をまた1時間行い、その後トイレにこもり、
少しやすんで夕食を食べ、トイレにこもり、風呂に入り、部屋へいった
ガラ「ここが俺の部屋となる訳か。まずはハジメさんから頂いたDVDを!」
ガラは期待していたDVDのパッケージを見た!
確かにすごいカラダである事は間違っちゃいなかった。
…プロレスのDVDだった。
ガラ「んきゃああああああああああああああああああああああああ!」
ショックでガラはすぐ寝た。ガラはめげずそれから数ヶ月トイレ掃除をした。
134
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/07(木) 03:03:50
賞味期限切れの物にも身体が慣れてきたガラ。トイレ掃除も先輩にほめられるほど
になり、ハジメからもほめられプロレスのDVDもたくさん見せて貰っていた。
そんなある日ガラは変な噂を聞く。
続く
135
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/08(金) 12:31:50
作業員a「おう、おめえ最近こんな噂聞かないか?」
b「その噂ってもしかして背中に硬い何か大きなものを背負ってるっていう
ここらへんで出るっていう化け物の話だろ?たしか猛毒のキバで
噛み付いてくるんだっけ!」
a「そうそれ!マジ怖いよなー!俺こう見えてチキンなんだよ!」
b「とりあえず命の危険があるなら俺も怖いわ!やべー!」
ガラ「(…あんた達の方が化け物っぽく見えるよw)」
aは顔が鶏、bはムカデみたいにガラには見えた。
ガラ「でも気になるなあ。猛毒の牙に、硬い物を背中に背負っている
…。なんだか知っているような知らないような…。」
ガラは何かを思いだそうとしていたが思い出せなかった。
ガラ「暇だなあ。そうだ、五郎さんに色々聞いてみるか。」
ガラよ、五郎に物事を聞くのはよせ!
五郎「おおガラ。大分まともな顔つきになってきたじゃないか。
ところで私に何かようかね?」
ガラ「俺の顔つきは最初からまともだしw
あんたに何か聞きたいと思ってたんだけど、何にしようかなあ…。
じゃああの罪人の事について聞いてみようかな。」
五郎「ああ、君と同じ地球から来たあの罪人だな。話す前に一つ言っておこう。
彼の地球と君の地球は全く違うものだ。」
ガラ「え?それってつまり、星の名前が同じだったって事?」
五郎「まあ、うーん、パラレルワールドって知ってるか?」
ガラ「まあね。大体あんたの言いたい事は分かった。」
五郎「途中分からなくなったら聞くんだぞ。では話そう。」
五郎は罪人の事を話し始めた。
136
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/08(金) 18:56:13
五郎「奴が来た地球では、数百年前に自然災害が起きた。それにより、彼らが
開発していた国に電気エネルギーなどを与える施設は崩壊した。
施設の崩壊により、施設にあった毒物が流れだし、奴の国は混乱へ
導かれた。」
ガラ「うーん、俺の地球でも数百年前に大地震で原発ってのが破壊され
混乱が起こったっていうのは聞いた事がある。」
五郎「その施設は多くのエネルギーを供給出来る分、施設が破壊された
時に流出するエネルギー原料が危険というリスクを抱えていた。
その施設を作る時に設計者達はそんな大きな自然災害が起こる
わけがないとバカにしていたためそうなったのだ。」
ガラ「なんだか俺の知ってる数百年前の大地震とほとんど一致するね。
その年号ってまさか2011?俺が住んでる地球では今は2456だが…。」
五郎「そうだ。奴の住むところでのその出来事は2011だったのだ。
そして危険物質の漏れだしによりそこへ住んでいた住民は待避、
その近くは人が住めない所となってしまった。更に政府を情報を
大きく隠蔽し、国民からの不信感が多く寄せられた。」
ガラ「情報の大きな隠蔽か…。まさにそれが明かされたのはそれの
約100年後だったな。」
五郎「国民の不信感や、家や人がなくなった事への悲しみ、怒りなど
のマイナスエネルギーは宇宙人に利用され、3体の凶悪生物と
その他多数を生み出したのだ。」
137
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/08(金) 20:39:19
五郎「3体の凶悪生物。それは地球に昔存在した恐竜という生物の姿に酷似している。
プテラ、トリケラ、ティラノと呼ばれるそれらは出現してすぐに色々な
所に移動し、その場所を破壊した。まあ、あの罪人の国の中限定だが…。」
ガラ「ひょえ〜、そしたら色々な原発やら国会議事堂やら日本の色々な施設
壊れたんじゃ…。」
五郎「よく日本って国で起こったって事が分かったな。そして彼らが出現する
地域には何体かの不思議な生物が現れた。まず3体の生物が
朝現れるときは「おはよウナギ」という生物がその地域に現れるらしく、
絶望の朝を告げたそうだ。昼はこんにちワンという犬、夜はこんばんワニという
ワニが絶望の(ryを告げた。」
ガラ「それらの動物、人の感情を逆撫でするような奴等だな。その他には
いたんだろうか?」
五郎「うむ。さよなライオンやいってきまスカンクやただいマンボウなど
たくさんいたようだ。少なくとも凶悪生物たちの仲間では無かったようだが…。」
ガラ「で、その罪人ってのはもしかしてマイナスエネルギーを利用した
宇宙人の事?」
五郎「違う。その宇宙人は当時の宇宙警察により宇宙船をすぐに破壊され、
死亡した。身元も判明しなかったからどこの星から来たかは未だ不明。
その罪人というのは他の宇宙人と結託して日本に氷河期を起こさせた
奴なんだ。」
ガラ「日本に氷河期?色々とつっこみ所があるけど…。」
五郎「その当時の日本は凶悪生物たちに破壊されまくり壊滅の状態。
そこであの罪人は身の回りにいた宇宙人と結託して日本にのみ氷河期を
起こさせた。これで完全に日本は壊滅したのだ。」
ガラ「身の回りに宇宙人がいたって…。今は宇宙人がよく観光に地球に来るけど
あの当時に身の回りにいたっていうのはまさに無法じゃないか。危険だ。
罪人は日本に氷河期を起こさせた罪で今囚われて居るんだな?」
五郎「いや、違う。当時の宇宙法律はまだほとんど定まっていなかったから
宇宙人に案を出したっていう事では裁かれなかった。しかしあの罪人は
これで地球を救ったと英雄気取りをし、宇宙に名を知らしめようとしたのが
法に触れたのだ。ちなみに罪人と結託していた宇宙人についてはその後
行方不明らしい。」
ガラ「そこかよ!宇宙法律について全部知るのは大変だなあ、そんな法律も
あるのかよ。」
五郎「その罪人は今は氷の中で冷凍されこの施設内に飾られている。なんだか
この星は訳あり宇宙人を入れる所らしく、そいつがここに来たって訳。
普通ならこの星の空気を浴びれば姿は変わるが、どんな姿だったかってのを
残しておくべく特別な処置をし、変わらないようになっている。」
ガラ「何百年もその状態でいる訳か…。」
五郎「君も地球人かつ、この星の空気を浴びても姿が変わらないから奴と
同じ経緯でここに来たのかと一時私は思ったが、色々と違うようだ。
本当に地球から来たのか?」
ガラ「たりめーっしょ。すごい話だったなあ。ありがとさん。」
五郎「話をしたお礼に56万円頂こう。」
ガラ「なんなんだてめえは!本当に厚かましい奴だなあ!」
五郎っぽさはやっぱり残る五郎であった。
????「あの男…。まさか…。」
草むらから何かがガラを見つめていた…。
138
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/09(土) 09:51:28
ある日、事件は起きた。迷い人センターの職員、井中が何者かに殺害されたのだ!
ハジメ「このセンターの中で彼に恨みを持っていた人がいないか捜査するんだ!」
2日かけての聞き込み、捜査の末怪しい3人が見つかった。
清掃員の冨樫、ゲームコーナー従業員の鉄、受付のマリだった。
ハジメ「お前等、どんな恨みがあったか白状せい!」
冨樫「奴は俺が綺麗にした廊下をわざと汚い靴で通りやがったんだ!
他のその日の従業員は他の廊下通ってるのによう!」
鉄「あの野郎め、メダルコーナーでわざと機械にメダルつまらせた!」
マリ「あいつは私に毎日セクハラしていたわ!」
ハジメ「…わりと六でもない奴だったんだな。この中で彼を殺した
人はいないか?」
あまりにも率直すぎだw
マリ「殺してやりたいと思っていたけど自分の手を汚すのは嫌だから
そんな事するわけないし。」
鉄と冨樫「俺等もそうだ。」
139
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/09(土) 11:58:48
ハジメ「ったく、じゃあ取調室に行こうか。」
マリ「カツ丼でるなら行きますけど」
鉄「じゃあ俺うな丼な!」
冨樫「ステーキ頼むわ」
ハジメ「お前等ああああああああああああああああああああ!」
仕方なく色々注文したハジメは取調室の中で56分3人を取り調べした。
56分後、3人は腹を一杯にして取調室を後にした。結局3人の中に
犯人はいなかったという。
次の日
ガラ「昨日は大変でしたねえ、ハジメさん。結局3人分の食べ物払い損
だったんでしょ?」
ハジメ「あーそうさ。もう疲れた。3人にはそれなりの彼に対する恨みが
あってセクハラされたマリが一番怪しいと思ったけどアリバイが
あったようだし他の2人も彼を殺害出来るような能力は持ってない。」
ガラ「どうやってそれが分かったんですか?」
ハジメ「被害者の身体には危険な毒物があった。被害者が外傷を受けた
場所から全身に毒が伝わっているらしい。その毒は取り扱い注意な
毒で、免許を持っていないと買う事も出来ない。免許無しで
持っていると56万円罰金が課せられるし、そもそも素人判断では
毒が流出し持ち主は死ぬ。」
ガラ「すごい毒ですね…。その毒を身体に持ってる奴とかいないんでしょうか?」
ハジメ「少なくともこの星の住民にはそんなのはいない。他の星から持ち込まれさえすれば
生き物がそう変化する可能性もあるが…。」
ガラ「そうですかあ…。被害者の身体の外傷はどんな感じだったんですか?」
ハジメ「腕の骨が折れていて、身体には鱗のような傷跡があった。
そして首筋には牙で噛まれたような傷がありそこから毒が検出された。」
ガラ「牙…?毒…?知ってるような知らないような…?」
ハジメ「とりあえず犯人は未だ目星がつかない。どうすればいいんだ!」
ガラ「監視カメラとか無いんですか?流石にここら辺には無いとは思、」
ハジメ「そうだ!その手があったじゃないか!さて、事件場所の所を
カメラを回収するか!」
ガラ「(初めからそうすればいいだろ…。割とバカだな!)」
ハジメ「ん?私はいったはずだ、考えてることは全て分かると!」
ガラ「すんません!」
監視カメラの映像を見始めるハジメ。そこに写っていた物とは!
140
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/09(土) 22:01:27
ハジメ「映像は被害者が殺害される30分前からスタートしよう。」
ガラ「特に怪しいのは写ってませんね。」
ハジメ「あああああああああああああああああ!」
急にハジメは声を上げた!」
ガラ「どうしたんです!」
ハジメ「会社の自転車を勝手に用務員の伊坂が使ってやがる!」
ガラ「伊坂っていう人クジャクに似てますね…。」
ハジメ「ああもう!あんな奴クジャクどころかクズだカスだゴキブリだ!
もうあんな奴の給料減らしてやるもんだ!ふん!」
ガラ「まあまあ気を取り直して。おや、草陰になんだか変な奴が!」
ハジメ「何っ!?こいつは雑用の端野じゃないか!何をしているんだ!」
映像中の端野は草むらで誰もいないかを確認し、懐から何かを取り出した!
ハジメ「これが彼を殺した凶器in毒か!証拠突き止めてやる!」
ガラ「ああ!これはっ!?」
なんと端野が取り出したのはピーな本だった。そして端野は、
※後の事はご想像にお任せします。
映像の中の端野は事を終えた後、帰っていく様子が見受けられた。
ハジメ「あの野郎…。地方に飛ばしたるわ。」
ガラ「うええ…。まあとりあえず彼は犯人ではないですね。」
気持ち悪いものを見てしまった2人は後は何も言わず映像が進むのを見ていた。
そして映像にはついに井中が写り始めた!
ハジメ「やっとメインきたー!一体何が起こる!?」
ガラ「わくわく…。」
映像の中で道を歩く今は無き井中。口笛を鳴らしているのだろうか、
唇を動かしている。そんな彼の元に超高速で回転する物体が飛んでくるのが
確認された!
ハジメ「なんだこりゃ!」
ガラ「もしかしてこれってカメの甲羅…??」
回転する物体は井中に大きくぶつかり井中は倒れる。腕の骨が折れたようだ。
ハジメ「なんて奴だ…。変な技選手権にでれるぞ!」
ガラ「そういう問題ちゃうでしょ…。」
2人はさらなる驚きを見る事となる!
141
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/10(日) 00:43:56
井中にダメージを与えた物体は地面に転がり落ちると甲羅の6つの穴から手、
足、首、尻尾を出した。
ガラ「これは…!?一見カメの身体に見えるけど、首はまるでコブラだ!
そして足と尻尾がワニのようだ!3種類の爬虫類が合わさったような姿
だ…。」
ハジメ「爬虫類?なんだそりゃ?」
ガラ「この星では爬虫類についての知識は無いんですか…?」
とりあえずその化け物の恐るべき行動を監視カメラに保存された映像越しに
2人は見る。
井中「うわ、助けて、助けてくれええええええええええええええええ!」
井中の悲痛な叫びは表情から分かった。尻尾でペチペチ叩かれていたのだ!
ガラ「うわあ、井中って蛙みたいな顔してる。ボコボコにされとる。」
ハジメ「どさくさに紛れて何か酷い事言わなかったか。恐らく彼の身体に
鱗のような傷跡がついたのはこの尻尾ペチペチの影響であろう。」
映像の中で井中は動かなくなった。そしてトドメに謎の化け物が噛み付きを決めた!
ガラ「痛そう…。コブラの毒は洒落にならない。俺もそれで死のうとした
くらいだし。」
ハジメ「こんな怪物がこの近くにいるとは…。対処しなくては!」
ガラ「俺知ってますよ、奴の弱点を!」
ハジメ「何故君が得体の知れぬ化け物の弱点を知っているのだ!?」
ガラ「恐らく奴は俺がこの星に不時着した時に一緒に宇宙船に載せていた
コブラとカメが合体した姿です。」
ハジメ「うーむ、条件次第でコブラとカメが融合し、あの姿になる事は
ありえる。この星の大気は生物の身体にどんな変化を起こすか
分からないしな。しかしワニ成分はどこからだ…?」
ガラ「あのカメとコブラにワニの死骸をそれぞれエサとして与えました。
恐らくその影響かと…。」
ハジメ「そうか。っていうかそしたら君の持ち込んだ物のせいでこうなったと
いう事になるんだぞ!?」
ガラ「それは承知しています。飼い主の責任として奴等を止める義務は
俺にはあります!」
ハジメ「まあ、君に対する色々な論議は事を終えてからだ。で、どんな
弱点なんだ?」
ガラ「それはですね…。」
色々と話し合いをしたハジメとガラ。数日後、五郎をつれて3人で怪物
退治に行くこととなった!
142
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/10(日) 20:29:28
五郎「全く、何をするのかとさっきから聞いて居るぞガラ!」
ガラ「それは秘密だ。あんたの力を見せて貰う。」
ハジメ「五郎よ、場合によってはボーナスをたくさんやるからふてくされるな。」
五郎「まあいいでしょう。でも何故さっきから私は木に縄で縛られているのだ!?」
これがハジメとガラで考えた作戦だった。
ガラ「あの化け物は恐らく俺が持ってきた爬虫類って生き物が進化した姿
だ。俺のコブちゃんは変な物を食べる性格だから、あんたをおとりにした。」
ハジメ「それには五郎が最適だったな。」
五郎「貴様ら…。ただじゃおかん!」
その時!草むらから音がした!草むらから何かがこちらの様子をうかがっている!
????「…。貴様等もあの化け物を狙っているのか…?」
五郎「化け物!?怖い、どこにいるんだそれは!」
ハジメとガラ「お前だよ」
????「お前だよ」
五郎「おまえらああああああああああああああああああああ!許さない!」
ハジメ「どーぞどーぞ、私たちはこの化け物の廃棄に困っておりました。」
ガラ「どうぞどうぞお食べ下さい。」
五郎「貴様達!さっきから黙って聞いてれば私のことを!」
????「では遠慮無く頂こう!とうっ!」
草むらから化け物が五郎の元へ飛び移った。
五郎「ちょ!助けろ!助けてくれえええええええええええええええ!」
ハジメ「お前は名誉の死を遂げるのだ…。」
ガラ「あんたの事は一生忘れないから!」
五郎「きぃぃぃぃぃぃぃさぁぁぁぁまらぁぁぁぁ!」
????「いただきま〜す!」
化け物のツメが五郎に近づく!その時!
五郎「ふんぬおおおおおおおおおおおおおおおおお!許さない内!」
怒りが頂点に達した五郎は縄を引き裂いた!五郎のパンチが化け物に飛ぶ!
????「ぐああああああああああああああああ!」
化け物がパンチを受け飛ばされる。更に当たった箇所はただれていた。
????「貴様!?何者だ!?」
五郎「私は、美少女コテの赤毛のアンよ!覚悟しなさい際!」
ハジメ「すげえ…。五郎は遂にこの星の触れで変わった性格を元に戻し、
本来の能力を取り戻したか…。」
ガラ「何だか色々とよく分からないんだけど…。とりあえず五郎さんの
元の性格はあういう感じって事なんですか?」
ハジメ「そうだ。奴はこの星の空気に触れ外見こそは変わらなかったが、
性格はまともになった。だが度を超えた怒りや感情が荒ぶるなどの
事があると、空気に触れて変わった物は全て元に戻る。」
ガラ「とにかくアイツはすごく厄介な事になってる…。もしかして元に
戻ったままになるんですか…?」
ハジメ「うむ。」
ついに本来の力を取り戻してしまった五郎!勝負の結末は大体分かるであろうw
143
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/11(月) 23:48:29
五郎「醜い怪物め爪!アンが可愛いすぎるからって襲わないで井手!
アンが欲しいの伊野?あんたには無理ね李寝!」
????「は?てめえみたいなキモいおっさんいらねーww」
ガラ「激しく同意」
ハジメ「禿同」
五郎「あんた達!何かいった蔦?」
ガラ「いいえ、何でも!」
????「俺様をここまでいたぶるとはなあ…。たたじゃおかねえぞおら!」
怪物の爪が五郎を切り裂こうと近づく。しかし頑丈な爪も五郎の前には…。
???「バカな…。俺様の爪を折るだとおおおおおおおおおおおお!」
五郎「甘いわね話寝。爪はちゃんと切っておきなさい犀!
お仕置きにパンチよ!」
????「くっ!お前のパンチでも俺の甲羅は破れまい!」
ゴッ!甲高い音が鳴り響いた。
五郎「痛い鯛!あんたかたすぎね杵!」
????「はははは!どうだ!俺の甲羅を壊せるものは誰も…。
何!?背中がただれるように痛い!」
怪物の甲羅は壊すことは出来なくても腐らせる事は出来た五郎だった。
ガラ「すげえ…。あいつは敵に回したくない奴だ。」
ハジメ「いくら俺でもあいつには負けるかもしれん…。」
五郎「さあそろそろお片づけよ家世!はあっ!」
????「ぐうっ!」
五郎が怪物を蹴り上げる!怪物は空中にかち上げられる。
五郎「とっておきの技よ挫夜!ふんぬうううううううううううううう!」
なんと五郎は56人に分裂してしまった!
ガラ「…。」
ハジメ「…。」
????「なああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいい!」
五郎「必殺察!五郎キック!」
分裂した56体の五郎は、一気に怪物めがけてキックを決めていく!
怪物の身体はたちまちバラバラになり、破片も消滅、首だけ残った。
五郎「ふう、この技使うと時々56人から一人に戻れない事もあるからリスク
高いけど使っちゃった蔦。」
なんとか56人から一人に戻った五郎。本当に良かった。
ガラ「あいつだけは敵に回したくない。大事なことなので(ry」
ハジメ「激しく同意。」
?????「な、なんてこったい…。」
ガラ「さあコブちゃん。成仏するのだ!あの時一緒に死ねなかった
お前とその他の爬虫類コレクションの仲間の分は俺も生きる!
だから安心して成仏するのだ!」
?????「…!お前誰だ!?」
ガラ「えっ!?」
????「俺は血統書付きのコブラとカメとワニを合わせた高級生物、
ブラカメワニだ!坂田だかっていう地球人に買われてたが何かの
手違いでこの星に来たんだ!」
ガラ「つーことは…人、いや爬虫類違い?よく見てみると色とかコブちゃんと
少し違う。」
ブラカメワニ「生まれ変わっても俺はこんな星来るのやだね!そんじゃばいばい!」
なぜか爆発したブラカメワニの首。すると一個のボールが五郎の手元へと飛んできた。
五郎「何このボール?いらない内。ガラちゃんにやるわ流話」
ガラへとボールは手渡された。
ガラ「何だこれ?それにしてもコブちゃん、やっぱり死んだのかなあ…。」
ハジメ「ガラ、そのボールはもしかすると…?」
ガサガサガサッ!草むらから何か音がした。
????「ついに見つけたぞ…。…主人よ。」
何者かが(ry
144
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/12(火) 23:33:55
????「見つけたぞ主人よ!会いたかった!」
草むらから何かがガラ達の前へ飛び出た。
ガラ「お前は!?コブちゃん!?」
五郎「まーたさっきと似たような化け物?もう嫌胃野。」
ハジメ「さっきのと色違いだ…。」
コブ「ふふふふふ…。主人、久しぶりだなあ。俺はあの時は死を覚悟した。
でも何故か俺は助かったが、こんな姿になっちまった。それに対し
主人、てめえは何故そのままの姿なんだ!?」
ガラ「いやあ、俺に聞かれても…。」
コブ「とりあえずこの星は俺嫌だね。こんな姿で生きているのも。
だから主人、てめえを潰す!」
ガラ「なんだか強引だなあ…。」
コブがガラに飛びかかる!
五郎「喧嘩は止めなさい犀!」
五郎がコブの尻尾を掴み、投げる!
コブ「ぐわあああああああああ!なんだコイツ!ただもんじゃねえ!」
五郎「アンは絶世の美少女(ry」
ハジメ「それ以上は言うな。」
コブ「ちぃ。俺は正直言うと主人、てめえの持ってるボールをもらいにきた。
ボールさえ貰えばてめえの命は持って行かない。」
ガラ「本当か!?そしたら許してくれるか!?」
コブ「ああ、いいとも。」
ハジメ「駄目だガラ!そのボールを渡してはいけない!」
五郎「いいじゃない内。そんな安っぽいボールで命助かるなら奈良」
ハジメ「そのボールは!」
ガラ「よし、コブちゃん。ここにボールを置こう。早くとるんだ。」
コブ「聞き分けがいいな。では頂こう。」
コブはこっそり爪を立てている…。
ハジメ「だめだああああああああああああああ!」
コブ「ではいたたくぜええええええええええええええ!」
ガラ「コブチャン、お前!」
コブはボールを取るついでにガラを強靭な爪でピーしようとした!その時!
五郎「破あ!」
ゴラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
○_○ \ | / / ・・・¥・・・・・・・
(.,*‘(ェ)) ゞ ⌒ヾ∠_ ・・・(/・・・・・
( _ ̄つ⊃( =- 三ニ=− ・・・・・・・。。・・・・
/ /,>" > //_ く ̄ ・・・・・・・・・・
(_ノ (__),/ /
横から五郎が必殺技 オーバー五郎レイシュトロームを決めた!
コブ「うわあああああああああああああ!」
五郎「ふう危ない内。物騒な事はしないの猪野!」
コブ「貴様あああああああああああああああああああああああああ!」
ハジメ「そろそろお遊びは終わりだ。では怪物、貴様の持っているボールを
いただこう。」
コブ「なんだと!?貴様が俺からボールを取れるのか!?」
ハジメ「正式なバトルで戦えば勝利者にボールは行き渡る。では私は
戦闘形態になるとしよう!」
ガラ「あの〜、なんでしょうかこの空気…。」
ハジメ「はああああああああああ、ふんぬううううううう!」
五郎「ちょ、ハジメさん何やってるの流之!?」
ガラ「うわ、何だこのオーラ!?」
ハジメ「ぬううううう!ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ボールを巡った戦いを勝手に始めてしまうハジメ。遂にボールの謎が明かされる!?
145
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/13(水) 23:05:02
ガラ「うわああああああああああああああああああああ!」
ハジメの出すエネルギー波に周りの木々は揺れる!
ハジメ「これが、俺の、真の姿だああああああああああああ!」
周りに発生するスモーク(笑)が解けると中からハジメの真の姿が現れた。
五郎「うーん、センスがないというか羽化」
ガラ「なんとも恐ろしい…。」
コブ「勝てる気がしない…。」
ハジメ「五郎、黙ってないと八つ裂きにするぞ。さあ怪物、バトルを開始だ!」
コブ「やだ!俺はあんたと戦ったら確実に負ける!やだ!」
ハジメ「黙れこの野郎!いくぞ!おら!」
コブ「いやああああああああああああああああああああああ!」
戦闘形態になったハジメは五郎レイシュトロームを食らって瀕死の
コブをなぶり続ける。
コブ「ごめん、許して、マジ、ボールやるから、ね、やめ」
ハジメ「面白いのはこれからなんだよ!戦うのは久々なんだ!楽しませろ!」
ガラ「一方的過ぎませんかハジメさん!そろそろやめて下さい!」
五郎「やめて上げてハジメさん酸!そんな醜い姿でもガラちゃんの大事な
ペットなのよ野夜!ペットは飼い主に似るという事はアン初めて
実感したわ多和!」
ガラ「どさくさに紛れて五郎、お前は…。ハジメさん、もうやめて下さい!
俺に免じてそいつを許して下さい!」
ハジメ「ちっ、楽しいところなのに。まあいいだろう今日はここまでに
してやる。」
コブ「うう助かった。ご主人…。俺は…。」
ガラ「いいんだよコブちゃん。お前は俺がこれから管理するよ!」
再びコブをペットとして飼う決意をするガラ。その時…。
ハジメ「なーんちゃってええええええええええ!トドメだ!死ねえええええ!」
ハジメの胸部から放たれたエネルギー波がコブへ当たった。
コブ「そんな、バカな…。」
ハジメ「ふっ、俺の勝ちだ。」
ガラ「ハジメさん!あんたって人は!」
五郎「いくら寛大なアンでも今のは許し難い鯛!」
ハジメ「何も分かっちゃいない。そいつが真面目にペットに戻ろうとしてるんなら
そいつが出してる爪はなんだ?確実に俺等を切り裂くためだろ?
しかも俺はボールを巡ったバトル中だったんだよ。ま、勘弁せい。」
コブ「む、無念…。」
コブは消滅した。そしてコブがいた場所から2つのボールがハジメの手へと
飛んできた。
ハジメ「ふふふふふふ…。やったぞ!ふふふふふ…。」
ガラ「なんだかもうよく分からない。俺はこの星の事。」
ハジメ「分かるんじゃない、感じるんだ!うっ!か、からだが!」
ハジメが急に苦しみ始める。ハジメの身体に異変が起こった。
ガラ「またさっきみたいな怪物のような姿になるのか!?」
五郎「もうゴメンよ!アンみたいなか弱い美女がこんな所いるなんて!」
ガラ「お前が言うか!」
ハジメ「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
再びスモークが発生した。スモークが晴れると戦闘形態ではない姿にハジメは
戻った。
ハジメ「ふう…。一度あの姿になると自分を失いかける。みんな迷惑を
かけたな。」
ガラ「はあ…。とりあえず元に戻って良かったですね…。」
五郎「もう、アンは帰っていいかしら白!」
ガラ「どうぞご自由に。」
五郎はスキップしながら帰っていった。その後少しの沈黙が続いた。
ハジメ「ガラよ。君のそのボールを渡してくれるか?これは危険な物なんだ。」
ガラ「あ、はい…。どうぞ。」
面倒な事に巻き込まれるのがいやなガラはボールを渡す事にした。
ガラがハジメにボールを渡そうとしたその時!
老人「そのボールをもらうのはワシじゃ!」
どこからか現れた老人が閃光をハジメへと放つ!
ハジメ「ぐうわああああああああああああ!」
ハジメが倒れる。
ガラ「はっ、ハジメさん!」
老人「久しぶりじゃな、若者。」
ガラ「お前はあの時の!」
星で最初に出会った老人が再びガラの前へ現れた。一体何が起こる!?
146
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/14(木) 16:52:10
老人「感謝して欲しいな、君が動いてられるのはわしのお陰なんだから」
ガラ「なんだと!?このクソ爺!」
老人「分かってはいないね。だから近頃の若者は…。とりあえず君がこの星に
来ても姿が変わらなかった理由は分かるかい?」
ガラ「は?知らねえし、話ずらすなタコ!」
老人「暴言ばかりだねえ、では率直に言おう、君は死んでいたんだよ」
ガラ「なんだと!?」
老人「君は死んでいたからこの星の空気に干渉されなかった。」
老人から伝えられる驚愕の事実!
ガラ「っていうか俺はいつ死んだんだ…?それに死んでたら動けないんじゃない?」
老人「そこでわしのあの術を使ったのだよ。あの術はね(ry」
ガラ「なんだか話が長くなりそうだからとりあえず聞く。何の為に
俺を生き返らせた?」
老人「生き返らせたんじゃない。君の残っていた精神エネルギーをこの星の
空気をワシの術で上手く組み合わせて今の君の姿を保たせたんだよ。」
ワシも昔は君のように他の星からここに無謀な計画を立てて君と
同じく精神エネルギー体になっていた事があったが、ある一人の老師に
よって君と同じような状態になり、そして何十年もこの星で過ごしていた。」
ガラ「だからなんで俺を生き返らせたんだって!一緒にすなボケ」
老人「ま、親切40%と自分の目的60%かな。」
ガラ「お前の目的はなんだ!?つーか下心ありすぎwww」
老人「そのボールは君のような状態の者に近づく性質がある。ちなみに
7つ以上集まると君のような状態の者でも近づかなくなる。
わしは7つもっとる。」
ガラ「お前の狙いはこのボールなのか…。その為に俺を!?こんな安っぽい
ボール集めて何になる!?それにハジメさんも!」
老人「そのボールは10個集めると願いをかなえるゴッド龍という者が現れる。」
ガラ「ド○ゴンボールのパクリかよ!」
老人「それは禁句だ!君の所にあるボールが一つと、その男の持っていた
ボールが2つ。これで10個揃う!」
ガラ「何を願うつもりなんだ!」
老人「もちろん宇宙の支配だ!」
ガラ「貴様…。同じ地球人としてそんな事は恥ずかしいぞ!」
老人「わしは地球人ではない。他の星から来たものだ。わしは色々な星人のスーツを
つくりこの老人の姿もその一つだ。わしは色々な姿で「仕事」と称して
ボールをこの星の者たちから奪い取っていった。君も仲間にしようとしたが
10個ある今ならその必要はない。さあ、ボールは頂くぞ!」
ガラ「ただではやらん!俺を倒してからにしろ!」
老人「いいだろう!きええええええええええええええ!」
明かされた驚愕の事実たちにガラは混乱する中、老人が飛びかかってくる!
果たしてガラはボールを守りきれるのか!?
147
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/14(木) 22:18:22
ガラ「うおりゃああああああああああ!」
ガラが拳を突き上げた。老人に上手くヒットした。
老人「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおお!いてえ!」
ガラ「え!?」
老人「しまった!バトル用スーツに着替えてくるのを忘れた!」
ガラ「そうか…。今奴は年寄りと同じ能力…。しめた!」
ガラは勝利を確信した!
ガラ「おらあ〜!いくぜクソ爺!おらおらおらおらおらおら!」
老人「ちょ、お年寄りはいたわるもんじゃろ、これだから最近の若者(ry」
ガラ「おらおらてめえよお、悔しいなら術だかなんだか知らねえが使ってみろよ!」
ガラは溜まりに溜まったストレスを老人にぶつけた。正にふるぼっこ。
老人「ちょやめ、これでもわしはお前の恩師じゃぞ!まじやめ」
ガラ「てめえの下らない計画の為だろクズが!おらおら抵抗してみろおら!」
ガラの攻撃は10分続き老人は動かなくなった。
ガラ「ふう…。しばらくこいつは動けないな。ボールを今の内にどこかに
隠さないと…。」
3つのボールを持ったガラはその場から離れようとした。その時…。
老人「まだだ…。」
老人は起きあがった!そして変な構えを取った!
老人「貴様!よくもわしをこんな目にあわせおって!貴様の身体を分解
してやる!」
ガラ「えっ!マジやばそう!ちょ!」
老人の手にはエネルギーが溜まっているのが見て分かる。ガラピンチ!
老人「死ねえええええええええええええええええええええええい!」
ガラ「うわあああああああああああああああああああああああああああ!」
ガラは死を確信してしまった。ぶっちゃけもう死んでるっぽいが。
ガラ「マジごめん爺さん!悪かった、ボールやるから助けて!」
老人「許すかこの野郎!発射あああああああああああああああ!」
もう助からないと思ったガラ。すると向こうから何か大きな音がしてきた。
何かがやってくる。何かの乗り物に乗った黒い何かが!
@@@@@
(‘(ェ)‘*@ <あらやだわ!肥溜めスーパーのバーゲンセールが始まる丸!
┳⊂ )
[[[[|凵ノ⊃
◎U□◎ =3 キコキコキコ
ドカッ!大きな音が鳴り響いた。五郎の走らせる自転車が老人に当たったのだ。
老人にとって致命傷となった。
ガラ「…助かったのか俺は…?」
老人「ば…バカな。俺がやられるとは…。」
ガラ「偶然ってあるもんなんだな。おいクソジジイ、俺をこうやって動いて
られる状態にしてくれた事だけは感謝してやる。」
老人「わ…若造が。このスーツが消えようとも俺はいつか復活する。
その時まで覚えていろ…。」
老人は砂のように消えていった。
ガラ「一体何だったんだろう。」
ガラは五郎が自転車で向かっていった方向を向いた。
ガラ「べ、別に感謝なんかしてないんだからな五郎!」
遠回しに五郎に感謝の意を伝えたガラ。ふとみると自分の目の前に
7つのボールが現れていた。
ガラ「これがあのジジイの持っていたボールか。俺の3つと組み合わせると
10つ…。」
ボールを10個組み合わせたガラ。するとボールがまばゆい光を放ち始めた!
ガラ「うわっ!なんだこれは!」
10個のボールは一つの光となり天へと打ち上げられた。そして天から
龍が降臨した!
ガラ「これが…。ゴッド龍!?」
ゴッド龍「お前の願いをいえ。10個まで叶えてやろう。」
ガラ「よーし…。」
偶然の末にゴッド龍を呼び出したガラ。ガラはどんな願いを叶える!?
148
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/15(金) 21:02:09
ガラ「えーと、どうしようかなあ…。」
混乱につづく混乱で、願い事が思いつかなかったガラ。
ガラ「じゃあねえ、まずこれにしよう!ゴッド龍よ!
ハジメさんの体力を回復させて下さい!」
ゴッド龍「たやすい願いだ。」
ハジメの体力が回復した。
ハジメ「ったく、あの爺さん。不意打ちとは卑怯な…。
あっ!ゴッド龍出てる!まさかガラ、お前が!?」
ガラ「はい。ほとんど偶然でしたけど…。残りの9つの願いは
ハジメさんにあげます」
ハジメは一瞬嬉しそうな表情だった。
ハジメ「いや、それはお前が呼び出したゴッド龍だ。お前が願いを
叶えるべきだ。」
ガラ「はい。ありがとうございます。ではゴッド龍!この星の
よどんだ空気を正常にしてくれ!」
ゴッド龍「かんたんな願いだ」
よどんだ空気は清浄になった。
ハジメ「うわー、空気がすごく綺麗になった。これで新しくきた
生命体の身体の形状は変化する事はないだろう。星思いだな!」
ガラ「はい。これには作戦があります。ゴッド龍よ!
この星の空気で身体の形状が変わった生命体全てを元の
姿へ戻して下さい!」
ゴッド龍「少し難しい。3分かかるから待っていてくれ」
3分後には色々な草木は元の姿に戻った。ハジメも。
ハジメ「ついに俺の青春の姿が帰ってきた…。」
ガラ「その姿は少し怖いです…。」
ハジメ「それは言わない約束だ!」
ガラ「ゴッド龍!俺の肉体を復活させてくれ!」
ゴッド龍「かんたんな願いだ」
ガラの肉体が出現した。
ハジメ「ガラ、お前エネルギー体になってたんだな…。」
ガラ「はい、自分でも気付きませんでした。ではゴッド龍!
俺を蘇らせてくれ!」
ゴッド龍「簡単な願いだ。」
ガラが消滅した。しかし転がっていたガラの肉体には生気が戻った。
ガラ「俺ふっかーつ!」
ハジメ「なるほど。色々計算してたわけか。」
ガラ「はい、大正解です!」
ハジメ「ガラよ、一つ言っておきたい事があるのだが…。」
ガラ「何ですか?」
ハジメ「率直に言おう、ゴッド龍は願いを10個叶えてくれるかわりに
叶え終わった後に権利者に願いを56個要求してくる!」
ガラ「ええええええええええええええええええ!?」
ハジメ「さらには願いを叶えないとどこまでも追跡してくる。」
ガラ「…。この状況どうすれば!?」
押しつけられた真実にガラは困惑した。少し考え込んだガラ。
ガラは口を開いた。
149
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/15(金) 21:09:57
ガラ「ゴッド龍!地球に帰れる宇宙船with燃料と食糧を
用意してくれ!」
ゴッド龍「簡単な願いだ!!」
宇宙船が出現した。
ハジメ「地球へ帰ってもゴッド龍はついてくるぞ。どうする!?」
ガラ「安心して下さい。ゴッド龍!星の迷い人センターで俺を覗いた
全ての生命体を行くべき星へ移動させてくれ!」
ゴッド龍「少し難しい願いだ。5分かかるぞ。」
ハジメ「俺はついに戦いの日々へと戻れるのか…。」
ガラ「俺には良い考えがあるんですハジメさん。だから安心して
戦いに戻って下さい。」
ハジメ「本当だな?あえてここでは聞かないでおこう。」
ガラ「はい。ハジメさんが優勝者になる事を期待しています!」
ハジメ「ありがとう。お前に出会えて良かったよ。」
ガラ「またいつか会うことがあればいいですね。」
ハジメ「よし、星を巡る戦いの優勝者になった暁には地球も俺が
侵略しよう!」
ガラ「やめて下さい!」
ハジメ「冗談だよ!ではさらばだ!」
ゴッド龍のパワーでハジメと迷い人センターの人々は行くべき星へと
転送された。
ガラ「よし、ゴッド龍!権利をこの星の五郎という男にうつしてくれ!」
ゴッド龍「OK!ではさらばだ!」
ガラ「五郎だったらあの龍にも勝てるだろう。更に2つ願い残ってる
からな。では俺も帰るとしよう!」
ガラは宇宙船に乗り込み、星を後にした!特に途中で問題も
発生せず無事地球についたガラであった!
150
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/15(金) 22:53:00
ガラは宇宙船を使って、地球へと帰ってきた。
久々の地球の空気は非常に心地よかった。
ガラ「ふう、久しぶりだなあ地球は。」
地球の環境に絶望し、旅だったあの頃が懐かしいと感じたガラ。
宇宙時間などを色々計算すると1年以上は立っていた。
ガラ「うーむ。たった1年でここまで町は変わる物なのか…?」
幸い宇宙船はガラの家の近くに来ていたが、とっくの昔にガラの家は取り壊されて
いたようだ。ガラの家の近くにあった古本屋は潰れており、さらには
コンビニがあった場所がいつのまにか銭湯に。宇宙人と会談するくらいの
今の地球の情勢だからそんな事は不思議ではなかったが流石に違和感は
感じた。何故なら町並みがいくらなんでも変わりすぎたからだ!
ガラ「スーパーがいつのまにか大きくなってるし、パチンコ屋が
銭湯になってる。さらには爬虫類ショップが本屋になってるし…。
全体的にかわっとるし!」
途方に暮れたガラはユキエの家に行った。
ガラ「うわ…。なんだここ…。」
ユキエの家はものすごくボロボロになっていた。まるであの時から数十年たったかの
ように…。
ガラ「まあ、とりあえず中に入ってみよう。」
家の中へと入ったガラ。ものすごい腐敗臭が漂ってきた。
ガラ「うわ!?コレは!?」
ユキエは干からびて死んでいた。
ガラ「なーにも見なかった事にしーよう♪」
再び途方にくれ家の近くをさまようガラ。すると…。
???「お…。お前ガラなのか!?ガラなのか!?」
ガラ「ん?うわああああ怪物!誰だお前!」
???「こんな外見になっちゃったけど俺エクスだよ。お前の親友の。」
ガラ「ああ、お前の性格の醜さが身体に出たような感じだな。確かに
お前はエクスだ。でも何故そんな姿に?」
エクス「俺はもてすぎるがあまりに嫉妬心を持つ者達から命を狙われた。
だから醜い宇宙人と身体を融合させてこういう姿にしたのさ。」
ガラ「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。」
エクス「ま、とりあえず家きなよ。」
ガラ「まあいってやるか。」
エクスの家へと行ったガラ。最新の便利すぎる家電が揃っていた。
ガラ「なんだよこの家電…。あまりにも発展しすぎじゃないか!?」
エクス「何をいっているんだ。最近では当たり前の物ばっかりだよ。」
ガラ「ちょっとカレンダー見せてもらっていいか?」
エクス「いいけど。」
ガラはカレンダーを見た。そして驚愕した。自分が宇宙に旅立ってから
実に50年の時がたっていたのだ!
ガラ「うひゃああああああああああああああああああああああああ!」
エクス「…まあ話を聞こうか。」
ガラ「かくかくじかじかで…。」
エクス「そうだったのか。どうりで50年たってもまだ若いわけだ。」
ガラ「一体なんでこんなに時間が…。」
エクス「ウラシマ現象って奴だね」
ガラ「よく分からん。とりあえず俺はここでおさらばだ!」
エクス「夕食くらい食べてきなよ!」
ガラ「ああ。じゃあ頂こう。」
夕食をご馳走されたガラ。おかわりを3回ほどしてエクスの家を出た。
エクス「またいつか来るんだよー!」
ガラ「もうお前に会うことはないかもしれない。じゃあな。」
行く宛もなく彷徨おうとしたガラ。その時…。
マスコミ「あなた、もしかしてガラさんですか!?」
ガラ「え?何で俺の事知ってるの?」
マスコミ「50年前に行方不明になって知る人ぞ知る有名な人になってる
んですよあなた!」
ガラ「俺を捕まえにきたのか貴様!宇宙船から勝手に抜け出したから!」
マスコミ「とりあえず来て下さい一緒に!」
ガラ「助けてええええええええええええええええええええええ!」
マスコミに連れていかれてしまったガラ。ガラは宇宙船から逃げた罪で
裁かれてしまうのか!?
151
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/15(金) 23:04:48
気付くとガラは、インタビューされていた。
リポーター「50年間の宇宙の旅路はどうでしたか?」
ガラ「え、うーんと、とりあえず大変だったねえ!」
よく分からずその場のノリに会わせたガラ。その後インタビューが長く続き
その様子はTV放映され、一躍大きな人気を集めたガラ。どうやら50年たてば
宇宙船脱走の罪は無くなるらしく、むしろ50年後に行方不明者が歳をほとんど
取らない姿で帰ってくる事は非常に珍しい奇跡的なケースなのでガラはマスコミに
ひっぱりダコとなった!
マスコミ「旅の感想をどうぞ!」
ガラ「辛い事たくさんあったけど、最後の最後で旅してよかった、と
思える事があった。旅ってもんは楽しいねえ!」
すっかり有名人になってしまったガラ。本まで出版し金が大量に入り、
彼女や新しい友人達も手に入れた。更にはネット掲示板にクソコテ復帰し、
色々と充実した人生を送る事となった。
ガラ「人生ってものは必ず逆転のチャンスあるもんさ。諦めるな!」
ガラは世界でも有名となった。誰もがガラを祝福していた。
ちょうどその時他の星では
ハジメ「お前が最後の一体だ、ケルベロス!」
ケルベロス「いざ勝負!とうっ!」
ハジメは星を巡る戦いに再び参戦し、決勝まで上がっていた。この勝負
の行方は誰もしらない。ガラによって解き放たれた迷い人センターの住民
達はそれなりに幸せになったとさ。おしまい。
忘れてはいけない。そういえばアイツはどうなったのか。
五郎「もう!アンが可愛いからって付いてこないでドラゴンちゃん!」
ゴッド龍「願い叶えろいってんだろおらあ!」
五郎「しつこいわねえもう毛!これでも食らいなさい犀!
ゴッド龍「ぎゃあああああああああああああああああ!許さないぞ!」
五郎「きゃあああ!何するの流野!あんただけはアンが殺す路須!」
五郎とゴッド龍の戦いはこれからも続くのだった。
終
152
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/16(土) 23:04:15
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは町へパチンコに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラゴロウ、ドンブラゴロウと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いお土産になるわ」
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。桃からは腐敗臭が漂っていた事におばあさんは
気付きませんでした。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、なんと中からとても醜い男の赤ちゃんが飛び出してきました。
「これはきっと、悪魔からの忌々しき送り物だ!」
桃を食べるどころか恐ろしい物を手に入れたおじいさんとおばあさんは、唖然としました。
桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃五郎と名付けました。
桃五郎はスクスク育って、やがて迷惑なニートになりました。
153
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/16(土) 23:16:57
そしてある日、桃五郎が言いました。
桃五郎「アン、鬼ヶ島へ行って、わるい鬼を退治します枡」
おばあさん「えらいねえ五郎!是非いってらっしゃい!」
おじいさん「いいぞ五郎!鬼退治して560万円の賞金を持ってくるんじゃ!」
おばあさん「これで私達の暮らしも豊かになるねえじいさん!」
おじいさん「これで毎日パチンコ通いできるわい!」
おばあさん「こら!じいさん!」
五郎「…こんな大人になりたくない名井」
お前が言うか五郎!
おばあさんにきび団子(毒入り)を作ってもらうと、五郎は鬼ヶ島へ出かけました。
おじいさん「これで厄介払いが出来たのう。」
おばあさん「あのゲイで有名なK1鬼に勝てる訳がないですからね」
そんな事も知らぬ桃五郎。旅の途中で、こんにちワンに出会いました。
ワン「こんにちワン。桃五郎さん、どこへ行くのですか?」
桃五郎「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ燻堕。」
こんにちワン「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
こんにちワンはきび団子をもらい、桃五郎のおともになりました。
そして、こんどはウサギに出会いました。
「桃五郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ訓田」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
五郎「断る羽留!」
ウサギ「いいからよこせってんだ!俺も暇なんだよ!」
ウサギは強引に五郎から団子を奪い取った。
ウサギ「ありがとウサギ。ではおともします。」
五郎「こいつは津破…。」
強制的に仲間となってしまったありがとウサギ。
そしてこんどは、いただきマウスに出会いました。
マウス「桃五郎さん、どこへ行くのですか?」
桃五郎「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ訓堕。初めにいっておくきび団子は、」
マウス「きび団子いただきマウス。ではお仲間になりましょう」
桃五郎「なんだお前舞得!無礼すぎる議流!」
マウス「まあまあ気にしないで下さい。」
こうして、イヌ、ウサギ、ねずみの仲間を手に入れた桃五郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
154
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/16(土) 23:37:53
鬼ヶ島では、鬼たちはみんな屋内にいたようです。
桃五郎「さあ行くんだ物共よ喪世。あら阿羅?」
毒入りきび団子を食べた3匹はみんな死んでましたとさ☆
桃五郎「仕方ない内。アン一人で片づける怪留!」
(( ⌒ ))__ ○ ○___./
(( (≡三(_( *‘(ェ)‘)__( 三 三 三 = ――━━━━━━*<>
(( ⌒ )) ( ニつノ \
(( ) ,‐(_  ̄l
し―(__)
桃五郎ミサイルを56発、鬼の城に打ち込み破壊しました。
すると中から鬼のボス、K1鬼が出てきました!
K1「いくら男ずきな俺だっててめえは嫌いだ!」
桃五郎「アンは美少女よ夜!」
K1「こしゃくなしねーい!」
桃五郎「波あ刃亞!」
○_○
(*‘(ェ)‘)______ _从/ __ __ __ __ __ __ __ __ __
(llつ{:::::}=-二[ll <@'';;'';;'';;'';;'';;'';;'';;'';;'';;'';;'';;'';;
,,/ ./| ̄| ̄ ̄''''¨Wヽ" " " " " " " " " " "
(__)__)
ハイパー五郎中性子マキシマムサイクロンでK1鬼を倒した桃五郎。
K1「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
桃五郎「アンの勝ちよ地夜!」
K1「ふふふふ、勝負はお前の勝ちだ。だがある意味では俺の勝ちだ!」
桃五郎「負け惜しみやめないさい際。」
K1「俺たち、鬼一族は原発の職員だったのだ!俺たちが死ねば原発は
狂い平和は乱される!お前は平和が望みだったんだろう!?」
桃五郎「別に津煮。暇だっただけ家夜!」
K1「な…んだと…?嘘だああああああああああああ!」
桃五郎「さよなら菜等」
K1「ぬあああああああああああああああああああああ!」
K1死にました。
桃五郎「原発危機を救ったらアンは一気に英雄よ宇夜!いくわよ話夜!」
桃五郎は原発の原子炉の中へと飛び込んだ。…桃五郎はその後行方不明となった。
それから56日後。桃五郎はついにおばあさんとおじいさんのもとへ帰って来ました。
おじいさんとおばあさんは、桃五郎の無事な姿を見て少しショックでした。
おばあさん「よくかったものね…。」
おじいさん「賞金たったの5万6000円かよ…。」
桃五郎「まあそういいなさんな酸奈。正直言うと俺は桃五郎さんの
分身だ真堕。」
おばあさん「へっ?」
桃五郎「本物は爆発寸前の原子炉へ飛び込み原発を止めた。しかし
放射能は五郎放射エネルギーへと代わり、それに浴びた者は
全て五郎生物へと変化する酢留。そのエネルギーは毎日流失中だ宇陀。」
おじいさん「それってまさか…。」
桃五郎「安心しな品。56kmまでしか流出しない内。でも1日1km流出する須流。」
おばあさん「ここら辺ってギリギリ56km圏内…。」
桃五郎「その通り折!ここは55.56km圏内だ井田!そして今日があれから
56日目血芽!」
おばあさん「ぎゃあああああああああああああああああああ!」
おじいさん「ぬおおおおおおおおおおおおおおおお!」
おじいさんとおばあさんは五郎の仲間となりましたさ。おしまい
155
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/17(日) 01:28:14
支離滅裂wwwwwwwwww
156
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/04/17(日) 01:35:36
>>155
ある意味五郎らしいと言える。
さて次のはきこりの泉にしようか
157
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/17(日) 01:39:34
あ、正タイトルは「金の斧」だった(原作の)
158
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/17(日) 01:57:05
むかしK1という男が、川のそばで木を切っていました。
ところが手が滑って、持っていた斧を川に落としてしまいました。
K1は困ってしまい、シクシク泣きました。
K1「うんわあああああああああああああああ!どうしよう!
係長におこられるうううううううううううううううう!
オノがないと、仕事が出来ないし、ヤ○○っぽい係長に怒られるからです。
途方にくれるK1。いっそ自分も川に落ちてしまおうと考えました。すると、
五郎「我が名はアン!最強美少女神!」
なんと川から汚い斧を持ったなんとも醜い男が出てきました。
K1「はい!?」
K1がつっこみを入れるまもなく、
五郎「お前が落としたのは、このオノか之加?」
五郎はK1にといかける。
K1「違います、そんな汚い斧ではありません」
すると五郎は、次に腐ったオノを出しました。
五郎「では、このオノか野加?」
K1「違うから。俺の斧は腐っておらんよ」
五郎「では、このオノか?」
五郎が3番目に見せたのは、ノコギリでした。
K1「ってそれノコギリだしwww俺落としたのは斧だっつうのwww」
五郎「質問に答えないとはけしからん乱!更にタメ口だと堕斗!?」
K1「すいません!」
五郎「ではもう一度聞こう公。お前が落としたのはこの斧か廼香?」
五郎はK1が落とした斧を取り出した。
K1「そうです。そうです。拾って下さってありがとうございます」
五郎「あーっ!嘘付いた板!よく見てみなさい犀。この斧のフレーム
はさっきお前がおとしたのよりも立派でしょ士夜!」
K1「はあ!そんなの一目で分かっかこの池沼がwww氏ねwww」
五郎「タメ口も使うし嘘もつくし言い訳もするとはけしからない内。
お前には何もやらないよ胃夜!」
五郎は川へと戻っていった!
K1「さ、さ、さ詐欺だあああああああああああああああああああああ!」
K1は会社へ戻り係長に色々と説明したが、そんな事は信じて貰えず
ボコボコにされその後行方不明となった。しかしK1の話を盗みぎき
していた者が一人。
RAIN「ふふふふふ…。」
159
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/17(日) 02:24:18
RAIN「私は金のオノをもらってこよう」
盗みぎきしていたRAINはさっそく汚いオノを持って川へ出かけました。
そして、
RAIN「えいっ!」
と、わざとオノを川に投げると、シクシクうそ泣きを始めました。
そこへ川から五郎が出て来て、缶詰を見せました。
五郎「お前が落としたのは、この缶詰か芽加?」
RAIN「違うし、私が落としたのは斧です!」
五郎「そうか。ではこの「オノ」か乃香?」
五郎は有名声優「小野D」を取り出した。
RAIN「そっちのオノではありません!?」
五郎「じゃあこっちの「尾野」か野加?」
RAIN「だーかーら、そっちの「おの」じゃありません!」
こんなやりとりが56回続き、RAINは気が滅入ってきた。
RAIN「もういいです。私何にも落としてません。」
五郎「このうそつき者藻野!」
RAIN「はい、どうせ私は嘘つき者ですよ〜」
何故か急に五郎の顔つきは変わった。
五郎「お前は嘘をついてまでもアンに物をくれようとしたのだな棚?
その心の優しさ、認めよう葉!ではこの金のオノをお前に…。」
RAIN「本当ですか!?ありがとうございます!」
五郎「あげなくてもいいな否。心優しいからそれくらいの事は許してくれるよね与根。
あ、それと汚いオノももらっとく得。56円くらいにはなるだろう郎。」
五郎は再び川の中へと戻っていった。
RAIN「おい!出てこい五郎!こら!出てこ〜い!」
出てこなかった。
RAIN「お願いします!出てきて下さい美少女アンさん!」
ちょっと水面が揺れたが出てこない。
RAIN「もう何なのよ!畜生!」
RAINは川の中に大きな石を投げ入れた。すると…。
五郎「お前が落としたのはこの超巨大石かなあ奈阿〜??????」
大きなたんこぶを作った五郎が怒りの表情を浮かべながら出てきた。
RAIN「違います!!!!!!!!!!!!!!」
五郎「正直者なお前にはこれをくれてやる野流!おりゃあああああ!」
RAIN「ぎゃああああ助けてくfrhfrふぇrはで五郎はfrhfへrねかまrああああああああ!」
ぶちっ!グチャグチャばりっ!RAIN、命落とした。
それから56日後。川でバーべーキューをしていた2人の男がいた。
あぶくま君「ういー。すっかりよっちまったい。」
六万八「ちょ、大丈夫かあぶくま。酒飲みすぎだぞお前。酔いさませ。」
あぶくま君「寒中水泳いきまーす!とうっ!」
あぶくま君は川へ落ちてしまった。
六万八「ああ、言わんこっちゃない。」
すると川から五郎が出てきた。
五郎「今落ちたのはこの綺麗なあぶくま君かな金?」
六万八「五郎!!!!!!!!」
五郎「その名前で呼んだら潰す無須。アンの質問に答えよ得世。」
六万八「え、あ、えーと、違います!普通のあぶくま君です!」
五郎「君は正直者だ野田。だからこの綺麗なあぶくま君あげましょう賞!」
六万八「いらねーよ!!!!!!!!!!!」
綺麗なあぶくま「やあ六万八さん!冬の夜空は綺麗ですね!」
六万八「ちょwおまwおーい、五郎、これどうにかしてくれー!」
川の中へと落ちたあぶくま君は永遠に五郎と過ごす事となった。
これ以来五郎がこの川に現れる事は無かった。だがどこかの川に
現れる事も十分ありえる。その際は気を付けよう。
160
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/17(日) 02:27:44
参考資料「きれいなあぶくま君」
パターン1
http://storage.kanshin.com/free/img_39/396263/k1818120213.jpg
パターン2
http://black.ap.teacup.com/flourite/timg/middle_1227608278.jpg
果たして五郎が取り出した綺麗なあぶくま君はどっちだったのか…?
判断は読者にお任せいたします。
161
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/17(日) 09:04:27
きれいなあぶくまクソワラタwwwwwwwwwwww
俺はパターン1を選択
162
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/17(日) 09:07:30
放射性物質で人間は白血病及び癌を発症するが
五郎放射エネルギーを浴びた人間は例外なくすべて五郎生命体に変わる
うーん
どっちが不幸なのか・・・
163
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/17(日) 09:08:53
あ、ゴメン
ガラ物語みたいな長編ちょいシリアスじゃないときは
このスレに感想を書き込むのでヨロ
164
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/17(日) 20:02:53
>>161
普通のあぶくま君の参考資料も後で上げてみようかなw
>>162
どちらもかなり不幸だと思うw
五郎生命体になるとほぼ最強になるかわりに生き物としての評価が(ry
>>163
オーケー牧場w
長編はしばらくないからどんどん書いてくれ
165
:
名無しになりきれ
:2011/04/18(月) 13:58:12
(*‘(ェ)‘)今桃五郎を読み終わった。
その前にガラ物語のエピローグ?があったのでそれを読みました舌
166
:
名無しになりきれ
:2011/04/18(月) 14:00:16
(*‘(ェ)‘)ガラのほう浦島現象が良かった!!
桃五郎はACが出てくるとは!?かわいいおとも
167
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/18(月) 14:01:23
(*‘(ェ)‘)あとK1が良かった!
168
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/18(月) 14:02:46
(*‘(ェ)‘)今から金の斧を読むからね音
子供がいるから、うちに童話みたいのかなりあるよ
あとで見てみる
169
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/18(月) 14:03:48
(*‘(ェ)‘)言い忘れちゃった。数年後には五郎は何人に増えるんだ?!
170
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/18(月) 14:07:40
(*‘(ェ)‘)金の斧面白かった!!!ロミちゃんも出してー
171
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/18(月) 14:09:04
(*‘(ェ)‘)破壊神の才能に脱帽(拍手)
172
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/18(月) 20:28:40
個人的に、ぬらりひょんの作ってた話よりもレベル高いと思う
173
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/18(月) 21:00:53
>>165
うむ
>>166
はっきりいってACCMの動物は縁起悪いぞ
>>167
K1は常に五郎小説の犠牲者w
>>168
うむ
>>169
560人
>>170
いつかだすさ
>>171
うむ!
>>172
よし、今度の小説にはぬらりひょん登場だ!
174
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/18(月) 21:47:40
(*‘(ェ)‘)禿同
175
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/19(火) 09:29:39
(*‘(ェ)‘)はなさかじいさん
つるのおんがえし
わらしべ長者
さるとかに
かさじぞう
あかずきん
みにくいあひるのこ
ブレーメンのおんがくたい
はだかの王様(パス)
三匹のこぶた
ヘンゼルとグレーテル
しらゆき姫
マッチ売りの少女
おおかみと七匹の子ヤギ
しあわせの王子(アンが涙したお話)
176
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/19(火) 09:30:10
(*‘(ェ)‘)移植
177
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/19(火) 18:53:40
>>174
うむ
>>175
たくさんあるねえ
>>176
うむ
178
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/19(火) 19:57:29
しあわせの王子 五郎バージョン
むかしむかし、ある町には、醜き『しあわせの五郎』の像がありました。
その『しあわせの五郎』の体には、金色に光かがやく金ぱくが貼ってあります。
青いひとみはサファイアで、腰の剣には大きいルビーがついています。それとベルトのような物がついておりました。
町の人たちは、この醜き五郎象に目を合わせる事は控えていました。
宝石達を狙って泥棒しようとする者達は例外なく五郎象に吸い込まれたからです。
冬が近づいてきた、ある寒いタ方の事です。
町に、一羽のタカ、「ロミ」が飛んで来ました。
ロミ「ふうーっ。ずいぶんと疲れたもんだよ。健康センターにでも…。」
ツバメはしあわせの王子の足元にとまり、そこで眠ろうとしました。
するとポツポツと、しずくが落ちてきました。かなり汚いしずくでした。
ロミ「うわわ、僕の翼が!雨にしては汚い水だ、翼が少し溶けた。痛い。
変だな。・・・あっ、王子さまが泣いている。もしもし、どうしたのですか?」
ツバメがたずねると、王子が答えました。
五郎「こうして高い所にいると、町中の悲しい出来事が目に入ってくるんだ。
でも僕には、どうする事も出来ない。だから泣いているんだよ」
179
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/19(火) 20:11:50
ロミ「悲しい出来事?」
五郎「ほら、あそこに小さな家があるだろう。おじいさんが
物を食べたいと泣いている。おじいさんは家の人が帰ってくるまで
待たないといけないんだ。」
ロミ「それは、お気の毒に。」
五郎「タカくん、お願いだ。ぼくの剣のルビーを、あそこへ運んでおくれよ」
ロミ「っていうか家の人帰ってくるまで待たせればいいでしょ…。普通夕飯までには
後2時間くらいなんだから。じゃあ僕はここらへんで…。」
ロミが飛び立とうとした。後ろからものすごい声の鳴き声が聞こえた。
五郎「そうか君はそんな奴か。僕が泣いているというのにそれを無視して
さらにはおじいさんさえも見捨てた。そして君は自分の幸せだけ
得ようとしてるのか。そうかそういう奴なのか。」
ロミ「だーかーら(ry ええいっもう仕方ない。じゃあいってくるよ!」
五郎「ありがとうタカくん」
ロミは五郎の腰の剣のルビーをはずして、おじいさんの所においてきました。
ロミ「夕飯前なんだから食べ過ぎたら駄目ですよ」
おじいさん「おおありがたい。ではでは…。」
がりっ!おじいさんはルビーを食べ物と勘違いしたようです。
ロミ「ああもう!」
ロミは急いでルビーを換金し、お金に換えおじいさんの所へ置いてきました。」
ロミはつばさで、おじいさんをそっとあおいで帰ってきました。
帰る途中、家の問の近くにはすぐ家族が来ていたとさ…。
五郎のところへ帰ってきたロミは、ある事に気づきました。
ロミ「不思議だね。君を見てるとかなりイライラする。」
五郎「それは気のせいさ。ところで身体がぽかぽかしてないか?」
ロミ「ああ、確かに。」
五郎「それは君がいい事をしたからさ」
180
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/19(火) 20:48:01
次の日、五郎はまたロミに頼みました。
五郎「ぼくの目のサファイアを一つ、才能のある貧しい若者に運んでやってくれないか?」
ロミ「この町に才能のある若者なんているのかい?それとぼく、そろそろ出発しなくちゃ」
五郎「お願いだ。きょう一日だけだよ。ねえ、タカくん」
ロミ「仕方ないなあ。今日だけだよ!」
ベリィ!ものすごい音を立てて五郎の片目は引きちぎられた。
ロミがそのサファイアを運んでやると、若者は目を輝かせて喜びました。
若者「これでげいおん!のDVDBOXが買える!うっしゃあ!」
ロミ「…。」
次の日、ロミは今日こそ、健康センターへ行く事にしました。
そして五郎に、お別れを言いました。
ロミ「王子さま。ぼくは、健康センターでしばらく休む。
そしてその後旅に出る。だから君の人助けには付き合うことはもう出来ない。
それに助ける価値は正直…。」
181
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/19(火) 20:57:17
五郎は一言つぶやいた。
五郎「あそこで、マッチ売りの男子がないているねえ。
お金をかせがないと家に帰れず、いずれどこかのお話のように幻を見て雪の中で死ぬのだろう。
そんな困っている人が目前にいる中で一人自分の幸せだけを追おうとする
者がこの町の中にいるなんて世界の悪意が片目でも見えるよ。」
ロミ「分かった分かった!どうすればいいんだい?」
五郎「では僕のもう片方のサファイアをとるんだ!」
ロミ「それでは、王子さまの目が見えなくなってしまいますよ」
五郎「いいんだ。あの子がしあわせになれるのなら、目が見えなくとも」
ロミ「王子さま・・・。ではご遠慮なく!おらあ!」
ぶちいいいいい!怒りの念が少しあったロミは勢いよく五郎の残りの目を
引きちぎった。
人のしあわせのために自分の目を無くした王子を見て、ロミは決心しました。
ロミ「王子さま、ぼくは今日だけ君の言うことを聞こう。」
五郎「ツバメくん。ありがとう。それとさっきから立ててる中指はなんだい?」
ロミ「あっ…。」
五郎「目は無くなろうとも心の目はまだあるのさ…。」
ロミ「…。(ああ、こいつにあんな心を持った僕って…。)」
その日ロミは町中を飛び回り、貧しい人たちの暮らしを見ては五郎に話して聞かせました。
五郎「それでは、ぼくの体についている金を全部はがして、貧しい人たちに分けてくれないか」
ロミ「わかりました!ではご遠慮なく!」
ロミは言いつけ通り五郎の身体中の金ぱくを勢いよくはがしつづけ
貧しい人たちに届けてやりました。
182
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/19(火) 21:09:13
やがて、空から雪がまい落ちてきました。
町中に金を配った疲労で、ロミは動けなくなっていました。
そんな中に雪なんて降られたら間違いなく凍え死にします。
ロミ「ここでぼくは死ぬのか…?
王子さま、僕は良い事をしてしあわせでした。でも少しは自分の
幸せを追うべきだった…。」
五郎「ご苦労だったタカくん。君に最後のお願いがある。僕のベルトの
横についているケースを開けてくれないか?」
ロミ「でももう僕は…。」
五郎「パワーを送ろう!はあっ!」
ロミの体力が全回復した!
ロミ「そんな事出来るなら早くせい!」
五郎「まあまあそう言わず。ケースを開けてその中にあるカードを
見てくれ。それの横にはバーコードがついている。」
ロミ「なんとなく分かった。」
五郎「そのバーコードをベルトの開いている隙間に読み込ませてくれ。ちなみに
Ribirth と書いてあるカードだ。」
ロミ「分かりました!えいっ!」
どさくさに紛れたロミはケースを開けるついでに五郎の左腕をつつきました。すると…。
五郎「へああああああああああああああああああああああああ!」
五郎の左腕が落ちてしまいました。その左腕にはまだ宝石が一つ残っていました。
ロミ「いけね☆ とりあえず読み込ませないと!」
すぐさまカードを取り出し、ベルトの隙間にバーコードを読み込ませました。
ロミ「一体何がおこるんだ…?」
バキュン!五郎象が光り輝き、五郎の身体に金箔、宝石類が全て戻っていく!
さらに腕も修復されていった。落ちた腕とは別に左腕が修復されたのだ。
ロミ「すごい…。王子さま、これで元の姿に!」
五郎からの返答は無かった。
183
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/19(火) 21:29:43
ロミ「うわあああああああああ!なんで!」
いくらつついても五郎象からの返答は無かった。
ロミ「何かいいさくはないのか!?」
ロミはケースの中のカードを探った。すると…。
ロミ「このカードは…?」
Spirit と書かれたカードだった。Rebirthで蘇ったんだからSpiritで
心が蘇るはず!と確信した。
ロミ「ええええい!」
カードを読み込ませようと勢いよく動いたロミ。
??「ちょっと待った!そのカードよみこませんな!」
ロミ「え!?」
なんとさっき落ちた左腕が、宙にあがり言葉を発している。
驚いたロミはカードを落とした。そのカードは偶然ベルトの読み込ませ
口に刺さってしまった…。
左腕「ばっきゃろーーーーーーーーーー!」
ロミ「えええええええええええええええええええええ!」
すきゅうううううん!大きな音がなった。
五郎「アン復活渇!」
ロミ「よく分からないよこの状況!」
左腕「なんて事を…。俺、つまり左腕には人格の入ったこの宝石が
あった。それを君は攻撃し俺の身体から左腕こと俺が落ちた。
人格の無い身体に、心を付加するSpiritのカードを君はスキャンして
しまったからもう一つつの人格が生まれたんだ!!!!!」
ロミ「ああ訳分からん!」
五郎「もうごちゃごちゃうざいわね羽寝!これでも食らいなさい犀!」
五郎が剣を左腕へと振り下ろす!
左腕「ぐっ!」
ロミ「あぶなあああい!」
ロミはミガワリとなり、瀕死の重傷を負った!
五郎「全く。こんな事をしてる暇はないわ岩。アンはこの町の希望、
幸せの王子、いや王女よ字世!」
左腕「貴様…。俺はいつかもっと良い身体を手に入れ貴様を潰してやる!」
五郎「やってみなさい際!ではバイバイ杯」
もう一つの意志を手に入れ、身体を動かせるようになった五郎象は
どこかへ行った。
ロミ「なんという事だ…。僕は…。何のために」
左腕「こうなったら俺が君を吸収し俺と君の敵を討つ。
いつか奴に復讐してやろうぜ!」
ロミ「復讐なんて…。」
左腕「それ以上喋るな!では吸収!」
ロミは吸収された。左腕にはタカの身体の意匠が出た。
左腕「まずは健康センターに行くとしよう。俺の身体本体への
復讐を企てるのはそれからだ!」
その様子を見ていた神様と天使達は…。
神様「正にカオスwwwwww」
天使「これは左腕に身体をあげるべきでしょう。」
神様「よし、決定だ!彼ならどうにかしてくれるはず!」
一旦町を幸せに導いた五郎象は意図せず町を地獄に変えようとしていた。
正に五郎!
一方、正義の心の固まりであった分裂した左腕は神様から身体を貰い、
五郎象へと立ち向かうのであった。この話はまたいつか。
終
184
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/20(水) 03:20:53
カオスすぐるwwwwwwwww
185
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/20(水) 14:34:30
(*‘(ェ)‘)第一部完成おめ(拍手)
186
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/20(水) 14:35:26
(*‘(ェ)‘)ロミちゃん最近来てくれないと思っていたら、
吸収されて健康センターに行っていたのか
187
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/20(水) 14:37:20
(*‘(ェ)‘)ロミちゃんはタカ型人造人間(仮面ライダーのようなもの)
はどうだい!2人は元は親友だったんだけど
仇同志に
188
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/20(水) 14:38:02
(*‘(ェ)‘)というか、破壊神すごいよ!
189
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/20(水) 17:10:54
ロミさんは新しいトリップを探してもらってるんジャマイカ?
190
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/20(水) 17:50:58
>>184
正に五郎www
>>185
ぶっちゃけあの話の続きねえしwww
>>186
さあどうだろう。この話の中の路身さんと現実のロミさんは一応
違う。
>>187
それ小説でいつか使ってみようかなあ…。
ちなみにこれから出される小説は全てそれぞれ世界観が異なるので
六万八が勇者になったり、農民になったり小説ごとに役割は
毎回変わる。五郎は悪役ねw
>>188
うむ
>>189
恐らく。
191
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/21(木) 12:50:13
(*‘(ェ)‘)
>>189
ロミちゃんに呼びかけたほうがいいかな。
それとも待つべき?
192
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/21(木) 12:50:44
(*‘(ェ)‘)
>>190
なんだって!!!
193
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/21(木) 19:54:08
>>191
まてい!
>>192
その通り!
194
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/22(金) 22:34:18
(*‘(ェ)‘)
>>193
破壊神様ありがとうございます鱒
195
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/23(土) 22:27:57
>>194
うむっ!
196
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/24(日) 23:30:27
昔昔、ある山里に、意地汚いおじいさん「K1」がいました。
ある日、K1が家の前で小さな畑を耕していますと、
犬の声がしました。
犬「くーーーーん。」
K1の声の訴えかける犬の声。しかし…。
K1「おらああああ!てめえなんかにくれてやるエサなんかねえんだよ!」
どかっ!K1が犬を強く蹴ります。そしてもう一発おまけに、
K1「今日はパチンコで負けてむしゃくしゃしてるんだ昨日きやがれ!」
K1は蹴りをまた決めました。
仕方なくとぼとぼ帰る犬。
犬「(…くっ、糞じじいめ。あんな意地汚い奴から貰うエサなんて身体に悪いよな!)」
仕方ないので犬は隣のめんどくさがりの五郎爺さんの家へ行きました
犬「くぅん」
心に(ry
五郎「可愛い犬濡寝。エサあげちゃう屋宇!」
五郎は犬に大量のエサをあげました。お腹の空いていた犬は大量に
エサを食べました。満腹な犬。
犬「(…ふっ、大抵の奴は俺がくうんとでも言えばエサをくれる)」
なめきっていた犬。しかし…。
五郎「良かった蔦。この犬を実験台に残飯がこれで食べても平気な事
が分かった津田。犬ころ、お前はエライ等胃。」
犬「…。」
犬がその後下痢をしたのは言うまでもありません。
しかしながら犬は他にエサを貰えるあてが無かったので、
下痢覚悟で五郎爺さんの家へ通い続ける事にしました。
犬はなれ続けていったある日、五郎から名前を貰いました
五郎「よーし、今日からお前の名前は「ロミ」だ身田!」
ロミ「きゃん!(まあいいだろう。それにしても最近エサの量が
少ない。尤も新しい飯ではあるが。こうなったら…。)」
ロミは庭のどこかを指さしこういいました。
ロミ「ここほれわんわん。」
197
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/24(日) 23:43:38
五郎「うっわ、犬が喋るとか非現実的ね杵。」
ロミ「こら!そこを突っ込んじゃ駄目だと思うよ!いいから掘って!」
五郎「仕方ない内。どれどれ。」
五郎爺さんがそこを掘る事5〜6分。中からはゴミ袋に包まれた臼が出てきました!
五郎「うわあ、色々と不潔ね常。ロミ、あんたって子は!アン、そんな子に
育てた覚えはないわ岩!」
ロミ「細かい事にいちいち突っ込まないでくれないか!?とりあえず
原料は用意してある、この杵で餅をぺったんぺったん付くんだ!」
五郎「いきなり喋り出したり得体の知れない物で餅を作り出せとか
行ったり訳分からない内。まあ暇だからしてみるか流加。」
餅をぺったんぺったん付いた五郎。すると餅の中からは宝石が大量に
出てきたではありませんか!
ロミ「宝石沢山出てきたね!これで僕のエサもたくさん飼ってくれr、」
五郎「あら、餅に異物が入ってしまった津田。これでは食べられない内。
処分しといて井手。ガッカリ加李!」
ロミ「おーい、五郎さん!これは高い宝石なんだよ!ちょ、おーい!」
世間離れしてる五郎爺さんは宝石を知りませんでしたとさ☆
犬であるロミは質屋に物を売れない為、仕方なく臼を放置をしたロミ。
その様子を目撃していたK1…。
K1「ふふふ、これで俺は億万長者だああああああああああああああ!」
宝石を売りさばき、あっという間にお金持ちとなり宝石会社「K1カンパニー」
まで立てたK1。
五郎「あら、隣のK1爺さんたら急にお金持ちになった田和。」
ロミ「あんたよお、何かおかしいと思わないのか!?」
五郎「何かいったロミ?」
ロミ「だからおかしいと思わないのかよ!?」
五郎「きゃんきゃん言わないの猪野!エサ上げたばっかでしょ!」
ロミの言う言葉の大半は「きゃんきゃん」、「わんわん」に聞こえる五郎。
日に日にエサの量は減っていくようでした。
ロミ「まずい、このままでは…。こうなったらあの手段を!」
ロミが考えた手段とは!?
198
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/25(月) 00:04:49
ロミ「カンパニーに保管されている臼を盗みだし、焼いて灰にする!」
なんとロミはカンパニーにこっそり入る計画をたてていたのです!
ロミ「そしてついでに爆破装置のスイッチも押してやる…。見てろよK1ジジイ!」
その夜。ロミはK1カンパニーに忍び込みました。
ロミ「ふうう、すんなりと入れた。さて、臼の保管されてる場所は、
と…。」
あっさりと見つかりました。
ロミ「あほすぎる。待てよ。ここら辺には赤外線がはってやがる!」
ロミは赤外線スコープで赤外線を見つけました。そんな事は予想済みな
ロミ。赤外線スラッシュバサミで赤外線を無効化しました。
ロミ「返して貰うぞ!」
なんとか臼を奪い返したロミ。うまく爆破装置の近くまで近づこうとする
ロミでしたが…。
こつっ、こつっ。警備員の足音が近づいてきました。
ロミ「まずいっ!こうなったら!」
警備員「誰だっ!誰かここにいるのか!?」
ロミ「くううん。」
警備員「こんな所に捨て犬か。とんでもない所に捨てるもんだ。
俺が捨て直すと色々問題生じそうだ。エサ少しやるから
今日一晩はここにいなさい。」
警備員になんとか見過ごされたロミ。
ロミ「アイツがバカで良かった。では爆破装置ぽちっとな!」
ボタンを押したロミ。特に何もそこでは起こりませんでした
ロミ「ちっ!ダミーか。まあいい。臼だけでも十分だ。」
ロミは臼を盗み出し、カンパニーを後にしました。
ロミ「この臼を燃やしてっ、と。」
ロミは臼を燃やし灰を作り出しました。
ロミ「この灰を使って…。」
ロミの新たな計画は始まっていました
さてさて。さっきのスイッチの件です。実はあのボタンはただの
ダミーではありませんでした。実はあのスイッチは超破壊ビームの
発射スイッチでした!そのビームはドコへ向かったかというと…。
クダ「ったく、今日も視察で疲れる疲れる。なんとしてもC国とK国の
事はばれんようにしないとな。ん?なんだか大きな音がする!
えっ、なんだこのエネルギーは!?うわあああああああ!」
ビームはとある悪の人間を偶然に排除していました。
さてさて、ロミの最後の計画は上手く行くのでしょうか!
199
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/25(月) 00:20:02
ロミ「五郎爺さん!みておくれ!」
五郎「何名煮」
ロミ「おらよっと!」
ロミは臼の灰を枯れ木の振りかけました!すると…。
五郎「おおおおおおお!気に桜が咲いている居留!冬なのに乃煮!」
ロミ「ふう、これを使って有名手品師になれば爺さんは…!」
ですがまた、
五郎「すごい!ロミはいつから手品できるようになったんだ痰田!
やはりアンの教育が良かったのか野化!」
ロミ「えーとねえ、あの、」
五郎「やっぱりアンは最高よ羽世!」
ロミ「勝手にしろやおらあああああああああああああああああああああ!」
怒り狂ったロミは灰の入った袋を地面に叩き付けどこかへ行きました。
その様子を見ていたK1(ry
K1「これでさらなる収入が!」
K1はメディアへと進出し、手品師として色々なバラエティへ出演し
勢力を拡大しました。
五郎「K1爺さん、いつのまにか手品師になった津田。それにしても
最近ロミが来ない内。」
ロミ「どいつもこいつもなんなんだ!?腹減った、だが意地でも
五郎んところにゃもういかん!」
大きく勢力を拡大したK1。K1は幸せの絶頂にいました。
それから数日後。
ロミ「くうん。」
命の危険を感じたロミは仕方ないので五郎の家にまた行きました。
五郎「久しぶり鰤。ほらお食べ太辺」
いつもより少し多い量のエサを与えられたロミ。
ロミ「悔しい。これから俺はどうすれば…。」
その時五郎の見ていたテレビがロミの目に入りました。なんとK1は
捕まったのです!
五郎「ロミちゃん、となりのK1爺さんが偽の宝石を売ったり、
インチキ手品をしまくって捕まったそうよ宇世。
挙げ句の果てにはカンパニーも差し押さえだそうで腕。」
奇跡の宝石は数日経つと輝きを失い、偽物になる仕様でした。
臼から出来た灰も数日経つと効果が消失する仕様でした。
ロミ「まっ、これでいいのかな…。僕はこれからもここに通うことに決めた。」
紆余曲折の末自分の安定した人生を見つけたロミ。一方他人の分からず捨てた
利益を拾ったK1は不幸になったのです。K1は牢屋に閉じこめられ
一生を迎えましたとさ。
200
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/25(月) 03:03:20
五郎「奴が来た地球では、数百年前に自然災害が起きた。それにより、彼らが
開発していた国に電気エネルギーなどを与える施設は崩壊した。
施設の崩壊により、施設にあった毒物が流れだし、奴の国は混乱へ
導かれた。」
ガラ「うーん、俺の地球でも数百年前に大地震で原発ってのが破壊され
混乱が起こったっていうのは聞いた事がある。」
五郎「その施設は多くのエネルギーを供給出来る分、施設が破壊された
時に流出するエネルギー原料が危険というリスクを抱えていた。
その施設を作る時に設計者達はそんな大きな自然災害が起こる
わけがないとバカにしていたためそうなったのだ。」
ガラ「なんだか俺の知ってる数百年前の大地震とほとんど一致するね。
その年号ってまさか2011?俺が住んでる地球では今は2456だが…。」
五郎「そうだ。奴の住むところでのその出来事は2011だったのだ。
そして危険物質の漏れだしによりそこへ住んでいた住民は待避、
その近くは人が住めない所となってしまった。更に政府を情報を
大きく隠蔽し、国民からの不信感が多く寄せられた。」
ガラ「情報の大きな隠蔽か…。まさにそれが明かされたのはそれの
約100年後だったな。」
五郎「国民の不信感や、家や人がなくなった事への悲しみ、怒りなど
のマイナスエネルギーは宇宙人に利用され、3体の凶悪生物と
その他多数を生み出したのだ。」
201
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/25(月) 03:07:42
すまん、間違えてコピペしてしまった
>>200
ついでに
>>200
ゲット
実はしたらばに掲示板を借りてそこを五郎専用にした
そして破壊神ラノベをまとめるスレを立てて、コピペ作業をやってたんだが
間違えてこっちに・・・
ブログもいいんだが使い慣れた掲示板のほうがいいなと思って
結局レンタル掲示板にしたんだ
ということで、あるていどコピペが済んだらURLを公開するのでお楽しみに!
202
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/25(月) 03:56:41
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
203
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/25(月) 16:27:37
(*‘(ェ)‘)新作ジャマイカ!!夜に読むねー
204
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/25(月) 17:48:16
>>200
懐かしいw
>>201
五郎掲示板wktk!
頑張ってくれ!
>>202
新作は次々と出るよ!
>>203
心して読め!
205
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/25(月) 21:32:55
(*‘(ェ)‘)『はなさか五郎さん』完成おめでとう糖(拍手)
K1腹黒wイメージがぴったりw
ロミちゃんも良かったー
206
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/25(月) 21:33:56
(*‘(ェ)‘)六漫湖君のしたらば掲示板楽しみにしているね!
207
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/25(月) 21:35:00
(*‘(ェ)‘)破壊神、六漫湖君ももっと出してー(いい人役)
208
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/25(月) 21:37:15
>>205
やられやくに定評のあるK1
>>207
今度な
209
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/26(火) 08:00:35
俺どんな役でもいいよ、悪役とかヘタレとか
いい人だけじゃつまらないじゃない
210
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/26(火) 08:03:16
花さか五郎のロミさんちょい悪でワロタ!ああいうのも新鮮でいいな
K1は極悪人www
211
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/26(火) 18:58:30
>>209
小説ごとにいろいろと役割が変わるのでお楽しみに!
>>210
次の小説でもK1は(ry
212
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/27(水) 20:09:21
(*‘(ェ)‘)六漫湖君が悪役なんて嫌だよー
永遠のいい人で
あぶくま君はボケ役で
213
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/27(水) 20:36:57
深い深い海の底に、サンゴの壁とコハクのまどのお城があります。
そのお城は、人魚の王さまのお城です。
王さまには56人の姫がいて、その中でも、とりわけ一番末の姫は醜悪でした。
肌は肥溜めの水のようにけがれ、目はゴキブリのように黒ずんでいます。
人魚たちの世界では、38歳になると海の上の人間の世界を見にいくことを許されていました。
末っ子の五郎は、お姉さんたちが見てきた人間の世界のようすを、いつも胸ときめかして聞いています。
「ああ、はやく十五歳になって、人間の世界を見てみたいわ岩」
五郎の心はいつでも十四歳のままでした…。
そうするうちに、いちばん末の五郎もついに三十八歳をむかえ、はれて海の上に出る日がきました。
喜んだ五郎が上へ上へとのぼっていくと、最初に目に入ったのは大きな船でした。
船の中はパーティーをしていて、にぎやかな音楽が流れるなか、美しく着かざった人たちがダンスをしています。
その中に、ひときわ目をひく美しい少年がいました。
それはパーティーの主役の王子「K1」です。
そのパーティーは、王子の誕生パーティーだったのです。
五郎「うっわ!キモい王子さまね真似!」
214
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/27(水) 20:51:01
人魚五郎は夜になっても、波の間に浮かんでいました。
K1王子の醜悪な姿を見て気絶していました。
五郎「うわー、なんてキモい王子なの!アンを気絶させやがって津手!これでもくらえ!」
五郎の不思議な能力で嵐が起きました!
水夫たちがあわてて帆をたたみますが、あらしはますます激しくなると、
なぜかK1だけが海に落ちました。
五郎「死ねーい!王子蛆!」
人魚五郎は波を起こしました。その波でK1を殺すつもりだった五郎。しかし…。
五郎「なぜ!?なぜうきあがる蛾瑠!?」
なぜかK1王子は途中で起き、どこからかとりだした高性能ビートバンで波に乗りました。
人魚五郎はすぐさまその場を離れました。
K1「あの娘…。カワイイ!俺のタイプだ!!!!!」
K1は池○でした☆
K1はそのまま浜までたどり着き気付くと朝でした。
そこへ、若い娘が走ってきます。
五郎「ちっ、邪魔が入った蔦。」
人魚五郎はビックリして、海に身をかくしました。五郎は再び
「五郎ウェーブ」を起こしてK1を殺すつもりだったのです。
娘は五郎に気づき、K1に聞きました。
娘「K1、なんなのあいつ!?」
K1「黙っていろ。それと俺は本当に結婚したい人をみつけた。」
王子はそのとき、娘を強く睨みつけました
娘「な、なんでよ!?あなたは私の婚約者でしょ!?」
K1「所詮お前など政略結婚のいいなずけだ。そして俺はお前が嫌いだ!」
王子は目の前にいる娘に対し大きな敵意を表しました
娘はションボリして城に帰っていきました。
五郎「うーむ、彼女はアンほどじゃないけどカワイイ。それをあの醜悪王子が見捨てようなんて
言語道断弾。醜悪王子はやはり潰すべき辺樹」
娘は魔女のところへ出かけると、ほれ薬ととあるものを取りに行きました。
215
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/27(水) 21:03:07
娘「私のフィアンセが私以外の女に振り向いています。フィアンセが
また私の方をふりむいてくれるようにほれ薬とその女を潰せるような
道具をください!」
魔女は願いを聞くと、こう答えました。
魔女「わたしの力を持ってすれば、ほれ薬を作ることは3000円+500円で出来る。
でも、人の命を奪う道具を使うからにはその代償は大きい。
56分の一の確率でおまえは死ぬ。それと金も高いぞ!」
娘「いいわ。」
魔女「それから、願いをかなえる褒美に声をいただこう。それか10万円」
娘「いいわ!金ならあるわ!」
娘はざっと、100万円を出しました。
魔女「声はいらん!では作るぞ!」
56分の待ち時間の末、2つの道具は出来た。
娘「これで奴を…。ふふ。」
その頃五郎姫は。
五郎「この浜で奴を待ち伏せる背瑠。醜悪王子を潰す武酢。」
その時、浜にK1王子が現れました。
五郎「出たな棚!醜悪王子め治目!ハイパーアンウェーブ!死ねーい!」
五郎の技がK1王子をついに包み込んだように見えた。…しかし。
娘「つられたわね!K1が出てくると必ずお前も出てくるんですもの!
ここで決着をつけようじゃない!」
五郎「はあ?何のことよ戸世!何か勘違いしてない内!?」
娘「とにかく勝負!負けたら負けた方は手を引く!これでどう!?」
五郎「まあ、暇つぶしに戦ってあげる下瑠!とりあえずあんな王子
やめた方がいい井伊!」
娘「心理作戦は聞かない!いざ尋常に勝負!」
勘違いバトルが始まった。
216
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/27(水) 21:17:02
娘「この剣は必ず「女」を切り裂き殺す剣!刀身が長く、
絶対避けきれないわ!しねーーーーーーーーい!」
五郎「きゃあああああ!アンは美少女だから多分死ぬわ濡輪!」
ガキッ!体が切れたような音ではなかった。刀がおれたのだ。
娘「なぜ!?この剣は「男」に使ったらおれることはおれるけど…。
まさかお前は男なの!?ていうかお前キモッ!」
五郎「何よ!アンは超美少女人魚姫、アンよ!」
娘「嘘つくなあああああああああああ!」
五郎「アンは嘘つかない内!反省しなさい際!アンウェーブ怪!」
娘「ぎゃああああああああああ!波を使えるってことで人魚なのは
認めるが、お前絶対男だろ〜!」
五郎「黙りなさい際!遠くで反省しろ城!」
娘「わぎゃあああああああああああ!」
娘はどこかへ流されていった。
五郎「ふう。危ない奴だったわ他輪。まったく、アンは美少女なのに
男というなんてひどいのね!外見よくても性格ぶす!」
※人魚姫城には鏡はない
その時、倒れ伏していたK1が目を覚ました。
K1「おお、君はあの時の俺の惚れ込んだ女!君があの迷惑女を
片づけてくれたのか!」
五郎「惚れ込んだって…。アンはお前なんて嫌い来!」
K1「そんなこといわないでくれ!照れるんじゃない!」
五郎「来ないで委出!」
五郎は海に潜り、城へと帰って行った。
K1「逃げられてしまった。だがいつか俺はあの子と結婚する!」
K1「ん?なんだこれ?ドリンクか?」
K1は娘が落とした「ほれ薬」を見つけ飲んだ。
K1「まずいドリンクだ。とりあえず浜まで戻ろう。
浜まで戻ったK1。浜には一人の男がいた。
六万八「さて、今日はここでオカルトの種を見つけよう。」
K1「あの男…。う、なんだか俺の胸がドキドキしてきた!」
六万八「あ!あれは池○で有名のK1王子!」
K1「…。おい!」
六万八「はい!何でしょうか!王子様!」
K1「俺と結婚してくれ〜!」
六万八「ええええええええええええええええええええええええ!」
ほれ薬は飲むと飲んだ後に目に入った人に惚れてしまうという効能。
六万八はこの後、K1からひたすら逃げ続けましたとさ。
さて、五郎の方はというと。
217
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/27(水) 21:29:19
五郎「ふ〜、大変だった蔦。人間界いくのはもうこりごり語理!」
しろに帰った五郎は疲れていました。
ロミ「お帰り五郎、いやアン。今日は「鏡」ってものがこの城に
やってきたのよ!使ってみて!」
五郎「自分の姿が映るって人間界にあるあれ?アンの美しい姿を
見れるのね!!!!!!!!!!」
五郎は鏡の前にたった。すると!
五郎「きゃああああああああああああああああああああああああ!
何これえええええええええええええええええええええ!
おかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
五郎の叫び声は大きな波動となり城のガラスを突き破ってどこかへ行き届いた。
さて魔女はというと。
魔女「手に入った100万円でついに「ギル」を復活させられる。
さあギルよ、目覚め私とともにこの世界を支配しようぞ!」
作業完了まで後56秒だった魔女。魔女の野望が世界を襲う、はずだった。
なんと五郎の波動が魔女の作業場へと届いたのだ!!!
魔女「うわああああああ!うそおおおおおおおおおおおおおおおん!?」
魔女は五郎の波動で壊れた建物の下敷きとなり、作業も失敗に
終わり魔女の野望は途絶えた。しかし。
ギル「…俺がこんな姿で目覚めたのも五郎って奴のせいなんだな。
いつか奴に他の世界で復讐する。俺の残りの力を使って
他の世界にも俺の細胞をばら撒く!うらあ!」
得たいの知れぬギルという生物は五郎波動の影響でぼろぼろの姿で
復活した。ギルの言う「他の世界」とは何なんだろうか?
それはいつか分かることになるだろう。
人魚城の王「五郎…いやアンよ。お前は旅に出るべきだ。お前ならどんな
苦難も乗り越えられる!お前のかわいさなら!」
ロミ「ねえさんたちが応援しているわ!言ってらっしゃい!」
五郎「みんなありがとう党!ではアンは旅にでます枡!」
五郎は旅に出た!
ロミ「ふう。なんとかおっぱらえた。」
王「あいつがいるとこの城がもたん!つーかあいつずっと自分の
事女と思ってたとかマジないわwww」
五郎はそんなことも知らずどこかで旅を続けましたとさ
終わり
218
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/27(水) 21:29:59
>>212
さあねえ
219
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/28(木) 04:59:19
まとめにコピペ完了!
最初の読み始めでポニョ?と思った
ギルはいったいどこで五郎と戦うことになるのか・・・楽しみだ
220
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/28(木) 21:49:57
(*‘(ェ)‘)『五郎姫』完成おめでとう糖(拍手ー)
221
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/28(木) 21:52:02
(*‘(ェ)‘)なんか日に日に洗練されてきている。すごいぞ
222
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/28(木) 21:55:08
(*‘(ェ)‘)アンウェーブが津波に見えて、世情も取り入れているのかと思い
破壊神はある意味天才かもだよ!
六漫湖君のとこがかなり笑えたw(*‘(ェ)‘)w
ロミちゃんも出ていた。是非読んで欲しい
223
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/28(木) 21:59:28
(*‘(ェ)‘)六漫湖君まとめ作業お疲れ様
リンク貼って欲しいよー
224
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/04/29(金) 07:30:43
>>219
乙!
そういえば五郎は昔ポニョのAA乱用してたなあw
ギルは準レギュラーとして登場予定。
>>220
うむ
>>221
次のはもっとヤバイ
>>222
津波ではないよアレは
ある意味かw
六万八とk1は末永く幸せに暮らしたというw
225
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/29(金) 07:45:46
昔昔、肥溜めの近くに心優しいけどかなり歪んだ心の持ち主「五郎鬼」
がおりました。自分の家の前に「美少女アンの家です出素。お菓子も
あるしドリンクも飲み放題代!3時間5〜6万円よ円夜!(*‘(ェ)‘)」
という立て札を立てていましたが、その立て札の電波っぷりと鬼のキモさ
から誰も気味悪がって五郎鬼の家には入ってきませんでした。
そんな事も気にせず毎日を過ごす五郎鬼。ときどき心優しき人間「
六万八」や「あぶくま」という男が支援物資を届けに来てくれて
いるという生活続きでした。
そんなある日。
226
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/29(金) 08:08:52
村には怪物が現れ、襲撃を行っていました。
ギル「五郎はこの村にいるだろう!?さっさと出せやおらー!」
ギルという怪物が現れ五郎の名を叫びながらひたすら村を攻撃していました。
RAIN「きゃあああ!私の家が!」
K1「逃げるんだ雨!今逃げなきゃ死ぬ!」
ギル「お前ら!」
K1「はいっ!」
ギル「五郎鬼っつう鬼いるの知らないか?」
K1「知っております!あちらの方の家の中です!」
RAIN「どうぞどうぞ行って下さい!」
ギル「あそこか。立て札もご丁寧に立ててやがる。お礼に貴様等は
死刑だ!」
K1「うああああああああああああああああああああ!」
RAIN「きゃああああああああああああああああ!」
ギルから出される紫色の煙で2人は霧のように消滅した。
五郎「今日は少し暇ねえ。人間だれか来ないかしら白」
そのとき五郎は玄関先に誰か来てるのを知りました。
五郎「はーい!いらっしゃーい!」
ギル「てめえが五郎か!てめえを今日こそ潰す!」
五郎「もしかして破壊神なの奈野?そんなコスプレしちゃって津手w」
ギル「は?誰だそいつは!これでも食らえええええええ!」
五郎「きゃあああああああああああああああああ!」
ギルはさっきの紫煙で五郎を雲散霧消させようとした!
煙が晴れると五郎の姿はまだあった。しかしほぼ息をしていない。
ギル「まあ、これで貴様は終わりだな。ざまあwww」
勝利を確信したギル。しかし…。
五郎「もう何よ煮夜!煙たいわね話寝!ちね!」
ギル「そんなバナナ!」
五郎「ちねーい!アンの必殺殺!「アンイズプリティー」!」
ギル「どわああああああああああああああああああああ!
嘘付くなお前五郎だしwhれbfれ:ふぇrっhふぇr
畜生、「浦島五郎の世界」では確実に貴様を葬るから
待ってろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ギルは消滅してしまいましたとさ☆
五郎「破壊神を消滅させちゃった津田。まあいいや井夜。」
その戦いの様子を見ていた村人は…。
キラ「五郎くんが怪物を倒してくれたニヤ!彼はやっぱりいい鬼
だった!」
名無しになりきる「外見のキモさはどうしようもねえがw」
ロミ「アンちゃんとこれから仲良くすることにしましょう!」
五郎「どうしたのみんな観奈?」
名無しに「てめえがこの村を救ったって事だw」
ロミ「村のみんなと仲良くしましょう!」
五郎「なんだか知らないけどいい自体になっている胃流!」
その後、五郎は村人からの祝福を受け、村人と少しずつ仲良くなって
いきましたとさ。
そんなある日五郎はネットをチェックしました。
すると破壊神の書き込みを見つけました。
破壊神「俺はしばらく忙しくなるんで姿消す。消えるんじゃねえぞ五郎w」
それを見た五郎は勝手にこう解釈しました。
五郎「やはりあいつは破壊神だったのね野根。ちょうど私があの怪物を
倒した日だ飛騨。破壊神は自分の身を犠牲にアンを…。」
五郎が涙を流しました。その涙がPCに落ちるとPC腐った。
227
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/29(金) 08:12:10
それから56日後
破壊神「俺復活!よお五郎、相変わらずきめえ根鎌だなw」
五郎「ちょ!破壊神どうやって復活したの太野?」
破壊神「はあ?普通に色々と忙しかったんじゃボケエ!今日からも
てめえは思いっきり叩くぜえええええええええええ!」
五郎「何なのよもう猛!みんないきなさい歳!」
村人達「うっす!」
五郎はまだ勘違いしている上に村人達を率いた「アン親衛部隊」
(ネット限定)を作り上げていた。破壊神の五郎叩きは更にレベルが
増したという。
終
228
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/29(金) 19:31:52
(*‘(ェ)‘)『泣いた五郎鬼』完成おめでとう糖(拍手)
229
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/29(金) 19:37:07
(*‘(ェ)‘)『泣いた赤鬼』知ってるの?感動の話だよ。
六漫湖君とあぶくま君が支援物資届けに来てくれて本当に嬉しい椎
祝@破壊神初出演?なのかな???
230
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/29(金) 19:38:28
(*‘(ェ)‘)<アンイズプリティー
231
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/29(金) 21:32:55
>>228
うむ
>>229
知らないわけがないだろwww
支援物資はmade in China
多分初出演
>>230
Goro isn't pretty.
232
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/30(土) 00:44:42
俺からの支援物資はカントリーマアムだけだったという。
233
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/04/30(土) 00:45:52
>支援物資はmade in China
ちょええええええええwwwwwwwwwww
それだったらダンボール何箱ぶんでも協力できるな
ひと袋30円ぐらいのな
234
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/30(土) 01:32:54
>>232
あぶくま君からは歯磨き粉だけだったらしい…。
五郎ははみがき粉ご飯食べてたらしいよw
>>233
五郎のマアム消費量は一日5〜6袋らしいw
235
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/30(土) 22:55:16
(*‘(ェ)‘)カントリーマアム食べたい鯛
歯磨き粉ご飯?ぼげー
236
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/04/30(土) 22:56:55
(*‘(ェ)‘)ご飯には何かける?アンは大人のフリカケ2
237
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/04/30(土) 23:07:08
>>235
スーパーでもいってこい
自分で作っておいて何を言う早見優
>>236
焼き肉のタレw
とK1が申しておった
238
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/01(日) 03:58:41
俺は「山形のだし」とか「シャケフレーク」だな
239
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/01(日) 19:51:52
>>238
鮭フレーク昔大好きだった!
240
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/01(日) 21:25:14
(*‘(ェ)‘)山形のだし?初めて聞いたよ。
K1焼き肉のタレをかけるとは・・・・普段は無理w
焼き肉の時はおいしい
鮭フレークは次男が好きでいつも買わされ・・・4歳児です
241
:
ロミ
◆romi/.aefg
:2011/05/02(月) 23:03:39
>>57
飲み物だね、OK!
やっと読めたんだけど、読んでみてすごく面白いのでこれから楽しみだよ〜。
242
:
ロミ
◆romi/.aefg
:2011/05/02(月) 23:05:35
>>63
えっ虹?wwww
243
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/03(火) 15:43:21
>>241
ありがとう!
新作は次々と出るからお楽しみに!
244
:
ロミ
◆romi/.aefg
:2011/05/03(火) 17:35:46
>>243
うん!
245
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/03(火) 23:31:12
むかしむかし、ある山寺の小坊主ロミが、クリひろいに行きたくなりました。
ロミ「和尚さん、山へクリひろいに行ってもいいですか?」
小坊主が聞くと、和尚さん「キラ」は答えました。
キラ「クリひろいかにゃ。しかし、山には鬼「ギル」が出るニャ!」
ロミ「鬼ですと?そんなもん迷信迷信!迷信に頼ってるようじゃ和尚さんなんてつとまらな(ry」
小坊主が、どうしても行きたいとだだをこねるので、和尚さんは5枚のお札+1枚のカードを渡しました
キラ「困った事があったら、このお札に願いをかけるニャ。きっと、お前を助けてくれるニャ!」
と、小坊主を送り出しました。
ロミ「(…このカードマニアに売れば高く売れるかもしれないw)」
ロミは山に入ると、あるわあるわ、大きなクリがたくさん落ちています。
首つり死体もあったような気はしましたが無視しました。
ロミが夢中でクリひろいをしていると、突然目の前に鬼が現れました。
ギル「この山のクリの所有権は我にある!貴様を駆逐する!」
ロミは身がすくんでしまい、叫ぶ事も逃げ出す事も出来ません。
そしてそのまま鬼ババの家へ、連れていかれました。
恐ろしさのあまりロミが小さくなっていると、ギルはキバをむいて大きな口を開けました。
ロミ「たっ、大変だ。食われてしまうぞ!」
ロミはそう言うと、とっさに、
ロミ「ごめんなさい!ちょっと手洗いに行きたいです!!!」
と、言いました。
ギル「ふむ。ついでに身体も洗ってこい!」
246
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/03(火) 23:38:10
ギルはロミの腰になわをつけて、風呂場に行かせてくれました。
中に入るとロミはさっそくなわをほどき、それを柱に結びつけると、お札をはりつけて、
ロミ「お札よ!おれの代わりに、返事をしたついでに奴を倒すんだ!」
と、言いつけると、窓から逃げ出しました。
札はなんとRAINの姿に変わりました!
ギル「坊主、シャンプー使いすぎるなよ!」
すると、RAINが答えました。
RAIN「は?てめえの使ってるシャンプーは安っぽいから一気に
使ってやんよwww」
ギル「何だと!?許せん、消してくれるわ!」
RAIN「消されるのはてめえの方だ!」
ギル「誰だ貴様!小坊主の代わりに腐女子を喰えだと!?
なおさら消すしかない!」
RAIN「しねーい!」
ギル「おらあ!」
ギルの身体から放たれる超エネルギー波がRAIN(札)を消しました。
ギル「さあ出てきやがれ小坊主!バラバラにしてくれる!」
ギルは叫びながら、走るロミを追いかけて行きました。
それを知ったロミは、二枚目の札を取り出すと、
ロミ「いでよ!スーパーロボット!」
247
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 00:09:03
といって後ろに投げました
すると後ろにロボットが現れました!
ロクマンハチ「助けに来たぞロミさん!」
なんと六万八が巨大ロボットに乗って助けに来ました!
ギル「流石の俺でも大きい相手には勝てないorz
おわたあああああああああああああ!」
ロミ「ありがとう六万八くん!では!」
六万八「ここは俺に任せろ!食らえ!スイングパーンチ!」
ギル「奇跡よ怒れ!」
ロボのパンチがあたろうとしたその時!
六万八「あっ!燃料切れだった!ごめんロミさん!」
燃料切れでギリギリ届かなかったパンチ。何故かロボットwithロクマンハチは消えた。
ギル「ちゃーんす☆」
ギルは容赦なく追いかけてきました。
ロミ「六万八くんアゲイン!」
ロミは、三枚目の札を出して後ろに投げました。
すると後ろでは六万八が出現しました。
六万八「俺だけ呼び出しても仕方ないだろ!それとロボット故障した
からマジごめん!」
ギルは、また追いかけてきます。
ロミ「こうなったら!破壊神君出てきて!」
四枚目の札を使ってロミは破壊神を呼び出しました!
破壊神「あー眠い。あれここどこ?」
ロミ「助けて破壊神君!お願い!」
破壊神「なぜ俺をその名で呼ぶ?つーか誰よ?」
ロミ「いいから!ムコウから変わった奴が来たら時間稼ぎして!」
破壊神「え!あ!ちょっと!」
走り出していったロミ。取り残された破壊神の所へギルはたどり着きます。
ギル「おいお前!あいつはどこにいった!?」
破壊神「おー!お前ギルじゃねえか!」
ギル「なんで俺の事知ってるんだ!?どっちの方向やって!」
破壊神「あっち!」
ギル「どうも!お礼にどっかへぶっ飛べ!
破壊神「あーれー」
破壊神はどこかへ吹き飛ばされました。
ロミは逃げ続けました。しかしギルは追ってきます。
ロミ「こうなったら!僕をお寺に戻して!」
ロミは最後のお札を使い、お寺に戻りました。
なんとかたどり着いたロミ。キラに助けを求めました。
ロミ「和尚さん! 助けてください! 鬼が来ます!」
キラ「うむ。奴が喰う前に僕が食べてやるニャア!」
ロミ「何を言ってるんですかあんたは!?」
キラ「頂くニャア!」
なんとかキラの攻撃をかわしたロミ。ついでにさっきもらったカードを
自分の懐から取り出しました。するとそのカードは札へ変わりました。
ロミ「このカードは札5枚を消費すると札に変わる仕組みだったのか!」
キラ「させないニャア!」
キラの攻撃で札の約6割が破けました。
ロミ「ああっ!」
キラ「観念しいニャア!」
その時です!怪しいBGMと共に気持ち悪い中年が出てきました!
248
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 00:22:31
五郎「私は美少女戦士アン!さあキラ!あんたはこれでおしまい米!」
キラ「何だてめえは!アンを名乗るんじゃないニャア!」
五郎「お仕置き沖!アンパーンチ!」
キラ「んにゃあああああああああああああああああああああああああああああ!」
キラ死にました。
ロミ「ごろ、いやアンちゃん!どうもありがとう!」
ロミは目の前にいる五郎を五郎と言いたい気持ちを抑えなんとかアンと
呼びました。
五郎「アンはどうやらあのお札の消費量が5.6枚になった事で登場出来たみたい体。
さて、これどうするか…。」
その時!
ギル「ぬお!五郎!浦島五郎の世界より先にここで貴様を倒してやる!」
五郎「もう毛!アンはアンよ!失礼な奴ね常!しねい!アンブラスター!」
ギル「ひでぶうううううううううううううううううううううううううう!
浦島五郎の世界で必ず貴様倒すから待っていろおおおおおお!」
ギルは消滅しました。
ロミ「色々と突っ込みたいところはあるけれどもありがとうアンちゃん!」
五郎「ロミちゃんに喜んで貰えてアン嬉しい椎!このキラの死体は持ち帰る得流!
じゃあね阿寝!」
五郎はどこかへと帰っていった。
その後ロミはキラの後の和尚をつぎ幸せに暮らしたそうです。
さてさてあの後破壊神はどうなかったというと。
破壊神「いてえなあ。俺の発案したギルがいるなんてここ夢の中だな多分。
おっ!あれは!」
破壊神は「金のなる木」を見つけました。
破壊神「ラッキーだあああああああああ!夢の中で見つけるとその日に
木から取った額の2倍が手に入るという木!おらああああああ!
破壊神は一気に5000円分を取りました。
破壊神「この後もじゃんじゃんと!ん?あらああああああああああああ!」
破壊神は落とし穴に吸い込まれていきました
破壊神「はっ!俺小説書いてる途中にねちまった!とんでもない夢見てしまった!
しっかしマジ5000円欲しいなや。ん?なんでここにアザが!?」
なぜか破壊神の腕にはギルに突き飛ばされた時のアザが残っていた。
完
249
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 18:24:00
むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島五郎という無職がいました。
五郎さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。
そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。
五郎「やめなさい際!弱い物虐め駄目でしょう翔!」
餓鬼「あ?お楽しみはこれからだろうがあッ!」
見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、五郎さんを見つめています。
五郎さんはエネルギー砲を放つポーズを取りました。
五郎「聞き分けない奴等ね羅寝。しねい!アンブラスター!」
餓鬼「え、ちょ、やめ、うわああああああああああああああ!」
こうして五郎さんは、子どもたちを消滅させ、カメを開放しました。
五郎「大丈夫かい会? もう、捕まるんじゃないよ胃世」
と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。
さて、それから5、6日たったある日の事、五郎さんが海に出かけて魚を釣っていると、
「・・・浦島さん、・・・浦島さん」
と、誰かが呼ぶ声がします。
五郎「おや? 誰が呼んでいるのだろう狼?」
カメ「わたしですよ」
すると海の上に、ひょっこりとカメが頭を出して言いました。
カメ「このあいだは助けていただいて、ありがとうございました」
五郎「ああ、あの時のカメさん酸!何しに来た北。まさかアンが可愛いから…。」
カメ「ちがいます。あなたのおかげで命が助かりました。私の事はぬらりひょんとよんで下さい。
ところで浦島さんは、竜宮へ行った事がありますか?」
五郎「竜宮偶? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい代?」
ぬらりひょん「海の底です」
250
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 18:36:37
五郎「えっ? 海の底へなんか、行けるのかい回?」
ぬらりひょん「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗ってください」
五郎「ええ、潜っていったりなんかしたら呼吸止まっちゃう屋羽!」
ぬらりひょん「はいはい、そこ突っ込まない!行きましょう!」
ぬらりひょんは五郎さんを背中に乗せて、海の中をずんずんともぐっていきました。
海の中にはまっ青な光が差し込み、コンブがユラユラとゆれ、赤やピンクのサンゴの林がどこまでも続いています。
五郎さんはタツノオトシゴ、タコなどを遠慮無く補食していました。
五郎「わあ、旨い枚!」
五郎さんは満腹になっていると、やがて立派なご殿へ着きました。
ぬらりひょん「着きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」
ぬらりひょんに案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の乙姫さまが、
色とりどりの魚たちと一緒に五郎さんを出迎えてくれました。
乙姫「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。
このあいだはぬらを助けてくださって、ありがとうございます。
お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
五郎さんは、竜宮の広間ヘ案内されました。
五郎さんが用意された席に座ると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。
ふんわりと気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事な踊りが続きます。
ここはまるで、天国のよう、かと普通の人は感じますが…。
五郎「まずい髄!喰えたもんじゃない内!」
そして、
五郎「おいぬら!アンは見たい番組あるから家に帰しなさい彩!」
乙姫「おいコラ!何を言ってるんですかあーたは!?」
五郎「まずいもんはまずい随!ろくにコメントも聞けないようじゃ
料理人失格格!ちね!」
乙姫「こしゃくな!物共であえであえ!このものを捕らえよ!」
五郎「最低ね伊根!料理否定されたからって仕返ししようなんて!
こうなったらアンの必殺技!アン×56キック!」
五郎は56人に分裂し、あっという間に乙姫の群衆を倒した!
乙姫「ま、まずい!」
乙姫は地下に逃げ込んだが…。
五郎「トドメよ!アンキック!」
竜宮城を内側から五郎が56人分裂キックで破壊してしまった!
乙姫「オーマイガー!」
ぬらりひょん「すいません!なんとかあの者をここから家に帰らせます!」
乙姫「早くそうしなさい!それとこの箱を持たせなさい!」
ぬらり「はい!」
乙姫「帰ってきたらお仕置きよ!」
ぬらり「では行って参ります!」
崩壊を始めた竜宮城から五郎を乗せたぬらりが五郎の家へと帰りはじめた。
251
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 18:49:29
五郎「もう。何なのあの竜宮城だかってのは!不愉快会!」
ぬらり「すいません!ではお詫びにこの箱を持ち帰り下さい。」
五郎「展開読めるから断る悪!」
ぬらり「は、はあ…。」
どうすればいいか分からないぬらり。その時、海の中に逆転のチャンスが!
ぬらり「あ、あれは!」
海の中に100年の一度生じると言われる時空のひずみ。そこに飛び込めば
パラレルワールドに逃げ込めるのです!
ぬらり「すみません浦島さん。ここでお降りに…。」
五郎「もしかしてアレが竜宮へまた行く穴なんでしょ!また行って
文句もっとつけなきゃ気屋!」
ぬらり「やめてください、アレは違います!更には店員一名ですよ!」
五郎「黙りなさい際!とうっ!」
ぬらり「ひでぶっ!」
五郎はさっさとぬらりを蹴って、ひずみの中へと入ってしまった!
ぬらり「OH!NO!」
五郎はひずみからどこかへと舞い降りた。
五郎「うう、ここはドコ何処?」
五郎は自分がいた海辺に戻っていた。正確にはぬらりカメの存在しない
5〜6日前のパラレル海辺へと戻されたのだ。
五郎「まあいい井伊。家に帰ってテレビ見よう用。」
約5〜6日前に戻された五郎はテレビの放送をまた待つことになりましたさ。
この話を誰かに教えても五郎は五郎だったので信じてもらえませんでしたとさ。
さてぬらりはどうなかったというと。
ぬらり「俺はどうすればいい?」
持たされた箱を見つつ、絶望に暮れています。
竜宮城に戻ると確実にカメは殺されてしまいます。
ぬらり「こうなれば仕方ない。この箱を開ける!」
気が狂ったぬらりは箱を開けました。煙と共に何かが出てきました!
ギル「我が名はギル!何かを終局へ向かわせる者!」
ぬらり「助けて下さい!竜宮城を終局に向かわせて下さい!」
ギル「たやすい。では引き換えに五郎の居場所を教えよ!」
ぬらり「了解です!ではレッツラゴー!」
この後竜宮城は壊滅しました。その後ギルはいくら五郎を捜し回っても
五郎はパラレルワールドに行ってしまった為その世界では五郎を
見つける事は出来ませんでしたとさ。
終
252
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/04(水) 19:43:25
>>248
オチもあるとは・・・
面白いな
253
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/04(水) 19:52:59
五郎という無職wwwwwww
254
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/04(水) 19:54:30
ぬらりひょんが破壊神ラノベに初登場キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
255
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/04(水) 20:10:04
これで竜宮の乙姫がREINさんだったらカオスだったなw
256
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 20:16:55
>>252
今のところ4000円手に入っている…w
>>253
彼の無職っぷりには誰にも勝てない!
>>254
ぬらカメはギルによって脳梗塞と患いましたとさ(笑)
>>255
実は乙姫の名前をRAINとしようとしていたんだけども、
彼は乙姫は向かなかったwww
今回の小説からしばらくギルはお休みです
257
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 20:23:15
むかしむかし、あしがら山の山奥に、金五郎という名前の男の子がいました。
金五郎の友だち(をしてあげてる)は、山の動物たちです。
金太郎は毎日毎日、動物たちとすもうをして遊んでいました。
金五郎「はっけよい、のこった、のこった蔦!」
痛い「金太郎、がんばれ、クマさんも負けるな」
フクロウの痛いが応援を送ります。
だけど勝つのはいつも金五郎で、大きな体のクマ「K1」でも金五郎にはかないません。
金五郎と相撲をしていると金五郎から悪臭が漂って集中出来ないので金五郎は相撲では一番強いのです。
K1「こうさん、こうさん、金五郎は強いなあ。でも、次は負けないぞ」
今度は、つな引きです。
金五郎一匹と、山中の動物たちの勝負です。
動物たちの中には、体の大きなサイやウシやゴリラやシカもいましたが、金五郎にかないません。
痛い「つな引きも、金五郎の勝利!」
なんとも大変力持ちの金五郎ですが、強いだけでなく、
とてもやさしい男の子。それと自分の事を美少女と思っています。
258
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 20:27:24
ある日、K1の背中に乗って山道を行くと、谷のところである動物が困っていました。
ととのえ「どうしよう? 橋がないから、向こうへわたれない」
金五郎「貴様だけは、貴様だけはアンが倒す汚須!」
金五郎は近くに生えている大きな木を見つけると、
金五朗「よし、ちょうどいい大きさだ」
と、いって、その大きな木に体当たりをしました。
ドーン!
すると大きな木は腐敗し簡単に折れてしまい、金五朗がそれを持ち上げて
ととのえにぶつけてしまいました!!!!!
ととのえ「どわああああああああああああああああああああああああ!」
ととのえ死にました。
金五郎「こいつの死体から橋を造ろう郎。ふんぬううううううううううう!」
五郎が出す不思議な金色のエネルギーでととのえは分解され、分解された分子は
腐った木と融合し橋へと変化しました。
RAIN「わーい。どうも、ありがとう」
どこからか来たナマケモノ「RAIN」は大喜びで、金五郎のつくってくれた橋を渡りました。
259
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/04(水) 20:30:37
K1「うわあ金五郎流石だぜ!(こいつは敵に回したら確実に潰される!)」
金五郎「だろう狼!この橋はこれからととのえ橋と名付けよう用!」
この一件から金五郎はその力を認められ都のエライ六万八というお侍さんの
家来となって悪い者を次々とやっつけましたとさ。
おわり
260
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/04(水) 21:16:56
とwwとwのwwえw
261
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:19:55
(*‘(ェ)‘)破壊神3作も作ったの?!早い!!
すごい疲労の為読んだら寝てしまうかも。
ととのえ?!うえー読むのが怖い・・・・
オーメダル全て売り切れ。すごい残念。
かわりにハイパーヨーヨー買ってきた。
262
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:37:42
(*‘(ェ)‘)『三枚のお札』『浦島五郎』『金五郎』完成おめでとう糖(拍手)ー
祝ロミちゃん初の人間役
六漫湖君がドジっ子だった気が・・・・・(汗)
ドジっ子はあぶくま君で、やっぱ六漫湖君は秀才役がいいよー
美少女戦士アン嬉しい椎
263
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:39:06
(*‘(ェ)‘)『五枚のお札+1枚のレアカード』だった・・・
264
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:41:19
(*‘(ェ)‘)浦島五郎も面白かった!
ぬらり先生は、卑怯+身体が弱い役がはまってしまう・・・・ごめんなさい栽
265
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:42:18
(*‘(ェ)‘)乙姫RAIN紡さんでいいのに
266
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:45:57
(*‘(ェ)‘)痛いさんは青いタイツ穿いていたから
明るくてちょっと変わっている女の子(同性には好かれる)イメージ
大阪弁でお願いします鱒
267
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:50:36
(*‘(ェ)‘)ととのえと融合して出来た橋を渡った人は
みんな○○になったそうな・・・
268
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/04(水) 23:51:42
(*‘(ェ)‘)破壊神お疲れ様様
かなり大変だったんじゃないかな!
今回も楽しかった!
269
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/05(木) 00:10:15
>>261
全て売り切れ!?
てめえん所では未だ凄い人気なんだなwww
ハイパーヨーヨーってw
>>262
美少女戦士は貴様の脳内だけの設定なw
>>263
タイトルは気にするな!
>>264
ぬらりどうしたかなあ
>>265
よくはないね
>>266
痛いさんのイメージ
http://file.tama.ni-3.net/1298806727621.jpg
彼の事はあまり知らないからその都度喋り方は変わるさ
>>267
池沼ってかw
>>268
さっそく作る予定だ
270
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/05(木) 00:20:49
むかしむかし、人間も生まれていない、大むかしのある年の暮れの事です。
神さまが、動物たちに言いました。
神「もうすぐ正月だ。元旦には、みんな私の所に来なさい。
来た者でバトルロワイヤルを開始し、勝者がこの地球を支配してもいい事としよう!」
みんなは神様のジョークと解釈し、ほぼ集まりませんでした。
しかし5匹の動物と一匹の猫は本当に集まったのです!
ゴリラ「さあ、かかってこい!」
サソリ「負ける訳にはいかない!」
ゴリラとサソリの勝負、ヘビとネズミの勝負、猫だけがあまりました。
猫「奴等がつぶし合うのを俺は待つだけ。地球は俺が支配する!」
ゴリラはサソリを倒し、ヘビはネズミを飲み込む途中に猫に
攻撃されネズミごと息絶えました。
ゴリラ「さあ猫よ!お前は俺に勝てない!」
猫「それはどうかにゃ?サソリの毒が身体に回ったんじゃないのか
お前?」
ゴリラ「あっ…。すっかり忘れてた。」
ゴリラ死んだ。
猫「俺の勝ちだ!さあ神よ!我に地球の支配権を!」
その時!空から何かが舞い降りました!
ゴッドゴーロン「我が名はゴッドゴーロン5〜6代目胃芽!」
猫「何ニャお前!?お前もこの戦いに参加するのかニャ?!」
ゴッドゴーロン「我が刃の前に、ひれ伏せ!」
271
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/05(木) 00:25:12
(*‘(ェ)‘)こ、この痛いさんは確かに青い・・・・
オーメダル1つもなかったよbyイオン
偽の小さいオーメダルなら見かけたけど、新作は売れるの早っ!!
ハイパーヨーヨーは何気に難しい。今日は500円に値下がりしていたの買ったけど
今度はもっと高いの買ってくる。かなり種類がいっぱい!
けど人気あるのかな・・・ヨーヨー
272
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/05(木) 00:25:44
(*‘(ェ)‘)やばいっ邪魔しちゃった!!お休みー
273
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/05(木) 00:26:17
(*‘(ェ)‘)破壊神がんばれ
274
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/05(木) 00:28:03
ゴッドゴーロンは殺生を嫌ったので剣の代わりにまたたびを差し出しました。
猫「またたび!寝ちゃうニャア〜。」
ゴッドゴーロン「全く。無愛想な猫め。暇潰しも出来やしない内。」
その時!
神「バトルロワイヤルの勝者はお前だ!地球を支配させよう!」
ゴッドゴーロン「なんとも上から目線な。神は我ただ一人だ!
お前の言うことは全て聞き流す蛾須!」
神「無礼な奴め!バトルロワイヤルは取り消し!お前は勝者でも
ナンでもない!」
ゴッドゴーロン「結構決行コケコッコー!」
神「どこかへ消え去れ!」
ゴッドゴーロン「む!?」
神はゴッドゴーロン(5〜6代目)をどこかへとワープさせた。
神「ふう。助かったわい。あいつがもしいなかったら、本当にバトルロワイヤル
始めちゃった連中にどう説明すればいいか分からなかった。ジョーク
って解釈出来ない奴多すぎたな。ま、お礼といってはなんだが、奴と
奴の子孫全てに不思議な力を授けるとしよう!はあっ!」
今、五郎一族が不思議な力を持っているのはこれが原因とされているとか
なんとか。これはあくまで5600以上ある五郎の力の説の一つです。
おわり
275
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/05(木) 00:46:41
>>271
メダル付きの高い玩具もあるらしい…。
偽の小さいメダル!?
欲しいと思ったなら人気あろうがなかろうが買うべきだ
>>272
うむ
>>273
?
276
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/05(木) 06:53:58
コピペ完了!
277
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/07(土) 23:06:24
(*‘(ェ)‘)
>>270
『バトルロワイヤルゴーロン』完成おめでとう糖(拍手)
破壊神の小説は読みやすい。なぜだ
278
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/07(土) 23:08:08
(*‘(ェ)‘)
>>275
偽物はやだー。
279
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/07(土) 23:10:44
(*‘(ェ)‘)
>>276
六漫湖君いつもありがとう糖!
鳩山だったら今回の原発に対処できたと思う?
菅は成り上がりだからプライドが高いように思えるよ。
280
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/08(日) 01:29:07
>>279
鳩山ルーピーでも原発事故に対処できずに他人に丸投げしただろう
菅はなんでも中途半端のくせにプライドだけ高い
281
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/08(日) 01:30:05
確かに破壊神ラノベは読みやすい
282
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/08(日) 21:57:56
(*‘(ェ)‘)
>>280
言えてる!
鳩山はきっとお金を渡して他人になんとかしてもらおうとするかもしれない。
菅は、この状態で政権交代してしまったら、更に中途半端に・・・・
283
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/08(日) 21:59:19
(*‘(ェ)‘)
>>281
どうしてなんだろう。何か秘密が?!
284
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/08(日) 22:14:59
>>277
タイトルは付けなくていい
知るか!
>>281
ありがとう!
これからしばらくは小説制作のペースがゆっくりになると思う。
>>283
知るか
285
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/08(日) 22:27:34
むかしむかしの、遠いむかし。
そのころ、深い海の底には、竜宮がありました。
ある日、病気の六万八が、急にK1のきもを食べたいといいだしたものですから、
王さまをはじめ、家来の糞コテたちは、すっかり困ってしまいました。
海の底では、とても無理な話です。
それでも知恵のあるカメ「ぬらりひょん」が、いい考えを思いつきました。
王さまやさかなたちも、そのすばらしい思いつきに賛成しました。
ぬらりひょん「では、この使いをこのクラゲ「五郎」にたのもう」
選ばれた五郎は、はりきって、海の底からK1が住んでいる、○○県▲市へやってきました。
ちょうどK1が、波うちぎわで遊んでいました。
五郎「よう、K1、こんにちは値波」
K1「おや、クラゲくん、いい天気だな。ガンプラ作ろうぜ」
五郎「ねえ、K1さん酸。竜宮へ遊びにこないかい怪。
とってもいい所だよ田世」
K1「竜宮! いくいく! ・・・でも、だめだよ。ぼくは泳げないんだもの
それと精神科に毎日通わなきゃ」
五郎「それならだいじょうぶさ羽紗。アンの背中に乗せていってあげる下流」
K1「ほんとうかい、うれしいなあ」
K1は、すぐにクラゲ五郎の背中に飛び乗りました。
その瞬間、クラゲ五郎は毒と電気を一気にK1に流し込みました!
K1「あれまー」
K1死にました。
五郎「さてさて、キモは頂いた板。寄り道しよう用。」
色々な所に寄り道をした五郎。お金を使い果たしました。
なし「駄目だよお客さん。金無しじゃあ。」
五郎「ケチ毛血!」
無一文状態の五郎は夕飯を食べる事が出来ません。その時五郎は
思いつきました。
五郎「そうだ!肝を食べよう用!」
すっかり目的を忘れて肝を食べてしまいました。
286
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/08(日) 22:36:53
なんとかつないだ五郎は、竜宮へ帰りました。
五郎「ただいま今。」
ぬらり「遅かったぞ五郎!あれ、肝はどうした?」
五郎「アンのお腹の中です出須。」
ぬらり「きっさま〜!」
五郎「だって取れと言われたんだし出汁。目的は果たした下。」
ぬらり「とんちきかすな!これじゃ六万八様に怒られる〜!」
RAIN「ぬらり!サルベージとその他を呼んだ!
今からこいつをボコボコにして肝を吐かせろ!」
サルベージ「日々の恨み、今晴らすとき!」
あぶくま「少し虐めてもいいですよね?」
五郎「あんた達!いい度胸ね羽寝!かかってきなさい際!」
決戦が始められようとしたその時!
ビジョンにロクマンハチの姿が映し出されました。
六万八「そこを動くなお前達。」
ぬらり「六様!動けるのですね!?」
六万八「お前達をまとめて潰す!そこを動くな!扉はロックしてあるから
動いても無駄だ。」
サルベージ「ああああ!」
RAIN「きゃああ!」
ぬらり「どわああああああああああああああああ!」
五郎「何かの冗談ね弾根!」
現実とは甘くないものだった。
六万八「目標を破壊する!高エネルギー砲発射ああああああああああ!」
六万八は五郎達が集結している竜宮城二号機に向けてロボからの
破壊光線を放ち爆破した。
この時、五郎クラゲの細胞はわずかに残り小さなクラゲの姿として
今も海にいるという。
変なガラのきもいクラゲがいたらそれは五郎かもしれません。
287
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/09(月) 20:11:51
(*‘(ェ)‘)アンを殺すんじゃない内
288
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/09(月) 20:12:51
(*‘(ェ)‘)『肝とり五郎さん』完成おめでとう糖(拍手)
289
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/09(月) 20:14:14
(*‘(ェ)‘)六漫湖君がもし肝を食べたらどうなったの?!
290
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/09(月) 23:15:35
>>287
アンって誰?
>>288
タイトル無いって言ってるだろバカ!
>>289
俺に質問をするな!
291
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/11(水) 19:38:30
昔話は一時中断!
292
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/11(水) 19:46:05
ギルはある日、こう思った
「自分は一体何をしているんだろう?」
と。人魚五郎の世界で変な魔女に復活させられていた所を五郎に
邪魔され、中途半端に復活し五郎を憎んでいる。
復活前は何してたんだっけ?それと今は何をすればいいんだ?と
ギルは思っている。
色々な世界をわたる度に、五郎を倒すつもりが逆に倒される。
しかも理論上倒せない相手だし。俺の部下は全てまとまじゃない。
作り出してもすぐ潰される。だが俺はそんな無敵な奴を倒そうと
無謀な事をしていた。
ギルはどうすればいいか分からなくなってしまった。
ムシャクシャしてギルは大きな火の玉を一発、隣の肝オタの家へと
ぶち込んだ。燃えた。むなしくなった。
思わず身を投げようとしたギル。その時もう一つの使命を思い出し
ギルは止まった。
ギル「俺はクダを倒すという使命があった…!」
ギルの最後の戦いが始まる…!
293
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/11(水) 19:59:45
ギル「まずは部下集めだ!マイナスエネルギーを生み出すために、
俺の力を使う!はあっ!」
ギルは特殊な能力を使った。すると…。
DQN「さーて、2chでもすっか!ん?サーバーが繋がらないっ!」
RAIN「私の子豚ちゃん達の世話が出来ないじゃない!」
なし「人生おわた」
六万八「クダめ!また情報規制なんてしてるのか〜!」
ギルの最大の特殊能力は「何かを終わらせる」事。2chを終わらせた。
世の状況により真っ先にクダが疑われた。
ギル「これで大量のマイナスエネルギーの変換先は見つかった…。
生まれよ!我が兵隊達ッ!」
ギルは日本中に大量の細胞をばらまき、「クダへの不信感」のマイナス
エネルギーから大量に変な動物を作り出した!
ありがとウサギ「ありがとウサギ!」
こんにちワン「こんにちワン!」
こんばんワニ「こんばんワニ!」
ただいマンボウ「ただいマンボウ!」
(ry
こんな感じで大体500匹は集まった。
ギル「昔、これらと似たようなのを部下に持っていたような気が
したが、そんな事は忘れた!つーか五郎にいつのまにか
潰されてたし!えーい、物共!クダのいる所へ全員突撃!」
全員「了解!」
クダのいる建物へと全てが突撃した!
クダ「うわあああああああああああああああああああああああ!
畜生、2ちゃんが消えた事により俺のこれからは安定すると
思ったのに!どわあああああああああああああ!」
クダは変な生物全てと共に消滅した。
ギル「ざまあw もう他の世界でも復活できまいw」
クダをついに完全消滅させたギル。彼にはまだ一つ残っていた。
ギル「さあ、最後は五郎だ!」
威勢良く言い放ったギル。彼の口からは大量の血が出ていた。
ギルは特殊能力「何かを(ry」は一度しか使えず、さらにはそれを
使うと二度とパラレルワールドでも復活出来なくなる。それを使った後に
生み出した変な動物の力で消えた物も同様に二度とパラレルワールドでも
復活できない。クダが完全消滅したのもこれによるものだ!
ギル「瞬間移動!」
ギルは五郎の家まで瞬間移動した。
ギル「今日こそ決着を付けるぞ五郎…。」
最後の戦いが始まる!?
294
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/11(水) 20:16:10
ギル「勝負だ五郎!」
ギルは五郎の部屋へと入った。その瞬間自分の目を疑った。五郎は
死んでいた。
ギル「嘘、だろ…?」
五郎は2chが終わってしまった事へのショックで死んでしまったのだ。
ギル「俺はオマエを倒すために今まで生きていた!それなのに
何故勝手に死ぬのだ!おーい!」
ギルはまた血を吐いた。マイナスエネルギー大量変換と瞬間移動の
ダメージは計り知れない。
ギル「畜生ッ!どうしてこうなったんだ!お前なんか地獄にでも堕ちてろ!」
ギルは五郎の死体を蹴飛ばした。そして部屋を後にしようとした。その時…。
めきめきめきっ!五郎の死体が割れた!
ギル「え”っ!」
割れた中から出てきた大量の気体と液体。それらは瞬く間に融合し、
五郎は復活した!
五郎「ショックからアンは復活!」
ギル「五郎ッ!復活したんだな!」
五郎「あっあんた!勝手に人の部屋に脂!」
ギル「最後の勝負をしよう!破壊光球!死ねええええええええええい!」
嬉しそうでもあったギル。思い切り技を放った。
五郎「ちっぽけな技ね挫根!ふんッ!」
五郎はエネルギーをあっという間に吸収し、技を無効にした。
ギル「やっぱつよいよお前は…。」
五郎「トドメよ目世!ファイナルゴージャスアンキック!」
五郎はキックをギルに決めた。キックをめり込ませたまま、
ギルを空中まで移動させた。
五郎「さあ!これで終わりね李根!」
ギル「死ぬのは久しぶりだな…。」
五郎「とうっ!」
五郎は足先に力を入れ、ギルは空まで吹き飛ばされた。
ギル「ははははは…。はははははああああああああああああああああ!」
ギルは空中で爆発四散し消滅した。文字通り完全消滅した。
五郎「ストーカーには困ったものね乃根。それほどアンが可愛いって事古都?
罪ね実根。さて2ちゃんを復活させなくては手波!アンパワー!」
五郎パワーによって2ちゃんねるは復活した!
六万八「いつの間にかクダが終わってるしwwww
2ちゃん一時消滅はこれを予知していたのか!?」
破壊神「OFF会開こうぜ!記念に!」
ロミ「いいねえ!しようしよう!」
五郎「アンがメインね員根!」
破壊神「ちげーよタコ!」
元通りになった2ch。ただしクダが元通りになる事はありませんでしたとさ。
ギルが完全消滅した事により、ギルが登場した昔話はギルが
いない形で再構築される事となるであろう。だが決してギルが
絡んだという話は消える事はない。クダを消滅させた英雄、
ギル。彼は奇跡の力でまたいつか復活するであろう!
終
295
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/12(木) 03:32:11
ラストに感動ww
ちょっとだけぬらりひょんの小説をホーフツさせる山場だった
でもこっちのが読みやすい
クダ消滅に乾杯!
296
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/12(木) 21:52:28
(*‘(ェ)‘)アンが出てるの?!早く読みたい!
297
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/12(木) 22:33:44
(*‘(ェ)‘)完成おめでとう糖(拍手)
冒頭が村上龍のすごい長い小説に似ていた。(北朝鮮らしきものを
オタクが集結し倒す)
破壊神は村上龍レベルだった・・・
298
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/12(木) 22:35:27
(*‘(ェ)‘)変な生物がかわいかった。これからもたびたび出して欲しいー
299
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/12(木) 22:38:03
(*‘(ェ)‘)ファイナルゴージャスアンキック!和歌っ鷹?
300
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/12(木) 22:57:49
>>295
でしょでしょwww
現実になるのも時間の問題!?
乾杯の為のおつまみ飼ってきたぜ!
浦島五郎ver正などは近々作成!
>>296
五郎だろバカ
>>297
知らないなあその小説。
決めつけるな
>>298
やだ
>>299
ファイナルダークネス五郎キックに改名な
301
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/13(金) 11:25:10
(*‘(ェ)‘)正?
村上龍より破壊神のほうが面白かったという・・・
ダークネス嫌いじゃないけど
ファイナルゴージャスダークネスアン薔薇
302
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/16(月) 11:18:45
(*‘(ェ)‘)破壊神の家族が落ちついてくれないと小説も休業ね
303
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/16(月) 21:18:22
>>301
ギルが作品に関与しないバージョンの事>正
さあどうだろう
意味不明
>>302
つーか最近疲れてる
304
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/16(月) 21:24:17
修正
>>302
最近疲れてる事が多いから小説は一週間に一つになるかも
305
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/17(火) 03:07:58
破壊神、小説は無理するなよ
楽しく書いてこそ意味があるんだからな
306
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/17(火) 14:41:07
(*‘(ェ)‘)そうだよ。
307
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/17(火) 19:47:26
>>305-306
ありがとう。今日やっと俺も回復の兆しが見えた、かと思ったんだけど
身の回りの効率の悪い事しか出来ない馬鹿者達に巻き込まれて
また具合が悪くなってきた。
更には発狂男がまた愚行と戯れ言を言っているし。
俺はストレス解消の為そいつ等をAAで攻撃しまくろうと思う。
だから小説はもう少し後
308
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/17(火) 21:04:23
(*‘(ェ)‘)小説待ってるぞー。
309
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/17(火) 23:36:58
ストレスをうまく解消できるといいな
310
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/18(水) 15:06:42
(*‘(ェ)‘)破壊神はAA攻撃でストレス発散できた?
小説が書かれていたから発散できたと思いたい鯛
311
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/18(水) 22:02:03
>>308
まってろい
>>309
Thank you!
今日も発狂野郎は愚行を行った。(発狂レベルではないが)
明日もあいつが愚行を行ったり変な言動を行ったらすぐに救急車を
呼べるように最寄りの病院の電話番号調べとくわw
出来ればその自体は防ぎたいもんだ
>>310
ある程度発散してもあの発狂野郎がすぐにストレスをためやがる
仕方ないから気晴らしに短い小説投下予定
もし明日奴が再び愚行を行ったら何かしら行動起こす予定だ。
どんな事があってもな。
312
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/18(水) 22:13:06
うーむ、やはり明日以降に投下する!
代わりに五郎のビデオ関係を更新しよう
313
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/18(水) 23:45:01
待ってました
314
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/19(木) 10:30:55
(*‘(ェ)‘)/
315
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/19(木) 21:29:01
>>313
-
>>314
遂に禁断の映像の情報を後悔!
316
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/19(木) 21:32:42
五郎のビデオ2には何かしらの念が籠もっており、見る者、情報を
知るものへそれが何かしらの悪影響を与えるらしい。なので、
その何かしらをどこかへと飛ばすAAを5〜6つ貼ればお払い完了する。
何かしらとは五郎関係の物なので、五郎AAで可能。
少なくとも俺と、この板の中で五郎ビデオ情報を見る人は無事になる。
3〜4は2の続編が入っているのでまとめてお払い。
では一つ目!
∩
//
//
| | /⌒ヽ /⌒ヽ
| | / 冫、) ./ 冫、)
| | / ` / / ` /
\::::::::::::;\ /::::::::::::;\
|:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l |
|:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | |
/::::::::::::/| | // /::::::::::::/| |
|::::::::::/ U U |::::::::::/ | |
|::::||:::| | | | | |::::||:::| U
|::::||::| | /⌒ヽ / . |::::||::|
| / | | /*‘(ェ)‘) . | /.| |
// | | | / // | |
// | | | /| | // | |
// | | // | | // | |
U U U U U U
317
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/19(木) 21:34:33
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)< スンマセン、直ぐにA宅に捨ててきます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= 〇_〇
-= / /⌒\.\ || || (* ‘(ェ)‘)
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __ ドキドキ
| 引 越 | /_@__|__
| .| (*‘(ェ)‘) /⌒ ┏(丶。⌒。/)
| A宅運送 |━| ̄∪∪|━━━┫ ( っ?c )←A君
| | | | 丶_ ┃. ノつ
 ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ◎ ̄ ̄◎ ∪∪ ~ ⌒\)
318
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/19(木) 21:36:52
○_○
(‘(ェ)‘*) キャッ キャッ!
と とノ
と とノ
∩_∧∩ 彡
/丿・ー・) << 高い、タカイ、 他界ぃ〜
. / /
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
/⌒ヽ
/ *‘(ェ)‘)<A宅へ56年間奇声します鱒
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
三 しU
_____
/:\.____\
|: ̄\∩(*‘(ェ)‘) <A宅へワープ!
|: |: ̄ ̄ ̄∪:|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バタンッ!!
________
|: ̄\ \
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄:|
319
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/19(木) 21:37:42
お払い完了!
それでは作品を投下するッ!
320
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/19(木) 21:44:57
五郎のビデオ 2
作業服の五郎 「警告付き!!!!!!!!!!!!!!」
見た者すべてに災いが降りかかる五郎のビデオ。
旅行に行ったあるカップルがネットカフェで撮影したビデオに
作業服の五郎が映っていた・・・。
その映像を撮影した投稿者の恋人は失踪、ビデオを見た者は次々と
糞コテになっていった。
サイドミラーに映る五郎の顔
ビデオカメラを購入した投稿者が試し撮りがてら車の中でビデオをまわしていた。
そのミラーにネカマな事に叩かれる苦悩に歪む五郎の顔が・・・。
壁からネカマ中年
何気なく友人達の姿を撮影していたビデオ。
背後の建物の壁に白く浮かぶ中年の影が・・・
ネットに現れた糞ネカマ
一ヶ月で約56ものスレッドが壊されたという某なな板。
そのスレッドの超糞ネカマへ挑戦を挑むスタッフの姿を描いた
超絶ドキュメンタリー。
子供を呼ぶ声
公園で遊ぶ男の子に中年男性の「羨ましい示威」という声が
近づく映像。
321
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/19(木) 21:46:37
(*‘(ェ)‘)羨ましい示威
322
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/19(木) 22:48:07
ワロタw
323
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/20(金) 14:03:11
(*‘(ェ)‘)うらやましいC
324
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/22(日) 03:13:19
五郎のビデオ 3
野球場に現れる五郎
投稿者が知り合いの出場する野球の試合を応援しに行った際に撮られたビデオ。
グラウンドに暇そうに見つめる五郎の姿が。
闇に浮かぶ五郎の顔
サークルの合宿で行なわれた肝試しの様子をおさめたビデオ。
暗闇のなかに、明らかに正常な人間ではない顔が・・・。
屋根裏にうごめく五郎の顔
害虫駆除を請け負う業者が下見のために撮影した屋根裏の様子。
光源を避けるかのように五郎が動く・・・。
隠し音声あり
「撮影料56円縁(*‘(ェ)‘)!」
ゴキブリを見つめる五郎の顔
害虫共を撮影する悪趣味な投稿者。大量に出現したゴキブリを
撮影している際に投稿者は天井に違和感を感じたという。
その時の映像を見てみると天井には大きな五郎の顔が浮かび上がっていた。
ビデオレターから見つめる五郎
遠距離恋愛中の彼女に送るために撮影されたビデオレター。
背後の本棚の隙間から、覗くような五郎の顔が…。
ドキュメンタリー「作業服の五郎」1
作業服の五郎の映像を見た人5〜6人に起こった不可解な現象を
紹介。4〜5人は遣らせだが、残りはやばい。
325
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/05/22(日) 03:18:08
>>321
うざい
>>323
3を後悔!
>>324
うざいデブ
326
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/05/22(日) 03:19:47
五郎のせいで間違った
ただしくは
>>322
3を後悔!
>>323
うざいデブ
だ
327
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/22(日) 04:32:34
>>324
コピペ完了
五郎にデブっていうと
「アンはスタイルがいい異井」とレスされるという・・・
328
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/27(金) 21:43:26
>>327
おつ!
五郎きもいw
329
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/27(金) 21:50:57
新感覚の小説だ!
9 :K1◆NEETnow404:2056/05/06(月) 15:49:43 ID:NDIuJOWx0
俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・
俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!
思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男。
その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?
してやろうか?してやろうか?」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・
男のノコギリが俺の顔に・・・。
俺はその夢の中で何故かそいつの事が「あぶくま君」って事が分かった
そこで目が覚めた。
330
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/27(金) 21:53:42
嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
傷口には何故か腐っていた。
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!
そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと。
その日のバイトで、俺は霊感の強いKさんにその夢を相談してみた
しかし、Kさんは「寝言は寝て言え真症が」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
K「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、
1万円だ」と一万円と引き換えにお守りを渡してくれた。
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
????「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき月!」
またあの男だ!!俺は夢の中でKさんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
????「これがお守り森?」
なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
331
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/27(金) 21:58:42
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、その男を吹き飛ばした。
????「あああああああああ阿亞」
その男の仮面は割れた。すると中からは変な油っぽい醜い中年の顔が出てきた。
正体はあぶくま君を吸収した五郎だったのだ!
五郎「ひどい土井。こうしてやる!ちねい!」
どわあああああああああああああああああ!
気付くと朝になっていた。身体には特に外傷は無かった。
その話をKさんに話すと
K「やはり五郎にはあのお守りは効かなかったか。
悪霊には効くのだが五郎となると話しは別。まあこれからは
夜が不安になってしまうね。ご愁傷様。」
俺は今すぐにでも目の前にいる男を殴り飛ばしたかった。
332
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/27(金) 23:57:08
K1◆NEETnowってwwwwwww
333
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/27(金) 23:59:32
世にも奇妙な物語テイストだな
334
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/28(土) 11:02:09
(*‘(ェ)‘)アンはまじでスタイルが良くなった。
妊娠中20キロ近く太ったんだけど、あと数キロで戻りそうですデス!
えーとHカップでウエストは60センチ台だからねー
335
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/28(土) 12:14:20
>>332
今もw
>>333
これからもたまにつくる
>>334
きもい黙れねかま
336
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/28(土) 16:46:24
>>334
ウエストは156cm、体重156kgの間違いだろう太郎
337
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/28(土) 16:48:34
破壊神板の設定でスレッド限度数が15なのかもしれん
だからこれ以上スレ立てできないのかも
338
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/28(土) 18:17:30
>>336
慎重も156cmかな?w
あ、そうするとh○deと同じ身長に…。
>>337
こうなったらあまってるスレを代用しまくろう
339
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/28(土) 21:56:50
(*‘(ェ)‘)わーん本当なのに。よく計測するとIカップだった。
身長は560センチ
340
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/29(日) 01:59:12
>>338
まんまるのボールみたいな体型になるね
うむ、今あるスレッドを大事に使おう
341
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/05/29(日) 01:59:57
>>339
>身長は560センチ
でかっ!巨人だろ!
342
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/29(日) 21:48:46
(*‘(ェ)‘)ボール体型違うよー
身長は本当にそのくらいあるかも!!
343
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/05/29(日) 23:08:43
>>339
嘘付くなバカw
>>340
どんどん使おうぜw
>>342
きもす
344
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/30(月) 08:03:15
(*‘(ェ)‘)
>>343
本当だよー
いいの?
身長は内緒(*‘(ェ)^)
背の高い人ってみんな小さい子が好きなの?
誰か560センチのアンを好きになってくれるかしら
345
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 22:51:23
(*‘(ェ)‘)
>>344
不倫について調べたんだけど
やっぱり好きな人が出来て誘われて、ついて行って泥沼になるのが不倫だよね。
346
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 22:52:14
(*‘(ェ)‘)前に近藤春菜がアンに不倫してーと言っていたけど
絶対に不倫じゃないと思うの
347
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 22:53:40
(*‘(ェ)‘)だって、本当に○○○○好きじゃなかったし
チャットしていた時も、早く寝たい・・・・と思っていたし
348
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 22:55:12
(*‘(ェ)‘)それに○○○○はアン以外でもチャットに誘っていたそう。
そうなると向こうもアンを好きじゃないということは
やはり不倫ではない
349
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 22:57:41
(*‘(ェ)‘)結論から言って不倫ではない。
それに誰もが○○○○と不倫ではないか。といっても
○○○○よりパパの方を愛していたので、やはり不倫とは言わないのではないだろうか羽化
350
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 22:59:30
(*‘(ェ)‘)既婚者がネットで知り合って1度だけだれかと関係を持った場合
これは不倫と呼ぶのだろうか羽化
351
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 23:06:48
(*‘(ェ)‘)不倫をするなら離婚してからしなさいとかって書いてあるのみたけど
そうなると独身+既婚?もしくは独身+独身?
不倫する人って、罪悪感感じたいのだろうから醒めるのだろうなと
352
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/05/31(火) 23:14:48
(*‘(ェ)‘)お休みなさい栽
不倫というものは恐ろしいので、アンには出来ないけど
パパに愛されているのに不倫するひととかは許せない内
353
:
ロミ
◆romi/.aefg
:2011/06/02(木) 17:12:43
みんな、盛り上がってるねー
354
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/02(木) 20:04:33
(*‘(ェ)‘)
>>353
ロミちゃんは好きな人とかいるのー?
ロミちゃんは不倫についてどう思う?まさか不倫していないよね?!
355
:
ロミ
◆romi/.aefg
:2011/06/02(木) 20:17:24
>>354
片思いしてる人はいるけど、不倫ではないよ〜。
不倫はした事がないよ。自分や相手の家族まで嫌な思いをしたらイヤだからね。
356
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/03(金) 12:29:19
(*‘(ェ)‘)
>>355
ロミちゃんの恋が成就しますように(*$(ェ)$)
ロミちゃんは自分からアドレスとか渡せる?アンにはとても・・・・
素敵だなって思ってもそれで終わりって感じ。ロミちゃん頑張って!!
確かにー妻がいるのに、無理やり奪ってまで・・・
357
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/03(金) 12:36:25
(*‘(ェ)‘)2年くらい前にパパの好みの女性がいて
その人がいると、あからさまにパパの態度がorz
かなり気分が悪かったので「彼氏いるみたいだよ」って言ったら
それ以来普通になったけど・・・
妻をもっと大事にして欲しいよ。昔から他の女性の話が多くて
358
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/03(金) 12:38:25
(*‘(ェ)‘)破壊神や六漫湖君の好きな人の話は聞きたくないよー
女性的にかなり気分悪いよー
359
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/04(土) 22:24:49
>>344
嘘つきだな
つーかきめえから変な顔文字使うなよ
知るかボケ
>>345
泥沼になるような状況を作り出すのは池沼の所行
>>346
あっそ
>>347-349
ととのえ
360
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/04(土) 22:29:53
>>350
言うんじゃないの?wwwwwwww
>>351
どっから突っ込めばいいか分からない。
ひとまず病院行け病院w
>>352
病院(ry
>>353
五郎君は暑すぎて頭が少しおかしくなったそうです
>>358
貴様が一方的に話をしておいて何を言うかw
つーかその話しすぎだろwww
そんな話俺は一切しないよwww
つーかチラ裏スレで書きなさい
361
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/06/05(日) 00:20:36
破壊神の的確すぎるツッコミすばらすぃ
362
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/05(日) 22:33:10
(*‘(ェ)‘)みんな恋愛はしているの?
363
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/05(日) 22:39:06
(*‘(ェ)‘)ととのえは大失敗したのですが
失敗は成功の因なのですデス
まず嫌いな人とは会わない。
性格と身体を要チェック。あと独身かどうか査定
あとは・・・・なんだろ
364
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/05(日) 22:40:22
(*‘(ェ)‘)あとは年収もいちおう押さえといた方がいいのかな・・・
離婚した時痛いし
365
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/05(日) 22:42:55
(*‘(ェ)‘)ととのえは結婚しようと・・・とか嘘言ってたけど
マジで既婚者に言っても意味ないと思うので・・・・
しかも二ート
366
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/08(水) 00:59:40
>>361
うむ!
>>362-365
ここで恋愛話(爆笑)をするのはやめたまえ。
367
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/08(水) 15:33:02
(*‘(ェ)‘)結婚をちらつかせて女性を引きとめようとする詐欺師ととのえ
だが既婚者には通じなかった。哀れ。
368
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/08(水) 15:34:20
(*‘(ェ)‘)破壊神すまない。ここはアンの恋愛論を語るスレに・・・・
369
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/08(水) 15:34:52
(*‘(ェ)‘)恋愛の悩みに恋愛経験のあまりないアンがお答えします鱒
370
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/09(木) 22:41:34
>>367
十分引っかかっていたくせに
>>368
ちんで
>>369
下らん事言うな終了
371
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/09(木) 22:47:05
http://dl7.getuploader.com/g/up48268/72/20110609_224348.JPG
__
、/ラ<r->ィ
ヾ{‘(ェ)‘*<_〉,イ __
/`7=ュjV>'f<7ン/∠-' ヾ〉ヘ
〈 f/ r<八〉| レ</ |」-‐/┐〉
〉、_/〉-ニ、'| i∨八 /l l 〈、
/ /{i --ヾ! レ′¬´ iー{ヾ\
〉-〈!i {'7ヾ'ノi i ヽ>-ノ!-ヘ、ト、ヾ、ヽ
r/_/r|i{l ! ヽ. Y|i| } |_/i 〉 !'r'ヽ)ヽヾヽ
/、// ゞリ〉--Yノリハ}'_! |i |ー'{ lヾ)|'i l} リ
,!{_// / 〈レ/'7'iYソ 〉ニ}!| |rヘ, 〉イハ! '
. / /,i´ヾ=`/ー' !| '<二-‐ヘ i'´||l」|
r'=シ_イ‐-〃 !_ ,// { l_,.. -l | 〈_,ヾン
〈f_j.< !| !| |l」// l | | Y7jl」|
`‐'" ,|l !l ヾ.\ _,.l l l {Kシ′
/<>,l | 厂 l ' 二-、|
lr i ト,ー'へト、 〉| r.ヘ〈ヽ
,ノ,!!,!、 ヽ ⌒/>′ ∨ !l | l !ト,
. / /``Y´/ リ | Vヘ_ |' l
ヽヽr='ヽ,ゝ-イ| ヽ 〉| |/〈
`丶、 r' }}/ lヽ〉-{. |
|l、 > /'/ ヽ { 〉|
〉 }〉 〃! ヽヽ ! |
/'// ll 〉 | | | ト、
>(<_/⌒}′ / l ,lヽ}
,r7_r-ゝ ノ { ト,「l {リ
,. ‐ ,.. -' 〉厂| 〉r='┐
r'- ∠ -ニ-r| / |{ヽ─‐|
`ー-─' ̄  ̄ lヽl二二!
`'─‐┘
372
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/09(木) 22:52:59
↑
の画像とAAを載せたレスは五郎星の「アンダムナドレ」などに
命令を出す回路代わりとなる。
地震発生後に12時間以上このPCからこの破壊神板に書き込みが受信されなかった場合、
アンダムナドレに初期命令が出されて機動準備が始まる。それから12時間後、
つまり地震発生後24時間以上このPCから書き込みが無かった場合アンダムナドレが
起動し、クダを駆逐。トライアルシステムVer.1.56を使って停電地域の
設備を修復、電気が無事流れるようにするであろう。
373
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/10(金) 11:45:17
(*‘(ェ)‘)
>>370
引っかかってないからーーーー
なんかアンがととのえに夢中みたいにみんな思ってたみたいだけど
本当に勘弁だよ世
なにが勘弁かって○○と○○○とか
アンはちなない
さあアンに相談するのですデス
374
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/10(金) 11:46:11
(*‘(ェ)‘)
>>371
これはレアメダル?!
このアンはアンダム
375
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/11(土) 12:06:33
>>373
五郎とととのえ
か。おいおい照れてるんだろ?w
相談なんかしねえよ、つーか今金が無くて困ってるんだよ。
もし明日俺が5000円手に入ったら貴様の恋愛相談(爆笑)を
あと10レスのみ許してやる
>>374
俺が改造したメダル
そうだアンダムだ
376
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/11(土) 22:43:36
(*‘(ェ)‘)
>>375
(*‘(ェ)‘)つ一〇〇〇〇円さあ使うのですデス
○○と○○○とか≒五郎とととのえ 文字数あってないぞ!!!
言うと、ととのえがマジで切れそう。その前に、ととのえがここ見てたらキモい。
かなりキモい。っていうかキモいととのえ。はやいとこちんで欲しいc
破壊神が改造?!どこ????
377
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/11(土) 23:13:05
>>376
もし明日1000円も手に入らなかったら貴様を許さんwww
ととのえ嫌いなんだなw
詳しくは明日
378
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/13(月) 12:15:20
(*‘(ェ)‘)破壊神やっと和歌ってくれたか鷹
379
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/13(月) 22:02:14
>>378
一応1000円は手に入ったが…。
なんかムカツク、五郎とととのえは心で繋がっているのだったwww
380
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/06/14(火) 00:46:02
○○と○○○
が、未だにわからん
俺的には、クダとポッポ
381
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/14(火) 16:48:58
(*‘(ェ)‘)
>>379
1000円オメ
女性は心の繋がりの方が重要なのだ野田
って、ととのえはやめてぇーーーーーーーーーーーーー
ととのえはアンが積極的だったとか、嘘でたらめなのに。。。みんな信じないで
382
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/14(火) 16:49:41
(*‘(ェ)‘)
>>380
クダとポッポw(*‘(ェ)‘)w
383
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/19(日) 21:59:07
五郎、てめえがうぜえ恋愛談義等をチラ裏スレで書かないかぎりは
貴様とととのえが結ばれている事を俺は信じ続ける。
384
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/19(日) 22:07:05
ある日K1は海外への旅行券を手に入れた。
K1「おっしゃあああ!ラッキーーーーーーーーー!」
K1は友達(笑)のRAINへ自慢する。
RAINは少し羨ましげな顔で言う。
RAIN「いいなあ。私もつれてって!」
K1「悪いな。これは一人限定なんだ。でも俺が帰ってきたら
お前をもっと楽しい所へ連れて行ってやるよ!」
RAIN「K1君…。」
K1「雨…。」
六万八「ちょwwwwお前らwwww」
K1「なんだよ六万八!見てたのか!」
RAIN「変態!」
六万八「まあ色々と突っ込みたい所はあるがな、海外へ行くときの
危険回避方法を教えてやろう!それであーだこーだ…。」
六万八は60.8分かけてK1へと回避方法を教えた。
385
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/19(日) 22:13:00
そして出発の日。
RAIN「K1君…。私は待ってるよ!」
K1「ああ。待っていてくれ。」
RAIN「K1…。」
K1「RAIN…。」
ロミ「いつまでやっとるかあああああああああああ!さっさと
手続きしやがれやおらあああああああああ!」
飛行機に乗ったK1。飛行機は順調に目的地へと着いた。
K1「ここがG6ランドか!」
G6ランドとはとある某国の謎の場所。謎の食材が帰る。
まずここで腹ごしらえだ!おっとその前にトイレ、と。
K1はトイレへと入り用を足す。すると後ろに気配が。
K1「ゲイさんがおいでなすったか。I'm aldsって言うとMe tooで
返されるから、えっとここは…。」
とりあえず後ろを振り向くK1。そこには!
五郎「やらないか烏賊?」
K1「いやあああああああああああああああああああああああ!」
386
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/19(日) 22:24:58
ゲイですら逃げまどう五郎が出現した!
K1「(焦るな俺…。六万八から教えて貰ったあの言葉を言うしかない!)」
五郎「ねえねえ値得!」
K1「マカネソクノトーニイモキハウロゴ!」
K1が呪文を唱える。すると五郎の動きは止まった。
K1「(やったぜ!この言葉は五郎に対して「アンは可愛い」という
意味になるから五郎は満足して帰るはずだ!)」
しかし!
五郎「ちねええ!ハイパーアン中性子マキシマムサイクロン!」
K1「なんで!どわあああああああああああああああああああああ!」
K1死にました。
その頃日本では六万八は寿司屋にいた。
六万八「そうだ、K1どうなったかなあ。あの呪文、実は五郎を罵倒する
言葉を反対から読んだだけなんだよなwま、五郎なんて
実際にでるまい。現に五郎、寿司をあっちのテーブルで食べてるし!」
五郎「うまい枚!マグロ最高高!店員さん酸!ナマコ2枚お願い外!」
六万八はしらなかった。地球上には少なくとも56体の五郎が存在する事を!
その頃某国の五郎は。
五郎「ったく、失礼な奴矢津。ゲームやろうって事だったのに乃二!」
K1の死体を残し、五郎はどこかへと去った。
RAIN「K1君、全然メールよこしてくれない!浮気してるんだ!
もうあんな奴しらない!」
ととのえ「お嬢さん、私と遊びませんか?」
RAIN「いいですよ!さあさあGOGO!」
こうしてRAINもととのえに惹かれていったのであった…。
完
387
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 19:54:30
さて、少し長編のをドカッといきますか
388
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 19:55:31
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:10:04.09 ID:WKtxtdPV0
昨日仏壇を掃除していたら何枚かの古い文書が出てきた。
その内の一枚に鬼?が人間食ってるように見える文書があったんだよ。
それをよく見たら鬼の一匹に俺の先祖の名前が書いてある。
なんだか物凄く怖い・・・
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:11:31.04 ID:WKtxtdPV0
誰か昔の文字読める奴いない?
どうゆう意味の絵なのか気になって仕方が無い・・・
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:12:08.04 ID:VC6Hb+Gw0
部落だろ
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:12:31.17 ID:2WAtAbtY0
うpしてみな。
389
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 20:05:23
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:13:57.84 ID:WKtxtdPV0
>>10
部落ではない。
今郷土史の本を広げてる。
>>11
今からうpするんでよかったら見てくれ。
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:15:10.93 ID:WKtxtdPV0
※画像は既に消えているため似せた絵で代用します鱒
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1719821.jpg
人はいないが一応うpした。にしても文書の腐敗が激しスグル
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:18:09.57 ID:2WAtAbtY0
>>14
食人・・。何だか得体の知れない物を感じる。
これは思ってたより怖い、ていうかキモいw
なんだかクマみたいな感じだな。
つーかこんなのよく残ってたなぁ
390
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 20:09:01
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:19:15.70 ID:P6/36jQy0
鬼じゃなくて単純にお前の先祖が人食っただけの話じゃね?
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:19:19.26 ID:VC6Hb+Gw0
お前の先祖は鬼以上の存在なのかもしれないな
罪人を捕らえて肥溜め漬けにして食うってんで恐れられてたんだが
おかげで町が平和になったから
人間の嫁をもらったんだとよ
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:19:33.48 ID:ZeyhkSQsO
何県?
それについて知ってそうな人物はいる?
じいさんとか寺とか
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:21:54.57 ID:WKtxtdPV0
>>22
仏壇動かしたのは56年ぶりくらいだから
残ってたのかも。
>>25-26
やっぱり腐廃食人って読めるよね・・・
>>27
N県の山奥。
これからじいちゃんに聞こうと思うけど何か怖い・・・
391
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 20:10:06
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:20:38.12 ID:2WAtAbtY0
肥溜漬食人習慣・・と読める
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:20:44.65 ID:EG77SkM80
このスレ読んだらロトシックス落とした
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:22:28.53 ID:r7NDsivw0
勇気を出して見た・・・
なんか「肥溜」って、一杯書いてあるーーーー
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:23:04.24 ID:P6/36jQy0
>>40
肥溜の文字だけは読める
それ以外は読めん
392
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 20:11:45
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:23:49.43 ID:V0E8wc0I0
先祖の名前ないじゃん
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:23:52.13 ID:QS3SUCyB0
文政八年(?)五月六日
ぐらいしかわからんな。
マジネタだったら他の板に貼り付ける?
個人的に興味あるし。
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:25:44.13 ID:WKtxtdPV0
>>47
鬼(じゃないけど)の隣にふにゃふにゃ書かれてる
>>48
文政っていつごろかな?
江戸時代の中頃かな
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:24:08.45 ID:ZJ3Dpg7EO
そもそも何でこんなものを書いたんだ?食人の習慣を残したかったのか?
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:24:54.60 ID:qswkaY5q0
肥溜め漬けの習慣を残したかったのかもしれないぞ
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:25:03.18 ID:aEi9xfa/0
オカルト板に貼った方が絶対おもしろい
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:25:23.95 ID:bzzCFBKc0
鬼ってか餓鬼に見える…カナーリ気になる。
あの時代から肥溜め漬けの習慣があったとは…。
誰か解読できん?(・ω・ )
393
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:24:40
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:26:29.58 ID:yciXdYds0
この村食人肥溜漬習慣 まで解読した
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:26:35.79 ID:AxEG5Wu30
お前の先祖は右から何番目?
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:27:59.52 ID:WKtxtdPV0
>>61
多分一番右かな?
「糞五郎門」って書いてあると思う。
先祖の名前だけは崩した字も何とか読めた。
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:28:00.52 ID:gYwomBhQ0
これはひぐらしの鳴く頃にを越えるかもわからんね
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:28:00.00 ID:VC6Hb+Gw0
>>14
つーかこれ本物?
文字の褪せが無くないか?
大きなシミ以外経年劣化の跡がみられないんだが
いや、勿論釣りでも偽物でも構わないが
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:28:52.39 ID:CdbWPgwA0
>>68
和紙なめんなよ!それにしても腐り方が不自然だ罠
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:26:47.29 ID:P6/36jQy0
文政は1818年から1829年らしいよ
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:27:26.59 ID:a2KODJQ30
俺の仮説だと。
>>1
の先祖の村には食人習慣があって。
それを後に残す為に。書いたんじゃね
394
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:26:50
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:27:28.24 ID:V0E8wc0I0
裏の画像も見せて
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:27:57.16 ID:P0Q1cNFgO
なんでこんな時間にスレ建てんだよwww
87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:31:10.23 ID:WKtxtdPV0
>>63
じゃあ江戸時代の後半かぁ
>>64
その仮説怖いよ・・・。ましてや肥溜め漬けがあの頃から存在する
って事もあるし
>>65
裏は特にないよ
餓鬼みたいな奴の練習(?)が描かれてる。
>>66
昨日は疲れてて文書もあんまり見ないで寝ちゃった。
今朝早く起きて文書を調べようとしたらこの様さ
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:29:07.95 ID:t77yTxdZ0
食
人
肥
溜
」って書いてあるような 書いてないような
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:31:23.59 ID:r7NDsivw0
>>74
俺も思った
「食人肥溜」
ただし、肥溜だけは昔の字
395
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:28:01
75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:29:14.99 ID:P6/36jQy0
ひょっとして
>>1
は恐ろしい封印を解いてしまったんじゃないか?
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:29:35.73 ID:nXEZEznE0
>>1
はガチで鬼の末裔でFAかな
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:30:48.18 ID:VP6VkxxH0
TVにでれるな。もはや
>>1
の先祖は鬼を凌駕している
94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:31:56.61 ID:bzzCFBKc0
>>87
>餓鬼みたいな奴の練習(?)
うpキボン
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:32:26.39 ID:EG77SkM80
裏の練習書きがヒントなのかもしれん!1
96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:32:28.53 ID:V0E8wc0I0
>>87
その練習みたいのも見てみたい
396
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:30:46
114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:34:45.40 ID:WKtxtdPV0
>>94-96
ちょっとスキャンしてくる!!
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:32:54.06 ID:C7kzOYyZ0
はるひいいいいいいいいいいいいいい
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:34:02.93 ID:OlOhsbG50
頭は「傍若無人」だな。
100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:33:30.42 ID:X8wZWcRn0
食人習慣と同時に何故肥溜め漬けの技術が?
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:35:50.30 ID:u/t/4R6Y0
10行目に肥溜めを尊敬って書いてね?
126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:36:52.11 ID:a2KODJQ30
>>122
あったwwww
糞・・・、ありがたや・・・?
130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:37:24.16 ID:nXEZEznE0
10行目の一番下、肥溜をは、読めるが尊敬かどうかは読めんな…
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:39:41.63 ID:OlOhsbG50
つーかお前ら肥溜め肥溜めいいすぎだろw
他の文字列は総スルーか!?
397
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:41:44
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:39:49.42 ID:NM5JfBMQ0
これってもしかして・・・
153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:40:27.52 ID:P6/36jQy0
九行目の最後は糞餓って書いてあるのかな
162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:41:40.55 ID:Yyf7+paK0 BE:664608678-
マジレスするとオカ板と歴史板に解読してもらえ
そのほうが俺的にはおもしろい
ニュースになって学者が訪ねてくるかもよ
167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:42:37.35 ID:2WAtAbtY0
9行目は
村掟破り者は肥溜漬け〜か
165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:42:07.51 ID:WKtxtdPV0
※(ry
http://dl3.getuploader.com/g/up48268/74/20110620_224106.JPG
裏面持ってきました!
398
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:44:12
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:44:13.42 ID:X/zP6/ha0
>>165
裏も怖いな…
173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:44:31.33 ID:NM5JfBMQ0
おい、、おm、アえら、今は後ろ振り向くなよ
179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:45:37.37 ID:r7NDsivw0
>>173
ちょwwwwwwwwwwああああぁあああ・・・
178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:45:30.20 ID:qswkaY5q0
傍若無人・・・
明るい時間でよかった
182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:45:47.22 ID:V0E8wc0I0
これ畳んであったの?袋とか外包みとかあった?
195 1 2006/06/25(日) 06:48:46.04 ID:WKtxtdPV0
>>182
仏壇の下からこのまま出てきた。
仏壇自体かなり重いものなので多分設置した時に入れたと思う。
この紙と接していた部分が大分腐ってきてるんだけど…。
185 1 2006/06/25(日) 06:46:55.95 ID:WKtxtdPV0
じいちゃんが起きたのでこのことを聞きいてきた!
なんでも文化文政年間に村の中央を流れる川が氾濫して
凶作の年が何年も続いたらしい。
郷土史でも調べたら文政5年に大水があったって書いてある。
村の人の内およそ56人が狂って肥溜めに落ちたらしい
399
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:47:33
192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:48:19.34 ID:NM5JfBMQ0
>>185
飢饉で食人ってことかな
196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:48:53.24 ID:a2KODJQ30
>>185
そうか。
腹が減ったから人を食べたのか。
肥溜めに落ちた人達の呪いで肥溜め漬けの習慣が出来たのか。
それを誰かが見て。こう書いた。
「この村には食人肥溜習慣があるのか…」と
190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:47:48.88 ID:X/zP6/ha0
>>196
肥溜めの所はなんか無理矢理だなw
206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:50:02.99 ID:NM5JfBMQ0
なあ。。。
>>1
。。。
お前今日の朝飯・・・なに?
223 1 2006/06/25(日) 06:51:45.08 ID:WKtxtdPV0
>>190
聞いたけど全く知らないらしい。
じいちゃん曰くこれは飢饉に苦しむ農民の姿じゃないか?とのことだ。
肥溜めに関しては全然口を開こうとしない
>>206
コンビニの弁当じゃああああああああああああああ!
197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:48:54.06 ID:V+qoh+8E0
こえええええ
201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:49:25.91 ID:aEi9xfa/0
飢饉が起きていたところは外から見ればどうやって生きてきたのか意味不明なので
それを人食ってたと伝えるするのも珍しくはない。
だが肥溜めに関しては何もかも分からない…。
400
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:49:27
208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:50:09.12 ID:XGSZMc8o0
日本人の食欲は異常
209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:50:10.31 ID:Yyf7+paK0 BE:166152072-
まとめると凶作のために人肉をくってたってことか?
それとも生け贄に肥溜め漬けの人間を差し出してたのか?
恐ろしいな・・・
210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:50:15.31 ID:aLEYLoZz0
ずっと見てたらこわくなってきた(;^ω^)
215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:50:24.69 ID:eo1/7dr40
こっこれは・・・・・・・・・何でも鑑定団に出すべきだ・・・・・・・・・・・
219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:51:40.24 ID:9XXrFRr50
江戸後期に、人を食うほどの飢饉があったなら、かなり詳しい資料が残っているはず。
日本史板が確実っぽい。
227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:52:06.00 ID:QHBMUqSW0
>>1
の先祖に食人習慣があったとして、その自分たちの姿をバケモンみたいに描くか?
262 1 2006/06/25(日) 06:55:27.01 ID:WKtxtdPV0
>>225
そんなに有名な事件ではないよ。
でも洪水のせいで田んぼの6割が壊滅したらしい。
肥溜めの水も田んぼに流れ込んでえらいこっちゃ
>>227
うちは村の長的なポジションだったらしい・・・
401
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/20(月) 22:51:52
245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:54:01.59 ID:ZkRQlLkl0
1はケダモノの血を引き継いでるってこと?
恐ろしい子
251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:54:18.73 ID:Qg0VibFS0
>>1
「じいちゃん、この絵なんだけど…」
G「知らない」
>>1
「…え?でも、食人習慣はあったんだよね?」
G「なかった」
>>1
「肥溜め漬け習慣はあったんだよね?」
G「わしの前の代までは続け取ったわい」
261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:55:26.43 ID:U9YnpEM60
訳かいてもいいのか?
結構怖いぞこれ(^ω^; )
285 1 2006/06/25(日) 06:58:07.23 ID:WKtxtdPV0
>>245
orz
>>251
まさにそれだった!爺様は肥溜め漬けの野菜を食わされそうになったらしい。
しかも最後に「あんまり良い絵じゃないからよそで見せるな。
早めに処分しろ!」だって。
>>261
今怖いです・・・
258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:55:16.92 ID:UbnYE+O5O
門外不出になる理由があるって事だろ?
259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:55:22.95 ID:PQbRUPa8O
昔文献で読んだことあるけど結構歴史でも有名な人が人を食べることが好きな人がいたらしい。
みんなその人のことおそれて「鬼」って呼んでたらしいが
ちょっとその本探してみるわ
263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:55:42.11 ID:lN5ehBry0
糞肥溜とか書いてあるし・・・怖いな
282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:57:53.55 ID:NM5JfBMQ0
あーあ。知っちゃうんだ。
276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:57:02.57 ID:tIifhlEq0
>>1
これどのくらいの大きさの紙?
スキャンできるぐらいだからそんな大きなもんじゃない?
300 1 2006/06/25(日) 06:59:54.50 ID:WKtxtdPV0
>>276
A4半分くらいかな?
何でこんなものだ出てきたんだ・・・orz
402
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/06/20(月) 23:13:30
>>386
毎回K1ちにましたでふくーーーーー!
ととのえついに破壊神ラノベデビューかおめおめ
403
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/06/20(月) 23:14:31
>>387
からの長編は後で読むので「ここまで読んだ」のしおりをつけておこう
404
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/21(火) 14:44:24
(*‘(ェ)‘)破壊神乙カレー
これ破壊神が書いたの???
405
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/22(水) 14:02:36
(*‘(ェ)‘)ととのえは現代に生きる○○←これ言うとちぬ
406
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/22(水) 14:03:17
(*‘(ェ)‘)破壊神の絵が面白いからなんかQちゃん書いて欲しい
407
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:28:37
>>402
ととのえに標的にされたRAINのその後は誰も知らない…w
>>403
どんどん読んでくれたまえ
>>404
元ネタはとある人気スレから
>>405
意味不明
>>406
やだ。鏡でも見ろ鏡
408
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:31:14
293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:59:04.82 ID:bzzCFBKc0
餓鬼(のような人物?)の隣の字は4〜8行目のものと一致する。
多分名前…。
飢饉にみまわれ旅人を肥溜めに漬けた食らった5〜6人、じゃないのかな。
んで供養とかの意味で絵に記して残した、と。
食人文化がある地域でないのなら「人を食う=鬼、餓鬼」なんじゃね?
241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:53:41.25 ID:OlOhsbG50
右部分に描かれてる人物(餓鬼)が5人、左にも5人、
これは対応してると思う。
左側では1人1人に名前がうってあるから
文章の4〜8行目はその名前が列挙してあるんじゃね?
299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:59:50.53 ID:HbO1jOZP0
>>241
っぽいっすね。。
中央の文章だけど俺なりに・・・
村掟破○者○肥溜め(?)学之醜
取(?)汚(?)人糞、汚水(?)用い○ 旅人を肥溜漬
○○○○(?) 之○○○奉○
かなぁ・・・ 村の掟を破って旅人を殺戮した人?
301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 06:59:56.01 ID:a2KODJQ30
わかった。
昔、その村に止まった旅人が居ました。
その旅人は、夜目が覚めると。昨日まで優しそうな顔だった人が
鬼のような形相をして人を肥溜めに漬けて食べていました…
そしてその旅人はその様子を絵にかきじめました…
しかし村人はこちらに気付いて…
グチャグチョグチョバリバリ・・・ムシャムシャ・・・
409
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:32:36
303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:00:02.42 ID:4r+6Y8u00
歴史的に重要かもしれんから処分するなよ?
でも寺には持ってった方がいいかも
309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:00:40.07 ID:t77yTxdZ0
右側の怪物の手(一匹につき2本と考えると)が余分なのは
見えない部分に数匹居る もしくは肥溜めからでも出てくるでおk?
315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:01:02.19 ID:P6/36jQy0
気になって出かけられねぇ!
近所の肥溜めが恐ろしく見えてきたZE!
324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:02:33.40 ID:2HI7ZxYAO
これは久々に胸躍るスレ。
337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:03:50.08 ID:ZkRQlLkl0
肥溜めで人間の身体をつけ込んでいるのが怖い
410
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:35:11
367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:06:03.17 ID:3CXZF1JJ0
>>1
自分で調べるのはいいが近所のじーちゃんばーちゃんとかに聞くのはやめとけ
おまいの家の近くで小さい頃「あそこに行ったらいかんよ」って言われた
山とか塚とかそういうところがあったら、ずっとタブーにされてることがあるはず
369 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:06:07.16 ID:XyHKoK5/O
つかこれだけの資料、場合によっては歴史的発見に繋がるぞ。郷土団体とか大学に持ってけマジで。
378 261 2006/06/25(日) 07:06:53.42 ID:U9YnpEM60
読んだ感じ、これ戒めじゃなくて事実・・・っぽいかも( ^ω^)
379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:06:56.04 ID:Qg0VibFS0
私、
>>1
は命を狙われています
いつ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、うちの先祖には食人肥溜漬習慣があったということです。
声駄目乃助と銅鑼絵門は鬼の一味。他にも村民の半分以上。Gちゃんは肥溜めに何か隠している。
(ここまでが一枚目。ここから下は肥溜めに捨てられている)
(ここからが二枚目。)
どうしてこんなことなったのか、私にはわかりません。
これをあなたが聞いているのなら、その時、俺は食べられた後でしょう。
…肥溜めに漬けたか骨があるかどうかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。それだけが私の望みです。
池沼ノ
>>1
382 1 2006/06/25(日) 07:07:00.65 ID:WKtxtdPV0
じいちゃんの石塔のこと聞いてきた
「肥溜鬼供養之塔」と書かれていて幕末のものらしい。
なぜ立てられたかは不明とのこと。
鮮明な画像がもう少しまって!
411
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:36:48
409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:08:48.79 ID:NM5JfBMQ0
事実ですか・・・そうですか。。。
424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:10:00.65 ID:V+qoh+8E0
やヴぁい 本気で怖くなってきた
414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:09:09.55 ID:W7+rygokO
なんとなくじいちゃんにはもう聞かないほうがいい気がするよ
423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:09:58.58 ID:X/zP6/ha0
>>414
うん
なんかタブーぽいし
428 1 2006/06/25(日) 07:10:16.61 ID:WKtxtdPV0
>>414
じいちゃんもう畑に行っちゃった・・・
まだ録画した深夜番組も見てないのに・・・
434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:10:51.72 ID:nXEZEznE0
>>428
あの深夜番組だろ?それを毎週見てるとは元気な爺様だな
あれを見るよりも畑を優先するって…。
ちょ、やばくね?
412
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:38:49
440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:11:20.27 ID:/3a0kTtD0
ガチで怖いな
朝でよかった・・
443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:11:35.96 ID:lN5ehBry0
じいちゃんは危険だな
453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:12:20.11 ID:2PLLpuJgO
じいちゃん動揺してるな…
456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:12:31.68 ID:m6C8YW9QO
うほっ
469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:13:12.84 ID:ZkRQlLkl0
なんか絵からは、ノリノリで人を殺してるような
感じするよな。罪人を罰してるって感じでなく
まるで、楽しんでるがごとく。肥溜め漬けしている男から
はまさにそんな感じが伝わってくる
483 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:14:00.20 ID:2WAtAbtY0
門外不出って、あとから書き足してあるよなこれ
499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:15:01.72 ID:y/4EFOAx0
あー読めてきた
表の左側の文な、
之村食人肥溜漬人習慣 まではわかった。この村には人を肥溜めにつける習慣が・・・・ ってとこ
413
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:45:24
506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:15:44.73 ID:abR3U0pw0
>>499
やばいそう読める
518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:16:45.41 ID:lN5ehBry0
滅茶苦茶怖いよこのスレ!
朝からこんな気分になるとは・・・
521 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:16:54.28 ID:BlT0LO8G0
やっぱり食人確定じゃね?
右の絵は喉乾いて肥溜めの水飲んでるように見える
524 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:17:13.20 ID:y/4EFOAx0
つーか、
>>1
よ、これマジで歴史的価値あるよ。持って池絶対に
414
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:47:46
531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:17:40.50 ID:HH1nFkFv0
鰤無利挫絵門の一人飛ばして右はたぶん新辺絵。
あとたぶん「肥溜の園」じゃなくて「肥溜の図」
541 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:18:08.16 ID:kZ/XFu0z0
なんか絵を見た後俺の萌え画像フォルダを見たらあの絵が入ってた…。
545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:18:43.68 ID:X/zP6/ha0
>>541
………… 。萌え画像うpきぼん
555 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:19:05.59 ID:y/4EFOAx0
村推破刀君罰荷学(旧字体)之醜
一文目はこんな感じに読める。推と学・・・でも多分こうかな
562 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:19:39.79 ID:d62Cv4qN0
何が怖いって、食われてる人間のほうはそれなりに描き方がリアルなのに
食ってる化け物が露骨に戯画化されてるところ
なのにそいつらに人間の、しかも村人の名前がついてるらしいところ
564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:19:49.67 ID:NH2M+yyq0
しかし見るほどに怖いなこれ
表情が読めない絵でこういうのってあんまりないよな
鬼にしたって江戸時代にはある程度固定された「鬼の姿」
みたいのあったはずなのにこれは全然鬼っぽくもない。
うーん・・・
583 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:21:13.36 ID:abR3U0pw0
人肉肥溜保存習慣自体はあったのにそれをじいちゃんが隠すのが怪しいな
415
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:50:49
606 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:22:46.74 ID:VRtaoltL0
裏面の槍を持ってる奴は何なんだろう?
食人鬼を殺してるように見えるが・・・。
守護神みたいな奴なのかな。
なんかこいつの方がやばそうに見えるけど。
607 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:22:48.23 ID:k8M9pUCdO
レス全部読んだけど、これ恐い。
下手なホラーの百倍恐い。
616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:23:13.43 ID:cJiLyzVO0
これは食ってるわ
621 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:23:28.88 ID:TXemFOOc0
天保の大飢饉のことについて書いた物じゃないかな?
631 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:24:15.09 ID:X/zP6/ha0
俺のカップラーメンに不愉快な味わいを与えたぞこのスレ
661 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:25:40.59 ID:VRtaoltL0
裏面のやつが何なのか分かる人いませんか?
気になる・・・。
666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:26:17.44 ID:V0E8wc0I0
>>661
あれはあるの村の伝説の肥溜め神「ブサ五郎ノ神」かもしれん
669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:26:41.53 ID:aEi9xfa/0
>>666
あれがブサ五郎ノ神だったら、未だ謎だらけのある村の伝説も
改名に近づくかもしれん
416
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:52:12
676 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:27:07.24 ID:0IZGNHj30
マジにじいちゃんに聞いたほうが早いよ
食人肥溜漬文化があったとしてもじいちゃんに真剣に聞けば
680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:27:12.84 ID:W1hhrYPc0
右と左の登場人物の名前(?)の字が違いすぎないか?
複数で書いたんだろうか
707 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:28:43.24 ID:HH1nFkFv0
わかった。これで人物全員出そろった。
鰤無利右衛門
新辺絵
吉右衛門
作兵衛
喜作
助左右衛門(助右衛門じゃなくて助左右衛門っぽい)
722 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:29:29.54 ID:ephlppL20
なんか急に眠くなった なんか変だ てかまじねむい みんなおやす
728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:29:55.43 ID:XGSZMc8o0
この時代から、4本指を用いて差別したりしてたのか?
てか
>>1
はもっと仏壇探せば、他にもいろいろでてきそうな気がするんだけどな。
737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:30:34.16 ID:BlT0LO8G0
「げい
>>1
さんは既に死んでいるんです。
今回の事件は死体が動きすぎなんですよ。」
417
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 22:57:12
781 1 2006/06/25(日) 07:33:35.30 ID:WKtxtdPV0
一緒に出てきた文書や絵もうp
※(ry
http://dl7.getuploader.com/g/up48268/76/20110624_225454.JPG
791 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:34:38.11 ID:cE0OBzcf0
>>781
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!
802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:34:54.95 ID:cxc2do6w0
>>781
PCの前で下呂吐いた
818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:35:44.66 ID:f7qNCdQTO
>>781
食人の男達の顔の絵もあるじゃまいか!
832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:36:41.74 ID:9XXrFRr50
>>781
俺のPCの様子がおかしくなった!
790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:34:24.30 ID:HbYea+A70
御伽噺のようにも感じられるな。
そうじゃなきゃ、登場人物の名前なんて書かないだろ。
だが、門外不出ってあるから
実際あったことを御伽噺という形にして残しているのかも。
795 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:34:43.10 ID:kZ/XFu0z0
だ ん だ ん と ヤ バ イ 香 り が し て 参 り ま し た
418
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 23:00:05
868 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:38:53.63 ID:HH1nFkFv0
取りあえず「食人の図」の右の行の最初三文字は「御座候(ござそうろう)」で
その右の行には「訴(あるいは旅?)人仰被(そにんおおせられ)」ってかいてある?
883 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:40:12.04 ID:NKieXZebO
飢饉→空腹→人食い→肥溜漬け→恐怖の対象→鬼
903 1 2006/06/25(日) 07:41:45.35 ID:WKtxtdPV0
>>781
の画像にある文書は全部検地関係。
その中に混じって
>>14
の紙があった。
528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:17:32.46 ID:RMgpCh0M0
ここで日本史学を専攻している俺が来ましたよ
600 528 2006/06/25(日) 07:22:25.55 ID:RMgpCh0M0
とりあえずログ流し読みしましたが「食人の園」と見えるのはとりあえず「食人肥溜漬の図」です。
今から解読します
419
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 23:02:08
910 528 2006/06/25(日) 07:42:19.57 ID:RMgpCh0M0
格好つけたけど全然わかんねえよwwww
954 1 2006/06/25(日) 07:44:49.07 ID:WKtxtdPV0
ちょっと例の墓石見てきたいんですけどいいですか?
963 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:45:21.65 ID:cxc2do6w0
>>954
気を付けろ…!!
964 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:45:22.18 ID:BIHsRZGE0
>>954
写真とってこい
965 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:45:24.73 ID:X/zP6/ha0
>>954
危ないぞ…
971 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:45:34.12 ID:D+NvLHY60
>>954
これが
>>1
の最後の言葉であった
420
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 23:05:40
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:40:56.13 ID:a3KRBqB20
今北産業
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:41:32.32 ID:mjqsT8fK0
>>2
>>1
の
先祖が
人食い
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:42:19.65 ID:a3KRBqB20
Ω<なんだてー?!
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:46:34.74 ID:WKtxtdPV0
行ってきます
31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:47:43.55 ID:bm9K2Q2o0
>>14
生きて帰ってこいよ・・・・
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:43:29.72 ID:TXemFOOc0
多分天保の飢饉について書いたものだと思うお^ω^
二宮金次郎が大活躍した時代だね
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:46:47.03 ID:NH2M+yyq0
確かに時期は合うな、肥溜飢饉
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:54:29.19 ID:OlOhsbG50
あー…なんとなくだが
飢饉が本格的になった頃に、だが人まで食っちゃいかんぞってな掟があって
この5人はその禁を破って食っちまったんじゃね?
一応は事実として残さにゃいかんって事でこの文書ができたが
事が事だから門外不出にしとけよって流れだと通る気が。
ところで裏の絵は鬼っつーより骸骨で
飢饉真っ最中の村の様子に見える。 肥溜汁まで飲んだくらいなんだよな
148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:56:40.26 ID:HfDzzc5hO
村の食糧を勝手に食べたので肥溜めに堕とされたって呪いの絵?
地獄では餓鬼同士が共食いするみたいだし。
187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:59:05.18 ID:ChghoTWp0
なんでこんだけ人がいて古文書読めるやつがひとりもいねーんだよ!!
214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:01:11.11 ID:X8wZWcRn0
>>187
古文書って知識があれば読めるもんじゃないらしいから
218 1 2006/06/25(日) 08:01:32.09 ID:WKtxtdPV0
すまん。
クオリティの低いことをしてしまった・・・
折角ダッシュで行ったのに!
これから今あったことを話し
421
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/24(金) 23:07:51
225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:01:55.74 ID:zP5aiVK20
>>218
ちょwwww途中で切るなwwwwwwwww
234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:02:12.46 ID:D+NvLHY60
>>218
話し
って変な所でとめんなよ!!こえーよ!!
235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:02:17.40 ID:2WAtAbtY0
>>218
>これから今あったことを話し
おおおおいどうしたあああ
236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:02:19.72 ID:abR3U0pw0
>>218
kwsk
239 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:02:29.33 ID:NM5JfBMQ0
>>218
お前、今、足音が、一個、余計に・・・
240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:02:31.01 ID:TBwByMgC0
>>218
何が あ っ た ん だ ! !
241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:02:31.87 ID:X/zP6/ha0
>>218
ちょwwwwwwwwww
251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:03:06.26 ID:dC0czWE70
>>218
死んだな・・
303 1 2006/06/25(日) 08:07:08.05 ID:WKtxtdPV0
撮影用に携帯をポケットに入れて墓までダッシュした。
近道の山の中を走っていったんだけど
墓に着いたら携帯がなかった・・・orz
とりあえず石塔の内容はメモってきたよ。
表「肥溜鬼供養之塔」
裏「甲申年 ○○(俺の苗字)一族」
って書いてあった。
携帯は帰りにもしやと思って墓の近くの肥溜めを見たら
そこに落ちてた…。ごめん
422
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/06/25(土) 01:49:45
これの元ネタ、超怖い有名なスレのだな
最初に読んだときはマジで心臓えぐられるみたいな気分だった
それを五郎風に改変かwww
423
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 16:25:56
>>422
衝撃のラストはオリジナルと違った物にナル予定!
424
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 16:32:31
308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:08:00.53 ID:D+NvLHY60
>>303
うわぁぁっぁああああああああああああああ
310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:08:02.40 ID:BIHsRZGE0
>>303
肥溜めは汚い物を溜める物を表す言葉だな
汚い物を供える汚き塔?
314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:08:20.55 ID:XN783EEz0
>>303
よかったな
お墓はマジで撮らないほうがいい
316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:08:37.56 ID:X/zP6/ha0
>>303
ちょwwwwwwそれってwwwwwwww
321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:09:01.52 ID:dC0czWE70
>>303
流石にネタでも墓はマジで撮らないほうがいいから、
よかったんじゃね
324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:09:07.91 ID:7kYHBHN60
>>303
肥溜鬼=鬼ならそこは汚れた物を吸収した鬼の墓
333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:09:32.36 ID:TBwByMgC0
>>303
肥溜め鬼供養之塔か
肥溜め鬼=くみ取りの人だとすれば、
普通の供養塔な可能性があるな
340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:10:07.20 ID:abR3U0pw0
>>303
うわ、これはひどいな、社会の先生から3年位前に聞いた話だが
1の先祖はくみ取り扱いか、食人があったかはわからないが供用の前の言葉はその家族の天国での苗字みたいなもの
金銭的な問題もあるが、普通動物の名前が付くのはよくなかったはず
425
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 16:34:31
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:51:59.09 ID:Su+2j2Pt0
あのさあ・・・
今ここにいる人間が全員死んだら無かった事になるんだよな・・・
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 07:57:17.01 ID:axcb+aH+O
こんなことしてると消されるぞ…
肥溜族は今も日本各地に存在してる。タブーなんだよ
奴らは見掛けは普通の人間だ。おまえのよく見知った人間がそうかも知れない
奴等は食人族の一部を吸収し食人肥溜漬族になったんだからな
253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:03:12.65 ID:axcb+aH+O
>>1
の身元はとっくにバレてるだろうな
次に狙われるのは…
288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:06:19.17 ID:ZkRQlLkl0
1の敷地に鬼の墓のようなものがあった。
先祖の名前があった
1の先祖が人を食べてたということは確定?
434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:18:33.89 ID:s53E9aEq0
こ、こんな人食いスレにいられるか!
おれは帰るぞ!
464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:21:06.51 ID:2WAtAbtY0
>>446
この村の地主はこんなことをしてたんだぜ!どうよ?
ってのを、
>>1
の先祖が見つけて門外不出にしたってことか?
426
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:36:03
483 1 2006/06/25(日) 08:21:37.18 ID:WKtxtdPV0
また関係ありそうな文書がでてきました・・・
491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:22:10.20 ID:bm9K2Q2o0
>>483
ノノノノノ
( ○○)
(||||)<バラすつもりか・・・・・・・・・・?
492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:22:10.67 ID:TBwByMgC0
>>483
ktkr
494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:22:24.82 ID:zP5aiVK20
>>483
キタ――(゚∀゚)――!!
563 1 2006/06/25(日) 08:27:59.33 ID:WKtxtdPV0
http://dl8.getuploader.com/g/up48268/77/20110627_232853.JPG
571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:19.14 ID:2WAtAbtY0
>>563
うそだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:20.32 ID:41rRQcwN0
ちょwwwwwwwwwwwwwww
ふざけんなwwwwwwwwww
427
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:41:16
574 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:26.20 ID:ah+YBrYr0
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:35.62 ID:naEdixMpO
>>563
wwwwwwwwwwwwww
579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:35.65 ID:NCoz/FXY0
>>563
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!
584 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:44.82 ID:TBwByMgC0
>>563
おまwwwww
585 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:46.83 ID:EKZSr5D40
俺の時間を!!!!!!!!!!!!!!!!!
586 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:48.31 ID:t77yTxdZ0
冗談だろ?
587 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:49.60 ID:3CXZF1JJ0
>>563
アッーーーーーーーー!!!111111111
593 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:00.37 ID:i6WuDe8I0
>>563
クオリティ高すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
428
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:42:58
574 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:26.20 ID:ah+YBrYr0
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:35.62 ID:naEdixMpO
>>563
wwwwwwwwwwwwww
579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:35.65 ID:NCoz/FXY0
>>563
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!
584 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:44.82 ID:TBwByMgC0
>>563
おまwwwww
585 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:46.83 ID:EKZSr5D40
俺の時間を!!!!!!!!!!!!!!!!!
586 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:48.31 ID:t77yTxdZ0
冗談だろ?
587 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:28:49.60 ID:3CXZF1JJ0
>>563
アッーーーーーーーー!!!111111111
593 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:00.37 ID:i6WuDe8I0
>>563
クオリティ高すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
429
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:44:13
594 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:01.83 ID:X/zP6/ha0
>>563
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
596 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:02.61 ID:+cxfdXSl0
>>563
お前の才能に嫉妬
603 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:14.33 ID:aLEYLoZz0
>>563
え?(;^ω^)
607 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:26.57 ID:ChghoTWp0
>>563
ちょwww
古文書いたのぽまいか!!!!!111!!!!
すげえええええ
608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:26.73 ID:EefGky5J0
>>563
^^
609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:26.82 ID:EKZSr5D40
>>563
乙!
610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:27.80 ID:PiVRS8Fk0
>>563
抱いてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
615 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:34.24 ID:X/zP6/ha0
感動したwwwwwwwwwwwwww
VIPルネッサンスを感じたwwwwwwwwwwwwwwwww
616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:34.58 ID:NCoz/FXY0
真の鬼を見たwwwwwwwwwwww
617 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:36.35 ID:X6T4Wkbg0
>>563
これは歴史に残る壮大な釣りだな
618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:40.89 ID:zP5aiVK20
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
619 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:41.42 ID:snFkCCa+0
>>563
爽快な気分になりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
430
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:47:08
620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:29:44.48 ID:Gh3BJ+5K0
>>563
絵もお前かwwwwwwwww
うまいな
633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:30:23.17 ID:oFBzT9Ov0 BE:660118289-
釣りでよかったああああああああああああああ
心臓バクバクいってるwwwwwwwww怖くて死にそうだったwwwwww
650 1事手ぬぐい男 2006/06/25(日) 08:31:13.37 ID:WKtxtdPV0
http://dl8.getuploader.com/g/up48268/78/20110627_233957.JPG
やあやあ皆々様方!!
楽しんでくれたかな?
最初の古文書も俺が書いたんだよ。
でも紙は本当に560年前のものだし文章も完璧のはずだwwwwww
これが手ぬぐいクオリティ!!!
それと盛大に釣られてくれたおまいらにいいプレゼントがある亞留!
666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:31:55.24 ID:TBwByMgC0
>>650
盛大に釣られたwwwwww
と書きたい所だったが…。
669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:32:01.89 ID:bm9K2Q2o0
>>650
> ttp://www.imgup.org/iup225351.jpg
> やあやあ皆々様方!!
> 楽しんでくれたかな?
> 最初の古文書も俺が書いたんだよ。
> でも紙は本当に200年前のものだし文章も完璧のはずだwwwwww
> これが手ぬぐいクオリティ!!!
> でも紙は本当に560年前のものだし文章
> でも紙は本当に560年前のものだし文章
> でも紙は本当に560年前のものだし文章
> でも紙は本当に560年前のものだし文章
> でも紙は本当に560年前のものだし文章
431
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:50:04
675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:32:22.98 ID:9XXrFRr50
>>650
ちょ、紙は本物かよ!!!!!!!!
勿体ねぇえええええええ!!!
676 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:32:25.99 ID:ah+YBrYr0
おまwwwwwwwww
天井よく見てみろwww
680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:32:49.27 ID:y5UGYZU20
>>650
天井に食人の顔が浮かび上がってるうううううううううううううう!
685 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:33:03.79 ID:Su+2j2Pt0
きゃあああああああああああああああああああああ
715 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:34:43.50 ID:vWuf27B90
. -―- . やったッ!! さすが
>>650
!
/ ヽ
// ', おれたちにできないことを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:34:03.87 ID:ChghoTWp0
てか、日本史板に解読依頼しちゃった俺って
テラハズカシス
717 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:34:54.67 ID:WKtxtdPV0
おまいらへのプレゼント!それはだな!
<アンの仲間になる事です出素!
432
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:52:47
726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:35:29.31 ID:2WAtAbtY0
ちょwwwおまwww
日付が2056年ってwww顔文字も食人のジャマイカwww
728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:35:33.95 ID:3yXQ4U2Y0
>>717
うわあああああああああああああああああああw
もう訳分からんwwww
とりあえず食人の呪いなのか!?
752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 08:36:51.11 ID:OlOhsbG50
>>717
どういう事だコレは!?
まさに食人の顔文字になっているしつーか日付www
844 (*‘(ェ)‘) 2006/06/25(日) 08:42:44.35 ID:WKtxtdPV0
(*‘(ェ)‘) <アンマジック!
433
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/27(月) 23:58:42
800 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2056/05/06(日) 08:40:14.63 ID:f7qNCdQTO
何がマジックじゃぼけええええええええええええええ!
813 (*‘(ェ)‘)20056/05/06 (日) 08:43:14.32 ID:WKtxtdPV0
>>800
お前もアンの仲間入り胃利!
あの絵はいかすでしょう症?
あの絵を見た者は確実にアンの仲間になります鱒
870 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:43:53.67 ID:X6T4Wkbg0
>>800
ちょwww日付www
875 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 20056/05/06(日) 08:44:07.20 ID:QCtXX0pb0
お前の日付もなああああああああああああああああ!
876 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2056/05/06(日) 08:44:17.31 ID:+cxfdXSl0
>>870
顔文字がああああああああああああああああああw
878 (*‘(ェ)‘) 2006/06/25(日) 08:44:25.56 ID:y5UGYZU20
omairanohizukewwwwwwwwwwww
434
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/28(火) 00:04:44
907 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:46:15.55 ID:5656
(*‘(ェ)‘)<このスレはアンの力でおかしくなりました舌!
ではみなさん酸!アンになりなさい彩!
908 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:47:15.56 ID:5656
>>907
調子に乗るなあ!
909 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 08:49:13.55 ID:5656
何故IDが5656になってんのおまいらw
956 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 13:46:15.55 ID:5656
>>909
おまいもなー
970 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) 19:46:15.55 ID:5656
もう駄目だ、このスレは食人族の呪いで汚染された!
1000 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) ID:5656
良き終わりを利御!ハイパーアンマジック!
1056 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) ID:5656
アン万歳!
1056 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) ID:5656
アン万歳!
1056 (*‘(ェ)‘) 2056/05/06(日) ID:5656
アン美少女!
435
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/06/28(火) 00:06:36
これらの恐ろしい現象が2ちゃんっで起こったという証拠のスレは
現在裏ルートでしか手に入らないという…。
また当時に用意された本物の画像を見ると確実に五郎化したという。
さてみなさん、後ろを見てみようか
436
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/06/28(火) 01:44:12
ちょwwwwwww
最後wwwwwwwwwwww
http://dl8.getuploader.com/g/up48268/78/20110627_233957.JPG
これってもしかして破壊神!?
437
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/06/29(水) 10:46:42
(*‘(ェ)‘)破壊神なのーわー顔が全然和歌蘭
438
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/07/02(土) 21:46:43
>>436
書いてる時怖かったわーw
うむ!
>>437
逆に分かったら不味いだろカスwww
439
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/07/02(土) 22:52:44
(*‘(ェ)‘)
>>438
サングラスは常にかけているのか野化
関係ないけどなかなか片付いた部屋だ
440
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/07/03(日) 00:59:37
>>439
一部しかみせてないのに片づいたとかきめつけんなw
結構ゴチャゴチャしてるぞ
441
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/07/04(月) 16:17:30
(*‘(ェ)‘)
>>440
えー男子の部屋っていうのは綺麗だね種
アンの部屋は部屋ではなくなっています鱒(物置き)
442
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/07/05(火) 22:29:11
>>438
確かに書いてる途中は怖いだろうな
大サービスGJ!
443
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/07/05(火) 22:31:22
なるべくデータ化できるものはPCに保存して処分するようにしている
部屋がそれでだいぶ片付いた
でもいつデータが消去されるか不安で仕方がないwww
444
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/07/06(水) 15:20:42
(*‘(ェ)‘)
>>442
破壊神いつも恐怖にさいなまれながら書いているんだ打
>>443
アンはパソコンが壊れてデータを全て失うという失態を2回も。。。
445
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/07/08(金) 16:57:17
>>441
物おきじゃなくて魔界に訂正しろクズw
>>442
またいつか似たような作品を作るさ!
こうご期待!
>>443
データが消えるとかなり絶望するよね!
>>444
まあな
ざまあ
446
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/07/09(土) 21:27:54
12 名前:あなたのうしろに (*‘(ェ)‘)投稿日:2056/10/23 05:06
あまり怖くないのですが、私が最近見た目覚めの悪い夢の話をさせて下さい。
私は、ある男と組んで肥溜めを作る所でした
ってゆーか、もう作り終わって帰る所でした。
私達は無言で、エレベーターに乗りこみました。
私は何かが入った袋を持っています。
なぜかそのエレベーターは、私が中学まで住んでいたマンションのエレベーターでした。
1階につくと、私達はおもむろに袋を開け始めました。
その袋から出てきた物は肥溜め漬けにされた私の顔だったのです。
そこから先は覚えていません。すいません。
一緒にいた男の顔も、どうしても思い出せないんです。
一体 あの男は誰だったのでしょう?
何より私自身は誰だったのでしょう?
447
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/07/09(土) 21:32:12
744 名前:あなたのうしろに (*‘(ェ)‘)投稿日:56/11/06 17:07
番組内で『笑福亭御狼』が、
心霊体験のお便りを扱うコーナーがあり、
男子高生から一通の手紙と写真が送られてきた。
その写真には本人と友人が2人写っていました。
2人の友人の後ろには大きなフンのような物があり、
その写真を撮った後、2人は下痢をおこしたようです。
さらにその2人のトイレではトイレットペーパーが切れていたようです。
そして、本人の後ろには太った汗だくの男が今にも用を足そうと
しているところが写っており
「怖くて外出できません。」
と言う意味合いの手紙でした。
それを読んだ御狼は、
「そんな事、あるはず無い内!きっと偶然やっ奴!今から局に来い!
アンの美貌を見ればきっと解決します鱒」
と言いました。だが女子高生は中々了承せず、御狼が、
「局からタクシーをよこすから、それなら安心でしょ市夜」
と彼女を説得しスタジオにくる事になりました。
しかし…
いくら待っても彼女は現れず、結局放送時間も後わずかになりました。
しばらくして、担当のADが慌てて御狼の控室にきて、
「彼がタクシーの中でうっかり漏らしてしまい…。」
と告げにきました。
彼の身に何が起きたのか…
448
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/07/09(土) 21:35:00
745 名前:あなたのうしろに(*‘(ェ)‘) 投稿日:56/11/06 17:05
VTR収録中電話でTV局に来る様に説得され、
彼は母親同伴でTV局には着きました。
だが、タクシーから降りようとした時に、
ちゃんこ鍋の食べ過ぎにより腹の調子が…。
彼のパンツはもう(ry
それを目の当たりにした母親が錯乱し、
すぐさまズボンとパンツを脱がせ
スタジオへ。
しかし、スタッフに静止され、母親は、事故現場に戻り、
『ピーになった男の子のパンツ』を持ち再びスタジオへ…
あまりの異様な状態に誰も母親を止める事ができず…
公開放送だった為、観客は悲鳴を上げるだけ。
カメラは天井を写し続けたままCMに雪崩込みその時点で、
放送は終わったそうです。
その後、当然番組は打ち切りになり、
御狼は責任を感じ活動を自粛したそうです。
何でもこの話は業界では禁句になってるそうです。
449
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/07/12(火) 15:25:47
(*‘(ェ)‘)ぎゃー
450
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/03(水) 23:57:08
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
二人には子どもがいなかったので、おじいさんとおばあさんは神さまにお願いしました。
じじ「神さま、親指くらいの小さい小さい子どもでもけっこうです。
どうぞ、わたしたちに子どもをさずけてください」
それから5〜6日後に村の肥溜めのそこから一人の男の子が生まれました。
ちょうど、おじいさんの親指くらいのサイズでしたが中年のような姿でした。
じじ「…。」
ばば「何をだまってますかじいさん。天からの恵みですよ」
じじ「そそそそそそそそうだな。名前何にしようか」
五郎「私の名前はアンよ!」
じじ「ばあさんや、わしはコイツの名を五郎とつけたくなった」
ばあ「酸性しますわじいさま。今日からお前は五郎だぞ」
五郎「あんた達田血!」
二人はさっそく五郎という名前をつけてやりました。
ある日の事、五郎はおじいさんとおばあさんに、こんな事を言いました。
五郎「アンも都へ行って、働きたいと思います鱒。どうぞ、旅の支度をしてください才
(本当はイケメンさがしのたびよ美夜!)」
おじ「どうぞいきなさい」
おば「どうぞいきなさい」
そこでおじいさんは一本の針で五郎にちょうどピッタリの大きさの刀をつくってやりました。
その刀をおじいさんは「醜悪刀」と名付けました。
おばあさんはおわんを川に浮かベて、五郎の乗る舟をつくってやりました。
じい「ほら、この醜悪刀をもつんだ」
ばあ「ほら、このおはしで舟をこいでおいで」
五郎「はい。では、行ってまいります鱒」
五郎は上手におわんの舟をこぐと、都へと出かけました。
おじいさん「わしらの戦いはおわったんじゃあああああ!」
ばあ「おわりましたねおじいさん!やったああ!」
そんな事もしらずに五郎は
都に着くと、都で一番立派な家をたずねていきました。
五郎「たのもう、たのもう妄」
RAIN「はーい。・・・あれ?」
出て来た手伝いの人は、首をかしげました。
RAIN「おや、誰もいないねえ」
五郎「ここだよ、ここ。よく見なさい才」
手伝いの人は玄関のげたの下に立っている、醜い五郎をやっと見つけました。
RAIN「あれまあ、何て小さい子だろう。醜さは身体以上ですわ」
五郎「おやおや日本語を間違ったように覚えてますね臑。アンが
指導してあげます鱒」
RAIN「こいつ…。ある意味頼もしいと言えば頼もしいのか???」
そして五郎は、その家のお姫さまのお守り役になったのです。
ある日の事、五郎はお姫さまのお供をして、お寺にお参りに行きました。
するとその帰り道、突然、二匹の基地外が現れたのです。
K1「おおっ、これはきれいな女だ。もらっていくとしよう」
鬼はお姫さまを見ると、さらおうとしました。
遺体「きゃーやめて!私がこんな可愛いからって!」
なし「…やっぱやめようぜ、こんなぶりt」
痛い「ふざけんなコラ!おら!」
なし「ぎゃあああああああああああああああああああああ!」
一匹は遠くへ吹き飛ばされた!
痛い「速く私をさらいなさい!」
K1「お、おう!」
遺体「きゃああああああ!私が(ry」
THE 理不尽!
五郎「待て手!」
五郎はおじいさんにもらった醜悪刀を抜くと、鬼に飛びかかりました。
ところが、
K1「何だ、虫みたいなやつだな。お前なんぞ、こうしてくれるわ」
鬼は五郎をヒョイとつまみあげると、パクリと丸のみにしてしまいました。
鬼のお腹の中は、まっ暗です。
五郎は醜悪刀を振り回して、お腹の中を刺してまわりました。
鬼の胃は腐敗を始めました
K1「びゃああああああああああああああああああああああああああ!」
鬼は、あわてて五郎を吐き出しました。胃が腐ったのでもうどうしようもありません
K1死にました。
451
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/08/04(木) 15:58:56
m(*‘(ェ)‘)m
452
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/11(木) 08:47:58
>>451
しね
期待の大進作をついにスタート!
453
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/11(木) 09:02:12
ここは某県のとある私立高校「犬背高校」。
一見優良の私立校であったがその中では大きな影が蠢いていた…。
武田「知ってますか山口先生?今日新人の先生がわが校に赴任してきますが
どうやらあの2年P組を担任するそうなんですよ」
山口「あのP組を…。こりゃ死亡フr、」
明美「山口先生!それ以上の事は言わないで下さい!」
職員室にはただならぬ雰囲気が漂う。
その時、廊下では…。
猿岩「さあ、肥溜めウォーターを飲みな。」
熊子「うわあ、汚あw」
生徒達は見て見ぬふりをするしかない。その表情には誰も怒りを浮かべていた。
明子「何、私が何をしたっていうの?????」
猿岩「さあねえ?あのお方の命令だから仕方ないさ」
明子「誰なのよ!あのお方って!!!!!!!!!!!」
猿岩「うるせえ!てめえは知るべき事じゃねえよ!飲めよおらああ!」
明子の顔が猿岩の部下によってバケツ入りの肥溜め水に突っ込まれそうに
なりつつある。そして顔が浸りそうになったその時!
五郎「ああゴメン麺!今アンは急いでるの留野!!!!!!」
一人の巨大な中年男が廊下をかけていった!
中年男の足にあたりひっくり返るバケツ!その中にあった肥溜めの水は
猿岩の顔にかかってしまった!!!!!!!
猿岩「びゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!
何すんだてめええええええええええええ!」
隙を見た明子は颯爽と逃げ出す。
猿岩とその部下達はその男を何者だと言うような目で見つめていた。
そして職員室では。
校長「本日より我が校に赴任された五郎先生です。」
五郎「私の名はアンよ!間違えないで頂戴第!」
教頭「色々と突っ込みたい所はありますが失礼のないようにして下さい
五郎先生!」
五郎「絶世の美少女であるアンが何故狂死になったかというと…。」
教頭「余計な事は言わんでいいです!」
校長「…五郎先生は美術を教えて下さいます。そして2年P組を受け持って
いただきます」
454
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/08/16(火) 02:38:24
>>450
くっそわろすwwwwwwwwwwww
設定もディティールにまでこだわった物語だ
455
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/08/16(火) 02:41:13
>>453
続きに大いなる期待を込めて・・・
, _
/::::: : :/
|三三| /::: : : :/
─┼─ /::: : : :/
/:::: : : ://⌒ヽ
/ (::: : :/ /*‘(ェ)‘) すいません、入ってますよ素夜。
< l::/___|____/__
\ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、
456
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/16(火) 02:59:09
>>454-455
神AAきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!w
続きに大いに期待せよ!
457
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/16(火) 03:12:44
教頭「ちょwww 学校にゲーム持ってこないで下さい!」
五郎「あー今忙しいんだからKARA!」
校長「…。」
山口「校長、新人の五郎先生にあのP組を担任させるのは難しいのでh、」
校長「ほほうやさしいですねえ山口先生。それではあなたがP組を
担任して頂けますか???」
山口「それは…。」
校長「これはすでに決定した事なのです!!!!
代わりが出来ないのであれば口出しはしないでいただきたい!!」
校長の声が職員室に響き渡り、沈黙が訪れた。
五郎「もう校長蝶。騒いぢゃいけないって校則に書いてありますよ素夜!」
校長「…!!!!」
教頭「こらこら五郎先生1」
校長「私は気分が悪い!失礼!」
教頭「あーあ怒らせちゃった…。しっかりやって下さいよ五郎先生!」
五郎「アンは美少女天才狂死よ市夜!」
教頭「まあとりあえず教室へ向かって下さい」
その頃屋上では…。
???「明子の排除に失敗しただと?」
猿岩「すすすすすすいません。何だか変な奴に邪魔されて!」
加頭「他のクラスのやつにかい?」
猿岩「なんだか見たこともない奴で・・・・・・」
チャイムが鳴り響き初めた。
その頃廊下では
五郎「山沢先生性!」
山口「私は山口です!!!」
五郎「先ほどは危ない所をありがとうございました下。」
山口「いや私何もしてませんけど・・・・・。」
五郎「まあなんです出素、メルアドを教えて下さい才」
明美「言ってる事が滅茶苦茶です五郎先生!!」
458
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/16(火) 21:23:13
山口「とりあえず五郎先生はP組の連中には注意してくださいね!」
五郎「なんでよ出夜?」
明美「山口先生、そこら辺にしておいた方がいいですって!」
山口「ホームルームの時間ですよとりあえず!」
物陰から教頭と校長がその様子を見ている。
教頭「どう考えても彼は無能ですよ!!!」
校長「それでいいんですよ。無能なら何も出来ません、とにかく彼が
無難にやり過ごせればそれでいいんですよ」
教頭「ですね。。。」
その頃教室では
A「俺らのクラスに新しい先生来るんだってさあー」
B「マジでマジで?」
C「美人女教師だって噂だぜ!!」
そんな会話を明子はただ見ていた。その時携帯のメール音が鳴った。
明子「清花ちゃんからだ・・・。」
清花とは明子の親友である。携帯メールには
「また猿岩さん達からいじめられたの? 気付く野遅くてゴメン。
私は明子の味方だよ☆」
携帯メールを見ている明子へと清花が手を振る。
明子「清花ちゃん、、、、、、」
その時教室の扉は開いた。
五郎「おや?黒板消しは落ちてこないのね野根」
猿岩「!!!!!!!!!!!!アイツだ!アイツが私を!」
加頭「マジで?つーかきもい」
五郎「おはようございます鱒。今日からこのクラスに転校してきた
アンです出素」
A「赴任だろ、てか五郎って書いてあるけど。。。。」
五郎「先生の事は アン プリティ マドンナと呼びなさい才」
B「なんでだよ!?」
その時猿岩の携帯は鳴った。メールが来たようだ
メールにはこう書いてあった
「新人の教師にご挨拶をしてやれ」
猿岩「了解…。」
猿岩は懐から管コーラを取り出し、五郎に向かってそれを投げつけた!!!
五郎「後ろのはえが気になる菜屡…。ほれっ!」
五郎は後ろを振り向いて両手でハエを挟もうとした!しかし偶然にも
カンコーラをキャッチしたのだ!
五郎「おお!誰かからのプレゼント全都!?嬉しい椎!」
459
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/08/16(火) 23:43:41
おもしろすぎてコメントが思い浮かばないz!
460
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/19(金) 16:05:00
猿岩「えええええええええええええええええええええええええええええ!」
加頭「確かにアイツただもんじゃないな…。」
教室がざわめき始める。
猿岩「なかなか手強そうだな、しかも私のコーラ飲みやがって!!」
加頭「色々とねーわwww」
そして放課後。浮かれぬ顔で学校を出発する明子。そこへ…。
ざばあっ!何か汚い液体が自分の前に飛び散った!屋上を見ると猿岩達が
いるではないか!
猿岩「何よけてるんだよ!朝飲み忘れた肥溜めウォーター、折角新しく
つくってやったのに!おかわりまだまだあるからさっさと飲めやあ!」
明子「いやあああああああ!」
なんとか猛ダッシュでそこを逃げだし泣きながら家に帰る明子。それは見逃されなかった。
山口「大変です!五郎先生!P組の明子が肥溜め水飲まされそうになりました!」
五郎「なんと!肥溜め水だと堕都!アンもすぐ飲みに行かなくては手派!」
明美「ナニイッテンダアンタイッタイ!」
山口「もしかして明子はいじめられたのかも…。家庭訪問しにいって
あげて下さい五郎先生」
五郎「えーアンめんどくさい才!山口先生いってよ手夜!」
明美「そういえば明子さんは1年の時私が担任をしていました…。
彼女は父子家庭で父親がイケメンでしたね…。」
五郎の目つきは一瞬で変わった!
五郎「アン行きます鱒!喜んでいきます鱒!」
461
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/08/19(金) 23:35:43
ぶwwwwwwwwwww
462
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/20(土) 00:24:55
>>459
新作ゾクゾク!
>>461
更に恐ろしい展開が!
463
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/08/27(土) 22:49:30
山口「ちょwww明美先生!何を言っているのですか!
それにイケメンって…。五郎先生は男ですよ!」
明美「だって本当にイケメンなんですもの。それと私知ってますよ。
五郎先生がホモだって!」
山口「そんな事言ってはいけません!」
校長「山口先生!先ほどから何をお言いになっていますか!
この学校に虐めなど存在しません!」
教頭「余計な事ばっかしてるとあなたも宮野先生のようになりますよ!」
明美が何か言いたげな表情で自分の席で仕事を始めた。
その頃、明子のアパート「くずれ荘」ではーーー。
五郎「こんにちは知派!明子さんの超絶美少女担任、アンです出素!」
明子「先生、何をいってるんですか…。」
五郎「限界突破の美少女であるこのアン先生がわざわざ貴方の為に
家庭訪問してあげに来たのよ野夜!さて、お父さんは何処度子!??」
明子「思いっきり下心まる見えというか…。とりあえず父は今パート中です」
五郎「ええええええええええええええええええええええ!
何だ…。今日もう帰ります魔素」
明子「こらこら!とりあえずコレ、お願いします」
明子が書類を五郎の手に渡す。
五郎「おおこれは!アンと明子さんのお父さんの結婚届!?」
明子「もうどこから突っ込めばいいか分からないです…。
とりあえずコレは退学届けです!」
五郎「ああそう総!ところで学校本当にやめちゃうの羽野?」
明子「もう決めた事ですし。」
五郎「明子気子!やめるのは簡単よ単4!でもやめるのをやめるのは
もっと簡単だ単田!」
明子「何をごちゃごちゃ言ってます…。」
五郎「先生はあなたをやめさせたくないの衣野!(だってイケメン倒産に
会えないし意志!)」
明子「先生の気持ちはとても有り難いです。しかし私の考えは変わりません!」
五郎「そこまでやめたいのであればアンのクイズに答えなさい才!
当たったらやめさせてあげる下屡!外れたら退学は無しよ死夜!」
464
:
赤毛のアン
◆Anne.Six7g
:2011/09/01(木) 12:02:23
(*‘(ェ)‘)なんか面白そう草!早く読みたい鯛
465
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/09/01(木) 22:53:59
>>464
俺もなかなか書くのは最近大変だ
もう少し待て
466
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/09/01(木) 23:04:28
破壊神の中で、運金の描いたおやじ五郎のイメージ声優は?
467
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/09/02(金) 23:34:50
>>466
すまない、色々考えてみてたが当てはまる声優が見あたらないorz
やはり五郎は五郎なんだなあw
468
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/03(土) 20:46:32
(*‘(ェ)‘)声はかすれててめっちゃ低い胃
469
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/09/03(土) 22:50:04
>>468
ハンドル気持ち悪くするな
何のおもしろみも無いし不快なだけだ真症が。
470
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/09/04(日) 02:28:01
>>467
俺も思いつかないww
>>468
うわあヤンキーママみたいな声?最悪じゃあ〜
471
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/05(月) 21:46:58
(*‘(ェ)‘)
>>469
ハンドルって久々に聞いた板
472
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/05(月) 21:52:40
(*‘(ェ)‘)
>>471
ヤンキーママ?!声だけはそうかもだけどそんな馬鹿な!!
473
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/09/11(日) 23:41:08
>>470
やはり五郎は五郎w
>>471-472
なんだかうざったいからゴミでも食べてろ
474
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/12(月) 10:15:07
(*‘(ェ)‘)ゴミ食えるかルカ
475
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/09/12(月) 18:25:22
>>474
kmい
476
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/09/13(火) 01:58:05
明子「そんな無茶苦茶な!」
五郎「ではさっそく問題よ伊世!
とってもとっても無くならないものなーんだン田?」
明子「はあ?話聞いて下さいそしてなんですかそr」
五郎「まあとりあえず答えが分かったら学校にまた来なさい歳。
あ、いけないない、アンダムOO Zが始まる時間だわ田話!」
明子「五郎先生、待って下さい!」
五郎はすごい勢いで去っていった。
明子「イッタイ私はどうすれば…。」
部屋に戻った明子は途方に暮れていた。
光男「ただいまー」
明子「お父さんお帰りなさい、今日は早かったね」
光男「今日はすぐ仕事が終わってね。それより今日学校はどうだった?」
明子「あ、まあ、普通通りかな。」
光男「そうか。あと、今週の町内の草取りに明子も出てくれないか?」
明子「いいよ。あっ…。」
明子は問題を思い出した。
明子「分かった!あのクイズの答えは雑草だ!
雑草はとってもとっても生えてくる、つまりどんな事があっても
しぶとく強く生きろって事を五郎先生は伝えたかったんだ!!」
光男「一体なんなんだ…?」
翌日、明子は学校へ来た。
477
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/13(火) 10:47:56
(*‘(ェ)‘)光男
478
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/09/14(水) 00:58:45
何気にいい話
479
:
破壊神鳳慈
◆fnmRgLNOWw
:2011/09/14(水) 01:14:32
>>477
単語だけのゴミレスしたいなら
他のスレでやれデブ
>>478
話は更にカオスな方向へw
480
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/16(金) 10:29:26
(*‘(ェ)‘)五郎板見に行ってー勝手に作っといた板
481
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/09/16(金) 19:47:28
>>480
消 し て も ら い な さ い
482
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/16(金) 22:17:37
(*‘(ェ)‘)アンが作ったの(*‘(ェ)‘)ノ
使ってねー
483
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/09/17(土) 01:17:52
>>482
もうちょっと考えて立てましょうね
484
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/09/24(土) 17:23:01
(*‘(ェ)‘)m(*‘(ェ)‘)m
485
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/02(日) 23:58:10
明子「私は絶対に負けない!」
その時だった。
ドン!机が落ちてきた。
明子「これって私の…。」
上からは猿岩達が笑いながら明子を見ている。
猿岩「おめーの机いらないと思ったから捨ててやったよ、はははは!」
猿岩の率いる虐めグループが明子を見ていた。それを見つめる明子。その奥には
清花が…。
明子「(清花ちゃん…。まさかあなたが!?)」
それを黙って見ているわけにはいかないと動きだそうとするクラスメイト。しかし…。
加頭「お前ら、先公にちくったらどうなるか分かってるだろうなあ???」
ドン!また一つ机が落ちてきた。
猿岩「ちょ、あたしの机!てめー何しやがる!」
五郎「これって机落としって遊びでしょ志夜?アンにもやらせなさい際!」
どんどん机が落とされていく。
猿岩「コイツ、まじもんのバカだ…。」
明子「五郎先生、私のために…。」
↑絶対違う
生徒E「明子、私達も机拾うの手伝うよ」
生徒H「大丈夫?」
明子「ありがとう、でも次はみんなが虐めの標的にされてしまう」
生徒E「標的にされるのは怖いけど味方は私達だけじゃないから!」
生徒H「あの先生だったらこのクラスを飼えてくれるだろう!」
生徒Hが五郎を見る。
五郎「おーーーーい!明子!答え和歌っ鷹!」
明子「分かったよ先生!答えは雑草でしょ!ありがとー!」
五郎「ざんねーーん!答えは相撲でした下!退学取り消し罌粟」
明子達は机を運び出す作業を始めた。
その時だった。加頭、猿岩の携帯にそれぞれメールが届いた。
「次のターゲットは
五郎だ」
486
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/03(月) 06:52:38
生徒たちが先生をいじめるパターンもある時代だもんな
しかし五郎はいじめに気づくのだろうか羽化
487
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/03(月) 11:59:08
>>486
普通の先生ドラマであれば視聴者を緊張させる展開が来る。
しかしその先生が五郎となると…笑
488
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/03(月) 12:10:58
その夜、明子は夢を見た。
清花と初めてであった時の夢である。
清花「私清花。よろしくね。」
明子「よろしく、清花ちゃん!」
親友との初めての出会いの思い出。しかし場面は急に変わり…。
猿岩「このお方がおめえの事ムカツクんだとよ!」
清花がモップを明子に振りかざす!
明子「きゃあああああああああああああああああああああ!やめて
清花ちゃあああああああああああああああん!」
そこで目が覚めた。
明子「…。」
明子はトイレへと向かった。すると…。
明子「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!」
五郎「お借りしてます鱒」
明子「なんで先生が朝から家にいるんですか!?」
五郎「いやあ明子ちゃんを向かいに来たらトイレによりたくなって津手」
光男「朝食はいかがですか先生?」
五郎「そこまでおっしゃるなら頂きましょう尚!」
明子「いや、そこまで言ってないしwww」
朝食を終え明子と五郎が家から出発する。
五郎「いやあ、君の家のお父さんは非常にイケメンですね臑!」
明子「先生、多分それが目当てで来たんですよね…。」
五郎「虐めの事お父さんに言った蔦?」
明子「言えませんよ。お母さんが死んでからずっと一人で育ててきてくれたから
これ以上余計な心配掛けられないし…。」
五郎「なんならこのアンが新しいママになってもいいのよ野夜!」
明子「とりあえずやめなさい!」
生徒HとE「おはよう明子!五郎先生!」
明子「おはようみんな!」
五郎「おはよう用」
そこへ一台の車が…。大急ぎで校長と教頭がやってくる。
校長&教頭「おはようございます理事長!」
理事長「お久しぶりです、校長」
489
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/10(月) 18:22:46
五郎「おお、この車ピカピカね金!」
五郎が尻を理事長の車体に映す!
教頭「こらこら!汚い尻を理事長の車に映すでなーい!」
校長「五郎君!」
教頭「このお方は学校の理事長で、県議会員なのだ!控えよ控えよ!」
理事長「教頭!調子に乗りすぎです!それと何者ですかこの者は!?」
校長「新任の五郎先生です!」
五郎「県議会員って事はこの車もしかして税金で買ったの多野?」
理事長「失礼な!ちゃんと自腹で買いました!」
校長「ささ、放っておいて校長室へ来て下さい」
五郎「絶世の超美少女狂死を放っておくとは何事後!?」
教頭「いいから君は罰として屋上の柵を修理しなさい!」
五郎「ええええええええええええええええええええ!」
その頃屋上では
猿岩「清花さん、五郎を首にする作戦とは?」
加頭「作戦とか周り口説くね?w 俺が一発で仕留めてやるよ!」
清花「そうすると後々面倒でしょう。アイツを痴漢に仕立て上げるの。」
猿岩「…。」
猿岩ですら思わず押し黙るような作戦であった。その時ドアが開いた。
五郎「よう用!みんな揃って悪巧み?なんちゃって津手」
加頭「先生こそ工具箱もって何やるの?」
五郎「柵の修理よ莉夜。教頭に命じられちゃったの多野」
清花「(それじゃ作戦開始よ_)」
清花が猿岩に合図を送る。
猿岩「あのさ、勉強で分からない所あるから教えてくれない?」
猿岩が五郎へと言う。
490
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/11(火) 13:17:24
おお、いいところで「次回へ続く!」か
491
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/11(火) 14:04:02
>>490
五郎はDQN生徒の罠にかかってしまうのか!?
こうご期待!
492
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/11(火) 14:18:23
五郎「ええ!? そういうのは先生に聞いてよ手夜。」
猿岩「おめーも先生だろがッ!」
五郎「ああそうだった蔦。じゃあ放課後美術室に来なさい際」
五郎「柵がボロボロすぎ杉。この学校ってボクシング部ある亞留?」
猿岩「あるよ」
その頃校長室では
理事長「生徒達の様子はいかがです?」
校長「はい、学習レベルも平均よりかなり上でまとまっており、風紀面もとても
良いです。」
理事長「わが校は私の祖父が作った進学校。もし何か問題を起こす生徒が
いれば即刻排除しなさい。もし何か問題が悪化するのであればあなたにも
責任を取って貰います。」
校長「は、はい。」
理事長「ところで私の娘の成績は?」
校長「先日のクラス内テストで成績がトップ1でした!」
教頭「よっ!秀才親子!」
理事長の顔に僅かながらも笑みがこぼれる。
その頃廊下では
清花「明子ちゃん!」
明子「清花ちゃん…。」
清花「こないだの虐め酷かったね。もう今は猿岩さん達にされてない?」
明子「もしかしてそれを猿岩さんに指示していたの、清花ちゃんじゃないの?
影のボスってもしかして清k、」
清花「なななななななななな何いってんのー!あたしら1年の時から親友でしょ!」
そこへ理事長が通りかかる
清花「あっ!ママ来てたんだ! 私の成績聞いたでしょ!」
理事長「はい。あなたの成績はトップ1だったそうね。我が五嶋家では当然の事です。
今の成績に甘んずる事無くもっと努力をなさい。
あなたには私の跡継ぎとしてふさわしくなければなりません。」
五郎「担任のアンがいるからには安心新!」
理事長「くれぐれもこういうのに惑わされないように!」
清花「あっ、明子ちゃん。忠告するけどあまり詮索すると消されちゃうよ。」
明子「え…?」
その頃校長室では教頭が理事長の車を見送っていた。
教頭「全く!自分の娘が一番の問題児とも知らずにwwwwwwwww」
493
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/11(火) 14:49:27
ううむ、いい展開だ
494
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/11(火) 21:32:24
校長「教頭!その事を一切口に出してはなりませんよ!
それが知られれば我々も責任を取らされやめる事となるのです」
教頭「すいません校長!」
校長「とにかく彼女の卒業までにその事を表に出してはなりません!」
その頃美術室では
五郎「今日はみんなに自画像を書いてもらいます鱒。鏡を見てしっかり書くのよ野夜」
鏡を見て押し黙っている清花を明子は見つめる。
五郎「ちなみにアンの自画像(2年前)はこんな漢字」
生徒N「美化しすぎだろがっ!!!!!!!!」
放課後。
明子「先生、クラスの事で相談したいのです。」
生徒A「出来ればどこか違う教室で…。」
五郎「えー!?アンに!?(ちっ、家に帰ってドラえもんの映画のDVD見ようと思ったのに野煮!)」
宮島「俺もそれに参加いたしましょう。」
五郎「本当に海栗!? 喜んでやります鱒!」
宮島先生はなかなかのイケメンだった。
明子「先生結局それが目当てじゃんwwwww」
生徒A「まあやらないよりはやるべきだ!」
武田「みなさんおそろいでどうかしました?」
五郎「おっ!武田先生!実はですね…。」
五郎が何かを武田へと吹き込む。
その頃美術室では携帯越しに猿岩が仲間に作戦会議を行っている。
猿岩「そろそろ来るぞ。準備OK?」
仲間A「いいよ。思い切り肥出すからね。」
B「作戦通りね」
そしてドアが開いた!
猿岩「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!
たすけて!先生があたしの身体触ってくる〜!」
仲間A「あ!あれは友達の猿岩さんだー!痴漢されてる!やばいやばい!」
B「わーみんな助けてー!」
武田「え”っ!何コレ!僕のファンが勉強教えてって美術室で待ってるって
言われてここに来たのに…!」
猿岩「げっ!武田!」
その頃どっかのファミレスでは
五郎「えっ!アンはビューティフル&キューテスト!?」
生徒A「違います!クラスに影のボスがいるって話してるんです!」
生徒B「どういう耳してるんですか!」
495
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/11(火) 21:35:04
>>493
五郎が聞かせて機転!?(偶然)により被害を免れた五郎。
話し合いの中で分かる多くの事実とは!?
猿岩の作戦失敗により事態は意外なる方向へと傾く。
496
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/11(火) 21:38:54
宮島「やはりクラスにそういう人間がいたのね。」
明子「表のボスだと振る舞っているのが加頭君です。彼は腕力で
他の生徒を牛耳っているのです」
生徒A「その下にいるのが猿岩さん。彼女の虐めはやはりボスの命令ですよ」
生徒B「私達も彼らの報復が怖くて仕返しなんて出来なかった」
五郎「(宮島先生の隣に座りたかった蔦orz」
497
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/11(火) 21:53:10
宮島「おそらく冨樫先生はあのクラスのボスを探ろうとしたから校長によって
地方に飛ばされたのでしょう。」
全員「えっ!」
宮島「冨樫先生は転勤の前にこういったの」
冨樫(あのクラスには深入りしない方がいい)
B「生徒達はみんなそれを知ってる!でも裏では虐めと暴力があるんだ。
先生達はそれをもみ消して平和を装っている。」
宮島「そのグループとボスがいなくならない限り学校は良くならない!」
明子「だから私たちから行動しはじめましょう!先生!」
五郎「ハンバーガー10個追加烏賊。」
全員「あーゆー行動だけは早いんだから!」
職員室では
教頭「では本当に君がやったんではないんだね!」
武田「本当ですよ!信じて下さい!」
猿岩「すんませーん単なるいたずらでした」
校長「君が考えたのか!?」
猿岩「違います清花さんのアイデアです。」
その瞬間凍り付く空気。
校長「わわわわわわ分かった。今日は帰ってよろしい。今後二度とこのような事がないように!」
猿岩「はーい(流石理事長の娘の名は効き目あるねw)」
武田「もっと厳しい罰を何故与えないのです!」
教頭「君が浅はかだったんです!」
その様子をこっそり加頭は見ていた…。
その頃五嶋家では
清花「あれっ?ママは?」
使用人「県教委のシンポジウムに参加していられます」
その時清花の携帯が鳴った。内容を確認する清花。
(内容)
猿岩がしくじった from加頭
清花「ちっ。使えないな猿岩。」
翌日の校門前で
猿岩「(朝一で清花さんに詫び入れないと!)」
その時猿岩の部下2人の携帯が鳴る。内容を確認した2人は驚愕していた。
猿岩「ん?何だそれは?見せろ」
猿岩が携帯を取り上げその内容を見る。そこには驚くべき事が…。
498
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/12(水) 00:01:01
マジ、このシリーズおもしろい!
五郎に笑いをとらせておいてしっかり設定つくってあるし
続きにワクテカだ
499
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/12(水) 20:44:42
>>498
せんきゅー
結構自分でもイイできかもw
500
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/12(水) 20:59:40
内容
猿岩をさっさと削除だ。参加しなきゃお前達も削除します>_<
内容に驚愕する猿岩。
猿岩「ナンだコレは!?」
加頭「さあ持ちな。」
猿岩が振り向いた先には加頭のとりまきと猿岩の部下達がモップをもっているではないか…!
部下A「私たちもやらなきゃいけないんだ!」
部下B「ごめん!」
猿岩「そんなの嫌だ!いやだあああああああああああああああああああ!」
猿岩は逃げ出した!
部下達「待てやおらあああああああああああああああああああ!」
生徒A「どういう事なんだこれは…?」
生徒B「猿岩さんも標的にされたんだよ!」
駆け出し屋上へと向かう猿岩を明子達は見た。
明子「みんな!今すぐ行かなきゃ!」
生徒A「どうするつもりなの!?」
明子「猿岩さんを助けなきゃ!」
その頃屋上では五郎が柵の修理を負えていた。
五郎「ふう風。これで良し、と市都」
猿岩「はあはあ…。」
五郎「おっ、猿岩さん③。陸上大会の練習集?」
もはや猿岩には答える体力は残っていないようだ。というよりも気付いていな(ry
部下A「猿岩!」
猿岩「お前達!それ以上近づくならここから飛び降りるぞ!」
部下B「できっこない!はったりだ!」
五郎「陸上の練習から更に文化祭の漫才の練習就?この学校の人はタフね船。」
いいからお前黙ってろwwww
宮島「お前ら!何をしてやがる!」
宮島が明子と共に屋上へたどり着いた。
明子「猿岩さん、もう大丈夫だからやめt」
猿岩「大丈夫なんかじゃあねえよ!」
五郎「何が何が②蛾?分かった津田、餡の美貌が(ry」
猿岩「アイツに標的にされたら終わりなんだ!」
猿岩が五郎が修理したばかりの柵へと手をかける!
五郎「あっそこは個波!」
ボクシング部では
部員「部長!リングロープが盗まれています!」
部長「なに!やられちまったなあ!」
屋上。
猿岩「どわあああああああああああああああああああああああ!」
リングロープで補われた(!?)柵は案の定びよよーんとなったのである。
明子「猿岩さん!」
五郎「宮島先生性!」
部下AB「猿岩ッ!」
猿岩「いやああ!やっぱ死にたくない!誰か止めて!助けて!!!!!」
五郎「止まって欲しければまず自分が暴れるのをやめろ目路!まず自分が止まりなさい歳!」
その言葉を聞き、猿岩は止まった。それと同時にリングロープも止まったのだ。
引き上げられる猿岩。それと同時に部下達の力が抜けていく。
501
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/12(水) 21:10:15
五郎「いいでしょう尚。ここアンがなおしたの多野」
生徒A「帰って危険でしょ!」
猿岩「あたし、中学の時にいじめられて…。それ以降身を守るために力のある奴に
必死にくっついてた。」
猿岩「でも今五郎が教えてくれた。止まりたければ自分が止まれっ、って。
いじめられた仕返しに自分が仕返しをしたらいじめは無くならない。
だからいじめを止めるには自分が止まるべきなんだっ、て。」
五郎「そういう意味だったの田野!?」
宮島「五郎先生!素晴らしいアドバイスですね!」
五郎「いやあ生徒の心に響いてくれて嬉しいです出素!」
明子「絶対そういう意味じゃないだろアンタ!」
部下AB「ごめん猿岩。あたしらダチだったのにあんた裏切って」
猿岩「私もお前らをどうこう言えないよ。」
猿岩と部下「明子、本当に今までゴメン!」
明子「もういいって。」
生徒B「それより影のボスって?」
猿岩「それは言えないよ。言ったら加頭にコロされる。」
生徒A「そんな事させない!ここにいるみんなでチームを作って虐めを無くすんだ!」
全員「オー!」
五郎「これで宮島先生を守る会の完成ね伊根!」
明子「話ちゃんと聞いてんのかアンタは!」
一同に笑いが起こった。
しかしそんな様子を相変わらず加頭は盗みぎきしている。
加頭「(携帯越しに)あういう事になっちゃったわ。」
清花「へえ。困ったねえ。そうだ、一人ずつ始末してくれないかな?」
加頭「報酬は?」
清花「一人につき5万円でどう?」
加頭「5万6千円だ。結構人出がいるし。じゃあ決まりな」
加頭が秘密の部屋へと行く。
加頭「お前ら、今夜はハンティングだぞ」
部下C「面白そー!」
部下D「これでまたタバコとカフェオーレが買えるぜ」
502
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/12(水) 21:16:17
その夜の帰り道。
明子「すっかり遅くなったね。でもみんなで勉強すると楽しい!」
生徒B「だね!」
2人を囲うように三人の覆面男が現れる。
覆面A「残念だがテスト中は病院だぜ」
覆面B「墓場でもいいんだぜ?」
覆面C「カフェオーレのためなら何人だって飛ばすぜ!」
覆面A「お前はだまっとけよ!」
生徒B「なんだお前達!」
覆面A「そんなのは知る必要がn、うわっ!」
突然五郎が現れ覆面Aの覆面をはぎ取った!
明子「やはり加頭君だったのね!」
五郎「どっかで聞いた声だと思ったら加頭君だったのね野値。とりあえず財布忘れた
からお金貸して市手。」
加頭「何がとりあえずだ!とにかくお前から消してやる!」
加頭のキックをなんとかよけた五郎。キックは標識へ当たり標識を歪ませた。
部下C「どうだ参ったか!」
部下D「かっちゃんの破壊力には誰も勝てないぜ!」
すかさず五郎が動く!
加頭「(くるッ!)」
五郎の手が加頭へと伸びた
503
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/12(水) 21:26:04
五郎「お前いいこだなあ!かなり力強い良い!」
五郎は加頭をなでた。
加頭「何故だ?何故俺をコイツはほめる?」
思わずへたりこむ加頭
五郎「だってこんなに力強いなんてアン感動したわ多話!」
部下C「ほめられ慣れてないからおもわず動けなくなったんだな…。」
加頭「者を壊してほめられたのははじめてだよ。」
加頭「こんな夢もなく社会も大人もむかつくって思って色々破壊してきた俺たちは
もうずっとほめられてなんかなかった。」
五郎「そんなに壊すの好きなら家を壊す仕事でもすればいいじゃん蛇ン」
部下D「解体業!?」
加頭「それいいかも!俺そっちに進む事にするわ!」
部下C「かっちゃんがするなら俺らもするわ!目標が出来たらなんだか楽しくなってきた!」
部下D「カフェオーレは自分の手で掴むぜ!」
生徒B「みんな素直ってか単純だなw」
明子「ある意味五郎先生の影響だよ!多分」
明子「ところで加頭君、なんで私達を狙ったの!?」
加頭「ああすまん。あるお方の命令でな。」
明子「それってやはり清花ちゃん!?」
加頭「ああそうだ!ふぬぬぬぬ!」
加頭がゆがめた標識をなおした!
部下C「すげえ加頭がものをなおしてる!」
部下D「かっちゃんが進化した!」
明子「(清花ちゃん、やっぱりあなたが…。)」
五郎「ねえお金かして市手」
生徒B「だからありませんって!」
加頭「夜道は物騒だから気を付けて帰れよ!」
部下CD「おめーが言うかよw」
翌日
加頭「もう削除なんてやめたわ。」
504
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/13(木) 01:51:05
なんか人情と友情のストーリーになっていて感動しました下
505
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/14(金) 18:57:28
>>504
五郎ってカウンセリングの素質が割とあったりして!?
506
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/14(金) 18:59:54
清花「お金欲しいならもっとあげるから!ねお願い!」
加頭「金とかなんとかじゃねえよ」
清花「ふざくんな!今まで小遣いほしさに私の良いなりだったくせに!」
加頭「ああ、お前が俺らに命令を出して生徒を暴力でびびらせ清花様帝国を築いていた。」
その会話を物陰で生徒BNとMNが聞いていた
507
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/14(金) 19:11:17
加頭「俺たち目標見つけたからお遊びは終わりだ。お前のわがままはもうきかねえよ。」
部下C「ボディーガードは他で雇えよ」
部下D「カフェオーレは自分の手で掴むもんだ」
清花が拳を握りしめた。その時だった。
BN「全部聞かせてもらった!」
MN「貴様の悪行、しかと見た!」
清花「何よアンタ達!」
BN「てめえがそうやって俺らを支配してたんだと?どれだけ嫌な思いをしたか分かるか!」
MN「我らの苦しみ、全てに貴様に返そう!成敗!」
どんどん生徒が集まり始める。その頃職員室では
明子「大変です先生!清花ちゃんがリンチされそうになってます!」
五郎「3-EXの担任は誰かな仮名」
武田「お前だろがッ!」
生徒に囲まれる清花の所へ明子らがやってきた。
明子「みんな!やめて!清花がこうなったのには訳があるの!」
清花「あんたのそういう所うざいんだけど!」
明子「清花ちゃん。。。。。。」
生徒BN「コイツ反省してねえようだな!」
生徒Z「やっぱリンチだ!」
MN「東京湾の水は冷たいでえ!」
猿岩「助けないのかよ加頭!」
加頭「助けるわけもないだろ。お前もしたくないからここにいるんだろ?」
その騒ぎに教頭と校長が駆けつけるもすでに止められない。
校長「五郎先生!あなたのクラスの事ですぞ!どうかしなさい!」
五郎「えーやだやだ屋堕。」
五郎「あっ!AKB48だ!」
生徒の群衆「えっ!マジマジ!どこどこ!」
生徒達が油断した間に清花が逃げ出す。
生徒(ry「逃げたぞ!」
更に怒り出す生徒達。
教頭「生徒全員、教室へ戻りなさい!」
その騒ぎの中へ理事長の車が来る。清花とすれ違った。
校長「理事長!」
理事長「これは何の騒ぎですか?」
五郎「日本三大祭りの一つです出素」
508
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/15(土) 04:16:12
五郎wwwwww馬鹿すぎるwwww
509
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/23(日) 00:41:22
>>508
展開は更に激化!
510
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/24(月) 01:32:58
こちらの続きもどうなるのか期待!
511
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2011/10/24(月) 11:54:10
(*‘(ェ)‘)なんとすごく進んでいるではないか内科
512
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/24(月) 19:03:55
>>510
マジでやばいかも
>>511
うむ
513
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/24(月) 19:12:45
教頭「んなわけ無いから!」
校長「理事長にお話しなければならない事があります」
明子「私、清花ちゃんを追わなきゃ!」
生徒A「こっちもいくよ!」
生徒B「先生も来て!」
五郎「えー面倒くさい歳!」
校長室にて
理事長「え!?私の娘がこの学校のいじめのボス!?」
校長「本当です、あのクラスの元担任の冨樫先生がこの学校に折られた
時、私は知ってしまったのです!」
回想
猿岩「なんだか冨樫の奴が清花さんの事調べてやがりますよ。このままじゃ
危ないですね。」
清花「困ったわね。加頭、片づけておいてくれない?」
加頭「よし10万円って所でどうよ?」
教頭「それで校長は冨樫の身を守るために地方へと転勤させたのです!」
宮島「そういう事だったんですか!」
校長「彼も不良達をどうにか更正させたいという思いで調べていたのです。」
校長「それに比べ理事長、私はあなたに責任を取らされる事が怖くて
ずっとその事を隠していたのです。本当に申し訳ありませんでした!」
理事長「いいえ誤るのは私の方です。学校の事を何でもあなた方に押しつけて…。
はっまさか娘をそこまで追い込んでしまったのは私のせいかもしれない…。」
その頃公園では
DQN1「ねえ君、暇してるの?」
DQN2「俺たちといい事しない?」
清花「ねえお金払うからウチの学校壊してくれない?」
514
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/10/27(木) 11:24:09
これはマジybいね稲!
515
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/10/31(月) 23:18:35
>>514
ですね臑
クライマックス間近!
誠に勝手ながらやはり俺は移転しようと思います
という訳で誠に勝手ながらこれの続きは五郎VS破壊神板の「新借金破産ゲリオン」という
場所に投下していきます。
ご愛読ありがとうございました。これからもよろしくお願いします
516
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/01(火) 22:52:14
やはり凍結前にやっぱ五郎小説はここで終わらせるわ
517
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/01(火) 22:54:47
その頃町の中
明子「やっぱ清花ちゃんここにいない!」
五郎「君たち!手分けして探そう層!」
AB「了解です!」
五郎、明子、生徒その他が三手に分かれて清花を探す。
五郎「といってアンはこっそり立ち読み夜身!おおっ!これは!」
本屋では五郎の大好きな歌手「KINPATI」の写真集が売られていた
518
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/01(火) 23:04:46
五郎「これは買わなくては手波!でもお金ないからAから借りよう陽!」
走り出す五郎!しかし…!
相撲部員達「相撲部ファイトレッツゴー!」
大量の相撲部員達が町中を横断し、五郎をはね飛ばしてしまった!
五郎「痛い鯛!相撲部員は土俵から出るな流奈!」
その頃DQN達のアジトでは
げろ「もしかして君、あの議員の娘さん!?」
清花「ねえもういいでしょ!学生証返して!つーか結局学校何万で壊してくれるの?」
げろ「いい事考えました!この子から貰うよりこの子拉致して親から身代金貰っちゃいましょう!」
DQN共「いいですねー!えーい!」
清花「なんなのアンタ達!」
げろ「さーてその前にかわいがってあげます。私結構タイプなんですよ」
清花「いや!」
清花は走って逃げた!
DQNC「逃げやがりました!どうします?」
げろ「焦る事ないです。ここは廃ビルですよ。彼女が逃げる道など容易に想像できます」
その頃明子達
明子「あっ!着信が。清花ちゃんからだ!」
清花「助けて!悪い連中に拉致されそうなの!」
明子「今どこ!」
清花「××××市 鳥兜通りのヘビイチゴビルの中!」
清花が個室に鍵を閉めながら入る。
明子「すぐいくから隠れていて!」
清花「ごめん明子ちゃん。あなたにひどい事しておきながら…。
でも頼れる人を探したら明子ちゃんが浮かんできて。」
明子「清花ちゃん…。」
清花「私明子ちゃんが羨ましかった。」
519
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/11/02(水) 23:21:46
おお!
なんかいい流れ
それにしても、あの巨漢の五郎を跳ね飛ばす相撲部員たち、恐るべし
520
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/03(木) 08:05:26
>>519
ついにクライマックス!
かなり強い相撲部らしいね、全国にも出場したらしいしw
521
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/03(木) 08:17:51
清花「うちと明子ちゃんちは同じ母子家庭。でも私がいくら成績を良くしたって
ママは全然ほめてくれやしない。顔も余りあわせない。
あの人には議員や経営の事しか頭にないのよ」
清花「私はクラスの影のボスになることで孤独を埋めていた。そして気付いていたら
明子ちゃんに嫉妬していていつか憎しみをぶつけていて…。
本当にごめんなさい!」
明子「私の方こそゴメン。清花ちゃんの寂しさに気付いてあげられなくて」
どごんッ!その時大きな音を立て、一本の腕が壁をぶち抜き、外側から鍵を開けてしまった。
げろ「みーつーけましたよ☆」
清花「きゃあああああああああああああああああああああああ!」
明子「清花ちゃん!どうしたの!?」
誤って落とした携帯からはむなしく明子の声が鳴り響くだけだった。
その頃入口あたり
DQNR「いっこうに出てきませんね」
DQNU「何最近の娘は辛抱弱いからあと10分もすりゃ出てくるだろ」
その時何者かがドアを叩く。ドンドンドン、と高い音を立てて。
???「ヤクルトレディです出素。」
DQNR「喉乾いててちょうどいいわ。入れや」
ドアが開けられた…。
DQNR「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!」
DQNU「ぎぇえええええええええええええええええええええええええええええ!」
DQNA「げろさんの怪力すごいだろ!」
捕獲された清花は羽交い締めにされていた。
げろ「さてどうやってかわいがりましょうかね。」
DQNA「!!!げろさん、アレ!」
なんとそこにはDQN達が倒れ伏している光景が広がっていた。
DQNA「一体何が!ん、どわああああああああああああああああ!」
DQNAは何か黒い物体により、全身に連打を受けたようだった。
???「ふう風。わりとDQNも雑魚ね子寝」
げろ「あなたは誰ですか?」
清花「先生…!?」
五郎「清花ちゃん、助けにきたよ他世」
522
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/11/04(金) 04:14:15
五郎が神に見える不思議
523
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/05(土) 08:21:28
>>522
流石五郎!w
って所だね種
524
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/05(土) 08:30:11
げろ「あなたかなり強いですね。わたしの部下をすぐ倒すなんて」
五郎「君だけはアンのシンプルな一撃で倒してあげよう陽」
五郎がゴキブリのようにげろに回り込む!しかし!!!!
げろ「つーかまえた!あなた素早いんですね…。でも、死んでください!!!!」
げろが思いっきり五郎をぶん殴った!倒れ伏す五郎。
清花「あああ…。」
げろ「折角仲間が助けに来てくれたのに残念でしたね…。さてと…。ん?拳が、拳があ!」
五郎「ぬか喜びとはまさにこの事古都。アンは小学生の頃、さんざんげんこつ
食らってたから石頭なの名野!」
げろ「きさまあああああああああああああああああああああ!」
五郎「はい、じゃあトドメのカンチョウ超!」
げろ「きゃああああああああああああああああああああああ!」
清花「wwww」
げろはたおれふした
清花「ありがとう 五郎先生」
五郎「えーと君に言おうとしてたのなんだっけ」
五郎「そうだ、こないだの自画像なんだけど表情が悲しそうだったからもう一回書き直しなさい際」
清花「でももう笑顔にはなれないよ。クラスみんなに嫌われたし」
五郎「そうでもないよ衣夜」
五郎が指さす方には生徒達の姿が。
明子「清花ちゃん、助けにきたよ!」
猿岩「無事だったみたいね」
加頭「バトル終わったのかよ」
宮島「これは全部、五郎先生が!?」
五郎「大学時代にテコンドーを少々尚」
げろ「(うそつき…。)」
525
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/05(土) 13:34:39
加頭「メール貰ったんだよ明子から。「助けに行かないとぶん殴るって」」
猿岩「色々あったけど元々は仲間だしね」
清花「みんな、ごめんなさい!」
明子「清花ちゃん、たって!」
加頭「あやまりにいこうぜみんなに。けじめはつけとこうぜ」
清花が小さくうなずく。
五郎「あっ!お金借りるの忘れてた!)清花ちゃん、お金かしt」
その時だった!理事長が走ってきて五郎を吹き飛ばした!」
五郎「どごわああああああ!」
なぜか壁にぶつかりまくる五郎。あっという間にボロボロにw
清花「母さん!」
理事長「ごめんなさい清花。私は今まで清花を含めた若者が暮らしやすい世の中作りに
議員として励んできました。でも結果的にあなたをひとりぼっちに…。」
清花「ママ…。」
理事長「これからは清花にももっと向き合うわ!ごめんね!」
泣きながら抱き合う親子があった。
五郎「(ああ、結局お金は借りられなかった蔦…。)」
宮嶋「ほら、先生もないていらっしゃる…!」
生徒A「全然違う理由だと思いますよ…w」
その後清花達は今までの償いとして奉仕活動や清掃などを毎日行った。
明子「私も手伝うよ!」
清花「ありがとう明子ちゃん!」
その様子を笑顔で見つめる理事長。
秘書「理事長、19時からはパーティーが、」
理事長「キャンセルしてちょうだい。今日は清花と食事をします。」
清花「明子ちゃん顔泥だらけw」
明子「清花ちゃんもでしょ〜!」
そんなある日
加頭「何、五郎が転勤しただと!?」
生徒達「なんでだよ俺たち知らなかったぞ!!!!!」
清花「もっと五郎先生と遊びたかったのに!」
ざわつく教室。
教頭「今回のことは私も知らなかったのです。五郎先生の活躍を知った教育委員会が
五郎先生に依頼を行い、それを五郎先生は受け入れたのです。君たち宛に
五郎先生が出した手紙を読み上げます。」
教頭「えーと、暑中見舞い申し上げます鱒???」
明子「今、3月でしょ!」
526
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/05(土) 13:37:18
「今まで短い間だったけれども、ありがとう等。なんかたのしかった蔦。
ところで君たちはもう大丈夫だ部田。
これからの人生、いくつもの壁にぶつかるときがあるだろうその時は…。」
教室が涙に包まれる。
教頭「 壁の無い道を行け池、だそうです…w」
加頭「乗り越えなくていいのかよ!」
教頭「じゃ、またね種 だそうです…
527
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/05(土) 13:43:40
猿岩「なんだよあのやろずいぶんあっさりしやがって!」
清花「五郎先生にまた会いたいよ!」
明子「いつか会えるよきっと!」
生徒A「絶対どこかでふらりと現れるさ!」
生徒B「うん、そんな気がする!」
こうして生徒達は卒業への道を歩んでいったのでした…。
とある地方の学校
生徒達「冨樫先生、さようなら!」
冨樫「さようなら」
宮島「お久しぶりです冨樫先生!」
冨樫「お久しぶりです宮島先生」
冨樫「そうですかあのクラスがそこまでまっとうなクラスに。」
宮島「はい、五郎先生という方によってです」
冨樫「私も一度お会いしたい…。」
その頃どこかのDQN底辺高校!
五郎「おおおおおお!何あのイケメン!マジタイプよ婦夜!」
???「くくく、今度来たヤツ今度は何日持つかな?」
???「ふふふふふふふ くっくくくく…。」
528
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/11/05(土) 13:47:49
五郎と新しい生徒達の物語はまたいつか…。
これまでご愛読ありがとうございました!
これからは五郎VS破壊神板の「新借金破産ゲリオン」での
新小説にご期待下さい!
「古泉です」
での連載終了
529
:
六万八
◆60000008.Y
:2011/11/15(火) 09:19:57
仕事先からカキコ
これは良作!ドラマ化したい他意!
530
:
破壊神鳳慈
◆UF04lfeajU
:2011/12/30(金) 19:54:01
年明け前に全スレ巡回計画
>>529
視聴率最高56%!?
531
:
六万八
◆60000008.Y
:2012/03/01(木) 00:16:01
破壊神へ
ストーリーが完結したので、誠に勝手ながら
ここは530で終了いたします鱒
スレストするのでこの後は書き込みできません
小説専用スレッドを立ててください再
532
:
六万八
◆60000008.Y
:2012/03/01(木) 00:17:42
間違ったwww
ここ破壊神板だったwww
俺にはどうこうできないwwwwwwwwww
533
:
アン プリティ マドンナ
◆Anne.Six7g
:2012/11/19(月) 21:38:31
(*‘(ェ)‘)なんと。ここは破壊神板だったのか野花
連載終了おめでとうございます鱒破壊神先生
534
:
名無しになりきれ
:2015/12/27(日) 16:01:11
皆さん、オワコン社長さんを夜露死苦!パズドラ動画いっぱいあるよ↑↑男子も女子も見てねぃ☆
http://m.youtube.com/channel/UCbc7XPBjep5i25QRnO0J5-A/videos?itct=CAAQhGciEwi3pKr6tN3JAhVMFlgKHYP-DQk%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google
http://m.youtube.com/channel/UCkM7vL3osDR15f_jtlq94UQ/videos?itct=CAAQhGciEwi85dGItd3JAhWDe1gKHXlZCpc%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google
オワコン社長さんのTwitter
↓
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