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｀'ｰ 〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ （ｿ）|‐'"
ﾚ!小ｌ● ● 从 （ﾉ)i| 物置が3つは欲しいのぜ
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ (X）
/⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i{><}
＼ / | l＞,､ __, イァ/ /│
. 从 l||l 7 i::ヽﾚム}＞||l人.∧ |
( ⌒ )/ !::::::くﾝ-':::,ﾊ( ⌒ ) | ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
前スレ：霧雨魔理沙と新生活
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25本目：霧雨魔理沙と夏風邪予防
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24本目：霧雨魔理沙と天体観測
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23本目：霧雨魔理沙と冬の火の用心
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22本目：霧雨魔理沙と夏の大三角
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23本目：霧雨魔理沙と桜の木の下で
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22本目：霧雨魔理沙とシュート・ザ・ムーン
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21本目：霧雨魔理沙とマスターお花見
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20本目：霧雨魔理沙とハッピーニューイヤー
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19本目：霧雨魔理沙と夜のハロウィンパーティ
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18本目：霧雨魔理沙と夜空に広がる天の川(ミルキーウェイ)
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17本目：霧雨魔理沙を１７枚撮影せよ
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16本目：霧雨魔理沙と過ごす2010年春
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15本目：霧雨魔理沙と夜空のUFOロマンス
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14本目：霧雨魔理沙ととろけるメルトダウン
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13本目：霧雨魔理沙の素敵な魔導書
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12本目：霧雨魔理沙と行くタカラブネ
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11本目：霧雨魔理沙と一緒に雪かき
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10本目：霧雨魔理沙とこっそり勉強会
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９本目：霧雨魔理沙のほうき星
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８本目：霧雨魔理沙の花嫁修業
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７本目（復刻）：霧雨魔理沙とそれでも普通な日常（復刻）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205947452/
７本目：霧雨魔理沙とそれでも普通な日常
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1200455190/
６本目：霧雨魔理沙と昼下がりの永遠亭
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181579046/
５本目：霧雨魔理沙と縁側のお茶会
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1162733096/
４本目：霧雨魔理沙と魔女達の舞踏会
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1151219204/
３本目：霧雨魔理沙の光の跡
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1141517005/
２本目：霧雨魔理沙の通り道
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1128330939/
１本目：【霧雨魔理沙と共に幻想郷の果てを目指すスレッド】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1114183880/
／⌒ヽ γ´⌒｀ヽ
／ ● ヽ ./Oo〇oOヽ ,-''"¨￣¨`'‐、
（●／⌒ヽ●） （Oγ⌒ヽOo） (,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),)
ヽ|´∀｀ |ノ ）） ヾ（ﾟДﾟ ）ﾟノ ）） ） （ ））
.ゝ＿__ﾉ ゝ＿ﾉ. （ﾟーﾟ* ）
￣￣
置物なら３つくらいあげるんだけどな
良く見ると物置か
衣装持ちの魔理沙には引っ越し祝いに余ったハンガーを押し付けたい
魔理沙は物置があればあっただけ物が増えそう
・喜ぶ行動 ・反感を買う行動
ジャンクを拾う 無駄な暴力
窃盗 薬物の使用
スリ 魔法を否定する選択
ロックピッキング 雑用をさせる
武器の改造
魔法に肯定的な選択肢
好感度が最大になって得られるPerkは、フルオート武器の威力が２０％上昇する「Barrage of power」
かわいいからねしょうがないね
うふふ
・・・ふふふ・・・・・・・
｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ﾊ ﾉ .::!lﾘ;;rﾞ
`Z;i/// 〈.,_..,. /// ﾉ;;;;;;;;>
,;ぇﾊ、 ､_,.ｰ-､_',. ,ｆﾞ: Y;;f. そんなふうに「うふうふ」言ってた時期が
~''戈ヽ ｀二´ r'´:::. `! 俺にもあったのZE
こころ「クッソウケる」
椛 「私、忙しいので」
響子「やだぁーーー」
あうん「無理」
影狼「怖いわ、そうやって人気の無い所に誘って・・」
咲夜「なんで私が？」
なんか言及あったっけ？
行くざきざきで家を立てて捨て去るんだよきっと
だから空き家はたくさんあることになる
それを好みに合わせてリフォームするとかだろうね
幽香りんがどうやって家を立てるのかは分からないけど
少女を巡るドロドロの人妖関係
永久自機の座を狙って見え隠れする大物黒幕とは！
と言いつつ本棚をどかして設営準備にかかる魔理沙さん
ﾄﾞｺﾄﾞｺ
☆ ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ
☆ r,ﾍ──- ,ﾍ_ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
ﾄﾞｼｬｰﾝ! ヽ rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ ﾄﾞｺﾄﾞｺ ♪
＝≡＝｀i Lﾉﾉﾊﾉ.」〉 ☆
♪ ／〃 |l |i| ﾟ - ﾟﾉi| / ﾛｯｸなＴｼｬﾂね
♪ 〆 ┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
.／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼
ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!
管狐「魔理沙さんに聞きたい事があります」
ルーミア「魔理沙に化けるのかー」
魔理沙「なにか嫌な予感がするな」
霊夢「誰が本人って…全員本人にしか見えないんだけど」
早苗「褒められてますねえ」
アリス「貶されてるのよ」
装着の魔理沙さん
魔理沙「ひどいのぜ…」
霊夢「あら、存在自体が癒し系のヤツが言う事かしら」
咲夜「癒し系…？？？私の事ですわ」
魔理沙「おゆはんつまみ食いしてる癒し系が居るもんかだぜ」
華扇「はー動物は癒されるわね」
魔理沙「お前達はいやしい系」
パチュリー「そこまでよ！」
白蓮「霊夢ちゃんは私達と遊びましょうねー」
霊夢「あんた達の魔法は弾幕言語じゃない、いいわやってあげるわ、おいでぶちのめしてあげる」
魔理沙「楽しそうだぜ」
パチュリー「サバトよ」
アリス「は？」
アリス「マジで！？」
パ「マジだ！！」
三魔女「「「SHOW TIME！！！」」」
夜間の弾幕戦でレーザー撃ちすぎてレーザー焼けしてしまった
お肌の弱い魔理沙ちゃん
得体のしれない存在が覗いてきたり
霊夢 「女子アナ（ウンサー）！」
アリス 「わたしも」
パチュリー 「それしか無いわね」
魔理沙 「・・え！？ ちょっと待て！」
マスパ打ち込めー＾＾
よしやってやるぜ
耳かきもつとまらないのぜ
この上なく盛り上げるための
霧雨魔理沙の
団
宇宙人 永遠亭
未来人はちょっと……
魔理沙 「な、なんという偏見！」
魔理沙「ぐぬぬぬぬ」
聖 「いっぱい修行しましょ」
謎女神 「地獄に堕ちても養ってあげるわよん」
…魅魔様って誰だっけ？」
「ちょっと紅魔館から魔道書を借りてこいって」
魔理沙がちょくちょく図書館に行くのは魅魔様の本を探して復活させるためだった…？
三日三晩「うふっうふっ」と呪文を唱える。さすれば・・』
魔理沙は魔導書を読むのをやめ、そっと閉じた。
魔理沙「その話はやめろやめて」
霊夢「うふうふ言ってた頃の魔理沙はかわいかったのにね」
魔理沙「や、やめて…」
魔理沙「だろー？」
レミリア「特に夏祭りで浴衣を着ている時なんてかわいいの権化みたいなもの」
魔理沙「ああ、気合い入れてキメてたからね、当然だぜ」
魔理沙「そ、それは…」
まず、マスターキーを使って香霖の寝室に侵入するだろ
で、机にあるティーカップをペロペロしたり、下着を物色してクンカクンカしたり
最後に、クワガタ虫を香霖の顔に噛みつかせて、」
「それ、外の世界の違う文化だと思うよ」
早苗「夜這いなら任せて」
レミリア「慣れたものよ」
ルーミア「なのかー」
チルノ「お泊り会？」
魔理沙「おお！」
霊夢「全員退治するわよ」
魔理沙「そ、そうだったのか！？」
「(やっぱり夜這いの意味知らないのね…)」
霖之助 （・・・あいつら）
アリス
ルーミア
フラン
勇儀
ルナチャ
魔理沙
美鈴「あれ？」
お燐「おねーさんは」
ヘカＴ「こっちじゃないのかしら？」
魔理沙「わ、私は生まれつき金髪だぜ」
美鈴「やっぱ魔梨沙さんですよね！」
お燐「おねーさん久しぶりな気がする」
ヘカT「このTシャツ上げるわよん(はぁと」
魔理沙「(な、なんで昔の私が…？)」
,. '" ＞
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> ＞r-┐＜ <─-'､
,.-'"￣ ∠___,.イﾆニゝ､___＞￣-'-､
_∠γﾆ='ヽﾆｲ ﾊ i ゝ_r-､ >､__＼
Y ﾊ ゝ､ﾉ_ﾚ'i ﾊ_,.イ､ ヽ_,.ｲ￣
ﾚハレi ! ﾄ ! レ´ 'ﾄ ! ! ﾚﾍ! |
i .ｲ oﾟ 'ー' 'ー' ﾟo ﾊ
ﾉi 人" ,.-─-､ "人 ハゝ
〈.ﾊ ﾉY＞､ ! ! ,.イ ﾝ ヽ〉
レﾍハ/_.! ﾊＴニT'´i .(Yﾝﾍハﾉ
／ /⌒｀i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i ｲ ： ゝ ! ｀'ｲ
霊夢「なりたくてなった訳じゃないわ」
魔理沙「使い魔の真似してみてよ」
霊夢「あんたが鴉になって鷹匠のマネに付き合ってくれるならいいわよ」
でも、元に戻れなくなって涙目になりそう
眠り姫の目覚まし方法試されて、元に戻ったものの顔真っ赤にして逃げだしそう
写真に収めて新聞記事にしたい
元の姿に戻ってもつい「素敵な賽銭箱はそこだぜ」と口がすべる魔理沙ちゃん
「狐姿にならなくても美味しい食べ物をくれるならそれぐらいしてあげるわよ」
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1939124.png
りそう
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1939120.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1939127.jpg
げんじつ
魔女って言ったら黒猫とかだろ、常識的に。
・・・にとりなんか亀頭にされちゃうし」
「おい魔理沙！」
「妖夢みたいにひげ生やすきはないんだぜ」
「言うておくが、魔女の象徴としてなら、黒猫なんぞより烏の方がよっぽどあっとるぞい
ま、ぶっちゃけ黒猫はもっと相応しいのがおるから、お前さんに使う気はなかっただけじゃがの」
「はいはい呼んだ－？ あの格好でお燐と並ぶとたのしそーだから、もう一度やってよー、ねーってばー」
魔「そんな ひどい…」
魔理沙「お賽銭箱はそこだぜ、……はっ！？」
霊「基本覚えないけど一度覚えたら忘れない、ホント鳥頭よね」
魔「こら頭をなでるな髪が乱れる///」
霊「もっと乱れさせてあげようか？」
魔「え？」
霊「(この小動物みたいな顔、ゾクゾクするわぁ)」
レミリア「踊れ踊れ化物共 地獄を見せろこの私に」
霊夢「えっちょっと待って何それ初耳」
チルノ「は？何？え？なんで霊夢とタイマンするの？あたいが？」
魔理沙「え〜ノリが悪いぞ〜」
レミリア「ホントないわー」
霊夢「は？」
チルノ「あー？」
博麗神社の居間でうんうん唸りながら、霊夢にネタを振るときは共有してからにしとうこと、堅く心に誓う金髪の子かわうそうであった
アリスが『もし私が二ッ岩家の裁きにかかったら何になるかしら？』って聞くから
う〜ん、七色に輝くフンコロガシ？って正直に言ったら、追い出されたんだぜ！」
魔理沙「霊夢にやってくれ」
アリス「あいつはダメよ、勘ですり抜けるから」
魔理沙「あいつらしいぜ」
にとり「でもリモコン付いてるテレビとエアコン渡したら腑抜けになったよ」
アリス・魔理沙「「！？」」
ア「腑抜けになってる霊夢なら操れるかしら…」
魔ア「「ここは手を組むぜ(組みましょ)」」
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,'´::::,:' ,' / / ,ﾊ ﾊ /ヽ, ﾊ (::｀ヽ,
｀'ｰ 〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ （ｿ）|‐'"
ﾚ!小ｌ● ● 从 （ﾉ)i| こたつのある和室も欲しいのぜ
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ (X）
/⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i{><}
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. 从 l||l 7 i::ヽﾚム}＞||l人.∧ |
( ⌒ )/ !::::::くﾝ-':::,ﾊ( ⌒ ) | ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
霊夢「あんた自分だけ楽したいだけでしょ」
魔「(´・ω・`)」
魔「いつも霊夢はひどいのぜ…」
霊夢「(やっぱ魔理沙イジりはゾクゾクするわぁ…)」
魔理沙「13kg。私は乙女ですわ」
ttp://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/6/0/60ca6601.jpg
あいつら、一生懸命がんばった筋肉芸より
股間にきのこを生やす魔理沙ちん芸の方が受けが良いだなんて」
´> ｀ヽ、
_,.'-=[＞＜]=.,_
ヽi <ﾚﾉλﾉ)ﾚ〉'
ﾉﾚ§ﾟ ヮﾟﾉiゝ 肉体言語は魔法使いの基礎中の基礎だぜ
｀k'_.〉｀=' !
i_ﾉ'i!￣i!>、
~'i,ﾝT,ﾝ"~
´> ｀ヽ、
_,.'-=[＞＜]=.,_
ヽi <ﾚﾉλﾉ)ﾚ〉'
ﾉﾚ§ﾟ ヮﾟﾉiゝ
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー〜'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
…よくよく考えたら一文字しか違わないんだぜ
バカな事してんじゃないわよ、と夢想封印で吹っ飛ばされそのまま永遠亭に搬送されるマチョリーサ's
やっぱり女の子は弾幕ごっこに限ると、全身包帯まみれの魔理沙は、手にしたダンベルを月に向かって投げ捨てたとさ
どっとはらい
修行（筋トレ）させようとする華仙ちゃん
空飛ぶための箒にダンベルがついたおかげで、浮遊時に使う魔力が余分に必要になった結果、ちょっとだけ魔力が上がったことには本人も気付いていない模様
┼ |::|'´￣ ｀ヽ;‐ｒ''"＜´__ ｀ヽヽ
/ゝ､.,____,.ｨ-'＞､ヽ､ ｀ヽ!:::|
:::: :::: !_「￣｀＞---＜｀ヽ､.,_二ンヽ.
ｒ'" _＞'" ￣ヽ_7- ､ ＼
* 〈 !／ / ﾊ ヽ_/ヽ_.ノ '､
/ i /| /i / i i ヽ__,.へ,__
: : : : ::i i / ﾚ´￣!､ | / !.___i iヽ､_ｒi､
::: ::: ﾚ､,へi' ´￣ヽ ﾚ' , ! /｀i !
ｲ .7" ´￣｀ヽ! ,ゝ.| |
＋ ! /､ ' "/ゝ､! | | i 理想の霊夢ちゃん体型に修正しておいたわよ
。 / !/'ヽ. ー ‐ ／/／ / ﾊ _ __人 __ _
〈 | / ｀ヽ､.____ ／ / ./ / i ｀Y´
/ヽ! ﾊ __/ i／__,.イ ／ i ', !
i ／ ／´ ｀ヽ:::::::/i / | 〉
ノヾン´ i::::i ﾊ i ﾊ 〈
〈 , ﾉ::::| ヽ! / ! i
霊夢含めたお姉さん達に可愛がられてまんざらでもない様子
その後、霊夢に薬を仕込まれたり、パチュリーに魔法かけられたり、にとりに体型変化機械にかけられたり、アリスに子供人形へ精神移動させられたりで、
たびたび子供魔理沙としてかあいがられることに
クラピ同様の全身タイツを着せられる魔理沙ちゃん
その後毎日日替わりで、お友達（意味深）の幻想少女達のパーソナルカラーの全身タイツを着ることが義務づけられたとのこと
「じゃ、主役レッドの私が持ち帰っても問題ないわね」
「長官枠のパープルが反対しますわ」
「ピンクヒロイン枠の私が駄目出しするわね」
「緑枠の私は黄色を持ち帰るレッドを持ち帰って両手に花のおいしいとこ取りです」
『（頭が）春ですねー』『B&Wは黙ってて』
早苗（ピーマン戦士）、穣子（イモ戦士）・・・農協戦隊の完成
魔理沙一人で敵全部壊滅出来るな
なお毒キノコだったので、三日三晩ぽんぽん痛いの、と泣いてた模様
だってそのキノコ、自分で「ボクをお食べ。ボクは良いきのこだよ」って言ってたんだぜ」
「何言ってるのよ。あんた、お赤飯まだでしょうが」
「へ？ ちゅーしたら子供出来るんだろ？ ということで、責任取れよな」
なお店主は「よく覚えていない」とあやふやな供述をしているもよう
「香霖とは実家に居た頃に、したぜ？ ほっぺにちゅー。
森に住むようになってから、お前と最初に口をくっつけるちゅーして、それからフランに咲夜にアリスににとりにパチュリーに、他の連中からも大体されて……
ん、誰がお父さんになるんだこれ？」
「そりゃ順番じゃない？」（そもそもキスで子供は出来ない、って教えない方が面白そうね）
l::O::<l_＼
Σ/´/'ヽ/'ヽ> lヽ
｜. i ﾉ`"ﾞ.|.|__ﾉ ）
川(l| ﾟ ヮﾟl l ＿ノ ＜ 魔理沙ちゃんの搾乳ならちょっと見てみたいかも
.ﾉﾉ:::/::l>くl:つ|
/:::::.jUﾘ：：l|/||
. └〜｀7 ノ´||
私の方がキレイだもん言ってるこ？
魔理沙（・・だめだこいつ）
と曰った霊夢のせいで、霧雨魔法店に明太子を求めて長蛇の列が！
「身内に馳走するためで、他人に売るほど作ってないっての」
というゲーム
説明！
こっそり白黒を嗾けて、あちこちにばらまかせているとのこと
「誰が孫よ」「誰が祖母かしら？」
「その息の合いっぷりが、家族っぽいんだぜ？ じゃなかった、家族みたいですわね」『似てない』
「う、面を向かって言われるとこう何というか…///」
「(ちょろい)」
でも、霊夢も同じくらいだと安心する魔理沙ちゃん
でもでも、一緒にお風呂入って霊夢の方が大きくてガチ凹む魔理沙ちん
ある朝、霧雨魔理沙が気がかりな夢から目ざめたとき、
自分がベッドの上で一匹のリグル・ナイトバグに変ってしまっているのに気づいた。
彼は甲殻のように固い羽根を下にして横たわり、頭をさわると、２本の先がくるくるとカールしている自分の触角にふれた。
腹のあたりの上には、かけぶとんがすっかりずり落ちそうになって、まだやっともちこたえていた。
ふだんの大きさに比べると情けないくらいな洗濯板の下の方で、自分の尻が照らす布団が光っていた。
リ－ちゃん「……夢のせいでいきなりマスパ撃ち込まれるとか、夢にも思ってなかったよ！？」
魔理沙ちゃんが夢の中でGになり、自分がGか、Gが自分か区別がつかなくなったという
物我一体の境地をあじわったという、何が言いたいか分からないがとにかく言わずにおれない
ことの例え
ヒソウテンソクとの対戦が待たれる
操縦装置の奪い合いが激化
嫌がる魔理沙に、無理矢理、一週間、洋風朝食を強制するイヂメ
私はご飯派と言ってる魔理沙が、徐々にパン食いいかもって堕ちていく様が愉快痛快
ので、慧音先生になかったことにしてもらいました
霊夢 「OK。OK。じゃあ、嫁力MAXのイケメン魔理沙で」
魔理沙 「あのね・・」
「い」『ソレは駄目』
『「あんた」「お前」らどこから湧いてきた「のよ」「んだ」』
パ「それじゃ母さんに退治はお願いするわね」
魔理沙「いきなり夫婦ごっことか難易度高すぎだな。というか、この縄いい加減ほどいてくれよ」
ア&パ『本泥棒には良い薬』
魔理沙 「霊夢！ たすけてぇ〜」
霊夢 「・・・・・・魔女の世界の修行も厳しいのね」
魔理沙 「ちがう、ちがう、ちがうから！！」
「こっちの修行もしてみる？」
「手足を縛る縄さえ外せれば亀甲縛りとか簡単にほどけるものね。出来るとは一ミリグラムも思ってなかったけど」
「おいっ！」
止めてあげなさい
「……魔理沙？」
「あら、どうかしましたか、霊夢さん？ うふふ」
「…………あー、ゴメン。私が悪かったわ。いい加減元に戻って」
「あらあら私はもとからこうですわ。うふふ、霊夢さんったらいきなり変なこと言い出しますわね」
行く先々で、トリックを求められて弾幕ごっこでごまかす羽目になったとのこと
|＿:;:;:;:;:;:;;-/ /-'´__,, -‐.,.'';:;:´￣;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;｀:;''.,.,ｰ,
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` ‐- ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀´;;ヽ.／ ノ, -‐! ﾄ、 i |i' （ ﾞ ｀ト‐-｀,_ヽ ヾ, .）
￣｀ ''''' ￣.i ﾉ /／ ﾉ ﾉ, -`,[]'ij ┌ゝ,__,ﾉ´! ヽヽ ﾚ'
_ノ,/／ .（,v/ 二ﾞヽ,); ゝ ,ﾞｰ'ヽ,'、 !ﾉ ｀ヽ
,-‐",‐／ 、/ 'ｰ-,`;ゝ ! ヽ、 ヾi | ﾉ) ）
ﾚi,y''´ ／_/ , -,_).ii 、 ,ヾ_ヽ 人 |,,-‐"
／ __ ,, -‐ ' ´ ._ノ,ﾞ´／;＼ ｀V ｀''´ ヾ.、. .!
/ , ‐' .´ , -"| i, ";;;;;;:☆＼ i , -';ヾ、 i
/ , 'ﾉ .）「ﾞ~!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ , , -'";;;;;;;;;;;;;i . i
i , ''´ /／ `!,i、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽt‐';´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ',
｀ｰ-,‐ " .´/ ' i | ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;, -∞、;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;ｲ ,
ゞ‐-、 i / ｀ .', ` ｰ‐ ''´ ii !! ｀ ｰ--,-'_" .ヽ ,
Vヽ7 ｀-rﾍ.) i " ｀. /: : : :｀ヽ, ,
"ノ /: : : : : : : : :` .、.!
／ ィ ;´: : : : : : : : : : : : ヽ、
,;'´ ヽ: : : : : : : : : : : : : : `
, ' ヾ,, ,,i、: : : : : : : : : : : : : :
,' ヾ;;,, ,,..='" ヽ: : : : : : : : : : : : :
ボクもイタズラ・プレーでお願いします
「私がそんなことするわけないだろ。火を通さないで食べられるキノコなんて、ほとんどないんだからな？」
妹「いいや、たけのこの山だね」
菫「さくさくぱんだでしょかわいいし」
村「そこでアルフォートですよ」
霊「で、誰に渡すの？」
魔「！？そ、それは…」
妹「慧音にあいつに菫子に、あと鈴仙にもやるか」
菫「れいむっちにもこっちに華扇ちゃんに…霖之助さんはなんか誤解されそうね」
村「在家メンバーには配りますよ」
とはいえ、まだまだ先の話だけどね
「そんなことより、今年の大掃除の手伝い予約したからね、忘れないでよ」
「私は博麗神社の小間使いじゃない筈なんだがなぁ。紅魔館と命蓮寺と地霊殿からも呼び出し受けてるし」
なんというか卑猥なモノができちゃったんだぜ><
白いドロっとした液体が垂れ流しなんだぜ＞＜
その意味するところは一つ！
「ということで今日はキノコ鍋だぜ」
「キノコだけなのに、なんでこんなに美味しいのかしら。でも、今日はじゃなくて、今日もよね」
「ちっ、バレたか」
「よせよ、照れるぜ」
「不純同性交遊は看過出来ませんわね」
「友達と遊ぶのは不純じゃないぜ。というか、お前の方が鬼や亡霊や狐や猫と不純同性交遊してるじゃんかよ」
「よし、ならあいつにこの想いをぶつけるぜ！」
「ごめんなさい」
「霊夢より私の方が優秀な巫女になるぜ！」
魔理沙の家に入り込んで掃除洗濯炊事して気付かれないよう逃げだすなら今のうち……
友人一同『あんたが言うな』
/ 8＼. ヽ＿ノ
「＞´ ﾍ へ |
! ﾉﾉ ヽ ﾉ. |
ﾉﾉ.!iﾟ ヮﾟﾉﾉ. | まったく魔理沙ちゃんはちらかしてばっかりで
（(⊂ﾘﾉ∞ヽiつ|
／::::/ |: .i丶 |
<::::::::/ .|: .i::::>|
トンファーキック（AA略）
ヒップアタックに見せかけた胴回し回転蹴りを顎に叩き込まれそうだけど
,. '" ＞
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> ＞r-┐＜ <─-'､
,.-'"￣ ∠___,.イﾆニゝ､___＞￣-'-､
_∠γﾆ='ヽﾆｲ ﾊ i ゝ_r-､ >､__＼
Y ﾊ ゝ､ﾉ_ﾚ'i ﾊ_,.イ､ ヽ_,.ｲ￣
ﾚハレi ! ﾄ ! レ´ 'ﾄ ! ! ﾚﾍ! |
i .ｲ ! 'ー' 'ー' ! ﾊ
ﾉi 人/// ,.-─-､ ///人 ハゝ ＜ うそだ。お尻ペンペンすらされたことないのにっ！
〈.ﾊ ﾉY＞､ ! ! ,.イ ﾝ ヽ〉
レﾍハ/_.! ﾊＴニT'´i .(Yﾝﾍハﾉ
／ /⌒｀i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i ｲ ： ゝ ! ｀'ｲ
「(かわいい…)」
「って、なんで私のって解るのよ」
「って、なんでドロワ被らされてるんだ！？」
「自分で被ってて何言ってるのよ」
出品者HAKUREIMU
-''":::::::::::::｀''::..､
ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （__
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ
`! !/ﾚi ━━ ━ ﾚ'i .ﾉ
,' ﾉ !'" ______ "' i .ﾚ' 人身売買は犯罪だぜ
（ ,ﾊ u !______i 人!
,.ﾍ,）､ ）＞,､.,______,. イ ハ
（ ）',.イ ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ
ﾉヽ/ ';::ヽ､/iヽﾉ::i Y
ri !:::::::`ｰ┘:::! i
./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi
パ「言い値で買った、図書館に来た直後に魔道書盗られて逃げられた、評価1」
小「言い値で買った、店に来た直後に妖魔本を盗られて逃げられた、評価1」
etc.
「あんたねぇ。逃げるのはともかく盗るのはNG、評価だだ下がりになっちゃったじゃない」
「それが友人を質草にして金稼いだ人間の言いぐさか！？」
「ちなみに、みんな言い値ってことで、一円だけだったのよね」
「私の価値ってそんな低いのか！？」
「そ、そうなのか？へへへ」
「(ちょろい)」
「それ以前にヤミ金なんて出来ないだろ、元手がないんだからさ」
「え？」
「魔理沙の家に」
「え」
あ、博麗魔理沙にすれば使い放題とか考えてるんだ、ひどーい（棒
／:::::::｀ヽ,
__ ,r'"'ヽ;;;／｀Y'＾
f_ﾂ,r-=ﾆﾆ=-,､^¨ヽ,
_iﾞ./ ヽ; ヽ, 唇隠してドロワ隠さず・・
f ;/ v' .i ヽ; j
ｼ;,' l,' i; }
} ;i ,_＿＿_, i; )
):;i /｀ｰqp-'ヽ i; {
. ( ;i ,' i i '. i; }
j ;'. .' , _ii_,. , ', ,' j
ﾞi ゝ､,{ ,人 }=' ,/
｀ｰ､_>=-=<x,x>=-<_r='
{ i i }
. '. i i ,'
ﾋ_! .ﾋ_!
なお、霊夢のはいてるドロワには、魔理沙DAZEと刺繍されていたとかいないとか
ソレを瞥見したアリスが自分の下着を魔理沙に差し出してくる模様
魔理沙「私のために争わないで…だぜ///」
協力して魔理沙をひんむき、着せ替え人形化することにしましたとさ、めでたしめでたし
その言葉を残して消えた夢霊夢と夢アリス
そして、たまたま通りかかった霊夢が、その一件を一見して博麗魔理沙にすると宣言したとか
速攻、魔理沙・マーガトロイドよいやいや魔理沙・ノーレッジね魔理沙・スカーレットだよー河城魔理沙なんてどうだい矢田寺魔理沙とか十六夜魔理沙にしましょう聖魔理沙ですね
と、幻想郷中から飛んできたとかこないとか
無論、魔理沙だ
,..::':´:::::｀"''::､,
／:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
,イ'‐-､ __,.-‐'´i:::::':,｀'
, '-‐〉 i__} 〈‐--ヽ,
,.-‐ゝﾍ-‐'ヽ､,'´`"ヘ｀r-‐､,ﾍ､
,'´::::,:' ,' / / ,ﾊ ﾊ /ヽ, ﾊ (::｀ヽ,
｀'ｰ 〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ （ｿ）|‐'"
ﾚ!小ｌ● ● 从 （ﾉ)i| 子供は3人は欲しいのぜ
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ (X）
/⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i{><}
＼ / | l＞,､ __, イァ/ /│
. 从 l||l 7 i::ヽﾚム}＞||l人.∧ |
( ⌒ )/ !::::::くﾝ-':::,ﾊ( ⌒ ) | ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
幻想少女達『じゃ私たちと睦み合いましょう』
「と言う夢を見たぜ」
「ま、あんたが増えたら、他人への貸与が楽にはなるわね」
|＼ ∧ ∧ ／ `i
／|ﾉ `´ `´ `vi |
l ＿_ ヽ |
＜／￣￣ l魔l￣￣＼/ | ＿＿_＿＿＿＿
| , --､ ,--､ | ヽ | /
| lへ ヽ / .へｌ .| ヽ| ＜ やあ、魔理沙パパだよ
| | ＼| |／ | .| | | 正月は実家に戻ってこいよ
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .| | | でないとお年玉ｸﾝｶｸﾝｶさせてあげないぞ
ヽヽ. '| | / ∧ | ＼＿＿＿＿＿＿
＼`ー' ::::`ー''／ ヽ |
,, -‐''￣''▽＼ :: ／||:: ヽ |l
,, -‐''., ― ､ ヾ, `ー― ' ||: |::::::〈::l
. r‐厂（~.二.~）､ ヾ ＼ /. ||: |:::::::::V
「| | |`ーイ ヽ || || |:: |
| | | ヽ X 〉::.. || ::: || |:: |
ヽヽヽ ン /::: :::|| : || .....ii:: /
￣（（）＿|／!!: :::||. || ..:::::: /
博麗神社の手伝いに行く魔理沙さん
なお、たいしてやることはないもよう
よし、いろんなとこから借りパクしてるものをあさって、持ち主の所に送り返すなら今のうち……
,..::''"´::::::::::::::;::＼
|｀'ｰ‐--＜:::::::::::::::::::_;;:: -‐ ''"´￣｀7
,' ､_ ｀ヽr‐r'"´ _ /
__/ _,,..＞=-‐'─'─-＜..,,_ ,!＞
}＞''"´::::::::::::＿;;;;:::::;;;;;＿_::::::::::｀"'＜./
／::::::::::;;::-‐'"´ ｀"''ヽ;:::::::::｀ヽ.
;':::::::::/´ ,' / i ! __! イ i＼::::::::::::＼
｀ヽ､:! i | メ_ ﾊ ハ_」,_ ﾊ '., Y:::::::::::::>
）ﾍﾊ !/7´ﾊ' |／ '´i´ハ`Y! ） ',:::::／
,ﾊﾚ7! iｿ !___ｿ ﾉ! ／ V
/ ,/''"///////////"'' ,ﾚ'）ﾉ ,ﾊ な、な、、なんだ？ この電動マリサ（略して電マ）は？
ノ ハ、 ｰ-‐-' u ﾉﾒﾊ i / i
（ / ﾚ＼ ,. ｨメﾉ ﾊ ﾉ
｀ヽ!/｀ヽ）,ノ｀'iｧ-r /メﾉ＞-ｧ‐-､ﾍ（
' ）へ!_,.イゝ-イ（X）/:::/ ＼）､
（／´ ./::レ'iヽ}＞く_]/ Y
/ 7::::!_/__」,ハ::::;i ,ﾉ
r! !::::::::!/:::::レ'::::::ゝ､ _,ゝ-へ
アリス「え、解ってないでしょ？」
パチュリー「解ってないふりをしてるだけでしょ。ウチから持って帰った本に載ってたもの」
霊夢「何度も使ってあげてるのに」『ちょっと待って』
「ここがいいの？ なら、もっとしたげる」
「ふぁっ、んっくぅっ、はぁはぁ……、んっ、んぅっっ！！」
「それじゃ、こっちはどうかしら」
「ひゃんっ、ちょ、そこはまっ、んきゅぅっっっ！！」
「そこまでよ…………は？」
「はぁはぁ、霊夢のおかげで肩こりがほぐれたぜ、ありがと」
「お礼なら、この電マつくったニトリに言ってよ。で、パチュリー何しに来たの？」
「……失礼しました」
無防備すぎるわ…
そりゃ霊夢さんも魔理沙の処〇を心配するわ
「あんたはどっちかって言うと手の掛かるこlどもよ」
「できるかっ！」
「え？」
「(口に指を当てて)しーっ」
「(かわいい…)」
もっとも、私の方がやりたいと乱入者が入ってくるところが一番面白いですけれど
r'" 〈╋〉｀! | _,,..,,_ //l_,....,_／l
,'ゝ,,..-─-ｲ .」_ ,'´⌒ ⌒' , |:ﾚ´ ｀く|
i ノ.ﾚｲ＾iル.〉..| ┤ i （ノノﾘﾊ)） {><}ﾉﾉﾊﾉ)ﾉ）
λｲi ﾟ - ﾟﾉﾘ .| ┤ ﾉ ,ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉi(_ 〈ｦ|ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ§ < お葬式のおままごとと聞いて
(ゝy´｀Ξ"Tつ| ┤ （ (,( i:::lxl::i,)つ） {X(*i:E`:';l]つ
)ﾉiJ'´ T´!´ ┬r )/(ｿ:::八:ヽ＼ ,(ﾝi_ｦ;:V:>、
ﾚﾝ'r_,ri_;┘ [ﾆ] 〜~'i.ﾌ'i.ﾌ｀〜' ｀^'i_ﾌ'i_ｦ'´
そんなおままごとはないよ！ ＞
/ 8＼. ヽ＿ノ
「＞´ ﾍ へ |
! ﾉﾉ ヽ ﾉ. |
ﾉﾉ.!ﾉ ﾟ∀ﾟ . | 私が育てた！
（(⊂ﾘﾉ∞ヽiつ|
／::::/ |: .i丶 |
<::::::::/ .|: .i::::>|
ふっ／8 i う
へ ﾍ ｀ ふ ／ ｀＞
. 丶/ ヽヽ ! っ / ヽ
ii､-_- ﾟ!i_丶 _,.'-=[＞＜]=.,_ ﾄﾞｺﾞｫｫｫ ／
う /l>o< .ｆ | ∵. ・（§!!从―＝￣｀ヽ, ─
ふ ∠＿＼ツ| ./ 〈＿_ >|＞>301| 、─
っ/ l。 ＼ う （／ﾉ | ＼
/___λ、 ヽ､ ふ ／ﾉ /
/ /i | i', >ヽ､ っ ／ノ /
/／/ !. ＼ ﾞヽ ／＿＿＿＿＿＿/
く',__/ |. ﾍ＼____.,'"> !､＿／ / 〉
ﾞー-;;::===-─=:::===-ｰ' |_／
「うふふって言ってみて？ 魅魔様に勝っちゃったは？」
ある意味、黒「歴史」ではないのでセーフ（かなり謎）
朱鷺子も笑ってる〜
ルルルルルル 今日もいい天気ーぃ
霖之助さんに迷惑掛けるなと霊夢に怒られしょんぼり魔理沙
そのまま首に縄掛けられて神社に連行された模様
無事、名字変更のすえ神社の居候となるのでありました
「私は居候じゃないぜ、同居人だぜ」
「……バカ」
と一緒に温泉に入ってる霊夢に言われて凹むガテン系魔理沙ちゃん
どこから見てもふにふにの女の子の体なのにあんなに動けるのはおかしい、
と霊夢の頭のてっぺんから足のつま先、前から後ろまで全身くまなく舐めるようにじろじろ見ながら呟く魔理沙ちん
「ひゃあっ///」
紫 「非常に珍しいですね。普通、私などがすると『あ”？』と返すんですが、
おそらく魔理沙の舌が想像以上に冷たかったんでびっくりしたんでしょう」
文 「なるほど〜」
'´ ━ ヽ
（ ﾉ）)）））〉）
.〈《 ﾟ ヮ ﾟ 》〉⊃
☆ [∩]/\ヽ丿 アリマリちゅっちゅなら任せて！
ヽ ﾉ （⌒） 彡
と丿=.⌒
わざとじゃないんだからそんなに笑っちゃ駄目でしょと、お説教を始める霊夢
拗ねた魔理沙ちんが、霊夢のスカートをめくろうとして、滑って転んで霊夢のパンツごとスカートをズリ下ろすと言う悲劇が発生
翌朝、魔理沙にのしかかられて目が覚めます
え、それだけ？
と叫んだ魔理沙ちゃんに、愛でてるだけよと答える霊夢
´> ｀ヽ、 _ﾍ, -──ﾍ ,l
_,.'-=[＞＜]=.,_ ﾄﾞｶｯ ｺﾞｽｯ 、'ｙ-=ｰ=ｰﾉ)ヽ,l
ヽi <ﾚﾉλﾉ)ﾚ〉' ＼＼ / / 〈_l_ﾚﾊﾚﾚ_l i
ﾉﾚ§ﾟ ーﾟﾉiゝ ', ', ', ', |!､ﾟ - ﾟ |i| l|
｀k'_.〉｀=' ! つｌ~~~~l⌒l||||￣￣l⊂i,!l iハ.i !lヽ!
i_ﾉ'i!￣i!>、 l l l|||| l l_|_i l i Lll ),|
~'i,ﾝT,ﾝ"~ ~￣>>415 ￣￣ └'､j"､j'┘
皆『全力で同意する』
魔「ちなみに、食欲的な意味じゃないよな」
霊「性的な意味でもないわよ。単に甘えたいだけ」
アリス「死ぬまで借りるわね」
パチュリー「ならば今すぐ死んでもらおうか」
魔理沙「食えない奴だぜ」
アリス「喰えないわね」
パチュリー「非売品よ。不本意ながら食べられないわ」
なお、やりすぎてマスパでぶっ飛ばされた模様
'´ ━ ヽ
（ ﾉ）)）））〉）
.〈《 ﾟ ヮ ﾟ 》〉⊃
☆ [∩]/\ヽ丿 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ病なら任せて！
ヽ ﾉ （⌒） 彡
と丿=.⌒
,..:'"´::::::::::::::::::｀フ っ
／:::::::::::::::::::::::::::::/
ト､ /:::::::::::::::::::::::::::::::_;' 三 ＝ ─
i ｀7:::::::::::::::::::::::::::::::::::i7
/ ｱヽ､:;_::::::::::::::::::::::::::::',]
レイヽ､.,__ ￣￣￣￣_,.ｲ｀ヽ､.,
,..:'"´:::::::::::::::::::::｀￣￣￣::::::::::::::::::::::｀::ｰ.､, 二 =- -
〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
く_＞,､:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:＜」 うわああ〜
└rへ｀＞ｰ---r------ｧ---─r＜´ン´
｀ヽハｰ-r'´ヽ､___rﾍ_ﾉ-へ-‐'｀'‐-ﾍ 三ﾆ ー
ﾚ'i ! i ＼ ':､
Vi ', ' ､ ｀"'' ｰ-‐ｧ
!', i ヽ. ､ ヽ. `'' ｰ＜´
`ヽ! ', ､ ' ., ｀ ､ ｀ヽ
,ゝ､ ヽ. ｀ヽ ヽ ）⌒ヽﾉ
,.-‐-､ / ｀ヽ）､ ヽ. ヽr ､r'ヽ､ 三≡ -
/ .ﾉﾝ / ':,::ヽ. ﾉヽ. !｀ヽ. !､ r'^､
i ﾉ 〈 ﾉ::::::::）':::::::::ヽﾉ:::::::::::::ヽ/ ヽ.
i ', /｀ヽ､__,.イ !:::::::::::::::::::';::::::::::::::::':;:::::ヽ. ＼
', ヽ,/ ／｀ヽﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':, ノ
ヽ. ／ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'y'´
だらしなく緩んだ笑みを浮かべる四人に恐怖を覚え、あっという間に取り囲まれた魔理沙は
「いやだーっっ！ あっーーーー！ っっ、夢、か？」
「魔理沙うるさい。早く寝なさいよ。明日の朝ご飯当番あんたなんだからね」
「ああ、悪い悪い」
おかげで今日の晩ご飯は私が作る羽目になったじゃない」
翌日のご飯作りやら境内や社の掃除やら買い出しやらマッサージやら、さんざん五欲の巫女さんにこき使われる羽目に
憤怒：幽香
嫉妬：パルスィ
怠惰：霊夢
強欲：アリス
暴食：幽々子
色欲：パチュリー
／/
, r,ﾍ──- ,ﾍ_
/ rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ´ ﾊﾟｶ
/ ∩ Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
/ .|i l |i| ﾟ - ﾟﾉi|＿ <432 に異議あり！
/／ !γﾘi.ハiﾘ,i ／
"￣￣￣￣￣∪
じゃ、色欲担当は霊夢で
魔理沙と一緒にお風呂にはいったり、手持ちの襦袢を着させて泊まらせたりしてるから、適役
´> ｀ヽ、
_,.'-=）＞＜（=.,_
ヽi（ノﾉノλ)）'
（（r'ﾉﾟ ωﾟﾉ§ ＜ やめてどす
.)/ﾊ∨/^､i,
ﾉ::[三ﾉ :.､
i)､_;|*く; ﾉ
|!: ::.".T~
ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"
魔理沙ちゃんチョロい
その手がゆっくりと下腹部Ｎ（検閲）
「スースーして恥ずかしいのぜ///」
妖「（ぴちゅーん）きゅ〜」
霊「いきなり引っ張り出さないでくれる？ まあ、妖夢には良いお灸だけど。あと、人のスペカパクるな」
まあみょんは三月精でも宴会の場で狂化して斬りつけてきてたし
みょんだからしょうがない
r ｲ ｀ヽ､___
ﾉ | i| ヽ::::}｀ヽ
／ ,jﾑ| |! ヽ::} !
ﾉｲ__/ / ll ||､ ヽ} |
r' ｀}ﾉ ヽj !
l _ / / l 竹藪に向かう長い道で
ヽ___ ｲ!／ l | |
_l_j/=l |､ｲﾊjヽ.j 何故だか急に君は立止まり
,､,､_ //r'´⌒` ､
!､j,j|||/ﾉ／ ｀i 振り向きざまに 私に拳を見せて
|| | ||||/二二`､ l 寂しそうに笑った
,-|| |_||||ﾚｖｲlﾊj､j` ',
l L___|<,`=; -ｰ ' kVj やがて卍弾幕とへにょりレーザーの渦が
｀ヽ _ "ﾌ` l
|| | 7ｰt''l二二ﾆ{ . ひとりの少女を のみこんで行った
l|__||ｧｰ｢＼ ヽ
/ }___} ｀､
/ ヽ
,' ヽ
/ ｀､
,' ヽ
微妙な雰囲気に服をはだけさせて、霊夢の自室にこっそり放り込んで、翌朝のドタバタ騒ぎを観覧したい
負けたら小一時間ブラッシングをしてあげるハメに
「解りづらいシャレの解説とかいらないんだぜ」
「ま、あんたの場合、弾幕ごっこ中どわーだのぎゃあーだの、色気の欠片もない悲鳴よね」
「お前は、きゃんだのひんだのぁんっだの、きわどい声ばっかりだよな」
「おゆはんとか賭けたあんた相手の時だけね」
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （.__
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ﾊヽヽゝ
`! !/ﾚi'rr=-, r=;ｧﾚﾊ'iﾉ マスパで解決！
,' ﾉ !"￣ ' ￣"i.ﾚ' '
（ ,ﾊ -=- 人! ,,,,;;;;;;::''''''''''''''''''''''';;;;;;;;;;;:::::::::: ｀ｰ' ｰ' ヽ;:..:..;:.:.:.:
,.ﾍ,）､ ）＞,､_____, イ ハ ,,,,;;;;;::'''''"" ;::''''''''''''''''''''''';;;::''''''''''''''''''''''';;
.ｎ:n ｎｎ
nf|｜| ;;;::''''"
ｆ|.| | ∩ ∩|..| |.| でも魔理沙って夜になるとぁっ…とかだ ｼﾞｭｯ
|: :: ! } '''''::;;,,,,
""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;,;,;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
今回は遊び（弾幕ごっこ）ではなかったので、そのままあっけなくたたき伏せられる魔理沙ちゃんだったとか
魔理沙「手加減してやるから本気で来い、のぜっ☆」
思わず大丈夫かと良いながら、太ももを撫で、きわどい悲鳴をあげ、びくんびくん痙攣する霊夢
その姿に生唾を呑み込んだ魔理沙は、じりじりと霊夢にちかより、がばっとのしかか続きは省略されました
魔理沙「ないぜ」
アリス「有るでしょ」
魔理沙「ないぜ」
白蓮「無いんですか？」
魔理沙「無いの。」
フラン「で、ホントの所は？」
霊夢「無いわね。」
,ｆ"7"~｀-､.,r-ー-<´＿,,冫7、
>/ ＞'´::￣::::::::::::::::｀ヽ、 ,,
},i、 .,.;"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ,,○"
`} ! ／::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ;' ゛
{,ﾚ':::::::::/::::::j､:::::::;ｨ:;::i:::};::::;::::;:::::::::r ;´
,ﾉ;':::{,ｨ:7::｛:::::;ハ;:::ﾉﾚノjﾉ ヽ}Y::八::ﾉ ﾉ
｛/|::::;;ﾝ: ﾚﾍ;::;j -ー' ー- ｲﾉ/
,≪.i;::ヽ{: jヽ|~`|ヽ =≡ '≡=;/~|
{'ﾉ ';::::j:;人_L,,..! /// , ///},_| まったくもう魔理沙ったら（にへら）
,〈/ ヽ;:::i::|::ﾘ|i:;ﾘ､ rーァ .,ﾘ;:ﾊ
{/ ﾇ:::|::::::Y´＼.｀ U_´,＜::N|;iﾘ
｛ｽ_..,/:::::'／:|_`、 ＼ /＼川::ハ
｀~7::::／:::::::::|_,,＼ /~＾V´{;::::::ﾄ、
入:::::::::::::::::~LX;、 .λr':::::::| ヽ
. / ヽ;:::::::::::::::::::::i,' i';::::r-‐…ヾ、
,′ ,）::::::::::::::::::くｒ'ーｙ':ｃ},//∠.. Y
,ｲ /{;::::::::::::::_,. ┴zy('ｰ-＿_ -ｰ')勹
<ｒｚ＼__λ;'r-ｧ^fi´ 〈/ ｀ ´ Yﾊ _,,_ _＿＿＿
/ `ｒｚ ｧ'´ .ﾛ.｛| ､｛; : . : : : } {´ r<'ｰ‐'>、 |｀¨¨¨¨¨¨´|
} / lｺ |ﾏ''ヽ_ヽ>ｘ、＿____;_;_;_ノ丿 .r=＝z.＿ ] __￣ { |‐------‐|
ヽ、 iｺ'Y::::::::::::::::::::::::::::ハ__ノ| ￣￣| | |｀¨¨´ |¨¨´| ｜ | . : |
＼_,,. ,,...=-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::ｌ |: : : : :|ﾊ_:_:_| : : : : |: : : | ｜ | : : : . |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｛＜.._jx,_ _,ノ ｀¨'ﾍ,＿_,ﾉ､__,ﾉ¨´_.＞|. : : : : : |
｀ ｰ-￣¨二二二二二二二 -‐ ' ﾍ..＿＿___.ﾉ
ということで、今日はみんなで、魔理沙さん”で”遊びましょうか
´> ｀ヽ、
_,.'-=）＞＜（=.,_
ヽi（ノﾉノλ)）'
（（r'ﾉﾟ ヮﾟﾉ§ 弾幕ごっこなら付き合うぜ
く,,/：^：i>
(ﾝ'´￣｀ヽ
~'i,ﾌT,ﾌ^~
夢符「二重結界」からの恋符「マスタースパーク」で全員しめやかにぴちゅーん
人形屋敷でトラップ山ほどしかけて待ち構えるなら、今のうち、よね
次の瞬間全自動マスタースパークをもろに浴びて、アフロヘアになりながら紅魔館まで吹き飛ばされましたとさ
「そういうこと言うなら、お前をイカせてやろうか」
パ「SKMDY」
____ _」:::::::::;;::二､:;__::::::::/､_ ,|＼_ /|
｀ヽ.)ヽ､.,___「,.＞''"´ ｀"'ヽ､:::７く___,.ンヽ!
＼/ / ヾ,. -ｧ'7,ﾍ,.ヾ､
｀7 / / / ｉ ､ ヽ. 〈 ,ｧ'"|__r┘
| i |-‐ﾊ | ﾊ___ i iY´Y
| ﾊ ,ｫ-;､|__ﾊ__/_」__｀ﾊ | |
ﾚﾍ__,!ﾍ | r| ´| ｀i｀Y!-| |
/ !7,, 'ｰ' . l,__ｿ ノi | i |
/ ヽ､ ｒｧ--‐ ､ "",/ | | .| すイカだ、ｺﾞﾗｧ おつまみに最高だ
レﾍ_/＞.､､.,____ノ,.イ/ ,ノ .| |
∩ / ＿＿ /´> )
| | (＿＿＿） / (_／
ヽ＼_＿_／ / ＿ノ)
∩＼＿ ￣＿_ノ
（ (＿ノ / ﾉ / /│| | |＼ ＼
＼_＿ノ ﾉ / / │| |│ ＼＼_＿
（￣＿_ノ / / │| |│ ＼＿/
￣ '-' '-' ∪
アリス「いくらあんたの料理の腕でも食えたもんじゃないわ」
魔理沙「なにおう！」
アリス「無理なもんはムリって言ってんのよ！」
「今日はパジャマパーティーだぜ」
「私はこいつに引っ張られてきただけよ。そんなことより、ほら、マカロン作ってきたの、食べてみない？」
「頂きます、って、泊めるのはいいけど、客用布団一つしか無いからアリスが使ってね、どうせ魔理沙は私の布団に潜り込んでくるし」
霊夢「あら、細かいことは良いのよ」
魔理沙「両手に花だぜ」
アリス「霖之助さんも悪い気はしないでしょ？」
霖之助「居場所がなくなるから勘弁してくれ」
「せめて、姪と言う事にしてくれないかね」
「香霖は精神的に枯れきった年寄りだし、私たちからしたらおじいちゃん扱いでも問題無いんだぜ」
「さすがに外見は若いんだから、それは言い過ぎでしょ」
レミリア「アリスとパチェとフランを連れてパジャマパーティーだって？」
魔理沙「来るか？」
レミリア「悪いけど霊夢と弾幕ごっこ」
魔理沙「」
魔理沙「プロレスか…痛いのは苦手だからなあ」
おぜう「(生娘ね…)」
「それ以上いけない」（なんでやってることやってて、理解してないのよ）
「だって痛いし怖いし…」
「抱いてあげるとすぐに寝ちゃうし」
「ぽかぽかして気持ち良いから…」
「私にはあんたが宝よ」
「？」
「ア゛ー！？ な、何言ってるの？そんなわけないし！」
「ふぁんっ、ってマテコラそんなところ触るな、バカ！」
「掌が幸せになるんだから触るなって言う方が無理よ」
「このヘンタイ、ヘンタイヘンタイヘンタイ！！」
「文句は言うけど、逃げだしはしないのよね。じゃ、もみもみと」
ならウチにお嫁に来なさい博麗魔理沙にしてあげる、などと曰う霊夢ちゃん
女の子同士で結婚なんて出来ないだろ、とかえしつつまんざらでも無さそうな魔理沙ちん
-''":::::::::::::｀''::..､
ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （__
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ
`! !/ﾚi ━━ ━ ﾚ'i .ﾉ でもなぁ、男になったとしてもなぁ
,' ﾉ !'" ______ "' i .ﾚ' 男性用のドロワって売ってないんだよなぁ
（ ,ﾊ u !______i 人!
,.ﾍ,）､ ）＞,､.,______,. イ ハ
（ ）',.イ ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ
ﾉヽ/ ';::ヽ､/iヽﾉ::i Y
ri !:::::::`ｰ┘:::! i
./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi
別に性転換までしなくても婿になれるオクスリなら、永遠亭でたくさん作られてるからね
問題は嫁になるって子達が弾幕戦争始めちゃってることだけど
重婚か
「……あのバカ親父、私の茶飲み場所奪ってどうする気だ」
,'´ r}><ﾄヽ,
. i Liｲﾉﾊﾉ」ﾘ
(｀| l｜ﾟ ヮﾟﾉi) 茸盆栽なかまがふえるわ
｀|く_l|」'ﾊLl|〉
(_!(ﾝ'ｲ介ﾊj
'ｰr_ｪ_ｧ┘
ヒップホップを口遊む輝夜様
´> ｀ヽ、
,.'-=[＞＜]=.,_
／ ~ ,,...:::＿::;; ~"'ヽ
(,, '" ヾヽ i|i //^''ヽ ,,)
^ :'⌒i i⌒"
|ﾚﾉλﾉ)ﾚ〉
|§´ヮ｀ﾉiゝ ＜ きのこ のこーのこ げんきのこ ♪
|（ﾉ |つ
| |
⊂ ＿ ノ
""U
______
/´ <｀
_,.=[＞＜]=-｀
／ ~ ,,...:::＿::;; ~"'ヽ
(,, '" ヾヽ i|i //^''ヽ ,,)
^ :'⌒i i⌒"
（ﾚヽλﾉﾚ|
从´∀｀!ﾉ.| ＜ エリンギ まいたけ ブナシメジ ♪
⊂| （ﾉ |
| |
ヽ ＿_ ⊃
.U""
魔理沙「いやなら食べなくても良いんだぜ」
霊夢「どうして」
魔理沙「マジ泣きするなよ…」
針妙丸 「ビクッ！ さささささっ（逃げる音）」
魔理沙・霊夢 「あうんちゃん、良いものあげようか。ニヤニヤ」
あうん 「ビクッ！ ずささささっ（逃げる音）」
「……おちょこ一杯でこんなに酔うって、あのキノコ鍋なんか入ってたでしょ」
「……そんなはずは、ないんだが。……ところで、なんで私たち服着てないんだ？」
「……知らない」
「ちょっと、そんなにもぞもぞしないでよ ひゃっ」
結界を張ってだれも入って来れない様にしてるとはいえ、いつも一緒にお風呂入ってるとは言え、
もう少し羞じらいって物をですね
レミリア「これは…ぜんまい？」
魔理沙「ぜんまいと蕗の薹をあっさり揚げたぜ」
アリス「塩をまぶして食べると美味しそうね」
「こいつ、揚げ物はパワーだぜとか言って、焦げる寸前までほうちするんだもの。せっかくの食材を不味くさせたら勿体ないでしょ」
私の料理の腕前を見ろって酔蝶華ではりきってるよね
腕前はともかく材料がいつも怪しい物なのが難点だけど
・・・こっそり入れた媚薬マッシュルームのせいか？」
「白黒が媚薬マッシュルームだぜ、とか言っておいていったのよ。これ、女性には確かに媚薬だけど、男性にはメダパニパルプンテ効果なのよね」
「さすがに毎日鍋は飽き飽きだぜ。ってことで今日のおゆはんは鍋以外で頼むぜ」
「はいはい、今日は焼肉よ。ってか、あんたへのお礼をなんでウチに置いてくのかしら。神社は物置じゃないんだけど」
霧雨魔法店まで行くより、博麗神社に行った方が霧雨魔理沙との遭遇率は高いらしい
そして、出禁にしてるのに直接は追い出さない各勢力
「けど、最近どこ行っても何も貸してくれないんだよな」
「そりゃ、死ぬまで貸せ＝くれなんて言うやつに、貸すわけ無いでしょ」
,...-..''"::::::::ヽ、
-=､ヽ.／:::::::::::::::::::::::::::ヽ､_
ﾍ.,_,.ﾉ i::::::::::::::::::::::ﾄ;;:::::::::＿_"''ｰ ､
ゝ.,__,,.ノ"''ヽ、:::::::::::r‐''"" ￣"''ヽ
/;;:::::i ＼i-／￣ ７
r''"-‐''"￣"''二＞､__!＿＿
,. ‐::''"::::::::::::::::∠_ ヽ"'' ､ ヽﾍ::rう::ヽ､
／:::::::::::::::::::::::::イｬ=-､ヽ ヽ､_`､ ゝ/／〉::::::ヽ
＿,,..::''":::::::::::::::::::ｨ''i"ﾄ |" iひy'〉、 ヽ"''ヽ `y>:::::::） うふ、うふ、うふふふふふふふ
(´:::::::::::::::::::::::;:-/,´ !| ﾙﾍ、! ー' ,'/人t､丶', ',! ニフ/
ｰt''ス<_fｦﾉ`,'ｲﾊ iヽiゝ `､ ``/ｨ' i ﾉi Y !ヽ_,,ヽ_ｪ-‐'
i .ﾘノl |!`ｪ ..,,.. イ_」-.ﾅ- ､ i ',
＿＿ ノ''" ゝ''"ｰ└‐７´:::/::::::::::::ヽ. i
／ /::!:::::::::::::::::|i::::::!:::::;::::::::::::::ヽ.!.,,
/ /::::i:::::::::○::::ゝ:::::::::::!:::::::::::::::::::::::｀ヽ
ﾚ´ ,:'::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::: ',
lｲ ,::':::::::::i:::::::::::○:::;;-::つ:::::ﾉ::::::::::::::::::::::::: ｉ
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Y´ゝ-''" ..:::::::::::::::::/"''ｰーー’’::”´::::::::ヽ `>:::::::::: ／
魔理沙自身も、しまいに博麗神社に仕舞われそうです
/ ／￣￣￣￣＼
`/ / ≡≡ﾉﾊ≡≡Uヽ
｜｜U ￣ |￣ |
｜｜ U`ニﾆ′ U|
三＞U || ￣ || U ＜三 「着ぐるみ魔理沙さん、かわいい！」
｜ ＼ Uヾｴｴ丿 ノ|
｜ ￣￣￣￣￣ ヽ
｜ ｜|
/ ／￣￣￣￣＼
`/ / ≡≡ﾉﾊ≡≡Uヽ
｜｜U ￣ |￣ |
｜｜ U`ニﾆ′ U|
三＞U || ￣ || U ＜三 「着ぐるみ魔理沙さん、かわいい！」
｜ ＼ Uヾｴｴ丿 ノ|
｜ ￣￣￣￣￣ ヽ
｜ ｜|
けど、抱き枕にするなら魔理沙自身が良い
そう曰った博麗霊夢に寝床に引っ張り込まれる霧雨魔理沙であった
ねよう
ねよう
そういうことになった
ちなみに、おゆはんの準備を魔理沙がするということで責任取った模様
いちゃつくレイマリ可愛いむっはーしてるアリスさん
別段気にしてない魔理沙の方が、霊夢達の剣幕に戸惑い気味
肩代わりした分、身体で払って貰うわよ、と霧雨魔法店に乗り込み魔理沙に首輪を掛けて、神社に連れ帰った模様
なお、にゃぁと無くネコ魔理沙の猫耳猫尻尾は、魔法の産物なので本物です
床下に落ちてる賽銭、物置の奥の霊夢がなくしたと思ってる祭器、
屋根裏の隠し宝物・・・
人間に戻ったら教えてやろうと思いつつゴロゴロしてるうちに忘れてしまうのであった
その内対抗心がなくなってきて
二人とも霊夢に寄りかかって寝ちゃうんだ
みすちー「レモンと一緒に揉んでチリペッパーとオールスパイスを和えてオーブンで焼くと美味しいジャークチキンになるよ」
文「レモンと鶏肉だったら竜田揚げでしょう…」
お空「唐揚げも良いよ！」
妹紅「ケンタッキーのフライドチキンって一回食べたら忘れられないよね」
久侘歌「皆さんなんか怖いんです」
魔理沙「鳥の神様だろ？我慢ならないんじゃないか」
久侘歌「まだまだ、この程度地獄でもなんでも…」
魔理沙「じゃあ食べてもいいな。ちょうどネギは買ったばかりだぜ」
久侘歌「」
そのとき彼女は気付いていなかったのです、ハクレイノミコが同じ室内にひっそりたたずんでいたことに
なお、抱き枕になった模様
パチュリー「ジャークチキンは24点」
「はいはい、今から作るから待ってろ」
「ってことで、今日の晩飯は照り焼きチキンステーキだぜ」
「いつもありがと、で今日も泊まっていくの？」
「飯食ってから帰るの億劫だしな」
アリス「おめかしする時だけよ」
パチュリー「気合で我慢するわ」
魔理沙「弾幕ごっこしてて邪魔だし燃えるしでいい事が無いからね」
「でも、あんた帽子と箒は外さないわよね」
「帽子と箒は魔法使いの象徴だからな、紅白リボンがお前の象徴みたいなもんだ」
でも、コタツと鍋はさすがにおしまい、だからたまには家帰んなさいよね、いつまでも居着いてないで
霊 「せめてプッチンプリンだよね」
ア （・・・いやいやいや）
魔理沙さんとか霊夢さんとかレミリアお嬢様とかフランお嬢様とかパチュリー様とか咲夜さんとか美鈴さんのぬいぐるみを図書館に持ってきたことありましたよね
魔理沙さんに霊夢さんぬいぐるみ取られて涙目になってるの可愛かったです、パチュリー様が母さんもおっちょこちょいだねって笑ってました
＼ ':, _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_. ＿＿＿＿＿＿
＼ ＼＼ r-､ ｧ'´ _ﾄ､.,__ノ ﾉ ｀ヽ,ﾍ, ／ ヽ
ﾉヾ､rｧ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､' / ｀> / ま 心 す l
＼＼ ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i ｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´ ! し が っ l
＼ r‐ｧ'´]-‐' '/ ,v^v^v^v^v^ili ｀''ｰ'､/ゝ ! た 洗 か l
｀' ､ ヽ7´ ! !/jニﾆｺ iﾆニ!7 iヽ」`i´ ＜. 。 わ り l
i´ヽ. | .! ! ! fｴ:ｴi fｴｴ) _ﾄr┘i> ヽ れ /
（｀ヽ;､ ｀ヽr､. └‐'｀ゞ､ﾊ. ＜ ⊂⊃ ! ';./ ＼＿ ＿ノ
,.-`ヽ > i_,!｀ヽ､ /| !⊃ !ーー‐r /! ! ヽ. ￣￣￣￣
`ｰ‐ｧ (´__,ノ! | ｀7! .i'＞,､.｀ー'',..イ! i￣´ﾉ
'ｰri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､ ':､ '､
つか、いつの間に結婚してたんだ、お前ら？ まあ、これで変に言い寄られなくて済むから良いけどさ
パチュリー様とアリスの返しに、魔理沙の奴顔真っ赤にして逃げだしたのよね
反論出来なかったあたり、そう見られてる自覚はあったのね
'「'_r.'´_r-、>r-、 ,,,
//｀Y´_>,_ﾉ<_ﾝ'、 ∞ ｽﾞｽﾞｽﾞ…
i | r'_r',!ｲﾉ)ﾉﾝ,), :::::
ヽ>,_(..ｨﾉ!ﾟ ヮﾟﾉ)´ ::::.「＾ヽ,ry'＾i
｀ｰ '(kOi =ikつ :::::: ,ゝ"´ ⌒｀ヽ
,＜/,_|鬥|ヽ、 ;;;;くi Lﾉﾉハﾉ)」 ごっこで遊ぶ歳でh (ry
｀"-r_ｫ_ｧ-'" ,.,8'''(_iつ[i ﾟ ヮﾟﾉi!つ )）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
霖之助さんに化けるなんて、不埒な狐ね？ と、霊夢に夢想封印食らう
あら、いつの間に偽物が？ と、咲夜さんにティーセットを持って行かれる
私とは遊びだったのね？ と、ゆかりんに泣き真似され、周囲から罵詈雑言が飛んでくる
パチュリー「滅茶苦茶典型的魔女の恰好しているアンタに言われたくない」
小悪魔「そんなにtypicalですか？」
魔理沙「だって悪魔だぜ？カッコよくね？」
小悪魔「まあカッコいいのは当然ですが」
パチュリー「おい」
あと、あんたは魔法使いで魔女じゃないでしょ
巫女は笑って答えます。「では、叶わないのなら、とびきりの高望みをするわ。」「一目惚れしていたのよ。普通の魔法使い、アンタに」
ヽ::::::;!ゝ''"´_ ＿＿__ .｀"'ヽ､
Y ´ ｀ヽ ヽ,
. / / / / ｉ ､ ヽ. ＼ ';,
| i |-‐ﾊ | ﾊ___ i i. |
| ﾊ ,ｫ-;､|__ﾊ__/_」__｀ﾊ | |
ﾚﾍ__,!ﾍ | r| ´| ｀i｀Y!-| |
/ !7,, 'ｰ' . l,__ｿ ノi | i | まあ二人とも別嬪さんですから、当然ですね。
/ ヽ､ ｒｧ--‐ ､ "",/ | | .|
レﾍ_/＞.､､.,____ノ,.イ/ ,ノ,／ ´ ところで結納は何時ですか？
,/´ } i7 _／ |'/｀'ヽ.
! .}/}><{/:::{ !
_ ｀', .i:::::|o,::::/ /´
,.'" ｀ヽ | |::::|o::/ />.
i ヽ.r!､___､-+;'､__,/´ヽ、
', ,ﾝ;ｰ--',（..二ﾝ＾::::::::ヽ._
', ,／:::!､___,Jし､__ﾉ＼:::::::::::＼
'-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::
次の巫女はどうしようかしら
/ 8＼. ヽ＿ノ
「＞´ ﾍ へ | ｼﾞｬｷｰﾝ
'＾、.! ﾉﾉ ヽ ﾉ,':|ヽ
ﾉ:::::｀ﾉﾉ.!iﾟ Дﾟﾉﾉ:::|:::i ＜ 親族を代表しまして若い二人には三つの袋の話を・・
/:::;;:::（(⊂ﾘﾉ∞ヽiつ|::;;!
（''" ／::::/ |: .i丶 | ﾉ
｀ .<::::::::/ .|: .i::::>|
「そりゃ女の子だものね」
と曰う魔理沙ちん、マジチョロい
早苗「私は胃袋握ってます」
正邪「アイツの悔しがる顔見ると楽しいんだが？？？」
魔理沙「」
対抗：霊夢
大穴：紫
紫とかないぜ、なぜかアイツの方がいつも甘やかそうとしてくるけど
霊夢はない「いっつもひとんち入り浸ってて、隙あらば一緒にお風呂入ってきて人の襦袢借りてそのまま布団にもぐりこんで甘えまく」ないったらない！
「まあ、わたしにとっては、あんたの存在自体が都合が良いけど。今日のおゆはんは魚料理がいいわね」
「へーへー、地底行って地獄鮭でも取ってくるぜ」
アリス「何を当たり前の事を言ってるの？魔理沙は可愛いのよ！」
魔理沙「私としちゃ霊夢の方がよっぽど可愛いけどな」
霊夢「いやいやチルノでしょ」
チルノ「当然だよ？」
ほら、お菓子やるから、向こうで遊んでこい
さてと、邪魔物が居なくなったし、霊夢ー、膝枕して耳かきしてくれよー
お代は今晩抱き枕になってやるってことで
紫・アリス・文 「ぢゅふ、うひゅうひゅうひゅ 」
隙を見てはそのスリットのどれかに手を突っ込んでは堪能してる紅白
「んぁっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
すーすーするし、霊夢に腋からガン見されるが気になるし、霊夢の腋からのぞき込みたくなるし、手を突っ込みたくなるし手を突っ込まれたくなるし、
とにかく色々不味いので、霊夢をひっ捕まえて普段着に着替えさせた模様
食べると火照っちゃうキノコだから、面白いことになりそう
まりさ「お、おう(誰そのスピードって？)」
魔「はいはい（コークとスピードってなんだ？）」
「大事なところだけを葉っぱで隠して、ほぼ全裸になることですわ」
「そんな破廉恥なこと、させるわけにはいかないわね。ちょっと止めてくる」
「あらあら、どうせ貴方の前以外ではしないから大丈夫でしょうよ。尤も、いつも一緒にお風呂に入ってるあなたからすれば見慣れたモノでしょうけど」
「私の前だったら、そんなので隠す必要ないじゃない」
アリス「爆弾三勇士かしら」
魔理沙「マスパは実質爆発だから発破だZE☆」
そしてアフロ魔理沙に
アリス「あんたが望むのであれば、私は悪にでもなる」
魔理沙「壁はぶち破る為に有るんだZE☆」
パチュリー「そこに魔法が有るからだよ」
神社ロボハクレイオーを操るシャア・ミコナブル霊夢と、夢の頂上決戦を置こうなうことに
この決戦を放送する権利を持ってる、守矢神社の信仰うなぎ登り間違い無しです
「とか、寝言くっちゃべってる、緑巫女とっつかまえてきたわよ」
「アムロ・レイとかけるなら、アフロ・霊夢だよなぁ」
「そもそも、しゃあとかあむろとか何なのよそれ。下んないこと言ってないでおゆはんの支度早くして、今日はあんたの番だからね」
「私に霊夢の養子になれと？」
「まあ、既に半分子供みたいなモノだけど」
「もう半分は？」「それは聞かぬが華よ」
依神姉妹みたいなものかしらね
「大五郎って誰？」
「……おさけ？」
「ちなみに、滅茶苦茶無茶苦茶キツいから、萃香あたりでもないと飲めないらしいけどな」
「じゃ、あんたには無理ね。あんた酒にすぐ呑まれるタイプだもの。あ、でも酒に呑まれたら、しゅきしゅきだいしゅきぎゅっろしれぇ、って甘えてくるから今度用意しようかしら」
「……そんな記憶は無いぜ、話捏造はどうかとおもうぜ」「顔真っ赤になってるあたり、うろ覚えの記憶はありそうね」
「で、そのお世辞の意味は？」
「今日も掃除と洗濯おゆはんお願いね、可愛い匂いの魔理沙ちゃん」
パチュリー「空気読め」
でも、お母さんのお嫁さんと言うことはお父さんのお嫁さんパートⅡってことで、パチュリー様としても万々歳なんじゃないですか？
「いや、女の子同士で夫婦とかおかしくないか？」
「ふむ、だが、君としては霊夢とそうなりたいのではないのかね」
「そりゃなれるもんなら、って何言わすんだばかこーりん」
魔理沙「ギリギリをチョン避けするのが一番楽しいんだよ」
「少しは抵抗しなさいよ」
「抵抗してるぜ？」
『かけまして？』
妖夢「私の楼観剣と白楼剣で切れないものと説きます」
『そのこころは？』
妖夢「どちらも、あんまりない」
『上手い』
「一位になって調子に乗ってるわね」
「んじゃ、『盗撮者調伏マスタースパーク』で一発」
文「人の味も鯨の肉に似たような感じですね」
「あんたの肉は足りてない。主にこことかここ」
「ひんっ！ やめろセクハラ魔」
「黙れ変態巫女、きゃんっっ、んみゅっ！？」
『魔理沙の全身を舐め回す！？』
「そんなわけないだろ、帰れ変態魔法使い'S！」
「魔理沙は可愛いからペットにし」「ふざけんな、こいし」「魔理沙は可愛いからきゅっとして」「殺す気か、バカフラン！」
かくして、幻想郷の少女達に可愛がられる（意味深）霧雨さん家の魔理沙ちゃんだったとさ
「で、食って、腹下して寝込んでるバカがこちらよ」
「毒は無い筈なのに、なんでだ……」
「あー？恋は魔法だぜ、キラキラなんだぜ」
魔「私は霊夢一筋だぜ」（ただの弾幕魔法だぜ）
11点「本音と建て前が逆ですよ」
お前にだけはかけるわけには行かないと追い返す霧雨魔理沙
そりゃ当人が恋する相手にかけるわけにはいかないわな
だけど、周囲にはニヤニヤされるくらいモロバレ中
パチュリー「奪うモノという事になるわね」
レミリア「そういえば死ぬまで借りていくなんてアンタの蔵書借りパクしてるヤツ居るわよね」
霊夢「何その泥棒猫、怖いわー」
パチュリー「あんた達も人の事言えないでしょ」
魔理沙「なんだなんだ〜？私の話題か〜？」
「……いや、ボケにはツッコミ入れてくれよ。泊まってくけど」
「宿泊代とご飯代はラヴで結構よ」
「やったただだぜ」
「わかりにくいボケにツッコミ入れずにのってくるのもどうかと思うわよ」
何をプラスすればいいんだろうな？」
「これでしょ」チュッ
アリス「愛よ」
パチュリー「憎しみ」
フラン「恋よ」
その場にいた魔法使い全員から冷たい目を向けられる白蓮であった
たまらぬ魔法使いのお茶会であった
パチュリー「お腹をなでなでする事でしょ」
フラン「アソコを」
魔理沙「そこまでのぜ」
魔理沙「わーわーわー！ 聞いてる連中が本気にするだろ！」
文「本気も何も、お二人の事は周知の事実すぎるので、新聞ネタにもならないんですよね」
椛響子『私達も食べないレベル』
さすがに弁当箱の空き箱や空き缶とかは散乱してないけれども
本とコレクションと自筆の研究所とかいろいろありそう
下手したら乾燥させた薬草なんかも、いっさいがっさい棚にありそう
さすがに調合したものは定期的に処分してる
アリス「捨てるわよ」
不意に姿を消した彼女の行方は杳として知れない
「と言うことになってるから、たまには家帰りなさいよ」
「断捨離されてなんもないから、帰る気も起きないんだよ」
「イイコイイコ、はい、ご褒美の膝枕」
「にゃー、にゃー」
「……でもまあ、このプチネコ化魔法、いつ解除されるのかしらね。おゆはん魔理沙の番だったんだけど」
弾みでまりにゃんとれいむちゃんの舌と舌がふＲ＜ＳＫＭＤＹ（パチュリー）
魔理沙「北欧神話じゃないか？」
文「ちなみに魔理沙さんは使い魔だとかは」
魔理沙「使い魔って割と幅広くて、猫やカラスからウンディーネとかシルフもあり得るんだぜ」
文「つまりチルノさんと仲がいいのってそういう」
魔理沙「アイツはただの子分だぜ」
IDの艦娘が今夜の夜伽
該当なしなら夜間演習開始
というか、マジでどこの誤爆だろ？
そう曰った博麗の巫女のせいで、しばらくの間、チルノ呼びされる魔理沙ちゃん
ちなみに、どの辺がバカなのか聞いたところ、
普段から一緒にお風呂入ってるし目の前でほいほい服を脱ぎ捨てるくせに、熱だして寝込んでるのを着替えさせようとしたら恥ずかしいから止めろと曰うから、とのこと
時々仮病で博麗神社に泊まり込むように
元気な女の子が実際はかなり病弱なのか
董子「刃牙のジャック・ハンマーみたいな？」
早苗「もしくは界王拳的な」
魔理沙「分かる言葉を使ってくれ」
早苗「あ、漫画貸しましょうか？」
魔理沙「どこ情報？どこ情報だ〜？」
文「私ではないですね」
はたて「鴉でも色々あるよね」
お空「それな」
霊夢「割とマジで仲良しっぽい…！」
清楚な紅白巫女様のちゅうで元に戻ってからは、鴉の存在を見る度に赤面する病にかかっているとか
魔理沙「変身しろってか」
フラン「お姉さまも狼になれちゃう？」
レミリア「変身しろと？」
「とっくに元に戻ってるわよ。というか、あんたらどこからそれ聞いてきたのよ」
「どうせ、どっかのバカラス天狗だろ。っていうか、アリスもパチュリーも、される方になりゃいいじゃん」
『絶対、あんたはしてくれないじゃない』
魔「他人の唇で金儲けするな、鬼悪魔鬼畜巫女！」
霊「私の唇を無断で奪ってたんだから、おあいこでしょ。布一枚隔ててるんだから良いじゃない」
まりさ「な、なにを言い出すんだぜ」
早苗「いやぁ、キスって魚がいるんですよ。そういう魔理沙さんは何を思い浮かべたんですか？」ﾆﾔﾆﾔ
魔理沙「……生憎、同性だからお嫁さんにはなれないんだぜ」
レミリア「ウチの咲夜でも、同じ姓までは与えてないんだけど」
アリス「へえ」
霊夢「目玉焼きは洋食じゃないの」
魔理沙「私基準だと和食だぜ」
霊夢の手作り和食も好きと言う魔理沙ちゃん
アリスと霊夢、どっちが好きかと言う問いには顔真っ赤にして答えられない魔理沙ちん
ご飯の話なんですけどねぇ、ぷぷっ
「多夫一妻制より一夫多妻制の方が聞こえが良いんだぜ？」
『あんたの方が可愛いんだから、あんたの方が嫁』
「じゃあ、綺麗な方が嫁だったら、お前達の方が嫁だぜ？」
『恥ずかしいこと言うな』
「そっちだって言ってるじゃん」
魔理沙「その指摘は的を得ているが、そもそも魔理ちゃんってなんだぜ」
菫子「弾幕ごっこ自体には純粋に技量による決着を優先させる風土を育み、種族による力量差を不可視する狙いがある…だったっけ？」
魔理沙「うー、それは…」
霊夢「それに関しては私が」
魔理沙「ぶっちゃけ霊夢の方が詳しいな」
早苗「えっと、これ戦争ですか？」
紫「卒論発表会の修羅場を思い出すわ…」
めりーさんは、八回生までやってまた一回生からやりなおしで卒論してないでしょ
魔理沙「ところで大学って何なんだ？」
霊夢「周以前の古代中国で、王族の子弟が特別な勉強を習ったり、王族が戦争に出発する前に作戦を授けて貰うところ、だったはずよ」
まりさ「へぇ、美味そうじゃないか」
「いもっぽいってういう意味だ」
「素朴で可愛い（棒）って意味よ」
「そ、そうか、えへへ」
「魔理沙、（チョロすぎて）可愛い」
拗ねた魔理沙ちんの頭をなでて、夕餐を一緒にすませ、一緒にお風呂に入って、一緒の布団に横になる霊夢ちゃん
香霖「魔理沙可愛いなで回したい」＜ちょいやば
パチュアリ『魔理沙可愛いなめ回したい』＜ダウト
と言う記事が文々。新聞に掲載され、出会う少女出会う少女みんなから頭をなで回される魔理沙ちゃん
口では文句を言いながらも、まんざらでも無い様子
油断や隙があれば容赦なく他の自機組の頭を撫でてる、間違いない
一番低い魔理沙が一番撫でられてる、間違いない
魔理沙が咲夜をお姉様と呼んで懐いてるんだな
魔「ないわー」
咲「ないわね」
レ「ないない」
霊「でも、咲夜が魔理沙や私に甘いのは事実。自分より小さい子がとっても好きってことね」
なお紅白と特定少数以外は、マスパでぶっ飛ばされる模様
恍惚の表情で霊夢にされるがままの魔理沙の姿が
その表情のまま失神して、霊夢に寝かしつけられる魔理沙の姿が
見える
魔理沙「誰かワタイタケって言ってやれよ」
「松茸の香りに椎茸の出汁にシメジの味を兼ね備えた霧雨キノコが出来たんだぜ」
「ちなみに、カエンタケ並の毒があるので食用には出来ない模様。ってか、お師匠様でも治すの大変だったんだから、雑種キノコなんかほいほい食わないでよね」
影で魔理沙を使ってキノコの毒素とかの実験やってそうだけど
魔理沙がキノコに傾倒しすぎてるのが問題なだけなのに
パチュリー「魔法使いたるものマスパの直撃くらい耐えられなければね」
幽香「自分が撃てるモノに耐えられないとでも？」
「「「俺のキノコをry！」」」
魔理沙「なんなんだぜもうーっ」
にとり「そういう所だと思うよ」
魔「霊夢のは美味しいから仕方ない」
全『不純同性交遊禁止ー！！』
魔「霊夢がシロを持ってる松茸とイボセイヨウショウロの話だぜ？」
・魔理沙はキノコ好き
ああそういう…
「私としては魔理沙が猫になっても、一向に構わないけどね。うちで飼ってるようなもんだし」
『そのネコを独り占めにするとか許さない！』
星「ネコですか…」
お燐「ねこです。よろしくおねがいします。」
魔理沙「にゃーんのぜ」
なお、星ちゃんはひじりんに、おりんりんはさとりんに、橙は藍様に、それぞれ同じ事をされてご満悦の模様
というか、星ちゃん、あんた猫じゃなくて虎でしょ
「ごろごろにゃ〜ん」
「(猫だ…)」
「(たしかに牛っぽくもある…のかしら？)」
魔理沙「探しものするのは得意だぜ、盗賊(シーフ)だからな」
ナズ「御主人の無くした宝塔とカリスマはどこだろう？」
魔理沙「消え失せたものは探せないよ」
文「言われ放題ね」
星「んもー困っちゃいますね」
文「そういう所よ？」
星「でも正直飼われるっての悪くないかもしれませんね」
文「筋金入り…」
「号外〜、文々。新聞の号外ですよ〜」
「霧雨魔理沙の正体見たり、実体は博麗神社のペット……、おいまて、なんじゃこら！ 神社のペットって私がなのか！ おい！ おーいっ！」
魔理沙「私差し入れする。オマエ調理する。win-win。OKのぜ？」
なお、霊夢の首にも首輪が付けられ、魔理沙の手にその首輪に繋がるリードが握られていたという
？？「よし、幻想郷縁起新章に良い記事が書けました」
Alice:I'm Sorry.
霊夢「いやいや発音が知りたいの！！！」
Alice:I'm sorry to hear that hahaha
霊夢「はー？」
Alice:Uh-huh!
魔理沙「英語は苦手だぜ」
パチュリー「アラビア語とかラテン語の魔術書読みふけってるのに？」
魔理沙「それはそれ、これはこれ」
ア「ルーマニア語なんて、マイナー過ぎて誰もついて来れないわよ。あとブクレシュティの人形師よ。それからロリスって言わないでよ」
ア「あら、今の私はかわいくないわけ？」
魔「アリスは美人のお姉さんって感じだろ」
ア「///」
紫「それは魔理沙を取られるから？ それともアリスを取られるから？」
霊「両方」
ア「相変わらず、愛されてるわねあんた」
魔「お前もだろ」
霊「じゃあなんなのよ？」
魔「そうだな…"運命"かな？」
霊「な、なにわけのわからないこと言ってんのよバカッ///」
わかさぎ姫「ビンタされたい？」
魔理沙「逃げ足は速いのぜ」
わかさぎ姫「ぐぬぬ」
「あいつらヒドいぜ」
「あんたが悪い、あーあ顔真っ赤にはらしちゃって、ぺろぺろ」
「…………なー霊夢、なんで人の頬舐めてんだ？」
「頬の腫れが引くようおまじない、れろれろちゅっちゅっあむあむぺろぺろ」
わかさぎ姫「百歩譲ってカジキとか言ってほしいんだけど」
魔理沙「フカくだったぜ」
わかさぎ姫「シャークに障るわ」
アリス「なんか仲良いわね」
影狼「そうねえ」
影「美味しいよねーわかさぎフライ」
ア「揚げたてのサクサク感がいいわね」
「自分ちでやりなさいよ。私が作るなら天ぷらにするからね」
「ま、フライよりは霊夢らしいししかたないぜ」
アリス「まな板の上の鯉？」
わかさぎ姫「出来レースって言うのよ」
影狼「鯉は小骨が多くて怖いわー」
霊夢「鯉こくにしちゃダメかしら？」
魔理沙「味付けはカレー？味噌？」
影狼「ハーブソルトだわ」
霊夢「みりん」
魔理沙「カレーだろ」
なお、物理的に襲われないためという建前で、ずっと隣にいて手を繋いでる博麗さんちの霊夢さんには凄い嫉妬の視線が浴びせられているとのこと
幼馴染みで強敵の博麗霊夢と里に遊びに行って、闇ずくめの女の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた私は、背後から近付いてくるもう1人の仲間に気付かなかった。
私はその女に毒キノコを食べさせられ、目が覚めたら
体が縮んでしまっていた。
霧雨魔理沙が生きていると奴らにバレたらまた命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
八雲紫の助言で正体を隠すことにした私は、霊夢に原因を聞かれ咄嗟にうふふとごまかし、
奴らの情報を掴むため、本人が妖怪退治をやっている霊夢の神社に転がり込んだ。
魔理沙本人に、小さくなってよーと突撃する人妖が多数いたとかいないとか
魔理沙「伸びしろが有るんだぜ？」
「あんたもこうなりたい？」と言われ、あわててダイエットに励むことに
ダシにされた某ふとましいさん可哀想（なおふとましいと言われてても、実際には太ってないすらりとした美女ですです）
魔理沙「うへぇ」
鈴仙「私のとっておきのプログラムを教えてあげるわ。ビリーズブートキャンプって知ってる？」
魔理沙「なんか汗臭そう」
魔「いや、お前もやれって誰も言ってないじゃん」
霊「あれやると身体のキレが良くなるから楽しいのよね」
鈴「はい、それじゃ始めるわよ」
魔理沙を神社に拉致監禁しておいて、霧雨魔法店を隅から隅まできっちり掃除するなら今のうちね
ミスティア「え？ウチで女将やってるのは誰？」
霊夢「！？」
パルスィ「アンタは捨て置けないのよ、なんでか知らないけどね」
魔理沙「なんでか知らんけど助かったぜ」
なお、それぞれの家から魔法素材をくすねて本人の元に送り届ける模様
おかげで、霧雨魔法店どころか、博麗神社までがらくたに埋もれることに
メイドエプロンしてるし、意外に料理とか出来るし、掃除は出来なさそうだけど
そして結託してた天狗に写真を撮らせまくってニヨニヨする
あっちこっちでコスプレ要員にされてた事実が発覚して、コスプレ魔理沙写真集が爆売れ
なお、スクミズ魔理沙の写真は霊夢がポッケにナイナイしてる模様
そう曰う霊夢さんに、なぜか顔真っ赤にして逃げだす魔理沙ちゃんだったとか
霊夢赤面してるし
霊夢「そんなこと言われても」
魔理沙「私が、私達が主人公だ。だから問題ない」
霊夢「正確に言うと、主人公Ｒとその付き人Ｍよね」
魔理沙「あー？」
「召使いとはなんだ召使いとは。たしかに霊夢の面倒見るのは楽しいけど」
「そういうところよ」
アリス「私は霖之助さんから巫女服を借りてきたわ」
霊夢「逆の方が似合うのに…」
咲夜「聞き捨てなりませんわ」
「でもあんたのばあい、帽子の代わりにホワイトブリムつければメイド服と変わんないきがするんだけど」
鼻血を吹いてそれはやばいと言うより早くブンヤがそれを聞きつけ、魔理沙が霊夢のslaveに！？ と言う見出しの新聞をばらまいた結果
霊夢にスペカをしかける人妖が大量に神社に襲いかかってきたとのこと
なお、当の魔理沙は余分に手に入れた食材を神社に持って行ってはおさんどんしてる模様……、それじゃ駄目じゃん
圧倒的可愛さのため、観覧者全員ＫＯされて決着がつかず
した
マスパと陰陽玉で吹っ飛ばされた
なお、手元には常に霊夢の直系の子孫を置き、時々生まれ変わってくる霊夢と遊んでいる模様
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ﾚ!小ｌ● ● 从 .（ﾉ)i| だぜーん・・・
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃/ (X）
八/⌒l __, イァト/{><}
/ /:ヽﾚム }＞ﾍ
| |:::::くﾝ-':::,ハ/彡''
https://twitter.com/jointstaffpa/status/1311226968403144705
なお、お目当ての相手は神社に忍び込んで布団を占領している模様、ふたりそろってオバカですわね
鈴奈庵でもそんな感じだったけど
年始は守矢神社でアルバイトをしている風祝魔理沙ちゃん可愛い
巫女服で真面目に接客されると破壊力が出るな
魔理沙ちゃんとキノコがお喋りしている可能性ﾜﾝﾁｬﾝ有るな？？？
グロ
>>812はタケノコ派でキノコが嫌いなのかもしれん
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ノ い
キ い
ね
ウフフ
魔理沙宅も片付けないせいでキノコが生えて
魔窟というか腐海というかみたいになってたりしやしないだろうか
魔理沙「おいおい」
鏡筒やレンズがカビてダメにならないように湿度ぐらいはどうにかする術持ってそう
というかそうでもないと魔法の森自体生き抜くの難しそうなイメージ