したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

アティーク版SS設定・解説スレ

1アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:05:05

このスレでは主に『リポケ外伝 神と共に抱き野望:شاه』と、物語は別物だが世界線(?)が共通している『天使のアトリビュート SideStory of Repoke』についての解説を行います

2アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:24:46
アティーク版リポケはこれまでの変更点はありません。但し、物語上重大な設定の場合は変更するかもしれません。

世界観は引き継ぐという事でアティーク版リポケと新リポケは繋がっていることとします。
つまり、『天使のアトリビュート』は現実世界でアティークが死んだ後に起きた話
(アティークが現世で死ぬのが2016年夏、天使のアトリビュートは2017年9月以降)

3アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:30:08

アティーク
現実世界から異世界転生してきた異世界人。
本編時系列においては少なくとも李信より早くに転生を果たしている。

現実世界にて自分が生まれ過ごした国に不安と絶望を感じ、就職活動期の大学四年の身分でありながら無謀にも渡航を計画しようと旅立つも、その旅路の途中にテロに巻き込まれ死亡。夢を果たすことなくその生涯を終える。

のだが、何故か異世界(二次元)の世界へと転生し、ウルクという国のマリアンという女性の元へ流れで身を寄せる。
途中、偶然にもポケガイ住人にして嘗てのリア友Hopeと出会う事で異能の存在と異世界そのものの存在を知る。
当時何の能力を持たなかった(能力自体はあったものの、発現していなかった)ため、コンプレックスを抱き異能に関する情報を集める中、現実世界にあるはずの宗教の、それもゾロアスター教の存在を知り、街外れの寺院へと赴く。

僧正のホスロウとのやり取りの後に神の加護を得、遂に能力の発現に成功する。

能力はミスラの加護を経てのゾロアスター教における唯一にして絶対の主神アフラ・マズダーをその身に宿した神の代行者。
(能力の本質は神を宿すことの出来る素質。その為異世界転生を果たしたその瞬間から能力は有していた)

人間の生命力を源に魔力が作られるのだが、アティークの場合無限の魔力、つまり永遠の生命力が生産される為事実上不死。
身体も神を宿す為だけに燃やされ、新たに作り替えられた。

しかし魔力が無限に生まれるとは言え、使用量が精製するスピードを上回ると一時的な魔力切れを起こすこともあり、実際にウルク転覆を図るクーデターを起こした燦々との対決時においては魔力切れによって衰弱した。

性格は良くも悪くも真っ直ぐで信心深い。
現実世界においても異世界においても(理由があるとはいえ)野望を抱きがち。
人や世の中を思うが故の正義感を持ち合わせているが宗教や神にすがる面がある為その思いは歪んでいる。
それまでの生き方、人生から異常なまでに差別、偏見を嫌い少なくともそれが神を信じる一因にもなっている。
新リポケではペルシャ帝国を建国し、王になった模様

4アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:31:53

Hope
アティークのリア友にして最大の理解者。そしてあらゆる面で彼のサポートを器用にこなす万能人。
普段はおちゃらけた性格で多少なりともふざけたりしてそれが若干アティークにも影響されてはいるがここぞという時には真面目になることも。

アティーク版リポケでの能力はドラゴンボールに出てくるベジットそのもの。
その戦闘力は兆を優に超え、それに見合った技が発動可能。
なのだが、外伝ではまだ能力が上手く扱えず、修行の身となっている。
食糧に恵まれない林で生活し、たまに口にするものはフルーツのみで1日を過ごす。
あまりの極限生活の果てに飲まず食わず休まずで活動しても顔色一つ変わらなくなった(ただし、実際はしんどく感じている)。

使用する技はベジットソード、ファイナルフラッシュ、連続気功波、かめはめ波など多数(外伝二章現在時点)

5アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:33:48
冷暗双剣

ウルク王国において結成されたウルク軍の隊員の一人で能力に目覚めたアティークが初めて戦った人物でもある。

初期の能力は双剣と斧を任意で変化させる武具変化。
力こそは地味ではあるものの、盗賊を率いていたトラウィスカルパンテクートリの力を振るった能力者をアティークと共闘して一時的に弱らせる活躍も果たした。

燦々のクーデター後は上官であったルルーの旅に同行し、グリーン王国へと赴く。
後にアティークと再会。しばらく行動を共にする

6アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:34:31
ルルー

ウルク王国にて結成されたウルク軍の将軍。
能力に目覚め、冷暗双剣を破ったアティークの前に立ちはだかり彼と戦った。
部下の面倒見が良く、冷暗双剣と行動する事が多いだけでなく、分からないことだらけで軍の中でも迷っていたアティークにアドバイスする姿も見られていた。

能力はケルトの神話に出てくる太陽神ルーの槍を模したレプリカの行使。
実力こそは微妙ながらも稲妻に変化する槍を自在に扱える為状況によっては強力な力となる。実際、過去においてもウルクで暴れていたトラウィスカルパンテクートリの代行者を街から追い払ったり、復活の術を忘却した燦々にトドメを刺した戦績を持つ。

クーデター後はウルクを離れ旅に出た。

7アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:40:55
燦々

ウルク王国の現国王サンの子にして次代の王。
という位置付けなのだが、実際は現実世界から転生を果たしたポケガイ住人。
読書が好きで城に篭りがちな為ウルクの国民からは影の薄い王子様と評価されがち。しかし、王の評判が良いため比較的愛されてはいるようだ。

性格は明朗で年相応に軽い。
しかし、本性は残虐性を帯びており罪に対して無自覚な一面有り。
ガルガイド王国と何かしらの繋がりがあったようで、幾名のスパイを通じてウルクの王室を滅ぼすクーデターを引き起こす。
王室生まれとはいえ転生された身である為ウルク王国そのものに興味は無かった様子。

神の代行者に位置付けられる実力を持ち作中最強クラスの一人でもある。
能力は思い浮かべた世界を再現する『ドゥームズデイ・ブック』。
しかし、その範囲が無制限ゆえ制御が効かなくなる事で取り返しのつかなくなる結末を回避する為にその能力を「それまでに読んだ書物の世界のみの再現」に抑えている。

それでもヤコブス・デ・ウォラギネが著した『レゲンダ・アウレア』内のキリストの復活を再現する事で不死鳥の如く蘇ったり、『旧約聖書』内の「ソドムとゴモラ」を再現することで街を破壊したりダンテ・アリギエーリ著『神曲』の「天国篇」のクライマックスで現れる神を再現することでアティークの存在そのものを否定しようとするなど範囲実力共に未知数。

しかし、書物の内容を脳内に記憶しそこから取り出して行使するという能力の都合上、記憶に障害が発生すると何かしらの不具合が起きる模様。
作中においてもアティークによって記憶を「焼かれた」事で倒された。……が?

8アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:41:29
アティークの家族

アティークが身を寄せたマリアンの家に度々寄ってくるマリアンの友人達を指す言葉で、

マリアン
マルタ
アイーシャ
コゼット
アルミダ
を言う。
この中のうち外交官のコゼットとアルミダがガルガイドから寄越されたスパイであり、燦々主導のクーデターに充分貢献した。

この内アイーシャを除くすべての女性はクーデター中に死亡。アティークのモテ期も一時的なものだった

9アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:42:50
アイーシャ
第一部亡国の王子篇にて登場した修道女。
アティークと出会う前からウルクにおけるキリスト教のシスターとして活動、その時に能力を有する。
能力は教会に居る限り絶対的な守りを展開するという「聖なる壁」
燦々の「ソドムとゴモラ」から一部住人を救った。
所謂'アティークの家族'の中で唯一生き残った人物であり、第二部、第三部にも登場(予定)。
アティークに対してはなによりも大切な人と思っている模様。
後にアティークと再開した後はペルシャ帝国での神官としての立場を得る。

・アルミダ
第一部終盤における燦々のクーデターに加担しており、'アティークの家族'のほぼ全員を殺害した魔女。
家族の中でも一際異質さを放ち、無口であるため意思の疎通も上手く出来ていなかった。
能力は堕天使サリエルの目を操る邪視。見つめられた相手を一瞬で殺害する。
家族の中で唯一アティークに対して愛情表現を行っていたあたり、クーデターで生き残っていたら間違いなく側室入りは果たしていただろう。(年齢は家族の中で一番幼いが)
クーデターの最中アティークと交戦し死亡

・コゼット
マリアンの友人であり、アルミダを連れてきた張本人にしてガルガイド王国の外交官。
能力は一度設定した地点(街)に行ける「テレポート」。その為ガルガイドの外交官になれたとも言える。
家族の中でもアティークとはあまり馴染みが無かった方だが彼に対しては好意的な印象を持っていた模様。
クーデターにて邪魔者と感じたアルミダによって死亡

・マルタ
家族においてアティークとも比較的絡みがあった女性にしてマリアンの最大の友人。
マリアンと二人でバザールを展開し、一時アティークも巻き込んでいた。
その時アティークの面倒をしっかりと見ていたようであり、アティークにとっては姉とも少し歳上の何でもこなせる頼れる人という認識だった。
時折厳しい言葉を吐いていたものの、それは愛情からくるものであり、アティークに対し特別な感情は持っていた。
能力はゴーレムを操る程度の力。
クーデターにてアルミダの邪視により死亡

・マリアン
アティークにとって最も大切な人であり命を二度救われた恩人。(一度は最初期、二度目は死に掛けた時)
大体厳しそうな言葉を投げるも、それは彼女の気の強さが原因であり本来は優しく慈愛に溢れている。
アティークと出会ったことを運命だと感じており、またアティークも似たような思いを持っていた事から相思相愛に似た感情を抱いていた。
クーデターの最中にアルミダの邪視を受け死亡。

……のはずだが、何故か'あったはずの遺体'が消失、一時アティークは錯乱状態となるも、謎が未解決のままウルクを去ることとなった。

能力は状態を一つ前に戻す復元。
怪我や傷の状態問わず一部分を一つ前に戻す。
この能力により過去戦争によって死にかけた自身の体を癒した事で生き残ることに成功していた。
仮にこの能力が自身に掛かる際、意識の有無に問わず発現するとしたらマリアンは呪いを回避する事になるのだろうか?

10アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:44:25
ホスロウ

ウルク国内の領土の人里離れた荒野にゾロアスター教徒用の神殿を構え、少数のコミュニティを作り出した僧正。
能力を求めてやってきたアティークの相手をし、神を憑かせる事に成功させる。

当初はコミュニティ外の人間としてアティークをあまり歓迎しなかったが彼が自分たちと同じ人間である事に気付く事で仲間として迎え、彼にパルティアの名を与える。
彼曰く「転生者はお前たち(ポケガイ民)だけではない。何故この世界に宗教が存在するか?」など異世界の原住民ならば知り得ない事柄をアティークに投げかけその理由を述べたり、世界において二度しか確認されていないアフラ・マズダーの能力の詳細(技の説明、解説)をこなすなど意味不明な言動が目立つ。

ゾロアスター教徒の為の国を創る事を夢見ており、アティークにアフラ・マズダーを宿した理由の一つがそれである。
三章にて生かすか殺すかは未定

11アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:45:28
【解説】異世界における書物について

作中に現実世界と同じ書物が登場するがどういう理由で存在するのか。

かなり極端な話、現実世界において書物・物語が作られる事でその書物物語の二次元世界が生まれる。

つまり、書物そのものが二次元世界を繋ぐツールと成り得る。
書物そのものが二次元世界を意味し言い換えると二次元を現すツールの為同様のツールが異世界にも誕生する。
物質と反物質みたいなものだろうか。


【解説】異世界における現実世界と同様の宗教について

何故異世界に現実世界と同じ宗教があるのだろうか?
ホスロウ曰く、「現実世界において宗教の開祖、つまり予言者や使徒と言った類は皆すべて異世界に転生している」

つまり、現実世界に実在していたイエスもモーゼもザラスシュトラも仏陀も皆異世界に転生した後にその世界で教えを広めた……という事になる。

果たして異世界転生を果たしたのはポケガイ民だけなのだろうか?
だとしても何故ホスロウがそれを知っているのか?
謎は深まるばかりである……

12アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:47:14
レーヴァテイナー

ミスラの加護という能力を得たアティークの前に突如現れた謎の男。
大きな帽子に黒のスーツに身を包むという某最強の医師を微かに彷彿とさせる出で立ちでアティークを死にかける一歩手前まで追い詰め、それだけ終えると何処かへと立ち去ってしまう。
二章にて全く違う身なりを整えてアティークの前に現れる。

その正体は「ガイ・シルバーウォール・カヴァート」という名の傭兵。
雇い主を求めて客地を転々とし、依頼のためならばどんな人間でも始末する残忍さとそれに見合う力を持つ。

その能力は北欧神話に登場する勝利の神フレイの持つ剣レーヴァテインの行使。
勝利の剣という都合上だけでなく、神話においてもその神を勝利の剣で持って殺した巨人スルトの二重の力によって「どんな相手にも問答無用で勝利する」力を持つ。

あくまでも彼の所有物はレーヴァテインのみの為彼自身が代行者ではない点に注意。
それでも明らかにそれらと同等の力を有しているのだが。

曰くポケガイ民なのだが「レーヴァテイナー」や「ガイ・シルバーウォール・カヴァート」に相当するする人物は存在しない。
果たしてその正体は!?

13アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:48:17
若干ネタバレ
【解説】ガイ・シルバーウォール・カヴァートの意味について

後に外伝において判明するレーヴァテイナーの'もう一つの'名前。
能力をもじったレーヴァテイナーなんぞが本名のはずがなく、それの代わりに名乗るこの名前。

この名前の意味として、

ガイ=英語で「男」という意味の他に「奴」、「あいつ」
シルバーウォール=ガルガイド王国の暗喩
カヴァート=説明が長くなるため以下参照↓

'秘密'という単語について
しばしば我々は秘め事や場合によっては約束事に対して秘密を意味する'シークレットsecret'という言葉を多用するかと思われる。
しかし、厳密には英語では秘密を意味する単語が大きく分けて二種類ある。

一つ目が個人的な秘密、隠すべき事柄を現す'Secret'。
そして、二つ目が主に国家機密など、秘密事項や秘密の存在そのものが秘密を現す単語'Covert'

彼の名前カヴァートはこれに由来する。

以上の事から
'ガイ'や'カヴァート'という名を自ら名乗る辺りこちらも偽名である事が見て取れる。

14アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 12:50:52
【解説】何故ホスロウはアティークをパルティアと呼ぶ?

パルティアとは紀元前247年にペルシャにて興った王国で、アルサケス朝ペルシャの名前が特に有名です。
作中ではアティークは認められた仲間としてホスロウからパルティアの名で呼ばれています。

では、何故この名なのか?
人物名ではなく国名なのか?

それは、アルサケス朝を起こした王に由来します。
アルサケス朝を興した人物はその名の通りアルサケス(アルサケス1世)です。

はい、話はこれで終わりです。
でも理由になってない?
いえ、きちんとした理由があります。

説明は長くなるのと個人情報が絡んでくるので少し難しいのですが、まず、現実世界のアティークには本名とは別に何故かイランでの名前があります。その名前とは「アシュカン」。

父曰く「イランの王の名前から取った」とのコトですが、この名前に相当する人物は何故か出てきません。

これはどういう事か。
どうやら調べてみると、発音の問題で該当しなかったとかで中々出ませんでした。
何かの書物(シャー=ナーメ?アティークが持ってる抄訳版には未登場)にはアシュカンという名前の王様が出てくるらしいのですが詳細が分からず。

発音と年代を照らし合わせたところ、アシュカンは前述のアルサケス1世と合致しました。

つまり、ホスロウの言うパルティアはアティークのリアの名前アシュカンを暗に示していた訳です。

ちなみにアシュカンで検索してもイランのサッカー選手しかヒットしません。たまーに「ペルシャ猫は誰も知らない」が出る程度。
余談ですが、父親に「アシュカンってアルサケスだよね?」と聞いたところ「誰だそれ」しか言われませんでした。
日本語表記と発音がまるで違う。

精霊プラヴァシもペルシャ語の発音だと「フルーハル」みたいな感じだし、ミスラも「ミトゥラ」だし、アンラ・マンユも「ア・フリーマン」みたいだしダレイオスも「ダリオース」みたいに聞こえてましたし。

唯一表記と発音が同じだったのはアフラ・マズダーとキュロス程度でした。
でも作中では今後も日本語表記でやっていきます。変な混乱を避けたいので

個人情報は大丈夫なのかって?
既にFacebookでこの名前晒してるので問題無しです←

15アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 13:01:49

ジョン・ナサニエル・マクラレン

アメリカ合衆国コネチカット州ミドルセックス郡ミドルタウンに存在するリベラル・アーツ・カレッジ(人文科学、自然科学、社会科学を主な研究対象とする小規模・少人数の大学)の一つ、ウェズリアン大学の教授。

一般では大航海時代の後に起き、現在進行形で発生中の世界の一体化を古代の時代から起きていたと主張するなど、変わった考えを持つなど癖の強い一面を持つ。
一般人からはあまり好かれない変人だが同じ思想、似た感性を持つ生徒達からは好かれている。

つい最近判明したヴォイニッチ手稿について興味があり、様々な理由が有るとはいえ謎を解明するためイタリアのフィレンツェへと向かう。

16アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 13:06:49

ヴォイニッチ手稿

『天使のアトリビュート』におけるキーパーツ。
作中ではイギリスの古文資料の専門家トーマス・ギブスが「ラテン語の略字で書かれた健康を維持させる方法が書かれた本」と発表したものの、取り巻く環境と解明者が拉致されてしまっているなど、様々な闇をチラつかせる。

なお、今後の作中で現れる解読の仕方、内容はすべて作者のオリジナルであり、事実ではない。

17アティーク ◆jKbXWgsYi6:2018/01/22(月) 13:14:13

『天使のアトリビュート』の意味

アトリビュートとは、主に絵画で人や神を強調させるため一緒に描かれる道具のこと。またはキリスト教の聖人を現す時に描かれるその聖人の象徴となる持ち物。
ポセイドンならばトリアイナ、ゲオルギオスならば白馬と龍など。

タイトルは'天使'のアトリビュート。
ある天使の持ち物が由来する。その天使とは……?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板