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第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その1
1
:
名無しさん
:2020/02/21(金) 23:40:28 ID:bklsSfbM0
議席予想以外の話題や願望は他のスレでお願いします
議席予想は百人百様ですが願望や妄想は厳禁です
誹謗中傷は厳禁なので冷静且つ建設的に議席予想をしましょう。
◇主要政党公式HP◇
自由民主党
http://www.jimin.jp/
立憲民主党
http://cdp-japan.jp/
国民民主党
https://www.dpfp.or.jp/
公明党
http://www.komei.or.jp/
日本共産党
http://www.jcp.or.jp/
日本維新の会
http://o-ishin.jp/
社会民主党
http://www5.sdp.or.jp/
れいわ新選組
https://www.reiwa-shinsengumi.com/
NHKから国民を守る党
http://nhkkara.jp/s/index.html
2
:
名無しさん
:2020/09/07(月) 16:24:32 ID:Ua0/Tj1I0
5ちゃんが荒れてるので久々に書き込みテスト
3
:
名無しさん
:2020/09/09(水) 13:51:41 ID:wQVrZeXo0
共産が茨城4、6区に候補者擁立 次期衆院選
https://news.yahoo.co.jp/articles/e84920892ef4b7131d5c73c11c8d160982b39148
6区には自民党の現職、国光文乃氏がいるほか、立憲民主党と国民民主党の合流新党への参加を表明している青山大人衆院議員(比例北関東)が既に立候補を予定している。
同党県委は青山氏との協議を実施していないが、今回の擁立を皮切りに、野党共闘に向けた候補者の一本化も含めて話し合いの機会を設けていく方針だ。
同委は、残る1、2、3、5、7の各選挙区で野党共闘に向け、候補者擁立を見送ることも視野に入れている。
上野高志党県委員長は会見で「野党共闘を(県内選挙区の)大きな転換点としたい」と述べた。
4
:
名無しさん
:2020/09/10(木) 22:27:40 ID:S1ar.m4k0
立憲が藤井氏を擁立 次期衆院選和歌山2区
20年09月10日 06時56分[政治・経済]
立憲民主党は8日、次期衆院選の和歌山2区公認候補となる総支部長に、元和歌山弁護士会会長の藤井幹雄氏(59)を選任した。
同日、国会内で開いた党常任幹事会で決定した。同党は国民民主党との合流新党を15日に結成する予定で、藤井氏は新党の公認候補として出馬する見通し。
藤井氏は東京大学法学部卒、かつらぎ町在住。昨年7月の参院選和歌山選挙区(改選数1)に、立憲民主、国民民主などの推薦を受け、主要野党の統一候補として無所属で立候補し、世耕弘成氏(現自民党参院幹事長)に敗れている。
和歌山2区では、自民党の石田真敏前総務大臣(68)=7期=との対決が予想される。
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2020/09/20200910_96322.html
5
:
名無しさん
:2020/09/17(木) 19:26:52 ID:BdYqC/zo0
【独自】林元文科相 衆院に“鞍替え”へ
9/16(水) 23:48配信
自民党の参院議員、林芳正元文科大臣が次の衆議院選挙に山口3区から出馬する意向を固めたことがJNNの取材でわかりました。
農水大臣や文科大臣などを歴任した林参議院議員は、将来の総理大臣候補として衆議院に鞍替えする機会をうかがっていました。
複数の関係者によりますと、早期の解散総選挙が取りざたされる中、衆議院・小選挙区の山口3区から立候補する意向を固めたということです。
すでに地元の後援会関係者には報告し選挙区内の事務所を移転させたほか、所属する岸田派の岸田会長らにも鞍替えの意向を伝えています。
山口3区には自民党で現職の河村元官房長官がいますが、林氏は自民党の公認を得られなくとも無所属で出馬する構えです。(16日23:35)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5363c8682609ae549e87adf716c3bef6ade3ff88
6
:
名無しさん
:2020/09/17(木) 19:27:17 ID:BdYqC/zo0
平良氏擁立論、首相交代で加速 オール沖縄は年内解散にらむ
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1192931.html
「オール沖縄」勢力による衆院沖縄4区の候補者選考は社大党書記長で那覇市議の平良識子(さとこ)氏が擁立される公算となった。今後は選挙費用や人員の捻出など選挙戦に向けた態勢づくりが焦点となる。菅内閣が発足し、年内の解散総選挙も想定される中、平良氏の擁立が決まれば1〜4区の沖縄全選挙区で対決の構図が固まり、選挙戦に向けた動きが本格化する。
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