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対物レンズ(主鏡)有効径の大きさによる違い
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:
hitomitele
:2015/10/08(木) 16:57:11
対物レンズ(主鏡)有効径の大きさによる違い
望遠鏡の対物レンズ(主鏡)は有効径によって違いことかあります、
有効径が大きくなると集光力・解像力がアップし、明るくシャープな像で星をとらえることができます。星団や星雲などの暗い天体を見る際は、とくに大きな威力を発揮します。
対物レンズや主鏡の直径が大きいほど天体望遠鏡の光学性能は良くなり、下の写真のように大口径ほどシャープに明るく見えます。ただし、口径が大きいほどシーイング(気流による天体の像の見え方)の影響を受けやすくなります。また、対物レンズや主鏡・接眼レンズの光学性能によっても見え方は変わります。ちなみに、より望遠鏡(小型望遠鏡、値段など)情報は、こちらホビー望遠鏡までにどうぞ。
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