俺と兄貴の週に一度の密会場だ。
俺と兄貴の出会いは3ヶ月前になるな。その公園のベンチに腰掛けていた色黒筋骨隆々のガチムチな男に俺は目を奪われちまった。
俺から話しかけると、兄貴はわかっていたかのように俺をトイレに連れ込み服を脱がされてマッパにする。乳首を弄られもう俺の股間ビンビン。ズボン下ろされてゆっくりと咥えられて1分もたずに射精した。
すると今度は兄貴の黒光りする激太マラをしゃぶらされた。うめえ。そんなこんなでゆっくり味わいながら舐めていると、立たされてケツにローション塗りたくられて兄貴のぶっといチンコをぶち込まれたぜ。
超気持ちいい。腸壁抉られて思いっきり種つけられて俺狂いながらぶっとび。しばらく白目向いたまま上と下の口をパックリ開けて汚ねえ便所の床の上に倒れてたぜ。
しばらくして俺が目を覚ますと目の前には兄貴のひくつくケツ穴。「なんだ？これ舐めていいのか？」って喜んで舐めようとしたら兄貴の下痢便が俺の顔全体に噴射されて糞まみれだ。
「うわああああ」って絶叫するも時既に遅し。兄貴の奴、容赦なく俺の口の端を両手で引っ張って口を無理矢理開けさせて、口の中にケツに残した下痢便を流し込んだ。
完全に意識朦朧とした俺。兄貴が何か叫んでいたが、俺にはあの時何も聞こえなかったな。ただ糞の濃厚な匂いに包まれて恍惚な顔、してたんじゃねえかな。
うんこってホントうめえのな。兄貴のだからかもしれねえけどよ。あれ以来下痢便シャワー浴びる虜になっちまった。その後に太陽の光を浴びる快感。おめえらにわかるかな？
明後日もまたトイレに行って兄貴のデカマラケツにぶち込まれて、ゴミのように扱われた後にゲリベンシャワーを浴びるぜ。もう待ち遠しくて勃起がとまらねえよ兄貴！
もう俺狂っちまった！もう戻れねえよ！ああ！兄貴！！もっともっと俺を兄貴好みの糞野郎にしてくれよ！！