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食事もしくは不食について
5
:
SW
:2015/07/17(金) 20:58:18
nanaさん、そうですよね、ほんとに食べすぎはいろんな意味でよくないなぁと、最近とても思います。
わたしは、食べ過ぎるとすぐ眠くなり、やりたいと思うことができなくなってしまいます。
だから、少食を意識して実践し始めてから、毎日の充実感があります〜♪
はやまさん、
私は福岡在住なのですよ、都内の飲み会参加の方ではありません〜。
わたしもマメではないのですが、
ときどき、遊びにこさせていただくと思っています!
6
:
マーマレード
:2015/07/19(日) 11:30:15
『食べない健康法』の石原結實先生も「食べすぎはガン細胞を養っているだけ」と言っているそうです。
私も出来るだけ、食べすぎないようにしています。
仕事中は、お腹が空いても、やり過ごすかナッツ類をつまむようにしたり。
三食食べないと体に良くないって、昔は思っていましたね〜。
腹が空いたら、食べる。空いてないなら食べないって、そっちの方が自然でいいです。
体の声を、聴くことが大事ってことですね。
7
:
巴
◆rgG2t.iTew
:2015/07/19(日) 12:29:33
こんにちは、お邪魔します。私は不食には詳しくないのですが気になることがあります。
私は肉類や生魚が苦手で ここ一,二年くらいは口にしていないのですが
つい先日、血液から体内の栄養を調べられる検査を受けてみたら
いくつか栄養が足りてなくて…鉄分とかビタミンBとか。ちょっとショックでした。(笑)
皆さんは不食など食事を控えめにすることについて
関心がある、または実践されているように感じるので質問があるのですが
栄養足りてますか?(検査等で数値として出されていますか?)
私もできるならもっと控えめにしたいなと思いつつ、
家族から心配されたり こうしていざ数値として出されると…唸ってしまいます(汗)
上手く栄養を取り入れつつ控えめにする手段とかあるのかなーと…よろしくお願いします。
8
:
nana
◆MaA4yCIJG.
:2015/07/20(月) 10:39:08
巴さんの立場になると、誰でも唸ってしまいそうですね。
自分の思いですが、
私は病院へは歯医者さん以外は行きません。
<早期発見、早期治療>は罠だと。(血圧の数値も以前に比べどんどん落としています。高血圧180→120?位)
利権の絡んだ仕組みだと、今ではいろんな医療従事者の方達が語られる様になりました。
この西洋医学の罠?についてオカさんも語られています。
話がちょっとそれましたけど、
玄米には、ほとんどの栄養素が含まれているそうです。
体験でも、白米を食べる時、おかずがとっても美味しい。
ところが、玄米を食べる時は、おかずを食べても美味しくない・・ただ漬物が欲しくなります。
この差が、マーマレードさんが言われる「体の声を、聴く」だと思います。
身体はとても正直です。
それを、現代栄養学でふたを閉じさせてしまう・・自分の内なる答えを聞かせない・・
自分に足りない物がある時は、身体に知らせがあります。(自分の体験です)
一口入れた時、その瞬間に身体が大きな感動。めぐり逢いが待っています💓
ある先生の本でしたが、
「病院から処方された薬を鵜呑みするのではなく、自分の体調がどうなのか、それが大事ですよ。今調子が戻っているなら必要ありません」
こんな話しか出来ませんが、何か参考になれたらいいのですが。
自分に合う答えが、求める人には与えられます。きっと。
SWさん福岡なんですね。近いです(^^♪ 西方沖地震、一緒だったんだ・・笑
食でこんなに皆さんが努力されているのにとても感動しています。
世の中、まだまだ理解してもらえないので。
大好きな言葉を載せておきます。
「運命は食にあり」 水野南北
9
:
B4
:2015/07/26(日) 12:46:13
雑穀米を食べて7年、 そして 半分を玄米にして1年経ちます。
玄米にはビタミンとミネラルがほぼ揃っていますので、食べる副食の数や量が自然と減ります。
もともと便通に問題はありませんが、より良い状態になりました。
白米はそれだけを食べ続けるのは苦痛でもあり飽きも来ますが、玄米はよく噛むとお茶碗
一杯楽に食べられますね。
雑穀米(蕎麦、もちきび、紫米、胚芽押し麦を追加)を食べ始めてからは、風邪もひきません。
肉、魚は週に半々でしたが、ここ1年は魚を7割としてます。
丸のまま食べられる ししゃも、しらす、じゃこなどは欠かせません。
結果、体脂肪率が16% → 11%に減りました。
兼業農家でもあり、勤務仕事でも身体を動かすことが多いこともありますが、玄米を
食べる以前はここまで減りませんでした。
ニッポン放送の 河村通夫氏の 大自然バンザイ でも玄米食で体調が良くなり、白髪が無くなったなど
様々な健康状態の改善の投書が寄せられています。
昨日は健康診断でした。 肺と胃のレントゲン検査をしたくない旨伝えて省略しました。
理由は、無駄な被曝となるからです。
タバコは吸わない、周囲に喫煙者はおらず勤務時も禁煙の場、胃は昨年内視鏡検査を受けてピロリ菌を除去。
頼みもしない除菌でしたが、これで胃潰瘍のリスクが減ったのでよしとしました。
苦痛がキツイ胃カメラは毎年は御免蒙りますし、毎年のバリウム撮影もナンセンス。
血液、尿、便 の検査程度ですと、健保で¥3000程度で済みました。
癌の全罹患患者数の5%が、検査でのX線被曝由来です。
10
:
無人くん
:2015/09/14(月) 20:16:21
昔、菜食主義だったことがあります
断食も何回かあります
栄養が足りなくて仕事で忙しかったりすると体調崩をしがちでした
鬱になって会社を長期療養で休んだときに、もう一度食生活を見直すことにしました。
理由は鬱の原因(遠因かな)の1つに食事の栄養バランスが悪かったことが挙げられたからです
それから菜食主義とは一切縁を切りました(笑
体力をつけるためにウォーキングや筋トレを始めタンパク質を多く摂るようにしました。
太るので食事の量は少ないですが、少ない量で豊富な栄養を取れるようにしています。
野菜は一番多く摂っていますが、植物性のビタミン・ミネラルは吸収が悪かったりするので
レバーなどの動物性のもので補完、筋トレでタンパク質も足りなくなるのでプロテインで補っています。
今は健康そのものです。
結論を言えば菜食主義は自分には合わなかったということなんでしょう
実際、100歳を越える長寿の老人の食生活で菜食主義は少数派というのを聞いたことがあります
流行に捕らわれず自分の体質をよく考えた上で食材を選んだ方が良いでしょうね
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