LINK WRAYやTHE VENTURESなどのSURFIN/HOT ROD
JAZZ/FUSIONは歌詞及び歌唱が無いし
BOB DYLANや90's ALTERNATIVE ROCKの人達は難解な歌詞を書いてるし
歌詞がすべてじゃないんだし
意味とか何を歌ってるのかとかなんか関係無い
THE CRAMPSなんか聴いても
LUXがELVISそっくりの声でマンブリングやヒーカップを交えながらシャウトして
マイクの集音部を加えて呻き声を響かせ
IVYがGRETSCH NASHVILLEでイカレた轟音のオーヴァードライブサウンドを鳴らし
それをじっくりと聴いたり全部を合わせた曲を聴いたりしてそのグルーヴを楽しめば良いんです
なんて歌ってるかとか何を意味をとかなんかどうでもいいのです
Rage Against The Machineからメッセージ性を無くしGUITARもソリッドじゃなくし、女の事ばっか歌ってる
インタヴューでNirvanaなどの90's Alternativeのバンド達を『自分の事しか考えていない』などと言い
なのに音楽性はRage Against The MachineのRock × Hip Hop、Shout × Rapの模倣及びそれを商業的で聴きやすい物にし
Nirvanaなどのクワイエットラウド手法(クリーンで音数少なく〜サビでヘヴィ・ラウドになる)も取り入れたのがこの手のバンド