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沢山の可愛い犬やネコが家族に迎えられる日を待っています。

1名無しさん:2018/01/18(木) 15:35:11
沢山の可愛い犬やネコが家族に迎えられる日を待っています。
ペットを飼いたい!と思ったら、ペットショップでなく保護動物たちに会いに来て下さい。ブリーダーでなくショップでもない3つ目の選択肢があります🐶

2名無しさん:2018/01/19(金) 15:23:59

知って頂きたい事。廿日市市 宮島町の鹿

シェア希望です🙏😢🙏🏻
宮島の鹿というのは
ご存じだと思いますが神の鹿と言われてました。

戦時中にほとんど頭数が減り昭和25年に保護育成をしようと観光資源というで
奈良県からつがいを宮島へ連れてきました。

皆さんもご存じだと思いますが
厳島神社の裏で檻をつくって飼ってましたが
頭数が増えてしまい
昭和40年代頃に檻が狭くなって水族館の前で山を囲いまして檻をつくりました。

そこで飼ってたところを途中から予算の都合上、檻が壊れてしまい
自然に鹿が町の中へ出てしまいました。

これは観光資源として途中で山に帰す方が良い。

いや餌を与える方が良いなど、

色々な学者の先生などで議論が出ました。

与えてみたり
山へ帰えそうとしたり。

餌付けを町ぐるみでしてきたので
非常に頭数が増えてしまいました。

鹿せんべいや、旅館の残飯、家庭の野菜のクズなど、、、

現在は、観光客へ怪我をさせないように
角のある鹿は角切りをしてます。

しかし
鹿の角が観光客に突き刺さった時
責任がどうしても市の方に来るので

鹿を減らすために
餌やり禁止を始めましたが痩せた鹿が多く何頭も亡くなりました。

現在も餌やり禁止は続いており、観光地の鹿達はいつもお腹をすかせており
ゴミでも、毒草でも食べてしまうという神の島とこれでも呼べるのでしょうか?
痩せた鹿はほとんど死んでしまい
頭数もだいぶ減りました。
これを
餓死と呼ぶのではありませんか⁉

悲しいです。
写真はその時の鹿達を撮ってくださった方からお借りしております。

3名無しさん:2018/01/19(金) 16:16:45
フェアリーメイト:〜可哀想な犬猫達を減らすために〜「里親になれなくても出来ること」

今、私達に出来る事。
皆様、毎日それぞれの生活があり、多忙な毎日を送っていらっしゃると思います。
その多忙の合間でも、犬・猫のボランティアとして、保健所収容状況の拡散活動や殺処分対象犬猫の引出し・搬送・一時預かり・里親募集・譲渡活動etc.毎日、オーバーヒート寸前まで必死に頑張って活動していらっしゃるボランティア様が殆んど・・・というのが現状です。
このボランティア様方の多忙な活動を少しでも軽減できるよう、又、ボランティア活動の多忙さを更に多忙にさせている人間を減らせるよう、個人一人一人が認識する必要があります。
そこでフェアリーメイトは、『犬・猫ボランティア様の活動軽減の手助けをするボランティア』とし、趣旨を選ばず個々それぞれが里親になるという選択以外にも、犬・猫達のために出来る手助けを行っていただければという思いで、開設致しました。
自分たちに出来ることの範囲を互いに広げ「私達に出来る手助けが、まだ沢山あるんだ!」と気づかせてくれる仲間、場所と感じてくだされば嬉しいです。
シェア拡散の手助けだけでも、大変意義あるボランティア活動だと思います。

命の尊さを老若男女問わず、多くの方々に周知していただき、動物たちが幸せに生活できる環境、又それを皆で温かい目で見守れる環境を創り、人と動物が住みやすく、治安の良いお互い助け合える世の中を次世へバトンタッチ出来るようにしたいと考えてます。
そのためには、まず私達大人が現状の善悪を認識し、子供たちに真の美しさを観せる事からではないでしょうか。

この活動は、皆様の御協力あってこそ出来る活動です。
皆様、どうか宜しくお願い致します。

4名無しさん:2018/01/19(金) 17:13:11
印象操作だと 私は 思います。 犬猫への虐待が心配です。

【過度に騒ぐ必要はありません。】
犬や猫から感染すると言われて、騒がれているコリネバクテリウム・ウルセランス感染症ですが、新興伝染病ではなく、昔から存在する細菌性の病気です。2001年から2017年11月までに国立感染症研究所で発生を確認しているものは、25例です。今回騒がれているのはこのうちの1例で2016年5月に感染し、死亡した60歳代の方でした。ご冥福をお祈りいたします。感染症例を見ると、6歳1名、10歳から20歳代2名、30代2名、60歳以上13名、年齢非公表7名となっており、明らかに高齢の免疫力が低下した方に感染が多い傾向にあります。その中の一人が亡くなっています。もちろん、感染が確認されているだけなので氷山の一角ではあるでしょうが、それにしても死亡例が日本全国で1例だけということですし、それも2016年の話ですから、マスコミは少し騒ぎすぎだなあ。っと思います。インフルエンザで年間200人近い人が亡くなっていることは話題にはならないのに、動物からうつるというだけで、これだけ騒がれることが、マスコミの印象操作だなあ。っと思います。もちろん全然安心ですよ、というわけではないですし、これ以外でも動物からうつる病気はあります。犬や猫は家族ですが、人間ではありません。適度な距離感が必要ですし、公衆衛生上の当たり前のことをしていくことが大事です。動物とキスをしたり、顔をベロベロ舐められたりしないことや、食事の前は手を洗ったり、うがいをするなど当たり前のことを守っていれば感染のリスクはかなり減るでしょう。

5名無しさん:2018/01/19(金) 19:04:38

東京ゼロキャンペーン署名提出

上京して東京ゼロキャンペーンの署名提出に環境省に。中川環境大臣に手交しひとことお伝えしました。

藤野真紀子代表理事から今年の法改正で必ず8週齢規制の実現をお願いしました。

私からは
★法では8週齢は明文化されているので、早く附則を外すこと。(日本は法に書いてあるのに附則にある現行の7週で進もうとしている。小さくて可愛いほうがペットショップの売り上げがよいので、福祉置き去りで×)

★この8週齢を導入する方が、裏も表も殺処分の撲滅につながる。

★日本の研究でも8週と7週で有意差が出た。海外はフィンランドのヘルシンキ大学の研究チームは2017年に猫については8週ではなく、さらに13週までは親や兄弟と引き離すことは好ましくないとアナウンスしています。

★イタリアのミラノ大学は子犬については生後60日以降の引き離しが望ましいと論文発表しています。

★上記のことから科学的にも世界は8週齢以降の引き離しは当然と証明されている。

★附則には「犬猫等販売業社への科学的な知見の浸透の状況をふまえつつ」とあるが、業界最大団体の代表も深い理解をしている発言も議連でしている

★つまり、附則がとれる条件が整っているのではないか。

今年の法改正で8週齢規制が実現することを強く望みます。

ペットショップでコンビニの袋菓子のように、売れ筋の幼齢の犬猫が並んで消えてゆく状況を変えてゆきたい。
だから、とても大切なんです。

中川雅治環境大臣は、これまでの大臣のなかでは事の本質が理解できているように感じました。オフトークでは人柄も感じることができました。
一方事実として「今回も議員立法だから、各党派の議員が進めてゆくことではある」と仰っていました。つまり、みなさんが国会議員を動かしてゆくことが大切です。

6名無しさん:2018/01/19(金) 21:00:36

子供が生まれたら犬を飼いなさい。

子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。

子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。

子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。

そして子供が青年になった時、

自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

大好きなイギリスの諺です。(日本で作られたと言う説も)
犬を飼うと言うことは家族になると言うことですから、終生飼養も当たり前な事なのです。
日本では子供ができたから保健所に…なんて事も少なからずあるようですが…。
小さい頃から動物と触れあうことで、命を育む心、優しさ強さも学べます。
自分は犬、猫と共に成長してきました。
良い思い出も辛い思い出も今は宝物です。

明日は今日よりもたくさんの良いことありますように。


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