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多々良小傘が驚かそうとするスレ ４１スルー目
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きっと咲夜さんが時間をわからない程度にいじって大根に味を付けてくれたんだよ
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お礼に紅魔館でメイドさん体験
小傘ちゃん「がんばる〜」
咲夜(大丈夫かしら？)
廊下で気配を感じ
小傘ちゃん「おどろけー！」
お嬢様「！！？(失禁)」
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号外 【悲喜こもごも】 大阪、大勝利！ 奈良、敗退！【勝負あり】
咲夜「なあに？ この新聞記事？」
ぬえ「畿内は昔から物騒な所だったぬぇ」
小傘「奈良って、星ちゃんのお寺があったとこ？」
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小傘ちゃん物知りだねぇ将来は妖怪の賢者かな
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摩多羅小傘
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数百年後
そこには命蓮寺の住職になった小傘ちゃんが！そして命蓮寺は保育園に…
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星くん「もう聖やナズが亡くなって百年ですね、保育園がうまくいって良かったです」
小傘「うん、子どもの笑顔が見られるのはいいよ、星ちゃんもばあちゃんになったね」
星くん「そうですか、そういわれてみれば。小傘さんはほとんど老けないですね」
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小傘「私が歳をとれたら・・・あんな悲しい別れは無かったのでしょうね
・・・ごめんなさいね、つくも神のボヤきですっ」
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そのころには小傘ちゃんの苦労も報われて保母さんになってそう
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小傘「さとり妖怪に勝つにはねっ、竹を火であぶるといいんだよっ」
さとり「へぇ・・・そうなの」
小傘「うーん；；；；；；曲げる火加減、難しいよぉ；；；；；；」
さとり「ここで止め！」
小傘「止め！ ってうわぁ完璧♪ さとりちゃん、竹の気持ちが判るみたい！」
さとり「さとり妖怪ですから」 （ドヤァ！）
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小傘「すごいすごい、これ曲げてみる？」
さとり『・・・嘘ではない・・・とっても素直に褒められてる・・・これを炙るのね？」
小傘「そうそう、ここを曲げてっ」
さとり「曲げて、って・・・ま、曲がらない・・・あなたどんなに力持ちなのよ・・・ふんぬぬぬう！」
ぬえ「何やってるぬぇ？」 レミリア「咲夜〜面白い事やってるよ〜」 美鈴「ほう、竹ですか」
・・・・・ばっちーん！！！！！ 全員「わ！！！ びっくりしたぁ！！！」
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小傘ママ…
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サトリに驚かされてどーすんだよ
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小傘ちゃんって自前の鍛冶器具のプレス機で潰されてもギャグ漫画のように薄い身体でピンピンしてたり
河童の機械の工作精度が悪く製品を納品できずに困っていたりというシチュが軽く想像できてしまうよ
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そもそも妖怪ってプレス機に挟まれても機械の方が壊れたり
潰れても「めっちゃ痛かった」程度で済みそう
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竹ザルの修理が終わったよ♪ お昼は紅魔館でザルそば
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メイド妖精（夜組） 「明け方は冷えるから、かけそばで･･･」
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小傘ちゃん「妖怪をいじめようとする奴は、ぬえちゃんに言いつけてやるんだから！」
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霊夢「あ？」
小傘「」
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小傘ちゃん「ぐすん、えーんぬえちゃーん！赤い巫女が怖いよー」
ぬえちゃん「知ってる」
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小傘ちゃんの逆襲！
鬼巫女の入浴中、服を持って逃げたら追っかけて来た！
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小傘「も、もってきちゃった…」
一輪「！！！！！」
ぬえ「ば、ばか！返してきなさい！」
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いのちが おしく ないのか
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小傘「私を追って来る・・・そうだ、私が巫女のふりをすれば助かる・・・」 ←パニック中
みこ傘「おはようございます、霊夢さん」
霊夢「あ、おはよう」
・・・
みこ傘「こ、これって助かったの？ 私ってすごい策士？ やったね、すごいね？」
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霊夢「使い魔が増えたわ」
早苗「こっちにもシェアしてください」
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魔理沙(とりあえず服、着ろ…)
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参拝者A「新しい巫女さん？ えらく上機嫌で掃除してたぞ」
参拝者B「山の神社でも見たわ、びっくりね」
参拝者C「寺でも見た！ 忙しそうだな」
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まさか仙界にも？
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こがさ 「どいてヌエちゃん、私は忙しい神社の巫女なのよ〜」
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変装の達人小傘ちゃん
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カラコン青でチルノ、カラコン赤で神奈子に変装する小傘ちゃん
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霧雨のお店で、各サイズのチルノ服を売っているのに、驚かされる小傘ちゃん
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コスプレにハマる小傘ちゃん
マミゾウさんに外の世界からアニメのコスプレもらって「似合う？似合う？」ってお寺にぎわってそう
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お寺で変な妖怪を見た。 よく見たら小傘ちゃんだった。 まじ驚いた；
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小傘「ぬえちゃん動かないでっ お洋服の採寸するんだからっ」
ぬえ「いいよ・・・ひょっとして例のコスプレ？」
小傘「そうなのよ！ぬえちゃんの服だけお店に売ってないのよ、もしかして不人気？」
ぬえ「ぬぇっへっへｗｗ 正体不明の妖怪だぬぇｗｗｗ」
小傘「ありがとう、このサイズなら私でも着れるから・・・脱げえええ！！」
ぬえ「ぬぇええええ？！？！」
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小傘「お尻と胸がきついよ…」
ムラサ「経験済みだから聞いてくれればよかったのにW」
ぬえ(くそう)
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ぬえ「なに？ このフリルだらけの絵師殺しなコスチュームは」
小傘「外の魔法少女だよっ このスティックを持って、あとは腹黒いマスコットの動物がいれば・・・」
ぬえ小傘ムラサ・・・ちらっ・・・ ナズーリン「あたしは仕事だ、行かないよ！」
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ネズミを一匹借りました・・・これって意外と可愛い？
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アリス「人形用の衣装、どうですか？」
ムラサ「ネズミ君・・・その半ズボンは危険だ」
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小傘ちゃん「えー？かわいいよ」
翌日小傘ちゃんが食べようと取っておいたおせんべいをネズミにかじられて大泣きする小傘ちゃん
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霊夢「なんだか知らないけど、おせんべいなら香霖堂のがおいしいよ」
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霖之助「持ってかないで〜」
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小傘ちゃんを「商品」として興味津々の香霖堂店主
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霖之助「こんなんじゃ売り物にならないんだよ〜〜」
小傘「」
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小傘「びっくりした！ カビの妖精さんですか！」 梅霖「・・・」
小傘「うnうn、わかる〜、雨ふらないかな〜」 梅霖「・・・」
小傘「えっ本当？ そうかーそうなのかー」 梅霖「・・・」
霖之助 『・・・・混ざれない；』
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ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
朱鷺子「来たぞー、本返せー、今日は外来人を連れて来たぞー」
菫子「あら、小傘さんじゃないですか えーと、「びっくりしたー？」」
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小傘ちゃん、香霖堂でみんなと梅干を漬けるの巻
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華扇 （＞o＜）＜すっぱー！！
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小傘ちゃん秘蔵の梅干し
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霖之助「君の梅干を味わってみたいね」
小傘「！？…えっち！(胸を押さえながら)」
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霖之助「発酵が神の力だというのは明白な事実であるが、
同時に塩には穢れを払う神に力が存在するのも周知である
しかるに、梅の実に多量の塩を加えて発酵を抑制するのは、神にとって何を意味するのか？
これは決してシステム化できない、発酵の神の領域といえる・・・
ならば発酵の領域に塩を添加する事で神の領域に介入できるとして、
例えばこの梅霖の妖精をビンで塩漬けにすれば、予期せぬ効果が得られるのでは？」
魔理沙「店の掃除してろｗ」
霊夢「発想がレミリア並ね」
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小傘ちゃんもお寺の掃除するよ
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お掃除小傘「ここをわちきの、びっくりスペースにするよっ」
霖之助「住み付かないでくれ」
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傘立ての中に居座りそう
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あちこちのエリアに領土(びっくりコーナー)をもつ小傘ちゃん
幻想郷の大英帝国か？
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うーん、ホコリだらけ・・・・なにこれ、ヒヒイロカネの刀？
びっくりしたぁ・・・クズ鉄と一緒に置いてあるのは、何か作るのねっ
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アイテムを解体しますか？
霧雨の剣 ヒヒイロカネ （３）
木材 （１）
ねじ （１）
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分解のついでに刀を研ぐ小傘ちゃん 「うんっ完璧！」
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小傘ちゃんの足の裏なめなめ…
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みょん 「ひゃ！ 足舐めさんに小傘さん、来てたの； あーおどろいた」
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出たコテハン気取りと太鼓持ち
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よしお「おほん、そこなつくも神よ」
小傘「え？わちき？」
よしお「ごほっ、すまぬが風邪薬は無いか？人間用のでいい」
小傘「えーと・・・魔理沙さーん！風邪薬しりませーん？・・・・・・うん、ありがとー！」
・・・・
小傘「あるそうですっ そこの奥の白黒な魔法使いが知ってますから・・・あ、おだいじに」
よしお「ごほっ、げほげほ・・・うん、ありがと」
小傘「・・・・・だれ？ 今の神様；」
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妖怪だったりしてうらめしや〜
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【かわいい】 東方梅霖堂 【リニューアル】
梅霖 「梅雨ですよー！！」
魔理沙 「元気いいな；」
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愛媛では2日続けて雨が降ったよ
もうすっかりわちきの季節だねぇ
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傘が必要な季節でも茄子色の傘はいらないよ
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小傘「しくしく」
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小傘「そうだっ！ 梅りんが雨をふらせて、わちきがそっと傘を・・・・か、かっこいい！」
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小傘「梅ちゃん梅ちゃん、外にもカビの妖精がいるそうだよ・・・あ、妹がいるから妖怪か」
梅霖「･･･」
小傘「そうなのよ、何百回も異変を起こして、そのたびに退治されて、今や大スタア！」
梅霖「･･･」
小傘「すごいよね『てれびすたっふ』が作った新出来の妖怪でも努力して出世できるのね」
梅霖「･･･」
小傘「わたしもそうなりたい？ そうよね、憧れるよね！ 退治された去り際の台詞が素敵よね」
梅霖「･･･？」
小傘「たしか・・・『バイバイキーン』だったかな？」
梅霖「･･･」
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こいつらまとめて退治されそう
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小傘ちゃんはお寺を後ろ盾にしてるから退治されない賢い傘だよ
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寺に入り浸り、霊夢に針を売り、早苗にさん呼びされる小傘ちゃんの巧みな処世術
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寺の修行って聖のお手伝いがメインだから
小傘ちゃんも洗濯物干したりして「わー！これ聖さんの下着？でっかいなぁ」とかふざけてそう
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あー 梅雨の晴れ間に、お洗濯！
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「今日のご飯は私が作るよ！」って寺の妖怪を驚かそうとするけど
「食中毒になったらどうしよう、栄養とらなきゃ元気でないよね」とかいろいろ考えちゃう小傘ちゃん
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料理人小傘 「・・・愛情愛情愛情、 ・・・びっくりびっくりびっくり」
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台所に来た小傘を待っていたのは、修羅場だった。
お寺に住み着いた欲望と暴力。
千年の封印が生み出した食欲の魔人たち。
じゃがいもとタマネキ、ニンジンとカレーとを、コンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは金曜日の昼飯時。
むせる、辛い、だれだこんなに入れたの（犯人：小傘ちゃん）
来週もムラサのカレーに付き合ってもらう
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小傘ちゃんが作ってくれたご飯を食べて「美味しくなかった…？」って困り顔してる小傘ちゃんを見るのが好き
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某「この唐揚げ美味しいね」
小傘「へっへっへ〜、ﾅｽﾞｰﾘﾝ美味しかった？」
某「！！(ブーッ！)」
小傘(ごめんなさい冗談です)
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「へっへっへー」ってべろ出してお寺の人驚かしては楽しそうに笑う小傘ちゃんが好き
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お化け屋敷のアルバイトでお客に驚かされて落ち込む…
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妖精が神社の地下にお化け屋敷を作ったというので見に行ったけど、
クラピと一緒にお説教されてしまう小傘ちゃん
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小傘ちゃんを驚かせるお化け屋敷に行きたい・・・朝から行列でも行きたい
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天然のお化け屋敷なら小傘ちゃんもう住んでるじゃん
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心霊スポットのレポーター小傘ちゃん
小傘「えー、今日は白玉楼から中継でーす！びっくり？」
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どこへ行ってもご飯をご馳走になるグルメ番組になりそう
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摩多羅小傘ちゃん
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小傘 「私は自由につくも神を創り出せるのよっ！」 はい、百年愛用したい品質です
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自らを量産して人里で行進してみる
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お寺に集まった付喪神のボスになる小傘ちゃん
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小傘ちゃん「わちきがセンターで踊るからねっ」
元祖小傘ちゃん「それは私のポジションだ！」
稲荷小傘ちゃん「それは私のおいなりさんだ！」
本家小傘ちゃん「え？！誰よあんた」
宗家小傘ちゃん「やっぱり私が仕切らないとね」
コピー小傘ちゃん「やっぱ私が本物ね」
本舗小傘ちゃん「ここは老舗を優先するということで」
最新小傘ちゃん「逆でしょ？わちきが一番っ」
根元小傘ちゃん「ところで誰が小傘ちゃんなのよ？」
原作小傘ちゃん「とりあえずわちきで･･･」
ぬえ「ひぃふぅみぃ・・・多いぬぇ・・・みんなお昼たべるの？」 全員『はーい！！』
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全員ぬえちゃんが大好きで「ねーねーどうやったら驚かせられるの？」「教えて教えて」って小傘ちゃんの中でもみくちゃにされてそう
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アリス
「はい小傘ちゃんたち！、
あんたたちは炊事班よ、後片付けしたら夕飯の準備！
あんた達は鍛冶場に火を入れてっ 三交代でどんどん働く！
あんたと・・あんたは、びっくりのシナリオ作り・・・書いたら見せて！
残りは休憩！ 無理にでも寝て、次は鍛冶だから！ さぁ、働く働く！！！」
ぬえ「あんた・・・・・慣れてるねぇ」
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「見てないで手伝ってよ！」って珍しがって見てたらじろじろ睨まれそう
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「小傘知ってる？鏡と鏡をあわせるとお化けが出てくるんだって！」
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小傘「ふーん、合わせ鏡のコンパクトね・・・・何か見えるのかなぁ？」
映姫「・・・ん？ 多々良さんですね、貴方の生活態度について言いたい事が山ほどありま・・・・って閉めるなこらっ！」 ﾊﾟﾀﾝ・・・
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ヤマザナドゥの浄玻璃の鏡ってコンパクトだったよね かわいい
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「鏡開いたらホントに知らない人がいたよ…」ってガクブルして布団の中に入って丸くなる小傘ちゃん可愛い
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青い空、紅い雲。おびただしいカレーが匂う、不吉な船。
この台所には、キャプテン・ムラサによる自称・創作料理の鋭い爪痕が刻まれている。
次回、『東方星蓮船』。かつてこの星には、赤い左眼をした鉄の悪魔が蠢いていた。
ムラサ「小傘ちゃん、こんな味でどうだい？」
小傘「不思議な夢を見たのは、このせいだったのね」
ぬぇ「過労だぬぇ；」
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そういや、夢の中で匂いってしないな
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