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【巡る季節に】東方キャラとイチャつくスレ37【隠れぬ愛】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1423752115/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@東方寄書板 避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/22651/
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方寄書板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はMegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に<pre>、最後の行に</pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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○○「せいっ!はっ!とぅっ!!」
妖夢「○○ー!そろそろ休憩にしましょう」
○○「はい先輩!」
妖夢「○○、ほら」(自分の膝を指差す)
○○「先輩、膝がどうかされましたか?」
妖夢「ここに頭を置いて寝て。膝枕してあげる」
○○「あ、ありがとうございます…」
○○(妖夢先輩の膝、柔らかい…)
妖夢「…どう?私の膝は?」
○○「はい…とても良い気持ちです…」 ウトウト
○○「Zzz…」
妖夢「○○、起きて○○!」
○○「う〜ん…はっ!すっすいません先輩!うっかり眠ってしまって…」
妖夢「いいのよ。さぁ、もう十分回復したでしょ?修行の続きを始めるわよ!」
○○「はい!お願いしますっ!!」
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稗田阿求 婚約
お相手は一般男性 ○○
△△「えっ!まじすか!?」
△△「あー… 僕ね、受験生のときに、あの、あれなんすよ、あのー、(携帯の)待ち受けにしていたんですよ。
マジでショックです!
( ・`ω・´)��bでも幸せならOKです!!」
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>>62の元の話みたいに割と公的にそういう位置にいる人ならともかく
一方的に(少なくとも現状では一方的に)好きな人の画像を待ち受けにするのって
けっこう度胸がいる気がするけれど実際どうなんだろう
最近幻想郷にやって来た外来人の○○に一目ぼれしたはたてちゃん
直接取材に行くのは恥ずかしいから他所の鴉天狗が撮った写真を念写して待ち受けに
でもいつしか自分だけの○○の写真が欲しくなって――
みたいなラブコメの導入部が思い浮かんだ
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轟く砲音(つつおと)飛び来る弾丸
荒波洗うデッキの上に
闇を貫く中佐の叫び
「○○は何処、○○は居ずや」
船内隈なく尋ぬる三度
呼べど答えず探せど見えず
船は次第に波間に沈み
敵弾いよいよ辺りに繁し
今はとボートに移れる中佐
飛び来る弾丸(たま)に忽ち失せて
旅順港外恨みぞ深き
軍神村紗とその名残れど
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○リング・オブ・フラワーマスター(指輪)
:見た目は小さい女の子が野原で遊ぶときに編むような草の指輪
枯れることはなく常に鮮やか 時折咲かせる花は多種多彩
別名:ゆうかりんお手製エンゲージリング
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正邪「おう、お前ら。こーやってイチャスレ見に来てほっこりしてるとこワリーけどよ。書いてるのオッサンだからな」ハナホジー
○○「おいクズやめろ」
わかさぎ姫「嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい」
影狼「ぐうの音も出ないクズ」
蛮奇「巨乳お姉さんの可能性もあるだろいい加減にしろ」
正邪「人数増えるとメシ作るの面倒いんだよ、外食しよーぜ」
影狼「(∩´∀`∩)ワーン」
正邪「おら見ろ!ついに運転免許証とったんだよ…!アタシに運転させろ!」
蛮奇「あげてはいけない人にあげちゃった…」
正邪「あんなクズにも劣る性根の腐ったカスが考えた問題がアタシに通用するかよ」
わかさぎ姫「謎の力関係やめて」
正邪「オラァッ!ちゃんとシートベルト締めろよ!!」
蛮奇「イイコかな?」
正邪「信号のない横断歩道だと!?待ってる人いるから止まったろ」キッ
影狼「止まった人初めて見たわ」
正邪「あん?なんで渡んねぇんだよ…!どうぞっつってんだろ!」クラクションプップー!ププー!
○○「うーんクズ」
正邪「ここの速度は30㎞までか…ッチ!しけてんな、速度落としてっと…」
蛮奇「模範的ドライバー」
正邪「プークックッwww速度落としたら後続車イライラして煽ってきてワロタwwwこれだから速度守るのはやめらんねぇwwwどんどんイライラしてくれ!」
わかさぎ姫「(;゚д゚)」
正邪「おっ痺れを切らして抜きにきたな、速度あげて邪魔したろ」ブーン
○○「隙の無いパーフェクトクズでウケる」
前の車【サブカルクソ女が乗ってます】
正邪「つっこむぞ!つかまれ!」ブンッ
わかさぎ姫「やめてやめて」
影狼「アマノ君なんで免許取ったの?」
正邪「買い物行くときチャリンコじゃいろいろ不便だしよ、こいつと暮らすようになって買うモンも増えたし」
正邪「それにコイツが飲み会の時とか…迎えにいかねーけどな!!」
○○「呼ばねーし」
影狼「(*´∀`)」ニヤニヤ
正邪「なに笑ってんだコラ!」
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可愛いアマノジャクだなぁ…
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「わたしがーおばさんにーなーったら あなーたはおじさんよ♪」
また古い歌を、だいたい俺が何十年老けても紫は妙齢の美女のままだろうに。
「あら、お望みなら貴方に合わせていってもいいのよ?」
……いや、今のままでいいかな。紫の気分に任せるよ。
「うふふ、そうそう。自由自在に変えられる姿かたちよりも」
「大事なのは、私が貴方の、貴方が私の傍にいること。ずーっと、ね」
「――ところで、お好み次第ですごく小っちゃくもなれるのだけれど?
なんだったら貴方のことをパパって呼べるぐらい」
いや、遠慮しておく。俺がパパなら、紫がママじゃないと。
「………………もう、○○ったら」
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俺もいつか東方ヒロインと「パパ・ママ」って言い合いたいなぁ…
先代巫女「パパ」
○○「なんだいママ」
先代「霊夢が友だちを連れてくるらしい」
○○「ほう、霊夢が友だちを」
先代「だから、ちゃんとズボンをはいておけ」
○○「おk」
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パルスィ「○○!大好き!」
○○「ちょっと…抱きつくのは勘弁して」
パルスィ「……なんで?ここは街中でもないし、私のこと…嫌いになったの…?」
○○「そういうのじゃない」
パルスィ「じゃあなんで…!」
○○「抱きつかれた時に耳が側頭部に当たって痛いんだよ!」
パルスィ「」
○○「キスなら痛くないからしてもいいよ」
パルスィ「…不安になって損した」
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大型二種あるから、紅魔館のめんめんを乗っけて、温泉地に行ってみたい。
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大型二種あるから、紅魔館のめんめんを乗っけて、温泉地に行ってみたい。
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妖夢「暑いわね〜」
○○「そうですね先輩…」
幽々子「あ゛〜」(扇風機の前で)
妖夢「はしたないですよ幽々子様」
幽々子「だって扇風機を見るとついやりたくなっちゃうんだもん」
妖夢「子供じゃないんですから…」 パタパタ(スカートの音)
○○「ドキッ」(先輩!?ス、スカートをそんな風に動かさないでください!)
妖夢「はぁ…」 パタパタ(タンクトップ)
○○(こっ今度は上着の襟で…!おっ落ち着け僕…!)
妖夢「○○、どうかした?」
○○「なっなんでもありません!の、飲み物をもってきます…」
幽々子(妖夢だって○○の前ではしたない事してるじゃない)
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君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい
曲聴いてるとキャラに向けて歌いたくなる
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「今日から文月(あやづき)ですよ○○さん!」
と、テンション高めにくっついてくる文と
それじゃあいつもよりいっぱいイチャイチャしようか、と寄り添っていたい
本当の読み方はふづきとかふみづきとかだという話はしない
新作情報はまだシャットアウト中で仕入れていないけど
自機として操作できるのは楽しみ
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大雨「ザアァァァァァー」
妖夢「梅雨の時期って憂鬱よね」
○○「そうですね先輩…」
幽々子「おまけにじめじめして蒸し暑いわ〜」 扇子パタパタ
○○「ではこんな梅雨の時期には、冷たい『御汁』のうどんは如何でしょう?」
妖夢「梅雨に…」
幽々子「御汁…」
妖夢&幽々子「ぷっ…アハハハハハハハ!!」
○○「せっ先輩?幽々子様?僕何かおかしい事を…?」
幽々子「いっ今のっ…ダッダジャレじゃなかったの…!?」
○○「僕は普通に言ったつもりなのですが…」
妖夢「ハーハー…でもいい考えだと思うわ。早速作りましょう」
○○「は、はい先輩!」
○○(まぁ良いか。お二人が笑顔になってくださったし)
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お互い人間だから、伝えたいことはしっかり伝えて生きたい
霊夢とそういう関係になりたい
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イチャイチャしたいけどくっつくと暑いからどうしたらいいか真剣に悩む霊夢さん
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>>77はもっと深い話なのだろうが
どうもこんなレベルの妄想が
○○「霊夢」
霊夢「なに?」
○○「前歯に青のり付いてるぞ」
霊夢「え!?……あ、ほんとだ。ちゃんと口ゆすいだと思ったんだけどなあ」
霊夢「○○、ちょっと」
○○「ん?」
霊夢「鼻毛。出てる」
○○「………………切ってくる」
縁側で膝枕(どちらが枕でも可)しながら、そんな所帯じみた話をするのも
それはそれで悪くないと思うんだ
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フラン「ω・)」
○○「フランちゃん」
フラン「抱っこ!」
○○「え〜?抱っこ〜…?どうしよっかな〜?」チラッ
フラン「…」
○○「いいよっ!」
フラン「(*´ω`*)」
フラン「ギュッ〜」
○○「ギュッ」
フラン「背中ポンポンして!」
○○「ポンポン」
フラン「頭撫でて!」
○○「ナデナデ」
フラン「(*´∀`)ウェヘヘ」
咲夜「…」
美鈴「トントン」
○○「?」
○○「Free hug」
咲夜「!?」
フラン「は〜い!」
○○「ギュッ」
咲夜「…」
美鈴「私もいいですか?」
○○「( ・`ω・´)��b」
咲夜「!?」
小悪魔「はーい私も〜!」
○○「ギュッ」
小悪魔「ギャーッ///なにお尻触ってるんですかーッ///」
咲夜「…」
パチュリー「私もお願いしようかしら、あすなろ抱きで」
○○「俺じゃ駄目か?」ギュッ
パチュリー「もっとキムタクみたいに」
○○「無茶言わないで」
咲夜「…」
レミリア「特別に私をハグする権利を与えるわ、光栄に思いなさい」
○○「はーい抱っこですねー」ギュッ
レミリア「…///」
小悪魔「めっちゃ羽パタパタしてますよ」
咲夜「…」
○○「あーっ、誰かあと一人くらいハグしたいなー」チラッ
フラン「チラッ」
小悪魔「チラッ」
美鈴「チラッ」
パチュリー「チラッ」
レミリア「チラッ」
咲夜「…」
咲夜「わ、私で良かったら…」モジモジ
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霊夢「ちょっと、来週の月曜日祝日じゃない。三連休だわ」
魔理沙「海の日だぜ」
霊夢「いっぱいイチャイチャしなくちゃいけないから忙しくなるわね」
魔理沙「ソーデスネ」
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遅れてしまったけど七夕の話
○○「あの…先輩」
妖夢「何?」
○○「皆の願い事が、叶うと良いですね」
妖夢「叶うわよ!諦めない限りはね」
幽々子「そうよ。大切なのは、諦めない事なんだから」
○○「先輩…幽々子様…分かりました。僕も絶対に諦めません!」
○○の短冊『強くなれますように』
妖夢の短冊『御師匠様のような庭師になれますように』
幽々子『三人でいつまでも平和に暮らせますように』
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はい
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命蓮寺
雨「ザァァァァァ」
一輪「おわ、急な雨だね」
響子「ンァァァァァァ!」テテテテテテ
○○「響子さん!」
響子「ずふぬれになっちゃいました…(∪´;ω;`)」ビチャビチャ
○○「風邪を引いては大変です、はい!タオルですよ」タオルデアタマガシガシ
響子「(∪*´ω`*)」
聖「ホッペプンプクリーン」
聖「キャァァァ!」ドドドド
○○「!?」
聖「急な雨は困りますねぇ、ずふぬれになってしました」ビチャビチャ
○○(!!ふっ服が透けて…!!)
○○「こ、これは大変です!今タオルを持ってきますね!!」
聖「サクセン(∩´∀`∩)セイコウ」
一輪「姐さん大丈夫?はいタオル」
聖「え」
聖「プンスコプンスコ」
ナズ「君、またなんかしたろ」
○○「えぇー…なんでぇ」
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やきもち焼きなひじりん可愛い
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ある日の夜、人里には雷雨が降っていた。
その中の一軒家に住む人間の若者○○は、就寝の準備を行っていた。
「○○、まだ…起きてる?」
襖の向こうから、少女の声が聞こえた。
「これから寝る所だ…よ…」
少女の声に答えながら襖を開けた瞬間、○○は思わず息を飲んだ。
「下着…新しくしたんだけど…どう…かな……?」
少女の名は堀川雷鼓。和太鼓の付喪神だ。
○○との関係は音楽で意気投合して友人から始まり、共に過ごすうちに恋人となって同居している。
そんな彼女が、均整の取れた美しい肢体に、虎柄の下着を身に着けているのだ。
愛する少女の大胆な姿に、○○が赤面しないはずがない。
二人の間に沈黙が流れる。
「だめ…?」
雷鼓の不安げな声を聞いて、○○は我に帰った。
「そんな事はないよ。…とっても綺麗だ」
○○の答えに安心したのか、雷鼓は涙ぐみながら微笑む。
「ありがと…」
○○は雷鼓をそっと両手で自身の胸に抱き寄せる。
豊かな乳房が潰れる心地よい感触がした。
二人はお互いの唇を重ね、口内を舌で舐め合った。
しばらくして口を離すと、○○は雷鼓を優しく布団に押し倒した。
「忙しくて相手をしてやれなくてごめんな…今夜で取り戻す。…覚悟は良いか?」
○○の問いかけに、雷鼓は顔を赤くしながら頷く。
「良いよ…二人だけのライブを始めましょう…」
「ああ…」
そう答えると○○は雷鼓の引き締まった腹部に手を触れ、撫で回した。
その後へその周りに何度もキスをする。
「んっ…あっ…」
雷鼓は腹部が最も感じやすい部位なのだ。
「俺は雷鼓の雷様だ。その綺麗なおへそは俺がいただく!」
そう言うと彼は、へその穴に舌を入れ、その強くも優しい舌使いは、雷鼓には言葉にできない快感だ。
「あぁあぁ―――!!!」
外の雨や雷の音と共に、付喪神の甘い叫びが響いた。
へそ責めならそこまでよ!にならないよね、パッチェさん?
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【審議中】
/,、(",、,、,、,、_)))マ'、j"、j'〈_l_レハレレ_l i|||_| rγー=ー=ノ)yン´/
i|7ソi´_ill ノハ_iハ .、____,,ヾ|!、゚д ゚ |i|∩ i Lノノハノ」_〉 .└
リ | i、|.゚ -.゚ノiノ_r'´ ____ `rヘ r,ヘ──- ,ヘ_ |l |i| ゚ - ゚ノi| ∬
| !_,'リ_ノii、|,リ Y-'─'-l」」´rγー=ー=ノ)yン.|γリi.ハiつ〔凵
ヘ, -──ヘ , 〃 / ハi|ノ `i Lノノハノ」_〉. |(ン lr,ヘ──- ,ヘ_
..'y-=ー=ーノ)ヽ,l〈_ハ_/,イ_rノ(^「|l |i| ゚ - ゚ノi|]^) ^rγー=ー=ノ)yン
〈_l_レハレレ_l i r,ヘ──- ,ヘ_ |_!l |リi. ヘiリ,i 、 〈_Lノノハヾ」 i
|!、゚ - ゚ |i| l| rγー=ー=ノ)yン´ | ll」i へ < フュノ人゚ - ゚ |i| l|
i,!l iハ.i !lヽ! `i Lノノハノ」_〉 r,ヘ──- ,ヘ_"´.ノγリi.ハiリ,i
_ l_|_i r,ヘ──- ,ヘ_|'-ノi| rγー=ー=ノ)yン´j┘ |,( ll」i l i_|」
《└ rγー=ー=ノ)yンi.ハiリ,i `i Lノノハノ」_〉 r,ヘ──- ,ヘ_⊂
《 ∩i Lノノハノ」_〉 ll」i_.,‐-‐‐ 、|∩i| ゚ - ゚ノヘ__rγー=ー=ノ)yン´
⊂⌒||i| ゚ - ゚ ノi|.゙''.((〜〜〜<《!_y と_i)__||_`i Lノノハノ」_〉 ,‐
`ヽ_っ⌒/⌒c 〈((( )ソ从〉<《r,ヘ──- ,. (.iiつ゚ - ゚ノi| 》>
どうだろ、個人的には非常にskmdy感があるけど
まあ狙ってグレイズするのはほどほどに、としか
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○○「えい!やぁっ!」 ビュン ビュン
妖夢「○○ー!」
○○「先輩」
妖夢「濡れタオルよ。これで汗を拭いて」
○○「ありがとうございます!」 ゴシゴシ
妖夢「そしたら首に巻いて」
○○「タオルを首に?」
妖夢「そう。濡れタオルを首に巻けば、体温の上昇を防ぐことができるの」
○○「そのような使い方があったとは…」
妖夢「あとこれ、スポーツドリンク!夏は水分をこまめに取る事。じゃないと熱中症になっちゃうわ」
妖夢「熱中症は怖いんだから、きちんと対策する事。分かった?」
○○「はい、先輩!」
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ザァァァァァァ「雨」
正邪「夕方雨降らねぇっつってたじゃんかよ!!天気予報クズかよ!!ックソ!コインランドリーいかねーと洗濯モン乾かねーよ!」
雷鼓「家庭的だね」
ピシャァッ!!ゴロゴロゴロッ!「雷」
(´・ω・`)・ω・`) 正邪「キャー」
/ つ⊂ \ 雷鼓「コワイ-」
正邪「こわくねーし!」
雷鼓「アッハイ」
テレビ『幻想郷のここへんは記録的な豪雨にみまわれ…』
雷鼓「雨酷いネー」
正邪(あいつ傘持っていったっけ…)
正邪「ソワソワ」
雷鼓「ニヤニヤ」
○○「ッガァァァァァ!!」バーン
○○「雨降らねぇっつってたじゃんかよ!!天気予報クズかよ!!」ビチャビチャ
雷鼓「うーんソックリで梅雨明けなみに草はえる」
正邪「プァーッwwwバーカバーカwww」
正邪「オラッ!濡れた体で部屋上がられたらびしょ濡れになるからよ!早く脱いで風呂入れや!風邪引かれたても困るしよ!」
雷鼓「えっ?『先にシャワー浴びてこいよ』!?私そろそろおいとましとくね///後で詳しく聞かせてね!」
正邪「いらん世話過ぎる!」
○○「なんでドンちゃん来てんの?」
雷鼓「雨宿りさせてもらってんの、なかなかやまなくてさー」
○○「おう今日は泊まっていけよ」
雷鼓「(∩´∀`∩)」ドントコドーン
正邪「メシだぞ」
○○「いただきます」
雷鼓「結構上手になっててウケる」
○○「ドンちゃんビール飲むか?」
雷鼓「いーのー?やったー!」
正邪「つまみは自分で作れよクズ」
○○「チッ!」
○○「俺が前につくっといた辛味もやしと冷蔵庫の残り物で作ったピザ」コト
雷鼓「おいしぃーっ!旦那の方が料理上手じゃない、晩御飯もあんたが作った方がよくない?」
正邪「イラッ」
○○「帰ってきてなんで自分の為に飯なんか作るかよ!自分で作るなら買ってきた方がマシだ!正邪のクソ飯が一番食いたいに決まってんだろ!!」
正邪「…」
雷鼓「…ちょっと酔ってる?」
○○「………今の聞かなかったことにして」
雷鼓「うれしい?」
正邪「しくねぇ」
○○「おやすみクズゥ!7時までに起きなかったら起こせよ!」
正邪「おやすみクズゥー!炊飯器はセットしとくからアタシ起きてなかったら勝手に食っとけよ!」
雷鼓「この思いやりのない関係よ」
雷鼓「別々に寝てるの?」
正邪「うん」
雷鼓「今日は私がいるから?」
正邪「いつもだけど」
雷鼓「…なんかホラ、夜の営み的なやつは」
正邪「は?そんなん結婚するまでやんないだろ」
雷鼓(無茶苦茶真面目に交際しててビックリ…)
正邪「つーかあいつの横で無防備晒すとか嫌すぎてな」
雷鼓「えぇ…」
正邪「まぁあいつが寝たらイタズラすっけど」
雷鼓「やっぱりクズじゃないか」
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>>89
良いクズカップルだな〜
そして雷鼓のドンちゃん呼びに吹いたw
霧の湖にて
小悪魔「お待たせしました。○○さん」(ワイシャツ姿)
○○「遅かったじゃないか…」
小悪魔「○○さん、これが私のドミナントです…」 ガシッ(ワイシャツに手をかける)
バッ(ワイシャツを脱ぎ捨て、水着姿になる)
小悪魔「よく見ておいてください!」 プルンッ(揺れる胸)
○○「良い水着だな。気に入った」
小悪魔「えへへ…///」
小悪魔の水着姿は太陽より眩しかった
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幽々子「夏だ!湖だ!」
妖夢「幻想郷に海はありませんからね」
幽々子「水着だぁっ!」
○○「お二人とも、とても良くお似合いです…」
幽々子「うふふ」
妖夢「ありがと」
○○「それで、今日は何をしますか?」
幽々子「うーん、そうねぇ…」
紫「ビーチバレーはどうかしら?」
幽々子「あら、紫」
妖夢「藍さんに…」
○○「橙ちゃんも」
藍「やぁ」
橙「こんにちは!」
幽々子「そっちも3人、私達も三人…よし、3対3で勝負よ!」
少女(一人だけ少年)ビーチバレー中…
白玉楼チーム:5 八雲チーム:5
藍「くらえ!」 バンッ!
妖夢「させないっ!」 ズサァァァッ!ドッ
ブチッ
幽々子「?」(今のブチッって音は…?)
藍「ちっ防がれたか」
○○「さすが先輩!」
妖夢「さぁ、反撃開始…」 ばいんっ
幽々子・紫・藍・橙「あ…」
妖夢「きゃっ!」バッ(両手で胸を隠す)
○○「」 ブシュッ(鼻血) バタン
これはセーフ?アウト?
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○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ ハグは別料金で10万追加になります」
○○「は はい…」
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ キスは別料金で30万追加になります」
○○「「は はい…」
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ この後は別料金で最低300万は必要です」
○○「運がよかったな 今日はマネーポイントが足りないみたいだ」
青娥「ポイント貯めてまたいらしてくださいねー♪」
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>>91
セウト?
>>92
某ゲームの某キャラへの評価よろしく
おに! あくま! せーが! と言いたくなったが
東方には鬼も悪魔もいるからあまり適当ではないな
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>>91
地上波では謎の光で修正がはいるのでセーフ
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覚えてる人いるだろうか…続きです。
紅魔館で働くことになったんですが…(2)
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0073.txt
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>>95
ぐぬぬ1はどこで見れるのだ…
命蓮寺
響子「お母さーん!」
聖「!?」
響子「Σ(∪;゚д゚)ハッ!?」
響子「ちっ違います!!間違えたんですごめんなさい!!」アタフタ
聖「私、そんなに老けて見えますか…」ショボーン
こころ「だって中身はおばちゃ…」
聖「なんですか」
こころ「ナンデモナイデス」
響子「でも私!聖さんがお母さんだったら絶対嬉しいです!!!」
聖「///」キューン
あぁ…聖の中に母性が満ちる…!
こころ「じゃあお父さんは?」 !?
響子「えっ?お父さん?」
聖「…」
聖「………!」ピコーン
聖「響子さん?ほら、なんですか、この命蓮寺にですね、なんていうか、『お父さん』って感じの人、いますよね?うん、うん」
響子「え?」
聖「ほら、お母さんがいるなら、うん、お父さんもいますよね?はい、だから、うん、ほら、その人のこと、『お父さん』って、呼んでみません?」
響子「ひ、聖さん目が恐いです…」
こころ「セコイ」
響子「お父さん!」
雲山「!?」
聖「違う、そうじゃない」
こころ「チガウチガウ♪ソウジャ♪ソウジャナイ〜♪」
○○「?」
響子「…」
聖「ワクワク」
響子「○○さんは…『お父さん』って感じじゃないです…」
聖「」ガーン
○○「」ガーン
こころ「じゃあ何?」
響子「…」
響子「///」モジモジ
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>>95
覚えております! 懐かしい!!
当時から話の続きが気になってたんですよね
〇〇はこのまま紅魔館に留まるのか、はたまた地霊殿に赴くことになるのか
続きはWebで!
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>>90 男ならとっつきたいでしょう、部位破壊も良いね(水着)
し か し 火 炎 放 射
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>>91の続き
妖夢「〇〇、大丈夫?」 (結び直した)
〇〇「はい、もう大丈夫です…先輩、その…見てしまってすいません」(鼻にティッシュを詰めてる)
妖夢「いいのよ。あれは事故だったんだし」
幽々子「ハプニングはつきものよ」
紫「それにしても妖夢、どことは言わないけど大きかったわね〜」
藍「ええ、たわわに実ってました」
橙「羨ましい…」
妖夢「なっ…」 カアア
???「ひゅいいいいいいっ!!!」
〇〇「今のは…にとりさんの声!?」
妖夢「湖の方からだわ!」
にとり「助けて〜!このメカをパワーアップし過ぎて暴走しちゃったんだよ〜!!」
巨大タコメカ「ニョロニョロ」
にとり「ひゅいっ!どっどこ触ってんだよ!壊してもいいから止めてー!!」
妖夢「まずい!このままじゃ『そこまでよ!』になってしまうわ!」
〇〇「助けましょう!」
紫「仕方ないわね…」
触手「ギュオオオッ!」
6人「ハッ!」 (分散して回避)
○○「おりゃあ!!」 スパッ!
にとり「ひゅい〜!!」 ガシッ(お姫様だっこでキャッチ)
〇〇「お怪我はありませんか?」
にとり「へ…平気…」
〇〇「良かった…今です、皆さん!」
紫「よし!廃線『ぶらり廃駅下車の旅』!」
幽々子「桜符『完全なる墨染の桜』
藍「式輝『狐狸妖怪レーザー』!」
橙「鬼神『飛翔毘沙門天』!」
妖夢「人鬼『未来永劫斬』!!」
ズバッ ドガァァァァン!!!
〇〇「やりましたね皆さん!」
妖夢「ええ…それにしても大きな機械だったわ…」 ポロリ
幽々子・紫・藍・橙・にとり「あっ…」
妖夢「きゃっ!」 バッ
〇〇「ま、またしても…ぐふっ!」 鼻血ブシュー
幽々子「さっきの触手が掠ったのね…」
-
〜夜の縁日にて〜
○○「あれ お空どこ行ったんだろ さっきまでたこ焼き食べてたのに」
お空「…」 お空 風鈴屋の前でじっとしている
○○「あ お空ここにいたんかー 風鈴欲しいのか? 買ってやろうか?」
お空「…あ ○○ 風鈴別にいらないよ」
○○「なんで? あんなに熱心に眺めてたじゃん」
お空「ううん …私ね一杯の風鈴が一杯仲良く音を鳴らしてるのが好きなの」
○○「…」
お空「変かな? お燐には笑われちゃったんだ」
○○「…いや お空のそういうところ俺は す…」
お空「巣?」
○○「す…」
お空「酢?」
○○「す… 素敵だと思うよ」
お空「そう? えへへーありがとう○○」
さとり「てを抜かなきゃだめですねー(ニヤニヤ)」
お燐「手抜きしなきゃだめですねー(ニヨニヨ)」
こいし「ちくわ大明神」
○○「…!おふたりともいつの間に…! てかだれだ今のこいしちゃん」
おしまい
-
一輪「姐さんが○○宛てのラブラブお惚気LINEを『命蓮寺』のグループに誤爆してから部屋に籠もって呻いてる件について」
-
「今日は8月5日で箱の日だよ!」
と言って家の中へ入っていったキスメ
後を付いていくと彼女の姿はなく、空の桶とその隣に置かれた
桶より一回り大きいド○クエ風の宝箱
発見から十分ほど経過 もう少し焦らしてから開けてあげようと思う
-
花火「ヒュー ドーン」
○○「最近天気が悪くてどうなる事かと思いましたが…今日は晴れて良かったです」
妖夢「ええ。絶好の花火日和ね」
幽々子「じゅるり…花火って、飴玉みたいで美味しそう…」
妖夢「幽々子様は花より団子ですね…」
妖夢「本当、花火って綺麗ね」
○○「はい先輩…でも…」
連続花火「ドンドンドンドンドンドォン!」
○○「先輩の方がもっと…」
妖夢「え?何か言った○○?」
○○「なっ何でもありません…」
-
>>102
「俺も宝箱の中入っちゃおうかなー」って無理矢理入って狭いなか密着したい
命蓮寺
ミーンミンミンミン
○○「暑いですね」
響子「溶けちゃいそうです…」
○○「アイスでも食べましょうか」
響子「(∪*´ω`*)」
○○「バニラとチョコがありますがどちらにしますか?」
響子「チョコでお願いしまぁす!」
○○「(・w・)」モグモグ
響子「(∪*´w`)」モグモグ
響子(バニラもおいしそうです)ジー
○○「…」
○○「チョコオイシソウダナー」
響子「!」
○○「響子さぁん、一口交換しませんか」
響子「(∩´∀`∩)」
響子「はい○○さん!あーん!」
○○「響子さん、あーん」
響子「おいひいでふ!」
○○「おいひいでふね」
聖「…」
○○「!」
聖「イーナー、ワタシモバニラタベタイナー、ヒトクチホシイナー」
○○「…!」
○○「冷蔵庫に入ってますよ」
聖「」
響子「聖さーん!チョコもおいしいですよー!」ピョーン
聖「!」
響子「聖さーん!あーん!」
聖「(*´Д`)」アーン
響子「おいしいですか!?」
聖「(*´∀`)」
響子「(∩´∀`∩)」ワーイ
聖「チラッチラッ」
○○「…どうぞ」
聖「…アーンシテホシイナー」チラッチラッ
○○「えー…」
-
>>104
響子ちゃんと住職にはいつも癒される…
幻想スカイツリー
リグル「ねぇ、あれ見てあれ!」
○○「ん、あれは、『キメえ展』…確か、世界中の『キメえ』生き物を展示するイベントって聞いたな」
リグル「変わった蟲が見れるかも!行ってみようよ!」
○○「面白そうだね。行こうか!」
リグル「ウデムシにヒヨケムシにサソリモドキ…この子達が世界三大奇蟲か〜」
○○「俺もこの目で見るのは初めてだよ」
リグル「世界にはまだまだ私の知らない蟲がたくさんいるのね」
○○「うん、最初はびっくりしたけど、良く見ると可愛かったな」
リグル「むっ」
○○「あれ、リグル…どうかした?」
リグル「…何でもない!」
元ネタは、先月の9日まで東京スカイツリーで開催された『キモい展』
-
北海道の七夕は8/7だからと油断してたら、過ぎてしまった。
幽々子「七夕でお願いしてみて4日経ったけれど、特に変化はないわね」
○○「お願いしただけだと、特に変化はないと思いますよ。自分が変わろうと努力して始めて、お願いの形があらわれるものですから」
幽々子「あら、そうなの?」
○○「そういうものですよ」
幽々子「お願いの内容が大きすぎて、変化がないのかと思ったわ」
○○「そうなんですね。ちなみになんて、祈ったんですか?」
幽々子「それは、秘密よ〜。言ったら叶わなくなるじゃない」
(あなたとずっと一緒に、なんて・・・顔が赤くなってしまうのを隠せないもの)
-
新しい異変が起きるたびに解決へと向かう霊夢を「行ってらっしゃい」と見送り、帰ってきたら「おかえり。いつもありがとう」と笑顔で出迎えてあげたい
-
墓地にて
○○「妖夢先輩、僕と初めて会った日を覚えていますか?」
妖夢「…ええ、覚えているわ。昨日の事のように」
○○「あの日は、人里が妖怪の群れに襲われ、父も母も喰い殺された日でもありました」
「僕は怒りに任せて妖怪に挑みましたが敵うはずもなく、両親と同じように喰われる事を覚悟しました…」
「その時でした。妖夢先輩が妖怪を斬り裂き、僕を救ってくださったのは」
「僕は先輩の美しくも力強い剣捌きに心を奪われました…。そして先輩のようになりたいと憧れたのです!」
「僕は何度も先輩と幽々子様に頼み込んで、庭師見習いとして働かせていただける事になり、今に至るという訳です」
妖夢「ごめんなさい○○…もっと早く到着していれば、貴方の御両親も救えたのに…」
○○「先輩のせいではありません!先輩も霊夢さんも慧音さんも、皆さんは必死で戦ってくださいました!僕に力が無かったせいです…」
「僕は誓いました…もう二度と後悔しないように強くなろうと」
妖夢「○○…」
○○「父さん、母さん、僕は強い男になってみせます。どうか見守っていてください…!」
○○父「言われなくても、ちゃんと見ているぞ」
○○・妖夢「!?」
○○母「大きくなったわね…○○」
○○「父さん…母さん…!」
○○父「君が妖夢さんか」
妖夢「はい!白玉楼の庭師、魂魄妖夢と申します!」
○○父「べっぴんさんじゃないか。まるで出会った頃の母さんみたいだ!」
妖夢「そっそんな…!」
○○母「もう、あなたったら〜」
○○「は…はは…」
○○父「もっと話をしたいがもう時間が来てしまった…○○、どんなに辛くても、絶対に諦めてはいかんぞ」 スゥゥゥ…
○○「はい、父さん!」
○○母「妖夢さん、息子の事はどうかよろしくお願いしますね…」 スゥゥゥ…
妖夢「はい!」
○○(父さん、母さん、今度こそ大切な人達を…妖夢先輩や幽々子様を守れるように強くなってみせます!)
幽々子様は墓参りしたら多分成仏してしまうのでお留守番
-
ルナチャがコケそうな時、唐突に表れてルナチャがコケるのを防いで
去って行きたい 100回目位のセーブ時に立ち去ろうとした所に
もじもじしたルナチャに「あ、あの…い、いつもありがとうございます…!」
って言われてニカッと笑って去っていきたい 報酬なんてそれだけで十分だ
-
ライトサイドのカバン舐め男みたいなすごみ…
-
命蓮寺
聖「夏休み中はラジオ体操をしますよ!」
皆「工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
響子「早起きは辛いです…」
○○「…」
○○「では響子さんにはスタンプカードをあげますね」
響子「スタンプカード!?」
○○「ラジオ体操に来て頂けたらスタンプをひとつ押しますね、七個集まると…そうですね、デザートでも奢りましょうか」
響子「(∩´∀`∩)わーい頑張って集めまーす!」
○○「さらにスタンプカードを全部埋めると〜…
?」
響子「すると…!?」
○○「ニヤニヤ」
響子「あーっ!集まるとなにがもらえるんですかー!?教えてくださーい!」ピョンピョン
○○「ん〜なにがもらえるんですかね〜なんでしょうね〜」ニヤニヤ
響子「○○さーんラジオ体操に来ましたよー!スタンプくださーい!」
○○「はいはいスタンプスタンプ」ペタン
響子「やったー!」ピョンピョン
聖「…」
聖「私にもスタンプカードください」
○○「えっ」
聖「ラジオ体操に来たので、スタンプ押してくださいっ」
○○「えぇー」
聖「響子さんばっかりずるいです…」ホッペプクゥ
○○「は、はいどうぞ…」
聖「やったー!」ピョーン
響子「聖さんもスタンプカード持ってるんですかー!?いっぱい集めましょうねー!」ピョンピョン
聖「集めましょうねー!」ピョンピョン
聖「コンプリートすると、○○さんがなんでもひとつお願いをきいてくれるんですよね///?」
○○「!?(;゜Д゜)!?」
ぬえ「なにそれアタシにもくれよ」
星「わ、私にもください!」
水蜜「なんでも買ってくれるってほんと?」
一輪「どうせなら報酬あるほうがやる気でるよね」
小傘「私にもちょーだーい!」
こころ「クレメンス」
こいし「プリーズ」
マミゾウ「儂にもおくれ」
○○「」
ナズ「全く君というやつは、はっきり駄目だと言えないんだから」
○○「どうせだから賢将にもあげますよ」
ナズ「はいはいありがたくもらっておこうじゃないか」
ナズ「お返しじゃないけど、君にはコレをあげよう」
○○「なんですかこれ」
ナズ「賢将スタンプカードだよ、集まったら…まぁそうだねクッキーくらいなら焼いてあげてもいいよ」
-
>>111
住職の膨らんだほっぺを指でつつきたい
雲「ゴロゴロ…ゴロゴロ…」
○○「先輩、この音は…」
妖夢「まさか、雷?」
雨「ポツ…ポツ…ザアァァー」
○○「ふっ降ってきました!」
妖夢「早く中へ!」
○○「はい先輩!」
幽々子「二人とも大丈夫?」
○○「はい…突然大雨とは驚きました…」
妖夢「天気というのは気まぐれですね…」
○○「!…せ…せせ、先輩!!」
妖夢「○○?どうしたの!?」
○○「すっ…透けてます!」
妖夢「え…あっ///」
○○「ぐふっ!」 ピチューン
妖夢&幽々子「○○ー!!」
-
えっ!?早苗さんの頭の蛙さんって髪飾りじゃなくてカチューシャだったの!?全く知らなかった…俺にわかすぎる…
早苗さんのオシャレに気づかなくて「カチューシャいつもと違うじゃないですかー!!もー!」ってプンプンされたい
-
>>113
かわいい
-
○○「ただいまー」
ポニーテール正邪「おいクズゥ!!帰り遅くなるときは連絡いれろっつってんだろぉ!」
○○「!?」
○○(いつもと違う髪型の正邪…!?)ドキッ
正邪「あんだよコラァ…!」ワクワク
○○「似合ってない」
正邪「」
○○「ちょんまげみたいでワロタ」
正邪「グスッ」
○○「嘘泣き乙」
正邪「チッなぜバレたし」
正邪「ちょんまげじゃねーよポニーテールだよ」
○○「は?ちょんまげだろそれは」
正邪「髪短けーからうまくいかねーんだよクソ!!つうかこーゆーときなんかあんだろーが」
○○「かわいいとか似合ってるとか言って欲しいわけ?」
正邪「…まぁ、アタシも一応女だし…」
○○「『一応』な」
正邪「ぶっとばすぞ」
正邪「…で?」
○○「コミュ抜けるわ」
正邪「んだよクソが!!」
○○「だって俺別にお前の見た目に惚れたわけじゃねーし素直じゃなくてクズで性格最悪なとこに惚れてんだから」
正邪「オメー趣味悪すぎだろ」
○○「お互い様だろ」
正邪「あーアホらしっやめだやめだ」
○○「なんだよもうやめるのかよ、もうちょっとやってくれよw」
正邪「うるせぇ、こんなクズ相手じゃおめかししがいがねぇよ」
○○「いや、やってくれよ」
正邪「なんだよ、もしかして本当は見たいんじゃねぇの?」
○○「うん」
正邪「……似合ってないんじゃないのかよ……」
○○「『正邪がおめかし』してるという状況だけで萌える」
正邪「おめー、やっぱ趣味最悪だろクズ」
○○「うん」
正邪「けっ。毎日似合わないおめかししてやるよ、ブスなオンナ連れてるの見られて笑い物になりやがれ」
-
おめかし正邪可愛い!
-
命蓮寺
響子「ω・)」
○○「響子さん」
リボン響子「…」
○○「やや!?」
響子「!」
○○「ややややや?」
響子「…!」
○○「ンハァァァァ響子さんかわいいぃぃぃ!今日はおめかししてどこかへでかけるんですか!?」ナデナデ
響子「(∪*´∀`)ウェヘヘ」
聖「…」ホッペプクー
リボン聖「……」
一輪「!?」
聖「どう思います?」
こころ「ちょっと、難しいです」
聖「なんですか難しいって!そりゃあ似合わないのは自分でも承知の上ですけど…」
こころ「聖ぐらいの年齢でリボンとかフリフリはキツい」
聖「こころさん、怒らないからちょっとこっちに来ましょうか」ニコッ
一輪「姐さんはかわいい系じゃなくて綺麗系の方が似合うんじゃないかなーって」
聖「…かわいい服が着たいもん…」プク-
たんこぶこころ「えー」
聖「かわいい方が強いです」
こころ「強い?」
聖「正義です、アブソリュートジャスティス」
一輪「正義なんだ…」
聖「ω・)」
○○「住職」
聖「……」ヒョコッ※
○○「!?」
※各自聖んに似合うかわいい感じの服装を思い浮かべてください
聖「あ、あのー、い、いつもあの服だと、お、お出かけするときとか、ちょっとどうかなって思ってたので……」
○○「」
聖「へ、変じゃないですかね……///」
○○「」
○○「駄目です」
聖「」
○○「そんなかわいいかっこをした住職が人里なんか歩いたら理性を失った狼の群れが襲いかかってきます、ダメです」
聖「!?///!?」
○○「かく言う私も辛うじて意識を保つのがやっとです。かわいすぎるので駄目です」プルプル
聖「///」カーッ
聖「聞きました!?」ピョンピョン
こころ「ハイハイキイタキイタ」
聖「かわいいって!か・わ・い・い!!だって!!///キャーッ///」デュクシデュクシ
こころ「痛い痛いデュクシやめて」
-
>>117
響子ちゃんに対抗心を燃やす住職に萌える
こころちゃんは毒舌だなぁw
-
○○「おはようございます先輩!幽々子様!」
幽々子「おはよ〜」
ポニーテール妖夢「おはよう○○」 ファサッ
○○「!!」 ドキンッ
「せっ先輩…その、髪型は…?」
妖夢「ああこれ?今日は気分を変えてポニーテールにしてみたの」
幽々子(妖夢だって女の子だもの。たまには違う髪形を試してみたいわよね)
○○「…」 ボー
妖夢「○○?」
○○「はっ…すいません先輩!…その、とても良くお似合いなので、つい見とれてしまいました…」
妖夢「あ、ありがと」
幽々子「ふふっ○○はまたしても妖夢に魅了されちゃったわね」
○○「…」 カァー
妖夢「もうっからかわないでください!」
-
幽々子「旦那様ーーー」
旦那様「どうしました?」
幽々子(むぎゅーー)
旦那様を本気で抱きしめる幽々子様
旦那様(頭をなでなで)
幽々子(ホワー////)
旦那様(さすさす)幽々子様の背中を擦る
幽々子(ポワー////)
紫「ねえ、妖夢・・・二人は何をしているの?」
妖夢「幽々子様が甘えて、旦那様が甘やかしてるだけです」
-
昨日の夜、スーパーで「パルスイート」というコーヒーに入れるスティックシュガーを見つけて面食らったわ
パルスィってよくネタとしてリア充を妬むけど、パルスィ本人は妬まれるほど可愛いと思うんだ
つまり何が言いたいかというとパルスィがリア充じゃないわけがない
じゃあ誰が彼氏かって?そりゃあもちろん(ry
-
触らぬ神に祟りなし?
「…………」
「…………あーうー」
「いつもみたいにぎゅってしないの?」
「もっといっぱいスキンシップしてくれないと、寂しくて祟っちゃう、かも」
――ぎゅ
「えへへ」
ちょっと焦らしてみただけであって
祟られたくないから抱きしめるわけではない 決して
-
朝寝ぼけながら霊夢さんと一緒に洗面所で歯磨きたい
○○「おはよ…」ゴシゴシ
霊夢「おはよ…」ゴシゴシ
-
命蓮寺
響子「やったー!ラジオ体操のスタンプカードコンプリィィィィィト!!」ピョーン
響子「全部埋めると○○さんがお願いを聞いてくれるんです!!」
響子「どんなお願いをしようかな〜♪」スキップスキップ
水蜜「何回か寝坊したからねー私無理だったなー」
小傘「わちきも多々良製鉄の仕事があるからさーなかなかうまくいかなかったねー」
星「ショボーン」
ナズ「スタンプカードをなくしたのか」
こころ「七個ボーナスでソッコーお菓子と交換した」モグモグ
こいし「ドーナツおいしいです」モグモグ
ぬえ「ズンテンドースイッチお願いしよっと!」
一輪「あんまガチなお願いしたらかわいそうよ」
聖「…!」プルプルプルプル
マミゾウ「別にお寺の用事があったとかなら大目に見てもらえるかもしれんが…一個足りないとはいえ、寝坊はしょうがないじゃろう?」
聖「ン゛ン゛ッ(泣)」プルプルプルプル
響子「…」
響子「………」
雲山「綺麗なお姉ちゃんがいる飲み屋に行きたいです」
○○「いや-…そういうお願いはちょっと…」
響子「○○さーん!」
○○「響子さん」
響子「スタンプカードをコンプリートしました!!」
○○「ほほう、おめでとうございます」
響子「スタンプカードを使って、お願いします!」
○○「いいですよ〜どんなことをお願いしますか〜?」
響子「……!」
響子「聖さんのスタンプを一個おしてあげてくださいっ!」
聖「!?」
○○「え?あ、あのー?響子さん?え?スタンプカードコンプリートの、お願いですよ?」
響子「はいっ!聖さんのスタンプカードがあとひとつでコンプリートなので!おしてあげてくださいっ!」
聖「…!」
○○「え…うーん…響子さん…響子さんが溜めたスタンプカードなんですから…自分の為に使わないと…」
響子「ダメですか…?」
雲山「そのお願いにスタンプカードを使ってしまったら、他のお願いは聞けなくなるぞい」
○○「本当は他にお願いしたいこと、あったんじゃないんですか…?」
響子「…」
響子「……」
響子「…………」ショボン
響子「でも、それでもです」
聖「…!」
○○「…そうですか、わかりました」
ポンッ
聖「…」
○○「住職、これでコンプリートですよ」
響子「わーい!やったー!聖さーんコンプリートですよー!お願いを聞いてもらえますよー(∩´∀`∩)!」ピョンピョン
聖「響子さん…」
聖「○○さん、早速ですがこのスタンプカードを使いますね」
○○「はい」
聖「響子さんの『お願い』を聞いてあげてください」
響子「!?」
響子「聖さん!?○○さんにして欲しいことあったんじゃないんですか!?」
聖「…そうですね、ありましたけど…」
響子「じゃあ!なんで…!」
聖「でも、それでもです」
響子「聖さぁん…!」ブワッ
聖「響子さん…!」ギュッ
雲山「ええ話や」ホロリ
響子「じゃあ今度!三人で一緒にお出かけしましょう!」
○○「私と響子さんと住職でですね?いいですよ」
響子「(∩´∀`∩)」
聖「(∩´∀`∩)」
響子「本当は、本当はたくさんありました。お願いしたいこと。でも私思ったんです、○○さんだったらこういう時どうするのかなって。優しいから、きっとこうするだろうなって」
聖「…そうですね」
響子「○○さんのそういうところ…」
聖「…そういうところが…?」
響子「///」モジモジ
聖「…ふふっ」ニコッ
響子「聖さんは?」
聖「えっ?わ、私ですか?…それは…その…///」モジモジ
今の小学生は夏休みの朝のラジオ体操でスタンプもらうやつってやってるのかな
-
>>124
二人の友情に感動した…
○○「うわっ!?」 ズシャア!
妖夢「大丈夫○○!?」
○○「いてて…だ、大丈夫です!転んだだけですから…」
妖夢「手をすりむいてるわ!手当てするからこっちに来て!」
妖夢「…これで良し!」
○○「ありがとうございます先輩。…昔の僕だったら泣いてました」
回想
幼い○○「せんぱーい!」 トテトテ
「わぁっ!!」 ドタッ!
妖夢「○○!?」
幼い○○「う…う…うわあぁぁぁぁん!!!」
幼い妖夢「う…ぐすっ…いたいよぉ…」 ポロポロ
妖夢「…これで良し!もう泣かないの。男の子でしょ?」
幼い○○「はい…せんぱい…」
妖夢「よろしい!」
○○(妖夢、お母さんみたいね)
○○「小さい頃の僕はとても泣き虫で、先輩と幽々子様を困らせていましたね…」
妖夢「今だって涙もろいじゃない。まぁあの頃に比べれば強くなったと思うわ」
○○「ありがとうございます…」
幽々子「私、貴方の泣き顔、可愛くて好きよ」
○○「ゆ、幽々子様…///」
-
>>125訂正
幽々子(妖夢、お母さんみたいね)
-
○○(さわさわ)
わかさぎ姫「…」
○○「ハァハァ…(ねとねと)」
わかさぎ姫「…あの ○○さんあんまり尾びれ触らないでください」
○○「わかっちゃいるけどやめられない!こんなえっちな尾びれしてるのが悪いんだ!」
わかさぎ姫「理不尽だわあ… また影狼ちゃんに殴られますよ」
○○「ああ大丈夫大丈夫 さっき一緒に川魚食べた時に睡眠薬入れたから」
わかさぎ姫「…! 酷い事しますね…! 嫌いになりそうです」
○○「うん 河原でそのまま寝るの可哀想だから敷布団と掛布と枕あげた」
わかさぎ姫「はあ…(変な方向で親切なのよね この人…)」
○○「さー邪魔者もいないしたっぷり尾びれなでなでするぞー」
わかさぎ姫「(胸とか唇に興味ないのかしら この人変人だしなあ…)」
さわさわねとねとねっとりなでなで
-
>>125しまったもう一つミスを見逃してしまった…
幼い○○「う…ぐすっ…いたいよぉ…」 ポロポロ
>>127
わかさぎ姫の尾びれって触ってみたくなるよね
連投失礼
-
東方キャラとイチャつくスレ@wiki管理人です。
新作「東方天空璋」キャラのページをwikiに追加しました。
誤記等あればご連絡ください。
-
>>129
サンキュー管理人さん
とはいうもののまだプレイしてないんだよなー…(´・ω・`)
-
イチャスレwikiを見尽くしたのでこのスレに来ました
せっかくスレに来たからには自分も何か書いてみたいわけですよ
というわけで自分の願望をこのスレに書き込んでやりたいんですがかまいませんかッ!?
-
妄想か?いいぞ、書いてくれ!!
-
じゃあ遠慮なく
文才ないので小説形式ではありません 悪しからず
ショタになってゆゆ様に滅茶苦茶甘やかされたい
ゆゆ様の膝の上に座って日なたぼっこしてたい
飯時はゆゆ様にあーんってしてもらって妖夢に呆れ顔されたい
寝るときは抱き枕のようにぎゅーって抱き締められながら寝たい
そんで二人揃って朝寝坊して妖夢に叱られたい
そんな日常を延々と過ごしてたい
ゆゆ様のおねショタもっと増えろー
-
ワシはフランちゃんに甘やかされたい
フラン「今日は私に甘えていいよっ!」
○○「ウン」
フラン「膝枕してあげる!」
○○「今お仕事してるから後でネ」
フラン「甘えてよ」
○○「後でネ」
フラン「あーまーえーてーよー!」ダンダン
-
幻想九州地方
清蘭「辛子蓮根ばもろたけん、今日の晩ご飯にしましょーね!」
鈴瑚「辛子蓮根!!食べっと初めてばい!」
○○「…」
輝夜「これ、そのまま食うのが正解なんかな」
\イタダキマース!/
清蘭「ン゛ヌェア゛ッ!?」
鈴瑚「ア゛ッ!ア゛ア゛ア゛ォ!」
輝夜「辛゛ぁぁぁぁぁ!!」
○○「…」
清蘭(ぐっ…!こんくらいで音ばあげられん!ウチはいずれ○○っさんのよめごになっとやけん、九州名物ぐらい食われんといたらん…!)
清蘭「(`;ω;´)」キリッ
○○「…」
輝夜「どぎゃんした」
○○「なんもなか」
鈴瑚「泣いちょる?」
○○「バッ、泣いちょらんし」
鈴瑚「ふーん、証拠見せろよ」カミツカンデグイー
○○「(゚´Д`゚)」
清蘭「」
○○「九州人やけん九州名物全部食べれるっちわけやなかとやけんな」ナミダメ
※九州だけに限った話ではないんですが意外と郷土料理を知らなかったりあんまり好きじゃなかったりする傾向はあります
清蘭「もちっと辛かつばおさえんといかん…どきゃんやって食うとがよかつかな」スマホデケンサク
清蘭「マヨネーズとか醤油ばつかうよかみたいやね」
清蘭「チンばするとなお辛くなる…うーん…」メモメモ
清蘭「モグ」
清蘭「ほどよー辛かとが中和できてこらよかっちゃう!?」モグモグ
清蘭「他にゃどがん調理方があっとやか」ケンサクケンサク
鈴瑚「えーっまーた辛子蓮根-?」
輝夜「だっも食わんてー」
清蘭「食われるごつしたけん食うてみてはいよって!うみゃーけん!絶対うみゃーけん!」
輝夜「あっうまか」モグモグ
鈴瑚「おいしか」モグモグ
清蘭「んでしょ!○○っさんも食うて」
○○「…よか、俺もういけんけん」※いけん…もう食べられないよぉ
清蘭「食うてっち」
○○「いけん」
清蘭(せっかく○○っさんが食べれるようにがまだしたつに(●`ε´●))プンプン
清蘭「もういけんならご飯いらんですよね、鈴瑚ちゃん○○っさんの食うてあげてはいよ」
○○「えっ!いやっちがっ」
輝夜「あ〜ほら〜いたらんこつ言うけん清蘭がぶすくれたやん」
鈴瑚「いつもんこつやけんうっちょきましょ、ナントカは犬も食わんちいうけん」
○○「だけんごめんっちば〜」
清蘭「んもぉ〜!そぎゃんとこいっちょんすかん!」プンプン
九州名物講座
清蘭「辛子蓮根」
辛子蓮根(からしれんこん)は、茹でた蓮根の穴にからし味噌を詰めた後に衣をつけて油で揚げた料理で熊本県の郷土料理である。
熊本藩主細川忠利は生来病弱だったが、ある時前任地(小倉藩領)である豊前国耶馬渓羅漢寺の禅僧・玄宅が忠利を見舞った時に、蓮根を食べるよう勧めた。そこで藩の賄方であった平五郎が、加藤清正が熊本城の外堀に非常食として栽培していた蓮根の穴に和辛子粉を混ぜた麦味噌を詰め、麦粉・空豆粉・卵の黄身の衣をつけて菜種油で揚げたものを忠利に献上し、蓮根を輪切りにした断面が細川家の家紋(九曜紋)と似ていたことから門外不出の料理とされていたという伝説もある。
※妖怪Wikipedia先生より抜粋
-
ぶすくれる清蘭さんかわいい
辛子蓮根は何年か前に一度食べたけど美味しかったな
郷土の味的なものにこだわって頑張る子もいいよね
そういえば昔どこだったかで野沢菜漬ける早苗さんを見たことがある
神社で一緒に晩御飯食べてて、手製の野沢菜漬けを出してくれる早苗さん
「お味はいかがですか?」って上目遣いに訊いたり
おいしいよ、って言われて満面の笑顔になったり
新妻チックな雰囲気に神奈子様諏訪子様がニヤニヤしている
-
妖夢「○○」
○○「はい、何でしょうせんぱ…」
ギュッ
○○「せっせせ先輩!?何を…?」
妖夢「駄目じゃない○○。後ろにも注意してなきゃ」
「敵はいつどこから襲ってくるか分からないんだから、剣士は常に周囲を警戒する事。分かった?」 ムニュー
○○「は…はい先輩…」(大きい…柔らかい…)
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>>137
妖夢のが大きいなんてそんなことありえ(ry
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在住一年弱の私ですが、初投稿させていただきます。
○○「ついに、イチャスレに来ましたよ!」
サグメ(それで、私はなにをすればいいの?)カキカキ
○○「そんなの決まってるじゃないですか。とにかくイチャつくんですよ」
サグメ「え、え?」(な、なに?いちゃつくって?)カキカキ
○○「だから、僕とサグメさんのラブラブをこう、おおっぴらに…というか、見せつける、ように…」
サグメ「ええええ!?いや、その…いちゃつくって…」(私と貴方で?)カァーッ//
○○「そうですよぉ。もう、サグメさん可愛すぎる」
サグメ「!!」←赤面
○○「サグメさん、」
サグメ「な、な…に?」
○○「かわいいですよ」
サグメ「〜〜〜〜〜ッ!!」←ゆで上がり、湯気漂い
○○「あぁもうっ、ホンット可愛い」
ドレミー(もうやめてやれよ)
こんなんでいいすか?
>>137
大きい妖夢ってあんまり聞かないけど、悪くない響きですね
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筆談サグちゃんええよね…
真面目なこと書いてるのに「サグちゃんって字かわいいよね」って言われて赤くなってプンプンするサグちゃんみたい
逆に絵心はなくてネコを描いたのに「この不思議生物はなに?」ってきかれてプンプンするサグちゃんも見たい
メールとかLINEのやり取りでも顔文字とかスタンプが大好き、面白ネタ画像で対応することもある
煽り画像もたくさん持ってるけど相手が悲しい気持ちになったら可哀相なので使わない
サグちゃんの理想の告白はサグちゃんの指で【ダイスキ】って俺の手のひらに書いて欲しい
勿論なんて書いたかわかんなくて「?」ってなってるのをプンプンされたい
最近気づいたけど女の子がプンプンしたり地団駄踏んだりホッペプクーってさせるの好きだわ
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〜影狼ちゃんの自宅でお食事中〜
○○「影狼ちゃんの腋汗を舐めたい」
わかさぎ姫「えっ」
影狼「は? はあああああ?」
○○「いいかい?」
影狼「い、イヤに決まってるだろ!姫もなんか言ってくれ」
わか「なんで私の腋じゃないんだろう… 所詮尾びれ担当なのね…ブツブツ」
○○「いや 姫の尾びれは僕にとって米みたいなモノで 生きていく上で
欠かせないもので とても大切で大事なモノなんだ 影狼ちゃんの
腋を舐めるのは時々マックのハンバーガーを食べたくなるような
衝動に突き動かされてのモノなんだ 決してモスバーガーじゃないんだ
後 影狼ちゃんだといい感じにむわっとしてそうだし」
わか「今ならまだ見逃してあげるから出てけ」
影狼「お前とは一週間は口聞いてやらないからな!何がマックだ!」
○○「この場は引くが僕はあきらめないぞおおおお」(脱兎)
わか「…ごはん食べよっか」
影狼「…うん」
モグモグ
影狼「あいつ またくるよなあ 姫がおにくあげたから消しようもないしなあ」
わか「行き倒れてて可哀想だったから… 今は後悔してる… ごめんね」
影狼「いいんだよ 姫の優しすぎるトコ 時々困るけど 大好きだから」
わか「影狼ちゃん…」
影狼「姫…」
○○「影わかいいですねー」
二人「帰ってくんな!」
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まだまだ粗が目立つし愛が表現しきれてないけど
これから益々がんばるぞい!
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すいません!言い訳じみた補足をさせてもらうと>>141の話は
>>127と同じ世界の幻想郷で○○はわかさぎ姫の尾びれを撫でまわすのが
なにより大好きって設定です! はぁホント粗だらけだわぁ
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フラン「ァァァァァァア゛ア゛ア゛ア゛!!」
○○「どうしたの?」
咲夜「妹様が買い溜めしていたクリームのせジャージー牛乳プリン五個が誰かに食べられてしまって…」
小悪魔「あれめっちゃうまいですよねーそら怒りますよ」
フラン「誰が犯人なの!」
○○「俺は食べてない」
パチェ「ど、どうせレミィか美鈴が食べたんでしょ?」オドオドアセアセ
美鈴「言いがかりはやめて欲しいネ!アタシひとつしか食べてないアルヨ!」
レミリア「私だってひとつしか食べてないわよ!それに、咲夜!あなたがプリンをひとつ食べてるところ見たわよ私!」
咲夜「私が食べたのはふたつなのでお嬢様の言っていることは嘘です、罪をなすりつけるのはおやめください」
小悪魔「いったい誰が妹様のプリンを全て平らげた犯人なのか…」
○○「ウーン迷宮入」
フラン「買ってきて!今すぐ買ってきて!!!」
咲夜「困りましたね、一番近くのコンビニは買い食い仙人に買い占められてしまって在庫が…」
フラン「買って!!きて!!今すぐ!!いーまーすーぐー!!なんとかして!!」バンバン
○○「紅魔館板長○○のルナティッククッキングタ〜イムッ!!」
フラン「!?」
○○「今日はプリンを作ります。こあ、手伝ってくれ」
小悪魔「お代は体で払ってもらいますからねっ」
○○「後一人お手伝いが欲しいなー」チラチラ
フラン「はーいはいはいはいはい!はーい!!」ピョンピョン
○○「まずはゼラチンに水をいれてふやかします」
小悪魔「その間に卵黄とグラニュー糖…インスタントコーヒーをいれて混ぜます!」
フラン「牛乳と生クリームをまぜて、お鍋にいれて火にかける!」
○○「この3つを究極合体だー!」
小悪魔「灰汁をとってから…」
フラン「固まるまで冷やせば完成!?」
○○「固まるまで!プリンプリンダンスだー!」プリンプリーン
小悪魔「プリンプリーン!」プリンプリ-ン
フラン「流石にそういうのはちょっと恥ずかしいからやめとく」
○○「……ウン」
小悪魔「…練習したのに…」ショボン
フラン「お料理ってさ、おいしくつくるコツとかあるの?」
○○「料理は愛情が一番大事だね!」
フラン「愛情じゃお腹は膨れないよ」
小悪魔「妊娠すれば膨らみますよ、愛の力ですね」
○○「そもそもフランちゃんのこと好きじゃなかったらこんな時間に手間掛けてプリン作ったりしないもん」
フラン「…!」
○○「大事な人に『おいしい』って言って欲しいからおいしくする為の努力をしようって思えるものなんだ」
フラン「…」
小悪魔「さてそろそろカフェオレプリンが固まりますよ!」
○○「冷蔵庫オープーン!」
小悪魔「さあ食べましょうか!」
フラン「……待って!」
○○「どうしたのかな?」
フラン「……生クリーム……余ってたよね?」
小悪魔「そうですね、後で生クリームプレイするために残してました」
○○「君は食材をなんだと思ってるのかな?」
小悪魔「おいしくいただくのでセーフ(二重の意味で)」
フラン「プリンに生クリームのっけたらもっとおいしいと思う!」
○○「(*´∀`)」
レミリア「フランが誰かの為に…成長したわね」
美鈴「コングラチュレーション!」
パチェ「いつの時代も愛に勝るものはないのね」
咲夜「良かった、悲しんでいる妹様はいなくなったのですね」
○○「君たちの分のプリンは勿論ないからね」
フラン「○○って好きな食べ物なーに?」
○○「チーズケーキかなぁ」
フラン「(`・ω・´)」
フラン「フランドール・スカーレットのルナティッククッキングターイム!!」
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>>141
ハンバーガーの例えに吹いた
○○「先輩、今日の晩御飯は何にしましょうか?」
妖夢「そうね〜幽々子様は私達にお任せすると仰っていたけど…」
人食い妖怪A「ヒヒヒ…旨そうなガキと娘が来たぜ…」 ジュルリ
人食い妖怪B「中々胸がでけぇ…娘の方はじっくり弄んでから食うとするか!」
人食い妖怪A&B「グワァァァァァラ!」 バッ
○○「はッ!」 ドカッ!
妖夢「たあッ!」 バシッ!
人食い妖怪A「グギッ…」 ドシャッ
人食い妖怪B「グギャ!」 バタン
○○「峰打ちです」
妖夢「命が惜しければ立ち去りなさい」 チャキ
人食い妖怪A&B「おっお許しを〜!!」 ダダダダ…
妖夢「よく反応できたわね、○○」
○○「あいつらの殺気を感じる事ができたのは、先輩のおかげです」
妖夢「○○…」 ギュッ
○○「あっ…」
妖夢「これは御褒美よ。受け取りなさい」
○○「はい…先輩…」 (大きい…温かい…)
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>>145
成長したお姉さん属性の妖夢もいいもんですな
胸もでかいし
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霊夢「ルンルン」
萃香「霊夢、めっちゃ機嫌良さそう」
紫「あれでしょ?今度の休み、デートでしょ?」
萃香「今度の休みってさ……」
テレビ『週末にかけて大型の台風が…』
霊夢「」ガーン
霊夢「ショボーン」
紫「まぁそう気を落とさないのーかわいい顔が台無しよ」
萃香「どこにも行けないし、スペルトゥーンしようぜ」
霊夢「異変」
紫「え?」
霊夢「台風を起こしてる悪い妖怪がいるかもしれない」
萃香「なんでも妖怪のせいにしてしまう我々が一番の妖怪なのかもしれません」
紫「…異変解決のしすぎで異変脳に…しっかりしなさい霊夢!」
台風妖怪「ハーリハリハリハリwww私は台風妖怪ですケーン!!!!」シュシュットサンジョウ!
萃香「マジで妖怪のせいなのかよ」
台風妖怪「連休なのにどこにもいけない苛立ちを酒の肴にするケーン!ファーwwwイライラしてる人間を見ながら飲む酒はたまんないケーンwww」
紫「やってることに対してこころざしがクソすぎない?」
霊夢「スペルパンチ」デュクシ
台風妖怪「バリケーン!」ピチューン
テレビ『幻想郷を横断していた台風は突如として消え去り…』
霊夢「フンスフンス」
霊夢「ルンルン」
萃香「えらく機嫌いいな、晴れたからデートの誘いきたのか」
紫「若いっていいわねぇ、その日のうちに急に入る予定に行動できて…あ、私も若いんだけどね?」
萃香「ソーデスネ」
-
東方九州地方
輝夜「in博多-!」
鈴瑚「早速ラーメンスタジアムに行くけん!!キャナルシティはどっちかいた?」
○○「あっちゃん真っ直ぐ」
鈴瑚「せっかくやけんさるいて見てまわっばい」
輝夜「博多駅てこん前陥没したよね」
清蘭「駅やなくて駅前です」
清蘭(福岡は『修羅の国』っち言わるるくらいあぶにゃーとこってきくけん!ウチが○○っさんば守っけんですね!)フンスフンス
※言われてるほど危なくないです。
鈴瑚「こっが那珂川!!」
輝夜「あっでしょ?ホークスが優勝したら皆こん川に飛び込むとでしょ?」
清蘭「そっタイガースだけです」
鈴瑚「いざゆけ〜無敵の〜わかたか軍団〜♪」
○○「我ら〜の〜我らの〜ダイエーホークス〜♪」
清蘭「ダイエー?」
輝夜「ソフトバンクやろ?」
※ホークスおめでとう
鈴瑚「こんあたりは夜になっと屋台が並ぶとやろ」
○○「あれ、なんやろこれ屋台ごとにスペース分されちょるとか……前はこがんとなかったと思うけど…かわったな…」
清蘭「後ろに電気と水道設備があっとですか…」
輝夜「条例とかで厳しゅうなったとやない?」
※福岡市屋台基本条例というやつらしいです
男「おにいさん、かわいいこそろってますよ?遊んでいきません?」
○○「イクトコアルンデー」
輝夜「なんいまの?こげ午前中からキャバクラん客引き?」
鈴瑚「えっちかお店やない?熊本にもあっでしょ?」
清蘭「!?!?えっえっちかとはいけんと思いますけんね!!」
輝夜「○○っとえっちかこつすっくせになんばよっとか!!」
清蘭「まままままままだしとらんですもん///!!」カァァ
鈴瑚「えっまだっかい」
輝夜「甲斐性無し」
○○「えーっ…」
※もし行くときは入念に下調べしましょうネ
鈴瑚「キャナルシティ!!」
清蘭「へーっ映画館まであっとですか」
○○「ラーメンスタジアムは五階やね」
輝夜「全部お店制覇するけん!!」
輝夜「おいしいけど流石に」ゲーップ
清蘭「二軒が限界ですばい…」ウップ
鈴瑚「ウチは余裕」ズルルズルッズッ
○○「鈴瑚ちゃんてめっちゃ食うとに肥えんよね」
鈴瑚「食うてもいっちょん肥えたこつない」
清蘭「ぬしゃぁうたるっぞ」(あなたぶん殴りますよ)
※流石に一日に何回もラーメン食うのはきついです
輝夜「お土産どぎゃんしよっか」
鈴瑚「持ってさるくと大変やし、駅内でなんでんそろうでしょ」
清蘭「えーっ…」
※ほんとにだいたい駅内でそろうくらい困らないです
帰りの電車
清蘭(思っちょるよりいっちょん危ないとこやなかった…)※福岡をなんだと思っているんだ
輝夜「ムニャムニャ」スピー
鈴瑚「ンゴゴ」スピピー
○○「なんか今日せっちゃん疲れとらん?なんか忙しゅーて疲れた?」
清蘭「えっ?んにゃそげにゃーなかです、ただ…あんま人多して…」
○○「今日は一日だけやったし、鈴瑚ちゃんとかかぐちゃんとかおって忙しかったけど…」
○○「今度は二人っきりでゆっくり回れるとよかね」
清蘭「…!…は、はい…///」
-
>>147
ハリケンジャーの歌詞で懐かしい気分になった
>>148
方言萌えに目覚めた
コオロギ「キリキリキリキリ」
鈴虫「リンリンリンリン」
○○「皆、良い声で鳴いてるね」
リグル「そうね…」
○○「リグルの声も聴いてみたいな」
リグル「え?私蛍だし、鳴けないよ?」
○○「じゃあこれならどうだ!」
ふにっ
リグル「ひゃっ!?ちょっどこ触って…!」
○○「どこって、リグルのバストだよ」 モミモミ
リグル「んあっ…あっ…あ…!」
○○「良い声が出せるじゃないか…それに張りと弾力もある…」 ムニムニ
リグル「もう…今度体を触る時は、一言聞いてからにしてよぉ…んっ…」
○○「悪かった。次からはそうするよ」
服の上からだから大丈夫だよね、パッチェさん?
-
紫「台風で飛行機が飛ばないわね」
藍「風と雨が強いですからね」
紫「〇〇も来ないわね」
藍「山は土砂崩れが怖いですからね。紫様? まさか、会いに行くとか言わないですよね^^」
紫「そ、そそそんなこと言うわけないじゃない」
藍「紫様、本日は危ないですから、万が一にも外には出ないでくださいね!!」
紫「わ、わかったわよ・・・」
コンコン
紫「はっ!!」
〇〇「ごめんくださーい」
紫(ダッ!!!)
と、玄関に猛ダッシュで駆けていって、○○に抱きつく紫さんが見たい。
-
「ねえ衣久達やっと付き合い始めたって 長かったわねえ」
「大人というのは大人というだけで面倒なものですよ。恋はきまぐれで薄情な駆け引きと誰かが歌っていましたし」
「私たちはそんなことなかったわねえ」
「お互いに一目惚れでしたからねえ」
「いいなあ こう、私達も大人っぽい恋愛してみたいと思わない?」
「恋に恋するような年でもないでしょうに」
「あーもうなんでもいいからそういう雰囲気にしてよ、○○が私を甘やかすから駄目なんじゃない」
「そ、そうですねえ・・・ ああ、今日のおやつは自作のアイスを数点とパンケーキにレモンティーの予定です」
「おお!おいしそ〜」
「が、大人っぽいもの というご要望にお応えして 抹茶風味のカステラにカスタードプリンとコーヒーにしましょうか」
「あっそれに替えるのはちょっと・・・」
「天子さん?」
みたいなお昼の一コマ
-
>>151
(*´ω`*)のほほんとした中に大人になりかけのようなほろ苦さのあるええシーン
里乃「アイス食べよ」
舞「はーい」
○○「オッケー」
舞「○○のひとつちょうだい」
○○「ゆ、雪見だいふくだぞ…なぜひとつ頂戴と言える…!?」
舞「モグモグ///」
里乃「…」ムッ
里乃「私のチョコミント一口あげよっか?はい、あーん」
○○「えっ?あ、あーん…」
里乃「おいしい?」
○○「…///」
里乃「エヘヘ///」
舞「…」ムッ
舞「里乃のも一口ちょうだい」
舞「ン゛!?」
里乃「どうしたの?」
舞「チョコミントってどんな味かと思ったら…なにこれ…ガムのような…えと…歯磨き粉!」
里乃「え…」
舞「ミント味ってさ…ただの歯磨き粉だよね?」
里乃「は?何言ってんの?めっちゃおいしいじゃない、っていうかチョコの部分も食べたでしょチョコ味どこいったのよ」
舞「里乃こういうのが好きなのかい?舌大丈夫?」
里乃「ミント味が歯磨き粉と同じとか舞の方が舌おかしいと思うけど?」
舞「お?やる?」ガタッ
里乃「あー…ごめん」
里乃「おかしいのは舌じゃなくて頭の方だったねw」
舞「よーし表にでよう」
○○「どうどう」
舞「だって歯磨き粉じゃないか、○○もそう思うだろう!?」
○○「んー…まぁ、歯磨き粉だね」
里乃「○○までっ…ひ、ひどいよ…全然おいしいのに…!」
○○「そもそも歯磨き粉の味おいしいよ?」
里舞「エッ!?」
○○「えっ?」
里乃「えっ…待って…歯磨き粉おいしいって言ったよね…」ヒソヒソ
舞「どうしよう…僕流石にフォローできないかも…」ヒソヒソ
○○「えぇ」
里乃「あー…その…なんだろう…ほら、味の好みって…人それぞれだと思うから…」
舞「そ、そうだよね。だから…うん…大丈夫だと思うよ…でも歯磨き粉そのものを食べるのはよした方がいいと思うなー…」
○○「食ってないよ」
○○「なにこの、俺が一番おかしいやつみたいな空気」
里乃「大丈夫!大丈夫よ!毎日普通のご飯を食べれば正常に…そうだ!私がご飯毎日作ってあげる!…だってほら…ゆ、ゆくゆくは…そう、なるわけだし?…///…だからしっかり療養しよ!」
○○「療養」
舞「ちょっと待った!」
里乃「!」
舞「同じ歯磨き粉好きの里乃が料理したらかえって症状は増すばかりだと思うよ、だからここは僕に任せるべきだと思うな…まぁ…君なら…僕を選んでくれると思うけど?…///…」
○○「症状」
里乃・舞「「さぁ!どっちと踊る!?」」
他のキャラもそうだけど自分の中で足りないところを勝手に肉付けしすぎると皆の中のイメージと離れていくから…既にわかりやすいイメージがあるキャラクター(例チルノ『おバカ・アタイは最強だ!』)と違って新キャラはイメージ掴みにくくて難しい…
さとのんイメージ
外見に気を使う女の子らしい女の子だけど中身はちょっと男勝りでおっちょこちょい。頭より先に体が動いて後悔するタイプ
異性に平気でボディタッチしちゃうので勘違いさせやすい
まいんイメージ
ちょっとナルシスト入ったボーイッシュな女の子と見せかけて中身は乙女。考えすぎて行動できずに後悔するタイプ
普段男っぽいくせにボディタッチするとなんかしおらしくなる
-
まだ一ルートしかやってないけれど今のところ個人的な4・5ボスイメージは
成美…大人しいし奥手で真面目だけどときどきはっちゃける
そして我に返ってテンパる
舞…積極的で仕切りたがるけれど意外とおっちょこちょい
デートに誘っていざ着いたら休館日だったりするタイプ
でも基本的に元気
里乃…比較的しっかり者で大人しめ よく舞のフォローに回る
あとバグのせいで
「タフに見られてほっとかれがちだけど本当はそれが寂しい」
みたいなイメージができつつある メタだけど
摩多羅さんはまだよくわからない
-
>>152
>>153
あーっ…俺、舞と里乃の性格反対になって覚えてたわ…アーハズカc…
さとのんの方が行動派でおっちょこちょいかと勘違いしてた。おっちょこちょいなのは舞んちゃんの方なのかよ…
舞んちゃんが自信過剰で慎重派なのかと…
プレイした感じはイマイチ性格掴めなかったけどよくよくおもえば舞んちゃん先んじて登場したりさとのんに「おっちょこちょい」って言及されてたような気がする
この二人には是非武富士のcmのやつ踊って欲しい
-
東方学園ものだったら
チアリーディング部の舞&里乃に顧問の摩多羅先生だろうか
応援する立場からもっと近づきたいと密着型のサポートで
(部活やってないからチアされても、という○○に近づきたくて、というのもよさげ)
体力面(舞)・メンタル面(里乃)を支えてくれるとか
名伯楽としてのマンツーマン指導からふとした拍子に関係が進んでいく摩多羅先生とか
-
○○「くっ…」ガクッ
里乃「どうしたの○○!」
舞「オッキーナ様!○○の様子が…!」
隠岐奈「そんな南○奈みたいに」
○○「ぐぅ…!」ジュゥ
隠岐奈「こ、これは!?○○の肌が浅黒く…!?」
里乃「お師匠様の力の影響が○○にも…!」
舞「どうしましょうオッキーナ!」
隠岐奈「…!」
隠岐奈「日焼けしたみたいで…男らしくてかっこいい///」カァァ
舞「ンゥー!」ズルッ
隠岐奈「しゃ、写メ撮ってもいいかな?」
里乃「○○は力の暴走で危ない状態なんですよ!」
○○「大丈夫ださとのん…!」
舞「○○…!」
○○「力の暴走で肌が浅黒くなるとかかっこいい」
里乃「ウンホントニダイジョウブダネ」(キレ気味)
○○「せっかくだから…こう…オキちゃんを守る為に力を使おうとしてる感じのポーズとるから写メ撮って」
隠岐奈「///」
-
○○「妖夢先輩、明日の予定なんですけど…」
妖夢「くー…くー…」
○○「先輩、とてもお疲れなのですね…毛布をかけてあげなくては」
妖夢「ん〜…」 (寝返りで仰向けになる)
○○「先輩の寝顔、とてもお美しい…」
「今がチャンスかも…」 ドキドキ
妖夢「すぅー…すぅー…」
「先輩の唇……!」 (顔を近づける)
「………」 バクバク
○○「駄目ですっ!不意打ちなんて武士道に反する行為!!」
妖夢「う〜ん…○○?」
○○「せっ先輩!済みません!起こしてしまって…」
妖夢「うっかり寝ちゃったわ…毛布ありがとね、○○」
○○「はい…先輩…」
-
訂正
妖夢「すぅー…すぅー…」
○○「先輩の唇……!」 (顔を近づける)
-
��休み時間��
早苗「○○、現文教えて!」
○○「いいけど、なんでわざわざ隣のクラスの俺に聞きに来ますかね?」
早苗「だって担当の先生が同じで○○のクラスは同じ内容を先にしてるんだもん」
○○「当てられる箇所だけ写す気かよ!」
早苗「まあまあ固いこと言わずに。ね、お願い」
○○「へーへー分かりましたよ」
早苗「やた!○○大好き!」
��昼休み��
○○「あ、やべ。弁当忘れた」
早苗「じゃーん!」
○○「あれ、それ俺の弁当箱?」
早苗「そ。今日忘れてったでしょ。だからおばさんに頼まれた私が代わりに持ってきてあげたの」
○○「マジかさんきゅ…………早苗?早く渡してくれよ」
早苗「帰りジュースね?」
○○「……了解」
早苗「ふふ。はい、どうぞ」
○○「どーも」
��放課後��
○○「早苗、帰ろうぜ」
早苗「はーい」
早苗「あ、そうだ。お昼の時に言い忘れてたんだけど、今日おじさんとおばさんお仕事遅くなるんだって」
○○「あーそうなんだ。ていうかお袋も朝直接言ってくれりゃいいのに」
早苗「あはは、おばさんも直接言えばよかったって言ってた」
○○「そっか。んー、じゃあカップ麺でも買って帰るかな」
早苗「なんで?うちで食べていけばいいじゃない」
○○「いやあ、高校生になってから俺めちゃくちゃ食うようになったし、なんか悪いだろ」
早苗「もー、そうやってまた遠慮して。お父さんもお母さんもそんなの今さら気にしないよ」
○○「……じゃあ、悪いけどお邪魔しようかな」
早苗「そうそうそれでいいの。あ、ご飯までは部屋でゲームしようね。今日こそ勝ってみせる!」
○○「おう」
早苗「あ、あとジュース忘れないでね?」
○○「……おう」
モブA「あいつらあれで付き合ってないんだってよ」
モブB「うせやろ!?」
モブC「クソワロタwwwワロタ……」
幻想郷に来る前の早苗さん幼馴染妄想
幼馴染特有の無意識イチャイチャ好き
-
>>159
大正義幼なじみすこ
早苗さんは俺の中じゃ敬語キャラだからこういうの新鮮でええわ
ただ幻想郷に来る前ってのがね…幻想郷に来て離れ離れになっちゃうのが悲しいなぁ
「いってくるね!」
笑顔で手を振ったはずなのに、お互いの心にぽっかり穴が空いて…
○○が後を追う形になるのか
数年後ひょっこり早苗が帰ってくるのか
夢の中で会ってるのか
実は電話みたいなので頻繁に連絡とってるとか
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