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【空想上の】EX三人娘のスレ その15【未確認の妹】
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悪魔の妹・フランドール・スカーレット
閉じた恋の瞳・古明地こいし
未確認幻想飛行少女・封獣ぬえのEx三人娘のスレッドです
カリスマもなんのその、三人寄れば恐ろしい娘達を語りましょう
オーバーロードさんむす
さんむすフレンズ
サンムス&パンツァー
シン・サンムス
ぬえ「やっぱりマグロ食べてる奴はダメだぬぇ」
こいし「マグロ?」
フラン「武器でしょ(MH的に)」
さんむす三太郎
フラン桃太郎
こいし金太郎
ぬえ浦島太郎
おぜう「なに竜宮城に行きたい? やめたほうがいいんじゃないかなぁ」
こいしちゃんの金太郎ルック(前掛けのみ)は危険
(星)熊にまたがりお馬の稽古をするこいしちゃん
こいし「鬼といったらフランちゃんも吸血”鬼”だよね」
フラン「退治する? 退治する?」
ぬえ「退治しないよぉ」
>>228
ほっこりするね
ぬえ「じゃあ鵺退治もしない?」
フラン「するー!」
こいし「するー!」
ぬえ「ちょ・・・」
和弓がものめずらしくて
むやみに射てみるフラこい
怒ったぬえちゃんの美声で降参するフラこい
弓道警察に逮捕されちゃうフラこい
弓っとしてドカーン
坂本弓
エイプリルフールさんむす
お互いどんな嘘を付こうかそわそわしたまま過ごす
「○○ちゃんなんて大嫌いなんだから!」という嘘を言い合うさんむす
お互いに嘘だと分かっていてもショックを受けちゃうさんむす
ここはお姉ちゃんに嘘つく方向に変えるさんむす
フラン「お姉ちゃん嫌い!」
おぜう「がーん」
ぬえ「マミゾウ嫌い!」
マミゾウ「がーん」
こいし「お姉ちゃん大好き!」
さとり「えっ…嘘か本当どっち?」
こいし「どっちでしょー♪」
さすがこいし
ひとあじちがうぜ
新学期に備えてお買い物に行くさんむす
ピカピカの学習鞄
菫子から新しい制服をもらったよ
セーラー服のさんむす可愛いだろうなぁ
フラン「残念ブレザーです」
こいし「ウチは私服なの」
ぬえ「にひひ、学ランにしてやったわ 校則的にはオッケーだからな!」
萌え袖ブレザーさんむすとかお持ち帰り不可避
応援団に入部して、学ラン学帽鉄ゲタで通学するさんむす
学ラン姿が似合いすぎて女学生から恋文を貰いまくるさんむす
かっこいいけど学ランの丈がダブダブのさんむす
バンカラを装うも育ちの良さが隠しきれないさんむす
野良根性がにじみ出てくるぬえちゃん
♪下駄をならして さんむすが来る
腰にてぬぐいぶらさ〜げて
♪力づくだと言いながら 駄菓子屋通いを自慢する
アー夢よ よき友よ 時の流れをうらむじゃないぞ
駄菓子屋さんで里の男の子たちとカードバトル!
負けてみんな持ってかれるぬえちゃん
駄菓子屋でスクラッチクジばかりやってるこいしちゃん
駄菓子屋でスーパーボールくじを大人買いするフランちゃん
駄菓子屋でココアシガレット買ってスパスパするぬえちゃん
フラこい「ぬえちゃん大人だ〜!」
ぬえ「ヌエッヘッヘッヘ」
こいし「ぬえちゃんの物真似やりまーす」
こいし「スパッスパッ(ココアシガレットを高速でふかしながら)、何だよ!封獣だよ!せんぱいだぞ!大妖怪だぞ!」
フラン「似てるー」
ぬえ「おいっ!」
菫子「マルカワのフーセンガムはマスカットやブルーベリー味もあるのよ。しかも6個入り!」
フラこいぬえ「す、すごーい!(オレンジ味しか知らない)」
寺子屋帰りに駄菓子屋さんの外にあるアイスケースからダブルソーダを買って三人で分けて食べるさんむす
フラン「このアイスおいしいけど三人で食べられないね」
こいし「ねー。ちゅーちゅー」
ぬえ 「こ、これは幻のチューペット!?」
早苗 「懐かしいですね…幻?」
蓮子 「なにこれ?」
ぬえ 「え?」
早苗 「ん?」
蓮子 「うん?」
蓮子さんは知らないか
こっちではポッキンアイスって言ってたな
フラン「なんで今日は二人ともプールバッグ持ってきてんの?」
こいし「隠しても無駄だよフランちゃん!」
ぬえ「あるんでしょ?このもうひとつ下の階に大きな室内プールが!」
フラン「ないよ…」
こいし「あるよ!作ったもん!」
フラン「何してくれてんの?!」
ぬえ「どこから行けんの?」
こいし「そこの奥の扉」
フラン「うわ全く意識してなかった」
ぬえ「無意識こわい」
こいし「というわけで入ろう?」
フラン「しょうがないなあ水着出してくる」
レミリア「咲夜咲夜、水道代がおかしい」
咲夜「普通ですよ」
レミリア「そうかなあ…」
咲夜「必要経費ですから」
自分で作ったのに隠しても無駄だよの理不尽っぷり流れで笑った
咲夜さんは黙っててあげる代わりにさんむすから何か対価を渡されてそう
●REC
>>264
こいしちゃんらしい
プールサイドでトロピカルドリンクを飲みながらリゾート気分を味わうフランちゃん
さんむす限定フラペチーノをたのむさんむす
クランベリーの赤と抹茶の緑とチョコレートの黒で三人を表した3層仕立てのさんむす限定フラペチーノ
フランちゃんのためにプールの水を水飴に代えてあげるこいぬえ
泳ぐより食べるのに夢中になりそう
水飴を全部なめてしまい住職に怒られそうなので
寺の大切な宝をこわしてごまかすさんむす
ぬえ「あおげあおげ」
フラこい「あおぐぞあおぐぞ」
こいし「この地下室もだいぶ広くなったよね」
フラン「普通ちょっと友達が入り浸ったくらいで地下室は広くならないんだけど」
ぬえ「次は何作る?」
フラン「作るな」
こいし「そろそろ自分の部屋も欲しいかな?」
フラン「住むな」
ぬえ「フランは欲しいものないの?」
こいし「いいね、たまには部屋主の意見も取り入れよう」
フラン「常に取り入れろ」
ぬえ「で、何が欲しいのさ」
フラン「いきなり言われてもなあ」
パチュリー「地下に紅魔館が建ったそうね」
レミリア「何の話?」
パチュリー「建材を買い込んでたでしょう」
レミリア「『紅魔館用の建材』って修繕用の予備材じゃなかったの?咲夜?」
咲夜「お掃除が追いつかないので、メイド妖精の増員をご検討いただけると」
レミリア「咲夜??」
こいし「ちなみに地下紅魔館のお隣はうちよ」
フラぬえ「そんなに深くに作ったのか!」
どうせだからお寺とも繋げて行ったり来たりお泊まりしよう
早苗さんから地下鉄なる物の知識を取り入れるさんむす
ゆかりんから電車を借りてきて地下トンネルを走らそうとするさんむす
幻想郷各地下に作られた第二紅魔館〜第百八紅魔館は
地下鉄網で縦横無尽にリンクし
第一紅魔館の地下からお外に出れないフランちゃんは
いつのまにか紅魔館の誰よりも幻想郷各地に出没する子になっていたのでした
おぜう「最近あちこちで虹色の羽を持つ金髪の少女の妖怪が目撃されているようだけど…何か知っていることはないかしら?」
咲夜「いいえ、全く存じ上げませんわ」
地下鉄で「終電ちゃん」ごっこするさんむす
終電の乗客とお菓子パーティーをするさんむす線の終電ちゃん
こいし「しゅっしゅーぽっぽー」
フラン「しゅっしゅーぽっぽー。間もなくぬえ駅に止まります」
ぬえ「やらないぞ電車ごっこなんて子供みたいな遊び……」
・
・・
・・・
ぬえ「しゅっしゅぽっぽーしゅっしゅぽっぽー。」
以外と車掌さんの制服が似合うさんむす
可愛さが評判を呼びさんむすの三色駅弁等も販売されて大盛況に
京成電鉄とコラボ
車掌さん独特のアナウンスの仕方が上手いぬえちゃん
諏訪子「うちの近くに新幹線走らせよ!新幹線!」
ぬえ「Ladies and gentlemen, we will soon make a brief stop at Moriya-Jinja.」
フラこい「おおー!」
ぬえ「へへー」(得意げ)
フラ「でもブリーフって男物ぱんつ?」
こい「ブリーフストップって男物ぱんつはくのやめるってこと?」
フラ「ぬえちゃんはいてたんだー」
こい「はいてたんだー」
ぬえ「ちがうぬぇ!」
ぬえ「ふんどしに決まってるぬぇ!」
フラこい「カッコいい…!」
フラン「でもふんどしの元祖は私だから!」(対抗)
ぬえ「それはないわー」
こいし「褌って日本の下着だもんね」
フラン「ほんとだもん!」
ぬえ「まだ日本妖怪のこいしちゃんのほうがありえるよ」
こいし「別に私じゃなくていいけどフランちゃんはうそだよね」
フラン「だってパチュリーの図書館の歴史書にもちゃんとあるもん、ほら」
↓(注:長いよ)
【褌(ふんどし)】――
日本の古き良き下着として名高い褌だが
その由来が戦国期の女性の下着に起源を発するということは意外と知られていない…
それまでの大和男子(やまとおのこ)の下着といえば
六尺(2メートル以上)もある長い布を股や足の付け根に上手く巻きつけるという
大変面倒で着用に技術と時間を要するものであった
戦国武将としてだけでなく茶人としても名高い細川忠興(※下図右側)は
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200909/26/49/e0102449_1444193.jpg
かような不便を解消すべく、男の下着の改善を思い立った
彼の妻はかの明智光秀の娘・たまと言い、キリシタン名ガラシャで有名な人物であるが
忠興はある夜、妻が陰部にまとっている奇妙なものに目が留まった
それはひもに布がついただけのようなもので、ひもを腰にまきつけ、布を股間に通すだけで
装着が可能という非常に簡便なものであった
これこそバテレンよりもたらされた南蛮文化の一端であり
女性が月のものの時に快適に用いることができる下着ということであった
忠興はこの本来南蛮の女性用下着であったものを男性の下着として取り入れる英断を下した
常識的に考えれば変態ととらえられかねない暴挙であったが
かの千利休の直弟子でもあった忠興、常識に囚われず新たな文化の良さを引き出すすべに長けていた
こうして褌は日本の男の下着としての地位を以後数百年にわたって確立することとなった
なお、「ふんどし」という語の語源であるが
これは南蛮より伝えられ翻訳された語「フランドールのしたぎ」が訛ったものであるというのが
現代の専門家の間での定説である
このフランドールというのは、紅霧異変の約495年前の1500年代初頭に
ワラキア(現ルーマニア)で誕生したと伝えられる良家の令嬢であり
まだ幼い彼女に合わせて、濡らしてもすぐ交換しやすい例の形の下着が開発されたという
当時カトリックのハプスブルク家とイスラムのオスマン帝国の狭間を揺れ動いたこの地域の文化は
カトリック文化の伝道師として当時世界中に派遣されいた宣教師を経て戦国期の日本に辿りついた
「フランドールのしたぎ」もまたそういった経路で日本に伝わったと推測される
――民明書房刊『褌――日本男児の魂の起源』より
ぬえ「そ、そうだったのか・・・」
こい「つまりフランちゃんのオムツが広まったってこと?」
フラ「オムツじゃないよ!」
明日にそなえてかしわもちを作ってくる(作ってもらってくる)さんむす
フラン「咲夜たちとかしわもち作ってきたよー」
こいし「フランちゃんおもしろい葉っぱつかってるね」
フラン「えっ?」
こいし「えっ?」
フラン「間違ってた?かしわの葉っぱで包むからかしわもちだってパチュリーが…」
ぬえ「それで合ってるぬぇ」
こいし「え、かしわもちってかしわの葉を使うからかしわもちなの?」
フラン「あ、こいしちゃんのやつ葉っぱがちがう」
こいし「じゃあ私のはにせものなんだ。おねえちゃんめ!」
ぬえ「こいしちゃんのも合ってるぬぇ」
フラン「でもかしわの葉じゃないよ」
こいし「これはサトリイバラの葉だよ」
フラン「ええっ、そんなのあるの」
ぬえ「サルトリイバラ」
こいし「ばれたか。毎年おりんたちとおねえちゃんをからかいながら集めてくるのに、にせものだったのか」
ぬえ「いや、本物だよ」
フラン「でもかしわの葉じゃないじゃん」
ぬえ「昔は食べ物をのせたりつつんだりする葉はかしわ(炊葉かしは)と言ってたぬぇ」
フラこい「へー、ぬえちゃんさすが」
ぬえ「へへー」
フラン「でもこのかしわの葉は子孫が途絶えない縁起のよさがあるからこどもの日に使うってパチュリーがいってたよ」
ぬえ「実はフランちゃんタイプのほうが後発で、その縁起の話は江戸時代に見慣れないタイプを流通させるために
土用のうなぎみたいに宣伝して定着させるためだという説もあるよ」
フラン「じゃあやっぱこっちのほうがにせものなのか」しょぼん
ぬえ「どっちも人々の間に定着してるからにせものとかじゃなく正しいぬぇ」
こいし「ところでそんなぬえちゃんはどんなかしわもち?」
フラン「すごい由緒あるかしわもちが出てきそう」
ぬえ「ハードルを上げられると困るぬぇ。お寺のみんなと作ってきたよ」
フラン「えっ、なにこれ?竹の葉っぱ?」
こいし「しかもぐるぐるに縛って中がみえないね、これはなんていうかしわもち?」
ぬえ「端午の節句といえばちまきぬぇ」
フラン「かしわもちじゃないじゃん!」
こいし「かしわもちは間違いなの?」
ぬえ「かしわもちもちまきも正しいぬぇ」
フラン「そうだね、いろいろあるほうがいいしね」
こいし「よーし、みんなでたべよー」
明日のぶんが残るかな
ぬえちゃんがフランちゃんとこいしちゃんの両方を優しくフォローしてて、ちょっとおぬぇさんぽくてほっこりした
さすが大妖怪だけあって博識だね
遊び疲れてそれぞれの家に帰るさんむす
暗くなってくると毎回、三人の保護者がそれぞれお迎えに来てお開きになりそう
明るくなってくると だったりして
-、,,;;;、;;,、
(・∀・ };;)
~~´
(・∀・ };;)「カシワモーチ!」
こいし「何それ」
ぬえ「なんか外にいた」
フラン「変なの連れてこないで」
ぬえ「こいつも幻想入りかぁ」
こいし「ぬえちゃんこれ知ってるの?」
ぬえ「知ってるけどよくは知らない」
こいし「何それ」
フラン「こいつも正体不明かぁ」
ぬえ「待って私の同族みたいに言うのやめて?」
(・∀・ };;)「カシワモーチ!」
フラン「揃って不服そうな顔された」
こいし「その子どうする?ここで飼う?」
フラン「飼わない」
ぬえ「帰りにそのへんに放そう」
(・∀・ };;)「カシワモーチ!」
レミリア「咲夜あれ何?」
咲夜「美鈴の新しいペットじゃないですか?」
保護者たちに知られないように紅魔館の地下室でもっと変わったペットを三人で飼おうと目論むさんむす
_....._ム
,´ ,::=="¨)
,i/()))ノ)、))
(_もリ.゚ ヮ゚ノリs 私この子飼うー
/ _つ=="¨)
< .,i/*・ω・ヽ
(_{ Θ}
`'ー-- -‐´
スライムナイトごっこが出来そう
アブノーマリティとして収容されるさんむす
収容されるのに慣れてるフランちゃん
お泊まりグッズ完備で快適な生活を送る
またこいしちゃんが収容違反してる…
SCP-514-J
オブジェクトクラス: NONE
特別収容プロトコル:SCP-514-Jは現在収容不可の認識災害です。
情報管理チーム"イマジナリーフレンド"は、
SCP-514-Jに発祥した被験者に記憶処理Kを施してください。
説明:SCP-514-Jは地域や性別を問わず、主に10歳ほどの人間の子供を中心に発症する認識災害です。
SCP-514-Jを発症させた被験者は、帽子を被った12歳ほど背丈の少女の幻を認識するようになります。
この少女はしばしば被験者に対し友好的に振る舞うように見え、被験者と一緒に遊ぶ傾向があると報告されています。
現在、SCP-514-Jは被験者が幻を知覚する以外に異常性がなく、Y博士によりNeutralizedに再分類するよう提案がされました。
補足1:U博士が以下のメモを残して行方不明になりました。引き続き調査を続けてください。
「違うこの少女は本当にいるんだ。幻なんかじゃない。向こうから連れてきて証拠を見せてやる」
補足2:Y博士「U博士の戸籍を調べた結果、過去財団に存在しない人物ということが判明しました。調査を終了してください」
さんむす相手は八意博士でも手を焼きそう
フランちゃんの方はだいぶ危険
_....._ム
,´,::=="¨)
,i/()))ノ)、))
(_もリ.゚ ヮ゚ノリs こいしの日だよー
/^i、_:Θ、 二人とも私を祝っていいのよ
<y/::ノ:::iヽ>
`^t_ァ'i_ァ^´
ぬえ「母の日と一緒だから、なんかこいしがお母さんみたいだぬぇ」
フラ「じゃあ二人でこいしママに甘えちゃおう」
フラン「ママーお腹空いたからお菓子頂戴!」
ぬえ「ママ!疲れたからおんぶして!」
こいし「しょうがないなあ」
こいし「あれ?」
フラン「ぬえが一番甘え上手だよね」
こいし「ねー」
ぬえ「いやいや私がママになってる伝承もあるだぬぇ。私がママだと思って甘えてもいいのよ?」
フラン「それ別人じゃない?」
こいし「嘘はメッだよ」
ぬえ「酷いぬえ…」
でもたいてい>>312 のこいしちゃんみたいな面倒見役になってるのはぬえちゃんなんだよな
他の2人に比べて無邪気さが足りず生き方が不器用というか
悪く言えば貧乏くじを消去法的にひかされてしまいやすいというか
そこがかわいい
>>314
なんだかんだでお姉さんなぬえちゃんいいよね
お姉さんの座は渡さんぞと張り切りだすレミさと姉コンビ
そしておぬえさん
「みんなワシの孫みたいなものじゃ」と鷹揚に構えるマミゾウさん
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