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東方創想話について語るスレ その205
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ここは『東方シリーズ』の二次創作SSを発表する場として、「Coolier -クーリエ-」管理人のmarvs氏が同サイト内に設営した、
「東方創想話」に投稿されている作品について、作品に対する感想・批評を述べたり、
作品の捉え方や解釈について議論したり、この作品の○○萌え〜と叫んだりするスレッドです。
前スレ
東方創想話について語るスレ その204
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1455936985/
・創想話は直リンクOKになりました。レビューへのURL添付などご随意に。
ただし、検索機能を外部から直接使うことは禁止されています。
◆おやくそく◆
・東方創想話内の作品と、創想話に投稿なさっている作家さんの作品に関しての話題のみとして下さい。
絵や同人誌、音楽、関連ゲーム等は二次創作スレで。
・作家さんは、自分の作品について明示的に意見を述べる場合、もしくは作家として意見する場合に限って
トリップをつけて下さい。(トリップは名前欄に「#(適当な文字列)」)
・感想は、なるべくその作品に対する感想欄に書きましょう。得点をつける場合は自分に正直になりましょう。
・自分の価値観や好みを押し付けるのはやめましょう。
長編、短編、シリアス、ほのぼの、パロディ、全てが等しく作品です。
・ネチョは当然スレ違いです。
・次スレは>>970以降、流れが速い時は>>950以降に気付いた人が宣言してから建てましょう。
◆SS捜索、関連ツール、作家さんの交流はこちらで◆
・【こんなSS】 貴方に合うSSを探すスレ 第7話 【知ってるよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1426656488/
・創想話スクリプト・ツールスレ3
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・東方創想話作家の交流スレッド その40
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1425117073/
◆当スレまとめサイト◆
・創想話スレまとめwiki
ttp://wikiwiki.jp/sosowamatome/
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レビューの人に期待
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妖精要塞K
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自己解決
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【作品集】216
【タイトル】瞳映し花火、面映ゆしは鬼 【書いた人】 怠惰流波 氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1498576193
【あらすじ】
馴染みの店にて、星熊勇儀が意に依らず譲られたのは幾らかの線香花火だった。
冬という季節に逸れたその長手牡丹に、勇儀はやや難色を示すも、カエル顔した店主は『面に水』とばかりにケロケロ笑う。
挙句、"姐さんもちったぁいい人いるんでしょう?"などと色恋を揶揄され、勇儀は半ば照れ隠しに小銭を放って店を出た。
思い浮かんだのは翠の眼、寂しさを好む捻くれ者。三歩と逡巡することもなく、その足は旧都の外れへと向かっていた。
【感想】
季節外れの夏風情を贈り物とした勇儀と、夏浴衣の姿でそれに応じた橋姫のSS。
氏が"ずっと書きたいと思っていた"との意気込みも感じられ、実に"ろまんちっく"な話でした。
その文体は、根本が和風な物語であるからなのか、全体的に礼儀正しい文章という印象でした。
"また来年、冬には誘ってくださいね。"ってのは良いですね。これには勇儀も笑うしかなかったでしょうから。
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>>460
レビュ乙
勇パルは古典だよね
しかし、あんたも律儀なもんだ
これからも頑張って下さい
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>>451
読んできましたー。ナズーかわいいよ。
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いつもレビューありがとうございます。自分で読んだときと氏のレビュー越しとではまたイメージが違って面白いです。
数えたら七夕だけで七つもSSが上がったんですね。なんだか因果な数字ですな。
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【作品集】216
【タイトル】見捨てられた花 【書いた人】 仲村アペンド 氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1498747295
【あらすじ】
メディスンが風見幽香に園芸の作法を訊ねたのは植えども育たぬ種子を得たためであった。
植えた場所の土壌が悪いということもなさそうで、幽香は、彼女に種子の現物を見せるよう促す。
人形の小さな手で差し出されたその種は粒ほどに小さく、また、その寸法と同じくらい小粒な妖気を纏っていた。
幽香はその妖気の原因を探るため、まずは種子の落ちていた花の丘へと赴くことにした。
【感想】
種のために奮闘するメディスンと、それに協力する優しい幽香のSS。
ゆうかりんは誠に素敵な花の妖怪さんなのだと思います。
文体についてですが、二人の掛け合いにはコメディの色が乗っており、読んでいて和やかな気分になれました。
個人的には"私は『花の妖怪をいじめる妖怪』になるから"って台詞が良いですね。そこはかとなく原作っぽ感じられます。
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ノノノ氏の作品が、天井知らずに上昇中!!
さぁ、みんな。
めーフラで砂糖をぶちまけるんだ。
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めーフラはいいぞぉ。
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めーレミも良いぞうぉ。
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15年間愛され続ける紅魔ってすごいよね。
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【作品集】216
【タイトル】ある梅雨の日 【書いた人】 モブ 氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1499353263
【あらすじ】
ある梅雨の日、干すことのできぬ洗濯物の処遇を思い悩んでいた咲夜のもとに、蹌踉と歩いている魔理沙が現れた。
その顔貌は仄かに紅潮し、眼は虚ろげで呼吸も怪しい。なおかつ体幹が揺れている。
風邪ではないかと指摘する咲夜の横を通り過ぎ、大図書館へと向かう彼女は、朦朧の十歩目、薄暗い廊下に沈んだ。
厄介事が増えたと閉口しつつ、咲夜は魔理沙を介抱してやることにした。
【感想】
風邪をひいた魔理沙を看病しつつ、昔の自分を思い耽る咲夜のSS。
のどかな紅魔館の日常を穏やかに感じさせてくれます。
特に難解な表記や表現などは使用されておらず、その文体はまるで口触りの良い"お菓子"のような印象でした。
何だか仲の良い姉妹のようだと感じたのは、たぶん氏の思う壺といったところなのでしょう。
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>>469
レビュ乙。これから読んでみます。
ところで皆の衆、東方チューバーの美鈴が
美鈴ガール
美鈴ガーファンクルときた。
次は美鈴ガーゴイル。
または美鈴ガーバンクルとくると予想する。
いや、まぁ「ガ」と「ル」がついてればなんでもいいやと思った。
あ、美鈴バトルガレッガなんて下らない事思いついた。
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ガードレールかもしれない
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ガンガルの可能性
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三次創作の人必死だな
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【作品集】216
【タイトル】神霊の宇宙 【書いた人】 ドクター・ヴィオラ 氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1499392522
【あらすじ】
ほたる火めいた神霊のクラスタが幻想郷の空を浮遊していた。
彼らは外界より集められた消えかけの神霊で、夜闇の上空に自分らの銀河を形成し、雲合霧集の喜びに打ち震えていた。
霊夢と魔理沙は二人してその宇宙を見上げていたのだが、ふと、とある空漠が隙間となって裂けた。まろび出た妖怪の顔色は蒼白していて――
【感想】
朱夏の幻燈めいた神霊の宇宙を眺めるSS。
たぶんストーリーを追うというより、その情景を愉しむ系統の物語でした。
全体として空を描出した文章が多いのは七夕という主題への面目を果たしたものと想われます。
星を神霊で例えるというのは、たぶん幻想郷でしかできない試みなのでしょうね。
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古明地こじたんて作者のコメント欄すげぇ怖い
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>>475
自作自えおっと!危ない
他所でああいうコメントが流行ってんじゃないの?
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>フラレミうさみみ
>フラワリングナイト
>ラクト
どこから来たのか知らないがとんでもなくイタタな連中だなあ…
さて古明地こじたんは「痛い子に絡まれた被害者」「痛い子のお仲間」「自演コメする痛い子」のどれかなー
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別に知りあいの作品にコメント入れちゃダメって話でもないし、そう目くじらたてなくても良いんじゃないか
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>>478
そうだね。
まあ、あくまでもコメントを見た感想だと思うよ。書き方に癖もあるし。
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悪いわけじゃないのに違和感を感じてしまうのも事実。わしも老害になったということかのぉ、ヨボヨボ。
くれぐれも、生理的嫌悪から罵倒コメなどを残してはならぬぞ。若人を導くのも我らの仕事じゃ。
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【作品集】216
【タイトル】先代巫女は言いました。 【書いた人】 珈琲味のお湯 氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1498835150
【あらすじ】
幻想入り以前、東風谷早苗には変わり者の従姉が居た。
しかしながら今や早苗は彼女のことを忘れている。それは、一種の宗教家としての防衛本能であったのかも知れない。
いかにも拗らせた思想を持つ彼女は、神奈子の頭痛の種であり、同時に諏訪子の理解者でもあった。
「これだけは言っておきます。私は神奈子様のことが好きですよ。尊敬はしてませんけどね」
その告白の中身に、信仰は、いかほどを占めていたのか。或いは、全てであったのだろうか。
【感想】
早苗さんとは違った方向性ではっちゃけてしまっていた従姉さんのSS。
若さゆえなのでしょうかね、"「それは巫女の言葉ではない」"って神奈子の台詞はなかなか真に迫っていたのではないでしょうか。
文体は一人称の視点がバラバラしており、時系列も前後するので、読むには少し時間を要するかも知れません。
個人的には、多分、この自然主義を自称する従姉さんにとって二柱がいなくなったことは幸福だったのだと思います。多分ね。
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レビュー乙
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東方チューバーの「フランドールの姉の美鈴ガーネット」のくだりを読んで。
ここは乙女の園、紅魔館。
「フラン、タイが曲がっていてよ」
曲がったフランのタイを直す美鈴。
「美鈴お姉さま、ありがとう」
その笑顔に鼻血が出そうになる美鈴。
「私達はスールなのよ。さぁ、行きましょう」
とか、考えた俺の脳みそはもうダメかもしれない。
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この人すごいなと思ったのでレビュー行きます。
【作品集】216
【タイトル】東方チューバーレミリアの発進!! 【書いた人】戸隠氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1499482812
【あらすじ】
おっぱい。ああ、おっぱい。
自警団の人、犯人はあいつです!!
おっぱ?へ?慧音先生と郷の自警団の方々?
12:00ssの冒頭で卑猥な言葉を発したので逮捕する。
東方チューバーレミリアと美鈴ガールが織り成すコミカルでメタなストーリー。
【感想】
メタな発言や内容が多く人を選ぶことは間違いない。
割と残酷な表現もあったりする。
なにより文法が崩壊している。
しかし、不思議な魅力がある。
【作品集】216
【タイトル】東方チューバーレミリアの爆進!! 【書いた人】戸隠氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1499570057
【あらすじ】
フランスパンに恋した少女は・・・
少女は?
少女は・・・
どうしたの?
東方チューバーレミリアと美鈴ガーファンクルが織り成すコミカルでメタなストーリー。の2作目
【感想】
やはり、メタな発言や内容が多く人を選ぶことは間違いない。
前回と比べると残酷表現もなくやわらかくなった印象だった。
相変わらず文法は崩壊している。
しかし、妙な中毒性があってキャラクターの魅力を上手く引き出している。
【作品集】216
【タイトル】東方チューバーレミリアの転進!! 【書いた人】戸隠氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1499872357
【あらすじ】
咲夜いただきま〜す。カプッ
あ、あ、
…………
チューチュー
ああああ
…………
何、撮ってるのよ妖精要塞K!
吸血鬼お嬢様の貴重な食事シーンですよ。
戸隠氏とは別の作者に書かれたかったフランの姉、レミリア500歳とフランの姉、美鈴ガーネットが織り成すコミカルでメタなストーリー。の3作目
【感想】
言わずもがなメタな発言や内容が多く人を選ぶことは間違いない。
オリキャラである妖精要塞Kの設定を上手く作中に溶け込ませていてすごいと思った。
文法も言わずもがな崩壊している。
やはり言わずもがな読者を引き込む魅力がある。
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>>483
連投失礼します。
なんでか自然な流れで想像するよね。
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だれか姉妹ネタでめーフラを書いてくれ……。
とても読みたい。ものすごく読みたい。
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【作品集】216
【タイトル】冬色天の川 【書いた人】 露雫 氏
【URL】 ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1499332962
【あらすじ】
お空が行方不明になり、そうして地下に冬が来た。
どうやら人工太陽の鴉達は、お空がいなければ100%の稼働を行ってくれないらしい。
結果、地上の世界は夏だというのに辺り一面が雪化粧の銀世界。
寒さにやられたのか炬燵に篭った情けない姉は、こいしに、お空の探索を命じた。
「えっ、私? なんで?」
「お空もきっとこいし様を待っていると思います」
「外へ出るなら蜜柑を買ってきてはくれないかしら?」
かくして、こいしは姉の頼みを聞き捨てつつ、お空を探す冒険へと赴いたのだ。
【感想】
こいしがさとりに命じられて行方不明になったお空を探すSS。
「冬だから」、地底世界に雪が降る。この設定の時点で、なかなか凄まじい世界観を印象付けてくれます。
こいしが様々な場所を巡って行くプロットはとても巧みで、読んでいて惹き付けられました。
きっと七夕の夜の天の川は地霊殿の皆で見ることになるのでしょう。さとりを連れ出せれば、ですが。
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>>484
レビュー乙です。戸隠氏がこうも評価を得るとは凄い時代ですね。本人も驚いてんじゃないでしょうか。
お仕事が忙しくなってしまったので、私は暫く消えます。
皆さん、仲良く、こつこつ、頑張って下さいね。
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なんだか地底が多い
多くない?
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紅魔と地底が多い気もする。
嬉しい限りだけど。
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>>488
レビュー乙&お疲れさま
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ウン年ぶりにこのスレ来たんだけど最近はレビューは直近作品集に限るとかルールあるのかなちょっと昔のでもやっていい?
(30kが長いとか50kが長いとかそういう意見があっておじさんびっくりだよ
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昔の作品ももちろんいいよ
好きな作品をレビューすればいいさ
ただおっさん仲間として言っておくけど年食うと昔みたいに集中できないから「長い作品」のハードルはどんどん下がるんやで……
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そそわ初期の、高得点ではないけど読んどいて損は無い、そんなレビューをリクエストしたりして。
あと、俺も初期の頃から読んでるおっさんです。20k以上は正直きついなあ。
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最近のレビューはあくまでもwikiに残すためのブックマーク的なものとして理解してたな
だから、俺も>>494に賛成だ
過去のをやるにしても、高得点の大作より、地味な作品のほうが価値はあるきがする
もちろん、何をレビューするかは自由だけど
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【作品集】200
【タイトル】二色金魚 【書いた人】 茨木春 氏
【URL】ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/200/1411704464
作品全体を通して情景描写が秀逸。決して稠密な描写ではないのにどの光景も容易に目に浮かぶ。
単に景色がわかる、というのではなく主人公霊夢の感情がそのまま風景に投影された結果の情景がちゃんと見える。
たった15kだけど幻想郷を垣間見た気分にさせてくれる作品。
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【作品集】205
【タイトル】世にあはしまの 【書いた人】 コトワリ 氏
【URL】ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/205/1432761514
守矢が妙ちきりんなものを売り出した。事から始まる滑稽劇。
登場人物の台詞が一切ない作品。と書くと怪作の類を連想してしまうがさにあらず。
ここできっと魔理沙はこんなことぼやいているんだろうなとか、霊夢はこんんあこと言ってるんだろうなとニヤニヤしながら想像できる。
台詞もない、凝った展開もない、だけれども滑稽劇のポイントはきちんと押さえられてる。
ちりばめられた小ネタも含めて隅々まで行き届いてるなと感じさせてくれる。
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>>496
>>497
グッジョブ!!このレビューに続くぞ!!
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>>497
これ本当に短編!って感じでストンと落ちてて面白いよね
起承転結が理想的すぎる
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世にあはしまの、誰かと思ったらBarミズハシのひとじゃあないか。面白かったんだあのシリーズ。いいものを読んだ。
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火男氏の、もうちょっと伸びるかとも思ったけど、周りの惨状を見ると、やっぱり現状これくらいが限界なのかね
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レビューって難しいと再確認させられた感じ
あんまりうまく書けてないけど
【作品集】216
【タイトル】虹の境界 【書いた人】 こもかぶり 氏
【URL】ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1500282057
魔理沙が外の世界に放り出される話だけどよくある現代入りものではない。
抽象的なテーマなのにちゃんとキャラものになっていて最後はすとんとキレイに落ちる
ネタばれが致命的な作品であまり深く語れないのがもどかしい
一見魔理沙が主人公のように見えるけど本当の主人公は紫様なんじゃないだろうかと思ったり
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レビュ乙です。
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>>501
こんなもんだよ、多分
あれ、やっぱり長いしね
>>502
レビュ乙
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火男さんのすごく面白かったんだけど、半分以上なに言ってるかわからなかったからなぁ…
レビュー乙、すごい良かったですねコレ
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火男氏の二つの元ネタどっちも読んだことあるが難解な作品やさけ理解すんのは大変なことやと思うよ
「けものがれ」のほうはともかく「田舎医者」ってのは俺も解説読まな、それぞれが何を意味してんのやら分からへんかった
だからあれも色々と難しい
ちゃんと元ネタの二つを枠組みにして組み立てられてんのは分かるんやけど、そんな次元でSSやられても周りは付いて行かれへん
それでもギャグとして面白いって評価する人はおったわけで、当の火男氏はいつもと変わらんで嬉しそうなわけやし、まあええんちゃう?
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こういうところで関西弁風のレスって思った以上にキモいな
長文だとネタっぽさがないから余計に
俺があまり見慣れてないからだろうか
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何をやってるかは理解できた・・・と思ってたんだけど、あれ他の意味も付加されてるとかあるんか
というかあの量だったら中編だと思っていた身としてはあれでも長い扱いされるんだって感じ
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そこそこいろんな小説投稿サイトをめぐってみて思うのはそそわの「感想がつく、感想をつける」って文化だなぁとしみじみ思う
よそだとコメントなんてめったにつかないのに
そそわにはコメントのつかない作品が無い。皆感想書くこれ凄いことですよホントに
手厳しい事もあるけど、なんも書かれないより1000倍いいよ
長文の批評コメとかついてるの見ると羨ましくなる
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レスポンスがあるってでかいよなぁ
書く側の人たちも結構コメントつけてたりするし
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レビューの人がいないのが寂しい
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お前がレビューの人になるんだよ!
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【作品集】216
【タイトル】Getting wild with our Satori 【書いた人】火男氏
【URL】ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1499393180
【あらすじ&感想】
私はもっと有意義な生活を送りたい。そう書き残して、さとりは〆切から逃げ出した。
潜伏した先は旧都。さとりはそこで蠅を追っかけて、三輪車投げて、牛丼タダ食いして、こいしを蹴飛ばして、札束撒いて、やがて宇宙に浮かぶ。
ムーンサルトして遊んでたところ、後ろから頭を殴られて、五人のこいしとパルスィの合唱を聞き、サディストな死神に足を斬られそうになるも、閻魔に救われる。
しかし、その閻魔もどこか頭がおかしくて……
あらすじ書いてみて再度思いましたが、すごく頭がおかしいストーリーですね。ひどい。
たぶん内容はギャグ。または"虚実の間を造型する"ことで、さとりが患ってるパラノイアを暗示させている感じですかね。
その象徴として適役なこいしがこの作品で重要な役割を果たしている気がします。
個人的には大変面白かったのでレビューさせて頂きました。
あと、このさとりは間違いなく近接物理型。絶対そう。
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もちろん、いつものレビューの人ではないです。
でも自分もここでレビューしてもらったことがあるわけで、だから今度は自分がやらせてもらいました。
お目汚しでしょうが、あまり慣れぬもので、申し訳ないです。
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レビュー乙ん
自分も暇が出来たらまたレビューしたいな
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>>513 レビュー乙です。飲みながら読むのがちょうど良さそうだ。
作品へのコメントは、「この人はこんな風に感じたんだな」と考えさせられる。
自分でもたまに書くけど、点よりコメントをもらえるのが嬉しい。それが手厳しい内容でも。
だからレビューを読むと、この作品は愛されてるんだなぁと思ったりして。
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戸隠氏の新作ってどう評価しよう
本当に最悪でした。100点が正しいのだろうか?
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こういうのは100点か10点を入れられたら成功
と評されてたダーク系作品あったのう
素直な気持ちで素直な点数を入れればいいのではないか
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そうだね。そうしよう。
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そもそも戸隠氏は100点を求めているのだろうか?
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書きたいように書いてるとしか見えないけれど
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幻想入りしている戸隠氏の視点から見ると、これが幻想郷の真実かもしれない。
と、想像すると怖くなった。
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>>513
面白かったです。どんな経験をしたら、こんな作品が作れるんだろ?
トップをねらえ!を見直してる。めーフラで、フランとめーりんがガンバスターに乗って月に殴り込みをかける話を思いついた。
そうすると、コーチは咲夜さんかな。
「お姉さま、あれを使うわよ」「ええぇ、よくってよ」
「スーパァー!!レーヴァティン!!」
まぁ、実際に投稿したらぼろ糞に言われそうだがね。
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火男さんに関してなら、とりあえず挫けないことじゃないかな
初投稿が全く評価されなかった人だから
俺読んでないからどんなだったか分からないけど当時の創想話でコメントが全然付いてなかった気がする
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むしろその初投稿で殺された人の方が多そうなんですが
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火男氏は初投稿でコメント無しの簡易のみ7つか8つで250点か260点のどっちかだったと思った、違ったらごめん
んで、何日かしてから消しちゃったんじゃないかな
青段氏の初投稿と殆んど同じ時期だったから良く覚えてる
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>>526
そうだ、めっちゃ思い出した
青段さんが新人なのに幾つも2000点3000点とか取ってて、すげえ新人が現れたとか、このスレでも話してた気がする
俺が見たとき火男さんのは180点とかだったかな
どんな話だったの、あれ?
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ほえー、「闇よ、闇よ、(ry」が初作品じゃなかったんだ
読んでみたいけど消してしまったのなら無理そうね
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当時のそそわでコメントがつかないってかなり怖いな
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>>527
どんなだったか、もうずっと前の話だからあやふやだよ、長かったし
とりあえず霊夢と幽香とルーミアが出てた
他には紫と藍と耀夜、あとベイマックスの扮装をしたエリーが出てたと思う
あらすじは、霊夢大好きな紫が霊夢を式神にしようとするんだけど、巫女としての立場を重んじる霊夢がそれを拒絶して、って感じだったかな
この作者は、とにかく幽香と藍とベイマックスが好きなんだなって、そんなことを思った記憶がある
>>529
実際、めっちゃキツかった思う
もちろん青段氏に罪はないけど、同じ新人さんが評価されてる陰でゼロコメってのは他人事ながらゾッとする
でも勢い込んだ作品が評価されないって経験は創作には大切なものなのかも知れないね
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そう考えると折れずに頑張ってる人ってすげえわ。
俺は心がもちそうにない。
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>>530
読みてえ、と、思った時に作品は無し
しゃあないね、ありがとう
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【作品集】216
【タイトル】いつかきっと、あの向こうへ 【書いた人】仲村アペンド
【URL】ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1500058835
【あらすじ】
地上に続く正規の道ではないその縦穴は、キスメのお気に入りの場所だった。地上との交流が戻ってもそこへ通うことやめない彼女に地上に出ようと話すヤマメだったが、その声は萎んでいく。
憧れて、夢見て、だけど手を伸ばさなかった――未だ地底に心を縛られ焦がれるばかりのあの空に、ヤマメはパルスィの肩を掴まえた。「空を見に行くんだ」
【感想】
空を見に行くということがちょっとした冒険になっていて、活き活きと作中で動くさまは飽きさせず、会話も楽しい。
ひとりではなく誰かと赴くことで、ヤマメにとっての地底の蓋はなくなったのではないでしょうか。
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名前の後ろに氏を付け忘れていたことにいま(メモ書きコピペを消すタイミングで)気づいた。ごめんなさい
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>>533
レビュ乙です
面白かった
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ノノノ氏のめーフラ。初期から読んでると、色んなフランとめーりんの関わり合いが見られる。
既にめーりんに咲夜さんがいるとか、世界が滅んだ中を歩むフランとめーりんとか、もう、妹様が可愛くて鳴かせようとしたら逆に鳴かせられためーりんとか。
フォーオブザカインドが、ただの分身ではなくて他の平行世界から自分を呼び出してるとしたらどうだろう。
フランA「私とめーりんはプラトニックな関係なの」
フランB「私は咲夜からの略奪を考えてるわ」
フランC「私はめーりんとデートしたわ」
フランD「私なんてめーりんと寝たんだから!!(ただ一緒に寝ただけだけど)」
フランABC「ええぇー!!」
何が言いたいかというと。
めーフラ流行れ。
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すまない、こいフラ派なんだ、本当にすまない……
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情がわくって何んなんでしょう。
情、なんなんだろうな。
めーりんはごく自然に妹様と肌を重ねる。
495年の孤独を乗り越え妹は何を考えたんだろう。
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ネットに復帰してCabernetさんの作品の読んでないとこからみてるけど
作風変わったなあ 昔のへそ曲がりの晴れの日みたいな作風も好きだけど
陰惨なのに優しい曇り空みたいな今の作風いいなあ
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根本は同じだと思うけどな
いや、深いとこまで見れてるか分からないけど
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サブタレイニアン・ヘブンズ・ドアは定期的に読み返すレベルですき。
ノッキン・オン・ヘブンズドアも知ることが出来たから二重においしい。
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物凄い長編が来た。100KB越えだ。
何時も思う。なんでこの人は、こんなに長い話を作れるのだろう。
読みたいけど、容量の大きさにビビる。
さて、どうしたものか。
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長いの書けるだけですごいと思いました(こなみ
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どっかで野球するかなと思って読んでたけど、ひたすら見てるだけだった
俺の好みではなかったな
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普通に空を飛べる連中が野球の試合をしたら……ねえ?
それこそ165キロとかも屁のように見えてしまうし
レビューするのがとても難しい作品と題材ではあると思う
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個人的には正直あんまり… てか334さんて有名なの?
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阪神関係ないやろで有名
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【作品集】216
【タイトル】勇儀仮面vs怪盗ぬーX あの時の魔理沙像をめぐる冒険譚
【書いた人】戸隠氏
【URL】ttp://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/216/1501420944
【あらすじ&感想】210X年命蓮寺タワーに怪盗ぬーXからお予告お嬢ちゃんが送られて来た。
怪盗ぬーXに宝物を狙われたら絶対に盗まれるって聞いていた聖は悩んでいた。
すると、そこに1人の助っ人が現れたのだった。
他にも沢山とんでも設定なのにすんなり入り面白く感じてしまう作品だった。
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レビュ乙です。
氏の作品は何故か面白く感じてしまう。何故だ……。
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理屈じゃないわけのわからない魅力があるよね 好きな人には 俺もだが
なんか悔しい
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あの文章はどういう区分の文章になるんだろう
絵本みたいな印象でいいのかな?
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戸隠節でいいんでないの
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作品そのものが戸隠氏って感じだしな
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終わってんな
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毎年のことですし慣れたもんよ(げっそり)
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ランカ氏伸びんな
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