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【お言葉ですが】鬼人正邪が状況を逆転させるスレ【やなこった!】
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ここは鬼人正邪と別に仲良くなりたくもない天邪鬼の集まるスレです。
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レス前
【生まれついての】鬼人正邪が立場を逆転させるスレ六転目【天邪鬼】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1445038780/
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「実はしょうや、って読むんだよ」
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実は邪じゃなくて雅だよ
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正雅娘々!
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その呼び名はまずいですよ!
ほら…
ズーン↑ズーン↑ズーン↑ズーン↑
チャラチャラッ チャラチャラッ チャラララッ
「嫦娥ァー!!」
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擬音でわかるもんだなw
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正邪「おいババア!」
純狐(発狂)
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正邪「おい若造り!」
純狐(発狂)
正邪「イカの塩辛だぜ、一緒にメシ喰おうぜ」
純狐(歓喜)
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いや、純狐さんは「お母さん」って言っちゃうと発狂しそうだ
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取り込まれそう
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幻想郷嫦娥ランキング
1,霍青娥
2,洩矢諏訪子
3,鬼人正邪
ランクインされた方々は『こいつやべぇな』という方に出会った場合、嫦娥っぽくない振る舞いをしましょう
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正邪「嫦娥は私だよ」
純狐(!?)
正邪「ババア!あんたの復讐を終わらせろ!」
純狐「……」(無言で抱き締める)
正邪(!?)
※里の商店にて
純狐「うーん、この服は似合うかしら?」
正邪「…おい」
純狐「これは復讐だ。さて次は靴を選ぼうか」
正邪「何の真似だ!」
純狐「お前の為に衣服を買ってやる。どうだ苦痛だろう?このあと食事に行くぞ。我が不倶戴天の敵よ」
そのあと二人で河豚鍋をつつきました(不倶だけに)。
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純狐「河豚鍋の天ぷら載せ、これこそ我が不倶戴天の敵にふさわしい…」
正邪「おいやめろばか」
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影狼「怖いわー饅頭怖いわー」
サグメ「あったかいお茶はそうでもない」
霊夢「ありがとうナス!」
正邪「食べ合わせ考えてな」
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厨房の会話
A「これがフグか・・・初めて見た」
B「河豚と書くのだから、海のない幻想郷に来てもおかしくはあるまい」
A「本で読んだぞ、毒があるから魔法が使えないと料理できないんだっけ?」
B「大丈夫だ、おれ魔法使いだから;」
A「え゛、また見合い失敗したのか」
B「ふ; なーに男は度胸、女は愛嬌! ほらよっ 薄造りできたぞ」
A「うへぇ・・・味見したくないな; はい〜 今できました〜♪」
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オリキャラ同士の掛け合いほど寒いものはない
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アンディ・フグ氏「イラッサイマシー!」
正邪「来いよ板長!あんたには包丁より赤いグローブが似合う」
純狐「お前のしかばねは拾ってやるからな。正邪!」
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あーそろそろ鈴奈庵に正邪出ないかな…もえ先生絵の正邪が見たい……
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幻想麻雀にもえ先生のイラストが追加されないかと待ってる
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鈴奈庵で針ちゃんと絡む場面が見たい。
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もえ先生は基本的にロリk…幼く描く傾向あるからね
正邪も小学生ぐらいに描かれるかもね
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個人的に正邪はあんまりロリのイメージはないけど実際どうなんだろうな
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原作ほどロリな正邪めったに見ない
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輝のED絵とか小学校低学年レベルで幼かった覚えが
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まあZUN絵基準だと大体のキャラがロリだし
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正邪(先を越されたか…)
鹿島アントラーズ“下克上”優勝
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まだ「クラブワールドカップ開催国枠が優勝」が残ってるぞ正邪ちゃん
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天邪鬼を養成する
“アマノ塾”を開く正邪
塾生募集中
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勝手にツンデレ塾とかの触れ込みでパンフレットを配る針妙丸
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ps4深の内容的に次回作は強い肉体を手に入れた正邪がラスボスとみた
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漆黒の片翼が生えるんですねわかります
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<地獄に招待されました>
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針妙丸「正邪がラスボスなの?」
正邪「姫が望むのであれば良き隣人も、小悪党も、不?戴天の仇であろうと演じ切ってみせましょう」
紫「あらあら、麗しい限りですわ」
霊夢「羨ましいくせに」
正邪「ほう…?」
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正邪ちゃんみたいなひねくれ貧乳娘にお姫様扱いされたい少女ゆかりん
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正邪「ババア!出掛けるぞ!」
紫「いきなり何処へ?」
正邪「戦争だ」
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正邪は俺の嫁になってもらおう
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んもー針ちゃん俺なんて言っちゃっても―
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正邪の角をナメナメして嫌がられたい
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.._,..,..,_,._
,:' A A ゝ ご飯はできてないし(できてる)
彳.ノハλノヽゝ
<.从 ゚ ヮ゚ノ) |) お風呂もわいてないの(沸いてる)
⊂_〉廿)⊃/′
<L___」 そのうえ私はせ・い・じゃ☆(新妻正邪)
しし'
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正邪「どうだ!Yes/No枕の柄を両方Noにしてやったぞ!…って…ちょっとまっ…」
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おっぱお修正
.._,..,..,_,._
,:' A A ゝ ご飯はできてないし(できてる)
彳.ノハλノヽゝ
<.从 ゚ ヮ゚ノ) |) お風呂もわいてないの(沸いてる)
⊂_〉廿)⊃/′
<L___」 そのうえ私はせ・い・じゃ☆(新妻正邪)
しし'
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すまない。巣に帰れと言われるかもしれないが、聞いて欲しい事がある。
貴方は「素晴らしき哉、人生」という映画を知っているだろうか。
私の好きな映画だ。
ある本を読んで知った映画だ。
失敗を重ねながらも健気に生きる一人の男がいた。夢を諦め、しょうじきに、正直に、ただ人の為人の為と力を尽くし生きてきた男がいた。
だが、ある日。その男に人生最大の危機が訪れた。
彼は自殺を決意する。
そこに現れたのが二級天使のクラレンスだ。
翼をもたないクラレンスは、男の心を救う為、男が存在しない世界を見せた。
男は知った。
自分一人がいないだけで、世界は全く変わってしまう。
自分が覚えていないような、いくつかの小さな善意が、結果、何人もの人生を救ってきたのだ。
その小さなさざ波は、やがて大きな波となり、何千、何万という人の人生に影響を与えていったはずだ。
そして、男の逆転劇が始まる。
正邪ちゃんを応援するあなた達は、2級天使のクラレンスだ。
正邪「あんたらは、翼の無い2級天使だ……。私があんた達に翼を与える」
希望は……やはり、どこにもないのかもしれない。
自分が探している希望は、誰からも与えられないのかもしれない。
それなら、それでいい。
ならば。
正邪「この私が」
天邪鬼の私が。
全ての希望になろう。
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正邪あけおめ
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しめましてざまあみろ
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正邪「さー、クリスマスだ!WW」
針妙丸「あのさぁ…」
サグメ「…(いや、西洋ではその日を新年としているらしいから、無理な話ではないな…)」
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あけおめ
2日に新年の挨拶ってのも乙なもんだろう
今年も正邪に嫌われる信者でありたい
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正邪「おおおおおっ!(ドタドタ)」
針妙丸「正邪、何走っているの?」
正邪「姫よ、今年は下克上駅伝だそうだ!」
サグメ「…(ハコネエキデン、というものらしいな)」
針妙丸「私はそれより“新春駅弁大会”の方がいいな〜」
サグメ「…(それには私も同意だ、針ちゃん!)」
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さっそく姫始めとはいやらしい
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正邪「姫をお前の毒牙にはかけさせんぞ!」
サグメ「……(ならばお前が毒牙にかかれ。元より私はお前一択だ)」
正邪「な!?…それでも月の女神かよこの腐れ外道が!!」
サグメ「……(神だからといって成人君子とは限らない…)」ニヤリ
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正邪「…お? 欲が先走って滑ったな?無様なりクソババア!」
針妙丸「せ、聖人君子と言いたかったんですよねサグメさん!?」
サグメ「……(///…いや、むしろ性人君子の方が合っているかも知れない)」
正邪「本っ当に転んでも只じゃ起きねえなクソババア」
サグメ「……(当然だ。他ならぬお前のルーツだからな)」
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玄関ピンポーン
永琳「そ・こ・ま・で・よ?」
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正邪&サグメ「へへ〜っ、お許しを〜」(平伏)
針妙丸(何もしていないのに物凄いプレッシャー…何よりこの二人が素直に従うなんてこの人は何者なの…?)
永琳「通りすがりの薬師よ」ニコッ
針妙丸「ヒィッ!」
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正邪「脅かすんじゃねーよ、このキカイダー!」
永琳「誰がジローですって?(ギターを爪弾きながら)」
サグメ「…(八意様は特撮にもお詳しい)」
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正邪「人気投票か、今年こそ最下位狙うかW」
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人気投票中間報告より
稀神サグメ 7位
サグメ「…(私はお前に入れてやったぞ)」
正邪(くそっ!)
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針妙丸「あの…差し出がましいようですけどそれって去年の中間報告ですよね?」
正邪「!!……ババア、てンめえ…」
サグメ「……(私は嘘は言ってない。お前に票を入れたのも事実だ)」
正邪「どうせ2ポイント枠は自分用に使ったってオチだろ!?」
サグメ「……(流石だな)」ニヤリ
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パートナー部門
サグメ・永琳
サグメ・ドレミー
サグメ・依姫
サグメ・鈴仙
サグメ・紫
正邪「ババアッ!テメーのカップリングはこれだ!」
サグメ「…(生憎私は同性には興味ない)」
正邪「嘘こきやがれ!」
サグメ「…(嘘ではない。お前は別だが…)」
正邪「!!?」
サグメ「…(さて、私が投票したカップリングだが…)」正邪「やめろー」
針妙丸(カップリングじゃなくてパートナーでしょ?)
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正邪「許せん、許せねぇ…」
易者「ククク…貴様もまだまだだな」
正邪(易者より下に行けなかったなんて…屈辱だ!)
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サグメ「……(私より下でも不満なのか)」
正邪「天邪鬼ったら嫌われ者だろう? それが何で28位なんだよ最下位でなきゃ意味がないんだよ!!」
サグメ「……(私にいい考えがある。神主殿に頼んで実はお前は月人だったという設定にしてもらえばいい。それで確実に半分はファンが離れる)」
正邪「あ、 いや…月人はちょっと……」
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もうすぐ節分
正邪「鬼は内、鬼は〜内」
針妙丸「そんなことしていると本当に鬼が来るよ?」
サグメ「…(いったい何をしている…ん?)」
ガラッ
勇儀「…表の貼り紙見たけど…」
正邪「(お茶ブーッ!)」
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鬼は外すると正邪も表に出なきゃいなくなるから仕方ないね
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正邪「博麗の巫女は小鬼相手に鬼より鬼畜な事をやったってマジ?」
霊夢「アンタもされたいわけ?」
萃香「やめろ!労基法ガン無視の奴隷なんてもうまっぴらだ!」
正邪「労働基準監督署の方から来ました」
霊夢「」
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豆を投げたらもだえ苦しむ霊夢
萃香「鬼ってなんだろう…」
正邪「ああ…」
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例の殺しセーターを手に入れた正邪
正邪「ババア!ほれ、着ろや」
サグメ「…(ん、済まんな)」
針妙丸「!、それって…」
サグメ「…(ふむ、悪くないな)」
正邪(ぎゃははは!背中丸出しでやんの!)
サグメ「…(さて、せっかく暖かいものをもらったからな。少し出かけてくるかな?)」
正邪「わー!!!」
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正邪月人説ありえなくはないだろうな
サグメの羽が片方しかないのもいろいろと察することができる
つまりピッコロ大魔王と神様みたいな関係ってなるんじゃないかな〜って思っているんだ
なんらかの理由で善の天邪鬼と悪の天邪鬼ができでしまったって
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どっちが悪の天邪鬼なんです?
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サグメは善かー?本当に善なのかー?
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サグメ「……(本当なら正邪が善の天邪鬼になるはずだった。だが奴は『善の天邪鬼など存在しねえ!!』と言って翼に善の部分を込めて断ち落とした…故に今の奴は善でも悪でもない、いわばジョーカーの天邪鬼なのだ)」
正邪「よくそんな口から出任せをしれっと言えるな」
サグメ「……(だから私は悪なのだ)」ニヤリ
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正邪は月に逃げてそう
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サグメ「……(今日はあの日だからきてやったぞ)」
正邪「くんじゃねーよ、はっきり言うけどチョコレートなんていらな…って!何だその格好は!?」
サグメ「……(見てわからないか?」
正邪「みりゃわかる!なんで道具屋の変態眼鏡みたいな格好しているんだ!」
サグメ「……(今日はふんどしの日らしいな、どうせチョコレート持ってきてもいらないって言われるだけだろうから、代わりにふんどしを持ってきた、さぁ締めなさ」
正邪「ふんどしもいらねーよ!、てかなんで締めなきゃいけないいだよ!ふざけんな!」
サグメ「……(そうか…)今日はふんどしをしたくないんだな」
正邪「なっ、お前!なに口に出してんだよ!」
針妙丸「正邪いる〜?見てほしいもらいたものがあるんだけど」
正邪「な、なんだよ、はっきり言うけどチョコなんていらねーからな!」
針妙丸「いいからみてよ!」
正邪「な!これは!!」
針妙丸「驚いた?、今日はバレンタイデーなのは知っているけどどうせチョコはいらないって言うだろうから代わりにふんどしにしてみたの、
今日はふんどしの日でもあるみたいだしね、正邪のため一から作ったんだよ。」
針妙丸「そして何よりも、私とおそろいのふんどしなの!ねぇはやくはいてみてよ!」
正邪「ぐぬぬぬ…・。」
サグメ「……(ふっ、断るか?)
正邪「だーもう!わかったよ!しめりゃいいんだろ!今日は私の負けだこんちくしょう!」
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サグメ「……(大根ももってきたぞ?)」
正邪「せったいにやるか……///」
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※三人とも警察に捕まりました
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正邪ちゃん
スカート書くのすごいだるいよ
正邪ちゃん
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秘技「スカートは描きにくいので省きました」
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正邪「スパッツ派だぜ〜w」
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正邪ちゃんに咲夜さんのメイド服着せたい
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正邪「おら着てやったぞ!(執事服で)」
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咲夜「馬子にも衣装ですわ」
レミリア「それ咲夜が言う?」
正邪「おい」
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レミリア「思い出せ。弱者は弱くて強くて気高くて逞しい」
正邪「不可能や絶望の先に可能性があるんだよ」
霊夢「その景色を見たいのなら連れて行ってあげるわ。管理者も神様も全部倒していけばいい」
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正邪は可能性の化身だよ
どす黒いだけで
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黒くねーよ!!!!!
めっっっちゃ薄いつーの!!!
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正邪「稀勢の里やるな!茨城も下克上か…」
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「・・・・・・。(新書籍では私が悪の元凶のような書かれ方をされている)」
「ぎゃはははは、ざまぁみろババァ!!お天と様はちゃんと見てるってこった」
「・・・・・・。(お前も人の事を言えるのか?)」
「なにっ!!」
「・・・・・・。(動画で見たぞ。今のお前には下剋上の野心も無い。中身が空っぽの道化だとな)」
「な、ななな・・・・・・」
「まぁまぁ2人とも、お団子でも食べようよ」
正邪とサグメに頭を撫でられる針妙丸。
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文果真報では結局弾アマ後はどこで何してるのかは分からずじまいだったけど新作で正邪が再登場することを祈ってる
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「姫、私と共に戦ってくれるか?言っておくが勝ち目の無い勝負だぞ」
針妙丸は答える。
「正邪はいつも勝てる見込みの無い喧嘩をするからね〜」
「でも」
「いいじゃん、それが正邪らしいよ。お城の結界は解けてる。行こう正邪」
何も無い空間に、五芒星が煌めく。
「こい、光と風と炎を身に纏い三千世界に激震を与えるデウスマキナ。我、鬼人正邪が命じる、いでよアイオーン!!」
空間を破壊し、時間を無視し、巨大な機械神が顕現した。
「さて行くぞ、ババァ!!貴様の手数はあと何手残っている?」
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象さんを裏返しにする穴の位置を前後する
筋上君と菊前さん
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>>90
都市伝説「起きたら180度回転して寝ていた」で憑依華参戦希望
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正邪「生と死をひっくり返すと」
幽々子「やめなされ」
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ゆかりんがガチ泣きしそう
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ゆかりん「肛門が前についてる〜(泣)」
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暑いので湖に水浴に出かけた正邪たち
正邪「ほいできた。姫、こんなもんでいいか?」
針妙丸「サンオイルありがとー」
サグメ「…(私にも頼む)」
正邪「おう、焼き鳥にしてやる(タレを塗りながら)」
針妙丸「せいじゃあ…」
サグメ「…(タレより塩が良いかな、フフフ)」
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魔理沙「しかしこうしてみると…」
レミリア「なによ」
萃香「なんだよぅ」
正邪「?」
霊夢「あー?」
魔理沙「鬼っ子って割と出るとこ出てるな」
サグメ「…?」
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正邪「ババアッ!クソババーッッ!!」
サグメ「…(どうした正邪?)」
正邪「暑い…何とかしろ」
サグメ「…(そればかりはなんともならんな…)」
正邪「手前は月の民のくせしてそんなこともできないのかよッ!」
サグメ「…(仕方なし。正邪、脱げ)」
正邪「なっ!?」
サグメ「…(暑さから逃れたくないのか?)」
正邪「ちっ…くそぉ…」
サグメ「…(少しは涼しくなったか?)」
正邪「涼し過ぎだババア。ハダカのあんたに抱きつかれるとはな」
サグメ「…(いうな、しかし私の冷たい肌が意外に役に立つとは思わなんだ)」
正邪「ババア、昼飯はそうめんに天ぷらだ」
サグメ「…(良いな。畑のナスをとっておくか。あと大葉も)」
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針妙丸「正邪は私に可能性を見せてくれた」
正邪「姫ぇ」
針妙丸「だから今度は私が正邪に可能性を見せる」
正邪「?」
針妙丸「手始めに霊夢の服を」
正邪「」
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天逆毎・富士山を削った天邪鬼・毘沙門天に踏まれてる天邪鬼
仏塔を守護する天邪鬼・空海と旅した天邪鬼・多河のあまんじゃくが登場する
アマノジャク大戦争
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勝った奴が負け、負けた奴が勝つどんでん返しに継ぐどんでん返しの下克上バトルになりそうだ
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/ / / / / / /
/ / / ..._,..,..,_,._ ./ /
ビュ .,:' A A ゝ / /
/ / ...彳.ノハλノヽゝ .../ /
/ / /....三 .<.从 ゚ ヮ゚ノ .ちょっと半額惣菜の様子見てくる
.二 . 〈_iつWi_i]つ /
/ /..三 ./ルWWWヽ, /
/ / ...。;`'!,ン'"゚´'-''´ / /
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正邪にプリンツ・オイゲンちゃんの恰好させたい
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>>104
裏をかいて神威の格好して超後悔する正邪
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正邪「このヘッドバンド…結構厚みあるし、おでこと股座目立ちそうでスースーする…」
正邪「漢服…か?首回りちょっと暑いな…」
正邪「うん、この鎧みたいなのが一番マトモだな!」
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憑依華に正邪来たら起こして
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