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幻想郷のキャラをいぢめるスレ 38

1名無し妖精:2015/02/28(土) 18:41:20 ID:QAdTrZGI0
                     === WARNING ===

≪このスレには過激な描写があります。それ系の話が苦手な方は絶対に覗かないで下さい!≫


「普通の人とは、ちょっと違った愛情表現をしたい」
「東方キャラが好きだからこそ、つい……」
「やらないか」「No thank you」
 というSっ気のある方々の為のスレです
 俺×キャラ、キャラ×キャラ、お好きな方をお選び下さい
 軽いいぢわるを楽しむのもよし、ハードに責めてみるのもよし
 ここでしか書けない妄想を解き放ってみましょう

・ここは隔離スレのため、強制sage進行です。
・かなり長くなる時や過剰な表現を含む場合は、txtにして何処かのアップローダーへ。
・ coolierの“東方うpろだ”を利用するのは自粛しましょう。
・ハードな内容を含むネタを書く際は、必ず冒頭に一言 注意書きをつけて下さいませ。
・エロ、グロネタは厳禁です。ローカルルールを守るべし。
・ちなみに「いじめられる」系統のネタもここで。
・他人との嗜好の違いはあれど、このスレは全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ。

< 前スレ >
幻想郷のキャラをいぢめるスレ 37
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1368976810/
< 初代スレ >
幻想郷の女の子を虐めるスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1156641237.html

< その他 >
東方 門板いじめネタスレッドまとめ wiki
ttp://www35.atwiki.jp/th_izime/
ロダ WATER■DUCTS
ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/
ゆっくり関連はこちらでどうぞ
ttp://www26.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/

2名無し妖精:2015/03/01(日) 09:25:43 ID:lqRqoWVY0
  .「^ヽ,ry'^i    ______
  ,ゝ"´ ⌒`ヽ  ´>  `ヽ、
 くi Lノノハノ)」 _,.'-=[><]=.,_
  λ.[i ´ー`ノi! ヽi <レノλノ)レ〉'  お、押すなよ!
  レ',ヘ.i`ム'」〉  ノレ§;゚ ヮ゚ノiゝ  絶対押すなよ!!
  ,く_,//T.iλ    <iHi>リ
  "ーr_,t_ァ'"   <∩しし∩〉__
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    押す
にア 押さない

3名無し妖精:2015/03/01(日) 23:35:46 ID:TvR0oSm.0
>>1乙!
これをきっかけにお弁当シリーズが増えることを祈るぜ

4名無し妖精:2015/03/08(日) 05:07:38 ID:NA8IPTJU0
霊夢が袖を失うわけだ。

袖が無い霊夢など、ただのノースリーブの女の子でしかない。
巫女らしい要素は消えてなくなる。セーラー襟ノノースリーブに巫女要素は皆無であり、祓い棒を手

にしてみたところで緒戦は付け焼刃、陰陽球もウンともスンともいわなくなる。しまいには空も飛べ

なくなる。

困った困ったとうろたえていると、魔理沙がやってくる。駆け出して親友の名を呼ぶが、怪訝な顔で

「誰?」と問われ、狼狽する。
自分は霊夢だと訴えるのだが、まったく相手にされない。「似てない」と。あるいは証拠として術を

使ってみろといわれるのだが、前述のように使えなくなっているので立証しようがない。

レミリアがやってくる。三妖精がやってくる。優曇華がやってくる。幽香がやってくる。早苗がやっ

てくる。
お見通しのとおり、誰も霊夢を霊夢だと認識できない。
てっとりばやく既成の服の袖を切り取って装着してみたが、妙なものを見る視線を向けられるばかり

である。

そもそも上衣本体から分離したアレを袖と呼んでいたこと自体おかしかったのだ――誰かがそんなこ

とを言った。つまるところ袖という概念そのものに破綻が生じつつあると思われた。
また、ここに至って気づくのであるが、霊夢の別称である「紅白」の白の部分は、靴下とリボンの末

端を除くと、その大部分を袖に依存している。なんと彼女はもはや紅白ですらなかったのだ。紅であ

る。

ならばどうせよというのか!霊夢だった少女は叫んだ。
いつの間にか彼女は山中に放逐されており、神社がどちらにあるのかも判然としなかった。
人里はここから遠く離れており、力を失った彼女が自力で、怨霊はびこる山中を突破して人里へ辿り

着くことは絶望的であるように思われた。
たちまち夜となった。山中を彷徨い、空腹と疲労それに体温低下で消耗した彼女は、すでに傷だらけ

になった足をかばうこともなく、力を失って地べたに倒れ伏すばかりだ。

なぜ、このようなことになったのか。
混濁する意識の中で、彼女は取りとめもない思考に埋没した。
死の前兆であろうか、やがて幻聴が聞こえてきた。

5名無し妖精:2015/03/08(日) 05:08:22 ID:NA8IPTJU0
正しい巫女服を着よ。正しい巫女服を着よ。巫女服は肩口が開いてなどいない。正確にはこうだ。正

確でない巫女服には、価値がないばかりか、神社の品位を破壊する。
正しく巫女服を描画せよ。正しい巫女服を表現せよ。一寸の不正確もあってはならない。正しくない

巫女服は害悪である。許されることではない……

なぜだ!なぜそのように画一的な価値観を押し付けようとする!
もはや声も出なかったが、たまらずわめいた。確かに自分は巫女服というものを、個人的な美意識に

沿って改造していたが、それは神社の神格を貶めるような意図などなかった。
だいたい、本物の巫女服とは窮屈なものだ。遊びたいざかりの少女には酷である。

だが、声は続ける。
神社の巫女とは、本来前髪を垂らさないものだ。それはケガレである。
下着もショーツなどではない。暴力を振るうようではならない。職務を放り出し、だらしない格好で

遊んでばかりいるとは……

既に肉体は消滅し、魂だけの存在となった彼女に、声は容赦なく追い討ちを浴びせる。
このような無念な死に方をしたうえ、どこまでも声がついてきて無限の更正を要求するようでは、成

仏などかなわないであろう。
彼女はうんざりして、時間と空間を飛び越えて声から逃れようとした。しかし、逃げれば逃げるほど

声は大きく、強くなっていった。
声は、一つだけではなかった。どうも、移動するほどに多数の声が加わっているように感じられる。
よくよく聴いてみると、それは自分だけに向けられたものであった。

「あのアニメはなっていない。脚本は何を考えているのだ」
あにめ、とは何だ?
「この政党はいつも見当はずれのことばかり言う。存在しなくなってしまえばいい」
せいとう?聞き覚えの無い言葉だ。
「あの絵師は人気のあるコンテンツの二次絵ばかり描いて、不愉快だ」
「同人ゴロめ、我々のジャンルから出ていけ」
「あんなクソゲーを擁護するとは目が腐っているんじゃないのか」
「我々の思想に共感できないとは、こいつは他民族にちがいない」
「我が党派以外の思想など、踏みつけて破壊してしまえ」

物騒な声がそこかしこに満ちている。幻想郷の面影はどこにもなかった。
しかし、それは耳から入ってくるのではなく、視覚に訴えていた。ネガティブな情動が、言語の羅列

となって、数行ごとに区切られ、めまぐるしい勢いでスクロールしていく。
鯨が見えたような気がした。その瞬間、すべての怨嗟の声は停止し、静寂が訪れた。ただ、なんとも

いえぬ苛立ちの感情だけが、具体性を伴うことなく場に残留し、今も発され続けているようだ。

すくなくとも、自分が慣れ親しんだ、あるいは自分が酷い目に遭っていた「掲示板」のインタフェイ

スではない。
もっと単純だが、ダイレクトなシステムであるようだ。遠くで、誰かがうっかり洩らした頓珍漢な発

言に、何百という別人が喰らいつき、暗い穴の底へ引き摺り下ろそうとしている。

彼女は恐ろしくなってそこから逃れようとした。
だが、「掲示板」へ戻るのは困難だった。濁流に抗うかのような、猛烈な抵抗が身体に作用し、なか

なか前進することができない。
ひとつの原因は、自分の身体がiPhoneないしAndroid携帯にあったためだが、それを乗り越えて元の

場所に戻ったかと思えば、そこには既に機能を停止した掲示板しかなく、別の掲示板へ向かう必要が

あった。

検索されず、人目につかず、したがってクソリプによって追求もされない場所。
それは今や約束された楽園のようだが、しかし実際はどうなのだろう。

6名無し妖精:2015/03/08(日) 05:09:11 ID:NA8IPTJU0
気がつくと、霊夢は神社の縁側に倒れていた。
袖を確認する。ちゃんとついていた。足に傷はなく、陰陽玉も出るし、浮かぶこともできた。
いつもの自分だ。ほろりと涙が出た。戻ってきたのだ、この住み慣れた場所に――

――だが、なぜだろう。目の前の情景が、妙に殺風景に見えるのは。
情報の濁流に呑まれすぎて感覚がおかしくなったのかもしれない。あれは何だったのだろう……

ゆらゆらと、接近してくるものがあった。魔理沙だ。いつものように境内に着地し、帽子を取り、こ

ちらを向いて、はにかんだ顔を見せて笑った。
開口一番、魔理沙は言った。

「霊夢、FBをやらないか?私が招待してやるから――」

霊夢は電池が切れたように倒れ、二度と動かなかった。




7名無し妖精:2015/03/08(日) 05:14:23 ID:NA8IPTJU0
アレ……変ナ場所デ改行サレテル……
ゴメンヨ

シバラク見テナカッタカラ新板ニナッテタコト解ラナカッタ……

8名無し妖精:2015/03/08(日) 05:49:31 ID:NHdRoXAA0
オツダヨ
ヨカッタヨ

9名無し妖精:2015/03/26(木) 07:04:14 ID:Nsu9OtPA0
新スレ新作乙かれ〜

10名無し妖精:2015/05/27(水) 17:07:17 ID:qPg8kchkO
新しい異変に魔理沙は心が重かった。
(…月か)
忘れもしない敗北の記憶。
綿月依姫に手も足も出なかった。
しかし、相手は寛大で、無傷で返してくれた。


それにしても出発を前に霊夢から連絡がない。
いつもなら打ち合わせ程度の話はするのだが。

博麗神社へ飛んだ。

縁側に鈴仙と早苗の姿がある。
話が聞こえる。

鈴仙「今回魔理沙は参加しないの?」
霊夢「さあ?分からないわね」
早苗「魔理沙さんを呼びに行きましょうか?」
霊夢「その必要はないわ」
鈴仙「えっ?でも」
霊夢「魔理沙から話を聞いていない?月に私を置いて逃げ帰ったこと」
鈴・早(……)


魔理沙はそっと後にした。

11名無し妖精:2015/05/28(木) 23:14:24 ID:hq2TsU6Q0
表面上は今までどおり接してたんだろうけどリアルだな、これ・・・

12名無し妖精:2015/05/29(金) 20:48:58 ID:hYLRlocA0
お勤めと修行とでなかなか進展しなかったけど不器用な恋愛の末
ようやく初デートにこぎつけ、鏡の前で胸を躍らせながら精一杯の
お化粧に励む妖夢
やがて出発間際になり無意識に肌身離さずの刀を手に取るも
「折角の衣装が雰囲気台無しだし…今日くらいはいいよね」
と置いたまま出かけていく

だがよりによってその日に限り二人で野良妖怪に遭遇しまい…

獲物が無かったが為に満足に戦えず重傷を負った彼氏の傍らで
泥だらけになったおめかし姿で唖然とへたり込む妖夢ちゃんとか

13名無し妖精:2015/05/29(金) 20:56:03 ID:L5KIOfgU0
>>12
とてもよろしい

14名無し妖精:2015/05/31(日) 09:54:58 ID:4Gr6csqI0
時折辛いことがあると部屋に篭って布団の中で携帯電話を開き
外の世界に居た頃に友人たちと交わしたメールを読み返して現実逃避する早苗

>>12
むひ……むひっむひひっ……フヒヒッ……

15名無し妖精:2015/06/08(月) 21:37:49 ID:vKELn0a6O
幻想郷最大の禁忌は人が妖怪化すること。
人外になることをためらわない気でいる魔理沙と小鈴を救うため秘かに奔走する霊夢と阿求。
偶然、小鈴の店の客で魔法使いに憧れる少女がいた。貧しい彼女は家族を魔法で幸せにしたいという。
魔理沙と小鈴は応援するが偶然渡した妖魔本が少女を人外化させてしまう。
止めようとする魔理沙を振り切り、ルールに従い処分する霊夢。
責める小鈴を仕方ないこと、となだめる阿求。
これを機に二人を危険から回避したいと思う霊夢と阿求だったが…。

「つまりお前は私を監視してたわけか?」
魔理沙は帽子を地面に叩きつけた。

「そんな眼で私をみてたのね、あんたは!」
小鈴は大事なコレクションを放り出し、眼鏡を足で踏みつけて叫んだ。

「化け物はね、つまりあんたよ」
「もう関わることはないだろう。まあ世話になったな、あばよ」


「お疲れ様、これで危機は回避されたわね」
紫が霊夢たちをねぎらう。
「………」
涙に濡れた二人の眼には憎悪があふれていた。
「あら、なんて顔をしてるのかしらぁ?」
紫はわざとからかうようにふるまった。

自分を憎むことで友達を失った悲しみを忘れられるならと。

16名無し妖精:2015/06/09(火) 20:04:48 ID:NUwSEj/U0
ゆかりんええ子過ぎて泣いた

17名無し妖精:2015/06/25(木) 17:19:50 ID:F7RMI7zc0
マミゾウさんに某ジ○リの狸映画見せて「まぁ狸がどだい頑張ってもねー」とか言って影でしょんぼりさせたい。

18名無し妖精:2015/06/25(木) 17:38:33 ID:k.ho8Lng0
しょんぼりさせるのもええな……
後で慰めてやりたい

19名無し妖精:2015/07/04(土) 12:11:04 ID:b9CMx7DoO
幻想郷から帰還した菫子ちゃん。
しかし戻った世界には自分が存在しないことになっていた。
帰る家も学校もなく、必死に幻想郷に戻ろうとするが…
やがて、行き倒れのようになり空を見てうわ言を叫ぶ菫子ちゃんにはかつての面影はなかった。

異変をおこしたことに対しての紫の報復だった

20名無し妖精:2015/07/05(日) 01:04:43 ID:NtqxtOws0
自分が行方不明のうちに両親は慟哭のあまり自殺
自宅は取り壊されて別の建物になっていて帰る場所もなく
親族友人知人は口々に「何処に行っていた!」「なぜ戻らなかった!」と自分を責める

21名無し妖精:2015/07/05(日) 04:02:25 ID:6LEf4Mjk0
全てのオカルトボールを手に入れバイクを駆って外の世界に飛び出した白蓮
凹凸のないアスファルトの滑らかな路面はバイクをストレス無く走らせ、そのスピード感に白蓮は酔いしれた
途中、背後で何かが壊れる物音がしたり奇妙なけたたましい音を鳴らして走る車に追われたりしたがお構い無しだった

ひとしきり走りを堪能し幻想郷へ戻ろうと思った時、何故か忽然とオカルトボールが消えてしまい、それと共にボールの力で形成されていたバイクも消滅してしまった

幻想郷に戻る術を失い見知らぬ世界でパニックに陥る白蓮
追い討ちを掛けるように、やがて若い肉体を維持していた魔力が徐々に衰え初め…


幻想郷で白蓮が失踪してからしばらく後の事、外の世界では奇妙な噂が流れ始めた
黒いライダースーツに身を包んだ若い女がバイクに跨がり、猛スピードで首都高や一般道を走り抜けていくと��
女は金髪のロングヘアーでしかもノーヘルだという
本来なら噂など相手にしない警察もスピード違反やノーヘルについては看過できなかったらしく女ライダーを捜索したが捕まえる事が出来ずにいた
金髪の頭の部分に紫色のグラデーションがかかっていた事から、いつしか謎の女ライダーは“ターボグラデーション”と呼ばれるようになった

今もたびたび、どこかの夜の街で“ターボグラデーション”の姿が目撃されている
その女ライダーの正体も行方も、外の人間たちは誰一人知らない

22名無し妖精:2015/07/14(火) 21:21:41 ID:NcArMxm.O
平穏に暮らす寅丸星。
ある日突然、毘沙門天の使いと称する妖怪が命蓮寺を訪れる。
彼女たちの目的は「ナズーリンの逮捕」
あわてて理由を問う星に、ためらいながら報告書を差し出す。
それは星以下、寺の面々に対する罵詈雑言と呪いの言葉がつづられていた。
虚偽の報告を長年に渡り行った罪は重いとの判断だという。
「死刑相当でしょう」
との言葉に必死にかばう星。
毘沙門天代理の言葉は力があり、使いの羅刹(らせつ)たちは元より、見放しかけていた聖たちまで動かした。

しかし、ナズーリンはこれ見よがしに油をかぶり星たちの面前で火だるまになり自ら命を絶つ。

「実は貴女さまは毘沙門天の次期候補に選ばれたのです。星さま」
今回の行動でさらに株が上がった、と喜ぶ皆に背を向け、黒焦げのなきがらを抱いて去ってゆく星。

数ヶ月後、毘沙門天…星の木像を拝もうと人妖がごった返す命蓮寺。
寺は繁盛し、伽藍(がらん)も建て増してます中、死んだ目で読経する聖。
その頃深い森の奥で寅丸星は息絶えようとしていた。

23名無し妖精:2015/07/18(土) 03:32:19 ID:rLS.abdo0
その拒否さえ拒否なのだ。
チルノ、射命丸、妖夢、お空、天子、妹紅、パチュリー、レミリアの8人の尖兵が、
光に包まれて、謎めいた最期を迎えた・・・。

チ・文・妖・空・天・妹・パ・レ「「「「「「「「な、なんだこの光は、助けてくれ、助けてくれええええ」」」」」」」」

その日以降、彼女達8人の姿を見たものは誰もいなかった・・・

24名無し妖精:2015/07/22(水) 16:13:01 ID:Usv1yTJ20
菫子ちゃんのツイートをすみからすみまでリツイートする紫様。
「なっ、なんなの?こいつ…」とか気持ち悪く思ってスパム&ブロックする菫子ちゃん。




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