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【あたいったら】チルノと幻草原 23日目とはんぶん【お花畑ね】
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前スレ
【あたいったら】チルノと幻草原 23日目【お花畑ね】
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>>490 それ、フィギュアにできないかな？ 手は口ほどに演技する
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>>491
掃除をさせてみたものの･･･
「･･･チルノ」
「あ、霊夢！どう、凄いでしょ！」（満面の笑み）
「あ゛〜う゛〜･･･これじゃゴミを散らかしただけで掃除になってないわ」
「あたいちゃんとやったもん！」
「それが出来てないっていってるのよ！大体ほうきの持ち方からしてなってないわ
左手はここで添える、それでこう」（ｻｯｻ)
「う゛〜持ちづらい･･･」
「すぐ慣れるから我慢しなさい。ほうきもう一本持ってくるからちょっとまってて」
・・・
・・
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「よし、完璧♪あんたもやればできるじゃない」
「えへへー」
結局二人で掃除した
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霊夢「あんた何で修行なんか始めたの？」
チルノ「えっ！？…うーんとね…あたい巫女になりたい！」
霊夢「巫女って博麗の？どうして？」
チルノ「霊夢はさ、強くっていつも皆を守ってくれてるじゃん！あたい知ってるよ？」
霊夢「……」
チルノ「だからさ、あたいも強くなって霊夢みたいに大ちゃんとかサニーとか守りたいんだ！…あと霊夢の手伝いもしたいし」
霊夢「チルノ…」
チルノ「みんなに話すと“無理”って言われるけど…でも紫は“大丈夫”って言ってくれたよ！大ちゃんとか文もがんばれ、って（えへへ）」
霊夢「…ねえチルノ」
チルノ「何？」
霊夢「私はね、巫女になりたくてなった訳じゃないの」
チルノ「！、ほんと？」
霊夢「そうなるのが私の運命だと思ってた。それ以外の生き方なんて考えたこともなかったのよ」
チルノ「霊夢は巫女が嫌なの？」
霊夢「ううん…今あんたの言葉を聞いて巫女で良かったと思った。あんたは偉いわ、チルノ。自分から巫女になりたいなんて言うんだから」
チルノ「霊夢…」
霊夢「誰が何と言おうと私は必ずあんたを博麗の巫女にするわ。あんたが一人前になるまでびしびしやるから覚悟なさいね？」
チルノ「うん！…霊夢ありがとう！」
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巫女チル一時期流行ってたよね
結構好きだったんだけどなぁ
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早苗「チルノさんは割と霊夢さんのおさがりとか似合いそうですね」
霊夢「いや、この子割と早苗の服も着こなしそうだわ」
チルノ「あたいの為にケンカしないで！」
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胸がきついという一言で二人ともKOされそう
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早苗「お尻の所はどう？」
チルノ「ぶかぶか」
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同じ身長の頃と比較すると
早苗＞霊夢＞チルノの順で細そう
早苗も日本人としてはかなりスタイル良い方だけど
チルノは日本人離れ（日本人じゃないけど）したスタイルで密かに嫉妬を集めてるとよい
今までずっと姉妹的霊チルファンだったけどさなチルも良いなぁと思い始めた
チ「早苗－、どうしたの？（ｸﾘﾝ☆」
早「か、か、かわいいー！！あぁ、こんな妹が欲しかったなぁ･･･
チルノちゃん、おねーちゃんって呼んでくれて良いんですよ♡」
霊「チルノ、変態が伝染るからこっちにきなさい」
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今日も神社で修行です
チルノ「れいむ〜！来たぞ〜！、あれ？」
チルノの目の前にはたくさんの博麗巫女服が広げられていた。
霊夢「あらチルノ、ん？これは今、虫干ししているのよ」
天気が良いからね
チルノも霊夢を手伝い、スカートや上着、袖を畳の上に広げた。
チルノ「たくさんあるなぁ…あっ！これは」
霊夢「見覚えある？ふふ…これは紅魔異変の時に着てたものね」
それから霊夢はあちこちの服を指さしながらどの異変で着たものか教えてくれた。
デザインも大きさも微妙に違う。
霊夢「私も成長してるみたいね…もう着れないわ。あっ、そうそう。これ見て」
チルノ「わあ、青色の服だ！」
霊夢「私が小さい頃仕立ててもらったみたいなんだけど１度も着なかったわね…ねえ、着てみる？」
チルノ「えっ？ううん、ちょっとぶかぶかだよ、たぶん」
霊夢「ふーん、そうね」
チルノは動揺していた。
一瞬、心を奪われたが、“あたいにはまだまだだ！”と自制が動いた。
霊夢もそれを察し、チルノの成長と感じる。
霊夢（今度までに仕立て直してあげようかな…）
チルノ「霊夢、これは？」
小さな指がさしたのはひときわ大きな巫女服だった。
霊夢「あら？それは先代の服よ」
チルノ「せんだい？」
霊夢「私の前の巫女だった人。あんたも覚えてないかしらね？」
紅い袴と前掛けのような上着。今の霊夢のとは違う。
チルノ「先代はどんなひとなの？」
霊夢「私も全然知らないのよ。ただ巫女としては優秀なひとだったらしいわ」
これは闘う為のものだ。
先代の服を一目みて、只者ではないと霊夢は思っていた。
チルノ「霊夢もこれを着るの？」
霊夢「さあ？私が大人にならないと着れないと思うけど、いつまで巫女なのかわからないもの」
チルノ「ふーん、そうか」
しかし、霊夢には確信があった。
いつかこれを身につける日が来るだろうと。
それが“勘”なのか心底にある願望なのかは分からない。
霊夢「あんたもこれが着れるようにがんばりなさい」
チルノ「はーい」
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いいなぁ・・・ 巫女チルはいろんな設定ができて楽しいなぁ
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いいぞ・・・いいぞ・・・
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お姉ちゃんと義理の妹って感じがする
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霊夢「英吉利牛が買い時だと思うわ」
早苗「英吉利ごと買い取ってしまいましょう」
チルノ「凍り付いたわ、ニュースを見て」
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チルノは英語話せるけどイギリス訛りって感じがする
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チルノはイタリア語やスペイン語やフランス語も話せるバイリンガルだと思う
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ナズーリンやレミリアとロシア語で会話するチルノ
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○○語話してって言うとそんなの分かんないよって怒るクセに
その言葉で話しかけると地元に戻った時に方言が出ちゃう感覚で普通に受け答えしてるマルチリンガルチルノ
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霊夢「なんか最近暑くない？」
魔理沙「なんでだろうな」
早苗「チルノさんを抱いてれば涼しいですよ」
チルノ「夏なんだから暑いのが普通。ってか溶けそう」
文「溶けたら気化熱でより涼しくなりませんかねぇ…」
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紅魔の異変のときテレポートで現れたのにそれ以降一回も使ってないな
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水とか氷を経由した移動法と妄想する
水面や氷塊に飛び飛び込んで別の場所から出てくるとか格好よくない？
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自分の体を氷化して細かくしてから別な場所に再構築して復元とかかっこよさそう
別の話題になるけど止まった時の中をパーフェクトフリーズで入門するというのもロマンがある
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ちっさくで見た
チル姉かっこよかったな
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下の方でなんか溶けてる・・・
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チルノは溶けないと思うぜ
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熱では溶けないけど自分の意思で溶けれる
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外來韋編の魔理沙→チルノのレビュー
書いたのが紅魔異変の直後じゃなくて当時を振り返って最近書いたと想像すると
手を抜いてチルノに負けた（2回）事を根に持って書いてるように見えるｗ
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俺はチルノちゃんのせいでとろけるよ
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気化熱で汗びっしょり
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チルノちゃん抱きしめて眠りたい…
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翼が刺さるぞ
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あの翼、霊体か何かで実体は無さそう
チルノが寝転んでも邪魔になってないし
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チルノ「冬が待ち遠しい」
小傘「核をぶち込めば冬になるよー」
空「よーし、やったろ」
霊夢「そこまでよ」
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秋姉妹「秋もいいもんですよ」
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レティ「やっぱり冬」
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リリー「春ですよー」
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幽香「…暑い」
チルノ「くっつくなぁー」
幽香「あー涼しいわー」
チルノ「とーけーるー」
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夏祭りに連れて行ってあげたい
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毎年夏祭りの日にだけチルノちゃんに会いに行って
夏祭りに連れて行って一緒に遊んだり花火見たりして
数年繰り返したくらいで不意に急死したい…
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なんで悲しませたいの？
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チルノ「命を大切にしない奴なんて嫌いだ！死んでしまえ！」
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チルノ「見えたッ！！水のひとしずくゥゥゥゥゥ！！」
こっちの方が似合ってる・・・？
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はぁ……あたいちゃんはいつ見ても可愛い
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お燐「あたい？」
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小町「あたいもいるよ」
クラピ「あたいもいるぞ！」
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普段はお世辞にも強いとは言えないし
かろうじて少し光るところがあるくらいだけど
条件が揃うとゲームぶっ壊す勢いになるシャイニングはチルノちゃんっぽい
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巫女チルノ
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お賽銭を入れるとつめたい息をフーってしてくれるサービスで1日10万以上の賽銭をゲット
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今回の三月精でチルノが多少強い理由が推測されてたな
クラピから見ても恐らくクラピと同じ理由でチルノも力を持っていることを認めてる感じか
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チルノが暑さで溶けるって二次設定だと思ってたけど
今月精のあれは物理的に溶けてたのかそれとも暑さでだれてただけなのか…
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さすがにだれてただけだよ
その後は力尽きてもっと酷いことになってたけど伸びるだけで済んでたし
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あそこまでのデフォルメ描写は比良坂せんせーなら珍しいことだけど
茨歌仙ならほぼ毎話のことだからな
思った以上に最強と最凶の妖精の公式出会いは早かった。そして温和だった
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まあ大戦争も家潰された仕返しのついでの弾幕ゴッコだし
基本的に妖精たちは和気あいあいと遊んでるだけで争い事は興味ないんだろ
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普通に人間爆破するし家屋を物理的に押し潰すし
三妖精割りと容赦無い
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命についての価値観がまるで違うんだろうねえ
どうせ一回休みになるだけだから、死ぬ事も殺す事もどうって事ないんだろう
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チルノ自身は閻魔さまに説教されて少しはそこらへんを考えるようになったようだが
いかんせん10年も前の話なのでまだ覚えているかどうか怪しいな
クラピーは地獄の妖精だから必然的に生死に関しては本能的に色々と考えるようだが
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花映塚に橙、非想天則にリグルが出たのならもうちょっとえーきさまの説教が生きた気がする
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>>546
心でお寺に話聞きに行ってるようだったし
毎日バカやりながらもちゃんと考えてると思うよ
と言うか花の時に60年前の事覚えていたっぽいし一概に記憶力がないとも言えない
でも説教された内容は覚えている癖に誰に説教されたかは忘れてそう
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チルノちゃんに命の重さを教え込みたい
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チルノ「エルフ、タイタン、アトラスが同一人物…？」
にとり「一つの可能性としては大いにあり得る」
菫子「何その世界線、すごく気になる」
早苗「車の話だってば、なに大げさにしてるの」
魔理沙「楽しそうだなお前ら」
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>>550
またトラック業界の人以外にわかりにくいネタを…ｗ
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トラック野郎チルノちゃん！
相方は“地獄のクラピー”
「最強」と書かれたデコトラで東海道を今日も行く
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チルノは冷凍車乗りやろなぁ…
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「そーいやクラッピはなんでトラック乗ったの」
「んー、あたい生まれたところがあんま好きじゃなくてさ
･･･ご主人さまもご友人さまもいい人なんだよ
だけどなんか息が詰まっちゃって家出して･･･
それでさ、色んな所を見たくなったのさ」
「へーあたいと一緒だ
あ、あたいは別に幻想郷嫌いじゃないからね
でもあたいも色々な世界みたくなっちゃってトラック乗ったんだ」
「ふーんそれはそれは･･･イヒヒ」
「フヒヒ」
「「やっぱりあたいたちったらサイキョーね！！！」」
な感じのナイスバディ感があって欲しい
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9月9日だよチルノちゃん
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もっと盛り上がー
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チルノちゃんの家の前にプレゼント置かれそう
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チルノちゃんの前にイャンクックが！！
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俺でさえ初めて倒すまで５回殺されたイヤンクックが！！
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チルノ「バカっていうな」
正邪「ああ、お前は賢い子だからな」
チルノ「ぐぬぬ」
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霊夢から巫女服をもらった
チルノ「やったー！」
霊夢「じゃあ巫女らしく一緒に境内の掃除よ」
チルノ「うん！」
霊夢「もうお昼ね…チルノー！そうめん湯がくから氷造って！」
チルノ「ほーい」
霊夢「ふう、まだ暑いわね、無理しないで少しやすみな…あら？」
チルノ「ZZZ…」
霊夢「ふふ、お疲れ様…」
そんな9月9日
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レミリアと戦った
レ「またかわされた？なによこれ！いつものチルノじゃないわ！」
チ「相変わらず無駄な動きが多いよ、もう、なれちゃった」
レ「ならば高速体当たりよ、これなら当たるわよ！」
チ「無駄無駄、かわしざまに心臓を凍らせてあげるわ」
カチーン
レ「うぐっ、バンパイアは心臓が…ぐふっ」
チ「やばいよどうしよう、フランを呼んで来る！」
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いや待てチルノちゃんその技喰らったらまともでいられる奴の方が少ない
というか本体に冷凍攻撃は部位関係なしに危険すぎる
非想天測では外側だけ凍らせるとかやってたけどあれも十分危険だから駄目だよチルノちゃん
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力は弱いのに変に殺傷力がある能力のせいで周りと碌に力比べも出来なかった日々
スペカルールで一番世界が変わったのはチルノちゃんなのかもしれない
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滝沢市のイワケットのポスターにチルノちゃんが！
でも岩手ならにとりや橙や響子あたりの方がよさそうな気もした
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流氷まつりとか雪まつりとかのキャラクターになっても違和感ないチルノ
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霊夢「遅かったわね。言葉は不要かしら」
チルノ「賽銭箱には不要だ…修正が必要なようね」
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チルノちゃんがアップを始めました
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｀ヽ/ ∠,_! 八`ー ' `ー '∨∧￣ 冬は寒いからこそ冬なのだ
/ ﾉイ ヽ.ヽヽヽ , -‐､ ヽヽ' | 寒さを楽しみたまえ、寒さに触れ合え
! ∧ ト ､.,_ （ _,ノイ ∧/__ 春になった時、次の冬を待ち遠しく思えるくらいにな
|＼| ∧ / ＼|_, イ＼￣「＼-|／ ´ |/ 人生を豊かに過ごすヒントを君に与えてくれるであろう
| | ＼ ＼|／ア´｀ヽ＼__＞ｒイヽ. ＼／
∨ヽ.__＞､, / ＼::::/ム:::::', __,〉-‐ ｧ 君の人生に刻む年輪を生む出す季節の妖精より……
＼ / ﾍ ､__ ノ::く__ｒ-､〉:|´ ＼／
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チルノちゃんは災害派遣精神医療チーム(DPAD)に向いてそう
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しまったDPATだった
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老いすら楽しむ英国人のようなお言葉
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人気投票でイチ押しで入れてきた
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チルノちゃんは誰にチョコをあげたのかな？
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霊夢、魔理沙、レミリア、フラン、みすちー、大妖精、天子、あやや
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霧の湖つながりでわかさぎ姫、わかさぎ姫の友人の今泉くん
ここらへんにはあげていると思う
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レミリアの動きに無駄が多いと見抜く萃香並の動態視力を持っているのはすごい
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チルノちゃんの戦闘センスは妖精イチィィィィイ
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レミリアはTASみたいな動きするから強制スクロール面とかすごいよ
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俺の使うチルノちゃんはトリックスターデビルを見切れない
ごめんな
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レザマリに対する冷凍ビームだったりテストスレイブに対するフロストキングだったり
魔理沙の技をモデルにスペカを強化しているチルノちゃん
ただの妖精だと思ってたのに度々負けちゃってるせいで素直に認められず
あんな奴大したことないぜって言いながらもついつい気にしちゃってる魔理沙ちゃん
二人で強くなっていって欲しい･･･
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なにげに花映塚で防御力が高いことが判明し天則で
グレクラを振り回すパワーがあるということはわかっている
大体の作品だと足は早いしスピードはあるからあとは頭脳が問題か
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軽い体重で体当たりしてもダメージが少ないと思われるけど
氷をまとって重量を増やしてぶつかる工夫はしているから
そこまで頭が悪いわけではないのかもしれない
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頭が悪いというより物事を一つしか考えられないというのが正しいと思う
カープボールとか気化冷凍法とか氷の矢文とかは頭が働いてるし
記憶も無駄な知識に関しては割りと覚えている
ただ本人に覚える気がなかったり、感情で動くから駄目なんだろう
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チルノがメディスンの名前を覚えていた事が意外だった
魔理沙みたいによく会うって感じでもないのに
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しかし毒ガス兵器は禁止とか相変わらずよくわからない知識もってるな
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チルノちゃんは自分の可愛さで人を惑わすいけない妖精
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翼が重そう
体重の三割くらいありそう
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ピーキーさを調整するためのスタビライザーという可能性
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天則の金髪になるカラー、翼まで黄色になるからちっちゃな藍さまに見える
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チルノちゃんはまた主人公になれると思ってました
アチチルノ公式化か
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