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【joke】東方ジョークスレ 8【anekdot】
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紫が突然倒れ、意識不明の重態となった。
すぐに永遠亭に運ばれたが、依然として混水状態が続いていた。
藍は泣きながら永琳の話を聞いた。
「このままでは明日まで持つかどうか……」
「そんな!先生、そこをどうにかしてください!」
「全力はつくしますが、覚悟はしておいてください」
「先生、なんとかお願いします。うう、紫様は死ぬにはまだ若すぎます。まだ2000歳なんですよ……」
その時、意識がないはずの紫が言った。
「私は17歳よ……」
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・チャック・ノリスは幻想郷縁起に「種族:チャック・ノリス」と記録されている
・チャック・ノリスは幻想郷と外の世界を自由に行き来することができる
・チャック・ノリスは萃香と勇儀と飲み比べをして、彼女たちを潰した
・チャック・ノリスはZUNと三日三晩に渡る飲み比べで互角の戦いを繰り広げたことがある
・チャック・ノリスには寿命がない。お迎え担当の死神が恐れて彼に近づかないから
・チャック・ノリスは蓬莱人をも殺すことができる
・八雲紫曰く「あの時チャック・ノリスがいれば月面戦争は勝てた」
・霊夢は幻想郷のバランスを崩す者を容赦なく抹殺する。その霊夢がバランスを崩す存在となった時、チャック・ノリスが彼女を抹殺する役目を担う
・チャック・ノリスは命蓮寺、神霊廟、守矢神社で修行して仏教道教神道全ての真髄を極めた
・チャック・ノリスは弾幕ごっこを禁じられている。なぜなら弾が勝手に彼を避けてしまい勝負にならないから
・幻想郷に塩はない。かわりにチャック・ノリスの汗が調味料として使われている
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>>14
神主だけちゃっかり同格になっててワロタw
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運送屋「すみませーん、わかさぎ姫さんあてに荷物が届いております」
紫「あら、人違いよ」
運送屋「え、確かにわかさぎ姫さんのお宅ですよね」
紫「違うわ。ここは八雲邸で私は八雲紫よ」
運送屋「おかしいな…確かに若詐欺姫の家はここだって霊夢さんに教えてもらったのに」
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針妙丸「桃太郎って知ってる?」
「桃から生まれてくるなんて、非現実的すぎるわよね!」
天子 「あなたはお椀に乗って流れてきたらしいよ。」
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阿求「将来、漫画家になったらいいか、小説家になったらいいか迷っているのよ」
小鈴「そりゃ、漫画家になりなさいよ。」
阿求「私の絵を見たのね」
小鈴「阿求の小説を読んだのよ」
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>>18
面白いし好き
が、心が痛い……
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Q:白玉楼では迷子になることが無い。なぜだろうか?
A:そのあたりは明快だから。
Q:霊夢、魔理沙、妖夢のなかで花粉症なのは誰?
A:妖夢。「めぇ、かいー」
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「いかがですか、この式。 仕事の半分はこの式が片づけてくれますよ」
「それはいいわね。では、2台もらおうかしか。」
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??「じゃあ私は心置きなく元・妖怪の賢者を退治できるわね」
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妖精2人が湖で大きな魚を釣って大喜び。
「また来た時どこだったか分かるようにしましょ!」
と言って大妖精はペンを取り出しボートの底に大きくX印を書いた。
それを見てチルノはがっかりした様子で言った。
「あんたホントバカね。今度来た時違うボート借りたらどうするのよ」
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>>23
ジョークスレの最初のほうで同じネタがあったが(チルノでは無いが)過去のネタの重複はOKなの?
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これか?
【joke】東方ジョークスレ【anekdot】
733 :名前が無い程度の能力:2011/04/13(水) 00:34:04 ID:QWrcMDh6O
紅魔館の面々が湖に釣りに出かけた。
美鈴これまでに見たこともないような大きな鱒を釣り上げ、皆に見せていた。
レミリア「このポイントを覚えておかなくちゃ。今度来た時にどこだったかわかるようにね。」
レミリアは咲夜からペンを受け取り、ボートの底に大きな字でX印を書いた。
4年も昔のことをよく覚えてるな・・・
っていうかそんだけ期間空いたらその時居なかった人間なんぞ山ほどおろうに
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すげぇ記憶力だな…
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前のネタを踏まえたアレンジネタかと思ったが
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ネタを作るたびに過去スレ分見返してチェックとかはちょっと
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程度を弁えていて面白ければネタがかぶろうが再掲だろうがかまわんと思うよ
>>24はちょっとこだわる場所がおかしい気がするな
それに投下されるネタのかなりの割合が元ネタありきの東方アレンジで
元ネタが有名なのも多数あるだろうに
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マジで最初の方じゃねぇかw
霖之助が急病に倒れ、永遠亭に入院して一ヶ月。
霖之助「先生、僕の病状はどうでしょうか?」
永琳「ええ、大分良いですね」
霖之助「昨日よりですか?」
永琳「いえ、明日より」
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慧音「それじゃあ昔話を読んであげよう」
るみゃ「わーい!」
チルノ「わーい!」
慧音「六十寸法師」
リグル「けっこうな高身長ですねそれ」
慧音「あるところに岡田准一似の石油王がいました」
リグル「しかもイケメンで富豪!」
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里人「おーい!」
響子「おーい!」
里人「やっほー!」
響子「やっほー!」
里人「真似すんなー!」
響子「真似すんなー!」
里人「お前はアホかー!」
響子「お前よりマシじゃー!」
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くっそwwwww
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紅魔湖畔で妹様とメイドが話している
「ねぇ咲夜。わたしも湖で泳いでいい?」
「いけませんわ。遊泳禁止って書いてありますわ
このあたりは妖怪のわかさぎ姫が出るんですよ」
「でもお姉様は泳いでいるわよ?」
「お嬢様はいいのですよ。ちゃんと保険に入っておられますから」
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何も出なくてもダメだろ吸血鬼
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な、流れて無ければセーフだから……
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永琳 「あー…何歳かしら」
パチュ「今年で100になるわ」
永琳 「ならないでしょうね」
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慧音 「あー…いくつだったかしら?」
チルノ「今年で三年生になるわ」
慧音 「ならないでしょうね」
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わかさぎ姫「あー…いくつだったかしら?」
赤蛮奇「今こう見えても結構若いわよ?」
影狼「いや9つでしょ」
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咲夜「お嬢様は8歳にして今と同等の知能を身につけておられたそうです」
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霊夢「あー…いくつだったかしら?」
サニー「18回だけど?」
霊夢「19回になるわ」
ルナ「いい加減難易度下げたら?」
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輝夜「いま何枚目だっけ?」
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とある外来人が博麗神社を写真に撮っていた。
すると霊夢がやって来てカメラを破壊した。
外来人は憤慨し、
「どうしていきなりカメラを壊すんだ!?周りには撮影されて困る様な重要文化財は勿論、参拝に訪れる人さえもいないじゃないか!!」
と抗議した。
すると霊夢はこう答えた。
「その通りだからよ!!」
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ひでぇw
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霊夢「上手いわね、座布団一枚!」 っ 三◇
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作者曰く「横島が活躍するというギャグをやったらなぜか非常に受けた」って感じだったような
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ごめん誤爆…
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>>42
番町天井屋敷?
時天井?
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聖「何枚だ〜」
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阿求「余命3日ですって!」
永琳「はい」
阿求「そんな……なんとかならないのですか」
永琳「手は尽くしたのですが……申し訳ありません」
阿求「それじゃぁ……私の病気は誰が診察するんですかっ」
永琳「既に鈴仙に任せてありますので。ご安心ください。腕は確かですよ」
阿求「……」
永琳「次の診察は一週間後でよろしいですわね?」
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>>50
これ永琳が余命3日と読んでも阿求がと読んでも面白いな
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どちらにしても何かがズレている気がする
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これはジョークというか泣けるコピペだった気がする
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>>50
続けてみた
阿求「せめて4日・・・いや、3日後ぐらいになりませんか?」
永琳「そう言われても、予約が一杯なので・・・」
阿求「そこをなんとか・・・お願いします、先生!」
永琳「うーん、それじゃあ・・・4日後ではどうでしょう」
永琳「少し待ってもらう事になりますけど、それでよければ」
阿求「わかりました、宜しくお願いします」
永琳「では4日後ということで」
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わかっちゃダメだろwwww
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文々。新聞 スポーツ面
【人間の里相撲大会女子部門で赤蛮奇さんが優勝】
先日行われた人間の里相撲大会トーナメントの女子部門で赤蛮奇さんが優勝を果たした。
決勝戦ではがっぷり四つを組んでの大相撲となったが、得意技の首投げを披露して相手に土をつけた。
なお試合後、観客の大半が失神するという珍事に見舞われた。
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首投げ……首投げ?
投げる方か、それとも投げる方なのか(困惑)
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咲夜「家事のことならお任せください」
小傘「鍛冶のことならお任せください」
村紗「舵のことならお任せください」
布都「火事のことなら我にお任せを」
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霊夢「加持のことならお任せください」
早苗「果実のことならお任せください」
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レミリア「今日の晩御飯はオニオンスープにしてちょうだい。玉ねぎはたっぷり時間をかけて炒めるのよ」
咲夜「わかりました」
咲夜「おまたせしました。オニオンスープでございます」
レミリア「咲夜…これ変な臭いがするわよ。腐ってんじゃないの?」
咲夜「ええ、ご注文通り玉ねぎにたっぷり時間をかけて傷めました」
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腐らせんなやw
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「今日の晩御飯」って事は、わざわざ能力使ったのか・・・
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じっくりいためた飴色タマネギか・・・
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リグルが好きで好きでたまらない男がいた。ついに一線を越え、罠を仕掛けて捕らえようとしている。
男「ほっ、ほっ、ほったるこい♪こっちのみーずはあーまいぞー♪」
大型捕獲器にリグルの大好物である甘い水を入れて物陰で待つこと一時間、ガシャンと捕獲器の扉が落ちる音がした。
喜び勇んで捕獲器に向かう男。彼はまだ知らなかった。罠を仕掛けられたのは自分自身ということを、彼のことも好きで好きでたまらない者がいたということを…
雲山「ほっ、ほっ、掘ったるこい♪」
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アッー!
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萃香「折角エイプリルフールなのでたまには嘘をついてみようと思う」
てゐ「折角エイプリルフールなのでたまには嘘をついてみようと思う」
正邪「折角エイプリルフールなのでたまには嘘をついてみようと思う」
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萃香:それ自体が嘘
てゐ:いつもどおり
正邪:エイプリルフールは正直
ってところかw
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>>67
萃香:それ自体が嘘と見せかけてクレタ人のパラドクスになるので、萃香は『嘘はついていない』
てゐ:「たまには」が嘘、従ってどうあがいても嘘
正邪:「いつも嘘しかつかないので、てゐ同様これも嘘」なのか
「エイプリルフールに反逆し正直になった」のかは判別できない
正邪が処刑され、地獄の裁判官の前に引きずり出された
正邪「ふん、どこにでも連れていくがいいさ!」
映姫「天国に行きなさい」
正邪「貴様!私を愚弄するのか!」
映姫「あなたは天邪鬼としての本分を素直にまっとうしました
したがって、あなたが最も納得いかない所にやることにしました」
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Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のうどんげが必要か。
A:2人。1人が他の仕事を片付けないと、電球を変える暇がない。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の映姫が必要か。
A:3人。電球が切れたかの判断に一人、新電球が不良品かの判断に一人、取り付けるのに一人
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のさとりが必要か。
A:0人。ペットがやる。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のリグルが必要か。
A:1人いたら30人はいると思え。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の白蓮が必要か。
A:できない。電球がいつか切れることに納得せず、古い電球を修理しようとする。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の正邪が必要か。
A:奴には何も変えられない。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の針妙丸が必要か。
A:できない。物理的に。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のお空が必要か。
A:何故電球をつける必要ある?こんなに明るいのに。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のフランドールが必要か。
A:1人。ただし、電球は何個も必要。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のぬえが必要か。
A:良く分からないが、1人だけなのは確か。
Q:一つの電球を取り換えるのに。何人のこいしが必要か。
A:見つかり次第ご報告いたします。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のZUNが必要か。
A:替えるのは1人だが、影響を受けるのは何十万人もいる。
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必死に電球を直そうとする聖が見えるでぇ…
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りぐるん30人もいるなら1人くらい僕が貰っても構いませんね!?
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りGる
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Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の霊夢が必要か。
A:そもそも換える電球が無い
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の勇儀が必要か。
A:1人。ただし、天井に直付けされているものは不可。
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の布戸が必要か。
A:それは屠自古の仕事であろう
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の神子が必要か。
A:1/10人。ですので、切れた電球をあと9個ご用意ください
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の小鈴が必要か。
A:2人。一人が新しい電球を仕入れているスキにもう一人が古い電球を付喪神にする
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の雛が必要か。
A:1人
Q2:では、蛍光灯の場合はどうか
A:2人。もう1人が下で逆回転していないと危ない
Q:1つの電球を取り換えるのに、何人の萃香が必要か。
A:もっとまとまった数で依頼してくれよ!
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人の雷鼓が必要か。
A:彼女は古い電球を捨て、LEDを取り付けることにした
Q:一つの電球を取り換えるのに、何人のビートまりおが必要か。
A:2人
まずまりおが卑猥な電球をつけようとし
あまねがそれを踏み台にして普通の電球をつける
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電球ジョークはワロタが
73は少し考えすぎかなあ
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霖之助がマスを釣り上げた。あまりにも立派だったので食べる前にスケッチして記録することにした。
そこへ魔理沙がやってきて…
魔理沙「おーい香霖、遊びに来たぜ」
霖之助「ちょっと待ってくれ、今マスを描いているところなんだ」
魔理沙「え゛っ…今なんて…」
霖之助「マスを描いてる。写生の途中なんだよ」
魔理沙「そ、そんなこと堂々と言われても…」
霖之助「そういうわけで今は店の中に入ると生臭いから少し待っててくれ。いやあ、良い晩のオカズが手に入って気持ちが良いよ」
魔理沙「この変態野郎!」
霖之助「?」
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知ってる魔理沙も相当ませてるなww
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これはひどいw
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これ見て学生時代マスゲームってのが流行ってたのを思い出した
友人が授業が終わった時に大きな声で
「さーて、マスでも書くか!」
ええ、その後彼のあだ名はオ○ニストになりました
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永遠亭で兎たちが大きな倉庫の整理をしていたところ、埃をかぶった古い牛車が見つかった。
そこで鈴仙は永琳に聞いた。
「師匠、牛もないのにあんな牛車を置いていても仕方ありませんよ」
「ふむ」
永琳は少し思案してからにこりと笑った。
「じゃあ、あれは牛車ではなく兎車ということにしましょう」
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う「もう一つ聞いていいか?…こいつを轢いてた牛たち、どこ行った?」
永「お前のような勘のいい兎は嫌いだよ」
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牽くだった。轢いてどうする
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牛に轢かれて永遠亭送り
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一方紅魔館はロケットエンジンを積んだ
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パチュリー「えっとね、私、魔理沙と結婚することにしたの。」
レミリア 「おめでとう。でも、良く決心がついたわね。」
パチュリー「そのことなんだけど・・・えっと、その、できちゃったの」
レミリア「今どき珍しいことでもないでしょ。
そもそも、結婚せず12年も引っ張ったことが間違いだったのよ。
ほら、お腹の子供のためにも、しっかり元気出して!」
パチュリー「ママになるのは私じゃないわよ?」
レミリア「えっ?子供じゃないの?じゃあ何ができたの?」
パチュリー「出来たのは子供よ?」
レミリア「えっ?・・・え゛?」
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(やばい、どっちにしろ魔法で生やしてるから何も違和感がない)
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済まん誰か解説頼む
つ⑤
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子供がデキた?
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パパチュリーにママリサの誕生である
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>>86
魔理沙「こんどパチュリーと結婚することになったんだ」
霊夢 「ったく、遅過ぎよ。ようやく落ち着く気になったわね。」
魔理沙「いや、まぁできちゃったからには責任をもって、だな。」
霊夢 「はじめっからこうなるのは解かりきってたんだから
普通にプロポーズすれば良かったじゃない。」
霊夢 「紅魔館なら食事は良くなる筈だから、太らないようにね。
ただでさえここ数か月腹周りが太くなってきてるのに」
魔理沙「そりゃ太くなるにきまってるだろ」
霊夢 「何で?」
魔理沙「私の話をちゃんと聞いてたのか?」
霊夢 「聞いてたわよ?」
魔理沙「じゃあ当たり前だろ?」
霊夢 「何が当たり前なのよ?」
(以下、しばらくループ)
これのポイントは誰もが無意識に魔理沙を男だと、特にパチュマリだと絶対に男側だと思いこんでること
パチュリーが生やして魔理沙を孕ませる倒錯的なシチュが見たいのだが、未だ見たことが無い
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ホムンクルス的な感じかと思った
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>>89
>誰もが
ここがかなり無理があったせいで>>89の思うオチがオチにならなかったわけだな
今では金かわ路線もけっこう根深いからなあ…
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>誰もが無意識に魔理沙を男だと、特にパチュマリだと絶対に男側だと思いこんでること
思ってないからわからなかった
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マリアリだったらどっちになるんだ?
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マリの時点で大体魔理沙が竿役
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レイマリだと霊夢竿も結構あるイメージ
魔理沙竿で霊夢攻めのパターンも多いけど
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_,,.. - ''"´ _,,...,,_`ヽ、 T7 _ \ ヽ /
/ `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ハ < ∠______
,:' ヽ、 ノ__ ト、.,__ノ ! |ノ ./! | / /
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ | .! \ (___
\ハ、_>‐''" | `'' ー''7-、_!__∠__!_/ > _______
_ノ´Y´/ |V | / / Vハゝ┐ / '´
L___,'/ リ|_____|./И____j|_/]/] | |\_,! .\ 、,_____
i└i:. :|:::::::トミ二..ム::::::::::::::::: \ | | | <
/ |:::::::::::_℡_ ∨:::::::::::::::::_>L| │ | / ー┼-
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/ │ __' ヽ℡___:::::∧丿│ \ r-iー、
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| | : :i| ' : : : : : :│ √i | / --─ァ ヽヽ
| | :|:リ { : : : : : : :ノ 八 j | く /
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美鈴が紅魔館の一室を使ってレストランを開いた
霊夢「ちょっと!スープの中にハエが入ってるわよ!」
美鈴「ご心配なく。肉代は割増致しません。」
魔理沙「おいおい!スープの中に親指が入ってるぜ」
美鈴「ご心配なく。後で拭きます。」
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咲夜「スープの中に親指が入っているわよ」
美鈴「あ、いらないならください」
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>>98
ちょ
>>96
見聞が浅いのか色眼鏡が度を越してるのか
巷の評判や場の約束とずれてしまう>>89のような人が最近目につくね
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霊夢「外の世界でも春雪異変が起きたようね」
魔理沙「なんでも12000人分の春を買い占めた奴がいたって話だぜ」
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幻想郷に名だたるの二人の嘘つきがそれぞれ言った。
てゐ「私は他人が幸せにならない嘘はつかないよ」
正邪「私は他人を不幸にしない嘘はつかねーもんね」
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Q.宮古芳香がとっさにつける唯一の嘘は?
A.「今考えている」
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てゐの嘘を見破るのは簡単である。語尾にウサが付くからすぐ分かる ウサ
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>>100
好き
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ある男が白蓮にラブレターを書いた。気持ち悪いぐらい愛の言葉を書き連ねて最後に「僕の愛に答えてくれますか?」と添えて命蓮寺に送りつけた。
翌日、白蓮から返事が来た男は喜び勇んで手紙を読んだ。そこには一言だけ、
「すみません、うちの宗派では禅問答は行っておりません」
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鈴仙「あら、もう薬がほとんどありませんね。雲山さんが弟子を厳しく指導しすぎじゃないですか?」
白蓮「何で雲山だとわかったんです?」
鈴仙「だって毎回痔の薬がなくなってますから」
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布都「太子様、お財布を見せてもらってもよろしいですか?」
神子「ええ、かまいませんよ」
布都「…あれ太子様?1円も入っておりませんが?」
神子「そんなはずはありません。16400円入ってるはずですよ?」
布都「???」
ジョークとかよくわかんないけど、こんなんでいいのかな?
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ちょっと解説おね
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>>108
聖徳太子・昔のお札
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兌換券100円券 1930(昭和5)
日本銀行券100円券 1944(昭和19)
日本銀行券100円券 1945(昭和20)
日本銀行券100円券 1946(昭和21)
日本銀行券1000円券 1950(昭和25)
日本銀行券5000円券 1957(昭和32)
日本銀行券10000円券 1958(昭和33)
計16400円也
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太子様の千円札は偽札事件のせいで幻想入りになったんだよな
てゐが太子様の千円札を持ってたら警戒すべし
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>>110
ああ、ここまで見るとちゃんと面白いなw
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