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( ・∀・)モララーがまじめに逆転裁判するようです <第3法廷>
539
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:10:16 ID:S0Eyb4is0
( ´∀`) 「証人、静粛に!」
ミ,,- -彡 「静粛にするのはアナタのほうだ、裁判長」
( ;´∀`) 「ええっ!?」
ミ,,::Д彡 「そもそも、この証人が証言台に立つ意味、それは。」
ミ,,゚Д゚彡 「証人がなにか、ケッテイ的な証拠を握っているかもしれない 」
ミ,,::Д彡 「 という、ベンゴ側の主張に基づくものだ」
.
540
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:10:40 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡 「…………黙って聞いていたが、」
ミ,,゚Д゚彡 「現状として、そのような兆候は、いっこうに見られない」
ミ,,゚Д゚彡 「まして、証人は興奮し、ベンゴ側といさかいを始める始末だ」
ミ,,::Д彡 「 つまり!」
ミ,,::ー彡∩ 「ベンゴ側は、立証にシッパイしたと主張する!」
ミ,,::Д彡⊃ 「 証人は、なにも持っていない!! 」
.
541
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:11:05 ID:S0Eyb4is0
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
( ´∀`) 「……そうです、ねえ」
( ´∀`) 「たしかに……これ以上は、ただの徒労、な気も……」
( ´∀`) 「 というより、もうこれ以上、時間の浪費は許されません!」
( ;・∀・) 「ちょ、ボーナスタイム終了!?」
(,,゚Д゚) 「検察側も裁判長もだまっててくれるの、やりやすかったんですがね」
(,,゚Д゚) 「……しかたありません、どうしましょう?」
にア 「異議を申し立てる」
にア 「ようすを見る」
>>542
.
542
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:11:29 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 異議を申し立てる
543
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:11:52 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・)⊃ 「異議ありッ!!」
( ・∀・)σ 「
ミ,,::Д彡⊃ 「異議ありッ!!」
ミ,,::ー彡∩ 「…………まだ、異議を唱えられるだけの余力が、あったか」
( ;・∀・) 「ま、待て待て待て!」
( ;・∀・) 「せめて、ナニか言わせてくれよ!」
.
544
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:12:19 ID:S0Eyb4is0
( ´∀`) 「どうしました? 弁護人。」
( ・∀・) 「……裁判長!」
( ・∀・) 「ただいまの、証人の、言葉 」
>
>ミセ::;-゚)リ 「トソンちゃんを殺したグラスを蹴っちゃったの!!」
>
( ・∀・)σ 「証人は、たった今、新たな証言をした!」
(#・∀・) 「 ベンゴ側は、尋問の権利を主張するッ!!」
.
545
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:13:07 ID:S0Eyb4is0
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
カンッ!
( ´∀`) 「静粛に!」
( ;゜∀`) 「…………あなたもしつこいですね〜!」
(lli ・∀・) 「あ、当たり前だ!!!」
.
546
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:13:34 ID:S0Eyb4is0
( ;´∀`) 「まあ……まあ、まあ……。」
( ´∀`) 「……」
( ´∀`) 「検察側は、どう考えますか?」
ミ,,゚Д゚彡 「…ム。」
( ´∀`) 「もとは、検察側のはかった便宜から、この流れが来ております」
( ´∀`) 「ベンゴ側のこの主張に異議があるなら、うかがいますが。」
ミ,,゚Д゚彡 「…………」
ミ,,- -彡 「…………」
.
547
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:14:01 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡 「 ラストチャンス だな。」
( ・∀・) 「!」
.
548
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:14:24 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡 「証人と弁護人のいさかいは、さておいて」
ミ,,- -彡 「 被害者のグラスを蹴った 」
ミ,,- -彡 「というのは、たしかに、現場に関する、初出の情報……だからな。」
( ´∀`) 「……まあ、検察側が、そうおっしゃるなら」
ミ,,゚Д゚彡 「あ。 ただし。」
( ´∀`) 「え?」
.
549
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:15:03 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡 「俺は、あの時の、弁護人の発言…… 」
>
>( ・∀・) 「……ベンゴ側の推理によると……」
>
>( ・∀・) 「彼女が、ミセリ氏が!」
>
>( ・∀・) 「握ってるかも、しれねえんだ!」
>
>( ・∀・)σ 「この事件における、最後の証拠品をッ!!」
>
>ミ,,゚Д゚彡 「……なっ……」
>
>ミlli,,゚'Д゚彡 「 ナニイッ!? 」
>
.
550
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:15:27 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡 「あの主張に、一考の価値がある……」
ミ,,゚Д゚彡 「 そう、考えていたんだ。」
ミ,,::ー彡∩ 「事件を決定づける証拠は、もしあるのなら…検察側も、歓迎だからな。」
ミ,,゚Д゚彡 「しかし。」
ミ,,゚Д゚彡 「裁判長の怪訝のとおり、」
ミ,,゚Д゚彡σ 「俺の目にも、どーーにも、時間稼ぎにしか見えなくなってきたところだ」
( ;∀;) 「そんなあ!」
(,,゚Д゚) 「え、実際違ったのですか?」
( ・∀・) 「実際その通りだからぐうの音も出ねえんだよ」
.
551
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:15:49 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡 「何度も触れられているように」
ミ,,- -彡 「本日は序審法廷の最終日で、時間も、ずいぶんと食っちまった」
ミ,,- -彡 「ちまちまゆさぶる、無意味な異議 に付き合うわけにもいかねえ」
ミ,,゚Д゚彡 「だったら」
ミ,,゚Д゚彡
ミ,,::ー彡∩ フサァ…
、 、 、 、
ミ,,::ー彡∩ 「一度だけ。」
.
552
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:16:12 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::ー彡∩ 「その最後の一度で、弁護人が証明できると、いうの、なら」
ミ,,゚Д゚彡 「検察側も、尋問について、やぶさかではない」
( ´∀`) 「なるほど」
( ;・∀・) 「…………」
( ;・∀・) 「その、証明、というのは?」
ミ,,::Д彡 「カンタンじゃないか」
.
553
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:16:42 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡σ 「この証人が、」
ミセ::;-゚)リ
ミ,,゚Д゚彡 「この事件における、最後の、決定的な証拠品を持っている 」
ミ,,゚ー゚彡 「その証明だ。」
.
554
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:17:09 ID:S0Eyb4is0
(lli ・∀・) 「グッッ!」
\ガヤガヤ…/
\ざわざわ…/
( ´∀`) 「ちなみに、この期に及んで、無意味なことをしたら?」
ミ,,゚Д゚彡 「即刻判決」
( ´∀`) 「いいでしょう、乗りました」
(lli ・∀・) 「ぎゃー!悪ノリだー!」
\カンッ!/
.
555
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:17:33 ID:S0Eyb4is0
( ´∀`) 「では、弁護人、頼みましたよ」
( ´∀`) 「本日……いえ。」
( ´∀`) 「本法廷、最後の尋問を!」
.
556
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:17:59 ID:S0Eyb4is0
〜尋問開始〜
〜最後の尋問〜
①ミセ::;-゚)リ 「トソンちゃんを殺したグラスを蹴っちゃったの!!」
.
557
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:21:07 ID:S0Eyb4is0
( ;・∀・) 「 証言は、これだけ 」
(,,゚Д゚) 「ゆさぶりは、禁止されました」
(,,- -) 「となると……するべきは、たったひとつですね」
( ・∀・) 「…………矛盾。」
( ・∀・)σ 「そいつを、一発で 貫くッ!!」
にア なに(
>>461-466
)をつきつける?
>>561
.
558
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:21:30 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) どうする?オート安価にする?オーバー?
>>559
559
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:21:53 ID:S0Eyb4is0
(,,゚Д゚) 推理したさで読んでいる読者って少ないと思うんですが、どうですか?オーバー?
>>560
560
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:22:17 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) オーケー、なあ、この期に及んで安価芸してていいのだろうか?
( ・∀・) 頼むぜ、
>>561
!
561
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:22:51 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 毒入りのグラス!
562
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:23:24 ID:S0Eyb4is0
①ミセ::;-゚)リ 「トソンちゃんを殺したグラスを蹴っちゃったの!!」
} ̄〉_,,-'、 ̄` ̄二 ̄}
r〜''´ _ィ-‐ー'| 二 一 |
`ァ=' 、''⌒ヽL__, = -‐i
/ ,zr /フ ,{二 = '´ ̄ヽ
ヽ二ニ、〉ーく、_,ィ 兀'⌒ヽ-'
/ ̄〉| |∠__,イ≦_,-、ノ
{ '´{,| ,!-'一゙'{__ 二}
>‐'´ ハ二ニ={- _ ニ,ヽ
∠ ,,ィ'⌒;´ f-=⌒! '┘ '´二}
| ./ | [] {, 彡 ィト、
f ‘ヽ L_ハ-{,_'/ヽ, `!
`ー'’ `ー'’
( ・∀・)σ
.
563
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:23:44 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 「……証人は」
( ・∀・) 「床に転がる、毒入りのグラスを蹴った、ッてことでいいんだな?」
ミセ::;-゚)リ 「そうだッて言ってるじゃない!!」
ミセ::;-゚)リ 「なにかオカシイの!?」
(#・∀・) 「ンなワケあるかァ!!」
(#・∀・)σ 「証人ッ!!」
.
564
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:24:21 ID:S0Eyb4is0
証拠品ファイル⑤毒入りのグラス
致死量の毒とエクストの指紋が検出された。
トソンはこの水を飲んで絶命した。
卓上で横倒しになっている。
、 、 、 、 、、
(#・∀・) 「グラスは、卓上で横倒しになってるんだ!!」
(#・∀・) 「どうやったら蹴れるッてんだァ!?」
♪追求〜追いつめられて
→
https://www.youtube.com/watch?v=DiTLf7lORf0
.
565
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:24:45 ID:S0Eyb4is0
ミセ::;-゚)リ 「あっ!!」
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
( ・∀・) 「ナニをどう間違えたって、この矛盾は説明できないッ!!」
( ・∀・) 「証人ッ!」
( ・∀・)σ 「どうして、そんなウソを 」
ミ,,::Д彡⊃ 「異議ありッ!!」
.
566
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:25:14 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 「…!」
ミ,,::ー彡∩ 「…………この事件。」
ミ,,::ー彡∩ 「グラスの入れ替わりからはじまった、とは、弁護側の主張だ 」
ミ,,゚ー゚彡 「検察側は、主張するぜ」
、 、 、 、 、 、
ミ,,::Д彡⊃ 「証人は、誰のものか問わず、誰かのグラスを蹴ったッ!!」
ミ,,::ー彡∩ 「毒のグラスと断定したのは、証人による混濁である となッ!!」
.
567
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:25:38 ID:S0Eyb4is0
\ざわざわ…!/
\ガヤガヤ…!/
(;,,゚Д゚) 「 さすがに、最後の最後まで黙っててくれる奴じゃあ、なかった!」
(,,゚Д゚) 「モララーさん!」
( ・∀・) 「なんだ!」
(,,- -) 「 ここは、フサギコとしても、決して通したくはない主張だ 」
(,,゚Д゚) 「もう、フサギコは黙って見ていてくれませんよ!」
(,,゚Д゚) 「言い換えれば、今こそが!」
.
568
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:26:00 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::ー彡∩
(,,゚Д゚) 「フサギコとの勝負の、正念場です!」
(#・∀・) 「クライマックスってこッたな!? ヨッシャ!!」
.
569
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:26:31 ID:S0Eyb4is0
(#・∀・) バンッ!
( ・∀・)σ 「誰かのグラスを蹴った だと!?」
ミ,,::ー彡∩ 「ああ……そういや、誰かが言っていたッけなァ……」
ミ,,::ー彡∩ 「グラスを落とした、割れた、と 」
ミ,,::Д彡⊃ 「 その時のでっけェ破片が、残っていたンじゃあないのかい!?」
.
570
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:27:09 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 「つまり、割れたグラスを蹴った 」
( ・∀・) 「この反論は、どう返す?」
にア 「グラスは処理された」
にア 「グラスは落ちていない」
にア 「その通りだ」
.
571
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:27:29 ID:S0Eyb4is0
にア 「グラスは処理された」
( ・∀・) 「異議ありッ!」
( ・∀・)σ 「証拠 ならびに証言を、思い出してくれ!」
証拠品ファイル⑥割れたグラス
水の騒ぎで落ちて割れた。 毒物反応はなかった。
処理のため粉々にされており、指紋検出は不可。
>
>ミセ::゚-゚)リ 「えっと…」
>
>ミセ::゚-゚)リ 「店員さんは、割れたグラスを片づけて、そのままどこかに行ったわ」
>
.
572
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:28:59 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 「グラスは処理されたんだ!」
( ‐∀‐) 「まして、蹴ったとして、」
( ・∀・) 「クツ越しに感触の残るほどの大きな破片だ、ということだろ?」
(#・∀・)σ 「そんなものが残っているわけがない!」
ミ,,::Д彡⊃ 「異議ありィ!!」
ミ,,::ー彡∩ 「上面図(
>>234
)を見ていただこうッ!!」
.
573
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:29:27 ID:S0Eyb4is0
┌┐
┌─┤│
│サ││ ┌─┐
│ l .││ (゚、゚トソン ○ ○ ○ ○ ○
│バ││ └─┘
│ l .││ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
└─┤│ | テーブル ! | | | |
┌─┤│ |____ ┌─┐ |_____| |_____|
─┐ │ ││ ┌─┐┌─(>< )
─┤ │雑│ ミセ*゚-゚)リ< プ-゚) ┘──────────────
┼ │ ││ └─┘└─┘ ソ フ ァ ー
W│ │貨│└───────────────────────
C │ │ │ 衝 立
┼ └─┤┌───────┐┌───────┐┌─────
─┤ ││ | ̄ ̄ ̄| . ││ | ̄ ̄ ̄| . ││ | ̄ ̄ ̄|
─┘ ││ | テー. | . ││ | | . ││ | |
││ | ブル. !.. ││ | | . ││ | |
.
574
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:29:53 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚Д゚彡σ 「スタッフが掃除するエリアは、このあたりだ」
ミ,,::ー彡∩ 「 しかし、証人は、蹴ったがゆえに、しゃがみ込んだ」
ミ,,::ー彡∩ 「その場所は、被害者の、後方あたり 」
ミ,,::Д彡 「 であれば!」
.
575
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:30:22 ID:S0Eyb4is0
┌┐ ┌─┐
┌─┤│ ミセ:: -)リ
│サ││ ┌─┐ └─┘
│ l .││ (、::トソン ○ ○ ○ ○ ○
│バ││ └─┘
│ l .││ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
└─┤│ | テーブル ! | | | |
┌─┤│ |_____| |_____| |_____|
─┐ │ ││
─┤ │雑│├───────────────────────
┼ │ ││ ソ フ ァ ー
W│ │貨│└───────────────────────
C │ │ │ 衝 立
┼ └─┤┌───────┐┌───────┐┌─────
─┤ ││ | ̄ ̄ ̄| . ││ | ̄ ̄ ̄| . ││ | ̄ ̄ ̄|
─┘ ││ | テー. | . ││ | | . ││ | |
││ | ブル. !.. ││ | | . ││ | |
.
576
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:30:46 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::ー彡∩ 「 いくら手前であったとしても、最低限、ここッ!!」
ミ,,゚Д゚彡 「グラスの掃除は、」
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、、 、 、
ミ,,゚ー゚彡 「この位置まで捕捉できなかった それだけの話だったのさッ!」
( ;・∀・) 「なッ!?」
(,,゚Д゚) 「怯んではダメです!」
(,,゚Д゚) 「反論を!」
( ;・∀・) 「あ…ああ!」
にア 「いままでの証拠品にない」
にア 「いままでの証言にない」
にア 「俺は見ていない」
.
577
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:31:10 ID:S0Eyb4is0
にア 「いままでの証拠品にない」
( ・∀・)σ 「 騙されねえぜ、検事ィ!!」
( ・∀・) 「捜査の大原則として、だ!」
( ・∀・)σ 「現場に落ちていたァ!」
( ・∀・)σ 「事件に関係する物品はァ!」
(#・∀・) 「すべてが! この法廷にて受理されているはずだッ!!」
(#・∀・)σ 「掃除もれの大きい破片 どこにあるッてんだあ!?」
.
578
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:31:37 ID:S0Eyb4is0
ミ,,゚ー゚彡 「事件 《後》 に……スタッフ・ビロードが、処理したのだ!」
ミ,,::Д彡 「なんでも、元のグラスを処理したのも、氏だと聞く……」
ミ,,::Д彡 「被害者死亡後に、ビロード氏が、発見した!」
ミ,,::Д彡 「関係者としてではなく、いち従業員として、再び処理した!」
ミ,,::ー彡∩ 「そしてそれは、粉々になったから、確認ができない 以上ッ! 」
証拠品ファイル⑥割れたグラス
水の騒ぎで落ちて割れた。 毒物反応はなかった。
処理のため粉々にされており、指紋検出は不可。
.
579
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:32:00 ID:S0Eyb4is0
( ;・∀・) 「そォんな証言、なかったッスよ!?」
(,,゚Д゚) 「なかった以上、この主張も、通ってないんですよ!」
、 、
(,,゚Д゚) 「反証できるアナが、どこかにあるはずです!」
、 、
看守「アナ!?」
( ・∀・) 「そうだな! おい! 1スレ目
>>290
で狂わせた因果律の影響がここに現れたぞ!」
にア 「誰かが気づくはず」
にア 「毒は検出されなかった」
にア 「処理する暇はなかった」
.
580
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:32:23 ID:S0Eyb4is0
にア 「処理する暇はなかった」
( ・∀・) 「待て!」
( ・∀・) 「( ><)が事件勃発後に処理した、だと?」
( ・∀・)σ 「その時間はなかった!」
ミ,,- -彡 「なに…?」
.
581
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:32:55 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 「事件後、俺らは現場テーブルに駆けつけた!」
( ・∀・) 「ミセリ、ビロード、なによりテンチョーが、証人だ!」
>
>( ;><) 「動かないで、その場を、あなたたちでジッとしててください!」
>
> ∧ ∧ ♪
>ヽ( ・∀・)ノ
> ( ヘ)
> く
>
>( ;><) 「動かないでェェーーーーーッ!!」
>
( ・∀・)σ 「そして、ケーサツ到着まで、俺らもビロードも 動かなかった!」
ミlli,,゚'Д゚彡 「こ…この俺が…こんなふざけた回想で反論されるのか!?」
( ・∀・)σ 「そ、それはごめん…」
.
582
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:33:20 ID:S0Eyb4is0
( ;´∀`) 「え、ええと、つまりどういうことですか!」
( ・∀・) 「検察側は、こう言いたいわけだ」
( ・∀・)σ 「事件前の水のさわぎにて、割れたグラス 」
( ・∀・)σ 「その時に、処理しきられなかった破片を蹴ったのだ …と!」
(#・∀・) 「だが!」
(#・∀・) 「ンなものは、なかった!」
、 、 、 、、 、 、 、 、 、 、
( ・∀・)σ 「我々の知り得ないナニか を、証人は蹴ったんだ!!」
.
583
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:33:46 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::Д彡⊃ 「異議ありィ!!」
ミ,,::Д彡 「……なら、こいつはどうだい?」
ミ,,゚Д゚彡 「蹴ったのは、被害者のグラスで、」
ミ,,::ー彡∩ 「まちがいなかった というのは…!」
( ;・∀・) 「なに!?」
( ;・∀・)σ 「そいつァ既に、反証して……」
.
584
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:34:15 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::ー彡∩ フサァ…
ミ,,::ー彡∩ 「毒のグラスを蹴ったわけではない、それはわかった」
、、 、 、
ミ,,::Д彡 「 ほんものの被害者のグラスだ!」
ミ,,゚Д゚彡 「毒入りのグラスは、卓上にあった!」
ミ,,゚Д゚彡 「割れたグラスは、処理された後だった!」
ミ,,::Д彡 「 これらの持ち主が、ミセリ氏・エクスト氏だった!」
、 、 、、、 、、 、 、 、 、 、
ミ,,::ー彡∩ 「持ち主がトソン氏のグラスは、どこに行ったッていうんだい?」
ミ,,::Д彡⊃ 「 そいつを、証人は蹴飛ばしたんだ!」
.
585
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:35:03 ID:S0Eyb4is0
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
( ;・∀・) 「え、えっ、どーゆーこと!?」
( ;・∀・) 「毒入りのグラスが卓上で、」
( ;・∀・) 「割れたのはエクストのグラスで、ええ!?」
(,,゚Д゚) 「!」
(;,,゚Д゚) 「 惑わされてはダメです!」
、 、 、 、
(;,,゚Д゚) 「フサギコの、言葉のマジック 心象操作だッ!」
( ;・∀・) 「なッ!?」
.
586
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:35:25 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::Д彡⊃ 「異議ありィ!」
ミ,,::ー彡∩ 「さあさあさあッ どうなんだい、弁護人!?」
ミ,,::ー彡∩ 「証人が蹴飛ばした位置からしても、」
、 、 、 、 、 、、 、 、、 、
ミ,,゚ー゚彡 「被害者のグラスを蹴った こそが、もっとも合理的だぜ!?」
ミ,,::ー彡∩ 「さあさあッ 反論はオシマイかァ!?」
\ざわざわ…!/
\ガヤガヤ…!/
.
587
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:35:50 ID:S0Eyb4is0
\カンッ!/
( ´∀`) 「いまさら作戦タイムは聞きませんよ!」
( ´∀`) 「さあさあッ どうなんでしょう、弁護人!?」
( ;∀;) 「え!待って!整理する時間くれないの!?」
(;,,゚Д゚) 「 フサギコにコントロールされているだけです!」
(,,- -) 「落ち着いて、考えればわかる 」
.
588
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:36:12 ID:S0Eyb4is0
(,,゚Д゚) 「被害者のグラスを蹴ったわけではなかった 」
(,,゚Д゚) 「その証拠を、叩きつけてやるのです!」
( ;∀;) 「なあ!」
( ;∀;) 「答え!わかってるなら!」
( ;∀;) 「代わりに!叩きつけてよ!証拠ォ!」
にア
>>461-466
.
589
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:36:36 ID:S0Eyb4is0
にア ⑬トソンの解剖記録
( ・∀・) 「 だァーーったら!」
( ・∀・)⊃ 「この証拠品を見てもらおうか!」
証拠品ファイル⑬トソンの解剖記録
3月29日の14時20分頃に
バイバイサル酸を経口摂取して中毒死。 《詳細》は
>>2
( ´∀`) 「…?」
( ´∀`) 「い、いまさら解剖記録……ですか?」
( ・∀・) 「重要なのは、写真(
>>2
)だッ!!」
.
590
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:36:59 ID:S0Eyb4is0
_ ....... _ / .::/.:.:.
_,. =、、 . : :´: : : : : : :`: : .、 / .::/ .:.:.:
f'´ ) /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\... / .::/.:.:.:.:.:
!,、、ー ´ ヤ // .:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:i :::::::::::::ヽ::::.... / .::/.:.:.:.:.:.:.
\ ヤ ,:/:::/:::::ハ::::::::: |:::::::::|::::::::::::::::::',::::::::::::.. / .::/ .:.:.:.:.:.:.:
\_ _;ノ .i:i:! :!::::::|:l::Ⅵ::::::|::i:i::::|::::::::::::::::::::; .::.::::::::. / .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 ̄ |:|:!::|:!::::|:l::::ⅥⅣ::|:|::::|=x:::i:::::::::::i..:::::::::.:. / .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_ |:|:!::|乂从:::::::::|::::从:::| う}|:::::::::::|::::::::::: / .::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
リ|i! |ハ !:::ソ\:::::::|::///: |_У:|:::::::::::|::::: : / .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
,斗;i|i|i|i. .′从:::\ :: リイ/:::: |!!ヘ∧:::::::: !:::.:. / .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
r'i|i|i|i|i|i|i|iトtx;、 \::ヽー` :. !::::::: |∨ヘ::∨:::∧ :: / .::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ヾl|l|l|i|i|l|l|l|l!'´. Y:::`ー< :::::::′V:ヘ::∨:::∧ / .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
`"'ヾi|i|if’ ;:::::从:/:::::::/ / \゙:::∨:::∧ / .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_,., .,, /:::/ /:::::::/′ ゞ:;∨:::∧/ .::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
i|リ ,イ:::/ /::::::: ′ / \: ∧.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
}i!′ //::/ /::::::::;' / /:}:ハ. \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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:≧x、_ / く:_:/:从:::::::| 小、 .i!::::::∧:. ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:≧x、_ .{:. :{ :|:i::|::::::| ./iハ:.::. i!:::::: ∧::. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:≧x、._ 乂::.. Ⅵi::|::::::| /i/:::∨::.. i! ::::: ∧:::. ' .:.:.:.:.:.:.:.:
.
591
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:37:23 ID:S0Eyb4is0
( ´∀`) 「 どれ 」
( ;´∀`) 「ッ!」
( ・∀・) 「写真左上ッ 」
( ・∀・)σ 「写っているよなァ!!」
( ・∀・)σ 「飲んだばかりの被害者のグラスがッ!!」
(#・∀・) 「持ち主の誤解を誘ったようだが、そうはいかねえぞ!!」
.
592
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:37:46 ID:S0Eyb4is0
( ;´∀`) 「え、え!」
( ;´∀`) 「結局、どういう意味なのですか!?」
( ・∀・)σ 「そこの検事が、話をややこしくしようとしただけだ!」
( ・∀・) 「元エクストのグラスを、トソンが奪った!」
( ・∀・) 「それが卓上に転がった!」
( ・∀・) 「割れて、処理されたグラスは、元トソンによるもの!」
(#・∀・)⊃ 「 この話は、それ以上でも、それ以下でもねえッ!!」
.
593
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:38:10 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::ー彡∩ 「…………」
(,,゚Д゚) 「 3つあるグラスのうち、」
、 、
(,,゚Д゚) 「事件に関わっているのは、2つだけ……なんですよ!」
( ・∀・) 「ああ、」
、 、、 、 、 、 、
( ・∀・) 「ミセリのグラスは、始終、事件に関わってねえからな!」
.
594
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:38:35 ID:S0Eyb4is0
(,,- -) 「それを、」
(,,゚Д゚) 「証人が蹴ったグラスは、割れたものでも、毒入りのものでもない 」
(,,゚Д゚)σ 「残された、3つ目のグラスを蹴ったのだ 」
(,,゚Д゚) 「 そんな突飛な反論を、話術で!」
(,,゚Д゚) 「それッぽく聞かせてきただけなのですよ!」
( ;´∀`) 「ああ!」 ←完全に理解した
( ・∀・) 「してねえよなあ、それ!」
.
595
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:39:01 ID:S0Eyb4is0
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
、 、
(;,,゚Д゚) 「 しかし、この土壇場で、話術を仕掛けてきますか…!」
、 、 、 、 、 、、 、 、 、 、 、 、 、、 、、、
(;,,゚Д゚)σ 「推理をバグらせて、自爆を狙ってきましたよ!」
( ;・∀・) 「……なんてやつだ……!」
\ガヤガヤ…/
ミ,,::ー彡∩ 「……ふん。」
ミ,,゚Д゚彡 「どうやら、グラスを蹴ったわけでないのは 間違いないようだな」
ミ,,゚ー゚彡 「弁護側との議論で、正確な情報にできたようだよ。」
ミ,,::ー彡∩ 「礼を言うぜ」
.
596
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:39:24 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 「だったら!」
( ・∀・)σ 「グラスを蹴った とウソをついてまで、隠してきたものがある ということ!」
(#・∀・) 「 それが!」
(#・∀・)⊃ 「この事件の、最後の証拠品なんだッ!!」
\ざわッ!/
ミ,,::ー彡∩
.
597
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:39:46 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::ー彡∩ 「 まだだぜ、弁護人…!」
.
598
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:40:11 ID:S0Eyb4is0
( ;∀;) 「まァァーーーーーーだ反論があるッてゆーーのォ!?」
\ガヤガヤ!/
\ざわざわ!/
ミ,,゚Д゚彡 「証人は、最後の証拠品を、隠してきた 」
ミ,,::Д彡 「 そうだとしたら、なぜッ!!」
ミ,,::Д彡 「現在に至るまで、証人はそいつを隠してきたんだい!?」
、 、
ミ,,::ー彡∩ 「 一度は、告発までされた身の上だぜェ!?」
.
599
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:40:31 ID:S0Eyb4is0
\カンッ!/
( ´∀`) 「確かにッ!」
( ´∀`) 「証人は一度、容疑にかかりそうだったのです!」
( ´∀`) 「……なにかしらの意図があったと、して。」
( ´∀`) 「さすがに、疑われた時には、出すでしょう!」
( ´∀`) 「最後の証拠品!」
.
600
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:40:58 ID:S0Eyb4is0
\確かに!/
\確かに!/
( ;・∀・) 「ぎゃー! ガヤまで賛同してやがる!」
(;,,゚Д゚) 「しかし、それはそうですよ!」
(;,,゚Д゚) 「だいたい 」
>
>(,,- -) 「結局……あのオンナは、真犯人では、なかったのでしょう?」
>
>(,,- -) 「じゃあ、あのオンナは…… 」
> 、 、、 、、 、 、 、 、 、 、、 、 、 、
>(,,゚Д゚) 「ナニを、隠していたと、言うのですか?」
>
.
601
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:41:20 ID:S0Eyb4is0
(,,- -) 「自分が犯人だという決定的な証拠を隠す わかる。」
(,,゚Д゚) 「見つかれば、逮捕されるから、隠してきたとして…」
(,,゚Д゚) 「結果として、ミセリは、犯人ではなかった」
.
602
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:41:43 ID:S0Eyb4is0
(,,- -) 「自分が無実だという決定的な証拠を温存する まだわかる。」
(,,゚Д゚) 「もっとも、どうして隠すのかとなるが、さておいて」
(,,゚Д゚) 「結果として、疑われてもなお出さなかった つまり、違う」
.
603
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:42:05 ID:S0Eyb4is0
(;,,゚Д゚) 「 ミセリが犯人でも無実でも、破綻します!」
( ・∀・) 「ッ!」
\カンッ!/
( ;´∀`) 「弁ご
ミ,,::ー彡∩ 「つまりッ!!」
ミ,,::Д彡 「ベンゴ側の主張は……成り立たねえのさッ!」
ミ,,゚ー゚彡 「 証人・ミセリが、最後の証拠品を持っている というのはなァ!」
.
604
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:42:28 ID:S0Eyb4is0
\ザワザワ…!/
\ガヤガヤ…!/
( ;・∀・) 「くっ……グッ!!」
( ;・∀・) 「……」
( ;・∀・)
.
605
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:42:50 ID:S0Eyb4is0
( ;・∀・) 「……どうして……」
( ;・∀・) 「どうして、ミセリはそれでも、隠すんだ?」
.
606
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:43:15 ID:S0Eyb4is0
この事件の本質は、どこにあったんだ?
.
607
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:43:38 ID:S0Eyb4is0
まだ解決していない謎は、なんだ?
.
608
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:44:03 ID:S0Eyb4is0
>
>ミセ;゚-゚)リ 「 エクストを、弁護してッ!」
>
>ミセ;゚-゚)リ 「このままじゃあアイツ まずいの!」
>
.
609
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:44:32 ID:S0Eyb4is0
事の発端にして、2日目の、最大の謎。
弁護を依頼したのが、本人ではなく、ミセリであること。
ミセリが悪人だとすると、ここに、整合性が、とれていなかった。
.
610
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:44:56 ID:S0Eyb4is0
>
>ミセ:: -)リ 「独りよがりなだけよ」
>
>ミセ:: -)リ 「ほんとうは、エクストじゃなくて、」
>
>ミセ:: -)リ 「エクストを好きになっている私自身が、好きだっただけなのよ」
>
.
611
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:45:19 ID:S0Eyb4is0
事件のバックボーンは、初日から一貫して、愛憎劇。
恋人の定義、好きの定義、愛の定義。
その価値観こそが、法廷でもたびたび、議論されてきた。
.
612
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:45:43 ID:S0Eyb4is0
>
>ミセ::;-゚)リ 「どうしてエクストは、私を、愛してくれないの!?」
>
>ミセ::;-゚)リ 「私はただ、エクストが好きなだけなのに!」
>
.
613
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:46:07 ID:S0Eyb4is0
犯人では、ない。
恋人への愛も、ウソではない。
殺人を疑われてでも、その口を、割らなかった。
.
614
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:46:28 ID:S0Eyb4is0
自分よりも優先する理由、優先できる理由って、なんだ?
.
615
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:46:54 ID:S0Eyb4is0
.
616
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:47:18 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・)─v∧──
BGMここまで
.
617
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:47:48 ID:S0Eyb4is0
( ・∀・) 「 あ 」
( ;・∀・) 「ああああああああああああッッ!!!」
\ガヤッ!/
\ざわッ!/
(,,゚Д゚) !
ミ,,::Д彡 「ッ!?」
( ;´∀`) 「なんですか!」
.
618
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:48:13 ID:S0Eyb4is0
(;,,゚Д゚) 「ど、どうしたのですか!」
( ;・∀・) 「 わ わかった 」
(,,゚Д゚) 「えっ…?」
( ;・∀・) 「ミセリが、ここまで隠し事をしてきた理由 」
( ;・∀・) 「法廷が、ここまで真犯人を立証できなかった理由 」
( ;・∀・) 「なにより 」
、、、 、
( ・∀・) 「エクストではなくミセリが、弁護を依頼してきた理由 ッ!!」
.
619
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:48:34 ID:S0Eyb4is0
(,,゚Д゚) 「なッ……」
(,,゚Д゚) 「どういう 」
( ‐∀‐)
( ・∀・)
(#・∀・) バンッ!
(#・∀・)σ 「証人ッ!! おまえ──── 」
.
620
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:56:26 ID:S0Eyb4is0
/ ヽ / ′
/ ヽ / /
_____/ ヽ / ′ /|
.  ̄ ̄ ̄/ ヽ / .|\ / ト、 /\ / | // /
/ -‐  ̄ `゙ - .、. _| \/\| \∧/ \/\/ |∧/ ///
/ ´ ヽ \ 、 、 、、 、 、 、 、 、、 /
, ´ ∠ 被告人をかばってきたんだな!? >
==--- .: ' /_ _ \
./  ̄ ヽ/ /∨| /W| /∨\ /\|\ .|  ̄
, // |/ |/ \/ \|
i′ i======-----
___ , , ‐ 、 |
 ̄ ̄ ̄ / ヽ } _i
! { } | /´ i
| ヽ , ' }:::`:::...、 / { , ‐‐‐‐‐‐=======‐‐‐‐‐‐
.,_ 、  ̄ j:::::::::::::::::`:/ ヽ、 ,
::::::::::`::.:、 ヽ l::::::::::::::::/ /
:::::::::::::::::::ヽ' ヽ、 }::::::::::/ , :'
:::::::::::::::::::::::::::i\ 、 j:::::/ , '
::::::::::::::::::::::::::::}. \ ヽ 、 j:/ -_
:::::::::::::::::::::::::::::!. \:. ` - 、 ,. .. </::::::::`::..、
:::::::::::::::::::::::::::::} \  ̄ ̄ ,「 /::::::::::::::::::::::.ヽ===‐‐‐‐‐‐
♪ガッツだー!
→
https://www.youtube.com/watch?v=WW4g5TPnKx0
.
621
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:56:46 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::Д彡 「 ッ!?」
( ;゜∀`) 「 ッ!?」
(,,゚Д゚) 「 ッ!?」
.
622
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:57:36 ID:S0Eyb4is0
ミセ::;-゚)リ 「──── ッ!!!」
\ざわざわ!/
\ガヤガヤ!/
( ;´∀`) 「どッ どういうことですか!?」
ミ,,::Д彡 「被告人を かばっただと!?」
.
623
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:57:59 ID:S0Eyb4is0
( ‐∀‐) 「ベンゴ側は 撤回しねえッ!!」
( ・∀・)σ 「証人は、確かに、持っている 最後の証拠品をッ!!」
(#・∀・) 「それもッ!!」
(#・∀・)σ 「一般人のミセリが! パッと見ただけで!」
(#・∀・)σ 「事件性を汲み取りッ! 被告人を疑いたくなるようなッ!!」
、 、 、 、 、 、 、
(#・∀・)⊃ 「そんな、決定的な証拠品だッ!!!」
.
624
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:58:22 ID:S0Eyb4is0
\ガヤガヤ!/
\ざわざわ!/
ミ;,,゚Д゚彡 「 いッ 異議ありッ!!」
ミ;,,゚Д゚彡 「どうしてそんなものを隠す必要がある!?」
ミ,,::Д彡 「隠すまでもなく、ケーサツに任せれば 」
( ‐∀‐) 「隠す理由?」
( ・∀・) 「 ひとつしかねえッ!!」
にア 「警察が信用できなかった」
にア 「エクストが犯人だと思った」
にア 「自分が疑われると思った」
.
625
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:58:45 ID:S0Eyb4is0
にア 「エクストが犯人だと思った」
( ・∀・) 「警察が、刑事が!」
( ‐∀‐) 「初動捜査、取調をするよりも、はやく 」
( ・∀・)σ 「そこの証人・ミセリこそが、真っ先に、思ってしまったんだ!!」
(#・∀・) 「エクストが、トソンを殺した、とッ!!」
(#・∀・) 「だから、証人は、隠したんだッ!!」
.
626
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:59:07 ID:S0Eyb4is0
\ざわざわ…/
\ガヤガヤ…/
ミ;,,゚Д゚彡 「なッ ……なに……!?」
( ・∀・)σ 「考えてもみろ!」
( ‐∀‐) 「今回の事件 」
、 、、 、 、
(#・∀・) 「 ミセリ視点では、どう映っていたのかを ッ!!」
.
627
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:59:31 ID:S0Eyb4is0
_ ....... _ / .::/.:.:.
_,. =、、 . : :´: : : : : : :`: : .、 / .::/ .:.:.:
f'´ ) /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\... / .::/.:.:.:.:.:
!,、、ー ´ ヤ // .:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:i :::::::::::::ヽ::::.... / .::/.:.:.:.:.:.:.
\ ヤ ,:/:::/:::::ハ::::::::: |:::::::::|::::::::::::::::::',::::::::::::.. / .::/ .:.:.:.:.:.:.:
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リ|i! |ハ !:::ソ\:::::::|::///: |_У:|:::::::::::|::::: : / .::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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:≧x、._ 乂::.. Ⅵi::|::::::| /i/:::∨::.. i! ::::: ∧:::. ' .:.:.:.:.:.:.:.:
.
628
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 16:59:55 ID:S0Eyb4is0
─── どうして、トソンちゃんが…!? ───
─── 血を、ふいて、倒れてッ… ───
─── ……え……エクスト……っ!? ───
.
629
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:00:16 ID:S0Eyb4is0
ミ,,::Д彡 「 」
ミlli,,゚'Д゚彡 「 あッ あああああああああ!!」
ミlli,,゚'Д゚彡 「 まさか まさかああああああああああああッッ!! 」
.
630
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:00:45 ID:S0Eyb4is0
\ガヤガヤ!/
\ざわざわ!/
( ・∀・) 「そもそも、だ!」
( ・∀・)σ 「当時のミセリ視点だと、犯人は、エクストでしか、あり得なかったじゃねえか!!」
(#・∀・) 「ミセリは、エクストが犯人だと 信じて疑わなかった!!」
.
631
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:01:09 ID:S0Eyb4is0
─── (……コツン……) ───
─── ッ! これは……ナニ!? ───
─── ……これッ……まさか、エクストの…… ───
.
632
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:01:37 ID:S0Eyb4is0
( ‐∀‐) 「証人が、つま先に当たったとされる、それは……」
( ‐∀‐) 「パッと見ただけで、明らかな事件性の、汲み取れるもの……」
( ‐∀‐) 「 そんなもの、」
( ‐∀・) 「ミセリ視点で捉えたら、どう映ると思う……?」
.
633
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:02:00 ID:S0Eyb4is0
─── こッ……こんなのがあったら…… ───
─── ぜったいに、エクストが、捕まっちゃう…… ───
─── 私が……隠さないと……っ!! ───
.
634
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:02:32 ID:S0Eyb4is0
、、 、、 、 、 、、 、 、 、 、 、 、 、
( ・∀・)σ 「エクストが殺害した証拠に見えた、それをッ!」
、 、 、
(#・∀・) 「証人は、現場から、隠ぺいしたんだッ!!」
ミlli,,゚'Д゚彡 「な……なんだと……ッ!??!」
ミlli,,゚'Д゚彡 「 そんな都合のいい話があるわけ 」
(#・∀・) 「根拠はまだあるッ!!」
(#・∀・)σ 「だから、彼女は 」
にア 「その証拠を処分した」
にア 「俺に弁護を依頼した」
にア 「証人として法廷にきた」
.
635
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:03:19 ID:S0Eyb4is0
にア 「俺に弁護を依頼した」
( ・∀・) 「俺に、弁護を依頼したんだよッ!!」
ミ,,::Д彡⊃ 「異議ありだ!!」
ミ,,::Д彡 「 被告人を守りたい、ならッ!」
ミ,,::Д彡 「実績のある、ベテラン弁護士に依頼するもんじゃあねえのかい!?」
.
636
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:03:43 ID:S0Eyb4is0
(#・∀・)⊃ 「異議ありッ!」
(#・∀・) 「それは、我々視点の話だ!」
( ・∀・)σ 「ミセリ視点で、俺に依頼する理由は、他にあった!!」
にア 「現場にいたから」
にア 「あえて有罪にしたかったから」
にア 「事務所が近かったから」
.
637
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:04:11 ID:S0Eyb4is0
にア 「事務所が近かったから」
( ・∀・)σ 「現場からの、事務所の、近さ 」
、 、 、 、、 、 、、 、 、、 、 、、
( ・∀・) 「もっと言うと、弁護を取り付けられるスピードだッ!!」
> 、 、 、 、 、 、 、
>ミセ::゚-゚)リ 「だって、お店の真向かいだしね…この事務所」
>
>ミセ::゚-゚)リ 「たしかに、できればあなたがいいなあ、とは思ってましたが……まさかすぎるよ」
>
ミ;,,゚Д゚彡 「 ッ!!」
.
638
:
名無しさん
:2024/04/09(火) 17:04:32 ID:S0Eyb4is0
─── 証拠は隠した…… ───
─── でも、エクストが捕まっちゃった…… ───
─── はやく、すぐに、弁護士……味方を、つくらないと……! ───
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