[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
| ^o^ |道連れのようです∬ ´_ゝ`)
1
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 21:03:01 ID:1FUKG23g0
ラノブン参加作品。
初スレ立てなのでおかしな所あったら教えてください。
12
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:43:55 ID:RZE/zrRs0
まさかこの男からそんな道徳めいた言葉を聞くとは。
少々面食らったが、ここは阿闍梨の言う通りだ。国師にお会いした時、直接頼むこととしよう…
∬ ´_ゝ`)「わ、分かりました」
13
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:44:34 ID:RZE/zrRs0
∬ ´_ゝ`)(……そう言えば
蓬莱国師は盲目だったはず…目が見えないのにどうやって文字を書いたのかしら……)
菩憂に尋ねてみようと再度顔を向けるとその視線の先で一人の人影と目が合った。
いつからそこにいたのか。
薄い月明かりに照らされた顔が林の陰にぼうっと浮いている。女だ。女はまるで生気の感じられぬ顔をしていたが、目だけはしっかりと見開いてこちらを見ている。
14
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:46:23 ID:RZE/zrRs0
∬ ´_ゝ`)「あ、阿闍梨さま…」
| ^o^ |「ふむ…こんな じかんに どうしたの でしょう」
こんな夜更けに、こんな場所で女が1人(自分たちも人のことを言えないが)
女の様子は明らかに異常だ。
もし菩憂の身に何かあれば責任を問われるのは自分だし、厄介事は避けたい。
姉者は気づかないふりをし立ち去ろうとした。が、菩憂は臆せず(と言うより全く警戒しない様子で)女に近づいた。
15
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:48:25 ID:RZE/zrRs0
∬ ´_ゝ`)(あぁ…もう!)
菩憂の後ろに付いて近づくと、顔しか見えなかった女の姿がはっきりと見える。
ボロボロの着物に青白く骨ばった手。顔もかなりやつれているがおはしょり(帯の下)の辺りだけが異様に膨らんでいた。
| ^o^ |「おじょうさん どうしたの ですか」
何やら口ごもる女。
| ^o^ |「……?」
∬ ´_ゝ`)「……!!」
16
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:49:02 ID:RZE/zrRs0
突然、大きく口を開いたかと思うと女は菩憂に掴みかかってきた。
姉者は咄嗟に真言を唱える。
∬ ´_ゝ`)「破ぁ!」
もろに衝撃を受けた女はそのまま転がって距離をとる。
こちらの様子を伺っているようだ。
17
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:49:31 ID:RZE/zrRs0
∬ ´_ゝ`)「あいつ、なんでしょう…?」
| ^o^ |「おそらく 餓鬼の たぐい
飢えに 苦しみながら 死んだ霊 ですね」
∬ ´_ゝ`)「そして未ださまよっているわけか…では、地蔵菩薩の真言で引導を渡してやりますか」
| ^o^ |「えぇ…」
| - o - |「おんかかか びさん まいえい…」
∬ ´_ゝ`)(え…)
こいつも真言唱えられるんだ、などと失礼なことを思いつつ姉者も加わる。
18
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:50:30 ID:RZE/zrRs0
しかし…
∬ ´_ゝ`)「おんかかか、びさん…」
∬ ´_ゝ`)「阿闍梨様、全く効いてなさそうですが?」
| ^o^ |「おかしい ですね…」
∬ ´_ゝ`)「あれ、霊でなくて怪物とかそういう類なのでは?」
| ^o^ |「いや 確かに 生きていた人間…」
∬ ´_ゝ`)「もう手っ取り早く不動明王火炎呪で滅した方がいいのでは?」
不動明王は姉者の結縁、守り本尊である。
| ^o^ |「なりませぬ あの者が さまよう 霊なら われわれが 成仏 させて あげねば」
∬ ´_ゝ`)「しかしですねぇ、先程のように道行く人を襲うほどのモノですよ?…」
阿闍梨自身、先程襲われたというのに随分悠長なことを言うものだ。
19
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:51:16 ID:RZE/zrRs0
菩憂と言い合ってると、女もこちらが何もしてこないと見て再び近づいてきた。姉者は不動明王の引を結ぶ。が、
| ^o^ |「いけません!」
菩憂が必死に止めてくる。迫り来る女。
∬ ;´_ゝ`)チィッ
∬ ;´_ゝ`)「破ァッ!」
火炎呪を諦めた姉者は適当な術で女を遠ざけ、菩憂を抱き抱える。
20
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/06(水) 22:51:54 ID:RZE/zrRs0
| ^o^ |「!」
∬ ´_ゝ`)「鎮魂の真言は効かない、滅してもいけない。ならばここは…」ダッ
| ^o^ |「わぁお 力持ち」
逃げるしかない。
菩憂を抱え姉者は急いで山を下る。女は…追いかけてこなそうだ。
21
:
◆S/V.fhvKrE
:2020/05/07(木) 00:33:33 ID:EbydNHGA0
【投下期間終了のお知らせ】
主催より業務連絡です。
只今をもって、こちらの作品の投下を締め切ります。
このレス以降に続きを書いた場合
◆投票開始前の場合:遅刻作品扱い(全票が半分)
◆投票期間中の場合:失格(全票が0点)
となるのでご注意ください。
(投票期間後に続きを投下するのは、問題ありません)
22
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 08:42:36 ID:cGI4QGZg0
>>21
承知致しました。
まだ未完ですので続きをあげていきます。
期日を過ぎての投稿となり申し訳ありません。
読んでくださっている方ももう少しお付き合い下さいませ。
23
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:16:55 ID:cGI4QGZg0
中略
(女から逃げた2人は急いで山を出ると、そのまま近くの村へ。
まだ夜も明けぬ頃に突然来訪した2人を、老人、荒巻は快く泊めてくれた。
疲れからすぐに昏昏と眠りに入った2人が目を覚ましたのは昼。荒巻に山での出来事を話すと、女の存在は荒巻も知っていたようで詳しい話を聞く事が出来た。女の名はおしんといい、昔この村に住んでいた者だった。)
/ ,' 3「おしんは元々、この村の人間じゃった。が、訳あって奴とその子供はあの山奥で二人で住んでおった」
/ ,' 3「ある年、村は大変な不作で、食べるものがほとんど無くなってしもうた。それでも村人達は家畜や牛馬を潰して何とかその年を凌いだんじゃ」
24
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:17:34 ID:cGI4QGZg0
/ ,' 3「やがて冬も終わり、次の春からは例年通り作物が取れた
さて気になるのは山に離れて住むおしん親子。村の者が山へ様子を見に行ってみると…」
∬ ´_ゝ`)「…」
/ ,' 3「時既に遅く、二人とも死んでいた」
/ ,' 3「やはり山でも実りが少なく、飢えて死んだのだろう、おしんは半分ミイラ化しておった。しかし妙なのは子供の亡骸。子供は…ばらばらになっておったのだ。それもほとんど骨だけで」
| ^o^ |「ほお つまり…」
25
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:18:07 ID:cGI4QGZg0
/ ,' 3「食ったんでしょうな。我が子を」
∬ ´_ゝ`)「は…?」
食った?自分の子供を?
∬ ´_ゝ`)「それは誠ですか?」
/ ,' 3「そうとしか考えられん状況じゃった」
∬ ´_ゝ`)「……」
姉者は親というものをよく知らないが、世間で言われているような、慈愛に満ち無条件に信用出来る存在とは限らない事はよく分かっていた。物心つく前にお山に捨てられた、自分がその証拠だ。
しかし、親とか以前に、人として…子供を食う?
26
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:18:36 ID:cGI4QGZg0
| ^o^ |「それから どうなったんです?」
/ ,' 3「…ただ埋めちまうのではよくないということで、町から偉い僧正様を呼び、厚く弔いました」
| ^o^ |「しかし おしんは 成仏 しなかった」
/ ,' 3「えぇ。数日すると、あの山でおしんの霊を見たと言う者が現れさらに襲われた者もでた。何度か僧正様に来て頂いたども、おしんは居なくならなんだ」
| ^o^ |「何故…おしんを 成仏 させられないので しょうか?」
/ ,' 3「僧正様曰く、あれは最早霊ではなく化け物になったんだそうです。空腹の苦しみと食人に身をやつした屈辱、そして子供を食べたという後悔に苛まれ餓鬼となり、人々を襲う化け物へ…」
| ^o^ |「ふむ…ただの 死霊なら ほとけさんも 救えるが 化け物と なっては お釈迦様にも 救えぬ おしんさん…か 哀れな……」
27
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:19:19 ID:cGI4QGZg0
∬ ´_ゝ`)「…哀れ?子殺しの親に情けなどかけるのですか?」
∬ ´_ゝ`)「それより早く滅してしまわなければ、今度はほんとに誰かを襲い食ってしまうやも知れませぬ。」
∬ ´_ゝ`)「もともと自業自得でしょう。自分の子を食べるなど、成仏させる価値はありません」
| ^o^ |「そうでしょうか 荒巻さんも おっしゃいましたように おしんは こどもを たべた 後悔から 現世を さまよって いるのかも しれない。私は その可能性を 信じ
成仏は させてやれないにせよ 贖罪の 場を 与えて やりたい…」
∬ ´_ゝ`)「なにを…それに可愛そうなのは子供だわ。あの女の子供は親より先に死んだがためにおそらく今は賽の河原で延々と石を積んでいる。女を救ったところでその子供は浮かばれないわ」
| ^o^ |「子供の 魂も なんとか します
しかし 今は おしんを 何とかせねば それこそ 死人が 出る」
∬ ´_ゝ`)「何とかする?あなたのような生臭坊主に何が出来るのです!?」
| ^o^ |そ「な、なまぐさ…」ガーン
∬ ´_ゝ`)「と、とにかく今夜、また山へ行っておしんを滅します。私の不動明王火炎呪で」
| ^o^ |「……」
まだ何か言いたげな菩憂を尻目に、姉者は今夜の為もう一度布団に入った。
28
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:19:45 ID:cGI4QGZg0
夜。
∬ ´_ゝ`)「ふぅ…」テクテク
∬ ´_ゝ`)「今夜が十五夜で助かったわ。夜でも足元がしっかり見える」
∬ ´_ゝ`)「たしかそろそろあの女が出てきたところだけど」
同じ場所にいるかしら?
注意深く辺りを見回しながら進むと、やはり女は同じ所にいた。
青白く照らされた女の顔がこちらを伺っている。
∬ ´_ゝ`)「さぁて…」
姉者は不動明王の印を結び真言を唱える。
∬ ´_ゝ`)「のうまくさんまんだーばーざらだん…」
29
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:21:09 ID:cGI4QGZg0
「ま、まってください…」
振り返ると、菩憂が肩で息をしながらそこに立っていた。
| ^o^ |ハァ…ハァ…
∬ ´_ゝ`)「遅かったですね」
| ^o^ |「すっかり ねおち してしまいました」エヘヘ
∬ ´_ゝ`)「女を救ってみせるとか大層なことを申していましたが、何かいい策は思いつきましたか?」
| ^o^ |「ひとつ いい方法を 思いつきました」
∬ ´_ゝ`)「ほぉ…」
| ^o^ |「それで だめでしたら どうぞ あなたの 火炎呪で 滅して しまってください」
∬ ´_ゝ`)「…分かりました。阿闍梨様のお手並み、拝見させていただきましょう」
姉者が印を解き、今度は菩憂が女の前へ。
30
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:22:13 ID:cGI4QGZg0
| ^o^ |スッ
∬ ´_ゝ`)(あれは…月光菩薩の印…?)
| ^o^ |「おん せんだら はらばや そわか…
おん せんだら はらばや そやか…」
∬ ´_ゝ`)(…!)
菩憂の真言に合わせて段々と月の光が強くなってきたかと思うと、その光の一筋に乗り何かがこちらに降りてくる。
∬ ´_ゝ`)「あ…あれは、まさか本物の月光菩薩…!?」
驚いた。まさかこの生臭阿闍梨がこれほどの法力を持っていたとは
| ^o^ |「おん せんだら はらばや そわか…」
ついに月光菩薩は菩憂達の前に降り立った。その神々しさ。姉者の守り本尊、不動明王とは対象的な慈愛に満ちた優しい御姿であった。
| ^o^ |「月光菩薩よ、怨念と後悔にとらわれこの世にさまようこの化け物に贖罪の機会を与えたまえ…」
月光菩薩は深く頷くと、おしんの方へ手を伸ばす。
おしんは少し怯えた素振りを見せるが、素直に菩薩の手に掬われると光に乗って月へと上って行く。
31
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:22:45 ID:cGI4QGZg0
| ^o^ |「…なんとか うまく いきました」
∬ ´_ゝ`)「阿闍梨様…おしんは何処へ連れていかれたのですか?」
| ^o^ |「月の “死の国”です」
∬ ´_ゝ`)「死の国?」
| ^o^ |「西洋では むかしから しんだものは 月に いく という 思想があり 月は 死の象徴と されてきました」
| ^o^ |「おしんは ばけものなので じごくで さばきを 受けることが 出来ません
なので かわりに 月にて 罪を 償ってもらいます」
| ^o^ |「おしんに 反省の心が あるならば 罪は きれいに あらい ながされるでしょう
逆に 一片の後悔も なければ 彼女は 死の国で 飢えの苦しみを 抱えたまま 永遠に さまようことに なります…」
32
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:23:29 ID:cGI4QGZg0
∬ ´_ゝ`)「…まさか阿闍梨に月光菩薩を呼び出す力があるなんて…」
| ^o^ |「ふふふ わたしひとりの ちからでは ありません」
| ^o^ |「つきは いつでも 私たちを みまもって います
とくに こんやは 満月
月光菩薩なら 来てくれると おもいました」
∬ ´_ゝ`)「なるほど」
| ^o^ |「ちなみに 月光菩薩は 月光仮面の モデル です」
∬ ´_ゝ`)「はあ…そうですか」(しらねーよ)
月光仮面といえば、昭和三十年代の冒険活劇。その後の日本のヒーロー番組に大きな影響を与えている作品である。
制作に寺育ちのスタッフが多く係わっていたため、子供たちのヒーローたる主人公は菩薩様から名前をとろう、ということで月光仮面となったのだそうだ。
33
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:24:29 ID:cGI4QGZg0
∬ ´_ゝ`)「…」
| ^o^ |「どうしました? うかない かおですね」
∬ ´_ゝ`)「阿闍梨…おしんの子供はどうするのです?」
おしんの子供は、親より先に死んだという罪で未だに賽の河原をさ迷っているだろう。姉者はそれが哀れで仕様がなかった。
∬ ´_ゝ`)「あなた、子供の魂も何とかすると言っていましたよね。どうなさるのです?」
| ^o^ |「これは わたしの 力では どうしようも ありません。
なまぐさ ぼうず ですからね」
∬ ´_ゝ`)「う…」
そんなにショックだったか
34
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:25:14 ID:cGI4QGZg0
| ^o^ |「じょうだん じょうだん
しかし わたしだけでは むずかしいのは ほんとうです」
| ^o^ |「なので ほうらい殿の 手をかります」
∬ ´_ゝ`)「国師の?どうするのです?」
| ^o^ |「それは ほうらい殿のもとへ ついたら おしえて あげます」
| ^o^ |「ひとまず こんやは むらにもどり あらまきさんの いえに ご厄介に なりましょう」
∬ ´_ゝ`)「…はい」
十五夜とはいえ、菩薩を呼び降ろすことが出来る法力。多少は阿闍梨としての資質があるのかもしれない。
まだ全てを信頼出来る男では無いが、この男が救う手はあると言うのだ。子供の件は任せてみよう。
と、姉者は思い始めたのだった。
35
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:33:30 ID:cGI4QGZg0
道連れ(みちづれ)
一緒の道を行く者。同行者。
36
:
名無しさん
:2020/05/07(木) 10:33:57 ID:GbCI3en60
全票が半分になっても投票前に完結させようとする意思、気に入ったぜ!
頑張れ頑張れ
37
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:39:18 ID:cGI4QGZg0
以上で一応終わりです。が、肝心なイラストを貼り忘れるというミスをしてしまいました。
>>20
のレスを以下のように補完願います。
38
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 10:39:48 ID:cGI4QGZg0
| ^o^ |「!」
∬ ´_ゝ`)「鎮魂の真言は効かない、滅してもいけない。ならばここは…」ダッ
https://res.cloudinary.com/boonnovel2020/image/upload/v1588208781/20_s3iaye.png
| ^o^ |「わぁお 力持ち」
逃げるしかない。
菩憂を抱え姉者は急いで山を下る。女は…追いかけてこなそうだ。
39
:
◆axYmdgOpTo
:2020/05/07(木) 18:25:55 ID:8VXkPRlI0
>>36
気づくの遅くなってスマソ
応援ありがとう!
40
:
名無しさん
:2020/05/07(木) 21:14:25 ID:GFZijcUA0
乙です
41
:
名無しさん
:2020/05/10(日) 22:53:00 ID:mT5hGBtE0
乙
是非、続編を書いてほしい
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板