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('A`) いにしえに学ぶようです
1
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 01:40:37 ID:.aurFP7o0
川 ゚ -゚)「学べよ」
('A`)「あ?」
川 ゚ -゚)「生きている限り学べ。
学んできた人に学べ」
2
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 01:43:30 ID:.aurFP7o0
( ´∀`)「時が流れるのは早いものです……」
( ´∀`)「むかし、人形がつけられた水時計がありました。漏刻といいますね。その人形は水で動く歯車によって昇降します。
決まった時刻になると頂点まで昇って、そこに取り付けられた鐘を叩くという仕組みでした」
( ´∀`)「その人形は水に命を与えられています。水が涸れれば昇ることはない」
( ´∀`)「つぎは回り灯籠……影燈を思い浮かべてください。画像を回しながら灯に映し出させることで影絵を動かします」
( ´∀`)「その影絵も火に生かされています。火が消えれば止まったままだ」
( ´∀`)「ええ、どちらも、その動きを制御するものがあるのです」
('A`)「自分の生き方は自分で決めたいものだな」
( ´∀`)「ふふ……」
3
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 01:45:10 ID:.aurFP7o0
( ´∀`)「人間の名声、華やかさ、勢い、利益もまた然り。」
これらを得てしまえば自らを神とも王とも思って驕り高ぶる、失えばすっかりおとなしくなってしまう」
( ´∀`)「これらも火や水と同じです。しょせん外部のものなのですから。
人とてモノと同様に外部のものに制御されているのです」
('A`)「……何にも縛られたくはない」
( ´∀`)「それもそうでしょうか」
( ´∀`)「自分を制御するものが自分の中にある。そんな人こそが真理に……近い、というべきですかね」
('A`)「そうかよ」
『穀山筆麈』に拠った。
4
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 01:50:00 ID:.aurFP7o0
こんな感じでゆったりやっていきます。よろしくおねがいします
5
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 08:10:07 ID:5A8PVpOM0
おつ
6
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 08:32:36 ID:WpMOz6Pk0
モナーいいなぁ
期待おつ
7
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 20:08:09 ID:E/i.dk8c0
wktk
8
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 22:45:26 ID:kn4idObA0
面白そう
期待
9
:
名無しさん
:2018/05/05(土) 00:28:52 ID:If79/9jA0
( ^^ω)「こんな話があるホマ」
('A`)「はい」
( ^^ω)「それは漢の頃、ある郡の太守のはなし……」
―
――
―――
::(,,゚Д゚)::プルプル
ブワッ ミ,,゚Д゚彡 ゴル゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ーー!!!!!!
Σ(;^ω^)「うわぁぁぁあああああ!!!食べないでくださいおぉぉぉおお!!!!」
ミ,,゚Д゚彡 ガァァアアアアアアア!!!!!!
―――
( ^^ω)「突如としてこの太守、虎に変化して郡民を食べちゃったんだホマ」
('A`)「どこかで聞いたような話ですね。中国人は時としてトラと化す」
―――
:(;#: ω ):
ミ,,゚Д゚彡 ゴルァアアア………
(;・∀・)「た、太守さまー!!いったい何を!!!!」
Σミ,,;゚Д゚彡
―――
( ^^ω)「他の郡民に呼びかけられると逃げ出してしまい、二度と帰ってこなかったらしいホマよ」
10
:
名無しさん
:2018/05/05(土) 00:31:15 ID:If79/9jA0
( ^^ω)「で、この太守はあろうことか人間だった頃から無能だったんだホマ」
―――
( ・∀・)「しっかし旻(ブン)もかわいそうになあ」
(`・ω・´)「まったくだ。あのクソジジイ……太守のようにはなりたくないものだな」
( ´_ゝ`)「生きては悪政を敷き、死んでは民を食い殺すってな」
( ・∀・)「死んで……かは知らないけど、まあ人としては死んだよね」
―――
――
―
( ^^ω)「……人間が徳を積まずに長生きすると虎になっちゃうんだホマね。
あと、虎って本来人を食べたりはしないらしいホマ」
('A`)「そうなんすか?なんかその類の話は陳腐ですけど」
( ^^ω)「まあまあ、実は人を食べるのは、人が変化した虎だけなんだホマ。
人だったのに虎なんかに変化しちゃったのが耐えられなくて人を襲うらしいホマ」
('A`)「へえ……俺なら虎になったらちょっと嬉しいかもしれんけど」
( ^^ω)「えぇ……みんな大好き李徴くんから何を学んだんだホマ?
まあ、あの人の覚えた羞恥心はもっと複雑なもんだホマね」
「述異記」に拠った。
11
:
名無しさん
:2018/05/05(土) 00:45:29 ID:If79/9jA0
軽めの内容になりますが物語も扱います。
余談ですが中島敦の「山月記」のもととなった「人虎伝」にも原作があって、それが伝奇『李徴』らしいです
李徴くんに比べてこの太守ときたら……
次回はふわふわしたお話となる予定です。
12
:
名無しさん
:2018/05/05(土) 08:38:09 ID:r8iO5m460
モナーとかは瀬川はどういう存在なんだろう
13
:
名無しさん
:2018/05/06(日) 01:15:48 ID:5N/cnCsU0
(´・ω・`)「人間はね、生老病死をするものだよ」
('A`)「生まれる、老いる、病む、死する」
(´・ω・`)「うん、季節が巡るようにぼくらの前に現れるんだ。誰にも避けられない」
(´・ω・`)「生まれたが生まれていない、老いても老いていない、病んだが病んでいない、そして、死んだが死んでいない――。
そんな人が何千万人にひとりだけいる、と言われても信じられるものではないよ」
(´・ω・`)「この世に存在する以上、誰でもね。結局は追われるようにして自然の理の中に旅立つのさ」
(´・ω・`)「悲しいよね」
('A`)「ああ、生きている間に充実した日々を送るしかない」
(´・ω・`)「千回生まれ変わって万劫の時を生きる、といっても、確かなのはこの人生だけだからね。
そして一生が百年あっても、ただこの日だけが確かに存在しているんだ」
14
:
名無しさん
:2018/05/06(日) 01:17:08 ID:5N/cnCsU0
(´・ω・`)「今日を忠実に生きたなら、そのよろこびが擦り切れてしまうことは永遠にないだろう。
でもいい加減に生きてしまったら、百年生きたところで儚いものだよ」
('A`)「忠実に生きる……」
(´・ω・`)「そうだねえ……」
(´・ω・`) 白い雲、青い山々、流れる川に立つ石、花が咲き誇り鳥は囀る、谷がこだまを返し、きこりが歌っている――
(´・ω・`)「世界はもともとのどかなものだよ。閑けさがある。
だけど人の心というのは、どうにも騒がしいものだよね」
('A`)「そうか……」
(´・ω・`)「うん、なかなか難しいものだよね」
『祝子小言』に拠った。
15
:
名無しさん
:2018/05/06(日) 17:36:48 ID:yFupLAas0
乙
16
:
名無しさん
:2018/05/07(月) 00:19:27 ID:V9HQkhXQ0
ブーン系で学ぶシリーズいいぞ
17
:
名無しさん
:2018/05/09(水) 00:21:49 ID:p7taQzvw0
(,,゚Д゚)「聞けよ」
('A`)「ええ」
(,,゚Д゚)「何につけても利益を貪ろうとする奴はだな、黄金を貰っても」
ミ,,゚Д゚彡『玉を貰っていない!!ムキー!!!!』
(,,゚Д゚)「貴族の称号を与えられても」
ミ,,゚Д゚彡『治める領地を貰ってないんだけど!!!』
(,,゚Д゚)「……とまあこんな感じに、何でも貰っちゃえという乞食じみた考え方で甘ったれるんだよ。
たとえ豪家の人間でもな」
('A`)「豪家のひとたちなんてだいたいそんな感じじゃないすか?」
(,,゚Д゚)「まあそこはいいとしてだな」
(,,゚Д゚)「満足の加減を知っている者はだな、雑草のお吸い物でも肉とか米より旨いと思えるし、布製の着物でも毛皮より暖かいと思えるんだ。
そう思えるなら一般人でも充実してさ、貪欲で満足できない王侯より幸せじゃないか?」
('A`)「確かに俺らにも少ない小遣いで満足できた時代があったからな」
('A`)「幸せだったかもなあ――」
『菜根譚』に拠った。
18
:
名無しさん
:2018/05/09(水) 00:25:47 ID:p7taQzvw0
同一AAが登場することがありますがドクオ以外は基本的に別人と考えていただきたいです
中国の歴史は長いのできっと似たようなありがたいおじさんはたくさんいます。よろしくおねがいします メモ
19
:
名無しさん
:2018/05/09(水) 01:11:59 ID:08ncxdEo0
こういうの好き
おつおつ
20
:
名無しさん
:2018/05/09(水) 01:32:40 ID:SwBkcn3g0
ありがたいおじさんはねこです。よろしくおねがいします。
21
:
名無しさん
:2018/05/09(水) 20:17:31 ID:aozlFktI0
乙
22
:
名無しさん
:2018/05/09(水) 21:02:21 ID:Izpx74.o0
ためになるなあ
こういうの好き 乙
23
:
名無しさん
:2018/05/18(金) 07:32:21 ID:1rWY9bXQ0
雰囲気が素敵、好きです
24
:
名無しさん
:2018/05/19(土) 01:38:12 ID:aXi.iT.c0
( ´_ゝ`)「とあるえらーい道士さんがいてな」
('A`)「ほう」
( ´_ゝ`)「ある日外出した際、『ここにあったのか』などと呟きながら弟子にちょっとした大きさの石を拾わせた。
それを寺に持ち帰らせたところからお話が始まる」
―
――
―――
( <●><●>)「さあ、割ってみせなさい」
(-_-)「わかりました。では――」
ガシャァン
(-_-)「……これはいったい?」
( ´ー`)「サソリとヘビ……でしょうか、まるで生きているようです」
( ゚д゚ )「互いに睨み合いながら固まってしまったのか」
(-_-)「どうして石の中にこのようなものが?」
( <●><●>)「これは私が秘術で石に閉じ込めた、人と人との間の怨みの感情……の、化身です。
石になって幾万年、いまだかくのごとく憎み合って絡みついたままだ」
25
:
名無しさん
:2018/05/19(土) 01:40:05 ID:aXi.iT.c0
( <●><●>)「これだけはよく覚えておきなさい。
人への恨みや妬みが、いかに長い間残るものであるかということを――」
( <●><●>)「おまえたち、あの一番大きな鉄杖を持ってきなさい」
(-_-)( ´ー`)( ゚д゚ )「「「はい」」」
( <●><●>)「今ここで解放してやらねば、私がこんな気味の悪いものを連れてきた挙句そのままにしたのだと言われかねませんしね」
(#<●><●>)「はぁああああっ!!!」
ドガシャァァァン……
―――
――
―
( ´_ゝ`)「そうしてバトル中の化石は粉々になったんだとよ」
('A`)「確かにいつまでも怨みを覚えてるおばさんとかいますよね」
( ´_ゝ`)「まあ大概そいつも恨まれてるしな」
('A`)「絡み合っていつまでも消えないわけですね」
「続夷堅志」に拠った。
26
:
名無しさん
:2018/05/19(土) 01:55:46 ID:aXi.iT.c0
小学生の頃にぼくのことをガブスレイと呼んでからかってきた男の子への恨みは一方的で絡まってないけど残ってます
でも化石になったら面白そう
次回はあんまりありがたくない話になるかもしれませんがよろしくおねがいします ねこはいます
27
:
名無しさん
:2018/05/19(土) 07:38:22 ID:DoT9OFt.0
おつです
28
:
名無しさん
:2018/05/23(水) 11:41:23 ID:uMglmt0g0
おつです!
面白いです次もよろしくおねがいしますねこでした
29
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:24:01 ID:d2yM5szQ0
ねこですが社会という名の山に籠ってました。
ひさしぶりですがよろしくおねがいします。メモ
30
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:25:58 ID:d2yM5szQ0
( ^^ω)「絶対不変の理……それはなんだと思うホマ?」
('A`)「HENTAIですかね」
( ^^ω)「ご名答ホマね。いつの時代も変わらないもの……そんなものHENTAI文化以外にあるわけないホマ」
('A`)「つまり日本の話?」
( ^^ω)「中国にもいるに決まってるホマ!今回は変態の話するからよろしく」
31
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:27:04 ID:d2yM5szQ0
清の時代、( <●><●>)←張暁窗(ちょう-ぎょうそう)という人がおり、彼は杭州の仁和にある地方学校の生徒であった。
彼は北宋の詩を学び、また儒学にも精通しており、頼りがいのある人物であった。
(-_-)「暁窗くん、あの人に代わりに謝ってきてくれないかな……ぼくが行ったら死んじゃうよ」
( <●><●>)「わかってます」
親友と何かを約束したのならば、必ず実行する。
数十里の距離があっても、寒さ暑さの季節にも耐えながら……。
( ´_ゝ`)「ああ、あの道が近道になるよ」
( <●><●>)「わかりました親切にどうもありがとうございます」テクテク
( ´_ゝ`)「やっべあの道ヘビめっちゃ出るんだった。まあいいか、大丈夫だろ……」
32
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:29:14 ID:d2yM5szQ0
(メ<●><●>)「ひどい目に遭いました」
(,,゚Д゚)「なんだオメェ……」
(メ<●><●>)「あ、ヒッキーくんのかわりに謝りにきました。すみませんでした」
(,,゚Д゚)「お、おう……?」
……奔走し、苦労しながらに約束を果たしても、恩着せがましいところはひとつもない。
(-_-)「ありがとうね。大変だったでしょ」
( <●><●>)「大丈夫です。礼には及びません」
(,,゚Д゚)「へぇ〜あいつ本当に謝りに行ったんだ!ギコハハハwwwww」
(-_-)「本心ではぼくを恐れてるに違いないよ……www」
( <●><●>)「聞こえてますけど……まあ別にいいです」
……さらに、騙されて弄ばれただけだったと知っても、それを恨みに思うことはなかった。
たいへんよくできた大人だったのだ。
33
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:30:39 ID:d2yM5szQ0
ところが彼にはひときわ情熱を注ぐものがあった。女性の足である。
たとえば彼は纏足の女性の小さな足跡を見てこの上なく恍惚とするのであった。
さらに彼が妓女のもとで遊ぶ際には、一晩中飽きもせずただその足を愛でるのであった!
( <●><●>)「雪のように白く、絹のような肌触り、嫉妬するほど上質な香りがする……さしづめ蘭麝といったところか……そしてなんといってもこの小ささですよ!一生まともに歩けませんねえ」スリスリ
(*゚ー゚)「ねぇ……いつまでこうしているつもり?」
( <●><●>)「無論、死ぬまd……夜明けまでですね。名残惜しいですが」ペロペロォ
(*゚ー゚)「んっ……そういうことを聞いてるんじゃなくてぇ……」
( <●><●>)=3「ここがかの有名な官能の国・温柔郷……! いや、ここ"だけ"が温柔郷なのである!」ムッハー
34
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:32:22 ID:d2yM5szQ0
纏足はご存知の通り当時の中国においては普遍的な性癖であった。
しかし彼はむしろ普遍的に女性の足を愛でた!
労働者階級の汚らしい女であっても彼の性癖の例外ではないのである。
(#゚;;-゚)「来る日も来る日も仕事……靴を買うお金もなくって、水浴びなんかをする余裕もないの」
( <●><●>)「大変そうですね……しかしあなたは大変に魅力的です」
(#゚;;-゚)「えぇ?親は私の容姿が悪いのを理由に家を追い出して男たちのような肉体労働をさせたのよ。
姉は纏足までされて美しく育てられたというのに……私を買うなんて、あなたもとんだモノ好きよ」
(*<●><●>)「纏足なんて問題になりません。自然なままの大きな足もわたしは好きですよ。
さらにあなたの足は泥まみれで垢のにおいがします……これはどんなお香よりも優れてかぐわしい!」
(#゚;;-゚)「魔物だわ……」
35
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:33:30 ID:d2yM5szQ0
そんな彼はある日、破れた女物の草履を拾った。
大いに喜んで袖に入れ、肌身離さず持ち歩き、枕元に置いて眠る。
(*<●><●>)「ふふ……持ち主はきっと纏足でない労働者だ……擦り切れるくらいに使い倒し……ふふ……」
( ・∀・)「おい……あいつさすがにヤバいだろ……あれじゃ草履で生きてんのか草履に生かされてんのか分かんねえよ……」
(´・ω・`)「取り上げたほうがよさそうだね……半年もずっとあんな調子じゃあ終いに草履に憑き殺されるかもしれない」
( ・∀・)「寝てるときくらいはどっかに置いてあるだろ。お前の隣の部屋なんだからなんとか上手くやってくれ」
こうして同学生たちはこっそりと相談し、隙をついて草履を盗んでしまったのだった。
当然彼はひどく落胆し、涙を流しうめき声をあげるのみで、心身ともに衰弱してしまった。
36
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:34:37 ID:d2yM5szQ0
( <〇><〇>)「ああ……神はいないのか……涙は乾ききった……水は女体の足からのみ湧き出る……ああ……」
(;・∀・)「おい……あいつさすがにヤバいだろ……どうやらすでに草履に生かされてたみたいだな……」
(;´・ω・`)「返してあげたほうがよさそうだね……寝てる間に返しておくよ……」
( <〇><〇>)「……」
( <●><●>)「あ、アレがある!!」
(*<●><●>)「神は私を見捨てなかった!ああ神よ!足の神よ!!」
( <●><●>)「……」
( <●><●>)「きっと何者かがこの草履を狙っているに違いない……この素晴らしい逸品を……!」
37
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 18:35:54 ID:d2yM5szQ0
( ^^ω)「……そうして彼はその草履を燃やし、残った灰を酒に入れて飲んでしまったんだホマ」
('A`)「えぇ……」
( ^^ω)「あとなんか残ってる気がしたから燃やした周りの土も舐め回したホマ。あと掘り起こして食べたホマ」
('A`)「変態はいちいち徹底的ですね。で、この話から何を学べるんですか?」
( ^^ω)「えーそんなこと自分で考えるしかないホマよ!」
('A`)「……」
('A`)「変態はそっとしておこう!」
「妄妄録」に拠った。
38
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 19:31:17 ID:d2yM5szQ0
脚ではなく足に固執するあたりさすが中国レベルが高い
脚フェチが市民権を獲得しつつあるのに対して足は……わりと珍しい……
次回テーマは未定です。ねこでした
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